サイゴ族に捧げたいこんな鈍器
【さいごぞくにささげたいこんなどんき】


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206シノ2号。エギル「きんいろモザイクの大宮忍が描かれた抱き枕じゃないか しかも久世橋先生がアリスの頼みで作ってそれを烏丸先生が没収したという聞いているが」 ラビット「名前になんか引っ掛かりを覚えるけど アリスのシノLOVEな一面が出ていていいと思うな グッズ等でも出ているそうだし 帝国も抱き枕販売を商売にしましょうよ」 ベア「ぱっと思いついたのはフライマンバやクレイジー サンが描かれた抱き枕か ネタアイテムとしては良さそうだが」 リチャード帝「思わず想像してしまったじゃないか 訴訟」 (ジェシカ「一方の大宮忍はアリス以外にも大量の金髪キャラの抱き枕持っていそうだね」)
205達人の杖。ジェイムズ「きららファンタジアに登場するそうりょ用の武器だ。エキスパート・グロウで味方1人のATK・MATを上げられるぞ」ヘクター「これを持たせればどんな僧侶でも支援役として活躍できる、と言うのがいいよな」エイリーク「これがあれば俺も二軍から脱出できる…」ジェイムズ「言っておくがぶきスキルをしっかり上げないと効果は薄いからな」エイリーク「そ そんな馬鹿なー!ウェー」ヘクター「とりあえずそうりょの修練場でスキルレベルを上げて来いよ」 (M1号(殆どのそうりょにとっては支えとなる武器))
204相模正人のバット。 ベア「某美しき野獣に誘惑された少年が父親を殺す為に用いた品でな。お前もこれで憎い相手をたたきころしてやれ!」 ハンニバル「何とも物騒な品だな…この蛮族にそんな相手がいるのか知らんが」 エイリーク「憎い相手…馬鹿熊がいなければ 陛下と一緒にいられる……馬鹿熊さえいなければ 陛下のあのあつい胸に思いきりあまえられるんだ 馬鹿熊さえいなければ…!!ウォー」 ベア「ま 待て! 相模家の過ちを繰り返す気か きさ…うぎゃいい」 ファティマ「憎悪や嫉妬が原因で凶行に走る。これも いきもののサガか‥‥」 (最終皇帝「というかこの蛮族、私をそんな目で見ていたのか…新たな凶行に及ぶ前に謀殺しておこう…」)(下邪)
203クレアのキーレプリカ。グスタフ「きららファンタジアに実装された クレアがいつも持っている鍵を模した武器だ クレアの中の人考案だぞ」 パールナ「確かに性能的にはそれなりだし 固有技のリカバリーは優秀だと思う しかし一向にガチャで欲しいキャラが出ないんだよな」 アズィーザ「全くよね いつになったら☆5あずにゃんを引けるの このアホクレア」 ジャンヌ帝「自分らの運の無さを棚に上げて 罪のない女の子にガチャの引きの責任を被せるこのアホ家臣共 これも課金豚のサガか…」 (カール「ごちうさ参戦に合わせて初回ガチャの仕様が変わるから 未プレイの人は今のうちやっとくといいぞ」)
202おおかなづち。 ファティマ「DQシリーズに登場する巨大な鉄のハンマーね。2から登場し、以降もほぼ毎回登場している伝統ある武器だよ」 ハンニバル「その割には影薄いよな。装備できる奴が少なかったり、他に良い武器があったり、どの作品でも散々な扱いを受けるのは これも 地味武器のサガか‥‥」 エイリーク「そ そんな微妙すぎる鈍器をよこすなよ! 全く活躍できる気がしないじゃないか きさまらー!ウェー」 キャット「そんな中、アベル伝説ではモコモコの武器として輝きを見せたけど…果たしてこの世界でも同じように輝けるのやら」 (最終皇帝「そもそもサイゴ族自体が微妙な存在だからな…持ち主ともども影に埋もれるのがオチだろう」)(下邪)
201黒いシャベル。ペネロープ「きららファンタジアで剣以外で初登場のイベント限定入手せんし用武器でね 地味に自身のヘイトを下げる特技があるの」 エイリーク「がっこうぐらし!のくるみのイベントだったが 別にせんしなら誰でも装備できるんだな ということはソーニャにこれを装備させれば」 グスタフ「みんな考えることは同じなんだな 桜を見て感動しなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよと言うやすなを木の下に埋めて」 ライーザ「本人にとっては大真面目な物語も彼女らにとってはネタの素材になる これもキルミーのサガか…」
200いしのオノ。 ジェイムズ「DQ5〜8に登場する武器だ。棒に石をくくり付けただけという、ワイルドすぎる作りが特徴だぞ」 キャット「なんでこんなの店に置いてんの…と言いたくなるほど原始的な武器だけど まあ、この人には似合ってるよね。これでムーなりダンターグなり ドカドカやっちゃってよ」 エイリーク「い いくら我々でも そこまで原始的じゃないわ きさまらー!ウェー」 ゲオルグ帝「一応メイスや革鎧が存在する程には文明が発達しているようだが…公式イラスト見ると 未だに石斧を使っていても全く違和感ない見た目しているよな」 (ファティマ「寒い地方に住んでるのに 何故か上半身裸というバーバリアンぶりですしねー」)(異次元廃人)
199びたみんどりんく。 エイリーク「こりゃ飲み物だろ! なめんなよ!」 ヘクター「ナニイテンダ! 勝ち抜き格闘だと わしお&はやさかは これで元気にマッハ叩きしてるのを知らんのか!」 コウメイ「まあ、本当はボタンの都合上飲む事ができず マッハで振り続ける事しかできないだけなんですがね。では 貴方もこれで削岩撃なり地裂撃なりしてはどうです?」 エイリーク「ス SFCにもなって 何故そんなFC時代の悲劇を再現せねばならんのだ きさまー!ウェー」アリア帝「こんな悲しい設定ミスが存在するとは これも テクノスゲーのサガか‥‥」 (キャット「この世界はこの世界で数値設定ミスとか閃き設定ミスといったミスが豊富ですけどね」)(異次元廃人)
198ガラハゲ。パールナ「ミンサガのほうの彼に武器になってもらったぞ。この光り輝く石頭とアイスソードがあればどんな敵もイチコロよ」 ガラハゲ「だ だから他ゲームの人間を勝手に武器にするな あとハゲだのディスりすぎだぞ きさまらー!ウェー」 テレーズ帝「こちらのガラハゲはオリジナルと比べるとガタイも良いし人格者だけど やっぱりネタキャラであることには変わりないのね」 チュウタツ「これで神々にさらなる奉仕が出来るとか言ってましたし とことん帝国のために奉仕してもらいましょうか」
197ばくだん。 エイリーク「こりゃ鈍器じゃなくて 兵器とか火器の類じゃねーか! これで殴れとか なに かんがえてんだ!」 ゲオルグ「熱血行進曲では くにおくん達はこれでドカドカ殴り合っているぞ? 威力が高いので 場合によれば爆発させるより強力なんだよな」 エンリケ「こんな物まで鈍器として扱っちまうとは これも くにおくんシリーズのサガか‥‥まあ、お前も奴らの勇気を見習って 覚悟して戦え」 エイリーク「そ そんな蛮勇なんて見習って何になるんだ きさまー!ウェー」 最終皇帝「まあ、十中八九 死体になるのがオチだろうな…」 (キャット「この世界は火炎とか火術とか 何かと火の気が多いですしね…りっぱな 歩く爆弾です」)(異次元廃人)
196ぼくとう。 最終皇帝「観光土産の定番としても有名な品だ。熱血行進曲にも武器として登場し 特にごだいが持つ事で真価を発揮するぞ」 キャット「彼の棒術スペシャルは凶悪なハメ技として有名だもんね。まあ、大抵は即場外へ投げ捨てられて 素手で戦う事になるんだけど」 エイリーク「なんか手に入れたばかりのアイスソードを速攻で殺してでも うばいとられるガラハド的な悲しさを感じるな…こんなの持ってたら オレも似たような目に遭いそうで不安だぞ」ハンニバル「心配しなくても お前が持ったところで何の脅威にもならんから安心しろ」 (エイリーク「それはそれで虚しいぞ…この世界にも棒術SPのような棍棒技があればなあ…ウェー」)(異次元廃人)
195ガラハド。テレーズ帝「ピンク色の鎧に間の抜けた顔 そして死んでも離さなさそうなアイスソード これで殴ればどんな敵でもあっという間に凍りつくわ」 パールナ「しかし常に周りからのころうばに警戒しないといけない 呪われた武器って感じで嫌なんだが」 ガラハド「そ それ以前に他ゲームの人間を勝手に武器にするな きさまらー!ウェー」 チュウタツ「どうせ元の世界でもプレイヤーにアイスソードと命を捧げるだけの役なんだから 存分に役立ってもらわないといけませんですし」 (既存の132を修正)
194たいや。 エイリーク「だからそれも殴る為の物じゃないだろ!」 ソフィア「これもくにおくん達にとっては りっぱな 武器です。両手で持ち上げ 振り下ろすのが正しい使い方ですわ」 ジェイムズ「熱血行進曲ではリーチに優れ 必殺技や飛び蹴りをも粉砕する強判定を誇るんだよな。では お前も前衛に立ち 敵の攻撃を打ち消すというのはどうだ?」 エイリーク「そ そんなのはオレじゃなくて馬鹿熊にでもやらせろよ きさまー!ウェー」 最終皇帝「ミスティックの気弾や獄竜のキックを打ち消す事ができたら 一軍起用してやるよ。ファファファ…」 (キャット「…りっぱな 自殺行為です」)(異次元廃人)
193ゴミ箱。 エイリーク「まてい! それ鈍器じゃないだろ! ゴミを捨てる為の物だろ!」 ジェイムズ「ダウンタウン熱血物語における不良達の間では 武器として使われている事を知らんのか? 殴る以外にも相手に投げつけたり 蹴飛ばしてぶつけたりと様々な使い道があるぞ」 くにお「この破壊力とリーチをなめんなよ! ゴミ箱マッハたたき!」 エイリーク「こ こんなカッコ悪い物でわざわざ戦うとは 不良のやる事はよく分からんぞ…がっくーん▽」 最終皇帝「ゴミ箱が活躍する酔狂なゲームなんて このロマサガ2やサガ2以外にもあったんだな…」 (キャット「流石はくにおくんシリーズ。こういう馬鹿馬鹿しさでは サガとタメを張りますね…」)(異次元廃人)
