切り落とし
【きりおとし】


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45サガリベ:リメイク前同様に攻撃技として扱われる。【スタン】の後に本命の状態異常をお見舞いしたり、中ボス格にはこれで弱点を突きつつスタンを狙える輩も多いので、実用性の高さは健在。
44サガエメ:(モンスター技・味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]斬、打[威力]19(ランク1)、20(ランク2)、21(ランク3)、22(ランク4)、23(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]1 [効果]スタン(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+3、技術力+1、運動性+1、体力+1、集中力+1。
43サガエメ:(モンスター技・敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]斬、打[威力]19[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]スタン(50%)[備考]吸収可。主に屍鬼型の敵が使用し、今回はソードスレイブの外見に統一されたため、武器に合わせて打ち下ろしが切り落としになっている。
42サガリベ:[BP]10[対象]敵単体[威力]22[範囲]近[効果]スタン(50%) [修得条件]大剣Lv12以上で閃く、大剣Lv10以上で技道場で修得[閃き難度]大剣攻撃(20)、巻き打ち(16)、強撃(15)。見切り難度は、>28と同じで20。新たに強撃からの派生が追加されている。
41ロマサガ2:ジェラール世代だと、クレイモアが頭一つ抜けて強力な武器で切り落としの閃きもディープワンで十分閃けるので、クレイモア切り落としはこの時点だとかなり強い攻撃になる。
40ロマサガ2:剣技の使い勝手に隠れてイマイチな序盤の大剣だが、この技はなぎ払いに比べて威力が段違いなため使い道がある。派生元の巻き打ちは閃かないがこの技は閃くというキャラも多い。剣を使うキャラもたまには大剣を振らせて閃いておくと役に立つ。
39ロマサガ3:リマスターでは一部キャラの閃き適正がスマッシュと入れ替わっている。SFC版でこれを閃けるキャラが閃けず、適正のないはずのスマッシュを閃くという現象がある。他の技適正はSFC版と一緒なのでおそらくは製作者のミスだと思われる。
38ロマサガ2:使用時のエフェクトは、その場で反対向きになって大剣を斜めに振り翳しながら振り返って大剣を煌めかせ武器を振り下ろす。最初のアクションはディフレクトの流用っぽいが、煌めきの色合いが異なる(※ディフレクトは黄色だが、切り落としは白色)。無論、攻撃防御効果もない。 (ミスターディー)
37ロマサガ2:大剣の通常攻撃と巻き打ちから閃き派生する。閃き難易度は、【通常攻撃】⇒20、【巻き打ち】⇒16。また、ツバメ返しに閃き派生する(【ツバメ返し】⇒37)。 (ミスターディー)
36ロマサガ2:因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
35ロマサガ2:命中補正値16、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
34ロマサガ2:(解説文)相手の攻撃を受け流し、同時に攻撃を仕掛ける。相手の力を利用するため、敵はそのターン中身動きできない。
33ロマサガ3:(解説文)打ちかかってくる敵の攻撃を弾き飛ばし、無防備であるその敵に一撃を与えるカウンター技。1ターン中に物理攻撃を仕掛けてきた敵すべてに反撃することができる。
32>31:【Riposte】 ⇒「(フェンシングなどの)突き返し」「しっぺ返し」「応酬」など。 (ミスターディー)
31ロマサガ3:英語版の名称は"Riposte"。
30>29:【Vertical】は英語で「垂直の」「垂直線」「鉛直の」「縦の」の意味。そっちを直訳したら「垂直打ち」「鉛直撃」など。日本語版を英訳したら[leftover pieces]や[clipping]が対訳になる。 (ミスターディー)
29ロマサガ2:英語版の名称は"Vertical Strike"。
28ロマサガ2:見切り難度20
27ロマサガ3:命中率は35、回避不能。
26ロマサガ2:命中率は100。
25Mobage/dゲーム版エンサガ:大剣の奥義、★8。敵の攻撃を妨害するように切り落とし、ダメージを与えつつスタンさせる。
24GREE版エンサガ:大剣の奥義、★6。大剣で敵の攻撃を打ち返し、無防備である敵に一撃を与える。
23ロマサガ3:閃きタイプ0以外の全ての閃きタイプのキャラに閃き適正がある(※詳しい内訳は【閃きタイプ】を参照)。 ((※ここではデータ上存在するが、どのキャラにも該当しない閃きタイプは省く)ミスターディー)
22RS3:発動率が低い。素早さの低いウォードに使わせると尚更である。普通に使うより閃いたらすぐ封印して再びの閃きを狙った方がいいかもしれない。
20ロマサガ3説明文……敵の攻撃をはじき飛ばし 反撃するカウンター技
19>>14 使いづらい技ではあるが、そこまで使えない技でもないと思うけどね。
18ロマサガ2では斬属性、ロマサガ3では無属性。
17ロマサガ3では成功率自体低めで、なおかつ初期からの大剣使いとして仲間になるウォードの素早さがかなり低いため、さらに成功率が低く感じられる技。
16ロマサガ3:威力は器用さに依存する。成長度6。カウンター技故 防御力無視。 (ミスターディー)
15ロマサガ3:サガ初心者の頃、【氷湖の主】戦にて、1人残ったウォードがこの技を閃き、感動的勝利を収めたことがある。が、確かに閃いた後はほとんど出番がなかった。 (シーリング)
14RS3:極意取ったことがない。全技中1,2をあらそう使えない技。
13RS2:特に威力が凄いわけでもないが、強撃のおかげで存在が光り輝いて見える技。
12ロマ2と3では「切り落とし」の意味が異なる。技の形態の違いはそれ故のもの。
11RS3:消費WP4
10RS2:スタン効果が嬉しい。
9RS2:ディープワンあたりで閃かせれば大剣使いの将来は安定する。で、何でロマ3ではカウンター?
8ロマ3のカウンター技の中で一番成功しにくいような気がする。極意取ったらまず使わない。
7ロマ2では修得することでかなり精神的な安定が得られる技。もう使わねェぞ、強撃ッ!!(爆)
6ロマサガ2では基本攻撃力は「6」、追加効果スタン、前〜中盤の要 (TGK)
5RS2:女王アリキラーとして有名?
4RS2:消費WPが5とちょっと多い気もしなくも無いが スタン効果のある技としては ダメージはなかなか。
3ロマ2では序盤の大剣使いの主力技。
2ロマサガ3では単なるカウンター技となった。余談だが、NTT出版の攻略本には「威力は巻き打ちと同程度」などと記されていた。そんなことないって。 (まさたか)
1RS2から登場した大剣技

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