52 | スパークガード。ベア「タクティクスオウガに登場した溶岩の上を歩ける靴だ」キャット「溶岩の上を歩けるといっても、ゼミオとコムルーン火山ぐらいでしか使い道がないじゃん。っていうか普通溶岩に触れたら即死するでしょ」スパロー「リベンジオブザセブンなら火山を噴火させた後に取り忘れた宝箱を回収するのに使えそうかな、って感じだな」
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51 | ハラハラブーツ キャット「わーすっごーい! 今回のあたしったら百人力じゃない! モンスターなんてまとめて蹴散らしてやるわ!」アザミ「ちょっと待った! その靴、攻撃力2倍になる代わりに相手から1ダメージでも喰らうとHPがすべて無くなりますよ?」キャット「それは先に言ってー!!」
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50 | シューズビワ。 ジェラール帝「ファ・ディールで手に入れたんだ。さあ、遠慮なく履いてくれ」 キャット「わー 可愛い…って、これ果実じゃないですか! あたしは食べ物が欲しいんじゃありません!」 ジェラール帝「これを副原料にサンダルの改造を行うと防御力が上がるんだぞ。では ヒールのサンダルの強化に使うというのはどうだ?」 キャット「こ この世界の開発室にそんな機能ないじゃないですか 陛下ー!」ライーザ「残念ながら技術が追いついてなかったようね…この世界でも聖剣LOMのように武具の改造が行えたら良かったのに…ふー」 (エメラルド「夢の広がる話ですが、そういうのはリメイク版に期待しましょう…あるのか知りませんが」)(下邪)
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49 | せった。 ジェイムズ「初代熱血硬派の世界にあった、すばやさが12上がる靴だ。くにおの初期装備でもあるぞ」 キャット「不良が雪駄って…彼のセンスが理解できないんだけど」 くにお「これが硬派のファッションなんだよ! ダニ猫がなめんなよっ!」 キャット「お 女の子に平然と暴力をふるう奴のどこが硬派よ…あ あくー」 ファティマ「OLやオバハンでも一方的に喧嘩を売ってくるあのゲームじゃ それぐらい日常茶飯事なんだけどね」 最終皇帝「そんな滅亡時のカンバーランドに匹敵する無法地帯ぶりだとは…おおさかは よく わからんなぁ」 (異次元廃人)
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48 | ガラスのくつ。 ジェラール帝「星のカービィSDXより、いにしえのどうくつ『マジルテ』で発見したお宝の一つだ。何でも120000Gもの値打ちがあるそうだぞ」 キャット「おおー いい値段じゃん ぜひ売らねば」 ジェラール帝「ぬわあにいー? せっかく私が苦労して水中から拾い上げてきたのに…ゆるさん!! 固定装備として身に付けよ!」 キャット「う 売らなきゃ何の価値もない物なのに 装備しろとか何の嫌がらせですか 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ「こんなの履いてふみつけなんてしたら 割れて足大怪我しかねんな」 (エメラルド「ただでさえ役立たずな固有技なのに…これじゃ りっぱな 自滅技です」)(異次元廃人)
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47 | べんじょすりっぱ。 ベア「みどりまち しょうてんがいの くつやさんで見つけたものだ。とりあえずこれでも履いてろ」 キャット「なによ! こんなの履いて世界中歩き回ってたら 馬鹿みたいじゃないの! あからさまなネタ装備よこすんじゃないわよ ふみつけ!」 ベア「ま まてっ! とある熱血硬派は これで街中を歩き回ったり 他校の生徒を蹴飛ばしたりしたんだぞ きさ…ほ ほぎー」 ジェラール帝「こんなんでもキックや素早さが2も上がるんだよなあ」 エメラルド「むしろ動きにくくて弱体化しそうなのに…テクノステクノロジーは謎ですね」 (異次元廃人)
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46 | エルメスのくつ(FF5)。〜アバロン・シーフギルド〜 キャット「…で、陛下。この地図は何ですか」ジェラール「ん?見ればわかるだろう?それを使ってしんきろうの町を探し 買ってこいということだぞ。ほら、50000クラウンも用意してあるぞ」キャット「い 行けないのに こんなもの渡されたところでどうしようもないでしょ 陛下ー!」 (オーバーろーど)
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45 | ボロのくつ。 ベア「某とび森において ハロウィン当日に住民から悪戯を受けないと入手できない期間限定品だぞ。非売品だから大切にしろよ」 キャット「…なーんて いかにもレア物っぽく説明してるけど…なによ! ただの小汚い靴じゃないの! いくらレアでも こんなカッコ悪いの履きたくないわよ ふみつけ!」 ベア「う 売っても金にならんから こいつの項目を利用して処分しようと思ったのに失敗か…ほ ほぎー」 ジェラール帝「しかし服や靴を一瞬にしてボロクズに変えるなんて あの世界の住民もそうとう訳の分からん能力を持ってるよな」 (ソフィア「RPG的には敵に回したくないタ!イ!プ!ですね…」)(異次元廃人)
