205 | 私の見たロングソードは、アビリディパネルが一つも無い土産でした。 (ガレリア騎士)
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204 | 私の見たレオンは数字探しやモザイク当てなどのゲームで勝負してくるライオンでした。 (ミスターディー)
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203 | 私の見たハンニバルは、葉巻がトレードマークの奇襲戦法と変装の得意な某チームのリーダーでした。 (くずんすー)
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202 | 私の見たブッチャーは、アフロヘアでした。
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200 | 私の見たシフは、エドワード=D=モリスンの奥さんでした。 (M1号)
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199 | 私の見たアウグストは、毒舌ですが他の連中の倍以上は役立つ、手ごわい元僧侶の軍師でした。 (機会伯爵)
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198 | 私の見たディーヴァは、デルタ67なる薬品の原料でした。 (こう書く機動隊)
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197 | 私の見たゲイルは、自分の事を『真の勇者』だと言い張っていました。 (機会伯爵)
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196 | 私の見たガマは、戦闘前に化粧をする変な奴でした。 (機会伯爵)
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195 | 私の見たフリッツは、ギロチンで処刑されるところを間一髪 救出されていました。 (機会伯爵)
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194 | 私の見たフォックスは、ウサギが「宙返りを使え」とか「ブーストで切り抜けろ」と言っているのに無視していました。 (機会伯爵)
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193 | 私の見たヘクターは、勝つためなら手段を選ばない最凶死刑囚の一人でした。 (F97)
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192 | 私の見たテリーは、噂されてる割にちっとも強くないさすらいの剣士でした。 (M1号)
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191 | 私の見たライデンは、毒霧を吐く悪役レスラーでした。 (蒼の誓約者)
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190 | 私の見たテレポートは、わざわざ助走をつけたり、場所を取らなければ使えない不便なモノでした。 (機会伯爵)
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189 | 私の見たリチャードは某国の王子様でしたが、何故かカエルだらけの別荘に住んでいました。 (機会伯爵)
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188 | 私の見たドクターは、赤青黄のカプセルを乱射してました。 (ヘタレ矢)
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187 | 私の見たリチャードは、某ヒゲRPGのザコ敵でした。 (ヘタレ矢)
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186 | 私の見たレインは、某最終幻想の根暗主人公の母親でした。 (ヘタレ矢)
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185 | 私の見たオリハルコンは、ドムドーラの街に落ちてました。 (M1号)
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184 | 私の見たアサシンは、常に何故か物陰に隠れていました。 (機会伯爵)
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183 | 私が見たスパイダーは先述のロボット軍隊ゲリラ部隊の隊長で、声がややナマっているロボットでした。 (ミスターディー)
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182 | 私が見たチラノサウルスはとあるロボット軍隊の災害対策チームの一員で、その軍隊の技術で造られたマグマエネルギー武器を大量に着服しているロボットでした。<やりくちがモンドに似てるっしょ? (ミスターディー)
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181 | 私が見た茸系モンスターは廃墟の小悪魔の異名を持った子供っぽい性格のロボットでした。 (ミスターディー)
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180 | 私が見たガーゴイルは元オバケ屋敷のアトラクション用ロボットと犯罪組織の幹部の吸血鬼ネットナビでした。 (ミスターディー)
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178 | 私の見たアーサーは、モンスターに触れると、着ている鎧が砕けてパンツ一丁になりました。 (蒼の誓約者)
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177 | 私の見たシノンは、「・・・ケッ」が口癖の、2軍推奨な27歳手ごわいスナイパーでした。 (機会伯爵)
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176 | 私の見たティアマットは、何故かシノンに助けを求められていました。 (機会伯爵)
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175 | 私の見た三連撃は、英雄嫌いのアナゴさんの奥義で、相手のHPを1にする効果がありました。 (蒼の誓約者)
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174 | 私の見たゲイボルグは、娘共々殺してでも奪い取られる、アイスソードのような悲劇を持つ手ごわい伝説の槍でした。 (M1号)
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173 | 私の見たグングニルは、伝説の武器の癖に直接攻撃しか出来ないので印象が薄い手ごわい伝説の槍でした。 (M1号)
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172 | 私の見たファイアボールは、空飛ぶ火炎放射器男でした。 (機会伯爵)
