詩人に捧げたいこんな楽器
【しじんにささげたいこんながっき】


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79てんしのラッパ。 ユリアン「>75同様、これも魔人楽器の一つだ。ペイルライダーから殺してでも うばいとるのは至難の業だったよ…」 モニカ「その割に他の魔人楽器より性能が劣るのが悲しい所ですね。それでも最強クラスの威力には違いありませんけれど」 詩人「…ところで 何故これが剣に分類されているのでしょうか? 一体これでどう斬れと」 ブラック「槍でも釘バットでも 全部剣として扱われる世界で そんなツッコミは ごはっとだぜ!」 詩人「ゲームの仕様とはいえ いち詩人としてはメロディを奏でて攻撃したかったですよ…ふー」 (レオニード「黙示録の如く 世界に終末が訪れても知らんぞ…」)(異次元廃人)
78アポロンのハープ。 ユリアン「先に言っとくけど どっかのガニマタふんどし鳥の私物じゃないからな。FF5に出てくる伝説の12の武器の一つだぞ」 モニカ「攻撃力は45と一見パッとしませんが ドラゴン系やアンデッド系に8倍ものダメージを与えるので相手次第では大活躍しますね。これでルーラー狩りも楽になりますわ♪」 詩人「こ 攻略に役立てる訳でもなく 真っ先に思いつくのはそれですか あなたたちー!」 ボストン「飛竜の槍を盗む為に水晶竜と戦い続けるバッツ一行といい 更なる伝説の武器を求めるのは これも プレイヤーのサガか‥‥」 (>77 改変しました。ご指摘ありがとうございます。何故こんな間違いを…うごごご!!)(異次元廃人)
77ピッコロ。詩人「…え?ナメック星人なんて どう楽器として使えるんですか?」ユリアン「そ そのピッコロと違うわ きさまー!これは 実在する楽器の一つだよ!」(>62 しかし、アンデッドや竜族に対しては実際馬鹿にできないダメージの大きさですぞ。シールドドラゴン相手に使ったときには、初見の頃は驚かされましたなw) (オーバーろーど)
76ギー太。パトリック「今まで出てなかったのが不思議ですな。けいおんの唯が買ったレスポール・スタンダードで、ムギちゃんの力で5万円に負けてもらったんですよ」 ナイトハルト「それでお前は剣に添い寝したり服を着せたりしているのか これがわからない」 ガラハド「お 俺のアイちゃんよろしく 念願かなってやっと手に入れた愛器を溺愛して 何が悪い きさまらー!」 グレイ「歪んだ愛情とまでは言わなくとも そこまで思い入れする剣をホイホイとフレイムタイラントに渡すのがなんだか罪に思えてきたぞ 唯ちゃんが俺の嫁だからか…」
75ストラディバリ。グレイ「真・メガテンの魔神楽器だ。デイビットからとるのは苦労したから大切にしてくれよ。」詩人「では早速試し切りしましょうか。」シフ「ちょっと!なんでフヒフマンじゃなくあたしに使うのさ…ウボァー!!」ホーク「流石真メガ最強武器。あのシフが瞬殺されるとは。」詩人「本当はガラハドにしようと思いましたがそれだと威力がわかりませんし…」
74ブブゼラ。ガラハド「こ これを早速鳴らしまくってサッカーの応援をするぞ きさまらー!」 詩人「熱き戦いがいま、幕を開ける!(ブオー)」 グレイ「この調子で武装弦楽祭とかを奏でるのか、冗談じゃないぜ」 ミリアム「まあまあ、ころうばする時はこれを吹きまくって何も無かったかのように謀殺しましょ」
73オカリナ。ホーク「某セカキューでバードが装備できる楽器の中で一番廉価なものだ」 ジャン「それでバー子さんをパーティに連れ込もうというわけですか。確かに年増の踊り子のほうのバー子さんよりは」 バーバラ「そんな安い言い訳も防具もいらない、早くシュリンクスを装備させなさい!羅刹掌!」 ジャン「き 聞いていたんですか許してくださうぎゃいい」 ゲラ=ハ「ホーリーギフト係にするなら序盤でもTP10アップするこの防具を身に付けさせても損では無いのですが」
72ギラギラーンVV。ガラハド「某勇者王の世界からディスクと一緒に盗んで人間サイズに縮小するのは一苦労だったぞ!」詩人「サウンドディスクをセットすることで戦闘や支援ができるギターですか。しかもディスクも一緒にいただけるとは!早速演奏してみましょう!」グレイ「ちょ、ちょっと待て!そのディスクは「ディスクX」!・・・しかも固有振動数が人間に設定されているぞ!」ホーク「Σあんですとーっ!?ナズェそんな危険な物がここに?!」ミリアム「今すぐ演奏を止めないとあたいたちの体はボドボドだよ あんた・・・ウボァー」
