WHAT'S HOT?
燕返し
- ロマサガ2では大剣技唯一の多段攻撃だったが、リベンジオブザセブンでは清流剣が多段攻撃になったので唯一では無くなった。
- 表記はロマサガ:つばめがえし、ロマサガ2(ロマサガ2R)・インサガ・ロマサガRS:ツバメ返し、サガフロ・サガスカ・サガエメ:燕返し
- ロマサガ2:柔道にも同名の技があるためか、活殺破邪法を閃ける体術閃きキャラが適正を持っている。リベサガの場合、忍者の初期サブ武器が大剣なのでツバキ、モミジなら鍛え上がって閃けるようになるケースも。
流し斬り
- リベンジオブザセブンでは【クジンシー】(第2形態)が使用するようになった。
- イベント用の技なイメージ。イベントヒロインのウィンディ的な。
- ロマサガ2R:腕力の下降量は-3に減ったが、追加効果が確実に発動するようになった。
カール
- 聖剣伝説3のケヴィン(格闘家)の親友のチビウルフの名前であり、同じラスボスを目指すシャルロットと名前の源流が同じ意味深な設定だった。
- SFC版ではメンツを潰して年代ジャンプすると世代交代で継承候補がフリッツになるが、リベサガではメンツ潰しで年代ジャンプしても彼が最初に出てくる。
- サガリベ:リメイク版にて、>21に該当するクラスのうち、アザミ、シオン、ナズナ、フヨウ、ミズキ、ユキノが対象となった。
炎の壁
- インターネットのファイヤーウォールを思い出す。別のウイルスソフトで更に防ぐ羽目になる。
- 聖剣伝説2のファイアカクテルを思い出す。防御技なのを忘れる。
- ロマサガ2R:Lv.2なれば消費はそのまま、ターン最後に火+地属性の全体攻撃が可能になり火力支援もできる。その一方で【透明】状態を戦略に組み込む場合は攻撃の発生しない無印を使う手もある。
- ロマサガ2のリメイクでは必須級ともいえる立場の術になっている。これがなければラストバトルの連携にまず耐えられない。
高速ナブラ
- ロマサガ2では敵の使用者はいなかったが、リベンジオブザセブンでは【ドレッドクイーン】から見切りをひらめくことができる。
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:原作ではパーティアタックでしか見切れなかったが、リベサガでは【マッドオーガ】が使ってくるようになり、敵から見切りを閃けるようになった。
アセルスと結婚した男
清流剣
- ロマサガ2R:大剣+水術の複合属性技で中盤以降の大剣の優位性を支える技の一つに。一太刀目をフェイントに使うSFC版と違い、一太刀目から二太刀目へ流れるように繋げる2回攻撃技になった。
突っぱね七支刀
- サガエメ:ハニストンによるインタラプト技。突に割り込んで攻撃、斬属性ダメージを与えてくる。
風神剣
- ロマサガ2R:風神剣・カマイタチ・稲妻斬りの威力は全て風術攻撃力依存。せっかくなので活用したいという人は、物理役ではなく術師に使わせること。
エンシェントターム
- 意外と俊敏なので万全を喫する場合は【炎の壁】起動要員に【先手必勝】のアビリティをつけておくとよい。万が一接触ミスを起こしても先手で壁を張れる。
サラマンダークロー
- サガリベ:体術攻撃力で体術+火術属性の物理攻撃を行い、それなりに高い確率で相手をスタンさせる。欲張りな技だが【マシンガンジャブ】に火属性がついてしまったため、マニアックな理由で【千手観音】閃きを温存したいとかいう場面でないと使いづらい。…そんな場面あるのかという突っ込みは無しで。
