ガラハドネタキャラ化計画!(54)
【がらはどねたきゃらかけいかく054】


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2037年後は金色に乗り換えようと思っているそうな。 ガラハド「そ それまでは この美しきピンク色を存分に味わうぞ! ではしたらな〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お おい待て! なんでまた7年後?! そして金色なんだよ きさまー?!」 ホーク「なんかサングラスでもかけて 再び現れそうな気がするな‥‥」 (機会伯爵)
202どちらかと言えば、SFC時代のマルス王子より、FC時代のマルス王子の方が好きだとか。 ガラハド「ウホッ あ あの生足‥‥たまらんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「つ ついに僕に対しても そんな目で見るように‥‥消えてなくなれ ファルシオン!!」 ガラハド「ま まあビラクには遠く及ばんがな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「そう言えば FC版での手ごわい人達って なんでみんなあんなに悪人面だったんだろうね‥‥」 グレイ「公式絵では もっと悪人面だぞ‥‥」 (機会伯爵)
201何を思ったかグレイに握手を求めた。 ガラハド「ふ 吹き飛ばされても花は植えるぞ きさまー!」 グレイ「では 花を植えてからコイツを吹き飛ばすというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
200実は手ごわい外伝の村人グレイも「いい男」と自称していたことに気付いてしまった。ガラハド「ウホッ お 俺としたことが手ごわい世界のいい男を見逃すとは…というわけで早速ラムの村にスカウトに行って来るぞきさまらー!」グレイ「俺と同じ名前の手ごわい村人までネタにしようとは…どこまでもウホッなフヒフマンだ!流星剣!」ガラハド「お 俺はいい男ハーレムをつくるまでくじけないぞきさ…ウホァー」 (M1号)
199半熟切り札にファバードがありながら、ドライアスが無い事に怒っているらしい。 ガラハド「な ならば俺が次回作までに作るぞ きさまらー!」 ロイド将軍「だから元ネタはそれじゃないってのに‥‥ファバード!」 火鳥「この俺がいる限り フヒフマンの好きにはさせん! バーンスライサー!!」 ガラハド「お 俺も3獣合体したいぞ きさ‥‥ウボァー」 アンジェラ将軍「あーあ また燃えちゃって ばかなやつね・・・」 セバスちゃん「と言うか 合体するにも相手がおらぬでしょう‥‥」 若様「うむッ! しいて言えばおょの連中あたりかな」 (機会伯爵)
198彼がファバードを使うと大ダメージを与えることが出来るが、HP50を使うらしい。ガラハド「ヌオオオー は 半熟切り札・ファバードの威力 とくと めに やきつけておけ きさ…ウボァー」アヤ将軍「ガラハドが 燃え尽きた?!」カエル将軍「あーあ 異星人兵士達の技を再現させやがって ばかなやつだ……」セバスチャン「しかし、向こうに大打撃を与えてますな。若様、ガラハドを量産しますかな?」若様「うむッ! 後はファバードを持たせれば完璧さ!」故・ガラハド「お 俺をデッドガン要員より酷い扱いをするな きさまらー! ウェー」 (EINST)
197テンションが上がると、何故か遺影遺影と叫び出す癖があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ 今宵も俺は最高潮だぜ きさまらー!遺影!」 ミリアム「遺影? 次のネタになると復活してる あんたに遺影なんて必要ないでしょ」 グレイ「と言うか縁起でもない言葉を口走るな しねい!! 竜破剣!!」 ガラハド「い 一応これもオクニッチ同様 半熟用語の1つなのだぞ きさ‥‥人殺しー」 たかしくん「俺の誤字から生まれた言葉まで広めようとは‥‥これも 半熟者のサガか‥‥」 若様「いや フヒフマンのサガでしょ」 (機会伯爵)
196『オクニッチ』を世界に広めたいらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ この最高の挨拶を みんなで一緒に広めようではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「変な布教活動は ごはっとだぜ! ファバード!」 たかしくん「ところ構わず連呼しおって‥‥どこまでも 恥ずかしい 半熟フヒフマンだ! 獣神変化!!」 ガラハド「ど 同時に半熟を知ってもらえる チャンスではないか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 余計な真似をしちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「この世界じゃ 割と流行ってるんだがなァ‥‥」 (機会伯爵)
195某少年誌で自分以外の氷の使い手がいることが気にくわないらしい。ガラハド「【こんな三邪神は嫌だ!(3)】の18のあの3人はなんか気にくわないぞ きさまらー!」あいす「何?わざわざ呼ばれたけど、太臓以上に不快な奴ね!消えなさい!」青キジ「貴様のような奴に、我々に勝てるとでも思っているのか。氷河時代(アイス・エイジ)」冬獅郎「今、テメェの相手をしてる場合じゃ無ぇんだよ!卍解『大紅蓮氷輪丸』!!」ガラハド「さ、三位一体の一斉攻撃はズルイぞ きさ…デヴァギャギビブボァ!!」グレイ「ガラハドの氷漬けの完成だな…」
194やっぱり挨拶はオクニッチより、ガガガッチらしい。ガラハド「ガガガッチ! や やっぱ挨拶はコレだよな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「ガガガッチは挨拶じゃねえ! 不動剣!!」若様「半熟者脱退はゆるさーん! ファバード!!」たかしくん「この裏切り半熟者め! 獣神の怒り、覚悟しろ! 獣神変化!!」ガラハド「ね 熱血勇者マンを知らんのか きさ…ウボァー」ミリアム「あーあ 最後の『ッチ』が似ているからってオクニッチと同じだと思い込んじゃって ばかなやつね……」 (EINST)
193半熟おくのて『てぶくろ』を反対から読むと、ロックブーケになると思っているそうな。 ガラハド「と 当然これだよ きさまらー!」 ロックブーケ「響きが似ているだけでしょう! 文字も読めないとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンですわ ドね 死になさい 死になさい×3!!」 ガラハド「わ わざわざ異世界まで来て 6回攻撃を仕掛けるな きさ‥‥ウボァー」 若様「おっ! いいおんな‥‥」 フリオニール将軍「しかし 本来なら我らが喰らうところを‥‥向こうが馬鹿で助かりましたな‥‥」 バッツ将軍「うむッ!」 (機会伯爵)
1922005年12月25日の『サザエさん』で、マスオさんはスキーではなく、『ホンダラ卵舞曲』の振り付けを練習していたと思っている。 ガラハド「オクニッチ! れ 練習する時は俺にも一声かけてくれよ きさまー!」 マスオさん「あれはスキーの練習だ! 家族以外の人にまで誤解されるとは… くそーっ! このやろうー」 ガラハド「お 俺に八つ当たりする気か きさ…ウボァー」 (オルディン)
191自分には帰れる場所があるのだと気付いたらしい。 ガラハド「こ こんなに嬉しい事は無いぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「うむッ! 分かったならさっさと かえれ 彗星剣!!」 ミリアム「今なら デスやアフマドが手を振って出迎えてくれるよ‥‥火の鳥!!」 ガラハド「め 冥府は『帰れぬ場所』だろうが きさ‥‥ウボァー」 ホーク「10000回近く 冥府とマルディアスを往復している奴が今さら何を」 アルベルト「もはや第3の故郷と言っても いいかもしれませんね‥‥」 (機会伯爵)
190奈落の不気味な墓石前でティアマットに呼ばれるのをずっと待っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー か かれこれ一週間近く経つのに全然お呼びがかからないとは 一体どういう了見だ きさまらー?!」 ラルク「ティアマット様、あの者はいかがいたしましょう?」 ティアマット「放って置け・・・」
189スキーよりもウィスキーらしい。 ガラハド「そ そんな借りを作るようなスポーツよりも酒の方がずっとマシだぞ きさまらー!」 グレイ「借り?」 ミリアム「スキーに行ってロクな目に遭わなかったんだろうねー」 (オルディン)
188DQ7の風の精霊の頼みは実は彼が依頼したとか。グレイ「たしかにいい男5年分といっていたからな」ミリアム「精霊があんな事言うのはおかしいよね」風の精霊「何の話してんの あんたたちー」ガラハド「ビラクにハッサンにガイルに…もっと欲しいぞ きさまらー!」風の精霊「違うっつーの」 (赤のワルツ)
187彼1人だけ、クスリマスを迎えてしまったそうな。 ガラハド「メ メリークスリマス! 12月25日と言えばこれだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ それを言うなら クリスマスだろ きさまー! なんだ! この怪しいクスリの山は!」 ミリアム「マタンゴに ピーナツに リタンシブルに リフのきずぐすりに γ−グリフェプタンに‥‥どこからかき集めたのよ?!」 ガラハド「そ そんな事より一緒に やらないか きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 ホーク「あーあ 幸せそうな顔のまま死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
186彼が自己紹介をすると、物語が終わってしまうらしい。 ガラハド「お 俺はガラハド(以下省略)」 ED曲「嵐 瓦礫 炎 欠片 街 竜巻♪(中略) らっせらー らっせらー らっせらっせ らっせらー♪」 ガラハド「ヌオオオー ま まだ始まったばかりなのに 勝手にエンディングを流すな きさまらー!」 ミリアム「え、もしかして今のがエンディングだったの?」 グレイ「なんか 『MITUO IWATA』とか『NOZOMU SASAKI』とか 関係ない名前ばっか流れていたような‥‥」 (機会伯爵)
185『ポップンミュージック13』の「カイゾク」の担当キャラがホークでないことを嘆いている。 ガラハド「ほ ホークちゃんこそ海の王者ではないか きさまー!」ホーク「そう!そのとうり!!お 俺が担当キャラになったらもちろん曲は『俺たちゃ海賊』だ きさまー!」Capt.JOLLY「なんだ!このフヒフな連中は!マキ割りカーニバル」ガラハド「ホークちゃんにらんぼうしないで…グヘッ」ホーク「というかポップンワールドの海賊もマキ割り使いなのか…うぎゃいい」 (Mr.マシン)
184彼の場合、漆黒の騎士から『ラグネル』の代わりに『訓練用の剣』が手渡されるらしい。 漆黒の騎士「この剣を使われよ」 ガラハド「こ こんなボロクズよりラグネルをよこせよ きさまー!」 アイク「これでも実戦用の剣を超える威力を持つ剣だと言うのに‥‥ラグネル+天空!!」 漆黒の騎士「お前如き半人前に 神剣とは片腹痛いわ エタルド+月光!!」 ガラハド「な 名前がどうしても 受け付けんのだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 強力な剣を入手し損ねたうえに死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
183セキチクジムのリーダー・キョウは某鉄雄に対して『デコ助野郎』と言い放った事があると思っているそうな。 キョウ「よりによって パクリネタを持ち込むとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンよ! マタドガス じばくだ!」 ガラハド「キ キョウ違いだったか きさ‥‥ウボァー」 サトシ「ところで鉄雄ってだれ?」 アルベルト「さあ? K9999のパクリじゃないんですか?」 故・ガラハド「い 今の子どもには分からんのか きさまらー!ウェー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
182『FF4アドバンス』にて、月の遺跡に『ルナマリア』がいない事に腹を立てているらしい。 ガラハド「ル ルナバハムートやルナオーディンがいて 何故こいつがおらんのだ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「た 確かに種死の最終回で 月に放置されたが‥‥いつまでもいるはずないだろ きさまー!」 ミリアム「いや 単なるダジャレだと思うよ‥‥」 (機会伯爵)
181『FF4』のEDスタッフロール最後に出る「THE END」の文字と一緒に彼の顔が画面奥から出てくる。 プレイヤーA「なんだ! この怪しい顔は!」 プレイヤーB「生フェイズだー!」 ガラハド「せ せっかくロマサガからゲスト出演してやったんだからありがたく思え きさまらー!」 (オルディン)
180FF4アドバンスで『1991年開発室』と書かれている張り紙を、『2005年リメイク開発室』に書き換えた。リディア「たかしくんは全然進歩していないの?」セシル「まだたかはし てつやさんはスクエニにいたのか?」ローザ「なりた けんさん…まだ大学やめていなかったのね?」エッジ「おかしくねーか?」カイン「だよな この文字は…」ガラハド「ちょっとイタズラしただけじゃないか きさまらー!うぎゃいい」 (赤のワルツ)
179FF4アドバンスでブラキオレイドスに挑んだが、簡単にボロクズにされた。故・ガラハド「せっかく挑んだのに きさまらー!」グレイ「あーあ 自分の強さを考えないで ばかなやつだ」ミリアム「ていうか ガラハドにしてはそこまでいけたのは不思議よね」 (赤のワルツ)
178最強のポケモンはゴルバットと言い切っている。グレイ「やっぱりミュウツーに決まってるだろ」ミリアム「弱点ついただけでは簡単にやられない上、強力な水攻撃をできるカイオーガよ」アルベルト「4つのフォルムを使えるデオキシスではないんですか?」ガラハド「な 何を言うか 図鑑ナンバーが42だからこそゴルバットに決まってるだろ きさまらー!」 (赤のワルツ)
177初登場時の彼は、赤髪に黄緑色とオレンジ色の鎧といった、微妙なカラーリングだったらしい。 ガラハド「だ だがイメージにそぐわないと言う事で 次から変更されたんだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「それでわざわざピンク色に‥‥そ その頃からフヒフなイメージだったのか きさまー!」 ホーク「まるで どこぞのM禿げグミ男だな‥‥」 (機会伯爵)
176アイスソードを捨て、ボルトアクスを選んでしまったらしい。 ガラハド「お 俺はアイスソードを捨てた‥‥今の相棒は‥‥これだッ きさまらー!」 グレイ「死ぬ気ですか?」 ホーク「死ぬ気ですな」 ミリアム「死ぬ気ですね」 アルベルト「死ぬ気でしょうか?」 ガラハド「な 何故口を揃えて 某しっこくみたいな台詞を吐くんだよ きさまらー!ウェー」 漆黒の騎士「あーあ よりにもよってそんな武器を選ぶとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
