52 | のまんばピルスナー、のまんばアメリカンペールエール、のまんばインディアペールエール。ヴァジュイール「異界の友人からの頼みで河津神のいる世界で寄付行った返礼品だ」 ゲン「どういうコネしてんだ?」 ヒューズ「確かにヴァジュイールと人間時代のワグナスは似ているが…」 (メイレン「あの酔っ払いがビールの度数で満足するのかしら?))
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51 | かいふくのワイン。 リュート「カエルの為に鐘は鳴るに出てくる酒だぜ。飲むとハートが3つ回復するそうだから ぐいっといってくれよ〜」 ゲン「ハートなんて訳の分からんもん回復してもなあー。サガ1なら重宝されたかもしれねえが この世界じゃ意味ねえよ、グビッ」 レッド「だけどあの王子様もこんなもん飲んでも全然酔わないって なかなかの強者だよな。実はあんたより酒強いんじゃねえの?」 ゲン「あいつ、フーリンのバーで何杯ワイン飲んでも ケロッとしてやがるしな…犬っ子やボウズといい、人は見かけによらねーもんだぜ、ヒック」 (異次元廃人)
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50 | 髭男爵のワイン。ヒューズ「貴族のお漫才、SaGa Frontierを紹介してあ〜げる♪の巻」 ゲン・リュート・クーン「ルネッサ〜ンス!」 ヒューズ「か 勝手に俺の持ちネタを使うな きさまらー!」 アニー「どうせ裏解体真書の小説を漫才風に紹介するだけなんじゃないの?」 ヒューズ「だ だったら早く俺も主人公に選べるシナリオを追加したリメイクを作ってくれ 頼む きさまらー!」 ゲン・リュート・クーン「ボンジュ〜ル!」 アニー「全く相手にされていないようね」
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49 | 白ワイン。ヒューズ「闇の世界で手に入れてきた年代物だ。ワイングラスに注いで飲むと扉を開けることが出来るぞ」ゲン「どれどれ…おおっ!美味い!ついつい何杯でも飲みたくなってしまう!」リュート「なんか扉が開いたのに飲みまくってるから力があふれているみたいだぜ〜」 (M1号)
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48 | 樹蜜酒。リュート「某セカキューで第4層か第6層で伐採すると手に入れられる酒だぜ〜」ゲン「こ…これは…ネクタルUの材料じゃねーか!」アニー「パラ子達も今はカリナンの採掘に忙しいみたいだから、拝借しちゃっても罰は当たらないわよ」 (M1号)
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47 | ビュエルバ魂。リュート「14本程用意したぜ。でも…ただではゆずれんぞ。14000ギルと交換だ」ゲン「た 高く売って一儲けしようという魂胆か きさまー!」 (TOM)
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46 | ルラフェンの地酒。リュート「DQ5からもらって来たぞ来たぞ!こいつはひとくちでしあわせ、ふたくちであいしゅう、ルラフェンのめいしゅ、人生のオマケだ」ゲン「やめろ!そんなマズイ酒なんかよこすな!神速三段突き!!」リュート「あんなうそを信じてるのか きさ・・・うぎゃいい」T260G「あ〜あ。ベネットじいさんから話をきかないで、バカな奴だ」
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45 | 火のスコッチ。リュート「ガンボス号の酒場から貰ってきたぜ〜」ゲン「おおー 体が燃えるようなうまさだぜー というわけで全部飲み干す!」レミール「ぜ 全部飲み干されてはマトーヤの薬の材料が揃わないじゃないかきさまー!ウェー」 (M1号)
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44 | 牛殺し。ゲン「何でパドメはアナキンなんかに惚れますか!きさまらー!」レッド「もうその話やめなはれ」ルーファス「は 鋼の錬金術師8巻で作者が飲んでいた酒か きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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43 | おとそ リュート「正月だ正月だ、さぁ飲むぞ〜」ゲン「グビッ、う〜ん苦い、しかしめでたいものからなー」 (がっでむ)
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42 | 卵を発酵させて作った酒。リュート「どんな病気でもピョンピョン飛び跳ねるぐらい元気になるらしいぜ〜」ゲン(飛び跳ねながら)「臭、臭、くさ、くさ、くさ〜!!」
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41 | リキュールボトル。ゲン「とりあえず口直しに飲んでみるか…おおっ!なんだか毒とマヒと石化に耐性がついたみたいだが…力が抜けていく〜」メイレン「テイルズの方のリキュールボトルだったみたいね」 (M1号)