星天弓
- サガリベ:宝箱の前には【フォージウィルム】が待ち構えているがボス扱いではなのでスルーしたり先制攻撃も可能。チカパ山さえ出せれば手軽に運用できるので、リマスター版以前よりも立場は良い。
- サガリベ:[威力]38[固有技]スターライトアロー。旧作と同じくチカパ山に置いてあるが、イーリスの村の手前のフロアに置いてある。剛弓より攻撃力が高く、改造して星天弓・改になると攻撃力が46まで上がる。
星天弓・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて星天弓を改造して作成できる武器。
ライガー
- サガリベ:リメイク版にて、>16に該当するクラスのうち、ツバキとモミジが対象となった。
タームソルジャー
- サガリベ:【白アリの巣】クリア以降はしばらくご無沙汰になるが、なかなか強力な武器を2種類も隠し持つおいしいモンスター。【風車】の代わりに【エイミング】を狙ってくるので、BPを惜しまず【切り落とし】【地裂撃】などで何もさせずに始末するべし。
バックラー
- ロマサガ2R:ゲーム内説明曰く「木材や金属を使って、より重い攻撃も受け流せるようになったガーダー」。今作は難易度が上がるほど【盾】の防御よりも【ガーダー】の回避に頼る場面が増えるので、ちょくちょく開発を進めて、いつか敵がドロップしてくれる【アースガード】や【ウィルガード】までの足掛かりにしていこう。
重水の槍
- サガリベ:重すぎて当てにくいという欠点が無くなり、改造込みで終盤でも通ずる武器になった。【ポセイドンシュート】込みでゲージ回収能力に優れるので興味のある人は【タームソルジャー】相手に粘るのも一考だろう。ただし【ワームスレイヤー】ばかり落としてきても泣かないように。
イロリナの星
- サガリベ:フルリメイク版でも【メルー砂漠】の歩き方を究めればエンカウントを避けて入手可能。たとえ技能レベル不足で【百花繚乱】が閃けなくともその攻撃力で序盤をけん引する逸品で、入手が遅れたとしても【大地の剣】【蠱惑の小剣】が来るまでその地位は揺るがない。もう「これで小剣でなければ…。」とは言わせない。
- サガリベ:[威力]36[固有技]百花繚乱。旧作と同じく移動湖の遺跡内のフロアで入手できる。エストックに次ぐ攻撃力があり、改造してイロリナの星・改に強化する事で、攻撃力が43になる。
ボクオーン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:大型人形を倒すと「人形が倒れ、ボクオーンのバリアが消失した!」と出る。一見何の変哲もない字幕だがなぜか字幕が消えずに戦闘が続き、戦闘終了のリザルトまで表示される現象がある。
カットラス
- >>11 小剣縛りプレイ動画では 器用さ25のエストックファイナルレターより腕力24のカットラス線斬りの方が基本ダメージが上という現象がネタにされてましたね
混乱
- GB版サガ3:序盤に防ごうと思ったら翼竜系か虚無僧系に変身するといい。
- GB版サガ3:序盤の方から使ってくる敵が登場するにもかかわらず、耐性を得る方法が>>42の通り非常に少ない。
- GB版サガ3:武器・特殊能力・ダメージ系魔法・まもるのいずれかをランダム対象で行う。【石化】した味方を攻撃することもある。
俺らMy men! まさに合縁! これで団円! いつか再見!
