魔道士(ロマサガ2)
【まどうし】


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67サガ2のアポロン・ロマサガ1の赤魔法使いに引き続いての「主人公へ協力するフリをして真の目的を達成しようと企むも、第一印象からして怪しすぎるので騙しになってないキャラ」である。さすがに3回同じようなネタをやった影響なのか、以後、そうしたキャラの登場はしばらく鳴りを潜めることになる。
66>65 「笑止! トップは常に裁かれることはないくせに」と言う台詞は偏見だけじゃなく、もしかしたら過去に権力者から理不尽な所業と揉み消しを受けた経験があるのかもしれない。そうだとしたら、他人に従うなど耐え難いだろう。
65人間系の敵のように七英雄に従えば冥術位教えてもらえそうだが、人に従うようなタイプではなさそうか。
64一読しただけで合成術を覚えているぐらいなので、研究は終わったのだろう。
63魔術書を譲ってあげると喜んで帰るが、その後館に行っても誰もいない。研究もせずにどこへ行ってしまったのだろうか?
62ロマサガ2:マッドバイターで狂戦士化する確率は約24%。やれなくはない数値。
61格闘家をパーティーに加える→火山噴火を阻止→サラマンダーに話しかける→魔道士と戦う→魔道士にマシンガンジャブを喰らわせる この順に行なうとなかなか楽しい
60リマスターでは冥術獲得バージョンが格段に危険に。サンドストームのスペックが上がったため、ストーンシャワーよりダメージが大きい。初手確定ではないので付け入る隙を逃さずに。
59↓ プレイヤーの任意なので、もし、倒す場合でも、現状の戦力で歯が立たないと思ったら、戦力の強化を図ってから(それこそ年代経過しても大丈夫)、決着をつけるという選択も視野に入る。それにこの魔道士、放置するとまたアイスシードを使って、一連の騒ぎを起こし兼ねないので、「イベントの攻略」の観点だけでなく、災いの芽を摘む意味でも、始末しておいた方が精神衛生上良いだろう。 (エディ)
58火山噴火を止めた場合 倒しても何も起こらない 無視しても大丈夫 しかし、「イベントの攻略」という観点からすると、この魔道士との戦いこそが、コムルーンイベントの結末の1つと言える
57ロマサガ2:(解説文)古代の術を手に入れようと、日夜研究している魔道士。攻撃は術法のみで『ストーンシャワー』や『熱風』など、敵全体をターゲットとしたものが多い。回復術が使えるキャラクターを仲間にしておき、強力な術法や必殺技を連続で使うと良い。
56ロマサガ2:コムルーン島を制圧せず浮上島が表れた事を知らせに起こした後 浮上島まで古代魔術書を取りに行こうとすると、宝箱の前に居たゾンビ系モンスターは既に居らず魔道士が先に着いているが、この場合問答無用でそのまま古代魔術書を持ち去って消えてしまう(他の宝は入手出来る)。また、魔道士と戦闘になった場合 退却する事も一応可能だが その場合でも古代魔術書は入手出来なくなってしまう。念の為 魔道士の砦に戻っても蛻の殻なのでくれぐれも注意。 (ミスターディー)
55>6・36:他にも宵闇のローブも落とす場合も。尤も、諸都合で向こうを狙うプレイヤーが多いだろうが…。 (ミスターディー)
54【ドクター】の色違い・【ノービス】【シニアー】【マスター(モンスター)】のマイナーチェンジ版で、実質的にはそれらの最上位種かも。丸帽子と仮面を被り法衣を着た魔術師で、スクワットみたいな姿勢になって右手に2本の杖・ロッド(片方はロール状、もう片方は宝石付き)を同時に斜め下向きに持ち、左手を前に伸ばし人差し指を指して腕から魔力を纏ってる。メインカラーは、仮面や肌が骨白色、法衣や帽子は紫色で襟や袖・襟元などが白色、杖・メイスや帯・靴が薄黄色、ロッドの宝石や左手の魔力が橙色。 (ミスターディー)
53術士で考古学者で術の行者と聞くと、ルドラの秘宝のサーレントを思い起こす。 それならば名前のわりにフィジカル面が強いのも納得ではある。 彼の場合はマッドサイエンティストなもので「術の行者」色は薄いかもしれないが。 (流楠)
52>43 彼は魔法の達人というよりも研究家やコレクターに近い存在だったのかも知れません。作中で多大な迷惑をかけたにも関わらず、冥術の使い道が明言されていませんし… (エディ)
