139 | カッコいいポーズ。 メカ「グルグルの世界で代表的な光魔法だ。敵の動きを止めたり、弱い敵を光の中にかき消す事ができるぞ」 エスパーボーイ「ところで俺のカッコいいポーズを見てくれ こいつをどう思う?」 アポロン「光を放ちながら少年マンガの表紙のようなポーズで空中に止まって…すごく…醜いです…」 ちちおや「もうもく状態に陥りそうだぞ…」 エスパーボーイ「そんなに見とれて、うれしい反応してくれるじゃないの。それじゃあとことん見せてやるからな」エスパーガール「みんな呆れて固まってるようにしか見えないんだけど…」 (にんげんおとこ「このままじゃ少年マンガからホモマンガ的展開になりそうだから早く忘れさせよう…」)(下邪)
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138 | エクスプロージョン。 にんげんおとこ「『この素晴らしい世界に祝福を!』より、めぐみんの使う爆裂魔法だ。このすば世界では、究極の攻撃魔法だぞ!では、早速使ってくれ」エスパーガール「エクスプロージョン!!!………Zzz」にんげんおんな「残念ながら、これは一度放つと全体力・魔力を消費して体を動かすこともままならなくなってしまう仕様よ」エスパーボーイ「そんな魔法に拘っているめぐみん、頭おかしい」 (蒼の誓約者)
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137 | シーフ。 タイタニア「今度は手ごわいトラ7版だ。割と地味な効果だった前作とは違い、こっちは凶悪な効果で知られるよ」 めがみ「自分より魔力の低い敵の持ち物を1つ盗めるものね。聖水や魔力床を駆使すればラスボスのベルドでも無力化できるんだから凄いわ」 にんげんおとこ「4回しか使えないのが残念だけど、これならどんなレア装備でも盗み放題だな。はにわのしちしとう、ジークフリートのサンブレード、それから…」エスパーガール「…盛り上がってるところ悪いけど、まずはまりょくを上げないと意味ないよ。私、まだ35しかないし…」 (にんげんおとこ「それを忘れてたよ…あっちみたいに簡単にまりょくを上げる方法があればなぁ…ふー」)(下邪)
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136 | シーフ。 にんげんおとこ「手ごわいマリーシア専用の杖だ。離れた場所にある宝箱の中身を回収できるぞ」 エスパーガール「あの世界じゃこの杖かワープの杖を使わないと取れない宝箱もあるから有り難みを感じたけど、サガ2じゃあんまり使い道なさそうだね…使うとしたら、いじわるなダンジョンくらい?」 エスパーボーイ「どうせなら宝物だけでなく、ハートも盗めたら喜んで使ったのにな。合計5回使えるから、5人のいい男が俺の虜に…ムフフ!」タイタニア「そんなウホッな恋のキューピットとして働かされる妖精の身にもなってあげなよ…」 (めがみ「そんな事ができるならマリーシアはマルスのハートを盗みそうね…修羅場の予感しかしないわ」)(下邪)
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135 | トゥマハーン。 めがみ「これも手ごわくない暗黒魔法の1つね。威力18・命中100・射程3、反撃封じと至れり尽くせりの性能よ」 にんげんおとこ「敵の攻撃を封じるなんて この世界のムチみたいな魔法ですね。もっとガールの素早さが伸びたら この世界でも活躍しそうなのになー」 デューン「ちなみにこれもラズベリア大陸に伝わってて、こっちは受けたダメージ分の経験値が減る効果に変わってるんだよね。場合によればレベルが下がる所がまた恐ろしい…」エスパーガール「…と言われても、私には何が恐ろしいのか全然分からないんだけど…」 (ミルフィー「…ああ、別に気にしなくていいよ。どうせ私達サガ3組しか分からない事だから…ウェー」)(下邪)
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134 | バウクラッシュ。 めがみ「手ごわくない暗黒魔法の一つね。射程が長く 周囲5マスに効果が及ぶ強力な魔法よ」 にんげんおとこ「この魔法って 次回作の舞台であるラズベリア大陸にも登場するんだよな。あそこの文明は 報復を恐れてリーベリア大陸から旅立ったゾーア人達が築き上げたって設定らしいし 一緒に伝わっててもおかしくはないわな」 エスパーガール「でも前作と違って 範囲攻撃はできなくなってるのが残念ね。どうせならそこも完全再現してくれたら面白かったのに」 メカ「これ以上リース公子を虐めるような真似はやめてやれよ…」 (ニケ「ただでさえサガに匹敵する高難易度ゲーなのに…まあ、そういう理不尽さも魅力なんだが」)(異次元廃人)
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133 | ポイズン。 デューン「手ごわいトラナナから遠距離用の闇魔法だ。本来なら自軍は入手できない品なんだが どうやって入手したかは聞かないでくれ」 ポルナレフ「毒だけじゃなくてダメージも与えられるとは サガ3のポイズンと違って普通に使えるな。バイオを覚えるまで こっちを使おう」 アルファン「ま またわしの魔道書が見つからぬと思ったら 勝手に持ち出すな きさまらー!」 ミルフィー「あんたどうせすぐ無くすじゃない」 シリュー「それどころかセティに瞬殺されて 結局使われないまま終わる事も多いし…持ち主共々 不遇な魔法よね」 (異次元廃人)
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132 | パラスリアナ。 デューン「手厳しいアイギナ専用の魔法だ。一発の威力は低いが 4回連続攻撃という脅威の手数を誇るぞ」 シリュー「精神集中や腕輪・食事と合わせると 15×4なんて火力を叩き出す事も可能なのよね。章が進むと使用回数が8回復するし そこまで出し惜しみせず使えるのも助かるわ」 ミルフィー「問題はアイギナ本人が最初弱すぎる事よね…精神低いから火力出ないし 4連続ミスとか平気でやらかすし これじゃ使う気になれないっての」 デューン「そのへんはバランス調整してあるんだろ。最初から強かったら ただのチートだし…」 (ポルナレフ「俺達の魔力や命中率でやったら バランスブレイカーもいいとこだな…」)(異次元廃人)
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131 | ヴンダーガスト。にんげんおとこ「手ごわくないマルジュ専用の魔法だ。他のキャラの専用魔法と比べると威力の弱さに涙が出てくるぞ」エスパーガール「風魔法の専用魔法、と聞くと手ごわい世界のように使い勝手よさそう、と決めてかかるせいもあるよね。大した強くないから出し惜しみせず使えても、大抵騎兵がボスを倒すから使う機会までないし」エスパーボーイ「母親にねだってシルフィードを貰いたがるマルジュの気持ちもわかるぜ…リーヴェの聖書の方が役立つからシルフィードはいつも貰ってないけどな」 (M1号)
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130 | グラフカリバー。 にんげんおとこ「手ごわいアスベル専用の風魔法で 言わばトラキア版エクスカリバーだ」 にんげんおんな「この頃の風魔法のお約束で性能は優秀で 序盤から終盤まで活躍するんだよな。アスベルが序盤唯一の魔道士という事もあって 危機を救われる場面も少なくはないはずだぜ」 エスパーギャル「もったいなくて使えねーのもお約束だよな…サンダーで代用しとこ」 にんげんおとこ「お前…せっかく持ってきたんだから使えよ…」 かみ「どこの世界でも専用装備となると出し惜しみしてしまうのは これも いきもののサガか‥‥」 (異次元廃人)
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129 | ダイムサンダ。にんげんおとこ「手ごわいラインハルト・オルエン兄妹専用の魔法だ。自分から攻撃した時に必ず2回攻撃を行う…要は勇者シリーズと同じ効果なんだよな」エスパーガール「…解説していて悪いけど 一ついいかしら?何で 本物の兄妹がここにいるのよ!私が あんな(ウホッな意味ではない)いい男&いい女から殺してでも うばいとれるかー!フレア!!」にんげんおとこ「ま 待て!お前のような殺戮娘なら大丈夫なはずなのに 何故あいつらをカャール きさ…グヘッ」ラインハルト「…何かは知らんが 命拾いしたらしいな」 (オルエン「我等をカモ扱いするから そうなる」)(左牙)
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128 | キア。 にんげんおとこ「お次は手ごわいサラ専用の杖だ。石化を治す唯一の方法だぞ」 エスパーガール「石化ぐらい きんのはりで治せるじゃない。つまんない効果だなー やだやだ」 にんげんおとこ「だ だから向こうでは石化は怖いのに そういう反応はやめろっての きさまー!ウェー」 めがみ「向こうとこっちとじゃ 石化の恐怖度が違うから仕方ないわね」 故・ビーナス「こちらにとっても 石化は恐怖の代名詞なのに…どこまでわたしに さからうのか!ウェー」 故・デスマシーン「わたしたち 石化耐性ナシ。それ ふしょうちのうえ…ウェー」 (故・アシュラ「しかたないさ うんめいだ」)(異次元廃人)
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127 | ストーン。 にんげんおとこ「手ごわいトラナナのラスボス・ベルド専用の闇魔法だな。遠くの敵を石化させる効果を持つぞ」 エスパーガール「なーんだそれって ブレイクと変わらないじゃない。ラスボス専用って割に つかえない魔法だな」 にんげんおとこ「む 向こうでの石化は防ぐ方法のない厄介な状態異常なのに そんな悲しいこと言うな きさまー!」 タイタニア「せっかくゲーム自体は手ごわいんだから ラスボスの方もフレアみたいな広範囲魔法とか クリムゾンフレアみたいな高威力魔法を使わせるとかして 手ごわくすればよかったのにね」 (めがみ「あの世界じゃ何持たせても どうせ葉っぱ強盗団に身ぐるみ剥がされる運命だから…」)(異次元廃人)
