WHAT'S HOT?
ムーンスクレイパー
SaGa Emerald Beyond
- 【我流技】という単語が登場している。サガフロ2にあったカスタムアーツを思い出す。
- 【独壇場(システム)】があるので、少人数でも連携を仕掛けられる。【タイムライン】と一体化した構造なので、連携が戦闘の主軸になりそう。
- 見た目はサガスカのようだが中身は結構違うとのこと。
- TGS2023より、公式略称は「サガエメ」。
- サガスカより敷居は下がるらしい。
- オーケストラは大規模ゆえにホールでないと収録できなかったほど。
- 楽曲は書き下ろし50曲ほど。
- 略称がファンの間でさっそくいろいろ出たが、TGS2023のスペシャルステージで公式から「サガエメ」と発表があった。
麻痺(ステータス異常)
- サガ2:【女神の心臓】でも回復可能。DS版では新たに【エリクサー】【フルケア】【エスナ】【フルケアの書】【星屑の杖】【浄化の風】【祝福の風】でも回復可能に。>19:(補足修正)サガ1及び2(GB版)では戦闘中に【エリクサー】は使用不可なので対象外。 (ミスターディー)
オーガ
- 【オーガキラー】の英語版の名称がサガ1(GB版)では"OGRE"、サガ2(GB版)では"Ogre"となっている。 (ミスターディー)
ダークネビュラ
- サガミン(リマスター版):敵専用版の方は【シェラハ(強化版)】【サルーイン(究極版)】も使用する。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):シェリルを仲間にする、もしくはシェリルから闇術を購入すること(⇒【シェリル闇術指南】)によってプレイヤー側は合成術版の方を【ヴォーテクス】共々術合成で使えるようになった。合成レシピの例として、(ベース術)「ダークライトウェブ」+「ブラックアイス」+「アビス」/(ベース術)「ダークライトウェブ」+「生命の炎」+「睡夢術」等。 (ミスターディー)
水遁
- 《戦闘中》使用時のアクションは水行術のモーションエフェクトを発生させて、使用者の懐へ水玉が水色の光を放ち逆波紋を描きながら静かに集結し、やがて斜めクロスした水色のリングが水玉と共に瞬時に表れて消える。 (ミスターディー)
サイフリートの砦
- カンバーランド滅亡時もマップ上に表示されないだけでどこかにサイフリートの拠点が存在した(ネラック城は悪霊の巣窟であり、他の町も無法地帯なので、気が休まらないだろう)が、皇帝の襲撃とホーリーオーダーの活動でカンバーランド各地が解放され、旗色が悪くなった為、急遽、この砦で息を潜め、反撃の機会を伺っていたのであれば、主であるサイフリートの自室がなく、最下層で大人しくしているのも、倉庫や部下の屯する小部屋しかないのも合点がいく。 (エディ)
- カンバーランドの転覆に失敗した場合はここからサイフリートは逃走を図るので、潜伏やいざという時のカンバーランド脱出手段としての用途しかないと考えれば、このダンジョンはあくまでも最後の砦であって、前線基地や居城ではないのかも知れない。それならば、サイフリートが寛げるプライベートルームがないのも頷ける。 (エディ)
- 立入禁止になると帝国戦艦が作れず、ボクオーンを倒しにくくなる。倒せたとしてもマイルズ道場が閉鎖されるという大きな代償を払うことになる。自分の支配地域でもない場所になんという狡猾な罠を仕掛けているのだ、ずる賢いボクオーンめ(本人は関与してないだろうけど)
伝説の都アイ・ハヌムへ
