サガ3時空の覇者 Shadow or Light
【さが3じくうのはしゃ しゃどー おあ らいと】


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65>35 ゲームにおいてテキストを読まないプレイヤーが一定数いる以上、むしろ必須と言っていい機能。
64サガ2とGB版サガ3の両方の影響を受けたのか全体回復が激烈な効力。コンシューマ作品では河津氏が新作で回復に対してかなり否定的なことから、本作は回復手段の最盛期にして場合によっては最後の輝きかもしれない。
63ダンジョンによっては一部だけ明らかに格落ちの敵が出現する。【氷原街道】(Lv9)のチンワセン(Lv6)とかはまだいいが、同じ系統でランクの違う敵が同じダンジョンに出てくることもある。【フェンリルの迷宮】のウォーピッグ(Lv3)とバイキング(Lv6)、【ラグナ城】のガーゴイル(Lv2)とガーゴイルキング(Lv10)とか。
62あくまで「GB版サガ3の世界観」をベースにリメイクした作品。つまりGB版サガ3の世界観の元ネタになった「クトゥルフ神話の世界観」はかなり薄れたと言える。
61ボス戦はDS版サガ2のようなテンポになっており、過剰な長期戦にはなりにくく調整されている。ただし最終ボスとの戦いは、GB版と比べても比較にならないほどの長期戦になることも。
60>54 サガ2で慣れているならそんなに苦にはならない。むしろ一度強力な武器を購入すれば安泰なバランスの作品に慣れている人ほど面食らう。強力な武器は本当に必要な時だけに絞ること。
59>58 そんなに被ってましたっけ? 最も近いポケモンBWとも、4ヶ月ほど発売日がずれているようですが。
58作品の出来自体は決して悪いわけではないのだが、販売時期がよりによってあの文字通りのモンスターであるポケモンと被ってしまったことから値崩れを起こし、人々の記憶からも忘れ去られてしまった不遇の作品。真に恐ろしいのはボルボックでもラグナでもなく、ポケモンであった
57「土属性が存在しており」なおかつ「他の属性同様に扱いやすい立ち位置になっている」というのは割とサガシリーズでは珍しい。
56前作の連携技が本作では普通の技としてほぼ続投しているが、自由に選択できるため、本作では敵もこれらの技を使う。元々プレイヤーサイドの助けになるよう設計された技を敵に使われた場合の影響は決して小さくない。
55ミンサガ以来、シリーズを通して使われている「イワタ新隷書体」が一切使われていない。ソーシャルゲーム系でも使われている作品があることを考えると、コンシューマ作品でこれは結構な異端と言えるのではないだろうか。機械や未来文明などがテーマになっている部分があるため、隷書体は合わないと判断されたか。
54武器の使用コストがGB系統の作品では非常に高く設定されている。これは、1つ格上になると値段が数倍に上がるため。格下の武器を上手にやりくりして稼ぐ必要のあるバランスは、GBサガよりもロマサガに近い。
53与えるダメージは前作DS版サガ2と比べるとデフレの傾向にある。敵のHPは前作より多めなので、比較的長期戦になるものの、戦局を安定させる要素は前作よりかなり多い。
52パルサー、ボルフェス、クエーサーといった博士の方々の外見はほぼ変わっていない。
51前作と違って、技を選択できる。すなわち、技を選択する画面がある。したがって、限られたレイアウトの中で技名を表示する必要がある。結果、技名が全て8文字までに収まっている。前作に登場した9文字以上の技は全て名前が変えられている(単純に短縮されたもの含む)。
50前作ではモンスターレベル11の味方モンスターが能力継承をいっさいできなかったことから、本作ではここが改善され、能力継承できるように特殊能力欄や特性欄に空きが出来ている個体が多い。中には、手持ちを継承してくださいといわんばかりに特性欄がほぼがら空きのLv11もいる。
49>35 ジェネレーションギャップを感じさせてくれる。インターネットに幼少期から触れている世代にとっては、情報が「ある」ことが当たり前であり、そういう世代を意識したものなのかもしれない。
48全てのモンスターの系統が設定されている珍しい作品。いわゆる「系統不詳」というものがない。他の作品で、系統不詳の意味合いを込めて分類される「ボス系」についても、本作では確固たるシステム上の管理でそう呼ばれている。