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126 | トラポート。ヘカト「某メガテン世界に伝わる移動魔法だ。最後にセーブした地点へ戻れるぜ…うりゃ!」エスパーガール「キャー ア アポロンを倒して これからだというのに どこへ連れて…あーれー」〜バルハラ宮殿〜 にんげんおとこ「おのれ この蛙野郎…ここからまた神殿まで歩かせるとは 片腹痛いわ エクスカリバー!!」ヘカト「ゆ 許せ…ウボァー」めがみ「というか ちゃんとセーブしてない あなたもあなたじゃないの…」スーパースライム「それ以前に どこでもセーブ可能なサガシリーズじゃ こんな魔法不要だろ」 (グルニアのいい騎士)
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124 | 金符「シルバードラゴン」。 にんげんおとこ「東方紅魔郷のパチュリーが放つスペカだが、金符なのに銀竜というツッコミは無しだ」 海賊シルバー「あたしが親分、あんたが子分。それでもいいなら仲間になってやるよ」 パチュリー「なんであんたが出てくるのよ。とにかくあの礼儀知らずの巫女と魔法使いをやっつけちゃって」 シルバー「あんた子分のくせに親分に命令する気?ヴァンダライズ!」 パチュリー「ぼ 暴力じゃなくて弾幕で堂々と勝負しなさいよ…むきゅー」 にんげんおとこ「だ だからって俺まで攻撃しなくとも…ウボァー」 (エスパーギャル「シルバードラゴンというからてっきりFF5のシルドラが…って全然違うか」)
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123 | メイジズコンセント。にんげんおとこ「ナナドラからメイジのスキルだ。魔力を溜めて次のターンの魔法威力を2倍以上に引き上げるぞ」エスパーボーイ「これといいマナバレットといい強力なスキルが多いから対ドラゴン戦のダメージソースとして活躍できてしまうんだよな」にんげんおんな「おかげでファイターはエレメントフォロアでメイジの追撃に回るかアタックキルで攻撃力減少要員になってたわよ。それはそれで何か間違ってる気もするけどね」 (M1号)
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122 | とくれせんたぼーび。にんげんおとこ「FF1や2からだ。ふしぎなじゅもんさっさかさ。逆さに読むと?」エスパーガール「これは…地図じゃない!」メカ「よかったですね。サガ2には地図が無いので迷う人もそれなりにいるのではないでしょうか。」ロック「しかし ようやくまともに使いこなせる魔法を…攻略本持っているじゃないか!」にんげんおとこ「それを言うな!」 (ガレリア騎士)
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121 | 封魔壁の魔法。にんげんおとこ「FF6で幻獣界の長老が外部からの侵入を防ぐために命を賭けて発動した魔法だ。その割に幻獣界のゲートは何度も開閉するんだが」 かみ「全く意味ありませんね。最初から男らしく戦えばいいものを」 エスパーギャル「疑問に思うのが、あなたの部屋の向こうにあるドアの先には一体何があるの」 かみ「あれこそ封魔壁の魔法で封じられたゲートですよ。その向こうに何があるかは内緒です」 エスパーギャル「じゃ、殺してでも無理やりのぞく」 かみ「だ だからチェーンソーは反則ですきみたウボァー」
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120 | 核熱の術式。 メカ「SQ2におけるアルケミストの超強力スキルだな。燃費は死ぬほど悪いが FOE戦やボス戦で大活躍するぜ」にんげんおとこ「なんと言っても無属性! どんな敵でも確実に大ダメージをぶち込める訳だ」エスパーガール「早い話がメギドじゃない。素直にそう呼べばいいのに」いいんちょ「何故そういう身も蓋もない事を言う! もう君には絶対に教えないよ 核熱の術式!!」エスパーガール「お 同じアトラス作品なら わざわざ改名する事もないでしょ‥‥ウボァー」にんげんおんな「そんな事を言ったら 火の術式とかもろアギじゃん」 (機会伯爵)
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119 | 畏れよ、我を。 めがみ「SQ2より敵全体にテラーを付着させるスキルね。『命ず〜』系スキルを成功させる為には 必要不可欠とも言えるわよ」 にんげんおとこ「いちいち脅さずとも かぁいい女の子の頼みなら 俺は何でも聞くぜ! 何が欲しい?」 エスパーガール「私には何も買ってくれない癖に‥‥幼女ばかり贔屓しないでよ フレア!!」 にんげんおとこ「こ こういう怖い事に使用するから 買いたくないんだよ きさ‥‥人殺しー」メカ「うわ こいつ恐怖心MAX時の橘さんみたいな顔して しんでるぜ」カメ子「‥‥この人には教える必要ないかも」 (機会伯爵)
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118 | 回帰の術式。にんげんおとこ「>117のSQ2での名称だ。効果も全く同じだぞ」メカ「シカシ今作デハ磁軸ノ柱カラ冒険ヲ始メル事モ多イデスシ、「帰るべき磁軸がわからない」ニ泣クノハ糸ヲ忘レルヨリ辛イデスヨ」エスパーガール「そ そんな地雷スキル教えるなきさまー!ウェー」にんげんおんな「結局アリアドネの糸を買った方が安上がりだね」 (M1号)
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117 | 帰還の術式。 にんげんおとこ「セカキューより直前に使った磁軸へ移動するスキルだな。大ピンチの今こそ使う時だ」 ダゴン「これ便利だけど 燃費悪いよな。ましてやアルケミストは TP使いまくるし」 エスパーギャル「‥‥で、TPってなんのこと? さっぱりわからない」にんげんおとこ「絶望した! 俺達の未来に絶望した!!ウェー」いいんちょ「‥‥まあ 糸さえ用意していれば こんな術に頼る必要もないんだけどさ」パラ男「習慣とは恐ろしい! 買ったと思って いざ道具欄を見ると‥‥」ドリ子「だ か ら 入り口にメモれと何度言えば‥‥」 (機会伯爵)
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116 | スカルビヨンド。かみ「な 75%の確率で自分よりレベルの低い相手を一撃で葬る技とは卑怯です きみたちー!」 にんげんおとこ「あれ、お前って俺達よりレベル低かったのか」 かみ「レベルなんて概念はないから全員同じレベルみたいなもんですよ ウボァー」 エスパーギャル「というか、ルミナスアークのラスボス以外ならばことごとく効くというのはどうかな…」
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115 | ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。 にんげんおとこ「某撲殺天使の謎の呪文だな。これを唱えると どんなにボロボロになったボロクズだろうと 何事も無かったかのように復活させられるぞ」 エスパーガール「すごい すごーい! それじゃ これからあなたの事を踏んで縛って叩いて 蹴ってじらして吊るしてあげるから覚悟してね♪ フレア!!」 にんげんおとこ「ま 待て! 何故俺が やられ役決定なんだ きさ‥‥人殺しー」 ミルフィー「でもそれって その娘の『愛』‥‥なのかな?」 めがみ「彼にとっては 『哀』そのものだけどね‥‥」 (機会伯爵)
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114 | 忍法・我慢の術。 ミルフィー「そもそも、これは術でもないし忍術でもないでしょ。」ポルナレフ「だが、どこぞのレプリロイドは十回くらい攻撃に耐えたぞ。」ボラージュ「しかし、精神力の問題だし、ある意味メカ専用の術だろ。」 (F97)
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113 | ぴんぷるぱんぷる ろりぽっぷん まじかる まじかる るんらら〜 そ〜れ、にゃう〜ん。 にんげんおとこ「某魔法少女の呪文だな。困っている人はこれでお助けだ!」 エスパーガール「ハンマーで殴るだけなのに どこが呪文なのよ! それに長いのよ にゃう〜ん!!」 にんげんおとこ「い いいから ユウちゃんボイスを聞かせてくれよォ きさ‥‥ウボァー」 めがみ「さすがガールね どこからハンマーを出したか知らないけど なんともないわね」 ミルフィー「そんな殺戮アホ娘を 魔法少女デビューさせようとするからそうなる」 (機会伯爵)
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112 | ミチヨヒラケ。 にんげんおとこ「言わなくてもわかるだろうが道を開く呪文だな」 エスパーマン「ミチヨヒラケ!」 −くろい ふういんが ほどこされている− にんげんおとこ「やっぱりクリスタル使えよ」 エスパーマン「わたしは クリスタルのはを ひだりむねに ついた。・・・ドクドクと ちが わきでてくる!! ざn(ry」 にんげんおとこ「ク クリスタルのどこに刃があるんだ きさまー!」
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111 | 【2ダメージ化魔法】ポルナレフ「遠距離攻撃魔法弾なんのその。そういった攻撃を全て2ダメージに変えて無効化してしまうって優れものだ!」ミルフィー「ファイア!ハリケン!アシュラ!!」ポル「ちょっと痛いが・・なんともないぜ!」ミル「スッゴーイ!だったら『ズリズリズリ・・』この場所変えの石像の効果だって無効化出来るわね♪」ポル「おい、そろそろ回復なり石像どかすなりしてくれ・・や やめろ ひー!!」ミル「そーいわれてもねー。通路遠いしケアルも無効化されちゃうし・・あ 力尽きた。」 (ミスターディー)