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44 | ゲルミナスブーツ。 マウス「なかなか履き心地の良い靴ね」 ジェイムズ「しかしゲルミナスというのは一体なんだろうか」 コウキン「ルドン高原と同じようなところですよ」 アン「するとシティシーフより陛下にお似合いの靴ということね」 ベア帝「ち 地名だけで勝手に謀殺のイメージを作り出すな きさまらー!ウェー」
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43 | 斥候用の長靴。 ジェイムズ「SQ2の消費アイテムだな。50歩だけダメージ床を軽減するぞ」 ライーザ「でも素材が すっぱい実2つとかねェ‥‥どう加工すれば こんな長靴になるのカジャラ」 テレーズ「説明には使うとTPが回復するとか 気付けにもなるとあるけど 他にも獣避けの鈴や毒の香の素材になったりと謎よね」キャット「実の事なんかいいよ! それより靴について語ってくれないと 私の項目はボロボロよぉ!!ウェー」最終皇帝「はい、はい。ダメージ床の無いこの世界じゃ役に立たない。以上!」ジャンヌ「うわ 投げやり‥‥事実だけど」 (機会伯爵)
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42 | サイクロンブーツ。ベア「某ファミコンジャンプ2から手に入れてきたジョジョ最強の武器だ。唯一射程が長いのも特徴だぞ」キャット「そ それでも貫通攻撃ができないなら意味ないわよあんたー!ウェー」ジェイムズ「確かにあの作品でのジョジョの微妙な能力は考えものだったからな…」 (M1号)
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41 | フォレストランナー。 ベア「某セカキューの足防具で最高の性能を持つ逸品だ! フォレストデモンを2ターンで倒し 森鬼の頭飾りを入手するには苦労したぞ」 パラ子「物理技の連発だけで勝てる相手に苦労? 何を馬鹿な事を」 メディ子「B1Fで挫折して シリカ商店の店頭に並ぶのを物陰から眺めてた人が よくそんな大口を叩けますねー」 ベア「そ それ以上余計な事を言うと ダニ猫から大金を騙し取る計画はボロボロだ!ウェー」 最終皇帝「ついでに言うと実はそれ レンジャー専用だぞ」キャット「‥‥陛下、あの馬鹿熊 踏み潰していいですか」 (機会伯爵)
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40 | さいこうのくつ。 ジェラール帝「某母親3世界より 私が息の臭そうな男から強奪してきたモノだ。その履き心地‥‥最高だろう?」 キャット「うん 最高だよ‥‥このひっどい悪臭さえなければ ね! 渡す前にちゃんと洗っといてよ ふみつけ!」 ジェラール帝「い いいものなんだから それくらい我慢しろ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすがダスターだ 息のみならず 足まで臭いようだが なんともないぜ」 ライーザ「こっちの方まで臭ってくるなんて‥‥」 (機会伯爵)
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39 | ブーツ。キャット「…って足どころか私より何倍も大きいじゃないの!」バイソン「知らないのか?Vの付く機動戦士の下半身だ、時には…」オライオン帝「対艦ミサイル替りに使われることを のがれることはできんぞ!」カール「さすがスリリングだ 女には教えられない快感だけど なんともないぜ!」 (かにきめら)
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38 | すべらないくつ。 エメラルド「アウサケキとうげのオケラが売っていたモノよ。靴底に工夫があるそうね」 ジェラール帝「名前の通り これを履いてれば滑らないし ジャンプ力が高いだけのキャットでも安心だな」 キャット「わ 私をルイージみたいに言わないでよ 陛下ー!ウェー」 ソフィア「なんだか ナゼール地方でしか役に立たなそうな靴ですわね‥‥」 (機会伯爵)
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37 | ヨッシーの靴。 ジェラール帝「ヨースター島に住む 某で、っていうが履いていた靴だ。トゲのある敵や 溶岩の中の敵も踏める素晴らしい強度を持っているぞ」 キャット「嘘つき! 試しにクレイジー・サンを踏んでみたけど‥‥見事にトゲが刺さったじゃないのー! 痛いよー ウェー」 ジェラール帝「それはお前の根性が足らんだけだ! つべこべ言わずに行って来い!」 キャット「む 無理言わないでよ 陛下ー!ウェー」 ライーザ「陛下‥‥ひょっとして靴じゃなくて 単に某で、っていうの足が丈夫なだけなのでは‥‥」 (機会伯爵)
