WHAT'S HOT?
筒城 蓮
ジブサムスカウト
- 吸収能力が簡単で、術系以外なら最高峰の能力、かつ耐性もしっかりという優等生。裏に朱雀やらクラーケンの能力を仕込んでおけば事故も起きない。隠れた名モンスター
ドラゴンブレイク
- DS版サガ3:長期戦になりそうな場合はタイガーブレイクの方が戦いやすいだろう。同じ防御無視なのでそれほど大きな差が出ないことと、1つの武器で17回しか使えないこの技と23回使えるタイガーブレイクではかなり持久力が違う。
グリフォン
- サガフロ2:(解説文)鳥獣の王。圧倒的な戦闘能力を有するため、キャラクターがよほど成長していないかぎり、倒すのはむずかしい。
アレクセイ・ゼルゲン
- サガフロ2:(ボス戦時・解説文)ゼルゲン3兄弟の長兄。ナイトサーバントたちを先に倒し、アレクセイに攻撃を集中すれば、比較的ラクに倒せる。
ナイトサーバント
- サガフロ2:(解説文)アレクセイのおともとして出現。攻撃力はやや高めだが、とくに注意すべき攻撃は使ってこない。
フィンドスレイヴ
- サガフロ2:(解説文)悪魔の使い。学習レベルしだいで強力な攻撃をくり出してくるため、連携などを駆使して早めに倒しておきたい。
ラッフルツリー
- インサガEC:>24の神々の試練に登場した特性持ちの個体のうち、剣の試練に登場した個体は、基本ステータスや行動パターンはそのままに、防御倍率−66.6%の特性が搭載されている。 更に【猛る炎の化身!将魔の試練!】のクロニクル版に登場した個体は、ボス補正、チャージ1でボス戦1戦目に出現し、基本行動に防御倍率を上げる追加効果と土地相を発生させるフィールドディケイが追加。また、土地相が設置され、3回分の無敵と土属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
イスカンダリアへの荷
炎の将魔
- インサガEC:>33のクロニクルイベントで登場した個体は、魔属性・精霊系、チャージ1で出現。行動パターンは、猛火の試練・極に出現した個体と共通し、フィールドイグナイトがマヒの追加効果と魔地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドスパークに置き換わっている。また、1戦目に土地相、2〜3戦目に魔地相が設置され、3回分の無敵と魔属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
音と石の怪異!エレノア隊SOS!
- インサガ:分岐したサンダイルの歴史を隠し通していたパトリックとレイモンであるが、その後コーデリアに知られてしまい、後に氷のメガリスにて自身を知るラベールと遭遇する。→【氷結危険地帯!メガリスビースト出現!】
メガリス出現!獣と樹の魔を退けろ!
- インサガ:後にコーデリアは未来のサンダイルからやってきた実の息子であるリチャード・ナイツと共に新たな将魔と対峙するが、そこでエレノア達と遭遇するが、エレノアと共に行動していたパトリックとレイモンは思わぬ事実を知ることになる。→【音と石の怪異!エレノア隊SOS!】
猛る炎の化身!将魔の試練!