192工事現場の看板。アリンビョルン「どこにでもあるようなデザインの立て看板だが アルミ複合板で殴られると意外と痛いし 武器としては使えそうだ」 雲雀丘瑠璃「なんてことをするの!あなたにとってはただの武器でもあたしにとっては特別なあの人が描かれた大事な看板なのよ、それを粗末に扱うなんて許せない」 アリンビョルン「そ それなら自分の家用に買えばいいだろ きさ…人殺しー」 ライーザ「しかし同じデザインの立て看板しかあの世界にはないのかしら」 ジェイムズ「どこぞの馬鹿熊好みないい男というわけでもないんだよな」 (萩生響「確かに好きな人は鈍器にできないな」 江古田蓮「……こっちみんな」)
191大宮忍がアリス・カータレットに送った石。忍「イギリスで拾った石です。私の一番の宝物です」 シグルズ「こ こんな漬物石にもならんただの石いらんわ ドォォォリャー!」 忍「あ アリスは喜んでくれましたのに…ウボァー」 アリス「だめぇ!シノをルドン送りにしないでぇ!」 ベア「正直アリスもドン引きだったぞ まあ空港のドラ焼きお土産にした前科があるからおあいこだが」 コウキン「日常系アニメはたいていこういう鬼畜こけしみたいなキャラがいるから これもきんモザのサガか…」
190守矢神社の御柱。 エイリーク「ただの丸太じゃないですか。ぶっとくて大きくて重くて 武器には使えませんよ」 最終皇帝♀「最近湖ごと引っ越してきた神社から引っこ抜いてきたんだけどねぇ、うーん」 八坂神奈子「ま 待てっ!私のスペカの神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』の材料を勝手に持っていくな きさまらー!ウェー」 最終皇帝♀「いや 信仰心のないこの世界でなんてあんたの神社の飾り物よりルドン高原の墓標に使ったほうが柱も報われるだろうし」 (コウメイ「それ以前にミシャグジの信仰対象じゃなくてアイテム程度の存在価値なのですかこの丸太は」)
189キラキラ☆メイス。 アリンビョルン「そのいかにも魔法使いの少女が使ってそうな名前はなんだ」 ガートルード帝「FFCCEoTに出てきたハンマーですわ。あなたにお似合いですこと」 ウォーラス「ほ 本作のいい男リドル=デクトの武器ではないか きさまらー!ウホッ」 アリンビョルン「そうか…しかしなんだか弱いな。やはり謀殺する気ですか陛下 ウェー」 ルビー「リドルなんとかっていい男どころか単なるヘタレのような気が。まああんたにはお似合いの見掛け倒し武器だけどね」
188反物。オーラーヴ「れっきとしたFFTの踊り子の武器だ。2マス先の敵を殴れるんだ」 キャット「あなたの装備しているのが『ペルシア』…猫はあたしだけで十分なのに」 フランクリン「洒落かどうかはともかく、なんだか俺も女装したくなったぜ」 ガートルード「FFTにはそれよりももっと女装グッズがあるでしょうに。女性しか装備できないのばかりですが」
187さんせつこん。 ジェイムズ「現実にも存在する武器だが あえてFF3からの出典だ。扱いが難しいが 果たしてお前に使いこなせるかな?」エイリーク「なんだこの棒 3つに分かれてて 危うく自分を殴りかけたぞ! これ不良品だろ?!」カール「お前が下手糞なだけだろ! 己の未熟さを武器のせいにするとは ぶったるんどる!! 俺が龍の穴で鍛え直したるから来い!!」エイリーク「HA☆NA☆SE! 大体お前んとこの穴 体術専門じゃないかー!!」最終皇帝「棍棒Lv50もあるなら使いこなせよ」キャット「奴もモンクでなければ ただの遊牧民ですから」 (機会伯爵)
186ゼウスハンマー。ジェイムズ帝「岩男EXEより、全体に凄まじい振動が伝わる神の鉄槌だ」エイリーク「どれどれ、せーの…『ズドン』ウボァー」ジェイムズ帝「敵どころか自分すら巻き込む代物だ」エイリーク「そういう事は先に言って下さいよ陛下―!」ジェイムズ帝「体で危険性も叩き込んでやったんだ。有難く思え」キャット「透明化すれば自分への反動もないわよん?霧隠れとかフェザーシールとか」エイリーク「レディホークもない上、全員火の術法持ちで私にどう隠れろと…?」ジェイムズ帝「リヴァイヴァ開発まで我慢しろ」 (ミスターディー)
185放送席。ジェイムズ帝「これはプロレスという格闘技で何かと定番の凶器らしいな。これを愛用したプロレスラーがいると聞いた」ヘンリー「そのプロレスラーは来日した力士5人にこれを持って挑んだらしいが返り討ちにされたとも聞くな」カール「なんだか貧乏団体の哀愁が漂う武器ですな。これでダンターグあたりに挑んでみましょう!」ジェイムズ帝「例のごとく返り討ちにされそうだから却下だ」 (さ)
184ミラージュロッド。 カール「SQ2の杖だな。TP+50が美味しい為 最後まで手放さない人も多い事だろうよ」ゲオルグ「メディックは何かとTPが必要だからな。これで我がメディ子も大活躍だよ」ジェイムズ「何勘違いしているんだ? いいんちょにこそ必要だろ 核熱の術式で消費しまくるし」エンリケ「いやいや 俺的にドク子‥‥」エイリーク「俺を完全放置して 趣味全開で語るなよ‥‥」最終皇帝「要は力押ししか考えられん野蛮人より 個性を活かせる者に渡すべきって事だよ」ライーザ「単にかぁい娘ちゃんに目が眩んだだけじゃないんですか?」 (機会伯爵)
183チョコボの筆。アリンビョルン「FF6に出てくるリルムの初期装備です」 グレース帝「筆で殴るなんてぞっとしないわね。しかもロッド系の武器を装備させたほうが良いし、扱いに困るわね」 ヘンリー「いやいや、序盤でモグシンが装備する武器でもあったりするからそれなり有名じゃないかと」 ジェイコブ「モーグリったらモグタンだろう。やっぱ筆系って地味だな」 ヘンリー「そ そんな ひどい…ウェー」
182アースンパイプ。カール帝「これはかつて汚水を流し続けた暗い過去がある土管だ。その後野良猫達の雨宿りとして使われたらしいぞ」ヘンリー「この土管には野良猫達の感謝の気持ちが詰まっているということだ…泣ける話だ」エイリーク「詰まっとらんわ!スカスカだろう!」カール帝「じゃあストローとして使うのはどうだ?」キャット「どうでもいいけどあたしを見ながらシュールな会話繰り広げないでくださいよ陛下…ウェー」 (さ)
181鉄キューン。キャット帝「岩男5より反重力装置内蔵自動振向式鎖付き鉄球よ。とっても堅いから青い鳥じゃないと破壊できない程よ」スノリ「大層なご説明の割に180°ゆっくりぎこちなく振り回ってるだけじゃありませんか」キャット帝「ところがこれは珍品中の珍品、何と言葉が喋れるのよんv」スノリ「池原版5の波男ステージの奴ですか…けど岩男にあっさりかわされて素通りされてますなァ」鉄キューン「ごちゃごちゃ五月蝿いんだよ!この堅さを見よ…ウボァー」スノリ「シムルグなんかに破壊されて…ある意味大変な防御力だな」 (ミスターディー)
180アルミロッカー。カール帝「見ろ!この凹み具合、汚れ具合。申し分のないロッカーだ!」エイリーク「そんなもの持ってきてどうするんだきさまー!」ヘクター「何って、もちろん武器に決まってんだろ」ヘンリー「しかし女子更衣室に置いてもらいたかったのにウホッな男子更衣室に置かれてしまうとは…不運なロッカーだな」ベア「俺達の筋肉美が見られる事をありがたく思えよ!」エイリーク「だからいらんと言っているだろう!ウェー」 (さ)
179太陽のほうき。ハールファグル「ルミナスアークに出てきたツンデレ魔女の最強武器だ」 トモエ「あのツンデレ魔女はこれを装備してもあまり戦力的に強くないけど、あなたはどうかしら」 ハールファグル「お前に言われる筋合いは無い。べ、別に図星なわけじゃないんだからねっ」 チュウタツ帝「の 野太い裏声出されても気持ち悪いだけだ きさまー」
178メタルアンカー。エイリーク「岩男X6に登場する悪夢調査団の金属鮫の武器ですな」エンリケ帝「一度に2発までバウンドさせて飛ばすが、こんな小さいサイズでは船の停泊には不向きだったがな。けど力強く放てばもしかしたら天空の貴公子が助けに来てくれるかもよ?」エイリーク「ヌオオオー…しかしナズェフライマンバやクレイジー・サンのメタル版ばっかし降りやがるんディス 陛下−!」エンリケ帝「混沌とした世の中だからな…おっと主賓の御登場だ…アバヨ」ワグナス「呼んだのはお前か。熱風!」エイリーク「ウボァー」 (ミスターディー)
177金パイプ。ライーザ帝「>176をアバロンの下水道に捨ててみなさい!」…その後。エイリーク「陛下のおっしゃる通り捨ててみました。すると女神らしき人物が出てきましたが…何ももらえませんでしたよー!」ライーザ帝「し、正直に答えないからそうなるでしょあなたー!」 (さ)
176鉄パイプ。ライーザ帝「静岡シリーズでよく登場する鈍器ね。攻撃範囲は広いからそれなりに使えるわよ」エイリーク「こ、攻撃範囲なんてこの世界では意味ありませんよ陛下ー!」 (さ)
175仕込み六節棍。テリー帝「某明治剣客浪漫箪の思慮深い四神の一人の武器だ」エイリーク「局所的に切り離したりしてトリッキーに使えるのはいいが、なまじ細工されてる分 ただの小僧に武器破壊される位強度が低いじゃないですか!」テリー帝「奴は『ただの』小僧では…」キャット「て言うか、あの漫画 パンク野郎がペラペラ刃で石畳粉砕したり老人が指一本につき200kg動かすだのって 嘘八百臭く物理法則無視しまくってるんであんま本気にしない方がいいわよ?」テリー帝「んな身も蓋も無い事を言うなって嬢ちゃん…」 (ミスターディー)
174魔建ビルディング。エイリーク「なんじゃこの建物は。中から変な声がしてくるんだが」ジェイムズ帝「品川駅のそばに建っていたビルらしい。鈍器としては2番目に強いぞ」エイリーク「し、品川駅ってどこだー!」 (さ)
173言葉様のゴルフクラブ。 ライーザ「かのヤンデレクイーンが 妹を守る為に異次元からの侵略者・伊藤誠に喰らわせた品ね。この事件は 誠には危害を加えない言葉様における 数少ない例外よ」 ジェイムズ「しかし侵略者も夏伊豆では 随分マシかと思えば‥‥所詮は沢越の男か」 ゲオルグ「誠は恋愛さえ絡まなければ いい奴なんだよ。悲しい事に一族の血が 奴を狂わせてる訳で」エイリーク「こういう奴の邪念に憑依されそうな鈍器はいらんぞ‥‥」最終皇帝「お前が侵略者化したら サイゴ族の男同士でウホッか」キャット「うわ まさに地獄絵図」 (機会伯爵)