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40 | 魔神流マティーニ。リュート「食の魔神ヤーマの食材で作った、度数不明の酒だぜ〜」ゲン「どれどれ…ひ 火を吹くほど強すぎるじゃねーかきさ…ボおおー」メイレン「苦いジュースと同じ色なので飲む気がしなかったけど…恐るべし…」 (M1号)
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39 | 黄金色のワイン。アニー「キープンサインのワイン庫から一本拝借してきたのよ」ゲン「ぜ 全然黄金色をしてない白黒のワインじゃないかきさまー!」アニー「しまった!キープンサインに色が戻ってないときに拝借したんだった…」 (M1号)
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38 | 鬼嫁。ゲン「それは…銀魂に登場する高級な酒じゃないか!これを一体…。」アニー「お店からパク…もらってきたんです。」レッド「よし。これで嫌な事を忘れようぜ。」メイレン「ところで…嫌な事って何…?」レッド「T260Gが死んだ事じゃないのか?」T260G「あの…まだ生きているんですが…。」
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36 | ウィスキーウーロン割り ゲン「某BAR漫画の酒オンチが飲んでる酒かよ!」アニー「どうせ酔えればいいんでしょ?あんた味分かんないんだし」ゲン「なにをーゆるさーん!」 (がっでむ)
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35 | 森伊蔵。メイレン「クーンの背中に『森伊蔵を飲んだのは私です』という張り紙がくっついてるけど……まさか!」ゲン「そのまさかなんだ(怒)。盗み飲みしやがってあのヤロー」
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34 | まんまるブランデー >>30の影響でまだ酔ってるT260G「生命力が回復できそうだな、ヒック」ゲン「アルコールはどんぐらい入ってるんだ?」酔T260G「00%だとよ、まんまるだからか?ヒック」ゲン「の 飲んでも酔えないぞおめー!ウェー」 (がっでむ)
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33 | リトルビール:タイム「んーと、サイダーにむぎちゃまぜて・・な○やきコンブ直伝『リトルビール』のできあがりー!はいゲンさん。」ゲン「ああ・・サンキュ。最近肝臓患ってしばらく医者から酒止められてっからなァ・・(涙)」ローズ「だから飲みすぎちゃダメって言ったのに・・。今度から気をつけてねゲンさん。」ゲン「心配かけて済まないな・・。あー・・それにしても酒が恋しいぜ・・。けどこれも結構悪くねえけどな、へへ・・。」 ―ボロの秋の月夜のひととき― 2人「あ、R・A・B・Iが餅ついてる。」ゲン「団子でも食うか。」 (ミスターディー)
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32 | 火の酒:ゲン「今回はじっくりとな・・。」『ぐびび!!』ゲン「キ、キタキタキタァ!!ヒートアップヒノゲン、ヴォルケーーーノ!!ヒーーアッハッハッハ!!!」リュート「皆、ゲンのおっさんが燃えてるぜー!」アセルス「ムダに暑苦しいね。」ヒューズ「あ、血が蒸発してるぞ!」ゲン「この世は・・強くば生き・・弱くば・・・」麒麟「何やら発狂しておられ・・ああ!!」『グオオオオオぉぉ!!』ゾズマ「燃え尽きた・・。本望だろうね、自分の好きな酒で人生のトリを飾ったんだから・・。」ゲン「をい・・生きてるって・・」 (ミスターディー)
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31 | ブルー「FF8直輸の酒を色々揃えた。まずはこれだ。」ゲン「ん!旨いマムシ酒だな!」ブルー「ドール名物ヘッジヴァイパー酒だ。次はこれを。」ゲン「うおー、燃えるような味だぜ!」ブルー「ボム酒だ。今度は良く冷えたやつを飲んでもらおう。」ゲン「ふおー、ひんやりプルプルいい触感だぜ。」ブルー「プリヌラ酒だ。よし最期はこのとっておきをじっくり味わえ!」ゲン「ブホ!!なんぢゃこの物凄い味はー!?」ブルー「モルボルとオイルシッパーと魔女(3)を漬け込んだ特製版だ。」ゲン「ゲ・・げぢャばばば・・・!!!」 (ミスターディー)
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30 | ドンペリとオイル酒 ゲン「うめーな、やっぱ高級シャンパンは味が違うぜ!でも、なんでオイル酒なんか、まさか....!!」T260G「なんだおめー変な不精ひげだな、たたきころしてやる、お?うまそうなの飲んでるな、よこせや、コズミックレイヴ!」 ゲン「こ、こいつ酒グセがわるいぞきさまー!回避!回避!」 (がっでむ)