- インサガEC:2024年4月のクロニクルイベントとして開催。今回は、ボス戦の1戦目に強化版のラッフルツリー、3戦目に魔属性の炎の将魔が出現し、1戦目が土地相、2〜3戦目に魔地相が設置されている。今回登場した老後のウィリアム・ナイツは、少なくとも月光ルートに存在し、後にディミルヘイムに移住した際に老後の記憶も引き継がれることになり、同時にエッグルートにてコーデリアと結ばれたのに対して、老後の自身がラベールと結ばれた記憶も引き継がれていた。→【ナイツ一家の大問題!誘惑の妖女出現!】
- インサガ:今回登場したシャルキンと言う人物こそ、エッグルート【魔の島を攻略せよ!】において、ミスティにそそのかされてエーデルリッターとなったサルゴンであり、後に、【衝撃!継承を絶ちしものエッグ!】においてエッグがアデルのアニマを奪った行為に関与しているとして追われ身となるが、この時シャルキンと言う偽名を使っていたことで、【浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!】において再会した際にも気が付かれる事はなかった。
加藤 忍
- 初期技に【ディフレクト】と【アピールスラッシュ】、初期装備に【スピアアトラクター】があり、あからさまに攻撃を集めろと言わんばかりの構成になっている。考え無しに扱うと容易く落ちるので注意。
- 忍という名前は、ニンジャという存在にシンパシーを感じて選んだとのこと。
- 加藤忍はミヤコ市に忍んで住むときにつけた名で、アメイヤ アシュリンの護衛と監視を務めるプールクーラの従士。プールクーラでの名前は従士1541-3837。
最終皇帝
- サガエメ:グレロン最後の皇帝。
- サガエメ:【グレロン】にて最終皇帝に関わるイベントが発生し、進行ルートによりボスとして出現する場合がある。攻撃は体術が主体で、短勁、稲妻キック、龍神烈火拳、カウンターで当て身投げを使用することがある。
スーパースライム
- サガエメ:先生にも使用されている2足歩行している外見は、一本角を付けて巨大化させて赤くした上で、サイコオーガや火の大精霊などに使用されている。サイコブラストや太陽光線のほか、チェイス技の不意打ちは、スライム特有の外見を溶かして背後に回り、相手にバンプと即死の追加効果を持つ攻撃として扱われている。
クラーケン
- サガエメ:サガスカの外見で水の神霊などに使用されている。殴るが触手になったほか、うごめくがうごめく触手になったことで攻撃力を上げつつ、通常攻撃ができるようになり、墨が墨臭いになったことで、暗闇と悪臭の追加効果が追加され、メイルシュトローム以外に洗い流すという全体攻撃も使用するようになった。
ブラックアラクニダ
- サガエメ:サガスカの外見でブラッドアラクニダとして登場。スラッシュ、滅多刺し、インタラプトスタブ、味方を捕食する食べるに加えて、素早さダウンの効果を持つレッグブレイカーも使用する。
レオン・バーガンディ
- インサガECでは敵キャラクターとしては登場せず。>22のイベントで和解しているので【真人の戦闘メカ】だけが登場する。
- インサガ:イベントクエスト【呪いの遺物の謎を追え!神船の錨!】に登場。後にアビスバトル【弓馬槍剣!】の1番手で登場した。
カオス・ルーラー
- インサガEC:闇属性・カオス系。基本行動で4回攻撃のソードダンシング、即死攻撃の混沌の吐息、混乱の追加効果を持つ滅殺剣、チャージスキルで暗闇の追加効果を持つ全体攻撃の異界の風を使用する。ボスコンバットでも闇属性で出現し、強ボス補正、チャージ1になり、基本行動に素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティが追加。闇地相が設置され、1回分のダメージ置換と闇地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ファントム
- インサガEC:後にボスコンバットにて、水属性・不死系、強ボス補正、チャージ1で出現。基本行動で3回攻撃の三段斬り、即死攻撃の死神のカマ、マヒの追加効果と水地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドフリーズ、チャージスキルでマヒの追加効果を持つ3回攻撃のサンダークラップを使用する。また、水地相が設置され、1回分のダメージ置換と水地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
- インサガEC:シナリオイベント「アンリミテッドの視た夢幻!追憶の地下迷宮!」にも幻影として登場しているが、直接戦う事もなく消え去っている。
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
- インサガ:不死系。>51にて登場し、難易度に応じてステータスが変化しているが、神級のボスのHP量はアビス級ほどではないが、こちらのHP量はアビス級より増加している。棍棒、槍、杖、斧持ちの個体が出現し、それぞれ、棍棒持ちがクラック、槍持ちが活殺獣神衝、杖持ちがサイクロンスクィーズ、斧持ちがかかと切りを使用する。
