ソウジに捧げたいこんな薬
【そうじにささげたいこんなくすり】


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126ディノペプチン。 ジェイムズ「『恐竜はどこへ行ったのか』で田口教授が作った、人や動物のR領域を恐竜並に発達させる薬だ。これを注射すれば並外れた危険予知能力と異空間に行く能力が備わるらしいぞ」 ナタリー「なんか地殻変動を予期し、さっさと別次元に逃げた古代人みたいで良い気はしないけど、生存率は上がりそうね。で、どんな感じ?」 ソウジ「あれからというもの、ずっと奴らに狙われて散々だ! 一体どうし…ま 待て! 来るな…ぐふっ」 キャット「突然見えない何かに襲われて死んだし…彼の言ってた奴らって一体何者なんだか」 (最終皇帝「私も使おうかと思ったが、やめた方が良さそうだな…あちら側の住民とは関わりたくないぞ」)(下邪)
125きょじんのくすり。 ジェイムズ「FF5から良い薬を持ってきたぞ。飲むとその戦闘中に限り HPの最大値が倍になるんだ」 ソウジ「LPが2倍ならもっと良かったのに…まあ、せっかくだから飲んでみるか…ん? あれ? なんだこれは どうやっても飲めないぞ!?」 ライーザ「あー、あの世界の薬は『のむ』のアビリティがないと使えないのよ。飲みたかったら くすりしにジョブチェンジしてね」 ソウジ「そ そんな訳の分からん仕様の薬をよこすな きさまらー!ウェー」 キャット「同じ薬でもポーションとかエーテルは普通に使えるのに謎ですよね…」 (最終皇帝「この原理不明なところは 皇帝液に通ずるものがあるな…」)(異次元廃人)
124デスポーション。ソウジ「む…?何でござるか この怪しい薬は…?まあこの際 どうでもよいか」アリエス「…あ!待ってくださいソウジ殿!それは…」ソウジ「ぐ ぐほっ 治るどころか死ぬとは…どういうことでござ…ぐふっ」エメラルド「ソウジ殿ーーーッ!ウェー」アリエス「ああ それは敵に使ってこそ効果のある薬なのに…何でも手をつけないでくださいよー!ウェー」 (オーバーろーど)
123ふしぎなくすり。 ジェイムズ「くにおくんの時代劇から えっちゅうのなぞのみせLV5で発見した薬だ。店を探す為に川や滝を行き来するのは疲れたぞ」 ソウジ「店といい 薬名といい 怪しさ満載だが…とりあえず飲んでみるか」 表示「ソウジは にこにこしてきた!」 ソウジ「おおー…って、な 何の意味があるんだ きさまらー!」 キャット「さあ」 ソフィア「これって未だに効果が判明してないんですよね…飲むと自然に笑顔がこみ上げてくるなんて、実は危ない薬なんじゃ…」 最終皇帝「ボクオーンが作ってるアレと同類だったらどうしよう…」 (異次元廃人)
122ハマオ。ジェイムズ「某セカキューからHP・TP両方を回復できる薬だ。値段も割高だがアムリタIIより早く作れるのが魅力だぞ」ベア「そのために散々助っ人レンジャーに金を稼がせて買ったんだ!思う存分飲み干せ」ソウジ「そもそもケフト施薬院もこっちの足元を見て薬に高値を付けている点では糸目と変わらんな」 (M1号)
121マックスアップ。 ジェイムズ「HPの努力値を上げる薬だな。赤緑の頃は何故か非売品だった事も もはや懐かしい思い出」ジャンヌ「その割に個数の少ない事‥‥一体ハナダの洞窟で 何体のプクリンやラッキーを狩って努力値を稼いだか 思い出したくもないわよ」ソウジ「だからHPよりLPをよこせと言うとろーが! そんな技術があるなら LPの努力値を上げる薬も開発しろよ!!」エメラルド「ポケモンの世界では何度倒れても死の心配はないので そんな薬は需要ありません」最終皇帝「そもそもLPって 努力してどうこうなるような能力じゃないだろ」 (機会伯爵)
120マッチョマックスペレー。カノープス帝「これを飲むとマッチョマンに変身できるのじゃ」 ソウジ「これは!今までとは見違えるマッチョになったぞ。これで近寄る敵は全員マッチョレスビームだ」 クリームヒルト「ねえ、使いすぎじゃない?あまり浪費していると元の姿に戻っちゃうよ」 ソウジ「そ そんなことはもっと早く言え きさまらー! ウェー」 ダンダーン「後半のステージなんか敵の弾幕が厳しいからこれがないとしんどいんだよな。ソウジにとってはまさに鬼畜なゲームだったぜ」
119キトサン。 ライーザ「とくぼうの努力値を上げる薬ね。これがあれば育成が楽になるんだけど 9800円と馬鹿高いのが欠点カジャラ」エンリケ「しかし とくぼうなんぞ大金はたいてまで上げる能力かぁ? 俺はいつも攻撃重視だぜ」ジェイムズ「力押ししか考えられんからそうなる。私は防御面を徹底的に鍛え どくどく等で攻める戦法を勧める」ソウジ「それ以前に私はポケモンと違うわ! 余計な育成論など聞かせていらんわー!!ウェー」最終皇帝「お前がポケモンだと HP1ですぐ死ぬ貧弱ぶりなんだろうな」ジャンヌ「なんですかその劣化ヌケニン」 (機会伯爵)
118仙草アルニム。最終皇帝「野生腕世界の回復アイテムだ。全ステータス異常を治せるぞ」ソウジ「せ、せっしゃの病気をステータス異常と申すのか陛下ー!ウェー」イングリット「そういわれてもねー…確かに効果はあると思うのよね…」 (さ)
117しわあせ草。ベア「某有名なベースボールのものだ、大量にあるぞ」ソウジ「どんなこうかだ?」ベア「運が良きゃ回復するかもな」ソウジ「まあ、やってみるか」…2日後…ソウジ「あの草食ってからなんか強くなった気がするが、皆にしろいめでみられるんだがなぜですか皇帝」最終皇帝「それ「麻薬」だぞ」そのあとベアは病院行きの後ルドン送りだったそうな」
116癒しの雫。ジェイムズ「手ごわくない世界からHPを全回復する薬だ。レティーナイベントでは目にも効くことが語られているから、万能薬としての効果も高いだろう」キャット「だけどこれって店でも売られてるのよね…金さえ稼げればいくらでも手に入るから、「手ごわくない世界」なんていわれるのよ」ソウジ「私の病気はこの薬でも治る気がしませんぞ」ヘンリー「でもこの世界であっても後半の敵の鬼のようなダメージ相手なら意味ないだろ」 (M1号)
115ラウダナム。 ジェイムズ「SQ2から敵の強化を打ち消す薬だな。素材が苦ヨモギと鎧竜甲だから 比較的早めに作れるぞ」 ライーザ「いくら早く作れても 巫術:祓化があれば不要だけどね。あるいは沈静なる奇想曲とか」 最終皇帝「そもそもSQ2は そこまで敵の強化が厄介でもないしな。男なら殺られる前に殺れ!」ソウジ「こ こっちは殺る前に 病魔に殺られかねん状況なんだよ きさまー!ウェー」パラ子「SQ2になって 薬の種類が増えたのはいいが 殆どがスキルで代用できてしまうから困る」金ドク子「私やバド子がいれば十分なんじゃな〜い?」 (機会伯爵)
