寵姫の名前を考えよう
【ちょうきのなまえをかんがえよう】


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14イーコ(15)姫。 アセルス「>13の親友か…そういえば、ななの事を忘れる為に その場の勢いで寵姫にしたのをすっかり忘れてた…」 ジーナ「サブヒロインまで攻略するなんて、アセルス様‥‥節操ない‥‥ですが、これで少しでもアセルス様の気が晴れるなら…」 姫「あ、そうだ。ほら、私、8mm撮ってたでしょ この前、フィルム現像したんだ。今から見ようよ」 アセルス「そ そんな悲しみを呼び起こすようなモノを見せようとするな きさまー!ウェー」 ラスタバン「この様子だと、アセルス様の悲しみは当分尾を引く事になりそうですね…」 (イルドゥン「白薔薇様を失った時も長かったが、今回はそれ以上になるかもな…恨むぞ、イシイ…ふー」)(下邪)
13なな(7)姫。 アセルス「某小恋人天秤遊戯のヒロインの1人だが、彼女のハートを射止めるのは本当に大変だったな。他のヒロインと比べて足切りラインが平均的に高めだし、好感度の上がりも鈍いし…よし、今夜は再びその喜びを噛み締める為に、彼女と宴を楽しむ事にしよう」 ラスタバン「…アセルス様、お忘れですか。彼女は三週間前に…」 イルドゥン「…」 零姫「…」 アセルス「ヌオオオー そうだったー! せ せっかく小椋君たちとのシーソーゲームに勝利し、晴れて恋人同士になったというのに あんな結末ってあるか イシイー!ウェー」 (ジーナ「詳しくは語れませんが、彼女のベストエンドはアセルス様の妖魔ED以上の衝撃でした…ウェー」)(下邪)
12ハッサン(83)姫。 アセルス「うーん、たくましい筋肉、モヒカン頭…って、どう見ても男じゃないか! 誰だこんなの連れてきたのは!」 ラスタバン「なんでも、ゾズマがサンマリーノという町から連れてきたそうで…」 姫「よかったのか ホイホイつれてきて 俺はボウズだってかまわないで食っちまう寵姫なんだぜ それでもよかったら や ら な い か」 アセルス「だ 誰がやるか! それ以前に私は女だ きさまー!」 ラスタバン「とりあえず、城の修理係にでも任命しましょう…このまま野に放ったら 根っこの町で男狩りでも始めそうですし…」 (ジーナ「もしセアト様が生きてらしたら、さぞ喜ばれたでしょうに…ふー」)(下邪)
11コナミ(573)姫。 アセルス「確かきらめき高校のアイドルだったか。今夜は君と永遠の宴を楽しもう」 姫「一緒に楽しんで友達に噂とかされると恥ずかしいし…」 アセルス「ち 寵姫にまでなっておいて 今更恥ずかしいも何もあるか きさまー!」 ラスタバン「…連れては来たものの 毎度こんな感じで未だに付き合ってくれないのでしたね。一体アセルス様の何が気に入らないのやら…ふー」 ジーナ「アセルス様の場合 寵姫が多すぎる故に 3ヶ月に1度ほどしかお相手できないのが原因では…しかも彼女は1ヶ月に2回も友好度が下がる面倒な方ですし」 (アセルス「そんなハーレム作りに邪魔な特性を持つとは これも ときメモヒロインのサガか‥‥」)(異次元廃人)
10765姫。 姫「妖魔の君さん! 寵姫ですよ、寵姫!」 アセルス「なんだ地味リボン姫か。どうせ呼ぶなら 獣姫か毛虫姫が良かったぞ」 ジーナ「私はボク姫ですね。どこかアセルス様に似ている所がありますし…」 零姫「わらわは尻姫じゃな。古風でミステリアスな所が…」 イルドゥン「ひ 姫人気は高いんだから贅沢言うな きさまらー!」 ゾズマ「しかし見事なまでに好みがバラバラだね。みんなそれぞれ心に決めた担当アイドルがいるのは これも Pのサガか‥‥」 ラスタバン「オルロワージュ様なら 間違いなく双子姫を推していたでしょうね…」 (異次元廃人)
