215	彼を液体人間にするとピンク色になり、それを隠呼大仏に注入すると御出居の精神も破綻する。 雲龍「今こそ御出居様がお降りになるでける…」 隠呼大仏「けるけるぴーちゃん どれんぷちゃんけるけ…グヘッ ブヨ？ げじゃげじゃげじゃあんた」 ヤマザキ「何だ！おかしいじゃないかこれ！」 隠呼大仏(液体ガラハド)「念願の オディオの力を手に入れたぞ！」 シンデルマン「あああ…たった１人の液体人間に操られてしまうとは…暴れるなー」 3人「うぎゃいい」 アキラ「ブリキ大王でも勝てる気がしねぇ！ これは…日本が終わりじゃねーか！」 （wani!）
214	映画館の全席に某ムダ知識番組で使われているボタンを設置した。 ガラハド「気に入った場面でこのボタンを押すのだ きさまらー！」 グレイ「それじゃ下手すると音声が聞こえなくなるじゃないか！」 ミリアム「それで映画の価値が台無しになるというわけ？ 冗談じゃないわ！」 ガラハド「もう設置してきたからなー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 ホーク「その映画館だが、苦情が殺到してさっき閉館したってよ」 ガラハド「ウェー」 （wani!）
213	某剣人形のマリオネット2体目の乙女回路がピンクだと知り、フヒフになると思っている。ガラハド「ピ ピンク繋がりであいつもフヒフになると思ってるぞ きさまらー！」グレイ「そんな気持ち悪いフヒフマリオネットいるのは片腹痛いわ 全滅斬！！」ガラハド「ピンク繋がりなのに何故だ きさ…うぎゃいい」 （竜狼）
212	銃星超英雄達のＭＯＯＮ２−１が異様なまでに難しいのは彼のせいである。ガラハド「お 俺の作ったステージはどうだ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」レッド「なんだ！ この難しさは！ ふざけるな！ バクレツファイアー＋バズーカ！！」ブルー「おかげでほとんどのプレイヤーがクリアー出来てないんだぞ！ シャチョーレーザー＋バズーカ！！」ガラハド「ケ ケチをつけるなら作った会社に言え きさ…うぎゃいい」 （EINST）
211	ピラミッドにて、第一の石版を取ると彼の封印まで解けてしまうらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 封印が解けたぞ！ したらな〜げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 バッツ「なんじゃ あの 荒野‥‥いや砂漠をはしる フヒフマンは」 クルル「いつの間に封印なんて‥‥」 バハムート「とりあえず 世間に出すわけにはいかんッ！ メガフレア！！」 ガラハド「せ せっかく封印が解けたのに なにをする きさ‥‥ウボァー」 ファリス「あーあ また砂中に埋もれやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
210	封印城クーザーにて、ガラハドソウルとして復活するらしい。 ガラハドソウル「こ このアイスソードで、エクスデスソウルよりも恐怖させてやるぞ きさまらー！」 バッツ「なんだ！この半透明なピンク男は！」 クルル「はやく きえて！ホーリー＋れんぞくま！！」 ガラハドソウル「せ 聖属性攻撃はやめろ きさ…ギャアアアム！！！！」 レナ「あーあ ソウル化しても、また葬られて ばかなやつね…」 ファリス「エクスデスソウルの『しにがみのつるぎ』の方がよっぽど怖いっての！」 （蒼の誓約者）
209	フェニックスの塔から突き落とすと、ほのおガラハドに転生してしまうらしい。 ガラハド「ほ ほのおクローディアじゃあるまいし そんなモノになるか きさまらー！」 バッツ「まあまあ そう言わずに試そうぜ‥‥フレア剣＋みだれうち！！」 ガラハド「だ だから無駄だってのに きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ‥‥ウボァー」 レナ「あーあ 燃え尽きちゃって ばかなやつね・・・」 ファリス「やっぱりフヒフマンは ボロクズにしかなれないか‥‥したらな」 故・ガラハド「さ 最初から ただ殺したいだけだったんだろ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
208	『FF5アドバンス』の海底モアイ像は口からイオンリングを吐くと思っている。 ガラハド「そ そして、きさまらが乗っている潜水艦を迎撃してくるんだな きさまらー！」 バッツ「そっちのモアイとは違うわ！にとうりゅう＋みだれうち！！」 ガラハド「く 口を撃てば、モアイ像を破壊できるのに きさ…ウボァー」 レナ「あーあ どこぞの横STGのモアイ像と勘違いしてしまって ばかなやつね…」 （蒼の誓約者）
207	殺害後 グレイ「…ん？ 手帳があるな…」 ミリアム「中身見てみようよ」 『オレルアンのいい男ビラク、サンマリ(ry グレイ「１ページ目からこんなことを書きおって…」 (ページをめくる) 『メトロシティのいい男ハガー、(ry ミリアム「えーい、最後最後！」 (ページをめくる) 『こ この手帳を最後まで見た者は 俺に新たないい男を紹介してくれないと呪ってやるぞ きさまらー！』 グレイ＆ミリアム「やなこった……うぎゃいい」 故・ガラハド「あ あーあ フヒフ呪いを食らいおって ばかなやつだ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （ヘタレ矢）
206	かの名曲『月がとっても青いから』が嫌いだとか。 ガラハド「あ 青など片腹痛いわ 月は常にピンク色であるべきだ きさまらー！」 ミリアム「また故郷自慢とは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね！ 火の鳥！！」 グレイ「そんな不気味な色をした月こそ 片腹痛いわ さくれつ剣！！」 ガラハド「そ そうは言うが マルディアスの月だって赤と銀色じゃないか きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
205	エッグモンスター・地球ちゃんに移住したらしい。 ”うわーーーっ じしんだー たすけてくれー！！” ”おとうちゃーん こわいよー” ”な なにをする きさまらー！” ”ああっ たかしくんが いつのまにか へんな あおいけんをっ？！” ”きをとりなおして‥‥オーーーー マーーーーイ ガーーーー！！！” てんぺんちいが やってきた！！！！！！ ドッカーーーーーーーーーーーン！！！！！！ ちきゅうは だいばくはつした 若様「で、っていう」 グレイ将軍「どれがフヒフマンなのか 一目で分かりますね‥‥」 （機会伯爵）
204	猫ひろしのようにひたすらギャグを連発して笑いを取るようになったらしい。ガラハド「きさまっらー、きさまっらー！きっさ、きっさきさまっらー！」「うー、アルツール！アルツール！」「アイスソード！アイスソード！」グレイ「結局何がやりたいんだ？」ミリアム「さあ…？」 （ドワーフの陰謀）
203	とある洞窟に出てくる幽霊は彼だ。 故・ガラハド「げーじゃーげーじゃーじゃ〜〜〜〜フヒフヒ」 スペランカー「ギャーおばけだー（驚いてジャンプ）・・・ウボァー」 故・ガラハド「こ これで２１２人目だ きさまらー！ げっじゃ げっじゃ げっじゃ げっじゃ フ・ヒ・フ」 故・スペランカー「い いちいち曲に乗るな きさまー！ ウェー」 （ヘタレ矢）
202	ソリで遊んでいたらジェットコースターのレールの上に来てしまった。 ガラハド「な 何故雪原から遊園地にワープしたんだ きさまらー！」 （オルディン）
201	騎士ベイオウーフを雇うには、10000Gが必要だと思っているらしい。 ガラハド「今回は特別30000G出すから 雇われてくれ たのむ！！」 ベイオウーフ「だめだ！！ いくらつまれても お前に雇われるとは片腹痛いわ ショック！」 ラムザ「そもそも うちの通貨はギルだっての！ アルテマ！！」 ガラハド「や やはり手ごわい世界のようには いかんのか きさ‥‥ウボァー」 アグリアス「まあ 元ネタは同じなのだがな‥‥」 （機会伯爵）
200	某家老曰く、2006年の彼の幸運の色は桃色らしい。 ガラハド「そ それなのに2006年に入って早々殺される俺は何なんだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 （オルディン）
199	最強のチョコボは桃チョコボだと思っているらしい。ガラハド「あんなチョコメテオなどぬるいぬるい！この桃チョコボこそが最強なのだ！その力を見せ付けろ！」桃チョコボ「クエー！（おまえに命令されたくは無いわ！喰らえ、チョコショック！）」ガラハド「し 主人に何ということを…ぐふっ…」赤チョコボ「クエッ！（俺をバカにしやがって！チョコメテオみだれうち！）」ガラハド「お、俺が悪かったからチョコケアルを…た…のむ…」 （ドワーフの陰謀）
198	アムトの月には、月の民が住んでいると言い張っているらしい。 ガラハド「そ そして完全暗黒物質と化すのだ きさまらー！」 グレイ「なにいってんの！ 月には誰も知らない社があるに決まっている！」 アルベルト「違いますよ。月にはピッピの進化系 ピクシーがいるんですよ」 ホーク「馬鹿言うな！ 月はデコ助野郎に破壊されるんだよ！」 シフ「月と言えば ウサギ団が餅をついて（ｒｙ」 アムト「い 一斉に訳の分からん事を言い出すな きさまらー！」 ミリアム「あーあ 揃いも揃って趣味丸出しにして ばかなやつらね・・・」 （機会伯爵）
197	ゴージャスなゴールドと、シックなシルバーよりも、フヒフィカルなピンクを選んだらしい。 ガラハド「フ フヒフ聖戦士たる俺の場合 これ以外の選択はありえんのだ きさまらー！」 キャノン姉妹Ｍｒｓ．1「ドッチカヲ選ベト言ッテイルノニ‥‥ドコマデモ タノシイ フヒフマンネ！ モウヒトイキヨ パワーヲキャノンニ」 キャノン姉妹Ｍｒｓ．2「イイデストモ！ ゴージャスキャノン！」 ガラハド「ど どちらも俺の趣味ではないのだよ きさ‥‥人殺しー」 若様「？？ 何故そこでキャノン姉妹が？」 グレイ「昔 確かにこんなCMあったなァ‥‥」 （機会伯爵）
196	アダマン島の洞窟のオヤジの為に、今度は悪魔のしっぽを持って行ったらしいが‥‥ ガラハド「オクニッチ！ ベ ベビルが偶然落としたから持って来たぞ きさまー！」 しっぽオヤジ「また碌でもないモノを‥‥これでもやるから 帰ってくれ たのむ！！」 ガラハド「こ これは‥‥悪魔がすみついた殿下の黒鎧じゃないか きさまらー！」 セシル「そうか あの悪魔殿下もここで調達して‥‥」 ナイトハルト「う 嘘だ嘘だ 信じるな きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
195	アダマン島の洞窟にいるオヤジの為に、ヒットラーのしっぽを持って行ったとか。 ガラハド「オクニッチ！ ア IQ240の優れたしっぽだぞ きさまらー！」 しっぽオヤジ「ギ ギレン総帥なんていらんわ ドね 死ね 死ね！！」 ギレン「ヌオオオー 作戦遂行中にこのような場所へ連れ込むとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ ジーク・ジオンッ！！」 ガラハド「こ こんな素晴らしいしっぽを持ってきたんだから ギャンかゴッグぐらいよこせ きさ‥‥ウボァー」 セシル「あーあ ア・バオア・クーから無理矢理連れ出して ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
194	森羅のイラストを見てショック死をしてしまったらしい。グレイ「森羅カンパニーのイラストなんか見て、何で死ぬんだ？」ミリアム「ＦＦＸのシンラ君のイラストってそんなに恐ろしいの？」故・ガラハド「ど どれもこれも違うわ！ 斑鳩の彼だよ きさまらー！」森羅「こいつ、篝の絵を見たら絶対に死ぬな……」 （EINST）
192	プイプイ草を飲むと、某グミ男にボロクズにされてしまうと思っているらしい。 ガラハド「グホッ ヤ ヤムチャと違って 跡形も残らんわけか きさまらー！」 デュラン「？？ よく分からんが とりあえず毒を治せ！」 リース王女「そうですとも！ 早くお飲みください でないと命に関わりますよ？」 ガラハド「ヌオオオー あ あんなM禿げグミ男にやられるなんてイヤだー きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 飲まなかったばかりに本当のボロクズになりやがって ばかなやつだ・・・」 シャルロット「これも フヒフマンのサガでちか‥‥」 （機会伯爵）
