59 | スピリット(ルドラの秘宝)。マスター「こいつを一パイやれば攻撃は全てクリティカルになります。まー、狂戦士状態でないと意味ない上に物理防御力も術法防御力も終わるし通常攻撃しかできなくなりますが…」カール「ベルセルクで充分だ! いらん!」
|
58 | びたみんどりんく。 マスター「熱血行進曲に登場する飲み物です。飲むとHPが128または255まで上昇しますよ」 ジェイムズ(HP90)「どっちにしても今の俺には有難いな。では早速…」 テレーズ(HP70)「ちょっと、私の方がHP低いのにずるいわよ! それは私が頂くわ!」 ジェラール(HP52)「いや、私が飲むべきだ! 渡さんとゴブリンの穴に叩き込むぞ!」 レオン帝「た たかが飲み物一つで争うな きさまらー!」 マスター「あちらでも、これを巡って何かと喧嘩になりやすいんですよね。だから当時ローカルルールで使用禁止にした人も多いとか…」 (ヘクター「こんなアイテム一つにも喧嘩要素が含まれてるとは これも 友情破壊ゲーのサガか‥‥ふー」)(下邪)
|
57 | パティ手作りのスタミナドリンク。 マスター「手ごわい聖戦でパティの恋人がセリス公子の時のみ 終章の恋人会話で拝める飲み物です。公子の反応は微妙でしたが MHPとSPDが3も上がるなど効力は確かなようですよ」 ジェイムズ帝「あれはドリンクの効力じゃなくて 愛からくるものだと思うがな。そりゃあんな明るくて可愛い娘が恋人だったら さぞかし元気も出るだろうさ…ふー」 ヘクター「思えば恋人も作れず 日々戦いばかり。俺たち、みじめだなぁ・・・」 マスター「…まあ、そんな時こそこのドリンクを飲んで元気出してくださいよ、さあ」 (ヘンリー「ううっ こんな親父からじゃなくて パティみたいな娘から貰いたかったっす…ウェー」)(異次元廃人)
|
56 | 王水。グスタフ「ごげ…体が…ウボァー」ドワイト「ギギギ…胃がキリキリと…た、たすけふぇ…うぎゃいい」ヒッポリュテー「こ これはァ…金を溶かせる数少ない液体…今更気づいたところで遅…人殺しー」イングリット帝「わ 私の金仲間が…絶対に許さないわよ外道‼︎‼︎じわじわとなぶり殺しにしてくれる‼︎‼︎乱れ突き!!」マスター「い 忌まわしい金を完全に消せるかと思ったのに きさ…ギャアアアム!!!!」ヴィクトリア「そんな私情で…どこまでも 救い用の無い ブ男ね!」
|
55 | スーパーウオッカ。アンドロマケー帝「うんうん 酒好きのあたしにとって なんとも響きのいい言葉…では…ギ ギャアアアム!!!!」…その日、アンドロマケー帝の吹いた火により 火事になった酒場の炎は一晩消えなかったという… それから250年後… ヘクター帝「馬鹿な先帝だぜ…あれはオレルスに伝わる ただの酒ではないというのによォ」コウメイ「確か敵全体に1500超ダメージ…それにしても どれだけアルコール強かったんでしょうか…?」 (修正)(グルニアのいい騎士)
|
53 | トンスル。マスター「これは...」ジェイムズ「ヌオオオー 黙れ!これ以上言うな!人に糞酒を飲ませようとは片腹痛いわ 乱れ雪月花!!」マスター「な 何故知ってるんですか あな...ウボァー」最終皇帝「知らなかったのか?とっくに軍師から聞いていたのだよ」コウメイ「まあ簡単に説明すれば韓国にある(ピーー)から作られた酒です」ヘクター「いくら酒好きの俺でもこいつだけは飲む気はしないな...ウェー」 (リヴァイヴァ)
|
52 | キノコオレ。マスター「某部活ものでひーな副部長が飲んでいるパック入り飲料です」 ベア「このアニメは以前中の人がキノコ妖精のコロコロだったひーながキノコ飲料を飲んでいて元ネタがちゃんとあるわけだが 現実でお化けキノコやラッフルツリーのエキスなんか飲みたくないわけだし」 キャット「そもそも学校の自販機で何故売っているのかなど突き詰めたらキリないしね」