114エブリコ。ジェイムズ「某SQ2からバステに掛かりにくくなるワクチンだ。病弱なお前には必須だろう」レグルス「しかし手に入るのはクリア後だからその頃ではバードの「耐邪の鎮魂歌」で何とかなってしまうのぉ」アリエス「メディックも大抵はフルリフレッシュをある程度のレベルにしてますからはっきり言って要らないですな」ソウジ「い 要らない薬をここぞとばかりに押し付けるなきさまらー!ウェー」 (M1号)
113ふわふわ薬。 ジェイムズ「青ダヌキ道具の1つだな。飲むと体内にガスが生じ 空を飛べるようになるぞ」 ソウジ「ええい 空など飛んで何になる! まさか浮遊大陸があって そこにLPが増える秘薬がある訳でもなかろうし 空からしか行けない場所に謎の老人が‥‥」 ライーザ「はい、はい 寒い冗談はいいから全部どうぞ」ソウジ「こ こら HA☆NA☆SE! 私を空に追いやって 強引に事を解決しようとするな この卑怯も‥‥あーれー」最終皇帝「もう見えなくなったか」エメラルド「ガスが抜ける頃には 既に宇宙空間まで到達してそうな勢いでしたね」 (機会伯爵)
112(【ソウジに対抗させたいこんな病弱キャラ】(62)から続き)つよしスペシャル。最終皇帝「これがキャシャリン愛用の特性ブレンドの栄養剤だ。よし、のめ!」 -ザパザパザパザパー -ソウジ「お オクレ兄さーん!…ウボァー」 (眼×操奴)
111テキヨワメミン。 ジェイムズ「母親3より 敵1体を弱くして 取得経験値が半分になる薬だな。‥‥陛下の命令だ 悪く思うな!」 ソウジ「ボおおー な なんだ これは! 力が抜けていく‥‥ま まさか陛下‥‥!」 最終皇帝「‥‥お前の虚弱ぶりには絶望した。ありもせん治療法を探すより いっそ華々しく散れ ギャラクシィ!!」 ソウジ「ち 治療が面倒だからって 処刑に用いんでくださいよ 陛下‥‥ウボァー」エメラルド「この薬 他の連中の謀殺にも使えないでしょうか?」ソフィア「1人消すたびに 1200DPもかかるなんて贅沢だから却下ですわ」 (機会伯爵)
110飲みかけドリンク。ソウジ「108と同じ某ディスガイアのアイテムだな。この間はひどい目にあったから今度はお前がふつうのドリンクを飲んだところをちゃんとこの目で見てから俺が飲むぞ」 アメジスト「……このヘンタイ」 ソウジ「で、これ飲むとなんかいいことあるのか」 ベア「SPが5回復するだけだ」 ソウジ「は はっきり言ってくれるな きさまー!どうせこのゲームは先手必勝が命だから俺には役に立たないがそれでも間接キ わー 怒るなアメジスト ウボァー」
109テキツヨメミン。 ジェイムズ「母親3より 敵1体を強くして 取得経験値を2倍にする薬だな。とりあえず これをリザードロードに‥‥」 ソウジ「ナニヤテンダ! ただでさえ厄介な相手を これ以上強くしてどうする!」 ヘクター「信じる奴がジャスティス! 奴に勝てば 莫大な経験値をGETし Lvアップ! と言う訳で よし、がんばれ!」 ソウジ「だ だからこの世界に経験値などないと何度言えば きさ‥‥ウボァー」エメラルド「大体普段から逃げてばかりなのに 勝算なんてあるんですか?」最終皇帝「無駄口叩く暇があったら 早く退却の準備しろ」 (機会伯爵)
108かんだガム。アメジスト「あの……これ……あげる」 ソウジ「これは!某ディスガイアに出てくる、『ふつうのガム』を使った後のアイテムではないか。そうか、お前が使ったあとの感触をこの俺に味わせてくれるとは……HPの回復量は10しかなくとも100000くらい回復した気分になるぞー」 アメジスト「あ……ありがと……(ああ、本当のことを言えなかった)」 ベア「(お 俺のかんだガムをうまそうに食っているじゃないか ウホッ)」
107メディカ。 ジェイムズ「某セカキューより HPを回復させる薬だな。メディ子がいれば 無用の長物だが」 最終皇帝「回復量が30ではなァ‥‥これでは 私のパラ子のキュアより微妙ではないか」 ゲオルグ「所詮ケフト施薬院に 最初から置いてある薬ですからな。私のドリ子はドレインバイト ブシ子は息吹を使って自分で回復しますが」 ソウジ「ええい 萌えっ娘自慢はいい! 薬の活用法について考えんかい!!ウェー」 エメラルド「持ち物欄を圧迫するから 序盤でもあまり使わないんですよ」キャット「序盤でも終盤でも 資金稼ぎの方が大事だし」 (機会伯爵)
106ソーマ。レグルス「某セカキューから待望の全員のHPを回復させる薬じゃ。わしらも回復してくれると有難いのう」アリエス「レグルス殿、ソーマがケフト施薬院で市販される頃にはメディックのエリアキュアUの方が使いやすいからお役御免になるのでは?」レグルス「そう言えばそうじゃったのお…どうせ使うならメディ子が使ってくれれば回復マスタリーで回復量も増すしのう」ソウジ「か 回復マスタリーなんてスキルは持ってませんぞおぬし達ー!」 (M1号)
105ブレイバントII。アイリス「これを飲むと攻撃力がただのブレイバントより上昇するのじゃ」 ソウジ「また某セカキューに出てくる薬か。で、なんだこの黒いツブツブ」 サジタリウス「アリだー!」 アイリス「あの薬屋め、材料の蟻の蜜塊に付いているアリをよく砕いていなかったな。まあよい、ほれ飲んでみろ」 ソウジ「そ そんな気持ち悪いの飲みたくないぞ 俺はいつでも実験台なのか 勘弁してくれ ウェー」
104やくそう。 ソウジ「ありきたりな名前だな。とにかく飲んでみ‥‥う うぐ ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 間違えてヤクソウを飲んじまって ばかなやつだ・・・」 ベア「な なんでこんな名前の毒薬があるんだ きさまらー!」 ヘクター「こんなのがあるからクソゲーって言われるんだよ」
103テリアカβ。 ジェイムズ「某セカキューから状態異常を直す薬だな。お前の病気はずばり 頭縛りと考えた訳だがどうだ?」 ソウジ「頭を縛られただけで LP1になるか! でたらめを言うな!」 ライーザ「では呪いかしら?」 ソウジ「呪われてるのは私より ここの帝国だろ! 当てずっぽうで答えるな!」 テレーズ「じゃあここは麻痺‥‥」ソウジ「麻痺なんて うちの世界にもある異常だろ! いい加減にしないと ヴットバスゾ!!」最終皇帝「面倒だから とりあえず黙らせるか」キャット「うむッ! 向こうの世界でも結局それが一番の薬ですから」 (機会伯爵)
