「おょ」ってどんな所?(3)
【おょってどんなところ003】


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216ヒタソがオブシダンソード1城から脱出できたらしい。ヒタソ「オブシダンソード 1 城から だっしゅつし」ておく「おおー しんじられぬー ふ界にある入ったら二度と戻ってこれない古城から脱出するとはー」ヒタソ「ああ、ちゃーんとお土産も持って帰ってきたぜ…グヘッ」スチール「大変だー! 早く緊急手術をせねば!」ルザ「とにかく病院だー!」 (EINST)
215ルハル族の誇りの為に、んんけは旅を始めたらしい。ルハル族族長「んんけ そのしめいを まっとうすることを るよグジだジジびヂジぼズづずづばづぎづけ」んんけ「おおー これなら一人旅も苦労しないぜ!」ブヨ「なんだ!あの変なおまじないは!?」ゥノヅヒ「アレがんんけの能力を上げていたんですね…。」
214神官ルザが、長旅から帰ってきた。ルザ「私のむらよ!れてから あちこちを旅して やっとの はいぼくが エロールの!・・・・」ブヨ「まさかおょ最高司祭であるやっと殿がエロールの手のものにやられるとは……」みころ「やっと殿は怪我ですんだからいいものを……あの邪神がここに攻めてきているなんて思いませんでした」ガラハド「わ 我らが信仰するのは女神ゴニーサか邪神げじゃのみだよ きさまらー!」 (EINST)
213『が』が帰ってきた理由は、逃げたコルネリオを捕まえたからである。ラルド「が かえってきたんです」ギ「門を開けーい!」ブヨ「がよ、今回の任務ご苦労だった」が「はい! 今度は逃げられないようにセキュリティーを厳重にせねば」ぎさいだん「確か牢番はりでしたな」ゲキペー「共犯者はくらしいです」ブヨ「あの二人とも……後でおしおきじゃー!」く・り「ひー お助けー!」ズズぐブェさま「りは倉庫番に格下げ、くは『むい』の刑務所送りに決定ですな」 (EINST)(>212 それは おめでとう!)
212サルーインが自分の剣と別れに来た。 サルーイン「さらばだサルーインソード。 私はお前のことを忘れんぞ。」 −その後− ゥノヅヒ「なんだ! この剣は!」 がとう「これはサルが持ってた剣! ぜひガラハド卿に献上せねば!」 ズズぐブェさま「例の二人に気をつけるのだぞ」 (ねんがんの フヒフ番をてにいれたぞ!)(ヘタレ矢)
211ガレリア王国で、戦闘用にカスタマイズされた樽を召喚する輪が開発されたらしい。 、み「輪です タルを よびだして 戦わせます」 きいつ「では 俺がタルのテストパイロットになるというのはどうだ?」 ぎエ公「うむッ! あとは輪を誰か使うかだなー」 (オルディン)
210アイシャが部隊を率いて、ガレリア王国討伐に出陣したらしい。アイシャ「私 タラール族のアイシャ −んをすすみなさいそのものたちを 殺せ! わかった」ベジ「いいですとも!」ゥノヅヒ「ガレリアに泡吹かせてやる!」リヂベチ「ウォー!」ガ「アイシャちゃんが率いる見習い騎士団は士気が高いな」す「我らブヨ騎士も見習い騎士団に負けてられませんよ」ガラハド「マ マルディアス人にも信用できる人物がいるとは驚きだな きさまらー!」 (EINST)
209簡単には死を認められないらしい。 さい「私さい! ょうきだしどうもありがとうございましたです!ドふ」 ゥノヅヒ「さいが死んだ?!」 ヘラァォュ「しみとめない!にににに想 ジ」 さい「・・・・あれ?」 ゥノヅヒ「い、生き返った?!」 ヘラァォュ「そう簡単に死を認めてはいけません。ちょっとしたおまじないで起きるのですから。」 ガラハド「お 俺と同じ原理だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (ヘタレ矢)
208おょ語では普段、地底人のことは『んぺ魔』と呼ぶようだ。おょ人「ガレサステップには タラール族という んぺ魔がすみついた だすんだ」 へ陛下「なるほど…マルディアスでは地底人がステップに住むのか。ああいう変な世界に住む連中はわけわからんな。ごくろう、さがっていいぞ」 (wani!)
207ホークちゃんに乱暴していたのはどこの国にも属さない『ルハル族』という民族のせいだったらしい。んさく「ホークちゃんにらんぼうしないで!ルハル族!」んんけ「オクニッチ!オレはルハル族のんんけ!オレ達はおょの者でもなけりゃ、ガレリアの者でもねぇ!今日はほんの挨拶だけだ!したらな〜!」ホーク「ちっ、オレとしたことが、不覚をとったぜ…」ゥノヅヒ「ああいう輩は気をつけないとな。」
206そして通院後、腹いせにルドルフは一夫多妻制を施行。おょの子供「ルドルフはどうなったの?」 おょ人「なの城の主ルドルフとその妻マリアサイル ちょうおんべ」 おょ子供「ルドルフと結婚したのは マリアじゃないの?」 おょ人「『なの城』に帰ってから、『マリアサイル』と『ちょうおんべ』も妻にしてしまった。きっと相当疲れてるんだよ。娘のディアナ殿下はご立腹らしいけどね」 おょ子供「ふーん そうなんだ」 (wani!)
203ルドルフは気づけば娘ディアナに殿下の地位を乗っ取られ、無理に部下になる誓いを立てさせられたためショックで病院に来院した。おょ医者「らいいんだよ!イスマス城主ルドルフが娘 ディアナ! 殿下に ちかいを たてたではないか!!・・・・あんた 女じゃないね!」ルドルフ「女じゃないのは当たり前だ」ミルザブ院長「今のはおょの訛りだ、気にするな。私は歯科以外にも出張で来るが、見たところ相当疲れてるね。早速手術だ、そこに横たわって」 ルドルフ「? お前まさか…いやなんでも無い。遠慮するよ」 (wani!)
201ラファエルがガレリア王国の騎士になったらしい。 ピット「おょの連中から迫害を受け…ラファエルが しんぱいだブ」ブ「うむッ!一緒に おょと 戦おう!」ラファエル「私には…もう何も残されてはいない…。帰る所も…上司も…愛する人さえも…埋葬された。優しいおょ人など…どこにもいはしなかった…。ならば…この私がガレリアの騎士となり…自分勝手なおょの連中にその愚かさを教えてやる…。私は今より…オイゲンシュタットの騎士などではない…。わが名は…ガレリアの騎士…ラファエル…!」 (Mr.マシン)
200ヘラァォュが『す』の為に補助術をかけたらしい。 ヘラァォュ「す 体を魔法の火で つつみます」 す「ありがとう しんじてたよ! この術さえあれば ブヨ将軍だって今一度 アクアマリン探索の任に就く事を‥‥」 ミリアム「へー おょにもこんな補助系の火術が‥‥なんていう名前なの?」 ガラハド「し 素人め! おょの補助系火術と言えば ハードみファイヤーか ファイアウェーポンか ゴーえレメンタルか ドふェザーシールか り・ヴァイヴァのどれかしか無かろう きさまー!」 グレイ「す 少しくらい まともな術はないのか きさまー!」 (機会伯爵)
199『0ふっ』が『ご』に指令を送ったらしい。 0ふっ「ご にんげんが このさきなにかあっトリーチ クエイカーワーム きょだいがえる」 ご「了解!」 グレイ「なんだ! この会話は!」 ミリアム「途中からモンスターの名前になっちゃったよ」 ガラハド「な 何者かが2人の会話を盗聴しているから途中で暗号に切り替えたのだ きさまらー!」 ブヨ「モンスターの名前を無作為に挙げる暗号… 誰の良心も痛めることがない良い暗号だ!」 (オルディン)
198651金の船は熱や炎に強いがその他の攻撃には弱いので・・・ ブヨ「つ、つまりムゴイ(651)ことになるといいたいのか きさまー」 (渡辺大輝)
197ブヨ騎士『り』が手柄を求め、くきますか砂漠へ行ってしまったらしい。 ラルド「くきますかへ いっちゃったの‥‥」 ゥノヅヒ「で、っていう」 わたなべシンイチ「あーあ あんな『だ人』の巣食う未開の地へ1人で行くとは ばかなやつだ・・・」 ぞい「ドジが力みやがって!」 ブヨ「何より命令違反を犯した事が許せん! 誰も助けに向かうな」 ギラーノ「いいですとも!」 グレイ「な なんて冷たい連中なんだ きさまらー!」 ガラハド「そういわれてもなー 何故か無能者‥‥特に『き』や『り』は助けてはならん事になってるし‥‥」 (機会伯爵)
196をというムヂにんげんを追っ払おうとしている。ブヨ「を おっぱらって いいかですか?」ブヨ騎士団「いいですとも!」を「やめてくれ きさまらー!」 (赤のワルツ)
195仕事を引き受ければゼホークから『0』が貰えるらしい。。りかえすぞ「ゼホーク 0くれば 私がいってあげますよ」ゼホーク「本当か!?0なら沢山あるからな。持って行け!」りかえすぞ「やったー!で、頼みとは…」ゼホーク「それはだな…」グレイ「こ、今度は赤い服のホークが…」ホーク「何でこの世界には変なオレがいるんだよ きさまらー!ウェー!」ヂホーク「ちなみに、アイツはオレの弟だぞ!」ミリアム「そう、関係無いね…」アルベルト「で、『0』って何ですか?」
194ミリアムがブヨ騎士団への入団を希望したらしい。 ミリアム「どう なかまにしてみない? あたいは ミリアム」 ブヨ「ブヨエネルギーを全く秘めていないから いかんッ!」 ゥノヅヒ「すみません ここじゃ普通の火術はごはっとなんです‥‥」 ラルド「倒置法まで用いて‥‥どこまでも たのしい 火術女ね!」 ガラハド「あ 諦めて かえれ きさまー!」 グレイ「よ よりにもよってこんな騎士団に‥‥血迷ったか ミリアムー?!」 ミリアム「うるさいわね! あたいはどうしても ブヨしごとの謎を解き明かしたかったのよー ウェー」 (機会伯爵)
193最近、おょ人『9ギ』がブヨ騎士団の連中にブヨしごとを持ちかけられているらしい。 りかえすぞ「9ギせっかくだから ひきうけてくれないか?」 ゲギペー「うむッ! お前ほどのブヨエネルギーの持ち主なら なんともないはずだぜ!」 9ギ「そういわれてもなー いくら黄身たちが友達だからって‥‥」 グレイ「い いい加減『ブヨしごと』とは なんなのか説明しろよ きさまー!」 ガラハド「うるせー馬鹿! し 知ってたらとっくに教えているわ きさまー!」 ミリアム「こればかりは ブヨ騎士団に入らないと分からないようね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
192きは倉庫番まで格下げされたらしい。き「スティールソード 0 スティールソード 0 スティールソード 0 スティールソード 0……」ぶ「おい! いつまで同じ事を繰り返してんだよ!」ス「全く……これだからブヨしごとが出来ん奴は困る!」き「もう、落ちるとこまで落ちてしまいましたよ……ウェー」ガラハド「か 返り咲きのチャンスはあるんだから辛抱しろ きさまー!」 (EINST)
191『がとう』が『0いなずま」なるものを入手したらしい。 ブヨ「がとう しんじてたよモが ついてるぜけてくれたまえ 0いなずま」 がとう「では私の帰還を待っていてくれた『モ』殿のために、この0いなずまを早速ついてるぜけておきましょう!」 ガラハド「モ モが使えるようにちゃんとついてるぜけてしておけよ きさまー!」 グレイ「ついてるぜけて?」 ミリアム「新たなおょ語登場だね」 (オルディン)
190モンスターペからウェイプ行きの船が出ているらしい。 ギラーノ「将軍! モンスターぺに ウェイプいきの船です」 おょ船乗り「お一人さま 139金です のりますか」 ブヨ「うむッ! この際 手段を選んではおれんからな」 グレイ「な 何故こんなバグ世界から アロン島に繋がってるんだよ きさまらー?!」 ガラハド「ま またか‥‥おょにもウェイプと言う町が存在するのだよ きさまー!」 ゥノヅヒ「うむッ! 僕たちも滅多に立ち寄らない ムヂにんげんの天国ですけどね‥‥」 (機会伯爵)
189『ォョ』とは、この世界のかつての名称だそうな。 邪神げじゃ「うーむ‥‥実に懐かしい響きだ‥‥」 ミリアム「あらら 異世界の事じゃなかったのね‥‥と言うか ほとんど一緒じゃん!」 ホーク「それが何故 今の『おょ』に変わったんだ?」 ゴニーサ「それはですね‥‥単に飽きたからよ」 グレイ「ぬわあにいー? そ そんな単純な理由で やすやすと世界の名前を変えるな きさまー!」 ガラハド「な なにいってんの! この世界では平仮名と片仮名では全然違うのだぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
188雷は敵らしい。いちゃん「雷て き」うよい ホークろう「雷が また 来たでござるか!」オみ3い殿下「方位445にゲジャイゾン・システムを放て!」ぎさいだん「了解! 撃てー!!」ガラハド「や やったぞ! これで奴らは壊滅したぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ズズぐブェさま「うむッ! また脅威が一つ減りましたな」 (EINST)
186エょが上空にある理由はこうである。へ皇帝陛下「かつて、『ダそニ』『?うおもしろかったよ』『2ひ2ぱ』『ることにした』『せん』『のうたはひとつぬけると』『ひサのさいだん』『い!』『ュが!』という昔の英雄がガレリアの主戦力を最後の砦エょに誘い込み共に空中に飛ばしたのだ」ズズぐブェさま「その英雄の本がおょあるとか」スの騎士「その英雄の子孫がおょにいると情報があります」ガラハド「そ その本があればエょに行けるのだな きさまらー!」グレイ「まるでイー……」ホーク「おっと、その先をいうとわかじにするぜ」 (EINST)
185ガは実力は確かだが、優柔不断なのが玉に瑕である。ガ「ありがとう しんじてたよスの騎士よのらない のる」スの騎士「行くか行かないかはっきりしろ!」ガ「わ 分かりましたよ、乗ります! 乗ります!」騎士団らん「団長は実力はあるけど、優柔不断なのが玉に瑕だよなー」ギラーノ「うむッ! でも僕らには、とても優しい立派な隊長さ」 (EINST)
184なんと神殿『ゴミサイル』で、死んだはずの『い』が見つかったらしい。ぢ「ん?あれは一体…」ゥノヅヒ「いだ おまえたち」だせ猟兵「あの野郎、オレの借金を返さずに逃げるとはいい度胸じゃねぇか。たたきころす」ガラハド「今度こそ、刑務所へ送るぞ きさまらー!」い「ギャー ガラハド卿だー さよなら!」ゥノヅヒ「逃がさん!追え!」だせ猟兵・ガラハド「おおー!」
183中立国『なら』の法師『の』の法力が上がったらしい。の「の 法力が アップ!」ブヨ「さすがのだ!これならならは安泰だ!」ガラハド「うむっ!だが安心は出来ないから何人か兵を置こう!」ギ・く・ゲキペー「ならのおさえは おれたちにまかせろ!」の「うむっ!頼りにしているぞ!」グレイ「なぜ『なら』がこのバグ世界に…」