レヴォリューション9
- 強化版マスターリングの場合はサクリファイスをサイキックプリズンで妨害したり、行動不能のステータス異常が有効な相手なら狙っておくといいか。
真人の戦闘メカ
- インサガEC:魔属性・無機質系、チャージ4。2種類のフィールドインデューサーを使い分け、単体攻撃は防御倍率を上げ、横範囲攻撃は攻撃倍率を下げる。全体攻撃のクルーザーモードは防御倍率を上げ、チャージスキルでマヒの追加効果を持つ全体攻撃のプラズマシャワーを使用する。ボスコンバットでは強ボス補正、チャージ1になり、基本行動にマヒの追加効果と魔地相を発生させる全体攻撃のフィールドスパークが追加、魔地相が設置され、1回分のダメージ置換と魔地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ジーン・ムーア
- インサガEC:光属性・人間系。相手の防御倍率を上げる百花繚乱と神雷、無敵貫通効果がある祈りの剣、チャージスキルで無敵貫通効果がある3回攻撃の破邪の舞いを使用する。強敵イベント、ボスコンバットでは強ボス補正になり、強敵イベントではお供を蘇生するコールガードが追加され、ボスコンバットでは、チャージ1になり、基本行動に混乱の追加効果と光地相を発生させる全体攻撃のフィールドシャインが追加、光地相が設置され、1回分のダメージ置換と光地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ジーン親衛隊
- インサガEC:光属性・人間系。>8の個体はチャージ3で、基本行動で、相手の防御倍率を上げる打ち下ろし、チャージスキルで怒りの追加効果を持つ騎士の剣を使用する。>7の個体はチャージ1で3体出現。基本HP量が3倍になり、基本行動でかばうも使用してプロテクト役を担当する。
- インサガ:人間系。イベントクエスト【乱心の女騎士!空中庭園の追跡!】にてジーン・ムーアのお供として登場し、難易度に応じてステータスが変化。主に騎士の剣による単体攻撃とスリープを使用してくる。
ちょうかがくはつでんしょ
- ↓×2 「超科学発電」で都市世界の電力を賄い、プルトニウムより遥かに強力な有害物質である「ハデスニウム」を産み出すあたり、「核融合発電所」なのだろう。「ダークメサイア」というゲームでも東京の地下で旧日本軍が地下都市に設営した核融合発電所の試作機が稼働していた(試作機故に動作は安定していないが、そんな危険な超科学発電機が稼働しているのも世界観の形成に一役買っている)というトンデモな設定が作られる位なのだから。 (M1号)
イマクー
- 変身能力を有する人狼で、人間態は青髪の男性。しかしディーヴァ ナンバー5編で探索隊の一員として登場する時は何故か狼の姿のままで、言葉も喋らない。
はにわ
- インサガEC:強敵イベント【土の繚乱】では強ボス補正、チャージ1で2番手で出現。基本ステータス、行動パターンは、原土の試練・極の個体と共通し、基本HP量が増加。また。土地相が設置され、防御の相性倍率−30%と土属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
メカドビー百式
- インサガEC:光属性・メカ系、チャージ3。基本行動で横範囲攻撃の電撃砲、縦範囲攻撃のマイクロミサイル、チャージスキルで相手の攻撃倍率を下げるブレードを使用する。メカの試練に出現した個体は、行動パターンは変わらず、ボス補正の基本ステータスに加えて、基本HP量が増加。光か闇の地相が設置され、防御の相性倍率−30%と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
- インサガ:☆7・メカ系。メカ系が出現するイベントクエストでは、上級が☆5〜6、超級が☆8〜9枠の敵が出現するため出番が無く、>25の形で登場した。
ヘルメス
- インサガEC:闇属性・メカ系、チャージ2。基本行動で縦範囲攻撃のバルカン、相手の防御倍率を上げるロケット弾、チャージスキルで混乱の追加効果を持つヒートスマッシュを使用する。メカの試練に出現した個体は、行動パターンは変わらず、ボス補正に加えて、基本HP量が8倍くらいに増加。光か闇の地相が設置され、1回分のダメージ置換と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
- インサガ:☆6・メカ系。メカ系が出現するイベントクエストの上級クラス及びエンサガクエストのメカ系出現マップに出現。
独壇場(システム)
- 発動できるのは1ターンあたり先着1人だけ。
- 正確には前後2マスが空いてるときだから、タイムラインの端っこでは発動しない。
- 「周囲に誰もいない時 余力を振り絞り 自分一人で連続攻撃を 見舞うことができる」と説明されている。
ジェノサイドハート