175フリージ軍第212軍団の指揮官を務めているらしい。 ガラハド「ねんがんの 手ごわい将軍になれたぞ!」 ブルーム王「勝手に31から211の間を飛ばすな! トールハンマー!」 ケンプフ将軍「きさまのような 訳の分からんフヒフマンが将軍だとは片腹痛いわ トロン+必殺!!」 ガラハド「た 足りない分は 俺の仲間のいい男達で穴埋めさせてやるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 180人分ビラクみたいな奴が集まったところで無意味だろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「かえって足を引っ張りそうね‥‥」 (機会伯爵)
174チェンジレバーを『D』にすれば前に動く。 ガラハド「そ そんなモノ、俺にはないぞ きさ…あーれー」 グレイ「おおー 動いたぞ!」 ミリアム「ゆっくり前に動いてるけど、この後どうするの?」 (オルディン)
173ロプト教団の幹部が魔導書をすぐに失くすのは、彼が隠しているからである。 ガラハド「ねんがんの闇の魔導書を隠したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルファン「ポイズンが見当たらぬと思ったら、お前の仕業だったか!ヨツムンガンド(トラ7仕様)!」 クトゥーゾフ「フェンリルが見つからなかったから、わしは大変だったぞ…ヘル!」 ガラハド「ヨ ヨツムンガンド→ヘルのコンボはやめろ きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ トラ7での最凶コンボで始末されやがって ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
172『FF4アドバンス』の説明書にて、ギルバートがカエルになっていたのは彼のせいだとか。 ギルバート「ゲコゲコォ ゲロッゲ ゲロゲココ!(フヒフマンめ‥‥貴様のせいでこんな姿に‥‥貴様もカエルになりやがれ! カエルのうた〜♪)」 ガラハド「な 何を言う! あれはきさまが勝手にトーディウィッチにげじゃこッ げじょッ!(お 俺までカエルに変えるな きさまー!ウェー)」 リディア「あーあ だからフヒフマンに関わるなと言ったのに ばかなやつね・・・」 セシル「こうなったら このまま載せるしかないね」 たかしくん「うむッ!」 (機会伯爵)
171ちぬられたやりでバロンの町の人々を襲った兵士の正体。 ガラハド「こ この槍の熟練度を上げるためだったんだ きさまらー! 許してくれ たのむ!!」 カイン「なにおー ゆるさーん!」 グレイ「その槍ってまさかハルベルトか…?」 ミリアム「すっかり血だらけだね」 (オルディン)
170彼が陸で死んでいる事は、とても馬鹿馬鹿しい事に値するらしい。 鉄雄「くっくっ‥‥フヒフが陸で死んでるってェ?」 グレイ「うむッ! 実に馬鹿馬鹿しい話だよな ドゥハハハハ」 ホーク「ヒッヒッ ファファファクカカカ!」 ミリアム「オフォーフォーフォー‥‥あー 笑った笑った さあ帰ろ」 故・ガラハド「ち ちょっと待て! つまり 俺の死のほとんどが馬鹿馬鹿しいと言いたいのか きさまらー!ウェー」 金田「今さら きくまでも なかろうよ!」 アイシャ「と言うか あなたの場合は場所云々の問題じゃないよね‥‥」 (機会伯爵)
169モップがあれば、どんな城でも消せると思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ 悪の巣め 消えろ消えろ! 何故消えん きさまー!ウォー」 カールIII世「なんじゃ この わしの城に向かって必死にモップがけしておるフヒフマンは」 アルベルト「また意味不明な行動を起こして‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 止めますか?」 ナイトハルト「いかんッ! ほうっておけば城が綺麗になって良いではないか! ドゥハハハハ」 ガラハド「あ あの髭親父の場合 数回拭くだけで消えたのに きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
168彼が夜間に竪琴を奏でると、やくさ゛に襲われるらしい。 ガラハド「ビ ビラク‥‥きさまがいないと寂しいぞ きさまー!ウェー」 やくさ゛1「うるせー は゛かやろー」 やくさ゛2「いま なんし゛ た゛と おもってんた゛ と゛ね しね しね」 ガラハド「こ この場合 サハギンが出てくるべきだろ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 グレイ「あーあ 異世界から変な奴らを召喚しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「こんな マスオ&しずかのバイオリン+さらりーまんの三味線+ジャイアンの歌級の演奏を聴かされたら 誰だって怒るって‥‥」 (機会伯爵)
167某青ダヌキがいい男だったということを知ってしまった。 ガラハド「ウホッ お 俺としたことが気が付かなかったぞ きさまらー!」 グレイ「あの青ダヌキのどこがいい男なんだ?」 ガラハド「だ だってOPで『だけど ドラ○もん いいおとこ』って歌詞だったんだぞ きさまらー!」 ホーク「…間違いなく日テレ版のヤツだな」 シフ「…だね」 (Augustine)
166ドズルのいい男レックスは、アルガス騎士団の団長だと思っているらしい。 ガラハド「さ 3人の楽しい仲間たちに囲まれて ウホッな日々を送るなんてずるいぞ きさまー!」 レックス「それで 俺は呪術師キュベレイに捕らわれるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! ゆうしゃのおの!」 ガラハド「お 俺も混ぜてくれよ きさ‥‥ウボァー」 シグルド「あーあ また微妙に古いネタを出しやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「執拗にいい男と関わりを持ちたがるから そうなる」 (機会伯爵)
165ドズルのいい男レックスは、バーハラでの戦いに敗れた後、グランバニアの王子に転生すると思っている。ガラハド「そ そして伝説の勇者として天空の武具も使いこなすのだな…斧から剣に浮気するなきさまー!」レックス「うるせー馬鹿!俺は一生斧一筋だよ ゆうしゃのおの!」ガラハド「ふ 双子の妹はタバサになるんだろきさ…ウボァー」グレイ「あーあ 同じ名前つながりでDQ5のネタまで持ち出して ばかなやつだ…」 (M1号)
164ドズルのいい男レックスに相応しい相手は自分だと主張しているとか。 ガラハド「お 俺と結ばれたら 待ち伏せ+エリート+能力勝負+勇将+自慢+ウホッ+フヒフ持ちの優れた子が生まれるぞ きさまー!」 レックス「うるせー馬鹿!俺にはアイラがいるんだよ ゆうしゃのおの!!」 アイラ「勝手に手ごわいスキルとフヒフスキルを混ぜるな ゆうしゃの剣+流星剣+必殺!」 ガラハド「す 捨てないで きさ‥‥ウボァー」 シグルド「あーあ 男同士じゃ結ばれないのに ばかなやつだ・・・」 グレイ「あいつの場合 本当に実現させそうで怖い‥‥」 (機会伯爵)
163ドズルのいい男レックスは、バーハラでの戦いに敗れた後、家庭教師へ転職すると思っている。 ガラハド「さ 流石のいい男も軍人やめて、その道へ進むことを決心したんだな きさまー!」 レックス「そして、俺は某一家のご子息、ご息女の面倒を見るわけか! じょうだんじゃねえぜ!ゆうしゃのおの必殺!」 ガラハド「に 二回連続で必殺攻撃するな きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ 名前が同じだからって人違いしやがって ばかなやつだ…」 ミリアム「まぁ、あちらの『レックス』さんも『いい男』であることは確かなんだけどね…」 (蒼の誓約者)
162バトルレックスとは、戦闘用に訓練されたドズルのいい男の事だと思っているそうな。 ガラハド「ウホッ そ そのレックスの方が ますますいい男じゃないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 レックス「まるで俺が使えないかのような 言い方をするとは片腹痛いわ ゆうしゃのおの!!」 アイラ「第一 あのドラゴンとは 斧と名前以外に共通点がないではないか! ゆうしゃの剣+流星剣!」 ガラハド「そ そんなに僻むなよ きさ‥‥人殺しー」 シグルド「戦力的には そちらのレックスの方が欲しい気もするな‥‥」 グレイ「うむッ!」 (機会伯爵)
161『FF4アドバンス』の説明書に載っている、カエルギルバートの正体は実は彼だとか。 ガラハド「オクニッチ! ねんがんの 人間の姿に戻れたぞ!」 ヤン「な なんだ これは! 何故フヒフマンが?!」 たかしくん「こんな手を使って出演するとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!獣神変化!!」 ガラハド「ど どうせ分からないんだから いいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 リディア「あーあ こんな姿になってまで出演したがるとは ばかなやつね・・・」 セシル「それにしても ギルバートは一体どこに‥‥?!」 (機会伯爵)
160『FF4アドバンス』内で漢字変換されていない「きさま」は、彼の仕業である。 ガラハド「こ これできさまらも俺と同類だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 セシル「な 何て事をしてくれたんだ きさまー! ウェー」 (オルディン)
159某トレントにディナースーツを着させたら、ボンドのそっくりさんになると喜んでいるらしい。 ガラハド「こ これでハンドガンを持たせたら まさにボンドだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「‥‥で、それがどうかしたの?」 グレイ「そんなつまらん事の為に わざわざ押入れの奥から 64を引っ張り出させるとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「き きさまらだって 一度はやっただろ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
158何故かモジュールはレックスしか使わないそうな。ジャミル「何故レックスだけ使うんだ?」ガラハド「あ あれだけ関わっといてまだ分からないのか! レックスと言ったらウホッだろう きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「やはりドズル家の次男か!」ブレイド「私のモジュールは君の言うウホッとは関係ない! レイブレード!!」ガラハド「ニ ニセオンドゥルが来たぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
155某コンビニの中にアムロがいると思っている。 ガラハド「こ この店内放送の声、まさに奴ではないか きさまらー! 会わせてくれ たのむ!!」 店員「かえれ!」 (オルディン)
154ジャイアンを通信交換に出すと、きれいなジャイアンに進化すると思っているらしい。 ガラハド「ウホッ そ そして一緒にお勉強ができると言うわけか! 最高だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「つ 通信ケーブルは 木こりの泉と違うわ きさまー!」 ミリアム「そんな事より ジャイアンってGETできるの‥‥?」 (機会伯爵)
153彼曰く、回復する奴は退屈な奴だとか。 ガラハド「ま または貧弱過ぎる奴だとも言うぞ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿! 自分がいつも回復してもらえないからって 僻んでんじゃねーよ!」 ミリアム「違うよホークちゃん。回復する前に こいつが勝手に死んでるんだよ」 グレイ「うむッ! 悔しかったら戦闘が終わるまで生き延びてみろ 貧弱フヒフマン!ドゥハハハハ」 ガラハド「こ これだから回復魔法は やなんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
152回復アイテム・ダイエットフードを食べれば、痩せられると信じているらしい。 ガラハド「さ さあミリアム! 心して飲むがいい きさまー!」 ミリアム「毎回毎回 そういったモノをあたいに勧めるとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「わ わざわざFF4世界まで行って 入手したのだぞ きさ‥‥人殺しー」 セシル「あーあ そんな効果無いのに ばかなやつだ・・・」 リディア「確かに どんな効き目があるか分かり辛い 微妙なアイテムではあるけどね‥‥」 たかしくん「ど どさくさに紛れて何を言う きさまー!」 (機会伯爵)
151彼のピンク鎧は、磁力の洞窟の影響を受けないそうな。 ガラハド「お 俺用に改良した鎧だ! ピーキーすぎて きさまらには無理なのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リディア「で、っていう メテオ!」 セシル「そんなの着てる方の気が知れんわ ライトブリンガー!!」 ガラハド「ほ 欲しけりゃ おょにいけ きさ‥‥ウボァー」 ポロム「‥‥と言うか 明らかに 鎧としての機能を果たしていませんよね‥‥」 (機会伯爵)
150カルコブリ−ナを改造してカツオブリーナを作った。 グレイ「なんだ! この磯野カツオそっくりな人形は!」 ガラハド「こ 怖くてマヌケな人形だぞ きさまらー!」 ゴルベーザ「せっかく手に入れた人形を日曜夕方6時30分な顔にしたな! ゆるさーん!」 カツオブリーナ「早く元の顔に戻してゴルベーザ様ー! ウェー」 (オルディン)
149本来なら彼が土のクリスタルを取りに行く予定だった。 ゴルベーザ「それなのに奴は『ト トロイアは女性の国だから行かんぞ きさまらー!』と抜かしてきた! どこまでもウホッな聖戦士よ!」 カイン「では セシルに取りに行かせるというのはどうでしょう?」 ゴルベーザ「うん それがいい!」 グレイ「こいつらがあの国に行くのを渋っていた真相はこれだったのか…」 (オルディン)
148彼の場合、驚くとたまごの代わりにアイスソードを落としてしまうらしい。 若様「くらえ 半熟切り札イッテツーン!」 ガラハド「ヌオオオー き 急にちゃぶ台なんてひっくり返すなよ きさまらー!」 セバスチャン「いまじゃ アイスソード目がけて とつげーきっ!」 セシル将軍「いいですとも! どけ! じゃまだ!」 アグリアス将軍「何を言う! これは私のモノだ!」 グレイ将軍「うるせー馬鹿! 俺だ!」 ガラハド「お 俺のアイスソードに群がるな きさまらー!ウェー」 たかしくん「こんな異世界にまで 持ち込むからそうなる」 (機会伯爵)
147電撃離婚した某女優が離婚までの経緯を『212日戦争』と言っていた事に反応した模様。ガラハド「きっとおょ人だからかみ合わず離婚したんだろうな きさまらー!」 グレイ「実在人物をフヒフ化するとは…どこまでも とんでもない事を思いつく男だ!」 ミリアム「あんたの場合は『212年戦争』になりそうだけどね」 (wani!)
