203 | 【こんな冒険の目的は嫌だ!】に投稿された全ての目的を達成すれば3ジュエルが溜まると信じている。 ガラハド「も 目的をひたすら追いかけていればいつかは夢が叶うはずだぞ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 目的と夢が一致してないし…」 (くずんすー)
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202 | ガーゴイル様は酸素欠乏症だと思っている。 ガラハド「き きっとNノーチラスよりレッドノアを映せとTVに向かって叫んでいるんだろ きさまー!」 ガーゴイル様「それは私の中の人に 関連したネタではないのかねガラハド君‥‥パチンッ!(指パッチン)」 ガラハド「さ 最後は階段から落ちて死ぬわけだな きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガーゴイル様「愚か者の辿る末路だ…」 グレイ「あーあ 最後の最後まで訳の分からんことを言いやがって どこまでも ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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201 | 彼の愚かな質問に関しては、大抵デスが片付けているらしい。 ガラハド「な 何故マティウス陛下は小説版ではあんなに扱いが悪いんだ きさまらー!?」 グレイ「わざわざ俺に聞くとは片腹痛いわ しねい!!」 ミリアム「そんな事は冥府でデスにでも聞いてきなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「つ 都合が悪くなれば すぐそれか きさ‥‥ウボァー」 −冥府− 故・ガラハド「‥‥と言うわけで お 教えてくれ きさまー!」 デス「そ それはだな‥‥本当に毎回毎回いい迷惑だぞ きさまらー!ウォー」 (機会伯爵)
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200 | 今度はジャック・Oを凍らせたいと思っている。ジャック・O「メガテンネタはもういいわ! しねい!!」ガラハド「に 人気アップ間違いなしだぞ きさ…ウボァー」グレイ「あーあ フロストの仲間を増やそうとしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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199 | 隠し階段を見つける事に関しては一流らしい。 ガラハド「ムムッ ねんがんの 隠し階段をみつけたぞ!」 グレイ「なんだ! この階段は!」 ホーク「い 異次元に繋がる階段など見つけ出すな きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー せっかくだから入ってみたくもなるし‥‥」 ミリアム「‥‥なんだかこの流れだと、先には緑色の赤の扉がありそうな感じだね‥‥」 (機会伯爵)
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198 | もうすぐ49(死苦)に到達するので冥府から前祝いが来た。ガラハド「冥府が祝っても う嬉しくないぞきさまらー!ウェー」デス「ありがたく受け取れ」ガラハド「死 死苦裸面の花じゃないか きさまー!」
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197 | 故・長谷川町子氏の作品には『いじわるバーザム』なるものが存在すると思っている。 ガラハド「い 一体 不遇のMSがどう意地悪だと言うんだろうな きさまらー!」 グレイ「こ こっちが聞きたいわ きさまー!」 ミリアム「しかし‥‥マニアックなモノで固めてきたわね‥‥」 (機会伯爵)
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196 | ジャック・Oにランタンを持たせたいと思っている。ガラハド「こ これで10月は人気者だぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジャック・O「それで私のACがカボチャになるわけか! じょうだんではないわ! しねい!!」ガラハド「じゅ 10月以外に電脳悪魔に参加する仕事があるからいいじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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195 | 炎の仮面&氷の仮面と名乗って遊戯ボーイ達にタッグデュエルを申し込んだ事があるらしい。 ガラハド「もうひといきじゃ カードをおれに」 ミリアム「いいですとも!‥‥なんて言うと思ったら大間違いよ馬鹿! や〜だよッ!」 ガラハド「カ カードくれよぉ きさまー!」 遊戯ボーイ「なんだ! この協調性のかけらも無い連中は!」 海馬ボーイ「こんな下衆どもが相手とは片腹痛いわ いけオベリスク! ゴッドハンドクラッシャー!!」 ガラハド「うぎゃいい」 ミリアム「い 今思えば何故あたいは こんな奴とタッグなんて‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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194 | 某オスティア騎士団のトライアングルアタックは『ジェットストリームアタック』に改名すべきだと主張している。 ガラハド「あ あの格好といい‥‥まさにトリプル・ドムではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バース「それで 俺は踏み台にされるわけか!じょうだんじゃないぜ!! キラーランス!!」 ボールス「我らはMSではないわー! ゆうしゃのやり!!」 ウェンディ「立場的に私が台詞無しかしら‥‥マルテ!」 ガラハド「お 俺をボロクズにしたァ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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193 | Dr.ミンチに誘われたらしい。 ミンチ「後でわしの研究所まで来てくれ」 ガラハド「不吉な予感がするが…ものは試しだしなー」ミンチ「おお! こりゃまたなんとイキの良い実験材料じゃ! これならきっと成功するぞ! いひひひひ! さあ、蘇るのだ! この電撃でーっ!」 ガラハド「俺まだ生きてるっての…うぎゃいい」ミンチ「…人間にしては珍しく失敗か。きっと古い死体だったんじゃな、まったく」 (wani!)
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192 | フレリア王国の僧侶モルダに誘われたらしい。 モルダ「後でわしの部屋に来てくだされ」 ベア「ウホッ う 羨ましいじゃないか ガラハドー! パリィ!」 ガラハド「こ こんなマリオみたいなデブヒゲ僧侶イヤだー きさまらー!ウェー」 グレイ「おおー しんじられぬー まさかガラハドに苦手なタイプの男がいたとはー」 ミリアム「そう言えば、ガラハドのいい男リストにヒゲ男は載ってないようだね‥‥」 (機会伯爵)
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191 | フヒフエネルギーに満たされると、『Ω212』と化してしまうらしい。 Ω212(ガラハド)「お おょとマルディアス‥‥繰り返すブヨしごと‥‥ドみニュース‥‥フヒフ‥‥げじゃじゃ きさまらー!」 ホーク「なんだ! この故・塩沢氏っぽい声は!」 グレイ「またもや訳の分からん物体と化すとは片腹痛いわ しねい!! 彗星剣!!」 Ω212(ガラハド)「わ 私はフヒフの意思なのだよ‥‥全にして個‥‥フヒフ‥‥げじゃじゃ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 口調や一人称まで変わっちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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190 | レイディの後ろにバグを入れたらしい。バスター「レイディバグシルバーガン? なんじゃ この タイトルは」たかしくん「半熟レイディバグだと!? なにが おこったんだー」ガラハド「す 全てのレイディの後にバグをつけてみたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「こんな所までおょを広げやがって! しねい!!」ミリアム「おょを広げるピンクマンは はやく きえて! やきつくす!!」ガラハド「フ フヒフパワーを集めて何が悪い きさ…ウボァー」 (EINST)
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189 | フヒフ系民族らしい。 グレイ「なんだ! その民族は!」 ガラハド「お おょを古代から支えてきた誇り高き民族だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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188 | 銭湯等の入浴施設に入れない。 ガラハド「ち ちょっと待て! 『フヒフお断り』とはどういう了見だ きさまらー!」 係員1「フヒフだー!」 係員2「おおー しんじられぬー 入口に貼ってある警告を無視して入ってくるとはー」 係員3「早く通報しなければー」 (オルディン)
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187 | ボコスカウォーズのテーマを歌うと勇気が100倍になるらしい。ガラハド「す 進め〜 進め〜 ものど〜も〜 きさまらー!」グレイ「なんだ! この歌は!」ミリアム「へたくそ やめてしねい! やきつくす!!」ガラハド「お 俺はこの歌で勇気が100倍になるのだぞ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」 (EINST)
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186 | スカーブ山にて、桃の石なるものを投げてくるらしい。 ガラハド「よくぞ受け取った! そ それさえあれば究極3人技『フヒドリーム』が使えるぞ きさまらー!」 グレイ「フヒフエネルギーを持たぬ俺たちに そんな技使えるか馬鹿! 竜破剣!!」 ミリアム「今さらフリーランサーの真似とは‥‥どこまでも たのしい フヒフね! 火の鳥!!」 ガラハド「な 何度も言うが フヒフの力は誰の中にでも存在するのだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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185 | かの作品・キングスナイトのジャンルは、シューティングゲームだと主張しているそうな。 ガラハド「あ あれのどこがRPGなんだ きさまらー!」 たかしくん「ぬわあにいー? アレは間違いなくRPGだ!疑うとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ノビヨ「おのれ 同社キャラのくせに疑いを持つとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士だ! しねい!! くーらりねっとキャノン!!」 ガラハド「あ あくまでRPGと言い張るか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ またもや旧スクウェアの暗部に触れやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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184 | 記憶喪失時のアクセルなら勝てると思っている。ガラハド「い 今のあいつは記憶喪失だから勝てるに違いないぞ きさまらー! ウォー!」アクセル「な〜んかこのフヒフピンク野朗がムカツクんだな、これが! 麒麟!!」ガラハド「き 記憶喪失でも能力はそのままであることを忘れてたぞ きさ…ウボァー」ラミア「そこまでして隊長を倒したいのか!?」 (EINST)
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183 | どんなやつがきても0.2秒であの世へおくられることができるらしい。 ガラハド「ど どうだ参ったか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな情けない事を堂々と自慢すな きさまー!」 ミリアム「地上最強の男 竜もびっくりね‥‥」 (機会伯爵)
