81 | ショルダー・プラズマキャノン。 ちちおや「プレデターの代表的な武器だ。これがあれば お前も狩人だぞ」 にんげんおとこ「エイリアンを一撃で倒すほどの威力はあるし 使用回数無限だしで最高だよ! さあ、狩りの時間だ!」 エスパーガール「あっ、でもそれって専用のヘルメットがないと全然当たらないよ。あれから出るレーザーで狙いを定めてるんだけど、知らなかった?」 にんげんおとこ「そ そんな大事な物は一緒に持ってきてよ とうさんー!」 ちちおや「そういわれてもなー 奴らから装備を回収するのは そうとうくろうもするし‥‥」 (エスパーボーイ「俺のヘルメットなら貸してやるけど役に立たんだろうな…ま、災難だと思って諦めな」)(下邪)
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80 | かどまつ型ネルソン砲。ちちおや「きららファンタジアの2017年末正月イベントで 隠しボスであるメカこけしの必殺技だ このインチキ攻撃を耐えるために☆5千矢や☆4陽子を狙っているが未だに出なくてな」 にんげんおとこ「『どうせきらファンはNEW GAME!勢が活躍するだろ』とそいつらばかり育てていたツケが回ってきたな こっちには☆5千矢もゆずこもいさねえもいるからな」 ちちおや「な なぜそれを先に言わなかった 愚息!フレンドになってくれ きさまー!」 メカ「意外に元ネタは第二次大戦のイギリス戦艦から来ているんだよな」 (エスパーガール「英国特有の爆発力→ネルソン砲のコンボがきついのよね 避け方は色々あるんだけど」)
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79 | ブレインブラスター。 ちちおや「これはバイオレンスキラーというゲームに登場してな。敵をロックオンして発射すると頭に突き刺さり 脳を吸い出した挙句に爆発する恐ろしい兵器だぞ」 にんげんおとこ「ウップ、このグロさ。こんなのよく思いつくね…」 ちちおや「あのゲーム自体が相当なグロゲーだからな。特に敵の死亡演出に関しては凄まじく この攻撃を喰らった敵は頭から…」 にんげんおとこ「ひー それ以上聞きたくない聞きたくない!」 エスパーガール「…もし混乱しても私には絶対撃たないでね。きぜつ程度じゃ済みそうにないし…」 (メカ「俺、メカで良かった…脳味噌ないし」 リッチ「俺もずっと骸骨とか剣の姿でいたいよ…」)(異次元廃人)
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78 | M134。 メカ「実在するミニガンの一種だ。多くの有名映画や漫画でも使われている人気の銃だぞ」 にんげんおとこ「俺はやっぱりプレデターに出てきた携帯型が一番印象的かな。マックがブレインの仇討ちの為にブッ放すシーンはインパクト絶大だったよ」 エスパーガール「ちなみに現実のM134は重すぎる上に反動が凄くて とても一人で手持ちで扱える代物じゃないらしいね。そんな物を平然と扱うなんて・・・さすがシュワの部下・・・恐るべし・・・」 にんげんおんな「そういうあんたも 戦車や核爆弾を軽々扱える程度の腕力はあるんだけどね」 (にんげんおとこ「俺達って こういう変なところはシュワ並みにチートスペックだよな…」)(異次元廃人)
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77 | ロケットランチャー。エスパーガール「コマンドーの世界では シンディみたいな素人でも扱えるよう 説明書付きなのよね。では 使ってみるというのはどう?OK?」人間男「OK!」 〜江戸城〜 人間男「ウォー」パラディン「ウボァー!」人間男「ヌオオオー」モスキート「ほ ほぎー」人間男「ドォォォリャー!!」ロック「ギャアアアム!!!!」ローニン「…某大佐の如き 無双ぶりを発揮してるでござるな…」 (父親「呼んだか?」エスパーマン「寝言言ってんじゃねーよ」)(左牙)
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76 | モーションセンサー爆弾。 ちちおや「ゴールデンアイ 007に出てくる兵器の一種だ。壁・床・天井などあらゆる場所に設置可能で 誰かが近づくと爆発するぞ」 エスパーガール「これを復活地点に仕掛けて 復活してきた相手を即死させるのはお約束だよね。運が悪いと復活→爆死を延々と繰り返す事に…」 にんげんおとこ「ヌオオオー 嫌な思い出を蒸し返すとは…ゆるさーん! 44マグナム!」 エスパーガール「ま 前に一人も倒せないままボロ負けした事 まだ根に持ってたの…ぐふっ」 オーガ「あのループにはまったら 一気にやる気なくすよな…」 (メカ「ボスになかなか勝てず 延々とオーディンの下を行き来している時の心境に似てるよな…」)(異次元廃人)
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75 | ジークフリード。にんげんおとこ2「ヌオオオ…グ グランベロス帝国からそのままご頂戴したものだぜ…ひ ひー これ以上持てな…うぎゃいい」にんげんおとこ1「ギャー ぺちゃんこに!今助けてやるから待て…って おい なんだ!あの巨大な戦艦は!」グドルフ「我らが最強兵器を持ち去るとは…どこまでも 片腹痛いわ かまわん!やれ」アーバイン「…主砲発射!!」にんげんおとこ1「ほ 本編に無かった攻撃方法を使うな きさ…ウボァー」 (グルニアのいい騎士)
