シャドウサーバント
【しゃどうさーばんと】


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67サガフロ1:前作までと違い、資質が必要になったので修得には一定の計画性が必要。本作は術達人の管理がしやすく、さらに分身の攻撃が盾防御されないなどの利便性はあるが、連携不能という最大の難点によって評価を大きく落としている。使い所はあるので戦術の組み方が大事。
66ロマサガ3:前作と違い、高額なものの金さえあれば玄城で買える為、習得の敷居が格段に下がりとても使いやすくなった。また、銀の手や勝利の詩とシナジーが抜群であり、その点でも強い。前作より大きく評価が上がったと言えるだろう。欠点はJPが上げにくくなった為、消費JPが重いこと、使うと防具の地相を消してしまうこと(特にラストバトルでアビス対策防具の地相を消すのはデメリット)。
65ロマサガ2:効果自体は凄いが、如何せん入手の遅い冥術を全体LV30まで上げるのが手間過ぎる。また強いのだがオーバーキル気味であり、これを使える頃にはラスボスを含めて火力がもう足りてる状況になりがち。もっと早く手に入ればと思う惜しい術。
64ロマサガ2:影分身が出ている際に攻撃を受け止めると、術者が後ろに軽く一瞬ブレる。また、術者の行動を真似する際には術者の後方画面外からずれるように影分身が姿を現し、術者と重なった後に術者が影分身と一時的に入れ替わって影分身がその行動を行い、行動後に影分身が再び術者から後方画面外にずれるように離れて姿を消す。 (ミスターディー)
63ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で冥術の詠唱のアクションを取って、小太鼓を叩く様な音と共に術者の周りに時間差で謎の白い紋が次々に表れ、合計8つ表れると最後に術者に“D”の字を鏡面にしたような白い紋が表れた後に同時にそれらが全て薄らと消え、直後に術者から後ろへずれるように術者の姿をした真っ黒な影分身が現れ離れるように画面外に消える。 (ミスターディー)
62>28:【ペイン】【ギャラクシィ】【体力吸収】といった全属性(斬・打・突・射・熱・冷・雷・状)の攻撃も無効化するが、何故か通常の物理攻撃とは異なり0ダメージ表記で効果消失する。また、通常の物理攻撃でも【ミサイルガード】等で0ダメージ化させた場合は無効化とはみなされず、やはり効果消失する。尚、身代わりで無効化できるのはダメージ部分のみで、「能力値変化」や「ステータス異常」の追加効果はしっかり受ける。 (ミスターディー)
61ロマサガ2:冥の術法第五段階。状属性。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。【ヴォーテクス】は無効。【霧隠れ】【フェザーシール】による「透明化」状態の時は身代わり効果は発動しない。 (ミスターディー)
60ロマサガ2:(解説文)影から戦士を産み出し、本体の行動を真似する。1度だけ代わりに攻撃を受けてくれる。
59ロマサガ3:(解説文)自分と同じ行動をする分身を呼び出す術。例えば術者がモンスターを攻撃すると、続けて分身が同じ攻撃を繰り返すことで、攻撃力が単純に2倍となる。なお、分身は1度だけ身代わりとなってくれる。
58サガフロ1:(解説文)使い手の行動をくり返す分身を出現させる(分身はWP&JPを消費しない)。さらに、使い手が攻撃されると、分身が攻撃を受け止めて消滅する。
57インサガEC:連続攻撃する効果は無いが、一度だけ攻撃を無効にする効果がある。
56ロマサガ2:英語版の名称は"Shadow Servant"。
55>22 術士系キャラが持て余しがちなWPを攻撃用リソースに割くことで、より多くのJPを補助に回す事が出来る意味でも有用。
54>23 長い目で見ればそうでもないです。この術は最大HPや能力値(STR〜VIT)が高くなるにつれて、使う必要性は大きく低下していきます(能力値による有効価値の低下の目安はおよそ75位)。何も考えずに使っても、JPの浪費だけでなくテンポも悪くなるので、特段要が無い時(こちらが強い程 多い)は封印しておこう。
53サガフロ1:北米版でも【ShadowServant】とそのまま。 (ミスターディー)
52サガスカ:使用者(敵)…ファイアブリンガー(第2形態)
51サガスカ:BP★★★。
50サガスカ:【ファイアブリンガー】第2形態が使用する。【シャドウサーバント(モンスター)】が一度に3体出現する。また、マスターコピーの効果で使用される場合もあり、シャドウサーバントが更に出現する。