|
51 | 生命の酒。マスター「パルテナの鏡に出てくる体力回復アイテムです。あんまり道中に置いていませんが」 ベア「こ これを飲むとバーローみたいになれるのか きさまー!」 テレーズ「ワンカップを思わせる形状のままフィールドに浮かんでいるというのはいかにもシュールね」
|
50 | バルバエキス。ベア「な、何だ!?飲んだ途端に体が巨大化したぞ きさまー!」ジェイムズ「う 宇宙海賊バルバンの魔人だったのか きさまー!」
|
49 | 特製青汁。ベア「こ ここの13とどう違うのだ きさまー!ぶーーーーーーーーーーっ!」 マスター「FFCCEoTの世界から持ってきました。しかも雑草入りですよ」 レオン帝「こ これを飲んで頭がすっきりするどころか気絶しかねんぞ」 ジェイムズ「物凄い破壊力、とゲームの中でも言っていますしね」
|
48 | フロワロウーロン。マスター「ナナドラからフロワロによく似た香りのする飲み物です。飲むと敵の出現率が下がるとか」ジェイムズ「しかし我々の世界ではシンボルエンカウントだから意味ないし、何より同じ効果を持つ竹笛の方が安上がりだぞ」マスター「確かに。いくら金を散財しても余裕で余る後半になったらスキルで代用できるから余計に不要ですしな」 (M1号)
|
47 | オイル。ベア「等身大ロボット物ではお約束のアイテムだが・・・飲めるかー!」マスター「ところでこれって本当に旨いのですかね?」ジェイムズ「旨いとか不味いとかは味覚の差だろ」(そのころ別の世界)メカ「俺ハオイルノマンゾ!」
|
46 | バルサミコ酢。ベア「薄めないで飲むとやはり胃に刺激が大変来るな。そして連呼したくなるな」 フリッツ「やはり某アニメの影響で有名になったんでしょうかね」 ライーザ「イロモノのイメージが強いけど、料理に使うとこれがいいのよ」
|
45 | 樹蜜酒。 マスター「セカキューの枯レ木から採取できる濃度の高い蜜酒です。不要だと パラ子さんから無料で譲って頂けましたよ」 キャット「だろうね。B26Fじゃ霧仙人参 B28Fじゃ腕状の世界樹根を採る時に無駄に手に入るし」 ジェイムズ「売値が165enではなァ‥‥正直ネクタルIIを作ってしまえば用済みだろ」最終皇帝「そ そんな裏の流通ルートなど聞きたくないわ きさまらー!」パラ子「ゴチャゴチャうるせー!! 飲めない酒に用は無いのだ!!」ドリ子「私達 酒場に行っても お酒の1滴も飲ませてもらえないし嫌にもなるわよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
|
44 | ドンペリ。マスター「現実にも存在するうまいお酒です・・・って、なんでみなさんそんなに怖がってるんですか!?」コウメイ「包丁・・・」エンリケ「歩数ダメージ・・・」ハンニバル「みんなの恨み・・・」マスター「と トンベリと間違えないで下さいよ あなたたちー!」最終皇帝「まぁ被害が最も軽いのは『みんなの恨み』だろうな」 ソフィア「絶えずパーティキャラが変わる陛下一行にこの技はほぼ無意味ですよねぇ」
|
43 | フィガロの酒。マスター「フィガロという異世界の砂漠の国から輸入した酒です」ライーザ「・・・あのカッパになるやつ?」マスター「いや、フィガロ兄弟が夜中に飲んだのと同種の酒ですよ」ヘクター「それって単にフィガロ兄弟が『フィガロで飲んだ酒』ってだけのことか!?」コウメイ「いずれにしろ カッパになりそうで飲む気もしないな」最終皇帝「それにしてもあの2人はどうやってカッパになるのを防いだのか これがわからない」
|
42 | 地下1階の湧き水。ベア「ひ 昼にこんなもん飲んでも美味しくないぞ きさまー!夜に出すなら話は別だがな」 マスター「でも夜は盗賊があたりをうろついているから怖くて店が開けないのですよ」 ジェラール帝「アバロンのダニなんかほっておけ。じゃあまた夜飲みに来るから」 ジェイムズ「陛下、なぜまた夜限定で?」 テレーズ「あんた、まだセカキューの第1作もやってないの?遅れてるう」
