Arseno ver2.1.4

地味～なシティシーフ男に何かできることを。
【じみーなしてぃしーふおとこになにかできることを】

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23 奇食ハンター。スパロー「動画チャンネルの『バグアカデミア』の趣味が変わっているどころではない富豪か!?世界の珍し過ぎる食べ物に目がないという」キャット「確か鬼頭さんという人だったわ」スパロー「あの人は陛下みたく人望が厚く、正しいことのためにしか金を使わない人みたいだけど旅先で食べる料理がぶっ飛びまくっている…」キャット「まずは手始めに開けると強烈な匂いが出る缶詰を」スパロー「どこから手に入れたんだ、そんなもの!?」（スラム）
22 借金取立。ジェラール帝「シャイロック銀行本店から借金取立の依頼を受けているようだが、報告の際には何故か金が無くなるみたいだな」スパロー「途中で海賊に襲われて降参しまして…」そして帝都アバロンの屋根から行ける宮殿の一室にて。スパロー「本当はわざと銀行の支店などに預けて持ち逃げしてるんだよな。これで交易の資金は貯まった…大規模な交易で俺も億万長者だぜ」ジェラール帝「それを聞いたからには、奪い取って国庫に入れる」スパロー「そそんな殺生なー!ウェー」キャット「資金の隠し場所をばらすからそうなる」（Ｍ１号）
21 宝探し。ヘンリー帝「伝説の石の船を見つけてきてくれ」スパロー「俺らドロボウっすよ？トレジャーハンターじゃないんですよ」ヘンリー帝「そうか、断るのか」スパロー「へいへい、行ってきます…」 ―1年後― スパロー「見つけてきました！あれ、陛下は？」大臣「年代ジャンプで退位されましたので250年ほどお待ちください」スパロー「せめて褒美を先に…ウェー」キャット「本当に1年かけて探すなんてなかなかやるじゃん」
20 発見物報告。ジェラール「珍しい物を見つけてきてくれ」スパロー「店に売られていない、プロテクトスーツです」ジェラール「それのどこが珍しいんだ！次！」キャット「格闘家の汗が染みついた武道着です」ジェラール「これはいい！爵位を授けよう」スパロー「スーツの方が防御力高いのに…ウェー」ジェイムズ「斬防御しか見えてないのかお前は」ベア「この服いいな、スーツや盾と併用できるぞ」カール「お俺の服返せきさまらー！」
19 海賊退治。ジェイムズ帝「ギルドからの仕事依頼で、海賊を1人退治してきてくれとの事だ」スパロー（海賊と言えばアイツらだろうな）～ヌオノにて～テイワ「あーら、アタシは海賊じゃなくて武装商船団だけど…退治しようとするなんて大胆な子ね。アタシもお相手してあ・げ・る」スパロー「こ今回の武装小船団はこいつだったなんてあんまりだー!ウェー」キャット「横着しようとするからこうなる」（Ｍ１号）
18 親書の配達。ヘンリー帝「西国のカルロス1世にこの親書を渡してくれ」スパロー「敵国じゃないっすか！なんでまた親書なんか…」ヘンリー帝「ん？まさか断る気か？」スパロー「わかりましたよ、行けばいいんでしょ…」～西国王宮～スパロー「た逮捕されて財産を8割も奪われてしまったぞきさまらー！ウェー」キャット「陛下のわがまま勅命にも困ったものね…」
17 手紙配達の仕事。ジェイムズ帝「ギルドの仕事請負の中で、「手紙配達」だけが圧倒的に不人気なのだ。指定された街のギルドまで手紙を届けるだけの簡単な仕事なのだが」スパロー「30日以内に往路で2か月以上かかる街に届ける、ってどう考えても無理ですよ…ウェー」キャット「他の仕事は爵位が上がると期間が延長されるのに、この仕事だけは期間が延長されない上に報酬も金貨700枚と安いからね」（Ｍ１号）
16 ゲーマー。スパロー「シーフたるもの、手先が器用でないとな」キャット「あたしだっておばあちゃんの影響でゲームやらせたらちょっとしたもんよ」最終皇帝「ラスボスが強すぎて倒せないんだが…」スパロー「まず術法を鍛えましょう。マイルズかテレルテバ道場、なければカイザーアントが出るまでリセマラ…」キャット「あんた戦闘回数増やしすぎなのよ。門や魔道士で稼いでとっととクリアすればいいわ」スパロー「きさまこのゲームやり込んでいるなッ！」キャット「答える必要はない」最終皇帝「ガチすぎてついて行けん…」