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74 | ラピュタの雷。エスパーガール「旧約聖書に出てくる ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているけどね」にんげんおとこ「ぬわあにいー?これは…かのラピュ…って え?」ムスカ「勝手にこんなところに連れてくるとは…馬鹿どもに見せてあげよう、ラピュタの雷を!!」にんげんおとこ「な 何で大佐が…ウボァー」ムスカ「見ろ!人がゴミのようだ!」 (グルニアのいい騎士)
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73 | きかいほう(FF4)。エスパーガール「バブイルの巨人から無理矢理持ってきてみたよー 試しに使ってみて」にんげんおとこ「な なんだ これは!敵が倒れんではないか!肝心の威力のないゴミを押し付けるとは片腹痛いわ エクスカリバー!!」エスパーガール「あんですとーっ!ひ 人が苦労して持ってきたのに でたらめを言うな‥‥ウボァー」めがみ「少しは考えて選ばないからそうなる」メカ「しかし まだ巨人は未攻略のようだし とりあえず アラーム狩りでもやっておくか?」 (グルニアのいい騎士)
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72 | アルテマ弾。エスパーマン「最終幻想零式に登場したアルテマなんだが、そういえばアルテマってサガには2015年春現在まだ出てないよな。使ってみるか?」 にんげんおとこ「そうだな…朱雀から都市世界を救うにもいい切り札になるかもしれないし」 にんげんおんな「じゃあ発射してみようか!」 〜都市世界完全壊滅〜 エスパーギャル「なに…これ…本当の意味での『かくばくだん』じゃないの…朱雀…どころか…全部吹っ飛んでクレーターに…ウボァー」
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71 | メイドバズーカ。 にんげんおんな「仕える喜びを知る者だけがうまく扱える…だなんて使いたくない武器だわ」 エスパーマン「でも、FFCCEoTに普通に弓として出てくるバズーカだからな。柄がメイド服だわ命中するとハートマークが出るわでもう萌えだな」 にんげんおんな「だからどうせメイド装備をするならもっとまともなものを装備させて」 エスパーマン「メイドブレードとか…しかし…うーん」
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70 | PRL412。エスパーガール「某生物災害世界4の隠し武器だよ。ガナードならほぼ一撃で倒せる威力だよ。」にんげんおとこ「それで普通の敵には効かなかったのか!てめーなめやがって!」エスパーガール「で、でも物とか粉砕できたからいいじゃないのあな…うぎゃいい」エスパーマン「ちゃんと効果を教えてやらんからそうなる」 (さ)
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69 | ロケット(ほんもの) エスパーガール「ティンクル小学校の理科室で先生が売っている発明品だね。表記通り本物だよ」 にんげんおとこ「おおっ これは すごい! 空を目指して 物凄い勢いで飛んで行く‥‥で、これって何か意味あるのか?」メカ「いや 特にない。だが実験的には ある意味成功だ」にんげんおとこ「だから戦闘に使用できなければ 意味ないだろ! ヒドォオヂョグッデルドヴットバスゾ!!」エスパーガール「あんなインチキアイテムだと知ってたら 誰も買わなかったのに‥‥ウェー」めがみ「これで3485ドルって 完全な詐欺よね」 (機会伯爵)
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68 | 対戦車ライフル。にんげんおとこ「もう出てるぜ…?」エスパーマン「いや、こっちは神殺しのジジイが使ってた車椅子に搭載されたライフルだぜ」にんげんおとこ「そこまで言うならじゃあさっそく…ぬおー重たすぎてもちあがらねーぞっ!」にんげんおんな「じゃあ老人(ロートル)はどうやって持ち上げたんだろう? (さ)
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67 | アトミックバズーカ。おとこ「見てるか大津(14)!!今は18くらいか?」おんな「…何言ってるの?」
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66 | こわれたバズーカ。 にんげんおとこ「何勘違いしているんだ? ここは俺にゴミを押し付ける項目と違うわ馬鹿!」 エスパーガール「なに いってんの! 直せばスーパーバズーカという強力武器になるんだよ」 めがみ「何回も使えるし 狙った敵の左右にも命中するのよね。早速使いなさいな♪」にんげんおとこ「だから直せる奴がおらんと ゴミのままだろうが! ヒドォオヂョグッデルドヴットバスゾ!!」メカ「あくまで自分で直す気が無いとは‥‥どこまでも 怠けた ハチマキ野郎だ!」アース「あいつにIQ46なんて高ステータス ある訳ないだろ」 (機会伯爵)