47GBシリーズは全体の中では難易度がそう高いほうではないが、主要ボスをサイボーグやメカで倒すよう引継ぎなしHardをやるとなると、さすがに戦略を立てたほうがいい。モンスターやエスパーもそこそこ準備が必要ではあるが、まだこれらは準備に時間がかからないほう。
46ステータス異常が序盤から乱れ飛ぶあたりは割とGB版を踏襲していたりする。
45いわゆるユニクロ装備にあたる武器の使いこなしが重要になりやすい。
44GBシリーズの作品では初めて、敵が連携するようになった作品。
43防具の部位毎に装備箇所が分かれているサガ3のシステムでありながら、全身鎧を登場させている。鎧の欄に装備して、兜・小手・靴の能力値ボーナスを無効化するというシステムに。メカの場合は当然ながらどの防具欄につけてもよいし、他の部位の能力値ボーナスもそのまま活かされ、また、複数の防具欄に装備させてもいい。サイボーグの場合は能力値ボーナスが重要なのに3つ分がフイになるのは痛いので、メカ経由でアクセサリ欄に装備させて耐性優秀なアクセサリとして使うのが効果的だろう。
42>30 リチャージ代が高く感じる理由は、現行攻略地域で手に入る武器などを使いまくっている為である事が多い。ランクの低い武器やコストパフォーマンスのいい武器を中心に使うようにすれば黒字になるようにできている。
41山系のダンジョンが全体的にGB版と比べものにならないほどボリュームアップしている。GB版ではいずれも1フロアだったものが、今回は神々の山が4フロア・ハシド山が5フロア・ゴート山に至っては10フロアを経由しないと頂上までたどり着けない。それらの敵との戦闘回数を考えると、どれもかなり長い遠征になるだろう。
40サガらしく無い所がサガ3の魅力と思っていたのでサガらしいシナリオとシステムになってしまったのは実に残念
39GB版と同じように「武器が壊れない」うえで、サガ1·2のように「回数制限」がついた。その答えは「リチャージ」。基本は宿屋に併設されているリチャージ屋で修理するのだが、消耗具合に応じて価格設定されている。修理自体ならサガ1から、修理代システムはサガフロ2からあった、が…違うのは「回数無制限の武器が一つもない」こと。修理代は満額で買値の45%なので、店売品をやりくりしているうちはいいのだが、問題は聖剣やそれ以上の伝説レベルと言える武器を使ったとき。非売品のリチャージ代はあっという間に財布をカラにする。
38DS版サガ2でも見られたが、日本語読みは同じだが、綴りがさりげなく変わっている人物がいる。ディオールのDiorle→Dior、ボラージュのVorarge→Volaju. (急行デューン号)
37原作で中堅クラスだった武具が、本作では終盤で手に入るかなり上位の武具として登場するものがいくつもある。
36>35 サブイベントの数が多くて、しかもその多くが各地を広く回るものが少なくないので、メインの目的地を示すためと思われる。次にどこへ行けば良いか判らなくなるのは古典的なタイプのRPGにはありがちだが、自分から能動的に動かないと有利な展開になりにくいサガシリーズでは特によくあることだし。
35チュートリアルはシリーズでもっとも懇切丁寧。だが、イベントのたびに「××に何かあるようです」などど教えてくれるのはやり過ぎ。冒険中の自動ヒントはEasyだけの機能にするか、ON/OFF切り替えを可能にしてくれればよかった。 (急行デューン号)
34外見上DS版サガ2の使い回しが多いため、新味に欠けて見えるのが難点。その分中身はサガ3に合わせ、かなり練り直されているのだが。 (急行デューン号)
33装備欄は"武器欄+盾欄"×6、魔法辞典欄×6、鎧、小手、兜、靴、アクセサリー欄×2、特殊能力欄×6、特性欄×6。 ただしメカの場合は6つの防具欄を自由に使える。
32セーブファイルは3箇所。
31武器を使うなら、コストの安い弱い武器で切り抜ける必要も出てくる。そして、使用回数が宿泊で回復できる特殊能力が映える。一度モンスターに変身して、強力な特殊能力を引き継げば、1種類だけだが他の種族でも特殊能力を使えるので、コスト節約になる。この2点だけでも出費がかなり減るはず。
30EasyとNormalの主な違いは、武器の使用回数が減るか減らないか。サブイベントや入手できるアイテム等に違いはない。武器の使用回数が0になっても無くなったりはしないが、リチャージ屋がやたら高い。また2周目にデータを引き継ぐとそれ以降、Easyは選べなくなる。めんどいプレイをしたいならNormal、純粋にゲームを楽しみたいならEasyを選択すると良いだろう。Easyでアシュラゴーストや性悪妖精、パゴス相手に武器や魔法の熟練度をMAXまで上げ、ケロも節約すれば、2周目以降も快適にプレイできる。