146某うぐぅ娘にたい焼き以外のモノを食べさせたら、どんな反応をするか気になっているらしい。 ガラハド「さ さっそく時を飛び越え たこ焼き・お好み焼きあたりで実験だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あゆちゃんに らんぼうしないで! 彗星剣 狂乱撃 スターソード うずしお ふどう剣!!」 ガラハド「な 何故そこまで必死になって 止めるんだよ きさ‥‥ポゲラうぎゃいいっぺぺぺボァアアム!!!!」 ミリアム「こんな フヒフマンの断末魔が 色々混ざるほど必死になって‥‥グレイ‥あんたは‥‥あんたは‥‥!」 (機会伯爵)
145茶風林ボイス。 ガラハド「え えぇ〜い 何をやっておるかぁ〜 きさまらぁ〜!」 ミリアム「別に何もしていないわよ!」 グレイ「余計に、殺してでもうばいとりたくなるような口調で言いやがって…心形剣!」 ガラハド「のわぁ〜…わしのアイスソードが…アイスソードがぁ〜…あぁぁ」 (蒼の誓約者)
144「智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜」で河南子が時折見せる笑い声「わっしゃっしゃっしゃっしゃっ」は「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」のパクりと主張している。 ガラハド「お 俺がオリジナルだぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 河南子「あの笑い声の どこが パクりじゃ このぼけーーーーっ!」 智代「そんなに自慢したいなら‥冥府に逝って自慢してこい!」 とも「めいふにいっていいよ‥ファイアボール!」 ガラハド「お 俺の勝手だきさ‥うぎゃいい」 ミリアム「あーあ なんでもパクりと決めつけるなんて ばかなやつね‥」
143ソル カノンがあれば、デコ助野郎に勝てると思っているそうな。 ガラハド「エ エネルギー充填‥‥電影クロスゲージ明度20‥‥溜め終わるまで 今しばらく待ってろよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 鉄雄「そんな何ターンもかかる兵器で 俺を倒そうなどとは片腹痛いわ てめえも往っちまえ!!」 ガラハド「あ あと5ターンで発射できたのに きさ‥‥ウボァー」 金田「あーあ わざわざあんな時間のかかる奴を持ってきやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「数ターンかけて 腕を吹っ飛ばすだけじゃなあ‥‥」 (機会伯爵)
142エースコンバット3に出てくるO.S.Lは、SOLのパクリだと主張している。ガラハド「あ あの兵器はSOLだ! 絶対間違いないぞ きさまらー!」グレイ「いかにもデコスケ野朗に落とされそうな兵器を思い浮かべるとは片腹痛いわ! 彗星剣!!」ミリアム「同じ衛星兵器だからってそれはないでしょうが! やきつくす!!」ガラハド「ア AKIRAを見ている人は絶対そう思い浮かべるはずだぞ きさ…ウボァー」ホーク「このフヒフマンの言ったとおりにほとんど共通点あるみたいだぞ」 (EINST)
141今までの誤字脱字について、各御仁から怒りを買ってしまったらしい。 マティウス陛下「『片腹痛いわ!』ではなく『片腹痛いわ』だ! 余計なモノを付け足しおって いんせき16!」 サハギン「俺の断末魔は『うっ ぐぺぺぺぺーっ!』だ! いつもいつも『っ』を忘れやがって しねい!!」 ゼロムス「我が断末魔を勝手に省略するとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! ビッグバーン!!」 ガラハド「な なんで俺だけ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「どれもおまえが 一番深く関わっているからじゃないんですか?」 グレイ「うむッ!」 (機会伯爵)
140彼名義でカールIII世に向けて、大量のミイラ、ゴキブリ、ドクロが贈られてしまったらしい。 カールIII世「ワシの嫌いなモノばかりよこしおって‥‥誰か! フヒフマンの資産の没収‥‥いや 処刑せよ!」 ナイトハルト「いいですとも! 消えてなくなれ 彗星剣!!」 ガラハド「な なんだ これは! 俺は何も知らんぞ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「普段から馬鹿なことばかり しておるからそうなる」 ミリアム「‥‥と言うか 贈ったのあんたでしょ‥‥」 (機会伯爵)
139カールIII世にダイヤモンドを渡せば、150000金の資産になると思っているらしい。 ガラハド「オクニッチ! で では212個分 全て受け取れ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カールIII世「そ そんな大量のデステニィストーンを持ってきて‥‥ワシにどうしろと言うのだ きさまー?!」 ナイトハルト「そんなセコい手で 荒稼ぎしようなどとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「せ せっかくおょで増やしたと言うのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
138秘密基地はヤッタイダーらしい。 ヤッタイダー「ここを秘密基地にするとは片腹痛いわ! イスミサイル! シュートッ!!」 ガラハド「ひ 秘密基地とはいつかオサラバする運命だが、こんなに早く時期が来るとはな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
137面倒な事に遭うとイヤイヤダンスを踊る癖がある。 ガラハド「い いやいやいやーん いやいやーん きさまらー!」 グレイ「たたきころす」 ミリアム「殺してでも 踊りを阻止する」 ガラハド「き きさまらも一緒に踊らんか きさ…ウボァー」 (オルディン)
136ミリアムのためだと言ってケーキを奪った。 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「き きさまのためなんだぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
135グレイから切手の貼られていない年賀状をひったくってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 札束かと思えば ボロクズの山じゃないか! こんなモノ持ち歩くな きさまー!」 グレイ「やっと ひったくりましたね。おめでとう! と言う事で切手貼りは任せたぞ したらな〜」 ホーク「一枚でも貼り忘れを出したら‥‥ドゥハハハハ したらな〜」 ガラハド「な なんて手のかかる奴なんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「ところで‥‥あんたなんで穴子声してるの?」 (機会伯爵)
134紙パックを加工して年賀ハガキを偽造したらしい。 グレイ「偽造行為は立派な犯罪だ! ゆるさーん!」 ミリアム「メルビル警備隊に通報だー!」 ガラハド「お 俺には手作りハガキを作る権利もないのか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
133いつもいいところで切っちゃう癖があるらしい。 ガラハド「い 以下次号だぜ きさまらー!」 ミリアム「ヤンマガでの金田の真似とは‥‥どこまでも マニアックな フヒフマンね! 火の鳥!!」 グレイ「勝利を目前に‥‥勝手に来月まで引き延ばすとは片腹痛いわ ふどう剣!!」 ガラハド「こ こういう場合は いいところで切るものだろ きさ‥‥ウボァー」 サルーイン「ピンチのところ ナイス フヒフマン! と言おうと思ったのに‥‥ウェー」 (機会伯爵)
132某銃星超英雄達の武器でソードが追加されていることに憤慨している。ガラハド「じゅ 銃星英雄なのに剣なんぞ使うんじゃねえ きさまらー! ウォー!」レッド「うるへーっ! 今回は接近戦になったら剣を使う必要があるんだよ! バルカン+バズーカ!!」ブルー「だったら前作に出てきたハラキリレーザーもケチつけるってかぁ!? シャチョーレーザー!!」ガラハド「ハ ハラキリは銃を使っているからいいんだよ きさ…ウボァー」 (EINST)
131『イレギュラーハンターX』で、各種パーツのカプセルの在り処を換えたのは彼らしい。 ガラハド「ねんがんの はいちがえをしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ゼロ「なにおーゆるさーん! ZEROブラスター!」 エックス「それで ぜんこくのきゅうさくプレイヤーはいらんくろうをするわけか! じょうだんじゃねえぜ! スパイラルクラッシュバスター!」 ガラハド「し 新鮮な気持ちでプレイしてもらおうという俺の親切心がわからんのか きさまらー!」 (くずんすー)
130伊武雅刀ボイス。 ガラハド「お おょに下品なアイスソードは不要だ きさまらー!」 ホーク「‥‥それで フレイムタイラントに渡してしまったと言う訳か‥‥君は馬鹿かね?」 グレイ「ヌオオオー そんな無駄な事をするくらいなら 俺によこせっての!」 ガラハド「そ それこそ無駄なのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「それ以前に 上品なアイスソードなんてあるの‥‥?」 (機会伯爵)
129今更ながら、○○(声優名)ボイスネタの記念すべき第一弾が、古谷徹氏だということを知ってしまったらしい。(【こんなガラハドは嫌だ!(1)】の191番を参照) ガラハド「お 俺の性格はアムロ・レイと同じだな きさまらー!」 グレイ「いや、ヤムチャの方が合っていると思うぞ。」 ミリアム「なんといっても、噛ませ犬だしね…」 (蒼の誓約者)
128ゼロムス:EGがいるなら、ゼロムス:HGもいると思っているらしい。 ガラハド「ウホッ そ そんな完全暗黒物質なら 大歓迎だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゼロムス:EG「いつかは言うと思ったわ しねい!! ビッグバーン!!」 ガラハド「そ そんな技で掘るな きさ‥‥ウボァー」 セシル「ゼロムス:HGの場合 胸部に埋まった女性が アレに変わるのかな‥‥」 たかしくん「や やめんか きさまー!」 リディア「変なモノ 想像しちゃったじゃないのー!ウェー」 (機会伯爵)
127『なんともないゴッグ』と『なんともあるゴッグ』を持っている。 ガラハド「な なんともある方をてにいれるのには そうとうくろうしたぞ きさまらー!」 グレイ「なんともない方は認めるが、なんともある方はゴッグとは言えん!」 ガラハド「や やはりゴッグはなんともない方がいいのか きさまらー!」 (オルディン)
126彼曰く、『夜は酒場で運動会』だとか。 ガラハド「オクニッチ! こ これより 第一種目『軍ようムーンストーン入れ』が始まるぞ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿! しずかにしろよ さけがまずくなる」 グレイ「それを言うなら墓場だろう! そんなにしたけりゃ 冥府でやれ 彗星剣!!」 ガラハド「せ せめて212メートル走まで 付き合ってくれよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ こんな狭い店の中で始めようとは ばかなやつね・・・」 アイシャ「今頃 デスやアフマド達が付き合わされてるのかな‥‥」 (機会伯爵)
125後方の敵を跡形もなく破壊してしまう冬の嵐、上下の敵を見境なく氷付けにしてしまう冷たい風、アイスソードより放つ冷凍剣は最大威力時、前方の敵を壊滅状態に陥れることができるらしい。ガラハド「ど どうだ! と言う訳で俺を仲間にしろ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「まるでマイナーSTGの自機の紹介文だなー」ミリアム「とにかく危険そうだから仲間にするのはやめようよ」ガラハド「お 俺が強すぎることは罪なのか きさまらー!?」ホーク「だったら仲間を巻き込みそうな技を外しな」 (EINST)
124ゼロムス:EGの『EG』とは、エスパーガールの略だと信じ込んでいるらしい。 ガラハド「あ あの胸部に取り込まれていた女は 例の殺伐ガールだったのか きさまらー!」 ゼロムス:EG「今再び 我が名を弄ぼうとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! ビッグバーン!!」 ガラハド「な なら結局 何の略なんだよ きさ‥‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 ローザ「‥‥そう言えば 何の略なのかしら?」 セシル「僕は単純に イージーの略だと思うけど‥‥」 (機会伯爵)
123ゼロムス:EGの『EG』とは、エッグマンの略だと確信しているらしい。 ガラハド「そ それなら俺にだって勝てるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゼロムス:EG「我が名を 無理矢理最弱エグモンに当てはめるとは片腹痛いわ ビッグバーン!!」 ガラハド「エ エッグマンのくせに 何故こんなにも強い きさ‥‥うぎゃいい」 セシル「あーあ むぼうにも 戦いをいどみやがって ばかなやつだ・・・」 ポロム「そもそも エッグマンなら『EM』になると思いますけど‥‥」 (機会伯爵)
