51 | >50に便乗:特にアメイヤ アシュリンは「義理」「野望」がなぜか1つのパラメータになっていて、終盤にカンストするうえ、展開によってそのカンストした数値が「義理」と「野望」のどっちに振り分けられるかが異なってくるため、この手のゲームでの危険球と化す。
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50 | 「義理」に対して「野望」の高いキャラが充実する。だいじん、アポロン、コルネリオ、ギャロン、魔道士(ロマサガ2)、マクシムス、モンド、チャールズ、レオン・バーガンディ、アーサー・ダールトン…次の謀反候補は誰かを予想するのが風物詩になるだろう。
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49 | >41 配下たちの武力は確かだがナンバリングによってはデメリットとなる「赤個性」に悩まされたりもする。功を焦って細かく命令できないボルスなどはまさに原作再現なのだが、外交方面は得意不得意がハッキリわかれてしまうだろう…。
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48 | 歴史シミュレーションゲームよろしく出撃時には「陣形」を指定しなくてはならない。その候補はフリーファ…もとい「横陣」や、スペキュレ…もとい「偃月の陣」、反乱者も使う「波状盾の陣」など、割と多彩なようだ。
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47 | 勢力だけでなく個人プレイにも対応。あなたなら忠臣にも反逆者にも冒険者にも暗殺者にも大商人にもなれますよ…って、本家サガと近いな。
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46 | 特殊条件を満たしてクリアすれば古武将として。ミルザや聖王らが使用可能になる(言うまでも無くハイスペック) (かにきめら)
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45 | アイテムを渡すと配下の忠誠度と能力が上がるが、能力が上がらない偽アイテムに要注意。ナイトハルト「ガラハド、お前に褒美としてアイスソードをやろう」ガラハド「ねんがんの アイスソードを 褒美に貰ったぞ!で でも武力が上がってない気がするぞきさまらー!?」詩人「あなたのそのアイスソードはおそらくまがい物かと」ガラハド「に 偽アイテムを褒美にするなきさまー!」グレイ「あーあ コーエーの三国志IV名物にひっかかってばかなやつだ・・・」ナイトハルト「アイテムごと辺境に左遷させてなかったことにしよう」 (M1号)
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44 | (>43に便乗) オープニングイベントでガラハドはしょうぐんたちを「俺と同じ匂いがする」という理由で登用する。グレイ「類は友を呼ぶというか」 ミリアム「むしろボロボロ党で国作ったら」 ガラハド「う うるせー 俺達の輝かしい歴史の第一歩になるのは自明の理だ きさまらー!」
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43 | スペシャルシナリオでは歴代サガキャラが集合どころか。FF、聖剣、フロミキャラまで乱入。その一方でアト王がガラハド、しょうぐん、ザル魚君、ギルバート王子、ブラウニー将軍らを率いてお家再興を果たしている。 (かにきめら)
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41 | 最後のメガリス…君主:偽ギュスターヴ(デーニッツ)、配下:サルゴン、ミカ、ボルス、トーワ、モイ、イシス。国力:最初はほとんど無きに等しいが、存在自体を明かさず行動できるためにデメリットは低い。戦力はあるので、少しずつ攻めるのではなく大きな勢力を一点狙いして制圧するのが効果的。
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40 | 騎士団領…君主:テオドール、配下:ハインリヒ、ラファエル、フラーマ。国力:一見するとバランスが取れているが、最近では多く魔物の巣窟も見られ、またミニオンも虎視眈々と狙っているため治安の回復が急務。攻略法:まずは国内の治安を回復することが先決。ローザリアとは友好関係を保っているので同盟して戦力を大いに活用しよう。その後はバルハラントで人材を捜索するか(シフさえ登用できれば鬼に金棒)して、コパー峠経由でクジャラートを攻めていこう。 (M1号(回線工事で1ヶ月ほどネットから留守にします))
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39 | ラングフォルド…君主ヌヴィエム・ドラングフォルド、配下:なし。国力:メルシュマンのなかでは強め。とにかく君主ヌヴィエムの謀略が冴えまくり、近隣諸侯から、ナ国・ラウプフォルツまで手玉に取る。その気になればメルシュマン統一はあっという間。戦争は弱いが、義娘のプルミエールが戻ってくれば十分に戦える。
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38 | ブッチャー一党…君主:ブッチャー、配下:なし。国力:辺境地帯にあるだけに国力は低いが、地の利がとても良い為守りやすく攻められにくい。攻略法:早めにワロン島に進出しゴドンゴ・ウェイプを占領しよう。その後はノースポイント・ウソ方面を占領しながら配下を増やし、ローザリアを陸路から攻めていく。バファル帝国(特にコルネリオ)とは同盟を結び、ローザリアを挟撃するとなお良し。 (M1号)
