アークサンダー
【あーくさんだー】


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28ストーンシャワーよりも開発できるようになる時期が少しだけ早いが、完成時期も考慮するとほぼ同じになる。打撃に強くて雷に弱い敵もあまりいない。
27ロマサガ2:使用時のエフェクトは、対象の足元に大きな穴が開いて幾つもの黄緑色と水色にチカチカする稲妻が、「ぷうぉぉぉぉぉぉぉ…」という感じのSEと間に「ゴゴ… ゴゴ… ゴゴ…」とサブのSEを立てて昇っていき、やがて稲妻が止まり足元の穴が閉じる。 (ミスターディー)
26【アーク(Arc)】には「円弧」「ばら撒く」「糸屑」など様々な意味があるが、ここでは主に一般的な用語のアークである『電弧(両電極を発生させて電圧を加える際、イオン化した蒸気が発する青白い光輝)』を指しているのだろう。この中は高温で、現実ではアーク灯や電気炉などに活用される。 (ミスターディー)
25>23:その周辺ダメージは、データ上では槍技に分類されている。基本命中値100、命中補正値0、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。消費WP0、盾使用不可。攻撃回数・威力の依存熟練度Lv・効果値・攻撃依存能力値・命中依存能力値及び依存熟練度Lv等は「アークサンダー」のものに準拠させている模様。 (ミスターディー)
24ロマサガ2:研究位置は天術-下。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力−理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
23ロマサガ2:威力2雷属性の周辺ダメージは独自のものが使用されており、召雷も同じ物が使用されている。
22ロマサガ2:英語版の名称は"Arc Lightning"。
21ロマサガ2:地と天の術レベルを同時に上げたい時に使うかも。ギャラクシーや金剛盾を覚えれば、お払い箱の可能性大だが… (エディ)
20Mobage/dゲーム版エンサガ:土術の技、★8。地面から天に昇る稲妻を呼び起こし、敵全体にダメージを与える。
19GREE版エンサガ:土の技、★8。地割れの波動で敵一体を攻撃して、少しの間動けなくする。
18ロマサガ2:使用者(敵)…金龍、水龍、魔道士(冥術修得前)
17ロマサガ2:地術と天術の全体レベルがそれぞれLv15以上になると、術法研究所で発注できる。
15説明文……地面から天にのぼる稲妻で 敵一体とそのまわりにダメージを与える
14指定した相手に命中しなかった場合は、周囲の敵にダメージを与えることはできないので注意(これは『召雷』や『サイコバインド』でも同じ)。もっとも、ロマサガ2では術を盾やガーダーで回避するという概念が無いので、味方が使用する分には問題は無い。
13せめて何がしかの追加効果でもあればもうちょっと需要は多かっただろう。素早さ低下とか麻痺効果とか。 (wani!)
12魔法帝国プレイの際、雑魚戦用と割り切れば使えないことも無い。
11名前はかっこいいのだが…。 (リトルベア)
10術威力が高いキャラのJP節約によく使う コウメイの魔力だと雑魚相手にストーンシャワーが勿体無い
9基本攻撃力4+2。
8趣味で使う術といったところか…(類義語:熱風、召雷など) (ぽる)
7使えん・・・
6水、地、天でストーンシャワーが勿体無いとき使う術(類=ダイヤモンドダスト)
5開発が容易なことを考えれば、この威力も仕方ないかな?それにしても弱い…。
4コミックス版では大出世
3ロマサガ2の天と地の合成術で、消費JPは5。アニメーションは敵ゾーンに穴が空き、そこから黄緑色の稲妻が天に昇っていくような感じ。
2合成術のクセにやたら弱い・・・
1天地を繋ぐ様に炸裂する雷電で 敵一体とその周囲の敵に 雷属性のダメージを与える。 他の攻撃術に比べると弱い。

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