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171 | 私の見たサンダーボルトは敵部隊に次々と撃墜されていく可変戦闘機でした。
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170 | 私の見たアリアは、火星のゴンドラ会社の社長をしてました。 (M1号)
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169 | 私の見たシーカーは、カトンボのごとく落とされた手ごわいカラスでした。 (機会伯爵)
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168 | 私の見たコマンドーは、仲間に変身できる能力を持つ手ごわいユニットでした。 (M1号)
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167 | 私の見たジャンは、革ジャンの似合わない番人でした。 (機会伯爵)
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166 | 私の見たスターリングは、独裁者でした。 (機会伯爵)
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165 | 私の見たパトリックは、村一番の戦士ハンクの1人息子でした。 (M1号)
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164 | 私の見たウィリアムは、手ごわい没キャラでした。 (機会伯爵)
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163 | 私の見たフェイは、リディアにそっくりなおおさかガールでした。 (機会伯爵)
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162 | 私の見たジェシカは、乳揺れに定評のある七賢者の末裔でした。 (M1号)
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161 | 私の見たワッツは、武勇伝がありませんでした。 (機会伯爵)
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160 | 私の見た魔女は、ワープして襲い掛かってくる手ごわいユニットでした。 (M1号)
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159 | 私の見たライデンとロベルトはカミユ将軍の救出にあたっていた影の薄い手ごわい騎士でした。 (機会伯爵)
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158 | 私の見たウルスラは四牙の1人で、【蒼鴉】の異名を持つ手ごわい美人ヴァルキュリアでした。 (機会伯爵)
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157 | 私の見たフィリップは、ハイライン城前を守っていた所、値切りの腕輪のために急行するシグルド軍に蹴散らされた手ごわいジェネラルでした。 (M1号)
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156 | 私の見たデスは、手ごわい妖術の中で最も高い威力を持つモノでした。 (機会伯爵)
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155 | 私の見たハンニバルは、「トラキアの盾」といわれながらも仲間になったら城でお留守番させられる手ごわいジェネラルでした。 (M1号)
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154 | 私の見たメデューサは、相手のHPを1にする手ごわい外伝の魔法でした。 (M1号)
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153 | 私の見たアンリは、手ごわいマルス王子の祖先でした。 (機会伯爵)
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152 | 私の見た傭兵は、1人で一騎士団を壊滅させることもしばしばの手ごわい一騎当千のユニットでした。 (M1号)
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151 | 私の見たヘクターは、斧1つのせいで もはや 死の運命からのがれることができなくなった手ごわい若様でした。 (機会伯爵)
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150 | 私の見たレベッカは、後にヘタレアーチャーを産む事となる手ごわいアーチャーでした。 (機会伯爵)
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149 | 私の見たジャンヌは、代替キャラらしくスキルがないため杖を振るしか出来ない手ごわいトルバドールでした。 (M1号)
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148 | 私の見たリンダは、ドズルのいい男・レックスの隠し子疑惑もある手ごわいサンダーマージでした。 (M1号)
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147 | 私の見たパラディンは、何故か台詞に倒置法を用いる手ごわい男でした。 (機会伯爵)
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146 | 私の見たエレンは、ベルン軍に追われる伝統的な手ごわいシスターでした。 (機会伯爵)
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145 | 私の見たホークは、馬の骨の代替キャラの中ではそれなりに強い手ごわいセイジでした。 (M1号)
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144 | 私の見た将軍は、リメイクでジェネラルに変化した、剣を得意とする手ごわいクラスでした。 (M1号)
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143 | 私の見たピジョンは、ピジョットに進化してしまいました。 (機会伯爵)
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142 | 私の見たロビンは様々な所から手を出す悪魔の実の能力者でした。
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141 | 私の見たロビンは、3人中最も冴えない能力値を持つ手ごわい村人でした。 (機会伯爵)
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140 | 私の見たモウゼスは、手ごわいマルス王子の母親の仇でした。 (機会伯爵)
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139 | 私の見たカイは、軽薄な行動とナンパを繰り返しては岩を投げつけられる元聖騎士でした。 (M1号)