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37 | ハン・ノヴァ…君主:ギュスターヴ13世、配下:フリン、ケルヴィン、ネーベルスタン、ヨハン、ヴァンアーブルなど。国力:現在の状況なら他に並ぶものは無いくらい強い。攻略法:オート侯国の動向に注意しながら領土拡大を進めていく。ただし紅いサソリやアニマ教などの術を信奉する集団に対しての敵対度が非常に高く、偵察などの際はギュスターヴ本人が赴くと暗殺される危険がある。くれぐれもギュスの部隊は孤立だけはしないこと。孤立すると場合によっては即刻ルートを断たれて集団に襲われる。
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36 | バファル帝国…君主:フェル6世、配下:コルネリオ、フランコ、ネビル、パトリックなど。国力:往年に比べ国力は下がり気味だが、ブルエーレ・メルビルの経済力、ゴールドマインの金鉱、ローバーンの軍事力は侮れない。攻略法:まずはパイレーツコーストを平定して後顧の憂いを絶とう。ローザリアに攻め込みたいところだが迂闊に攻め込むと餌食になるだけなので国力を増強させてから挑みたい。コルネリオはあまり信用しないように。人材をローザリアより早く確保するため捜索の網は広げておきたい。 (M1号)
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35 | ツヴァイク公国…君主:ツヴァイク公、配下:なしだが在野の士がそれなりにいる。国力:北方の主要都市ツヴァイクを押さえているので農業、商業は問題なし。また武闘会を開いているためか募兵の効果(兵の集まり、兵の訓練と士気値)が通常より高いのも特徴。攻略法:独立勢力であるポドールイは攻めてもあまりメリットがないし、レオニード自身外征の意志はないので放置して結構。ロアーヌと同盟して背後の盾にし、ユーステルム・ランス方面へ進出しよう。教授の新兵器が開発されればメッサーナは恐れるに足りない。 (M1号)
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34 | 鎧の城…君主:鎧の王、配下:スライム系及び傭兵として人間男、エスパーギャルなど。南部の盗賊軍団の妨害によって国力は本来の半分ほどに落ちている。他国が攻めてくる前に傭兵を活用して盗賊軍団を駆逐し、南の村を領地にするといい。これで大陸世界の半分は自国の領土となる。
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33 | 盾の城…君主:盾の王、配下:大臣、骸骨、侍など。大陸世界中心の英雄の町を城下町として抱え込んでいるために農業・商業の点では何も心配はいらないが、戦力の低さがネックである。鎧の城を相手にしている余裕は無いので、盗賊軍団に落としてもらい後で制圧する。剣の城の勢力にしばらく大きな動きは無いため一般モンスター兵を狙っていき、骸骨モンスターである国王の強化を優先、大臣の裏切りに備えること。ここを乗り越えるとデリンジャーが入手できる。大陸世界唯一の銃なので信用できる武将に使わせること。
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32 | 剣の城…君主:剣の王、配下:武闘家、鼠男、ゾンビなど。国力は非常に高く、兵力は他を寄せ付けない。ただし訪ねて来た者を皆殺しにする剣の王の性格が災いし、外交に大きな難点を抱える。鎧の城と盾の城を制圧するのはさほど難しくないが、そこに至るまでに非常に距離があり、洞窟からの盗賊軍団に注意。全てを制圧すると英雄の町に出現した玄武が侵攻してくる、これが非常に強力。
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31 | ローバーンの在野武将であるモニカは登用に応じなかったからといって同じ武将でもう一度登用しようとしてはいけない。「2度目は許さないっていったのに!」といい、登用するため赴いた武将を殺してしまう。 (M1号)
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30 | 詩人・タチアナ・少年・シェリルなどは特殊武将扱いである。特徴としては全ての陣形を所持し、他国からの登用や作敵には決して応じない。また年齢・寿命ともにないためいつまでも生きているし、登用しても2年ほどで勝手に下野するのも特徴。 (M1号)
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29 | ゲオルグ:統率、武力が高く戦闘系技能が充実。ただし計略に引っかかりやすいのが難点。また彼の兵士は能力が高い。 (かにきめら)
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28 | カンバーランド…君主:ハロルド、配下:ゲオルグ、ソフィア、トーマ、サイフリート。国力は平均的で、堅守策を取っているためかしばらくは安心。攻略法:君主の寿命が短いので後継者は早めに決めておくこと。さもないとお家騒動で家中分裂の危険性も。バレンヌ帝国とは敵対度も低いので同盟を結んでおきたい。サイフリートの義理の低さ、野望の高さに要注意。 (M1号)
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27 | ミカエル、ナイトハルトは「影武者」の能力を持っており、そのため野戦で例え敗れても他の部隊の指揮を取る形で復活できる。 (M1号)