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、基本HP量が減少している以外では、属性、チャージ、基本ステータス、行動パターンは、キューブルートの個体と共通し、V‐MAX状態になっている。各ステージに光か闇の地相が設置され、1回分のダメージ置換と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ブラッククロス首領
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、強ボス補正、チャージ1で出現。>24の行動パターンをベースに、洗脳念波が混乱の追加効果と光地相を発生させる全体攻撃のフィールドシャインに置き換わっている。各ステージに光か闇の地相が設置され、防御の相性倍率−30%と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
機械神バロール
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、強ボス補正、チャージ1で出現。行動パターンは、>38の行動パターンをベースに、自己修復が混乱の追加効果と光地相を発生させる全体攻撃のフィールドシャインに置き換わっている。各ステージに光か闇の地相が設置され、防御の相性倍率−30%と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ステスロス
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、闇属性、強ボス補正、チャージ1で出現。行動パターンは、スタックレーザーとチャージスキルのレーザーに加えて、基本行動に素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティが追加。各ステージに光か闇の地相が設置され、3回分の無敵と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
ナハトズィーガー
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、闇属性、強ボス補正、チャージ1で出現。行動パターンは、>45の新編の個体と同じく、基本行動でかちあげ、ポイズンガス、イルストーム、チャージスキルでフォイヤーヴェルクを使用し、基本行動に素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティが追加。各ステージに光か闇の地相が設置され、1回分のダメージ置換と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
金剛盾
- 8へのレスだが、魅了された使い手がラスボスにかけるとこちらの攻撃を遮断しまくるから絶望的に
コンスタンティン(サガエメ)
- かつてはディーヴァ ナンバー5のマネージャーだったが、禁止楽曲の事件の後にアルビオン王国異世界探索隊の隊長に就任し、心と記憶を失った彼女を冒険に誘う。他人のフリをしながらもかつてのパートナーを気遣う言動が見られる一方で、彼と同じ顔をした人物の存在もあって胡散臭さも漂う。
虫のメガリス
- ジニー編ではスライムにパーティバトルを挑んだ場合、1/16の確率でグールの塔に出てきた最強3体組と出くわすことになる。他のスライムは3体では出てこない。安全に処すにはデュエルを選択すれば絶対に出てくることはない。
モービルマニューバ
- インサガ:☆12・メカ系。煉獄級〜神級のメカ系が出現するイベントクエストやキューブルート【さらばヒューズ!アンリミテッドの誘い!】の道中の敵として出現。また、同ランクのミンサガ枠の敵と同じ扱いになっているため、20ポイント分の武具性能が備わっている。
- インサガEC:メカの試練に出現した個体は、光属性、強ボス補正、チャージ1で出現。行動パターンは光属性の個体と共通し、基本行動に混乱の追加効果と光地相を発生させる全体攻撃のフィールドシャインが追加。また、各ステージに光か闇の地相が設置され、3回分の無敵と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
マスターリング
- インサガEC:強敵イベント【土の繚乱】では1番手で出現し、属性、チャージ、基本ステータス、行動パターンは、キューブルートの個体と共通する。また。土地相が設置され、3回分の無敵と土属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
ネメアー
- インサガEC:強敵イベント闇の繚乱で出現した個体は月光ルートと同じ後半形態であり、強ボス補正、チャージ1で1番手で出現。基本行動で獣神の顕現、地獄爪殺法、テラーボイスに加えて防御倍率を上げる追加効果と土地相を発生させる全体攻撃のフィールドディケイが追加、チャージスキルで奈落の咆哮を使用する。2回分のダメージ置換と土属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されているが、特性名が土の神髄であることから土の繚乱の強敵イベントで再登場し、3番手で登場した。
