ガラハドネタキャラ化計画!(51)
【がらはどねたきゃらかけいかく051】


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203マキシムトマトはマリオ専用食だと意味不明なことをぬかしているらしい。 ガラハド「い 意味不明だと?! あのMマークが目に入らんのか きさまらー!」 マリオ「あ あれは『マキシム』のMだ きさまー!」 カービィ「人の好物を勝手に髭親父に渡すとは‥‥どこまでも たのしい ピンク馬鹿だ! スターロッド!」 ガラハド「す 既にLトマトやPトマトも探索し始めていたのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
202212回以上死ぬと、アイスソードをボッシュートされてしまうらしい。 故・ガラハド「オクニッチ! こ これで死亡回数が212回目になったぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 デス「何度でも復活できるのをいい事に何度も死におって‥‥残念ながらアイスソードはボッシュートです」 ガラハド「お 俺のアイスソードが沈んでいくぞ きさまらー?! ウェー」 グレイ「あーあ 某クイズ番組風におちょくられやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしてもあのアイスソード、どこに行き着くんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
201ゴミ集積場の地下にあるバトルスタジアムに、参加していたらしい。ガラハド「三番目の相手が破れるとは……こ ここは俺の出番だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」レイ「しまった! 次元の裂け目が開いたままに!!」ガラハド「ぬわあにいー? す 吸い込まれるではないか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」グレイ「あーあ 一攫千金という言葉に騙されやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
200血の色を大地に捨てて 新たな時をひらき 生き残った哀戦士の一人らしい。 ガラハド「お おかげで今回は荒野をはしる 死神の列から逃れられたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 死神1「ヌオオオー 我らが荒野をピンク色に染めるとは‥‥どこまでも たのしい 哀戦士だ!」 死神2「それはそうと、開いたなら ちゃんと閉じておけ!」 グレイ「い 一体どんな逃げ方をしたんだ きさまー!」 ミリアム「よく見ると、顔が真っ青ね‥‥」 (機会伯爵)
199ロボットになって戦闘能力が上がったらしい。ガラハド「ロ ロボットになった結果、手首から先が無くなって自慢のアイスソードが持てない上に、桃鎧が赤鎧になってしまったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「足にローラーがついているぜ」ミリアム「代わりに強力なパンチや、ビームがあるから別にいいじゃん」ホーク「しかも、かなり強力な装甲らしいな」ガラハド「お 俺はそのままの姿で強くなりたかったんだよ きさまらー! ウェー」 (EINST)
198ガラハドはそろそろ皆のネタが尽きると思っている。ガラハド「も、もうすこしで救われるぞ俺ー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」がっでむ「バカめ、我々のネタは永遠だ!インプロージョン」ガラハド「そ、そんなばかなー!きさまらー!うぎゃいい」 (がっでむ)
197フニャコフニャ夫はキタキタ踊りが得意だと思っているそうな。 ガラハド「い いっその事 ライオン仮面のネタにしたらどうだ きさまー?!」 フニャコフニャ夫「ラ ライオン仮面はギャグ漫画ではないわ きさまー!」 グレイ「格闘漫画からギャグ漫画に転進‥‥」 ミリアム「多くの漫画における逆のパターンね‥‥」 (機会伯爵)
196ライオン仮面の仲間に牛仮面、蠍仮面、水瓶仮面がいると思っている。 ガラハド「よ 4人全員揃う回が早く見たいぞ きさまらー!」 グレイ「それはないだろう」 ミリアム「では アンタが描いてみるというのはどうだ?」 (オルディン)
195結局ライオン仮面は、彼の犠牲によって助かるらしい。 フニャコ先生「そうか! こいつを出演させれば主人公のピンチを軽く切り抜けることができるぞ! 早速描かねば!!」 ガラハド「よ 喜んでいいのか怒っていいのか分からんぞ きさまらー!」 グレイ「人気漫画に出れるんだから喜べよ」 ミリアム「りっぱなへタレ役です」 (オルディン)
194岩田光央ボイス。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ鉄雄ーーーーッ!!!!」 鉄雄「さんをつけろよフヒフ野郎! 割れろォ!!」 ガラハド「ま 待て! それは本来俺が言うはずの台詞だぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 常にやられる側の立場に立たされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
193広橋涼ボイス。ガラハド「でっかい ねんがんのアイスソードてにいれた〜 悪い子はガラハド〜ラブリーチョップ!!」グレイ「なんかしゃべり声の違う奴と混ざっているぞ きさ…ウボァー」ミリアム「でっかいでっかいうるせ あん…うっぐぺぺぺぺー!」ガラハド「でっかい ねんがんのグレイとミリアムをたおした〜!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (森永凍らす)
192斉藤千和ボイス。ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ 姫子ー!灯里ー!耕助ー!」アルベルト「そいつは誰なんですか おまえー!?」クローディア「姫子の方は某ある意味某巫女の主人公じゃないようね…」 (森永凍らす)
191伊倉一恵ボイス。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ! これで来週も世界平和だ!」 グレイ「うむッ! では 後のことは全てお前に任せるというのはどうだ? 俺たちは手を引くからな〜」 ホーク「アイスソードさえあればマルディアスを救えるんだろ?」 ミリアム「あたいらは一切手助けしないから頑張ってね〜 したらな〜」 ガラハド「ま 待て!俺はただケンタの真似をしただけなんだよ きさまらー! 火鳥兄ちゃん助けてー ウェー」 火鳥「いかんッ!」 (機会伯爵)
190鈴村健一ボイス。 ガラハド「ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!ステラー!!」 ミリアム「ステラって誰よ!?」 シフ「某テ○ルズのシ○ーリィの姉貴か!?」 アルベルト「ガ○アガ○ダムのパイロットじゃないんですか?」 グレイ「と とにかく、この中の人ネタは狙いすぎだぞ きさまー!払車剣!」 ガラハド「ま またアイスソードを奪いたいのか きさまらー!」 ホーク「こりゃあ、シ○・ア○カの方だなぁ…。」 (蒼の誓約者)
189緒方賢一ボイス。 過去のガラハド(没ガラハド)「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 ―現在― 今のガラハド(フヒフガラハド)「な なんだこりゃ? こんな自慢の仕方じゃあ あとがこまるじゃないか きさまー!」 ミリアム「言ったの、あんたでしょ」 今のガラハド「あ あとのことは全て今の俺に任せようというわけか‥‥なんという むせきにんな 俺だ きさまらー!」 グレイ「お 俺が知るか きさまー!」 ホーク「あーあ 完全にフニャコ先生になりきりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
188森久保祥太郎ボイス。 ガラハド「グレイが俺の邪魔をしている!俺のアイスソードの自慢ショーを止めてしまおうとしている!!」 グレイ「カ カ○ージュか きさまー!」 (久しぶりに○○ボイスネタを投稿してみる…)(蒼の誓約者)
187その髪の毛で熱、空気の動きを探知できるらしい。 ガラハド「ウホッ こ この感覚‥‥わずか1km先にいい男がいるぞ きさまらー!」 ホーク「そ そんなモノを感知してどうする きさまー!」 カーズ「このまぬけなフヒフマンめがァ! このカーズの能力をウホッ系にアレンジするとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「さ 3回にも亘って究極生命体になりきっていたのに きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 元ネタをばらしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ある意味ガラハドも究極生命体だけどね‥‥」 (機会伯爵)
186遥か彼方の次元を監視できるほどの視力を持っているらしい。 ガラハド「ウホッ い 今ビラクがザガロと共に2軍に落とされたぞ きさまらー!」 グレイ「な 何を見ている! と言うかそれは視力とは言わんだろ きさまー!」 ミリアム「せっかくの 優れた才能をそんなウホッなモノにしか費やさないとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね!」 (機会伯爵)
185オレルアンのいい男の叫び声から サンマリーノのいい男の鼻息まで 見事に聞き分けられるらしい。 ガラハド「た 大した聴力だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だからそれでは 比較対照の基準が分からんっての きさまー!」 ミリアム「つまりはいい男の声しか 聞く耳持たん‥‥ということね‥‥」 (機会伯爵)
184『星痕症候群』にかかったらしい。 ガラハド「か 体中に、変なアザが出てきたぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「さ 最終幻想7の世界にある病気に何故かかる きさまー!?」 (ひ 久しぶりに書き込みまくるぜ きさまらー!)(蒼の誓約者)
183もはやのがれることはできないそうな。 くらやみ団員1「わははは、ガラハド!」 くらやみ団員2「もはやのがれることはできんぞ」 ガラハド「グエーッ ど どこまで追いかけてくるつもりだ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ あの 遥か向こうで荒野をはしる 黒い列は」 グレイ「あーあ また新たに変な連中に付け狙われやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
182戦士マジはマジで使えないと嘆いているそうな。 ガラハド「て 手ごわい初代では HP成長率が100%だったと言うのに10%に下がるとは‥‥マジで救い様が無いぞ きさまらー!」 グレイ「マジかよ!怖わーっ!」 マルス王子「そうだったのか‥‥では今すぐ2軍へ落とさねば」 マジ「ひ 人が気にしている事をダジャレで表現するな きさまらー!ウェー」 サジ「実際 救いがねーよ、お前」 バーツ「うむッ!」 (機会伯爵)
181サマーズにて、クラーケンのスープの代わりにボストンのスープを流行らせたいらしい。 ガラハド「い 活きのいいエビだろう! 今すぐこいつをスープにしてくれ きさまー!」 シェフ「ここじゃ 食材の持ち込みはごはっとだぜ!」 ボストン「そんな事の為にわざわざ私を異世界に連れ込むとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! ハサミ!」 ガラハド「そ そんなに大衆化されるのが嫌か きさ‥‥うぎゃいい」 ネス「なんじゃ あの エビとピンクマンは」 ポーラ「食事中にうるさいわね‥‥」 (機会伯爵)
180某アサシン・シャドウが半熟に友情出演できないのは、好物に問題があるからだと主張しているそうな。 ガラハド「か かたゆで玉子だと? 半熟者なら半熟卵を食え きさまー!」 たかしくん「こ 好物の問題では無いわ きさまー!」 シャドウ「人の好物にまで口出しするとは片腹痛いわ かとん!!」 ガラハド「か 固ゆでじゃこうはいかない きさ‥‥ウボァー」 若様「あーあ 半熟ボロクズにされちゃって ばかなやつだ・・・」 ロック将軍「別に出演できても良い事は何も無かったよな‥‥」 ティナ将軍「うむッ!‥‥ウェー」 (機会伯爵)
179グレイのスーツアクターを務めているそうな。 グレイ「ここで俺は崖から崖に飛び移る! さあ さっさと飛べー!」 ガラハド「ひ 人の苦労も知らずに 無駄に危険なアクションをさせるな きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ホーク「あーあ 通算212回も失敗しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「生身なのにスーツアクターもくそもあるの‥‥?」 (機会伯爵)