181らばだとまりの兄弟、ホと母親を殺したのは、ガレリアの戦士『きいつ』らしい。騎士団らん「御二方の母を殺したのは一体…」まり「きいつよ!あいつを あいつを‥‥」らばだ「彼は突如私達の家を襲って来て、そこで私の母と弟のホが殺されたんです。」まり「そして、母が勤めていたというマス城に埋葬したのです。」ホーク「わかった!我らユニコーン騎士隊がそいつを倒そう!」んさく「さすがホークちゃん!相変わらず優しいぜ!」グレイ「な、なんかバグ世界とは思えない展開が増えているな きさまらー!」
180シリルのことを話す奴がまた出たらしい。な「ゃないか迷いの森には 森の神シリルがすんでいて」タラ「な!シリルのことは…」な「え?何て…ボおおー!!」ぞス「あーあ またしてもシリル様のお怒りに触れて… 馬鹿な奴だ…」グレイ「毎度の事だが、シリルって一体なにも…ボおおー!!」ミリアム「2度目はダメって言ったのに バカ!ウェー!」
179ガレリアの連中が、ジュエルビーストを目覚めさせようとしているらしい。ピット「の?たら ジュエルビーストをめざめさせ はとは エスタミルから」の?たら「ファ ファ ファ ……これでおょ神聖帝国の奴らもお終いですな」はと「後は私が内部をゴタゴタにして、対処を遅らせれば完璧です」−そして−タゾ「ジュエルビーストだー!」へ皇帝陛下「ぬわあにいー? ガレリアめ! マルディアスの凶悪モンスターを呼び寄せるとは……今すぐ撃退の準備じゃ!」ガ「駄目です! 内部に反乱があったようで指揮がまとまりません!」 (EINST)
178おょ騎士『な』がへ皇帝陛下より任務を承ったらしい。 へ皇帝陛下「な へんしじけんが おおいのだ クジャラートへは エスタミルいきの船で 女戦士せがきたえたアイテムが つよすぎるんだよ 大女め!」 せ「ドゥハハハハ おょのシフと呼ばれた この私を敗れる奴なんていないね!」 な「い いくら陛下の勅命だろうと あんな大女に関わるのはイヤだー ウェー」 ガラハド「いかんッ! は 早く向かえ きさまー!」 グレイ「おおー しんじられぬー おょにもこんな奴がいたとは‥‥ウェー」 ミリアム「マルディアスに出てこない事を祈ろう‥‥」 (機会伯爵)
177タラは海底神殿『シるぞ!』に行きたがっているらしい。タラ「シるぞ!にいってもいいかな?私 タラ」ぞス「うーむ…海に潜れる装置は5人分しかないんだよなぁ…」ブヨ「だったら無能者のきを外したらいいんじゃないか?コイツより役に立つだろ。」ぞス「うむっ!そうだな。」き「ま、またしてもオレは仲間外れなのか きさまら!ウェー!」ガラハド「しかたがないさ うんめいだ…」
176なの国のおょ人、ボーやロイの所属する「あごあブあちありあホあ騎士団」に何か大変な事が起こっているらしい。タラ「あごあブあちありあホあ騎士団が たいへんなことになっています」ボーやロイ「何だと!騎士団の全体の7割が病気!?」ハインリヒ「全く、健康管理は怠るなと言ったのに… 馬鹿な奴らだな…」グレイ「『あごあブあちありあホあ騎士団』… なんて長く、ややこしい名前なんだ きさまらー!」
175ぞスの故郷の冥府に何かあったらしい。ボーやロイ「ぞスのすむめいふが」ぞス「お、オレの故郷、冥府が!?何がおこったんだー!」ヒタソ「冥府と異空間『ォョ』へつなぐゲートが開かれたらしいぞ!」ガラハド「ぬわあにいー!?一刻も早く閉じなければー!」デス「その前に、オレはそんなバグ野郎を冥府に入れた覚えはないぞ きさまらー!」
174スがやブの為に、アフマドに関する御伽噺を用意したらしい。 ス「ャァクジャラートの首長のアフマドさまが 火のデステニィストーンであるルビーをてにいれて? あとおとぎばなしの? ヤドサドソゴどうもありがとうございました」 やブ「ガ グ グ ゴ‥‥またしてもつまらん話を‥‥たまにはまともな御伽噺を聞かせろ!」 ヤドサドソゴ「そんな ばかなー! せっかく遥々おょ国立図書館まで出向いて借りたのに‥‥ウェー」 ガラハド「あ 当たり前だ! これは駄作として有名ではないか きさまー!」 グレイ「なんて無駄に長い題名なんだ‥‥」 (機会伯爵)
173『らこえがする』の海賊もすっかり落ち目になったらしい。ズズぐブェさま「らこえがする……の海賊も すっかりおちめだな・・ ・・よからぬうわさがおおいのだ」ておく「これで奴らの脅威もなくなりましたね」ジャングルP「ああ、あいつらにスパイを忍び込ませたのが効果があったな」ウル「残りの海賊は尾を求める海賊だけね」スチール「うむッ! あいつらを倒せば海の治安は大丈夫だ」 (EINST)
172ブヨ騎士の参謀『のぎ』にかうマス城主のルドルフの息子『タゾ』を紹介したらしい。ブヨ「のぎ かうマス城主 ルドルフのむすこ タゾ」タゾ「はじめまして、タゾと申します。」のぎ「かっこいい男!ぜひ結婚せねば!」ブヨ「ふむっ!これで結婚は成立ですな!」ガラハド「仲人はオレがやろう!」ゥノヅヒ「仲人がガラハド卿なら、結婚式も盛り上がるぞ!」グレイ「ど、どんな結婚式になるんだ きさまらー!」ミリアム「おょにも結婚式とかがあったんだ…。」
171かのマ・クベ大佐が帝国の軍師として配属されているらしい。 も殿下「マ-!!」 ブヨ「ぬわあにいー? かのジオン公国突撃機動軍大差が?! マ-!!」 ガラハド「マ-!! こ これでおょはあと212年は戦える きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マ・クベ「揃いも揃って 私を呼び捨てにするとは‥‥どこまでも 片腹痛い 連中だ! 水爆ミサイル発射ー!!」 ガラハド「や やはり いい声だ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「まさか‥‥大佐までおいでになられたとは‥‥」 ミリアム「(ちょっとおょに住みたくなっちゃった‥‥)」 (機会伯爵)
170『ヌ』は『しく』に進化し始めたらしい。 げじゃ「ヌ しく なりはじめた」 ブヨ「げじゃ神からのお告げで、『ヌ』が『しく』になろうとしているぞ!」 ガラハド「そ それは実に素晴らしいことだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
169なんと謎のおょ人『ゲジュロイウ』の正体は、ガレリア王国最強のスパイ騎士だった事が明らかになったらしい。ゲジュロイウ「ただいま戻りました。ピット王。」ピット王「うむっ!長期任務ご苦労だった。話を聞かせてくれ!」ゲジュロイウ「はい、実は…」 -212分後- ゲジュロイウ「というわけです。」ピット「そうか。これならブヨ騎士団も恐るるに足らんな家老」家老「そうですな。」ゥノヅヒ「まさがゲジュロイウがガレリアの者だったとは…」うろたりあの「あの、『エょ』の恥晒しが!!」
168支給されるアイテムの中にホークがある。 れ「火リング サンゴの指輪 デステニィストーン 弓 メイス フレイル 金です ホークだ?」 れの部下「ホーク?! こんなモノがナブッ退治に役に立つんですか!?」 ガラハド「あ あるにこした事はないぞ きさまらー!」 グレイ「ホークちゃんがアイテム化しているなー」 (オルディン)
167ナタリーを使えばいつもより早く目的地に行く事ができるらしい。ヒタソ「まずいな、約束の時間まであと10分だ。間に合うか?」ラルド「そんな君に ナタリーはいかがかな?」ゥノヅヒ「きて ナタリーを すべっていくとはやいぞ」ヒタソ「うむっ!貸してくれ、頼む!」ナタリー「わ、私はソリなんかじゃないっての あな…あーれー!…………うぎゃいい!!」ラルド「流石ナタリーね!死んでなお目的地に早く届けるとは 恐れ入ったわ!」
166フロンティアの奥地については、何故か皆喋りたがらないそうな。 ス「フロンティアの おくちには・・・・」 グレイ「奥地には? なんだ?」 ス「ホークちゃんに らんぼうしないで!たということだルビルに 雪がふるとは・・・・せんぜへ う・・・のせつめいをすきにしていいぜ」 ホーク「??? おい! 俺は何もされてないぞ?!」 グレイ「け 結局何があるんだよ きさまー?!」 ガラハド「つ つまりは‥‥『しりたがりやは わかじにするぞ』と言う事だ きさまらー!」 ミリアム「ガラハドにしては 珍しく排他的な態度ね‥‥」 (機会伯爵)
165ガレリア王国が『軍ようムーンストーン』に対抗し、『軍ようヘッヘッ!』を完成させたらしい。 ぎエ公「我らガレリア軍の新兵器のちから とくと めに やきつけておけ!!」 ガ「ヌオオオー 急に笑いがこみ上げ‥‥ヘッヘッ!」 ギ「ギャー ガ団長がご乱心なされたー!」 ブヨ「おのれ ねだろうめ! 裏切るばかりか 軍ようムーンストーンの存在を敵に話すとは!」 ガラハド「そ それにしても変な笑い方だよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ひ 人の事言えるか きさまー!」 (機会伯爵)
164軍ようようこそミルザブールでは、新たに『軍ようヘッヘッ!』の開発に成功したらしい。テオドール「軍ようヘッヘッ!」て「おおー これはガラハド卿212人分のフヒフエネルギーが詰まった兵器ではないかー!」ガラハド「これがあればガレリアの対ムーンストーン装置など恐るるに足らん!」テオドール「だが、これはまだ開発段階だ!完成まで212日掛かる!」グレイ「ま またしても軍よう兵器が…。」ミリアム「212人分のガラハドって…」
163んの持つムーンストーンが砕けたらしい。ブヨ「ん ムーンストーンが」ん「え?」 -んのムーンストーンは砕け散った。- ん「オ、オレのムーンストーンが…なにがおこったんだ-!」めぶぱ「とにかく、軍ようようこそミルザブールへ行って貰って来たらどう?」ん「わ、分かった。」ガラハド「あの軍ようムーンストーンが砕けるとは、何故なんだ きさまらー!」
162軍ようムーンストーンに異変が起きたらしい。ガ「ん ムーンストーンが」ん「何だと!? 軍ようムーンストーンのフヒフエネルギーが消えていく!!」ぎエ公「ブァカ者がァアアアア! ガレリアの科学力は世界一ィィィィーー! ガラハドのフヒフエネルギーを基準にこの対軍ようムーンストーン装置は作られておるのだァアアアアーー!」ガラハド「ど どうりで俺のフヒフエネルギーがどんどん消えていく訳だ! ここは撤退だ きさまらー!」て「ガレリアの連中め! 我々おょ人にとって悪魔の兵器を作り出すとは!」 (EINST)
160メたいえ宮殿の一室にクローディアが隠れ住んでいるらしい。 みころ「メたいえ宮殿にいるから いつをみろ!ア・・・・クローディア!!のところへの ちかみちです」 ブヨ「またもやマルディアス人が‥‥皆の者 行くぞ!」 ゥノヅヒ「いいですとも!」 クローディア「オクニッチ! よくここが分かったわねーヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 ブヨ「ふむ‥‥既におょに溶け込んでいるようだな」 ガラハド「うむッ! こ これならおょ人として住まわせても問題ないな きさまらー!」 グレイ「クローディアまで 何故こんなことに‥‥ウェー」 (機会伯爵)
159クローディアの所へ行くため、メたいえ宮殿へ向かったらしい。ブヨ「メたいえ宮殿にいるから いつをみろ!ア‥‥クローディア!!のところへの ちかみちです」ぢ「ふむっ!いつを見ればクローディアの居場所が突き止められるのですな。」グレイ「で、何故クローディアがこんなバグ宮殿に!?」ガラハド「ここにいる理由は完全なほのおクローディアのなる為の修行なんだよ きさまらー!」ミリアム「なんかいろんな意味で怖いね…。」
158Pがういるみたいに泣いているらしい。ゥノヅヒ「ういるみたいだなP なかないで」P「うん、分かったわ! もう泣かない」ジャミル「だー! 訳分かんねぇー! ういるって何だよ!」ガラハド「う ういるとは、かつて悲しみのあまりに水没を起こすほどの涙を流した悲劇の女性なのだよ きさまらー!」ラルド「マルディアス人は自分で調べないから困るのよねー」ゃるほー「うむッ! 知りたければジャングルにすむトカゲはにんげんぎらいだの図書館に行け!」 (EINST)
157こもんじょを手に入れると、数々の災難に見舞われてしまうらしい。 バーバラそう「お!このこもんじょ てにいれたはいいが ナぱナーっ・・・・ガツポツせツうツモツ?ツツトハト!ト ねえさーん」 ブヨ「落ち着け! 心を乱すな つけ込まれる!!」 オみ3い殿下「ニーサを信仰するあまり 仲間を5人も失うとは‥‥どこまでも たのしい そうりょだ!」 ガラハド「あ あんな邪神を信仰するからそうなるのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「か かの大地の女神も ここでは邪神扱いか きさまらー!」 (機会伯爵)
156ペ、グ、ャ、くの4人が謎の研究施設を発見したらしい。 み「ペ グ ャ くもまあ こんなところまで にんげんが ウラノス ギガントリーチ クエイカ ーくじた」 ペ「人間をモンスターと合成させる施設か?!」 グ「ただのモンスターだけじゃないぞ! クエイカ、ーくじたまでいる!!」 ャ「ガレリアの技術力は凶悪なモンスターを捕らえるまでになったか!」 く「ここにいては我らも合成素材にされてしまう! 逃げるぞ!」 ガラハド「ガ ガレリアは非人道的な研究に手を出すようになったか きさまらー!」 (オルディン)
155てら強く生きる若者‥‥それが『ておく』の事だそうな。 ウル「てらづよくいきる わかものがいた うしてくれるかもしれません」 ておく「いいですとも! 俺が必ず うしてみせます!」 聖女にそ「頑張ってねておく 私も貴方が うできるように祈ります」 グレイ「う 『う』とは何のことなんだ きさまらー?!」 ガラハド「ぎ 疑問を投げつけるだけじゃなくて 少しは自分で調べろ きさまー!」 ブヨ「うむッ! 詳しくは>106参照だ」 (機会伯爵)
154ガラハドにアイスソード不法大量所持疑惑がかかっているらしい。 ガラハド「だも ゆずれんノルマが きつくって・・・・そういわれてもこのあたりの(以下略)」 りかえすぞ「シラを切っても駄目ですぜ ガラハド卿」 ゲギペー「貴方には『秘剣ガラディゲード』があるでしょう!」 ガラハド「ちくしょおおーーー!!! マ マルディアスに持ち込もうと思ったのに きさまらー!」 グレイ「な 何故『あれ』をしない きさまらー!」 えか「そういわれてもなー 相手はガラハド卿だし‥‥」 ぞい「お前ら殺人鬼と一緒にするとは片腹痛いわ」 (機会伯爵)
153ここのトカゲは想像以上に人間嫌いが多い。 ピット王「ホークジャングルにすむトカゲは にんげんぎらいだ なかろう」 家老「うむむ…人がよく訪れるジャングルだけでなく、秘境の地であるホークジャングルのトカゲも人間嫌いだとは…王、情報提供に感謝します。皆の者、ホークジャングル探索の際は人間だけで行くのは危険だぞ」 ガレリア兵たち「わかりました」「うむッ!」「了解であります」 (wani!)