102大金持ちになる薬。 キャット「とある占星術師に占ってもらったら、マジシャンのカードが出てこれもらっちゃった♪」 ジェイムズ帝「だれが 大金持ちになる方法を学んでこいといった!」 ライーザ「あ、そーゆー『薬』だったの?私はてっきり飲み薬かと‥‥」 コウメイ「あからさまに怪しい薬ですな」 ソウジ「ど どうせなら不老不死の薬をもらってこいよ きさまー!ウェー」 キャット「私のタイプは魔獣系だってさ」 ソウジ「聞いとらんわ!」
100最高の薬。 ジェイムズ「某セカキューのクエストアイテムだな。確か材料は しなる蜘蛛糸・真紅の鮮血・深青の鮮血・謎の壁材‥‥本当に効くのかこれ?」 ヘクター「渡す本人が弱気でどうする! 万病に効くらしいから お前はキタザキ先生の腕を信じなさい ほれ信じなさい それ信じなさい♪」 ソウジ「ひ 人事だと思って 得体の知れん薬など飲まされては 私の体はボロボロだ!ウェー」最終皇帝「パラ子やメディ子曰く 一応効果は とあるクエストで実証済みらしいが‥‥」ソフィア「素材を聞かされたあとでは とても飲む勇気が出ませんわね」 (機会伯爵)
99ストナード。ジェイムズ「これも某セカキューから手に入れてきた薬だ。防御力を上げるそうだから少しは死ににくくなるかもな」ソウジ「そ そんな防御力を上げた程度で生き残るのは難しいぞきさまー!」キャット「確かに後半の敵は1000ダメージくらい余裕で与えてくるもんね」 (M1号)
98アクセラ。 ゲオルグ「某セカキューにおける ブースト値を上げる薬だな。ちなみにブーストとは100溜まると発動でき 次の行動が1回だけ強化されるぞ」 ソウジ「つまり咳き込むと通常より酷くなり 吐血するとか‥‥」 ジェイムズ「い いやッ! そういう事ではなくだな もっと基本的な動作が‥‥」 ソウジ「頭痛が起きると脳が壊死し 腹痛が起きると‥‥ヌオオオー こんな事なら 発動させん方がまだマシだー!ウェー」最終皇帝「だ だから何故そういう悪い方向へ考える きさまー!」テティス「既に戦闘より 病気の事しか頭に無いようですね」 (機会伯爵)
97ネクタル。ペルーサ「某セカキューでは戦闘不能になったキャラを復活させますの」 ソウジ「ど どのみちLP1の俺には意味がないぞ きさまらー!」 リチャード「サガは戦闘不能になっても普通に傷薬で回復できるが…いずれにせよ意味がないってことだ」
96アムリタ。 ジェイムズ「某セカキューにおけるTPを回復する薬だな。TPの回復手段が少ないあの世界では貴重品だぞ」 ソウジ「やはりそういうことか。しかし私には関係ないな」 最終皇帝「何を人事のように‥‥こんな事なら お前のようにすぐ死ぬからポイントを消費せん奴より 消費の激しいメディ子に最初から渡すべきだった! と言う訳で返せ 無明剣!!」 ソウジ「ひ 酷い言い様ですが 元よりこの世界での技単位はWPでしょ 陛下‥‥ウボァー」キャット「え、そうだっけ?」ライーザ「陛下のメディ子LOVEが激しすぎて すっかり忘れてたわ」 (機会伯爵)
95ブレイバント。アイリス「これを飲むと攻撃力が少し上昇する、某セカキューの薬じゃ」 ソウジ「これで俺も豪壮に…ぎょえー て 敵からの攻撃が痛く感じるぞ きさまらー!」 サジタリウス「よく見てくださいよ この薬は副作用として防御力が下がるんですよ」 ソウジ「もうおそ…ウボァー」
94Dr.ワリオのカプセル。 ベア「>17の偽物だな。俺が思うに お前の病気は体内のウイルスが原因と考えた訳だ! 早速この薬を使われよ」 ソウジ「グホッ どんどん詰まっていくのが実感できるのだが 本当に大丈夫なのか?!」 ベア「知らなかったのか? 自慢じゃないが 俺はぷよぷよで3連鎖が最高だぞ!」ソウジ「こ こんな落ちゲー初心者に 私の健康を委ねるな きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「そういわれてもなー 私もパネポンぐらいしかできんし‥‥」キャット「と言うかあんな赤青黄色のブサイク黴菌が 本当に虚弱体質の原因なんですか?」 (機会伯爵)
93メルトポーション。ソウジ「自害用の薬を持ち出すと言うことは……せ 拙者に死ねと申すか お主らー!」 ジュウベイ「そのとーり!」 トシ「貴様さえくたばれば我々の出番が増えるというもの……」 レンヤ「そういう訳で、さっさと飲めー! ウォー」 ソウジ「出番欲しさで拙者に無理やり飲ませるな…ぐ、ぐぼっ」 (EINST)
92超進化薬。 ジェイムズ「場にいる爬虫類族1体を生け贄に捧げ 手札から恐竜族を召喚できる魔法カードだぞ」 ソウジ「私は爬虫類でもないし ましてやモンスターでもない! でたらめを言うな!」 最終皇帝「やはり駄目か。ではケルートよ。お前は一応爬虫類だから 究極恐獣召喚の為の生け贄となれ!」 ケルート「こ こんな事の為に いちいち仲間にしないでくださいよ 陛下‥‥ウボァー」 ソウジ「わ 私が駄目だと分かるや否や 他の者を犠牲にせんでくださいよ 陛下ー!ウェー」 キャット「結局生け贄にできれば 誰でも良かったんだね‥‥」 (機会伯爵)
91ひでんのくすり。 ベア「シロナとかいう年増女から貰った怪しい薬だ! この薬を飲むと どんなポケモンでもたちまち元気になるらしいぞ!」 ソウジ「ヌオオオー 私はポケモンと違うわ馬鹿! お前こそ さっさとモンスターボールの中に戻ってろ馬鹿!」 ベア「こ こら 俺だってポケモンと違うぞ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「あーあ 見事にGETされやがって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「毎度毎度 人間離れした愚行ばかり繰り返しているからそうなる」 (機会伯爵)
90C120。ベア「H173とは違い こちらは治療薬だぞ!うまくいけば虚弱体質が治るかもしれんなー」ソウジ「では さっそく・・・な なんだ! この喉に感じる異常な痒みは!おのれ またしても騙すとは片腹痛いわ 清流剣!!」ベア「ほ 本当に治療薬なんだって・・・ウボァー」最終皇帝「知らなかったのか?健常者に使うと逆効果だぞ」ソウジ「だ 誰か治す方法を教えてくれ・・・うぎゃいい」ジェイムズ「あーあ とうとう喉を掻き毟りやがって 馬鹿なやつだ・・・」へクター「効果をちゃんと調べんからそうなる」 (ブラッドバード)
