20 | サガフロ2:SaGa Frontier2wikiによるとスキルレベルが威力に関与しない。プレイヤー側が使える未解明アニマの装備固有術は一応7つ目の術LVに依存しているが、(鍛えることができないから意味ないのは置いといて)レベルが上がってもダメージは増えない。せいぜいスキルレベルによる速度補正があるかないかぐらい。
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19 | 初登場はロマサガ2。ちなみにGB版サガ3の特殊能力は「使い手の最大HPに依存したダメージ」という、似て非なるもの。
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18 | サガフロ2:残りHP/最大HPの割合が同じなら、HPの絶対値自体は何の判定にもつながらないものとみられる。
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17 | サガフロ2:残りHPが満タンなら2倍、残りHPがギリギリ最低なら1倍に近くなる。しかし「https://youtu.be/a3LPt5YFwbU」によると、何らかの理由で残りHPが最大HPを超えた場合はそれ以上にあがるため、理論上の最大ダメージにはこのダメージ計算を用いる「プレス」が最適解になる。
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16 | ロマサガ3:ダメージは体力に依存していて、使用者のHPが減る程威力が下がる性質がある(【意志力技】とは真逆の性質)。技自体の数値では「基礎威力」「体力倍率」「成長度」がダメージに係わる。敵の技にしては珍しくWP及びJPを消費する物が多いので、長期戦になると打ち止めになるモノが多い。また、該当技の全ては必中する特長もある。 (ミスターディー)
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15 | サガミン:基本ダメージ量に「基本BPコスト×攻撃側の残りHP×攻撃側の残りLP×10÷攻撃側の最大HP」を修正値として加える。攻撃側の残りHPの他に、残りLPもダメージ量に影響する。>14:トリニティブレス(敵のアディリス・キルリス版)も没データ扱いだが該当する。因みに、味方版のそれにはブレス特性はない。 (ミスターディー)
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14 | ミンサガ:該当技⇒アイスボール、アクアボール、アシッドスプレー、ガス、ゴロゴロスプレー、サバ折り、サンダーボール、スピットファイア、スプリンクラー、バッドトリップ、バブルブレス、ファイアボール、ブレス、ポイズンガス、リキッドキャノン(敵専用)、ロックキャノン、火炎、火炎のブレス、高温ガス、高水圧砲、産卵、死人ゴケ、吹雪のブレス、水鉄砲、石化ガス、超高水圧砲、超低温ガス、鉄砲水、電撃、電撃のブレス、熱い抱擁、粘液、腐食ガス、放電、溶解液、冷気。
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13 | ロマサガ3:該当技⇒アシッドスプレー、カオスディザスター、クリスタライザー、トリニティブラスター(高温ガス部分)、ふみつけ、ポイゾンスピット、火炎、強酸、高温ガス、三連撃(火炎·電撃·冷気部分)、電撃、猛毒ガス、冷気。
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12 | ロマサガ2:該当技⇒ふみつけ、火炎、電撃、冷気。
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11 | サガフロ2:使い手の残りHP以外に、実は最大HPもダメージに関与する。ただし、残りHPは高ければ高いほどダメージが上がるのに対し、最大HPは高ければ高いほどダメージは下がる。
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10 | サガフロ2:該当技・術⇒プレス、はないき、スチームサイクロン、火炎ブレス、冷気ブレス、酸のスプレー、ロトンブレス。術の中には術阻害効果に影響されるものとされないものがある。
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9 | サガフロ1:当然ながら遠隔攻撃のものばかりなので、バリア等による反撃を受けない。また、使用者の残りHPも威力依存する。 (ミスターディー)
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8 | サガフロ1:これに分類されるモンスター能力はどうも消費WPの割に威力がイマイチ。 (wani!)
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7 | サガフロでのモンスター能力の中の分類であり、息や体液を使った攻撃がこれに属している。該当技⇒高温ガス、火炎、放射火炎、冷気、電撃、放射電撃、スミ、水撃、悪臭、毒ガス、石化ガス、催眠ガス、トリップガス、ビートルジュース、強酸、死人ゴケ、毒液、スフィンクスリドル
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6 | >2,5 分身技が事前に行動したキャラのパラメータを参照し、ブレスの依存パラメータである体力がドラゴンは高いため。
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5 | ロマサガ3:この系統の攻撃の直後の【分身技】は威力がとても上がる。その中でも特に>2の仰る「味方側のグゥエイン」のブレスの直後は、本当に極端に威力が上がる。 (wani!)
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3 | ロマサガ2では、ダメージの振れ幅はないらしい。同じ防御力のキャラが二人いて同時にブレスをくらうと同じダメージを受ける。毒霧もこれに分類される。
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2 | ロマサガ3:グゥエインのブレス攻撃と分身系の技を組み合わせるとダメージが増える
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1 | 攻撃側の残りHPに応じて威力が上下するタイプの攻撃。『火炎』、『冷気』、『電撃』などの息攻撃がこれに該当する。
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