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182 | 某プリキュアを知らずに恥をかいたらしい。 ガラハド「お 俺はそんなモノ知らんぞ!俺が知っているのは『ふたりはウホキュア』ひとつだ きさまらー!」 ホーク「そ それこそ一体何者だ きさまー!?」 グレイ「お前がプリキュアを愚弄するとは片腹痛いことこの上ないわ しねい!!彗星剣 竜破剣 ふどう剣!!」 ガラハド「な 何故そこまで怒るのか理解できんぞ きさ‥‥ウボァーォォうっぐぺぺぎゃいにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「凄い断末魔‥‥それにしてもグレイ、あんた‥‥」 (機会伯爵)
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181 | 車椅子に乗ったクララを倒そうとした。 ガラハド「き きさまが立つと俺に勝ち目がなくなるからな きさまー!」 クララ「リミッター解除前の私なら倒せると思ったか? 甘いわ! しねい!!」 ガラハド「や やはり某祭りによって強化されていたか きさ…ウボァー」 グレイ「奴と対等に拳を交える事ができるのはハイジだけだ」 (オルディン)
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180 | クララVSハイジというアニメを放送したらしい。ガラハド「クララがカトリイネを吸収したり、すごいエネルギーで世界を破壊するほどの力を持ったり、ハイジとすざまじい決闘をするアニメだぞ きさまらー!」ゥノヅヒ「ガラハドさん マルディアスでは視聴率が0%です。」ブヨ「おょでは視聴率100%なのに…」グレイ「こんな番組を見ていられるか きさまらー!」河津神「では もう打ち切ってしまいましょう したらな」ガラハド「ウェー」 (赤のワルツ)(177ありがとうです)
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179 | 暁のリーダーを差し置いて、暁の掟を考えてはメンバー達に押し付けている。ガラハド「わ 私が暁のルールブックだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 鬼鮫「貴様がルールブックとは片腹痛いわ 水遁・水鮫弾の術!」 ガラハド「に 忍界に挨拶は『オクニッチ!』ひとつだぞ きさ…うぎゃいい」 イタチ「は 恥ずかしくて言えるか きさまー!」
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178 | 彼が宅配カレーの海老を食べると、巨大な生物の罠にかかってしまうらしい。 巨大ベア「ははは おもいしったか しぬまえに なにか け゛いを してみろ は゜りぃ」 ガラハド「こ これだから宅配寿司『桃のさら』以外は しんじられん!たすけてーーーー きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ また訳の分からん罠にかかりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ところで‥‥桃のさらって何よ??」 (機会伯爵)
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177 | 自分が製作したアニメが某ランキングに入っていなかったらしい。 ガラハド「な 何故俺が作った素晴らしい作品がランクインしとらんのだ きさまらー! ウォー」 グレイ「おょでは絶賛放送中らしいな」 ミリアム「マルディアスでやったら即打ち切りだね」 (>176 OKです)(オルディン)
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176 | LALをリメイクしたら、フルボイスにするつもりらしい。ガラハド「オルステッドの声優は堀江由衣さんできまりだ きさまらー!」 (赤のワルツ)(172>それ関連のネタを少し借りたいのですけど(決闘モノになった奴)いいでしょうか?)
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175 | 外食より宅配寿司派であるそうな。 ガラハド「せ せっかく俺の誕生日を祝いに行ったのに‥‥何故か店長がバルナバで 急に自爆しやがったんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ 変な店を選びやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「まあお寿司をとったところで、また復讐されるんだろうけどね‥‥」 (機会伯爵)
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173 | 最近までガンダムとは、『癌細胞を持った貯水池』のことだと思っていたらしい。 ガラハド「本当は『フリーダムガンボーイ』と言うのか‥‥そ そんな危険なモノじゃなくて良かったぞ きさまらー!」 グレイ「て 適当に訳しただけじゃないか きさまー!」 ミリアム「前にも『ガンジス川の貯水池』やら、『ガンドルフ王子が所有する貯水池』とか訳の分からないこと言ってたよね‥‥」 (機会伯爵)
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172 | 「クララが立つ=リミッター解除」だと思っているらしい。 ガラハド「ハ ハイジとクララの最終決戦の始まりだな きさまらー!」 グレイ「何かとんでもない方向に話が進んだなー」 ミリアム「あのアニメってバトルものだったっけ?」 (オルディン)
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171 | 彼曰く、取れないボールはないらしい。 ガラハド「お 俺はかつて『おょの山田太郎』と言われていたのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シフ「ほほう‥‥ではこれも受け止めてみな! ドォォォリャー!」 ガラハド「こ これは‥‥RB-79ボールじゃねーか!こんなの無理だ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ 大見得張りやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「どちらにせよ、シフ相手じゃどんなボールでも無理だって‥‥」 (機会伯爵)
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170 | グレイの饅頭を食べた事をごまかした。 ガラハド「お 俺は…クワーン(食わん) きさまらー!」 グレイ「今のは鎧叩いた音だろ!」 ミリアム「『食わん』と『クワーン』… 無理のあるダジャレでごまかすやつが またでたか!」 (オルディン)
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169 | 緑の勇者・ふしぎの木の実でゲームオーバー画面の文字がYOU DEADでないことに腹を立てている。ガラハド「カ カプコンが関わったのにゲームオーバー画面が変わってないのはどういう了見だ きさまらー! ウォー!」リンク「うるせー馬鹿! 俺を勝手に殺しやがって! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「な なら死ぬ時のポーズぐらい変えてくれ きさ…ウボァー」 (EINST)
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168 | モモリスを捕まえれば、おょに誘ってもらえると思っている。 ガラハド「ねんがんの モモリスを捕まえたぞ!」 モモリス「ウッ ウグ‥‥ボェェェェーーーッ!!! もょ!」 ガラハド「せ 石版なんぞどうでもいいから早く連れて行け きさまー!」 カトリイヌ「な 何故そいつにこだわる きさまー!」 ルーナエ「鳴き声が『おょ』に聞こえたからじゃないんですか?」 若様「うむッ!」 (機会伯爵)
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167 | 連打リングバトル(半熟3仕様)の時ボタンを連打するといつも以上に自慢出来るらしい。ガラハド将軍「さあ 皆の者 イクゾー!ドォォォリャー!」へいし1「いいですとも!」へいし2「うむッ!」グレイ将軍「な なんだ!?将軍だけがこっちに突っ込んでくるぞ 今だ迎え撃て!!」ガラハド将軍「お 俺の自慢を聞いてくれよ きさ…ありゃりゃんぱー?」ミリアム「ただ人気0なだけだろ きさまー!」 (ハテチ)
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166 | ねこにゃん体験したいそうな。 ガラハド「わたしのきもちは いつて゛も とんて゛る それて゛も なんた゛か しす゛んた゛きもちーーーー」 ホーク「へたくそ やめてかえれ」 グレイ「おょかクレイジーシティで思う存分体験して来い!! ウォー」 ガラハド「あ あそこではフヒフ体験しかできないぞ きさ‥‥あーれー」 (機会伯爵)
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165 | 火鳥兄ちゃんこそ、カトリ王国の正統なる後継者に相応しいと思っている。 ガラハド「ぜ 是非王位を継いであの姉妹をなんとかしてくれ きさまー!」 火鳥「名前の響きが同じだと言うだけで あんな王国を継がせようとは片腹痛いわ バーンスライサー!!」 ガラハド「か 火鳥兄ちゃんなら なんとかできると思ったのに きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「相手が相手だから、なんともならないと思うけどな‥‥」 若様「うむッ!」 (機会伯爵)
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164 | 火鳥兄ちゃんは「浪漫倶楽部」という部活に所属していると信じている。ガラハド「つ 常に帽子を着用しているんだよなきさまー!」火鳥「あ 天野こずえのマンガをネタにしてもマイナーすぎて誰も知らないぞきさまー!」 (M1号)
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163 | 某太陽の勇者・第212話に限り、OPにて彼がドライアス様を阻止しに現れるらしい。 ガラハド「ひ 人呼んでガラハード! きさまのような 悪人に この地球をわたすわけにはいかない! あきらめろ」 ドライアス「お呼びでないわ かえれ!」 ガラハド「そういわれてもなー せっかく来た事だし‥‥では おれが世界の半分を支配するというのはどうだ?」 ドライアス「お前と共有とは片腹痛いわ ホラーハーケン!!」 ガラハド「な 何故なんだ きさ‥‥ウボァー」 火鳥「そ それ以前にファイバードは全48話しか放送されとらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
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162 | キングエクスカリバーを探しているらしい。 ガラハド「と とても大きめな剣らしいが何としてでも見つけ出し、使いこなしてやるぞ きさまらー!」 グレイ「某勇者と聖剣を混同している野郎がいるぜ」 ミリアム「放っておけ」 (オルディン)
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161 | ピコハンで殴られると、何故か光になる。ガラハド「ま 待て! 俺を光にするな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」グレイ「ん? 何でピコハンで殴られたぐらいで光になったんだ?」ミリアム「前にチョベリカチョロン様の世界に入り込んだ影響かも……」ホーク「と言うことはあいつはおょ人ではなく、ゾンダーか原種だったのか」 (EINST)
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160 | 懲りずに、おょにて今度は『黄金勇者ゴルドルン』というアニメを公開するつもりらしい。 ガラハド「こ これはパワーストーンから復活したゴルドルンが 大魔道師ドーガにクリスタルを作って貰うため 光の戦士を退けながら旅をする物語なのだ きさまらー! 」ゴールドル「それで俺は 最終的に空手家にボコられるわけか! じょうだんじゃねえぜ! サンダラ!!」 ゴルドラン「私を金の亡者に設定するとは…どこまでも楽しい聖戦士だ! スーパー竜牙剣・一刀両断斬り!!」 ガラハド「ま また企画倒れか…ぐふっ!」 (Augustine)