122FF4のEDで、飛んでいる彼の姿がアガルトの天文台で確認される。 観測者「なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「ね 眠りについている月の民どもは俺が守ってやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 フースーヤ&ゴルベーザ「かえれ!」 (オルディン)
121ゼロムス:EGの『EG』とは、エゴの略だと思っているらしい。 ガラハド「エ エゴだよそれは きさまらー!」 セシル「そ それが言いたかっただけか きさまー!」 ゼロムス:EG「いずれにせよ 我をエゴイスト呼ばわりするとは 片腹痛いわ ビッグバーン!!」 ガラハド「や やはり裏ボスは伊達じゃない きさ‥‥ウボァー」 リディア「2つもアムロの台詞を叫ぶとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 (機会伯爵)
120>>110の真似・ガラハドは遂に犯人を突き止めたらしい。ガラハド「犯人は御樹本だぞ きさまらー!」グレイ「あっ、ガラハドが御樹本に腕を折られた」ガラハド「なにをする きさまー!」ミリアム「生兵法は怪我の基ね」
119『FF4アドバンス』にて、開発室に全く変化が無いことに驚いているらしい。 ガラハド「おい! い 未だに『たかはし てつや』や『さかぐち ひろのぶ』がいるとは どう言う事だ きさまらー?!」 たかはし てつや「しりたがりやは しぬぞ」 さかぐち ひろのぶ「ガラハド殺し しよか‥‥」 ノビヨ「いいですとも! 南蛮渡来のくーらりねっと!」 ガラハド「け 結局謎のままか きさ‥‥人殺しー」 たかしくん「どうでもいいから 誰か俺を逃がしてくれー!ウェー」 ミリアム「もしかして ここって発売当時のまま 時が止まってるの‥‥?」 (機会伯爵)
118かの漆黒ハウスを買収したいらしい。 ガラハド「オクニッチ! では 漆黒なだけに459(しっこく)ゴールドというのはどうだ?」 漆黒の騎士「そのような安価で 売れなどとは片腹痛いわ エタルド+月光+必殺!!」 ノシトヒ「貴様のようなフヒフマンは 冥府にでも永住しておけ! はははははははははは しねい!!」 ガラハド「だ だから俺の場合 すぐに追い出されるんだよ きさ‥‥ウボァー」 マッコヤー「あーあ 閣下ご自慢のアレを買おうなどとは ばかなやつだ・・・」 アイク「この手ごわい世界に住み着こうとするからそうなる」 (機会伯爵)
117FF4アドバンスの開発室で「たかしくん」ことときたたかし氏が仲間にならなかった事にショックを受けている。ガラハド「な 何故正規メンバーになってくれないんだたかしくんー!」たかしくん「そういわれてもなー 俺の取り柄といったら湖にゴミを捨てるくらいだから役には立たないし…」ミリアム「そ そんな事のためにFF4アドバンスをプレイするなきさまー!」 (M1号)
116カチュアを失ったブラッドに、手ごわいカチュアを連れて来た。ガラハド「オクニッチ! カチュアを失ったきさまに代わりのカチュアを持ってきたぞ きたぞ! あ ありがたく思えよ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」カチュア「このフヒフマン! 私を変な世界に連れて来ないでください! キラーランス+必殺の一撃!!」ブラッド「僕のカチュアはこんな奴じゃない! しねい!!」ガラハド「ど 同社のキャラだから問題ないはずだぞ きさ…人殺しー」レダ「またボロクズを片付けるの?」 (EINST)
115カインの最強武器はガリであるべきだと主張しているらしい。 ガラハド「こ これ以外に何があるというんだ きさまらー!」 カイン「うるせー馬鹿! そんなモノが最強武器だったら つい食べちゃうじゃないか!‥‥ウソです ガリください」 ガラハド「いいですとも! お 思う存分食らうがいい きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「ええい 酢臭いわ さっさと失せろ!」 リディア「ガリなんかで どうやって攻撃するのよ‥‥」 (機会伯爵)
114ガリ竜騎士の最強武器・『ランスオブアベル』とは、手ごわい緑騎士が持っていたナイトキラーの事だと思っているらしい。 ガラハド「そ それで 囚われの恋人の為に かつての親友どころか マルス王子まで刺し殺すというわけか! じょうだんじゃないぞ きさまー!」 カイン「そ そんなはずあるか きさまー! それに俺は一人身だっての!」 セシル「あーあ 手ごわい世界とうちの世界を混同しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
113『FF4アドバンス』のパラディンセシルとギルバートは、何か病を患っていると思っている。 ガラハド「こ この顔グラフィック、手ごわい紋章第2部のアランよりも酷い症状に違いないぞ きさまらー!」 (>112 死にはしませんでしたが、あれはショックでした)(オルディン)
112『FF4アドバンス』版のローザ&大人リディアの顔を見てショック死してしまったらしい。 故・ガラハド「あ あの凄まじい顔‥‥まるで邪神モッコス並みの変貌だぞ きさまらー!」 ローザ「す 好きでこんな顔になったんじゃないわ あなたー! ホーリー!」 リディア「ウェー 人が気にしている事を‥‥はやく きえて! メテオ!!」 故・ガラハド「オ オリジナルでも十分凄かったが こちらは凄すぎるぞ きさ‥‥ウボァー」 フリオニール「そう言えばこいつ 『FF1・2アドバンス』でマリアの顔を見た時も死んでたよな‥‥」 (機会伯爵)
111トリビアの泉に応募したピンク乳首100個のプレゼントに落選した。 ガラハド「に 212通も葉書を送ったのに1個も当たらなかったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「どれどれ・・・『ついに ねんがんの ピンク乳首をてにいれるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ おょ○丁目○番地 ガラハド』」 ミリアム「こ これじゃまるでイタズラじゃないの あんたー!」
110犯人が誰か分からなくなったらしい。 ガラハド「ヤ ヤスか たかしくんか オルステッドか ミリアムか 金田か‥‥ヌオオオー 一体誰なんだ きさまらー!」 グレイ「ど どいつもこいつも 関係ない奴ばかりじゃないか きさまー!」 ミリアム「あたいまで候補に入れるとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンね! 火の鳥!!」 ホーク「面倒だから 犯人はガラハドで決定だー! 竜破剣!!」 ガラハド「な 何故俺なんだ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「ところで何の事件なんですか?」 アイシャ「さあ‥‥?」 (機会伯爵)
109新メンバーが入る時、必ずグレイの公式イラストを地面に置く。 ガラハド「パ パーティーメンバーになりたいのなら、その絵を踏め きさまー!」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「し 新メンバーはきさまだったのか きさ…ウボァー」 ホーク(主人公)「とりあえずこのピンク男をメンバーから外そう」 (オルディン)
108たまには墓に入りたいらしい。 ガラハド「い いつも俺のボロクズを 野ざらしにしやがって きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー どうせ次のネタの時には復活してるし‥‥」 グレイ「結局無駄になるだけだから いかんッ!」 ガラハド「ふ 普段 あれだけ殺してるんだから それくらい用意してくれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 今さら入ったところでどうなる訳でも無かろうに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
107異世界リィンバウムに彼が召喚されたそうな。 ガラハド「こ ここは何処だ きさまらー!?」 トリス「なんだ!このピンク鎧男は!」 ネスティ「君を召喚した主がいないということは…どうやら君は『はぐれ召喚獣』のようだな。」 アメル「確か、主がいないと、元の世界に帰れなくなるんでしたよね、ネスティさん。」 ガラハド「マ マルディアスに帰りたいよ〜 きさまらー!ウェー」 (蒼の誓約者)
106彼が手ごわい魔法・ウォームを使用すると、何故かカトンボの群れが飛んでくるらしい。 ガラハド「ねんがんの 虫の大群がきたぞ きたぞ!」 チキ「キャー 害は無いけど気持ち悪いよー さよなら」 マルス王子「また嫌な虫を‥‥ええい 落ちろカトンボ! ファルシオン! メリクルソード! レイピア!」 ミネルバ王女「おのれ‥‥こんな虫を呼ぶとは片腹痛いわ ついでに落ちろ フヒフマン! グラディウス!!」 ガラハド「お 俺はついでかよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 自らもカトンボの如く落とされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
105手ごわい闇魔法・ドゥラームに詠唱文があるとするならば、それは「目からビーム!」だと主張している。 ガラハド「エ エフェクトがそのように見えるから、そうだと思うぞ きさまらー!」 ダークマージ「そんなものが詠唱文だと!?貧弱すぎるわ!ドゥラーム!!」 ガーネフ「おまえが魔法の詠唱文を考えるとは 片腹痛いわ!マフー!!」 ガラハド「ひ HPを1にしてから攻撃してくるな きさ…人殺しー」 グレイ「あーあ どこぞの猫耳娘の必殺技と間違えやがって ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
104規定量以上のフヒフエネルギーをためると、爆発してしまうらしい。 ガラハド「ねんがんの フヒフエネルギーを211ターン分溜めたぞ!」 ホーク「そんなくだらんモノに時間を費やす暇があったら さっさと戦え!」 ガラハド「な なんとでも ほざけ! 212ターン目まで待て きさ‥‥うぎゃいい」 ゲラ=ハ「い いきなりなんですきゃ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ガラハドが 爆発した?!」 グレイ「あーあ 昔のモンクみたいな特性を持ちやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「僕はまた 鉄雄君の如く肉塊になるのかと思いましたよ‥‥」 (機会伯爵)
103メロンパンは『フヒフヒブヨブヨ』の食感が大切だと主張しているらしい。 ガラハド「こ この食感のしない メロンパンなど邪道だ きさまらー!」 ナイトハルト「なんじゃ その 微妙な食感は」 ホーク「そんなフヒフ食感のメロンパンなど 片腹痛いわ 全滅斬!!」 ガラハド「お おょのメロンパンは全部 こんな食感だっての きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「メロンパンと言えば『カリカリモフモフ』だろうに‥‥なに かんがえてんだ!」 ミリアム「それこそ どこのメロンパンよ‥‥?」 (機会伯爵)
102彼がガイアレスをすると、何故か地面がなくなってしまうらしい。ガラハド「な なんだ これは! 俺はただ普通にゲームをしていただけだぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」グレイ「今回はアムロのお父さんはいないな」ミリアム「総統もいないね」ジャミル「大佐もいねえな」ホーク「意味どうりに大地を無くすとは……これも フヒフマンのサガか……」 (EINST)
101ちなみにおょでの成績は、『オール4→オール4→オール5』だったらしい。 ガラハド「あ あまり気に入らん数字だが まあいいだろ きさまらー!」 ズズぐブェさま「さすがガラハド卿だ、多少フヒフとかけ離れてしまったが なんともないわ」 ブヨ「ではガラハド卿を祝して‥‥方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「こ こら 俺をどこへ飛ばす きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 手ごわい成績を取ったばかりに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「まあ おょでのガラハドなら 撃たれても 多分なんともないでしょ‥‥」 (機会伯爵)
100学生の頃、常に『オール2→オール1→オール2』と言った成績だったらしい。 ガラハド「ぜ 全学期分を 合わせるとフヒフ! 凄いだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな赤尽くめの通信簿を 人前で自慢するな きさまー!」 ホーク「さすがガラハドだ、いかに成績が悪かろうと フヒフさえあれば なんともないぜ」 (機会伯爵)