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29 | カイポの村特産のビール。ゲン「うっ、飲みすぎた……うっぐぺぺぺぺぺー!」アニー「オエップ ウッポア やめてよ〜」 (つっちー)
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28 | 黄金の酒。レッド「とある祭壇で見つけたお酒だぜ」ゲン「どれどれ……なんだか体が暖まってきたぞ!?」リュート「度数が高かったのかな〜?」T−260「どうやら寒さに強くなる酒のようです」 (EINST)
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27 | パルテナの鏡に出てきたカップ酒。ゲン「なんだかナスビのつまみが欲しくなったな」赤カブ「私じゃダメですか?」 (つっちー)
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26 | 金角&銀角のひょうたんの中の酒。ゲン「こ これはもともとひょうたんに吸い込まれた人間じゃないかよ きさまらー!」 (近藤 潤)
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25 | マムシ酒:ローズ&タイム「ゲンさーん。誕生日おめでとー!はい、これゲンさんの好きなお酒。」ゲン「お!!ありがとよ2人とも!」タイム「これお姉ちゃんと2人で造った特製のマムシ酒なんだよ。」ゲン「そうか楽しみだな。うぐ、変わった味がするなコレ・・。」ローズ「T260Gがとってきてくれたマンスネークを漬け込んだお酒なの。」ゲン「ぶッ!!!」タイム「ゲンさん。美味しくなかった?」ローズ「折角頑張って造ったのに・・。」ゲン「(そ、そんな潤んだ目でオレを見ないでくれー!リアクションしづらいぢゃないか。)」 (ミスターディー)
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24 | (注;泥炭とは『湿地とかに堆積した枯れた植物が石炭生成の第一段階にまで化学分解したもの』で、これを乾燥させて燃やしてウイスキー用の麦芽の乾燥と香り付けに使います。これを堆肥と間違えた訳ですからこりゃ臭いですよ〜(笑)) (ミスターディー)
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23 | なぞのモルト・ウイスキー:リュート「ゲンのおっさ〜ん。俺んとこの知り合いの醸造元から特製モルト・ウイスキーもらってきたぜー!」ゲン「気が利くな。どれどれ・・。んブ!?なんだこの物凄いひねた臭いわ!」リュート「なんでも醸造過程で麦芽乾燥に泥炭の代わりに堆肥を間違えて使ったものらしいぜー。」ゲン「んなもんオレによこすなてめーー!」 (ミスターディー)
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22 | 100年物のポートワイン:ゲン「コーヒーような深い色合い、流石の貫禄だな!ン?ホントにコーヒーみたいな味だな・・。」その頃 ルーファス「うまくいったか?全くあいつはいつもいい酒を独占するからな・・。」アニー「だいじょーぶ!本物そっくりなのとすり替えたよ。」ライザ「ホントにいいの?バレたら大変よ。」アニー「ばれないばれない。ゲンって味音痴だから・・」ゲン「バレるわー!安物のワインにコーヒーぶち込んだものとすり替えやがって。このアマ、だぁれが!味音痴だとお〜!?」アニー「あ、やっぱばれた?(汗)」 (ミスターディー)
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21 | ルゴルの酒。ゲン「マッタリとしたこの味わい!」リュート「マッタリとしたこの味わい!」クーン「マッタリとしたこの味わい!ウィー」メイレン「こどもはのむんじゃないのっ!」
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20 | ノンアルコールワイン。 ゲン「ってグレープジュースじゃねぇか!」
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19 | にがいワイン。 ゲン「またあの変態世界のモノかよ‥‥ええい、こうなったら男らしく‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 レッド「ヌオオオー ま また火を吹きやがったぞ きさまらー!」 T260「あーあ 何も飲めと言って渡しているわけではないのに ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
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18 | ウォッカ。 T260G「アルコール95度を検出。」 メイレン「大丈夫、大丈夫」 リュート「これも飲ませちまおうぜ」 ゲン「さっきから聞いてりゃ…酒を何だと思ってやがるんだ! 二刀烈風剣!!」 メイレン「これは酒じゃないの…ぴぎゃー」 リュート「げっ プッツンしちまった…ぐげっ」 クーン「ねえ、なんとか止めてよ〜」 T260G「ゲン様の精神状態は制御不能です」 (wani!)