191	彼にとって、ピーチはスクウェア三大悪女に入っている。ガラハド「自分の仲間を盾にしたり 緑のヒゲを脅したり とにかくこいつはリノア（もしくはミレイユ）より悪女だぞ きさまらー！」グレイ「そういわれてもなー ピーチは任天堂キャラだし…」ミリアム「スーパーマリオＲＰＧぐらいがスクウェアだったけどね」ピーチ「とにかくあなたは私によって殺される運命よ ヒステリックボム！」ガラハド「ま またー ウボァー」 （ガレリア騎士）（ピーチは怖いですな）
190	彼にとっては、『ミリアム、シフ、ヨヨ』の3人こそ三大悪女に他ならないらしい。 ガラハド「こ これぞ真の三大悪女だぞ きさまらー！」 ミリアム「ヌオオオー あたいをこんなモノに入れるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンめ！ 火の鳥！！」 シフ「冥府で考えを改めな ドォォォリャー！」 ガラハド「や やっぱり悪女だ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 自分に危害を加えるからって 勝手に悪女と決め付けるとは ばかなやつだ・・・」 グレイ「それでもJOJO王女は相変わらず 悪女のうちの1人に入っているんだな‥‥」 （機会伯爵）
189	彼にとっては、リース王女とアリシア王女も似た者同士に見えるらしい。 ガラハド「う〜む…リース王女はその強さが魅力的だしなー でもアリシア王女のおしとやかな表情も捨てがたい…」 ホークアイ「どういう審美眼してるんだ！ ふざけるな！！」 オルステッド「そんなにアリシアが良いのならばくれてやる！！」 アリシア「さっきアイスソードを自慢してらしたのはあなたですか？ とても始末の悪い…自慢ぶりでした。」 ガラハド「な なぜなんだ きさまー！ ウェー」 グレイ「それ以前にアリシアが悪女である事になぜ気づかん…」 （wani!）
188	彼曰く、ガラハゲとは作画崩壊によって生まれた存在だとか。 ガラハド「だ だからあんな ひどいありさまなのだよ きさまらー！」 グレイ「い いくら作画が悪かろうと 登場キャラが急にハゲたりするか きさまー！」 ミリアム「と言うか ハゲの事なんてどうでもいいよ 火の鳥！！」 ガラハゲ「ぐふっ・・・なんで私が・・・」 ガラハド「？？？ よ よく分からんが今回は助かったぞ きさまー！」 （機会伯爵）
187	客見て商売する事ができないらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ あれだけ働かされたんだ！ 早く報酬をよこせ きさまらー！」 無法松「バカヤロウ なんで勝手に212円で統一してんだよ ドね 死ね 死ね！！」 アキラ「今までの損失・21200円分は 命で払ってもらうぜ ホーリーイメージ！！」 ガラハド「に 212時間もこき使われた挙句がこれかよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「無理に自分に向いていない仕事などするから そうなる」 （機会伯爵）
186	渋谷の109を212に書き換えた。ガラハド「これで俺の名を広めてやるぞ きさまらー！」 ナイトハルト「勝手に都市のイメージを変えるなー！ ちょっと来い！！」 ガラハド「光栄だと思わんのか… あーれー」
185	サンダイルの装備回収人に頼めば彼の装備品をいただく事が可能。ガラハド「…あれ？ アイスソードが無い？？ 盗まれた覚えは無いんだが…」 (その頃) ギュスターヴ「これがアイスソードか。確かに強そうだな」回収人「あくまでルートは秘密ですぜ」ギュスターヴ「だが、ガラハドって誰だ？」 ケルヴィン「さぁ…」
180	なんと「ドキばぐ」への出演が決定したらしい。ガラハド「何でも、ヒゲが死んだから代わりに出て欲しいと言われたのだが… ！なんだ！？」タヌキ＆ネコ「ギャー新入りが死んだー仕方ないから茶壷、それ食べていいよ」ガラハド「い 犬に食われるとは…これも戌年だから…か…ぐふっ」 （ドワーフの陰謀）
178	この冬が寒冬になった原因は彼がアイスソードを振り回しているかららしい。 ガラハド「ついに ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「何もこんな寒い時期に‥‥」 グレイ「酷暑の南半球に送ってやりたい気分だな」
175	ガラハドはガラハゲのノーバディである。 ガラハド「ちょ、ちょっと待て、立場が逆とはどうゆう了見だきさまらー！？」グレイ「存在しないものか..プッ」ミリアム「では、本当に存在しない者にするのはどうだ？」ガラハゲ「うんそれがいい！吹雪！スターライトＦＳ！」ガラハド「うぎゃいい」ホーク「というより、ガラハゲよりもはるかに弱いとは...どこまでも楽しい存在しないフヒフマンだ！」 （がっでむ）
174	ドワーフ城の闇のクリスタルを奪ったゴルベーザの片腕は、実は彼の腕である。 ガラハド「お 俺の腕返せ きさまー！」 ゴルベーザ「そういわれてもなー 死んだフリをしてこの術を使うのには そうとうくろうするし・・・・」 （オルディン）
173	戌年と言う事で、ミグミグ族の偉大なる長・ワンチンがお祝いに来ると思っているらしい。 ガラハド「い 犬の姿をしたアレか‥‥来た瞬間 思い切り笑い飛ばしてやるわ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「な 名前だけで勝手に犬だと判断するな きさまー！」 ミリアム「あーあ ニケとククリがイメージしたアレが正体だと思い込んで ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
172	彼にとっては、少なくとも2月12日までは正月だそうな。 ガラハド「あ あと1ヶ月は この気分が味わえると言うわけだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「な なんでそんな中途半端な日まで続くのよ あんたー！」 グレイ「いつまでも正月気分でいるとは片腹痛いわ 彗星剣！！」 ガラハド「ふ 普段酷使されてるんだから いいじゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「あーあ 頭の中では普段から正月気分のくせに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
171	戌年になっても彼はグレイとミリアムの犬のままである。 ガラハド「き きさまらに忠誠を誓うなんて嫌だー きさまらー！」 グレイ「お前が俺達に逆らうとは片腹痛いわ！」 ミリアム「分かったらさっさとメシ買ってこい！」 ガラハド「ちくしょおおー！！ こ この恨み、必ず晴らしてやるからな きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
170	2006年は戌年なので、ナイトハルトの犬である事をやめた。 ナイトハルト「お前の事を使い勝手のいい飼い犬だと思った事は1度も無いんだがなー」 ガラハド「ま まさか俺を今まで無能者だと思っていたのか きさまー！」 グレイ「無能な奴を飼い犬にするなんてさすがのカヤキスもしないだろうよ」 ミリアム「…って言うか、そういう意味での飼い犬かい！」 （オルディン）
169	戌年と言う事で、犬死にしてしまったらしい。 グレイ「なんだ‥‥普段からしてる事じゃないか」 ミリアム「違うよ 普段のは犬死にじゃなくて 『無駄死に』って言うんだよ」 アルベルト「ぬわあにいー？ 僕はてっきり 例の『わかじに』かと思っていましたよ‥‥」 故・ガラハド「よ 寄って集って 人の死を冒涜するな きさまらー！ウェー」 ホーク「さすがガラハドだ ネタにされる前から既にいつの間にか死んでいるが なんともないぜ」 （機会伯爵）
168	2006年は戌年なので、某かたゆでアサシンのペットを拉致してきた。 インターセプター「ワンワン！（早くかたゆで主人の所に帰せ！ ワイルドファング！！」 ガラハド「さ さすがかたゆでアサシンの飼い犬。異世界にさらってきてもなんともないぜ きさ…うぎゃいい」 シャドウ「俺は相棒の犬にまで『かたゆで』呼ばわりされていたのか…」 グレイ「飼い主の好物がかたゆで卵だからなー」 （オルディン）
167	今年は戌年なだけに、『生類哀れみの令』をおょに出そうとした。ズズぐブェさま「いくら卿といえどもそれは許さん」ゥノヅヒ「だめだ！」ブヨ「却下ですな」邪神げじゃ「ふざけるな ドね 死ね 死ね！」ガラハド「ちょっとした出来心だ うぎゃいい」 （ガレリア騎士）（元赤のワルツ：ＨＮ変更しましたこれからもよろしくお願いします）
166	2006年現在、彼が喋るたびに何故か鬼が笑い死にしてしまうらしい。 ガラハド「ビ ビラクっていい男だな きさまらー！」 鬼1「ファファファドゥハハハハグヘッ」 ガラハド「だ だがハッサンもいい男だよな きさまらー！」 鬼2「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフうぎゃいい」 ガラハド「ヌオオオー こ この鬼のボロクズの山はなんなんだ きさまらー！」 グレイ「どうやらお前だけ まだ2005年だと認識されているらしいな‥‥」 ミリアム「とりあえず鬼殺しの罪を贖いなさい 火の鳥！！」 ガラハド「ほ 本当に俺のせいなのか きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
165	今年２００６年は戌年なので、様々な犬たちを飼おうと思ったらしい。 ガラハド「チ チビ、ポチ、イギー、ガルム、ケルベロス…なんでもござれーだ きさまらー！」 グレイ「おいおい、いくつかヤバそうなのが混ざっていないか！？」 ミリアム「そいつらに噛み殺されるのも時間の問題ね……」 （蒼の誓約者）
164	彼が書初めをすると、何故か関係の無いモノを描いてしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー む 無意識のうちに何故か ビラクの顔を描いていたぞ きさまらー！」 ホーク「ウホッ いい書初め‥‥だが しねい！！ 全滅斬！！」 ミリアム「変なモノを描くとは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺の芸術を燃やすな きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 書初めで絵を描くとは ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
163	実は彼だけ、2005年23時59分59秒に取り残されてしまった。ガラハド「せ せーの……あけましておめでとうございます きさ…うごごご！！」グレイ「おや？ フヒフマンはどうしたんだ？」ミリアム「さあ？ また2006年と同時にくたばったんじゃないの？」ホーク「まあ、そんな事より宴だ！」ガラハド「な 何故、俺だけ取り残されているんだ きさまらー！ ウェー」エロール「あーあ 時間の壁まで阻まれるとは ばかなやつですね……」 （EINST）
162	正月という事で、彼がお年玉をあげる事にしたらしい。 ガラハド「か 金はないのでやれんが、そんな物よりもずっといい物をやるぞ きさまらー！」 グレイ「なになに・・・能力勝負の書だと！？」 ミリアム「あたいはグレオレマシーン・・・いらねー」 アルベルト「僕なんて、ビラクが使い古した鉄の槍ですよ？」 ホーク「そして俺はベテネラのくつしたか！たたきころす」 （今年もどうかよろしくお願いします。）（ミュース）
161	彼が神社でお願い事すると、大変な事になるとか。 ガラハド「ホンダラヘンダラ‥‥」 じんじゃは とつぜん おとをたてて くずれた！ グレイ「な なんだ これは！ 神社が崩れるような願い事をするとは‥‥どこまでも 罰当たりな フヒフマンだ！ 彗星剣！！」 ミリアム「あたい まだお願い事してないのにー！ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺はただ『おょにいけ！』とか『ねんがんの アイスソードを212本てにいれるぞ！』とお願いしただけだぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そんないかにも 却下されそうな願い事などするから そうなる」 （機会伯爵）
160	正月なので、がっでむと愉快な仲間達からもたくさんのお祝いを...というわけで、 がっでむ「よーし、皆で殺るぞー！ミサイル！」グレイ「彗星剣！」ミリアム「火の鳥！」ガラハゲ「吹雪！」シフ「ドォォリャー！！」ブレイド「ウェーｲ！」ソラ＆リク「光よ！（全てを失え！）」ロックマン「ダブルビースト！」ガラハド「よ、よってたかって俺を殺すなきさ..うぎゃいい」周泰「（途中からサガが全然関係ないぞ...）」 （しょっぱなからごちゃまぜネタですが今年もよろしくお願いします）（がっでむ）
