26 | 第二形態に進化。 ちちおや「……おや!? アポロンの ようすが……!」 アポロン「ひー わたしの からだが 鳩のような形に! なにが おこるんだー!」 ちちおや「おめでとう! アポロンは ピジョンに しんかした」 アポロン「む むしろ退化した感が凄まじいのは気のせいか きみたちー!」 にんげんおとこ「ピジョンに進化したって事は、こいつポッポだったのか…人、いや鳥は見かけによらないな」 エスパーガール「ガニマタふんどし姿のポッポって、色違いなんか目じゃないくらいレアだね…ゲットできなくて残念だとは全然思わないけど」 (下邪)
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25 | 顔が阿部さんそっくりになった。 アポロン「な なにが おこったか分からんが とてつもなく嫌な予感が…! 早く逃げなければ…」 エスパーボーイ「ウホッ! 醜い鳥顔が一瞬にして いい男顔へと変わるなんて うれしい演出してくれるじゃないの。そんな顔になったからには とことんよろこばせてやるからな」 アポロン「あ 案の定これだ…あおおーっ!!」 ちちおや「顔さえ良ければ 体がガニマタふんどし鳥でもかまわないで食ってしまう。これも ウホッのサガか‥‥まあ、あとの事はボーイが何とかしてくれそうだから 母さんの所へ帰ろうか」 (にんげんおとこ「俺の初めての冒険がこんなクソミソな結果に終わるなんて、複雑な気持ちだよ…ふー」)(下邪)
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24 | 指が全部ぶっ飛んだ。アポロン「ひぇぇぇ!体がしほんで行く〜!」にんげんおとこ「アミバみたいに自己流に頼るからそうなる」 (かにきめら)
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23 | アポロン「ガ グ グ ゴ…」人間男「お おい まさか…」エスパーガール「か 完全暗黒物質よ!」スサノオ「ということは こいつの名前はゼロムスならぬアポロムスというわけか!」メカ「みなさん!ビックバーンには気をつけてくだサイ!」 (オーバーろーど)
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22 | 透明人間になっておっぱいミサイルを放って効果音がアッカリーンになった。アポロン「そ そんな影が薄くなるのは嫌だ きさまらー!」 にんげんおんな「ついでに頭からお団子ミサイルを放ったりしてね」 エスパーボーイ「じゃあお前の特徴はなんだ?」 アポロン「そうだな…天才でかっこよくてばんのu」 にんげんおんな「やっぱり良い子であることに尽きるんじゃない?」 アポロン「そ それだけだと完全に影が薄いねたキャラじゃないか ウェー」
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21 | 頭がマルキュウ(9)になった。アポロン「みんな〜!アポロンのさんすう教室はじまるよ〜!」にんげんおとこ「なんだ この(9)な青髪の妖精は」アポロン「値みたいな転載めざしてがんばっていってね!」にんげんおんな「”値”みたいな”転載”ってなんなのよ」エスパーガール「知ったかぶりで漢字を間違えるなんて・・・今日からあんたは『アホロン』で決まりね」アホロン「ア アホっていう方がアホなのよ!」
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20 | ミニオンに乗っ取られた。アポロン「よくやってくれた。礼を言うぞ」 エスパーガール「で、何者に変身するのかしら」 にんげんおとこ「アポロンと双子のアルテミスかな」 メカ「暗黒神のエレボスじゃないかな」 エスパーガール「まあ、ガニまたふんどし鳥がさらにかっこわるくなったんだろうね」
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19 | アポロンは、しゃちほこに、へんかした。エスパーボーイ「どんな肉を食えば、そうなるんだ…?」 (ヘイガー)
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18 | 棒読みになった。アポロン「神と人との違いが力の差だけならば、神の存在など不要だ」 メカ「お前、そんなキャラだったか」 アポロン「ち、違うんだ。なぜそのようなセリフを話してしまうのか、これがわからない」
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17 | ラグナ神に意識を乗っ取られた。アポロン「グヘッ…いかん いしきが…」 人間男「ひ 秘法以外に何か取り込んでいないか きさまー?!」 エスパーガール「何かアポロンからジャガイモっぽい物が出てきたんだけど……」 メカ「ドウシマショウ?」 ラグナ「や やはりここでもジャガイモ呼ばわりか きさまらー!」 (EINST)
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16 | 「しりとり進化の秘法」でデスピサロ…もといデルモンテになったが、2回「しりょうのきし」が出たことを指摘され結局「スライム」からやり直させられた。アポロン「し しあわせのかたちかきみたちー!」にんげんおとこ「ただのスライムなら遠慮はいらないな」 (M1号)
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15 | 小さくなった。アポロン「なんだ わたしのからだが ちいさくなーれをつかったときのように ちいさくなってしまったぞ」にんげん おとこ「どうする?」メカ「フミツブシマショウカ?」 (ガレリア騎士)