150スの商品仕入れルートは、誰かを殺して奪い取っている。わたなべシンイチ「スの店は なかなかいいものを そろえているな」ス「ははは、それよく言われるんですよ」−そしてその夜……−魔の道具屋「命 ブラックガントレットゴッズガントレット は やド ヴェルニーソード アイスソード ス みのがして……」ス「断る、貴様等を皆殺しにして証拠を残さず、持ち物を全て頂く。他の商人に私の商売を邪魔されるわけにはいかないんでね」3人「人殺しー」 (EINST)
149あるぜに悪魔がすみついた時の詳細は以下の通り。あるぜ「強い武器があれば、俺も活躍できるんだが…」 ニーサ「ならばここの刀を買いなさい…私が値切りの祖先と協力して安くするわ」 あるぜ「…何だこの声? まあいい、この刀をよこせ!…って これは…妖刀村正じゃねーか!! ウェー」 おょ人子供「あるぜは どうなったの?」 みころ「みころですねぎりのそせんが ニーサにみちびかれ あるぜは 悪魔がすみついた」 (wani!)
147みころですねぎりの祖先『あるぜ』が邪神ニーサに導かれて悪魔が住み着いてしまった。やっと「みころですねぎりのそせんが ニーサにみちびかれ あるぜは 悪魔がすみついた」オみ3い陛下「そうか! それであの殿下も邪神ニーサに導かれて悪魔が住み着いたのか!」ズズぐブェさま「みころですねぎりの祖先『あるぜ』といえば、ふ界の英雄ではないか!」も殿下「祓う方法は無いのでしょうか?」やっと「可能です。にとないほうせきをゴニーサに捧げ、聖女にそ様が祈れば祓うことが出来るでしょう」 (EINST)
145おょ神官・みころ曰く、あるぜ卿にも悪魔がすみついているらしい。 みころ「みころですねぎりのそせんが ニーサにみちびかれ あるぜは 悪魔がすみついた」 ブヨ「よくぞ知らせてくれた! では輪でも もって いつもみたいに 6しておいてくれ!」 ズズぐブェさま「おのれニーサめ‥‥嵐で海を襲撃するどころか 値切りの祖先を使い あるぜ卿をも操るとは!」 ガラハド「か 彼だけは ナイトハルトの二の舞にならぬよう 救出するぞ きさまらー!」 らせ「いいですとも!」 ナイトハルト「だ だから根も葉もない事を言うな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
144ゲッコ族はここに来ると堕落しやすくなり、そうなると姿が雪だるまになってしまう。 おょゲッコ「私は アロン島生まれのゲッコ族で むひそかにハーレムをつくっているらしいのだ」 ゲラハ「あーあ…堕落してハーレムを作ったために哀れスノーマンになってしまうとは。ゲッコの風上にも置けませんな」 ホーク「うむッ!」 (wani!)
143っユがなの城に招待された。ハインリヒ「っユおお よくいらした 私は この城の主ハインリヒです」っユ「ハインリヒ殿、私を招待してくれて誠に感謝します」ハインリヒ「うむッ! おょの公爵で有名なあなたの他にルドルフ殿やガラハド卿といったVIPが来てますぞ!」ルドルフ「では早速、うたげじゃ! うたげのじゅんびじゃ!!」ガラハド「に 24時間続けて宴をするぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
142長旅をするなら、信頼ある神官ルザへの祈りは欠かせない。 ズズぐブェさま「は〜っ…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ そうか!」 おょ人「どうされました、ズズぐブェ様」 ズズぐブェさま「ルザも 神々のぶきたところですピピピきずぐすり」 おょ人「なんと祈るだけで通信が出来て手元に傷薬が届いた?! 奇跡だ!!」 ズズぐブェさま「こうすれば、モンスターの多い地域でも安全だ。これも神官ルザ様のおかげだぞ」 (wani!)
141強度抜群の冷気の船を、船乗りの『イ』が持っている。 イ「イ!!れいきの船です お一人さま 651金です のりますか?」 おょ人「た 高いではないか! 誰が乗るか!」 ブヨ「何を言うか。強度は折り紙つきだし、何より熱や炎から守ってくれるありがたい船だ。 熱帯とか炎天下の日とか火山地帯に行くならぜひ高い料金を払ってでも乗るものだぞ」 おょ人「なるほど! さすがはブヨ様、旅慣れていらっしゃる」 (wani!)
140防具として、レイピアが大人気だそうな。 ラルド「レイピアないの?」 ス「あいにくですが品切れでして‥‥今は殿下のまっくろなよろいしか‥‥」 ゥノヅヒ「ラルドさん 僕の足に付けていたモノでよかったら‥‥」 ラルド「ありがとう しんじていたよ! じゃ早速腕に付けるね」 アナ「さすがゥノヅヒ! やっさしー」 グレイ「レ レイピアなんてどうやって 身につけるんだよ きさまらー?!」 ガラハド「ま 前にも言ったが アレは全身に装備してこそ 意味があるのだよ きさまー!」 ブヨ「うむッ! 我らは専用防具があるから問題ないがな」 (機会伯爵)
139ユニコーン騎士隊のんさくがガレリア国の騎士、ようを見つけたらしい。んさく「んさく ようを はっけん わるものか?」よう「オレはガレリア騎士隊のよう!国王の命令でヘ皇帝陛下を殺しにきた…が、このままではやばいので したらな〜!」ホーク「まちやがれ!ユニコーン騎士隊の名にかけてお前を捕らえる!」んさく「待て!ここはひとまず泳がせよう!」ホーク「…うむっ!仕方ないな。」グレイ「バ、バグ世界とは思えない展開が出てくるな…」
138『BUYOOD+』なるアニメが、夕方5:30から放送されているらしい。グレイ「なんだ!このアニメは!」ミリアム「1話冒頭の凄まじいバグ描写からして、放送する時間帯が間違ってるでしょ、きさまー!」ブヨ「何を言ってるんですか?おょでは視聴率30%を超える人気番組ですよ」 (辞典の更新完了〜 こう書く機動隊)
137絵画に対しての警戒心がとても強い。 おょ人A「かいが ほんとうか?」 おょ人B「トラップとか仕込まれてないかなぁ」 おょ人C「近づくのはやめておこう」 ゲラハ「私が書いた普通の風景画なのに…ここの人間は冷たいですね」 (wani!)
136くきますか砂漠にディアナが迷い込んだらしい。 ゲラ=ハ「やれやれ‥‥例によって また変な所に迷い込んだようですね‥‥」 ディアナ「あ あなた達は‥‥マルディアス人! 助けに来てくれたのね ウェー」 ホーク「ギャー おょ人だー さよなら‥‥と見せかけて ドね 死ね 死ね!!」 ディアナ「わ 私はれっきとしたマルディアス人だってば あな‥‥うぎゃいい」 ブヨ「ガラハド卿! くきますか砂漠にて脱走したディアナ嬢のボロクズが発見されたそうだ」 ガラハド「あ あんな元ローザリア人の放浪女など どうでもいいわ きさまー!」 (機会伯爵)
135イスマス城のルドルフとマリアは、偽死体を城に置く事で死んだと見せかけてレイディラック号に乗ってここまでたどり着いたらしい。 おょ人「ご紹介します。こちらがレイディラック号のルドルフとその妻マリア」 ルドルフ「治安の悪い悪魔の住み着いたローザリアを離れ、ここまで来ました」 マリア「よろしくお願いします」 へ皇帝陛下「うむッ! おょにようこそ」 おょ兵「これでまたおょも繁栄しますな」 (wani!)