89H173。ベア「これを使えば雛見沢の時報になれるという素晴らしい薬だ!虚弱体質でも人間が出せるはずがない力も出せるぞ ファファファ」ソウジ「ヌオオオー そんな何回も喉を掻き毟って死ぬ役にさせようとは片腹痛いわ おまえがやっていろ!!」ベア「こ こら 俺に注射するな きさ・・・ウボァー」ライーザ「あーあ 自分が五年目の祟りになって 馬鹿なやつね・・・」最終皇帝「そんな死に役を他人に押し付けるからそうなる」 (ブラッドバード)
88エリクシャー。ソウジ「エリクサーとは違うのか?」ベア「そう 違う。FF2ではこれになっているぞ!それも一部のリメイクではエリクサーになっているが」ソウジ「どこが違うのだ?」ジェイムズ「名前だけだ」ソウジ「では これで私の病気も治るのか?」マールバラ「いいえ」ソウジ「…………。」 (ガレリア騎士)
87鎮静剤。 ベア「狂暴化を抑えるモノだ! サトミタダシで売っていたモノだから 薬で間違いないと思うぞー ドゥハハハハ」 ソウジ「ヌオオオー そんなモノで どうやって私の虚弱体質が治る! でたらめを言うな 乱れ雪月花 清流剣 無明剣!!」 ベア「ま 待て! 落ち着け! 心を乱すな つけ込まれ‥‥ウボァー」 最終皇帝「あーあ 自分で怒りに火をつけておいて ばかなやつだ・・・」 キャット「今こそ 鎮静剤の出番ですね‥‥」 (機会伯爵)
86エリクサー(青髪勇者仕様)。 ハンニバル「重体の味方にのみ効果があるという変な薬だ。というわけで重体になれ 無明剣!」 ソウジ「ウボァー」 ベア「しんでるぜ」
85失敗作(1)。オパール「亀の甲羅とエリクサーを調合してみたの」ソウジ「な なんだか命が削り取られていくようだぞ きさまー!ぐふっ」
84ほうぎょく。 ヘクター「目が点シリーズや ペルソナシリーズでお馴染みの HPを全回復する逸品だぜ! さあ飲め」 ソウジ「な なんだ これは! ちょっと! こんな玉のどこがクスリなんですか 陛下ー?!」 ジェイムズ帝「そういわれてもなー 某サトミタダシのテーマの歌詞に しっかり載っていたし‥‥」 テティス「どうやって飲むんですか これ‥‥?」 (機会伯爵)
83リキュールボトル。 ジェイスン「スターオーシャンシリーズの薬を作ってみたぜ。これ1本でステータス異常を解消できるスグレモノだ」 ソウジ「拙者の為に調合を……。かたじけない」 ジェイスン「調合? いや、リサイクルだが」 ソウジ「元テキトードラッグかッ!」
82TOXOPLASMA。ソウジ「これは……光の嵐のサントラに出てきた薬じゃないですか!」 ゲオルグ帝「よく分かったな。これを飲めばたちまち恐怖心が無くなり、苦痛を伴う行為をしても平気になる素晴らしい薬だぞ」 テレーズ「実はこれ、帝国重装歩兵の食事にも混ぜているの」 ジェイムズ「うむッ! 使っても黙認してやるから安心して飲め!」 ソウジ「聞こえがいいですけど、これはアブナイ方の薬ですよ! しかも、全然拙者の虚弱体質と関係ないですってばー! ウェー」 (EINST)
81アミウダケ。 ベア「ば 万能薬と…思われる…ギノ゛ゴを…取って来て…やったぞ…感謝しろよ…ぐふっ」 ジェイムズ帝「あーあ トナカイの襲撃でくたばっちまって ばかなやつだ」 ヘクター「それはそうと、キノコをスープにしてやったぞ、飲め」 ソウジ「では早速…ズズズッ」 キャット「さっき図鑑を調べてみたけど、それ猛毒よ!」 ソウジ「ぬわあにいー? ば 馬鹿熊にだまされたっ…ウボァー」 故・ベア「ず 図鑑には信念の象徴と記してあったんだぞ きさまらー!」 故・ソウジ「ド ドクロマークを見て勘違いするな おぬしー!ウェー」
80理事長の魔法の薬。 ソウジ「ん?どこの理事長が 作ったのでござるか?」 ハンニバル「なんでも 撫子学園の理事長が 特別に作ったとか」 エンリケ帝「鳳仙エリスの料理で 犠牲になった者達を 復活させる事ができる凄い薬だ」 ソウジ「ぬわあにいー?あの一発昇天しそうな殺人料理をッ?!」 コウメイ「し 食中毒を改善できる薬であって 虚弱体質そのものには関係無いですよ 陛下ー!」
79ドライブ。キャット「ソラリスで開発された薬よ。人間の能力を最大限に引き出してくれるの。」ソウジ「どれどれ…おお、力が漲る!!乱れ雪月花!ハハハハハハハハヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフ」ベア「じ 人格崩壊を起こしてるぞ きさまらー…ほびー!」 (TOM)
78パラス。 ベア「おつきみやま付近でGETした 活きのいいポケモンだぞ! 背中の冬中夏草ごと遠慮なく食ってくれ!」 ソウジ「ボおおー こ こんなグロテスクな キノコ蟲など食えるかー! 清流剣!!」 ベア「こ この根性なし‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「こんな毒の粉やら しびれ粉を出す奴を食えと言われてもなァ‥‥」 ライーザ「うむッ! 下手すれば 逆に悪化しますね‥‥」 (機会伯爵)
77ホウテイバンリ。 ベア「完全回復するだけでなく腰痛を完治させる妙薬だぞ 受けとれい!」 ソウジ「せ 拙者は腰痛持ちではないわ おぬしー!ツバメ返し!!」 ベア「や 山羊と格闘した末に角を手に入れ、洞窟で薪の中から虫を拾って、温泉に果物を浸してから皮を干したりと苦労したんだぞ きさ…ぐおぉぉぁぁぁぁぁ!!!!」
76ぜんそくスプレー。 ベア「某母親世界の産物だ! これがあれば いつ発作が起きても しんぱい 入りません! パリィ!」 ソウジ「このパリィ馬鹿が‥‥拙者の虚弱体質は 喘息によるモノと違うわ 乱れ雪月花!!」 ベア「ぬわあにいー? な ならばホークシックか‥‥うぎゃいい」 ヘクター「あーあ 向こうの主人公とごっちゃにしやがって ばかなやつだ・・・」 ゲオルグ帝「と言うか この世界には 排気ガスなど存在せんから 無意味だろうけどな‥‥」 (機会伯爵)
75ニトログリセリン。 ヘクター「ほらよ。友情破壊世界で犬が掘り出したんだがこれ薬だろ? やるぜ」 ソウジ「何か怪しいでござるが…持っておくとするか」 ―戦闘中― ヴリトラ「トリプルヒット!!」 ソウジ「甘い、防御していれば即死はしな…(ドカーーーン)…こ…れ…薬は薬でも爆薬ではないか…グヘッ」 (wani!)