172ボンバーマンの爆弾。 エイリーク「これが鈍器?」 アルタン「ああ、スーパーボンバーマンのシリーズ初期なんだけどな。敵に直接ぶつければちゃんとダメージになるんだ」 エイリーク「なら早速投げて・・・ありゃ?もちあがらないぞ・・・ウボァー」 ハールファグル「あーあ グローブもパンチも無いのに持ち上げようとしやがって バカなやつだ・・・」 アルタン「鈍器である前に爆発物ってことを忘れてるんじゃないんですか?」
171フランスパン。エイリーク「>75でも出てきただろうが」ベア「違うぞ!某ドラマチックダンジョンから貰ってきたアイテムで、齧って満腹度を回復できるぞ!しかし基本攻撃力が1しかないから1回しか齧れない…ウェー」ヘクター「そんなに齧りたいなら鋼の羽子板にでも合成しろよ」 (M1号)
170ゴールデンハンマー。 ベア「スマブラXの打撃アイテムだ! 俺の手で星にされる事に絶望しろ!!ウォー」 ジェイムズ「ヌオオオー こっちへ来るな! ハンマーから手をHA☆NA☆SE‥‥あれ? 痛くない?」 ハンニバル「なんだこいつ ゴールデンぴこぴこハンマー取ってやんの! ばっかでー」最終皇帝「やはりそういうことか。つくづく運の無い奴め ギャラクシィ!!」ベア「早く13秒過ぎてくれ たのむ!! この状態じゃ 盾すら構えられん‥‥ウボァー」キャット「自分が星にされてるし」エイリーク「と言うか最初から俺に渡す気なかっただろ」 (機会伯爵)
169Xクラッシャー。マゼラン帝「岩男6の某X財団総帥が乗り回していた巨大鉄球型戦闘マシーン…遠心力に任せてブンブン動き回りつつ分裂弾を発射する珠玉の快作だ」エイリーク「嘘だッ操縦者であるミスターX自身も乗り物酔いしているという曰く付きの開発者の神経を疑う問題作ですぞ!かく言う私めも吐き気が…オエー」アガタ「それに大体固定位置でしか動けなくては持ち歩けないじゃありませんか」マゼラン帝「えーとだな…P岩男宜しくサンドバッグ叩く要領で腕を鍛えろ!都合LV30程」エイリーク「あんまし無茶言わんで下され…」 (ミスターディー)
168神樹の杖。 ジェイムズ「出たよ。出ましたよSQ2最強の杖(笑)。攻撃力だけが最強じゃ駄目だろ」 エイリーク「杖なんてミラージュロッドで十分なんだよ。しかも処分できないし 殆ど呪いの品じゃないか」 メディ子「前列で戦う分にはいいんです! 私達 殴りメディックを否定する気ですか このバカタレーーーーッ!!!!」エイリーク「か 回復を疎かにしてまで選ぶ道か きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「打撃などしないアルケミやカスメに比べたら まだマシだがな」金ドク子「あとそれ 返さなくて結構ですので倉庫の奥にでも封印して下さいな」 (機会伯爵)
166ゴブリンバット。エイリーク「こ、これは・・・ただの空耳じゃねーか!ふざけやがって!フルフラットォ!ふぁあああああ〜」ベア「い、いや・・・きっとこれは馬鹿には見えない武器だったんだよきさ・・・うぎゃいい」ジェイムズ帝「ネーミングと空耳に惑わされるからそうなる」 (Y・I)
165こんぼうスペシャル・まじんのバット(ギガゾンビの逆襲)。ジェイムズ帝「前者はナンジャ族の村にあったやつで、多分あの部族の主力武器か何かだろうな」エイリーク「攻撃力は騎士の剣より高いんで武装面じゃエンリルの騎士を上回ってるでしょうな…家宝の剣には負けてますが。ハッもしやナンジャヘッドの持ってる骨だったりとか?」ジェイムズ帝「知らん。只、後者のまじんのバットは攻撃力を2上回ってるが…つーか勘繰るにしても資料が無さすぎるぞこのゲーム」キャット「偽法王が対ナンジャ族用に開発…違うかな?」 (ミスターディー)
164クジラのヒゲ。 ジェイムズ「FFTA2から最強の棒だな。アーツの力を秘めた一品だぞ」 エイリーク「これを託されたって事は‥‥俺が優れし者として認られた訳か! やはりそういうことか くけけけ」 アデル「ありゃあ‥‥酷い誤解。やっぱり あんたみたいなシーク族もどきには勿体無いわ マジックバースト!!」 エイリーク「だ 黙れ! どうせベルモット習得後には見向きもせん癖に ケチ臭い事を言うな きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「この後エアレス関連のイベントで 続々と強力武器が手に入るしな」キャット「それ以前に棒自体微妙ですから」 (機会伯爵)
163ボムのうで。 エイリーク「ボ ボムだと?! 馬鹿野郎 そんな危険物持ち込むな!!」 ベア「何勘違いしているんだ? これはFFTA2のロッドの1つであり ボムからヒントを得て作られた ただの偽物だぞ」 エイリーク「嘘だッ! どうせ俺を自爆に見せかけて 謀殺するつもりだろうが そうはいくか! このルラギリ者め 削岩撃!!」ベア「し 信じる奴がジャスティス! 名前だけで 勝手な判断を下すなよ きさ‥‥人殺しー」最終皇帝「過去に『ボムのみぎうで』なんて品もあった事だし 不安にもなるわな」ソフィア「使用中 暴発しそうで嫌ですわね」 (機会伯爵)
161ウラノススタッフ。アリンビョルン「おおー 魔導物語に出てきた最強の杖じゃん ぜひ装備せねば」 マグノリア「ちょっと待て 魔力の全然無いお前が装備しても無駄だ ここは私が装備いたそう 太陽光線!」 アリンビョルン「ばたんきゅ〜」 トータス帝「こういうところだけ元ネタに忠実になるなよ」
160ロダンの考える人。エギル「だから美術作品を武器にするのは勘弁してくださいよ 陛下」エカテリーナ帝「この哲学的な苦悶。なぜ私がこうして帝位に就いているか、何をなさねばならぬか、色々思索が浮かぶぞ」エギル「どうせプレイヤーによってルドン高原に送られるから哲学も何も お 怒らないでください 陛下ー!げぐぁ〜」
159ふといホネ。 エイリーク「こ これは‥‥もしや馬鹿熊の遺骨! こんな姿になって‥‥」 ジェイムズ「何勘違いしているんだ? これはカラカラ・ガラガラ専用の持ち物で こうげきの数値が2倍になるぞ」ライーザ「不人気ポケモンだったガラガラも これの効果で活躍の場は増えたけど 肝心のすばやさが低いしねー」エイリーク「ヌオオオー 奴を殺ったのは ダリナンダイッダイ! 絶対に許さん!!」最終皇帝「聞いちゃおらんな こいつ」ベア「と言うかまだ生きてるのに あくまで俺を故人扱いしたがるとは‥‥どこまでも 薄情な AIBOだ!ウェー」 (機会伯爵)
158猫の杖。スノリ帝「可愛らしい武器だなー。皇帝がこれを持って敵を殴るのはいくらFFCCrofに出てくる武器とはいえ情けないものがあるな」 アグネス「あのう、ここの147と違って、これはユーク族最強の武器なんだけどな。手に入れるのずいぶん苦労するんだよ」 スノリ帝「そうなのか、しかしこれでクジンシーやダンターグを殴る姿を想像すると滑稽だな」 ダンターグ「お 俺だってムーや猫を愛でてどこが悪いんだ きさまらー!」
157ピコタンハンマー。 ジェイムズ「黄緑ダヌキ世界の出来過ぎる人にもらった武器だ。これで攻撃する時の音がなんと専用音楽だぞ」 ベア「容量の少ないファミコンのくせによくやったな」 エイリーク「さ 最弱武器をいかにも凄そうに説明するな きさまらー!」
156木づち。 ジェイムズ「再び風来坊世界の産物だな。ワナを破壊できるのはいいが 両手持ちで扱いづらいぞ」 ライーザ「しかもこれ たまに壊れるのよね‥‥肝心の攻撃力もたったの3しかないし 正直アイテム枠の無駄だわ」 エイリーク「そうやって慢心してると 地雷やら装備はずしを踏んで 面倒な目に遭うんだぞ! でたらめを言うな!!」最終皇帝「いちいち武器を振りながら歩く方が よっぽど面倒だと思うんだが」ソフィア「それにしても この武器を見てると 中腹の井戸でのピコタンの暴挙の数々を思い出して なんだかイラつきますわ‥‥!」 (機会伯爵)
155どうのつるぎ。 エイリーク「こ これのどこが鈍器なんだ きさまらー!」 ジェイムズ「銅だから切れ味は皆無で、叩きつけるしか使い道がないんだよ。立派な鈍器だろうが」 エイリーク「べ 別に剣の形である必要ないだろ きさまらー!」
154正義のそろばん。ベア「取猫世界では宝物部屋にある武器以外では最高級の武器だぞ!はぐれメタルの剣よりも強いぞ」エイリーク「だけど印が少ないためにメインの武器にしづらいよな。おまけに取猫3ではクリア後のダンジョンでしか出てこないので余計に影が薄くなってるし」ジェイムズ「妙に不思議のダンジョン世界に精通してるな…」 (M1号)
153モーニングスター。 ジェイムズ「またまた風来坊世界の産物だな。周囲全体を攻撃できる優れものだが 両手武器ゆえに盾を持てなくなるのが最大の欠点だぞ」 最終皇帝「‥‥と言う訳で この武器が役に立つのか検証するため リザードロード8体を呼んでみた。苦しい戦いとなるだろうが よし、がんばれ!」 エイリーク「ま 待て! たかだか攻撃力5の武器でこんな強敵共と どう戦えと言うんだ きさ‥‥ウボァー」ライーザ「やっぱり+を増やさないと とても使い物にならないわね」キャット「それでも防御力を捨ててまで使う価値ないと思うけど」 (機会伯爵)
152鉄扇。ジェイムズ「アスカから持って来た武器だ。防御力3上がるけど、これで相方を突っ込むなよ!」 エイリーク「だ 誰が突っ込むか きさまー!」 スノリ「それに、この世界じゃ防御力を上げても即死することがほとんどじゃねーか!」 (EINST)
151ぶっとびハンマー。ベア「これも風来人世界から持ってきた代物だ!敵を吹っ飛ばす効果を持つため、一対一だと負け知らずの武器だ」エイリーク「では早速…ドォォォリャー!」ベア「さ 早速俺で試すなきさ…あーれー」ジェイムズ「見ろ!馬鹿熊がばいきんまんのようだ!」 (M1号)
150>149に便乗……アイアンヘッドの頭。ハンニバル「呼んで字の如く、アイアンヘッド本人の頭だぞ。3マスまで届くから便利だな」 エイリーク「おい 盾が 持てねーぞっ!」 ジェイムズ「あー、これ両手持ち武器だから盾が持てないんだよなー」 ヘクター「しかもアイアンヘッドという名前が付いているのに、チェインヘッドかギガヘッドしか落とさねーんだよな……」 (EINST)