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138 | 私の見たカイはゲンとレイと共にミニ四駆と言うものをミニ四駆で壊していました。
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137 | 私の見たジョンは、光るキノコを食べてバッテリーを回復させていました。
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136 | 私の見たソフィアは、手ごわい外伝のバレンシア大陸の南の王国でした。 (M1号)
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135 | 私の見たヒルダは、ブルームの妻で夫より強い、手ごわいクイーンでした。 (M1号)
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134 | 私の見たヒルダは、とある闘技場での賞品でした。 (機会伯爵)
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133 | 私の見たカオスは、反乱軍の指揮を取る元皇子でした。(元ネタわかります?) (M1号)
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132 | 私の見たジーナは、滝の上で血まみれの剣を洗い続けていました。 (機会伯爵)
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131 | 私の見たボルカノは、フィッシュベルの村の漁師でホンダラという弟が居ました。 (M1号)
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130 | 私の見たカイは、金田、鉄雄、山形と共に走っていました。 (機会伯爵)
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129 | 私の見たジョニーは、UFOに乗って上空に現れ、撃ち落した後に部品を集めてあげると、レアアイテムをくれました。 (機会伯爵)
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128 | 私の見たミーティアは、ドルマゲスの呪いで馬に変えられていた影の薄い姫でした。 (M1号)
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127 | 私の見たミレイユは、サンマリーノのいい男ハッサンと一緒に旅をしていました。 (M1号)
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126 | 私の見たモビルスーツは、伊達じゃありませんでした。 (機会伯爵)
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125 | 私の見たレイスは、一部のパラメータが異様に低い、手ごわいアゴ将軍でした。 (機会伯爵)
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124 | 私の見たリゲルは、手ごわい外伝の大陸北の帝国でした。 (M1号)
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123 | 私の見たフレアは、ベルン王国の中間管理職的な手ごわい将軍でした。 (いいですとも!)(機会伯爵)
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122 | 私の見たリンダは、敵の目を欺くため男装して奴隷になっていた手ごわい魔導士でした。 (M1号)
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121 | 私の見たレイピアは、手ごわいマルス王子や踊り子の専用武器でナイトやアーマー系に特効がありました。 (M1号(機会伯爵殿、今年も手ごわいネタで熱く語りませう))
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120 | 私の見たガーゴイルはアムロのお父さん‥‥と同じ声をした、指パッチン1つでなんでもできる偉大なるお方でした。 (機会伯爵)
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119 | 私の見たガーゴイルは、手ごわい祈祷師に半永久的に召喚されていました。 (機会伯爵)
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118 | 私の見たエキドナは、シフに近い属性を持った手ごわい女勇者でした。 (機会伯爵)
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117 | 私の見たアーサーは、父親によってはいきなり手ごわい風の魔法フォルセティを使えたり、使えない手ごわい復活の杖バルキリーを持っていたりすることもあるマージでした。 (M1号)
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116 | 私の見た殺人鬼は、覆面マントにパンツ一丁、手に斧を持った雑魚モンスターでした。 (M1号)
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115 | 私の見たパイソンは、手ごわいナイト・クレーベのおまけでした。 (機会伯爵)
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114 | 私の見たダヤンは、手ごわい遊牧民族・クトラ族の族長でした。 (機会伯爵)
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113 | 私の見た光の剣は、ディアドラがどこからともなく取り出して夫の妹であるエスリンにくれた手ごわい魔法剣でした。 (M1号)
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112 | 私の見た大地の剣は、エルトシャンが形見代わりにくれた手ごわい魔法剣でした。 (M1号)
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111 | 私の見たすもうレスラーは、リング上にカエルのごとく、うつ伏せに倒れていました。 (機会伯爵)
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110 | 私の見たミルフィーユは某銀河天使の一員でまれに見る強い「強運」と「凶運」の持ち主でした。
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109 | 私の見たすもうレスラーは、格闘より解説の得意な柔術家に小指を取られていました。 (くずんすー)
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108 | 私の見た月光は、手ごわい伝説の槍のうち1つであり、まじんが所持していた物を偶然手に入れました。 (機会伯爵)
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107 | 私の見たすもうレスラーは、手足を関節技で固めると「大激怒岩バン割り」を放ちました。 (M1号)