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110 | 【バンザイ魔法】エスパーボーイ「これは幸運探索の某農夫の使うキットン魔法の1つでな、かかると否応無く『バンザイ』をしてしまうのだ。バンザイ!」エスパーマン「しょーもないにも程があるぞ?こんな魔法・・バンザイ!」エスパーボーイ「ところがそうでもない。人質とられてる場合なんかに使うと手を緩ませられるし、更に・・オイ、そこのハシゴに掴まってみな。」エスパーマン「?」エスパーボーイ「バンザイ!」エスパーマン「バンザイ!・・のわあー!!」『ドシャ』エスパーボーイ「とまあ、こーいうことだ。」 (ミスターディー)
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109 | アストロン。 めがみ「味方全員の身体を鋼鉄に変えて あらゆる攻撃を防ぐ呪文よ。行動不能になるのが難点だけどね」 エスパーガール「へー そうなんだ‥‥では 早速次の戦いで使ってみるというのはどう?」 にんげんおとこ「うるせー馬鹿! そんな事の為にいちいちターンを無駄にできるか エクスカリバー!!」 エスパーガール「た たった3ターンの間だけなんだから 我慢してよォ あな‥‥人殺しー」 ベヒーモス「力押ししか考えられん奴に そんな呪文をかけようとするからそうなる」 (機会伯爵)
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108 | 【マジックファイア】ミルフィー「アニメ版青いナビEXEのWWW幹部のナビ・マジックマンの必殺魔法ね。あれって発音が素晴らしいから是非マスターしたいわね〜。マジックファイア!」マジックマン「違います!全然なってません!!こうですよ!『マージックファイア!!』」ミルフィー「うえーん!小西克幸さん流の発音は難しいよお〜!!マジックファーイア!!」ポルナレフ「マジックファイアって魔法を覚える修行なのに・・・何声真似に意地んなってんだ?」マジックマン「何事も形から入るのが一番です。」 (ミスターディー)
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107 | しのびあし。 にんげんおとこ「しーッ!‥‥いいか これは移動補助呪文の一種でな‥‥こうやって静かに歩く事により 敵と会う確率を下げる事ができるのだ‥‥」 エスパーガール「だから これのどこが呪文なのよー! たまにはいいの教えてよー! ウェー」 にんげんおとこ「こ こら騒ぐなー! 人の努力が台無しじゃないか きさまー!ヌオオオー」 ミルフィー「そういわれてもねー それ使っても 今ひとつ効果がはっきりしないし‥‥」 (機会伯爵)
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106 | ミナデイン。 エスパーボーイ「四人の力を合わせて大ダメージを与える呪文だ!もうひといきじゃ パワーをミナデインに」 エスパーガール「いいですとも!」 にんげんおとこ「おれは いやだぜ」 メカ「私も魔力0ですから役に立ちませんな」
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105 | マホステ。 にんげんおとこ「かの天空の勇者も覚えている バリア系呪文だ! これを唱えると 仲間1人の周囲に 呪文を無効化する霧が発生するそうだぞ」 エスパーガール「だ か らァ‥‥呪文じゃなくて 魔法を無効化できなきゃ 意味ないでしょ! なに かんがえてんの フレア!!」 にんげんおとこ「ヌオオオー マホステ マホステ! や やはり効かんか‥‥ウボァー」 ミルフィー「そんなマイナー呪文を教えようとするからそうなる」 (機会伯爵)
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104 | カーズ。 エスパーガール「それで 最後は鉱物と生物の中間の生命体となって 永遠に宇宙空間をさまようというわけか! じょうだんじゃないわよ!!ウェー」 にんげんおとこ「そのカーズと違うわ馬鹿! そういう しょーもない事をぬかす馬鹿娘は呪われろ カーズ16!!」 エスパーガール「わ 私にかけないでよ あな‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 ミルフィー「あーあ 見事に呪われちゃって ばかなこね・・・」 エスパーギャル「元々 別な呪いにかかっているような 気もするけどね‥‥」 (機会伯爵)
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103 | メイルストローム。 にんげんおとこ「これを取ったあと行く場所が氷の洞窟で、そこで最強の水魔法が手に入ってしまうから出番のなさすぎる魔法だ・・・か 可哀想だから使ってやれよ きさまらー!」 エスパーガール「うるさいわねー メイルストローム!」 にんげんおとこ「か かないボイスじゃないぞ きさ・・・ウェボァー」 エスパーガール「な 泣きながら死ぬんじゃないわよ あんたー!」
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102 | チョコになっちゃえ!! にんげんおとこ「まず手始めに ガールを実験台に‥‥はアアア‥‥」 エスパーガール「ち ちょっと待ってよ! チョコなんかに なりたくないってば!」 にんげんおとこ「流行のチョコは嫌いですか? では ガムになるというのはどうだ?」 ミルフィー「私はアメ玉の方がいいなー」 エスパーギャル「クッキーなんかも いいんじゃない? あのサクサク感がまた‥‥」 エスパーガール「な なんで食べる事前提なのよ あなたたちー!ウェー」 (機会伯爵)
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101 | バーニングフィンガーアタック。 ミルフィー「なんとなく かっこいい魔法ね‥‥早速使ってもいい?」 デューン「いいですとも! では まずバルザイで試すというのはどうだ?」 ミルフィー「うむッ! はアアア‥‥!」 バルザイ「な なんだ これは! 肩コリ・腰痛が消えていく!はァ〜〜」 クエーサー博士「わしにも使ってくれ たのむ!!」 ミルフィー「こんな変な魔法いらんわー メザ!!」 デューン「お お年寄りに喜ばれるぞ きさ‥‥ウボァー」 シリュー「そ それ以前に仲間を実験台にするな あなたたちー!」 (機会伯爵)
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100 | やまだのじゅつ。 ポルナレフ「え〜っと下を押しながらパンチか…」ミルフィー「わっ!スゴイ!手が光ってる…って何の効果があるのよ。」ポルナレフ「おかしいな…地面にある武器が浮遊して敵にぶつけられるはずなのだが…」ミルフィー「このゲームでは、なんの役にも立たないわよ。バカ!」ポルナレフ「10000文もしたのにー!ウェー」 (F97)
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99 | カエル ゲコゲコ ミゲコゲコ アワセテ ゲコゲコ ムゲコゲコ。 エスパーガール「な〜んか 早口言葉みたいな呪文だね‥‥ま いっか カエルゲコゲコ‥‥」 にんげんおとこ「おおっ 見ろ! ねんがんの 動く足場が現れたぞ!‥‥って 乗れねー!」 エスパーガール「な なに やってんの! そんなモノ出てきて なんの役に立つのよ あなたー!ウェー」 カイ「残念ながら 元ネタのゲームが横スクロールですからね‥‥」 (機会伯爵)
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98 | シリングフォール。 エスパーガール「某英雄になり損ねた穴子さんも覚えている地術だね‥‥危ないから下がっとくね」 ミルフィー「うむッ! 安全な位置から教えてもらおうかな」 にんげんおとこ「ヌオオオー 男に後退の二文字はねえ!! 絶望のシリングフォール!!」 エスパーガール「キャー き 急にどうしたのよォ あなた‥‥ウボァー」 ミルフィー「わ 私達は女の子だってば‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
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97 | インデグニション。にんげんおとこ「か かのエドワードがダオスにとどめを刺すときに使った由緒正しい魔術だぞきさまー!」エスパーガール「天光満つる所に我はあり…黄泉の門開くところに汝あり…って何でホークちゃん(サガミン仕様)のCVになってるのよきさまー!ウェー」 (M1号)
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96 | PKスターストームα。 エスパーガール「噂の『星を落とす術』ね‥‥じゃあ 今から教えてくれる?」 にんげんおとこ「いいですとも!‥‥だが習得するには ある程度の修行が必要なゆえに 何日かかるか分からんが‥‥それでもいいか?」 エスパーガール「ぬわあにいー? そ そんな微妙な術の為に いちいち時間を無駄にしたくないよ あなたー!」 ミルフィー「PKスターストームΩなら 一瞬で習得できるのにね‥‥」 (機会伯爵)