49サガスカ:【シャドウサーバント(モンスター)】を呼び出す召喚技として登場。
48ロマサガ3:【銀の手】で二刀流をすると、威力強化が通常の2乗となる。つまりこの場合、通常なら2倍だが、銀の手での二刀流は2²=4倍になる。
47ロマサガ2:冥術の全体レベルがLv30以上の時に修得できる。
46サガフロ1:これや【硝子の盾(※非反撃時)】による技回避は他の各回避手段のどれにも属さず、固有のカテゴリーとして独立している。 (ミスターディー)
45サガフロ1:[対象]自分(近距離) [属性]状 [基本命中率]- [基本威力]- [成長度]- [ダメージ分類]-。盾使用不可。[シャドウサーバント回避]× [ディフレクト・十字留め・スウェイバック]× [カウンター]× [反応射撃]× [盾回避]×。この術の習得難易度は27(陰術では習得難易度が最高)。瞬間ステータスは存在しない。 (ミスターディー)
43サガフロ1説明文……自分の分身を作り出す
42ロマサガ3説明文……影より戦士を呼びだし ともに戦わせる
41ロマサガ2説明文……本人の影が、本人の行動を まねします。攻撃されると消えてしまいます
40ロマサガ2:金剛盾と組み合わせると特に強力。なぜなら、金剛盾でガードした場合は分身が消えないため、分身を長持ちさせる事ができる。すなわち術をかけなおす手間が減り、その分だけ倍のダメージで攻撃できる機会が増えるから。
39サガフロ:融合後のブルー(ルージュ)に使わせると、とても感慨深く感じるのは自分だけだろうか
38↓(補足)特定の耐性と被る見切りを同時に付けていた場合(※【足元】飛天の鎧+しっぽ見切り、【凝視】パープルアイ+凝視見切りetc)、耐性側が優先する為、やはりシャドウサーバント、硝子の盾の防御効果が消されないで済む。 (ミスターディー)
37サガフロ1:多くの攻撃を受け止めてくれるが、スマイル、ビット、鉄柱攻撃等 一部の攻撃は突き抜けてしまう(術の効果自体は持続する)。また、元々影が防いでくれる技で水・凝視・音波・足元攻撃特性のある攻撃は それらの耐性があると無効化する方が優先されて影を消されずに済むが、状態異常を引き起こす技は 例え耐性(アルカイザー変身、解放のルーン等での耐性付加含む)があっても影を消されてしまう。加えて、見切りだけをセットしていた場合も消されてしまう。 (ミスターディー)
36サガフロ1:受け止めてくれる技のカテゴリーにはこれと言った法則性は殆ど見られない。例えば全体攻撃技を例に取ると メイルシュトロームや聖歌を受け止めるかと思えばライトニングウェブや邪霊憑依等は受け止めない。更に、>24にある通り カーネイジを始め、七支刀やジャッジメントX、三人の寵姫等 一部のラスボス級の技すら防いでみせるが、レヴォリューション9、バスターランチャーの直撃等は防げなかったりと。因みに、単体技ではタイガーランページや塔、ゴッドハンド、ライフスティールなんかも防いで見せる。 (ミスターディー)
34ロマサガ3:かけたキャラの地相再生を一時的にかき消す効果もある(フェザーシールにも同様の効果がある)。更に、俗に『真・ウォーターポール(ダンシングリーフ)』と呼ばれる裏技防御法を発動させるプロセスにも使える。詳しくは【ウォーターポール】【ダンシングリーフ】の項を参照。 (ミスターディー)
33ロマサガ3:玄城にて9999オーラムで習得可能。殆ど回避手段のないマイティサイクロンすらも身代わりになって受けてくれる…が、スタン効果までは防いでくれない。また、クイックタイム等一部の術をこれで重ねがけしても無意味。地相を月に変える効果もある。 (ミスターディー)
32ロマサガ2では習得に必要な技術点がギャラクシィと並んで最多。冥術の取得はどうしても遅れるため、術を均等に育てていた場合は最後に習得する術になる。
31サガフロ1:修得には陰術の資質が必要。分身による攻撃は盾回避不能。連携と併用はできないため、一人連携であるDSCとも併用できない。
30>26 つまり、ロマサガ3でシャドウサーバントとアビス属性の両方を利用しようとすると、その都度セルフバーニングが必要になる=セルフバーニングをかけるために1ターン必要で、そのため朱鳥術以外の地の系統が使えなくなるわけですね。セルフバーニング中にシャドウサーバント解除のリスクがあるしかなり微妙ですね。
28ロマサガ2では物理攻撃しか身代わりしてくれない。火炎や電撃などは普通にダメージが通る。
27ロマサガ2:消費JP12。 ロマサガ3:消費JP10。 サガフロ1:消費JP9。 (wani!)