真の首領
- >63 首領砲で事故ばっかり起こる上、そこから連携でフィールドグラビティというダメ押しにつながることも。リワードを稼ぐつもりならファストトリック対策はしっかりやったほうがよい。
- インサガEC:強敵イベント【機械の軍団】では闇属性・メカ系、チャージ1、強ボス補正で1番手で出現。基本ステータスや行動パターンは、キューブルートの個体と共通するが、フィールドスイープが素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティに置き換わっている。また、闇地相が設置され、3回分の無敵と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
最終防衛システム
- インサガEC:ボスコンバットで登場した個体は、チャージ2、強ボス補正で出現。基本行動で、ホワイトブラスター、ジャミングブラスター、ダブルスターバスター、チャージスキルでインフィニティバーストを使用する。強敵イベント【機械の軍団】ではチャージ1、強敵イベントの基本ステータスで3番手で出現。上記の行動パターンに、素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティが追加。闇地相が設置され、2回分のダメージ置換と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
グレートモンド
- インサガEC:(驚天)強敵イベント【機械の軍団】では2番手で出現し、属性、チャージ、基本ステータス、行動パターンは、キューブルートの個体と共通する。また。光地相が設置され、防御の相性倍率−30%と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
神々の試練
- インサガEC:2024年4月に開催されたメカの試練では、光属性か闇属性のメカ系の敵が出現し、設置されている地相はステージとWAVEによって異なるが、各個体に〇の印・極と同じく、メカの印に応じた特性と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。緩衝持ちのメカドビー百式と障壁持ちのヘルメスはボス補正、緩衝持ちの機械神バロール、ブラッククロス(首領)、障壁持ちのナハトズィーガー、ジェノサイドハート、無敵持ちのステスロスは強ボス補正のステータスになっている。
強敵イベント
- インサガEC:2024年4月から新テーマとなり、未開催だった【土の繚乱】が常時開催すると共に【機械の軍団】の強敵イベントが開催。真の首領(闇属性)→グレートモンド驚天(光属性)→最終防衛システム(闇属性・DS版最終形態)の順番で出現し、それぞれ、有利になる地相に加えて、個別に搭載されている特性と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
御堂 綱紀
- 後者なら、朝廷の綱紀粛正と旧儀復興を目指して保元の乱で破滅した藤原頼長も元ネタかもね。綱紀(こうき)なんて呼ばれちゃったりしてるし。
- 綱紀くんは傍流だそうです。どっかの名家の傍流が御堂家なのか、名門御堂家の傍流が綱紀なのかわからない。御堂の名前の元ネタは藤原家傍流だった藤原道長の子孫を指す言葉だから前者かも。
トーマ
- 名前の元は萩尾望都女史の漫画『トーマの心臓』から。河津氏が初めて読んだ少女漫画で衝撃を受けたらしい。同作にはサイフリート・ガストという登場人物もいるのでわかりやすい元ネタである。
ナイトフォーク
- 攻略本の綴りは夜の民だがチェス用語に由来する新井素子の同名小説が元ネタ。モンスターの名前を考えていた小泉今日治は新井素子の愛読者だったことをXで公言している。
ポイズンウィルム
- サガフロ2:(解説文)身体に猛毒を持つ怪鳥。打撃による攻撃だけでなく、『召雷』や『デルタ・ペトラ』などの術も使いこなす。
ポーラドレイク
- サガフロ2:(解説文)寒冷地にのみ棲息する、小型のドラゴン。夜の町では不慣れな環境のためか、HPが1211に低下している(夜の町に出現する個体は、グールの塔にも出現するほか、メガリスビーストのおともとして出現する個体のステータスも別途掲載されている)。
エンプーサ
- サガフロ2:(解説文)インプの一種で、爪を使った攻撃を得意とする。とくに危険な攻撃は使ってこないので、比較的ラクに倒せるだろう。
グレムリン
- サガフロ2:(解説文)石より生まれた、下等な悪魔。モンスターの巣では魔力が増幅されて、『石の祈り』を使ってくることがある(実際は>51-56の通りとなっている)。
ウェアバット
- サガフロ2:(解説文)つねに2〜3匹の集団で行動する大コウモリ。ヤーデの洞窟やハンの洞窟など、さまざまな場所で見ることができる。