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17 | アルコール。 T260G「そ、それでは酒とは……」 メイレン「バレやしないわよ」 リュート「あのオッサン、酔えりゃそれでいいんだとさ」
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16 | さけ6。 レッド「フィン城占領軍司令官ゴートス御用達の一品だ!飲んでみな」 ゲン「なんだよこれ 前飲んだバッカスの酒とほとんど同じ‥‥ヌオオオー きたぞ きたぞ! ドね 死ね 死ね!!」 エミリア「き 急にどうしたの あ‥‥ウボァー」 レッド「いいかけ゛んに しねえか ウォー」 ゲン「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフウボァー」 アニー「あれ?避けもせずにあっさりと‥‥そう言えばこれ、回避率も下がるんだったね‥‥」 (機会伯爵)
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15 | ニトロビール。 クーン「なんでもクライムカントリーって所のお酒らしいよー。 はい、あげる。」 ゲン「ビールか…この程度じゃ酔えそうも無いがせっかくだからもらっとくか…ぼォォー」 クーン「うわっ! 大変だよメイレン! ゲンが燃えちゃった!」 メイレン「あーあ、また攻撃用アイテム渡しやがって ばかなやつだ……」 (くずんすー)
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14 | 清酒・龍殺し。レッド「リィンバウムとかいう世界の酒だ。くじ引きの代金としても使えるらしいが・・・」ゲン「そんなの知らねえよ、じゃあ早速・・・げじゃげじゃじゃ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフおょに行け!」アニー「きゅ 急に狂いだしたわよ こいつー!」レッド「なになに、飲むと状態異常を引き起こす?」ルージュ「そ そんな酒渡さないでくださいよ きみー!」ゲン「ウォー!無月散水!」レッド「グヘッ」エミリア「自業自得ね。」
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13 | 雪月花。 T260G「これを飲んで酔っ払うことを俗に‥‥」 ゲン「な なんだかむしょうに暴れたくなってきたぞ きさまー!ワカツ流究極秘奥義!ひとり雪月花!」 T260G「ぐふっ‥‥なんで私が‥‥」 (八束)
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12 | あまいワイン。 レッド「某操縦士の好物と同じモノだ! ほれ」 ゲン「これなら大丈夫だろう‥‥グホッ な なんだ これは!また燃え出したぞ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 アニー「やはり駄目だったようね‥‥」 ルージュ「な なにも実験台にすることないでしょう きみたちー!」 (機会伯爵)
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11 | スーパーウォッカ。 ブルー「どこぞの変人ばかりの世界からくすねて来たモノだ。受け取れ」 ゲン「どれ‥‥グヘッ な なんだ これは! 俺の身体が! 急に燃え出したぞ きさ‥‥ウボァー」 ヒューズ「あーあ 飲用じゃあないのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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10 | 古い術酒。 T260G「ゲン様。これは情報によりますと1000年頃に存在していたバレンヌという帝国で飲まれていた酒のようです」 ゲン「へぇ〜、古代帝国の酒かぁ。飲んでみるか…うぷ なんだこれ 味がまったくねぇ」 T260G「ゲン様のJPが5回復した模様。酒からアルコールは検出されませんでした」 ゲン「いくらなんでも古すぎだぞこれ…」 (wani!)