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159 | 自分と同タイプの人物が死ぬと、肉塊になってフヒフエネルギーが暴走してしまうらしい。 ジャン「うぎゃいい」 ガラハド「ヌオオオー ジ ジャンの痛みが‥‥俺の中に入ってくる きさまらー! ガ グ グ ゴ‥‥」 ホーク「ガラハドのすがたが かわった?!」 グレイ「わ 分かったから早く元に戻ってくれ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「そ そう言えば イスマス城が陥落した時も こんな感じに暴走し‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
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158 | 宇宙皇帝ドライアス様の合体パーツとして、飛んでくる事らしい。 ドライアス「3獣合体!ドライア‥‥な なんだ!はるか向こうから飛んでくるピンクマンは!」 ガラハド「オクニッチ! お お呼びがかかったので きたぞ きたぞ!感謝しろ きさまらー!」 ドライアス「お前が私と合体とは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「よ 呼んだのはそっちじゃないか きさ‥‥ウボァー」 火鳥「あーあ マルディアスからわざわざ飛んできやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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157 | 実は彼は今年の総選挙に出馬していたらしい。ガラハド「私はサガをぶっ壊してやると言った。だからガラハゲにもなった。今こそローザリア聖戦士団を民営化すべきだ きさまらー!」グレイ&ミリアム「他の候補者に投票する」秘書「ガラハド先生!落選です。1票しか入っていませんでした」ガラハド「こ、これは俺が自分で自分に入れた票…ということはグレイもミリアムも俺に入れなかったということか きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
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156 | アーマード・コア4に出演しようとしている。ガラハド「オクニッチ! ぜ ぜひピンクACのレイヴンで登場させてくれ きさまらー!」ナベシマ「かえれ!」グレイ「そ そこまで出演したいのか きさまー!」ミリアム「出演できたとしても最下位まっしぐらの予感がするね」 (EINST)
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154 | フレリア王国の軍隊の調練は彼が担当していたらしい。 ガラハド「フ フレリア軍は俺が鍛え上げた精鋭たちだぞ きさまらー!」 グレイ「なるほど!」 ミリアム「道理で異常に弱い訳ね!」 ヒーニアス「ば 馬鹿にするな きさまらー!くそっ、貴様の調練の仕方が悪かったんだ・・・ 銀の弓!」 ガラハド「そ そういうきさまこそヘタレのくせに きさ・・・ウボァー」 (ミュース)
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153 | どうやら地球を継承したそうな。ガラハド「ねんがんの 地球を継承したぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ さて、早速おょとのゲートを繋がねば……」サキ「お前が地球を継承するとは片腹痛いわ! しねい!!」アイラン「バグワールドと地球を結ぶんじゃねえ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「マ マルディアス以外におょを広げようとしたのに きさ…ウボァー」アチ「地球を継承したからって勝手にするなんてよくないわ」 (EINST)
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152 | 数々のゲームオーバー時の曲を集めている。 ガラハド「な なにをす〜る〜き〜さまら〜♪うーむ、合わないから別のを‥‥なっ なにっをするっきさ〜ま〜ら♪」 グレイ「名曲に変な歌詞をつけるな!地擦り残月!」 ガラハド「ま まだしっくりくる曲が見つかってないぞ きさ‥‥うぎゃいい」 (八束)
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151 | 今度は『NARUTO』の薬師カブトと『BLACK CAT』のドクターは実は生き別れの兄弟だと主張している。ガラハド「“眼鏡”・“美形”・“回復技使い”・“一人称が僕”…共通点が多すぎだぞ!」 シャルデン「奴に弟がいたとは。よし、今すぐ弟を攫って弟を盾に奴の弱みを握ってやるぞ〜」 大蛇丸「創造主でもないのに私の部下の出生を勝手に決めるとは片腹痛いわ 草薙の剣・空の太刀!」 ガラハド「び 微妙だが性格と喋り方も似ているぞ きさ…うぎゃいい」 シャルデン「だ だからって私を巻き添えにしないでく…ウボァー」
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150 | ドーナツは投げるための武器だと思い込んでいる。 ガラハド「こ これでも喰らえィ きさまらー! ヌオオオー」 グレイ「うぎゃいい‥‥って、なに かんがえてんだ!」 ミリアム「あたいがせっかく焼いたのに‥‥粗末にするとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「か 火鳥兄ちゃんだって武器代わりに投げてたんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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149 | マナの聖地とは、影の薄いプリーストが住まう楽園の事だと思っている。 ガラハド「な なんとも微妙な聖地だな きさまらー!」 マナ「‥‥勝手な想像をしておいて微妙呼ばわりとは‥‥どこまでも たのしい 人ですね! トローン!!」 セリス「我が妻を愚弄するとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「も もしそんな聖地があったとしても ラナ様に踏み荒らされるだろうな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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148 | 『NARUTO』の白と『BLACK CAT』のシキは実は遠い親戚だと主張している。ガラハド「面で素顔を隠しているが素顔がチャーミングなところ…これは偶然ではないわ!」 リオン「へぇ〜 じゃあ今度シキに「なんで親戚に会いに行かないの?」って聞いてみよう」 再不斬「創造主の許可なしに俺の部下の設定を勝手に書き換えるとは片腹痛いわ 水遁・水龍弾の術!」 ガラハド「か 髪型も微妙だが似ているぞ きさ…うぎゃいい」 リオン「な なんで僕まで…ウボァー」 イタチ「白は“お面”で、シキは“覆面”だっての…」 鬼鮫「うむッ!」
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147 | 昼は噺家、夜は聖戦士。ガラハド「ぶほっ! きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
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146 | ウソをつくとアイスソードが奪えなくなる。ガラハド「ウソつき、きらい…ってヌゥか きさまらー!」グレイ「本当の事を言って奪い取れるようにする」ガラハド「な、なにをする きさまらー…ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
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145 | フラグ設定のミスで死ななくなった。 ガラハド「な なにをする きさまらー! …って、お 俺は今死んだんじゃなかったのか きさまらー!?」 グレイ「…これってつまり、何回も殺してでも うばいとる事が可能ってわけだな」 ミリアム「そう!そのとうり!」 ガラハド「か 勘弁して きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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144 | 術法詠唱中のダークの手つきが何かに似ていると気付いたらしい。 ガラハド「あ あの手つき…まさかヘルアンドヘブンか きさまー!」 ダーク「お 俺をガガガな勇者と一緒にするな きさまー!」 (オルディン)
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143 | 48項目目と言う事で、シャ(48)ロン・アップルのプロデュースをする事になったそうな。 ガラハド「オクニッチ! ねんがんの バーチャリティー・アイドルの声が当てられるぞ! げっじゃげじゃ〜フ〜ヒフ〜♪」 イサム「なんだ! この不気味な歌声は‥‥うごごご!!」 ミュン「な なんて酷い声‥‥うぎゃいい」 ガルド「おおー しんじられぬー 地上波を通じてこんな歌が流れるとは‥‥ウボァー」 マージ「お前がシャロンとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「じ 自分でも合ってないと思うぞ きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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142 | 48項目目ということで…シャ(48)ルデンが現れた! ガラハド「なんだ! この全身黒尽くめの男は!」 シャルデン「あなたはあの男に似ているようですね」 ガラハド「ど どこが似てるんだ きさまー!」 ジャン「武器自慢した後主人公にあっけなくやられるだけだよな?似てるとこ」 モニカ「うむッ!」
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141 | 彼がピンク色なのは、Part3だからである。 ガラハド「む 昔は青い俺と赤い俺が存在していたのだ きさまらー!」 ミリアム「じゃあ昔のあんたは やたら手足が細長かったり 顔がしゃくれてたりしてた訳だね‥‥」 グレイ「お前が某怪盗と同じだとは片腹痛いわ しねい!!」 ホーク「歴史の闇に消えてなくなれ!! 全滅斬!!」 ガラハド「も 元ネタ同様 Part3だけ闇に葬ろうとするな きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
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140 | アルツールで「ガラハドジュース」を売り出そうとしている。ガラハド「作り方はまずコップいっぱいに氷を入れろ。後は溶けるまで待つだけだ。」客「け、結局ただの水じゃないか きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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139 | ウ○コ座りしていれば、無敵状態でいられると思っている。 ガラハド「こ これでグレイ共も怖くないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「また訳の分からん事を始めおって‥‥とりあえずしねい!! 竜破剣!!」 ホーク「何のつもりかはしらねーが ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「や やくさ゛の時はこれで危機を切り抜けられたのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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138 | 某歌姫の影響を受け、話し合いよりもまず武力行使である。 ナイトハルト「こんな危険な男を軍に置いていたらいつクーデターを起こすか分からん! クビだー!」 ガラハド「ついにねんがんの 俺による俺のための勢力を結成できるぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こんな危険な奴を野放しにするとは…」 ミリアム「やはり殿下はしんじられん!」 (オルディン)