99ダレスの魔法でアドルは魔物になったが、彼はアイスソードになった。ガラハド「な なんだ これは! 俺のからだが! なにがおこったんだー きさ…ガ グ グ ゴ……」ダレス「フヒフにふさわしい姿だ。したらな〜」アドル「口が無いと聖杯の水を飲ませることが出来ないな……せめての情けとして火葬してあげよう。ファイアー!!」ガラハド「あ 諦めずに元に戻す方法を考えろ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
98グレイ・ミリアムと共に『ハッピーフヒフレンズ』を結成したいらしい。 ガラハド「お 俺はピンクのリス役でいいぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「それで 俺たちまでスプラッタにされるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! 彗星剣!!」 ミリアム「そもそもあんたの 友達とは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「さ 3人一緒なら 怖くないのに きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 早速スプラッタにされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
97アイスソードを買おうとしたら店員に殺されたらしい。 ガラハド「おい、アイスソードはあるか?」 店員「てめぇ、盗もうってのか! なめやがって、吹雪!!」 ガラハド「俺はただ買…な なにをする きさまらー!」 (wani!)
96銀のハーモニカでチャルメラを演奏した。 レア「てめえ ゆるさん! たたきころす」 ガラハド「そ そんな力があるんなら自力でハーモニカ探せ きさ…ウボァー」 (オルディン)
95対愚零・魅理亜無戦艦ゲジャリゲスなるものを作ったらしい。 ガラハド「こ これで今までの恨みを晴らすぞ きさまらー!」 グレイ「では、どこからともなく飛んでくるミサイルにつかまりながら銃撃するというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 グレイ・ミリアム「ドォォォリャー!!」 ガラハド「こ こいつらにそんな握力があるなんて想定外だぞ きさ・・・(ドガーン!!)うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
94くしゃみをしただけで亡くなった事があるらしい。ガラハド「ヘクション!!…ウ ウボァー」グレイ「死んでいるぜ!くしゃみごときで死ぬとはあっけないな。」ミリアム「あーあ、早めに病院に行っておけばこんな事にならずにすんだのに、馬鹿なやつね。」 (HYDRATE)
93彼曰く、古いマルディアスはやがて死ぬそうな。ガラハド「じ 自分が育んだ人間達にボロクズにされるのだよ きさまらー!」ジャミル「それでお前がマルディアスに取って代わるわけか! じょうだんじゃねえぜ! 三星衝!!」グレイ「さっさとマルディアスから消えるんだな! 不動剣!!」ガラハド「お 俺が必要とするのは…おょの者たちをフヒフで統率する軍神 きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」ミリアム「ガラハドは……?」グレイ「消えたよ……最後までフヒフに執着してたな……」 (EINST)
92100歳になっても永遠の若さを保つつもりらしい。 グレイ「永遠のバカさだろ」 ミリアム「うむッ!」 ガラハド「き きさまらに言われたくないわ きさまらー!」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
91彼の防御力は、フヒフエネルギーに比例するらしい。ガラハド「つ つまり、フヒフエネルギーが多ければ多いほど防御力が高くなるのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「そんな常識マルディアスでは通じんよ! 彗星剣!!」ジャミル「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう…石化剣!!」ガラハド「お 俺は緑のポニーテールがいる部隊に入れんのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
90彼にリーフのいしを使うと、何故か急に影が薄くなってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー し しかも フヒフ聖戦士としての血を無くしてしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「い いきなり何の話かと思えば‥‥手ごわいリーフ王子の方かよ きさまー!」 ミリアム「確かに 今にも消えてしまいそうなくらい 薄いね‥‥」 (機会伯爵)
89手ごわい封印の盾には、彼を封じ込める力もあるそうな。 ガラハド「オクニッチ! ねんがんの 竜の祭壇まで きたぞ き‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 シーダ王女「今のフヒフマン‥‥なんだったの‥‥?」 チキ「他の地竜みたいに消えちゃった‥‥」 マルス王子「こんな無意味な効果まであるとは‥‥どこまでも たのしい 盾だ!」 メディウス「ソ ソレヨリ 人ノ祭壇デ 勝手ニ眠リニ ツクナ キサマー!」 (機会伯爵)
88血塗られた盾の呪い解除や魔の装備品強化請負人になったらしい。ガラハド「や やっとアルベルトの分の呪いを解いたぞ きさまらー!」グレイ「次は俺のほうを頼む」ミリアム「終わったら魔の装備品強化をよろしく」ガラハド「た 単純作業を何時間も続けるのはさすがに辛いぞ きさまらー!」ホーク「俺も頼みたいんだが無理そうだな…」 (ドワーフの陰謀)
87杉村太蔵議員の影響を受け他のキャラを「ヒラリーマン」と呼ぶ癖がついたらしい。ホーク「ゆずってくれ、たのむ」ガラハド「そのフレイムタイラントにあってかんがえよう ヒラリーマンのともだちもわるくないな」ホーク「聞こえたぞ、気が変わった。殺してでもうばいとる」ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
86手ごわい闇魔法・ドゥラームを回避する方法を知っているらしい。オグマ「早速、お前にドゥラームがきたぞ きたぞ!」ガラハド「ヌオオオー い 今だ! たまねぎみじん切り攻撃を喰らえ きさまー! ウェー」ダークマージ「ばかめ! 刺激される部分は目ではなく鼻なのだよ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「い 今まで目に刺激が来ると思ったぞ きさ…人殺しー」マルス「やっぱ回避するかサイレスを使うしかないんだね」ジェイガン「フヒフマンの策なぞ当てになりませんな」 (EINST)
85ファイヤーバーがあって、何故アイスバーが無いのか疑問に思っているらしい。 ガラハド「い 今すぐ設置しろ きさまらー!」 マリオ「なんじゃ その 氷菓子のような名前のトラップは」 クッパ「こんな炎尽くめの城に設置しても 解けてしまうだろうに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 骨まで燃えろ!!」 ガラハド「す 少しは氷も取り入れろ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
84手ごわいシューター・トラース将軍の副官を務めているらしい。 ガラハド「ほ 方位445・・・撃て きさまらー!」 トラース「馬鹿者! そっちは方位445ではなく212ではないか! なに かんがえてんだ!」 ガラハド「うるせー馬鹿! ど どこ撃ったって同じなんだからいいだろ きさまー!」 トラース「ええい 話の分からん奴だ しねい!!」 ガラハド「ウボァー こ こら なにをする もう許さんぞ きさまー!」 マルス王子「あーあ 仲間割れしちゃって ばかなやつだ・・・」 カチュア「面白がってないで早く倒しましょうよ‥‥」 (機会伯爵)
83雪野五月ボイス。 ガラハド「我が名はガラハド。い いざ参るぞ きさまらー!」 ディアナ「サガミン版の私と同じ声の男は、父上、母上の仇。許さない!ファイナルレター!」 ファラ「あたいに何の恨みがあるの!変幻自在!」 −【ファイナル自在】(連携ダメージ 212%)− ガラハド「り 凛々しそうな声だから真似したまでだ きさ…ウボァー」 グレイ「サガミン版雪野キャラの連携攻撃を受けるとは…どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 (蒼の誓約者)
82手ごわいアカネイア大陸の魔法・ドゥラームを使った時に現れる眼球は、彼の物らしい。 ガラハド(眼)「き きたぞきたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス「なんだ!この桃色に充血した目玉は!……ヒヒヒヒヒフフフフフあんた!」 マリク「マルス様が 狂った?!」 リンダ「睨まれたら、瀕死になるのではなくて、狂喜するのね…」 オグマ「そんな眼は、おょにでも行ってろ!メリクルソード!」 ガラハド(眼)「け 剣で斬るな きさ…ぎにゃあああぁぁぁ」 (蒼の誓約者)
81城の名前を考える時は、必ず『た』と言う名前を提案してくるらしい。 ガラハド「つ つまりは『た』城! なんとも片翼な名前だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「字が違うだろ! こんなところにまで ミニにタコを持ち込むとは片腹痛いわ ローリングサンダー!!」 ガラハド「ふ 深く反省しているから許せ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「俺は『げいのうやま』城にしたぜ‥‥」 ミリアム「あたいは『ぎんがばん』城‥‥お互い変な名前だね‥‥」 (機会伯爵)
80フヒフエネルギーを武器に封じ込めることが出来るらしい。ガラハド「こ これで俺の攻撃力が上がったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ミリアム「そう かんけいないね」グレイ「攻撃一つまともに当てられないフヒフがS-S.W.A.Tのマネとは片腹痛いわ! 流星剣!!」ガラハド「お おょではフヒフエネルギーを封じて攻撃力を上げているのだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
79村の名前を決める際、必ず『し』と言う名前を提案してくるらしい。 ガラハド「つ つまりは『し』村! いい名前だろう きさまらー!」 ホーク「それで 常に『後ろ後ろー!』と誰かに指摘されるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! 全滅斬!!」 ガラハド「お 俺は常に四方全てが危険だけどな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「俺 『やつはか』村にしようとしてたぜ‥‥」 ミリアム「あたいは『マイク・タイ』村に‥‥」 (機会伯爵)
78戦闘中、グレイのおでこの事を考えているらしい。 ガラハド「…(あ あのデコにいつかデコピンしてやりたいぞ きさまらー!)」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「な 何も言ってないのに何故殺す きさ…ウボァー」 (オルディン)
77彼がハニエルやクロノスを攻撃しても、分裂されずに済むらしい。 ガラハド「そ それのどこが悪い きさまらー!」 ナイト「おおー しんじられぬー 仮にも聖戦士であるくせに 暗黒属性だとはー」 どうし「これもフヒフエネルギーのなせる業かァ‥‥ホントどこまでも たのしい フヒフマンね!」 ガラハド「フ フヒフエネルギーは暗黒属性などでは無いっての きさまらー!ウェー」 グレイ「なら一体 何属性なんだ‥‥」 ミリアム「『フヒフ』そのものしかないでしょ‥‥」 (機会伯爵)
76毎月4日を『グレイデー』、11日を『ミリアムデー』と名付けている。 ガラハド「お 俺にとっちゃ悪夢の日だぞ きさまらー!」 グレイ「飛竜月4日は俺の誕生日で」 ミリアム「同じく飛竜月11日はあたいの誕生日だからねー …とりあえずカンに障るからたたきころす」 (オルディン)
75彼はグレイほど人を殺してはいないらしい。 ガラハド「グ グレイとは違うのだよグレイとは きさまらー!」 ホーク「ジェリドとランバ・ラルを混ぜて 自己正当化を図るとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 グレイ「今まで散々 やられ続けてきた奴が片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「ま また1回追加かよ きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「グレイやあたいの場合 今まで殺した相手の半数以上がガラハドだもんね‥‥」 (機会伯爵)
74『ポップンミュージック13』の「格ゲー」の担当キャラが高原日勝でないことを嘆いている。 ガラハド「た 高原こそ『格ゲー』の担当キャラにふさわしいではないか きさまー!」高原日勝「そう!そのとうり!お 俺こそ下村陽子の曲の担当キャラにふさわしいぜ きさまー!」EN MOEYO「なんだ!このフヒフ聖戦士と格闘家は!波動拳」ガラハド・高原日勝「うぎゃいい」 (下村陽子さんもポップンに曲を提供したことを記念して…。@Mr.マシン)