149かつおぶし。ベア「またもや風来人世界から持ってきたぞ!腹が減った時にかじれば満腹度も少し回復する優れものだ」ジェイムズ帝「その性質上、使い捨ての剣に合成すれば食料代わりとして申し分ないぞ」エイリーク「ふ 不思議のダンジョンにでも行ってこいと言いたいのかきさまらー!」 (M1号)
148ごんぼう。 エイリーク帝「こ こんぼうのパチモンかよ きさまらー!しかも弱いぞ!」 ベア「確かに弱いが、これには長所があって・・・腹が減ったときに食べることができるんだ」 エイリーク帝「た ただのゴボウではないのか きさまらー!」 ベア「うむッ!」
147ぴこぴこハンマー。スノリ帝「可愛らしい武器だなー。皇帝がこれを持って敵を殴るのはいくらFFCCrofに出てくる武器とはいえ情けないものがあるな」 アグネス「でも、某テイルズのリオンも愛用しているよ」 スノリ帝「あ あれは技名だ きさまー! まあ奴には似合わなすぎる技であることは否定しないが」
146ライブの杖。 エイリーク「こ これは‥‥手ごわい世界における 回復の杖じゃねーか!」 ジェイムズ「ナニイテンダ! 暁の女神では反撃時のみ 武器として扱えるのだ! 最初に武器として扱ったのは 覇者の剣のティーナ姫だがな」 コウメイ「第1巻でアルに 強烈な突きをかましてましたね。思えばあの姫 登場する度に妙に胸が巨‥‥」 エイリーク「胸はいいから 杖について語ってくれ たのむ!!ウェー」最終皇帝「要は『ラナオウ様の時代に 杖が武器だったら良かったのに』という事だな」キャット「彼女ならユリウスすら撲殺できそうですね」 (機会伯爵)
145長老。エイリーク「………もう武器じゃないよね。人間だよね。」ジェイムズ帝「何言ってんだ?銀魂でゲーム機争奪戦話のとき、一人の勇者がモンスターや盗賊たちをバッタバッタと倒しピンチを救った強力な武器だぞ!」シゲン「さらに二つに分けることができ、上位種武器として王様や魔王がありますよ。」エイリーク「ていうかもうそのゲーム自体普通じゃなくなってるよ!」
144対鉈女用モップ。 ジェイムズ「梨花ちゃまが 鉈女との死闘に用いた武器だな。お前もこれで よし、がんばれ!」 エイリーク「鉈女って誰だよ! 俺はそんな怪しい奴と戦う気はないぞー!」 ハンニバル「あれこれと うるさい奴め‥‥君も男なら聞き分けたまえ! 催涙スプレー噴射!!」 エイリーク「ま 待て! モップの話から 何故急にそんなモノが出てくる きさ‥‥グホッ ウボァー」 最終皇帝「知らなかったのか? ひデブではモップ装備時に 必殺技として使用できるのだ」 ジャンヌ「こんな有様では鉈女どころか トミーにも勝てませんね」 (機会伯爵)
143ミロのヴィーナス。ルーヴル美術館員「この盗人め!正義の刃、覚悟しろ!」 エギル「ど どこからこれを持ち出したんですか 陛下ー!間違っても俺が腕の部分を破壊したんじゃない うぎゃいい」 エカテリーナ帝「腕の部分は最初からかけているんだけどねえ、さすがに展示品をかっぱらうのはマズいか。あ、像を持ち出した犯人はあっち行ったよ」 グスタフ「陛下…恐るべし…そうやっていらない配下を謀殺するとは」
142賢者の杖。 ヘクター「某セカキュー最強の杖だな。攻撃力150は良いが 125000enというのが痛すぎたぞ‥‥」 ライーザ「材料の『魔獣の瞳』確保の為 何度マンティコアを倒した事か‥‥10ターン以内に倒しても 全然落とさないし」 ジェイムズ「ヌオオオー ここまで苦労して 渡す相手が蛮族では救われん! やはりメディ子に渡す!」 エイリーク「だ だから何故 無関係な小娘に渡したがるんだよ きさまー!ウェー」 最終皇帝「HA☆NA☆SE! 文句があるなら サイゴ族女とか作れ!」 ソフィア「なんだかマッチョな女性ばかり集まりそうですわ」 (機会伯爵)
141アルカナワンド。 ライーザ「某セカキューにおける杖の一つね。入手し難い割に攻撃力はわずか100で 装備者も後列向きキャラばかりだから微妙よね」 ジェイムズ「なに いってんの! メディ子のATCブーストを最大まで上げ ヘヴィストライクを使わせれば 撲殺天使として活躍できるだろ! と言う訳で今すぐ彼女に渡して来い」エイリーク「も 貰ったばかりの品を何故他人に譲らねばならんのだ きさまー!ウェー」コウメイ「しかたないさ 萌えキャラのうんめいです」最終皇帝「確かにメディックの打たれ弱さを考慮すると微妙には違いないがな」 (機会伯爵)
140ほほえみの杖。オーラーヴ「某DQ4の武器か。さっそくこれで殴って敵の攻撃を止めてみるぞ」 アズィーザ帝「でも、七英雄ですらにっこりほほえむその威力、一歩間違えたら想像したくないことになりそうね。まあものは試し、やってみるか」 ベア「ヒヒヒヒヒヒ……な なんで俺が実験台に……ヒヒヒヒヒヒ」
139マジカルステッキ。 エイリーク「はぁい、お待たせみんな! 哀と偽善の処刑者、カレイドトパーズのプリズム謀殺がはじまるわ、よ☆」 ジェイムズ「なんじゃ この 猫耳蛮族は」 エメラルド「ボおおー あなたのどこが トパーズなんですか! 今すぐその不気味な格好と 私の仲間の名前を使うのはやめなさい 熱風!!」 エイリーク「なに いってんの! お 俺の体色が それっぽいでしょ きさ‥‥ウボァー」 最終皇帝「こんな中年まで 魔法少女化させるとは‥‥どこまでも 恐ろしい 骨董品だ!」 キャット「早く遠坂家に返してきましょうよ‥‥」 (機会伯爵)
138トンファー。 ジェイムズ「どこが出展かはあえて言わんがとにかく使ってみろ」 ハールファグル「くらえ!トンファーキック!」(ドゴォォォ)てき「ウボァー」 ハールファグル「な なぜ体術レベルが上がるんだ きさまらー!」 ライーザ「この調子ならトンファービームもできそうね」
136八角棒。スノリ「これでファイガ、ブリザガ、サンダガの三属性魔法を覚えるぜ」 オードリー帝「げ ゲームが違うでしょ きさまー!」 モウトク「でもなんでガチガチの体育会系の武器が某FF9では杖扱いなんだろうな」
135証拠隠滅シャベル。 ジェイムズ「前原圭一が てっぺい☆を埋める際に使った物だな。ひデブ改では奴の第3の武器となっているぞ」 ベア「ヌオオオー いい男を消す為の道具など絶対に許さん! 俺が処分してやる!」 エイリーク「ええい HA☆NA☆SE! お前のウホッ事情など知った事か 温泉スプラッシュ!!」 ベア「ビ ビラクやハッサンだけは 断じて埋めさせんぞ きさ‥‥人殺しー」 最終皇帝「あーあ 勝手にいい男殺しの道具と認識しおって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「とりあえずこのボロクズ 熊隠しと称してルドンにでも埋めます?」 (機会伯爵)
134ダビデ像。エギル「おおこれはミケランジェロ作の……ウホッいい男」エカテリーナ帝「どこ見ているんだお前は」エギル「いやー いい裸ですね。武器にするのが惜しくなってき……へ 陛下 怒らないでください あべしっ」
131鯛焼き用鉄板。 ジェイムズ帝「ムッコロ似の男が サーペントアンデッドを殴る時に使ったモノだな。ちゃんと熱してあるから安心しろ」 エイリーク「うむッ! さすが陛下だ これで安心して馬鹿熊を殴れますが なんともないぜ ドゥハハハハ くらえ!!」 ベア「ま 待て! わざわざ熱する必要がどこにあるんだ きさ‥‥ウボァー」 ゲオルグ「あーあ 顔にたい焼き型の火傷を残して死んじまって ばかなやつだ・・・」 ライーザ「りっぱな 再現率です」 (機会伯爵)
130エスカリボルグ。 パールナ「これも陛下を愛するいや思うため。今日も撲殺させていただきます」 ヘッジホッグ帝「ま 毎日殺されて復活させられるなんて勘弁だ きさまー! それよりなんで男のくせに俺を愛すると言えるんだー」
129ハンマー(ハンマーブロス仕様)。 ゲオルグ「ご存知 髭親父世界における強敵から奪ってきたものだな。お手ごろサイズだから なかなか投げやすいぞ」 エイリーク「おおっ これはすごい! いくら投げても 次から次へと出てくるぞ! 一体どういう原理なんだー ヌオオオー」 ベア「そ それはいいから 全部俺の方に向けて投げるなっての きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「すげえあの馬鹿熊 ハンマーの山に埋もれながら くたばってる‥‥」 ライーザ「あんな大量のハンマー 本当にどこから出してるのやら‥‥」 (機会伯爵)
128兵馬俑。エギル「陛下が求めている北宋の壺よりはかなり古い……って重すぎて持てませんが」エカテリーナ帝「リアルに兵士が再現されているところがいいんじゃないか。ほら この兵馬俑はクジンシーに これはスービエに似ているだろ」エギル「よく七英雄に似ているものばかり七体もそろえましたね よっぽどヒマ な なにをする 陛下ー!」
127無敵アイアン。 ベア「某KOOLがサトコゥを助ける為に持っていった ゴルフクラブだな。結局本人の勘違いで 野球の試合とは知らず ただ恥をかくだけに終わったんだがなー ドゥハハハハ」 エイリーク「ええい そんな他人の恥ずかしい思い出の詰まった一品などいるか馬鹿! でたらめを言うな トマホークバックスピンスーパーフォール!!」 ベア「こ こら そんな長い名前の技 どこで覚えた きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「ひデブでは 実際にK1が第2の武器として使用しているんだよな」 ライーザ「うむッ! リーチが長くて厄介よね‥‥」 (機会伯爵)
126ネコパンチ。エギル「どっかのやりこみRPGでそういう名前の武器があったけど確かに猫好きにはたまらんな」 ダヤン帝「これがミンサガだったらアムルアムトの…なんでもない」
125デニスロッド。 ベア「友情破壊世界から持ってきたちょっと不気味な杖です!」 ジェイムズ「村のモンスターをたたきころして奪ってきたもので、試しに振ってみたら凄く強力な時があるんですよ。」 エイリーク帝「へぇ、じゃあさっそく使ってみるか。…あれれ? おい、なんか勝手に逃げたくなるんだがこれ! 退却回数がかさむと碌なことが無いぞ…ウォー」 ヘンリー「あ、忘れてた。時々降参する特性があったんだよなぁ…でも呪われてるから外せないし…」 (wani!)
