ラピッドストリーム
【らぴっどすとりーむ】


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46ロマサガ2:攻撃するだけでも十分強いが、真価は「先制かつ行動順固定」にある。具体例を挙げると、先に攻撃したキャラを霧隠れで隠す、逆に霧隠れをかけた後に状態異常技を使う(抵抗無視)、かめごうら割り後に攻撃、皇帝は精神耐性を装備→他のキャラが魅了されたら皇帝が治す、等。特に霧隠れと相性が最高で、必中以外の単体攻撃は全て無効化可能。雑魚戦は「やられる前にやれ」だが、ボス戦のラピッドは「先んじて敵を制す」な感じでむしろ防御的な動きになる。逆に被弾上等の殴り合いならアマゾンストライクの方が良い
45ロマサガ2:(解説文)素早さの値に関係なく必ずパーティーが先手を取れる陣形。ザコとの戦いでは圧倒的な強さを誇る。行動順は、1(中央)4(一番上)2(上から2番目)3(下から2番目)5(一番下)の順位に固定されているので、術で大ダメージを与えた後に、剣でとどめをさすといった攻撃の組み立ても自由にできる。しかし行動後には全員が敵の攻撃を全く回避できなくなる、という欠点があるのでボス戦で使う時は注意。(実際は、1番目→2番目→3番目→4番目→5番目の順番で行動する)
44ロマサガ2:英語版の名称は"Rapid Stream"。
43インサガ:本作ではクエスト周回のお供などによく使われる。原作と違って、陣形によるファストトリック効果はないものの、パーティ全員の行動速度のうち最も早い数値が基準になって行動速度が判定されるので非常に便利。ただしファストトリック使用者がいると、行動順指定も連続行動も全て崩れるので要注意。もっともそれにも例外があり、ファストトリック同士なら行動順指定が活かされる(一応ディレイアクションでも活かされる)。この特徴は【龍陣】【稲妻(陣形)】にも同じ事が言える。
42RS2:【サイドアタック】をされたときでも確実に先手を取れるのは大きなメリット。五人目が保険に【光の壁】を使えば防御面も安心。
41インサガ:攻撃力が下がる代わりに素早さが上がり、【行動順指定】となる。術で戦う場合は攻撃力が下がっても関係ないのでメリットだけを享受できる。左右の範囲攻撃に対して1名しか被弾しない点も優秀で、攻撃力が落ちるデメリットも神々の試練ではSP回復時にわざと攻撃力を下げて通常攻撃をするチャンスが増えるため、運用を間違えなければ非常に使える陣形。
40Mobage/dゲーム版エンサガ:陣形の一種。効果は「素早さアップ大(全員)」「素早さアップ特大(全員)」「素早さアップ極大(全員)」のいずれかで、キャラによって異なる。
37GREE版エンサガ:陣形の一種。ヒントは「飛行4名」。効果は「スキル発動率アップ小(全員)」。
36ロマサガ2:多くの人のメインとなる陣形。先制し敵の数を減らせばかなり楽。これのために北ロンギットを速攻で制圧するのは定石。
34どうせ先制攻撃+素早さ半分なのだから、重い装備で防御を固めるという手もある。
32SFC版ロマサガ2では不動剣でもファストトリックになる。しかしアプリ版ロマサガ2では不動剣のディレイアクションが優先され、先制できない。
31英語にすると【Rapid Stream】直訳すると高速な流れ、急流などの意味。
30技術点稼ぎで強力な攻撃でザコ敵を1ターンで倒す場合に非常に有効。逆に1ターンで倒せない場合は反撃に対する対策を考えなければならない。
29狙われやすさの割合…全員均等。
28説明文……防御よりもスピードを優先し、とにかく敵より先に 攻撃が出来ます
27>4 盾回避はスタンを解除しない限り確かに出来なくなるが、金剛盾やソードバリアなど魔法盾での回避はできる。
26殺られる前に殺る、場合によっては一方的に殺る陣形 ただの破壊者と化した七英雄に引導を渡すに相応しい
25↓つまり、他の陣形みたいに瀕死のキャラに回復術が間に合わないことがないから。
24「やられる前に回復できる」メリットも忘れてはいけない。
23ラストバトルで使うのは考えもの。行動後スタンのせいで「動くな」→「ソウルスティール」のコンボを非常に食らいやすい。 (八束)
22霧隠れを使い3人以上隠して隠れたキャラが元気の水をかければ結構有効かもしれない。 (渡辺大輝)
21盾を持っていても全く無意味・・・ではなく、元気の水でスタンを回復させれば盾防御可能。・・・やっぱり無意味かも。 (八束)
20これとレイスフォームとストーンシャワーの3つがあれば、ボクオーン戦で負けることが無くなる(LPやJP切れは例外)。 (wani!)
19補助術を駆使すれば、無敵の陣形へと変貌を遂げる。
18縦一列に並び中央から順に先制攻撃、全員に素早さ1/2修正及び行動後スタン。両端がやや狙われにくい。武装商船団所持の陣形。短期決戦にはもってこいの陣形 (TGK)
17ラピッドストリームではなくラビットストリームと間違えてた。
16スタンのデメリットは霧隠れや炎の壁、光の壁などで軽減できる
15強いんだけど多くのデメリット(縦一列・行動後スタン等)のせいで長期戦に向かない為、術主体(術強化も兼ねて)で戦った中盤以降は全く使いませんでした。
14自分は対ボクオーン戦と謀殺時以外は使ってない。防御しても防御効果が出ないという点が謀殺時は助かる。 (wani!)
13最終皇帝の代では龍陣に取って代わられる。というか自分は使った事が無い。最終皇帝には千手観音やらせてるんで・・・。
12対マリオネット (鷹目)
11対ザコ戦では重宝する陣形。これを手に入れてから難易度が下がったように思えた。
10やられる前にやる陣形…何しろ、皇帝やらギャロンやらに不意打ち食らった奴が考えた陣形だからなぁ…
9比較的序盤でこの陣形を手に入れた場合、スタンの効き易いボス相手ならスタン攻撃で動きを止めながら弱いうちでも無理矢理倒すなんて手もある。時間はかかるけど・・・
8「攻撃は最大の防御」を絵に描いたような陣形。やられる前にやってしまうのが基本スタイルとなるだろう。
7情けなくも、この陣形+クイックタイムでしか越したことが無い… (GAMER!!)
6全員で縦一列に並んでいるため、水鳥剣や地獄爪殺法などをまともに喰らうといきなり全滅することも珍しくない。強敵相手には見切りをお忘れなく。
5武装商船団が皇帝の時に修得できる。
4ただ 回避不能になるので それなりのリスクはある あと 素早さも半分として扱われる為 体術使いにはむかない
3たとえクイック無しでも反則的に強い陣形。
2+クイックタイムのコンボは、サガ用語で恐らく一番知名度が高いんじゃないかと思う。
1確実に敵より先に行動することができるロマサガ2の陣形。 (ツレちゃん)

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