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14 | 左腕と右腕が別のモンスターになった。アポロン「え FF4のベイガンか きさまらー!」 メカ「それってひょっとしてゴルベーザからもらったすてきな力?なんか某河馬人間を連想させるなー」
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13 | 姿が戻った。アポロン「も 元通りに?」エスパーボーイ「さて どう料理しようか迷うぜ!」メカ「ソッコウデ タオシマショウ」アポロン「そ そんな ばかなー ウボァー」人間女「いつもと違うやられ方ね という事は これで物語はおしまい?」 (ガレリア騎士)
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12 | 保険の先生「それはね、別に病気じゃないの。あなたの体が、大人の女性になる準備を始めたって事なのよ」アポロン「私男だから困ってるんですけど…」保険の先生「先生ね、若さって可能性だと思うのよ」にんげんおとこ「つーか、誰だあんた…」
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11 | アポロン「オーッホホホ!それで私を倒したつもり?おばかさんにもほどがあるわね。私の美しさは永遠に不滅なのよ。さあぼうやたち、いらっしゃい。美とは何か、教えてあげるわ」メカ「なんだ!この気色悪い奴は」にんげんおとこ「オカ魔王だー」
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10 | 腹が怪しくうごめき、全身が緑色に変色した。 アポロン「私の腹が顔に!? 何とかしてくれ たのむ!!」 にんげんおとこ「では 両腕を切り落とし、頭部を叩き潰すというのはどうだ?」 (オルディン)
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9 | 頭頂部に指揮官用角が生えた。 アポロン「生えたはいいが… 何で緑色の角なんだ! せめて赤にしろー! ウェー」 にんげんおとこ「アポロンは量産型と同等の存在だったのか…」 ちちおや「私の忠告を無視するからそうなる」 (オルディン)
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8 | 幻聴が聴こえるようになった。アポロン「なんだ!このおんがくは!ネバーギブアップがひっきりなしにかかっているぞー」にんげんおんな「えちごやじゃあるまいし」 (つっちー)
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7 | 無の力に呑み込まれた。アポロン「な ぜ だ !!! せっかく秘宝の力を手に入れたのに…秘宝とはいったい…うごごご!」にんげんおんな「まさかそのあとネオアポロンが出てくるというオチじゃないでしょーね?」
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6 | 強化人間手術の実験台にされた。 アポロン「たいさ… 気をつけろ… お前…も…(ドカーン)」 ちちおや「あーあ、50000ケロも借金こさえやがって ばかなやつだ……」 (くずんすー)
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5 | アチの血が覚醒した。アポロン「ガ グ グ ゴ……心が消えてゆく……うごごご!!」にんげんおとこ「なんだ! この血の海は!」エスパーガール「アポロンが巨大化した?!」メカ「ソ ソレヨリ私達沈ンデマスヨ アナ…ぐぼォォォォ…」 (EINST)
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4 | 寄生虫パラサイトに寄生された。アポロン「な、なんかあるカードを引いたら私の種族が昆虫族になってしまったぞー!きさまらー!」にんげんおとこ「うるせー馬鹿!お前がそんなカードを入れたままデュエルに挑むからだろ!」
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3 | 肉塊を化していく。 アポロン「金田ァァ‥‥助けて‥‥くれェェェ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「さんをつけろよデコ助野郎!‥‥って、か 金田って誰なんだ きさまらー!?」 エスパーガール「あーあ 鉄雄の二の舞になりやがって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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2 | 地獄の業火に飲まれた。アポロン「ボおおー だ 誰か火を消してく・・・うぎゃいい」人間男「あーあ 秘法が足りないばかりにボロクズになって ばかなやつだ・・・」 (ALT EIZEN)
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1 | 元ネタは勿論サガ2のアポロンの台詞です(笑)。さて、アポロンの体にいったい何が起こったのでしょう? (ALT EIZEN)
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