エリック社
【えりっくしゃ】


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20「スマイル」が有効。ラスボスとして対決するなら、自社資金を全額投入後にスマイル連発しよう。全てを投げ出した後はもう笑うしかない。
19ポイントが33になると出現する。
18【ポイント】をある程度稼がないと本社が買収リストに載らないので、弱い初期のうちに買収してしまうことは不可能。アビスリーグの最後の1社になるまで放置すると、ラスボスにふさわしい強さになる。
17>15 ちなみにドフォーレ商会本体は時代の風連発で押し切れる為、実は全く脅威では無い。
16エリック社の手を出す範囲はユーステルム、ランス、ファルス、ミュルス、ロアーヌ、ポドールイ、ツヴァイクと非常に広い。ユーステルムの本社を落としてからこれらの攻略にかかろう。
15手を出す物件数は39と世界一である。しかしドフォーレほどの脅威はない。なぜなら最強のグループ技「静海工房」を柱として「イスカル水運」を避けた攻略をすればここの傘下物件とは被らないからである。戦う時は短期決戦で臨みたい。
14ユーステルムに物件として現れるのは2回目のトレード以降。こちらの成長に合わせて成長するため。1期違いで物件数が急増することもある。
13ユーステルムの物件をいくつか買収すると現れるが、他の町で十分買収を進めているとそれだけで現れる。必ずと言っていいほどアビスリーグに入るが、買収して本社企業でなくなると同盟に入ることもある。
12よく独立工作多用してくるので自分は"第二のドフォーレ"と呼ぶ。 (リヴァイヴァ)
11フルブライト商会をしのぐほどの資産を相手に苦戦した後、リプレイで最初のへたれっぷりを確認して驚いた。典型的な成長株、下克上会社。
10設定ではランス陸送隊とともに聖王家へ資金援助を行っているようだが、トレード後半では真っ先にアビスリーグに加盟。買収後に手放すとランス陸送隊の傘下に入っていることが多い。
9いつのまにか北の方で好き勝手やって20も物件持っていた。独立工作してくる上にキドラント町長と色違いなだけなのであまり好きではない。 (ダ・ヴィンチ武器工房)
8(物件)所在地はユーステルム。この物件の取引品目は「水運・建設」である。 (wani!)
7しょっちゅう買収を仕掛けてくる上、こちらが物件を買収しようとすると相場よりもかなり多額の出資で阻止しようとしてくる。買収の方針としては、ムハンマド貿易が極端じゃなくなった感じ。 (wani!)
6最初は何処かの田舎会社だが、ほっとくとかなりの資産を持つようになる (だけど、それを少しずつ削るのもまたおもしろい)
5ユーステルムに入って左手側、ランスの情報を教えてくれる初老の男がエリック社の社長っぽいのだがどうなのだろう・・・
4↓エポッ●社じゃなくてエリ●ソン社かも
3元ネタはやはり エポッ●社
2ドフォーレに挑む前に力試しとして自分は買収している
1RS3トレードに登場する、北方に本社を構える企業。結構多くの物件に手を出すのでうざったい

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