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36 | シンデレラのクツ。 ベア「メインダンジョンB74Fにて見つけた靴だ! 履けば素早さが30上がる‥‥が! 同時にHP・スタミナ・こうげき・せいしんが3下がってしまうのだ!」 キャット「ぬわあにいー? そんなマイナス要素付きの靴をよこそうなんて‥‥どこまでも 片腹痛い パリィ馬鹿ね! ファイナルレター!」 ベア「た たかが少しのマイナスで ガタガタ言うな きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「この世界に 精神やスタミナなんて無いんだが‥‥ま いいか」 ジェラール帝「そもそも このダニ娘は シンデレラという柄ではないな」 (機会伯爵)
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33 | スリッパ。ジェイムズ「某史上最凶やりすぎSRPGの最初の靴で、移動力とジャンプ力が上がるぞ。残念ながら、武器ではない。」キャット「じゃ、ジャンプ力も移動力もこの世界では意味が無いじゃないですか!あんたー!しかもこれを武器にしたところで何のダメージも与えられないじゃないですかー!ウェー」アリエス「スリッパで攻撃してもパリイ馬鹿1号のパリイで防がれてしまいそうですよね…。」 (メモリのイカれたスーファミ)
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32 | クツクリボーの入っていた靴。 キャット「気持ちは嬉しいんだけど‥‥こ こんな馬鹿みたいに大きな靴 履けるわけないでしょ 皇帝さんー!」 ジェラール帝「ま 待て! これは足じゃなくて 身体ごと中に入れるものなのだよ! そうすれば パックンフラワーだろうとプチパックンだろうと あらゆる敵を踏み殺せるぞ!」 テレーズ「それって 何か間違ってますよね‥‥」 (機会伯爵)
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31 | 竜騎士の靴。フェレット「さあ、これを履いて敵に思いっきりジャンプ!」ユリアナ「あー 狭い洞窟でジャンプなんかするから 頭思いっきりぶつけてやんのー バカだねー」フェレット「(気絶している)」
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30 | ココットのくつ。 ベア「メインダンジョンにて 偶然手に入れたんだ! 装備するとHP、スタミナ、こうげき、すばやさ、せいしんが40も上がるぞ!パリィ!」 キャット「誰よココットって! それに専用防具なんか 装備できないって言ってるのに‥‥どこまでも 片腹痛い パリィ馬鹿ね! ファイナルレター!」 ベア「か かのアルマムーンの忠臣を知らんとは モグリか きさ‥‥ウボァー」 ジェラール帝「あーあ 彼女は半熟には未参加だってのに ばかなやつだ・・・」 ライーザ「と言うか ロマサガ2からの出演者は 陛下お1人だけでしたよね‥‥」 (機会伯爵)
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29 | ダークブーツ。 ベア「さ さあ! その靴で俺を踏んでくれ きさまー!」 キャット「うるせー馬鹿! 竜宮拳羅漢脚・『隣の客はよく柿食う脚打』ー!」 ベア「なんだ! この蹴り技は! ウボァー」 ジェイムズ「あーあ ザ・桃太郎の蹴りなんぞ食らって ばかなやつだ…」 ヘクター「てゆうかDグレのネタはどうしたんだよ…」
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28 | いつものブーツ。 ジェラール帝「すまない 結局いつものしか手に入らなかった‥‥」 キャット「わ 私がいつも履いてるのは ヒールのサンダルでしょ?! 誰のブーツなのよ 皇帝さんー!」 ジェイムズ「たしか‥‥どっかの妖精く‥いや 時の勇者だったかな?」 (機会伯爵)
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27 | ホバーブーツ。 テレーズ「これは緑の勇者の‥‥なんだか悪趣味な靴ですね‥‥」 ジェラール帝「外見など関係ない! これを履いていれば 一定時間宙に浮けるのだ!‥‥ところで さっきから何をやっているんだキャット? そっちは崖だぞ?」 キャット「こ この靴‥‥なんだかとても滑るのよォォォー‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 靴に踊らされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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26 | ヘビィブーツ。デイジー帝「さっ、これ履いてナゼール海峡を渡るんや」マウス「走れなくなるどころか沈むんでしょ。どうしても私を謀殺したいんでしょ」
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25 | 豆腐で作られた下駄。 ジェイムズ帝「うーむ 食べ物を粗末にするなと 師匠によく怒られたものだ‥‥」 ライーザ「あ あんたは努力マンですか 陛下ー!」 キャット「でも敵を踏みつけるには いい強度だね‥‥」 (機会伯爵)
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24 | 金田ブーツ。 キャット「へー なかなかいいものね‥‥もーらいッ!」 エンリケ帝「待て! 渡すのはツナギの金が入ってからだ・・・」 ジェイムズ「と言う事で 以前カールに渡したツナギ代27万クラウン‥‥さっさと払えー!」 キャット「な なんで私があいつの分まで払わなくちゃならないの あんたらー!ウェー」 (機会伯爵)