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65 | ツインバスターライフル。にんげんおんな「コロニーも一撃で破壊出来る超強力な武器よ」にんげんおとこ「確かに有難い一品だが…これじゃ前のバスターライフルの使用制限は何だったのかという気にもなるな…」 (TOM)
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64 | ストーンヘッジ。 エスパーガール「手ごわくない世界の投石器だよ。ドルム軍団のウッドシューターから 大量に殺してでも うばいとって来たから遠慮せず使ってね」 にんげんおとこ「こ これは‥‥某青本で『使わない武器ランキング1位』に堂々と輝いたゴミじゃねーか! いくら威力20でも 移動できなきゃ無意味だろ レオパルド2!!」エスパーガール「せ 戦車や爆弾でも平気で持ち歩ける私達が 今更心配するような事じゃないでしょ あな‥‥ウボァー」 にんげんおんな「仮に動けても 敵の近接攻撃には まるで歯が立たない気がするから困る」 (機会伯爵)
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63 | キッチンバルカン。にんげんおとこ「某マイナーSTGのメイドロボの最強装備だな、でメイドロボはどうした」エスパーガール「あそこまで行くのに結構苦労したのに・・・しかもあのメイドロボ結構強かったし・・・」にんげんおとこ「ほお、殺してでも奪い取ったと・・」エスパーガール「何その目?」(その後何が起きたか知るものはいない)
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62 | アリバズーカ。 エスパーガール「バイラムのバイオ次元獣だね。こいつに取り憑かれるとアリ人間になり 歩く食欲と化すよ」 メカ「知らなかったのか? トランの持つ笛がないと アリ人間は操れない」 にんげんおとこ「そもそも重火器じゃねーだろ! 名ばかりのバズーカをよこす馬鹿は これでも喰らえ! バズーカ!!」 エスパーガール「い 一応バズーカは使うんだし 名前に偽りはないでしょ あ‥‥人殺しー」 にんげんおんな「そういわれてもねー たったの4発しか撃ってないし‥‥」めがみ「しかも全然通用してないのが悲しいところね」 (機会伯爵)
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61 | ハイパーベロシティ。エスパーマン「軍事衛星のレールガンを小型化する事に成功した代物だ! こいつであらゆるものをブッ飛ばしな!」 人間男「そんじゃ、遠慮なく使わせてもらうぜ!」 ほのおのきょじん「たいあたり!!」 人間男「グホッ……おい さっきから全然撃てねーぞっ!」 エスパーマン「あー、すまんすまん。これ、チャージ中に攻撃されるとリセットされるんだよ」 (EINST)
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60 | ゴッドライジンバズーカ。エスパーガール「ゴッドライジンオーが最初に使っていた武器だよ。ま、もっともこれでスーパー邪悪獣に対抗できたかは少し微妙だけどね。」エスパーボーイ「そもそも彼にはゴッドライジンソードがあるからいいんじゃないか?」にんげんおとこ「うむッ!」ちちおや「た 確かに…。」 (近藤 潤)
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59 | シオミズデッポウ。 エスパーガール「母親世界で入手した新兵器だよ! 塩水で金属を錆び付かせ ダメージを与えるそうね」 にんげんおんな「それじゃまずは身近なモノで‥‥くらえーッ!」 メカ「知らなかったのか? そんなボロクズで俺の体が錆びるか馬鹿! ビームライフル!」 にんげんおんな「ヌオオオー こ これじゃ実験できないじゃないの あ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「あーあ 既にアポロンの世界で実証済みだろうに ばかなやつだ・・・」 エスパーガール「そもそも このぽんこつロボ 一体なにで出来てるんだろうね‥‥?」 (機会伯爵)
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58 | しばやき砲。エスパーマン「某金属最高の世界から持ってきた火炎放射器だ。序盤で殺人アメーバを焼き払うには効果的な重火器だぞ」 人間男「なんだこれは テッド様の火炎放射器じゃねえのかよ! 責任とってしねい!!」 エスパーマン「それは>15で出てしまったから二度も使えないぞ…グエーッ」 エスパーギャル「そんなにあの鶏モヒカン男の武器がいいとは……どこまでも テッド様に感化された 殺戮野郎だ!」 (EINST)