159	正月と言う事で、彼の所有するたまごが『かどまつエッグ』になってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは！ 俺のアイスエッグと 聖戦士エッグと フヒフエッグが！ なにが おこったんだー きさまらー！ウェー」 若様「あーあ よりにもよってそんな暗黒時代の遺物なんて持って ばかなやつだ・・・」 カトリイヌ「‥‥と言うか そ その変なたまごは何なのよ あんたー？！」 フリオニール将軍「3つも持つとは片腹痛いわ バルムンク！！」 ガラハド「た 立ち向かおうにも 中からピンクあけまつしか出てこないぞ きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
158	お正月は、八神庵と遊んで暮らそうと思ったらしい。 ガラハド「お 俺と一緒に遊ぼうぜ きさまー！」 庵「なんだ！貴様は！？すぐに楽にしてやる！遊びは終わりだ！泣け！叫べ！そｓ（ｒｙ」 ガラハド「せ せっかくきさまと遊ぼうと思ったのに、もう終わりかよ きさ…げぐぁ〜！」 京「あーあ 『遊び』の意味を勘違いしやがって ばかなやつだ…」 真吾「『禁千弐百拾壱式 八稚女』で八つ裂きにされましたね…」 （蒼の誓約者）
157	ゴルベーザの黒い甲冑をピンクに塗り替えた。ゴルベーザ「よくも勝手に塗り替えたな メテオ！」ガラハド「うぎゃいい」 （赤のワルツ）
156	139に便乗。彼はＦＦ４で数多くのバグを作った。ガラハド「バグはいいな げじゃげじゃじゃ！フヒフ」たかしくん「うーん うーん」グレイ「たかしくん…寝込んじゃったぞ」ミリアム「とりあえず余計な事はごはっとだぜ 火の鳥！」ガラハド「うぎゃいい」 （赤のワルツ）
154	神社にチェーンソーを持ってきた。ガラハド「今日こそかみを倒すぞ きさまらー！」グレイ「な なにかんがえてんだ！パンチ！」ミリアム「ここにそのかみは来るはずはないわ 火の鳥」ガラハド「ウボァー」 （赤のワルツ）
151	火鳥兄ちゃんをおょに連れてきたらしい。火鳥「これがバグワールド 感動だ〜！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ガラハド「これでおょの住民が一人増えたぞ きさまらー！」グレイ「感動という感情を悪用しやがって ゆるさーん！」 （赤のワルツ）
150	100番で、フヒフエネルギーを暴走させてしまったため、おょは大混乱になってしまった。ブヨ「軍ようムーンストーンのフヒフエネルギーが残り少ないです」騎士団らん「こちらのフヒフエネルギー研究所は爆発してしまいました」ガラハド「ウェー」 （赤のワルツ）
148	彼の場合、死ぬとモップではなくボロ雑巾と化すらしい。 ガラハド「い いきなりこれか きさ‥‥ウボァー」 フースーヤ「ぐふっ・・・なんで私が・・・」 セシル「おい！ きたないから かたづけておけよ そのボロクズを！」 リディア「いいですとも！ じゃあこのモップで そのピンクのボロ雑巾片付けるね」 故・ガラハド「そ そんなじじいのボロクズで 俺のボロクズを処分するな きさまー！ウェー」 故・フースーヤ「そ それはこちらの台詞じゃ きさまー！」 グレイ「死ぬと掃除用具に変化するとは‥‥どこまでも たのしい 連中だ！」 （機会伯爵）
147	145のそのおじさんをおょにつれてきた。ガラハド「さて この世界でそのアイテムをたくさん渡すのだ きさまらー！」おじさん「ひ ひー」サトシ「お お前にしては珍しくいい事をしたな」オーキド「これでカントーの脅威？が一人減ったな」グレイ「よく考えろ ガラハドの奴は自分の欲望の事しか考えていない 気をつけろ もっともそのおっさんは俺だったら下ネタの多いロマサガ２の世界に送り込むがな」ミリアム「あたいだったらバイメイニャンの所に送るかもね」 （赤のワルツ）
146	今度は、タコ上げをしたそうな。 ガラハド「た た〜こ〜た〜こ〜上〜が〜れ〜 きさまら〜！」 グレイ「そんな歌を歌いながら、クラーケンなんぞ上げてんじゃねぇ！」 ミリアム「『凧』じゃなくて『蛸』……あまりにもベタすぎる駄洒落よね…」 （蒼の誓約者）
145	カントー地方の某おじさんからお年玉を貰えたらしい。 おじさん「それは おじさんの おとした きんのたま！ つまりは おとしだま！ ゆうこうに かつようして くれ！｣ ガラハド「う 売れば5000円にはなるが‥‥なんだか複雑な気分だぞ きさまらー！ヌオオオー」 サトシ「なに いってんの！ せっかく貰ったんだから活用しろ！」 ハルカ「そうですとも！‥‥私は絶対に使わないけど ね！」 （機会伯爵）
144	電波ブーステッドマン・クロトからお年玉代わりに、破砕球ニョルニルをプレゼントされたそうな。 ガラハド「だ だから金にならん玉などいらんわ きさまー！」 クロト「お前に拒否権なんてないんだよヴァーカ！！ 撃滅！！」 ガラハド「せ せめて金になるモノをよこせ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 今度は落とし『球』を受け取りやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「しかし 年下からお年玉を貰おうなんて‥‥どこまでも なさけない フヒフマンね！」 （機会伯爵）
143	初詣でお辞儀をしたら、グレイの後頭部にぶつかった。 グレイ「うぎゃいい なっ！何をするだァーーーーーッ」 ガラハド「き きさまが俺の前にいることに気付かなかったぞ きさまー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「わざとやったね…」 （オルディン）
142	初詣で、手を2回叩くところを212回も叩いた。 グレイ「そんなに叩くな！ うるせーぞ！」 ミリアム「さっさとしろ！ 後がつかえてるよ！」 ガラハド「ま まだ142回叩かねばならんのだ きさまらー！」 （オルディン）
141	「ですの」口調。 ガラハド「ねんがんのアイスソードを手に入れたですの〜 きさまら〜！」 グレイ「なんか某ブタザルを思い出すので 殺してでも うばいとる」 ガラハド「な なにをするですの〜 きさまら〜！」 （蒼の誓約者）
140	正月と言う事で、おめでとりが現れたらしい。 おめでとり「お‥‥お‥‥おめでとり〜！！」 ガラハド「こ こんないつ爆発するかも分からん奴より あの兄弟をよこせよ きさまらー！」 若様「そういわれてもなー あの兄弟は半熟4の時点で降ろされちゃったし‥‥」 カトリイヌ「うむッ！ 正月と言えば 元々この2匹でしょ！」 グレイ将軍「ま せいぜい刺激しないように 頑張るんだな したらな〜」 ガラハド「し 新年から こんな無意味な恐怖に怯えるなんてイヤだー きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
139	FF4アドバンスで、ニルヴァーナ入手直後に起きるフリーズを作った犯人。 グレイ「お前のせいでどんな性能の武器なのか分からんままだ！」 ミリアム「横から開けてもフリーズするじゃん！ たたきころす」 ガラハド「な ならば上から開けてみろ きさ…ギャアアアム！！！！」 アルベルト「あの置き場所で上から開ける行為ができるのは おまえだけじゃないんですか？」 （オルディン）
138	福笑いならぬガラハド笑いを食らった。 ガラハド「ウボァー」 グレイ「よし、冥府に逝く前に顔のパーツを・・・（以下自主規制） ミリアム「できた〜！」 グレイ「よし、冥府に行って来い！」 −冥府− 故・ガラハド「な なんだ これは！ 俺の顔が！ 何が起こったんだー！ きさまらー！」 デス「口が顔からはみ出るとは、随分滅茶苦茶にされたようだな・・・」 （ヘタレ矢）
137	正月の餅をノドに詰まらせた。 ガラハド「み 水よこせ きさ…ンガググ」 グレイ「珍しく懐かしい次回予告が今回の断末魔となったか」 ミリアム「水、手遅れだったね」 （オルディン）
136	お正月なので、アイスソードを回したらしい。 ガラハド「お オラオラー 回しまくれー きさまらー！」 グレイ「お正月に回す物といったら、コマだろうが！！」 ミリアム「アイスソード回しって……明らかに危なっかしい遊びよね…」 （明けましておめでとうございます！）（蒼の誓約者）
135	正月と言う事で、子ども達にお年玉を求められたらしい。 リディア「お年玉ちょうだい！」 ガラハド「いかんッ！ う 失せろ きさまー！」 チキ「じゃあ アイスソードでいいよ♪」 ガラハド「だめだ！！ いくらつまれても ゆずれん」 アニス「‥‥じゃあ お命ちょうだい！ 連濤雷光弾！」 ポロム「いいですね！ ではホーリー！」 ガラハド「そ そんなモノやれるか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ ピラニアのごとく集られやがって‥‥う 羨ましいぞー！ウホッ」 ミリアム「しかし何故 幼女キャラばかりなの‥‥？！」 （機会伯爵）
134	カトリイネと融合してしまったらしい。イネハド「オクニッチ マイハズバンド 合体してしまったの きさまらー！」若「ギャー ドブス聖戦士だ さよならー！」セバスチャン「さよならー！」カトリイヌ「ひ ひー」 （赤のワルツ）
133	AKIRAの力に目覚めたデコ助野郎・島 鉄雄君からもお年玉をせびったとか。 ガラハド「か 金が駄目ならカプセルでも構わんぞ きさまー！」 鉄雄「年下から金をせびるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！ これでも受け取れェ ヌオオオー」 ガラハド「A AKIRA様の眠った冷凍カプセルなんてよこすなよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ まだ理科の時間じゃねェってのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「確かに これも丸い事は丸いんだけどね‥‥」 （機会伯爵）
132	お年玉代わりに、マ・クベ大佐からRB−79ボールが送られて来たらしい。 マ・クベ「以前にも渡したが 連邦のアレだ。では 貴公の冥福‥‥いや健闘を祈る」 ガラハド「ち ちょっと待て！ こんな動く棺桶で どうしろと言うのだ きさまー！」 グレイ「きくまでも なかろうよ！」 ミリアム「うむッ！ とりあえず半年前のお供えまんじゅう 用意しといてあげるから安心しなさい」 （機会伯爵）
131	彼のお年玉は邪神げじゃに捧げられた。 邪神げじゃ「ささげるのだー！ 現在マルディアスに滞在しているガラハドのお年玉だ！」 ブヨ「うむッ！ マルディアスに滞在中の彼には悪いが…仕方がない」 〜その頃マルディアスでは…〜 ガラハド「な 何だか嫌な予感がしたぞ きさまらー！」 グレイ「いつもエライ目に遭ってるのに今更何を言うか」 （オルディン）
130	書初めを寝ているガラハゲの頭に書いた。 ガラハゲ「なんだ！ この落書きは！」 ガラハド「き 『謹賀新年』と書いたのだよ きさまー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
129	彼の書初めの言葉は『フヒフ』だそうな。 ガラハド「まさにオレにふさわしいぞ、きさまらー」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「どこまでも楽しいフヒフマンめ、ふどう剣」 ガラハド「書初めで何を書くかは人のか…うぎゃいい」 ホーク「あーあ変な書初めしやがって…ばかなやつだ」 （ビューラリウス）
128	彼が今年初めて見た太陽は、マリオ3の太陽だったらしい。 ガラハド「ヌオオオー ど どこまで追いかけてくる気なんだよ きさまー！」 太陽「まてい！ 新年早々 こんなフヒフマンに見られるとは‥‥縁起が悪いにも程があるわ ウォー」 ガラハド「だ 誰にも口外しないから いい加減見逃してくれー きさ‥‥ウボァー」 グレイ「逃げ始めてから数時間‥‥ついに追いつかれたか」 マリオ「人の世界で 見ようなどと思うからそうなる」 （機会伯爵）
127	彼だけ初日の出ならぬ、『初火の出』を迎えてしまったらしい。 ミリアム「と言う事は あたいの出番だね！ 火の鳥！！」 グレイ「うむッ！‥‥だが今回は俺達も付き合うぜ！ 火の鳥！！」 ホーク「いいですとも！ この日の為に密かに習得したのだよ 火の鳥！！」 ガラハド「き 今日だけで 既に4回も焼殺したくせに 今さら なにを言うか きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ！」 （機会伯爵）