15 造船所。ジェラール「港があるのに海運業をやらないのはもったいないと思ってな。しっかり稼げよ」スパロー「はい！お任せを！」英国提督「おい、この船を買ってくれ」女海賊「この船も」葡国提督「これも」スパロー「う売るばかりじゃなくて買っていけきさまらー！ウェー」キャット「しかもガレオンとかバスとかゴミのような船ばっかり…どこから調達してくるのかしら」
14 アバロンの園の管理人。ジェラール「ここに果樹園を造って収入を増やす計画があるんだが…」スパロー「へい！金になる仕事なら喜んで！」ジェラール「そうか、じゃあ初期投資費用はお前の給料から天引きな」スパロー「さ 300000クラウンって給料一生分っすよ陛下ー！ウェー」キャット「凄い赤字物件ね…元手取るだけでも何百年かかることやら」
13 アバロンの城下町でメロンパンの屋台をやる。スパロー「動画チャンネルの『ヒューマンバグ大学』の元アサシンのメロンパン屋さんか俺は!?」キャット「元悪役とか闇落ちした経験がある人とかが食べると物凄くアホになりそうなメロンパンが売ってそうね」スパロー「この間、陛下がメロンパンを食べられたのだが、恐ろしい程にアホな表情になったぞ」キャット「まさか、陛下はルド…」スパロー「おっと、これ以上はいけない!!」（スラム）
12 ユーチューバー。スパロー「今日はご好評のロマサガ2の動画です！果たしてテンプテーションを見切り忘れた皇帝は七英雄に勝てるのか？まずは霧隠れを…」キャット「なんであたしの肖像画使ってんのさ！」スパロー「いやーリメイク版のPVが好評で、ついな…」キャット「B88・W58・H94？おかしいでしょこの体型クワドラブル！」スパロー「こ公式だから仕方ないだろきさ…ウボァー」最終皇帝「ええいケツデカ系Vチューバーはいい！攻略情報を映せ！」キャット「もう覚えられてる…ウェー」
11 夜な夜な10万クラウンを盗んでくる。スパロー「それ、既にキャットがやったじゃないか…」ジェイムズ「あいつは泥棒イベント発生時にしか盗んできてくれないだろう。お前にはダニ猫の後を継いで盗み専門で働いてもらおうと思ってな」ヘクター「キャット銀行改め、スパロー銀行として新装開店ってところだな。という訳で帝国の財政を潤す為によし！がんばれ！」スパロー「そそんな小銭稼ぎの為にオレ達を犠牲にする気かきさまらー！ウェー」ライーザ「そういわれてもなーその方が大勢のプレイヤーに使ってもらえそうだし‥‥」（キャット「男女共にお金稼ぎに利用される、あたし達シティシーフって一体…ウェー」）（異次元廃人）
10 ベアやヘンリーとトリオを結成する。ベア「俺が守備役としてパリィ！」ヘンリー「俺は後衛から弓矢で攻撃！」スパロー「そして俺が素早さで敵を翻弄する！まさに完璧だー！」コウメイ「こんなにわか戦術片腹痛い今や時代は天術なのですよギャラクシィ！！」ベア「げぇーっコウメ‥‥うぎゃいい」ヘンリー「グヘッ」スパロー「ままだ実践してもいないのに殺すなよきさ‥‥ウボァー」ハンニバル帝「お前ら3人が組んだところでネタにしかならんではないか‥‥」（機会伯爵）
9 ＞７に便乗。チョコチョコボンボンにも出ている。
8 素早さを生かし、パシリにする。ハンニバル帝「スパロー、幕の内弁当と『アクア湖の水で淹れたおいしいお茶』を頼む。」ベア「俺は牛丼と牛乳な。」テレーズ「『豪華オピオン重』お願いね。」ジェイムズ「やきそばパンとカフェオ・レだ。とっとと買ってこいよ。」スパロー「ここんな境遇なら使われないほうがましだきさまらー！ウェー」コウメイ「口を動かしてる暇があったら早く行きなさい。ギャラクシィしますよ？」（くずんすー）
7 ボコというチョコボに乗っている。スパロー「ババッツかきさまらー！」