72『ポップンミュージック13』の「ロープレバトル」の担当キャラが自分でない事を嘆いてる。 ガラハド「お 俺こそイトケンの曲の担当キャラにふさわしいではないか きさまー!」FernandoXIII「なんだ!このフヒフ聖戦士は!昇華三光斬」ガラハド「ぽ ポップンミュージックに出たかったぞ きさま…うぎゃいい」Micaela「スクエニキャラなのにコナミのゲームに出たいなんて…どこまでも楽しいフヒフ聖戦士ね!」 (Mr.マシン)
71パソコン版と、メガCD版シルフィードを手に入れたらしい。グレイ「ほー、手に入れたのか。見せてくれよ」ガラハド「いいですとも! ゲ ゲーム画面をとくと めに やきつけておけ きさまらー!」ミリアム「何よこれ! ただのSFC版の星狐じゃん」ガラハド「ど どっちとも買いそびれたからこれで脳内変換してプレイしているのだよ きさまらー! ウェー」グレイ「アーウィンがシルフィードで、アンドルフがザカリテということか……」 (EINST)
70某手ごわい参謀・セネリオを真似て額に肉と描いたそうな。 ガラハド「こ これで俺も印付きだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク将軍「そんな落書き1つで なった気でいるとは片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 セネリオ「ひどいありさまです レクスボルト!」 ガラハド「き 金土日は休みたいぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 昔懐かしい罰ゲームじゃあるまいに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
69車のアクセルを勘違いしている。ガラハド「ア アクセルを踏む、つまりあの麒麟使いを踏むことだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「なに 変な勘違いしてんだ!」ジャミル「ソウルゲインがきたぞ きたぞ!」アクセル「フヒフごときが俺を踏みつけるとは片腹痛いわ! 麒麟!!」ガラハド「ぬわあにいー? き 麒麟を使われた分だけ復讐しようと思ったのに きさ…人殺しー」ラミア「あーあ 未だに隊長への復讐に拘るとは ばかなやつだ……」 (EINST)
68殺されそうになるとおょ語をしゃべる。 ガラハド「ま まて 待ってくれ だも ゆずれんノルマが きつくって・・・・そういわれてもこのあたりの 生まれかな?んォ せっていたところですいっしゅんだけ クは あなたがたがくるのを まっていました きさまらー!」 グレイ「おょ語でごまかしても無駄だ! 竜破剣!」 ガラハド「い 今頃クが待ちくたびれてるぞ きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「おょ人に待たれる筋合いは無い!」 (ヘタレ矢)
67JOJO5巻のおたよりコーナーに載っている『スト様』とは、ストラッキィの事だと思っていたそうな。 ガラハド「あ あの頬こけ男 いつの間にか死んでたのか きさまらー!」 ストラッキィ「勝手に人を殺すとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ???「こんなフヒフマンにまで馬鹿にされるとは‥‥ふえーん カバッ!!」 ガラハド「そ それより 何者なんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ぬわあにいー? 俺はストレイボウの事かと思っていたぞ‥‥」 ミリアム「イメージ的には まだそっちの方が近いね‥‥」 (機会伯爵)
66何を思ったか、『アイスソード将軍』を名乗り始めたそうな。 ガラハド「ま まさに俺に相応しい名だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「ほほう‥‥HPが減ったら意味の無い勇将を発動させて 無駄な抵抗を繰り返すわけか」 グレイ「それでアイスソードもろとも 部下が落とした岩の下敷きになるわけか! じょうだんじゃないぜ!!」 ガラハド「お 俺をあんな手ごわいボルトアクス将軍と同じにするな きさまらー!ウェー」 ミリアム「どうでもいいけど あんた最近 アイスソードよりピンク鎧ってイメージが強いのよね‥‥」 (機会伯爵)
65彼にすっぴんビームを当てると、ピンク鎧と化してしまうらしい。 カービィ「うりうり、ビームだぞー!」 ガラハド「へ 変な真似はよせ きさ‥‥うぎゃいい」 ブレードナイト「フヒフマンのすがたが かわった?!」 カービィ「こんなボロクズ片腹痛いわ 消えてなくなれ!!」 ガラハド「じ 自分で変えておいて なにをいう きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ いつの間にかヘルパー体質に成り下がりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
64あまり殺しすぎると『イで』が発動する。 ガラハド「お 俺を殺しすぎたきさまら、イでの裁きを受けるがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「イデ発動だー! …って、何も起きないぞ…?」 ミリアム「よく見たら『イで』の方だよ! 脅かしやがって! たたきころす」 ガラハド「き きさまらが! きさまらが(俺を殺しすぎた)責任をとってくれるのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
63彼がデバッカーになっても、仕事が全てドブさらいだけである。ガラハド「デ デバッカーになったというのに、バグ取りではなくドブさらいか きさ…ボおおー」メルビル警備隊1「いいから黙ってドブを綺麗にしろ!」メルビル警備隊2「はたらげー!」グレイ「デバッガーと間違えるとは……どこまでも 勘違いが多い フヒフだ!」ミリアム「例えバグ取りになっても、よけいバグを増やしそうだね……」 (EINST)
62彼が負傷すると、桃ビル送りになるらしい。 ナイトハルト「なんだ! その怪しいビルは!」 ジャミル「なんだかいやらしい名前だな‥‥どっか知んねーけど」 ホーク「ドジが力みやがって!」 グレイ「あの馬鹿‥‥」 ミリアム「それ、フヒフマンのこと?」 グレイ「きくまでも なかろうよ!」 ガラハド「な 何故俺だけ白ビル(病院)じゃないんだよ きさまらー!ウェー」 鉄雄「あーあ わざわざ異世界から送り込まれるとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
61ゴッグでなんともないなら、ハイゴッグならもっとなんともないと思っている。 ガラハド「ゴ ゴッグの発展機であるハイゴッグならもう何されてもなんともないぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「では コイツをその機体に乗せ、単独で某出来損ないを破壊させるというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
60彼が数秒間しゃがみこむと、何故か床をすり抜けてしまうらしい。 ガラハド「ふー ぼ 冒険も楽じゃないぜ きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「ガラハドのすがたが なくなった?!」 ホーク「マリオ3の白ブロックじゃあるまいに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 グレイ「だがこれで 奴を埋葬する手間が省けたという訳だ! では したらな〜」 ガラハド「ま まだ生きてるのに 勝手に俺の墓標を建てるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
59エッグモンスター・フリージボーイの正体は、ケンプフ将軍だと思っているそうな。 ガラハド「こ こんな雪だるまに身を隠してないで 早く出て来い きさまー!」 フリージボーイ「そのフリージと違うわ しねい!! 雪合戦!!」 ケンプフ将軍「イシュトー王子の方ではなく 俺を連想するとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! トロン!!」 ガラハド「ヌオオオー ま まんまとケンプフの罠にかかったか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「何故誰一人としてアーサーの名を出さない‥‥?!」 (機会伯爵)
58本当は自慢したくないらしい。 ガラハド「じ 自慢したくない。自慢させないで きさまらー!」 グレイ「だったら最初から自慢なんかしなきゃいいだけだろ!」 (オルディン)
57SFC版の星狐のアンドルフの正体は、宇宙の帝王ザカリテだと思っている。ガラハド「しょ 正体がバレないために整形しているんだな きさまー!」アンドルフ「あんなサイクロプスもどきと一緒にするとは片腹痛いわ! しねい!!」ザカリテ「ワシを動物だらけの星に追いやるお前にはこうしてやる、オレハ ウチュウノ テイオウ サ゛ッサ゛ッサ゛ッサ゛ッ……サ゛ッサ゛ッサ゛カリテタ゛ コロシテヤル オマエハ シンタ゛」ガラハド「め 目のところを整形したらそっくりだぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
56某カードゲームのモンスター募集をテレビ放送で宣伝した。 ガラハド「き きさまらがデザインしたカードをタイムカプセルに入れて、俺がおょに飛ばしてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「採用作品が見たければおょにいけ!」 ミリアム「グレイがいつの間にかおょ化している…」 (オルディン)
55理科の時間じゃあねェらしい。 ガラハド「お 俺は常に 数学の時間を体験しているのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「き きさまの行動のどこに 数学的要素があるというんだ きさまー!」 鉄雄「あーあ 四六時中『フヒフの時間』を体験しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
54彼が防御をすると、某英雄になり損ねた穴子さんが殺しにやってくるそうな。 ガラハド「ふ 不本意ながら防御だ きさまらー!」 バルバトス「ヌオオオー 縮こまってんじゃねえ!! 灼熱のバーンストライク!!」 ガラハド「こ これはグレイの命令なんだから仕方ないだろ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「俺のせいにするとは片腹痛いわ ‥‥って 先を越されたか」 ミリアム「わざわざフヒフマン1人の為に 時を飛び越えてやって来るとは‥‥どこまでも たのしい 穴子さんね!」 (機会伯爵)
53バレンヌ帝国では、某カプセルが通貨として使われていると思っているそうな。 ガラハド「ク クラウンなだけに こんなモノが通貨だとは‥‥なんともフヒフな帝国だな きさまらー! ダッター ヒーハァー」 ジェイムズ帝「ど どこのクラウンと勘違いしてるんだ きさまー?!」 ガラハド「い いいから早く212クラウンほどよこせよ きさまらー!ダッター ヒーハァーヒーハァー」 テティス「あーあ すっかりポゲラルゴォになってしまわれて ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
52ヴァイサーガの最強技『奥義・光刃閃』なのが気に食わない。ガラハド「か 仮にも暗黒騎士なのに、光を操るなど邪道だ きさまらー! ウォー!」アクセル「ヴァイサーガに ケチをつけるやつが またでたか! 奥義・光刃閃!!」ヴィンデル「仮に闇を操るとしたら、私のツヴァイザーゲインの技と被るだろう! 闇刃閃!!」ガラハド「そ それなら暗刃閃とかあるだろう きさ…グヘッ」 (EINST)
51DQシリーズにおけるやくそうは、食べるモノなのか塗るモノなのか真剣に悩んでいるそうな。 ガラハド「ど どっちなんだ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「きずぐすりなんだから 普通に塗るんじゃないのか?」 ミリアム「でもトルネコは飲んでいたよ?」 グレイ「あんな 普段からなんでも拾い食いしている奴参考になるか!」 ホーク「だがダイの大冒険ではポップやヒムが貪っていたしなー」 ガラハド「よ 余計分からなくなってきたではないか きさまらー!ウェー」 アルベルト「あーあ どうでもいい事で悩んで ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
50地震が起こるのは、全てモール族のせいだと思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ あのモグラどもめ‥‥一度文句を言ってやるぞ きさまらー!」 シエロ「オクニッチ! よく知っていましたねフヒフマン。 では 特別に地底王国へご案内しましょう〜 出発!」 ガラハド「か 勝手に変なところへ連れて行くな きさ‥‥あーれー」 ミリアム「あーあ シンタローさんじゃあるまいし ばかなやつね・・・」 グレイ「ど どうでもいいが 出る時はちゃんとドアを使えよ きさまらー!」 (機会伯爵)