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57 | ニーバズーカ。 エスパーガール「あははーっ 私からのプレゼントだよ♪ ドォォォリャー!」 にんげんおとこ「グホッ こ これは‥‥ガイルの蹴り技じゃねーか! ちゃんとしたモノよこせ馬鹿 エクスカリバー!!」 エスパーガール「ほ 本気で迎え撃たないでよ あなた‥‥人殺しー」 にんげんおんな「あーあ 名前にバズーカが付くからって ばかなやつね・・・」 めがみ「大した力も無いくせに ストリートファイターを気取るからそうなる」 (機会伯爵)
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56 | ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲。にんげんおとこ「何だ!このやけに下品な形の大砲は!?」エスパーボーイ「コイツは別名『走る雷』。バルカン戦役においての惨劇『火の7日間』を起こした地獄の兵器だ!」にんげんおんな「アラ?ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃない?完成度高けーなオイ」にんげんおとこ「何で知ってんだ?」
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55 | ボン・ボヤジの大砲。 エスパーガール「今回の弾は デュラン・アンジェラ・リースだよ。どれがいい?」 にんげんおとこ「うーむ この際 何でもいいが‥‥リースだけは絶対に撃つなよ! いいな!!」 にんげんおんな「ランディは無いのか‥‥じゃ アンジェラでいいや」 めがみ「な なに聖剣世界から 勝手に連れて来てるんですか あなたたちー!」 リース王女「お願いですから助けてください‥‥ウェー」 デュラン「気付いたら あの金髪女に ここまで連れて来られたんだよー!ウェー」 (機会伯爵)
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54 | ポイズンジェット。 エスパーガール「相手に毒ガスを吹きかけるアイテムだよ! スタンガンを改造したら 偶然できちゃってね‥‥」 にんげんおとこ「ぬわあにいー? こんなつまらん消耗品のために 俺のスタンガンを費やすとは片腹痛いわ レオパルド2!!」 エスパーガール「そ そんな強力な武器があったら もう必要ないでしょ あな‥‥ウボァー」 めがみ「と言うか あなたもあなたで 何故今さらスタンガンなんて持ってたの‥‥?」 (機会伯爵)
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53 | ボム兵。 にんげんおとこ「君は馬鹿かね? こんなモノのどこが重いんだよ ドォォォリャー!」 エスパーガール「こ こっちに投げ返さないでよ あなた‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「し しまった! ついノリで投げ返して‥‥ウェー」 めがみ「あーあ ちからの低い彼女にとっては十分に重い品だっただろうに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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52 | Fソリッドカノン。エスパーマン「SRWに出てきた、計画を攻撃する者が固定装備している折りたたみ式の肩キャノンだ。威力、命中率が共に高いから役に立つはずだぞ」人間男「それで 俺は 主人公の中で最弱と呼ばれるわけか! じょうだんじゃねえぜ!! ミサイル!!」人間女「接近戦では全く使えない武器よこすな! はどうほう!!」エスパーマン「なら遠距離から援護すればいいじゃないか…ウボァー」 (EINST)
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51 | アグニ。 エスパーボーイ「某直撃から頂いたのをスモールライトで小さくしたんだ。 まあ使ってみろよ」 にんげんおとこ「それでオレは後で鈴木あぐりみたいな言い訳をさせられるってか! ふざけやがって! しねい!」 エスパーボーイ「か 考えすぎだ きさまー!」
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50 | 半熟切り札・キャノンホウ。 エスパーガール「名前の通り 半熟世界の産物だよ! 試しに撃ってみて!」 にんげんおとこ「うむッ!‥‥って なんだこれ こんな古臭い大砲 ブッ放してられるかー! 方位445・・・撃て!!!」 エスパーガール「こ この際 形なんてどうでもいいじゃないの あなた‥‥人殺しー」 にんげんおんな「ダメージ200か‥‥うーん やっぱり微妙ね‥‥」 (機会伯爵)
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49 | ホームミサイル。 にんげんおとこ「おおっ 青ダヌキの‥‥って なんもないじゃないか!」 エスパーガール「製造法ならここにあるよ! 読んでね♪」 にんげんおとこ「うむッ! なになに‥‥まずボール紙で長さ二十センチ 直径四センチの円筒‥‥ヌオオオー 面倒なモノをよこすとは片腹痛いわ はどうほう!!」 エスパーガール「せ せっかくだから作ってよ あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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48 | 無敵砲台。にんげんおんな「地球破壊爆弾ほど有名じゃないのよね」 エスパーボーイ「い いずれにせよ味方に対して撃つのはやめろ きさまー!ほぎー」