6 とりあえずハゲになってみる。スパロー「これでおれにはひるいなきちからがみについたはずだ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ジェラール帝「‥‥で、っていう」ジェイムズ「そんな事をしている暇があったら修行にでも励めー！」スパロー「ガガラハゲと違って強くなるわけではないのかきさまらー！ウェー」（機会伯爵）
5 ガラハドからアイスソードを盗む。スパロー「ネタキャラとして、【ガラハドに捧げたいこんな剣】で剣をもらってるお前には似合わん剣だ！くらえ！」ガラハド「この盗人め！正義の刃、覚悟しろ！吹雪！」スパロー「し、しまった！ミンストレルソングの方のガラハドだったか…あがぁ…。」
4 トイレ掃除。ベア帝「パリィによって発せられる光の如く綺麗にしておいてくれよ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」スパロー「そそんなモノこのアバロンのどこにあるってんだよきさまー！」コウメイ「まだ分からぬか‥‥心じゃよッ！」ヘクター「そういう問題なのか‥‥？」（機会伯爵）
3 インペリアルクロスの中列に置いてフェイント係。クロウ「これでスプリガンでもクィーンでもノーダメージで勝てるぞ！」フリッツ帝「今度の敵はボクオーンなんだよな‥‥しかも装備奪われるし‥‥クロウ、前列に移動してくれ」クロウ「さ早速謀殺かきさまー！」（八束）
2 ルドンにて謀殺された皇帝のまいそう。スパロー「ままいそうする前にこちらがまいそうされる事になりそうだぞきさまらー！ウェー」ジェイムズ帝「しかたないさうんめいだ ‥‥分かったらさっさと行げー！」ライーザ「うむッ！」キャット「どどこまで鬼畜なんですか陛下ー！」（機会伯爵）
1 スパロー「我々は皇帝陛下に対し、何か失礼な事してないか？キャット。」キャット「そうよ、タコの化け物を退治してほしいと言いながら皇帝さんの頼みに対して『難しい』って言って、それで結局私が行く事になったじゃない。それに、剣技の閃きが良いのと素早いだけだし。」スパロー「うう…。」キャット「そんなあなた達に何か出来る事を皆に書き込んでもらうわ。」

23	奇食ハンター。スパロー「動画チャンネルの『バグアカデミア』の趣味が変わっているどころではない富豪か!?世界の珍し過ぎる食べ物に目がないという」キャット「確か鬼頭さんという人だったわ」スパロー「あの人は陛下みたく人望が厚く、正しいことのためにしか金を使わない人みたいだけど旅先で食べる料理がぶっ飛びまくっている…」キャット「まずは手始めに開けると強烈な匂いが出る缶詰を」スパロー「どこから手に入れたんだ、そんなもの!?」（スラム）
22	借金取立。ジェラール帝「シャイロック銀行本店から借金取立の依頼を受けているようだが、報告の際には何故か金が無くなるみたいだな」スパロー「途中で海賊に襲われて降参しまして…」そして帝都アバロンの屋根から行ける宮殿の一室にて。スパロー「本当はわざと銀行の支店などに預けて持ち逃げしてるんだよな。これで交易の資金は貯まった…大規模な交易で俺も億万長者だぜ」ジェラール帝「それを聞いたからには、奪い取って国庫に入れる」スパロー「そそんな殺生なー!ウェー」キャット「資金の隠し場所をばらすからそうなる」（Ｍ１号）
21	宝探し。ヘンリー帝「伝説の石の船を見つけてきてくれ」スパロー「俺らドロボウっすよ？トレジャーハンターじゃないんですよ」ヘンリー帝「そうか、断るのか」スパロー「へいへい、行ってきます…」 ―1年後― スパロー「見つけてきました！あれ、陛下は？」大臣「年代ジャンプで退位されましたので250年ほどお待ちください」スパロー「せめて褒美を先に…ウェー」キャット「本当に1年かけて探すなんてなかなかやるじゃん」
20	発見物報告。ジェラール「珍しい物を見つけてきてくれ」スパロー「店に売られていない、プロテクトスーツです」ジェラール「それのどこが珍しいんだ！次！」キャット「格闘家の汗が染みついた武道着です」ジェラール「これはいい！爵位を授けよう」スパロー「スーツの方が防御力高いのに…ウェー」ジェイムズ「斬防御しか見えてないのかお前は」ベア「この服いいな、スーツや盾と併用できるぞ」カール「お俺の服返せきさまらー！」