- サガスカ:(サブイベント・ロニクム州)シルミウム北部に大地の蛇が出現する大地の穴が出現しているが、大地の蛇が出現するとシルミウムが土傀儡に襲撃される。周辺に出現した土傀儡と戦う事はできず、シルミウムを襲撃した土傀儡を倒すとウルピナとの会話が発生する。ウルピナは帝国図書館を訪れ、北東界外の精霊の湖に辿り着くまでは加入が可能であるが、シルミウムに入ることができなくなり、産業開発が終わっていない場合はできなくなる。この州での振り返りはドッペルゲンガーのイベントが条件となっている。
- サガスカ:(サブイベント・セレナイフ州)ニーペロで調査を行った場合、ニーペロやゼーニャに出現した海キノコの調査を行う事になるが、ゼーニャにてラマールに逮捕されて投獄されてしまう。しかし、魔物の襲撃した隙に脱獄を行い、脱出した際に遭遇した評議会議長のキーガンを助けることができる。キーガンを助けた場合、再度ゼーニャを訪れるとラマールと共に任意で加入できるが、先に色違いのムアダナイトを加入していると加入できない。
- サガスカ:(サブイベント・セレナイフ州)温泉洞窟での調査を終えて、チングラールに海キノコが出現しているとその後も捜索が可能で、殻城址での探索を終えると、水車小屋かニーペロのどちらかで緋の欠片を捜索する事になる。水車小屋で調査を行った場合、幽霊屋敷での探索を終えて、犬を追って西墓地へ向かうと緋の欠片が手に入る。
- サガスカ:(サブイベント・セレナイフ州)この州での振り返りは悪霊のイベントが対象で、悪霊のイベントの起点となるゴーストを倒すとエリザベートが最大LPを削られる対象になってしまい、LPが0になり昏睡状態になると誓いの悪霊が出現する。州内のイベントで緋の欠片を入手する場合には、緋の欠片を使用した後に温泉洞窟を捜索することになり、目的地が帝国図書館の段階では温泉洞窟での捜索で打ち止めになる。
- サガスカ:(サブイベント・セレナイフ州)目的地が帝国図書館の段階ではパルム城側から入る事はできないが、イルフィー海側から入る事は可能で、目的地が北東界外になると、パルム城でチアーゴ・リズボアとの会話が発生し、そのまま加入することができるが、北東界外の精霊の湖に到着後はパルム城を素通りできる代わりに加入できなくなる。【悪霊】のイベントを行うか、州内のイベントを行う事で入手が可能で、先に行ったイベントの緋の欠片が優先される。
- サガスカ:(サブイベント・リーア辺境州)州内にあるフェロル、ベタンソス、コルーニャ、ムロス、アロウサ、ポンテベドラ、ビゴにて情報収集を行うと近隣にてイベントが発生する。廃村ではグリフィンと遭遇して加入することが可能で、穴あき石を調べると初回の戦闘でストーンバーデンの陣形で戦う事になり、水鏡を調べると、木曜か金曜、火曜か土曜か水曜のどちらかで魔物が出現し、妖精の繭に近づくと不死鳥が妖精の繭に止まり色が変化し、調べると火の精と戦闘になる。妖精の繭でのイベントがこの州での振り返りとなる。
- サガスカ:(サブイベント・イルフィー海)ルイース・ダーリングに協力する場合、霊炭鉱で星神炭、精霊炭、冥魔炭をワイズの廃墟で水晶を入手した後にバトリックのミドルレンジ燈台にて燈台点火を行う。帰り際に疫病に感染した海上騎士団の船が出現し、疫病に関わっているサウノックの使徒がいるシュガーキャッスル燈台に向かうと、ダーククラーケンを倒すとイベントクリアーとなり、この州での振り返りが発生する。その後、ニューワイズを訪れるとルイース・ダーリングを加入することが可能で、再度訪れるとアングルも加入できる。
- サガスカ:(サブイベント・イルフィー海)目的地が帝国図書館の段階ではセレナイフ州側から入れないが、トラキニ州側から入ることが可能で、そのままセレナイフ州へ向かってしまった場合は、パルム城側からロニクム州に出る必要がある。目的地が北東界外になると疫病が発生し、トラキニ州側から入ることが入る事ができなくなるが、セレナイフ州側から入りルイース・ダーリングに協力する事になるが、協力を断ると未決終了の状態でセレナイフ州に引き返すし、北東界外の精霊の湖に到着後は疫病が解決している。