49実は「ガラハドネタキャラ化計画!(83)」を楽しみにしているらしい。 アルベルト「何でそんな中途半端な数字なんですか?」 ガラハド「な 何しろ「83(ハッサン)」だからな きさまらー!そしてハッサンに祝福して貰うんだ・・・げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「やはりそんな事だろうと思ったぜ。相変わらず、どこまでもたのしいウホッ聖戦士だな!」 ミリアム「でも、まだまだ遠いわねぇ・・・」 (ミュース)
48彼曰く、来年はオリンピックだそうな。 ガラハド「も もう戦後は終わったんだ! いつまでそんな幽霊のようなモノに金を出さなくてはならんのかね きさまらー!」 ナイトハルト「私の黒鎧改造計画を馬鹿にするとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 グレイ「それ以前にこんな戦乱の世の中で オリンピックなど開催できるか しねい!!」 ガラハド「お おょにて第212回目べこオリンピックがあるんだよ きさ‥‥ウボァー」 カールIII世「ところでオリンピックとは何かね?」 アルベルト「ピックを持ったオーリンさん(DQ4)の事じゃないんですか?」 (機会伯爵)
4712月4日の「笑点」で小坊主日記の問題にこっそりメンバーで出たらしい。ガラハド「今日寺の前を掃除していたらおかしな集団がやってきた」歌丸「感心感心」ガラハド「そ そいつらに寺の中にあったアイスソードを奪われたんだ きさまらー!」歌丸「よくも寺の宝を!山田くん、全部持っていきなさい!」ガラハド「お 俺は悪くないのに きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
46流行語大賞にもなった「刺客」に便乗し、自分はかみの刺客になったらしい。かみ「きみになど倒されたくありません!フレア!」ガラハド「ばかめ!俺にはチェーンソーがあるのを忘れたか きさまー!」かみ「け 結局こんな目に… ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
45大魔王バーン様なら、灼熱のバーンストライクが使えると思っているそうな。 ガラハド「アイテムなんて使わないから見逃してくれ たのむ!!」 ホーク「ま またダジャレかよ きさまー!」 ミリアム「しかも英雄になり損ねた穴子さんバージョン‥‥」 バーン様「大魔王に そのようなダジャレを聞かせておきながら 見逃せなどとは片腹痛いわ 灼熱のバーンストライク!!」 ガラハド「さ 早速使っているではないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「知らなかったのか? 大魔王に不可能はない」 (機会伯爵)
442005年12月4日の『サザエさん』で、奥さんに滅多打ちにされてボロボロになった穴子さんの顔イメージを公開した。 穴子さん「想像とは言え、僕の情けない姿を全国に流すとは… ゆるさーん! たたきころす」 ガラハド「こ 今度飲みに誘ってやるからこれくらい許せ きさ…ウボァー」 グレイ「これでガラハドは二度と飲みに誘われなくなるなー」 ミリアム「…って事は、飲みに誘われた事あったの?」 (オルディン)
4354項目目と言う事で、御用(54)聞きになったらしい。 ガラハド「オクニッチわっす! ド ドみ河屋でーす ブョう油2.12リットルと げジャムと マタンゴ酒お持ちしました きさまらー! では 30000金払うというのはどうだ?」 ミリアム「なによ そのボロクズの数々は! それより いつの間にフヒフ聖戦士まで辞めたのよー?!」 グレイ「頼んでもいない フヒフ食品を勝手に持ち込むとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! 竜破剣!!」 ガラハド「い いいから30000金よこせ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
42『こんな必読は嫌だ!』の49番を見て、ガラハドの項目に関して212番まで投稿できるようにしろと訴えている。 ガラハド「こ これぞ俺に相応しいと思わないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? それで フヒフ番ゲットした時点(『こんな必読は嫌だ!』51番参照)でバグが発生するわけか!じょうだんじゃねえぜ!流星剣!!」 ミリアム「ここの管理人さんにまで迷惑かけようとは どこまでもたのしいフヒフマンね!火の鳥!!」 ガラハド「フ フヒフ色に染まる完璧なアイデアじゃないか きさ…人殺しー」
4154項目目と言う事で、コシ(54)ヒカリを54年分貰ったそうな。 ガラハド「こ 米なんぞいらんわ きさまらー! ヌオオオー 冬の嵐!!」 ミリアム「なに やってんの! あーあ 全部駄目にしちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「お百姓さんの汗と涙の結晶を ぞんざいに扱うとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お おょでは米なんて食べないんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
4054項目目達成と言うことで、新たな暦(54)を作った。ガラハド「そ その名もフヒフ月、いい名前だろ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ミリアム「で、っていう」グレイ「一年をわざわざ伸ばすとは片腹痛いわ! 彗星剣!!」ガラハド「お おょでは一年が212月もあるんだぞ きさ…ウボァー」ウェイ=クビン「どうやら『おょ』とやらに行けば長生きできそうじゃな……」ジャミル「それはやめたほうがいいぜ」 (EINST)
3954項目目と言う事で、水越(54)姉妹がお祝いに来てくれると思っていたが‥‥ ガラハド「ヌオオオー ま 全く来る気配が無いぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ぬわあにいー? せっかく楽しみにしていたというのに‥‥そんな ばかなー!」 ミリアム「グレイまで‥‥い 一体どこの姉妹なのよ あんたらー?!」 ホーク「しりたがりやは わかじに‥‥はしないけど やめとけ」 (機会伯爵)
3854項目目達成と言うことで、コヨ(54)コヨのUFOに連れ去られた。ガラハド「お 俺を捕まえてどうしようというのだ きさ…あーれー」スコール「なんだ! あのフヒフを連れ去っている飛行物体は!」リノア「あの宇宙人達……フヒフに感染されないかな?」ゼル「フヒフだけは関わりたくねえな」 (EINST)
3754項目目と言う事で、彼の公式絵が様々な書物に誤植(54)されてしまったらしい。 DQ6主人公「な なんだ これは! ハッサンが妙なピンクマンと入れ替わっているぞ?!」 レックス「ヌオオオー 俺の顔がこんなフヒフマンにー!」 マルス王子「この攻略本‥‥何故ビラクやザガロの代わりに君の顔が?!」 ガラハド「ウホッ ど どれもこれも嬉しい誤植ではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あ 明らかにターゲットを定めているだろ きさまー!」 (機会伯爵)
3654項目目と言う事で、峠を越し(54)たそうな。 ガラハド「再びねんがんの ブヨ感染症が治ったぞ!」 グレイ「では このまま冥府までツーリングに出かけるというのはどうだ?」 ミリアム「バイク代わりに 特別にこれをプレゼントしてあげる‥‥火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかく病気が治ったというのに なにをする きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 某健康優良少年みたいにあしらわれやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
352005年12月4日の『サザエさん』を見て、穴子さんは飲みに誘う他に飲みに誘われても良いタイプだと気付いた。 ホーク「では 俺が彼を誘ってみるというのはどうだ?」 グレイ「なにおー ゆるさーん! 誘うのはこの俺だ!」 ミリアム「そうと分かれば誘うのはあたいがやるよ!」 ガラハド「お 俺がこの事実を発見したんだから俺が先だぞ きさまらー!」 (オルディン)
34海山商事の忘年会で裸踊りを披露した。 マスオさん「なんだ! このピンク男は!」 穴子さん「かえれ!」 ガラハド「せ せっかくきさまらの会社の忘年会に来てやったのにそりゃないぜ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
33穴子さん曰く「君が一緒なら飲みに行っても大丈夫」らしい。 ガラハド「ねんがんの 穴子さんと飲み会に行くぞ!」 グレイ「しんじられん!」 ミリアム「何でグレイが嫉妬しているのやら…」 (オルディン)
32指が212本もある手袋を編んでしまった。 グレイ「なんだ! この異常な指の数をした手袋は!」 ミリアム「指6本超えた辺りからおかしいと思え!」 ガラハド「お おょに行けば着けれる奴がいるはずだぞ きさまらー!」 (オルディン)
31実は彼はドラゴンズヘブンに行くための名前を知っている、ガラハド「ス、スーパーファミコン時代は終わったからバラしていいよなきさまらー!」グレイ「いかんっ!」ガラハド「(無視)せ、せーの!レクサールだぞきさまらー!」レクサール「そう!そのとうり!(実は違うんだぞ、フフフフフ)」ミリアム「(あーあ、ウォーレンにだまされちゃって、バカなやつね....)」 (がっでむ)
3054項目目と言う事で、バレンヌ帝国にご出(54)張なされたそうな。 ガラハド「ねんがんの フヒフ重装歩兵に昇進したぞ! こ これでベアとパリィな日々だ きさまらー!」 ベア「いいですとも! では今すぐルドンでパリィパリィ!」 ジェイムズ帝「聖戦士から重装歩兵‥‥む むしろ降格されてないか きさまー?!」 コウメイ「どうでもいいが これ以上パリィ馬鹿を増やすわけにはいかん! ギャラクシィ!!」 ガラハド「ま まだパリィも閃いていないのに なにをする きさ‥‥ウボァー」 ベア「ベア死すともパリィは死なず・・・ぐふっ」 (機会伯爵)
29ブロッキングが出来るようになったらしい。 ガラハド「パ パリイと同じだと思って甘く見るなよ これは上手くやればどんな技でも回避できるんだ きさまらー!」 シフ「じゃあここでやってみな! ドォォォリャー!!」 ガラハド「ぜ 全ブロしてやるぞ きさ・・・ウボァー」 グレイ「タイミングを間違えて前進しちゃってるぜ」 ミリアム「あーあ、下手な人にやらせればパリイ以下だというのに ばかなやつね・・・」 (ヘタレ矢)
2854項目目と言う事で、コジ(54)ャのような顔になってしまったそうな。 ガラハド「だ 誰か元に戻してくれ きさまらー!ウェー」 ホーク「ギャー 微笑のフヒフマンだー さよなら」 ミリアム「げっ! な なにこの気持ち悪い顔‥‥グヘッ ボおおー」 グレイ「そんな暑苦しい顔を 俺に見せるとは片腹痛いわ 魔大陸なりおょになり どこへでも失せろ! 彗星剣!!」 ガラハド「し 死んだら元に戻るのか きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
2754項目目と言う事で、木綿豆腐並みだった防御力が、絹ごし(54)豆腐並みへと変わったらしい。 ガラハド「ねんがんの 防御力が上がったぞ!」 ホーク「ほ ほとんど変わらんだろ きさまー!」 グレイ「そんなつまらん事で喜ぶとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「す 少しは祝ってくれよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「これじゃ まるで某手ごわい戦士ね‥‥」 (機会伯爵)
2654項目目という事で、グレイとミリアムの保護者(54)になった。 グレイ「お前が俺達の保護者とは片腹痛いわ!」 ミリアム「ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「ほ 保護者に向かってその態度はなんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
2554項目目という事で、マルディアスの守護神(54)になった。 エロール「これからはマルディアスの笑いの守護神としてお笑い界を見守り続けるのだー」 ガラハド「な 何故聖戦士たるこの俺が笑いの神にならなきゃならんのだ きさまらー!」 グレイ「マルディアスのお笑い界はこれで破滅だな」 (オルディン)
2454項目目と言う事で、霧島小夜(54)美のようにバナ納豆パンを誰かに売りつけたくなったらしい。ガラハド「お おょでは密かなブームなんだぞきさまらー!」グレイ「そ そんな電波パン誰が食すかきさまー!消えて無くなれ、不動剣!」ガラハド「な ならばキュウリに砂糖をかけてメロンパンを食わせればよかったかきさ…うぎゃいい」 (M1号)
