魔法使い系
【まほうつかいけい】


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17サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【マジシャン】タイプ」と表記。副題に「魔法のエキスパートたち」と書き添えられている。 (ミスターディー)
16WSC版サガ1:(解説文)やはり肉を落とさないモンスター。高い素早さと魔力を武器に、魔法書による攻撃をしかけてくる。だいじんは塔1階の中ボスだ。
15GB版サガ2:(解説文)『いろいろな魔法の書を装備』知能が非常に高く、攻撃方法が必ず魔法だ。そして、かなりすばやく先制攻撃をかける。異種混合で出現した時は真先に倒そう。体力等肉体的実力は低い。
14サガ2(GB版):背中に杖を背負った、ぽんぽん付きの一角帽を被った腹話術の小僧人形みたいな風貌をしている(特に口元はゲーム画面だとその傾向が顕著)。耳が尖って手の構造も悪魔っぽいので、亜人種の模様。カラーリング等は異なるが、イメージ的にはサガ2DSの【魔術士(モンスター)】に近いだろう。 (ミスターディー)
13GB版サガ1初期型:バグ変身が起こった場合、【悪魔系】を食肉したものと扱われる。
12サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は主に髪・襟元・靴、衣服、及びマントの裏地に変化が付けられる。 (ミスターディー)
11DS版サガ2:この系統がメインモンスターの場合、敵シンボルの形状は人シンボルになる。
10サガ2(DS版) : モンスターレベルは以下の通り。魔術見習い…3、魔術士…6、魔導師…9、上級魔術師…9、ガンダルフ…10。 (wani!)
9サガ2(GB版) : モンスターレベルは以下の通り。まじゅつみならい…3、まじゅつし…6、まどうし…9、ガンダルフ…10。 (wani!)
8サガ1 : モンスターレベルは以下の通り。だいじん…0、まじゅつみならい…0、まじゅつし…0、まどうし…0、だいまどうし…0、きぞく…0。 (wani!)
7DS版サガ2:魔術見習い、魔術士、魔導師、ガンダルフ、上級魔術師。
6サガ2(DS):種族属性としては「人間系」に分類(※当辞典では【人間(タイプ)】の項を参照)。GB版では殺人ビームが有効で、村正が特効。DS版ではGB版のものに加えて、【エイミング】でも特効するようになった。 (ミスターディー)
4GBで用意されたイメージ画は金髪の男。これに怪しげな雰囲気を付け加えたのがアポロン。 (急行デューン号)
3↓:WSC版サガ1の敵のグラフィックは、ほとんどがGB版をそのままカラー化したデザインです。GB版でアポロンを連想した友人がいます(笑) (wani!)
2WSC版のサガ1のこの系統はなんかアポロンを連想させられてしまう。GBでもそうなのだろうか?
1サガ1・2の系統の1つ。原則、種族属性と種族のどちらも【人間】である(両作品とも、意外にもエスパーは1人もいない)。敵としてのみ登場し、高い素早さと魔力を活かし、魔法書を使った攻撃が多い。サガ1:大臣・魔術見習い・魔術士・魔道士・大魔道士・貴族の6種類。サガ2:魔術見習い・魔術士・魔道士・ガンダルフの4種類。基本的に人間のため肉は落とさず、サガ2では装備品を落とすことがある。ただ例外としてサガ1の【貴族】だけはモンスター(それもアンデッド系)だったりする。それでも肉は落としてくれないが…。 (wani!)

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