26>>12 シャドー→セルフバーニングの順で使用すると再びアビス属性に回帰しますよ。
24サガフロ1:ジェノサイドハート戦でカーネイジを防いでくれる。 (Y・I)
23(サガフロ)この術のために陽術ではなく陰術をとっても良いほど有用。
22ロマサガ2:さらにこれと金剛力を併用すれば、陣形次第ではどんなに腕力が弱いキャラでもあっさりカンストダメージを「武器で」叩き出せる。術士に武器は向かないという固定概念を根底から打ち破ってくれるお化け術である。この術はひょっとするとロマサガ2が一番使用価値が高いかもしれない。 (wani!)
21ロマサガ2:これで威力を倍加すれば、「クロスクレイモアで放つ無明剣」とか「竜鱗の剣で放つ不動剣」ならば、モール族や軍師がアマゾンストライクの後列で攻撃したとしてもラスボスに6000弱のダメージになる。 (wani!)
20ロマサガ2:ラスボス戦にてうっかり金剛盾を使い忘れたが、この術が盾になってくれたおかげでかなり楽に勝つことが出来た。まあ、運がよかったというのもあるとは思う。やはりダメージ2倍は強い。 (wani!)
19RS3、コレを使った後にシャッタースタッフで回復量2倍
18サクションや回復術を使わせると以外と有効 (エディ)
17サガフロンティア1では分身の攻撃が連携に組み込まれないのが非常に痛い。
16「影よ…影よ…行け!」…っつー番組がありましたね。
15↓デッドリードライブもかなり使えると思いますよ。
14RS2では事実上「冥術とサラマンダーの2択」ではなく「コレとサラマンダーの2択」といえるくらい強い…というより他の冥術が大して使えない。
13これを使った後に閃くと、本来できない技でも二回実行できる。
12ロマサガ3では、闇の翼によるダメージを防ぐ「デッドハート/骨十字」との相性が最悪。これを使ったキャラは対アビス防御が消され、闇の翼でダメージを受けてしまう…。他の太陽・月の術にも同じことが言えるかもしれないが、この術は特に強力なので特筆しておく。 (wani!)
11RS2:これとデッドリードライブのために、いつもサラマンダーを犠牲にしてます。・・・ごめん、サラマンダー。
10ロマサガ3ではこれのためだけに月術を使わせる価値があるといってもいいほどの術。ただし打撃攻撃メインのボスなどには相性が悪い。
9ロマサガ2ではサラマンダーを必ず助けるので、ロマサガ2では1度も使ったことがない (エディ)
8ロマサガ2にて、この術を目当てにサラマンダーを犠牲にする人、手を上げろ!! (wani!)
7ロマ2・3では使いやすいが フロ1ではいまいち。 ただ下にもあるとおり マスターリング戦の様にボス級で 複数の敵を相手にする場合は 結構有効(というか マスターリング戦以外のボス戦では使わなくても良い)。
6ロマサガ2では冥術に属するため使いにくい(というか覚えづらい)
5フロ1では連携の強力さに押されがちだが敵の頭数が多い時は相変わらず強い。とくにマスターリング戦ではストーリーの都合上多数のキャラに陰術を覚えさせることになるので、全員で使えば凄まじく凶悪なことになる。
4「敵の攻撃を一度だけ防ぐ」と言うより「一度攻撃を受けると身代わりとして消えてしまう」と言った方が正しい。ちなみに、フロ1では連携に参加できなくなると言う特性が加わり、イマイチ使いにくくなってしまった。
3SF1:DSCには効果が無い。
2RS3:銀の手と併用すると行く手を阻むものナッシング! (MISSA)
1ロマサガ2から登場した術。自分の分身を作り出して、攻撃や回復を2人がかりで行うようになる。敵からの攻撃に対して身代わりとなって消滅。

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