51ロマサガ2:狂戦士にすれば序盤にも勝てるが、序盤は火力不足で長期戦になりがちなので、アイテム狙いが面倒。電源地裂撃で寸止めにし、狂戦士にしてから狙うというのも有効。
50>18 19 魔力よりも腕力と体力の方が高いとは。本当に彼は魔道士なのだろうか?素早さもそこそこあるので、術よりも体術の方が向いているのでは… (エディ)
49ロマサガ2(冥術修得後):使用技·術…イルストーム、ゴーストライト、サンドストーム、ペイン、ヘルファイア、ポイゾナスブロウ、ホラー
48ロマサガ2(冥術修得前):使用技·術…アークサンダー、ストーンシャワー、プリズムライト、フレイムウィップ、熱風
47ロマサガ2:装備品の重量の合計は0。《内訳》詩人のギター:0 / 詩人のギター:0。
46WP112、JP181、理力16、冥/人間属性。
43冥術を求めている割には、本人のステータスはまるで冥術に向いていない。というより、術自体に向いていない。もちろん術レベルを上げてカバーしているようではあるけれど。
42>41:1ターンで倒せるくらい十分成長しているなら問題はないが、皇帝のHPが低い状態のときに魔道士の砦でいきなり戦うなら相手の行動を如何に封じるかがポイントになる。火山イベント後の場合も、早ければジェラールの次の代で戦う可能性がある。
41HPが少ないのでラピッドで強力な技やりまくればワンターンキル。雑魚。
40状防が64もあるのでスタンもマッドバイターも結構効きにくかったりする。マッドバイターなら一度効いてしまえば勝利確定なので問題ない。スタン戦法の場合はスタン役3人は欲しい。このさい技術点の無駄は気にせず全員切り落としでもいいかも。
39即死、麻痺、空圧波は効かないがスタンは効く。ロブオーメンを取り損ねたらスタンさせて倒そう
38なぜか冥の地相で再生したり、砦に大量の魔物を連れ込んでいる。
37最終皇帝の時。遺跡で彼に遭遇して裁判をするだのという話になって戦闘に。勝ったけど、皇帝がその後すぐ退位した。すると仲間が何故か命を犠牲にして死んだ。即位したはずなのにいつもどおりアバロン城の中へ・・・意味が解からなくて不気味だった。 (白儚)
36皇帝のHPが255以下のときにゼミオで魔道士が石版を調べていたという情報を入手し、魔道士を問い詰めると戦闘になる。この状態だと非常に手ごわいが、ロブオーメンの固有技マッドバイターで狂戦士にして天の術で再生を止めれば簡単に勝てる。勝てば大量の技術点と、運がよければキャッツアイも手に入る。皇帝のHPが256以上になるまで何度でも戦える。
35何で相反する術が使えるのだろうか。
34>33 オリジナルの術でコールドスリープを使えるのかもしれない。だとすると寝すぎなのも納得。
33寝ている間は歳を取らないのだろうか?
32実は肉体的超人でもある。何年も寝てるのにリハビリ無し!HP9553がそれを物語っているわけだ。
31どうも彼は人魚薬のことを知らないようだ。
30なぜ、火山は噴火するの (みみ)
29冥術習得バージョンだと1ターン目にまず確実にイルストームを使われる。そのため、ムー・フェンスの陣形で全員が傷薬か元気の水を使えば体勢を簡単に立て直せる。この辺は守護者と同じ攻略法で良し。怖いのはとにかくサンドストーム。念のため水術を使った回復役を最低2人用意したい。そのうち1人は攻撃も回復もこなす可能性が高い皇帝が良いだろう。それというのも、ゴーストライトやホラーで魅了・混乱を狙ってくることもあるからだ。負けたら魔術書を取られるので事前セーブしよう。
28「私はコムルーン火山を研究して、この島の人々が火山の被害に遭わないようにしたいのです。」
27毎ターン回復しやがるのが鬱陶しかった。スタンしにくいし…
26「魔道士」の肩書きのクセに魔力は大して高くない。マジシャンを見習え。
25よく考えてみれば、彼は宝箱に入ってる魔術書を立ち読みしただけで冥術はおろか、合成術まで覚えている(しかも、冥火と冥水というありえない組み合わせで)。実はその道の天才なのかもしれない。
24火山噴火を阻止してから彼に会いに行くと、「火山の爆発で沈んだ島を浮上させようとしたのに。その島には魔術書が眠っておるのだ! これで魔術書は永久に手に入らん。」と言われるが、またアイスシードを作って火山を固め直せばいいと思うのは気のせいだろうか? (wani!)