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47 | インパクトキャノン。エスパーマン「電子の騎士に出てきた片手で持てる大砲だとよ。中々強力らしいぜ」にんげんおとこ「こ これは……重装モジュール専用の装備じゃねーか!」にんげんおんな「こんなデカブツ片手で持てるかー!」ティアマット「なら両手で持てばいいだろうよ!」 (EINST)
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46 | うらミサイル。 おおハサミむし「友情破壊の世界から持って来た恨みグッズだ。恨みがたまってる奴に撃ってみるとイイってよ」 人間女「わかったよ。ドォォォリャー!!」 ミレイユ「ぎょえーーーっ! 体の節々がおかしいわ…よ・・・こ・・・れ・・・」 人間男「瀕死+全状態異常か…あの悪女に相応しい末路かもしれねぇな」 (wani!)
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45 | オノフォース。 エスパーガール「これならジャスティスブレイカを撃ち放題だね♪」 にんげんおとこ「うむッ!‥‥って き 機動要塞ごと持ってくるなよ きさまー!」 にんげんおんな「な〜んか 心の中で嫌な事を考えてそうな要塞ね‥‥」 (機会伯爵)
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44 | オートボウガン。 エスパーガール「フィガロ王国で買ったんだけど‥‥敵が残り少ないほど ダメージが大きいんだって」 にんげんおとこ「だが元の威力が低すぎて 使い物にならんではないか! いらねー」 エスパーガール「人がせっかく買ってきたのに‥‥もう知らない! 頭にでも被ってなさいよ!ウェー」 にんげんおとこ「ヌオオオー な なんだか知らんが妙に防御力が上がったぞ きさまー!?」 にんげんおんな「本来の使い方より役立つってどういうことよ‥‥」 (機会伯爵)
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43 | ハンスキー・バンダー砲。エスパーボーイ「アルテアに搭載されているどんな敵でも消滅できる強力な武器だ」にんげんおとこ「効果ははどうほうと同じだし、エネルギーチャージに3ターン必要だし、はどうほうより使えんわー! ウォー!」にんげんおんな「しかも、制御装置を組み込んでないから発射できないし……」 (EINST)
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42 | パーフェクスキャノン。エスパーガール「これは【ガラハドに捧げたいこんな剣(5)】の64番と対になってる武器よ!」エスパーボーイ「でっかくなったら左腕部分がそれになったからお前達に・・・」スーパースタースクリーム「あの男に続いて、貴様も私の武器を使うとは、どこまでも面白い奴らよ。フォースチップ!イグニッション!」エスパーボーイ・エスパーギャル「ギャー 奴が本気出した 逃げ・・・ボおおー!」にんげんおとこ・にんげんおんな「そ、そんな危険な奴のなんか もうつかわねー!」
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41 | ウィークメーカー。 エスパーガール「あなたには属性なんて存在しないけど‥‥試しに使ってみるね! えいッ!」 にんげんおとこ「うぎゃいい 余計なことしな‥‥ウホッ ローニン愛してるぞー! ヌオオオー」 ローニン「ギャー き 急にどうしたでござるか おぬしー!?」 にんげんおんな「へ 変な属性を変えられてんじゃないわよ あんたー!」 (機会伯爵)
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40 | ネオ・グレイゾン。レブナント「シルフィードでとあるデカブツを攻撃した衛星砲だぞ。威力はもちろん凄まじいからな」にんげんおとこ「デカイすぎるわ、敵の最終兵器に弾かれるわ、役に立ってないじゃねえか! もう使う気が起きねー」 (EINST)
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39 | バイオ粒子砲。にんげんおとこ「おいおい、これは5番の奴と一緒じゃないのか?」エスパーガール「ちがうちがう。あれは普通の恐竜型ゾイドで、こっちは最強のバイオゾイド『バイオティラノ』のメインウェポンなのよ。」にんげんおとこ「だから重火器じゃねぇからいらねーって言ってんだろ、この項目の目的を否定してんじゃねー!」
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38 | エアアンカー。 にんげんおとこ「ありがとう しんじてたよ‥‥うぎゃいい な なにをする!」 動いたら死ぬぞ! エスパーガール「ごめん いつもの癖でつい撃っちゃった‥‥」 にんげんおとこ「ど どうしてくれんだ! これじゃもう死ぬしかないではないか きさまー!ウェー」 にんげんおんな「とりあえず私がもらってあげるよ‥‥」 (機会伯爵)
