13 | グレイ「アバロンのいい男・ベアがアイスソードの力で ジェイムズやハンニバル達を見返したいって言ってたぞ」 ガラハド「あ あいつに両手剣持たせても閃き悪いし 腕力16しかないから存分に威力を発揮できないし どうせ剥ぎ取られてルドン送りにされる未来しか見えないぞ きさまらー!」 ベア「ほ 本当の事とは言え いい男にそこまではっきり言われてしまうと悲しいぞー!ウェー」 ホーク「チッ、いい男愛より現実的思考が優ったか」 ミリアム「こういうどうでもいい時には冷静な判断力を発揮するんだね」 (異次元廃人)
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12 | グレイ「では いい男全員をあげるから アイスソードを譲るというのはどうだ?」ガラハド「ウホッ な ならば交渉成立だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「…今よ ガラハドを滅多斬りに」マルス王子「いいですとも!まさかビラクだと思った?フヒフマン! ファルシオン!!」シグルド王子「レックスの格好をするのは苦だったが…これでストレス発散だ ぎんの剣!!」DQ6主人公「かかったなアホが!しねい!!」ガラハド「だ 騙しやがったな きさ…ギャアアアム!!!!」
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11 | コンスタンツ「どうかアイスソードを譲ってください。これは世界の危機、政治の問題ではないはずです」 ガラハド「使者殿、アイスソードを譲ることに躊躇はない。フレイムタイラントの目論見も、今は忘れよう。しかし、グレイがどう動くか、これがわからない。な わけあるか きさまらー!」 コンスタンツ「聖戦士様!それでは騎士団は見殺しです」 ガラハド「だ だからアイスソードを譲って騎士団がどう救われるというのだ きさまらー!ウェー」
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10 | アシュラ「どうだ?一つ取引をしてみないか。お前がアイスソードを渡す代わり4つの世界を支配するのだ。どうだいい話だろう。」ガラハド「それで俺はアイスソードを手放すわけだ!だ、だいいち一人で4つの世界の支配なぞできるか、きさまー!」アシュラ「したでにでればいいきになりおって…しね!」ガラハド「な、なにをするきさまー!」 (さ)
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9 | アイシャ「お願いです無意味な戦いは止めて…私たちにその剣をください。もしそれがダメというのなら私をその剣で好きなようにして…」ガラハド「お 俺はいい男に斬りつける剣は持ってないからダメだきさまらー!」グレイ「チッ、手ごわい紅の剣士を口説き落とすセリフでもダメか…」 (M1号)
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8 | クローディア「バファル帝国の皇位継承権をあげるわ」 ガラハド「だ だいたいそんな資格があるのか きさまー!」 パトリック「どうせあったとしても ローバーン公に謀殺されそうですがね ガラハド殿のことを考えると」
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7 | グレイ「では これでどうだ?9ジュエルで しかも巨人の里への道を教えてやろう」ガラハド「よ よし 受け取った!」ミリアム「いくらつまれてもといってるのに 結局つまれたら渡すのか これもフヒフマンのサガか」グレイ「巨人の里といった場所は実はウェイプなんだよな ファファファ」 (ガレリア騎士)
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6 | グレイ「そういえば、サンマリーノのいい男・ハッサンがベストドレッサーコンテストに出て優勝したいからアイスソードが欲しいとか言ってたぞ」ガラハド「ウホッ!ぜ 是非ハッサンには優勝の栄光を勝ち取ってもらわないと…ってアイスソードに「かっこよさ」のパラメータは設定されてないだろうきさまらー!」ミリアム「いい男絡みならあっさり渡すかと思っていたのに…案外手ごわいわね」 (M1号)
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5 | グレイ「ドズルのいい男・レックスがアイラを口説くためにアイスソードが必要とか言っていたぞ」ガラハド「ウホッ!な ならば喜んで渡すぞ…ってなぜ俺が他人との恋の橋渡しをしなければならないんだきさまー!ウェー」 (M1号)
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4 | グレイ「今ならオレルアンのいい男・ビラクとの一日デート権を交換で譲るが…」ガラハド「ウホッ!そ それなら喜んでアイスソードを譲ってやらんでもないぞきさまらー!」ミリアム「あーあ デートの内容ってアドリア峠に手ごわいマルス王子を迎撃に行くのに ばかなやつだ…」 (M1号)
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3 | シフ「アイスソードが無いとバルハラントの雪が溶けちまうんだ。だから頼むよ」 ガラハド「ま 万年雪がそう簡単に溶けるか きさまー!」 (Augustine)
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2 | 例・アルベルト「ガラハド様 母が病気でクスリを買うにはそのアイスソードが必要なんです」ガラハド「某てごわいサギ師か 絶対に譲れんぞ!」 (赤のワルツ)
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1 | 元ネタはガラハドの台詞。フレイムタイラントに出会った場合、事情を説明するが、ここでは皆さんがアイスソードを譲って欲しいために話すいきさつを考えるコーナーです。 (赤のワルツ)
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