178ブライト艦長は、弾幕が無いと生きていけないと思っている。ガラハド「だ だから弾幕薄いぞ! なにやってんの! というわけだな きさまー!」ブライト「弾幕薄い事は認めるが、それだけで生きれるかー! 全砲門を開け!!」ガラハド「コ コントラの紹介文を信じてたのが間違っていたのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
177死神の列が 疾風の如く 荒野をはしるのは、レースを開催しているからだと思っているそうな。 ガラハド「お 俺も参加させろ きさまらー!」 死神1「いきなり列に割り込んで 意味不明なことを抜かすとは片腹痛いわ しねい!!」 死神2「大体、レースとは夜に墓場で開催するものだ! デス!!」 ガラハド「そ それは運動会だろ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「あーあ 列に加わりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「毎度毎度、彼らはどこを目指してるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
176マジレンジャーが終わった後の次の番組はポケモンレンジャーだと思っている。ガラハド「は 発売日が来年なのにもう出すのか きさまらー!」グレイ「うるへーっ! 次回作の勝手にタイトルを決め付けるフヒフは消えろ! 竜破剣!!」ミリアム「N天堂のキャラクターを未発売ゲームより勝手に登場させてんじゃないわよ! やきつくす!!」ガラハド「しゅ 主役がイエローなのは珍しいだろ きさ…うぎゃいい」ジャミル「確かに珍しいけど、あの会社は版権管理が厳しいぜ」 (EINST)
175以前、チーム機知GUYに所属していたらしい。グレイ「まあ、ある意味納得だな」ミリアム「あの開発部、相当フヒフ濃度が高いもんね……」ガラハド「お 俺は魂斗羅ザ・ハードコアや、ネオコントラに関わっていたのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ホーク「どうりで適正テストのチェックで『ウホッ! いい男』があるわけだぜ……」 (EINST)
174全滅時にBを4回押した後、左上を押しながらスタートすると、裏Verの彼が現れるらしい。 裏ガラハド「オクニッチ! ねんがんの 初出演を果たしたぞ!」 ガラハド「な なんだその緑鎧は! こんな奴 俺だとは認めんぞ きさまらー!」 グレイ「なんとな〜く『とびだせ大作戦』の裏技を試してみれば‥‥ジャン・ガラハゲに引き続くパチモンが またでたか!」 ミリアム「とりあえず 火の鳥!!」 裏ガラハド「コ コマンドを入力したのはそっちだろ‥‥人殺しー」 ガラハド「な なにも俺まで殺さなくたっていいでしょ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
173ピンク・マジシャンとしてマジック&ウィザーズの世界に乗り込むつもりらしい。 ガラハド「不本意だが‥‥ミリアム! ピンク・マジシャン・ガール役を務めてくれ たのむ!!」 ミリアム「それで あたいはあんたの弟子になるというわけか!! じょうだんじゃないよ 火の鳥!!」 ガラハド「ほ 他にピンクの魔術師がいないんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「どちらにせよ、ブラック・マジシャン・ガールに比べると胸のボリュームが足りんがな‥‥」 (機会伯爵)
172彼もまた、カーズの『駒』にされてしまったらしい。 カーズ「そ〜れ回れ回れ ウィン ウィン ウィン ウィン」 ガラハド「そ それは『駒』じゃなくて『独楽』だっての きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…うぎゃいい」 ジョセフ「あーあ そのままとがった水晶石の岩盤に落ちていきやがって ばかなやつだ・・・」 シュトロハイム「駒にしろ独楽にしろ‥‥どこまでも 悪趣味な 柱の男だ!」 (機会伯爵)
171エデンの海にてネスを待ち構えているらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺はきさまの心の中のフヒフだぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ネス「ヌオオオー ボクの中にこんなモノが存在していたとは‥‥って、明らかにボクの力じゃないだろ! PKマティウスΩ!!」 ガラハド「だ だからフヒフの力は誰の中にでも 存在するのだよ きさ‥‥ウボァー」 ネスのあくま「あーあ 未知のエネルギーを人の夢の世界に持ち込みおって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
170テレポートをしようとするキャラにいちいち警告をする。ネス「よーし、みんなー、テレポートで飛ぶよ!」ガラハド「テ テレポートは危険だぞ きさまらー!」ポーラ「キャー! フヒフマンよー!」ネス「人がテレポートをする度に、いちいち警告するなんてしつこいんだよ! PKミリアムオメガ!!」ガラハド「テ テレポートがどんなに危険なのか、わからないの きさ…ウボァー」プー「俺達が失敗しても黒焦げなるだけだし」 (EINST)
169アイスソードをデュエルディスクだと言ってごまかしている。 ガラハド「ち 違うから殺してでも うばいとるなよ きさまらー!」 グレイ「どこにデッキをセットするんだ?」 (オルディン)
168崖下で彼の服を焼いているグレイ達の姿が目撃されたらしい。 グレイ「奴の肉体は波紋で消滅した。あとは残った服を処分するだけだ」 ミリアム「では アイスソードをハンマーで粉々に砕くというのはどうだ?」 グレイ「うん それがいい!」 (オルディン)
167カードゲームにて、何故かやたらと先攻を取りたがる癖があるそうな。 グレイ「俺が先攻を取るぞ! カードドロー!」 ガラハド「ま 待て!勝手に決めるとは卑怯だぞ! 俺が取るんだ きさまー!」 グレイ「うるせー馬鹿! こんなモノは早い者勝ちだっての! カードを1枚場に伏せ終了!」 ガラハド「ヌオオオー だ 断じて認めん!認めんぞ!! 譲ってくれるまで俺はカードを引かんぞ きさまー!」 ミリアム「は 早くゲームを進めなさいよ あんたー!」 ホーク「あーあ 変な意地を張りやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
166彼の人形は審査をかけるまでも無く、スクラップ行き決定である。兵士1「ムムッ! こんなボロクズ人形は審査する必要無い! 処分だー!」兵士2「いいですとも!」ガラハド「こ こらー! 俺の大切ないい男人形をボロクズ扱いするな きさまらー! ウェー」グレイ「そんな人形どこにあったんだ!?」ミリアム「おょにあったんじゃない?」 (EINST)
165彼の場合、作戦が「めいれいさせろ」であろうと言う事を聞かないそうな。 ガラハド「ヌオオオー こ ここは‥‥うしろにさがるぞ きさまらー!」 グレイ「なにやってんの! 俺は冷凍剣をぶちかませと言ったはずだぞ?!」 ミリアム「あーあ 無駄に1ターン費やして‥‥早く冬の嵐でも使いなさい!」 ガラハド「うるせー馬鹿! お 俺に命令するとは片腹痛いわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「かしこさ20以下の魔物でも 最低限言う事は聞くというのに‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士だ!」 (機会伯爵)
164『ショット・ガン・シャッフル』のやり方を理解していないそうな。 ガラハド「い いちいち銃をぶっ放して カードを切るなんて不便だよな きさまらー!」 遊戯「そ それじゃカードを傷めるどころじゃ済まないだろ きさまー!」 グレイ「あーあ せっかくのレアカードを穴開きボロクズにしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
163212回戦うと、急におょに帰ってしまうそうな。 ガラハド「ヌオオオー ざ 残念だが俺はここまでだ! ではまた212年後に会おう きさまらー! したらな〜」 グレイ「そ そんなに待てるか きさまー!」 ホーク「かくなる上は‥‥にア 殺してでも 現世に留まらせる」 ガラハド「へ 変な引き止め方をするな きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「それじゃ一度 冥府を経由してからまた会おうね〜 したらな〜♪」 (機会伯爵)
162冥府を賑わせたいそうな。 ガラハド「つ つまりは現世の人間を大量に始末すればいいということだな きさまらー! ヌオオオー」 グレイ「あーあ また変なことを思いつきやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あんなのがいたら 安心できないよね‥‥」 ―冥府― 故・ガラハド「オクニッチ! け 結局また俺が来る事になってしまったぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 デス「わ わざわざ余計な仕事を増やさんでいいわ きさまー!」 (機会伯爵)
161ミンサガ版ナイトハルトの戦闘中のスーツアクターは、岡本次郎さんだと思っている。 ガラハド「や やっぱりあのアクションは次郎さんだよな きさまらー!」 ジャミル「いやいや、日下秀明さんじゃねーの?」 アイシャ「黒色繋がりで春田純一さんかも!」 ナイトハルト(ミンサガ版)「ス スーツアクターなんていないぞきさまらー」 (Augustine)
160彼に対しては、テレサ等も嫌がって避けていくらしい。 チョロプー「ギャー フヒフ聖戦士だー さよなら」 テレサ「ゲゲッ イクラオ化ケデモ フヒフマンハ ゴメンダネ!」 トゲゾーこうら「ひー こんな奴にぶつかるくらいなら 代わりに2位のルイージにでもぶつかってやる!」 ルイージ「な 何故僕が‥‥ウボァー」 ガラハド「な 何故か一向にみんながやって来ないぞ きさまらー!?」 グレイ「み みんな嫌がって前に出ないんだよ きさまー!」 ミリアム「一周目するのに212分もかかるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフレースね!」 (機会伯爵)
159縦スクロール式STGの影響を受け、上方向にしか移動できなくなった。 グレイ「おい! そっちは壁だぞ!」 ガラハド「な なぜか上にしか移動できないんだぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「壁にめり込んじゃった…」 (オルディン)
158↓に便乗して続き:仕方がないので、ダッシュキノコを使ってグレイの持物を奪おうとしたらしい。ガラハド「ヌオオオー ダッシュ体当たりで死の剣は頂きだ!きさまー!」グレイ「そうはいかん!スーパースター!」ガラハド「うぎゃいい!」グレイ「ガラハドをぶっ飛ばし、アイスソードを奪い取ったぞ!」ガラハド「だ、ダブルダッシュではこの方法が良いのにあっけ無くやられるとは… ウェー!」ミリアム「スーパースターが相手の持ってるアイテムを一番奪えやすいものねぇ。テクニックによるけど…。」
157彼がアイテムとしてテレサを使用しても、言う事を聞いてもらえないそうな。 ガラハド「こ こら ちゃんとグレイの死の剣を盗んで来い きさまー!」 テレサ「ケケケッ! オ前ノ命令ヲ聞クナンテ ゴメンダネ 逆ニオ前ノ ソノ アイスソードヲ グレイニ渡シテヤル! シタラナ〜」 グレイ「??? なんだかよく分からんが ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ」 ミリアム「やったね! いちいち殺す手間が省けてよかったじゃないの♪」 ガラハド「せ せっかくマリオワールドまで出向いたのにこの様か きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
156角砂糖が好物だそうな。 ガラハド「こ これを食べると疲れがとれるよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「一気に3個も喰いやがって‥‥へんな やつ」 ミリアム「そ それは‥‥あたいがコーヒーに入れようと思って取っといたモノじゃないの! アリのごとく食い荒らすとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「と とあるフリーソフトでは俺の回復アイテムとなってるんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ああ‥‥俺が何故かラスボス扱いされている ア レ か」 (機会伯爵)
155某銃星英雄達の高速宇宙船のブースターはライザンバーのものとだと思っている。ガラハド「と と言うことはきさまらの逆転確率は5千6百万分の1だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」レッド「俺達の宇宙船をあの激ムズSTGと同じにすんじゃねえ! シャチョーレーザー!!」ブルー「あれと違ってオーバーヒートは起こさないぜ! ロンリーソウルファイヤー!!」ガラハド「う 動きがまるで似ているんだよ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