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26 | 神王教団…君主:ティベリウス、配下:マクシムス、ガリバルディー、アクート、シャルル。国力:砂漠なので農業は低いが商業は比較的高め。また民忠誠度が高いので積極的に徴兵も可能。攻略法:まずは徴兵を2回ほど行い、訓練を繰り返して精兵に仕立て上げる。これで戦力的には他国にひけを取らなくなる。メッサーナとは豊富な資金を生かして同盟を結び、ロアーヌがリブロフに進出してきた時に共同作戦で攻め落とそう。マクシムスの裏切りに注意。 (M1号)
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25 | スクラップ…君主:カバレロ。配下:ヴァルカン、鋼の傭兵団、ダエモン先生など。国力は工業が高い。商業もまずまず。外交は低い。攻略法としては、まず真っ先にボロを制圧すること。しかし強力な抵抗勢力が存在するため、最初から割と厳しい。しかし制圧できれば急激に国力が上がる。内政に秀でた配下が少なく、ここをカバーしないと無限ジャンクあさりによる被害が雪達磨式に増えるので注意。
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24 | メッサーナ…君主:ルードヴィッヒ。配下はいないが在野の人材は数多くまた有能な者が多い。国力は商業・工業共にとても高い。攻略法:ファルス・スタンレーは勝手に独立するがお互いに戦争しあうだけで攻め込む余力もないので無視してウィルミントン・ヤーマスなどの中立都市を占拠しよう。リブロフはロアーヌに攻め込まれても無視。神王教団と交戦するだろうし、両勢力が疲弊した頃に改めて進出しよう。 (M1号)
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23 | イベントとして「イナーシーの嵐」が発生する場合がある。これが起きると海上戦の時に兵が流されたり、移動できる範囲が狭くなったりする。他には火術の威力が弱まるなど。 (Kenzi)
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22 | ロアーヌ…君主:ミカエル、配下:ラドム、ユリアンなど。国力:長引く戦争で国の財政と生産力は疲弊している。しかし内政限界値は高いのでじっくり内政すれば豊かな国になる。攻略法:周辺の独立勢力を倒して国の安定を図ろう。外交して同盟を結びたいが他国はあまり敵意を抱いていないのでしばらくは安泰。モニカは姫にして配下に嫁がせるするより姫武将として育てたほうが有益。戦争の最初の目標はリブロフだ。 (M1号)
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21 | ガラハドの技能に「罵声」がある。しかし必ず失敗し、敵の士気を最大まで高めてしまう。ガラハド「お 俺は曹豹なのかきさまらー!ウェー」 (M1号)
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20 | タラール族…国主:ニザム。 主な配下:アイシャ。 国力:牧畜がやや高い他はどれもかなり低い。 外交:ローザリアの属国である。 攻略法:上級者向けに見えるが、実は速攻でウソ、ノースポイントを制圧できれば一通りの人材は揃えられる。ローザリアからの独立も夢ではない。
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19 | 信長パラメータでいきます、 武将表 ナイトハルト 政治97 統率104+10 知略68 野望100 特技 商業 突撃 口調: 棒読み 所持家宝:ナイトハルトの槍(統率+10、等級1) アルベルト(初期パラ、シナリオが進む事に上昇する。) 政治35→89→108 統率40→80→101→(武神の鎧イベント後)129 知略45→88→109 野望0 特技:奉仕 説得 登用 (守戦) 口調:丁寧 家宝:武神の鎧(イベント後、守戦 等級1) (がっでむ)
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18 | オルドシステムが採用される。ナイトハルト「ねんがんのバルハラントを手に入れたぞ!」ナレーション「ガトの妃のシフをオルドに入れました」ナイトハルト「だ 誰が許可したんだ きさまー!」
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17 | 東の国…国主:ミカド、主な配下:ツァオガオ(義理と忠誠度が低く野望が高い)、ヤンユーチェン、ヤンファンなど。国力:300年もの間西方と国交がなかったため独自の文化が栄えており、商業を発展させれば大国になることも。攻略法:配下のツァオガオの動向には注意。アビスゲートを開いて自分が君主になろうとしているらしい。東の果てという事もあり地の利はいいので国力を蓄えつつ、他国が戦乱に明け暮れ始めたの機に西方に進撃しよう。 (M1号)
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16 | クジャラート…国主:ウハンジ。 主な配下:トゥマン(忠誠度激低)。 国力:商業は盛んだが南北エスタミルに偏りすぎ。治安が悪い。 外交:ほとんどの国と最悪。 攻略法:在野の人材は比較的良質なのが多い。しかしいびつな国力でいきなり他国に戦争を仕掛けるのは自殺行為。また内部にも火種を多数抱えており、上級者向けといえる。
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15 | バレンヌ帝国周辺にはベア・ヘンリー・スパローがそれぞれ独立君主となっているが、噛ませ犬的な勢力の弱さゆえあっさりとコウメイ率いる軍勢に滅ぼされることも多々。ベア・ヘンリー・スパロー「お 俺達はコーエーの三国志における荊州の4雑魚君主(金旋・韓玄・趙範・劉度)かきさまー!」 (M1号)