134がが、ローバーン公を捕らえたらしい。スチール「が いったい なんのために ローバーン公を?らしている」が「決まっているさ、こいつを使ってガレリア国王ピットに呪いをかけるんだ」スチール「なるほど、それはいいアイデアだ」コルネリオ「こんな訳分からん国に協力する気など全く無い!」ズズぐブェさま「拷問でも洗脳でもいいから何としても聞き出すのだ!」て「了解!」コルネリオ「やめろー、私は何も知らんぞ!」 (EINST)
133おょ人がクジャラートの首が欲しい、すなわち首長になりたがってるのはアフマドが火を馬鹿にしたからである。 へ皇帝陛下「お主は『火ださいは』と火を馬鹿にしたそうではないか!」ガラハド「ひ 火は伝説のおょ語『ボおおー』を連想させるから聖なる物なんだぞ きさまー!」ブヨ「それをダサいと馬鹿にしよって…ックックジャラートの首よこせ!」アフマド「な なんでワシがこんな連中に目をつけられねばならんのだ きさまー!ウェー」ラファエル「私の件といい一体誰が変な噂流してるんでしょうね…。」 (Mr.マシン)
132冒険に出かける際には、らせがきずぐすりを大量にプレゼントしてくれるらしい。 らせ「私 よくきてくれた るきずぐすり 3 きずぐすり 3 きずぐすり 3 きずぐすり 3 まならず 生きのびるのよ」 ゥノヅヒ「お気持ちはありがたいのですが‥‥こ こんなに要りませんってば!」 ガラハド「せ せめてこの きずぐすりの山が 大量のリフだったらいいのにな きさまらー!」 グレイ「な なおさら嫌じゃ きさまー!」 ミリアム「あーあ 完全にきずぐすり=リフと結びつけちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
131>130(続き) グレイ「な なんだ これは! 主人公だと?! いつからこんなRPGっぽい設定になったんだー!」 邪神げじゃ「知らなかったのか? これは ワシが つくった そうだいな ストーリーの ゲームだ!」 ゴニーサ「うむッ! ちなみにタイトルは『ロマンシングおょファンタジー伝説』と言います」 ミリアム「そんな名前まであったとは‥‥どこまでも たのしい バグ世界ね!」 (機会伯爵)
130ゥノヅヒ(16歳)、も殿下(19歳)、ておく(23歳)、ガラハド(年齢不詳)、アナ(16歳)、ラルド(18歳)、らせ(24歳)、レイティラ(27歳)の8人のうち誰かを主人公として選べるらしい。 ガラハド「ねんがんの 主人公になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゥノヅヒ「僕みたいな見習い騎士が主役に‥‥感動だぁ〜」 アナ「やったね! 同じ主人公として頑張ろう♪」 ラルド「これから どんな出来事が待っているか分からないけど‥‥やり切るしかないわね!」 ブヨ「おめでとう! 私はサブキャラとして活躍するよ」 (機会伯爵)
129『た』はナブッ退治に行く予定だったが、『れ』が代わりに行く事になったらしい。 ス「ナブッが すみかにしている 穴が のほうが れか ほかの人が戦うでしょう た」 た「おおー しんじられぬー ナブッ討伐任務を外されてしまうとはー」 ガラハド「れ れ率いる部隊は竜退治のプロフェッショナルだから悪く思うなよ きさまー!」 グレイ「ナブッって竜なのか…?」 ぢ「ナブッはおょに古くから存在する邪竜なのです」 (オルディン)
128シリルの事をいうと焼死するらしい。ゃるほー「迷いの森には森の神シリルがすんでいてボおおー!」騎士団らん「!?ゃるほー殿が燃えた!!」ガラハド「シリルの呪いだ!みんな シリルのことは言わないように いいね!」ス「うむっ!シリルのことは絶対に他言無用だぞ きさまらー!」グレイ「しかし、何故森の神が炎の術など…ボおおー!」ミリアム「グレイも燃え尽きた!」ハインリヒ「あーあ 彼女の事を知りたがってしまうから 馬鹿な奴ですね。」
127護送中、脱走話を『く』に持ちかけた『い』が何者かに襲撃されたらしい。 く「はなしが ったいなにを・・・・が おちだ い?」 ガラハド「い いが襲われたぞ きさまらー!」 グ「ぬわあにいー? この辺に狙撃兵が潜んでいるぞ! 皆、気を付けろー!!」 グレイ「あのコンビを裏で操る奴がいるらしいな」 ミリアム「何気にシリアスな世界だね」 (オルディン)
126盗賊『ブ』が、ガレリア貴族ぎエ公やガレリア騎士『み』と組んで、ブヨ騎士『り』のクローンを造り出したそうな。 み「りが できたなブ」 ブ「うむッ! り量産の暁には帝国なぞあっという間に叩いてみせるわ!! ドゥハハハハ」 ブヨ「あーあ そんななさけない奴を量産化しようとは ばかなやつだ・・・」 ガラハド「や 奴は『り・ガズィ』の異名を持つ駄目騎士! 残念だったな きさまらー!」 ぎエ公「そんな ばかなー!ウェー」 グレイ「な 仲間に そんな変な名前付けてやるなよ きさまらー!」 ミリアム「本当に駄目そうな名前ね‥‥」 (機会伯爵)
125盗賊ギルドのヅ騎士団領へは、ミルザブール行きの船で行けるらしい。えか「ぎさいだん 盗賊ギルドの ヅ騎士団領へは ミルザブールいきの船でにしようカせんやるかは わしのかってじゃ!」ぎさいだん「提督! それでは我々は犬死にです!」えか「黙れ! 貴様は上官の命令に刃向かうのか!?」ぎさいだん「あんたの命令なんか聞いてられるか! 死んでもらう!」ガラハド「ど 同士討ちしてないで早く救援に向かえ きさまらー!」オみ3い陛下「えかを提督をしたのが間違ってたな……」 (EINST)
124父も立派な攻撃手段らしい。 ブヨ「「二段突き 風ぐるま 父 セルフバーニング ファイアボール からみつき じしん いと」 ガラハド「と 時には父親で攻撃する事もあるのだよ きさまらー!」 グレイ「親を武器にするとはとんでもない世界だな」 (オルディン)
123ユヨラリに頼めば、サルーインの元へ案内してもらえるらしい。 ユヨラリ「これが噂の猿です。では 思う存分戦ってくださいね」 サルーイン「?! お おのれ人間ども! 邪神を驚かすとは片腹痛いわ しねい!!」 アルベルト「ま まさか本当に案内されるとは‥‥グヘッ」 ミリアム「ホークちゃんが やろうって いったんだよ‥‥人殺しー」 ホーク「お 俺はほんの冗談のつもりだったんだよー‥‥ウボァー」 ガラハド「み 見ろ! 軽はずみな発言をするから そうなるのだ きさまらー!」 グレイ「お お前だけには言われたくな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
122LAL世界より、ポゴが迷い込んできたらしい。 ポゴ「あ‥‥あいい〜〜ッ!!(な なんだ ここは! 何故よりによって こんなバグ世界に来てしまったんだー?!)」 リヂベチ「オクニッチ!‥‥って な〜んだ 原始人か‥‥」 めぶぱ「せっかくなら 知力25さんかAKIRA様にきてほしかったよォー」 ラルド「そうね?ポゴほうむ る」 ゥノヅヒ「いいですとも! ブヨ流剣技・ブヨミネンス斬!!」 ポゴ「あいああい〜(き 急になにをする きさ‥‥ウボァー)」 (機会伯爵)
121おおさかキャラは、ここにいると抹殺される。りかえすぞ「おおさかの原始人がきたぞ きたぞ!」ラルド「そうね?ポゴほうむ る」ポゴ「あいぃ〜〜〜!!(バグの軍団が襲いかかって来…ウボァー)」ギ「ここじゃおおさかキャラは ごはっとだぜ」ガラハド「も もちろんサガ3もダメだぞ きさまらー!」デューン「誰が来るか!」 (EINST)
120テオドールは、軍ようようこそミルザブールに住んでいる。テオドール「軍ようようこそ ミルザブールへ! 私は ここの主テオドールで いかえりは たきを すべっていくと はやいぞ!」ジャミル「全く意味不明なんだけど……教えてくれるか?」ガラハド「お 教えてやろう。ここはかの有名な『軍ようムーンストーン』の生産地なのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ミリアム「ああ、あの情けないで有名なアレね」テオドール「情けないって言うなー! こやつをひったてい!」ミリアム「ひー お助けー!」 (EINST)
119スがまた新たに『へねへ』なる御伽噺を発見したらしい。 ス「ガード シャドウナイト パラ デゃ うらみもつししゃ フロッケン ス ケ 撃剣波 撃剣波‥‥な なんだ これは! 何故私の名前が?!」 べ「へねへ? あのおとぎばなしの?」 やブ「またもや くだらん話を聞かせるとは‥‥どこまでも たのしい 商人だ!」 ガラハド「な 何を言う! マルディアスに生息する敵や技の名が記された 貴重な書類だぞ きさまー!」 グレイ「ス スやら デゃなんてモンスター マルディアスにおらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
118山賊・うは感謝した人を騙そうとしている。ス「ありがとうございましたう? 賊だ!おいはらえ!」魔の道具屋「いいですとも! 消えて無くなれ! ブヨクシィ!!」う「感謝として道具をもらおうとしたのに…人殺しー」ガラハド「こ これだからゴニーサの女神像を狙う連中が多くて困るのだ きさまらー!」リヂベチ「怪盗ブが現れないように無事を祈りましょう」ゃるほー「あいつに狙われたら相当ヤバイからな……」 (EINST)
117下手に立ち止まると、無理矢理仲間に引きこんでくる連中がいる。 おょ人「あー疲れた。ちょっと立ち止まろう」 おょ戦士「・・・とまるグル フォーメーション!!」 おょ人「しまった! 立ち止まったらグルにされる恐怖のフォーメーションだ、おたすけー」 おょ戦士「うるせぇ! おとなしく仲間になれよ、ヒヒヒ」 おょ人「最近ガレリア国の兵力が増えてると思ったらこうやって仲間増やしてたのか! ひ ひー」 (wani!)
116おょでのまともな話し合いはこうである。ゃるほー「ゃあんたは?11んめいした られたんだ!」ゃ「ゃるほー まともな はなしあいじゃねーか」グレイ「これのどこがまともな話し合いなんだ!」ガラハド「な 何を言う! おょでは普通のまともな話し合いなのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ブヨ「どうやら彼はブヨ騎士見習い軍団、『11んめいした』に合格したようですな」ギ「うむッ! 今年入隊した者は将来、立派なブヨ騎士になれると思いますよ!」 (EINST)
115べないねにんげんのスパイも信用されているようだ。 ブヨ「べないねにんげんにも すこしは しんじられるものがいるな スパイで」 ガラハド「うむッ! こ 今回の一件で、べないねにんげん達の中にはスパイ活動に優れた連中がいるとわかったな きさまらー!」 0ふっ「今度からべないねにんげんのスパイにも指令を送るとしよう!」 (オルディン)
114も殿下がホークの功績を称え、ユニコーン騎士隊に加えたらしい。も殿下「ここはだめだ!ゴドンゴにまわろうホーク!」 ‐ゴドンゴ‐ も殿下「ありがとう しんじてたよユニコーン騎士隊に くわえて」ブヨ「ユ、ユニコーン騎士隊だと!!??」ガラハド「ユニコーン騎士隊とは、少数ながら我らブヨ騎士団以上の実力者がいる騎士隊じゃないか!!」ホーク「そんなにすごいのか… よし!そこに入ろう!!」も殿下「うむッ!新たな騎士の誕生だ!」グレイ「ますますホークがあっちの世界に飲み込まれていく…」
113現在、『いんきゃ?ら』の北に位置する草原地帯『うんだガレサステップ』には、タラール族が住んでいるらしい。 へ皇帝陛下「以前は我らの祖先がいたが‥‥もうすぎたことだ」 ズズぐブェさま「タラール族‥‥侮れぬ」 アイシャ「おおー しんじられぬー こんなバグ世界にも私の仲間がいたなんて‥‥ウェー」 ガラハド「あ あそこのホークちゃんも いい男だよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「け 結局それか きさまー!」 ヂクジャラート「さすがガラハド卿だ、いかなるホークちゃんも愛しているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
112レイティラが殺人犯である事が発覚。キャスターはない「ドみニュースです。最近の連続殺人事件の犯人が、おょ在住のレイティラ容疑者である事が発覚し、逮捕しました。これが証拠品として音声を記録していたテープです。『ったいなにを‥‥いままでありがとよ レイティラ!あなたは‥‥?ねらねぬねき本ぬ0びスゲグずあいくく』最後の声が断末魔でしょう。レイティラ容疑者は、このように人助けをするフリをして殺害し、金品を盗んでいたものと思われ、現在詳しい動機を追及しています。」 (wani!)
111ブヨのおかげで、ホークちゃんが新たな技を身につけたらしい。 ブヨ「ねんがんの ‥‥まわろうホーク!サルーインを‥たたき0る!」 ホーク「いいですとも! さすがブヨだ、この究極の技さえあれば 猿なんぞなんともないぜ」 グレイ「なんだ! この回り続ける2人‥‥うぎゃいい」 ガラハド「い 今のホークちゃんは回る凶器だ! 不意に近づくとは‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 ギラーノ「あーあ 巻き添えを食らって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「そ それにしても たたき0るって何なのよ あんたらー?!」 (機会伯爵)
110ガレリア国の王ピットには信頼できる家老がいる。 ピット王「ジャングルにすむトカゲはにんげんぎらいだなかろう」 おょ兵A「そうですな かろう」 おょ兵B「心の狭いトカゲですな 家老」 ガレリア国家老「みな、わかってくれたようだな」 (wani!)
109ハインリヒはおょでは若いころの力を持っている。ハインリヒ「いやーここでは元気に動けるよ。これでやっとマキ割りマスター殿やヘンリー君、アンリ君に協力できるよ」 テオドール「いやー ハインリヒは若いころの139分の1しか力が出せなかったのにここに来て違う世界の別の発音での同名前人物に協力できるほど元気になったよ。ありがとう」 フラーマ「こ、こんなバグワールドで元気になるなんてあんた一体・・・」 (渡辺大輝)
108へ皇帝陛下はMS版でのラファエルの声優を知ってますます嫌いになったらしいとか。ラファエル「そ、そんな、いくらあなたがイザーク=ジュールのファンだからってその人をことごとく打ち破ったキャラと声優が一緒という理由で私をこれ以上嫌わないでくださいあんたー」 (渡辺大輝)
107歯医者で検査してもらったら歯は武器だと言われる。 おょ歯医者「‥‥!ム!」 おょ人「え、何かあったんですか?」 おょ歯医者「は はぶきです よろし?か ミルザブ」 院長ミルザブ「うむッ! この人の歯も立派な武器だ。よかったな。ここではみな成人になったら歯を武器に使う風習がある」 おょ人「ありがとうございます」 ミルザブ「診察費は139金です」 (wani!)
106ここでは鵜も祈るらしい。 おょ神官「うのいのりに こたえたまえ! てみてものがもちきれないようだな」 ゲラハ「鵜に何が出来るんですか?」 おょ人A「いやですねぇ、おょでは鵜の知能指数は高いので祈るくらい朝飯前ですよ」 ホーク「俺の冒険に連れて行こうかなー」 おょ人B「でも鵜は鵜ですから、余計な物を持ち歩くほどの余裕は無いですね」 ホーク&ゲラハ「…………。」 (wani!)