124ほしくずのロッド。 ベア「月の地下渓谷で見つけたロッドだぞ! なんでも戦闘中に使うと プチメテオが発動するらしいぞ」 エイリーク「なんじゃ その しょぼい効果は どうせならメテオを落とせるようなモノを持って来い馬鹿! 気が利かん馬鹿熊め 削岩撃!!」 ベア「し 所詮『ほしくず』なんだから 無理言うなよ きさ‥‥人殺しー」 ヘクター「あーあ 星屑の如く散っていきやがって ばかなやつだ・・・」 ソウジ帝「メテオを落とすとなれば 一体どんな名称になるのやら‥‥」 (機会伯爵)
123ウィザードロッド。 ジェイムズ「殴るたびに属性が変わるロッドだ。弱点を多く持つ敵に有効だぞ」 エイリーク「そ そんなの普通の敵には逆に使いにくいじゃないか きさまー!」 ジェイムズ「そう!そのとうり!」 コウメイ「炎冷雷風地毒魔法アップ効果があるから、普通は装備だけして殴りかかったりしないんだけどな・・・」
122ぼうっきれ。 ベア「某母親3世界の犬小屋の中から見つけたんだ! 是非使ってくれ たのむ!!」 エイリーク「ヌオオオー そんなそこら中に転がっているようなモノを渡すな馬鹿! 死にさらせ フルフラット!!」 ベア「なに いってんの! い 一応オフェンスが2も上がるんだぞ きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「知らなかったのか? この世界にそんな能力値は存在しない」 ソフィア「これなら 大人しく体術を鍛えていく方が まだマシですわね‥‥」 (機会伯爵)
121ロウソク。シグルズ「『ぽたっとね。』!」 モニカ「あれ?『ポチっとな』じゃないの?」 シュウサク帝「これも某やりこみRPGの武器って、ど どういうつもりだ きさまー!」
120悟史のバット。 ベア「雛見沢村にある 学校のロッカーの中から見つけてきたものだ!‥‥ところで悟史って誰だ?」 エイリーク「こ こ こ こんな縁起の悪い物を持ってくるとは‥‥なに かんがえてんだ! この馬鹿熊め ドね 死ね 死ね!!」 ベア「ヌオオオー ま 待て! 何故そこまで怒るんだ きさ‥‥グホッ うぎゃいい ウボァー」 ゲオルグ「あーあ 自ら死亡フラグを立てやがって ばかなやつだ・・・」 ジェイムズ帝「わはははエイリーク! 喉を掻き毟って死ぬ運命から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
119風呂桶。 スノリ帝「なんという軽さだ、これは素晴らしいくらい 武器にならんじゃないか!!」 ベア「知らなかったのですか?アルマムーンの軍にいる将軍たちが温泉でこれを持って戦ってましたぞ!」 ジェイムズ「うむッ! その通りです、陛下 ご決断を!」スノリ帝「こんなんで殺された将軍は死んでも死にきれんわ!!」 ジェイムズ「それにしても温泉に浮かぶ撲殺死体って案外生々しいよな…」 ベア「…だよなぁ」 (wani!)
118パン。シグルズ「某やりこみRPGの武器だな。パンパンチ!のびるパン!配給制度!」シュウサク帝「て 敵を回復させてどうするんだ きさまー!」
117まぼろしのぼう。 ジェイムズ帝「強敵・ササエタマエを倒し続け1時間‥‥やっとの思いで手に入れた最強武器だ!」 ソフィア「でも スーパースターマンのおうじゃのつるぎに比べれば まだ楽じゃありませんの? 私は2時間かかりましたわ‥‥」 ジェイムズ帝「むぅ‥‥なら私だって レアモンスター探しの方が苦労したぞ? あれは本当‥‥」 エイリーク「そ そんな苦労話はいいから さっさとよこせ きさまらー!」 ジャンヌ「そういわれてもねー 陛下は語り出すと止まらないタイプだし‥‥」 キャット「ほっとくと 朝まで続くかもね‥‥」 (機会伯爵)
116唐三彩。エギル「陛下が求めている北宋の壺よりは古いものですね。ぜひ大切にされてください」エカテリーナ帝「じゃああんたにくれてやるよ」エギル「それ以前に国宝級の文化財を武器にする陛下の御心がわかりませ……108と同じことを言うのはやめろと? か 勘弁してください 陛下ー!」
115人参。エイリーク「これは・・・たたの野菜じゃねーか!」ジェイムズ「何を言うか、夢の世界で髭親父達はこれで敵をぶちのめしていたじゃないか。」ライーザ「それにスクウェアでもそれを剣として使ってたザコもいたし、それで太鼓叩いて攻撃するキャラもいたしね・・・。」エイリーク「ど どれも異世界の話だろきさまらー!」エンリケ「これらの攻撃で死んだら末代までの恥だな・・・。」 (Y・I)
114キングこづち。 ゲオルグ「キングエッグマンの所有物であり 魔法力を攻撃力に変換すると言われる伝説の武器だが 基本的な威力はただのこづち並みらしい‥‥果たして お前に使いこなせるかな?」 エイリーク「うるせー馬鹿! 俺が術の使えない棍棒使いだからって なめるな!ウォー」 ベア「も もっと別な物で試せってば きさ‥‥ウボァー」 ジェイムズ「さすがエイリークだ 所詮は魔力12だから なんともないぜ」 キャット「と言うか ただのこづち並みでも 十分痛いよね‥‥」 (機会伯爵)
113ダンベルボム。 オーラーヴ「ふん〜ふんん…!」 ヘクター「これは…ムーンマッスルの愛用品じゃねーか!」 ベア「ではいっそのこと このまま すっぴんエッグに詰め込むというのはどうだ?」 ジェイムズ「うん それがいい!」 テレーズ「では卵を割るその日まで…したらな〜」 オーラーヴ「とか何とか言って永久封印するつもりだろ…あーれー」 (wani!)