71はるいろラッパ。ナイトハルト「ほー、これはルミナスアーク2に出てくる中の人がアイシャでボク娘で舞風の魔女の初期装備だな」 ディアナ「な なぜそんなに詳しいんですか 殿下!私に隠れてそんなキャラゲーを!金のトロイメライ!」 ナイトハルト「な なぜ私の持ちキャラに対しそんなに激高するかこれがわからない うぁー」 詩人「どうでもいいけど射程距離もあれば範囲攻撃もできるサティのラッパは十分卑怯な武器ですね」
70笛吹き怪獣 オカリヤンの歯から作ったオカリナ。 ホーク「なんじゃ この ペシャンコに潰れた詩人のボロクズは 何にやられたんだ?」ガラハド「ゴ ゴルゴムの仕業だ きさまらー!」ミリアム「はい、はい。これはモンスターの仕業って解釈で、いいのかな? だけど笛を持ったまま死ぬなんて のんきな人だよねー くけけけ」故・ハオラーン「ふ 吹いたら怪獣に襲われると知ってて渡したでしょ あなたたちー!ウェー」グレイ「怪獣って なんのこと? さっぱり分からない」アルベルト「おまえ まだ冥府行きを宣告された事を根に持ってたんですか」 (機会伯爵)
69ラッパッパ。テオドール「ちょっと変わったドットイートゲームを紹介しよう」 ラファエル「確か、今は亡きデータイーストのゲームで自キャラがラッパで敵は他の楽器、音符を取るのが目的なんですよね」 ジャミル「要するにパックマンの亜流じゃねーか」 詩人「昔はオリジナルゲームとの差別化にどこも苦労したんですよ。というよりデコカセがいまだに語り継がれている騎士団領って」 ハインリヒ「オールドゲームファン以外の発言は認めない!」
68シュリンクス。グレイ「某セカキューでバードが装備できる楽器の中で最高のものだ。TPが70上がるぞ」吟遊詩人「何だか微妙に蟹臭いんですが…」グレイ「そりゃそうだろう。メタルシザーズを突攻撃で倒して手に入る「穴あきの鉄肢」から作られるんだから。バー子もシリカも在庫過多に悩んでいたんで1個貰ったんだよ」吟遊詩人「わ 私もこの2人じゃないけど泣きたいですよあなたー!ウェー」 (M1号)
67星のラッパ。モニカ「これを三つ子岩で鳴らせばウルウル星を呼び寄せることが出来ますわ」ユリアン「確か前世の世界ではやきいもを食べて出すオナラで同様の効果が出せたけど…」詩人「そ そしてウルウル星に潰されるのはごめんですよ君たちー!ウェー」ハリード「まるでジョニーみたいな生き方してる奴が何を言ってるんだか」 (M1号)
66アウロス。 ハリード「某セカキューで バードのみが装備できる楽器だな。付けるとTPが40上がるそうだぞ」 サラ「ちなみにこれの作成に必要な素材・天鉄の甲殻は多くの冒険者を体当たりで沈めてきたアーマービーストのもの 黄金の突牙は猪突猛進で脆弱な冒険者を突き殺してきたグリンブルスティのもの‥‥どっちもすっかり血に染まってそうだよねー くけけけ」 詩人「わ 渡し際に怖い事を言わんでくださいよ あなたー!ウェー」 ユリアン「なんか鳴らす度に 死者の声とか聞こえてきそうだな」モニカ「メディ子・カメ子率が高そうですわね」 (機会伯爵)
65呪いの鈴。ユリアン「これも某セカキュー世界からもらってきたアイテムだ。カースメーカーの作成に欠かせないアイテムだぞ」モニカ「なら私がカースメーカーになってユリアンの動きを封じますわね」ユリアン「そ そんなことに呪言を使うなきさまー!ウェー」詩人「人の項目でまでバカップルぶりを披露しないでくださいよ…」 (M1号)
64飛竜の牙笛。 ガラハド「ぼ 某セカキューの冒険者から貰った品だ! なんでもワイバーンなるf.o.eの戦利品らしいぞ きさまー!」 ハオラーン「少々バッチイ感じもしますが‥‥とりあえず吹いてみますか」 偉大なる赤竜「ヌオオオー(笛を鳴らすやつが またでたか! 耳障りだ失せろ ファイアブレス!!)」 ハオラーン「ま 待て! 一体どこから飛んで来たんですか あ‥‥ウボァー」 ガラハド「お 俺をハメやがったな きさ‥‥人殺しー」グレイ「なんか帰り際 俺のドリ子やパラ子が邪悪な笑顔を浮かべてたと思えば‥‥やはりそういうことか」 (機会伯爵)
63ギザマルークのベル。吟遊詩人「おや、裏に何か書いてありますね。『すべての熱き血よ、氷となれ!胸のいたみ、毒でないなら』 これはアイスソードをいつ盗まれるかビクビクしつつも自慢をやめられない聖戦士のことでしょうかね」 ガラハド「ご 強引に曲解するな きさまー!」