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106 | 私の見たすもうレスラーは、顔に変なペインティングを施すわ飛び蹴りをかますわ重力を無視した飛行を行うわで世界に間違った相撲のイメージを広めてました。 (ヘタレ矢)
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105 | 私の見た火の鳥は、『フェニックスのお』とコマンドを入力するとたまごから出現しました。 (機会伯爵)
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104 | 私が見たロードオブカオスは悪の思念体「ネビュラグレイ」、強大な孤高のナビ「フォルテ」、闇に染まった某岩男EXEの3つの姿を持つデータ生命体でした。 (ミスターディー)
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103 | 私の見たクラウンは、いつもマスクやペイントをしており、ダッター ヒーハァーと怪しいBGMが鳴り響いていました。 (機会伯爵)
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102 | 私が見たジョーカーは関西弁を喋る麗十神衆の1人で重力を操る三又の矛『帝釈廻天』を愛用してました。 (ミスターディー)
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101 | 私が見たソードマンは巨大な炎の剣を操る上下分離型ロボットと、3本の剣が合体したようなフォルムを持つ三位一体でやたら賑やかなネットナビでした。 (ミスターディー)
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100 | 私の見たサファイアは不思議な計画J2作目に登場する元女怪盗団のリーダーと革命軍の指揮者のおじさまを親にもつボーイッシュな女性でした。 (ミスターディー)
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99 | 私の見たグスタフは、でっかい図体して変装も見破れない穀潰しの衛士長でした。 (機会伯爵)
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98 | 私の見たグスタフは、フリージ軍第2軍団の指揮官で、領主としてレンスター王国を支配する手ごわい侯爵でした。 (機会伯爵)
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97 | 私の見たバルキリーは、死んだ仲間を生き返らせる手ごわい伝説の杖でした。 (M1号)
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96 | 私の見たハロルドは七三軍団の一員でしたが、寄せ集めの軍に敗れた、けなくも手ごわいジェネラルでした。 (機会伯爵)
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95 | 私の見た竜槍ゲイボルグは、手ごわい槍騎士ノヴァが使っていたと伝えられる神器でした。 (蒼の誓約者)
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94 | 私の見たモビルスーツはさすがでした。なんともありませんでした。 (機会伯爵)
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93 | 私の見たモビルスーツはいいものでした。 (機会伯爵)
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92 | 私の見たデュランダールは、シャアでした。 (機会伯爵)
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91 | 私が見た大佐は、軍曹に超能力者だと言われていて。その上南斗聖拳の一派である南斗無音拳の遣い手でした。 (F97)
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90 | 私の見たアンナは、時にはジェイクという恋人がいたり、秘密の店を経営していたり、通信対戦の管理をしていたり、チュートリアルで説明してくれたりと、多忙な手ごわいお姉さんでした。 (機会伯爵)
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89 | 私の見たユリウスは、その身に暗黒神ロプトウスを宿した手ごわい闇の皇子でした。 (蒼の誓約者)
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88 | 私の見たマライアは美人でしたが、怒ると凄い表情をしながら相手をビチグソ呼ばわりしていました。 (機会伯爵)
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87 | 私の見たラバーソウルは、黄の節制(イエローテンパランス)のスタンド使いでした。 (蒼の誓約者)
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86 | 私の見たウィルは、マルティーニ家のご子息であり、何でも器用にこなす才能があるが、他人に対して冷たい態度を取ったり皮肉を言ったりと、どこか冷めた感じのする御坊ちゃんでした。 (蒼の誓約者)
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85 | 私の見たポルナレフは、ありのまま 今 起こった事を話してくれました。 (機会伯爵)
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84 | 私の見たサンダーアクスは、某手ごわい勇将の最強武器でしたが、手ごわい傭兵団の手に渡った途端、さっぱり使われなくなりました。 (機会伯爵)
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83 | 私の見たヒトキノコは、食べると私の人数が一人増えました。ついでに冥府人参だと巨大化しました。 (ヘタレ矢)
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82 | 私の見たサンダーボルトは、某石段から降りられない手ごわい男の初期装備でした。 (機会伯爵)
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81 | 私の見たドーラは、手ごわい外伝の妖術師・祈祷師が使う毒を飛ばす魔法でした。 (M1号)
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80 | 私の見たヨハンはMONSTERでした。 (機会伯爵)
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79 | 私の見た大佐は鼻毛真拳というのを使っていました。
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78 | 私の見た大佐は三女神の次女を愛し、その次女のホムンクルスを作る変態ネクロマンサーでした。
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77 | 私の見たデスは、バクテリアン軍の戦艦でした。 (EINST)