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95 | ふっかつのじゅもん。 にんげんおとこ「伝説の勇者復活に必要らしいぞ! それではいくぞ‥‥ゆうてい みやおう きむこう ほりいゆ うじとり やまあき らぺぺぺ ぺぺぺぺ‥‥」 エスパーガール「も もょもとなんか呼び出して どうするのよ あなたー!」 めがみ「今なら もれなく すけさんとアイリンも付いてくるわよ‥‥」 (機会伯爵)
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94 | アイスセイバー。 にんげんおとこ「それで俺は剣を殺してでも奪い取られるわけか!じょうだんじゃねえぜ!」 エスパーガール「だ 誰もそんなこと言ってないでしょ あなたー!」
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93 | リフレク。 ミルフィー「その魔法なら うちの世界にも‥‥って 何で復活魔法なのよー?!」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 某スダ・ドアカワールドでは何故かこの名前なんだよ‥‥」 エスパーガール「どうしても 反射魔法だって思っちゃうよね‥‥」 (機会伯爵)
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92 | ソーラレイ。 エスパーガール「それで レビル将軍もろともデギン公王を吹き飛ばすというわけか! じょうだんじゃないわよ!!」 にんげんおとこ「そ それじゃなくて スダ・ドアカワールドに伝わるギラ的魔法だよ きさまー!」 ミルフィー「まさしく そのまんまな名前ね‥‥」 (機会伯爵)
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91 | ショバチェンジ。 にんげんおとこ「またまた友情破壊世界からだ! 指定した奴の位置と自分の位置を入れ替える事ができるのさ」 エスパーガール「わー ほんとだー! あなたと私の位置が入れ替わ‥‥って ぜ 全然使えないじゃないの あなたー!」 めがみ「うーん パリィ馬鹿の世界でなら 喜ばれそうな魔法なんだけどね‥‥」 (機会伯爵)
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90 | ガバゲット。 ミニドラゴン「これは友情破壊世界の魔界のヒーロー・デビラーマンの魔法らしい。銀行の貯金をゴッソリ奪い取れるらしいんだが」 エスパーボーイ「どれどれ…おおっ! どこからともなく大量の金貨が?」 エスパーガール「なんかすごく多くない? でもなんかオーラムって書いてあるよ、使えるの?この金貨」 人間男「とりあえず溶かして金として売るかー」 ―その頃― ハリード「俺の金が無い??」 ミカエル「私の国庫もスッカラカンだぞ!!」 カタリナ「どういうことなのよ…ウェー」 (wani!)
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89 | ヘイカモン。 にんげんおとこ「友情破壊世界にて習得したフィールド魔法だ! 唱えると 他の連中を同じマスに集わせることができるぞ」 エスパーガール「わ 私たち常に一緒にいるのに そんな魔法いらないでしょ あなたー!」 にんげんおとこ「なにいってんの! 終盤にカイやリンが 呼べるんだぞ! いい魔法じゃないか!」 カイ「‥‥終盤に私なんか呼んでも 活躍できないと思いますけど‥‥」 (機会伯爵)
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88 | ビビバビデブー。人間男「これは友情破壊世界に伝わる伝説の究極魔法だ。効果は俺にも分からん」エスパーガール「じゃあ、使ってみましょ」人間女「あたしにサイコブラストがついているなんて……なにが おこったのー!」人間男「わーっ! 俺のチェーンソーがねえぞ!?」エスパーボーイ「何か少しだけ能力が上がったような気がするなぁ」エスパーガール「あたしのサイコブラストが消えたー! ウェー」 (EINST)
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87 | 闇魔法・地獄のタコヤキ。 にんげんおとこ「某魔界のプリンス御用達の華麗なる闇魔法だ! もっちゃらほげほげ!!」 エスパーガール「なによ! その恐ろしくかっこ悪い魔法‥‥あーれー」 ミルフィー「次々と地面に穴が?! なんてインケンな魔法なの‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「ムグムグ‥‥私にこんな真似をするなんて ゆるさーん! フレア!!」 にんげんおとこ「ゆ ゆでダコほお張りながら 魔法唱えるなよ きさ‥‥人殺しー」 ミルフィー「私の穴には犬のかりんとうが‥‥馬鹿馬鹿しくも 恐ろしい魔法ね‥‥」 (機会伯爵)
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86 | メラ。 エスパーガール「なによこれ! 今さらこんな弱〜い呪文を教えようなんて‥‥なに かんがえてんの! メラゾーマ!!」 ミルフィー「私たちを甘く見るとは‥‥どこまでも たのしい 脱力殺伐ボーイね! メラミ!」 にんげんおとこ「ま 待て! DQ6では何気にレアな呪文なのだぞ きさ‥‥ウボァー」 カイ「あーあ 彼女らにそんな微妙な価値なんて分からないでしょうに ばかなひとね・・・」 (機会伯爵)
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85 | バシルーラ。 にんげんおとこ「もはや説明する必要ないよな! ほれバシルーラ バシルーラ!」 エスパーガール「わ 分かったから いちいち唱えないでよ あな‥‥あーれー」 ミルフィー「飛ばされちゃ覚えようにも 覚えられないでしょ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 にんげんおとこ「し しまった! つい調子に乗りすぎて 誰もいなくなってしまったぞ きさまらー!ウェー」 めがみ「ヘルコンドルじゃあるまいし‥‥どこまでも たのしい 殺伐ボーイね!」 (機会伯爵)
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84 | JUMP。 エスパーガール「なになに 某少年誌のこと?」 にんげんおとこ「全然違うわ! これは緑の勇者が覚えていた魔法であり これを使うとジャンプ力が上がるのだ! ジャンプジャンプ!」 エスパーガール「こ この世界じゃジャンプなんて 出来ないでしょ あなたー!」 ミルフィー「デューンにかけてあげたら 喜びそうね‥‥」 (機会伯爵)
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83 | 【キングスキャン・スーパースキャン】エスパーギャル「前者は相手の身体をデジタライズしてステータスを読み取り、後者は相手の負傷箇所や内臓の状態まで解析できるわ。・・けどあたしこれいらない。あんたどう?」エスパーガール「私だって嫌よ!何が悲しくていちいち『キィィィィイングスキャアァァァァン!』だの『スゥゥゥパアァァァスキャアアアァァン!!』だなんて詠唱しなきゃいけないのよ!!」ミルフィー「貴方・・結構様になってるわよ。・・ハ!!」エスパーガール「・・!!(このアマ、後で殺す!)」 (ミスターディー)
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82 | 【メドローア】ポルナレフ「冷気系魔法と火炎系魔法のエネルギーをスパークさせて放つ全てを消滅させる最強の魔法か!」ミルフィー「これにかかれば神だってイチコロね。ボルボック覚悟!!メドローア!!!」ボルボック「覚えておくのだな・・これが結界発生装置だ!」2人「そ・・相殺・・できっこなあああいいいい!・・ほぎいいいいいい!!」 (ミスターディー)
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81 | おもいだす・もっとおもいだす・ふかくおもいだす。 にんげんおとこ「ヌオオオー わ〜たしの記憶が確かならば‥‥ガールは7歳くらいまでおねしょ癖があった‥‥『もっとおもいだす』! ガ グ グ ゴ‥‥ガールのスリーサイズは 上から87、58、86‥‥『ふかくおもいだす』 ヌオオオー そして‥‥」 エスパーガール「それ以上は言わせない! さっさと忘れなさい フレア!!」 にんげんおとこ「あ あいにく『わすれる』は無いんだよな きさ‥‥ウボァー」 めがみ「そんな事ばかり 覚えているとは‥‥どこまでも たのしい 殺伐ボーイね!」 (機会伯爵)
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80 | フローミ。エスパーボーイ「よし!早速行こうじゃないか!」にんげんおとこ「行くって、何処へ?」エスパーボーイ「風呂が覗ける呪文なんだろ!?『風呂ー見』って!!」にんげんおとこ「バ、バカか!お前は!」にんげんおんな「竜探索の4コマ同様の間違いを犯すとは…何処までも楽しい野郎ね!チェーンソー」エスパーボーイ「え!ま、全く違うの きさ…ウボァー!」にんげんおとこ「これは自分が今、何階にいるか調べる呪文なんだよなぁ。」
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79 | とうぞくのはな。 にんげんおとこ「ふーむ‥‥どうやら このフロアには あと 2個 たからのにおいがする。‥‥と、こんな感じの呪文だ」 ミルフィー「へー 便利な呪文じゃない‥‥よーし 私も覚えてデューンの役に立つわよ! ほらあなたも!」 エスパーギャル「いいですとも! うちじゃ あんまり役に立たないかも知れないけど‥‥」 エスパーガール「確かに便利だけど‥‥やっぱり こんなのが呪文だなんて 納得いかなーい!ウェー」 カイ「考えたら負けですよ‥‥」 (機会伯爵)