|
41 | ホンネード。ベア「これからも俺はパリィ一筋。パリィ。パリィ」ジェイムズ「こいつが飲んでも対して変わらんな」マスター「ほんとうはそういうジュースじゃないんだけどなー」
|
40 | 人格改造ドリンク。ジェイムズ帝「では、遠慮なくいただこう。」ヘクター「お 大声を上げて馬鹿騒ぎしてどうなされたのです 陛下ー!?」ジェイムズ帝「ついにねんがんの神槍ロンギヌスを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」マスター「あちゃ〜、これ『ピンク鎧の自慢好き聖戦士』だったか…」 (近藤 潤)
|
39 | スーパーゲル状デロドロンドリンク。マスター「一本5000キロカロリーを誇る栄養ドリンクです。これさえあれば3日は生きられますよ。」最終皇帝「ボおおー なんだ!この最悪な味と気持ち悪い喉越しは!こんな産廃はボロボロ党にでも渡しておけ!ギャラクシィ!」マスター「と とある場所では貴重なカロリー元として重宝されてるんですよ あな・・・人殺しー」ジェイムズ「知らなかったのか?この世界ではカロリーなど摂取しなくても生きていける。」
|
38 | しぼりたてミルク。 マスター「ノーウェア島産ですよ。どうぞ」 最終皇帝「な なんだ これは! こんな『ふるいミルク』のどこが しぼりたてだと言うのだ! でたらめを言うな ギャラクシィ!!」 キャット「ヌオオオー 私の陛下に腐ったモノを出すなんて‥‥どこまでも 片腹痛いわね ファイナルレター!!」 マスター「ノ ノーウェア島とここまでじゃ 距離がありすぎるんですよ あな‥‥ウボァー」 ジェイムズ「無理にそんな遠くから取り寄せるからそうなる」 ライーザ「せっかくだから ヨーグルトに変化するまで待ってみる‥‥?」 (機会伯爵)
|
37 | テュッティが淹れた紅茶。マスター「ラ・ギアスのガッデスの操者が淹れた紅茶を再現してみました。どうぞお飲みください」 アリエス「どれ、いただきましょう……グホッ 甘すぎて飲めたものじゃないですよ」 マスター「うーん、これでも薄い方ですけどねぇ……」 ヘクター「つーか、こんな飲み物といえないものを客に勧めるなァァァ! ドォォォリャー!!」 マスター「しょうがないじゃないですか。彼女は紅茶に砂糖を5杯入れても足らないほどの甘党…うぎゃいい」 (EINST)
|
36 | おいしいみず。 ベア帝「ぶはー うまかったうまかった では 俺を通すというのはどうだ?」 マスター「お お待ち下さい! なに勝手に 人の寝室へ入ろうとしてるんですか 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ「ええい 皇帝の癖に みっともない真似をするな! 流し斬り!!」 ベア帝「ま 待て! これを飲めば 道を空けてもらえるんだろ きさ‥‥ウボァー」 キャット「あーあ あの世への道を歩んじゃって ばかなやつね・・・」 ゲオルグ「どっかの警備員と 同じシステムだと考えるからそうなる」 (機会伯爵)
|
35 | 硫酸バリウム。ポール帝「いつか謀殺されると思うと胃が痛むんだよ」マスター「謀殺される運命にあるならば今更健康を気遣っても遅いですよ」
|
34 | 生命の水。 ハンニバル「こ これは‥‥水術じゃねーか!」 マスター「そうですとも! じっくりと味わってくださいね」 エンリケ帝「そ そんな水 既に戦闘の時に飲み慣れとるわ きさまー!ヌオオオー」 ベア「う 羨ましい事 言いやがって‥‥たまには俺にも飲ませろ きさまらー!ウェー」 アリエス「そういわれましてもねー わざわざ生き返らせていたら 謀殺しにくくなるし‥‥」 (機会伯爵)