154ガウを木馬にぶつけたいそうな。 ガラハド「と言う事で ねんがんの グルニアにきたぞ きたぞ! い 今こそあのシューターに この野生児をぶつけてやる きさまらー! ヌオオオー」 ガウ「そ そういう意味違う きさ‥‥うぎゃいい」 ギガッシュ「変なモノをぶつけるとは片腹痛いわ エレファント!!」 ガラハド「お おょ神聖帝国とオレルアン王国に栄光あれ きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「あーあ ガルマぼうやの言葉の意味を読み違えて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
153くらやみ団に入りたいそうな。 ガラハド「ピ ピンク鎧の上から黒ローブを着ることになるが‥‥ここは我慢するか きさまらー!」 グレイ「なんだ! そのいかにも子供向け番組やゲームにでも登場しそうな名前の組織は!」 ミリアム「そんな変なモノに入りたがるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士ね!」 ガラハド「な 何を言う! 今流行のオシシ仮面を炙れる素敵な組織なんだぞ きさまらー!」 アルベルト「あれって まだ続いてるんでしょうか‥‥」 (機会伯爵)
152本当は2005年10月23日のサザエさんに出演する予定だったらしいが‥‥ ミリアム「‥‥結局出なかったね‥締めくくりはタマかァ」 グレイ「所詮奴はフヒフ聖戦士。いかに口から出まかせを言おうと、いつかはボロが出る運命にあるのだ!」 ホーク「ぬわあにいー? あのピンク野郎め‥‥今度会ったら覚えておれ!」 故・ガラハド「で 出ようと思ったら いきなりあの白ネコに殺されてまいそうされたんだよ きさまらー!ウェー」 アルベルト「道理で最後の最後に出てきたわけですね‥‥」 (機会伯爵)
151平成元年版の彼が突然画面に向かって自己紹介した。 ガラハド「オクニッチ! お 俺はローザリアの聖戦士ガラハドだぞ きさまらー!」 グレイ「絵が今よりも細いなー」 ミリアム「色も鮮やかじゃないねー」 (オルディン)
150ももいろポロックが好物だそうな。 ガラハド「こ この素晴らしい色を観賞し 甘みを味わう まさに いっせきにちょう いや 俺の『かわいさ』の数値も上がるから いっせきさんちょうだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なにおー ゆるさ‥‥ボおおー」 グレイ「お 男がそんな数値を上げるな きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ミリアム「それ以前にポケモン用のお菓子を平然と食べるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ‥‥ウップ ウボァー」 (機会伯爵)
149ピーナツを食べると、興奮剤と同じ効果が得られると思っているそうな。 ガラハド「し しかし‥‥ただ美味いだけで刺激などまるで得られんぞ きさまらー! ポリッ バリボリ‥‥」 グレイ「す 既に212袋も空けておいて何を言う きさまー!」 鉄雄「飯の時間じゃねェんだよ」 金田「あーあ ただの豆と例のアレを混同しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
148グラディウスジェネレーションとは、歴代グラディウスシリーズのキャラのシュミレーションだと思っている。ガラハド「バ バクテリアン軍とグラディウス軍の混合軍を俺の手で作るぞ きさまらー!」グレイ「グラディウスジェネレーションはSTGだぜ」ミリアム「ジェネレーションだからってGジェネと同じじゃないよ」ガラハド「ぬわあにいー? ゴ ゴーファーといった歴代ラスボスを俺の手で操れると思ったのに きさまらー! ウェー」 (EINST)
147彼が『たいしたことないもの』を使っても、その真価を理解する事はできないそうな。 ◆たいしたことないものを つかっても‥‥◆たいしたことないものを つかわないひとと おなじ むいぎな けいけんしかできなかった。 ガラハド「こ このガキどもには理解できるというのに‥‥なんだか無性に悔しいぞ きさまらー!ヌオオオー」 ネス「あーあ この価値が分からないとは ばかなやつだ・・・」 ポーラ「それより、早くマジックトリフと交換しに行きましょうよ‥‥」 (機会伯爵)
146彼は外宇宙の存在であるらしい。サキ「アチの仲間が攻めてきたか! ドね 死ね 死ね!」ブルー「お前はメガリスの仲間だな! シャチョーレーザー!!」レッド「俺達はお前に負けはしない! バルカン+バズーカ」イプシロン2「地球は俺達が守る! 0爆装移動!!」ガラハド「い いきなり俺を殺しに来るな きさ…ウボァー」アイラン「内宇宙のダニが一匹減ったな」 (EINST)
145割り箸をきれいに割った場合のみ、見逃してもらえると思っているそうな。 ガラハド「ねんがんの 割り箸がきれいに割れたぞ! では おれを見逃すというのはどうだ?」 グレイ「うるせー馬鹿! それがどうした しねい!!」 ミリアム「そんなボロクズを免罪符代わりにしようとは片腹痛い 火の鳥!!」 ガラハド「お 俺がいつ罪を犯したというのだ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「きくまでも なかろうよ!」 (機会伯爵)
144ジェイムズは射撃の腕がオリンピックの金メダル級だったり、密かに子孫がいたり、IQ300と異常なまでに高い知能指数を持っていたり、相手をゴミのようだと笑い飛ばす癖があると思っているそうな。 ガラハド「ま まさにゴミのようだ きさまー!」 ソフィア「『ジェイムスカ』と言いたい訳ですね‥‥」 ジェイムズ帝「俺がベア以外のアレを斬ることになるとは‥‥これも フヒフのサガか‥‥ベアの元に旅立て 乱れ雪月花!!」 ガラハド「み 見ろ!俺がゴミのようだ きさ‥‥ウボァー」 ライーザ「最後2つはあながち間違いでは無いかも‥‥」 (機会伯爵)
143彼がクリスタルに触れると、その輝きが永遠に失われてしまうそうな。 セシル「な なんだ これは! クリスタルがただのピンクの石に!? なにが おこったんだー!」 どうし「変なピンク色になって もう光らなくなっちゃったよ‥‥ウェー」 バッツ「こ これならいっそ砕けた方がましだー!ヌオオオー」 ガラハド「こ これもフヒフエネルギーの成せる技なのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だから他の世界にまで迷惑をかけるなってのに きさまー!」 ミリアム「さしずめ『フヒスタル』とでも呼ぶべきかな‥‥」 (機会伯爵)
142知識、経験は無いらしい。 ガラハド「キ キャラとハートが大まかカバーしてくれるぞ きさまらー!」 グレイ「やはり戦闘のプロフェッショナルは嘘だったか」 ミリアム「このネタ、サガミン版のあたいに言ったら殺されるね」 (オルディン)
141四天王に欠員が出ると新メンバーとしてすぐ名乗りを上げる。 せいりゅう「げんぶのやつが しんじまったらしいな」 ガラハド「では 俺が新メンバーとして入るというのはどうだ?」 びゃっこ「なんだ! このピンク野郎は!」 すざく「かえれ!」 ガラハド「こ こうなったら別の四天王の空きがないか探してやるぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「次はヴァンドール帝国か?」 ミリアム「ゴルベーザ様の所かもよ」 (オルディン)
14005年日本シリーズ出場チームのうち片方が気に入らないらしい。 ガラハド「む 昔は片方がピンクのユニフォームだったじゃないか おれはあの頃のしか認めんぞ きさまらー!」 グレイ「当時のあのチームは・・・弱かったな」 ミリアム「きっとフヒフが蔓延してたのよ」 (ヘタレ矢)
139オルディネスとは、折る日ネスだと思っている。ガラハド「な 何を折る日なのか教えろ きさまー!」ネス「それはね……お前の全身の骨を折る日なのさ! PKめいふオメガ!!」ヒロコ「私の機体を下らんダジャレに使うな! ファイアレーザー!!」ガラハド「こ こんな日は最悪だぞ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「こんな日、毎日あったらいいなー」ミリアム「うん! あいつを殺す手間が省けるし♪」 (EINST)
138彼が風呂に入ると、謎のスライムに襲われるらしい。ガラハド「や やめろ! 俺はただ、風呂に入っていただけだぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「なんじゃ この 土座衛門は」ジャミル「風呂に溺れるなんてドジだなー」アルベルト「なんか可愛いスライムがいますよ」ホーク「そんなことより、おい! 汚いから片付けておけよ。そのボロクズを!」故・ガラハド「お 俺は暴れん坊ジェルに殺されたんだ きさまらー! ウェー」 (EINST)
137彼を救うには、フヒフなさかなを与え続ける必要があるらしい。 ガラハド「ヌオオオー 獲って来てくれ たのむ!!」 セリス「そういわれてもねー そんな魚 この世界にいないし‥‥とりあえず まずいさかなでもどうぞ」 ロック「いいですとも! では 俺からも受け取るというのはどうだ?」 ガラハド「そ そんなまずいだけで フヒフエネルギーを一切秘めていない魚など食わせるな きさ‥‥うぎゃいい」 ティナ「とりあえずアイスソードは 代金として貰っておこうかな‥‥」 (機会伯爵)
136スカイキッドのマックスが乗るプロペラ機は、三段変形ができる思っている。ガラハド「さ さあ、三段変形の魅力を見せてくれ きさまー!」マックス「俺のプロペラ機にそんな機能があるかい! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「へ 変形できると期待していたのに きさ…うっぐぺぺぺぺー!」バロン「バードランドのダニが一匹減ったな。さて、決闘の続きと行こうか」 (EINST)
135某人気漫画『ライオン仮面』に、オカメ仮面の従兄弟の友達の父親の知人の親友の嫁の姪の息子・オガラ仮面として登場したそうな。 くらやみ団員「わははは、オガラ仮面! もはや、のがれることはできんぞ!」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 ―1月号に続く― フニャコフニャ夫「こんな おわらせかたじゃあ あとがこまると言ってるのに‥‥どこまでも むせきにんな わしだ!」 ドラえもん「来週はパリィ仮面が登場するらしいよ」 故・ガラハド「お 俺は結局何のために出てきたんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
134スカイキッドのバロンは、変声機付きの仮面をしていると思っている。ガラハド「マ マックスと対決する時にバロン・ズゥを使うのだな きさまー!」バロン「バードランドの世界にそんな兵器がある訳が無いだろ! 死ねよや!」ガラハド「い 今、一瞬だけなりきってなかったか きさ…うぎゃいい」マックス「ここはプロペラ機が主流の時代だぜ。変声機なんてものはねえよ」 (EINST)
133『健康優良聖戦士』を名乗っているそうな。 ホーク「おい! HP90ぽっちのフヒフのどこが健康なんだよ?!」 ガラハド「あ 甘い! 公式イラストでの俺の凛々しい姿を見よ きさまらー! ヌオオオー」 鉄雄「なんじゃ この ピンク野郎は」 金田「こんなヨタヨタのピンク野郎に 俺たちの肩書きを使われてたまるかよ しねい!!」 ガラハド「こ この逞しい筋肉が目に入らんのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 真の姿まで晒したと言うのに殺されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしてもガラハド‥腕細いよねェ‥‥」 (機会伯爵)
132惑星ギガロニアのプラネットフォースの力を使えば強くなれると思っている。ガラハド「これでオレも転生して真聖戦士『ガラハードリィ』という名前だ きさまらー!」マスターガルバトロン「貴様の様な奴にはこの力は似合わん。フォースチップ!イグニッション!デスマシンガン!」ガラハド「す、すでにその力を手にしてた奴がいたのか きさ…ブブビバビボヴァー!」グレイ「あーあ まだギガロニアのプラネットフォースも見つかってないのに強くなろうとは 馬鹿な奴だ…。」
131美食倶楽部ならぬ、汚職倶楽部を始めたそうな。 ガラハド「は 入れば収賄・贈賄・横領・職権濫用し放題だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 雄山「『しょく』違いだ馬鹿者め! もうひといきじゃ パワーをアンキモに」 士郎「いいですとも! アンキモ アンキモ アンキモ!」 ガラハド「ダ Wアンキモなんて未知の呪文を唱えるとは きさ‥‥ウボァー」 ナイトハルト「あーあ いい倶楽部だったのにあっさり潰されおって ばかなやつだ・・・」 ミカエル「うむッ! 実に残念だ‥‥」 グレイ「は 入るつもりだったのか きさまらー!」 (機会伯爵)
130アクセルブリッドに参加しようとしたらしい。ガラハド「だ だが、謎の集団に襲撃されて参加不可能と言われてしまったぞ きさまらー! ウェー」銀影「私の対戦相手はお前だったのか!」グレイ「これには謎の集団に感謝だな」ミリアム「うむッ! これ以上、別世界にフヒフに感染しなくなるといいね」 (EINST)
129彼曰く、ガラハゲとは所詮流れ星に過ぎないらしい。 ガラハド「い いかに輝こうと 落ちる運命にあったのだ きさまらー!」 ミリアム「また某裏次元伯爵の台詞を無断盗用して‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 グレイ「それより 奴が輝いた事など一度も無かった気がす‥‥ああ そういうことか〜」 ガラハゲ「か 輝いているのは頭だけだと言いたげだな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