61モーグリのたてぶえ。詩人「吹くたびに変な白い生き物が猛スピードで走ってくるんですが、いつも無視しているんですよ」 ハリード「サガとは関係ないとはいえ、いいんかそれで?」 モグオ「いたずらに呼び過ぎクポッ、ぶふぇっ!」
60ドンキーコンガ。ハオラーン「N社のゴリラから借りてきましたよ。これで色々な曲を演そ…あーれー」ホーク「あーあ たるジェットと間違えて ばかなやつだ」 (眼×操奴)
59ノアのリュート。ユリアン「最終幻想3で海底の時の神殿に眠っていた楽器だぜ。夢の世界にも響く音色だとか」詩人「では早速…」(なぜか昼寝中のバイメイニャンが起き出して体操を始めた!)バイメイニャン「な なんであたしは体操なんか始めてるんだいあんたたちー!」詩人「なんとなく予想は出来ましたが原作そのままのオチですね…海底神殿に戻しときましょうか」 (M1号)
58飛竜の笛。 ハリード「これも手ごわくない世界にあった楽器だな。ペガサスナイトをドラゴンナイトにクラスチェンジさせる効果を持つぞ」 詩人「いつも思うんですが ペガサスからドラゴンに変わるって どういう原理なんでしょうか? 単に乗り換えているだけなのか はたまた変身とか‥‥」 ユリアン「ど どうでもいい謎に挑んでないで 早く受け取れよ きさまー!」 モニカ「近年の手ごわい世界では ペガサス→ファルコンという形になってますから あまり疑問視されませんけど‥‥」サラ「ペガサス→ワイバーンと言うのは やっぱり謎だよね」 (機会伯爵)
57☆天馬の笛。ジェイムズ「手ごわくない世界からもって来た楽器だ。使うとサーシャ限定でペガサスナイトにクラスチェンジできるぞ」詩人「これで私もペガサスナイトにクラスチェンジできる…」テレーズ「手ごわくないリュナン公子が返してくれと言ってますよ」ヘクター「確かにこれでクラスチェンジしないとサーシャは永遠に2軍行きかリグリア砦送りにされるようだしな…」 (M1号)
56ドラゴンを呼ぶ笛。 ジェイムズ「手札から2枚までドラゴン族モンスターを特殊召喚できる魔法カードだな。原作では海馬ボーイが使っていたな」 詩人「ヌオオオー 私が機械デッキ使いと知っての嫌がらせですか! ドラゴンと付くのに サイバー・ドラゴンもリボルバー・ドラゴンも召喚できない‥‥これは差別です!」 ベア「なら恐竜族だってそうだ! 同じ竜なのに不公平だー!ウェー」 ソフィア「こんなところで カードの効果にケチをつけられても困りますわ」 最終皇帝「どのみち ロード・オブ・ドラゴンがいないと使えんから無意味だがな」 (機会伯爵)
55三味線。最終皇帝「テイルズ界の道化者から譲ってもらった。これを使ってくれ。」詩人「・・・・・・気のせいか、所々殴った形跡があるんですが・・・」
54やすらぎのすず。 ハオラーン「持たせると ポケモンが懐きやすくなると言う品ですか‥‥で、そのポケモンはどこに?」 グレイ「知らなかったのか? そこまで責任は持てない」 ミリアム「あたいらはポケモントレーナーでなければ ただの冒険者。残念だったねー くけけけ」 ハオラーン「ヌオオオー それでは効果を試す 私の計画はボロボロだ!!ウェー」 ホーク「そんなに実験したければ フヒフマンにでもポケモンを借りてこいよ」 アルベルト「ただフヒフマンさんのポケモンって ポケルスならぬボロウイルスに感染してそうで嫌ですけどね」 (機会伯爵)
53てんかいのふえ。詩人「これってどう使うんでしょう? ……ってあなた達、私を引っ張ってどうするつもりですか?」 グレイ「いこう!」 詩人「どこへです?」 ミリアム「はじまりのまへ!!」 詩人「どうやって行くんです? 私達にはフヒフマンのような能力はありませんよ」 ジャミル「アルセウスをGETする計画がパーだぜ…ウェー」 (EINST)
52つつぬけドラム。 ガラハド「ク クラブ・チチブーの屋根裏より連れて来た ふしぎせいぶつだ きさまー! では 早速叩いてみるというのはどうだ?」 詩人「なに いってんの! 肝心の部分が筒抜けていては 叩きようがないではありませんか! でたらめを言うな 削岩撃!!」 ガラハド「なに いってんの! ヘ ヘッドが駄目なら枠を叩け きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ 開き直りやがって ばかなやつだ・・・」 モニカ「魔物なんて渡すからそうなりますのよ」 (機会伯爵)