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37 | ゴールド玉(ファントム・キングダムの戦車用弾薬)。エスパーガール「たたきころす」 にんげんおとこ「さ 先にヘルプメッセージを見るな きさまー!ほぎー」 (ヘルプメッセージは「弾薬:金の弾(たま)です」)
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36 | 対戦車ライフル。 にんげんおとこ「これならロボットでも破壊できそうだなぁ」 エスパーガール「なに言ってんの? これは波平ボイスの暗殺者達を蹴散らすためにつかうのよ」 にんげんおとこ「カ カリ○ストロの城のヤツか てめー!」 (Augustine)
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35 | 紫外線照射装置。 マリリス「『我がナチスの科学力は世界一ィィィィ!』とか言ってる軍人からぶんどってきたよ。」 にんげんおとこ「あ アンデットにしか通用しねーじゃねーか てめー!」 (くずんすー)
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34 | SOL。 エスパーガール「正式名称『Stallite in orbital laser-weapon』‥‥デコ助野郎の右手を吹き飛ばした凄いものだよー」 にんげんおとこ「コ コントローラーが無ければ撃てんじゃないか きさまー!」 にんげんおんな「はどうほうと違って連発できるから強そうだけどね‥‥」 (機会伯爵)
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33 | ランチャー。エスパーガール「ろうかミサイル♪」 にんげんおとこ「ソル カノンとかいうのに付随している砲台か……攻撃の効果自体は凄いけどなんか情けないな」
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32 | バスターランチャー。にんげんおとこ「おっ! これはA級HMが搭載している重火器か?」だいまじん「違うな。これはレイシリーズに出てきたロボの武器だ」にんげんおんな「ハ ハマチロボの使用していた武器か あんたー!」 (EINST)
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31 | ガトリング銃。 にんげんおとこ「やたら現実味のある重火器だな‥‥本当にそれをくれるのか?」 エスパーギャル「うむッ! では受け取れ‥‥このガトリング銃のタマをな!!」 にんげんおとこ「タ タマなんていらねーよ きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 にんげんおんな「あーあ どこぞのボスみたいな渡し方されて ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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30 | グレイゾン・システム。ビホールダー「これは某ゲームアーツの名作で登場した巨大コンピュータだよ。なんでもすごいビームを放つんだって!」にんげんおとこ「威力がすごいのはわかった。だが、でかすぎるんだよ!」にんげんおんな「しかもすぐに壊れるんだよねー」 (EINST)
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29 | ジャスティス。 ティアマット「世界を滅亡させる程の威力を持つ最終兵器だぜ。 ま、発射までに多少時間はかかるがな。」 にんげんおんな「に 人間が衛星砲を抱えて撃てるか あんたー!」 (くずんすー)
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28 | Gインパクト・キャノン。エスパーガール「某SRWに出てきた重力を使う武器よ。凶鳥Mk−IIから取ってきたの」にんげんおとこ「だ だがこれを使うたびに俺はどこかに行かなきゃならんからきついわ きさまらー!」にんげんおんな「一体どこから取ってくるんだろうね……」 (EINST)
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27 | ソルカノン。 エスパーガール「フェニックスの塔にいたのを引っ張り出してきたのよ これではどうほうが撃ち放題だね♪」 にんげんおとこ「こ こんな変な奴 丸ごと持ってくるな きさまー!」 にんげんおんな「しかもこれ、発射までに無駄に時間がかかるんだよね‥‥」 (機会伯爵)
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26 | ホウオウキャノン。 エスパーギャル「超高速誘導エネルギー弾よ。 今ならロボットもついて来るわ。」 にんげん おとこ「そ そいつの技じゃないか てめー!」 (くずんすー)
