24 | ロマサガ2:防御状態だとダメージ(=吸収量)が半減、端数切り捨てになる。HP1でも防御状態で受ければ倒れない。
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23 | インサガECでは、HP吸収とは似て非なる「実行者のHP回復」という効果。つまり、与えたダメージとHP回復量が無関係なのである。
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22 | サガフロ1:基本効果が「吸収ダメージ」及び命中タイプが「吸収」の技術が該当。該当技術は【ブラッドスレイ】【吸血】【丸のみ】【ゴーストタッチ】【炎のくちづけ】【生気吸収】【パワースナッチ】【ライフスティール】【首領のえじき】 (ミスターディー)
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21 | サガミン:依存能力が「知力」なので、事実上【吸収攻撃】のみ該当。 (ミスターディー)
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20 | インサガでは、相手に与えたダメージの30%を吸収するタイプと、100%まるまる吸収するタイプがある。主にボス格が後者を使ってくることが多いが、初期に実装された吸収技以外はザコ敵や中ボス格でも遠慮なく100%吸い取ってくる例がある。
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19 | DS版サガ3:この属性に耐性を持つ手段…種族属性(鉱物,死者)◆ (◆…それぞれ特定の攻撃にしか耐性がなく、吸収阻止か逆吸収かも攻撃により異なる)
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18 | GB版サガ3:この属性に耐性を持つ手段…○吸収、メビウスバリア★ (★…戦闘中に使うと耐性が張られる)
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17 | DS版サガ2:この属性に耐性を持つ手段…種族属性(鉱物,死者,植物)◆ (◆…それぞれ特定の攻撃にしか耐性がなく、吸収阻止か逆吸収かも攻撃により異なる)
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16 | GB版サガ2:この属性に耐性を持つ手段…種族属性(鉱物,死者,植物)◆ (◆…それぞれ特定の攻撃にしか耐性がなく、吸収阻止か逆吸収かも攻撃により異なる)
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15 | サガフロ2:ゴッドバードは解説文やアルティマニアに「実行者のHP回復」と表記されているが、実際の効果はHP吸収。アルティマニアにはHP吸収が敵専用と書かれている点も、したがって間違い。
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14 | DS版サガ3:「○回復」「×回復」の両方を持っており、「HP吸収不可」の条件に当たらなかった場合…威力が75%になり、HP逆吸収される。
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13 | DS版サガ3:「×回復」を持っており、「○回復」を持っておらず、「HP吸収不可」「HP逆吸収」の条件に当たらなかった場合…威力が0%になる。
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12 | DS版サガ3:【○回復】を持っており、【×回復】を持っておらず、【HP吸収不可】【HP逆吸収】の条件に当たらなかった場合…威力が150%になる。
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11 | DS版サガ3:吸収に関して回復属性を持っているため、補正がかかる。詳細は>12-14を参照。
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10 | 【魔力依存攻撃】だと、分類が【吸収攻撃】になる。
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9 | DS版サガ3:今回はサガ2と同じように、【鉱物(タイプ・種族属性)】相手には吸収分を還元できず、【死者】相手にはHP逆吸収される。
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8 | DS版サガ2:今回は武器属性あり(GB版では無かった)。敵の攻撃を軽減させる分にはいいが、自分で使おうとすると使い勝手が大きく落ちた。ただし、連携技にした場合だと【HP逆吸収】や【HP吸収不可】のリスクが無いため、誰からでも吸える。
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7 | サガフロ1:死の属性を持つ者に対しては無効。
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6 | ロマサガ2・3:死者属性に対しては無効。
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5 | ロマサガ3でも対象の残りHPに関係なく回復する。LPを吸った時も同じ。
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4 | 「HP回復量減少」や「HP回復不可」でも通常通り回復できる貴重な方法。吸収できない敵には気をつけたい。
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3 | サガ1の場合は、相手のHP残量に関係なく、ダメージを与えた分だけ吸収することができる。 (wani!)
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2 | さすがに相手の残りHPより多くを吸収することはできない。
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1 | 一部の攻撃に設定されている特性。敵にダメージを与えると共に、その分を自分のHPに還元することができる。ただし、サガ2・サガ3では特定の【種族属性】を持つ相手に攻撃すると「逆吸収」されてこっちのHPが相手に吸い取られてしまう組み合わせがあるので気をつけたい(同じ種族属性を持つ者同士でも逆吸収は発生する)。それ以外の作品でも、特定の【種族】や種族属性を持つ者相手では効かないケースがあるので、使う時は注意したい。中には【LPブレイク】と共にHP吸収が発生する攻撃もある。 (wani!)
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