- サガエメ:戦士のラストバトルでのコマンド入力中のボイス。重たいバックストーリーがあるのにバトル中はいつもラップを口ずさんでいる彼は最終決戦でも通常運転である。
イロリナの星・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてイロリナの星を改造して作成できる武器。
エストック
- サガリベ:[価格]144400[威力]38[鍛冶レベル]3[開発費用]50万クラウン、ねじれた角×10、隕鉄×3。開発条件を満たすと、鍛冶屋直売店、ソーモン、モーベルムの店の左側で販売される。攻撃力はイロリナの星より上であるが、イロリナの星・改に強化するとそちらの攻撃力が上になる。また、この武器をベースに大地の剣を作成できる。
エペ
- サガリベ:[価格]84100[威力]29[鍛冶レベル]2[開発費用]30万クラウン、小さな角×10、金剛石×3。開発条件を満たすと、鍛冶屋直売店、ソーモン、モーベルムの店の左側で販売される。
ハルベルト
- サガリベ:[威力]27[鍛冶レベル]2[改造費用]5万クラウン、金剛石の槍、小さな角×3。グレートアクスが作れるのは鍛冶屋のレベルが3になってからであり、ブロードアクスより攻撃力が高いため、斧の代用品としても扱うことができる。
ムオン
- GB版では飛行中は雑魚モンスターの編成が異なる。DS版では仕様変更によりモンスターとエンカウントしない。
わかりません
- ミンストレルソングの【ネビルの依頼】では「分かりません」表記。
ネビルの依頼
- リマスター場ではクリアするとモニカを仲間にできるようになる。
アリエス
- 元ネタには「おひつじ座」のエピソードに出てくる 「コルキスの黄金羊」 も関わるだろうと思うと、FC版ウルティマ4のウールのローブを着せてみたい。 (流楠)
- ドット絵が「仏ゾーン」のセンジュ君っぽいと思っていたら、サガリベの千手観音がセンジュ君扱いされるようになった件(海女がやると似ているらしい)。
ノーマッド(ロマサガ2)
- 「アイシャ」(ロマサガ1) →「ノーマッド女」 (ロマサガ2) →「サラ」「ツィー・リン」 (どちらもロマサガ3) の系譜の中間、なのかもしれない遊牧民のハンター達。 中だるみだろうな感じ、クラス内のキャラにもよるが棍棒と斧で頑張る感じだろうか? (流楠)
ぶちかまし
- 聖剣伝説3では、「ジュエルイーター」の必殺技として存在。 タフネスな事以外あまり強くないボスなので、インパクトはある。 更に、リメイク後は発動後 後隙ばかりに.... と、サガシリーズ程驚異とはなっていない。 (流楠)
- サガリベ:>68の固有技でないバージョンは幻影でない方の【ダンターグ】や【チャリオット】に加えて【海の主】も使用するようになった。
カマラ
- 本作では異例のシンボルエンカウントがある。接触した瞬間に戦闘準備画面へ。
七英雄(2)
- 舞台版等の設定を踏襲するなら、クジンシーは古代人の中では底辺、ダンターグも身分的には似たり寄ったり、スービエはおそらく平民…となるとFFTのアルガス・サダルファス的な思考に落ちるのも納得ではありますね
- ↓ SFC版(リマスター版)よりもクジンシーやスービエが短命種に位置する人間達を見下す姿勢がより攻撃的になっているので、モンスターを取り込む以前から、差別意識はあったと思われる。モンスターを取り込んだ影響で増長した為、或いは古代人(七英雄達にとっての本当の人間)の仕打ちに絶望と怒りを感じる一方で「自分達は人間としては失格でも短命種より下のハズはない」という意識から、元々あった差別意識がより露骨に表面化したのかも知れない。 (エディ)
気弾
- リメイクではド◯ゴンボールのグミというよりリョウ・サ◯ザキの虎煌拳に近い。
杯のカードが来たぞ、飲ませろ
- 最後は「‥‥カード‥‥」としか言えなくなるレッドと違ってリュートは元気だな。
金持ち
- SFC版におけるキャット銀行の原資であろう、おそらくは。数え切れない額なので。
水龍
- リベサガでは浮遊属性が付き、SFC版で狩るのに使われていた地裂撃は効かない。挑む際は炎の壁があるとサイクロンスクイーズ、プリズムライトが防げる。技術点は相変わらずそれなりにあるので育成と虹の水環収集に活用できる。