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25 | FF3の海賊のアジトにある大砲。にんげんおんな「たーまやー……なんだか線香花火をあげているみたい」
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24 | 愛と誠ちゃん・罪と罰ちゃん。 エスパーマン「30世紀から取りよせた代物だぜ。」 にんげんおとこ「う 雲○城の大砲か てめーらー!」 (くずんすー)
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23 | CR−WB85MPX。エスパーマン「これは追尾性能が高くて、しかも威力が凄まじいミサイルだ。別名、核とか言われているぜ」にんげんおとこ「な なんかこれをつけたら弱王とか呼ばれてしまったぞ きさまらー! ウェー」にんげんおんな「実際使ってみたけど、重いし、ほとんど打ち落とされたじゃねーか! もういらねー」 (EINST)
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22 | エレファント。 にんげんおんな「はァ? 象さんがなんだって?」 エスパーガール「だ か ら! これは手ごわい世界で使われてるシューター用の最強武器なの!」 にんげんおとこ「肝心のシューター用大型火器も無いのに こんなモノよこすとは片腹痛いわ しねい!!」 エスパーガール「あ あんな大きな物まで持って来れないよ あな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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21 | バニシングバスター。エスパーガール「某精霊戦士と同名ロボが戦艦を沈めるときに使った兵器だよ」にんげんおとこ「アームド・アーマーが使う最強の武器をくれるのはありがたいが……う 撃つたびに反動で動けなくなるぞ きさまらー!」にんげんおんな「最強武器だけにあってそれだけのハンデがあるということね……」 (EINST)
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20 | NIOH。 リッチ「人型兵器も二発で沈める漢の必殺兵器だぜ。」 にんげんおとこ「ほ ほとんど剣と変わらねーじゃねぇか てめーらー!」 にんげんおんな「しかも射突まで妙に間があって使いづらいんだよな。」 (くずんすー)
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19 | CR−WBW98LX。エスパーガール「クレストとかいう会社が作った両肩用の強い武器だよ。使ってみて」にんげんおとこ「う 撃つたびにいちいち構えにゃならんし、AC用だから装備できないし、タンク足じゃないとマトモに使えねえじゃねえか きさまらー! ウェー」メカ「私ニ装備サセナイデクダサイヨ」 (EINST)
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18 | グランキャノン。 エスパーガール「ジェット合体グランバードから頂いてきたモノよ。その後 宇宙皇帝さんに勝てたかどうかは知らないけどね」 にんげんおとこ「ぬわあにいー? 火鳥兄ちゃんの兵器を盗んでくるとは片腹痛いわ しねい!!」 エスパーガール「せ せっかく持ってきたのに 火鳥さんの肩を持つ気なの あなた‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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17 | ジュノンの魔晄キャノンことシスター・レイ。にんげんおとこ「威力はすさまじいだろうが、なんか返り討ちを喰らいそうでやだな。それに変態科学者に乗っ取られて悪用されそうだな」エスパーガール「なにをいまさら。さあいくわよ」
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16 | キラー砲台。 エスパーガール「ご存知、髭親父兄弟の世界にあるアレだよ! はい! どうぞ!!」 にんげんおとこ「ありがとう しんじてたよ! よーしこれを設置すれば 自動的にキラーがブッ放されて‥‥って お 俺たちが装備せずとも勝手にブッ放されるじゃないか きさまー! ウォー」 エスパーガール「い 意味的には似たようなものだからいいじゃないの あな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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15 | ブロイラーボンベ。 人間女「邪魔する奴は 殺す! 丸焼きにしてくれるわ! がががーっ!」 人間男「炎に包まれて死ぬがいい! 遺伝子のかけらまで焼き尽くしてくれるがががーっ!!」 エスパーマン「なんだ! その語尾は…ぎゃあーっ!」 エスパーギャル「ぎゃー 鶏モヒカンだ さよ…ぎょえーっ!」 (wani!)