126	必死の交渉の末、ムスカ大佐からお年玉として、3枚の金貨を貰えたらしい。 ガラハド「な なんだ これは！ せめて212枚はよこせっての きさまー！」 ムスカ「ただでさえ フヒフマンに金をやるなどとは片腹痛いと言うのに‥‥君も男なら聞き分けたまえ！ しねい！！」 ガラハド「い 今時こんなはした金じゃあ 船にも乗れんではないか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ムスカ「見ろ！ 新年早々 聖戦士がゴミのようだ！」 グレイ「愚か者の辿る末路だ‥‥」 ミリアム「と言うか 別世界のお金なんて集めてどうする気なのやら‥‥」 （機会伯爵）
125	お年玉代わりにデッドガン212個を貰ったとか。 ガラハド「こ こんなボロクズ捨ててやる きさまー！」 若様「いかんッ！ 黄身の為に63600ポッキリも叩いたのに‥‥1つでも捨てたら キリフダニナールだ！」 ガラハド「‥‥と言う事で誰か受け取ってくれ たのむ！！ウェー」 アンジェラ将軍「いやッ！」 バッツ将軍「うるせー馬鹿！」 アグリアス将軍「で、っていう」 ラムザ将軍「だれか ほかのひとに渡せば」 グレイ将軍「そ そんな物騒な物を配るな きさまー！」 ルーナエ「あーあ お年玉欲しさに『死』を持ち歩いて ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
124	昨年、特に世話になった者達がお祝いに来たとか。 ガラハド「よ 良い心がけだな きさまらー！」 若様「ほ〜んと 黄身にはお世話になりっぱなしだったねェ‥‥ファバード！！」 マルス王子「うむッ！ 今までの借りを返してあげるよ‥‥ファルシオン！」 マティウス陛下「お前が私を愚弄するとは片腹痛いわ いんせき 16！！」 鉄雄「新年早々 割れろォ！！」 ガラハド「こ これはお礼参りじゃないのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「普段から 迷惑ばかりかけているからそうなる」 ミリアム「来年はもっと人数が増えそうだね‥‥」 （機会伯爵）
123	今年は戌年と言うことなので、カトリイヌの時代だと思っている。ガラハド「オクニッチ！ こ 今年はきさまの時代だぞ きさまー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」カトリイヌ「ダジャレで何でもかんでも決め付けてんじゃねーよ！ バルムンク！！」ガラハド「い 戌年なのに嬉しくないのか きさ…ウボァー」若様「何でもダジャレで決めるからそうなる」クラウド将軍「うむッ！ 彼は愚かの見本ですからなぁ」 （EINST）
122	手ごわいボルトアクス将軍にもお年玉を求めたそうな。 ガラハド「オクニッチ！ デイン王国の勇将よ 俺にお年玉をくれ たのむ！！」 グローメル将軍「いいですとも！ 10個以上あるから 遠慮せず受け取るがいい！ 方位445・・・落とせ！！！」 ガラハド「ど どう見たってただの岩じゃないか きさ‥‥人殺しー」 グローメル将軍「ま 待て！ 私にまで落とすな‥‥うぎゃいい」 アイク将軍「あーあ 仲良く岩の下敷きになりやがって ばかなやつらだ・・・」 ノシトヒ「この山岳では 『岩＝なんでもあり』なのだよ‥‥」 ホマサ「うむッ！」 （機会伯爵）
121	炎を受けた後吹っ飛び、いつものピンク鎧姿で現れた。ガラハド「サ サガファンがいる限り俺は死なん！まあとにかく今年もよろしくー きさまらー！」 （ドワーフの陰謀）
120	たかしくんにまでお年玉を求めたらしい。 ガラハド「オクニッチ！ き きさまも獣神なら聞き分けたまえ きさまー！」 たかしくん「いいですとも！ では受け取れ‥‥デッドガン3連発！！」 セシル将軍「な 何故僕が弾なんだ‥‥うぎゃいい」 カトリイヌ「ちょっと！ あたしはヒロイ‥‥グヘッ」 若様「し 主人公のボクまで弾にするな きさ‥‥ウボァー」 ガラハド「こ これじゃお年弾じゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「楽して金を得ようとするから そうなる」 （機会伯爵）
119	手ごわい人達に、お年玉をもらおうとしたそうな。ガラハド「オクニッチ！ さ 早速だが、お年玉をよこせ きさまらー！」ジェイガン「お年玉？ 何のことですかな？」マルス「知らないなぁ」シーダ「多分、シューターのストーンヘッジの事じゃないでしょうか？」マルス「なるほど！ それなら落とし玉だから辻褄があうな！ では早速受け取ってくれ！」シューター「方位４４５にストーンヘッジ発射ァ！」ガラハド「お お年玉を根本的に間違っているぞ きさ…人殺しー」 （EINST）
118	新年早々、賽銭箱の中に忍び込んだらしい。 ガラハド「(よし ここに入り込んで…正月用資金調達箱 賽銭回収用意の完成だ！)」 カバレロ「ちょいと失礼するぜ、おいお前ら、これを押し潰せ！！」 鋼の傭兵団「ヘヘヘッヒャヒャヒャヒャ！！」 ガラハド「いきなり箱ごと潰すな…ウボァー」 カバレロ「ん？ なんかバチあたりが中にいたようだが…まあいい、新しい賽銭箱を置いてくぜ したらな〜」 （今年もよろしくお願いいたします。）（wani!）
117	マ・クベ大佐からお年玉代わりに、いいものをもらえることになったらしい。 ガラハド「ギ ギャンか？ 北宋か？ 楽しみだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 マ・クベ「待たせたなフヒフマン‥‥では受け取れ‥‥水爆ミサイルをなッ！！」 ガラハド「こ これのどこが いいものだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 南極条約を無視したプレゼントなんか受け取っちゃって ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
116	穴子さんからお年玉をもらおうと企み、彼の家に行った。 穴子さん「僕の女房に勝てたらお年玉をあげよう！ 君が戦ってる間、僕はフグ田君と飲みに行くよ。 したらなー」 ガラハド「や 厄介事を俺に押し付けやがって きさまー！ ウェー」 グレイ「ボロクズと化したガラハドが穴子さんの自宅前に放置されてそうだな…」 （オルディン）
115	新年を迎えた時のテンションが高すぎて、鼻血が出てしまったらしい。ガラハド「遺影！ オクニーッチ！ こ 今年もよろしく きさまらー！ げじゃげ…グホッ、急に鼻血が……」ミリアム「あーあ 急に騒いだりするから ばかなやつね……」グレイ「無闇にはしゃぐからそうなる」ガラハド「そ それ以前にティッシュを取ってきてくれ きさ…グヘッ」アルベルト「はい、はい」 （おめでとり〜。今年もよろしくお願いします）（EINST）
114	初詣にはビラク・レックス・ハッサン等のいい男達と一緒に行きたいらしい。 ガラハド「こ 今度こそご一緒しろ きさまらー！」 ビラク「そういわれてもなー 俺はザガロと一緒に手ごわい神社に行く予定だし‥‥」 ハッサン「俺は未だにチャモロと とびひざげりを続けている最中なのだよ！ヌオオオー」 レックス「アイラが待ってるんだよ！ ではしたらな〜」 ガラハド「ヌオオオー も もはや大晦日も元旦も しんじられん きさまらー！ウェー」 グレイ「相変わらず いい男にも相手にされんとは‥‥どこまでも 虚しい フヒフマンだ！」 （機会伯爵）
113	グレイから直接年賀状が届いた。 グレイ「新年、明けましておめでとう！ ふどう剣！！」 ガラハド「こ これのどこが年賀状なんだ きさ…ウボァー」 ミリアム「ふどう剣で斬った跡が『謹賀新年 2006』になってるよ…」 ホーク「俺も飛翔のうてん撃でやってみようかな…」 （オルディン）
112	お年玉をもらうためにマティウス皇帝やムスカ大佐に頼んだらしい。ガラハド「お お年玉よこせ きさまらー！」マティウス「お前にお年玉をやるとは片腹痛いわ 代わりにこれをくれてやる！ いんせき１６！」ムスカ「君も男なら聞き分けたまえ！」ガラハド「こ こんなにたくさんいらんぞ きさ・・・ウボァー」
111	実は８５の火の鳥が迫った瞬間逃げ出していた。ガラハド「あ あんなの受け止められるわけ無いだろ きさまらー！」グレイ「せっかくの企画を潰しやがって…仕方ない。もう一回チャンスをやろう。逃げたら覚悟しておけ きさまー！」 （ドワーフの陰謀（こちらもよろしくお願いいたします））
110	今年の抱負は「自慢を続ける」らしい。ガラハド「という事で続けるぞ きさまらー！」グレイ「うん それがいい」ミリアム「もっと自慢お願いします」ガラハド「や やけに珍しいぞ きさまらー！」グレイ「そのたびに殺してでも うばいとるからな」ガラハド「ウェー」 （赤のワルツ）
109	新年の挨拶をシフにもらったらしい。シフ「あけましておめでとう」ガラハド「げ…何故生き返った」グレイ「だから このネタで死んだものはすぐに生き返る お前も知っているだろ」ガラハド「やっぱり俺はここで死に 蘇り また殺される運命になるのか きさまらー！」 （赤のワルツ）（今年もよろしくお願いします）
108	ガラハゲはいくらお年玉をもらったか気になるらしい。 ガラハゲ「聖戦士たる者、その様な金目のモノを頂くわけにはいかんだろ！」 ガラハド「そ そんな事言って！ ほんとはもらってるんだろ きさまー！」 ガラハゲ「たたきころす」 ガラハド「や やはりきさまももらっているのだな きさ…ギャアアアム！！！！」 （オルディン）
106	彼のお年玉は、今年も212金だったらしい。 ガラハド「ちくしょおおーーー！！！ す 数字的には嬉しいけど 金額的には物足りんぞ きさまらー！」 グレイ「うるせー馬鹿！ フヒフマンにくれてやる ぜになどないわ しねい！！」 ミリアム「そもそも いい年してお年玉とは片腹痛いわ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺は永遠の17才なのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 新年早々 某声優みたいな事言いやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
105	お正月になったらグレ回し、ミリ揚げで遊ぶ予定らしい。 ガラハド「ねんがんの グレイとミリアムで遊ぶ時がきたぞ きたぞ！」 グレイ「残念だが、その予定はここで終わりだ！ ふどう剣2006！！」 ミリアム「火の鳥2006！！」 ガラハド「わ 技や術にハッピーニューイヤーな名前付けやがって きさ…うぎゃいい」 （あけましておめでとうございます。 今年もよろしくおねぎゃいします）（オルディン）
104	除夜の鐘が鳴らされる度に、消えてしまうらしい。−ゴーン−ガラハド「な なんだ これは！ 俺の からだが！ なにが おこったんだー きさ…うごごご！！」グレイ「煩悩のそのものであるが故に除夜の鐘に弱いのだな」ミリアム「ちぇっ！ せっかく殺そうとしたのに……」ホーク「殺戮パーティーを開こうとしたのに……とんだ無駄骨だったな」故・ガラハド「ど どっちにしろ俺は殺される事に変わりは無いじゃないか きさ…（ゴーン）うぎゃいい」 （EINST）
103	2006年元旦になったので、早速お年玉を貰いに行った。 ガラハド「お お年玉よこせ きさまらー！」 グレイ「うるせーぞ！ 深夜0時過ぎに他人の家のドア叩くんじゃねえ！！」 ミリアム「アンタがお年玉とは片腹痛いわ！ 火の鳥！！」 ガラハド「ちくしょおおおー！！ こ こうなったら【いい男達と一緒にお年玉回収計画！】実行だ きさ…ウボァー」 ホーク「なんだ！ その計画は！」 （オルディン）
102	ガラハド「おめでとり〜！ ついに ねんがんの 新年を迎えたぞ！」 グレイ「おめでとり〜！ では早速‥‥うぎゃいい な なにをする！ 流星剣！！」 ミリアム「抜け駆けとは片腹痛いよ あたいが先に殺‥‥グホッ やったわね！ 火の鳥！！」 ホーク「うるせー馬鹿！ ここは俺が‥‥ほ ほぎー てめー ふざけやがって！ ヌオオオー ふぶき！！」 ガラハド「お 俺を求めて 争いを始めるなよ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「‥‥結局誰の攻撃で死んだのでしょうか‥‥」 （結局誰が一号なのやら‥‥それはそうと今年も宜しくお願いしますぞ）（機会伯爵）
101	新年をむかえた途端死んでしまった。 グレイ「３・・・２・・・１・・・」 ガラハド「ウボァー」 バーバラ「何もしてないのにガラハドが死んだ？！」 ミリアム「いつものことじゃん」 ホーク「年が変わるだけで死ぬとは・・・どこまでも たのしい フヒフマンだ！」 （今年も宜しくお願いします）（ヘタレ矢）