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78 | あなほり。 にんげんおとこ「4回目のトライにして ねんがんの 21224ケロを掘り当てたぞ! どうだガール! 凄い呪文だろうー ドゥハハハハ」 エスパーガール「すごい すごーい!‥‥けど こんなの‥‥呪文じゃない! 呪文じゃなくて 特技じゃないのー ウェー」 めがみ「気持ちは分かるけど 一応これ 何故か呪文に該当するのよね‥‥」 (機会伯爵)
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77 | ザナドゥ。にんげんおとこ「これは 某目が点系列のゲームに出てきた破魔属性のダメージ魔法で 同系列ゲームでは 穢れ無き威光という名前だった魔法だ」エスパーガール「…って 目が点の破魔属性って 天使系やボスには全然効かないじゃないのよー!!」エスパーボーイ「それどころか人間にも効かない魔法だし…覚えても意味ねーよ!!」 (隠月星矢)
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76 | リザイア。 エスパーガール「あッ! それ知ってる〜 たしか女性専用で 相手のHPを吸収する手ごわい魔法よね」 にんげんおとこ「うむッ! いかにもそうだが‥‥これは光魔法から白魔法に そしてまた光魔法に戻ったかと思えば いきなり闇魔法され そして最近また光魔法に戻った‥‥そういったモノなのだー!」 ミルフィー「なんだか 妙に異動の多い魔法ね‥‥」 フレイヤ「そ そんな手ごわい話いいから 早く教えてよ あなたー!」 (機会伯爵)
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75 | トールハンマー。 にんげんおんな「今度は、手ごわい聖戦の魔法騎士が使っていた雷魔法ね。」 エスパーガール「命中率が異様に高くなるから、常人には、まず避けられないわよ。これで、私一人だけでも敵部隊を全滅させるわ。」 にんげんおとこ「そ そんなこと言っておきながら、戦闘中に闇の公子の所へ行くなよ きさまー!」 (蒼の誓約者)
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74 | アンロック。 にんげんおとこ「手ごわい開錠魔法の一種だ! これを使えば特定の扉以外 全部開けられるぞ」 エスパーガール「な〜んだ つまんない効果!」 ミルフィー「言うなれば アバカムみたいなものね」 エスパーギャル「どんな効果かと思って期待してみれば‥‥どこまでも たのしい 殺戮ボーイね!」 にんげんおとこ「や やはりGBサガでは 活躍できんか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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73 | ウォッチ。にんげんおとこ「て 手ごわい世界から手に入れてきた魔法の杖で、使うと屋根に覆われた場所が覗けるぞ!」エスパーボーイ「念願の 女湯を覗けるぞ!では早速…(数秒後)い 一定時間で覗き見る効果が切れるなんてあんまりだきさまー!ウェー」エスパーガール「手ごわい世界の役立たずな杖でスケベ根性を満たすとは…どこまでも楽しい連中だ!」 (M1号)
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72 | サイレス。 ミルフィー「あら? その魔法なら うちの世界にもあったと思うけど‥‥もしかしてFFのかしら?」 にんげんおとこ「甘いな! これは手ごわい世界の対抗魔法であり‥‥なんと! 敵味方問わず 魔法が使えなくなってしまうのだよ! ドゥハハハハ」 エスパーガール「そ それじゃ意味無いでしょ あなたー! フレ‥‥ああ 突っ込めないよー!」 (機会伯爵)
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71 | フェンリル。 にんげんおとこ「それは手ごわい聖戦の闇魔法で、遠く離れた敵を攻撃できるものか。」 エスパーボーイ「そ その魔導書を探しておるのだが、見当たらんのだ きさまらー!ウェー」 にんげんおんな「早く見つけないと、バルムンク持った黒髪ロン毛のイザーク王子になます斬りにされるかもよ…」 (蒼の誓約者)
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70 | ファラフレイム。にんげんおんな「こ これって魔法戦士ファラの直系しか使えない手ごわい炎魔法じゃないのさあんたー!」にんげんおとこ「何を言う!これを装備すれば自分の野望の邪魔となる奴も焼き殺せるぞ」エスパーボーイ「しかし、妻を息子に殺された挙句その息子によってかつての宿敵の城の守備に左遷させられそうで嫌だぞ…ウェー」 (M1号)
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69 | エンジェル。 エスパーガール「え? エンジェルってことは天使?」 デューン「うむッ! これは天使の形をした聖なる霊気を飛ばし 魔物に絶大なダメージを与える手ごわい魔法なのだ!」 ミルフィー「やったね! これならドラゴンゾンビにも勝てるよ!」 にんげんおとこ「そ そんな奴 GBサガにいないだろ きさまらー!」 カイ「フレアを覚えていれば 十分撃滅できると思いますけどね‥‥」 (機会伯爵)
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68 | ドゥラーム。 エスパーボーイ「こ これも手ごわいアカネイア大陸の魔法で、敵のHPを1にする効果があるぞ きさまらー!」 エスパーガール「これなら、サガ世界の強敵も楽に倒せそうね…っと思ったけど、な なんで使えないよ あんたー!」 にんげんおとこ「あーあ これはダークマージ専用の魔法だっていうのに ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
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67 | エクスカリバー。エスパーガール「そ それはうちらの世界にもある剣じゃないのさあんたー!」にんげんおとこ「違うぞ!これは手ごわいアカネイア大陸に伝わる専用魔法の方だ!」にんげんおんな「だけど手ごわいバレンシア大陸ではありふれた魔法になっていて使う人が多いから有り難味が激減してるのよね…」にんげんおとこ「そ それを言うなきさまー!ウェー」 (M1号)
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66 | ソーリー。 にんげんおとこ「こいつを唱えれば 相手をたまごに戻せるのだ! さあ俺に続け! ○×□△○×□△!!」 エスパーガール「○×□さんか‥‥こ こんなの覚えられないよ あなたー!」 ミルフィー「そもそも この魔法ってエグモン以外にも通じるの‥‥?」 (機会伯爵)
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65 | ドラグ・スレイブ。にんげんおとこ「これでどんなドラゴン系モンスターもイチコロらしいな」エスパーガール「早速試してみる?いくわよ!黄昏よりも昏(くら)きもの、血の流れよりも紅(あか)きもの(以下略)」エスパーマン「や やめろ!俺達で試すのは」エスパーボーイ「何だ!この殺気は!」エスパーガール「等しく滅びを与えんことを!ドラグ・スレイブ!!」男三人「うぎゃいいー!!」にんげんおとこ「エスパーガールはもはや滅びの申し子となってしまったようだ…ウボァー」 (近藤 潤)
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64 | フロルの風。 にんげんおとこ「グロテスクな妖精から教わった魔法だが‥‥みんな少しは上手くなったか?」 エスパーガール「あ 相変わらず なんか全然上手く移動できないんだけど‥‥あーれー」 ミルフィー「キャー 移動先が谷だったわ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 フレイヤ「グホッ さ さっきから回ってばかりで なんだか気分が‥‥ボおおー」 にんげんおとこ「い いい加減使いこなせよ きさまらー!」 めがみ「スマデラVerじゃなくて 緑の勇者・時のオカリナVerの方を教えてあげれば良かったんじゃないかしら‥‥?」 (機会伯爵)
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63 | ギガフレイム。にんげんおとこ「ガラハドの『ごうりゅうけん』、重装歩兵の『デモンアーマー』、ホーリーオーダーの『デモンシールド』に続いて、某友情破壊世界でデビルになったプレイヤーが持ってる最強の魔法だ!」エスパーボーイ「まさか、デビルになったCPUを設定で操れるようにして1位のプレイヤーと戦わせて、デビルをわざと殺してうb…」にんげんおとこ「おっと、真実を知った以上、生きて返すわけにはいかねぇな!ギガフレイム!」エスパーボーイ「や やはりそういうことだったのか きさ…ボおおー!」
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62 | 長い声のネコ。 ネコ「オァァ〜〜〜」 エスパーギャル「な なによこれ‥‥はぁぁ‥‥」 ミルフィー「ち 力が抜け‥‥ふぅぅ‥‥」 にんげんおとこ「おいこら! 人がせっかく教えてやろうというのに! ち ちゃんとやる気を出せ きさまらー!」 エスパーガール「そ そんなこと‥言われたって‥‥こんな声聞かされたらァァ‥‥」 (機会伯爵)