74薬用養命酒。 ソウジ「さ 酒ではありませんか 陛下ー!」 ジェイムズ帝「そういわれてもなー 一応名前に『薬用』と付いているし‥‥」 ソフィア「ほら はぐれ刑事を信じて 早くお飲みなさい!」 ソウジ「な 何故そこで はぐれ刑事の名前が出てくるんですか おぬしらー?!」 (機会伯爵)
73治れ。 ゲオルグ帝「……何だこのネーミングは」 ソウジ「あ、治った」 ソフィア「うそ〜ん!」
72えいようざい。 ヘクター帝「これも友情破壊世界の産物だ! 2〜3ターンの間、ターン開始時にHPが4分の1回復するぞ!」 ソウジ「だ か ら‥‥いかにHPが回復しようと 元が弱ければ無意味でしょうが!! 乱れ雪月花!!」 ヘクター帝「え えいようざいで改善させようと思ったが やはり駄目か きさ‥‥ウボァー」 エンリケ「それ以前に 元々の栄養剤にも そんな効果ないだろ‥‥」 (機会伯爵)
71アマゴワクチン。エンリケ帝「友情破壊世界に出てきた薬だ。よく降参するモンモンから奪い取るのはきつかったぜ……」ソウジ「確かに凄い……が! エボラなんか感染したら拙者はとっくに死んでいるでござる! 無明剣!!」エンリケ帝「虚弱体質の原因はエボラだと思ったが違ったか…ウボァー」アリエス「そもそもエボラが感染したら帝国内はその薬の争奪戦が始まってたでしょうね……」 (EINST)
70どんなびょう気にもきくくすり。 ベア「数ある青ダヌキ道具の中でも 特に分かりやすい名前のモノだ! さあ飲めばたちまち治るぞ!」 ソウジ「虚弱体質は病気と違うわー! 流し斬り!!」 ベア「ぬわあにいー? い 今まで病気だと思っていたぞ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ帝「あーあ 虚弱体質そのものに効かねば無意味だというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
69冬虫夏草。ソウジ「こんな虫にキノコが生えたようなものが飲めるかー」トータス帝「いちおう漢方の妙薬なんだが、さすがに生のままは飲めんか」
68特効薬。 ジェイムズ「オクニッチ! あのクスリは効いたか?」 ソウジ「そ それより 薬を飲んでから ずっと追いかけてくる この妙な岩をなんとかしてください 陛下‥‥うぎゃいい」 キャット「ああっ ソウジが大変なことにっ!」 ヘクター「あーあ 押し潰されやがって ばかなやつだ・・・」 テティス「陛下‥‥あれどこから入手したんですか‥‥?」 ジェイムズ帝「たしか‥‥手ごわい世界のグロテスク‥‥いや グローランス‥‥とにかくボルトアクスを持った変な将軍だ」 (機会伯爵)
67★エリクサー。ベア帝「手ごわい世界に良く似た、某涙腕輪物語から手に入れてきた、死んでもすぐに復活できる薬だぞ!」ソウジ「た 確かに復活できてもLPが元々1じゃ意味がないですよ陛下ー!」 (M1号)
66メダパニ草。ソウジ「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」エイリーク帝「飲む前によく説明書を読めよ」
65きょじんのくすり。 コウメイ帝「これを飲めば たちまちHPが倍に! これなら死の危険性も下がりますよ!」 ヘクター「あーあ この世界でのHPの上限値は999だってのに ばかなやつだ・・・」 ソウジ「ヒ HPよりLPをどうにかしてくだされよ 陛下ー!」 (機会伯爵)
64βカプセル。 ジュウベイ帝「これは友情破壊の世界から取り寄せたものでござる。使うと財産を失うことなくデビラーマンになる事が出来るそうだが…」 ソウジ「かたじけない。これであのリザードロードに逆襲するでござる! では行ってまいる」 (翌日) ジュウベイ「大変なことを言い忘れていた…無事だといいが…あの薬は効果1日だけだからなぁ」 -ダンジョンでは- ソウジ「能力3倍に最強装備、この力覚悟するでござ…あれ? もう効果が切れ…た…?」 リザードロード「真空斬り」 ソウジ「ぴ ぴぎゃー」 (wani!)
63ポーション(サガ2仕様)。 ジェイムズ「これはメカだろうがアンデッドだろうがHPを回復できる代物だ、安心して使え」 ソウジ「せ 拙者を機械や亡霊扱いするな おぬしらー!」 (八束)
61蘇生薬。 ソウジ「おお、拙者にうってつけの薬ではないか。」 ハンニバル帝「奥歯に詰めて使うらしいぞ。」ソウジ「歯にこの薬を詰めて… よし!戦うぞ!」ライガー「あっ!ソウジがヘルビーストのキックを食らったぞ!」ソウジ「ウボアー だがこの薬を噛めば…」ハンニバル帝「おい!どうした!返事をしろ!ソウジ!ソウジィー!」コウメイ「陛下、この薬は『仮死薬』を使ったときに蘇生する薬ですよ。」 (F97)
60ユニコーンの血。 ソウジ「ハ ハリーポッターか きさまらー!」
59昆虫採集セットの青/赤い薬。 シゲン「陛下、知能指数一三〇〇の蜥蜴科学者が開発した薬を御試しになられては?」 ソウジ帝「うむ、では…ぐ ぐぼっ 何だこれは! 毒になるわHP回復不能になるわで、シゲンーーー! 拙者を暗殺するつもりかぁ!」 シゲン「しかし攻撃力が爆発的に上がりますぞ、陛下」 ソウジ「拙者の攻撃力には心配いらぬから早く…命を延ば・・し・・・グヘッ」 (wani!)
58カプセル(スマブラ仕様)。 ベア「いかにも効きそうだろう? さあ飲め! パリィ!」 ソウジ「ま 待て! それは薬じゃなくて 単なるアイテム収納‥‥うぎゃいい」 エンリケ帝「ソウジの体内で 爆発がおこった?!」 コウメイ「ふーむ‥‥どうやらただのハズレカプセルだったようですね‥‥」 故・ソウジ「か 仮に当たりだとしても 拙者の病気に効きそうなアイテムはないだろ おぬしらー!ウェー」 (機会伯爵)
57技術強化の劇薬。 マルザワーン「技や術の力を消耗してないか? これがあればもう大丈夫だ」 ベア帝「いい物持ってるじゃないか!」 ソウジ「拙者に? ありがたい!では…回復効果がきたぞ き…ぐぼっ」 ベア帝「あれ? 死んじゃった?!」 マルザワーン「しまった…これ、追加効果が…気絶…だった…」 (wani!)