105『イで』とは何なのか、彼らも良く知らないらしい。 ておく「アレだよ! 某伝説巨神に違いない!」 クれる「いやいや、ここは不意を突いて 魔神皇かも‥‥」 レイティラ「案外 らっきょかもよ」 ガラハド「あ 甘いな! 『イで』と言えば エッグワールドに聳える城の1つに決まっているだろう きさまらー!」 うよい ホークろう「さすがガラハド卿だ、我ら凡人とは発想がまるで違うが なんともないぜ」 グレイ「ど どれもこれも単なるダジャレじゃないか きさまらー!」 ミリアム「ここの連中は 何故ダジャレ好きなんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
104イかいの海賊『すです』と『られてると』はホークに似ているらしい。 ギラーノ「すです?られてると‥‥ホークか」 ラルド「残念だけど 今ホークちゃんに用は無いの‥‥はやく きえて!」 ゥノヅヒ「うむッ! ちょっと残念だけど かえれ!」 ホーク「な 何故今日はそんなに冷たいんだよ きさまらー?!」 ガラハド「じ 実はその海賊2人が 騎ルターやアイテム60を強奪したとの報告があるのだよ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「わざわざバグアイテムを持ち去るとは‥‥どこまでも 訳の分からん 連中だ!」 (機会伯爵)
103-人に姿を見せることはないといわれているものがあるらしい。聖女にそ「-人に すがたをみせることは ないといわれています やっと」やっと「聖女にそよ、アレは大丈夫なんですね。ありがとうございます」グレイ「一体何の信託だったんだ!? そもそも-人って何だ!」ガラハド「マ -人とは前からアレを狙っていた連中なのだよ きさまらー!」ミリアム「だからアレって何よー!」スチール「しりたがりやは わかじにするぞ」 (EINST)
102『ん』にある術法が授けられた。 げじゃ「ん みかた一人の 術法のャ ャ・・ ュ」 ん「素晴らしい! この術法は味方1人をマルディアスで弱体化するのを防ぐ事ができます!!」 ガラハド「ぬわあにいー? そ その術法を早く俺にかけるのだ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「おょの禁呪が解禁されたか…」 ミリアム「もう おしまいだー!」 (オルディン)
101基本的に人に姿を見せる事はできないらしい。 らせ「-人に すがたをみせることは ないといわれています やっと」 ガラハド「うむッ! バ バグに隠れて生きる おれたちゃ おょ人なのさ〜 きさまらー!」 ブヨ「人に姿を見せられぬ ドみのようなこの身体」 スチール「早く公式キャラになりた〜〜い!!」 グレイ「そ その割には毎回 普通に姿を見せてるじゃないか きさまらー!」 ミリアム「嫌に懐かしい歌ね‥‥」 (機会伯爵)
100今まで-人に姿を姿を見せる事はなかった謎の存在がやっと姿を見せたらしい。 グ「-人に すがたをみせることは ないといわれています やっと」 ガラハド「や やっとその姿を-人達の前に現したのだ きさまらー!」 ブヨ「-人は我ら優良種たるおょ人よりも劣る人種! あのお方が彼らに姿を見せる日が来るとはな!」 グレイ「一体何の話をしてるんだ!?」 ミリアム「とりあえず『-人』とかいう人種がいるみたいだねー」 (オルディン)
99同盟国ナイトハルトーザリア王国の首都『!ジャングルにすむトカゲはにんげんぎらいだ』になかろうゃくじんと、てが救援にきた。オみ3い陛下「ナイトハルトーザリア王国の首都!ジャングルにすむトカゲはにんげんぎらいだ なかろうゃくじんといっしょだな てやってくれ」なかろうゃくじん「いいですとも! て、早くガレリアの連中をブッ飛ばそうぜ!」て「了解、奴らにおょ神聖帝国の実力を見せてやる」ガラハド「さ さすがインペリアルボおおードだ! ガレリアの連中などなんともないぜ きさまらー!」 (EINST)
98りがてわした戦士に洗脳されたらしい。てわした戦士「りですか?また わがしもべとなるものが やってきた よって ぎエ公は ぬけめないかただ み」り「グエーッ! お おょ神聖帝国に栄光あれー……ガ グ グ ゴ……」ぎエ公「フフフ……これで我軍の手駒が増えたな」み「さすがぎエ公殿だ! 敵がどんな動きをしてもなんともないぜ」ブヨ「てわした 戦士か・・・奴め! 我軍を戦力としていることが許せん!」ガラハド「あ あやつはガレリア王国の洗脳術のプロだからな きさまらー!」 (EINST)
97ブヨは突然『す』の行っていた『アクアマリン探索』を打ち切り、何故か『に』に『ユぶお城』へ株隊の派遣を命じたらしい。 ブヨ「す アクアマリンのことはもういい かぶたいの はけんを が ユぶお城の ひだりにあるのが うんでいたら・・・ たのんだぞ! に・・・」 す「健闘を祈っているぞ‥‥したらな〜」 に「う 産む‥‥? 一体何の事ですか 将軍ー?!」 ガラハド「も もうそんな時期か‥‥まあ頑張れよ きさまー!」 グレイ「だ だから何が住み着いているんだよ きさまー?!」 ミリアム「アクアマリンと何の関係が‥‥?」 (機会伯爵)
96ぎエ公の政治手腕は方々で恐れられている。へ皇帝陛下「りですか?また わがしもべとなるものが やってきた よって ぎエ公は ぬけめないかただ み」 おょ兵「てわした 戦士か・・・※」 おょ人A「くれぐれもスパイには気をつけてもらわないとねぇ」 おょ人B「おょも物騒だからな〜」 ※注:『てわす』とはおょ語で『部下になる』という意味だと推測できる (wani!)
95ロいくという人物は牢屋にとらわれているらしい。 おょ兵「ロい くはろうやの中だなんて げるのだぞ」 おょ人A「なぜだ? 犯罪者か?」 おょ人B「それとも捕虜か?」 おょ兵「なぜだか私もわからん。だが、とにかく奴は牢屋の中なんだ!!」 (wani!)
94ゴドンゴは感謝されると情けないらしい。ギボ「ゴドンゴ ありがとう しんじてたよ なさけない」ゴドンゴ「すまない… 犯罪を犯すつもりが逆に人助けになってしまった。」ギボ「次はオレ達にとって壮大な計画だ!決して感謝されるなよ!」ゴドンゴ「了解!」ミリアム「ゴ ゴドンゴって、地名なの?人名なの?」グレイ「あれは、人名だろうな…」ガラハド「この世界は例え地名でも人名になることがあるのだよ きさまらー!」
93ヂホークが欲しがってた物が見つかり、ミ軽装歩兵をそこへ行かせたらしい。ヂホーク「ミ ドンゴにまれ!」ミ軽装歩兵「何故そこへ?」ヂホーク「俺が欲しがってた物が見つかってな。確か… かのよー ありがん?0ムで 全部で139金です」ミ軽装歩兵「しょうがないな。じゃ、買ってくるよ。」ヂホーク「ありがとう しんじてたよ」グレイ「所で… あのピンク服のホークはお前の親戚か?」ホーク「オ オレとアイツとは何の関係もないわ きさまらー!」
92『騎士団ジャングル』のトカゲ達が、ブヨ騎士団部隊長『に』の要請で、近年流行しつつある『にんげんぎらい死』の調査を始めたらしい。 に「騎士団ジャングルにすむトカゲはにんげんぎらい死をたしかめてきて! に」 騎士トカゲ1「いいですとも! 我らにお任せを!」 騎士トカゲ2「それにしても 人間を嫌って死ぬなんて‥‥変わった病気ですねー」 ガラハド「い 言わば『ありがとう しんじてたよは しんじられん!』に近い症状だな きさまらー!」 ブヨ「うむッ! いい例えだ ガラハド卿!」 グレイ「い 意味が分からんぞ きさまー!」 (機会伯爵)
91おょの極東部・『ミびヤびゆィエォ』には、『うよい ホークろう』と言う名の侍が住み着いているらしい。 うよい ホークろう「せっしゃ 元おょやま藩士うよい ホークろう‥‥おぬしらがここに来る事は分かっていた」 ガラハド「ウホッ ホ ホークちゃん以上のいい男! ぜひ なかまにせねば きさまらー!」 ブヨ「うむッ! その生涯 我らに捧げよ!」 うよい ホークろう「いいですとも! 」 グレイ「なんじゃ この 東洋風のホークちゃんは」 ホーク「こ これ以上変な俺を増やすな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
90ここで生まれた人は、みんな『アイテムを一切持てない身代わり』をいつも引き連れている。 おょ人A「・・ころすみがある えう!0000000000ものが もちきれないようだ」 おょ人B「うむ、我々は殺す身を連れている」 おょ人C「いつも『えう!』という断末魔を残して死ぬんだよなー」 おょ人D「しかもアイテムを0000000000個しか持てないし」 おょ人E「でも身代わりにはなります。マルディアス人は身代わりが無くて哀れですね」 ラファエル「こんな身代わりがあるから奴らは不死身なのか…恐るべし」 (wani!)
89魔の島に行くには、りましたの案内が必要だそうな。 ブヨ「!! 魔の島へつれていってくれーりました」 りました「いいですとも! さあ私の自慢の宿船にお乗り下さい」 グレイ「そ その訳の分からん船‥‥きさまが経営していたのかー!」 ガラハド「い 今さら何を! りましたは若手商人の中でも有名だぞ きさまー!」 ス「うむッ! 私と道は違えど、彼の商魂には眼を見張るものがありますね」 ミリアム「それより おょにも魔の島があったんだね‥‥」 (機会伯爵)
88ファラが何者かに『ミびヤびゆィエォ』にという所に連れ去られたらしい。ギ「ミびヤびゆィエォに。ヂホーク! ファラが つれていかれちまったよ」ヂホーク「ぬわあにいー!『ミびヤびゆィエォ』といったらおょの中ではAクラスの危険区域ではないか!」ブヨ「クッ、何故ファラが!?犯人は?」らせ「分からない!どうすれば…」ガラハド「とにかく、現場に急行だ きさまらー!」グレイ「『ミびヤびゆィエォ』って、どんな地名だ きさまらー!?」ミリアム「なんかバグ世界とは思えない緊迫した雰囲気ね…」
87ラファエルが嫌われているのは『100年エスタミルで本殺』や、『ホーク乱暴事件の首謀者』という噂が広がってるからであるらしい。 ラルド「ホークちゃんにらんぼうしないで!」ゥノヅヒ「ですから ホークちゃんたちれで なぜラファエルが?」テオドール「貴様…本殺事件の他にホークちゃん乱暴してたのか!」ガラハド「ど どこまでも楽しい騎士見習いだ きさまー!」ハインリヒ「ラファエル おまえが はんせいせねば」ラファエル「へ 変な噂流さないで下さいよ あなたたちー!ウェー」ホーク「もう何言っても無駄だ…帰ろう。」 (Mr.マシン)
86『いぺ』にサルーインよりもふるい城のはいきょがあるといわれているらしい。らせ「いぺに サルーインよりもふるい城のはいきょが あると いわれてます・・・・」グレイ「いぺってどこにあるんだよ!」ガラハド「し 知らないのか? あれは彗国にある猿神より廃墟で、以前ここにはル族がいたのだよ きさまらー!」ジャングルP「もしかしたらル族の生き残りがいるかもしれねえな」ミリアム「あの猿、おょに関係あったんだ……」 (EINST)
85ぺった女とは、バーバラそうのような女性のことを言うらしい。 バーバラそう「あたしは バーバラそう!このこもんじょてにいれたはいいがニーサのもの!!」 ラルド「はい、はい そんなモノあげるから はやく きえて!」 ゥノヅヒ「こんな かひ゛くさい ほ゛ろくす゛に まし゛に なっちゃって と゛うするの」 グレイ「け 結局どういう女の事を言うんだよ きさまー?!」 ガラハド「こ ここまでヒントが出ているのに 分からんとは‥‥どこまでも たのしい 殺人鬼だな きさまー!」 (機会伯爵)
84100金の船&宿屋は公的なものではないので安全が保障されていない。ヘ皇帝陛下「危なそうな私的業者と違い我が直轄の公的機関はすべて139金とやや高い金額で統一してあるが安全性は保障されてるからな」 グレイ「バ、バグの世界に安全も糞もあるか きさまー」 (渡辺大輝)
83ルルは実はふ界のチャンピオンだった事が分かったらしい。ルル「ギいうの 私も戦うわ!ふ界に生きる すべてのもののチャンピオンとして」ギ「ふ界…?もしかして、君は…」ゥノヅヒ「『ふ界』といったら、50年前に滅んだおょの地下世界ではないか!まさか生き残りがいたとは…。」ガラハド「その者達のチャンピオンとは…ふ界の人たちは恐ろしいぞ きさまらー!」グレイ「おれは、お前らのバグ世界らしからぬ会話の方が恐ろしいぞ きさまらー!」
82「ダそニ」「?うおもしろかったよ」「2ひ2ぱ」「ることにした」「せん」「のうたは ひとつぬけると」「ひサのさいだん」「い!」「ュが!」‥‥これらの言葉が『エょ』への道を開くヒントとなっているらしい。 も殿下「うーむ‥‥プッチ神父が発した言葉並みに謎が多いな‥‥」 ブヨ「これらの暗号にしろ‥‥どこまでが本当なのやら」 グレイ「た ただのバグった文字列だろ きさまらー!」 ガラハド「ば 馬鹿言うな! かの『GEJAJAの奇妙なボおおー剣』にも記されているんだぞ きさまー!」 ミリアム「ますます信用できないよ‥‥」 (機会伯爵)
81おょの中心街から北に離れた『ペ』という土地から謎の声が聞こえるらしい。ゥノヅヒ「おまえたち ペからこえがする‥」ヒタソ「なんだか恐ろしい声がすると噂で聞いたことがあるぞ!」グレイ「い、一体どんな声なんだ きさまらー!」ガラハド「それは我々でも未だ解明出来てないのだよ きさまらー!」ホーク「ウオオオー どんな声がするのか気になって眠れないぞ きさまらー!」ミリアム「どうしてそんなくだらない事にばっかり釣られるのよ あんたらー!」
80ブヨ騎士は『かんにい』をまっとうすることを最大の名誉としているらしい。 グレイ「で、『かんにい』ってなんだ?」 ブヨ「それは‥‥ゥノヅヒよ 後は任せる!」 ゥノヅヒ「そ そんな父上!ラルドさん よろしく!」 ラルド「わ 私に振らないでよ! ガラハド卿おねがいします!」 ガラハド「つ つまりはだな‥‥ま〜る描いて〜 お豆が212つ 軍ようムーンストーン24つ あ〜っと言う間に 星のかんにい♪ と言う事だ きさまらー!」 ホーク「ぜ 絶対に嘘だろ きさまー!」 ミリアム「結局誰も知らないのね‥‥」 (機会伯爵)
79ブヨ騎士団は任務として、新大陸を探す事があるらしい。 ブヨ「ギラーノ|人々が すんでいるもうすぎたことだ」 ギラーノ「そうですか‥‥無念なりッ! では 他の大陸を探すというのはどうだ?」 えか「うむッ!」 ガラハド「ヌオオオー こ 今回こそ ねんがんの 新大陸が発見されると思ったのに きさまらー!ウェー」 グレイ「こ これ以上領土拡大してどうするんだよ きさまらー?!」 ミリアム「ただでさえ おょ神聖帝国の明確な規模が判明して無いというのに‥‥」 (機会伯爵)
78無駄な戦いを回避できるアイテムの組み合わせが存在する。 おょ人「す! おまえたちとは 戦わないように ファイアウェポン ぼうぎょ しがみつきスねー なまえは きいたことがあるがのー」 エルマン「つまり、ファイアウェポン・ぼうぎょ・しがみつき・スねーの4つが必要なのか?最後の1つはわけがわからないですよ」 おょ人「だから名前は聞いたことがあるのですが我々おょ人もお目にかかったことは無いんですよ」 (wani!)