972姫。ラスタバン「なんだあなたのことでしたか」 アセルス「わ わざとこっち見て言うな きさまー!」 ジーナ「しかし胸のサイズだけでこんなにネタにされるなんて これも貧乳のサガか…わっ今のは冗談ですお助けください アセルスさ…うぎゃいい」 如月千早「…くっ」 ラスタバン「アイマスキャラは数多いといえども いまだに胸のことでネタにされるのはあなたくらいですよね」
8ナーミン(73)姫。 ラスタバン「殺し屋が本業の姫です。連れてくるのに手こずりましたよ…」 73姫「まったく、こんな所に連れてきて…なんだよナーミン」 アセルス「今度はえらく無愛想な姫だな…とりあえず さっき来た837姫と同じ棺にでも入れておくか」 73姫「ま まてっ! あいつと同室だけはよせ! 個室にしろ!」 837姫「そんなこと言って ほんとは私と一緒で嬉しい癖に〜」 73姫「ふんっ!」 837姫「ぎゃふなっ!!」 ジーナ「なんか勝手に漫才始めてますよ…」 アセルス「寵姫にするより 宮廷漫才師にでもした方が楽しめるかもな」 (異次元廃人)
7やすな(837)姫。 ラスタバン「たぶん高校生の姫です。明るさとタフさが売りですよ」 姫「グーテンモルゲン! 私、折部やすな。たぶん寵姫。私に用事って どしたのわさわさ♪」 アセルス「頭の悪そうな姫だな。永久に棺の中に閉じ込めておこう」 姫「くそう! くそう!」 ジーナ「…この人を閉じ込めても 次のシーンには平然と脱出しそうな気がするのは私だけでしょうか」 アセルス「こいつの生命力なら 幻魔を99個買ってもお釣りがきそうだな…」 (異次元廃人)
6838861姫。アセルス「安っぽそうな印象が強いのは気のせい?」ラスタバン「ならば841812姫というのは」アセルス「大して変わんないっちゅーねん」
5シフ(42)姫。イルドゥン「こ…い…つ…ば…うぎゃいい」 ラスタバン「おのれ…お…お…お…ウボァー」 アセルス「こんな強すぎる大女、寵姫にした覚えはないわよ! ウェー」 姫「物足りないねぇ」 (ビューラリウス)
4フヒフ(212)姫。 ラスタバン「ピンクと紫のツートンカラー衣装…我がファシナトゥールでもこんな悪趣味な姫がいたとは、気づかなかった」 姫「呼 呼んだか きさまらー!」 イルドゥン「なんだ! この粗暴な言葉使いは!!」 零姫「元は人間だった娘のセンスなどわからぬ」 アセルス「私もこんな姫を呼んだ覚えは無い! 二丁拳銃+十字砲火!!」 姫「女装してこっそりそこら辺の姫を盗み出すつもりだったのに…な なにをする きさまらー!」 零姫「女装? 聞き間違いか? まさか…」 アセルス「気 の せ い だ。」 (wani!)
3例.64(任天堂姫)アセルス「なんだ!このポリゴン姫は!」ラスタバン「に、ニンテンドー64から取ったなきさまー!セレクション」がっでむ「リドルみき...ウボァー」(このような感じでやってください、ちなみに依存の数字の姫もいいですよ) (がっでむ)
1妖魔アセルス「さて、と、女をたくさん寵姫にしたのはいいが名前を考えないといけないな」ラスタバン「そ、そうですね...語呂合わせじゃないといけませんし、ではここの人達に頼むのはどうでしょう」妖魔アセルス「..まあいいだろう」 (がっでむ)

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