19	海賊退治。ジェイムズ帝「ギルドからの仕事依頼で、海賊を1人退治してきてくれとの事だ」スパロー（海賊と言えばアイツらだろうな）～ヌオノにて～テイワ「あーら、アタシは海賊じゃなくて武装商船団だけど…退治しようとするなんて大胆な子ね。アタシもお相手してあ・げ・る」スパロー「こ今回の武装小船団はこいつだったなんてあんまりだー!ウェー」キャット「横着しようとするからこうなる」（Ｍ１号）
18	親書の配達。ヘンリー帝「西国のカルロス1世にこの親書を渡してくれ」スパロー「敵国じゃないっすか！なんでまた親書なんか…」ヘンリー帝「ん？まさか断る気か？」スパロー「わかりましたよ、行けばいいんでしょ…」～西国王宮～スパロー「た逮捕されて財産を8割も奪われてしまったぞきさまらー！ウェー」キャット「陛下のわがまま勅命にも困ったものね…」
17	手紙配達の仕事。ジェイムズ帝「ギルドの仕事請負の中で、「手紙配達」だけが圧倒的に不人気なのだ。指定された街のギルドまで手紙を届けるだけの簡単な仕事なのだが」スパロー「30日以内に往路で2か月以上かかる街に届ける、ってどう考えても無理ですよ…ウェー」キャット「他の仕事は爵位が上がると期間が延長されるのに、この仕事だけは期間が延長されない上に報酬も金貨700枚と安いからね」（Ｍ１号）
16	ゲーマー。スパロー「シーフたるもの、手先が器用でないとな」キャット「あたしだっておばあちゃんの影響でゲームやらせたらちょっとしたもんよ」最終皇帝「ラスボスが強すぎて倒せないんだが…」スパロー「まず術法を鍛えましょう。マイルズかテレルテバ道場、なければカイザーアントが出るまでリセマラ…」キャット「あんた戦闘回数増やしすぎなのよ。門や魔道士で稼いでとっととクリアすればいいわ」スパロー「きさまこのゲームやり込んでいるなッ！」キャット「答える必要はない」最終皇帝「ガチすぎてついて行けん…」
15	造船所。ジェラール「港があるのに海運業をやらないのはもったいないと思ってな。しっかり稼げよ」スパロー「はい！お任せを！」英国提督「おい、この船を買ってくれ」女海賊「この船も」葡国提督「これも」スパロー「う売るばかりじゃなくて買っていけきさまらー！ウェー」キャット「しかもガレオンとかバスとかゴミのような船ばっかり…どこから調達してくるのかしら」
14	アバロンの園の管理人。ジェラール「ここに果樹園を造って収入を増やす計画があるんだが…」スパロー「へい！金になる仕事なら喜んで！」ジェラール「そうか、じゃあ初期投資費用はお前の給料から天引きな」スパロー「さ 300000クラウンって給料一生分っすよ陛下ー！ウェー」キャット「凄い赤字物件ね…元手取るだけでも何百年かかることやら」
13	アバロンの城下町でメロンパンの屋台をやる。スパロー「動画チャンネルの『ヒューマンバグ大学』の元アサシンのメロンパン屋さんか俺は!?」キャット「元悪役とか闇落ちした経験がある人とかが食べると物凄くアホになりそうなメロンパンが売ってそうね」スパロー「この間、陛下がメロンパンを食べられたのだが、恐ろしい程にアホな表情になったぞ」キャット「まさか、陛下はルド…」スパロー「おっと、これ以上はいけない!!」（スラム）
12	ユーチューバー。スパロー「今日はご好評のロマサガ2の動画です！果たしてテンプテーションを見切り忘れた皇帝は七英雄に勝てるのか？まずは霧隠れを…」キャット「なんであたしの肖像画使ってんのさ！」スパロー「いやーリメイク版のPVが好評で、ついな…」キャット「B88・W58・H94？おかしいでしょこの体型クワドラブル！」スパロー「こ公式だから仕方ないだろきさ…ウボァー」最終皇帝「ええいケツデカ系Vチューバーはいい！攻略情報を映せ！」キャット「もう覚えられてる…ウェー」