51ラミアの竪琴。詩人「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ひ 弾いている本人が混乱してどうする きさまー!」
50死神の笛。 詩人「>18で既出じゃないですか! なに やってんの!」 ガラハド「知らなかったのか? こ これは死神キルバーンの所持品なのだよ きさまー!」 グレイ「そうですとも! では この笛のちから とくと めに やきつけておけ!!ウォー」 ハオラーン「ふ 笛なのに何故 鎌になってるんですか あ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
49ヒミコの笛。 ハオラーン「演奏したら悪霊達が私の所に集まってきたじゃないですか! 誰か助けてくれ たの…ウボァー」 ホーク「詩人の魂がヨモツヒラサカに連れて行かれちまった」 ガラハド「ア アンデット達の近くで吹くからそうなるのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
48にんじん。 ハオラーン「これのどこが、楽器なんですか!」グレイ「何を言う、立派な弦楽器だ。その証拠に、どこぞの越後屋がギターの代わりに、かき鳴らしていたぞ。」 (F97)
47ほら貝。詩人「ただのほら貝じゃないですか!こんな物要りませんよ」ガラハド「何を言う!コイツを吹けば某巨大カラクリロボットが現れるんだぞ きさま!」詩人「が 『がんばれゴエモン』のインパクトを呼ぶほら貝ですか あなたー!」グレイ「そしてアニキこと 水木一郎氏が歌うインパクトのテーマが流れるのだ!」ミリアム「N64仕様なんだ…」
46サテュロスの笛。 ガラハド「こ これを装備しつつ アビリティポイントを300溜めると 『チョコボの暴走』を習得できるぞ! 覚えた暁には グレイ達を轢き殺してやってくれよ きさまー!」 詩人「こ この世界にチョコボなんていないのに 呼び出しようがないでしょ あなたー!」 ハオラーン「それ以前に アビリティポイントって なんですか?」 (機会伯爵)
45ティンカーベル。 ガラハド「よ 喜べ! 攻略本にも載っていない超レア楽器だぞ きさまらー!」 詩人「ヌオオオー あ あのパワーアップしていない状態のツインタニアしか落とさないという 幻の‥‥ありがとう しんじていましたよ!」 モニカ「でも それって珍しい”だけ”で 実用性がありませんのよね‥‥」 ユリアン「うむッ! 所詮アレはコレクターアイテム。いかにレアだろうと 使えん運命にあるのだ!」 詩人「も 元より 戦いに用いる気なんて ありませんってば あなたたちー!」 (機会伯爵)
44妖精のファイフ。吟遊詩人「某最終幻想のやつですか・・・。」エレン「ええ、盗める確率がとっても低いアレよ・・・また盗みそこなったわもう212回目よ!何やってんの!」モニカ「まあ、後で買えますけどね・・・」ユリアン「そ それを言うな、それに某銀髪鬼の源氏シリーズに比べりゃまだマシじゃきさまらー!ウェー」 (Y・I)
43テルミン。詩人「確かにいい音色は出せますが傍から見てると格好悪いですね」グレイ「確かにそれはいえるな」
42タイコ。 ガラハド「こ これを持っていれば リズム感がよくなるそうだぞ きさまらー!」 詩人「こ これは‥‥ただのハッタリアイテムじゃないですか!」 ガラハド「ぬわあにいー? せ せっかくダンジョン惑星に潜り込んだのに だまされたぞ きさまらー!ウェー」 ハオラーン「こ この訳の分からん説明の時点で 怪しいと思わんのですか あなたー!」 (機会伯爵)
41バウムレンの鈴。吟遊詩人「あれキラーパンサーは来ませんね」ガラハド「こ この世界にいると思っているのか きさまー!」
40きぼうのオカリナ。 ガラハド「マ MOTHER世界の産物だ! これがあれば 今まで覚えたメロディーを演奏する事ができるのだ きさまらー!」 ハオラーン「(数十秒経過)‥‥‥‥ぶはーっ! い いくら吹いても なにも音が出ないじゃないですか あなたー!」 詩人「MOTHER世界なんて 行った事もない私たちにとっては ただのボロクズのようですね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