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14 | ついでに、イスカンダール:イスカンダリアであるイベントをこなすと武将になる、政治・成長力もよく、初期パラメータも良いと言ういいことずくめ、しかも彼がいると七大驚異イベントの発生率が高くなります (がっでむ)
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13 | イスカンダリア・・・国主:いない(年代によってはイスカンダール)国力:商業がいちじるしく高く、人口も多い 外交:騎士団と友好 攻略法:とくに侵攻すれば領土になるが、当主がいるとき攻めてはいけない、おまけ:支配すると、ファロスの地下都市イベントができるようになります (がっでむ)
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12 | ディアナ…やや政治力が足りないが、それ以外は優秀な女武将。なぜかアルベルトと一緒に登用できないので二者択一を迫られることになる。在野で発見できる場所がアロン(ワロン)島なので、気が付いたらブッチャーの勢力下にいることも。
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11 | ヤウダ…国主:アト。 配下:セキシュウサイ、ジュウベイ。 国力:農業はまあまあだが他は低い。 外交:特にどことも友好関係は良くも悪くも無い。 攻略法:国王がヘタレ。配下はそこそこ優秀だが、ゲーム開始直後ワグナスが協力を申し出るイベントが発生する。美味しい話に見えるが絶対承知しないこと。まだバレンヌ帝国と同盟したほうがいい。
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10 | ベア…バレンヌ帝国からスタートすると初めからいる武将。移動力が低いので攻撃には適さないが、戦闘力は高いので守備時には頼りになる。ただし鉄砲などの飛び道具には極端に弱い。 (八束)
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9 | 自慢するガラハドに対しての選択肢が「はいかにする」「にがす」「くびをきる」に変わる。ガラハド「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」君主グレイ「では「くびをきる」で」ガラハド「け 結局選択肢が変わっても殺される運命は変わらないのかきさ…うぎゃいい」 (M1号)
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8 | ハンニバル…領土をある程度増やしたあと、バレンヌ帝国で開発していると加わる武将。武力は高いが、政治力が低くなかなか行動できない。最前線へ送る頃にはすでに天下統一していたりする。
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7 | ソウジ…リャンシャンで「捜索」を行うと見つかる武将。武力…100という最高のパラメータを持つ。だけどすぐ病死してしまう。
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6 | コウメイ…バレンヌ帝国で「捜索」を行い、かつ「七謀殺の礼」で登用しないと配下にならない武将。知力…無限大という反則的パラメータのため助言を絶対外さず、また策略は必ず成功するため天下は取ったも同然。 (M1号)
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5 | アルベルト…王族出身のため教養が高く、政治力もなかなかの武将。あとは戦闘を上げれば軍師にもなれるが、軍師にすると大名を「おまえ」と呼ぶので、育てず軍師にしないまま開発にまわすプレイヤーが多い。
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4 | シフ…バルハラントで「捜索」を行うと見つかる武将。武力…無限大という反則的パラメータを持つため配下にすると天下は目の前。ただし知力は10なので策略に要注意。 (M1号)
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3 | 例:ガラハド…在野の人材。クリスタルシティ周辺で登用できるが、あるイベントでも… ステータス:戦闘力は一見高いが、不安定要素が強く、成長限界値も高くない。政治力や魅力は低い。 特殊能力:戦闘系特技は挑発のみ取得。なぜか冬の行軍が得意。 総評:数合わせにはなるので、重要拠点ではない辺境あたりに配備させよう。
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2 | 例:ローザリア…国主:カール3世。 配下:ナイトハルト、ルドルフ、ディアナ、アルベルトなど。 国力:商業、工業、農業はまあまあ。 外交:騎士団領とは良好だがバファル帝国、クジャラートとは険悪。ガレサステップを保護下にしている。 攻略法:国力は強いが周囲に脅威となる勢力が多い。まずはエスタミルへ手を伸ばしたい。国王の寿命が短いが後継者はナイトハルトで問題ない。
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1 | サガシリーズで信長の野望やエイジ・オブ・エンパイアのようなシミュレーションゲームを作ってみましょう。
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