ここを通るには通行料ってやつが必要だ。100クレジットにまけといてやるぜ。
- 所持金が足りない場合も戦闘になる。
- リマスター版のヒューズも【ふざけるな!】一択。
白アリの巣
- リベサガではハンター、モール、ネレイド、イーリス、踊り子、鍛冶職人と非常に多くのクラス加入に関わる重要エリア。基本的にはできるだけ早くクリアした方がいい。
- ダークなシムアント。女王蟻は女王蜂に人気取られたよなぁ。
- 「モールの穴」は中央部の石柱が印象的な円形の集落になっている。初回攻略時は柱の上にモールと職人が避難しているも、【マンターム】4体に囲まれピンチなので強制戦闘で倒す事になる。
リキッド
- PAPUWAの家政夫主人公を思い出す。サガリベ発売記念で、ついに柴田亜美先生のスービエがXに!(笑)
- サガリベ:水に関わりの強いロケーションなどに出現する。【サイフリートの砦】、【詩人の洞窟】、【沈没船】などのお供限定で登場するようになった。
ワグナス
- ロマサガ2R:ハクロ城では彼の彫像が飾られ、自らの危険を省みずにタームと戦い、大神官のやり方に反対していた高潔な英雄だったとは思えない程に堕落した事が伺える。自身の権力と保身しか考えない大神官に陥れられ、仲間と共に異次元に追放されたワグナスが自身の力の象徴たる像が飾られた強固な要塞(浮遊城に至ってはまともな方法での侵攻はまず不可能)に籠城、手先のモンスターに戦いを強いて、目的の為なら他者の命を脅かす事も厭わずに侵略戦争をするに至ったのは皮肉な話。それは奇しくも彼が憎んだ大神官の所業そのものだった。 (エディ)
- >171 リベサガにおける堕落感アップの材料として「過去の彼自身がやるとは考えにくい、浮遊城やインテリアなどの自己顕示」に走っている点、エンディングでの一枚絵を見ていると「復讐のために忘れられた村に赴くという発想すらなく、アト王が油断するほど気ままに飛び回っている」なども挙げられる、考えられる。
- >169 自分の城欲しさで悪逆非道を尽くしたクジンシーと違い、ワグナスは忘れられた町に赴く為、邪魔をするイーリス排除(そのついでに吸収)の為の拠点にしようとしていたと思われるが「自分の目的の為なら、他者が迷惑を被る行為を厭わない」という事を省みない時点でソーモンを占領し、アバロンに侵略戦争を仕掛けたクジンシーと同類。七英雄内での序列や目的の根底と過程に私利私欲があるか否かは侵略される側からすれば関係のない話であり、七英雄が最期は一様に危険人物として、皇帝に討伐されたのも頷ける。 (エディ)
- 大神官に「タームをも凌ぐ恐ろしいモンスター」となじられるが>169の通り、大神官の言うことは皮肉にもその通りになっている。そして「ワグナスの復讐の刃が大神官に届くことはない」という大神官の発言も作中の描写を見れば分かる通りその通りになっている。
- リメイクで過去が描写されたことにより、元が高潔であったのもあり恐らく一番堕落っぶりが酷いキャラ。実際、よく考えると彼が本編でしていることはヤウダへの侵略行為、つまり七英雄で一番の小物であるクジンシーと何ら変わりないという酷いもの。
格闘家支援
- リベンジオブザセブンでは【無敵の格闘家】名義で流れは>1-2に準ずる。本作は収入アップが豊富で金策もできるので面子を潰さず進めても特に問題ない。ただしエネミー図鑑埋めなどで【ザ・ドラゴン】と戦う場合は絶対に決闘に勝つこと。仲間にする機会を失うと、帝国大学の試験で南バレンヌ関連が受けれなくなってしまう。(実績「ロマサガ2マイスター」の獲得に影響)
弓技
- サガリベ:全体的に命中率が安定し威力面も復権、ゲーム全編での全体攻撃面で活躍するようになった。高難易度だと盾やガーダーを併用できないのが辛いが、テクい使い方のできる【瞬速の矢】、有効対象が多く連携ゲージに使いやすい【落鳳破】などで、なんやかんや位置を保っている。
連携
- 2024年12月現在、裏技などのイレギュラーな挙動を使わない場合の連携数で最も多数を繫げられるのは、サガ3SoLの5人+過去ドライブ5連+未来ドライブ5連で成立する15連携。
装備