100	シフ撃滅のため、自らのフヒフエネルギーを暴走させたらしい。 ガラハド「で できれば これだけは使いたくなかったぞ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 シフ「ヌオオオー なんだい！ この肉塊フヒフマンは‥‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム！！！！」 グレイ「おおっ ガラハドがついに ねんがんの シフを倒し‥‥って なにをする うぎゃいい」 ガラハド「ヌオオオー グ グレイの痛みが俺の中に入ってくるぞ きさまらー！ウェー」 ミリアム「ま また鉄雄化か ウボァー」 （機会伯爵）
99	約束どおり、友情破壊世界のカウントダウンが発動してしまった…。 死神「2006年は来た…お前のその命、頂くとしよう！」 ガラハド「新年早々不吉だぞー…な なにをする きさまらー！」 死神「お迎えも我らにおまかせを」 故・ガラハド「アイテムと魔法と所持金がまた全部パーだ！ ウェー」 シフ「ドゥハハ…ドゥハハハハ！ ドゥハーッハッハッハ！！！」 （wani!）
98	シフに2006年を迎えさせないために、今まで自爆したキャラや特攻したキャラを集めた。ガラハド「さ 栽培マンにガイ兄ちゃん、W１７……みんな集まって来てくれてありがとう しんじてたよ きさまらー！」みんな「早速シフにとつげーき！！ ウォー！」−チュドーン！！−シフ「ふう、暖かかったねぇ。暖めてくれたあんたにお返しの、爆熱ドォォォリャー！！」ガラハド「おおー しんじられぬー ま 全くの無傷だとはー きさ…ウボァー」 （EINST）
97	カウントダウンがあとわずかなので、オーヴァドライヴも使った。 ガラハド「時よ…止まれ！！」 シフ「私は停滞のルーンを使ったから攻撃は効かないよ ドゥハハハハ」 ガラハド「ひ ひー しかも術が切れたらいつも通り時間経過してるじゃねーか きさまらー！」 （残り時間2分！ シフを倒せ！）（wani!）
96	何故かシフとPRIDEで勝負を挑む事になったらしい。 シフ「ドゥハハハハ この私に格闘で挑もうなどとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ ドォォォリャー！」 ガラハド「す 好きで挑んだわけじゃないわ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「結果は見えてたけどね‥‥」 グレイ「それにしても このカエルみたいに無様な姿‥‥数年前の大晦日を思い出すな‥‥」 （機会伯爵）
95	カウントダウンが残り少ないので、クイックタイムを使った。ガラハド「それ クイックタイム…あれ？」シフ「ドゥハハハハ この項目で新年へのカウントダウンはクイックタイムでは防げないよ」ガラハド「単にＪＰが損しただけか きさまらー！」 （赤のワルツ）
94	来年末の某・元横綱の対戦相手に決定したそうな。 ガラハド「な なぜローザリア屈指の使い手である俺が素人に負けるようなヘタレの相手をせねばならんのだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「そういわれてもなー あの選手とガチでいい試合をできそうなのは おまえぐらいだし…」 （いいですとも！)(くずんすー）
93	カウントダウンを止めるために、時の砂を使う事にした。ガラハド「このぐらいの量なら項目13個分戻る やるぞ きさまらー！」（そして…）シフ「ドォォォリャー！断罪のドォォォリャー！ガトリングドォォォリャー！ドゥゥゥリャー！」ガラハド「しまった ガラハドネタキャラ化計画！（42）にきてしまった うぎゃいい」 （赤のワルツ）
92	実力ではかなわないのでシフの写真を写真立てに入れてそれを倒そうとした。ガラハド「それっ！ははは倒れたぞざまあみろー！しまった机の上から落ちてまた立ってしまった！急いで倒さねば」シフ「あんたはどんな形でもあたしを倒せないんだよ！このヤロー！」ガラハド「ど どないせいっちゅーんじゃ…ウボァー」 （ドワーフの陰謀）
91	今年も残すところあと十数分。その間に何故か彼に向かって謎の月が降下しつつあるらしい。 月「ガ グ グ ゴ‥‥オ‥‥オデは‥‥祝う‥‥フヒフマンを‥‥祝う‥‥」 グレイ「あ あれは‥‥ムジュラの月じゃねーか！ もう おしまいだー！」 ミリアム「新年を迎えると同時にGAME OVERなんてイヤよー ウェー」 ガラハド「早くタルミナに帰ってくれ たのむ！！」 ホーク「うるせー馬鹿！ お前が死ねばいいだけだろうが 全滅斬！！」 ガラハド「な な〜るほど‥‥って 待て きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
90	カウントダウンを止めるために、ソニータイマーを使ったらしい。ガラハド「時間よとまれ ソニータイマー！ あれ？」グレイ「残念だが ソニータイマーは時間を止めるものとは違う。」ガラハド「た ただ単に 俺のＰＳ２が ウェー」シフ「フフフ」 （赤のワルツ）
89	カウントダウンを打ち消すために、デビラーマンになろうと画策した。ガラハド「変身すれば全異常なぞ吹っ飛ぶぞ きさまらー！ ガ グ グ ゴ…」 闇商会ウェーバー「申し訳ないが、我々は年末年始はお休みです。魔界でも正月は欲しいものでして。では失礼します」ガラハド「肝心な時は助けてくれんのか ウェー」 （残り時間15分！ シフを倒せ！）（wani!）
87	残り少ない時間でシフを倒す術を見つけたらしい。ガラハド「そ そうか！ 俺にはウホッ技『おとこーパンチ』があるじゃないか きさまらー！ そうと分かれば喰らうがいい！ おとこーパンチ！！」シフ「あたしに1ｍｍの傷をつけた代償……高くつくぞ！！ フヒフマン！！！ ドリャドリャドリャドォォォリャー！！！！」ガラハド「や やはり最強技を駆使しても大女には勝てんのか きさ…ウボァー」グレイ「ガ ガラハドが跡形も無く消え去ってしまった……」ミリアム「シフの怒りに触れたらああなるのね……」ホーク「哀れ……ガラハド」 （EINST）
86	彼の分の年越し蕎麦は無いらしい。 ガラハド「な 何故 俺だけ『年越し蕎麦粉』なんだよ きさまらー！」 グレイ「そういわれてもなー お前が蕎麦とは片腹痛いし‥‥」 ホーク「うむッ！ 某ガリ竜騎士が寿司を食う事と 同じくらい片腹痛いな」 ミリアム「あははーっ いい例え！ と言う事で 来年こそ食べられるようになるんだね♪」 ガラハド「こ こんな粉だけで年を越すなんて 虚しすぎるぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
85	年末と言う事で、火の玉ではなく火の鳥を受け止めることにした。 ガラハド「地球を巣食うぞ 夢への挑戦だ きさまらー！」 フラーマ「良いでしょう。火の鳥！！」 ガラハド「教え手じゃ威力強すぎ…ぴぎゃー」 （>60→残り時間１時間！ シフを倒せ！）（wani!）
84	なんと２００５年のサガネタキャラ賞のグランプリに選ばれたらしい。ガラハド「こ こんなすごい賞をもらっていいのか きさまらー！」グレイ「おまえは死んだり奪われたり、新しい項目を立てられ続けたりしたから当然かもな」ガラハド「ど どうせならもっといい形にしてくれ きさまらー！」他のキャラたち「来年も楽しみにしているよ」 （ドワーフの陰謀）
83	年始を恐れ、トイレに篭ったまま出てこないらしい。 ガラハド「こ これなら迂闊に手出しできまい きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「鍵までかけやがって‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ！ もうひといきじゃ パワーを火術に」 ミリアム「いいですとも！ トイレごと燃え尽きなさい 火の鳥！！」 ガラハド「ヌオオオー だ 誰か出してくれー 開けてくれー きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 自ら逃げ場を無くしやがって ばかなやつだ・・・」 アイシャ「でも この後に困るのは私たちなんだよね‥‥ウェー」 （機会伯爵）
82	年死から逃れる為、ただひたすらパリィを続けているらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ このフヒフ聖戦士が パリィなどとは片腹痛いが‥‥こうなりゃ自棄だ きさまらー！パリィパリィ！」 ミリアム「今さらそんな 結末が分かりきっている行動を‥‥どこまでも 往生際の悪い フヒフマンね！ 消えてなくなれ 火の鳥！！」 ガラハド「や やっぱり駄目か きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ パリィ馬鹿と同じ運命を迎えやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「そういや 今頃あいつらも 軍師にボロクズにされてるんだろうな‥‥」 （機会伯爵）
81	何を考えたのか急に寝てしまった。ガラハド「ね 寝ていれば新年を迎えたことに気がつかないぞ きさ…ＺＺＺｚｚｚ……」グレイ「では、こいつが寝ているうちに殺すというのはどうだ？」ミリアム「うん それがいい！」ホーク「あーあ 寝たところで無駄なあがきしかならんのに ばかなやつだ……」 （EINST）
80	年死（新年を迎えると同時に死ぬ事）の運命から逃れる為、ただひたすら船に乗って逃げているらしい。 ガラハド「げ 現在邪神げじゃにより フヒフエネルギーの使用を封じられている‥‥こうなりゃ適当に船を乗り回して生き延びてやるわ きさまらー！」 ミリアム「この期に及んで まだ無駄な抵抗を‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね！ 火の鳥！！」 ガラハド「し しまった 所持金が底を尽きたぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また無駄に命を落としやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「素直に運命を受け入れんからそうなる」 （機会伯爵）
79	2005年大晦日の『紅白歌合戦』で、山崎まさよし氏の後ろにいるオーケストラに紛れていた。 視聴者A「なんだ！ あのピンク男は！」 視聴者B「1人だけピンク色だー！」 ガラハド「お 俺の鍵盤ハーモニカさばきをとくと見よ きさまらー！」 （オルディン）
78	ヴァナディールで新年を迎えようとしたらしい。ガラハド「あ あの世界でもお正月があるからな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」エルヴァーン「フヒフマンだー！」ヒューム「フヒフマンは、おょにいけ！ フレア！！」ガラハド「お おょは現在、外部からの侵入を阻んでいるから行けないんだよ きさ…ウボァー」タルタル「ヴァナディールのダニが一匹減ったな」 （EINST）
77	2006年になった瞬間に殺されるのが嫌なので、別世界の武器「レディホーク」を使ったらしい。ガラハド「この『レディホーク』の固有技『フェザーシール』で2006年を迎えるまで姿を隠すぞ！」グレイ「別世界の武器を持ってくるとは どこまでも片腹痛いフヒフマンだ！ お願いします！」七英雄「貴様は2006年を迎えた時点で死ぬ運命なのだ！ヴォーテクス！動くな！ソウルスティール！」ガラハド「そ そんな凶悪コンボで殺すなっての きさ…ウボァー！」ホーク「あーあ 別世界のラスボスにまで殺されやがって バカな奴だな…」
76	「紅白歌合戦」で第三の勢力「桃軍」として出場しようとしたらしい。ガラハド「よし、衣装もできた。後は歌の練習を…」グレイ「やめろー！「紅白」なんだから他の色があったらマズイだろ きさまー！」ガラハド「せ せめて来年こそはプロデューサーを説得して…ぐふっ」ミリアム「だから他の色はだめなんだってば…」 （ドワーフの陰謀）
75	何故か荒野で新年を迎える事になったらしい。 死神1「フヒフマンよ！ もはや貴様にあらがう術はないぞ！」 ガラハド「た 確かにマルディアスよかマシだが‥‥こんなところで新年を迎える俺では無いわ きさ‥‥ウボァー」 死神2「フヒフマンが自害した？！」 死神3「あーあ またもや荒野をピンクに染めおって ばかなやつだ・・・」 故・ガラハド「ねんがんの 死神の列から逃れたぞ！」 デス「それは凄い！‥‥だが うちをワープ地点として利用するとは片腹痛いわ デスハンド！！」 故・ガラハド「せ せっかく逃れたのに きさ‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