56まほうのくすり。ソウジ「25番ですでに既出じゃないのか?」ジェイムズ「いや、これは某友情破壊ゲームから持ってきたやつでな、なんとステータスがしばらく2倍になるんだ!」ソウジ「そいつはすごい!早速そいつをくれ!」ジェイムズ「いいですとも。(こいつは、効果が切れると体力が1になるからな…。)」
55あやしいクスリ。 ジェイムズ帝「コキリの森原産のあやしいキノコで作ったクスリだ! さあ飲んでみろ」 ソウジ「今度は粉末状ですか‥‥グホッ な グヘッ なんです ぐふっ かこ‥‥ボおおー ウボァー」 ジェイムズ帝「あれ? おかしいな‥‥おい! あのキノコ ここに運ぶまで何日くらいかかったっけ?」 テティス「えーっと たしか‥‥2週間くらいでしたっけ‥‥」 ライーザ「1ヵ月以上かかった気もしますわよ‥‥あれって数分間しか持たなかったような‥‥」 故・ソウジ「く 腐ったモノを原料にしないでくださいよ 陛下ー!ウェー」 (機会伯爵)
54つるつるドロップ。 ソウジ「こ これは‥‥アメではないか おぬしらー!」 ジェイムズ帝「まあまあ、今日はハロウィーンと言う事で1つ‥‥モグモグ‥‥」 ソフィア「異常状態回復に使うのが普通ですが、食べるとなかなかいけますわよ‥‥ムグムグ‥‥」 ソウジ「ど どちらにせよ虚弱体質には関係ないではありませんか 陛下ー!ウェー」 ジェイムズ帝「あーあ こんな めでたい日に まし゛に なっちゃって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
53弟切草。 ソウジ「知っているぞ、この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという伝説‥‥と とても飲む気になれんぞ おぬしらー!」 ジェイムズ「あーあ 役立つ薬なのに変な伝説を信じて ばかなやつだ‥‥」 (八束)
52キノコじる。ローズ「エリンギャーとかいうのから殺してでも奪い取ったのじゃ」ソウジ「まずい……本当に万病に効くのか きさまー!」
51リスクの薬。ソウジ「た ただの回文じゃないか きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
50オニザリン。 ナタリー「某炎の吐息の世界から持ってきたよ。 とりあえず飲んでみて。」 ソウジ「ふむ… ん! すっかり忘れていたヘソクリの隠し場所を思い出したぞ! …き 記憶を蘇らせる薬ではないか きさまらー!」 エイリーク「良かったじゃんかよー、ヘソクリの場所を思い出せ…うぎゃいい」 (くずんすー)
49特製本生目薬。 ソウジ「な なんてまずいクスリなんだ! おかげで吐き気が‥‥ボおおー」 ジェイムズ帝「め 目薬と描いてあるのに何故飲む きさまー?!」 ライーザ「そう言えばアレ、届いてからもう一週間以上経っているような‥‥?」 (機会伯爵)
48ヌーク草。ジェシカ「わー 口から炎吐いてるー スゴイスゴーイ!」ソウジ「か 体がやけに熱いぞ きさまらー!ボおおー」
47ドラッグ。 エンリケ「某変人世界で流通されている回復アイテムだ 試しに飲んでみろ」 ソウジ「な 名前が怪しすぎて どうも飲む気になれませんよ 陛下ー!」 テレーズ「まあHP100回復程度で虚弱体質が治れば苦労しませんわね‥‥」 (機会伯爵)
46ウソ800。 キャット帝「これは青ダヌキが 未来に帰る前に置いていった道具だよ! ‥‥あれ、どんな効果だったっけ? まあ飲んでよ」 ソウジ「いいですとも! (ゴクゴク‥‥)ふー これで虚弱体質が治れば良いのですが‥‥ ?! グホッ グヘッ なんだか急に咳が止まらなくな‥‥ボおおー ぐぼォォォォ‥‥」 ハンニバル「な なんだか前より悪くなって無いか きさまー!?」 アリエス「あーあ 使い方を誤って ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
45リタンシブル。 ジェイムズ帝「某病弱プリーストが愛用するクスリの一種さ まあ蘇生効果が虚弱体質に効くかどうかは分からんが‥‥」 ソウジ「なんと! 彼女が飲んでいたモノなら たとえ無意味だろうと是非飲ませていただきましょう! グホッ これは‥‥なかなかいけますね ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ライーザ「このまま続くと ますます弱体化していきそうですね‥‥」 (機会伯爵)
44あぶないくすり。 ヘクター「これを飲むと、HPは下がるがパラメータがアップするぞ」 ソウジ「ううむ、HPの低い拙者には合わぬな‥‥体力のあるおぬしが飲め」 ベイダー「い いいだろう飲んでやろうじゃないか きさ‥‥ウボァー」 エンリケ「こ これは‥‥どくやくじゃねーか!」 ヘクター「ん〜?まちがったかな‥‥」 (八束)
43ちからのねっこ。 ゲオルグ帝「こうなれば漢方薬の力に頼るというのはどうだ? ほれ!」 ソウジ「ヌオオオー 苦い! とても飲めたモノじゃありませんよ! こんなモノを飲ませる陛下なんてもう嫌いです! したらな!」 ゲオルグ帝「き 急に何を言い出すんだ きさまー!?」 ハンニバル「あーあ まるでポケモンみたいな習性を持ちやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
42魔晄ジュース。ソウジ「なにやら怪しい色のジュースだが・・・試しに飲んでみるか・・・ガ グ グ ゴ・・・」ハンニバル「ソウジのすがたが変わった!?」ベア「な なんかものすごくエグいぞ きさ・・・ウボァー」へクター「倒してもスリムになって復活しそうだな・・・」ヘレティックソウジ「ど どうでもいいから早く元に戻せ おぬしらー!ウェー!