- サガスカ:(サブイベント・サンドリア州)【大地の蛇】・【不死鳥】のイベントが同時進行で発生する。イムホキエルダム南部に大地の蛇が出現すると同時に土傀儡もダムに出現する。レオナルド編では土傀儡を無視して大地の蛇を倒すとイムホキエルダム倒壊する。イムホキエルダム倒壊後に出現する謎の町に入ると、目的地が帝国図書館の段階ではサウノックの使徒配化の魔物と戦闘になり、目的地が北東界外になった以降はエイディルが出現し、同行するとトウテツと戦闘になる。この州での振り返りはイムホキエルダムの倒壊が条件となっている。
- サガスカ:(サブイベント・ノルミ辺境州)ノルミ辺境州で発生する【緋の欠片】のイベントが発生し、緋の欠片を使用した後にクベラの廃城に向かい戦闘後に緋の欠片が手に入る。入手後に指揮者の丘に緋の欠片を持っていくと北海読星台への道が出現し、北海読星台での戦いの後にオーロラが発生する。この州での振り返りは北海読星台でのオーロラの出現が条件となっている。
- サガスカ:(サブイベント・テルミナ州)タリアの工房でタリアと会話後に州内にあるクニミ城、シュート、ムーアヘッド交易所、ヨズガド駅、北関、南関の各地を訪問し、再度タリアの工房で会話をするとタリアが加入できる。この州での振り返りはシグフレイ教団が行っている紋章焼きの関与が条件となっている。
- サガスカ:(サブイベント・テルミナ州)州内に大地の穴が出現しているが、関連イベントは発生せず、大地の蛇と戦うのみとなっている。各地でシグフレイ教団が紋章焼きを行っているが、会話のみと対応で、会話後に別の紋章焼きが出現し、調べ続けているとテルミナ海に魔物が出現し、シュートにいるローカイからボートを借りてテルミナ海にいる赤霊獣と戦える。この内、不死鳥が山に降り立った場所の紋章焼きを行っている冥魔の使徒と会話をすると戦闘になり、通常版ではシグフレイ教団であるが、緋色の野望では冥魔の使徒になっている。
- サガスカ:(サブイベント・トラキニ州)エルワカン付近に大地の穴があり、周囲に近付くと大地の蛇が出現し、エルワカンが土傀儡によって占領されてしまう。また、目的地が帝国図書館である状態でエルワカンを訪れると太皇太后のヴィクトリアと面会が可能でそのまま加入することができる。この州での振り返りはプリニオ火山の噴火が条件となっている。
- サガスカ:(サブイベント・北東界外)知られざる村が産業開発の起点(緋色の野望ではセレナイフ州で木箱の藁を入手しても開始できる)であり、名産品の完成まで知られざる村を出入りする必要があるが、精霊の湖に到着するまでは、次の目的地がアイ・ハヌムに切り替わる事はない。この辺りはウルピナを加入した後に産業開発の拠点のひとつであるシルミウムに出入りできなくなるため、最後まで行う場合には、精霊の湖に到着せずに北東界外を出入りする必要がある。
- サガスカ:(サブイベント・北東界外)この州での振り返りは精霊の湖への到着が条件となっている。北東界外で発生する【緋の欠片】のイベントが発生し、目的地となる凍結船へ向かうためには【北方ルート】のイベントを進行させる必要がある。壁氷河の突破は、精霊の湖に到着して次の目的地がアイ・ハヌムになった後で、雪小屋で帝国図書館員のルーナの協力が必要であり、壁氷河を突破した後にカーミラと化したルーナを倒すと、ルーナを加入することができる。
リチャード・ナイツ
- 当初は「リッチ」とだけ表記され、ナイツ家の一員だとわかるシーンがプレイヤーへ開示されると「リッチ・ナイツ」になる。
- お金持ちじゃないけど、お金と引き換えに生命の木の種を着服することも。種泥棒とは聞こえが悪い。
何だぎゃー?