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14 | クリムゾンフレア(ファントム・キングダムの火炎放射器)。にんげんおとこ「すごい火事だね〜」たかしくん「…あれ僕の家だよ」 (つっちー)
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13 | 早朝バズーカ。エスパーガール「これを使って、サ○コンさんを起こしてあげて!」 にんげんおとこ「おうよ!…って、重火器の名前じゃなくて、ドッキリ企画の名前じゃないか!それに、妙に懐かしいし…」 エスパーガール「ノリノリだったくせに(笑)」 (スラム)
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12 | 17ダイオード。 エスパーガール「とりあえず持ってきたからね! ではしたらな!」 にんげんおとこ「なんだよー せっかく 何か礼でもしようと‥‥って なんだ! このボロクズメカは!」 ユラウクス「我ガ宝を盗ムヤツガ マタデタカ! バルカン砲!!」 にんげんおとこ「ま 待て!俺は何も‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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11 | サウルス砲。 エスパーボーイ「どっかの荒野最強の大砲だとよ。」 にんげんおとこ「お 重くて持てねーぞ てめーらー!」 スーパースライム「では レオパルド2に積むというのはどうだ?」 エスパーガール「うん それがいい!」 (改造中…) エスパーボーイ「おおーしんじられぬー レオパルド2に積んでも重量オーバーとは−」 エスパーガール「ど どこまで重いのよ あんたらー!」 (くずんすー)
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10 | ペンシルロケット20。 エスパーガール「ボスであろうと一撃でボロクズと化させるような強力兵器だよ!」 にんげんおとこ「それはいいんだがよー‥‥つ 使い方が分からんぞ きさまらー!」 にんげんおんな「そう言えば、あの眼鏡専用だったね‥‥」 (機会伯爵)
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9 | 昭和キントト砲。 エスパーガール「これももう説明しないよー うりゃ!」 にんげんおとこ「し しかしたかしくんも何を思ってこんな変なモノを‥‥ウボァー」 たかしくん「しりたがりやは わかじにするぞ‥‥っていうか どんな名前をつけようと俺の勝手だろう きさまー!」 (機会伯爵)
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8 | 地雷。人間男「俺が勝者だよ…ヒーッヒッヒッヒ… 玄武をおびき出し…これで不意打ちし… そして…黒のクリスタルをいただきだー!」 玄武「3つのクリスタルを(カチッ…ドーーーン)うぎゃいい」 (wani!)
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7 | 昭和ヒヨコッコ砲。 エスパーガール「ああ、もう説明不要だね。ほりゃ!」 にんげんおとこ「おおー ヒヨコが一匹 ヒヨコが二匹‥‥ピヨピヨピヨ‥‥うぎゃいい」 にんげんおんな「なんか幸せそうな顔して死んでるよ‥‥」 (機会伯爵)
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6 | アーミーが携帯しているレーザー砲。 エスパーガール「鉄板を撃ち抜くことができる なかなかの威力を持ったモノだよ」 にんげんおとこ「ありがとう しんじてたよ! これでデコ助野郎も怖くないぞー! ウォー‥‥って な なんだ これは! す すぐにバッテリーが上がるじゃないか きさまー!」 エスパーガール「あーあ 調子に乗って使い出すから ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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5 | 荷電粒子砲。にんげんおとこ「これは、某新機獣世紀の恐竜型のメインウェポンじゃねーか!」エスパーガール「果たして、あなたはこれを乗りこなす自身はあるのかしら?」にんげんおとこ「重火器じゃねぇからいらねーよ!」
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4 | レーザーバズーカ。 にんげん おとこ「某鉄と硝煙の金属最高の世界最強の重火器か。 ん? …おいっ! 太陽のレンズが たんねーぞっ!」 エスパーギャル「いいじゃん。 その状態でも結構使えるし。」 (くずんすー)
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3 | ファイアーバズーカ。 エスパーガール「これは某鳥人戦隊が生み出した科学の結晶よ! 5人いないと威力が落ちるけどねー」 にんげんおとこ「ほほう…では 俺たちも戦隊を結成するというのはどうだ? 名前は‥‥」 にんげんおんな「わ 私たちにまでヒーローごっこをさせる気か あんたー!」 (機会伯爵)
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2 | (例):地球破壊爆弾。 にんげん おとこ「いくらなんでもこれはヤバいんじゃないのか?」 にんげん おんな「アリじゃん。 サガだし。」 (くずんすー)
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1 | にんげん おとこ「さいきん 【○○にささげたい こんな××】ってのがにんきみたいだから びんじょうしてみたぜ」 にんげん おんな「と いうわけで おれたちにピッタリのじゅうかきを プレゼントしてくれよな!」 (くずんすー)
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