3936さんや38さんと似た感じになるが、ハーモニカ。 ガラハド「某魔法の休日の影の主役とも言えるヤツから奪って来たぞー!」 ○ナッシュ「殺してでも 奪い返す」 ガラハド「な、なにをするきさまー!」 詩人「・・・素直にお返しした方が良さそうですね」 (ゆうき)
38小さいオカリナ。 ガラハド「こ こいつがあれば 音の精霊と仲良くなるために必要なハモニック金貨の量が減るぞ きさまらー!」 詩人「そ そんな精霊 サガにいないでしょ あなたー!」 ハオラーン「そもそもなんですか その変な金貨‥‥」 (機会伯爵)
37楽毅。 ガラハド「ど どうだ! いい楽器だろ きさまらー!」 詩人「が ガッキ違いでは無いか きさまー!」 ハオラーン「この項目に古代中国の名将なんぞ連れてくるとは どこまでも不可解な フヒフマンだ!」
36こわれたハーモニカ。 詩人「ま また壊れたモノを‥‥なに かんがえてんですか!」 ガラハド「そ そう言わずに もう一度直してみろって! 絶対いいものになるっての きさまー! ではしたらな〜」 ユリアン「とりあえず直してみようぜ?」 詩人「うーむ あまり気乗りしませんが‥‥いいですとも!」 ―翌日― 詩人「ちくしょおおーーー!!! まただまされたァァァァ ヌオオオー」 ユリアン「な 何故ハーモニカが 『さいあくビーム』なんて 場違いな武器に?!」 モニカ「でも たしかにいいものですわ♪」 (機会伯爵)
35ぴーひゃら笛。 ハオラーン「風の太鼓が手に入ってから さっぱり使わなくなるアレですか‥‥」 ガラハド「うむッ! と と言う事で もっと吹いてブースカブーの出番を作ってやってくれ きさまー!」 グレイ「だ だから こんな異世界にまで来るわけないだろ きさまー!」 ミリアム「来たら来たで あんまり役に立たなそうだね‥‥」 (機会伯爵)
34まじんのマイク。ガラハド「ぼ 某ガキ大将の如き音痴な人間が使えばたちまち強力な攻撃アイテムになるぞきさまー!」詩人「年末だから某青ダヌキつながりでこれをよこすとは…どこまでも楽しいフヒフマンだ!」 (M1号)
33法螺貝。 ガラハド「ど 同名の貝を細工したものだ! 獣避けや合図にも使えるぞ きさまー!」 ハオラーン「わ 私は山伏ですか あなたー!」 詩人「なんだか 平家の落ち武者の霊でもおびき寄せそうで怖いですね‥‥」 (機会伯爵)
32いのちのつのぶえ。 ガラハド「マ MOTHER世界から頂いてきた回復系アイテムだ きさまー! 俺が死んだ時は これを吹いてくれ たのむ!!」 ハオラーン「それで 私はあなたのためだけに毎回毎回 演奏させられるというわけですか! じょうだんじゃない ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「せ せっかくやったのに なにをする きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ どうせ勝手に復活するだろうに ばかなやつだ・・・」 詩人「と言うよりこれ 一度使うと壊れませんでしたか?」 (機会伯爵)
31はるかぜのフルート。 ガラハド「こ これを吹けば 春が訪れるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハオラーン「おおっ それは素晴らしい! それでは早速バルハラントに 春を到来させましょう〜」 ガト「な なんじゃ これは! 雪がみるみるうちに溶けていく?!」 バルハル族「もう おしまいだー!」 シフ「ヌオオオー 勝手に人の土地の気候を変えるとは‥‥どこまでも たのしい だねェ! ドォォォリャー!」 ハオラーン「な 何故怒るのですか あな‥‥ウボァー」 ガラハド「こ これだから大女は しんじられん きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
30戦いのドラム。詩人「なぜか叩くとみんなの攻撃力が2倍になったような感じが…」グレイ「きたぞきたぞ!ドォォォリャー!」ガラハド「な 何故俺が不幸な目に遭う楽器ばかり出て来るんだきさ…人殺しー」ミリアム「しかたないさ うんめいだ」 (M1号)