先生
- サガエメ:【お助けスライム】の一環として登場。メニュー画面でせんせいのコマンドが出現するようになると、「せんせいの試練」や「せんせいの修行」などが行える。
スカイダンサー
- サガエメ:サガスカの鳥型のモンスターの姿で登場。カギ爪、フェザーショット以外に暗闇の追加効果を持つ目つぶし、狂騒は相手を挑発状態にして使用者を対象にターゲット強制変更にする。
ボウ
- サガエメ:アメイヤ編では、歩く人形として怪奇現象を起こして敵として出現。撃破後に加入できる。
バルチャー
- サガエメ:サガスカの鳥型のモンスターの姿で登場。カギ爪、フェザーショット以外に暗闇の追加効果を持つ目つぶし、狂騒は相手を挑発状態にして使用者を対象にターゲット強制変更にする。
‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険
- インサガEC:シナリオイベントの一種。2022年版の【ロマンシング佐賀】コラボ。ボスは佐賀旅公ビューネイ。
ロロ
- アメイヤ編では序盤にパーティ入りする。一般人相手には普通の猫として振る舞うが、「ニャー」という鳴き声(のマネごと)も、果てはその顔も、かなりゴツいものがある。
シュライクの少女失踪事件
- このシナリオでのアセルスは ただのヒューマンということになる
ディーヴァ ナンバー5
- ゲームのあちこちで、D5と省略されて表記されている。
装備
- サガエメ:6枠。武器2枠、主防具1枠、副防具3枠。
ストームランサー(モンスター)
- サガフロ2:(解説文)昆虫の王。虫のメガリスで白銀の腕輪を守っている。いったん倒すと、シンボルは二度と復活しない。
ビートルクルーザー
- サガフロ2:(解説文)海賊たちが飼っている軍事用モンスター。使用する攻撃はタイガービートルと同じだが、攻撃力が格段に高い。
タイガービートル
- サガフロ2:(解説文)堅固な甲殻におおわれている。肉食の大型昆虫。『ためる』でMoraleを上げてから攻撃してくることが多い。
デビルスパイダー
- サガフロ2:(解説文)森林にのみ棲息する大グモ。打撃属性のダメージが軽減されてしまうので、体術や杖技での攻撃はひかえたい。また、アルティマニアに掲載されている画像は緑色のものであるが、ステータスは紫色のものであり、ためる以外の緑色の個体が使用するデータも記載されている。
ランドクラーケン
- サガフロ2:(解説文)突然変異により巨大化した毒グモ。HPの値が高く、打撃属性のダメージを軽減するという能力を持つ。
能力継承
- DS版サガ3では回復系でない限り特殊能力に関してはあまり気にしなくていい。一方特性については要吟味。
- 実際の所ランク11のモンスターも他の種族のインフレにおいていかれがちなのでこれが欲しかった。
いのしし武者
- サガエメ:サガスカの外見で登場。引き続き、かちあげやヒップアタックが使用可能以外に悪臭返しと言うインタラプト技も使用できる。
カエル戦士
- サガエメ:サガスカの外見が巨大カエルなどに使用されている。引き続きハンマーボールやカエルコンボ、ウェルカムダンスによるモンスター召喚も使用できる。
リリス
- サガエメ:サガスカの外見で登場。引き続き、ひっかくやヒールスラッシュなどを使用する。
イターナルドラゴン
- サガエメ:外見は、アースドラゴンなどに使用されている。
人狼
- サガエメ:サガスカの外見で登場。敵以外に【イマクー】と言う仲間キャラクターとしても登場する。
モンスター能力
- サガエメでは吸収したモンスターのシルエットが出て発動する。これにより、3Dモデルかつ多彩な能力の行使が可能となった。DS版サガ時代の【能力継承】>13にあった問題点の解決が図られている。
アルラウネ
- サガエメ:ロマサガ2に登場した外見を3D化した形で登場。色違いにガルゲンメンラインなどがいる。
サンドワーム
- サガエメ:外見は、ヴァイパーなどに使用されている。
スケルトン
- サガエメ:今作ではソードスレイブの外見で登場。凝視攻撃などが使用できる。
ゴロゴロ虫
- サガエメ:ミンサガやサガスカの外見で登場。今作では、岩を転がして攻撃する全体攻撃のフンコロガシが使用できる。
フォロー(サガエメ)
- 「最も早く行動した味方のもとへ 駆けつけ同じターゲットを 攻撃することができる」とのこと。
七英雄(2)
- 事実上モンスターのリーダーとなり世界各地で暴れていたので討伐には大きな意味があるものの、モンスターの脅威自体は七英雄がいなくとも相当なものだったのはタームなどの存在を見れば明らかなのでこれを倒しても平和を維持するためには継続した努力が必要なのがロマサガ2世界の厳しい所。
チェイス
- 「あらかじめ標的を定めておくことで その敵の行動後の隙を突き 奇襲をかけることができる」とのこと。
ドア
- サガ1:購入できる段階になってからは、最後の1回は塔1Fを指定するのがコツ。ドアを使い切るときはドアを補充できるフロアに行くべき。