- ガーゴイルしか出てこない悪魔系シンボルじゃなぁ…
- どうせなら戦えたら良かった。ゴブリンの穴を潰しても手軽に悪魔系と戦える場所になったのに。
運河要塞解放
- シティシーフに協力してもらうと、クリア後に「褒美は要塞内の宝箱から頂いた」と言うが、全部取り尽くしておいても同じことを言う。シーフたるもの、虚勢を張ることも必要ということだろうか。
後列前進
- 一列の陣形で使うと攻撃を始めるが、どういうわけか前進攻撃よりも攻撃力が高く、ゴドウィンなどの防衛型の敵はこれだけで勝ててしまう。背水の陣と組み合わせると鬼。
風殺陣
- 使用時のアクションは、懐にエネルギーを溜め対象に向かってスライドする様に突撃して激しくうねる様な高度の高い青い竜巻を起こしつつ両手で掬い上げ、地面に叩き付ける。対象は風に巻き込まれて上空に飛ばされ乍ら横にグルグルと回転し、地面にヒットした対象はバネの様に上下に伸縮し、周りに無数の粉塵・石片交じりの衝撃波と大きな土煙が立つ。対象を投げ飛ばした直後、使用者は前面向きで大きく後方跳躍して元の位置へ戻り、おまけに対象へ駆け抜けて強烈な衝撃炸裂を与え再び元の位置へ跳躍する。 (ミスターディー)
デイブレード
- ロマサガ2:英語版でも“Dayblade”とそのまま。 (ミスターディー)
クレーンプリンセス
- 適材パターンは「小型剣」の【ハンガー】と共通する部分が見られる。 (ミスターディー)
霊木の杖
- 因みに+1⇒+2の適材パターンを除けば、「細剣」の【炎のロッド】や「両手大剣」の【フランベルジュ】とも適材パターン及び特定補強素材によって名称変更する傾向はほぼ同じ。 (ミスターディー)
- 適材パターンは【術士の杖】【オウルの杖】【ブリムスラーブス】【アルドラの杖(※リマスター版のみ)】と共通。違うのは【アルドラの杖】の+2⇒+3の時及び+2以降の改造での名称変更の傾向位(※向こうの変更名称はダーククリスタルでの改造では名称変更なしで、アビスクリスタルでの改造で「シァラ・ヤマニア」)。 (ミスターディー)
クグツ
- 技習得は閃きではない。
- 過去の人の魂が入っているが、意思は自分で持つ。
年代ジャンプ
- ジャンプした年数/4が総戦闘回数に加算される。250年ジャンプすると62回分の戦闘が加算され、その分味方の最大HPや敵のランクが上がる。実際に戦闘したわけではないので収入はなし。少ない戦闘回数でできるだけ多くの年代ジャンプを繰り返すと敵ランクの上昇が早くなる。
イーストガード
- ロマサガ2:SFC版ではセキシュウサイ死亡後にしか登場しないので気付かない人もいたが、リマスター版ではリャンシャンの屋敷に最初からジュウベイがいるので気づきやすくなっている。ただしセキシュウサイとの対決後に話しかけないと年代ジャンプで消えてしまうのはそのまま。
妹ロックブーケのカタキです。殺らせていただきます。
- 英語版では「You drove my sister,(改行)Rocbouquet, from this world,(改行)and for that you will pay dearly.」⇒「貴方はこの世界から私の妹Rocbouquet(ロックブーケ)を駆り立てました、そして、それの為に貴方は心から償いをする事になるでしょう。」 (ミスターディー)
死ね死ね死ね矢
- 使用時のアクションは、弓を引いてフェイントに1発目の矢を射た直後、すかさず5発程度の矢を目にも止まらぬスピードで一度に連射。>1:最初の一発目を含めても、少なくとも3発では済んでいない。>7:グラフィック上では2回はヒットしているように見える。因みに、Uサガに【死ね矢】や【皆死ね矢】は登場していない。 (ミスターディー)
アビスウォーム
- ルーツは恐らくFF2初出の赤紫色のミミズ型モンスターで、不気味な赤色系の配色をしていることが多い。FFでは多少まちまちながら出番が多く、FF1・6(GBA版以降)やFFクリスタルクロニクル(リマスター版)でも起用される程にメジャー。立ち位置も終盤以降の強豪モンスターとしての出番が多く、前述のリメイク作を含めEXモンスターとしての登場も珍しくない。 (ミスターディー)