29あやかしのふえ。 ガラハド「よ 喜べ! これがあれば かの妖怪じじい・ブライと対面する事が出来るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 詩人「?! ちょっと待ってください たしかロザリーのはずでは?!」 ハオラーン「うむッ! しかし何故ブライが‥‥?」 グレイ「‥‥衛藤先生のネタと ごちゃ混ぜにするとは片腹痛いわ しねい!! 彗星剣!!」 ガラハド「エ エルフの娘なんて 俺の趣味じゃないんだよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
28ミレーユが使っていたオカリナ。ガラハド「こ これで魔王ムドーの城へ乗り込んでサンマリーノのいい男ハッサンを助け出すぞきさまー!」グレイ「し しかし肝心のハッサンを連れてこないとどうにもならんだろうがきさまー!」詩人「何が何でもいい男ネタに絡めたがるとは…どこまでも ウホッな 聖戦士だ!」 (M1号)
27マーメイドハープ。 ガラハド「こ これを奏でれば 人魚たちの協力によって 船が泡に包まれるぞ きさまらー!」 グレイ「ふ 船も無いのに そんなモノを持ってきて どうする きさまー!」 ハオラーン「あーあ それ以前にうちの世界に人魚なんていないのに ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
26ハムホイッスル。 ガラハド「オクニッチ! こ これを吹きゃ ハムスターのドル君が アトラのタンスの一番上にあるアイテムを持ってきてくれるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハオラーン「どこの世界のタンスですか‥‥」 詩人「そ それよりドル君って誰ですか あなたー!」 (機会伯爵)
25バロンの角笛。詩人「どれどれ…ん?何故に馬の大群がやってくるんですか?」ガラハド「し しかも俺のほうに来てるじゃねーかきさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ リメイク版DQ4の使用効果をもろに喰らってばかなやつだ…」 (M1号)
24不思議なタンバリン。ガラハド「こ これを鳴らせば全員のテンションが1段階上がるぞきさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」詩人「あなたの場合使わなくてもスーパーハイテンション状態の気がしますが…」 (M1号)
23ウインドフルート。 ガラハド「マ マティウス陛下がお作りになられた 竜巻の内部にて発見したのだ! 吹いたら竜巻がやって来て 好きな場所に行けるぞ きさまらー!」 ロマサガ2詩人「これまた随分マニアックな‥‥」 ハオラーン「と言うか そんな効果無いでしょう! 捏造するとは片腹痛い 消えてなくなれ!」 ガラハド「こ これで氷の国に行けると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ マリオ世界のアレと同じだと思い込みやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
22大地のドラム。詩人「おっ、これはなかなか…あれ?何故地震が起きる?」ガラハド「な 何故俺に対して地震のダメージが来るんだきさ…ウボァー」グレイ「あーあ レビテトかけとけばよかったのにばかなやつだ…」 (M1号)
21ギサールのふえ。デブチョコボ「こんなところでフエふくなよな」
20銀の竪琴。 ガラハド「こ これをかき鳴らせば某大魔王象馬さまにも喜んでいただけるぞ きさまらー!」 3詩人「魔王を喜ばせるとは不吉な‥‥」 2詩人「このようなもの捨ててしまいなさい!この楽器は我々の使うべきものではありません!」 1詩人「うむッ!ドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺に向けて投げるな きさ‥‥ぎょえーーーっ!」 (八束)
19ポケモンのふえ。 ガラハド「し 出典先は名前の通りだ! 寝ている奴に吹いてみろ きさまー! ではしたらな〜」 ハオラーン「‥‥なんだか 嫌な予感がしますが一応‥‥」 ホーク「ガ グ グ ゴ‥‥我を眠りから覚ますのはダリだァァーッ! 全滅斬!!」 グレイ「こんな時間に起こしやがって‥‥この怒りから もはやのがれることはできんぞ! 彗星剣!!」 ハオラーン「め 目覚めと同時に 攻撃を仕掛けるとは どういうことですか あ‥‥ウボァー」 アルベルト「まるでカビゴンみたいな人達ですね‥‥Zzz‥‥zzz」 (機会伯爵)