- DS版サガ3(NPC):18枠。武器・盾を6枠、魔法辞典6枠、頭防具・体防具・腕防具・足防具・全身防具・アクセサリーを6枠。ただし一切変更できない。
- DS版サガ3(メカ):25枠。武器・盾を6枠に自由、魔法辞典6枠、特性6枠、特殊能力1枠、頭防具・体防具・腕防具・足防具・全身防具・アクセサリーを6枠に自由。魔法辞典は使えない。他の種族に変身した場合に本来の枠と違う枠に入れた装備品は、耐性以外効果を発揮しない。
- DS版サガ3(モンスター):30枠。武器・盾を6枠に自由、魔法辞典6枠、特性6枠、特殊能力6枠、頭防具・体防具・腕防具・足防具をそれぞれ1枠、アクセサリーを2枠。武器・盾・魔法辞典は使えない。防具はダメージ関連の属性耐性以外効果を発揮しない。
- DS版サガ3(人間・エスパー・獣人・サイボーグ):25枠。武器・盾を6枠に自由、魔法辞典6枠、特性6枠、特殊能力1枠、頭防具・体防具・腕防具・足防具をそれぞれ1枠、アクセサリーを2枠。体防具枠に全身防具を装備することもできるが、頭防具・腕防具・足防具が耐性以外効果を発揮しない。
- サガリベ:10枠。武器2枠、盾・体防具・頭防具・腕防具・足防具・アクセサリをそれぞれ1枠、アイテム2枠。
瞬速の矢
- サガリベ:【稲妻】や【龍陣】の1番目でこの技を使用すると、連続行動特性と合わさって次ターンに全員が先手を取れる。これの有無にかかわらず【七英雄】の7連携対策や【クイックタイム】に頼れない【ドレッドクイーン】戦などでは採用する価値がある。当然ながら戦術次第。
ティファール
- サガリベ:宝石鉱山の入口と直結した構造になっている。魔石騒動の時は空模様もどんより。
ダンジョン4
- >4:「プロローグ〜七英雄の伝説III〜」の名称は【楽しいバイエル併用 ロマンシング サ・ガ2】より。
- 名称はリベンジオブザセブンから付いた。ゲーム起動時のオープニングの一部パートで使われており、昔は俗称として【プロローグ〜七英雄の伝説III〜】などと呼ばれていた。本辞典にも同名の項目がある。
ナゼール海峡
- サガリベ:氷海は道が狭い上に船操作のため、敵避けがかなり難しい。出現する敵の種類は少ないので槍・斧・体術をメインにしておけば、スービエ含めて弱点突き放題ではある。
高揚する魂
- 戦闘準備BGM。前作サガスカの【臨戦態勢!】と同じ使われ方をするが、本作では会話の途中にエネミーが割り込んできての戦闘突入というパターンが非常に多い。本当になんでもない場面でいきなり来ることもしばしば。
ウインクキラー
- >13 量産経路はもうひとつあるのだが【浮上島】のお供限定という眩暈がしそうな出現設定なので、やはり周回ごとにボス個体から狙うのが近道である。
- サガリベ:[威力]26[固有技]ハートシーカー。旧作と同じく>11の形で入手可能であるが、肝心のウィズゴブリンが希少であり、左側のテレルテバの塔(【テレルテバの塔2】)のボス個体から入手するしかない。また、改造する事でウインクキラー・改に強化できる。
インタラプトフレア
- サガエメ:[BP]4[対象]敵単体[属性]熱[威力]64[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]リザーブ解除、ガード不可[備考]吸収不可。はにわ以外ではハニストンが使用し、これ以外では突属性インタラプトの突っぱね七支刀かカウンター技の地響きカウンターを使用することがある。リザーブ技を構えている際に物理属性で探知しない場合はこれになる。
- サガエメ:はにわが使うインタラプト技。打属性に割り込んで攻撃。ガード不可。
フレア
- サガエメ:[BP]4[対象]敵単体[属性]熱[威力]54[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]5[効果]リザーブ解除、ガード不可[備考]吸収不可。ボス格のはにわである、はにわ、丘はにわ、ハニストンが使用するガード不可の熱属性攻撃で、下手をするとダメージが4桁に達する。
エメラルド(ロマサガ2)
- ドット絵の頃は気付きづらかったが、ジェラールの家庭教師(おねショタ)のイメージだったのか…!