かちあげ
- サガミン(リマスター版):敵が使うVerについては【血誓の戦獣タウルト】【血誓の石獣ゴーゴン】も使用する。【血誓の戦獣タウルト】が使う物については強化版であり、「貫通(貫通度)」が50に設定されている。 (ミスターディー)
ガス
- サガミン(リマスター版):【血誓の(緑・黄・赤・紫)ゲル】も使用する。性能は全色共、【スライム(紫)】の使っていた一番強いVerを採用されている模様。 (ミスターディー)
ジェルトン
- ロマサガ1:(解説文)『トマエ火山にモンスターの影』「お店がそろっている」サンゴ海の南東に位置する巨大な火山島がリガウ島だ。島には数多くの財宝が眠っていると言われており、財宝目当てに、世界中から冒険者たちが集まってくる。
- だが、財宝が眠ると言われている草原には、昔から巨大な恐竜が住みついているだけでなく、最近では多くのモンスターも出現し、何人もの冒険者たちの命を奪っている。その上火山も不気味な動きを見せているにもかかわらず、島唯一の町であるジェルトンを訪れる者は後を断たない。町の規模のわりに店が多いのは、命知らずの冒険者たちの需要が多いためだろう。(徹底攻略編・タウンガイド)
- ロマサガ1:(解説文)リガウ島にあるただ1つの町。島の中央の草原には何か貴重な財宝があるという噂で、一攫千金を夢見る冒険者が後を絶たない。また、島南部のトマエ火山探検の拠点にもなっている。メルビルからの船が島への唯一の交通手段だ。(徹底攻略編・ワールドマップ)
- ロマサガ1:[船着き場]【メルビル】ひとり30金。
- サガミン:(解説文)『冒険者たちが集うリガウ島唯一の町』トマエ火山を南に望む、素朴な港町。草原の財宝を求めて町を訪れる冒険者が多いせいか、ジェルトンに住む人々は、財宝の話題で持ちきりだ。
アストラルゲート
- ロマサガ2では既に狂戦士や魅了になっているキャラは混乱にならないのだが、これは問答無用で混乱状態にしてしまう。
セブンスソード
- これで不動剣(無強化)を放ったときのダメージが大体クロスクレイモアで放った無明剣と同じくらい。
詩人の楽器収集
- 場合によってはギターだけでなくファゴットも取れなくなる。1つでも取り逃すとイーリスが仲間にならず、エルブンスキンや竜鱗シリーズも取れなくなる。
アメイヤ アシュリン
- サガフロ1のレッド編が「RPGのフォーマットを用いて描いた特撮ヒーロー」なら、こちらは「RPGのフォーマットを用いて描いた昭和の魔女っ子」である。TGS2023にてイトケン曰く彼女のテーマ曲を作るにあたり参考にしたのが「魔女っ子メグちゃん」「魔法使いサリー」だというのだから、つまりそういうこと。
草原
- ロマサガ1:(解説文)『無数の穴が点在する、危険に満ちたフィールド』グレイなら、最初に出会うイベント。草原一帯を魔物や恐竜が徘徊しているので、少なくとも恐竜とだけはぶつからないように。(完全解析編)
- サガミン:(解説文)『水と緑があふれる恐竜たちの楽園』リガウ島特有の生物である恐竜が住む、緑豊かで広大な土地。あちこちに点在する洞窟のどこかには、財宝が眠っているという噂だが・・・・・・。
御堂 綱紀
- 河津氏曰く、関西弁主人公をいつか取り入れてみたかったらしい。御堂家は代々町の結界を守護している。
17の世界
- 開発途上ではさらに多かったらしいが、納期の都合でこの数になっているという事情も。
ブライトホーム
- ガラハドはさすがにいない(笑/TGS2023より)。
エメラルドヴィジョン
- 緑色の線が道しるべ。主人公にも可視化されており、決してゲーム上の演出にとどまらない。
ノースポイント
- ロマサガ1:(解説文)『ローザリアの北の果てゴドンゴへの船が出ているぞ』「ニューロードの出発点」世界の中央に位置するローザリア王国。その最北端にあるのがノースポイントなのだ。クジャラートやフロンティアなどの地域を縦断するニューロードの始まりの地としても知られている。気候はなかなか暖かく、人々が暮らしやすいところと言ってもいいだろう。ここからアロン島への船が出ていることも見のがせない。未踏の島を探検するのもいいぞ。(徹底攻略編・タウンガイド)