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137 | 最近つけヒゲ、ノリまゆげ、ハナメガネを付けて現れるらしい。 ガラハド「ねんがんの バカ三種の神器をてにいれたぞ! こ これでタコメーターは俺の思うがままだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなモノで俺を笑わそうとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「な 何故脱力しないのだ きさ‥‥うぎゃいい」 若様「あーあ タコメーターなんてマルディアスには無いのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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136 | 『こんなガラハドは嫌だ!』の項目を『こんなガラハドはおょにいけ!』に変えろと主張している。 ガラハド「い いかにも俺らしい項目名だろう きさまらー!」 グレイ「い 今さら変えてどうなると言うんだ きさまー!」 ミリアム「たしかにガラハドらしい名前だけどね‥‥」 (機会伯爵)
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135 | アルツールにガラハドブリッジを作るよう要求してくる。 ガラハド「つくってくれ たのむ!!」 ヒラガ212世「なんだ! このピンク男は!」 グレイ「それ以前にあの町に大きな川はないだろ!」 ミリアム「無理な願いを言う奴はおょにいけ!」 ガラハド「せ せっかく212金も用意したのに造ってもらえんのか きさまらー! ウェー」 ヒラガ212世「この世界の通貨はクラウンだ」 (オルディン)
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134 | 開発した武具をロアーヌ城の玉座で受け取ると、倉庫に彼が2つ入っている。 ミカエル「なんだ! このアイテムは!」 ガラハド1「オクニッチ! マ マルディアスからきたぞ きたぞ きさまらー!」 ガラハド2「さ 早速氷の剣入手を手伝ってやるぞ きさまらー!」 倉庫番「かえれ!」 (オルディン)
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133 | 彼の復活はパスワード形式になっているらしい。 アルベルト「たしか‥‥『ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺ(以下略)』でしたよね?」 グレイ「それはもょもとだ!たしか『すきすきすきすき(以下略)』だったはずだが‥‥」 ホーク「宝でも手に入れるつもりか! 俺の記憶によると『こまったときのかみだのみ』のはずだ!」 ミリアム「かみでも召喚する気?えーっと‥‥もう適当に入れたらいいんじゃないの?」 故・ガラハド「あ 遊んでないで早く入力しろ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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132 | 彼が眠っていると、急に熊とウサギと車の人形の幻覚が襲いかかってくることがあるらしい。 ガラハド「ギャー グ グロテスクな幼稚園のガキどもが 俺を殺しに来たぞー!助けてくれー きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「うるせー馬鹿! こんな夜中に騒いでんじゃね‥‥って死んでる!? ‥‥まあいいか」 ミリアム「殺す手間が省けたじゃないの‥‥おやすみ」 ホーク「なんだか部屋が散らかってるが‥‥ま‥いいか‥‥Zzz‥‥」 故・ガラハド「す 少しは気に留めろよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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131 | グレイ死亡フラグを発見したらしい。 ガラハド「こ これさえあれば奴の命を握ったも同然だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「さっき開発者から聞いたんだけど、俺の死亡フラグとガラハド死亡フラグのデータ入れ替えるってさ」 ミリアム「とりあえず奴には黙っておけ」 (オルディン)
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130 | 即死耐性を身に付けた。 ガラハド「ねんがんの ひるいなき耐性を身に付けたぞ!」 グレイ「ではご禁制の『ガラハド死亡フラグ』を立てようか」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「か 勝手にシナリオフラグいじるな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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129 | 酷い目に遭うと、ジャン達にあたる癖があるそうな。 ガラハド「ヌオオオー き 今日も10回近く殺されてしまったぞ きさまらー! 冬の嵐!!」 ジャン「お 俺が知るか‥‥ウボァー」 へいし1「い いずれも自分のせいじゃないか‥‥うぎゃいい」 ガラハゲ「ぐふっ・・・なんで私が・・・」 へいし2「そ そんなに死ぬのが嫌ならおょに帰れ きさまー!グヘッ」 グレイ「相変わらず自分と同タイプの奴には強いんだな‥‥」 (機会伯爵)
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128 | ピンクカラーのACのレイヴンは全部自分であると主張している。ガラハド「つ つまりピンクカラーACの中の人は全て俺だったのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」スミカ「たたきころす」バストロール「お前をシメる」 (EINST)
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127 | 手袋をしたまま、指パッチンができるらしい。 ホーク「うむッ! なかなかいい音だ」 ミリアム「おおー すごいじゃん‥‥で、それが何かの役に立つの?」 ガラハド「いや! そ それだけだ きさまらー!」 グレイ「そんな無意味な特技を身につける暇があったら 修行でもしろ馬鹿! さくれつ剣!!」 ガラハド「せ せっかく苦労してガーゴイル様と同じ特技を身につけたのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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126 | 某モノマネ番組でロマサガ1の主人公全員のアフレコを披露した。 アルベルト(ガラハド)「ナ ナイトハルト殿下はしんじられん きさまらー!」 ジャミル(ガラハド)「ねんがんの きれいな腕輪をてにいれたぞ!」 グレイ(ガラハド)「ア アイスソードを譲って下さいガラハド様 きさ…ウボァー」 グレイ「声は似ていたが、台詞を間違えまくったのでたたきころしたぞ」 ミリアム「残り5人のモノマネ、あたいは見てみたかったけどねー」 故・ガラハド「では 残り5人のモノマネは冥府で披露するというのはどうだ?」 デス「いかんッ!」 (オルディン)
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125 | カラサワ銃が弱体化したのは彼のせいである。ガラハド「あ あの名銃をNX以降で弱くしたのは俺が調整したからです きさまらー!」ジャック・O「それで市販しているレーザーライフルの方が強いわけか! じょうだんでは無いわ! しねい!!」ガラハド「ほ 他の武器を目立たせたかったんだよ きさ…うぎゃいい」ミリアム「左手でも使いにくいけどね」 (EINST)
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124 | おょにて、『太陽の勇者ファルガバード』なるアニメを公開するつもりらしい。 ガラハド「こ これは火鳥兄ちゃんが魔王ザンデの野望を阻止するため ファイヤージェットと融合合体し ファルガバードとなって戦う物語なのだ きさまらー!」 グレイ「なんだ! その中途半端な設定のアニメは!」 火鳥「それで 俺は体内にデブチョコボを飼うというわけか!じょうだんじゃねえぜ!! 真・フレイムソード・チャージアップ!!」 ガラハド「か 完成するまで待ってくれよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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123 | 彼曰く、火鳥兄ちゃんは浪人生らしい。 グレイ「…それは何故だ?」 ガラハド「ほ ほれ、『浪人 ファイバード ファイバード ファイバード』ってあるだろ きさまー!」 火鳥「つまり俺は 桜が散ったということか。冗談じゃねぇぜ! ギャザウェイブラスター!!」 ガラハド「ら 来年頑張ればいいじゃないか きさ…ぐぼォォォォ…」 ミリアム「あれは『ROLLIN’』だっての…」 (Augustine)
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122 | ブラッドはコンスコンと同じだと思っている。ガラハド「ぜ 全戦力を数分で撃滅されるとは情けないな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ブラッド「僕をあんな3分で全滅させられる司令官と同じにするな! しねい!!」ガラハド「じ 実際全戦力を持ち出しても二人の人間を殺せないくせに きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (EINST)
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121 | 手ごわい暗黒戦争終結後、たった1年でチキは育ちすぎだと主張している。 ガラハド「い 一体何があったというんだ きさまー!?」 マルス王子「君がこのことに関して疑問を抱くとは片腹痛い ファルシオン!!」 チキ「しりたがりやは わかじにするよ? きりのブレス!」 ガラハド「こ これも首を突っ込んではならない 手ごわい常識の1つだったのか きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
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120 | 某四駿の1人・漆黒の騎士にも悪魔がすみついていると思っている。 ガラハド「だ だからこそ姿を明かせなかったのだな きさまー!」 漆黒の騎士「黒鎧と言うだけで またもやあんな男と同じにするとは片腹痛いわ エタルド!!」 ガラハド「こ 行動の間抜けぶりも どことなく似てるんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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119 | 彼曰く、自分がウホッ属性ならば、ガラハゲはロリコン属性であると言う。ガラハゲ「な、なにをいう、きさまー!吹雪!」アイシャ「ガラハゲちゃんにらんぼうしないで!うずしお!」チキ「ガラハゲおじさんに悪口言わないでよ、神竜石!」プル「いっけーファンネル!」ガラハド「おのれー、まだしらばっくれるか、きさまー…ウボァー」 (カニさん)
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118 | 星ひとつを守れるほど強くなった。ガラハド「お 俺はマルディアスを全て守れるほど強くなったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ミリアム「そ そこまで強くならんでいいわー あんたー!」シフ「ドゥハハハハ あたしは全宇宙を守ることが出来るのさ ドォォォリャー!」ガラハド「う 上には上がいたか きさ…ウボァー」グレイ「どうやら残虐聖女の言いつけを守っていたようだな……」 (EINST)
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117 | LALのリメイクを作ったらしい。ガラハド「リメイクを作ったぞ きさまらー!」グレイ「なんだ?お〜でぃ〜お〜とキングマンモーにはさみうちされたぞ」ミリアム「今度はワナを仕掛けることが出来ずにO・ディオたちがきたわ」たかしくん「アキラが魔王になってしまうとは…お前に頼んだ俺がバカだった 獣神変化!」ガラハド「せっかく作ったのに…うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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116 | ゴールデンウイークなど無かったものだと、無理矢理自分に思い込ませているらしい。 ガラハド「なあ‥‥そうだろ坂口ッ!!」 さかぐち ひろのぶ「しよか‥‥」 たかしくん「うるせー馬鹿! 人のせいにするとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「せ せっかく久々の休みだったんだよ きさ‥‥ウボァー」 セシル「何故こいつがFF4の開発に‥‥?」 (機会伯爵)
