28 | ↓(続き)但し、光術は封印されている上に、新しい光の術具は存在しない(※依然術法武器である「光の術法」のみ)。更に、カルペ・ディエムは入手が大変な上にそれ自体引き継ぎ不可能なので注意。 (ミスターディー)
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27 | サガミン(リマスター版):シェリルに光術を修得させる事も可能だが、当然闇術が封印される上に彼女だけはその周回で闇術を思い出すことは出来なくなる。然し、闇の術具である【カルペ・ディエム】を活用する事で闇術を併用可能となる。また、次周へ引き継ぎをするとシェリルは再度素で闇術を使えるようになっている上に修得した光術自体もそのまま。 (ミスターディー)
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26 | ミンサガ:(解説文)HPを回復しつつ特定の状態異常も解除できる『ムーンライトヒール』が便利。制約がきついものの、強力な攻撃用の術もある。
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25 | ロマサガ1では中々に入手困難だがその分強力な術系統となっている。 (流楠)
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24 | ロマサガ1:(解説文)物体が放つ光、また、自らの肉体が放出している光まで、光り輝くものの力を使う術法。取り扱っている店が少なく、手に入れるのは難しい。そのため、かなり貴重な術法とされている。
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23 | ソシャゲなどの派生作品を含めれば、「光術」はインサガ(旧作)とロマサガRSに見られる。ちなみにエンサガは「天」であり、インサガECは術系統が分けられていない(キャラ属性に「光」はあるのでロマサガ1とミンサガの影響は受けている)。
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22 | この術系統はロマサガ1とミンサガ独自になっており他のシリーズでは「天」「陽(太陽)」「陰(月)」などに細分化されている。
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21 | サガミン:スキルの修練可能な場所…タラール族の村・クリスタルシティ・北エスタミル・メルビル・ローバーン・ブルエーレ・ミルザブール・オイゲンシュタット・バイゼルハイム・タルミッタ・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
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20 | サガミン:対応クラス…帝国正騎士・帝国学術士・ウィザード・細工師・聖戦士・僧侶・詩人。 (ミスターディー)
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19 | ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、魔力回復、状態異常、能力値変化、地相変化、装備品追加。
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18 | サガミン:「ジェミニスター」の技の行動履歴は光術のものとなる(BP・LPコスト及び連携可能な固有技が連携する技を受け入れる確率は、長剣スキルLvが関係する)。 (ミスターディー)
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17 | サガミン:[行動成長率・「光術」歴]⇒腕力…0,体力…1,器用さ…2,素早さ…2,知力…4,精神…5,愛…7,魅力…6,HP…2,BP…1。[この行動履歴による行動成長率の傾向]全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている(※腕力・体力は軒並み全て最低ランク)。この術系統の場合、水術と並んで愛の伸びが最も高く 魅力の伸びも幻術に次いで高いが、HP・BPの伸びも最低ランクになっている。 (ミスターディー)
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16 | ロマサガ1:アルベルトが主人公でない場合、光術を習得していないが光の法力だけ持っている状態になっている(初期値5)。パーティ外成長もするので、改めてアルベルトに光術を習得させると他のキャラよりも法力が高い状態からスタートする。
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15 | サガミン:味方側は 通常は「光の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。 (ミスターディー)
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14 | サガミン:神殿で習得させればその分エロールの恩寵値を上げられるので、3地点制覇や対サルーイン戦を見据えて【光神の恩寵】を発動させ易くする為に 敢えて纏め買いせずに必要最低限の習得に抑える手もある。何しろこれと気術は相反する術の習得が出来ない分 神殿での恩寵値の引き上げは1回分ずつこっきりの習得でしか賄えないのである。 (ミスターディー)
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12 | サガミン:メルビルのエロール神殿で習得した場合の エロールの恩寵値の具体的な増幅量は、【サンライトアロー】+1.2/【ムーンライトヒール】+4.8/【スターライトビット】+7.2/【アースライトバインド】+9.6/【スターライトFS】+14.4/【コズミックタイド】+19.2(※神殿に出る時の合計値の小数点以下切り捨て) (ミスターディー)
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11 | ロマサガ:購入場所は巨人の里以外だとメルビルでのみ販売。ただし、皇帝の奇病発生中は販売されず、クリアーしなかった場合のみ再販される。しかし、海賊が襲撃してきた場合、神殿から魔物が出てくるまで再販される。
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10 | サガミン:メルビル・ローバーン・ゴドンゴ・巨人の里にて習得可能。但し、全種習得可能なのはエロール神殿のあるメルビルのみで、あそこで習得する際には基本価格の2割増になる代わりに 習得に費やした金額/200(小数点以下切り捨て)の値分 エロールの恩寵値が上がる。 (ミスターディー)
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9 | ミンストレルソング:合成術は『ギャラクシィ』『アンドロメダ』。 この系統を使える術具は存在しない。 アレンジの際は、全ての追加術の光術成分の合計が(絶対値で)最も多ければ、魔族系に特効。 ベースと追加術の成分全てで光術成分が(絶対値ではなく)一定以上だと、愛低下(二術合成)/麻痺(三術合成)の追加効果を得る。
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8 | ミンサガ:意外と頼る機会は多いかも知れない。攻撃、回復のバランスがとれているだけでなく、合成にも便利な術も揃っている。相反が生じて忘れる必要もないし・・・ (エディ)
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7 | ロマサガ1:スターソードのコストに必要な法力を稼ぐ為にスターファイアに頼る事は多いかも。これ以外の光の攻撃術はコストパフォーマンスが悪くて弱いし・・・ (エディ)
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6 | ミンストレルソングでも、闇術は赤魔道士しか使わないので、皆に覚えさせていい。
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5 | ロマサガ1では、闇術はあかまほうつかいしか使わないので、気にせずに覚えさせてもいい。ただ、≫2 でも言うとおり、あまり使用頻度はないかも (カニさん)
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3 | ミンストレルソング:【サンライトアロー】・【ムーンライトヒール】・【スターライトビット】・【スターライトバインド】・【スターライトFS】・【コズミックタイド】の6つ。 (Kenzi)
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2 | スターソード以外はあまり使わない。
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1 | ロマサガ1:術系統の1つ。闇術とは相反しているため、両立は出来ない。「スターファイア」「ライト」「フラッシュ」「インビジ」「ヒールライト」「スターライトウォール」「スターライトウェブ」「スターソード」の8つ。 (wani!)
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