128アルテリオンのスピキュールは叫ばないと使えないと思っている。ガラハド「ぼ 某星々の大海2のモヒカン賢者の技と同名だからな きさまらー!」アイビス「それであたし達は「うぉー!あっちぃー!!」と叫ぶわけか!冗談じゃないよ! Gドライバー、シュート!」スレイ「ドね 死ね 死ね!セイファート、ファイア!」イルイ「アイビスやアイビスの機体を批判する人は許しません・・・フォロー・ザ・サン!!」ガラハド「な 生身の人間にそこまでするな きさ・・・げぐぁ〜!!」スレイ「これで私達にケチをつけるダニが一匹減ったな」 (ALT EIZEN)
127火鳥兄ちゃんが居れば、蚊に刺されないと思っているそうな。 ガラハド「と と言う事で側にいさせてくれ きさまー!」 火鳥「俺を『蚊取り線香』扱いするやつが またでたか! 片腹痛いわ 真・フレイムソード・チャージアップ!!」 ガラハド「か 蚊の代わりに俺が落ちることになるとはー きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「でも実際 それが名前の由来だという説もあるんだよね‥‥」 (機会伯爵)
126ジャスピオンの必殺技は、コマンド「あばれる」だと思っている。 ガラハド「さ 流石は宇宙の『野生児』だな きさまー!」 ジャスピオン「それで俺は 干し肉欲しさに仲間になるわけか! じょうだんじゃねえぜ!! コズミックハーレー!!」 ガラハド「あ あれだけ巨獣と戦って 一つも技を覚えてないだと…おまえは いった…い な…にもの…… ウボァー!」 アルベルト「…それは『ラーニング』の間違いじゃないんですか?」 (Augustine)
125ちちおやは帽子が無ければ射撃の腕が落ちると思っているそうな。 ガラハド「ねんがんの 帽子を盗み出したぞ! こ これでもう銃は使えまい きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ちちおや「またもや訳の分からん事を‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士だ! 44マグナム!!」 ガラハド「な 何故普通に撃てるんだ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「あーあ また次元大助と勘違いしやがって ばかなやつだ・・・」 エスパーガール「おじさんにしろ 次元にしろ‥‥射撃の腕が落ちても さすがにアレには負けないと思うけどね‥‥」 (機会伯爵)
124ゾイドジェネシスを見て、雷鳴のガラガに惚れたらしい。ガラハド「ベアやサンマリーノのいい男、ハッサンに続いていい男がこんな所にもいたぞ きさまらー!ウホッ!」ガラガ「なんだ、テメェ。オレはそんな事には興味無ぇんだよ。オレが惚れてんのはコトナだけだ!デッドリーコングでお見舞いしてやらぁ!ヌオリャァー!」ガラハド「け、結構、いい肉体なんだがなぁ きさ…ぴぎー!」グレイ「『死』という名を持ったゾイドのパイロットに惚れるとは どこまでも楽しいウホッ戦士だ!」
123オルディネスのシャトルをサイコ・レベルの代わりにフヒフ・レベルで動かそうとした。ガラハド「さ さあ動けシャトル! グレイを撃ち殺すのだ きさ…ポゲラルゴォ〜!」グレイ「いきなり死んだ!?」ヒロコ「シャトルを制御できないなんて……よほどサイコ・レベルが低かったのね」ミリアム「フヒフとサイコは同じじゃないのにねぇ」ホーク「よっぽど俺達をたたきころしたかったのだろうな」 (EINST)
122彼とガラハゲの関係は、ガブリエセレスタとイセリアクイーンの関係と似たようなものである。 ガラハド「お 俺の真の実力の大半はあっちに持っていかれたのだ きさまらー!」 ガラハゲ「己のへタレぶりを私のせいにするな! 正義の刃、覚悟しろッ!!」 ガラハド「き きさまさえ現われなければこんな醜態さらす事にならなかったはずだぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
121彼の代わりに、ガラハゲが何度かとばっちりを受けたこともあるそうな。 マティウス陛下「私をウボァー皇帝呼ばわりするとは片腹痛いわ いんせき 16!!」 ガラハゲ「ま 待て!私は何も知らんぞ きさ‥‥グヘッ」 マティウス陛下「ムムッ これは‥‥私としたことがハゲの方と間違えるとは‥‥とりあえず今回はしたらな」 ガラハド「お おかげで命拾いしたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「フ フヒフの影響を向こうにまで及ばせるな きさまー!」 (機会伯爵)
120彼の場合、遠足でのおやつは212金までらしい。 ガラハド「な 何故俺だけみんなより88金も少ないんだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー おょ人はこの金額だと聞いたし‥‥」 ミリアム「あたいは5金チョコにうまいソード大根味‥‥あとアルツールせんべいも買わなくっちゃ♪」 ガラハド「に 210金の分はともかく‥‥2金じゃあ何も買えないっての きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
119彼がブヨエネルギーを体内に取り入れると、『フヒフィラキシーショック』なる症状を起こしてしまうらしい。 ガラハド「な 情けないことにフヒフ聖戦士たる俺には ブヨを受け入れられんのだ きさまらー! ヌオオオー」 ゥノヅヒ「ああ‥おいたわしやガラハド卿‥‥」 ブヨ「これも フヒフを極めたもののサガか‥‥」 グレイ「バ バグエネルギーなんてどれも一緒だろ きさまらー!」 (機会伯爵)
118さくらんぼを5つ食べると、スターが現れると思っているそうな。 ガラハド「お おかしい‥‥もう212個も食べたのに一向に出てこないぞ きさまらー!」 グレイ「そ そんな意味不明な目的の為に食べ物を無駄にするな きさまー! 三段斬り!!」 ガラハド「し 正直食べ飽きていたところだったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ サブコンの常識なぞ信じやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
116地震が起こるたびに、クエイカーワームのせいにする癖があるらしい。 ホーク「ヌオオオー 地震だー!」 ガラハド「ま 毎度毎度いいかけ゛んに しねえか きさまー! ウォー」 クエイカーワーム「まだ何もしてないのに‥‥濡れ衣を着せようとは片腹痛いわ じしん+ちをすう!!」 ガラハド「い 言われてみれば この地震とは何か違うぞ きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 シフ「ガ グ グ ゴ‥‥あー よく寝たねー ドゥハハハハ」 グレイ「これが原因だったか‥‥」 (機会伯爵)
115月額212円で使い放題…いや、殺し放題である。 ガラハド「そ それなのに、きさまらは毎度毎度料金踏み倒しやがって きさまらー! ウォー」 グレイ「払いたくねーもん。ガラハドだし」 ミリアム「ガラハドだからね」 (オルディン)
114今や時代は四次元だと確信しているそうな。 ガラハド喜「オクニッチ! ハ ハイクオリティな3Dよりもバラエティな四次元なのだ4 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハド怒「うむッ! す 全ては四次元に帰化するのだ4 きさまらー!」 ガラハド哀「こ これが‥‥本当の哀戦士だ4 きさまらー!」 ガラハド楽「さあ! じ 時代の流れに乗るのだ4 きさまらー!」 グレイ「だ だからってわざわざ四人に増えるなよ きさまらー!」 ミリアム「おょならともかく、マルディアスじゃそんな時代永遠に来ないって‥‥」 (機会伯爵)
113セブンフォースの形態は、人型、ジェット機、ジャガー、グリフォン、戦車、潜水艦、トレーラーだと思っている。ガラハド「さ さすがセブンチェンジャーが元ネタの乗り物だな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グリーン「それで俺のセブンフォースは伝説の勇者を手助けするわけか! じょうだんではない! ブラスターフォース!!」ガラハド「ゆ 勇者シリーズに出られることに光栄だと思わんのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
112ピーチ姫=四次元皇帝の親戚だと言い張っている。ガラハド「喜怒哀楽でアクションをするのだ 絶対そうだぞ きさまらー!」ピーチ「あなたには感情というものは わからないのよッ もう悲しむことは無いわ 四次元皇帝 あなたの所にピンクマンを送ってあげる ドォォォリャー!」ガラハド「四次元皇帝の所ではなく、いい男の所に…うぎゃいい」 (赤のワルツ)
111火鳥兄ちゃんは何故戦闘になると、急に顔がカッコ良くなるのか気になるらしい。 ガラハド「ふ 普段は眼鏡をかけた とっぽいアンちゃんなのに‥‥何故だ きさまらー!」 火鳥「俺に限らずヒーローとはそういうモノだっての! グランキャノン!!」 ガラハド「チ チョベリカチョロンは作画崩壊しない限り 常にカッコいいじゃないか きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 知ったところで脇役のままだろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ある意味じゃ常にヒーロー&主役だけどね‥‥」 (機会伯爵)
110どうやらサンドリア国民らしい。ガラハド「き 騎士の国とは、正しく俺が住むにふさわしい国だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ヒューム1「お前のせいでサンドリアでの我々ヒュームの価値が低いのだ! しねい!!」ガラハド「お 俺の自慢やげじゃ笑いのどこが悪いんだ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」ピエージュ「そんな笑いや意味の無い自慢などしたら普通に下がるぞ」トリオン「しかも彼は異世界の神を崇めているらしいな」 (EINST)
1092月4日は『ブヨの日』につき、体内のフヒフエネルギーが暴走を起こしてしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー お 俺は212%のフヒフエネルギーを持つおょ人ゆえに 溢れ出るブヨの力を抑える事ができんのだ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「だ だからって鉄雄の如く変貌するなっての きさ‥‥ウボァー」 ブヨ「ガラハド卿の体内に流れるフヒフとブヨが混ざり合って 凄まじいバグを生み出している! 毎年こうなるのだよ‥‥グヘッ」 ミリアム「そんな ばかなー!これから毎年こんなフヒフな目に遭うなんてイヤよ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
108マザー占いにて、スーパースターマンと出たそうな。 ガラハド「ス スターマンの上に立つ存在‥‥まさに俺に相応しいな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「なるほど‥‥おうじゃのつるぎを落とすまで何百回も殺されるというわけね!」 グレイ「うむッ! まさにガラハドに相応しい‥‥と言う事で早速 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺を殺してもアイスソードしか落とさないっての きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 占いにまで見放されやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
107オンラインゲームのPKとはペナルティキックのことだと思っている。 ガラハド「さ さあこい!どんなシュートでも止めてやるぞ きさまらー!」 グレイ「むささびシュート!」 ガラハド「か 体のどこかにあたってくれ きさ・・・ウボァー」 グレイ「あーあ 自分から当たりに行きやがって ばかなやつだ・・・」
106彼のプラモを買うと、クリアカラーのエフェクトパーツが212個付いてくる。 ガラハド「エ エフェクトパーツの数が本体の部品数よりも多くなってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「どうでもいいが、この在庫どうするの?」 ミリアム「山積みだよ」 (オルディン)
105某占いの結果、開運ペットはトカゲと出たらしい。 ガラハド「と と言う訳でゲラ=ハを飼ってみたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゲラ=ハ「そんなボロクズ占いの為に‥‥私をトキャゲ扱いするとは片腹痛いわ 透明剣!!」 ガラハド「じ 実際にトカゲではないか きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ 扱えもしないペットを無理に飼いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