112フェリシタシオン。パールナ「やきぶたー!」ベア「だ だから混乱したままバトンで殴るな きさまー!ほぎー」
111剣玉・梅。 テッシュウ「戦国時代一の美人から ころしてでも うばいとったものを調達してきたぞ きたぞ!」 ハールファグル「あ あんなロリキャラの武器なんぞいらんわ きさまー! ウェー」
110柱。 エイリーク「ちょっと待て! 柱と言えば乗り物に決まっているだろう! なに かんがえてんだ!」 ベア「なに いってんの! 桃白白じゃあるまいし これは鈍器なんだよ! パリィ!」 ジェイムズ帝「ど どっちも違うわ きさまらー!」 ライーザ「あーあ 本来の在り方を知らずに ばかなやつらね・・・」 (機会伯爵)
109凍ったバナナ。 エンリケ帝「この状態になると 釘を打てるほど 硬くなってしまう事は有名だよな? ほれほれほれ!!」 エイリーク「べ 別に俺は 日曜大工がしたいわけじゃないわ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
108景徳鎮。エギル「これは陛下が求めている北宋の壺じゃなくて万暦赤絵だと思いますが」エカテリーナ帝「じゃああんたにくれてやるよ」エギル「それ以前に壺を武器にする陛下の御心がわかりませ……お 怒らないでください 陛下ー!」
107山形の棒。 ヘクター「こいつでクラウンの奴らを バイクから叩き落してやれー! うりゃりゃりゃりゃりゃ うりゃー!」 ベア「だ だからなんで 俺を叩く‥‥うぎゃいい」 エイリーク「ク クラウン‥‥? 通貨なんぞ どうやって叩き落せというんだよ きさまらー?!」 (機会伯爵)
106ウソップ粉砕【パウンド】(5tハンマー)。ケルート帝「これは某海賊漫画でウソツキ男が使ってた物だぞ!」エイリーク「だが、あんな細い腕の男にどんな力が…なんだ!この軽さは!?」テレーズ「確か、5tって言うのはウソで本当は2sしかないんだよね。」エイリーク「ヌオオオー だ ま さ れ たー!!」ジェイムズ「そもそもどこから取り出したのかが気になるがな。オレは。」
10510tハンマー。 エイリーク「ヌオオオー こ こんなくそ重いハンマー 人間に扱えるか きさまらー!」 ジェイムズ帝「そんな事はない‥‥現にかのシティハンターの相棒は軽々と操っているではないか!」 ライーザ「陛下‥‥あの人はまた特別だと思いますよ‥‥」 (機会伯爵)
104ろうそく立て。エイリーク「こ これは灯りを照らすのに使う物ではないか きさまらー!」 ジェイムズ「何を言う!某総督の娘はこれで某呪われた海賊の部下をどついてるぞ!」
103ブルブルブロック。 ジェイムズ帝「一定時間経つと消えてしまうから 使うなら早めにな」 エイリーク「ど どういう原理なんだよ きさまー?!」 ライーザ「あ 文句言ってる間に消えちゃった‥‥」 (機会伯爵)
102船のオール。エイリーク「こ これは船を漕ぐのに使う物ではないか きさまらー!」 ジェイムズ「何を言う!某鍛冶屋はこれで某海賊船長をどついてるぞ!」
101レンゲルラウザー ジェイムズ帝「バックル付きにしてやったぞ、どうやら60tの破壊力があるらしいし」エイリーク「変身!ウォー」ジェイムズ帝「い、いきなりどうしたーきさまー!うぎゃいい」エイリーク「これが皇帝の力、弱すぎる」テレーズ「あーあ、みごとにカテゴリーAにとりつかれちゃって、ばかなやつね....」 (がっでむ)
100ピコピコハンマー+99。ベア帝「いやー、キャウをLV20にするのは大変だったぞー。しかしその苦労に見合う最強武器だし」エイリーク「れ REBUSのネタなんてマイナーすぎるぞきさまー!」 (M1号)
99フレアスレッジ。 ベア「オクニッチ! 早速シドの最強武器を持ってきたぞー!」 エイリーク「いくらなんでも早過ぎるわー! 自粛しろ このパリィ馬鹿め ドね 死ね 死ね!!」 ベア「せ せっかくフラゲしたってのに なにをする きさ‥‥うぎゃいい」 テティス「あ 今フレアが発動しましたね」 ジェイムズ帝「さすがだ‥‥フレアの名は伊達じゃない!」 (機会伯爵)
98如意棒。 エイリーク「これでねんがんの 神様に会えるぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ジェラール帝「ふ 風来坊世界に 普通に落ちているアイテムに そんな効果があるか きさまー!」 テレーズ「行ったとしても ミスターポポに追い返されるのが関の山でしょうね‥‥」 (機会伯爵)
97ゲームボーイ。 エイリーク「携帯ゲーム機を武器にしようなどとは片腹痛いわ ドォォォリャー!」 ベア「ギャー だ だから俺に投げるな 当てようとするな きさ‥‥パリィパリ‥‥ウボァー」 ジェイムズ帝「さすが任天堂製品だ、あれだけの衝撃を与えても なんともないぜ」 (機会伯爵)
96分裂の杖。パールナ「とりあえず試してみるか」テレーズ帝「ベアを2人に増やしてどうするのよ!パリイ要員はいらないっていったのに!バカ!」
95クワ。 エイリーク「こ こんな農作業の道具なんぞ武器にできるか きさまらー!」 ゲオルグ「ぬわあにいー? これを携え 勇敢に魔物に立ち向かった者も多くいるというのに‥‥」 最終皇帝「ケチをつけるとは片腹痛いわ そんなに戦いが嫌なら 畑でも耕しておれー!」 エイリーク「か 格下げはごめんだー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
94ソロモン。エイリーク「そ、そんなでかいもの使ったらこの星が滅びるわ」 ベア「ちがう、これはストレイボウにそこはかとなく似ている気がすることだましの初期装備の杖だ」 エイリーク「だ、だったら攻撃力は雀の涙ほどではないかきさまらー」 ヘクター「同士討でやられにくくなるんだから文句いうな」 (渡辺大輝)
93大型スレッジ・ハンマー。 エイリーク「おおっ チャリオットの戦車をも砕けそうな凄いハンマー! これはいいものだー!」 ジェイムズ帝「では このまま戦車戦に参加していただこう!」 ゲオルグ「負けたらエイジャの赤石は相手のモノになってしまう‥‥覚悟して戦え」 エイリーク「ち ちょっと待て!何故柱の男と戦わねばならんのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
92鉄アレイ。エイリーク「ここの43にもあるが……おや、大量に用意されている。しかもなぜかチクワと一緒に……ゲ ゲームが違うぞ 陛下ー!今すぐ鳥居に行けというのかー!」
91その辺の石ころ。 ヘクター帝「大きさ次第では、凶器として十分過ぎる威力を発揮するぞ」 エイリーク「そ そんな自分でも すぐに確保できそうなモノをよこすな きさまー! ウォー」 ベア「ひ 人に向けて投げるなよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
90グランドハンマー。エイリーク「なんだ!これは!鈍器じゃなくて動くピアノじゃないか!」グランドハンマー「fffff!(名前がハンマーだからこそ武器扱いにされるととは 片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!」)」エイリーク「なんだこいつ いきなり殴りかかったぞ きさ…ありゃりゃんぱ〜?」アルテミシア帝「あーあ 近づくなと言ったのに ばかな人ですね・・・」 (森永凍らす)
89灰皿2枚×2。 ジェイムズ帝「それで頭を叩くのか」 キャット「いわゆるポコポコヘッドね」 エイリーク「さ 先に言うな きさまー!」 (ヘタレ矢)
88灰皿。 エイリーク「ガラス製か‥‥なんだかいかにも サスペンスやらで使われそうだな‥‥」 ヘクター帝「うむッ! 名付けて『血塗られたルドン高原・愛と憎しみのパリィ馬鹿連続殺人事件』で決定だ!」 ベア「か 勝手に人を殺すな きさまー!」 (機会伯爵)
87コダールロッド。 シゲン帝「とある王国の近くにある禍々しい山で見つけてきたものだ、受け取ってくれ。」 スノリ「これ魔術用の杖じゃないか! こんな物で殴れるかー! しかもなんか持ってると…皇帝…ナゼールが帝国領になったあの夜、俺がどんなに苦しんだか…てめえにッ! てめえなんかにッ!わかられてたまるかよッ!」 (wani!)
86ストレイボウ。ジェイムズ「名前にボウとついているし、鈍器みたいに使えそうだし」 エイリーク「し、死体を振り回して武器にすることなどできるかきさまー」 ベア「な、仲間を謀殺したり子供を見捨てたり・・・(以下悪行の数々)は平気でできるやつに言われたくないわきさまー」 (渡辺大輝)
85凍った肉。ナタリー帝「これは殺人事件で何気に使われてる凶器よ。その後は焼いて誰かに食べさせれば証拠隠滅にもなるしね!」パールナ「た、食べ物を鈍器にするな きさまー!それに、そんな恐ろしいこと、考えるなー!」
83アルエットの教典。パールナ「悔い改めなさい!」ベア「な なぜ俺がいつも実験台に使われるんだ きさまー!ほぎー」
82ハンマー。エイリーク「す すでに既出だぞ きさまらー!」ベア「こいつは某粉砕兄弟のアイテムだ さあ装備してみろ」ヘクター「バ バカ!そんなものやったら・・・」エイリーク「へ 変な音楽と共に体が勝手に動き出したぞ ウォー!」ヘンリー「ヒー こっちに来るな・・・ボおおー!」アンドロマケー「また変なの渡しやがったな!ベア・・・ギャアアアム!」ベア「パ パリィが効かん!・・・ほぎー」 (Nel)
81グランドスター。ジェイムズ「ゾイドジェネシスに登場するパンダ型ゾイドのパワーアップパーツだぞ!」エイリーク「片方は鉄球で分かるが・・・もう片方は槍だぞ!しかも、でか過ぎて使えないぞ きさまー!」
80いやしのつえ。 ジェイムズ帝「パラメキア城で見つけたモノだ これを渡されたという事は‥‥どういうことか分かっているよな?」 ライーザ「それじゃあせいぜい頑張ってね〜」 エイリーク「それで おれは回復役に回されるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! ウォー」 ヘクター「ヤ ヤケになって敵を回復させ続けるな きさまー!」 (機会伯爵)
79錫杖。ハールファグル「よ 読めないぞ きさまらー!」ミズラ「それ以前に仏具を武器にするとは昔のFFはバチあたりだったのね」
78ミサイル。 エイリーク「??? こ これ鈍器じゃなくて 兵器じゃないのか きさまらー!?」 ゲオルグ帝「某マッチョおばさんは棍棒代わりにして、相手の頭蓋骨を砕いていたぞ?」 ジェイムズ「うむッ! お前の力ならば再現できるはずだ!」 エイリーク「ご 誤爆しそうで怖いわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
77バス停。エイリーク「あのカトリイネの使っていたあれか きさまらー!」ベア「使い勝手はいいと思うぜ」 (赤のワルツ)