77謎の人物『0ふっ』から指令が送られてくる時がある。 ブヨ「0ふっ わかった」 ガラハド「さ 早速奴から指令が来たな きさまー!」 グレイ「その指令、一体どこから…?」 ミリアム「おょ特有の電波じゃないの?」 (オルディン)
75最近、宿泊料100金の船宿屋ができたらしい。 おょ宿主「んけおとまりに なりますか? お一人さま 100金です のりますか?」 ガラハド「お おょの宿屋は139金が当たり前だが‥‥これはまた別格だな きさまらー!」 ブヨ「うむッ! 海上でぐっすり眠れるうえに 船旅が楽しめる まさに いっせきにちょう いや 嵐が起こった場合は アイテムを回収できるから いっせきさんちょう!」 ミリアム「な なに かんがえてんの あんたらー!」 グレイ「こんな意味不明の船に100金は高すぎるぞ‥‥」 (機会伯爵)
73ワイルがおょ騎士団の一員となってしまったらしい。 ワイル「わいる かったわんわからないの ション!! わ ャ に てんだぼくは ローザリア王国」 ション「買った椀の場所が分からないだと? だからあれは棚に閉まったと言ってるだろう!」 てんだぼく「これで42回目だぞ‥‥」 わャ「マルディアス入りは こんな奴ばかりだから困る」 ヘイト「おおー しんじられぬー まさかワイルがおょの住民と化してしまうとはー」 ストライフ「おのれー ワイルをかえせー」 ガラハド「いかんッ!」 (機会伯爵)
71クローディア編の最初にて戦うオークは、おょからの刺客だった。おょオークA「ねえのかおお いだいなるサルーインよ く わりかとおもった」 おょオークB「いそういわれても ただじゃゆずれないぜ おなかよく死ね! ジャン!」 ジャン「こんな狂ったオーク相手に いやだーしにたくないー」 (wani!)
70彗国という国では貴重なアイテムをタダで譲ってくれる老人がいる。 おょ老人「彗国 トマエ火山 ジャングル ダブルアタック アイテム60 お わしらには ひつようないからの」 ダウド「もらっちまおうぜ」 ジャミル「あ、気をつけな。ダブルアタックだけは、」 ダウド「え?何?…ぴぎゃー」 ジャミル「同士討ちするんだよなぁ…」 (以上、SFC版での実話でした。)(wani!)
6920年以上前にみゃくには『々』というおょ人が住んでいたらしい。ハインリヒ「々が すんでいるもうすぎたことだ」れル「父さんと母さんとも仲が良かったんだけど、突然引っ越しちゃったの。」ブヨ「うーむ…彼はブヨ騎士団の戦闘隊長。ぜひとも彼には軍に戻ってもらわなくては…。」ガラハド「々がいないとブヨ騎士団の士気が高まらないぞ きさまらー!」グレイ「々といい、スチーンといい、おょ人の中には行方知れずの奴が多いな!」ホーク「で、何故騎士団の士気を上げる必要がある?」
68ここで生まれた冒険者は、昔は暖かい季節にゴドンゴでパーティを解散する風習があったが、すたれてしまった。 おょ船乗り「ゴドンゴところも あたたかくなったから いちどかいさんしたらどうかなきは すたれてしまいます ブルエーレいきの船です」 おょ人「ブルエーレ行きの船も昔は解散したパーティの連中でごった返してたのですが、今は閑古鳥が鳴いてますよ」 おょ船乗り「ウェー」 (wani!)
67へ皇帝陛下の直属の部下として、ヂクジャラートなる人物が存在するらしい。 ブヨ「陛下のちょくぞく ヂクジャラートは」 グレイ「だ だから途中で切るなよ! 一体そいつがどうしたというんだ きさまー?!」 グレイ「落ち着け!心を乱すな つけ込まれる!!」 ブヨ「確かに奴はおょ軍第19軍団の指揮官にして伯爵だが‥‥ガラハド卿には遠く及ばんよ」 ガラハド「つ 続きを知りたくば 再びおょにいけ! 待ってるぞ きさまらー!」 ミリアム「なんでここの連中は『正解はCMのあとで』的な台詞が好きなんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
66ラファエルがエスタミルで100年以上生きている重罪人である事がここの住民の証言で発覚。 おょ人「そりゃそうですよ。ラファエルでいりしているよエスタミルは 100ねんほんさつしたやつだぞ!」 テオドール「ラファエル…サルーイン討伐に行ったと思ったら100年もエスタミルで油を売ってたのか」 ハインリヒ「しかも何人も『本殺』してますぞ」 テオドール「本で大量に殺しか。まるでどこぞの学者だな…まあとにかくラファエルは破門だ。賞金も懸けるぞ」 ハインリヒ「さすが、今も金!金!金!ですな」 (wani!)
65盗賊・わるは商人たちの間から嫌われているらしい。 ス「わる! てをだすな!! きゃねぎゃ ないではないきゃ なきゃ」 わる「うるせー馬鹿! いいから そのグゥレイトソードとゲジャルコンの斧をよこせ!」 魔の道具屋「ヌオオオー 商人のうわまえをはねるたぁ なんてヤツだ・・・お前は人間じゃねえ! 消えてなくなれ エナジーボおおールト!!」 わる「い いつからそこに‥‥人殺しー」 ガラハド「さ さすが魔の道具屋だ、盗賊なんてなんともないぜ きさまらー!」 グレイ「ぼ 某夢島の店の親父か きさまー!」 (機会伯爵)
64リヂベチには「ュそェヂベチ」という弟がいるらしい。 ガラハド「ひ ひさしぶりだな ュそェヂベチー!」ュそェヂベチ「現在兄やガラハド卿のようなブヨ騎士になれるよう勉強中です。もうそろそろ村へ帰らなければ…。」リヂベチ「ュそェヂベチあ むらへかえろう」グレイ「変なおょ人が また現れたか!」テオドール「まだまだおょには君達が知らない偉人がたくさんいるぞ!ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 (Mr.マシン)
63アルベルトは に ちかいを たてているそうな。ルドルフ「ばかもの! おまえは に ちかいを たて ディアナと ともにいけ!」アルベルト「ねえさん! 共に に ちかいをたてるためにおょに行こう!」ディアナ「お父様……私をおょに行かせるなんて……ひどい、ひどいわ……ウェー」ガラハド「あ 新たなおょ人のうたげじゃのうたげのじゅんびじゃ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
62貴族階級の人間には割と無責任な者が多いそうな。 ブヨ「敵襲だー! 皆の者 迎え撃つぞ!」 ゥノヅヒ「いいですとも! さあスチール卿も!」 スチール「ほかの人が戦うでしょう ルルルルルルルルル」 ガラハド「ヌオオオー す 少しは手を貸せ きさまらー!」 ガ「貴公らは知らぬのか? 『金持ちケンカせず』という言葉を」 がたさま「うむッ! 我らはじっくり高みの見物と洒落込もうぞ ドゥハハハハ」 グレイ「こ この辺りはマルディアスと同じかい きさまらー!」 (機会伯爵)
61既に廃城と化したマス城に、『らばだ』と『まり』の兄弟・ホと母親が葬られているらしい。 まり「‥マス城まりすきじゃないの‥‥」 ゥノヅヒ「気持ちは分かるけど‥‥ほら‥‥」 リヂベチ「ホか‥‥いい奴だったな‥‥」 ホーク「おれキャプテンホーク! ‥‥らばだ げんきかね? ホと母ほうむられていると‥」 らばだ「ホークちゃん‥‥ありがとう しんじてたよ‥‥」 ガラハド「ヌオオオー や やっぱりホークちゃんはいい奴だぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんだ! このバグ世界とは思えん展開は!ウェー」 (機会伯爵)
60うろたりあの、ブヨ審、ミ軽装歩兵の3人は実はおょより212万m上空の天空世界『エょ』の人だったことが分かったらしい。うろたりあの「ガラハド様。エょに行く」ガラハド「エ、エょって何処なんだ きさまらー!」ミ軽装歩兵「おょより212万mの上空にある天空世界であり、我々の故郷です。」ブヨ審「『エょ』にはおょ人に負けず劣らずのいい男がおります。」ガラハド「ウホッ!で、ではその『エょ』とやらに行こうではないか きさまらー!」グレイ「い いい男がいるからって釣られるな きさまー!」ミリアム「でも、『エょ』まではどうやって行くの?」
59謎のおょ人『だせ猟兵』がニザムに助けを求めたいらしい。だせ猟兵「族長 ニザムにめんかいしたい!」族長「いかん!ニザムは我々一族の希望なんだ!」ガラハド「ローザリア王国られたんだ モンスターをのさばらせるのか!」ニザム「…ローザリア王国の国王は恩がある。行こう!だせ!ガラハド卿!」ガラハド「うむっ!お前がいればローザリアも安泰だ!!」グレイ「なんだ!このドラマっぽい状況は!」ミリアム「ってか、謎のおょ人ってだせ猟兵の事だったんだ…。」
58ここではホークはいろいろな肩書きをもってる。モニカ「私はモニカっていうの あなたは?」 ホーク「バルハル族の キャプテンホークだよ」 に「そんな冗談はやめなさいって」 ホーク「にいってもいいかな、私タラール族のホーク」 ニザム「そ、そんなやつおらんわー きさま本当は何者だー」 ホーク「ぷぼくは ローザリア王国 イスマス公ホークだ」 ルドルフ「か、勝手に人の肩書きを使うなきさまー!」 (渡辺大輝)
57おょ貴族の娘・アナはマキ割りが使えないらしい。 アナの父「まきの悪い娘ですが 一人娘なんです」 ゥノヅヒ「マキ割りもまともに使いこなせないとは‥‥どこまでも たのしい お嬢だ!」 アナ「べ 別にそんな斧技 使えなくたっていいでしょ あなたー!」 ガラハド「うむッ! マ マキ割りの時代は既に終わったのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な 何故ここには普通に 異世界の斧技が伝わっているんだよ きさまらー?!」 ホーク「うーむ 是非伝授してほしいものだな‥‥」 (機会伯爵)
56イスマスを襲撃した勢力がおょにもあったらしい。い「こ げるのだけいないねッ こげればこっちのもんさ!」れル「イスマス城 こがしたらいいかも」い「うむッ!ではモンスターをけしかけよう」アルベルト「キサマらが犯人か!よくも故郷を…ふどう剣!」い&れル「ぐぼォォォォ‥‥」 (バラバラ)
55騎士団領とは親密な関係だそうな。 ブヨ「ブヨ騎士の諸君! これから我らは騎士団領に向かう!」 き「騎士団領すか‥ことしたやろうたいどうゅうに」 えか「何をブヨブヨ言っている! 不満でもあるの?」 ラルド「マルディアスって どうも馴染めないのよね‥‥」 ゥノヅヒ「モンスターに出会ったら逃げる方がいいですね‥‥」 ガラハド「うむッ! こ ここでは我らおょ人の戦闘力は212分の一になるからな きさまらー!」 グレイ「ど どうでもいいから 早く帰れよ きさまらー!」 ミリアム「テオドール‥‥こんな連中と関係を‥‥」 (機会伯爵)
53ホークが何かしようとすると、止める義務がある。ホーク「殺してでも うばいとる」ラルド「やあ ホーク!やめて」レイティラ「ガラハド卿を殺すなんて早まったことをしないで!」スチール「やめてください たのむ!!」ホーク「何で俺の行動に邪魔するんだよ! ウォー!」ガラハド「こ ここではホークちゃんが何かすると止める人が多いのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「では 俺が代わりに殺してでも うばいとるというのはどうだ?」ミリアム「うん それがいい!」 (EINST)
52最近、ガレリア王国の部隊長ぜドが捕虜となったらしい。 ラルド「将軍! 例の捕虜についてですが いかが致しますか?」 ブヨ「?うだな すきにしていいぜドは」 ゥノヅヒ「やったー! では 僕たちの練習台にするというのはどうだ?」 リヂベチ「いいですとも! じゃあ早速 ブヨザド!!」 ヴオ「ならば ここで‥‥ドみィル!!」 ぜド「な 何故こんな連中に好き勝手されねば ならんのだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ ボロクズにされやがって これじゃまるで普段のガラハドだな‥‥」 ガラハド「そ それを言うな きさまー!」 (機会伯爵)
51基本的にMS版の世界とは全くの無関係のようである。 グレイ「何故だ?!」 へ皇帝陛下「きくまでも なかろうよ! 向こうにおょは存在せんからじゃ!」 ズズぐブェさま「陛下は2D派なのでなー 結局出場を拒否されたのだ」 ガラハド「だ だから向こうで あんなハゲの代役が立ってしまったのか きさまらー!ウェー」 ミリアム「なんにせよ こんなバグ世界誰も採用しないと思うけどね‥‥」 (機会伯爵)
50愛も金も無ければここでもやっぱり好かれないようだ。 おょ人A「0ねんのあいだすな!!」 赤魔道士「いえ、そう言われましても人に出せるほど愛は無くて…」 おょ人B「きゃねぎゃ ないではないきゃ」 赤魔道士「…今はたまたまですよ」 おょ人C「愛も金も出せないなら出て行けぃ!」 赤魔道士「(ちっ…マルディアスの連中より敏感な奴らだ)」 (wani!)