104【てめえがつよすぎるんだよ 大女め!】シリーズを使って本を作ったらしい。ガラハド「その名は『シフ最強伝説!ドゥハハハハー!』だ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」グレイ「む、無許可で作ったのか きさまー!」シフ「あたしの許しも無しに本を作るとは面白いねー!御法度ォォ!」ガラハド「い、印税でアイスソードを買おうと思っていたが…ゼベヴァー!」
103戦闘終了のたびにミリアムにキスを求める癖があるそうな。 ガラハド「ねんがんの 勝利を治めたぞ! では ここでおれにキスするというのはどうだ?」 ミリアム「いかんッ! そんなフヒフな事をするくらいなら 火の鳥!!」 グレイ「6ターンの間 ずっとぼうぎょを繰り返していた奴が片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「い 一度くらいいいじゃないか きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ホーク「あーあ せっかく生き残ったのに焼きボロクズにされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
102昨日(2005年10月18日)が某御大の誕生日だという事を忘れてしまっていたそうな。 ガラハド「ちくしょおおーーー!!! お 俺としたことが!今からでも御大の還暦を祝うぞ きさまらー! ブルァァ! ブルァァァァ!!」 グレイ「うるせー馬鹿! 1人で騒ぎ立てるとは片腹痛いわ しねい!!」 ミリアム「そんなことは冥府でしなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「し 仕方ないから残り6分間 デスと共に祝ってくるぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「‥‥誰の誕生日だったのか なんとなく分かったような 分からんような‥‥」 (機会伯爵)
101ポケモンリーグの決勝で、グリーンが出してくるポケモンはセブンフォースだと思っている。ガラハド「た 倒される度に変形するなんてずるいぞ きさまー!」グリーン「俺の最後のポケモンをあのMハゲと一緒にするとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「じゃ じゃあ無効から飛んでくる緑色の土台はなんだ きさ…ウボァー」レッド「ポケモンリーグのダニが一匹減ったな さあ、戦闘再開と行こうか!」 (EINST)
100『あついしぼう』の特性を持っているらしい。 ガラハド「ねんがんの 炎や氷への耐性ができたぞ!‥‥だ だがこの脂肪のせいでピンク鎧が着れなくなってしまったぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「仮にも人間だというのに ポケモンの特性など身につけるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 ミリアム「りっぱな 肥満体です」 グレイ「あーあ トレードマークまで失いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
99あのピンク鎧がガラハドである。 ピンク鎧を着た男「だ だったら俺の本名は何なんだ きさまらー!」 グレイ「『へタレプーすけ』に決まってるだろ!」 ミリアム「『おならプーすけ』じゃなかったっけ?」 (オルディン)
98彼が某けんじゃのちえや某せいじゃのこころを使っても、効果が現れないらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 知性も精神も1のままじゃないか! 不良品じゃないのか きさまらー!」 フリオニール「み 妙な言いがかりをつけるな きさまー!」 マティウス陛下「過度の愚者であるがゆえに 本来の効果を打ち消すとは‥‥どこまでも 片腹痛い 聖戦士だ!」 (機会伯爵)
97ぼうしをかぶった きざなおっさんとは、サンダウン・キッドの事だと思っているそうな。 ガラハド「し 賞金5000ドルは魅力的だ! 命もろたー きさまー!」 ちちおや「こんなピンクマンの フヒフな勘違いで殺されてたまるかー! ディフェンダー!!」 ガラハド「ガ ガンマンが剣を使うなんて汚いぞ きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「あーあ 勝ち目も無いのに無理しやがって ばかなやつだ・・・」 エスパーガール「それにしても、ドルなんて使えない賞金貰ってどうするつもりだったんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
96ぼうしをかぶった きざなおっさんとは、次元大介の事だと思っているそうな。 ガラハド「ル ルパンや五右衛門はどこにいるんだ きさまー!?」 ちちおや「そ そんな泥棒ファミリーのことなど知るか きさまー!」 にんげんおとこ「でも確かにそっちのほうがいいかも‥‥」 エスパーガール「うむッ!」 (機会伯爵)
95某ネオ東京のオリンピック建設現場地下に標本として封印されているそうな。 グレイ「なんじゃ この ピンクの脳や内臓は」 敷島大佐「それがGARAだ! 過去のフヒフな目覚めの後、ありとあらゆる技術で調査、実験、ボロクズ化され、そして!その成れの果ての姿がそれだ」 ミリアム「で、っていう」 故・ガラハド「ま まだ復活可能なのに‥‥勝手に封印するな きさまらー!ウェー」 鉄雄「理科の時間じゃあねェんだよ?」 (機会伯爵)
94エイリアンソルジャーのセブンフォースに新たな形態を授けようとした。ガラハド「ご 5形態しかないきさまに残りの2つは俺のフヒフフォースからあげるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」セブンフォース「こんなボロクズな形態ではあっさり倒されるではないか! しねい!!」ガラハド「お 俺のフヒフフォースの凄さを知らないくせに きさ…ウボァー」イプシロン2「無理やり7形態にしたいとは……これもセブンフォース好きのサガか……」 (EINST)
93時間経過ポイントを塞いだ。 ガラハド「こ これで永久にイベント進行できまい きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「塞いだと言っても1キャラ分のスペースか」 ミリアム「アンタ1人で時間経過ポイント全てを塞げると本気で思ったのかね?」 (オルディン)
92グレイに勝てないと悟ったのでミリアムに勝とうと思ったらしい。 ガラハド「し 所詮グレイの腰巾着であるミリアムが相手なら楽勝だぞ きさまらー!」 ミリアム「何? 今のはあたいの聞き間違いか? 所詮グレイの腰巾着だと? 100年早いわー! や き つ く す!!」 ガラハド「お 俺の『ロマサガ1キャラ抹殺計画!』は早くも失敗か きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
91銃星英雄達のグリーンの髪型が気になるらしい。ガラハド「あ あのMハゲはサイヤ人の王子である証拠だぞ きさまー!」グリーン「俺の髪型をあのグミ王子と一緒にするとは……どこまでも たのしい フヒフ男だ! イーグルフォース!!」ガラハド「も もしかしたらスーパーサイヤ人になれるかもしれないぞ きさ…ウボァー」イエロー「あーあ 髪型だけで決め付けちゃって ばかなやつね……」 (EINST)
90セブンフォースに対抗して、フヒフフォースを作った。ガラハド「あ あっちは7形態だが、こっちは212形態だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「何々形態名は……ボロクズフォース、ヤムチャフォース、おょフォース……どれもこれも使えねー」グリーン「そんなもので俺のセブンフォースに対抗するとは片腹痛いわ! アーチンフォース!!」ガラハド「け 形態の数では勝っているのに何故負けるんだ きさ…うぎゃいい」ミリアム「では、このボロクズと共に一緒に封印するってのはどう?」グレイ「うん それがいい!」 (EINST)
89ちょっとした穴の場合、ダッシュすれば飛び越せると思っているそうな。 ガラハド「こ こんなキャラ1人分の谷なんて楽勝だぞ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「なに かんがえてんだ!」 ホーク「自ら死に急ぐとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士だ!」 故・ガラハド「あ あの髭親父共ならできたのに‥‥何故なんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「あーあ このマルディアスではダッシュなんかできないのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
88鏡の存在を知らないらしい。 ガラハド「こ このガラスの奥に隠れた悪趣味なピンク男は誰なんだよ きさまらー!」 グレイ「なに いってんだ! お前だよ!」 ガラハド「ぬわあにいー? お 俺の顔はビラクのごとく凛々しく レックスのごとく美しく ハッサンのごとく逞しいはずなのだよ きさまらー!」 ホーク「ど どんな顔なんだよ きさまー!」 ミリアム「自分の顔に変な理想を持っちゃって‥‥どこまでも ウホッな 聖戦士ね!」 (機会伯爵)
86ピュアオディオには楽に勝てたが、その後とどめを刺そうとしたら瞬殺された。 ガラハド「所詮は憎しみの固まり、聖戦士の前には無力だな! 今とどめを刺してやるぞ きさまー!」 オルステッド「無抵抗では死なん…最後の技…目に焼き付けるがいい…デストレイル!!」 ガラハド「なんて強いんだ さすが最終形態…ぴぎゃー」 オルステッド「…うそ?…一撃…死…?」 (wani!)
85「すざく」のことを「素ザク=素のザク」だと思っているらしい。ガラハド「ど道理でやられ役なわけかきさまらー!」すざく(サガ1)「それで わたしたちを ざこあつかいするのか! じょうだんではない!くらえ!(ほのおでガラハドをこうげき)」すざく2(サガ1)「パワーアップした ほのおもくらえ!」すざく(サガ2)「たつまきも くらえ!」ガラハド「あ 赤いから通常の3倍も‥うぎゃいい」 ミリアム「あーあ ざこあつかいするなんて ばかなやつね‥」
84彼が実際にアイスソードを使うことはほとんどないらしい。 ガラハド「い 今や時代はいい男の技なのだ きさまらー! とびひざげり!せいけんづき!とびひざげり!」 グレイ「せ せっかく買ったんだったら少しは使え きさまー!」 ミリアム「こんなところまでいい男に感化されちゃって‥‥どこまでも たのしい ウホフヒフ聖戦士ね!」 (機会伯爵)
83世界の痛みを止めるまでは強く走るつもりらしい。 ガラハド「HUHIHUN’ ガラハード ガラハード ガラハード か 悲しみ砕く おょの鼓動だ きさ‥‥ウボァー」 火鳥「あーあ 無理に俺の真似なんかしちゃって ばかなやつだ・・・」 グレイ「お前が太陽の勇者とは片腹痛いわ 世界に太陽の勇者は 火鳥兄ちゃん1人だ!」 ミリアム「このままだと 永遠に走り続ける事になりそうだね‥‥」 (機会伯爵)
82もし技を閃いても、次の日になると忘れているらしい。 ガラハド「ねんがんの パリィを閃いたぞ!」 グレイ「あーあ またつまらん技を閃きやがって ばかなやつだ・・・」 ―翌日― ガラハド「き 昨日 何か閃いたはずだが‥‥何故か思い出せんぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「あ あれだけ喜んでいたくせに‥‥どこまで記憶力が悪いんだよ きさまー!」 ミリアム「と言うか、元々マルディアスでは技なんか閃いたりしないって‥‥」 (機会伯爵)
81護廷十三隊十二番隊隊長、涅マユリによって何かされる。ガラハド「こ、ここはソウル・ソサエティ?ついに念願の・・・ってさらにここは何処だ!?」マユリ「ここは技術開発局。君はこれから私の手によってドロドロになるまで実験するからネ。クックックッ。」ガラハド「い、嫌だー!助けてくれー!」
80種死最終話でシンとルナマリアが見ていた爆発はメサイアではなく、彼の家である。 ガラハド「な 泣いて見物しないで早く消防車呼べ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
79「君は彼じゃない!」の一言で相手に揺さぶりをかけるのが得意。 グレイ「サガミンキャラをダシに言ったようだが…そんな戯言今更通用するか! しねい!!」 ガラハド「ぼ 某クローン少年はこの一言で動きが止まったのに きさ…ウボァー」 ミリアム「逆にガラハドが達磨状態にされちゃった…」 (オルディン)
78彼がいつもすぐに復活するのは、Aボタンとセレクトボタンを同時に押していたからだそうな。 ガラハド「も もう数え切れんほど入力しているからボタンがイカレたぞ きさまらー!」 グレイ「ボ ボタンって何の事だよ きさまー!?」 ミリアム「そんなモノ あんたと一緒に燃やしてあげる! 火の鳥!!」 ガラハド「も もはやボタンが正常に作動しないぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
77血の色がピンクらしい。 ガラハド「この間怪我した時に見たが、なんだ! この血の色は!」 (wani!)