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115 | 彼曰く、『頭カトンボのほうが 夢詰め込める』らしい。 ガラハド「き きっとカリスマ性溢れる 夢なんだろうな きさまらー!」 グレイ「そんな頭は夢と共に落ちろ! 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺の夢が無残に落ちていくぞ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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114 | 挨拶はメガフレアである。 ガラハド「メ メガフレア きさまらー!」 グレイ「ひえー…って、何も起きないぞ…?」 ミリアム「また脅かしやがって! ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「や やはりFF4の世界じゃないと通用しなかったか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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113 | バロン海兵の1人として登場するそうな。 ガラハド「あ あんな強敵を相手にするなんてごめんだ きさまらー! したらな!」 キャプテン「敵前逃亡とは片腹痛いわ とつげーきっ!」 バロン海兵1「バロン王国海軍の面汚しめ ドね 死ね 死ね!!」 バロン海兵2「消えてなくなれ!!」 ガラハド「て 敵は向こうだっての きさ‥‥ウボァー」 セシル「あーあ 仲間割れしやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
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112 | 死ぬ直前、グレイにあるアイテムを託す。 ガラハド「こ これは…きさまらが持っててくれよ きさ…ウボァー」 グレイ「なんだ! このアイテムは!」 ミリアム「『聖戦士の???』だって。 いらねー」 (オルディン)
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111 | リディアをカイポの宿に連れて行ったセシルをバロン兵に通報した張本人。 ガラハド「あ 怪しい暗黒騎士が幼女を連れまわしているぞ きさまらー!」 ジェネラル「うむッ! よくぞ通報してくれた!」 (オルディン)
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110 | メロネン島を占領したらしい。 グレイ「??? どこだそれは?」 ガラハド「ヌオオオー まさか知らんとは! か かのたけし世界の南太平洋に存在する島々の1つなのだよ きさまー!」 ジャン「チ チョバリン島に向かう時に見える意味無し島の1つか きさまー!」 ホーク「あんな無意味な島を支配して喜ぶとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 (機会伯爵)
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109 | 何かあると、相手に祝電を打とうと提案するらしい。 ガラハド「オ オレルアンのいい男ビラクがレベルアップして 武器レベル以外のパラメータが上がったらしいぞ!ぜひ祝電を打とう きさまー!」 ナイトハルト「ガラハド君、君は馬鹿かね?」 ガラハド「な 何を言う!彼と俺との間には‥‥」 ナイトハルト「もういい、休みたまえ‥‥永遠に!!(ポチッ)」 ガラハド「な なんだ これは! 床に穴が!どこからこんな技術を取り入れた きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 古典的な手段で処刑を執行されやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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108 | 某手ごわい世界にて、『半獣』という言葉が差別を意味する事を知らないらしい。 ガラハド「オクニッチ! あ 相変わらず半獣と仲がよろしい様で きさまー!」 アイク将軍「いきなり時を飛び越えて現れるなり ラグズを侮辱するとは‥‥どこまでも たのしい フヒフパラディンだ! 手ごわい剣+天空!!」 レテ「お前ごときが私を蔑むとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ この俺も未だに知らぬ手ごわい常識があったとは きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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107 | どうやらマスタッシュマンと呼ばれているらしい。ガラハド「ついにねんがんの ゲシュペンストMk−IIIが恐れるあだ名を呼ばれるようになったぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「髭も無いのにマスタッシュマンとは片腹痛いわ! しねい!!」ミリアム「そもそもゲシュペンストMk−IIIをボロクズに出来る実力が無いくせに……ドね 死ね 死ね!」アクセル「俺のソウルゲインの呼び名を取るんじゃねえ! 麒麟!!」ガラハド「お おょではそういわれているんだよ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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106 | 一応新陣形を持っているが習得できない。 ガラハド「じ 陣形覚えにきたぞ きたぞ きさまらー!」 兵士1「集合!」 兵士2「ドね 死ね 死ね」 兵士3「ドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺を殺るためだけに囲んだのか きさ…ウボァー」 兵士1「散れ! …この陣形は部下4人で陛下を囲み、LPが0になるまで袋叩きにする効果があります」 グレイ「この陣形を『インペリアル・リンチ』と名付けよう!」 (オルディン)
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104 | いっその事ネタキャラ・インペリアルクロスのメンバーを変更しようと思っているそうな。 ガラハド「し 新メンバーは前衛ににんげんおとこ、両脇をモニカ姫とミルフィー、それから後衛にパリィ馬鹿のベア!そしてやはり俺が中心に立つのだ きさまらー!」 アポロン「な なんて微妙な顔ぶれなんだ きみー!」 かみ「勝手にメンバーを変えようとは‥‥どこまでも 片腹痛い フヒフマンだ! かみのみぎて!!」 ガラハド「ま まだ予定だけだっての きさ‥‥ウボァー」 ベア「やはり俺は後衛なのか‥‥パリィ!」 (機会伯爵)
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103 | そろそろネタキャラ・インペリアルクロスの配置転換を考えているらしい。 ガラハド「パ パリィ馬鹿のベアが後衛、両脇をかみとアポロンが固める。そして俺が中心だ きさまらー!」 キドラント町長「ちょっと待ちなさい!私のポジションがないとはどういう了見ですか!?」 かみ「きみが中心だとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! フレア!!」 アポロン「君こそ前衛に立つべきなのだよ! マサムネ!!」 ガラハド「け 結局今のままか きさ‥‥うぎゃいい」 ベア「俺の後衛は何故か不動なんだな‥‥パリィ!」 (機会伯爵)
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102 | 敬老の日なのでサルーインに何か恩返しするようにとミニオンに教えた。 ガラハド「せ 1000年間封じられたサルーインの肩を揉んだりしろよ きさまらー!」 ワイル「了解したー」 ストライフ「早速サルーイン様のために肩叩き券を作るのだー」 ヘイト「邪神と言えども立派なご長寿である事を忘れていたぞー」 サルーイン「とりあえず許さん! お前達は消滅せよ!!」 4人「な なにをする きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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101 | 敬老の日なのでエロールに何か恩返しをしようとした。 ガラハド「せ 1000年以上生きているきさまはマルディアス住民にとってお爺ちゃんだからな きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エロール「たたきころす」 (オルディン)
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100 | 強そうに生きていくよりも 本当に強くなりたいらしい。 ガラハド「げ 現実は何なのか 真実は何処なのか きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! 俺の知った事か しねい!!」 ミリアム「そんなモノは冥府で探してきなさい! 火の鳥!!」 ガラハド「こ これ以上悩んで ピンクの星を遠ざけるわけにはいかないのだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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99 | 敬老の日なので重装歩兵達からパリイ券が贈られた。 ガラハド「き きさまらも俺をジジイ扱いするのか きさまらー!」 ベア「そういわれてもなー 俺達ロマサガ2のキャラは明らかにロマサガ1の後に誕生したキャラだし・・・・」 (オルディン)
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98 | 敬老の日なのでプレゼントが届けられた。 ガラハド「お 俺が年上だからってバカにしているな きさまらー! ウォー」 グレイ「なんだこいつ せっかくアイスソードをプレゼントしようと思ったのに! もうしらねー」 ミリアム「なんだこいつ せっかくたたきころし券212枚組みプレゼントしようと思ったのに! もうしらねー」 (オルディン)
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97 | 戦闘終了後、能力が上がってくるくる回るごとに吐いてしまうらしい。 ガラハド「愛がアップ!‥‥グヘッ い いかん はきけが きさ‥‥ボおおー」 ミリアム「ギャー 汚ーい! なにやってんの!」 グレイ「も もう42回近くは経験してるんだから いい加減に慣れろ きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー 駄目なモノは駄目‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ホーク「あーあ また吐きやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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96 | グレイは悪者だと言い張っているそうな。 グレイ「そんなフロントミッションのマイナーキャラと同じにするとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「そ そんな奴は関係無しに悪者だと言ってるんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「たしかに‥‥今回も冥府行きが決定してるしねぇ‥‥」 (機会伯爵)
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95 | 辛いものを食べると口から火を吹く。 ガラハド「か 辛いぞ きさまらー! ボおおー」 グレイ「なんだ! このベタなギャグは!」 ミリアム「では 奴がこの後飲む水を油にすり替えるというのはどうだ?」 (オルディン)