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76 | 私の見たコリンズは、ラインハットの王子の息子でした。 (M1号)
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75 | 私の見た大佐は、アーミーの総司令官でした。 (機会伯爵)
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74 | 私の見た大佐は、マルクト帝国軍に所属し、「死霊使い(ネクロマンサー)ジ○イド」という通り名がありました。 (蒼の誓約者)
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73 | 私の見た大佐は、正体が自称『不可能を可能にする』男でした。 (Augustine)
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72 | 私の見た核爆弾は、青き清浄なる世界の為に使われる代物でした。 (Augustine)
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71 | 私の見たヨハンは、片思い中の女剣士に手ごわい世界史上5指に入るほどの迷言で口説きまくりながら仲間になる、ドズル家の次男坊でした。 (M1号)
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70 | 私の見たバイキングは、角兜を被った髭面の男でした。‥‥が、ほとんど登場している姿は見かけませんでした。 (機会伯爵)
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69 | 私の見たファルシオンは、空を飛び異次元の世界に行ける馬でした。
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68 | 私の見たリバイアサンは、刺客として送られて来た、名も知らぬ赤い奴を葬ってしまいました。 (機会伯爵)
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67 | 私の見たサイレスは、自軍敵軍とも1ターン魔法が使えなくなる手ごわい杖でした。 (M1号)
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66 | 私の見たブロックは、髭親父の兄弟に叩き壊されてました。(>65・・姿や境遇など、どこか一点でも似ている点があればOKと思われます)
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65 | 私の見たマリアは、百式を設計した人の奥さんでした。 (>65 1項目に似たようなネタがあったので…)(Augustine)
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64 | 私の見た地底人は、地上を侵略するためにアホな兵器ばかり開発していました。ついでにもっとアホな最低人という者達に狙われてました。 (ヘタレ矢)
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60 | 私の見たトシは副長を務めてますが、瞳孔は開き気味で、どんな料理でもマヨネーズ1本分をかける生粋のマヨラーでした。
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59 | 私の見たニーナは、手ごわいアカネイアの王女で、ある意味英雄戦争の原因を作っていました。 (M1号)
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58 | 私の見たベオウルフは、10000G払えば寝返ってくれる手ごわいフリーナイトでした。 (M1号)
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57 | 私の見た竜騎士は、ボルトアクスなる雷の斧を持っている手ごわい将軍でしたが、部下の落石の下敷きになってお亡くなりになられました。 (機会伯爵)
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56 | 私の見たデスは、ドラキュラ城在住でラスボスより強い中ボスでした。 (ヘタレ矢)
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55 | 私の見たキノコ人間は、安定した性能の赤い兄と、ジャンプ力に優れているがよく滑る緑の弟がおり、どちらも最初に現れる栗にぶつかって死んでいました。 (機会伯爵)
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54 | 私の見たアルジャーノンは、原作ではアーミーに撃たれて死に、劇場版では心臓発作で死にました。 (機会伯爵)
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53 | 私の見たデスは、浪人生でした。 (機会伯爵)
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52 | 私の見たジュウベイは牛のサムライでした (最近特撮ネタが多いがっでむ)
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51 | 私の見たグラディウスは、「↑↑↓↓←→←→BA」で最強武器になりました。 (蒼の誓約者)
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50 | 私の見た黒騎士は、ジョナサンにLUCK(幸運)からPLUCK(勇気)と書き換えられた剣を託して成仏しました。 (機会伯爵)
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49 | 私の見たエリスは絵が上手いけど、少々ブラコン気味な娘でした。
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48 | 私の見たリュートは、手ごわい少女魔道士・デューテの兄でした。 (機会伯爵)
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47 | 私の見たソウジは局長に三段突き峰打ちをかましている腹黒いハニーフェイスの男でした。
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46 | 私の見たマチルダは、美しく手ごわいパラディンであり、婚約者の能力値を軽く超えていました。 (機会伯爵)
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45 | 私の見たジャミルは手ごわいドーマ教の妖術師で、メガクェイクで全体にダメージを与えてきました。 (M1号)
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44 | 私の見た「○○の書」は、大陸を超えて攻撃できる魔法が記されていました。 (wani!)
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43 | 私の見たハンターは、戦車に乗ってました。 (wani!)
