25 | ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、火術と冥術の合計値レベルが36〜)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
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24 | ロマサガ2:研究位置は冥術-右右。状属性。命中80、命中補正値12。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。命中率はこの術の基本命中値,使用者の火術と冥術の合計値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。味方側が魅了をさせる手段はこれか【ハートシーカー】位なので、「ウインクキラー」のレア度を考慮すれば、味方側に手広く魅了を発生させる貴重な手段だと言える。また、合成術(2系統に依存している)なので、計算上他より状態異常の発生率が高い。 (ミスターディー)
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23 | 効けば事実上その敵は無力化出来る上、ボスクラスの敵にも効果があるなど意外と馬鹿にできない効果。有用度は中々のもの。
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22 | ロマサガ2:使用時のエフェクトは、対象に黄色い三日月みたいな光が“ぎゅききききき”と電子的な音で並行向きに時計回りに回転し照らす感じのもの(リマスター版では金属製品を擦りバイブするような癇に障る音に)。演出の趣向も【月光】の演出を【ホラー】に取り入れて改訂したよう。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
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20 | >19:「混乱レベル3と魅了の違い」に加え、「ホラーが通常術でありゴーストライトが合成術である」こと、さらに「ホラーは巨人·竜·植物·悪魔·魚·虫·地·風の種族属性に効かないが、ゴーストライトはこれらの制約を受けない」という点がある。
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19 | いまいちホラーとの違いがよくわからない。混乱レベル3と魅了の違い?
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18 | ロマサガ2:(解説文)敵の目の前に幻の炎を作り出し、1体の敵を幻惑させる。受けたものは魅了されてしまう。
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17 | ロマサガ2:英語版の名称は"Ghost Light"。
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16 | Mobage/dゲーム版エンサガ:冥術の技、★9。幻惑の炎で焼き焦がし、ダメージを与えつつスタンさせる。
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15 | GREE版エンサガ:冥の技、★9。幻惑の炎を放ち、敵一体を混乱させ行動をマヒさせる。
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14 | ロマサガ2:使用者(敵)…ヴァンパイア(男)、クジンシー(第2形態)、ゴーメンガスト、ノスフェラン、バク、パトス、フィア、ラルヴァクィーン、レブナント、七英雄本体(クジンシー·ロックブーケ·ワグナス)、素魂、魔道士(冥術修得後)、酒天
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13 | ロマサガ2:火術と冥術の全体レベルがそれぞれLv25以上になると、冥術研究所で発注できる。
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11 | 説明文……幻の炎で敵一体を幻惑する
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10 | 攻撃力のバカ高い水棲系相手などに使うと戦況が簡単にひっくり返る。なんと黒竜にも有効。
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9 | なかなか楽しい術。ごり押しの戦い方に飽きた人向け。
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8 | 何故かストーンシャワー詠唱中にばっかりこれを喰らう。今の所致死率100%。(泣)
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7 | 消費JP4。 (wani!)
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6 | 全体攻撃の術詠唱中にこの術を食らい、自滅したプレイヤーは数知れぬ程居るはず…ええ、俺もその一人です。 (ぽる)
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5 | こっちが使っても強力な術。氷竜程度なら魅了できる。
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4 | 敵が使うと地味にやっかいな術ですな
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3 | 第2形態のクジンシー戦でこれを使われ、仲間魅了→最終皇帝に攻撃、皇帝気絶→ソウルスティールで皇帝死亡という極悪コンボを喰らった事がある自分。魅了状態の恐ろしさ、とくと拝見しました。 (wani!)
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2 | 七英雄戦ではせっかくのテンプテーション見切りを台無しにしてくれる。
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1 | ロマサガ2の火・冥の合成術。怪しい光で敵単体を魅了する。 (あきこ)
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