|
33 | たかいみず。 ベア「た ただの水と どう違うんだよ きさまー?!」 マスター「相変わらず違いが分からないとは‥‥どこまでも たのしい パリィ馬鹿ですね! かえれ!」 ヘクター帝「だ だから この世界にPPなんて無いっての きさまー!」 コウメイ「結局は ただ高いだけの水ですね‥‥」 (機会伯爵)
|
32 | うにうじカクテル。 ベア「グホッ な なんだ これは! 今まで飲んだことのな‥‥グヘッ ボおおー ウボァー ぐぼォォォォ‥‥」 ジェイムズ「あーあ 店中汚しやがって ばかなやつだ・・・」 マスター「あれ? たしかベアさんの好物だとお聞きしたのですが‥‥」 ジェラール帝「だ 誰から聞いたんだ きさまー?!」 ライーザ「それにしても 一体どんな味がするのやら‥‥」 (機会伯爵)
|
31 | 悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い… ベア「そんな気味の悪い飲み物いるか! 線斬り!」 マスター「せ せっかく当店自慢のメニューなのに…ぐぼォォォォ…」 ジェイムズ「あーあ コーヒーのことなのに邪推しやがって バカな奴だ…」 テレーズ「あんな変な言い回しされたら誰だって怖がると思うけど…」
|
30 | 手ごわい聖水。 マスター「なんでも これを飲めば魔防が上がるそうですよ」 ベア「ウボァー な なんだ これは! まずいッ! ただまずいだけじゃないかー グホッ ボおおー」 ヘクター「バカヤロウ これは飲むんじゃなくて身体にかけるモノなんだよ! ふざけやがって しねい!! 清流剣!!」 マスター「い いくら私でも異世界の常識まで分かりませんよ あな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
|
29 | ダークイリュージョン。 マスター「ヌオオオー 元はカクテルの名前なのに‥‥い 今は誰もが某陽炎のパクリだとかいうんだ きさまらー!」 ベア帝「いや、某空手キーパーもどきのパクリだろ」 マスター「なにおー ゆるさーん!」 (八束)
|
28 | サイコソーダ。 マスター「これはポケモン世界で流行っている清涼飲料水の一種でして 飲めばHPが60回復しますよ」 ジェイムズ帝「ち ちょっと待て! 『サイコ』なのに何故JPが回復しないんだよ きさまー?!」 テティス「きずぐすり以下の回復力しか持たないとは‥‥どこまでも たのしい 飲み物ですね!」 (機会伯爵)
|
27 | ブラッディムーン。マスター「うちの店特製のブラブラムンムンだ」レオン帝「貴様偽者だろう。情報屋ホックだな」
|
26 | 犬の小便。 ハンニバル「ボおおー なに かんがえてんだ!」 ゲオルグ帝「そんな汚いモノを飲ませようとは片腹痛いわ 真空斬り!!」 マスター「お お待ち下さい! そういう呼び名の酒なんですよ 陛下‥‥うぎゃいい」 テレーズ「どちらにしろ 飲む気になれない名前ね‥‥」 (>25 梁師範ですか‥‥)(機会伯爵)
|
25 | 烏龍茶。カール「うまい麦茶だ…」 マスター「烏龍茶ですけど」 (カール、ずっこける) (スラム)
|
24 | 某緑の猫目勇者のおばあちゃんの特製スープ。 マスター「これを飲めば たちまちライフや魔法力が回復するうえに ダメージをくらうまで攻撃力が上がりますよ! 是非どうぞ」 ヘクター帝「こ こんな瓶詰めの冷めたスープなんぞ いらんわ きさまー!」 キャット「せめて温めてよ‥‥」 (機会伯爵)
|
23 | チャーイ。 マスター「紅茶・砂糖・生姜を牛乳で煮込んだ物です。」 エンリケ帝「なかなか美味だな。もう一杯頂こう。 ふう…代金を払おう。いくらだ?」マスター「2杯で1ルピー頂きます。」エンリケ帝「ちょっと待て!任○堂世界の通貨を要求するとはどういう用件だ!待ってろよ!ドォォォリャー!!」 (F97)