29オリジナルの矛盾や、強引な点にツッコミを入れている。たとえば、歴史が変わったはずなのにクロノス達がデューン達の記憶を持ち続けていること、パルサー博士のロケットベルト作戦についてのやりとりなど。 (急行デューン号)
284人のやりとりを見ていると、FF3の漫才的なノリが終始あった印象。 FF3っぽい言われた部分はオリジナルにありましたが、こういう引継ぎはオッケーと思ってしまった
26そして満を持しての発売。 台詞等は、オリジナルからほぼ一新。システムは前作2のパワーアップといったところか。
25オリジナルでは台詞がなかったポルナレフとミルフィーにも台詞が追加されている。 それに伴いデューンとかの性格も若干変更されたが、なんかデューンの性格がオリジナルとぜんぜん違うような・・・ (オリジナルではふだんは温厚、敵に対しては容赦ない熱血漢。でもリメイク版では現状、なんかその辺のアニメとかで良く見る熱血漢になっていて、本来の温厚さが失われてる気がする。) (マリュウ)
23>22 : 2010/10/23にて元通り修正されたようです。 (wani!)
22公式サイトの更新状況がなぜか巻き戻された事がある。
21戦闘中に敵の増援がやってくる場面が確認されている。どんなシステムになるやら。
20DS版サガ2と同じく、カメラ方向はL・Rボタンで回転できるが、押しているボタンがコンパスに表示されるよう機能強化された。
19武器ごとに技が対応しており、覚えた技を自由に使えるようだ。おそらくロマサガやサガフロと同じような感じか。
18DS版サガ2と比べ、上下の画面が逆転している。
17現在の各キャラの属性も表示されるようだ。食い合わせに役立ちそう。
16画面写真ではメルローズのHPが2桁になっている。今回はNPCも成長するのだろうか? (wani!)
15「サガらしさ」の主軸は戦闘にありと見て、レベル制廃止と全体的な難易度上昇が図られる模様。 (急行デューン号)
142011年1月6日発売予定、予価5980円。 (急行デューン号)
131、2とリメイクされていたのだが、前作、前々作と大幅に仕様が異なっているため、リメイクはかなり驚いた。 (カニさん)
122010年9月16〜19日に開催される「東京ゲームショウ2010」にてプレイアブル出展される。 (wani!)
11シリーズで初めて、公式のついったー登場。フォロワーを5000人にすることが、ポイントとなるスタンプ配布条件の一つでもあります。 (急行デューン号)
10ゲーム誌で『よりサガらしく』とか書いてあったな・・・
9特設キャンペーンサイト【Club SaGa3】があり、ここを盛り上げて2010年9月20日までにポイントを多く獲得した上位5名の登録ネームが、エンディングのスタッフクレジットに登録される。 (wani!)
8DSワイヤレス通信にも対応している(一度に2人まで)。 (wani!)
7>6 : 確かに…。しかも3Dゆえリアル生首ですもんね…。 (wani!)
6↓ノーマジーン等に変身した時、面影残してると怖そうですねw
5公式サイトを見る限り、異種族への変身をした場合でも、極端な種族(メカやモンスター)にならない場合は、元のキャラクターの面影を残す姿になる。 (wani!)
4新たに付けられた副題の頭文字を繋げると「SoL」。ソール神のことか?
3ゲームシステムは一新されている。サガ2DS版をベースにしたらしく、画面レイアウトはほぼ同じ。連携も引き続き採用されているが、今回は開発中の画面写真に「味方連携」と表示されているので、久々に敵も連携を使うのだろうか。 (wani!)
2今回は河津秋敏氏が開発に関わる。また、サウンドは笹井隆司氏&伊藤賢治氏の協力。キャラクターデザインはDS版サガ2と同じ小林元氏。
11991年に発売されたGBのサガシリーズ3作目「時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]」の、ニンテンドーDSでのリメイク作品。今冬(2010年冬?)発売予定。

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