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61 | ウロヤケヌマ。エスパーガール「何!この変な名前は!?」にんげんおとこ「これも友情破壊世界でデビルになったプレイヤーが持ってる防御魔法で、とてつもないダメージを与えることが出来るのだ!」にんげんおんな「ちなみに、売るとたった1ゴールドにしかならないわよ。」エスパーガール「安っ!」
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60 | ウォーム。 にんげんおとこ「手ごわい世界に伝わる虫を操る魔法だ! 命中率は最悪だが 女の子をからかうには丁度いいぜー うりうりー」 エスパーガール「なに かんがえてんの! ちょっとやめ‥‥ウボァー」 フレイヤ「な なんだか吐き気が‥‥ボおおー」 ミルフィー「グホッ こ こんなグロテスクな魔法を女の子に教えようとは‥‥どこまでもウップ ぐぼォォォォ‥‥」 カイ「あーあ 辺り一面を虫で埋め尽くして ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
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58 | アフマド。 エスパーガール「なに かんがえてんの! あんなスケベ首長なんか魔法にしてどうするのよ!」 にんげんおとこ「ま 待て違うぞ! これはエッグモンスター・まじゅつしが身につけていた魔法で 相手の動きを封じる事ができるのだ!」 ミルフィー「名前が名前なだけに どうも使う気がしないよね‥‥」 (機会伯爵)
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57 | ツチヘビ。 にんげんおとこ「ウォー これはグルグルレベル1の魔法‥‥って、あれ? どこに行った?」 エスパーガール「??? あれ‥一瞬なにか見えたと思ったんだけど‥‥」 フレイヤ「もういいから 次の魔法教えてよー」 ―いっぽう そのころ― ワイト「な なんだ これは! 急に変な炎が‥‥ウボァー」 じょうもんすぎ「お 俺たちをモンスターと認識したな きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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56 | オーム。 にんげんおとこ「手ごわい世界に伝わる復活の魔法だ! 別の手ごわい大陸にはバルキリーなる杖も存在していたが‥‥とりあえず今回はこっちだ」 エスパーガール「せ 戦闘が終了すると復活するのに無意味でしょ あなたー!」 カイ「しかも竜の祭壇でしか使えないとは‥‥どこまでも 不便な 魔法ね!」 (機会伯爵)
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55 | 破道の九十『黒棺』。にんげんおんな「コイツはあの脱ヨン様死神で有名(?)な愛染って男が使った鬼道よ!」エスパーボーイ「だが、九十番台は使いにくいって言うし…。」愛染惣右介「ならば君のその体で試してみるがいい。破道の九十『黒棺』!」エスパーボーイ「九十番台詠唱破棄でこの威力とは…ウボァー!」市丸ギン「あれ、3分の1も出て無いんやって。」にんげんおんな「え?そうなの?」東仙要「それだけ彼の体は脆いという事か…。」
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53 | フォルセティ。 エスパーボーイ「これは、手ごわい聖戦の風使いの使っていた魔道書だ!これさえ持てば、俺様にも驚異的な回避率が…って、な 何故装備出来ないんだ きさまらー!?」 にんげんおとこ「あーあ 聖戦士の血統が直系でないと使えないのに ばかなやつだ…。」 (蒼の誓約者)
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52 | 破道の三十三「蒼火墜」。にんげんおとこ「コイツは死神が覚える鬼道の一つで強力な炎を食らわせることが出来るんだ!」エスパーボーイ「しかし、あんな長い詠唱を覚える事は出来んぞ!」朽木ルキア「莫加め。貴様のような奴にこの鬼道を使いこなすことは出来ん!破道の三十三『蒼火墜』!」エスパーボーイ「じゅ、呪文詠唱を無視しても、あの威力なのか きさ・・・ボおぎゃいい!」
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51 | 手術。 デューン(マッドドクター)「ムムッ クランケに脳波の異常が見られる‥‥ではこれよりオペを開始する! まずは麻酔代わりにパラディ!」 ミルフィー「そ それは術じゃな‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「こ こんな技術 見よう見まねで身に付けられるわけないでしょ あなたー!」 (機会伯爵)
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50 | トンデモネー。 デューン「某ミラクルわけわからん世界の魔法だ。消費MP999だから誰も使ったことがないけどな」 ポルナレフ「よーしレベルを上げてMP増やして使ってやる!」・・・数日後・・・ポルナレフ「ねんがんの MP999に達したぞ!ではいくぞ、トンデモネー!」 デューン「あれ?レベルが1に戻ってしまっているぞ!どうなっているんだ?」 ポルナレフ「セーブデータが消える魔法だったとは・・・ウェー」
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49 | マージ・マジ・マジーロ。 にんげんおとこ「これでみんな魔法戦隊だ! おれは マジブラックだぞー」 エスパーマン「ぼくは マジホワイトさ!」 エスパーボーイ「おれが マジブラウンだ」 ミルフィー「わたしは マジオレンジよ」 エスパーガール「そして わたしは マジパープルよ‥‥って な 何でこんな微妙な色ばかりなの あなたー!」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 王道色は既に5人が使ってるし‥‥」 (機会伯爵)
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48 | アブラカタブラピンポンパンノポンキッキビブデバブデブー。 フレイヤ「い いくらなんでもこんな魔法あるわけないでしょ!」 デューン「それがあるのさ! これを唱えれば念力で敵を投げ飛ばせるのだよ」 ミルフィー「えーと‥‥アブラカタブラ、ピンポンパンノポンキ‥‥こ 攻撃するたびに いちいちこんな長い魔法唱えてられないわよ あなたー! ホーリー!」 デューン「け 結局いつものが一番か きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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47 | フレイムナーガ。エスパーボーイ「威力40、カエル特効の効果はあるが…それほど強い術じゃないなー」デーヴィド「とんでもない! これをコンバットで敵に使われると こちらの兵が一度に2人倒されることもあるという凶悪な威力!」にんげんおんな「そんな特別な状況での話かい! グングニルの槍でチャージ!」デーヴィド「わざわざ私が嫌いな技を使うな…グヘッ」 (ヘイガー)
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46 | パッパラパー! エスパーガール「な なによこの ふざけた名前の魔法‥‥うごごご!!」 エスパーギャル「ガールの額に Mマークが?!」 にんげんおとこ「ははは ひっかかったな これでガールは俺のものだ!」 エスパーガール「ガ グ グ ゴ‥‥人の顔に変な痣を作るとは ゆるさーん! サイコブラスト!」 にんげんおとこ「な 何故効果が無いんだ きさ‥‥ウボァー」 カイ「あーあ 常に我道を突き進む殺伐ガールに洗脳など無駄でしょうに ばかなひとね・・・」 (機会伯爵)
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45 | ザムディン。 エスパーマン「なんだ?ザムディンとは」 にんげんおとこ「知らんのか、教えてやろう‥‥俺のじーさんの名前だ!」 エスパーマン「そんなもん役に立つかー!フレア!」 にんげんおとこ「ちょ ちょっとした冗談じゃないか きさ‥‥ウボァー」 (八束)
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44 | チンカラホイ! にんげんおとこ「初心者中の初心者向けの魔法だってよ。」 エスパーガール「も もっと高度なヤツを使わせろ あんたー!」 (くずんすー)
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43 | コール&リコール。 デューン「これらの魔法があれば カードダスを自在に操れるぞ!」 エスパーガール「すごい すごーい!‥‥で そのカードダスってどこにあるの?」 ミルフィー「肝心のカードが無きゃ意味無いでしょ! なに かんがえてんの!」 デューン「そ それくらい自分で集めてくれ きさまらー!」 (機会伯爵)
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42 | キャバラ。エスパーガール「かみは ハンバーガーになった・・・・・・」