76ザイリンの新バイオゾイド『バイオヴォルケーノ』のボディカラーがピンクではない事に納得がいかないらしい。ガラハド「な、何で真っ赤な色なんだ!ピンク色にしろ きさまー!」グレイ「そうしたらなんか買う気失せるだろ!」ザイリン「何度も何度も私に挑むとは…いいだろう!このヴォルケーノのパワーを思う存分味わうがいい!バイオ粒子砲!」ガラハド「か、買ったらピンク色に塗装するぞ きさ・・・ボおおー!」(ガラハドは塵になった。)グレイ「お、オレまで巻き込むなっての きさ・・・ズアァァァー!」(グレイも塵になった)。
75某夢島のボス・アングラーの部屋にあった骸骨の正体だそうな。 リンク「あんな史上最弱の雑魚ボスに食べられるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフだ!」 故・ガラハド「と 時を飛び越えた先が あんな水中部屋だとは思わなかったんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ 毎度毎度変なワープを重ねたばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
74間違えて、今度はスターにしきのAKIRAの力に目覚めてしまったらしい。 ガラハド「そ 空に太陽があるかぎり愛しているぞ きさまー! ウホッ」 鉄雄「ギャー 金田ァァァ 助けてくれェェェェ!!」 グレイ「ま 毎度毎度変な力に目覚めるな きさまー!」 ミリアム「まあ、次の投稿の時には全てフヒフエネルギーに飲み込まれているだろうけどね‥‥」 (機会伯爵)
73間違えて、鳥山AKIRAの力に目覚めてしまったらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ こうなったら俺の鳥山AKIRAの力と フヒフエネルギーを駆使して 新たなドラクエを作ってやるぞ きさまらー!」 鉄雄「有名漫画家の力に目覚めたところで ゲームなんて作れるかー! 割れろォ!!」 グレイ「お前が製作とは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「だ 誰か『YUBOU』の力に目覚めてくれ きさ‥‥ウボァー」 ブヨ「残念ながら私の力は『MIYAOU』の力だ‥‥」 (機会伯爵)
72彼曰くアイスソードさえいれば他はどうでもいいらしい。ガラハド「お、俺の隣にはたったひとつだけいればいいのだ きさまらー!」グレイ「殺してでも奪い取る」ガラハド「な なにをするきさまらー!」
71サイナードを暴走させたのは彼だった。「お、俺のフヒフパワーで暴走させてやったぞ きさまらー!」サイナード「おょにいけ!ヒヒヒヒヒフフフフフ」ノエル「なにおーゆるさーん!たたきころす」クロード「お前が罪のない動物をバグ化させるとは片腹痛いわ しねい!」ガラハド「ウボァー」
70ノースシティの図書館のシークレット情報のパスワードを手に入れたらしい。ガラハド「ねんがんのシークレット情報のパスワードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」記者「殺してでも奪い取る」ガラハド「な なにをするきさまー!」記者「チサトさん!やっと手に入れましたよ。」
69おょにいる時は、通常の212倍の強さが発揮されるらしい。 ガラハド「マ マルディアスにいた時はあの様だったが こちらではまさに無敵だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「じゃあなんで わざわざ危険を冒してまでマルディアスに来るんだよ?」 ミリアム「うむッ! おょに引き篭もってれば死ぬ事もないでしょうに」 ガラハド「が 瓦礫の山の大将で終わりたくないんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ つまらん拘りのために何度も死にやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
68彼が一撃死なのは防御力が0だから。ガラハド「な、何故だ!ちゃんと防具は装備しているぞ!きさまらー!」グレイ「考えられるのは、呪いの品を持ってるとか、狭間の世界に行ってしまったとか?」ミリアム「もう十分ネタキャラとしての質が高いからいろんな世界に行けるのよねぇ、あんたは。」アルベルト「なんか、羨ましいですね。」ガラハド「ま、全く嬉しくないぞ きさまらー!ウェー!」
67彼が呪文を唱えても、何故か発動しないそうな。 ガラハド「ヌオオオー ア アルツールもろとも消えてなくなれ きさまらー! マダンテ!」 しかし不思議な力によってかき消されてしまった! グレイ「??? なんだか分からんがとりあえず 彗星剣!!」 ガラハド「な 何故発動しないんだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「だからロマサガシリーズの場合は呪文じゃなくて 術法だっての!」 ホーク「まあガラハドが魔力を暴走させたところで たかが知れてるだろうけどな‥‥」 (機会伯爵)
66彼を殺そうとすると自動的にメガンテが発生するそうな。ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ!」グレイ「殺してでも奪い取る!」ガラハド「な、なにをする、きさまー!」(ガラハドの中のメガンテが発動した。グレイは砕け散った。ミリアムも砕け散った。ガラハドは死んでしまった。)故・ガラハド「み、道連れじゃ!きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」故・グレイ「おおー しんじられぬー ドラクエの呪文を中に仕掛けていたとはー」故・ミリアム「素直にお金貯めて買えば良かったわ。ウェー!」
65キョウより自分の方がセキチクシティのジムリーダーに相応しいと主張しているそうな。 ガラハド「さ さっさとピンクバッジをよこせ きさまー!」 キョウ「ファ ファ ファ‥‥未だにけつばんの存在を信じているような フヒフ者がジムリーダーとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「ひ 152匹目はけつばんだと決まってるんだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ ピンクバッジ欲しさにでしゃばりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
64金田一やコナンは、『サバイバー』のスタンド使いだと思っているそうな。 ガラハド「や 奴らがどこかへ行くたびに 周囲の人間の闘争本能を引き出すのだ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! もしそうだとしたら とっくに美雪や蘭達は死んでるだろうが! 竜破剣!!」 ミリアム「それ以前に あの世界にスタンドなんてあるわけないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「も もしや俺こそがサバイバーのスタンド使いなのかもしれんな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「殺されるのは常にお前かジャン達だけだがな‥‥」 (機会伯爵)
63磯野家見学の目的は波平だったらしい。 ガラハド「や 奴の頭頂部の毛の秘密を明かす数少ないチャンスだぞ きさまらー!」 波平「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
62彼がどこかへ行くたびに、必ず殺人事件が起こるらしい。 ガラハド「じ 実に不可解だ きさまらー!」 アルベルト「まるで金田一やコナンのような疫病神ですね‥‥」 グレイ「では 今度からこいつは置いていくというのはどうだ?」 ホーク「うむッ!」 ガラハド「お 俺は何も悪くないってのに きさまらー!ウェー」 ミリアム「まあ、その事件で被害に遭うのは大抵 ガラハド本人なんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
61磯野家見学と称して住み着いた。 ガラハド「オクニッチ! き 今日から世話になるぞ きさまらー!」 サザエさん「かえれ!」 カツオ「なんだ! このピンク野郎は!」 ワカメ「く くせものだー!」 タラちゃん「怪しい奴ー!」 (オルディン)
60凱兄ちゃんみたいになるために、特訓しているらしい。ガラハド「ま まずはボスキャラに2回捕まるようになり、無断出撃をすればなれるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「どこの凱と勘違いしてんだよ!」ミリアム「間違いなく銀銃のほうだね……」ホーク「最期は絶対に特攻するな」 (EINST)
59凱兄ちゃんに憧れて、髪を長く伸ばしたらしい。 ガラハド「こ これで俺も今日から『チョベリカチョロン(超ベリーかっこいい超ロン毛)』だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「き きさまのどこがチョベリカだと言うんだよ!?」 アルベルト「見苦しい すがたです」 凱「君の場合 『チョベリフチョロン(超ベリーフヒフ超ロン毛)』と名乗るべきじゃないのかい?」 ミリアム「うむッ! さすがはチョベリカチョロン様!」 ガラハド「お 俺は凱兄ちゃんにはなれんのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
58グレイとミリアムには電池が入っていると思っている。 ガラハド「は 早くよこせ きさまらー!」 グレイ、ミリアム「たたきころす」 (オルディン)
572005年10月16日の『サザエさん」で、ノリスケさんがイクラちゃんに買ってあげたロボット犬の名前である。 ガラハド「か 勝手に俺の名前使いやがって きさまー!」 イクラちゃん「バブー!(玩具の名前に使ってやったんだからありがたく思え!)」 (オルディン)
56銃星超英雄達のブルーは、ウホッ属性だと思っている。ガラハド「レ レッドとのやり取りでそれらしき場面があったからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ブルー「うるへーっ! 俺をオレルアンのいい男と、ドズル家のいい男と一緒にしてんじゃねえ! 暴れん坊レーザー!!」ガラハド「レ レッドとの関係はどうなんだよ きさ…ウボァー」レッド「あーあ 俺は某雑誌で女性と紹介されているのに ばかなやつだ……」 (EINST)
55ミンサガ版ナイトハルト殿下の人気にあやかって、台詞を棒読みにしてみたらしい。 ガラハド「こ これでおれもにんきものだー きさまらー」 ナイトハルト「貴様が私の高貴なるイントネーションを真似するとは笑止! 無双三段!」 ガラハド「な なにをするー きさまー」 (くずんすー)
54彼曰く、切り札は最期まで取っておくものらしい。 ガラハド「ウボァー」 グレイ「と 取ったまま死んだら元も子もないだろ きさまー!」 故・ガラハド「た 確かに某伯爵はこう仰られたんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「どちらにしろ、ピッカリン1個で戦況を覆せるとは思えないけどね‥‥」 (機会伯爵)
53彼曰く、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ『クラウダ』らしい。 ガラハド「サ サガの場合 こう歌うべきだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そ それを言うなら‥‥『ポイズン』じゃないの!」 グレイ「な 何故わざわざそんな マニアックな毒魔法と差し替えるんだ きさまー!?」 ガラハド「フ FFと差別化を図りたかったんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