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94 | モニカ(ロマサガ1)とカトリイネの戦いに巻き込まれたらしい。モニカ「私の奥義が通用しないとは…」カトリイネ「たかしくん大統領の核ミサイルすら通用しないとは…こうなったら…」故・ガラハド「シフも怖いが こいつらも怖いぞ きさまらー!」 (赤のワルツ)
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93 | たまに人の夢の中に入り込んで、宣伝する事があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! グレイよ!お 俺はそろそろアルツールにゲジャゲートを作ろうと思うのだ きさまー!」 夢のグレイ「どこかで聞いたような話だが‥‥勝手に人の夢の中で どうでもいい事を知らせるとは片腹痛いわ 断罪のエクセキューション!!」 ガラハド「さ さすが夢の中だ。どんな技が出せても なんともないぜ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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92 | アクセルにアクセルスナイパーを当てれば、気づかれずに狙撃できると思っている。ガラハド「こ 今度こそあいつを殺せる術を見つけたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アクセル「遠くからげじゃ笑いが聞こえる……あいつめ! 俺を性懲りも無くネタにするとは……ゆるさーん! 麒麟!!」ガラハド「ぎゃ 逆に俺が遠くから狙われたぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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91 | 彼の性格を別の言葉で例えるなら「阪神応援席で巨人を応援する(逆も可)人」である。 ガラハド「ば 場の空気を読めない奴と言いたいのか きさまらー!」 グレイ「そう!そのとうり!」 (オルディン)
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90 | 2人でドアを閉めて 2人で名前消せば その時 心は何かを話すだろうと思っている。 ガラハド「せ せっかくグレイにも協力してもらったのに‥‥結局何も話してくれなかったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「だから無駄だと言ったのに‥‥約束通り アイスソードと命は頂くぞ! 彗星剣!!」 ホーク「したらなガラハドよ! また逢う日まで 逢える時まで!全滅斬!!」 ガラハド「こ これなら実現できると思ったのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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89 | 最近、『PKいいおとこ』なるモノを身につけたらしい。 ガラハド「こ これは物凄い勢いで いい男達が時を飛び越え 俺を助けてくれるモノなのだ きさまらー!」 グレイ「そ そんな訳の分からんPSIが存在するか きさまー!」 ミリアム「さては、かっこいいと思うものを『いいおとこ』にしたわね‥‥」 (機会伯爵)
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88 | アクセルにアクセルターンを当てれば、元の世界に帰ってくれると思っている。ガラハド「こ これで元の世界に帰ってくれー きさまー! ウォー!」アクセル「こんな技がソウルゲインに効くか! 麒麟!!」ガラハド「ほ 本人に当てないと意味が無かったな きさ…ウボァー」グレイ「まあ、本人に当てたとしても帰るどころかボロクズにされるな」ミリアム「うむッ!」 (EINST)
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87 | チョベリカチョロンとは、『超ベリー噛ませ犬 超ロンリーウルフ』の略だと思っている。 ガラハド「ま まさにボロクズのようなあだ名だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 凱「俺を勝手にヤム化させるとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「で でもボロクズと化すのはいつも俺なんだよな きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「あーあ つまらん事ばかり悟りやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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86 | レイやクルーゼと同じ薬を飲んでいる。 ガラハド「お 俺の寿命は短いのだ きさまらー!」 グレイ「その割りには何度も蘇ってくるな」 (オルディン)
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85 | 未だに『祭りのアト』に入れないままだと思い込んでいるらしい。 ガラハド「い いつになったら再び入れるようになるんだ きさまらー!ウォー」 ミリアム「とっくに入れるようになったんだけど‥‥教えるべきかな?」 たかしくん「いかんッ! 教えたらまた何をしでかすことやら‥‥」 グレイ「うむッ! 黙っておくほうが利口だな」 ガラハド「ま 毎日暇でたまらんぞ きさまらー!ヌオオオー」 若様「あーあ 何も知らずに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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84 | 2005年9月17日、『祭りのアト』で様々な声優ネタを提案した。 ガラハド「では ロマサガ3のモニカの声を俺が担当するというのはどうだ?」 グレイ「うむッ!」 ミリアム「あんたの声であの『ですわ』口調が再現されるなんて…」 モニカ(ロマサガ3)「たたきころす」 (オルディン)
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83 | 歌の出だしで、必ず音を外してしまうらしい。 ガラハド「(棒読み調で)愛しいあのコは 彼氏持ち〜(あ ソレ)♪ (妙に甲高く)ルックス スタイル 勝ち目ナシ〜(あ どした)♪」 グレイ「なんだ! この酷い外し具合は‥‥うごごご!!」 ミリアム「み 耳がもげ‥‥ウボァー」 ホーク「ヌオオオー とても聞くに堪えん!うぎゃいい」 ガラハド「ゆ 許してくれー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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82 | 時々訳わからない事を言うらしい。ガラハド「だ だめだ!! いくらつまれてもゆずれん 次の指令があるまで衛星起動にて待機。これは…命令だ きさまらー!」グレイ「訳のわからねぇ事をゴチャゴチャ言ってないでさっさとよこしな! 彗星剣!!」ミリアム「アイスソードをよこせ! あたい達は三点地制覇するんだ! 火の鳥!!」ガラハド「や やはりそんな事を言っている場合じゃなかったな きさ…ウボァー」 (EINST)
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81 | フヒフパワーでバラバラになったかみを元に戻した。ガラハド「またバラバラになったら救ってあげよう。げじゃげじゃじゃ!フヒフ」かみ「ありがとう、私をすくってくれたのはキミがはじめてだ。おれいになんどでも殺してあげよう。かみのみぎて!」ガラハド「あ、ありがとう、しんじてたよは、ぴんじられん・・・きさまらー!」 (カニさん)
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80 | グレイを抵抗するため彼とカップリングがあるクローディアを連れてきたらしい。ガラハド「グ グレイのカプでクローディアのカプの同盟あったのでよろしく頼むぞ きさまらー!」クローディア「そう関係ないね 火の鳥!」グレイ「そんなカプ マイナーに決まってるじゃない!全滅斬!」ガラハド「クローディア編はグレイと一緒だぞ きさ…ありゃりゃんぱー?」 (森永凍らす)
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79 | イカロスとは、イカセフィロスの略称だと思っている。 ガラハド「そ その癖にBGMが片翼の田代じゃないのは何故だ きさまらー!」 グレイ「そ そんなモノ知った事か きさまー!」 イカロス「勝手に俺の名前を略称扱いするとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「そ そう言えば全然イカっぽくないな きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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78 | 【○○に捧げたいこんな××】シリーズに、【ガラハドに紹介したいこんないい男】を加えたいと思っているそうな。 ガラハド「こ これで簡単にいい男が探し出せるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな項目 片腹痛い事この上ないわ しねい!!」 ガラハド「も もしかしたら かのビラクを超えるいい男が見つかったかもしれないのに きさ‥‥ウボァー」 ベア「ウホッ いい項目‥‥では その遺志はおれが継ぐというのはどうだ?」 ジェイムズ帝「や やめろってのに きさまー!」 (機会伯爵)
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77 | 50項目目に向けて、おょへのゲートを開く儀式の準備をしているらしい。 ガラハド「というわけでホークちゃん、レイディラック号を貸してくれ たのむ!」 ホーク「断る! マルディアスをフヒフ化させてたまるか! 飛翔のうてん撃!!」 ガラハド「ふ フヒフに最も近い主人公のくせに きさ…グヘッ」 (>76 【こんな兜がもし、サガシリーズに登場したら。】と被るとはー ウェー)(くずんすー)
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76 | 最近の【○○に捧げたいこんな××】ブームに乗っかって【ガラハゲに捧げたいこんな頭防具】という項目を立てようとした。 ガラハド「あ あいつは泣いて喜ぶぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「ヌォー! またしても私の頭をネタにする気か! ネタキャラなど貴様一人で十分! 吹雪!」 ガラハド「せ せっかくヅラをやろうと思ったのに きさ…グ・・パァー!」 (くずんすー)
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75 | もし武器が無くても、彼には奥の手があるらしい。 グレイ「ま まさか‥‥またフヒフ関連ではあるまいな?」 ガラハド「今回は違うぞ!その技とは‥‥わ わるあがきだ きさまらー! ぎゃーぎゃー」 コロコロムシ「うっ ぐぺぺぺぺー!」 ガラハドは わるあがきの はんどうで ダメージをうけた! ガラハドはしんでしまった‥‥ ガラハド「ガラハド死すともフヒフは死なず‥‥ウボァー」 グレイ「あ ある意味フヒフより情けないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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74 | 彼もまたニュータイプの存在を信じてないそうな。 マチルダ「あなたはエスパーなのかもしれない…」 ガラハド「うむッ!ニュータイプなど存在せんのだ きさまらー!」 マ・クベ「カンがいいのか?それともあの新しいタイプの奴なのか?」 ガラハド「俺は聖戦士だ!ニュータイプなどおらん!あ あれはカンがいいだけだ きさまらー!」 シャア「私もニュータイプの筈だ!」 ガラハド「だ だから違うんだよ きさまー!」 グレイ「いちいちうるせー馬鹿! しねい!!」 ガラハド「お 俺は信じんよ。ニュータイプの存在など‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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73 | 時間妖魔のリージョンの鳩時計から飛び出してくる。 ガラハド「今日も目覚めがいいな きさまらー!」 ブルー「…貴様の軽率な態度が気にくわん。時の君の前に、こいつを殺るか」 T260「了解。多段斬りを実行します」 ガラハド「ぎゃ ぎゃ ぎゃ ぎゃ ぎゃ ウボァー」 (wani!)