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42 | 私の見たボコボコは、敵が作った関節が無い弱いロボットでした。 (EINST)
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41 | 私の見たミネルバは某手ごわい王国の王女であり、脱走兵ごときに「色気のねえ石頭」呼ばわりされていました。 (機会伯爵)
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40 | 私の見たルドルフは皇帝であり、何故か主人公に対しては攻撃してきませんでした。 (機会伯爵)
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39 | 私の見た盗賊は、「人殺しー」という手ごわい世界屈指の迷断末魔を吐いていました。 (M1号)
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38 | 私の見たオーラは、手ごわい紋章での専用魔法、手ごわい外伝での使用者希少魔法、手ごわい聖戦での使用者ほぼ限定魔法でした。 (M1号)
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37 | 私の見たロイは、グラサンが決まったクッパの息子でした。 (機会伯爵)
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36 | 私の見た盗賊は、村を破壊できる厄介で手ごわい相手でした。 (機会伯爵)
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35 | 私の見たムーンライトは、ゴーレムからランダム入手できる貴重な光魔法でした。 (M1号)
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34 | 私の見た海賊は、リメイクで仲間になる権利を奪われた悲しい手ごわいダロス(仮名)氏でした。 (M1号)
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33 | 私の見たシルフィードは、相手を反撃受けない風魔法でした。 (EINST)
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32 | 私の見た海賊は、斧をふるってひと稼ぎしている陽気で手ごわい敵でした。 (機会伯爵)
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31 | 私の見たハンターは、クラスチェンジするとホースメンになる手ごわい職業でした。 (M1号)
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30 | 私の見たエリスは、元祖手ごわい主人公・マルス王子の姉上でした。 (機会伯爵)
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29 | 私の見たクレイジーサンは、亀の甲羅をぶつけると一撃で死んでしまいました。 (機会伯爵)
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28 | 私の見たジークはガーゼル教国のスパイとして「バージェの騎士」と偽り仲間に加わってました。 (M1号)
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27 | 私の見たノエルは、妹が目の前にいるにもかかわらず「死ぬ前に一度でいいからお前に会いたかったな…」と抜かす馬鹿兄でした。 (Augustine)
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26 | 私の見たヴェガは、シュラムの死神と呼ばれている傭兵でした。 (M1号)
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25 | 私の見たイレースは、儚げながら大食らいな手ごわい魔道士でした。 (機会伯爵)
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24 | 私の見たトーマスは、LVが最初から8もあっても影が薄い手ごわいアーチャーでした。 (M1号)
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23 | 私の見たジークはカミユであり、そしてシリウスでした。 (機会伯爵)
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22 | 私の見たサラは、大司教マンフロイの孫で、妙に無口な手ごわいシスターでした。 (機会伯爵)
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21 | 私の見たスライムは、手ごわい外伝の妖術師や祈祷師の御用達魔法でした。 (M1号)
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20 | 私の見たトレントは、国防省の長官で、金色の銃を持っていました。 (機会伯爵)
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19 | 私の見たパラディンは、手ごわい世界のお約束で最初からいる人は病気や老齢でちっとも成長しない人でした。 (M1号)
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18 | 私の見たフェンリルは、巨大なヤギを呼び出す闇魔法でしたが、暗黒司祭が魔道書を紛失して困っておりました。 (機会伯爵)
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17 | 私の見た竜騎士は、兄妹で骨肉の争いをしている手ごわい世界の王族でした。 (M1号)
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16 | 私の見たストーンは、手ごわいシリーズ最弱のラスボスの専用魔法でした。 (機会伯爵)
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15 | 私の見たナーガは、闇の皇子を倒すために必要な手ごわい光魔法でした。 (M1号)
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14 | 私の見たトルネードは、手ごわい武器レベルAの風魔法でした。 (M1号)
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13 | 私の見たデスは、死神たちと共に荒野をはしっていました。 (機会伯爵)
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12 | 私の見たファルシオンは、暗黒竜を倒すために必要な手ごわい神剣でした。 (機会伯爵)
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11 | 私の見たグラディウスは、手ごわい世界の直接間接両用の槍でした。 (M1号)
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10 | 私の見たマミーは、手ごわい外伝でレベル上げの為の良いカモでした。 (Augustine)
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9 | 私の見たブルベガーは、「腐ってやがる…早すぎたんだ!」と言われていました。 (Augustine)
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8 | 私の見たきずぐすりは、手ごわい伝説のそうりょの成れの果てでした。 (機会伯爵)
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7 | 私の見た獅子王は、チョベリカチョロン(超ベリーカッチョイイロンゲ)でした。 (機会伯爵)
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6 | 私の見た獅子王は、手ごわい魔剣・ミストルティンを使いこなすノディオンの王でした。 (M1号)
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5 | 私の見たイカロスは、ガルーダと合体してグレートになりました。 (Augustine)
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4 | 私の見た獅子王は、奇跡!・神秘!・真実!・夢!なGストーンを持つサイボーグでした。 (Augustine)
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3 | 私の見たイルドゥンは、美少年が大好きなMI6の少佐でした。 (Augustine)
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2 | 私の見たノエルは、エナジーネーデで動物学者をしてました。 (M1号)
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1 | 地味に2項目目に突入! では引き続き、一目でサガシリーズのモノではないと分かる偽物を、次のように文章を統一させつつ挙げていきましょう。 例)私の見たスケルトンは、キネマティックの使い手でした。 (機会伯爵)
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