5210000達成と言う事で、タケシからわざマシン34『がまん(万)』を貰ったらしい。 タケシ「いつもやられっ放しの君も、これさえあれば逆転できるかもしれないよ」 ガラハド「だ だから俺の場合 相手に返す前にやられるんだよ きさまらー!ウェー」 サトシ「溜める間も無くやられるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフトレーナーだぜ!」 (機会伯爵)
5110000達成と言う事で、マン(万)タームと化してしまったらしい。 ガラハド「よ よりによって最下級ランクのアリとは あんまりだぞ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「なんじゃ この ピンクアリは」 リアルクイーン「お前が私の下僕になるとは片腹痛いわ 超音波!」 ガラハド「だ 誰が好き好んでアリになどなるか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
50ACアダプターを鉄球代わりにした。 ガラハド「た 端子部分を持って振り回せば強力な武器になるぞ きさまらー!」 グレイ「ACアダプターちゃんに らんぼうしないで!」 ミリアム「こんな事したら断線するね」 (オルディン)
49スーパースコープの使い方を間違えている。 ガラハド「こ こうやって敵を撃つんだな きさまらー! ウォー」 グレイ「テレビ画面を打つな!」 ミリアム「せっかく買ったテレビの画面叩き割りやがって! たたきころす」 (オルディン)
48グレイの『ポケモン』のセーブデータを消した。 ガラハド「グ グレイの記録を消してやったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「それはあたいのカートリッジだ… ゆ…ゆるさーん! ドォォォリャー!」 ガラハド「ゆ 許せ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
4710000達成と言う事で、手ごわいマーシナリー・アイヒマン(万)の代役を務める事になったらしい。 ミリアム「‥‥誰だっけそれ?」 グレイ「ナチ‥‥じゃなくて、確かベルクローゼンの司祭・コッダの副官か何かだったかな‥‥」 ガラハド「せ 台詞1つ存在しないなんて‥‥つまらんにも程があるぞ きさまらー! ヌオオオー」 アイヒマン「ひ 人が気にしている事を言うな きさまー!」 ホーク「あーあ マイナー過ぎる役を当てられやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
4610000達成と言う事で、痔悪化・エロスマン(万)がお祝いに来たらしい。 ガラハド「オクニッチ! こ これまたグゥレイトな奴が来たものだな きさまらー!」 ミリアム「へー 記念に炒飯作ってもらおうかなー」 グレイ「それはいいんだが‥‥なんじゃ この 名前の表示は」 痔悪化「せ せめて名前ぐらいちゃんと表示してくれよ きさまー!」 ガラハド「いかんッ! こ これもフヒフエネルギーのなせる技なのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
4510000達成と言う事で、マン(万)ション暮らしになったらしい。 ガラハド「こ これで野宿ともおさらばだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「りっぱな マンションです」 グレイ「しかし、早くもフヒフエネルギーが充満しているようだな‥‥」 ミリアム「あんた、今まで野宿だったんだね‥‥ところで家賃はどうするつもり? あんた一文無しのはずじゃ‥‥」 ガラハド「ぬわあにいー? む 向こう持ちじゃあなかったのか きさまらー!? ウェー」 (機会伯爵)
4410000達成と言うことで、サイン会を開いた。ガラハド「お 俺のフヒフパワーから繰り出される達筆にほれるがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」客1「けっ」客2「で、っていう」客3「いらねー」客4「こんなボロクズ色紙捨てちまおうぜ!」客5「うん それがいい!」客6「汚物は消毒だ〜!」ガラハド「お 俺のサインは二度と手に入らない貴重なものなんだぞ きさまらー! ウェー」 (EINST)
4310000達成記念講演会がアバロン帝国大学で行われた。 学生1「なんだ! このピンク講師は!」 学生2「おょ人だー!」 学生3「ひえー おたすけー」 ガラハド「お 俺から湧き出るフヒフパワーを恐れて学生達が帰ってしまったぞ きさまらー! ウェー」 帝大教授「『ロマサガ2のシフ』と呼ばれるこの私にフヒフパワーは効きませんよ」 グレイ「何気に新たな無敵キャラが名乗りを上げてるし…」 ミリアム「ネタになりそうでならないキャラだね」 (オルディン)
4210000達成と言うことで、宇宙魔王マン(万)ドラーの手下になろうとしたらしい。ガラハド「オクニッチ! お 俺を仲間に入れれば全戦全勝間違い無しだぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マンドラー「そのフヒフ笑いで全く信用できんわ! しねい!!」ガラハド「お 俺のフヒフ笑いは邪神げじゃに対する信仰だからしょうがない事だぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ 自分の信じる神の信仰があだとなりやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
4110000達成と言う事で、エッグマン(万)ファミリーに仲間入りしたそうな。 ガラハド「オクニッチ! き 今日から『フヒフピンクエッグマン』としてデビューだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 エッグマン「おおー しんじられぬー こんな変な奴が仲間入りとはー」 ナイト「ネーミングセンスの欠片もありませんね‥‥」 ピンク「あなたがエッグマンとは片腹痛いわ ピンク色は私1人よ! ピンキーボム!」 ガラハド「お 同じ仲間じゃないか きさ‥‥ウボァー」 たかしくん「脆さ加減はエッグマンと近しいモノを感じるがなァ‥‥」 (機会伯爵)
4010000達成と言うことで、彼の今までの活躍がおょで放送されている。ニュースキャスターはない「10000達成と言うことで、わが国おょの英雄ガラハド卿の今までの活躍をテレビで放送します」ズズぐブェさま「おおーこれはいい番組じゃん ぜひ録画せねば」へ皇帝陛下「これはビラクとウホッな場面じゃな」スチール「あっ! ガラハド卿がウボァー皇帝のいんせきに直撃する場面が!」グレイ「お前の馬鹿っぷりが放送されているなー」ガラハド「こ これもりっぱな活動なのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
3910000達成の知らせを聞いたブヨ騎士団がお祝いに駆けつけた。 ブヨ騎士「今の貴方なら騎士団に伝わる剣『二一二支刀』を使いこなせるはず! 是非使ってください!」 ガラハド「ついにねんがんの 二一二支刀をてにいれたぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「212も刃を持つとんでもない刀剣だなー」 ミリアム「こんな凄い剣があるならアイスソード買う意味ないね」 (オルディン)
3810000達成の功績が認められ、ついに『キング・オブ・おょ』の称号が与えられた。 ブヨ「さすが我が祝福を受けた者だ…」 げじゃ「私の邪悪な波動を受けた者だけのことはあるなー」 ガラハド「お おょでの俺の地位がますます上がったな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
3710000達成ということで、魔界塔士サガの登場人物が続々お祝いに来た。鎧の王&村一番の美人「これを機に早く所帯をもつことだな」竜王「さすがはネタキャラ聖戦死、なぞなぞ!」ジャンヌ「よかったわね、これでこの地位も安泰ね」ミレイユ「はやく冥府へ消えて!」さやか&総長「目新しい死に方を早く魅せてほしいものだ」ガラハド「…もはや珍獣扱いか?ウェー」グレイ「何を今さら」 (カニさん)
3610000達成ということで、魔界塔士サガの登場人物がお祝いに来た。にんげんおとこ「おめでとう!ついでに核爆弾!」にんげんおんな「よかったな!チェーンソー」エスパーマン「うむ、スーパースター!」エスパーガール「これからもネタキャラ頑張ってね!フレア!」ガラハド「わ、わざわざこんなことするために来たのかよーきさ…ウボァー」グレイ「この分だと、まだ来そうだな」 (カニさん)
3510000達成と言うことで、マン(万)ドレークが眠らせてきたらしい。マンドレーク「やあ、ガラハド君。疲れているようだから眠らせてあげるよ。催眠!!」ガラハド「こ これでゆっくり眠れるぞ きさ…ZZZzzz……」グレイ「そして俺達の手で永眠っと」−その後−故・ガラハド「ここは冥府!? い いつの間に俺は殺されたんだ きさまらー! ウェー」デス「あーあ 殺伐とした世界でのんきに寝よって ばかなやつだ……」 (EINST)
3410000達成と言う事で、彼の亜種がさらに10000人増えたらしい。 ホーク「なんだ! この百式カラーのガラハドは!」 ミリアム「こっちにはハゲたへいし1がいるよ‥‥」 ジャン「げ げじゃげじゃ笑わないでくれよ 白い俺ー!ウェー」 グレイ「毛の生えたガラハゲなんぞ もはや何の価値も無いな‥‥」 アルベルト「黒いガラハドさんが3人‥‥これぞ黒い三連聖‥‥か?」 ガラハド「た ただでさえ俺の亜種などいらんと言うのに‥‥これ以上増えるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
33軽薄に自慢する理由は、専用のプログラムやボードを装備していたからである。 [1]通常の場合:『ああ、念願叶ってやっと手に入れたよ。これで神々にさらなる奉仕が出来る。』 [2]技欄に“自慢プログラム”がある場合:『念願のアイスソードを手に入れたぞ!』 [3]技欄に“自慢プログラム”があり、なおかつ“レイディバグボード”を装備している場合:『ついに念願のアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ! フヒフ』 グレイ「まさか技や装備品による効果だったとは…」 (wani!)
3210000達成と言う事で、マン(万)ハンターにチェーンソーでバラバラにされてしまったそうな。 マンハンター「おめでとう そしてしたらな〜 チェーンソー!!」 ガラハド「こ これは俺のイメージではない! 本来はかみのはずだぞ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 かみ「あーあ バラバラにされてしまって ばかなひとですね・・・」 グレイ「人のイメージまで得てしまうとは‥‥これも 究極のネタキャラのサガか‥‥」 (機会伯爵)
3151項目目と言う事で、LALの連中から錦鯉(51)が送られる予定だったらしいが‥‥ ガラハド「に 逃がしてしまっただと きさまらー!?」 高原「うむッ! アキラの野郎がヘマしやがってよォ」 レイ「代わりと言っちゃあなんだけど 一応別のを用意してきたよ」 おぼろ丸「どうか これで勘弁して欲しいでござる‥‥」 岩間さま「びちびちッ!(なぎ倒し)」 アムルクレチア「なんやァ? こんなフヒフ野郎に飼われるなんてアホな話あるかい! 水神のヒゲむち!!」 ガラハド「こ こんな奴ら代わりになどなるか きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
30彼が死ぬと同時に「現世と冥界の逆転」が発動するらしい。 ガラハド「なにをする きさまらー!」 -発動- ガラハド「…と思ったらなんか無事だったぞ フヒフ」 デス「現世に きたぞ きたぞ!」 故・グレイ「ちょっと待て! 何で俺たちが冥府にいるんだ?」 故・ミリアム「気がついたらここにいたんだってばー」 故・サルーイン「復活する前に気がつけば冥府かよ…ウェー」 (wani!)