18しにがみのフエ。 ホーク「これなんだが、どうも友情破壊の世界で使われている物らしい。面白い効果があるんだそうだ」 吟遊詩人「興味深いですね、デザインが不気味ですがまあ貰っていきましょう」 ホーク「な〜んてな…マルチウェイ!!」 吟遊詩人「いきなり何をす…うぎゃいい」 死神「こいつフエ持ってるな! それじゃあ所持金とアイテムと魔法を全部没収しようか」 故・吟遊詩人「はめやがったな ホークーーーーー!!」 ホーク「まあそんなわけだ。あばよ」 (wani!)
17ハメルンチャルメラ。 ガラハド「こ これは青ダヌキの道具の1つだ! グレイ達に向けて吹け きさまー!」 ハオラーン「??? こうですか?」 ミリアム「な なによ これ! 身体が勝手にスカーブ山に向かって‥‥あーれー」 グレイ「ちくしょおおーーー!!! フヒフマンめ 帰ったら覚え‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ガラハド「ついに ねんがんの グレイ達とお別れできるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハオラーン「け 結局私は利用されただけですか きみー! しねい!!」 ガラハド「せ せっかく助かったのに なにをする きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
16ヘグのオカリナ。 ガラハド「あ あるほこらで吹けば海の守り神を呼べるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ハオラーン「でも私には使う必要なさそうですね、お返しします。では」 リザ「返して!私達の冒険ができないじゃないの!」 ガーライル「この盗人フヒフマンめ!救世主リザちゃんの使命を邪魔するとは 覚悟しろ!キクイマイシ!!」 ガラハド「ね 音色は綺麗だから吹くだけでも充分に価値があるではないか きさ…ウボァー」
15つきのふえ。 ガラハド「あ 青魔法の一種だ! みんなに聴かせてやれば 面白い事になるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハオラーン「いいですとも! では早速この音色 みなさんに届けましょう! ウォー」 アルベルト「ガ グ グ ゴ‥‥とにかく むしょうに はらがたってきたぞ ふどう剣!!」 ホーク「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフドね 死ね 死ね たたきつぶす!!」 ハオラーン「ギャー なんですか これは‥‥た、たすケふぇ・・ぐええ・・」 グレイ「あーあ 効果も知らずに使いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
13ゆめのたてごと。 ガラハド「ま 毎度お馴染み あの吟遊詩人の初期装備だ きさまー!」 詩人「それで 私まで臆病者になってしまうと いうわけか! じょうだんじゃありませんよ かめごうら割り!!」 ガラハド「こ この竪琴には 相手を眠らせる効果しか無いっての きさ‥‥ウボァー」 ユリアン「あーあ あの隠れ癖は天性のモノだろうに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
12女神のベル。ガラハド「こ これがあればカシュオーンの血族になりすませるぞ きさまー!」ハオラーン「…それで私にどうしろと?」アルベルト「それよりもゴードンを連れて来るんだ!あいつがいればヨーゼフも死なずに済んだんだ!ちくしょーっ! このやろうー」ガラハド「お 俺に八つ当たりするなってば きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (バラバラ)
11風の太鼓。 ハオラーン「デンデン太鼓ですか‥‥なんだか楽器と呼ぶには微妙ですね‥‥」 ガラハド「な 何を言う! これさえあれば 神獣フラミーが来てくれるのだぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ こんな異世界にまで 来るわけないだろ きさまー!」 (機会伯爵)