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41 | エクセキューション。 ミルフィー「こ これは‥‥某英雄になり損ねた穴子さんも覚えている闇術じゃないの!」 エスパーガール「すごい すごーい! 教えて!」 にんげんおとこ「いいですとも! ではこの威力‥‥とくと めに やきつけておけ!! 断罪のエクセキューション!!」 ミルフィー「ち ちょっと教え方が過激過ぎない あ‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「ハ ハナっから教える気なんてないでしょ あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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40 | ストライ(FC版)。 エスパーガール「こ これは‥‥無意味魔法じゃないの!」 ミルフィー「まーたそんな魔法持ってきて‥‥なに かんがえてんの!」 にんげんおとこ「み 味方1人の攻撃力をアップさせるはずなのに‥‥詐欺も甚だしいぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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39 | スピード。エスパーガール「バトルスピードが最低になるって何の意味があるの」ミニドラゴン「やっぱサガシリーズでは使わんか」
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38 | シェイク。 にんげんおとこ「これがあれば、敵全体をスライムにできるわ カメ岩に入れるわでいい事尽くめだぞ!」 エスパーガール「後者はどうでもいいけど、試してみるね‥‥シェイク!」 スーパースライム「ヌオオオー だからやめろってのにー」 ブラックプリン「このままではスライムにー ウォー」 めがみ「だ だから元々スライム系じゃないの あなたたちー!」 (機会伯爵)
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37 | エーテル。 ミルフィー「やったね! これで悪魔の沼に入り込めるよ!」 デューン「そ そんなモノどこにあるんだよ きさまー!」 (機会伯爵)
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36 | ボンバー。 にんげんおとこ「緑の勇者の世界から頂いてきたモノだが、敵全体を焼き払う事ができるのだ!」 エスパーガール「おおー すごいじゃん じゃあさっそく ボンバー!」 スーパースライム「うぎゃいい」 がいこつせんし「ま 待て!何故仲間である俺たちが‥‥グヘッ」 にんげんおとこ「なに やってんだ! 仲間を焼くとは片腹痛いわ しねい!!」 エスパーガール「わ 私はただ唱えただけだよぉ あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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35 | インディグネイト・ジャッジメント。エスパーマン「あんな愚かな愚かな連呼する年増聖女の術など片腹痛いわ!」にんげんおとこ「なんだこいつ 教えてやろうとしたのに!もうしらねー俺が使う!」エスパーマン「や やめろ ひー ウボァー」ミルフィー「なんでにんげんおとこがあの術を・・・」
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34 | エレシュキガル。 デューン「これは手ごわい世界の災いを招く者が持っていたものだが‥‥実は闇魔法にも関わらず、誰でも装備できるモノなのだ!」 ミルフィー「そんな ばかなー!」 エスパーガール「なによそれ! それじゃあ別に私たちが覚える必要もないじゃん!」 ボラージュ「手ごわい世界‥‥恐るべし‥‥」 (機会伯爵)
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33 | ダークソードと破幻術。 エスパーボーイ「サガ1のチェーンソー並みに凶悪じゃねーか! サイコブラスト!!」 ローニン「せっかく暗殺の極意を教えたのに何故こうも恩知らずでござるか…グヘッ」 お玉「話のわからない男だねまったく…うぎゃいい」 (wani!)
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32 | バニシュとデス。 エスパーガール「こんな反則コンボを堂々と教えようとは片腹痛いわ フレア!!」 カイ「で ではバニシュとデジョンなんてのは どうかしら あな‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「ほ ほとんど同じじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
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31 | メルトン。 にんげんおとこ「フレアより強いと言われるが、味方にも効果が及ぶからフレイムシールドを装備し‥‥うぎゃいい」 エスパーマン「さ 先に言えよ きさ‥‥ウボァー」 (八束)
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30 | PK○○。 にんげんおとこ「自分がかっこいいと思うものが、この『○○』に入る事になるのだ」 ミルフィー「ぬわあにいー? そうと分かってたら『フヒフ』なんて馬鹿みたいな言葉 入力しなかったよ‥‥」 エスパーガール「私はPK○○(主人公の名前)‥‥なんでこんな名前にしたんだろ‥‥ウェー」 エスパーボーイ「『PKビラク』か‥‥ウホッ いい超能力‥‥」 にんげんおとこ「す 少しはまともな名前をつけろよ きさまらー!」 (機会伯爵)
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29 | ・・・クリムゾンレイン エスパーボーイ「なんか前のが気になるけど、よろしく」 ユン「お前に元素秘術など教えてやるものか!しねい!」 エスパーボーイ「うぎゃいい」エスパーガール「というよりクリムゾンフレアじゃなくてクリムゾンレインと言う事に気づけー!ウボァー」 (がっでむ)
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28 | ジュエル(FF9)。エスパーガール「これでモンスターの体内から延々と原石を……む むなしいよ あんたらー!」 (つっちー)
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27 | セーバー(FC版)。 デューン「これは使用者の攻撃力、命中率を上げるいいものだー!」 ミルフィー「わざわざ何の効果も無い FC版のを教えようとは片腹痛いわ マグマ!!」 デューン「ぬわあにいー? し 知らなかったぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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26 | ブリザー。 にんげんおとこ「今は失われし氷属性を持つ、伝説の手ごわい魔法だ!使ってみろ!」 エスパーガール「なにこれ 大層な言い方をするから強いと思ったら‥‥全然使えないじゃないの あなたー!」 ミルフィー「中途半端だから無くなっただけなんだよね‥‥」 (機会伯爵)
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25 | メサイヤ。 デューン「これは手ごわい外伝世界に伝わる魔法で、ゾンビやらガーゴイルを召喚するらしいぜ」 ボラージュ「そ そんな気持ちの悪いもの誰が召喚するか きさまー!」 エスパーギャル「結構便利だと思うけど‥‥」 (機会伯爵)
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24 | ウインド・エルウインド・トルネード。 デューン「手ごわい世界から取ってきた風の魔法書だ」 ミルフィー「ネーミングが単純ね」 ポルナレフ「前作を引き継いでシェイバー・エルシェイバー・エクスカリバーにすればよかったのに」 デューン「そういわれてもなー トロンがトローンに間延びしてる世界だし‥‥」 (八束)
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23 | プチメテオ。 にんげんおとこ「これも2人セットになる必要があるんだが‥‥」 ミルフィー「こ こんな弱い魔法にわざわざターンを費やす必要ないでしょ あなたー!」 カイ「なんでこんな弱い魔法に限って‥‥」 (機会伯爵)
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22 | PKサンダーΩ。 にんげんおとこ「こいつは4発連続 雷を相手に落とす魔法!いや、超能力か。とにかく使ってみろ!」 エスパーガール「なによこれ 一発も当たらないじゃない! もういらねー」 にんげんおとこ「め 命中率が悪いのは仕様なんだよ きさまー!」 (機会伯爵)
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21 | サイトロ。エスパーガール「と 塔の中じゃ意味ないじゃないの あんたたちー!」 (つっちー)