74	新年まで残すところ あと2時間。突然くらやみ団が姿を現したらしい。 くらやみ団員1「わははは フヒフマン！ もはや年始からのがれることはできんぞ！」 くらやみ団員2「新年をたたえよ 新年は幸いなり いざ我らが本拠地へ」 ガラハド「こ 今年もあと少しなのに どこへ連れて行く気だよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ こんな時間に ばかなやつだ・・・」 ホーク「オシシの代わりに あいつが炙られるんだろうな‥‥」 （機会伯爵）
73	彼にとって2005年で特に印象に残った出来事は『おはスタ』出演らしい。 ガラハド「エ エッグマンスーツ着てお茶の間の子ども達を虜にしたからな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 たかしくん「それは俺だ！」 グレイ「そういえば乱入ネタあったなー」 （オルディン）
72	2005年大晦日の『紅白歌合戦』で山崎まさよし氏が、サガミン主題歌の『メヌエット』を歌わないので代わりに歌う事にした。 ガラハド「ち ちぎれてはぐれるグレイが〜 きさまらー！」 グレイ「歌詞わざと間違えやがって！ ゆるさーん！」 ガラハド「か 鏡の破片で指切る〜 きさ…ウボァー」 ミリアム「こりゃ絶対わざと間違えて歌ってるね…」 （オルディン）
71	「２００５年お笑いネタのグランプリ！！」のレイザーラモンＨＧにならって空中からアイスソードを自慢したらしい。ガラハド「ねんがんのアイスソードフォー！！」グレイ「見苦しいぞこのフヒフマンめ！彗星剣！！」ガラハド「ウボァーフォー！」 （ドワーフの陰謀（大晦日番組ネタでお笑いがまだ無かったので・・・））
70	好みの女性はと聞かれたら、『エンドールのいい男ビビアン』と答えたらしい。ガラハド「いい男な上に美人 まさに一石二鳥 いや 癒されるから一石三鳥だ きさまらー！」グレイ「またかよ」ミリアム「やっぱり」ビビアン「ウホッ！」 （赤のワルツ）
69	お年玉の意味を間違えている。 ガラハド「お お年玉を喰らえ きさまらー！」 ミリアム「な、何アレ！？」 ホーク「てっきゅうが ふってきたよーん…うぎゃいい」 グレイ「た 玉違いだ きさ…グヘッ」 （くずんすー）
68	除夜の鐘でも、彼の煩悩を拭い去ることは出来ないらしい。ジャミル「おおー しんじられぬー 煩悩が212個もあるとはー」グレイ「除夜の鐘の消す煩悩は108個だから、残りの104個は消すことは出来ないのだな」ガラハド「お 俺だけ新年を煩悩ゼロでスタートすることが出来ないのか きさまらー！ ウェー」ホーク「普段から欲張っているからそうなる」 （EINST）
67	66の続き。そして冥府に送られたガラハド、懲りずに冥府で21200回除夜の鐘を突こうとしている。ガラハド「お 俺が今年一年殺された数（推定）だけ除夜の鐘を叩くぞきさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」デス「そんなに叩いたらうるさすぎて眠れんぞ！生命の刈り取り！」ガラハド「な ならば煉獄で除夜の鐘を叩かせてくれきさ…ウボァー」 （Ｍ１号）
66	御出居寺にて212回除夜の鐘を鳴らそうとしている。ガラハド「お 俺に相応しい回数除夜の鐘を叩いてやるぞきさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」雲竜「けるる〜 うちの鐘を何だと思ってけるか、御出居様にお仕置きしてもらうでける！」ガラハド「え 液体人間にするのは勘弁しろきさ…うぎゃいい」 （Ｍ１号）
65	今年はおょで新年を迎えるつもりらしい。 グレイ「ぬわあにいー？ 汚いぞ フヒフマン！」 ガラハド「こ ここなら俺は最強だし 安全だ！げじゃげ‥‥あ あり？ 何故ワープできん きさまらー！」 ブヨ「知らなかったのか？ 毎年大晦日は邪神げじゃが治安維持のため 外部からの侵入者を拒むのではないか」 ゥノヅヒ「うむッ！ すみませんが 今年もそちらで過ごしてくださいね したらな〜」 ミリアム「‥‥どうやら今年も安心して殺せそうだね 火の鳥！！」 ガラハド「ヌオオオー そ そんな話 初めて聞いたぞ きさ‥‥人殺しー」 （機会伯爵）
64	新年を迎える前に、自分が今まであった出来事を記録したらしい。ガラハド「ヌオオオー い 1月は殺されて、2月も殺されて、3月も殺されて（中略）12月も殺されて……って、俺は毎日殺されているじゃないか きさまらー！ ウェー」グレイ「それがどうしたフヒフマン、お前が殺されるのは日課じゃないか」ミリアム「来年も殺してあげるからよろしくね〜♪ やきつくす！！」ガラハド「そ そして今日も殺される きさ…うぎゃいい」 （EINST）
63	実は昨日、元旦だと思って騒いでいたらしい。 ガラハド「オクニッチ！ し 新年おめでとり〜 きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「なんじゃ この 気の早いフヒフマンは」 ミリアム「新年まで あと1日と半日近くはあると言うのに‥‥それまで 冥府で待ちなさい 火の鳥！！」 ガラハド「き 今日じゃ無いのか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 普段殺されてばかりいるから日数感覚を無くしやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
62	大晦日のテレビのスケジュールを立てている。 ガラハド「や やっぱりＫ−１だよな きさまらー！」 グレイ「そのテレビをよこせ！おれは青ダヌキ３時間スペシャルを見るんだ！」 ガラハド「そ そんなもんビデオに撮って来年見ろ きさ‥‥ウボァー」
61	この際だから 冥府で新年を迎える事にしたらしい。 ガラハド「だ 誰かに殺されるくらいなら 最初からここに居ついてやるわ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 故・ハルーン「あーあ ついにヤケクソになりおって ばかなやつだ・・・」 デス「では このワシが直々にカウントダウンしてやろう！ ありがたく思うのだな ドゥハハハハ 死の剣！！」 ガラハド「け 結局どこにいても 同じなのかよ きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
60	2006年までのカウントダウンと言うことで、友情破壊世界のカウントダウンを使われてしまったらしい。ガラハド「グホッ だ 誰かが友情破壊世界の死神魔法を使ったぞ きさまらー！ まあ、14日以内に相手を倒せば問題ないがな。げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」シフ「かけたのはあたしだよ！ そのカウントダウンはちょっと特殊でねぇ。2006年を迎えた瞬間発動するのさ！ ドゥハハハハ」ガラハド「あ 相手が強すぎる大女だから、もはや生き地獄だぞ きさまらー！ ウェー」 （EINST）
59	新年早々殺されないように必死に言い訳している。 ガラハド「れ ０時ちょうどにみんな一斉に殺そうとしたら『現在誰かが書き込んでいるようです』になるぞ きさまらー！」 グレイ「そうだな、じゃあ今のうちに殺しておくか ふどう剣！」 ガラハド「ま まだだ！まだ今年は終わらんよ きさ‥‥ウボァー」
58	カウントダウンが始まる前に逃げる事にしたらしい。 ガラハド「こ この時ばかりは 一斉に俺の命を狙ってきやがるからな きさまらー！ ではしたらな〜」 グレイ「逃げようなどとは片腹痛いわ しねい！！ 流星剣！！」 ホーク「とりあえず死の運命から もはや のがれることはできんぞ！ 全滅斬！！」 ガラハド「し 新年まで まだあと11時間くらいあるのに殺すなよ きさ‥‥ウボァー」 ナイトハルト「あーあ フライングで殺されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「さて 来年のガラハド殺し第一号は誰になるんだろうねェ？」 （機会伯爵）
57	リアクションコマンドの事を某焼きたてのリアクションと勘違いしている。 ガラハド「あの何でもパクリのリアクションなぞ片腹いたいわきさまらー！」黒柳（これで合ってんのか？）「なにおーゆるさーん！しねい！」ソラ「あんなふざけた物と一緒にするな！たたきころす」ガラハド「ガラパン212号を食ってくれきさ..ウボぎゃいい」グレイ「あーあ、みごとに勘違いしやがって、ばかなやつだ...」 （グレイ「2006年まで後14時間7分かー」）がっでむ）
56	結局、今年はベア達と過ごす事にしたらしい。 ガラハド「相手がいないんだ 一緒にいてくれ たのむ！！」 ベア「いいですとも！ 前回に引き続き 今年もルドンでパリィパリィ！」 バイソン「うむッ！ 軍師に邪魔されようと パリィパリィ！」 スネイル「途中で誰かが死のうと パリィパリィ！」 ガラハド「し 新年早々 パリィ馬鹿の道連れなんてイヤだー きさまらー！ウェー」 ベア「もはや のがれることはできんぞ パリィパリィ！」 グレイ「あーあ 早速死を約束されやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「相手を選ばんからそうなる」 （機会伯爵）
55	せっかくだからビラク・レックス・ハッサン等のいい男達と新年を迎えたいらしい。 ガラハド「ウホッ こ 今宵は某トイレに集ってカウントダウンだ きさまらー！」 ビラク「悪いないい男！ 今年はザガロと共に過ごすのだよ」 ハッサン「うむッ！ 俺もチャモロと とびひざげりな新年を迎えるぜ！」 レックス「俺はアイラと‥‥では したらな〜」 ガラハド「ぬ 抜け駆けするとは‥‥それでもいい男か きさまらー！ウェー」 グレイ「あーあ 同胞にまで見捨てられやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「今年は どうするつもりなのやら‥‥」 （機会伯爵）
54	今年はマティウス陛下・穴子大元帥・たかしくんと共に『ウボァー』と叫びながら新年を迎えたいらしい。 ガラハド「ま まさに最高の年明けじゃないか きさまらー！」 マティウス陛下「そんな年明け片腹痛いわ 世界でそんな年始を迎えたがるフヒフマンは お前1人だ！ いんせき 16！！」 穴子大元帥「うむッ！ 冥府でデスと存分に叫べ 3Dライデン！！」 たかしくん「なんで俺なんだよ！ 獣神変化！！」 ガラハド「し 少々フライング気味だが 先に叫んでやるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ こんな日にまで ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
53	葬式帰りだそうな。 金田「なんだよ おめェは‥‥葬式帰りかァ？！」 ガラハド「そうですとも！ つ ついさっき グレイの葬式を終えたところなのだよ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「勝手に殺すとは片腹痛いわ 彗星剣！！」 鉄雄「そんな悪趣味なピンク服着て 葬式に出る馬鹿がいるかァ！ てめぇも往っちまえ！！」 ガラハド「き 急に目覚めるなよ きさ‥‥ウボァー」 敷島大佐「原作を無視し これほどまで早く 鉄雄をAKIRAの力に目覚めさせるとは‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 （機会伯爵）
52	星狐のスペースアマダの最後に出てくる巨大戦艦は、グロアールだと思っていた。ガラハド「あ あのデカさは絶対にグロアールだと思っていたのに きさまらー！ ウェー」フォックス「だから無理やりにゲームアーツのアレと関係を持たすな！ スマートボム！！」ザカリテ「あんな中から破壊される戦艦など、私のグロアールではないわ！ しねい！！」ガラハド「ど どうりでグロアールにしては弾幕が薄かったぞ きさ…ウボァー」 （EINST）
51	死ぬ時は、いい男の精神を道連れにしてしまうらしい。 ガラハド「お 俺だけが死ぬわけがない‥‥ビラクの心も一緒に連れて行く きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「な 何故 わざわざ別世界の奴を選ぶんだ きさまー！」 ―いっぽう 手ごわい世界― ビラク「そ そりゃないぜ いい男‥‥うぎゃいい」 ザガロ「ど どうした？！ 動けビラク！何故動かん！！ウェー」 マルス王子「なんだかよく分からないが これで同盟軍のダニが一匹減ったね」 ミネルバ王女「うむッ！」 （機会伯爵）
50	ＬＩＶＥ・Ａ・ＬＩＶＥの現代編を『おおさかストＩＩ』と呼ぶことにした。ガラハド「似ているだろ きさまらー！」グレイ「確かに 似てるな」高原日勝「確かに似ているけど これは別のゲームだ てめえらー！」 （赤のワルツ）