41まんたんのくすり。 ヘクター帝「セキエイ高原で入手したんだが‥‥これを飲めばたちまち元気! いとも簡単にHPを回復できるぞ!」 ソウジ「だ だからHPが満タンになったところで何の意味があるんですか 陛下ー!」 エンリケ「向こうの世界じゃあLPなんて無いからなァ‥‥」 (機会伯爵)
40惚れ薬。フリーメイジのリリィ「さあ飲むんや。飲まんかいっ」ソウジ「せ 切腹してでもそれだけはいやだ きさまー!できれば忘れ薬のほうを飲みたいぞー」リリィ「このゲーム、エアーズアド○ンチャーとちゃうやん。とにかく飲めっちゅーねん」
39中国妖怪チーの持っていた丸薬。チー「この薬を飲めば虚弱体質も治るあるね」ソウジ「これはかたじけない。頂くとしよう。…うっ!なんだ!この薬は!私の体が圧縮されて薄く、そして長くなっていく!!」チー「ひっかかったあるね!これは飲んだ者を反物に変えてしまう薬ある!!」反物に変えられたソウジ「(わ 私は妖怪ではないぞ きさまらー!)」 (近藤 潤)
38ピーナツ。 ソウジ「薬をよこせと言っているのに豆を渡そうとは‥‥どこまでも 片腹痛い パリィ馬鹿だ! しねい!! 乱れ雪月花!!」 ベア「は 早まるな! これは某ネオ東京で イカレた若者たちの間で流行ってるカプセルの事なんだってば きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「興奮剤で虚弱体質が治るかよ‥‥」 (機会伯爵)
37増血丸。ソウジ「ど どんな薬だよ きさまらー!」 ヘクター「名前の通り、血を増やす薬だと思うよ」 キャット「たしか某忍者漫画に登場した…」 モニカ「ソウジより某黒猫漫画に登場する全身黒尽くめの男に捧げた方が良いですよね〜」
36甲府盆地に住むサラリーマン・田中信男が飲んだ薬。 キャット「カゼ薬だって聞いたけど‥‥まあ飲んでよ」 ソウジ「私は風邪なんて引いてませんが‥‥とりあえず‥‥(ゴクッ)」 ヘクター帝「もしかすると虚弱体質も治‥‥グヘッ」 アリエス「ところでこのガスは一体‥‥うぎゃいい」 ソウジ「な なんだ これは! みんな一瞬にして意識不明に!? なにが おこったんだー!ウェー」 ジェイムズ「い 一体どこから盗んでき‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 キャット「に 西橋製薬とかいう会社だったかな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
35うがいぐすり。 ソウジ「うがいひとつで虚弱体質が治れば苦労せんわー!」 ベア「ま 待て!これを売って資金を稼ぎ まともな薬を買えと言う事だよ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「あーあ 異世界の商法なんて掲げやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
34べスティアリーポーション。モニカ帝「飲めば敵の情報が得られる素晴らしい薬ですわ。さあ、お飲みください」ソウジ「敵の情報が得られても、私の虚弱体質は治りませんよー! ウェー」 (EINST)
33びん1。 ゲオルグ「飲むと一発で楽になるらしい。 とりあえず飲んでみろ。」 ソウジ「おお、夢のような薬だな。 どれどれ…ぐぼォォォ…」 ゲオルグ「ん? 間違えたかな?」 ジャンヌ「ま、『一発で楽になる』ことに間違いは無いわね。」 ジュウベイ「これで我らのライバルが一匹減ったな。」 (くずんすー)
32ホイポイカプセル。 ハンニバル帝「使い道は分からないけど‥‥とりあえず飲もう な! ウォー」 ソウジ「ま 待たれよ! それは飲用ではな‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ヘクター「うわ‥ソウジを突き破って丸っこい建物が出てきてるぜ‥‥ボおおー」 (機会伯爵)
31こーらいにんじん。 ダイナマイト帝「これを飲めば気力マックスになるぞ」 ソウジ「なんだ!その気力とは!」 ダイナマイト「気力ってのは体力が尽きて倒れたときに復活する力、つまりLPみたいなもんだな」 ソウジ「よーしこれでLPマックスに‥‥な 何も起きないぞ おぬしらー!」 ジェイムズ「そりゃ、元々LPの最大値が1だからな」 ダイナマイト「おおー しんじられぬー 俺の薬が無駄に使われるとはー」 (八束)
30りゅうさんのビン。 ジェイムズ帝「ディストの洞窟で見つけたんだが‥‥『りゅうさん』とやらの正体がよく分からん とりあえずプレゼントだ」 ソウジ「ふーむ‥‥なんだか怪しい色ですが ここは試しに‥‥ボおおー」 ジェイムズ帝「なに かんがえてんだ! 誰も飲めとは言っていないぞ‥‥グホッ な なんだ これは‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ソフィア「キャー 口からどくぎり 16が発生していますわ‥‥ウボァー」 テレーズ「りゅうさんとはいったい‥‥うごごご!!」 (機会伯爵)
29しらけるクスリ。 キャット「ああ ジェイムズさんがハードボイル島から持ってきたモノ‥‥って もう飲んじゃったの!?」 ソウジ「うむッ! どうしらけるのかと思って飲んでみたら‥‥まさか攻撃力が下がるとは思わなかったぞ!ウェー」 ジェイムズ「な 名前からして怪しいとは思わんのか きさまー!」 ヘクター帝「あーあ すっかりゴミのような攻撃力になっちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
28>11に便乗して……クスハ汁・改良バージョン。ゲオルグ帝「前回の欠点を解消するために、グレープジュースを混ぜたぞ」ソウジ「それでもおぞましさは変わっていないようですが……まあ、体のために飲んでみます! ぐぼォォォォ……」エメラルド「やっぱり元が強烈すぎて中和できてませんね……」ゲオルグ帝「実験は失敗だな」ソウジ「人の体で実験するな! 無明剣!!(気力150)」ゲオルグ帝「こ この苦しみの後が強くなるんだったな…ウボァー」エメラルド「いずれこれの不味くない版が出来る日は来るのでしょうか…うぎゃいい」 (EINST)
27ポーション(FC版FF1仕様)。 ジェイムズ「店員が1個ずつしか売ってくれないから、99個買うのに苦労したぞ!心して使え!」 ソウジ「にげー! なんて にがい くすりだ!ボおおー」 ジェイムズ「あーあ 塗り薬なのに飲みやがって ばかなやつだ‥‥」 (八束)
26ハートのくすり。 ジェイムズ帝「これは‥‥ハードボイル島なるオクニッチな島で見つけた薬だ」 ライーザ「なんだか某緑の勇者を彷彿とさせますよね‥‥」 ソウジ「ひ HPが5上がったところで何が変わると言うのだ おぬしらー!」 (機会伯爵)
25魔法の薬。 ソウジ「いかにもな名前ではあるが‥‥一体どんな効果が?」 ジェイムズ帝「うむッ! これは‥‥おっと 手元が狂って‥‥」 ぼわーーーん(地面に落とす) ソウジ「な なんだ これは! 急に怪しい赤の扉が現れた!? こんなモノ飲ませてどうするつもりだったんですか 陛下ー!」 テティス「たしか陛下‥‥サブコンと言う世界から持ってこられたのでしたね‥‥」 (機会伯爵)
24ミンサガでダークが飲んだ毒薬。ペルーサ帝「うまくいけば仮死復活できるかもよッ」ソウジ「か 仮にできたとしてもLPは変わらないぞ 陛下ー!」
23十全大魔液。 ジャンヌ「最高級品の漢方薬さ! さ、のみな。」 ソウジ「こ 効能はさておき名前が怪しすぎるぞ おぬしらー!」 (くずんすー)
22超聖水。 エンリケ帝「飲めば、己れの力が何倍にもなるといわれているそうだが‥‥」 ソウジ「そ それは有名なインチキ水ではないか おぬしー!」 テレーズ「直接貰うんじゃ修行にもならないしね‥‥」 (機会伯爵)
21反魂香。ソウジ「こ これのどこが薬でござるかおぬしらー!」ベア「失敬な!薬局サトミタダシでは薬として売られているんだぞ!これで瀕死になってもHPフルで復活できるぞ!」ソウジ「そ それ以前に瀕死になったら死ぬってのおぬしらー!」 (M1号)
20マッスルドリンコ。 ベア「これを飲めばHPが増加するぞ! LPが駄目なら、とりあえずHPを上げるべきだ な!」 ソウジ「これは凄い!‥‥あ 歩くごとに効果が薄れていくではないか おぬしー!」 エンリケ「あーあ 永続性でない事を知らずに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
19中和剤。 ソウジ「これは…?」 シゲン「これはとある世界で戦車を操るハンターが愛用してまして、酸を中和する物です」 ソウジ「酸か…だが拙者が虚弱なのは体が酸化しているせいかもしれぬ。使ってみよう…」 シゲン「あ、お待ちくださ…」 ソウジ「うぎゃいい」 ブルーザー「話は最後まで聞けよ!!…しんでるぜ」 シゲン「強酸を中和するんですから強アルカリなので迂闊に使うと危険だって言おうとしたのに…」 (wani!)