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23 | マジックブーツ。 キャット「ま 魔力が上がるようで上がらないクズアイテムじゃないの あんたー!」 ベア「何を言う!これはダメージ床無効で溶岩の上も自由に歩ける素晴らしいアイテムだぞ!」 ジェイムズ帝「ダ ダメージ床なんかどこにあるんだ きさまー!?」 (八束)
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22 | ガラスの靴。キャット「念願のシンデレラになれるわ!」ベア「むしろ皇帝ならいつでも即位できるぞ…」キャット「け 結局謀殺目当てなんて…若い乙女の夢をぶち壊しにするなきさまー!」 (M1号)
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21 | かいてんシューズ。 エンリケ帝「キノコ王国で購入した靴だ! これさえあればトゲのある敵もなんともないぜ」 キャット「こ この世界にトゲだらけの敵なんて ほとんどいないでしょ あんたー!」 ジェイムズ「あーあ サンダル1つでなんでも踏んづける奴にそんなモノを渡すとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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20 | クツ。エメラルド帝「アトランチスという場所で見つけた雲の上を歩ける靴ですわ」キャット「なによこれ! パネルだから履けないわよー! ウェー」ジェイムズ「あーあ 取れば効果が発揮されるのに ばかなやつだ……」 (EINST)
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19 | 下駄。 キャット「たまには こういうのも悪くな‥‥あ、これ鼻緒が切れてるよ?」 ジェイムズ「な なんだと! なんと不吉な‥‥何かの前触れか?」 テティス「うーん こうなったら‥‥今後キャットさんは 連れて行かないことにしましょう!」 ジェラール帝「うむッ! 危険を回避するにはそうするしかないな‥‥では したらな〜」 キャット「な なんでこうなるのよー あんたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
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18 | キック力増強シューズ。キャット「こ これは某少年探偵が犯人を捕まえるときに使う靴ね!行っけーい!」ベア「お 俺を空き缶と同等に扱うな きさまー!」ノエル「ウボァー!」キャット「これは強いわ!さっそく開発させましょう!」ジュウベイ「うん それがいい!」 (ドワーフの陰謀)
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17 | エルメスのくつ。 キャット「は 履いた途端 急に裸足になっちゃったわよ 陛下ー?!」 ゲオルグ帝「知らなかったのか? これは履けば素早さが上がる消耗品として有名ではないか!」 キャット「あーん まただまされたー! ウォー ファイナルレター 乱れ突き 幻惑剣!」 カール「お 俺達に当たるなよ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ベア「す 素早すぎてパリィが上手く出来ん‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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16 | 浮遊草の靴。ベア「な 投げるから受け取れきさまー!」キャット「…とかいって、偽物の爆発する靴を渡すんじゃないの?」ベア「よ 4人組のじいさんもいないのに何故わかったきさまー!?」 (M1号)
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15 | みずくも。 ジェイムズ帝「ヤウダっぽい村で8000ガルド出して買った品だ! なんでも水の上を歩けるらしいが‥‥」 キャット「さ さっきから 全然上手くいかないんだけど‥‥あっ ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ‥‥‥」 テティス「キャー わ わざわざアクア湖で実験しないで下さいよ あなたー!」 ソウジ「ヤウダでも見かけませんよ そんな妙な靴‥‥」 (機会伯爵)
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14 | 血染めのトゥシューズ。 ジェラール帝「お前なら私の目指していた世界一になれるはずだー! ウェー」 ライーザ「何故泣くんですか‥‥」 キャット「な 何の世界一になれと言うんですか 陛下ー?!」 ジェイムズ「あーあ 完全に富士子さんになりきって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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13 | こうめいのくつ。 キャット帝「これで私もコウメイなみの術士になれる‥‥ギャラクシィ!」 ベア「うぎゃい‥‥あれ?あんまり痛くないぞ」 キャット「な なぜ効かないのよ あんたー!?」 コウメイ「あなたの場合、術補正が高すぎて意味がないようですね」 (八束)