|
22 | 命の水。 マスター「昔の緑の勇者世界に伝わる水です 一杯どうですか?」 ジェイムズ帝「うむッ!‥‥って ひ 一口飲んだら急に水の色が 赤から青に変わったぞ きさまー?!」 ライーザ「二口飲んだら急に全部なくなっちゃった‥‥何故?!」 (機会伯爵)
|
21 | 老酒。 ベア「ほう、四千年の歴史を持つ・・・ボおおー」 ヘクター「なんだ!このまずい味は!」 マスター「ラオチューじゃなくてただの老齢化した酒ですよ」
|
20 | アモールのみず。 マスター「はい、一杯120Gです。払ってくださいね」 ベア「ま 待て! たかが水くらいで 何故金を取るんだ きさまー?!」 ジェイムズ帝「この味の違いが分からんとは‥‥普段からパリィしかせんからそうなる ふー」 ライーザ「それよりゴールドなんてお金持ってるのですか 陛下‥‥?」 (機会伯爵)
|
19 | ポゥ。 ヘクター帝「な なんだ これは! こんな得体の知れん幽霊など飲めるかー!」 マスター「何を仰られます! とある緑の勇者は 半ば博打気分で飲み干す事がありますよ」 ベア「グホッ 俺のはハズレだったぞ‥‥た 助けてパリィパリ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
|
18 | 連射ドリンク。マスター「どうせパリイを連射するだけでしょ」ベア「ず 図星だぞ きさまー!」
|
17 | おとなのドリンク。 最終皇帝「ヌオオオー これさえあればサルの多い洞窟にいる 猿をどかせられるぞ!」 テティス「あとはえんそくランチと スキップサンドがあれば完璧ですね!」 ライーザ「タコけしマシンも忘れないでくださいね」 マスター「ど どこの世界に持ち込むおつもりですか 陛下ー?!」 (機会伯爵)
|
16 | はちみつドリンク。 ジェイムズ帝「なんだ! この甘ったるい飲み物は!」 マスター「聖剣世界で手に入れた一品です HP全回復という優れた効果を持ってますよ」 ソフィア「こ こんなモノを毎日飲んでいたら 虫歯にでもなりそうですわ‥‥」 (機会伯爵)
|
15 | 「じゃ、ミルクを。」マスター「某アホ毛の主人公かいアンタは・・・」 (ゆうき)
|
14 | どろり濃厚ピーチ味。フリッツ帝「こ こんな得体の知れないのが飲めるか きさまー!」マスター「まあおにぎりと一緒に召し上がるときっと気に入りますよ」フリッツ帝「ドクドク(飲んでいる音)」
|
13 | 青汁。 マスター「不味いですが、栄養評価は高いですよ〜」 ベア「う゛ぅ〜〜不味い〜もう一杯!…って、も もういらんぞ きさ…ウェー」 (蒼の誓約者)
|
12 | ふっかつドリンク。 マスター「これもマリオワールドでの産物です どうです? なかなかいけるでしょう?」 ベア「た 確かにうまいが‥‥できれば死んでから飲ませてくれよ きさまー!」 ゲオルグ帝「いかんッ! それだと思うように謀殺できんではないか!」 アリエス「心配せずとも あなたには生命の水をたっぷ〜りと味わわせてあげますよ‥‥ファファファ」 ベア「こ こんな水ばかり もうイヤだー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
|
11 | ロマネコンチ。マスター「先物取引として手に入れたあのお酒ですよ」ベア帝「す スターオーシャン2ndのあの酒かきさまー!俺も密かに買っておこうと思ったらアイテムクリエーションに時間を費やしている間に値上がりしていたんだよ…ウェー」 (M1号)
|
10 | アルツール64。マスター「どうぞ!」ベア「これは ひ ひー ドォォリャー!」へクター「あ 暴れるな きさまー!」マスター「あーあ 狂戦士になって ばかなやつだ」 (赤のワルツ)
|