17ドクターマリオのカプセル。ソウジ「こ、これはただの風邪薬じゃないか おぬしー!たたきころす」ベア「ただでは死なん・・・お前も一緒に死ぬのだ・・・ウボァー」ソウジ「カ、カプセルが詰まってきて・・・グ・・ズ・・・ギャアアアム!」
16マタンゴ。 ソウジ「こ これは‥‥これで拙者は無敵だー!(ひたすら飲み続ける)」 ジェイムズ「ほほう‥‥これが噂の‥‥で、どんな効果が?」 テティス帝「はい。精神を高める作用があるそうですが、服用しすぎるとポゲラルゴォに‥‥」 ソウジ「ぬわあにいー? そ それを先に言わぬか お‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 ライーザ「‥‥今思えば、精神力と虚弱体質って関係あるのかしら‥‥?」 (機会伯爵)
15鉄雄のカプセル。 ジェイムズ帝「それは お前の隠れた素質を目覚めさせるノックのようなモノだ!」 ソフィア「それを飲んで、もし生き残れば‥‥大東京帝国の親衛隊になれますわよ!」 ソウジ「そ それはどこの帝国なんですか おぬしらー!?」 (機会伯爵)
14yーグリフェプタン。 ベア「ギャー ブーステッドマンだー さよ‥‥うぎゃいい」 ソウジ「撃滅!滅殺! これは凄い!拙者には ひるいなきちからが てには‥‥グホッ な なんだ これは! 苦し‥‥ヴァーカ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフウザーイ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「あーあ 狂い死にしちまって ばかなやつだ・・・」 ヘクター「そ そんな薬渡すなよ きさまー!」 (機会伯爵)
13カンタレラ。ゲオルグ「これは一つ間違えると命を落としてしまう劇薬だから気をつけろ」ソウジ「それって早く死ねと言っているようなものじゃないですかー! ウェー」 (EINST)
12バ○ァリン。ベア「半分は優しさで出来ているぞ。」ソウジ「ず 頭痛薬などいらんわ きさまー!」
11クスハ汁。ソウジ「な 何か変な粒々が浮かんでいるぞ きさまー!」ベア「そういわれてもなー 見た目はともかく効果は覿面なんだから飲めよ」ソウジ「そうか ではさっそ・・・グ‥‥パァー!」エンリケ「しんでるぜ」ベア「おい!汚いから片付けておけよ!このボロク・・・」ソウジ「私を勝手に殺すな!水鳥剣!!(気力150)」ベア「な なんか元気になってないか きさ・・・うぎゃいい」エンリケ「な 何で俺まで・・・ぎにゃあああ!!」ミネルバ帝「あーあ 結局自分達がボロクズになって ばかなやつらね・・・」 (ALT EIZEN)
10ドーピングコンソメスープ。ソウジ「こ、これ自体薬じゃねぇじゃねぇか!」ベア「ま、待て!コイツはコンソメスープをベースにさまざまな薬が入ってんだぞ!」ソウジ「だったらお前が飲んで前衛で永遠にパリィし続けるんだな!」
9さばくのひかり。シャハリヤール「アントリオンからこれを取ってくるのは苦労したぜ」ソウジ「う うっぐぺぺぺぺー!ただの排泄物じゃないか きさまらー!そもそも本物は分泌物であって決して糞尿ではないぞー」
8バブルローション。ソウジ「それで拙者を一撃で殺す気か!しねい!」ベア「ま、まて間違えた調合をしてしまったんだよ きさ・・・ウボァー」
7レッドハーブ+ブルーハーブ+グリーンハーブを混ぜ合わせたもの。ジェイムズ帝「これは某生物災害の世界から調合したものだ。使うといい」ソウジ「ふむ……体力は確かに回復しましたが、虚弱体質は治らないみたいです……」ヘクター「やはりこの薬じゃ駄目なのかねぇ」 (EINST)
6ビンに入った赤い薬。 ジェイムズ帝「これを飲めば、某ス○ランカーのような虚弱体質でも、倍速で移動できるようになるのだ」 ソウジ「きたぞ きたぞ!これで素早さが48!まさに無敵に‥‥ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 無敵になるわけじゃないのに ばかなやつだ‥‥」 ライーザ「というか、あの体質で倍速移動なんて危険すぎるじゃないの」 ジェイムズ「そう!そのとうり!」 (八束)
5ぎんぎんぜっと。ソウジ「ダ ダウンタウン熱血物語のあれかおぬしらー!」ベア帝「全部平仮名、というのがいかにも効きそうだろ?」 (M1号)
4ミラクルグミ。 ソウジ「グ グミが薬なのか おぬしらー!」 ベア「一応これは薬に分類するぞ」 ジェイムズ「文字通り奇跡が起こるかもな」
3手ごわいきずぐすり。 ベア「名前の通り、手ごわい世界で調達したモノだ!」 ソウジ「ひ HPがたったの10しか回復せんモノをよこすとは片腹痛い 清流剣!!」 ベア「ま 待て! これはただのきずぐすりじゃないぞ! とあるそうりょが原料として使われ‥‥ウボァー」 エンリケ「どちらにせよ これじゃ虚弱体質は治らんわな‥‥」 (機会伯爵)
2あやしいクスリ。 ジェイムズ帝「これを飲めば、水に浸かった途端にカエルに変身するのだ! これで水も怖くないな!」 ソウジ「ゲ ゲゴゲコゲゴゴ!(き 虚弱体質とは何の関係もないではござらぬか おぬしー!ウェー)」 ライーザ「それにしても、どうやって元に戻る気だろうね‥‥」 (機会伯爵)
1ソウジ「拙者LP1のせいでまともに戦う事ができぬ…。何か虚弱体質を改善できる薬はござらんか…?」

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