29ジェリドの中には、青い眉毛をした怪しい生物が入っていると思っているそうな。 ガラハド「さ さらにその中の人にも 中の人が存在するのだ きさまらー!」 グレイ「ジ ジェリド・めそとでも言いたいのか きさまー!」 ジェリド「俺の中には井上和彦氏以外おらんわー! しねい!!」 ガラハド「も もう満員だったわけか きさ‥‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 ミリアム「オリジナルキャラである あたいらには中の人は存在しないのよね‥‥」 (機会伯爵)
28断末魔を少し変えてみたらしい。グレイ「殺してでも うばいとる」 ガラハド「グレイ!貴様は俺の・・・!うぎゃいい」グレイ「ジェ ジェリドかよ きさまー!」ミリアム「それにしても、一体何て言おうとしたんだろうね・・・」
2751項目目達成と言うことで、スカルゴイ(51)ルになったらしい。ガラハド「ガ グ グ ゴ……りゅ 流星剣の恐ろしさをその身で味わうがいい きさまらー! ウォー!」グレイ「はい、はい ハヤブサキャンセル+彗星剣!!」ガラハド「セ セコ技を使うのは反則だぞ きさ…うぎゃいい」ミリアム「何言ってんの。ロマサガ1じゃ有効な裏技だよ」 (EINST)
2651項目目と言う事で、某手ごわいコイ(51)ンを10000枚プレゼントされたらしい。 ガラハド「こ こんなに渡しやがって‥‥これじゃカラスどもに狙われる事 間違いなしじゃないか きさまらー!ウェー」 レテ「おおー しんじられぬー 未だにそんなデマをしんじていたとはー」 アイク将軍「人の忠告は聞かんくせに そんな変な事ばかりしつこく覚えているとは片腹痛いわ 手ごわい剣!!」 ガラハド「せ せめて小さなメダルみたいな使い道があれば良かったのに きさ‥‥ウボァー」 セネリオ「それは思いますね‥‥」 (機会伯爵)
2510000達成という事で某手ごわいフォルカの5万Gよりも安い1万Gで秘密を教えようとしたらしい。ガラハド「い いまならそんな怪しい奴よりもこっちの方がお得だぞ きさまー!」アイク「お前のようなピンクの怪しいパラディンに頼む訳ないだろう俺を騙すとは片腹痛いわ リガルソード!」ガラハド「ほ 本当に知っているんだってば きさ・・・人殺しー」フォルカ「あーあ 俺は用意したら教えるのに金を貰おうと必死で嘘をつきやがって ばかなやつだ・・・」
2410000達成と言う事で、ラーマン(万)シーフになったらしい。 ガラハド「ねんがんの 大地のオーブをてにいれたぞ! ではしたらな〜」 カチュア「マルス王子! あそこのピンク盗賊がオー‥‥いえ、アイスソードを持っています!」 マルス王子「あれが噂の‥‥オグマ! なんとしてでも殺してでも うばいとるんだ!」 オグマ「いいですとも! マスターソード+必殺一撃!!」 ガラハド「て 手ごわい常識を無視してまでこっちを狙うな きさ‥‥人殺しー」 グレイ「かの手ごわい人々に常識を破らせるとは‥‥これも フヒフ聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
2310000達成したのでブラックドラゴンに戦いを挑んだ。 ガラハド「き きさまのHPは9999! 10000のネタを持つ俺によって倒されるのだ きさまー!」 ブラックドラゴン「なんだ! この勘違い野郎は!」 騎士ガンダム「かえれ!」 (オルディン)
2210000達成という事で、シグルド軍に10000金で雇われに行ったらしい。 ガラハド「お 俺を雇いたいのか、それなら10000金よこしな きさまらー!」 シグルド「お前のようなフヒフマンに10000など片腹痛いわ 銀の剣!」 ガラハド「あ あと10000で丁度30000金になるんだ きさ・・・うぎゃいい」 オイフェ「それ以前にこの世界の通貨単位は金じゃないのに・・・」 (ミュース)
2110000達成と言う事で、某手ごわい大司教・マン(万)フロイに間違えて攫われてしまったそうな。 ガラハド「み 自ら手ごわい世界へ誘ってくれるとは感激だぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ユリア「こんなピンクフヒフさんと私を間違えるとは‥‥どこまでも たのしい 老いぼれです リザイア!」 マンフロイ「い 10000のフヒフの意思がわしをそうさせたんじゃよ ユ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ガラハド「こ 今回俺は何もしてないのに何故だ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
2051項目目ということで、マイルズでいい仕事を引き受ける人を探しているらしい。 ガラハド「こ ここでは人を呼ぶとき『ごい』(51)と言うんだぞ きさまらー!ごい!ごい!」 グレイ「今度は俺が挑戦しよう ほあっあたあ!」 ガラハド「な なにをする きさ‥‥あぶ!」 ミリアム「あ‥‥新記録‥‥」 (八束)
19【ルージュとの対決】のように、ガラハゲとLPが尽きるまでデスマッチを繰り広げた。ガラハゲ「生き残るのは私だ! 吹雪!!」 ガラハド「うぎゃいい」 -自動リヴァイヴァ- ガラハド「俺が出演した作品はLPなんて無いから何度でも蘇るぞー! 冬の嵐!!」 ガラハゲ「信じ ら れ ん ・ ・ ・」 ガラハゲド「…俺は誰だ? なんかガラハゲの意識が入り込んでしまったぞ きさまらー!」 グレイ「どっちが勝っても意識と能力は融合するから大差ないんだよな…」 ミリアム「ハゲじゃないだけマシってとこ?」 (wani!)
1810000達成と言うことで、ウルトラマン(万)が来たらしい。ウルトラマン「オクニッチ! 異世界の人よ。以前我々の兄弟になろうとした罰だ! スペシウム光線!!」ガラハド「お 俺が以前ウルトラマンガラとして登場したことに根を持っていたのか きさ…ウボァー」グレイ「あーあ ウルトラ兄弟に加わろうとしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
1710000達成と言う事で、ウォッチマン(万)の巣で謀殺される事が決定されたらしい。 ガラハド「な 何故わざわざ異世界で謀殺するんだ きさまらー!?」 グレイ「うるせー馬鹿! 特に深い意味は無い!」 ホーク「いいからとっとと歩げー!」 ガラハド「ど どうせなら バレンヌのいい男ベアが眠るルドンで死にたいぞ きさ‥‥あーれー」 ミリアム「こんな状況に陥っていながらも いい男の名前を出すとは‥‥どこまでも ウホッな 聖戦士ね!」 (機会伯爵)
1610000達成と言う事で、何者かに10000ゼノのフヒフエネルギーを送り込まれたらしい。 ガラハド「だ だからそんなに必要無いってのに きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 ブヨ「ヌオオオー ガラハド卿がまた鉄雄様のごとく肉塊と化‥‥うぎゃいい」 ズズぐブェさま「だ 誰じゃ!ガラハド卿は今のままでも十分フヒフだと言うのに‥‥グヘッ」 も殿下「もしやマルディアスの‥‥ウボァー」 グレイ「だ だからマルディアスにはフヒフなんぞ 1ゼノも無いと何度も言ってるだろう きさまー!」 ミリアム「それにしても、一体誰が‥‥」 (機会伯爵)
1551項目目達成を狙って業者がガラハドにコイ(51)キングが送られてきた。ガラハド「こ、こんな役立たずなポケモン、要らんわー!」数日後…トレーナー「アイツか。そこのピンク鎧!」ガラハド「なんだ、少年!?」トレーナー「このギャラドスの怒り、お前にぶつけてくれる!ギャラドス、破壊光線!」ガラハド「も、もしかしてそいつは、オレが捨てたコイキング…ギャガブァー!」グレイ「あーあ 進化すれば強いのに 馬鹿な奴だ…。」
1451項目目達成と言うことで、コイ(51)ンになってしまったらしい。ガラハド「ガ グ グ ゴ……コ コインになった俺を使ってくれよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マリオ「なんじゃ この 不気味なコインは」ルイージ「とにかく消滅するまで見てみようよ」ヨッシー「うん それがいい!」ガラハド「お 俺が消えるまで取ってくれないのか きさまらー! ウェー」 (EINST)
1351項目目と言う事で、ムスカ大佐に命乞い(51)する事になったらしい。 ムスカ「小僧から石を取り戻せ!!」 ガラハド「!? こ 小僧って誰のことだよ!? とりあえず助けてー きさまー!ウェー」 グレイ「あーあ 早速変な状況下に置かれて ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ガラハドじゃあ、パズーにも見捨てられそうだね‥‥」 (機会伯爵)
1210000達成と言う事で、瞳が1万ボルトになったらしい。 ガラハド「お 俺の瞳を見ろ きさまらー!」 ハッサン「ウホッ いい瞳‥‥」 ベア「引き寄せられそうなそのフヒフな瞳‥‥パリィ!」 ビラク「20世紀のフヒフ聖戦士よ‥‥oh!」 グレイ「わ 訳の分からん能力でいい男を引っ掛けるとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「ち 地上に降りた最後の聖戦士に向かってなにをする きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 何故か某べーやんの歌にこだわって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
1110000達成と言うことで1万ボルトを浴びたらしい。ガラハド「せ せめて10万ボルトで頼むぜ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「何故にポケモンの技にこだわるんだ?」ミリアム「さあ? あたいでもわからないよ」ホーク「ま、どうでもいい事だがな」 (EINST)
1010000達成と言う事で、10000金をプレゼントされたそうな。 ミリアム「これでアイスソードでも買ったらどう?」 ガラハド「の 残り20000金はどうしたんだ きさまらー!」 グレイ「それはまたネタにされ続けて稼ぐ事だな」 ホーク「うむッ! その時には『ガラハドネタキャラ化計画!(151)』に突入しているわけか‥‥」 ガラハド「さ さすがにそこまで頑張れんわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
910000達成でついに真のフヒフマンになったらしい。が・・・ ガラハド「フ フヒフパワーを分けてくれてありがとう きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 −一方− 投稿者A「いらないパワーを捨てることができて清々するな」 投稿者B「では これからも捨て続けるというのはどうだ?」 投稿者C「うん それがいい!」 投稿者D「我々に利用されてるのに気付かないとは・・・どこまでも たのしい ネタキャラだ!」 (ヘタレ矢)
851項目目達成と言うことで、ピンクの碁石(51)を作った。ガラハド「さ さあこれで3人囲碁が出来るぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「おや? 知らないのか。囲碁は二人しか出来ないんだぜ」ガラハド「そんな ばかなー! お 俺の努力を費やした時間を返しやがれ きさまらー! ウェー」ミリアム「あーあ 囲碁の基本的なルールを知らないで ばかなやつね……」 (EINST)
751項目目ということで、ガーゴイ(51)ル様が今再びお祝いにいらしたそうな。 ガーゴイル様「久しぶりだねガラハド君 今再び君を祝ってあげようではないか‥‥パチンッ!(指パッチン)」 ガラハド「こ 今度こそ楽園へ導いてくれよ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「ぜ 前項目で騙されたばかりだというのに‥‥本物の愚か者だったのか きさまー!」 ミリアム「うむッ!‥‥って、今さら言うまでもないでしょ‥‥」 (機会伯爵)
510000達成記念に1万人の大軍隊がやってきた。グレイ「お前のためだ!大金を使って呼んだんだぞ!」ガラハド「それはありがた…ってこれはドラクエの特技『軍隊呼び』じゃないのか きさまー!」(1万人の軍隊の一斉攻撃!ガラハドは死んでしまった。)ミリアム「あーあ せっかくみんなが祝いにきてくれたのに死んじゃって 馬鹿な奴ね。」故・ガラハド「た、大量に喰らえば俺だって死ぬわ きさまらー!ウェー!」
410000達成記念にフライマン(万)バが彼の所に訪れたらしい。 ガラハド「こ こんな顔の奴は一匹で十分だ きさまらー!」 フライマンバ「なにおーせっかく来てやったのに ゆるさーん! カマイタチ!」 ガラハド「こ ここまで来てまた死にオチか きさまらー!」 グレイ「うむッ!」 (それは・・おめでとう!)(くずんすー)
3項目51になったので、恋(51)をしたらしい。ガラハド「ついに念願の相手を手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」グレイ「そいつは誰なんだ!?」ガラハド「ヒントは『サンマリーノ』だ!」ミリアム「………もしかして、あいつ?」ガラハド「正解!ウホッ!」グレイ「つ、ついにディープな所にまで行ってしまったか きさまらー!」
2かみ「おめでとう! そんなあなたに ひかりあれ!!」 ベア「お前ならやってくれると しんじてたよ! パリィ!」 アポロン「神を差し置き大台突破とは片腹痛いが ここは素直に祝うことにしましょう‥‥フレア!!」 ガラハド「こ これも俺への愛ゆえなのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「『哀』のような気もするけどな‥‥」 (機会伯爵)
1ガラハド「と とうとう1万を達成してしまったぞ きさまらー!」 かみ「おめでとう!記念に 神の力を とくと 目に焼き付けておけ!」 ガラハド「そ それでいきなり殺されるのか きさ・・・ウボァー」(おめでとう10000達成!) (ヘタレ矢)

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