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9 | うにうじカクテル。 ゲン「ヌオオオー こ こんな気色の悪いモノ飲めるかー!」 エミリア「え?これあんたの好物だって聞いたけど‥‥」 ゲン「い 一体誰が流したんだよ きさまらー!ウェー」 アニー「こんな世界にまで変な噂を流すとは‥‥どこまでも たのしい クロスナイトね!」 レッド「うむッ!」 (機会伯爵)
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8 | 貴腐ワイン:ゲン「おい凄いワインを手に入れたな!」ルージュ「なんですか?その貴腐ワインというのは?」ゲン「天候等の条件が整って本来葡萄にとって有害なカビが良い方向に働く場合がある。そのカビで腐らせて干葡萄のように乾燥させることで糖分を凝縮させた葡萄で造ったワインのことだ。ワインの最高峰だぜ。」ルージュ「へー、後で僕にも飲ませてください。」ゲン「げ・・なんじゃこりゃ、ぺっぺ。まじーい。」ルージュ「おやこのワイン、ビネガーになってますよ。管理が不十分だったようですね。」ゲン「おおーしんじられぬー」 (ミスターディー)
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7 | バッカスの酒:ゲン「酒の神バッカスの酒か。ん〜さすがに香りがそこらの安酒とは違うぜ。」『ぐび!』ゲン「う、うをををーーー!な、なんだなんだーーーあ?!興奮して身体が勝手にい〜!」T260G「ゲン様、万能油を・・・。」ゲン「だあめだーーー!とまとま止まれねーーー!」『どかーーーん』『ずが、ばき!』『がががーーん!』ゲンの通った跡は廃墟と化していった。 T260G「追跡不能・・。ゲン様、ご無事をお祈りしております。」 (ミスターディー)
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6 | やばい酒、マヒンビール(マヒを治すビール)、火の酒:ゲン「じゅうべえくえすと特産の酒の数々か!うほ!どれもなかなかいけるじゃねーか。・・ん?やばい酒だと?なんか嫌な予感がするんだが・・。」レン「IRPOだ。その酒は密造酒だな?密造酒所持の容疑で逮捕する!」ゲン「オ、オイオイこれはこの辞典の住人からもらったやつで・・。」レン「ますますもって怪しいヤツだ。どこのルーツで手に入れたか詳しく聞かせてもらうぞ!」ゲン「だーー!だから疚しいもんじゃないっつうの!」 (ミスターディー)
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5 | ブラッディムーン。 ヒューズ「ロンガデセオとか言う無法地帯のPUB特製の酒だとよ。名前の通り、血のように真っ赤だろう?」 ゲン「ウホッ こいつを飲めば俺もいい男になれるってか? いいものだー!」 ヒューズ「そ そんな効果無いわ きさまー!」 レッド「あーあ サンマリーノのいい男に感化されちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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4 | 1943年製造の62年もののウィスキー。 ゲン「いいもの見つけたぜ、さっそくよこせ」 ルーファス「ダメだ。このスコッチは希少品だからな。ウィスキーなら他を探すんだな」 ゲン「うるせぇ! 俺は酒を飲むんだ! 神速三段突き!!」 ルーファス「力ずくかー…ぐげっ」 ゲン「さ〜て一杯やるか〜」 T260G「ゲン様。それは世界に12本しか存在しない酒なので飲むのは遠慮してください」 ゲン「えええ? もう飲んじまったぞぉ?!」 T260G「…フォロー不可能。」 (wani!)
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3 | てきーら。 ゲン「おおッ! あの竜舌蘭(アガベ)を原料にした蒸留酒‥‥でもなんで平仮名表記なんだ?」 レッド「なんでも、クレイジーシティとか言うところから持ってきたそうだぜ」 アニー「うむッ!」 ゲン「あ あのゲームにおける数少ないのHP回復手段の1つかよ きさまらー!」 (機会伯爵)
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2 | ロマネコンチ:ゲン「こ、こりゃあ幻の銘酒と謳われた酒じゃねえか!」エミリア「ちょっと、ゲンさん。ホントにこれ飲んじゃうの?」アニー「勿体無いよ。今値段がどんどんつり上がってるそうだから売っちゃおうよ!」ゲン「おいおい折角の幻の銘酒を前に我慢しろってのは殺生だぜ?意地でもこれはオレが飲む!」アニー「あー!ちょっと待ちなさいよ!この酔っ払い!」ゲン「あ、こら放せ!・・うを?」『ひゅーーん』『ぱりーーん!』3人「A―――――!」その瞬間3人の時は止まった・・・。時の君「フッ・・・・・・酔狂な」 (ミスターディー)
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1 | T260G「最近、この辞典の住人の方々が様々な世界から我々が見たこともない品々を提供してくださっているそうです、ゲン様。」ゲン「それいいな。オレはなんたって酒が沢山あればいうことないからな!わはは!」 T260G「皆様、もし良い酒がございましたら是非ともゲン様に提供してくださるようお願いします。」ゲン「よろしくたのんだぜ、みんな。」T260G「ゲン様、くれぐれもアルコール摂取にはご注意ください。」ゲン「あ、ああ・・。」 (ミスターディー)
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