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72 | 四方を爆弾岩に囲まれたらしい。ガラハド「も もうHPも残りわずかだし こうなったらかなしばりの巻物だ きさまらー!」まわりのモンスターの動きが止まった。ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ 1対1なら何とか勝てるぞ!ドね 死ね 死ね!」ガラハドは爆弾岩に7ポイントのダメージを与えた。ドカーン!!ドカーン!!ドカーン!!ドカーン!!ガラハド「ゆ 誘爆して次々に爆発したぞ きさ・・・ウボァー!」グレイ「あ〜あ 初歩的なミスをしちまって ばかなやつだ・・・」 (Nel)
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71 | 自分が冥府からすぐに蘇れるのは、『めいふのつるぎ』のおかげだと思っている。 ガラハド「し 死んでも自動的に生還できる力があるとは‥‥おおさか世界から盗んだ甲斐があったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ザッシュ「そんな効果あるかー! 人の世界から勝手に持ち出すとは片腹痛いわ フレア!!」 フェイ「あんたの場合は単にデスに嫌われてるから追い返されてるだけでしょ! ホーリー!」 ガラハド「こ これの効果じゃないのか きさ‥‥ウボァー」 デス「あーあ またつまらん仕事を増やしおって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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70 | 同じ属性の攻撃は吸収できるらしい。ガラハド「フ フヒフ属性の攻撃を使っても吸収されるだけだぞ きさまらー!」グレイ「うるせー馬鹿! 俺達にフヒフ属性なんてあるかー! 彗星剣!!」ミリアム「別れた世界の属性戦士のマネとは片腹痛いわ! 火の鳥!!」ガラハド「お おょでは無敵だったんだぞ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」ホーク「あーあ おょの常識とマルディアスの常識は同じだと思いやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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69 | 某学園の生徒たちに雪の女王ではなく、【氷の聖戦士】の劇をすべきだと主張しているらしい。 ガラハド「き きっと全校生徒に受ける事間違いなしだぞ きさまらー!」 マーク「それで 聖戦士役は実際に殺してでも うばいとられるというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! ウォー」 南条くん「そんな喜劇 片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ これのどこが喜劇なんだよ きさ‥‥人殺しー」 主人公「学校でするような内容じゃないけど、たしかに面白いかもね‥‥」 (機会伯爵)
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68 | 「大女」を間違えて「犬女」と書いてしまった。 ガラハド「い 犬の臭いがするな きさまー!」 シフ「このあたしを 犬呼ばわりとは……どこまでも たのしい エセ聖戦士だね!ドォォォリャー!」 ガラハド「さ サガミン版なら犬というよりバッファローだな きさ……グヘッ」 ヌヴィエム「なんだかどこかで噂されている気がするわ……ヘクチン」
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67 | 彼が太ると、フヒフエネルギーはブヒフエネルギーに変換されてしまうらしい。 ガラハド「ねんがんの 未知なる力に目覚めたぞ!ぶじゃぶじゃじゃ!!ブヒフ」 グレイ「なんだ! この見苦しいピンクマンは!」 ミリアム「ただでさえ暑苦しいのに騒ぐとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「せ せっかくおょ始まって以来の新エネルギーを発見したというのに‥‥少しは祝えよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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66 | 某ピンク歌姫の話術を会得したらしい。 グレイ「殺してでも うばいとる」 ガラハド「ほ 本当にそれでいいんですか きさまー?」 グレイ「突然何を…?」 ガラハド「こ 殺してでも うばいとればきさまはそれで満足するのですか きさまー?」 グレイ「このまま話を続けても質問返しされるのがオチなので たたきころす」 ガラハド「き きさまが本当に望むものはなんなのですか きさ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「今度は冥府のデスが電波混じりの質問攻めを受けるんだろうねー」 (オルディン)
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65 | FF4が海外でリメイクされることが気に入らないらしい。 ガラハド「よ よりによって何故海外!それにFF3のリメイクの方が先だろう きさまらー! ウォー」 ジャン「わ 分かったから俺たちに当たるなよー きさ‥‥うぎゃいい」 へいし1「ど どこで発売されようと どうせブーヨニックウェーブで時を飛び越えるんだから 関係ないだろ‥‥グヘッ」 へいし2「ホント、FF3はいつ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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64 | 自分をさん付けで呼ばない者を デコ助呼ばわりする癖があるらしい。 ガラハド「い いつもいつも気安く呼びやがって‥‥さんをつけろよ デコ助野郎ー!」 グレイ「ぬわあにいー? お前ごときに片腹痛いわ 竜破剣!!」 ホーク「俺のどこがデコだ! いい加減な事ぬかしやがって たたきつぶす!!」 ガラハド「や やはり俺に金田は無理か きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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63 | 最近、運命の人を見つけたらしい。グレイ「またいい男か? 懲りない奴だな」ガラハド「な なんといい男ではなく、ピンクの鎧を着た女性なのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ゾファルSP「私がフヒフ男を好きなるなんてありえませんわ! しねい!!」ガラハド「う 運命の人に殺されるなんて本望だぞ きさ…ウボァー」ミリアム「言い忘れたけど、その人属性が変化したら男になるよ」 (EINST)
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62 | グレイのためにケーキを焼いたらしい。 ガラハド「こ これをグレイというポニーテール男に届けて欲しい。ついでにそいつの誕生日も聞いてきてくれると助かるのだが… きさまー!」 グレイ「新手の嫌がらせか! しねい!!」 ガラハド「な 何故バレた きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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61 | グレイには殺人鬼の血、ミリアムには虐殺者の血がそれぞれ流れていると主張している。 グレイ「根も葉もない事を抜かすとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ミリアム「あたいを虐殺者呼ばわりするとは‥‥火の鳥!!」 ガラハド「や やはりそうじゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「さしずめガラハドはボロクズの血かな‥‥」 アルベルト「ネタキャラの血じゃないんですか?」 (機会伯爵)
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60 | 自慢が上手くいかない時はひたすら自慢し、それでもダメなら自慢を止めるらしい。 ガラハド「そ そうするとある日突然、また自慢したくなるのだ きさまらー!」 (オルディン)
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59 | 彼がレベル99になると、今までとは逆に最強キャラになるらしい。 ガラハド「い 今に見てろよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「まるでたまねぎ剣士のような奴だな‥‥」 ミリアム「でもねー‥‥あたいらにはレベルなんて無いって何度言えば分かるのよ このフヒフピンクマン!!」 ガラハド「な 何故俺はサガキャラとして生まれてしまったのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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58 | 夜中に箒で飛ぼうとしている彼の姿が目撃された。 グレイ「なんだ! あの怪しいピンク野郎は!」 ガラハド「ま 魔法が使えなくなったぞ きさまらー! ウェー」 ミリアム「マルディアスは魔法ではなく術法だぜ」 (オルディン)
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57 | 疾風(はやて)のごとき 死神の列にあらがう術(すべ)が彼にはあるらしい。 死神1「オクニッチ! 今回も哀聖戦士を迎えにきたぞ きたぞ!」 ガラハド「そ そうはいくかー!今回は俺にも考えがあるのだよ きさまらー!」 シフ「ドゥハハハハ 誰が最初に私の相手をするんだい?」 死神2「ギャー 蛮族だー さよなら」 死神3「あらがう術は我らには無い‥‥したらなー」 シフ「みんな逃げたか‥‥しょうがないからあんたにドォォォリャー!」 ガラハド「せ せっかく生き残れたのに殺すなよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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56 | 漫画版ロマサガ2第2巻で、衝撃の事実を知ってしまったらしい。 ガラハド「て 帝国猟兵ウィリアムの髪型がガイルヘアーじゃないぞ きさまらー!」 ヘンリー「ぬわあにいー? しかも地味に活躍してるぞ!」 アレクサンドル「やはり漫画版に出た奴はしんじられん!」 (オルディン)
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55 | 漫画版ロマサガ2第2巻の七英雄集会に出ている。 ワグナス「ダンターグがやられたぞ…って、なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「ダ ダンターグ追悼集会にきたぞ きたぞ きさまらー!」 スービエ「かえれ!」 (オルディン)
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54 | 48項目目と言う事で、勇者(48)シリーズの主人公達からのお祝いを期待したが結局来なかったらしい。 ガラハド「か 火鳥兄ちゃんは‥‥チョベリカチョロンはどうしたんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「うるせー馬鹿! そんな奴ら来るかー!」 ミリアム「もし来たとしても、また殺されるだけじゃないの‥‥」 ガラハド「そ それでも会いたいんだよー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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53 | 48項目目という事で、アイスソードの予約(48(9))をしに行ってきたらしい。 ガラハド「こ これで確実にアイスソードを入手できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なら、俺は殺してでもうばいとる予約をしておこう」 ガラハド「そ それだけはやめてくれ きさまー!」 (ヘタレ矢)
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52 | 48項目目と言う事で、シャ(48)クティ・カリンに魅入られる。 シャクティ「ガラハドさん素敵…」ガラハド「照れるなきさまらー!」 ウッソ「殺してでも奪い取る」 ガラハド「やはりそういう運命かきさ…ありゃりゃぱー!」 (ビューラリウス)
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51 | 48項目目と言う事で、やっとシャ(48)バに出れたらしい。 ガラハド「ねんがんの 牢獄から出られたぞ!」 ミリアム「おめでとうガラハド! じゃあ記念に早速 火の鳥!!」 グレイ「俺からは無数の星‥‥すなわち流星剣だ!!」 ガラハド「ま また暗闇に逆戻りじゃないか きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ そのまま捕まってれば長生きできたものを ばかなやつだ・・・」 アルベルト「それにしても、何して捕まってたのやら‥‥」 (機会伯爵)
