ブルーとルージュが対決した場所
【ぶるーとるーじゅがたいけつしたばしょ】


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5>4 この戦闘でこの場所が使われているのはおそらくブルー編で登場した三女神の関連と思われる。(名前は全然違う) (たまむら)
4開発2部での「満月のエルルーン」「純白のフラドグド」「全知のヘルヴェル」との戦いでもこの場所が使われる。術空間はないものの、常時リヴァイヴァ状態は適用されている。不思議なデータディスク+TASの合わせ技によって、このリヴァイヴァを連携に組み込むことに成功し、8回行動×5人で40連携が限界と思われていた壁を突破し、41連携に至った記録が2017年にある。
3術空間は技に対してまったく意味が無いため、技で攻撃した方が効果的だったりもする。
2ここでのバトルは、行動すると「行動直前に防御行動が追加で発生する」ようになっている。そのため、先手を取れると相手からの攻撃ダメージが1/2になるためかなり有利。たまに両者が防御態勢に入ってから攻撃が始まる珍事もある。
1サガフロ1:所在地不明の地域。文字通り、ブルー編【ルージュとの対決】で使用された場所。仲間たちが見守る中、ブルーとルージュは邪魔者なしのタイマンで勝負する。指定された系統の術以外が弱まる【術空間】、戦闘不能になっても「LPが回復しない自動リヴァイヴァ」で蘇る仕掛けなど、術士の総合力を問う仕組みになっている。なお、地名や地域に関する具体的な設定に関しては「公式で存在しない」とのこと(裏解体真書P.222より)。

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