76ガンプラ。 エンリケ帝「これは いいものだー! 早速ドォォォリャー!」 エイリーク「ヌオオオー ‥‥って、壊れたぞ? こんな脆いモノよこすんじゃねーぜ!」 ベア「こ これは‥‥俺のギャンじゃねーか! 人のコレクションを武器にするな きさまー!ウェー」 ジェイムズ「あーあ いくら暇だからってそんなモノを作りやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
75フランスパン。 エイリーク「どう見たって武器には見えねぇんだが?」 ライーザ「ばっかねー。 某刑事はこれでテロリストを撲殺してたわよ。」 エイリーク「おおーしんじられぬー」 (くずんすー)
74アイアンネイル。 エイリーク「さすがゴッグだ、なんともないぜ!‥‥って、こ こんな腕の部分だけでどうしろと言うんだ きさまー!」 ジェイムズ帝「そういわれてもなー 本体までは確保できなかったし‥‥」 ライーザ「彼にゴッグなんて勿体無いにも程があるわね」 (機会伯爵)
73ソテツ。エギル「いくらなんでも植物でモンスターを殴るのはどうかと思いますが」エカテリーナ帝「ならば北宋にちなんだ武器『蘇轍』はどうだい?」エギル「そ それも人物の名前だぞ 陛下ー!相変わらず北宋の壺に憧れているんかー?」 (つっちー)
72トリトンハンマー。 ジェイムズ帝「これは異世界の海賊どもが 使っていたとされるモノだ」 エイリーク「ゆ 遊牧民たる我らには装備できんぞ!? こんなモノ エンリケにくれてやるわ きさまー!」 エンリケ「ぬわあにいー? 俺を海賊扱いするとは片腹痛いわ しねい!!」 エイリーク「み 見事使いこなしおって‥‥やはり海賊じゃないのか きさ‥‥ウボァー」 ソフィア「あーあ 言ってはならないことを言って ばかなひとですね・・・」 (機会伯爵)
71ガラス製の灰皿。エイリーク「血が付いてやがる・・・。な、なんだか殺人事件の匂いがしまくるぞ きさまらー!」ジャンヌ「大変です!ベアが遺体で発見されました!」ゲオルグ「犯人はお前だ!線斬り!」エイリーク「ち、違う!濡れ衣を着せられ・・・うぎゃいい!」
70冷凍マグロ。 エイリーク「そ そんなモノさっさと喰えよ きさまらー!」 ゲオルグ帝「凍りついたモノは時として 強力な武器になるのだぞ‥‥ほれ!」 エイリーク「うぎゃいい だ だからわざわざ叩くなよ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
69ヘルメット。エイリーク「こ これは頭にかぶるものではないか きさまらー!」 ジェイムズ「何を言う!某映画のヒロインはこれで敵をどついてるぞ!」
68北宋の壺。エギル「も もったいなくて武器に使えるか きさまらー!」エカテリーナ帝「北宋にちなんだ武器はもう一つあるんだね。その名も『王安石』!」エギル「そ それは鉱物じゃなくて人物の名前だぞ 陛下ー!」 (つっちー)
67せいすい。 エイリーク「ちょっと待て! このありがた〜い水のどこが鈍器だ!?」 エンリケ帝「水自体は問題ない‥‥こうやってビンで殴りつけるんだよ! ウォー」 エイリーク「グヘッ ど どちらにせよ 大した威力がないではないか きさまー!」 (機会伯爵)
66コーラのビン。 エイリーク「だからこんなのしかよこさねぇのか!」 ベア「さ 最高に入手困難ともいわれるレアアイテムを捨てるな きさまー!」 (八束)
65スパナ。 ジェイムズ帝「どこぞの飛行船のモグラやら、馬鹿な重装歩兵(ベア達にあらず)が反則攻撃として使ったアレだよ」 エイリーク「そ そんな危険物を俺に渡すとは‥‥凶器反対ー!」 ヘクター「こ 棍棒だって十分に凶器だろ きさまー!」 (機会伯爵)
64ガラス瓶。 エイリーク「こんなのしかよこさねぇのか。 シケてやがるぜ。」 ベア「じ ジ○リ最大のアイドル・某大佐を殴った由緒ある品になんて暴言を あやまれきさまー!」 (くずんすー)
63ガンダムハンマー(岡崎版) エイリーク「ちょっと待て、トゲが二本しかないじゃないか、ゆるさーん!」ハンニバル帝「なんとでもほざけ!キサマのような下等クラスには、このガンダムハンマーの良さと威力は判るまい!無双三段!」ヘクター「(でも、ゴッグには通用しなかったから威力は微妙だよな…)」 (F97)
62破砕球ミョルニル。 エンリケ帝「この武器はかつて‥‥撃滅!滅殺!!瞬殺!!! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 エイリーク「わ 渡す前からバグってんじゃねーよ きさ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ「武装商船団に結城比呂ボイスと言うのも微妙だな‥‥」 (機会伯爵)
61変化の杖。エギル「な なんだ これは!私の体が!何が起こったんだー!」グレース帝「なによ!この青いぷにぷにした物体は!」 (つっちー)
60天ノ羽槌。 スパロー「連続攻撃できる珍品みたいだぜ。 よかったな!」 エイリーク「お 男の俺が女性専用装備渡されてよかったもクソもあるか きさまらー!」 (くずんすー)
59考える人の置物。ジェイムズ帝「本当は時計だがな。」エイリーク「ぎゃ 逆転裁判第1話の凶器だろ それー!」ジェイムズ帝「うむッ!」
58優勝トロフィー。 エイリーク「ウォー こんなモノ 武器として使ってられるかー!」 ベア「こ これは‥‥俺の全国水陸両用パリィ大会の優勝記念品じゃねーか! なに かんがえてんだ!ウェー」 ハンニバル帝「なんだ! その訳の分からん大会は!」 エイリーク「ますます片腹痛いわー ドォォォリャー!」 ベア「だ だからやめろっての きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
57石化した前皇帝。 エイリーク「先帝の無念を晴らす!」 ベア「イヤむしろ曇る曇る」
56浪花ハリ扇。 エイリーク「ま またハリセンか きさまらー! しかも攻撃力が激低だとー! ゆるさーん!」 ベア「く クリティカル発動率の高い逸品なのに…ひー」 (くずんすー)
55ワンダーワンド。 ジェイムズ帝「物理攻撃はごはっとな塔で見つけたものだ。まあ使ってみろ」 エイリーク「いいですとも! ウォー ヌオオオー ドォォォリャー!」 ベア「な 何故俺が的なんだ‥‥(ファイラ発動!)グヘッ (ケアルガ発動!) ふっかーつ!パリィパリィ! (デス発動!)ウボァー」 エイリーク「な なんだ これは! 殴るたびに変な魔法が発動して 使えたものじゃないぞ きさまらー!」 ヘクター「見てる方は結構面白いけどな‥‥」 (機会伯爵)
54ボウガン。 スノリ帝「これはどっちかと言うと帝国猟兵向きじゃねぇかよ!」 シゲン「何を仰いますか陛下。マッドオーガはこれで相手を殴って1000ダメージですぞ」 スノリ帝「わかったから嫌な思い出をよみがえらせないでくれ」 (wani!)
53光る杖(FF3)。パールナ「俺よりかみやガラハドやティベリウスのほうがよっぽどお似合いだな」ガラハド「ゲ ゲームが違うのにいちいち引き合いに出すな きさまー!」 (つっちー)
52ヨーヨー。 エイリーク「オ オモチャを鈍器呼ばわりしてんじゃねーよ きさまー!」 エンリケ帝「これだって十分武器になるぞ‥‥ウォー」 エイリーク「そ そう言えばどこぞのガキは振り回してたな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
51妙子のパンチ。 エイリーク「こ これは‥‥どうやって使うんだ きさまらー!」 ベア「ちゃんと右手に装備して使うに決まってるだろ!」 カール「それ以前に鈍器なのか?」 シゲン「確かに殴るための武器ですけどね」 (八束)
50ボーリング玉。 エイリーク「ボーリング場から盗んでんじゃねーよ馬鹿! しねい!!」 ベア「なに いってんだ!ど どこぞのタロイモの右手に付いてたモノを頂いて‥‥ウボァー」 エンリケ「け 結局盗品じゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
49イブールの本。ハールファグル「っていうか、イブールって誰だー」シゲン「光の教団の教祖様です!これは3000Gもしたんですよ!読むとイブールのファンになれる、とても有難い本なんですよ」ハールファグル「そ それ以前にここんな薄っぺらな本で殴れるか きさまらー!」シゲン「ぎょえー」
48にゃんにゃんぼう。 ヘクター「無限の塔とか言う所の最下層から取ってきたぜ。 いやー、苦労したなー」 エイリーク「なんだ! このファンシーなねこのては!」 キャット「ふざけた武器なんだけど一応最強の棒なんだよねぇ…」 (くずんすー)
47ムラっけハンマー。 エンリケ帝「ダメージにムラがあるけど、結構使えるぞ」 エイリーク「ひ 人によっては取るのにやたら時間がかかるアレか きさまらー!」 ジェイムズ「俺は10秒で取れたぞ?」 (機会伯爵)
46マダレムジエン。オリヴィア帝「国語辞書を武器にするなんて!横着者!バカ!!」パパンダヤン「こ これでもFFTに出てきた武器なんだぞ 陛下ー!」
45たのしいフライパン。 エイリーク「なんだこれ フライパンに楽しいもくそもあるのかよ! もういらねー ウォー」 ジェイムズ帝「いちいち名前にケチをつけるとは‥‥どこまでも たのしい 遊牧民だ! 乱れ雪月花!!」 エイリーク「じ 実際意味不明じゃないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
44梟(ふくろう)の杖。キャット「とあるカードダスの世界から持ってきた杖よ」 エイリーク「わ、我々は魔術師系の使うような杖など似合わんからせめてダブルハンマーを持ってこい、きさまらー」 (渡辺大輝)
43鉄アレイ。 エンリケ帝「本来の使い方がよく分からんが‥‥これで相手のどたまカチ割ってやれ!!」 エイリーク「こ これは腕を鍛える為に使うモノだっての きさまー!」 (機会伯爵)
42叫名棍。エイリーク「ほう、これで名前を呼べば動きを止められるのか。ベア、動くな!」ベア「な、なにもパリィをしてるときに動きを止めなくてもいいだろう きさまー!」レグルス「タ、タンブラーロッドの出番を奪うな きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
41ブンブンホネ。 エイリーク「わ 我らを原始人扱いするなー!ウォー ウォー」 ベア「け 結構 様になってるぞ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
40ツァオロンの棍。エイリーク「これがあればどんな強い防御力の敵も怖くないのか…」エンリケ帝「そうかもしれないな。サメを呼び出すこともできるが…」テティス「こ 棍の使い手でなければ使えない、それに魔物の本の持ち主がいないようでは話にならないじゃありませんか あなたたちー!」 (近藤 潤)
39ビリー・カーンの棒。 エイリーク「これは、鈍器ではない気が…」テリー「まあ細かいことは気にするな、リーチはあるし、頑張れば回転させて火がだせるし、投げれば結構飛ぶし、それに人の頭を貫けるし…」エイリーク「そこら辺の石で簡単に防がれるじゃないかきさまー」テリー「ざけんなーーー!!たたきころす!」 (F97)