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20 | ライナロック。 デューン「これは手ごわい外伝世界における最強魔法なのだ!だが使用するには‥‥」 エスパーガール「へー 早速使ってみよっと! ライナロック!」 エスパーギャル「な なんで私が的なのよ‥‥うぎゃいい」 エスパーガール「あははっ!すごい すごー‥グホッ なによこれ‥‥何で魔法なのにHPを消費するの‥よ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「あーあ 手ごわい外伝常識を知らずに使うとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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19 | メガザル。 エスパーマン「知っての通り、自分の命と引き換えに仲間全員を完全回復することができるのだ! もしパーティー全滅の危機に陥ったら、これを使うんだぞ!」 エスパーガール「や〜だよッ! サイコブラスト!」 ミルフィー「いかんッ! ハリケン!!」 エスパーギャル「あんたのために犠牲になるなんて片腹痛いわ フレア!」 エスパーマン「そ それくらい身体を張れよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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18 | モシャス。ミルフィー「これは相手と同じ姿に変身できる魔法よ。」ミルフィー(本物)「ちょっと、何で私の姿になってんのよ!!」ミルフィー(エスパーボーイ)「い、一度でいいから女の子になってみたかったんだよ!!」にんげんおとこ「気持ち悪いんだよ きさまー!」ミルフィー(エスパーボーイ)「そ、そんな・・お前だって女に・・・ウボァー!」ミルフィー(本物)「わ、私ごとですか あな・・・うぎゃいい!」
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17 | トード。 デューン「キャプテン狩りの賜物だ。みんな受け取れ!」 エスパーガール「ありがとう しんじてたよ!」 ミルフィー「そう言えばこの魔法で、たまにマティウス陛下をカエルにできるんだよね‥‥」 マティウス陛下「ば ばらすとは片腹痛いわ きさまらー!」 (機会伯爵)
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16 | ザオラル。 エスパーガール「ザオラルザオラルザオラルザオラルザオ(以下略)」 エスパーボーイ「な 何度やっても生き返らんぞ きさまらー!」 ミルフィー「そもそもサガシリーズには必要ないような・・・」 (ヘタレ矢)
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15 | ラナルータ。 めがみ「これは昼夜を逆転させる大魔法よ!MPの消費量も激しいけどね‥‥」 エスパーガール「サ サガシリーズで昼夜を逆転させて得する事なんてあったかしら あなたたちー!?」 カイ「なんだか買い物できなかったりと、損する事のほうが多いような‥‥」 (機会伯爵)
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14 | カイザーフェニックス。 エスパーマン「ど どうやってもメラゾーマにしかならんぞ きさまー!」 バーン「貴様たちが我が呪文を覚えるなど100年早いわ!死ねい!」 エスパーギャル「ギャー大魔王のメラゾーマだーさよなら・・・ウボァー」 バーン「今のはメラゾーマではない。メラだ。」 (ヘタレ矢)
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13 | フィンガーフレアボムズ。 エスパーギャル「き 禁呪法なんて伝授しないでよ あなたー!」 ミルフィー「それで 私を早死にさせようというわけか! じょうだんじゃないわ!! アシュラ!!」 デューン「つ 強いからいいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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12 | アルテマ(FC版)。 カイ「だ 駄目魔法の代名詞じゃないの あなたー!」 エスパーガール「こんなのいらなーい!」 にんげんおとこ「ぬわあにいー? せ せっかくミンウが無駄死にしたんだ! 使ってくれよー!」 エスパーボーイ「だ 駄目やら無駄やら言うなっての きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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11 | サンガー。 ボラージュ「これもずいぶん懐かしい魔法だな‥‥」 フレイヤ「もっとかっこいい名前ないの?サンダーをちょっと変えただけじゃん」 ポルナレフ「サンダーの強化版といえばサンダガだ!」 ミルフィー「いや、メザのほうが強いってば」 (八束)
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10 | ボキャル。 めがみ「な なんて懐かしい魔法なの‥‥!」 エスパーガール「こんな役に立たない駄目魔法をわざわざ教えようとは片腹痛いわ しねい!! フレア!!」 にんげんおとこ「や やはり沈黙回復だけでは不満だよな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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9 | マフー。 ミルフィー「ガ グ グ ゴ‥‥ねんがんの 闇の術が完成したわ! これで復讐してやるー!」 デューン「なに かんがえてんだ!」 にんげんおとこ「逆恨みとは片腹痛いわ し‥‥な なんだ これは! 身体がうご‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 エスパーガール「ひ 一人用だからしょうがないでしょ あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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8 | オーラ。 にんげんおとこ「これは強力な光の魔法なのだが‥‥あいにく一人用なんだ」 エスパーガール「じゃあ当然私にくれるよね?」 にんげんおとこ「いいですとも!」 エスパーガール「やったー ありがとう しんじてたよ!」 ミルフィー「ぬわあにいー? 私にくれたっていいのに‥‥ひどい、ひどいわ‥‥今に見てなさい!ウェー」 にんげんおとこ「‥‥なんか今、黒い宝石っぽいモノを持ってたような‥‥」 (機会伯爵)
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7 | ザラキ。 にんげんおとこ「これは某竜探求世界の即死呪も‥‥ウォー ザラキザラキ!!」 エスパーガール「き 急に狂い出すように使い出さないでよ‥‥うぎゃいい」 エスパーボーイ「ま まさか某神官の怨念にでも憑かれたか‥‥ウボァー」 ミルフィー「パ パリィを使い続ける重装歩兵みたいなモノね‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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6 | メガンテ。 にんげんおとこ「今日はメガンテを教え・・・ぎょえー!」 エスパーマン「ウボァー」 エスパーガール「じ 自殺呪文はいらな・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
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5 | リライブ。 にんげんおとこ「これは手ごわい回復魔法の一種であり‥‥残るライフにあせりながら使うものなのだ!」 デューン「せめるも 守るも 無い知恵絞って〜♪」 エスパーガール「誰一人として 死なせはしない〜♪」 ミルフィー「ファイア〜エ〜‥‥って、な 何故歌いだすことになるの あなたたちー!」 (機会伯爵)
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4 | マダンテ。にんげんおとこ「この魔法は魔法であり、特技でもある。すべての魔力を解き放って敵に攻撃する技なんだ。」エスパーマン「よし、早速。ヌオオオォォォォォ… ドォォリャァァー!」(エスパーマンはすべての魔力を解き放った。暴走した魔力が爆発を引き起こす。)にんげんおとこ「い、今ここで試すな きさ…ボおおー!」にんげんおんな「な、なんで私たちまで…うぎゃいい!」エスパーガール「ほ、他の人達も巻き込んでどうするのよ あな…ぎにゅあああぁぁぁ…」(その日、ある一つの地域は、1人の男を残して消滅した…。)
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3 | ライトクロス。 エスパーマン「威力はなかなかだけど‥‥詠唱時間がめちゃくちゃ長い!と 唱えてる間に戦闘が終わってしまうぞ きさまー!」 にんげんおとこ「それでいい。勝利を花火で祝うための呪紋だ」 エスパーギャル「絶対違うでしょ、それ‥‥」 (八束)
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2 | 例:Wメテオ。 人間男「これは月の民が使っていた強烈な魔法さ。2人セットで使う必要があるんだが、強いぜ」 ボラージュ「ちょっと待て! それでどっちかが『いいですとも!』なんて気の抜けた台詞を言うのか?」 (wani!)
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1 | エスパーマン「【ガラハドに捧げたいこんな剣】とか【重装歩兵に捧げたいこんな鎧】はあるが、俺たち魔法系キャラに何のフォローもないよな」 ミルフィー「そうよね。私たちにも何か魔法とか術をちょーだいよ」 エスパーガール「というわけで募集してま〜す。魔法書でもOKですよ〜。」 (wani!)
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