49	ストレイボウの事を『おおさかルイージ』と呼ぶ事にした。ガラハド「どちらも主人公の引き立て役が大きな役になった つまりぴったりだ きさまらー！」ストレイボウ「あの世で俺にわび続けろ ガラハドーッ！アンバーストーム！」ガラハド「うぎゃいい」 （赤のワルツ）
48	省略されまくる。ガラハド「念願のアイスソー（中略）をするきさまらー」グレイ「省略されすぎ（中略）」ミリアム「ちょっと、あんたの台（中略）」グレイ「台詞が（中略）」ミリアム「省りゃ（中略）」グレイ「（中略）」ミリアム「（中略）」故・ガラハド「（中略）」グレイ・ミリアム「「（中略）」」故・ガラハド「（中略）」
47	イレギュラーハンター第２１２精鋭舞台のリーダーになったと言っている。 ガラハド「イ イレギュラーでも誰でもいいから俺の自慢の舞台を見に来てくれ きさまらー！」 エックス「ぶ 舞台じゃなくて『部隊』だ きさまー！ ファイア・ウェーブ！」 ゼロ「そもそもレプリロイドでもない貴様が俺達の仲間入りとは片腹痛いわ 龍炎刃！」 ガラハド「ほ 炎で攻撃するな あいつを連想してしま・・・・ウボァー」 グレイ「１８〜２１１はどこに行ったんだか・・・」 （ヘタレ矢）
46	彼に対しても、うさぎごのみニンジンが有効だとか。 ガラハド「ヌオオオー な なんだ これは！ 食べた途端に俺の からだが！ なにが おこったんだー きさ‥‥うごごご！！」 ネス「フヒフマンが消えていく‥‥肝心のウサギ像を残してッ！ウェー」 ポーラ「な なんでこんな フヒフマンにまで効くように設定したのよ スタッフー！ウェー」 グレイ「それより あいつはどこに消えたんだ‥‥」 （機会伯爵）
45	55項目目と言う事で、常に後光（55）が差すようになったらしい。 ガラハド「わ 我が崇高なる光を浴びよ きさまらー！」 グレイ「ガ ガラハドの背後からピンクの怪しい光が‥‥ブヨしごとは ドね 死ね 死ね！ドふ」 ミリアム「グレイがまた狂っ‥‥ついに ねんがんの ドみニュースはいちど死んだ」 ホーク「いいかけ゛んに しねえか 雷撃衝！！」 ガラハド「フ フヒフ菩薩に向かって なにをする きさ‥‥仏殺しー」 アルベルト「あーあ 邪神ならぬ邪仏に成り果てて ばかなひとですね・・・」 （機会伯爵）
44	55項目目と言う事で、ミヤコ様と共に御降（55）臨なされたそうな。 ガラハド「オクニッチ！ ぐ 愚民どもよ 俺の奇跡を とくと めに やきつけておけ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 難民1「なんだこいつ フヒフエネルギーを奇跡と称しやがって！ もうこねー」 難民2「やはり今や時代は大覚様だな！したらな〜」 ミヤコ様「ヌオオオー ワシの評判を地の底まで叩き落すとは 片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「す 全ては愚民のせいなのだよ きさ‥‥ウボァー」 鉄雄「あーあ 救世主ってガラでもないくせに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
43	とにかくグロアールさえあれば、倒されはしないらしい。ガラハド「お 俺はフヒフ聖戦士ガラハド。グロアールある限りきさまらごときに倒されはせん きさまらー！」グレイ「なんだ！ この他人任せなフヒフマンは！」ザカリテ「人様の戦艦を奪い取るとは片腹痛いわ！ グレイゾン・システム発射！！」ガラハド「グ グロアールさえあれば無敵だと思っていたのに きさ…うぎゃいい」ミリアム「戦闘機一機に落とされる戦艦のどこが無敵なのよ！」 （EINST）
42	紋章の謎を解き明かせば、狼騎士団が自分のものになると思っているらしい。 ガラハド「ウホッ ビ ビラクの為に 一刻も早く解き明かさねばな きさまらー！」 グレイ「ついでにチキも貰って来てくれ たのむ！！」 ミリアム「じゃあ あたいはシーザとジョルジュね」 ミネルバ王女「だ 誰がそんな事を決めた きさまらー！」 マルス王子「他の連中ならともかく チキだけは いかんッ！ ファルシオン！！」 グレイ「ぐふっ・・・なんで俺が・・・」 ガラハド「つ つくづく自分が ウホッ属性で良かったと思っているぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
41	『FF5アドバンス』では、海底モアイ像が『開発室』になると思っているらしい。 ガラハド「そ そして今後こそ たかしくんを連れ出せるというわけか きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 バッツ「き 気が早すぎるぞ きさまー！」 たかしくん「まだ 俺が作ると決まった訳でもないのに‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ！ 獣神変化！！」 ガラハド「は 発売するその時を マルディアスか冥府かおょで待ってるぞ きさ‥‥ウボァー」 レナ「あーあ 変な事に期待しちゃって ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
40	アドバンス版FF5ではエクスデスの笑い声が「ファファファ」から「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」に変更されると思っている。 ガラハド「マ マップ上ではピンク色のマント着けてるんだからこの笑い声で決定だ きさまー！」 エクスデス「ネタにされたくないからGBA版ではマップ上グラフィックを変更してー！ ウェー」 グレイ「誰に頼んでいるのやら…」 （オルディン）
39	アドバンス版FF5が出る時は、海底の人面岩付近に隠しダンジョンができると思っている。 ガラハド「そ そして俺がゲストキャラとして登場するのだ きさまらー！」 グレイ「隠しダンジョン登場はともかく…」 ミリアム「アンタが出る事はないだろうね」 （オルディン）
38	『FF4アドバンス』のキャプテンが「きさまら はんらんぐんだな！」と言わない事が不満だそうな。 ガラハド「これも リメイクのサガか‥‥こ こんなのキャプテンじゃないっての きさまらー！ウェー」 キャプテン「君は馬鹿かね？ 元より俺はそんな台詞吐かんわ とつげーきっ！」 ガラハド「た たかしくんなら それくらいのサービスはしてくれると信じてたのに きさ‥‥ウボァー」 たかしくん「そういわれてもなー 半熟みたいにパロディする訳にもいかないし‥‥」 （機会伯爵）
37	かっこいいと思うものを決めるだけで、212時間はかかってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー マ マティウス アイスソード ビラク レックス ボルトアクス ハッサン マ・クベ ギャン ヤムチャ ガイル‥‥一体どれにすればいいんだ きさまらー！」 グレイ「うるせー馬鹿！ この際フヒフにすればいいだろ！」 ガラハド「そ それはもう 好きなこんだての時に使っちゃったんだよ きさまー！」 ポーラ「なに やってんの！ 早く決めないと 私達の冒険が始まらないじゃないの！」 ネス「それにしても どれも叫ぶには嫌な名前ばかりだな‥‥」 （機会伯爵）
36	負け続け、異常なまでに勝利に執着するようになった。 ガラハド「こ 今度から俺は『ヘルカイザー聖戦士ガラハド』だぞ きさまらー！」 グレイ「そう かんけいないね」 （オルディン）
35	2005年大晦日に行われる『PRIDE男祭り2005頂−ITADAKI−』にビラク、レックス、ハッサン、マ・クベ大佐、穴子さん、ゴッグが出ると思っている。 ガラハド「か 彼らの試合が楽しみだな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「『いい男祭り』と勘違いしてるな…」 ミリアム「約2名格闘技に向かなさそうなキャラがいるね…」 ホーク「約1名モビルスーツが紛れているが、なんともないぜ」 （オルディン）
34	55項目目と言う事で、ここ（55）ろがタマゴと化してしまったらしい。 ガラハド「心がねんがんの ピンクエッグに変化したぞ！ では 明日まで温めるというのはどうだ？」 ミリアム「で、っていう」 ―翌日― ヒュドラ「オクニッチ！ 持ち主はこのざまだけど よろしくね♪」 グレイ「ガ ガラハドが大変な事にッ？！‥‥ま いっかファファファ」 故・ガラハド「ひ 日が替わると同時に いきなり俺の内部から突き破ってきやがったんだよ きさまらー！ウェー」 ホーク「あーあ 某鳥人戦隊のED曲を真似たばかりに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
33	2005年12月28日の『笑っていいとも！年忘れ特大号』のレギュラーメンバーの初恋の人当てコーナーに出た。 ガラハド「オクニッチ！ ねんがんの いいとも出演を果たし…な なにをする きさまらー！」 グレイ「スタッフにつまみ出されたか」 ミリアム「何で白組メンバーの初恋の人として出たんだか…」 （オルディン）
32	５５項目目ということで、毛利 小五（５５）郎の真似をしたらしい。ガラハド「こ こら このクソガキ！またチョロチョロしやがって きさまー！」グレイ「この俺を殴るとは・・・ゆるさーん！しねい！」ガラハド「ウボァー」
31	55項目目ということで、松井秀喜選手のファンになったらしい。ガラハド「…はいっ きさまらー！」グレイ「そ それは松井のマネをしたはなわだろ きさまー！」ミリアム「はなわのマネをするなんて…これもサガキャラのサガ？」 （ドワーフの陰謀）
30	55項目目と言う事で、勇者の心（55）を貰ったらしい。 男勇者「黄身が 僕と同じ勇者とは片腹痛いが‥‥まあとにかくダーマ神殿へ！」 ガラハド「いいですとも！ で では転職するぞ きさまらー！」 ―その後― ガラハド「ねんがんの フヒフ勇者になれたぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 男勇者「ち ちょっと待て！ 何故そんな変な職業に就いてしまったんだ きさまー？！」 女賢者「レアアイテムの力を持ってしても まともな勇者になれないとは‥‥これも フヒフマンのサガかしらね‥‥」 （機会伯爵）
29	55項目目達成と言うことで、様々なＰＫをここ（55）ろみたらしい。ガラハド「ヌオオオー ス スターストームやサンダー、フリーズ、ファイヤー等を念じてみたが……どれもこれも発動できんではないか きさまらー！」ネス「フヒフに汚染された奴がＰＫを使えるわけが無いだろ！ ＰＫマ・クベΩ！！」ポーラ「ＰＫとはこうやって使うものよ！ ＰＫサンダーΩ！！」ガラハド「ひ 一つぐらい教えてくれたっていいじゃないか きさ…人殺しー」 （EINST）
28	55項目目と言う事で、こご（55）えるふぶきを覚えたらしい。 ホーク「おおー すごいじゃん ぜひつかわせねば」 ガラハド「だ だからこの手の技は 使うと口の周りが凍るから やめてくれって言ってるじゃないか きさまらー！」 グレイ「いかんッ！ 覚えたからには使ってもらうぞ ドゥハハハハ」 ガラハド「ヌオオオー つ ついに肺まで凍ってきたぞ きたぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 変な技を覚えたばかりに ばかなやつね・・・」 （機会伯爵）
27	５５項目目ということで、ゴ（5）ラー・ゴ（5）レムに入ろうとした。ガラハド「ぜ 是非とも俺をゴラー・ゴレムに入れてくれ きさまらー！」キャリコ「なんだ！このフヒフマンは！」ジャミル「お前のようなクズがゴラー・ゴレムに入ろうなどと片腹痛いわ 来い！エイス！ ガドル・ヴァイ（以下略）」ガラハド「が 合体してでも俺を殺すな きさ・・・ウボァー」ハザル「ちょっと待て！俺ではなく都会の盗賊ごときがヴァイクランを使うとはどういう了見だ！？」エイス「しょうがないさ 中の人が同じだからな・・・」 （ALT EIZEN）
26	５５項目目ということで、最近はゴーゴ（５５）リに凝っている。 グレイ「あーあ 小説にはまりやがって 馬鹿なやつだ…」 ガラハド「お 俺がなに読もうと勝手だろ きさまー！」
25	55項目目と言う事で、ココ（55）ット同様デッドガン要員になったらしい。 ガラハド「せ せめて洞窟送りにしてくれよ きさまらー！」 若様「それで まんまと抜け出して 3D軍に付こうというわけか！ じょうだんじゃないよ ファバード！！」 ココット将軍「ウェー 抜け駆けだなんて片腹痛いわ バルムンク！」 ガラハド「な なんで俺がこいつの 道連れにされねばならんのだ きさ‥‥ウボァー」 若様「あ‥弾を始末しちゃった‥‥じゃ トキータ将軍でも弾にしよう！」 たかしくん「お 俺をフヒフマンの代わりにするな きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