38ファイヤーロッド。 エンリケ帝「某太陽の勇者の膝についてたのを剥ぎ取ってきたものだ。使ってみろ」 エイリーク「か 火鳥に迷惑かけてんじゃねーよ きさまー!」 ジェイムズ「そういわれてもなー あまり使ってるシーンも無かった事だし‥‥」 テティス「それに火鳥さんにはフレイムソードがあるからいいんじゃありませんか?」 (機会伯爵)
37おしおきバンブー。 エイリーク「何じゃこりゃ? 実用性もクソもねーオモチャじゃねーか! どうやって使えっていうんだよ!」 コウメイ「どうやら眠った仲間にパーティアタックを仕掛けて無理やり起こすためのものらしいですよ。」 エイリーク「そ そもそも俺達にパーティアタックって概念は無いだろ きさまらー!」 (くずんすー)
36ガッツのバット。 エイリーク「そ 装備したら『ラッキーセブンの3』やら意味不明なことを言い出すようになるんじゃなかろうな きさまらー!」 ジェイムズ「そ そのガッツでは無いっての きさまー!」 ライーザ「元プロボクサーがバット‥‥!?」 (機会伯爵)
35シュガーケーン。エイリーク「魅力がアップしたぞ!まじかる☆えいり〜ん…なんてね。」最終皇帝「見苦しいのでルドン送り」エイリーク「な なにをなさいますか きさ…ガチョーン!!」 (TOM)
34星砕きの槌。 スパロー「とある裏切り者の玉座の裏からかっぱらってきたぜ。 なんでも隕石を降らす効果があるらしいな。」 エイリーク「ふーん、星天弓みたいなもんか。 どれ。」 (ヒュオオォォォ…) エイリーク「ぼ 暴発したぞ き…ウボァー」 (くずんすー)
33ブラッドサッカー。ベア帝「影の塔アビスで見つけたHPとMPを吸収できるいい鈍器だぞ! ぜひ使ってくれ!」エイリーク「ほほう……いい鈍器じゃねえか……早速パリィ馬鹿を殴ってみるか! ドォォォリャー!」ベア「お 俺を試しに殴るな きさ…ウボァー」 (EINST)
32百科事典。 エイリーク「ど 鈍器と言うほどのモノでもないだろ きさまー!」 ベア「何を言う!実際に叩かれたら相当痛いんだぞ!」 ヘクター帝「ああ‥‥確かに痛いよな‥‥」 (機会伯爵)
31ゴールデンハンマー。シグルズ「ハンターチャンス!」フェルディナント帝「な なつかしいぞ きさまー!」 (つっちー)
30ゴルディオンハンマー。エイリーク「おおーこれは勇者王の必殺ツールではないかー!」ベア「言っとくけどかの勇者王もマーグハンドないと半壊する威力だからな」ハールファグル「そ それって使い物にならないということかー きさまー!」 (かにきめら)
29ドリームロッド。 ヘクター「武器ではないが、他人の夢の中に入れるという珍しい代物だ」 エイリーク「それじゃ手始めにベアの夢にでも入ってみるか」 コウメイ「ギャラクシィ!」 ベア「な なにをする きさ‥‥ウボァー」 エイリーク「ギャー 悪夢だー さよなら」 (八束)
28エクスデス。エイリーク「あの無に飲み込まれたお方を使うなんて……なに かんがえてんだ!」コウメイ「違いますねぇ。これは空間に穴を開けるがあって、戦艦大和だって呼び寄せることが出来るんですよ。このようにね」エイリーク「よ 呼び寄せた戦艦に砲撃させるなよ きさ…ギャアアアム!!!!」ハールファグル「B級ミラージュの欠陥品なんかいらな…グヘッ」 (EINST)
27パラソル。 ジャンヌ「ああ、これって某ピンクボールのアレね」 エイリーク「こ これのどこが鈍器だ きさまらー!」 ハンニバル帝「これだから素人は困る。いいか、こうやって相手を殴れば‥‥それなりの威力が発揮できるのだ!! ドォォォリャー!」 エイリーク「よ よ〜く分かったが‥俺にはそれを使う元気はもう残されていな‥‥グヘッ」 (機会伯爵)
26スターロッド。 ジェイムズ帝「元々は夢の泉にあったモノだが、最近量産化されたらしいのだ。こうやって振ると、星形の弾が‥‥あっ」 エイリーク「だ だからわざわざ俺に向けるなよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
25パイプ椅子。テーブル。ハシゴ。消火器。鉄パイプ。etc. エイリーク「プ プロレスさせる気か きさまらー! ウォー」 ベア帝「や やってるじゃないか きさまーパリィ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
24リップステッキ。ジェイムズ「こいつも某大乱闘の道具の一つで敵を叩くと頭に花が咲くのだ。」ベア「この通りにね。ヒヒヒヒヒフフフフフ。ケケケケケッケー!」エイリーク「な、何かが吸い取られて、理性失ってるぞ きさまー!」テレーズ「実際のゲームはあんなにはなりません。」
23あいのフライパン。 ソウジ帝「じゃあこれでヤンを起こしてくれ。 したらなー」 エイリーク「そ そんな奴どこにいるってんだよ きさまー!」 (機会伯爵)
22メガトンハンマー。 キャット「炎の神殿から盗み出す時‥うっかり片足を潰したちゃったけど‥‥なんとか‥‥グヘッ」 エイリーク「こ こんな重いモノを‥‥そこまでして異世界から盗み出すな きさまー!」 ジェイムズ帝「これも ダニのサガか‥‥」 (機会伯爵)
21フライパン。エイリーク「だ だから武器じゃない物はよこすな きさまらー!」 ジェイムズ「何を言う!某庭師はこれで敵をどついてるぞ!」
20働き君4号。エイリーク「なんだ、このなまえは!?」シャールカーン帝「これは、ある某十字世界の犬耳メイドが持っていた武器でとても強力な物なんだぞ。」エイリーク「その犬耳メイドもすごいが・・・、その前に、1号から3号はどんなものなんだ!?」
19マジックハンマー。 キャット「闇の神殿にあったモノなの。崩れる足場から逃げ惑う緑の勇者が指くわえて こっちを見てる姿は最高だったわ! あははっ!」 エイリーク「そ そんな話は聞いてないぞ きさまー!」 ジェイムズ帝「だから異世界の人々に迷惑をかけるなと言ってるのに‥‥どこまでも たのしい ダニだ!」 (機会伯爵)
18ゲントの杖。アリエス帝「サンマリーノのいい男の相棒の自称神の使いの鈍器だぞ」エイリーク「これで回復役になってレギュラー入りだ!ウォー!ベホイミ ベホイミ」キャット「異世界の呪文を連発してるよ・・・」 (Nel)
17ハリセン。 エイリーク「ぶ 武器ですらないだろ きさまー!」 ベア帝「こ 古代なにわ国に行けば分かるぞ きさまー!」 ジェイムズ「サガ3世界で十分じゃないか・・・」 (ヘタレ矢)
16ちりょうのつえ。 キャット帝「なーんかきずぐすりと一緒に落ちてたんだけど‥‥あげる」 エイリーク「そ それは‥‥某そうりょの代名詞とも言える所持品じゃねーか!」 ヘクター「手ごわい世界でなければ、回復用アイテムもただの鈍器か‥‥ウェー」 (機会伯爵)
15クラッカーヴォレイ。 エイリーク「こ こんなおもちゃで戦えというのか きさまらー!」 ヘクター「某努力の嫌いな波紋戦士のアイデア武器にケチをつけるんじゃねぇ!」 (くずんすー)
14そのへんの置き物。 ヘクター帝「人を殺すにはこれで十分だろ」 エイリーク「ど 鈍器は鈍器だが こんなモノで戦う気など起こらんわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
13まじんのかなづち。ヘクター「コイツは某竜探索の武器で会心の一撃が与えられるぞ!」エイリーク「よーし、これで敵を倒してやるぞ!!…なんじゃい!全くダメージが与えられないじゃないか!!」ヘクター「それは一定確率で大ダメージが与えられる物で通常は全部ミスるんだ。」エイリーク「こ、こんな物渡すな きさまー!かめごうら割り!!」会心の一撃 ヘクター「こんな時に会心の一撃を出すな きさ・・・ウボァー!」
12バールのようなもの。 ジェイムズ「元々は工具だが… ま、鉄の固まりだし下手な棍棒より強いだろ。」 エイリーク「は 犯罪者にしか見えんぞ きさまらー!」 (くずんすー)
11釘バット。エイリーク「おおー現実的に作れそうな武器じゃん……ってこれは剣じゃないか!」ジェイムズ帝「何言っているんだ! どこぞのソルジャーがこれを使ってイカ天使を葬った由緒ある鈍器なんだぞ!」テレーズ「しかも突き刺せるんだよねー」 (EINST)
10とんかち。 パールナ「これって…」 エイリーク「ひょっとして…」 スノリ「ひょっとしなくても回復アイテムじゃねーか! ウェー」 (wani!)
9ドンキーコング。エイリーク「『ドンキ』ーコングというダジャレかー!」ハールファグル「もうジャングルに戻しておけ」パールナ「ああ…」ドンキーコング「ウホッ」 (赤のワルツ)
8ボロのバット。 キャット「どこかの民家のプレゼントボックスに入ってたんだよ」 エイリーク「ボ ボロいのをわざわざ渡すな きさまー!」 ジェラール帝「それよりいい加減 盗みはやめろよ‥‥」 (機会伯爵)
7トールハンマー。 エイリーク「こ これは‥‥魔道書じゃねーか! こんなの使えるかー!ウェー」 エンリケ帝「ぬわあにいー? せっかく手ごわい世界から苦労して 入手してきたというのに片腹痛いわ マキ割りスペシャル!!」 エイリーク「ど どうせなら術士に生まれたかった きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
6かたにちからバット。 エイリーク「何かの競技の道具か。 まぁ、鈍器にもなるし試しに使ってみるか。 …なんだ! このめいちゅうりつは!」 (くずんすー)
5ハンマー。 エイリーク「おおっ 鈍器の基本‥‥と思いきや、な 何故斧に分類されているんだ きさまー!?」 ジェイムズ帝「手ごわいアレとか、棍棒系武器が無いRPGじゃある意味常識だぜ?」 ライーザ「うむッ!」 (機会伯爵)
4ホームランバット。ジェイムズ「コイツは某ゲーム会社主催の大乱闘の道具の一つで大きく振りかぶると相手を宇宙に飛ばせるんだ。」エイリーク「それはいい!早速使ってみよう!!ホームラン!!」カキーン!!! ヘンリー「べ、ベアだと思って安心したと思ったら私ですか きさ・・・ボおおおー!」
3ムーの骨。ハールファグル「どうだ、我々はリサイクルな生活を武器にも採用しているのだぞ」バジャー帝「ろばの骨と違って、なんか頼りなさそう」 (つっちー)
2(例):まる太。 エイリーク「せ せめて棍棒に加工しろ きさまらー!」 ベア「某お兄様はこのまま使ってたぜ。」 (くずんすー)
1エイリーク「お お前らが【○○に捧げたいこんな××】の恩恵にあずかってるなら俺だって色々な武器をもらう権利があるだろうが きさまらー!」 ガラハド「そういわれてもなー 俺達も実際は損ばっかりしてるし… では お前もネタにされるというのはどうだ?」 エイリーク「そ そんなのは御免だ きさまらー! と、いうことで俺用の素敵な鈍器を頼むぜ!」 (くずんすー)

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