命術
【めいじゅつ】


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20サガフロ1:ブルー主人公の本編では、サクリファイスはブルーのLPが低い+メサルティムが仲間になることからあまり使わず、リヴァイヴァはいちいち使うよりは攻撃したいという事が多い。鳴り物入りで習得する術の秘奥と言った扱いだが、扱いに反して全く使わずに終わることも
19あるいは生命をある程度操作できてしまえるこの術こそ、マジックキングダムの終着点に相応しいとも言えるか。サガフロ1ではリヴァイヴァを使うにはこの系統を覚えるしかないので他作品よりハードルが高く、リマスターの開発室にいるパープルシャドウに挑戦するにはコレの有無がかなり明暗を分ける。
18生命への冒涜によって作り出された最強の術士の奥義が命の名を冠する術というのも後味が悪い話である。
17その本来ありえない手順でしか覚えられないはずの方法を堂々と記述しているあたりに、マジックキングダムが裏で何をやっていたかが少しだけ窺い知れたりする。
16覚える方法が矛盾している
15サガフロ1:(解説文)マジックキングダムの文献に「陰陽の術をともにきわめた者にのみ発現する超高位術」と記された伝説の術。
14>2・4の条件が命術の修得条件なので、リマスター版の引継ぎについてはこれを丁寧に踏襲している。
12サガフロ1リマスター:NEW GAME+で術を引き継いだ場合でも、この系統の術は一切引き継げない。使えるのはブルー編かヒューズ編【双子の術士事件】限定となる。
11北米版でも【Life Magic】と直訳気味。 (ミスターディー)
10>9 JP消費でないため、データ上では術スロットに入っていても、行動自体は術と看做されないものばかり。
9データ上では【汚れた牙】【分子分解】【ブレイブハート】【敵の援護射撃】【魔術師(道連れver)】も該当する。術でありながら消費枠がWPの技術が揃い、また命術専用の術エフェクトが発生したりもしないなどイレギュラー要素が多い。 (ミスターディー)
8この術の資質マークは上位術に付与する特殊な形でありながら、資質としての機能をきちんと持っている。データ改造でどちらか一方の術しか覚えていない状態にすると、その術を戦闘中に使用すればもう一方の術を修得できる。
7資質はどれかの術を覚えていることで自動的に付与される。 (wani!)
6本来術は【陰陽】や【場】などの系統別に相反するが、これと『幻術』だけは他とは違い相反するという描写やそれを裏付ける決定的な根拠も存在しないので相反するのかどうか不明。術の出所を考えると『魔術』と『妖術』の相反関係に近いとも言えるが…。辞典本編の【系統不詳】も併せて参照のこと。 (ミスターディー)
5資質があっても術は増えていかないので意味がない。
4マジックキングダムの図書館によると、陽術と陰術の資質を持ったもののみ資質を得られるそうな。
3チョコボのデータディスクを持ってしてもブルー編以外では使用不可という恐ろしくレアな術。使い勝手はまあまあ。
2陰陽の相反する術の資質を両方とも会得したものに発現する高位術。名前のとおり命に関する術で、術自体は「サクリファイス」と「リヴァイヴァ」しかない。ブルー編のみの登場。 (天野)
1サガフロに出てきた術の一種覚えられるのはブルー編のみでしかもルージュ戦後にやっと使えるようになる

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