23冥術を覚えると途端に弱くなったり、技術点が下がるあたり冥術のヘボさを示している
22脳天割りを使うとたまに眠ります。 (ラーマ)
21起床した時の第一声が「火山は大噴火を起こしたか?」である。この後は…噴火阻止成功の場合、逆ギレしたあげく戦闘突入。噴火した場合、浮上島に向かったので絶対に後を追うこと。 (wani!)
20何故か熱風とストーンシャワーの両方が使える。他にも謎だらけの人物。
19(冥術修得)HP9553、腕18:器18:魔13:早19:体20、術威13:技Lv16:術Lv22、斬防12:殴防12:突防12:射防12:熱防18:冷防18:雷防18:状防64、即死,麻痺,割合耐性、3000技術点。ペイン・ホラー・ヘルファイア・ポイゾナスブロウ・イルストーム・ゴーストライト・サンドストームを使用。こちらの方が楽だろう。 (wani!)
18(冥術未修得)HP9553、腕18:器18:魔13:早19:体20、術威13:技Lv16:術Lv22、斬防12:殴防12:突防12:射防12:熱防18:冷防18:雷防18:状防64、即死,麻痺,割合耐性、6000技術点。ストーンシャワーと熱風を中心に使ってくる、陣形をムーフェンスにして挑むと(火山関係のイベントを一段落出来る戦力なら)楽に倒せる (TGK)
17序盤に彼のもとを訪れた場合、ゼミオの石版について問い詰めると戦闘に突入することがある。
16火山をアイスシードで固めてツキジマの町長に報告すると「では研究を続けたいと思います」と言うが、実際は自宅(館)で爆睡している。後に地震が多発する頃に彼の館にはモンスターが多数出現。この頃から館内部の宝箱が取れる。火山が噴火するか否かはともかく、火山関係のイベントが一段落してから彼に会いに行くと、あまりにもタイミングよく起床。
15年代ジャンプでも生きているのは、古代人の生き残りであるのだと思う。
14冥術入手の計画、無駄に手間隙かけている感が否めない。人間系最低ランクのアデプトでさえペインを覚えているというのに……。
13さすがに天の術は使えない!? (wani!)
12「ただいま眠っております」のメッセージがなんか不気味だった
11相反する魔法が仕える。不思議な人。
10>7,9 万が一、浮上島に皇帝より魔道士が先に到着していた場合は、既に魔術書を読んだらしく冥術を使ってくる。 (wani!)
9>7 冥術手に入れようとしている奴が冥術使ってきたら変でしょう
8一番いい解決方法。アバロンで研究する。
7恐ろしいことをしてるが、冥の術が使えないあたり人間系の敵よりは邪悪でない模様。研究に没頭しすぎて間違った方向に進んだということか。
6キャッツアイを落とすまでねばる。 (炎の熾天使)
5何気に強く、1ターン目にストーンシャワーを使ってくる
4計画着手が遅すぎ。寝すぎ。おかげで伝承法を重ねて進化した皇帝に処刑される。
3噴火を止められると逆切れする。本当に自分のことしか頭にない様子。 (FIA)
2コルムーン火山を爆破させ、冥の術の眠る島を浮上させようとする。しかし年代ジャンプしても生きてる・・・あんた何歳や!?
1コムルーン島に居を構える怪しげな男。彼の真の目的はプレイヤーの行動次第で果たされるか否かが決まる。 (刀好き)

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