9 | ミドリノジュース。 マスター「身体にいいですよ どうぞ」 ヘクター「まじー! こ これは‥‥青汁じゃねーか! もう飲まねー」 ハンニバル帝「耐えるんだ! 耐えればマスターからEPが奪えるぞ!」 ヘクター「だ だからそんなオクニッチなポイント サガには関係ねーだろ きさ‥‥ボおおー」 エンリケ「あーあ 店内を緑で染めやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
|
8 | リフレッシュジュース。 マスター「マリオワールドでの産物です どうですか?」 ジェラール帝「うむッ! ‥‥これさえあれば ベアのパリィ馬鹿を直せるかも知れんな‥‥」 ジェイムズ「マスター! 店にある分 全て持って来い! この熊に飲ませてくれる!」 ベア「そ そんな事をしても直らないってば きさ‥‥グホッ ウボァー」 (機会伯爵)
|
7 | 元牛乳。エンリケ「ちょっと待て!腐った牛乳を出すとはどういう了見だ!?」マスター「それでもほんの少し回復しますよ。」ジェイムズ帝「では試しにベアに・・・」ベア「な なにをするんですか へい・・・あれ?本当に回復したぞ!パリィ!」コウメイ「そんな物を飲んで回復とは片腹痛いわ ギャラクシィ!」ベア「ウボァー」
|
6 | 超神水。 マスター「飲めば 己の中に隠れ持っている力を 全て引き出す事ができるそうですが‥‥」 ベア「ぬわあにいー? 早くよこせ! これを飲んで 俺は歴史に残るパリィスターとなるのだー!」 ゲオルグ帝「ま 待て!元ネタを知らんのか きさまー!」 ベア「グホッ な なんだ これは! 苦し‥‥ボおおー グヘッ ぐぼォォォォ‥‥ウボァー」 ヘクター「それは物凄い毒だと言うのに‥‥どこまでも たのしい パリィ馬鹿だ!」 エンリケ「あーあ たった5秒で死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
|
5 | Sドリンク。 マスター「これは手ごわい世界から仕入れた一品です! これさえ飲めば疲労など吹き飛んでしまいますよ」 ベア「ヌオオオー 素晴らしい! これで ねんがんの 212万本パリィができるぞ! パリィパリィ!」 コウメイ「そんなつまらん事にしか活かせんとは片腹痛いわ ギャラクシィ!」 ベア「ひ 疲労が無くなっても やはりこの様か きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「あーあ 元々この世界にはそんなパラメータ存在せんというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
|
4 | スクリュードライバー。最終皇帝・女「き 貴様何の恨みがあって…ほびー」店員「あっ、しまった…。女性特効だったか。」 (TOM)
|
3 | 例:ロンロン牛乳。パブマスター「緑の勇者で出てきた栄養満点の一品ですよ」アリエス「どれどれ、飲んでみましょう……ひー きたぞ きたぞ!」ヘクター「おい! 腹下しているじゃねーか!」パブマスター「そういわれましてもねー 緑の勇者が時を越えて持ってきたものですし……」ソフィア「緑の勇者の胃腸はとても頑丈でしたのね……」 (EINST)
|
2 | 元気ドリンク。 マスター「某プププランドから仕入れたものです。 飲めばたちまち元気になりますよ」 ジェイムズ帝「ひ HPがたった2しか回復しないのに 何が元気だ きさまー!」 ライーザ「あのピンクボールと 私たちとではやはり 決定的な違いがあるのね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
|
1 | 元ネタはロマサガ2の台詞です。パブで出された飲み物は一体どんなものか考えてみましょう。ただし、薬の場合は【ソウジに捧げたいこんな薬】でお願いします。 (EINST)
|