24	ガラハゲは自分の不確定遺伝子が生み出した粗悪品だと主張しているらしい。 ガラハド「つ つまりはバグなのだよ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「なるほど‥‥まるでマモーだなー」 ミリアム「まあ オリジナルがバグみたいなモノなんだから バグが生まれて当然だね」 ガラハゲ「き 聞き捨てならんことをぬかすな きさまらー！ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 正直どっちもどっちだし‥‥」 （機会伯爵）
23	サガミンアルティマニア66ページに載っている怪しい銃を持った人物の正体。 ガラハド「そ そいつはガラハゲだ きさまらー！」 ガラハゲ「私のオリジナルである事を否定する気か！ ゆるさー…まあ、それがいいか。 私とお前では実力に差がありすぎるしなー」 ガラハド「そ そう言われると俺の立場ないじゃないか きさまー！ ウェー」 （オルディン）
22	55項目目と言う事で、心（55）のダンジョンに幽閉されてしまったらしい。 ガラハド「こ こんな三大悪女の巣窟なんて イヤだー きさまらー！ AKIRA様逃がしてくれ たのむ！！」 アキラ「そういわれてもなー 所詮俺には心を読む事しかできないし‥‥」 高原「どうせ役に立たんだろうから いやッ！」 アリシア「わはははフヒフマン！ もはや のがれることはできんぞ！」 ガラハド「み 見捨てないで きさ‥‥あーれー」 たかしくん「さすがフヒフマンだ こんなところでも引っ張りだこだが なんともないぜ！」 （機会伯爵）
21	55項目目と言う事で、チョココ（55）ロネ大好きになったらしい。 ガラハド「あ あれは いいものだー！ 是非買ってみろ きさまらー！」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「そんなモノ片腹痛いわ 世界にうまいパンは メロンパン1つだ！ 竜破剣！！」 アルベルト「なに いってんの！ ここはやっぱり アンパンでしょう！ ふどう剣！！」 ホーク「食パンに何か塗るだけで 十分うまいぞ 全滅斬！！」 アイシャ「うーん でも私はクリームパンかなー 大震剣！！」 ガラハド「パ パンの話題を交えながら 俺を殺すな きさ‥‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
20	55項目目と言う事で、せいじゃのここ（55）ろを貰ったらしい。 マリア「それを使ったら 精神が99になるわよ！ 戦闘中のみだけどね」 ガラハド「ヌオオオー せ 精神などどうでもよいわ 愛を99にしろ きさまー！」 フリオニール「そ そんなパラメータ FF2に無いわ きさまー！」 マティウス陛下「おのれフヒフマン！ 人がせっかく持ってきた品にケチをつけるとは 片腹痛いわ いんせき 16！！」 ガラハド「フ フヒフに精神など無用なのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ こんな時にまでフヒフを誇張しやがって ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
19	55項目目達成と言うことで、ここ（５５）ろのめを覚えたらしい。ガラハド「ねんがんの こころのめを覚えたぞ！ こ これで即死攻撃を確実に当てられるぞ きさまらー！」グレイ「愚か者め！ それは交代したら意味が無いのだよ！ 彗星剣！！」ホーク「1ターンも生き延びれないフヒフが即死攻撃など片腹痛いわ！ 全滅斬！！」ガラハド「か 確実に2ターンかかる事を忘れてたぞ きさ…ウボァー」アルベルト「何でポケモンの技を身につけれるのでしょうか？」ミリアム「さあ？ ガラハドだからなんじゃない？」 （EINST）
17	55項目目と言う事で、ここ（55）ろのしずくを55個貰ったらしい。 ガラハド「ポケモンルビー購入から3年‥‥ついに ねんがんの こころのしずくをてにいれたぞ！」 グレイ「君は馬鹿かね？ それは肝心のラティアスが装備しなければ無意味なのだよ！」 ミリアム「うむッ！ と言う事で それは ラティアスをLV99まで鍛えた このあたいが貰ってあげるよ！ 火の鳥！！」 ガラハド「お 俺より上手だったか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「ちゃんと最後までやり込まんから そうなる」 （機会伯爵）
16	55項目目と言う事で、ココ（55）ナッツジャパンからパチンココ（55）ントローラーが贈られて来たらしい。 ガラハド「これで ねんがんの パチ夫君が楽しめるぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「な なんて懐かしい周辺機器なんだ きさまー！」 ホーク「あーあ 他に使い道が無いってのに ばかなやつだ・・・」 ガラハド「そ それを言うなっての きさまー！ウェー」 （機会伯爵）
15	55項目目と言う事で、ジュゲムに改名してしまったらしい。 ホーク「ジュゲム？ どういうことだ？」 ガラハド「つ つまりはこういう事だ！ じゅげむじゅげむ ごこ（55）うのすりきれ‥‥すりきれ‥‥ヌオオオー 続きが思い出せんぞ きさまらー！」 グレイ「正しくはかいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ（中略）ちょうきゅうめいの ちょうすけだ！ 忘れるくらいなら そんな名前に変えるな馬鹿！」 ミリアム「一発で言えるあんたも凄いよ‥‥」 （機会伯爵）
14	55項目目達成と言うことで、ココ（５５）アを飲むようになったらしい。ガラハド「ふ 冬はやっぱりココアが一番だよな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」グレイ「確かにそうだが……何故にパウダーで飲む！？」ミリアム「もしかして薬と勘違いしているんじゃ……」ガラハド「ぬわあにいー？ コ ココアはこうして飲むって聞いたぞ きさまらー！」アルベルト「さすがガラハドさんだ！ 変な飲み方をしてもなんともないぜ」 （EINST）
13	55項目目という事で、某母親２世界から「ゴヂラのバット」を買ってきたらしい。ガラハド「ご 55項目目を迎えるに相応しい武器だろうきさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「背番号（55）つながりでその武器を選ぶとは…どこまでも楽しいフヒフマンだ！」ミリアム「もしかして…恩知らずなイヌ相手にクッキーを奪っては売って稼いで買ったのかしら…」 （Ｍ１号）
12	フィン城下町にいるキャプテンの台詞を訂正するように要求している。 ガラハド「き 『きさまら、はんらんぐんだな！』を『は はんらんぐんだな きさまらー！』に変えろ きさまらー！」 キャプテン「おまえの言葉使いに合わせて訂正するのは かたはらいたいわ！ウォー」 ガラハド「こ こっちの方が俺っぽくて良いと思ったのに きさ…ウボァー」 フリオニール「あーあ 細かい点にまで、いちいちイチャモン付けやがって ばかなやつだ…」 （蒼の誓約者）
11	彼がアクセルを踏むと13機関のあの人にダメージがいく グレイ「ねんがんの車を手に入れたぞ！というわけでガラハド、お前運転しろ」ミリアム「車の免許あるのあんただけでしょ」ガラハド「わ、わかったぞきさまらー！さぁ発進(ブイーン！）」 ーそのころ（検閲）の世界では、って邪魔だぞスクエニー！ アクセル「痛だっ！誰だぁ？俺の事踏んだ奴はぁ！」ロクサス「おれはちがうぜ」 （ねんがんのキングダムハーツ�Uを手に入れたぞ！）（がっでむ）
10	彼の仕業でぶたが空から降ってきたらしい。ガラハド「ふざけてそんな日記書いたらこうなったんだよ」ミリアム「あたいもこんな目にあうとは」グレイ「ウェー」 （赤のワルツ）
9	彼の買ってきたじゃがいもに毛が生えてきたらしい。ガラハド「ラグナのしわざか ウォー」グレイ「確か俺の日記に…あっ」ミリアム「がラハどのじゃがいもにけがはえた…と？」ガラハド「グレイの仕業か ウェー」グレイ「そんな日記書いた覚えないぞ きさまらー！」ミリアム「急いで消したんだね」 （赤のワルツ）
8	今度は彼がプラントの議長となったらしい。 ガラハド「ピ ピンク色の新議長と言えば俺しかなかろう きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「俺達は早くこの場を離れよう」 ミリアム「うん それがいい！ 某歌姫直属の攻撃自由と無限正義、暁に襲撃される前に去った方が賢明だね」 （オルディン）
7	FF4アドバンスのモンスター図鑑にカルコブリーナとがったいメカが登録されないのはバグだと言い張っている。 ガラハド「な 何故登録されないんだ きさまらー！」 グレイ「バカモノー！ そいつらはその戦闘中に出さないと登録されない特殊なボスモンスターだ！」 ミリアム「初回プレイなら多くの人がやってしまいそうなミスなだけじゃん！ それをバグと言うならおょにいけ！」 （オルディン）
6	FF4アドバンスがバグだらけだと文句を言っている。 ガラハド「ヌオオオー キャラが２回行動したり、武器に『属性』じゃなく『耐性』がついてたり、裏ボスが自滅したりするとはどういう了見だ たかしくんー！」 たかしくん「これはバグじゃなく仕様だ！それを解明するのがプレイヤーの仕事なのだよ きみたちー！」 グレイ「さすがたかしくんだ これだけわかりやすいバグをやらかしても なんともないぜ！」 ミリアム「たかしくんはバトルプログラマーじゃないでしょ」
5	５５項目目になったので、彼のステータスが全て55になってしまったらしい。ガラハド「これならどんな敵でもオレには適わないぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ！」グレイ「そう、かんけいないね。」ミリアム「もうあたし達の能力はオール99なのよ！火の鳥！」ガラハド「や、やりこみすぎだ きさ…ギョオオォォ…」
4	彼が某ごきげんように出演してサイコロを振ると、何故か必ず出目が「自慢話」になってしまう。 司会「♪何がでるかな♪何がでるかな♪」 ガラハド「また『自慢話』になってしまったぞ きさまらー！」 司会「『自慢話』！ 皆さん、ハイ」 観客「殺してでも奪い取るー！」 ガラハド「まだ何も自慢してな…うぎゃいい」 司会「それにしても変だな。今日のサイコロに『自慢話』なんて入ってなかったと思ったが、誰がすり替えたんだろう…‥怖わーっ！」 （wani!）
3	55項目目と言う事で、妙な音が聞こえるようになったらしい。 ガラハド「ヌオオオー な 何故か四六時中『ゴゴゴゴ』とか 変な効果音が鳴り響いて困るのだよ きさまらー！」 ミリアム「‥‥あたいには何も聞こえないよ？」 グレイ「あーあ 1人JOJO的効果音を身に付けやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「こうなれば その効果音と共に一生を過ごすしかないな」 ガラハド「こ こんな変なものの 片鱗を一生味わうなんてイヤだー きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
2	55項目目と言う事で、ものまねしゴゴ（55）がやって来たらしい。 ゴゴ「ウボァー」 ガラハド「な 何故いきなり死ぬ きさまー？！」 ミリアム「あーあ 普段のガラハドの行動なんか真似しちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「うむッ！ それにしても‥‥ゲストを死なせるとは片腹痛いわ 彗星剣！！」 ガラハド「こ こいつが勝手に死んだんじゃないか きさ‥‥人殺しー」 ホーク「ところで このボロクズどうすんだよ‥‥？」 （機会伯爵）
1	ゴゴ（55）ゴゴ‥‥ ガラハド「し しまった 新項目だ！ 俺が支えているうちに速く逃げろ きさまらー！ヌオオオー」 ミリアム「いいですとも！ ではしたらな〜♪」 グレイ「こんなことで恩を売ろうとは片腹痛いわ ではしたらな〜」 故・ガラハド「ま 待て！ こういう時は助けるモノだっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 新項目早々壁に押し潰されやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「え、アレって壁が迫ってくる音だったんですか？」 （機会伯爵）