10こわれたラッパ。 詩人「‥‥何故壊れたものなんか よこすんですか‥‥」 ガラハド「い いいから直してみろ! いいものになるぞ きさまー! ではしたらな〜」 詩人「しかたありませんね‥‥お2人とも 手を貸してくれますか?」 ユリアン「いいですとも!」 モニカ「どんなラッパになるか 楽しみですわ♪」 ―翌日― 詩人「ちくしょおおーーー!!! だまされたァァァァ ヌオオオー」 ユリアン「ディフェンスシャワーか‥‥」 モニカ「確かにいいものでは ありますけどね‥‥」 (機会伯爵)
9エースコンバット4に出ていた少年のハーモニカ。ガラハド「こ これを酒場で吹けば、おひねりがもらえるはずだぞ きさまらー!」ハオラーン「そういわれましてもねー 私はそんな物を使わなくてもお金はもらっていますし……」詩人「私達は別に食べるのには困ってはいませんからねぇ……」 (EINST)
8満月のバイオリン・巻き貝のホルン・海ユリのベル・潮騒のハープ・嵐のマリンバ・珊瑚のトライアングル・夕凪のオルガン・遠雷のドラム。 ハオラーン「こ これは‥‥セイレーンの楽器の数々! また盗んできましたね!」 ガラハド「うむッ! ひ ひとつひとつ持ってくるのは面倒だから この際 全部持ってきたのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 詩人「こ こんなに持ってきても 使い手がいないでしょう きみー!」 ロマサガ2詩人「いくら私でも 8個は無理ですね‥‥」 (機会伯爵)
7魚の骨で作られているギター。ハオラーン「こ これは……ダル・ブルーのミカウさんが持っていた楽器ではありませんか!」ガラハド「うむッ! こ これは奴の墓から持ってきた物なのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」詩人「なんてバチ当たりな事を! あの世でミカウにわび続けろガラハドーーーーッ!!!! グランドスラム!!」ガラハド「す 既に死人には必要ない物だろ きさ…ウボァー」 (EINST)
6山彦の笛。盗賊バコタ「なんでもこいつの笛の音は、宝玉に反応して返ってくるらしいぜ」ハオラーン「すばらしい!では私が手を加えてデステニィストーンに反応するようにして冒険者に与えましょう」バーバラ「そういわれてもねー デステニィストーンの在り処なんて大体メルビル図書館で分かるしねー」 (バラバラ)
5時のオカリナ。 ハオラーン「こ これは‥‥ハイラル王家の宝じゃありませんか! これを私に?」 ガラハド「うむッ! で では急ぎの用事があるので したらな きさまらー!」 ハオラーン「??? フヒフマンにしては あっさり引き下がりましたね‥‥」 ガノンドロフ「ヌオオオー おのれフヒフマン! こんな世界にまで持ち込むとは片腹痛いわ 消えてなくなれ!!」 詩人「な なんですか このデコ男は‥‥ウボァー」 ハオラーン「あ 案の定 盗品でしたか‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
4魔法の笛。 詩人「な なんだ これは! 遥か向こうから変な竜巻が‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガラハド「よ 喜べ! これで巨人の国なり 暗黒の国なりどこへでも行けるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハオラーン「い 行ってどうするんですか きみー!」 ロマサガ2詩人「私としては 初代緑の勇者世界のが欲しかったのですが‥‥」 (機会伯爵)
3さらりーまんが使っていたしゃみせん。ガラハド「こ これと資格を持っていればと゛し゛んに釜に入れられても脱出できるぞ きさまらー!」詩人「何か変な音しかならなそうな楽器ですなぁ……」ハオラーン「とてつもなくクレイジーでしたねぇ……あの世界」 (EINST)
2例:白銀のトランペット。ガラハド「こ これから「悪魔の旋律」を奏でればイセリア・クイーンと戦えるぞきさまらー!」ハオラーン「それ以前にあなたがガブリエ・セレスタに勝てたかどうか疑わしいのですが…」 (M1号)
1今まで「○○に捧げたいこんな××」シリーズで見落としていたため作ってみました。というわけでロマサガシリーズの代名詞、詩人(ハオラーン・吟遊詩人含む)に捧げたい楽器を。武器が仕込まれているものも歓迎です(笑) (M1号)

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