- ロマサガ1:(解説文)名前の通り大陸の最北端に位置している。ウエストエンドまで続くニューロードの基点になっているが、それほど大きい町ではない。気候が高温多湿のゴドンゴに近いためか、ゲッコ族の姿を時折見かけることがある。(徹底攻略編・ワールドマップ)
- ロマサガ1:[船着き場]【ゴドンゴ】ひとり100金。
- サガミン:(解説文)『ニューロードの出発点となる港町』海に面しているため、乾燥地帯にもかかわらず緑豊かな町。南に伸びるニューロードをたどればローザリア、船に乗ればワロン島北部へ行くことができる。
全面制圧
活殺破邪法
- ロマサガ2:忍者もツバキとミズキ以外の6人が閃くが、このタイプはクワドラブルを閃かない。
クワドラブル
- ロマサガ2:カポエラキックや活殺破邪法ならカウンターされないが、クワドラブルを閃くキャラだと活殺破邪法を閃けない。千手観音もカウンターされないが、閃けるのがかなり終盤になる。
- ロマサガ2:遠距離攻撃できるにもかかわらずカウンターの対象になるという珍しい技。
トゥース・ブラッドベイン
- インサガEC:イベントクエスト「魔女っ子チーム結成!?樹海に消えた運び屋を救助せよ!」において、座り形態で登場。気属性・不死系であり、基本行動で、スタンの追加効果のある全体攻撃のリング、毒の追加効果のある下僕の一刺し、暗闇の追加効果のある下僕の舞い、チャージスキルで強化解除の追加効果と気地相を発生させる全体攻撃のフィールドスイープを使用する。3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載され、出現ステージから気地相が設置されている。
- インサガ:イベントクエスト【吸血鬼の策略!二つの月の神殿の決闘!】においてボスとして登場。リング、下僕の一刺し、下僕の舞いを使用する座り形態とキック、乱打を使用する立ち形態に分かれ、HPが半分以下になると立ち形態になる。アビスバトル【血・汗&涙!】では2番手で出現し、座り形態のみとなっている。
ムクロのペンダント
- サガミン(リマスター版):周回プレイでの引継ぎが出来ない物の1つ。イベントアイテムなので当然の如く不可能である(一緒に手元に残る「夜光草」も同様)。 (ミスターディー)
夜光草
- サガミン(リマスター版):周回プレイでの引継ぎが出来ない物の1つ。イベントアイテムなので当然の如く不可能である(「ムクロのペンダント」も同様)。 (ミスターディー)
シーカーサイズ
- 『Seeker scythe』で「探究者の大鎌」といった意味だが、比喩表現で「鳥の嘴」や「鳥の爪」などの事なのかも。 (ミスターディー)
騎士団の鍵
- サガミン(リマスター版):周回プレイでの引継ぎが出来ない物の1つ。イベントアイテムなので当然の如く不可能である。 (ミスターディー)
ハルバード
- +1の物を除けば、これが店売品の「打槍」の最高級品。尚、市販品の「打槍」は市販品の「両手斧」とも適材が共通する部分がある為、武器系統を跨いで補強素材の使い回しができる。 (ミスターディー)
デストロイヤー(装備品)
- ロマサガ2:英語版でも“Destroyer”とそのまま。 (ミスターディー)
ダブルキック
- サガ2:DS版を含めて使えるのは馬系モンスターの上位種のみ。GB版に至ってはスレイプニル専用能力というのにも拘らず、攻撃エフェクトは【キック】等の使い回し(=人間の足裏を叩き付ける)という有様w。当時の容量の問題は、例え専用能力でもその辺を何とか出来なかったあぶれ部類が発生してしまう物であった模様…;尤もいっそ開き直って個性を醸し出すコンセプトに走った選や、バランス調整などで受け持つモンスターの技が偶然あぶれた結果だった等の線も有り得ようが…。 (ミスターディー)
ブラックアイス(術)
- サガミン(リマスター版):シェリル(バトルキャラ)も初期修得済みな他、【シェラハ(強化版)】も使用する。 (ミスターディー)