11	夜な夜な10万クラウンを盗んでくる。スパロー「それ、既にキャットがやったじゃないか…」ジェイムズ「あいつは泥棒イベント発生時にしか盗んできてくれないだろう。お前にはダニ猫の後を継いで盗み専門で働いてもらおうと思ってな」ヘクター「キャット銀行改め、スパロー銀行として新装開店ってところだな。という訳で帝国の財政を潤す為によし！がんばれ！」スパロー「そそんな小銭稼ぎの為にオレ達を犠牲にする気かきさまらー！ウェー」ライーザ「そういわれてもなーその方が大勢のプレイヤーに使ってもらえそうだし‥‥」（キャット「男女共にお金稼ぎに利用される、あたし達シティシーフって一体…ウェー」）（異次元廃人）
10	ベアやヘンリーとトリオを結成する。ベア「俺が守備役としてパリィ！」ヘンリー「俺は後衛から弓矢で攻撃！」スパロー「そして俺が素早さで敵を翻弄する！まさに完璧だー！」コウメイ「こんなにわか戦術片腹痛い今や時代は天術なのですよギャラクシィ！！」ベア「げぇーっコウメ‥‥うぎゃいい」ヘンリー「グヘッ」スパロー「ままだ実践してもいないのに殺すなよきさ‥‥ウボァー」ハンニバル帝「お前ら3人が組んだところでネタにしかならんではないか‥‥」（機会伯爵）
9	＞７に便乗。チョコチョコボンボンにも出ている。
8	素早さを生かし、パシリにする。ハンニバル帝「スパロー、幕の内弁当と『アクア湖の水で淹れたおいしいお茶』を頼む。」ベア「俺は牛丼と牛乳な。」テレーズ「『豪華オピオン重』お願いね。」ジェイムズ「やきそばパンとカフェオ・レだ。とっとと買ってこいよ。」スパロー「ここんな境遇なら使われないほうがましだきさまらー！ウェー」コウメイ「口を動かしてる暇があったら早く行きなさい。ギャラクシィしますよ？」（くずんすー）
7	ボコというチョコボに乗っている。スパロー「ババッツかきさまらー！」
6	とりあえずハゲになってみる。スパロー「これでおれにはひるいなきちからがみについたはずだ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ジェラール帝「‥‥で、っていう」ジェイムズ「そんな事をしている暇があったら修行にでも励めー！」スパロー「ガガラハゲと違って強くなるわけではないのかきさまらー！ウェー」（機会伯爵）
5	ガラハドからアイスソードを盗む。スパロー「ネタキャラとして、【ガラハドに捧げたいこんな剣】で剣をもらってるお前には似合わん剣だ！くらえ！」ガラハド「この盗人め！正義の刃、覚悟しろ！吹雪！」スパロー「し、しまった！ミンストレルソングの方のガラハドだったか…あがぁ…。」
4	トイレ掃除。ベア帝「パリィによって発せられる光の如く綺麗にしておいてくれよ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」スパロー「そそんなモノこのアバロンのどこにあるってんだよきさまー！」コウメイ「まだ分からぬか‥‥心じゃよッ！」ヘクター「そういう問題なのか‥‥？」（機会伯爵）
3	インペリアルクロスの中列に置いてフェイント係。クロウ「これでスプリガンでもクィーンでもノーダメージで勝てるぞ！」フリッツ帝「今度の敵はボクオーンなんだよな‥‥しかも装備奪われるし‥‥クロウ、前列に移動してくれ」クロウ「さ早速謀殺かきさまー！」（八束）
2	ルドンにて謀殺された皇帝のまいそう。スパロー「ままいそうする前にこちらがまいそうされる事になりそうだぞきさまらー！ウェー」ジェイムズ帝「しかたないさうんめいだ ‥‥分かったらさっさと行げー！」ライーザ「うむッ！」キャット「どどこまで鬼畜なんですか陛下ー！」（機会伯爵）
1	スパロー「我々は皇帝陛下に対し、何か失礼な事してないか？キャット。」キャット「そうよ、タコの化け物を退治してほしいと言いながら皇帝さんの頼みに対して『難しい』って言って、それで結局私が行く事になったじゃない。それに、剣技の閃きが良いのと素早いだけだし。」スパロー「うう…。」キャット「そんなあなた達に何か出来る事を皆に書き込んでもらうわ。」