2354項目目と言う事で、スクエニの五指(54)に入るネタキャラとして君臨したそうな。 ガラハド「ねんがんの 殿堂入りを果たしたぞ! お 驚いたか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「今さらそんな事を発表するとは片腹痛いわ 三段斬り!!」 ガラハド「ま まるで以前から知っていたかのような口調だな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「きくまでも なかろうよ! ところで残り4人って誰なんだ?」 アルベルト「マティウス陛下が入るのは確かでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
2254項目目と言う事で、ティッシュペーパーでこよ(54)りを作った。ジャン「‥‥フガ?ハ、ハックション!な なにをするんだよ おまえー!」ガラハド「いやー、折角こよりを作ったんだし、やる事と言ったらやっぱりこれだろう?それもう一度!げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジャン「ング、フガ!ハ、ハックション!や やめろってば!」モニカ「2どめはゆるさないっていったのに! バカ!」ガラハド「い 今言ったばかりだろ きさ…うぎゃいい」 (バラバラ)
2154項目目達成と言うことで、尾手城の腰(54)元になったらしい。ガラハド「ついにねんがんの 尾手城に就職したぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」おぼろ丸「不気味な笑いをする腰元でござるな……とりあえず、斬る!!」ガラハド「お 俺を殺すとヨシユキが手に入らないぞ きさ…ウボァー」竜馬「おょ人は人間の範疇に入らないから問題ないぜよ」尾手院王「尾手城のダニが一匹減ったな」 (EINST)
2054項目目なので両手剣を持ったら腰(54)を痛めた。 ガラハド「こ こないだまでは腰痛める事無く両手剣持てたのに きさまらー! ウェー」 グレイ「両手剣持ったことで腰痛めた戦闘のプロフェッショナルか」 ミリアム「早く酒場で外そう」 (オルディン)
1954項目目と言う事で、弁護士(54)になったらしい。 ガラハド「い 異議あり! くらえ! 待った きさまらー!」 グレイ「そ その3つの単語を繰り返し叫んでるだけじゃないか きさまー!」 ホーク「おかげであっさり有罪判決が下ったじゃないか‥‥どうしてくれんだ フヒフマンめ 消えてなくなれ 全滅斬!!」 ガラハド「お 俺なりに頑張ったのだから 少しは評価しろ きさ‥‥うぎゃいい」 ナルホド「あーあ 根本から弁護士と言う職業を誤解しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1854項目目と言う事で、ガラハゲの初期装備・ゴシ(54)ックアーマーをこっそりピンク色にカラーリングした。ガラハド「お 俺とお揃いだぞきさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ガラハゲ「私の初期装備を悪趣味な色にするとは…このフヒフマンめ!正義の刃、覚悟しろ!吹雪!」ガラハド「よ よりオリジナルに近くしてやろうとしている俺の心遣いがわからないのかきさ…うぎゃいい」 (M1号)
1754項目目ということで、最近呉子(54)を愛読書にしたそうな。 グレイ「おおーしんじられぬー あのフヒフピンクがそんな高等な書物をよもうとはー」 ガラハド「お 俺が何を読もうと勝手だろうが きさまー! …さーて、どこまで読んだかなっと…て、どこまで読んだか忘れてしまったぞ! ウェー」 ミリアム「あーあ、せっかくまともさのカケラでも取り戻したかと思ったのに バカな奴ね…」 アルベルト「だれでもあるんじゃないんですか?」 グレイ「うむッ!」
1654項目目と言う事で、謎の足長おじさんから謎の冠とこし(54)みのが届いたそうな。 グレイ「?! な なんか向こうに妙な人影が見えるぞ?!」 ガラハド「ウホッ ア アドバーグさんが俺を待っているぞ! したらな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「ウ ウホッより恐ろしい禁断の道を歩むつもりか きさまー?!」 ミリアム「これでキタキタ踊りの未来も安泰ね‥‥」 (機会伯爵)
1554項目目と言う事で、丸腰(54)になってしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺のアイスソードは! 俺の服はどこへ行ったのだ きさまらー!ウェー」 グレイ「ボおおー そ そりゃ丸腰と言うよりは丸裸だ きさまー! ふどう剣!!」 ミリアム「グエーッ 毎度毎度見苦しいフヒフマンね 火の鳥!!」 ガラハド「だ 誰のせいだと思ってるんだ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「間違いなく おまえ自身のせいじゃないんですか?」 ホーク「うむッ!」 (機会伯爵)
1454項目目ということで誤字(54)脱字が目立つようになった。柄は度「粘岩の 藍酢ソドを 手入れするぞ!」グレイ「名前から間違っているとは‥‥どこまでも たのしい ピンク野郎だ!さくれつ剣!」柄は度「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ火費日非碑比否秘碑被フフフ不歩普腐あんた…宇疑矢飯」ミリアム「無理矢理漢字にしてるだけじゃん!」 (バラバラ)
1354項目目と言う事で、枯死(54)してしまったらしい。 ゥノヅヒ「ああっ ガラハド卿 なんと言うお姿に‥‥」 ラルド「これじゃまるで ミイラね‥‥ウェー」 ブヨ「だからあれほど フヒフエネルギーを絶やすなと申したというのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 故・ガラハド「だ だからマルディアスにはまるで存在せんのだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ だからさっさとおょへ帰れば良かったものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1254項目目達成と言うことで、黒こし(54)ょうが欲しくなったらしい。ガラハド「ヌオオオー 誰かバハラタまで取ってきてくれ たのむ!! お お礼はアイスソードをあげるぞ きさまらー!」グレイ「うるせー馬鹿! フヒフにそんな手間をかけてたまるかー! 竜破剣!!」ミリアム「アイスソードは殺してでも うばいとるがお約束よ! 火の鳥!!」ガラハド「た たまには俺の頼みぐらい聞いてくれよ きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ!」詩人「いやです」 (EINST)
1154項目目と言う事で、彼の元に様々な兵器が誤射(54)されたらしい。 ガラハド「な なんか色々来るぞ きさまらー?!」 デューン「よけろフヒフマン! 今撃ったメビウスほうが‥‥!」 にんげんおとこ「つい はどうほう無駄遣いしちゃった!」 エスパーガール「私はフレアを‥‥けど まあいっか」 ミリアム「ああっ 方位445から手ごわいクインクレインがッ!」 ホーク「見ろ! 空からSOLが発射され‥‥に 逃げろー!」 ガラハド「な 何故全部 俺の元に来るんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「これもフヒフエネルギーの力‥‥なのか‥‥?」 (機会伯爵)
1054項目と言うことで、御用(54)になったらしい。ガラハド「な なにをする きさまらー!俺は何もしていないぞー!」衛兵「とぼけても無駄だ!ミルザブールから高い指輪、メルビルから金塊、その他諸々盗んだと確かな通告があったのだからな!」ガラハド「な 何のことだかサッパリだぞ きさまらー!」グレイ「…悪く思うなよ、ガラハド」ミリアム「悪く思われちゃっても構わないけどね…」 (バラバラ)
954項目目と言う事で、五色(54)の魔法使いの一員になろうとした‥‥が! ガラハド「お 『お前が小津家に入り込むとは片腹痛いわ』と一蹴されてしまったぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「あーあ ろくに魔法も使えないくせに ばかなやつね・・・」 グレイ「そ そもそも桃色の魔法使いは既にいるんだよ きさまー!」 (機会伯爵)
854項目目達成と言うことで、全てのことがご冗(54)談と思うようになってしまったらしい。グレイ「殺してでも うばいとる」ガラハド「ハ ハハハ……ご冗談はよしてください きさまー!」グレイ「残念ながらこれは冗談ではなく、本気なのだよ! しねい!!」ガラハド「こ 殺すこともご冗談なんでしょ きさ…ウボァー」ミリアム「あーあ 全てを冗談と思い込んじゃって ばかなやつね……」 (EINST)
754項目目と言う事で、BGMが常に『半熟6×9(=54)』になったらしい。 ガラハド「こ このささきいさお氏の美声があれば フヒフマンはあと212年は戦える きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「たしかにいい曲だ‥‥がッ! 四六時中流すとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ミリアム「なんで寝てる時や戦闘中まで この曲なのよ 火の鳥!!」 ガラハド「か 変えようにも変えられないんだよ きさ‥‥ウボァー」 若様「死亡時にまで流すとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 たかしくん「勝手に人の曲を盗用するからそうなる」 (機会伯爵)
654項目目と言う事で、腰に差した護身(54)用の短剣でグレイに勇敢に立ち向かったそうな。 ガラハド「い いつまでも俺がやられてばかりだと思うなよ きさまー!ヌオオオー」 グレイ「はっ! そんな普段使わんボロクズで 俺を殺そうなどとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「リ リーチに違いがあり過ぎるぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「あーあ 素直にアイスソードを使えばいいものを ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
554項目目と言う事で、ゴシ(54)ップストーンに彼の情報が掲載されたそうな。 ゴシップストーン「異世界のフヒフ聖戦士ガラハドが ついに ねんがんの 54項目目に突入したらしい‥‥」 リンク「で、っていう それより時間を教えろ 回転斬り!!」 ナビィ「ゴミのような情報ね」 ゴシップストーン「ボヨヨ〜ン! ただいまの時刻は2時12分です!」 ガラハド「い 祝いに行こうとか思わないのか きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ こんなフヒフな情報 異世界にまで飛ばしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
454項目目突入と言う事で、体をゴシ(54)ゴシ(54)洗うことにしたらしい。ガラハド「ヌオオオー 最近風呂入ってなかったから体を洗うぞ!」グレイ「き きたねー!いつから入ってないんだ きさまー!」ガラハド「かれこれ… わ 忘れたぞ きさまらー!」ミリアム「最後に入った日を忘れるとは…どこまでも不潔なフヒフマンね 火の鳥!」ガラハド「せ せめて体を綺麗にしてから殺してくれ きさ…グォッパアアァァ!」
354項目目と言う事で、みんなからお悔やみの言葉を頂いたらしい。 ミリアム「えー、このたびは54項目目突入につき、大変ご愁(54)傷様でした」 グレイ「ガラハドについてはご心(54)配なく‥‥」 ホーク「実にアホ臭いことですが ご神(54)父様もお呼びしておりますゆえ‥‥」 故・ガラハド「じ 自分らの手で殺しておいて 何を言うか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
2マジックキングダムの校長になった。ガラハド「ブルー、貴方は選ばれし者です。しかし、双子では術士として完成することはありません。別な場所でルージュも修了の日を迎えています。行きなさい、資質を身につけ、そして、レッドを殺せ きさまー!」 ブルー「ターゲットがなぜ変わっている…レッドとは誰だ?」 ガラハド「しまった、同じ赤だからつい混同してしまったぞ!」 教授たち「こいつ偽者だー!」「ひっ捕らえろー!!」 ガラハド「俺は本物だぞ きさ…ひ ひー」 (wani!)
1ガラハド「し 新項目とは片腹痛いわ 世界にネタキャラはベアのみだ きさまらー! したらな〜」 グレイ「ドゥハハハハ フヒフマン! そんな言葉一つで もはや のがれることはできんぞ! 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! じゃあお祝い代わりに早速 火の鳥!!」 ガラハド「マ マティウス陛下の真似をしても やはり無駄か きさ‥‥ウボァー」 かみ「あーあ 今さら何をしようと無駄だというのに ばかなひとですね・・・それよりベアさん 今こそ開始の合図を」 ベア「いいですとも! ではこれより54項目目の始まり始まり〜 パリィ!」 (機会伯爵)

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