- サガミン(リマスター版):シェリルを仲間にする、もしくはシェリルから購入することによってプレイヤー側も他の闇術共々自由に使えるようになった(⇒【シェリル闇術指南】)。購入価格は5600金。加えて、かつてプレイヤー側に於いて赤魔道士ですら使えなかった数少ない通常闇術でもある。 (ミスターディー)
ミトン
- ロマサガ2:ラビットシリーズの一種と言っていいが、理力ボーナスがないので術士でも問題なく装備できる。ラストバトルのメイルシュトロームや月影対策にどうぞ。
能力値ボーナス
- ロマサガ2では理力にボーナスが付いて術威力が下がる物もある。冥以外の攻撃術主体の術士にはつけないようにしたい。
マイティヘルム
- SFC版ではクロースヘルムの下位互換というあんまりな扱いだったが、リメイクで腕力上昇が活かせるようになった。終盤不足しがちな打撃防御もいい感じに補ってくれる。トリトーンも落とすが1匹出現で低確率なので、高確率で落とすブラックレギオンから狙おう。
太陽のローブ
- 魔力上昇量と魔法防御はアバロンの聖衣に匹敵する。宵闇のローブの術威力低下が嫌ならこちらを集めるのもあり。
震脚
- >1 補足。Uサガ:敵モンスター専用攻撃法。力依存、敵全体、命中率A、HP攻撃力16、LP攻撃力6、成長度2。回避⇒魔法盾(阻止率F)。実際は全体攻撃であったようで、未使用である行動テーブルの中に震脚を使用するものがあるようだ。
下僕たち
- Uサガ[3](未使用):敵モンスター専用攻撃法。力依存、敵全体、打属性、命中率A、HP攻撃力5、LP攻撃力5、成長度2、ヒット数2回。回避⇒盾(阻止率F),魔法盾(阻止率F)。トゥース・ブラッドベインが使用するように設定されていたものであったと見られる。
スイッチ(仕掛け)
- ロマサガ2:一度踏んで作動させた仕掛けはセーブリセットで解除される。ラストダンジョンの水晶エリアはこれを利用することで障害物の水晶を消して簡単に進むことが可能。
アバロン、アバロン、麗しの〜
- アバロンの住人には「てーいーこく、てーいーこく、 わーれらーがー、ほーこり〜〜」と歌う人がいる。別の歌なのか、同じ歌の別の部分なのか。
- ゲームでは「アーバロン、アーバロン、 うーるーわーしーの〜〜」なんだが、わりとみんなーと〜の数とか位置とかうろ覚え。
地上戦艦
- 開かない扉があるが、クリア後のクジンシーの館やサイフリートの砦のように透明なNPCで塞いでいるものではない。ここの扉は扉の座標に植木鉢を置くことで開かないようにしている。Bボタン障害物なしや透明化で抜けることで確認できる。
シグフレイは七度蘇る
- サガスカ:(7章・ラストバトル)2回目のメインイベントで大地の蛇を進行し、ウルピナ救出ルートにてウルピナが生存している場合、最初にウルピナとサウノックとの連戦になる。その後、シグフレイもしくはアーサーが離脱している場合はアーサーが出現し、エンディングのルートに応じた会話を行った後、水の使い魔(デビルジャクシ)を引き連れたシグフレイかアーサー単体との戦闘となり、ファイアブリンガーとのラストバトルが開始される。
- サガスカ:(7章・中央星神殿)中央星神殿に向かうには帝国図書館か昇降マンホールを経由する必要があり、図書館を経由する場合、人間エンドのルートの場合は、素通りすることができるが、世界を壊す神エンドと最初の神エンドの場合は帝国図書館員と戦闘になり、アーサーエンドでバルマンテが異端であると選択すると戦闘になる。中央星神殿に辿り着くと、星神の僕との任意での3連戦となり、放置するか戦闘後にアイ・ハヌムへと移動する。
- サガスカ:(7章・帝都アスワカン)この章から探索範囲の制限がなくなり、7章開始直前のイベントにおいてアーサーをメインメンバーから外していた場合、章開始時に離脱してした場合は、クローバー、パトリシア、マリオンがサポートキャラとなり、ケイ州〜帝都アスワカンのみが探索範囲となってしまう。帝都アスワカンに到着するとシグフレイの演説が始まり、イムホキエル星神殿に蒼翼4体が、ディーマージュ星神殿に白獣が出現するが無視して先へ進むこともできる。
このボクオーンを最後に残したのは作戦ですかな?それとも地上戦艦に恐れをなしたから?
- 立入禁止になってお前を倒したらマイルズ道場が閉鎖されるからだよ!