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12 | ジェットブーツ。アリエス帝「某黄金の騎士が愛用した、立派な靴ですよ」キャット「わーい♪ これって足が速くなるアレだよねー……って男用じゃん! ウェー」ジェイムズ「間違いなくTOP版のアレだな……」 (EINST)
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11 | グリフォンのブーツ。ベア「こ 子供の世界の本棚に頼んで手に入れたアイテムだぞきさまー!」キャット「あーあ どうせ手に入れた後の世界ではダメージ床なんてないのに馬鹿なやつだ…」 (M1号)
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10 | 空飛ぶ靴。シャーリー「それではルドン高原へ行ってらっしゃ〜い」ビーバー「ぼ 謀殺に使わないでよ〜(涙)」
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9 | 聖なるブーツ。ジェラール帝「これも緑の勇者が使っていたもので、海の浅瀬を渡ることが出来るぞ」キャット「こ ここの海はどうせ船を使うから無意味でしょうが 陛下ー!」ジェイムズ「浅瀬なんてどこにも無さそうだなー」 (EINST)
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8 | ピコピコサンダル。 ジョン帝「友情破壊の世界にあったお宝だ。歩くとかわいい音がするし、少しだが資産にもなるのだ。」 キャット「いいじゃない。早速はいてみよ。あ、これから運河要塞に行くから、それじゃあね〜!」(そして)キャット「さて、目印のナイフを置いて…」 敵「変な足音がするぞー、捕まえろー!」 キャット「ま ま まさか このサンダルが?! く…そ…はかったな へいかーーー」 (wani!)
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7 | あかいくつ。 ジェイムズ帝「異世界の踊り子ちゃんが履いていた靴だ! 優れた防御力を持つ上に剣の舞が出やすくなるぞ」 キャット「と 盗賊の私にそんなモノ渡してどうなるのよ 陛下ー!」 ジェイムズ帝「赤い靴〜 はいてた〜 猫の子〜♪‥‥駄目か」 (機会伯爵)
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6 | 幸せの靴。 エンリケ帝「これさえ履けば歩くだけで経験値が貰えるぞー」 キャット「こ この世界に経験値の概念は無いっての あんたー!」
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5 | ダッシューズ。 ジェラール帝「いいものなんだが フィールド上では効果が発揮されないのが問題だなー」 キャット「わ 私たちにフィールドなんて関係ないでしょ 皇帝さんー!」 エメラルド「結局は単なる高い靴ですか‥‥ウェー」 (機会伯爵)
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4 | ペガサスのくつ。 ゲオルグ帝「緑の勇者が履いていたとされる靴だな 履くとダッシュできるようになるぞ」 キャット「そ それはいいけど上手く止まれないよ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 ソフィア「あ‥‥キャットの命と引き換えに 樹から大量のクラウンが落ちてきましたわ‥‥」 ジェイムズ「あーあ そんな靴履かずとも ダッシュなんてこの世界では普通にできるのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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3 | ブーツ。 ジェイムズ帝「手ごわい世界に伝わる貴重品だな まあ試しに履いてみよ」 キャット「いいですとも!‥‥って消えちゃったよ?!」 ―キャットの移動力が 上がった!― ライーザ「そ そんなパラメータ この世界では無意味じゃないですか 陛下ー!」 (機会伯爵)
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2 | バーニィシューズ。ベア「こ これさえあれば戦闘中に脅威の俊足が得られるぞきさまー!」キャット「は 速すぎてうまく動けないわよあんたー!」 (M1号)
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1 | 捧げたいシリーズの靴です(男のほうは履いてないがそこは見逃して)。彼らに何か履物をあげましょう(足に履くものならば基本的にオッケー)。 (渡辺大輝)
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