- 碧色じゃないのにエメラルドなのは、ロマサガ1の「魔のエメラルド」のリスペクトなのかも。
赤竜波
- どことなく地味な技だが、ロマサガ2のリメイクにおいてノエルの必殺技になっただけでなく、ラストバルトの連携のトリに選ばれるという待遇を得た。もちろんプレイヤー側は笑っていられる場合ではなく、締めの補正がかかり、即死級の威力となっているこの技をどう凌ぐかがラストバトルに勝つポイントとなる。
ウインクキラー・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてウインクキラーを改造して作成できる武器。
剛弓
- サガリベ:[価格]122500[威力]35[鍛冶レベル]2[開発費用]30万クラウン、小さな角×10、鋼糸×3。サバンナ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋直売店、ニーベル、モーベルムの店の左側、マイルズ、リャンシャン、ツキジマの西側の店で販売される。旧作ではここで打ち止めだが、>19の形で武器開発がもう1段回可能で、改造では無いため量産もできる。
強化弓
- サガリベ:[価格]52900[威力]23[鍛冶レベル]1[開発費用]10万クラウン、小さな角×5。サバンナ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋直売店、ニーベル、モーベルムの店の左側、マイルズ、リャンシャン、ツキジマの西側の店で販売される。
長弓
- サガリベ:[価格]4900[威力]7。ニーベル、モーベルムの店の左側、マイルズ、リャンシャン、ツキジマの西側の店、南バレンヌ制圧後にアバロンにて販売されるようになり、サバンナ制圧後に弓の武器開発が可能になるため、強化弓が作れるまで、拾い物で代用する形になる。
御堂 綱紀
サラ・カーソン
- 元ネタ的に、メインルーツは「聖剣伝説1/新約聖剣伝説」のサラ同様、旧約聖書からだろうが、サブルーツはわからない。 苗字等がヒントとなっていそうだが。 (流楠)
クジンシー
- >>187 そしてその卑怯さを最終皇帝からなじられた果てに自分こそ最強と宣った直後の返しに『弱卒』と言われてしまう事に… 弱卒:最弱 または 意訳すれば『六英雄の走狗がお情けで“七英雄”になった』と…
魔石の指輪
- ロマサガ2リベンジオブザセブンでは装備時に仲間のLPを吸収する効果に変更された。吸収なので、一人旅や全員分揃えた場合などはLP回復には使えなくなってしまった。
- ロマサガ2リマスター版で、【NEW GAME+】を利用して複数所持したとしても、1回で減少するLPは重複せず-1のみ。
陰陽師
- インサガでの絡みからリベサガのアビリティの『冥神』ってデスかロマサガ2世界でのデスみたいな存在の事か? と直感的に
ロマンシング佐賀
- 自分が見たのは ワグナスとビール:酔っぱらってないと浮遊城だの女体化だの…。高貴さからワインのほうが似合ってそう スービエとイカシュウマイ:魚介つながり ダンターグと牛肉:イメージぴったり ボクオーンとお茶:老人でヤク草…※返礼品のお茶はまっとうな日本茶です ロックブーケと椀:クレしんのしんのすけがお茶碗でやってた事ばりのサイズって事か クジンシーと海苔は新宿駅は『1日の利用者数が多い駅』で海苔の生産量日本一の都道府県は佐賀県というつながりを感じてしまいますね