49ここでは容姿で自慢すると逮捕される。おょ人「何故逮捕なんですか〜!!」 おょ警察A「はが もてるからね ぎで たいほする!!」おょ警察B「そうだ、歯などで自慢しおって」 おょ警察C「軽率な奴め! 我々の『義』が黙っちゃいないぞ」 グレイ「…意外と真面目だな…」ホーク「変な所だけ、まともなんだよなぁ…」 (wani!)
48近頃、げもモンスターが増えたそうな。 き「げも モンスターがふえたなー」 ズズぐブェさま「で、っていう」 ブヨ「あんな雑魚どもの事で いちいち騒ぐとは片腹痛いわ それより今はガレリア軍だ!」 ガラハド「さ さすがブヨだ、あんな雑魚どもが襲ってこようと なんともないぜ きさまらー!」 グレイ「ふ 普通のモンスターならまだしも 『げも』ってなんなんだよ きさまらー!」 ミリアム「さすがおょね、まともなモンスターが一匹もいないけど なんとも‥‥あるかもね‥‥」 (機会伯爵)
47ここでは料理が焦げないので安心して調理できる。 おょ人A「こ げるのだけいないねッ」 おょ人B「うむッ! 焦げると消えるからちゃんと焼けた食材だけ残るぞ」 おょ人C「だからおょの人はみんな健康なんです」 アルベルト「体が健康でも 頭がイカレているおまえらは 手遅れなんじゃないですか?」 (wani!)
46ここの住民の中には、他の王国に胃をプレゼントしたい人もいる。 おょ人「ーザリア王国に いを もたらすことを ねんじづける」ガラハド「…ーザリア王国?? まさか俺の地元ローザリア?」 ミリアム「しかも『念じ付ける』って…よっぽど意志が固いわねあの人たち」グレイ「付き合いきれんな」 (その頃、クリスタルシティでは) 兵士「陛下、城の入り口に大量の胃が届いてます!」ナイトハルト「もう一週間連続で毎日届いているぞ? これだからおょの連中はピーーーまがピーーーた奴らばっかりだ!」 (wani!)
45ここで手に入るアイスソードの中には、副作用で近眼になるものも存在するようだ。 ガラハド「きんがんの アイスソードをてにいれたぞ!…近眼で前がよく見えんぞ、ウェー」 ミリアム「手放しゃいいじゃん」 ガラハド「あ、なるほど」 グレイ「普通の武器も満足に手に入らないとは…どこまでもイカレた世界だ!」 (wani!)
44大変な方から嫌な依頼を受けたら、狩ってしまえばいい。責任も問われない。パブのマスター「このはなし たいへんなおかたからの ごいらいだ かるか?」 ホーク「うむッ!」 マスター「では狩ってこよう」 ウハンジ「な なにをする きさまー!」 (wani!)
43何故かモニカも『ょうさん界』で起こった出来事について知っているそうな。 モニカ「ゃつて 神どうしの戦いがあったいう ます!である 私は モニカっていうの あなたは? バルハル族の キャプテンホークだよ」 ジャン「モ モニカ?! 気をしっかり持てー ウェー」 ガラハド「そんな ばかなー! な 何故マルディアス人である きさまがそんな事を知っているんだ きさまー?!」 グレイ「さすがシフに並ぶ殺戮女だ、おょのことを知っていようと なんともないぜ」 ホーク「と ところで何故俺がバルハル族にされてんだよ きさまー?!」 (機会伯爵)
42かつて、おょの他にも『ょうさん界』なる世界が存在していたらしいが‥‥ ブヨ「ここは だめだ! ゴドンゴにまわろうキャプテンホーク! ありがとう しんじてたよょうさん界は 神々の戦いのすえに」 ホーク「つ 続きはどうしたんだ?! 早く結末を教えろ きさまー!ヌオオオー」 ガラハド「ょ ょうさん界は神の世界だったのだが‥‥おっと! 続きはおょで聞け きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ま また宣伝かよ きさまー!」 ミリアム「ホークちゃん‥‥今度こそ釣られそうね‥‥」 (機会伯爵)
41マルディアス・おょ親善大使らせを称える歌があるそうな。 アナ「嵐 瓦礫 炎 欠片 街 竜巻〜 力 光♪」 ゥノヅヒ「ヤツら 祭り 空 仲間 走る♪」 リヂベチ「らっせらー らっせらー らっせー らっせー らっせらー♪」 グレイ「こ これは‥‥某金田そのものじゃないか きさまらー!」 ガラハド「だ だからこれはおょレコード大賞曲だと前にも言ったろう きさまー!」 ラルド「そう言えばこの曲、少し前の『Qさま!』でも流れてましたね‥‥」 らせ「(ホーク‥‥あなたは‥‥‥)」 ホーク「お 俺は歌ってないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
40おょの考古学者・ぢがゴミサイルを発掘したそうな。 魔!ン「ぢ ありがとう 神殿 ゴミサイル」 ぢ「うむッ! これは古代おょ時代から存在しており‥‥」 ゥノヅヒ「ところで そのゴミサイルとは一体?」 ガラハド「よ よくぞ聞いた! これは旧約ブヨ書にある ソドみと ボおおーラを滅ぼしたおょの火であり ガラーマヤーナではインドラの鼻糞とも言われているのだ きさまー!」 ブヨ「まさにゴミのようだ」 グレイ「こ ここではそんな昔から 訳の分からん文明が発達してたのかよ きさまらー!」 (機会伯爵)
39朝起きると、父親が女かどうか聞く病気があるらしい。アナ「おはようございます父上 あんた女じゃないね!」アナの父「そ、そんな当たり前の事聞くな!」 ‐昼‐ アナ「今日は お父様に『女じゃないね!』と言って怒られたの。」ゥノヅヒ「それって、『女じゃないね病』じゃないか!」リヂベチ「その病気、西方地区で結構流行ってるらしいよ。」アナ・ゥノヅヒ「マジかよ 恐ー!」グレイ「ど、どんな病気なんだ きさまらー!」ガラハド「結構厄介な病気だって聞いてるぞ!」
38ホークはどこの誰でもブッチャーの手下だと思い込んでしまうらしい。うろたりあの「すごい嵐と見張りの数だな…。」ぶ「ここはだめだ! ゴドンゴにまわろうホーク!」 ‐ゴドンゴにて‐ ホーク「ありがとう しんじてたよてめえら ブッチャーのてしただな」うろたりあの「ど、どうしてそんな事を言うのです!?」ホーク「黙れ!俺を騙しやがって ドね!死ね!死ね!」うろたりあの・ぶ「バ、バグって我々をブッチャーの手下だと思っているらしいぞ きさ…ウボァー!」
37おょの東方地区には神殿ゴミサイルというのがあり、そこへ行けたのはぢのおかげらしい。騎士団らん「ぢ ありがとう 神殿 ゴミサイル」ぢ「いやいや、この神殿は我々の先祖が残した物らしいからね。」ヒタソ「しかし、ここまで来るのに壮大な冒険だったな きさまらー!」ガラハド「全くだ きさまらー!早く宝を持って帰ろう!」騎士団らん「ところで、この中に宝はあるのか?」ぢ「いや、ここにはゴミの化石とミサイルの不発弾しかないんだ。」3人「おおー しんじられぬー」
36シフはここに来てから、嫌にくどい性格になってしまったらしい。 シフ「私はバルハル族のシフあんたは?あんたは?あんたは?あんたは?」 グレイ「な 何故4回も聞く?!」 ガラハド「きくまでも なかろうよ! で 伝説のフヒフ聖戦士ガラハドだ ガラハドだ ガラハドだ ガラハドだ きさまー!」 ミリアム「わ わざわざ相手する必要がどこにあるのよ あんたー!」 ブヨ「知らなかったのか? これも おょ式挨拶の1つなのだよ」 (機会伯爵)
35彼らにとって、ルビーとは高級食材となるらしい。 ブヨ「あぶりだな 火のデスティニーストーンであるルビーをてにいれて」 ガラハド「うむッ! ル ルビーの炙り焼きは最高だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 スチール「お言葉ですが ガラハド卿 塩焼きもなかなかのものですぞ」 ズズぐブェさま「わしは丸焼き イチバーン! 黒焼き ニバーン!じゃな」 グレイ「デ デステニィストーンを食べるとは‥‥なに かんがえてんだ きさまらー!」 ゥノヅヒ「あれ ご存知ありませんか? 嵐の後の海に行けばよく見つかりますよ」 (機会伯爵)
34ヒタソは新しい冒険をするため、りましたに魔の島へ連れて行ってくれるようにお願いしているそうな。ヒタソ「!! 魔の島へつれていってくれーりました」りました「そういわれてもねー あそこはとても危険な場所だって言うし…」騎士団らん「あそこは価値ある品がたくさん眠っていると言うが…」ヒタソ「もちろんそれも欲しいんだ!頼む!」グレイ「で、何故アイツはそんなにあの島へ行きたがっているんだ?」ガラハド「これも 冒険者のサガなのだよ きさまらー!」
33ダはナイトハルト殿下にゲッコょに行けと命じられたらしい。ブヨ「ダ ナイトハルト殿下に ゲッコょにいけ!」ダ「おおー しんじられぬー このオレがあの『ゲッコょ』に行かされるなんてー」ガラハド「『ゲッコょ』といったら、上陸したら二度と帰ってこれないという暗黒大陸ではないか きさまらー!」グレイ「い、一体どんな大陸なんだ きさまらー!」ミリアム「また変な地名が… どこまでもおかしな世界ね!」
32騎士団領とは親交深いらしい。 ブヨ「彼らにはガレリアとの戦闘、う水道の創設作業などでお世話になったな。」へ皇帝陛下「この前彼らと共にわしの母の冥福をゴニーサに祈ったのじゃ!」テオドール「おょの女戦士にはお世話になってるよ。」ハインリヒ「おかげで私は異空間『ォョ』と通じる『なの城』の主になれた。これで両国にさらなる奉仕ができる。」ラファエル「でも何故か私だけ嫌われているのです…ウェー」ガラハド「ま まだお前からはマルディアス人の臭いがするからだ ラファエルー!俺を見習え!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (Mr.マシン)
31ヒタソは毎日怪我が絶えないやんちゃなおょ人らしい。い「けがをしているのね ヒタソ」ヒタソ「今日もいろいろな所へ冒険したもんだ!」うろたりあの「今日はどんな冒険をしたんだ!聞かせてくれ!」ヒタソ「いいですとも!う〜んと…今日は…グフッ!」‥:カすあをウPおい「大変だー!ヒタソが出血多量で死にかけてるぞ!」ガラハド「い、今すぐに輸血だ きさまらー!」ホーク「その前に、おょ人に血液型はあるのか きさまらー!」
30おょ人はスチーンという奴の様にはならないように教え込まれているらしい。ミ軽装歩兵「スチーンもおろかよのー くなりたくないのだ」ぶ「うむっ!スチーンのような愚か者にはなりたくないな!」ガラハド「全くだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」グレイ「そ そのスチーンって奴は何者なんだ きさまらー!」騎士団らん「とにかくおろかな奴だと昔、親に言われたのだ!」ミリアム「本当に何者なんだろうね…」
28新たなブヨ騎士として、『‥:カすあをウPおい』が入団したそうな。 ブヨ「‥:カすあをウPおい おまえ!」 ‥:カすあをウPおい「はっ ブヨ将軍! ブヨしごとは順調であります!」 ホーク「なんだ! この今まで以上に無茶苦茶な名前は!」 グレイ「ど どう読むんだよ きさまらー?!」 ガラハド「こ これは『などコロンカすあをウPおい』と読むのだよ きさまらー!」 ミリアム「うわ、ますます訳分かんない‥‥」 (機会伯爵)
27おょ人の大勢はへ皇帝陛下の影響(「おょ」ってどんな所?(2)の155参照)で某種シリーズのイザークのことが好きだが、ラファエルのことはなぜか嫌いらしい。き「ラファエルなことはするなよくれ!! ヨバヨバヨバヨバヨー!」 ス「ホークちゃんにらんぼうしないで!」 ラファエル「な、なぜそんな私に身に覚えのないことで嫌うのですー」 コンスタンツ「わ、私がラファエルの恋人だからって私に八つ当たりして埋葬するなんてことをしないでください、あなたたちー」 (渡辺大輝)
26も殿下が『モニカっているの』を欲しているらしい。 ゥノヅヒ「そんな殿下の為に 某ですわ口調の姫君をお連れしました」 モニカ姫「ポカポカ‥‥いいお天気ですわ‥‥」 ブヨ「息子よ! モニカと言えばこの謀殺皇帝であろう」 モニカ帝「ふむ‥‥ここにも謀殺し甲斐のありそうな連中が山ほどいますわ♪」 ガラハド「モ モニカと言えば武術大会の景品だろ きさまらー!」 も殿下「ど どれも違うわー! 私が欲しいのは2どめは ゆるさない殺戮女! どこまでも 悪趣味な 者たちだ!」 グレイ「き きさまが一番悪趣味ではないか きさまー!」 (機会伯爵)
25毎年『桃灰歌合戦』という番組を大晦日にやるらしい。 ブヨ「毎年桃組の圧勝だけどなー」 ガラハド「も 桃組に敗れる灰組の姿はいつ見てもいいものだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ! そのヤラセ臭たっぷりの番組は!」 ミリアム「桃組のメンバーってグレイに恨み持つ人中心?」 (オルディン)
