君が、白薔薇の代わり?フッ、フハハハ
【きみがしろばらのかわりふっふははは】


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21金獅子姫。アセルス「全身亀甲縛りであなたが現れるなんて…一体どうしたの!?」金獅子姫「貴女に敗北した屈辱の証ですわ…くっ、仲間にしなさい!敗北した屈辱を受けたままならば、仲間になって恥を雪いだ方がマシです!(白薔薇姫もいないのならば、アセルス殿からの罰も受け放題…はあっ、はあっ、快感…!)」アセルス(決意はわかったけど、この人、誰に亀甲縛りしてもらったんだろう…)ゾズマ(ロリコン、ホモ、ショタコン、百合好きと針の城の男子たちはアレな性癖持ちだったけど、金獅子姫もくっころ女騎士兼マゾとはね…) (M1号)
20バラクーダ。 サガ1バラクーダ「昔は塔にいたんだが ひれしか使えない雑魚だからって こんな所に放流されたんだ」 サガ2バラクーダ「僕はきばしか使えない雑魚って理由で放流されました」 ロマサガ1バラクーダ「俺は戦闘回数が504回を過ぎたのを境に住処を追われ いつの間にかここにいたって訳さ。まあ、今後 俺達の事は青薔薇姫と呼んでくれ」 アセルス「呼ぶか! それに魚ばっかり何匹もいらないよ! まとめてオウミにでも行け!」 メサルティム「こんな危険な魚をリリースされては オウミの生態系が滅茶苦茶になりますのでお許しを…」 (異次元廃人)
19魚座のアフロディーテ。アフロディーテ「そこの君 白薔薇とやらが行方不明だそうだから 私が代わりに加わろう…ンッフ」アセルス「おおー 黄金聖闘士とは頼もしい いいですとも…?あ あれ なんだが体が…グヘッ」アフロディーテ「むっ…?まさか薔薇の香気にやられたのか?やれやれ 妖魔というものは惰弱なものだな…哀れだ」 (グルニアのいい騎士)
18赤座あかり。 アセルス「えっ、どこにいるの?」 あかり「ひ ひどいーっ! いくら あかりが地味だからって そんな言い方はないでしょ!」 アセルス「いや 地味以前に影が薄いから即二軍送りなのは確定なわけで」 歳納京子「あかりは良い子だから回復やサポートなど目立たないとこで活躍してくれるよ。というわけでこの私が主役を」 アセルス・あかり「ま 待てっ!いきなり登場して主役の座をかっさらうつもり!?ウェー」
17東風谷早苗。早苗「この幻想郷では、常識に囚われてはいけないのですね!」 アセルス「まあ確かにサガシリーズは常識に囚われないフリーダムな世界だけど」 八坂神奈子「というわけで守矢神社信仰獲得のため湖ごと引っ越してきますた」 アセルス「帰っていい」
15ナイトハルト。アセルス「別の意味で脱力系のキャラか…」 ナイトハルト「なぜいきなり見ず知らずの奴にこのようなことを言われるのかこれがわからない」
14キドラント町長。町長「今日から私が代わりです」アセルス「お、同じセリフしか喋らない代わりなんていらないぞきさまらー!!」町長「私が代わりです」 (さ)
13シフ。シフ「あたしはシフ。バルハル族だよ。このあたりには信頼して力を貸せる骨のある妖魔はいないみたいだねー」 アセルス「なんか断ると逆ギレされそうな気がするし、かといって仲間にすると主役の座を奪われそうな気がするし…はあ」
12ゲラ=ハ。アセルス「ギャーとかげだーさよなら」 ゲラ=ハ「妖魔のくせに臆病なのですね」 アセルス「あれは5才の誕生日のときだった、ベッドに入ったあと と とにかく 苦手なものは苦手なんだよお」
11セイラ・マス。セイラ「軟弱者!それでも男ですかッ!」アセルス「うぎゃいい!・・・だから私は女だってのに・・・ウェー」 (Y・I)
10オルロワージュ。オルロワ「これで懲りただろう?私が来たからにはもう安心だ。というわけで私の寵姫にな ら な い か?」アセルス「ヌオオオオー!いきなりラスボスのあんたが代わりになるとは片腹痛いわ!あの世で私と白薔薇に詫び続けろオルロワーッ!ライジングノヴァ!」オルロワ「わ 私を某プーすけ扱いするなきさ・・・ウボァー」 (Y・I)
9ユリアン。ユリアン「モニカ様もいいけどアセルスちゃんのようなユニセクシャルな女の子も捨てがたい…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」モニカ「他の世界にしゃしゃり出て浮気するとは…どこまでも無謀なおならプーすけですわね!太陽風!」ユリアン「お オレだってオルロワの大将の様にハーレムが欲しいぞきさ…人殺しー」アセルス「…何だったんだあのバカップルは」 (M1号)
8赤かぶ検事。アセルス「そりゃ裁判のときは役に立つけどさあ……」赤かぶ検事「そんなこと言われても仕方にゃ〜だがや」
7マールバラ。マールバラ「私のことは丸薔薇姫とお呼び下さい。なんでしたら、宮仕えということで城薔薇姫というのもよろしいかと」アセルス「私はインペリアルガードを雇った覚えはない!つーかアンタ男だろ!聞いてて気持ち悪いよ!」 (バラバラ)
6ベア。ベア「が ガラハドなんかより俺の方が役にたつぞ!パリィパリィ!」アセルス「世界を飛び越えやってくるとは…どこまでも楽しいパリィ馬鹿だ!超風!」ベア「し しまった、パリィではかわせない…うぎゃいい」 (M1号)
5海賊シルバー。海賊シルバー「さあ、銀薔薇姫様と呼んでもらおうか。もちろんあたいが親分ってことで」アセルス「いつか見返してやるぅ……うぐぅ」
4スライム。 アセルス「赤カブはまだいい…こやつは台詞も無く…前触れもなく…しかも強制的に無断で…なのにいつのまにか黒竜に……不本意ながら立派な代わりになってるじゃないか ちっくしょーーー!!!」 (wani!)
3ガラハド。ガラハド「お 俺が仲間になったからにはもう安心だぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」アセルス「殺してでも闇の迷宮に送り返す」ガラハド「て 定番過ぎるオチだぞきさ…うぎゃいい」 (M1号)
2例:ブラックローズ。ブラックローズ「俺のことは『黒薔薇姫』とでも呼んでくれ。それと、半妖の血って珍しいから、時々吸わせてくれよ」アセルス「どつきまわす」 (バラバラ)
1元ネタはサガフロ1、アセルス編で白薔薇と入れ替わりで赤カブが仲間になる時のアセルスのセリフ。さて一体誰が仲間になったのでしょうか? (バラバラ)

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