24ブヨ騎士の『き』が、なの城まで財宝を探しに行ったそうな。 わたなべシンイチ「きは この城の ざいほうを さがしにきたんですいっしょに いきませんか?」 ブヨ「いかんッ! たしかに財宝の事は気になるが‥‥ここで手を貸すわけにはいかんのだ!」 ガラハド「うむッ! や 奴は まだまだはんせいする必要があるのだよ きさまらー!」 グレイ「そ その き とやらが一体何をしたというんだ きさまらー?!」 ミリアム「どうでもいいよ‥‥」 (機会伯爵)
23ブッチャーはおょで逮捕され奴隷になった後、ここに100年あまり居たらしい。 おょ奴隷商人「はたらげー」ブッチャー「な なんで俺がここで奴隷にならなきゃならねえんだ きさまー!ウェー」 〜約100年後 ブッチャー「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフホークちゃんにらんぼうしないで!」ブヨ「彼はもう立派なおょの住人になったな。」ガラハド「ついにねんがんの仲間が増えたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ホーク「ブッチャー……。」 (Mr.マシン)
22『ぶ』と言う倉庫番が存在するそうな。 スチール「ぶ ボーンクラッシュ 二段斬り なで ボル こもんじょ はね 騎ルター ばんのうやく バンパイアキラー な」 ぶ「いいですとも! 全部まとめて持っていってくだされー!」 ブヨ「うむッ! ごくろうだったな」 グレイ「い 意味不明アイテムはともかく 技なんてどうやって引き渡してるんだよ きさまー?!」 ガラハド「こ ここでは道端に技が落ちてる事も さほど珍しくもないのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「どうやって使うのよ‥‥」 (機会伯爵)
21突如おょにやって来た『ゲジュロイウ』の秘密を探ったものは、すべて行方不明になっているそうな。に「『ゲジュロイウの秘密を暴く会』を発足したは良いが…今週、また4人のおょ人が消えてしまった。」ミ軽装歩兵「分かっていることは、口癖が『しりたがりやは わかじにするぞ…』だけですしね・・・。」ガラハド「なんとしてでもあいつの秘密を暴くぞ きさまらー!」グレイ「ゲジュロイウって本当に何者なんだろうか…」ゲジュロイウ「しりたがりやは わかじにするぞ…」ミリアム「なんか危ないから、このことは忘れましょう。」
20おょ貴族・てんだぼく男爵がローザリア王国を狙っているそうな。 ブヨ「てんだぼくは強大なボおおーエネルギーを持つ上に野心家だ いつ向こうに現れるか分からんぞ!」 ガラハド「だ だがこの俺の目が黒いうちは 奴に勝手な真似はさせんさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ズズぐブェさま「おおっ さすがはガラハド卿!」 も殿下「頼んだぞ 我らがフヒフ聖戦士‥‥」 ナイトハルト「な 何故そんな訳の分からん奴に 国を狙われねばならんのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
19ブルエーレにつながるゲートがあるらしい。 らムきさま「そのゲートの調子が最近悪くてなー。 何故かウェイプ付近で誤作動するのだ」 ホーク「それで俺はその後作動とやらに巻き込まれたというわけか!」 グ「ガラハド殿がゲートの調査をしにマルディアスに行ってから数ヶ月経つんだがなー」 (オルディン)
18子どもは朝遅くまで寝ていると褒められるそうな。 アナの父「アナは まだ ねておるのか?うむ よくやった!」 ―おょの昼下がり― アナ「今日も またお父様に褒められちゃった! えへへっ!」 ゥノヅヒ「僕も今日は 24(ブヨ)時間ぐっすり爆睡しちゃったよ」 リヂベチ「でも成人になったら こうやって遅起きできなくなるんだろうなー やだやだ」 グレイ「い 一体何時間寝てるんだよ きさまらー?!」 ガラハド「ね 『寝る子は育つ』という言葉を知らんのか きさまらー!」 ミリアム「い いくらなんでも褒められるのはおかしいでしょ!」 (機会伯爵)
17おょの一番南にある『みゃく』という町の南のはしに、っのという所があり、そこに住んでいる『れル』とハインリヒは仲が良いらしい。ハインリヒ「れル〜!一緒に『ォョ』へ行かない!?」れル「う〜ん どうしようっかな〜!れル、こまっちゃう!」ガラハド「『ォョ』にはすっご〜い宝があるらしいぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」れル「分かった!!一緒に行こう!」ハインリヒ「みんな!新たな仲間が増えたよ!」グレイ「ォ 『ォョ』に行く人を増やすな きさまらー!」
16『いちゃん』と言う名のおょ人も存在するような。 魔!ン「いちゃん!!」 いちゃん「オクニッチ! いやー 同じおょ騎士だと言うのに なかなか会えんモノですなー」 グレイ「ヌオオオー 変な奴が またでたか!」 ガラハド「な なんだと! いちゃんは『しとしといちゃん しといちゃん しといちゃん♪』と言う歌があるように 随分前から存在する由緒正しきおょ騎士だぞ きさまー!」 ホーク「ほ 本当にそんな訳の分からん歌が存在するのか きさまー?!」 (機会伯爵)
15ホークは『に』にだけ本当の事を話したらしい。ホーク「にいってもいいかな オレは本当はタラール族なんだ!」に「おおー しんじられぬー ホークさんがまさかタラール族だったとはー」アイシャ「ホークさんがタラール族… ってかそんな人いないわよ!」ホーク「まぁ おょの中ではオレはタラール族って設定だから…」ガラハド「そんな奴が何故海をこよなく愛してるんだ きさまー!」グレイ「その以前に 何で『に』にだけうちあけるんだ きさまー!」
14ナイトハルトがサルーインの手下になった経緯が知れるそうな。 ブヨ「『かれにしたがうか アクアマリンのことはもういい』‥‥こう言って ナイトハルトは猿に寝返ったのだ」 ガラハド「うむッ! し したがって今のナイトハルトには 悪魔がすみついているのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あのロリコン黒鎧が‥‥なに かんがえてんだ!」 ナイトハルト「い いい加減な事を言うな きさまらー!ウェー」 アルベルト「おまえの場合 なんだか真実のように思えてしまいます‥‥」 (機会伯爵)
13シフはガレリア王国の連中からは『ハ』が強い大女として恐れられているらしい。 ピット「『ハ』が つよすぎるんだよ 大女め!」シフ「ドゥハハハハ!どうだ まいったか!」魔!ン「さすがシフ殿!これでおょにさらなる奉仕ができる。」ガラハド「し シフの『ハ』にはこの俺でもかなわんぞ きさまー!ウェー」グレイ「そ それより『ハ』ってなんだ きさまらー!」 (Mr.マシン)
12シフが魔!ン騎士隊に入隊したらしい。 魔!ン「るはバルハル族のシフ 魔!ン騎士隊に くわえて0ることにした」 シフ「オクニッチ! 私もおょデビューさ! よろしくね〜 ドゥハハハハ」 ガラハド「ヌオオオー そ そんな大女を雇うとは‥‥なに かんがえてんだ きさまらー!ウェー」 ブヨ「案ずるな! 彼女はただ0るだけだ!」 ズズぐブェさま「うむッ! ガラハド卿に危害は及ばん‥‥はずだ」 グレイ「そ それより0るってなんだよ きさまらー?!」 (機会伯爵)
11盗賊・ブがヘ皇帝陛下の金庫の中身を頂戴したらしい。ブの仲間「ブ!皇帝陛下のきんこだ!」も殿下「・・・やられた・・・・こ フ いますなー!」こ「我々がいながら…」フ「面目次第もございません…」 も殿下「責任は取ってもらうぞ。『むい』に左遷だ!」こ&フ「ひ ひー」 (バラバラ)
10マルディアスにある掲示板の書き込みは、全てここに掲載されるらしい。 ゥノヅヒ「『ねえさん!!は にんげんぎらいだ 帝国の首都メルビル』‥‥なんじゃ この 書き込みは」 リヂベチ「つまんねえ 書き込みだな」 ガラハド「や 奴らは掲示板すらまともに使いこなせんのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「バ バグ世界の住民のくせに‥‥僕の書き込みを貶すな おまえらー!ウェー」 グレイ「そ そんな変なことを書き込むお前もお前だっての!」 (機会伯爵)
9テオドールがここの奴隷商人から女戦士を買っているそうな。 テオドール「女戦士くださいなさけない」 女戦士「か 買い取るなり なさけないとは何よ あんたー?!」 アルベルト「おおー しんじられぬー あんなバグ世界から兵士を集めていたとはー」 ガラハド「な 何を言う! おょの女性はみな美人ばかりだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな ばかなー!」 (機会伯爵)
8おょのどこかにある国にローザリア軍がたどり着くらしい。 おょ兵「グ将軍! らムきさまからの書簡です!」 グ「なになに…『 たどりつくのよローザリアの軍隊が よくくるよう』。 ぬわあにいー? 大変だ! 急いでらムきさまの所に戻るぞ!!」 (オルディン)
7如何なる時も、ガラハドは必要不可欠とされているらしい。 ブヨ「オクニッチ! 突然だが『くきますか』まで も殿下の護衛をお願いしたい!」 ガラハド「いかんッ! び びょうきになって・・・・だから今回は行けんのだ きさまらー!」 も殿下「そんなことしるか!ガラハドといっしょにいく」 ゥノヅヒ「うむッ! 今回もガラハド卿のお力が是非とも必要なのです!」 ガラハド「び 病人を引きずり出すな! たまには自分らで行け きさ‥‥あーれー」 グレイ「さすがフヒフ聖戦士ガラハドだ、病気だろうと なんともないぜ」 (機会伯爵)
6ジャンがおょで必殺技を会得したらしい。ジャミル「いいか ダウドもってけるものは ぜーんぶ いただいてくんだ!」ジャン「この盗人め!正義の鉄拳、覚悟しろ!ジャ〜ンパンチ8!」ジャミル「バ○バ○キ〜ン!」モニカ「『8』って何かしら。残り使用回数?」グレイ「レベルじゃないのか」ミリアム「『しょくしゅ8』と似たようなものじゃない?」ダウド「ジャミルの声がフリ○ザ様だったらしっくり来るのに…」 (バラバラ)
5『い』は『く』と共に逃走していたらしい。 く「い ートピットというここはだめだ! ゴドンゴにまわろう」 い「ゴドンゴなぞに行ってもすぐに捕まるだけではないか! やはりべこに逃げねば!」 ガラハド「ど どこに行こうと もはやのがれることはできんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 い「ガ ガラハド卿?! もう おしまいだー!」 した「あーあ だから素直に罰を受ければよかったものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
4バーバラそうが新たに火神防御輪を欲しているそうな。 バーバラそう「しわたしは バーバラそう! このこもんじょ てにいれたはいいがいで!い火神防御輪はまだか?」 い「な 何故 投獄中の私にそんなことを言うのだ きさまー?!」 ガラハド「こ こもんじょに飽き足らず 今度は火神防御輪を求めるとは‥‥どこまでも 片腹痛い 僧侶だ きさまー!」 ブヨ「こもんじょにしろ 今回の火神防御輪にしろ 手に入れてどうするつもりなのやら‥‥」 (機会伯爵)
3ガレリア王国の騎士団、ゼゼポきみたちに先を越されたらしい。ゥノヅヒ「ガレリアの連中ゼゼポきみたちに さきを こされて しまったか くそーっ! このやろうー」スチール「ここはいったん撤退だ!」ラルド「いいですとも! 覚えてなさいよ!」グレイ「何を先に越されてしまったんだ?」ガラハド「シ シルバーの さいこうのたから 精神の本 死の剣ふぶき 0ジーほのおじザを奴らに取られてしまったのだよ きさまらー! ウェー」ブヨ「ガレリアの連中もかなり侮れませんな……」 (EINST)
2補足:【レイディバグ】により発見された「おょにいけ!」の文字列により、「おょ」という世界観ネタが出来上がった模様。レイディバグで発生する怪現象が「おょ」で発生しているかどうかは未だ確証が取れていないだけに、奥が深い(笑) (wani!)

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