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50 | グレイが古代リガウ王国関係者の血を引く者と知った途端、態度を改めた。 ガラハド「グ グレイ君、今までの事は全て水に流して仲良くしようじゃないか きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ(で 伝説のレア物が奴の家宝にあるかもしれないから、譲ってもらうために仲良くしないとな きさまらー!)」 ミリアム「あの表情、何か企んでるっぽいから気をつけな」 グレイ「うむッ!」 (オルディン)
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49 | 48項目目と言う事で、皆にとって癪(48)に障る存在となってしまったそうな。 グレイ「ガラハド‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! 流星剣!!」 ミリアム「毎度毎度あたいらをあんたのフヒフ事件に巻き込むとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ホーク「理由は無いがとりあえず しねい!!」 ガラハド「き 急にどうしたんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「‥‥いつもとあまり変わらない光景のような気がするのは、僕だけでしょうか‥‥?」 (機会伯爵)
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48 | 全人類をバグによって管理する『ゲジャフヒープラン』をテレビで発表しようとした。 ガラハド「お おはよう世界の諸君。これから俺が素晴らしい計画を発表するぞ きさ…あーれー」 グレイ「警備員に両脇支えられて連れて行かれたぜ」 ミリアム「発表しても叩かれるのがオチだけどね」 (オルディン)
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47 | 48項目目ということで、しゃ(48)くれと一緒に暮らし始めたらしい。ガラハド「豆でまめに節約だ きさまらー!あっ コラ!豆を食うなしゃっく!」グレイ「何の企画だ?」ミリアム「一ヶ月1000金で暮らすんだって」 (Nel)
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46 | 48項目目と言う事で、社(48)交ダンスを学び出したらしい。 ガラハド「こ これも生き残るために必要なモノの1つ!身につけて損は無いはずだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だから チョバリン島にでも行かん限り無用だと言っているのに‥‥どこまでも 片腹痛い 聖戦士だ! 竜破剣!!」 ガラハド「だ だがいつかは役に立つかもしれないじゃないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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45 | 48項目目達成ということで、シャ(48)イニングフィンガーを覚えたらしい。ガラハド「お 俺のこの手が光って唸る! きさまを倒せと輝き叫ぶ きさまー! ウォー!」グレイ「なんじゃ この 光っている手は」シフ「あんたが機動武闘伝をマネようなんて片腹痛いわ! ドォォォリャー!」ガラハド「や やはりガンダムに乗らないと発揮できないのか きさ…ウボァー」 (EINST)
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44 | 48項目目と言う事で、しゃ(48)くねつのいきを習得したらしい。 ミリアム「ぬわあにいー? なんて生意気な技を‥‥」 ガラハド「し しかし使うたびに口の周りを大やけどして 命懸けだぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「以前と同じ失敗を繰り返すとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「こ こんな事 改善しようがないだろ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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43 | 48項目目と言う事で、灼(48)熱のバーンストライクをお見舞いされたらしい。 ガラハド「え 英雄になり損ねた穴子さんが俺に会いに来るとは‥‥感動だぁ〜 きさまらー!」 バルバトス「オクニッチ ガラハドよ!俺から素敵なモノをプレゼントだ!! 灼熱のバーンストライク!!」 ガラハド「な なんともホットな贈り物だな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ だまされたまま死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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42 | 48項目目達成ということで、シャ(48)イナ・ネラ・シャイナのパラサイトになったらしい。ガラハド「オクニッチ! お 俺はお買い得だぞ きさまー!」シャイナ「何々……ガラハド212才、能力……げじゃげじゃ笑うだけ、値段……3万マネー、こんな性能でお買い得とは片腹痛いわ! ラスティ!! グラットニィ!! プライディ!!」ガラハド「や やはり自称正義の味方はしんじられん きさ…うっぐぺぺぺぺー!」モーセ「あーあ アネゴに無理やりついて行こうとしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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41 | 48項目目という事で、しゃ(48)べれなくなってしまったらしい。 ガラハド「……!…(し 喋れなくなってしまったぞ きさまらー!ウェー)」 グレイ「静かになったな」 ミリアム「うむッ!」 (ミュース)
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40 | 48項目目と言う事で、どこからともなく現れたきれいなジャ(48)イアンに連れ去られたらしい。 きれいなジャイアン「ガラハドくん、僕と一緒に自慢でもしましょう!」 ガラハド「ウホッ いいですとも! こ これは楽しい自慢になりそうだぞ きさまらー! したらな!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「い 今再び 時を飛び越えどこへ行く気だ きさまー!?」 ミリアム「まあ、マルディアスのダニが減ることになるけど‥‥本当にコレでいいのやら」 (機会伯爵)
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39 | 48項目目ということで、ジャ(48)ック・Oに誘われたらしい。 ジャック「や ら な い か」 ガラハド「なんだ! このびしりレイヴンは!」 (くずんすー)
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38 | 48項目目達成ということで、バファル帝国のジャ(48)ンがお祝いに来た。ジャン「やあ、48達成おめでとう! これからもネタキャラとして活動してくれよ!」ガラハド「しょ 所詮俺の劣化コピーの分際がお祝いとは片腹痛いわ きさまー! 冷凍剣!!」ジャン「お 俺だってこんな姿はごめんだ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「やはり同じ属性には強いか……」ミリアム「自分と同じ姿だもんねー」 (EINST)
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37 | 48項目目と言う事で、傭兵ジャ(48)コバンと共にマディノ砦を守る事になったらしい。 ジャコバン「よく来たなガラハド。つまらぬ仕事だが金の為に頑張ろうではないか」 ガラハド「こ こんなマイナー過ぎる奴と共に 最悪の君主(シャガール王)の下で働くなんて嫌だー きさまらー!」 ジャコバン「戦友をマイナー呼ばわりするとは‥‥どこまでも たのしい パラディンだ! いかづちの剣!!」 ガラハド「な 名前と武器の事だけは何故か覚えてるんだよな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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36 | (42)のおまけで、てめえが つよすぎるんだよ 大女め! (1)の165番でシフが竜騎士ごとくにジャンプして宇宙に達して死んだのが嬉しかったらしい。ガラハド「ついに念願のシフを倒したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」故・シフ「私をジャンプして死ぬとはギャロンみたいに亡霊として生きてるわ!道連れのドォォォリャー!」ガラハド「せ せっかく倒したのにそんなばかなーだぞ きさ…ありゃりゃんぱー?」 (森永凍らす)
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35 | 48項目目ということで、シャ(48)ナンに追われているらしい。 シャナン「おい、待て、他のものは良いが、その剣だけは私によこせ」 ガラハド「そういわれてもなー この剣をてにいれるのには そうとうくろうしたし‥‥では おれもいっしょにいくというのはどうだ?」 シャナン「私以外の者にはその剣は使いこなせない 早くよこせ!イード軍が来たぞ!殺してでもうばいとる」 ガラハド「お 男には容赦ないな きさ‥‥ウボァー」 (八束)
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34 | 社(48)会の窓が開いている。 ミリアム「ぎゃーヘンタイ! やきつくす!」 ガラハド「ち ちょっとしたミスだ きさ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
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33 | 48項目目と言う事で、手ごわい世界からマーシャ(48)とシャ(48)ニーが祝いに来るらしい。 ガラハド「ねんがんの 天馬騎士がきたぞ きたぞ!ムムッ 予定より4人多いが‥‥こ この際気にしないぞ きさまらー!」 マーシャ「おめでとうございますガラハドさん! 早速ですが‥‥トライアングルアタックを!!」 シャニー「あたしからもプレゼントだよ!いっくぞー トライアングルアタック!」 ガラハド「ど 道理で人数が多いと思えば‥‥ちゃんと祝福しろ きさ‥‥ウボァー」 タニス「お前を祝福するとは片腹痛いわ」 ティト「うむッ!」 (機会伯爵)
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32 | 48項目目にあわせ、ゆうしゃ(48=しゃ)オルステッドが祝福しに来た。 オルステッド「乱世において未来を築くのは、冷静さなどというたわ言であってはならない…。最強の武器を自慢してまで…己の道を信ずる者であるべきだ!!」 ガラハド「そうだ…その通りだ! あの世で俺にわび続けろグレイーーーーー!!!」 グレイ「幻影魅力術」 ガラハド「ふ 冬の嵐が自分に…うぎゃいい」 オルステッド「せっかくのチャンスを無駄にするな きさまー!」 (wani!)
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31 | 48項目目と言う事で、邪神げじゃ(48)から御加護を受けたらしい。 邪神げじゃ「神に愛されし聖戦士ガラハドよ‥‥今こそ我がフヒフエネルギーを受け継ぐがいい! ウォー グヘッ」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまー!げじゃげ‥‥な なんだ これは! おれの からだが!なにが おこっ‥‥うごごご!!」 グレイ「ギャー 肉塊聖戦士だー さよな‥‥ウボァー」 ホーク「む 無限のフヒフエネルギーを手にした者は 鉄雄のような末路を辿る事になるのか‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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30 | 48項目目達成ということで、ジャ(48)ミルがお祝いにやって来た。ジャミル「よお! 久々に来たが、ここまのネタにされるとは……とにかくおめでとう!」ガラハド「お 俺のネタキャラぶりを称えやがって! 俺がどこまで苦労していると思っているんだ きさまー!」ジャミル「ぬわあにいー? お前の苦労など知ったことかー! 一文字突き!!」ガラハド「お 俺がネタにされる度に死亡回数が増えるんだよ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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29 | 彼曰く、この世はでっかい墓場島らしい。 ガラハド「そうさ今こそ アドベンチャー!‥‥し したくないぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんだ! その亡霊兵士でも出てきそうな名前の島は!」 ミリアム「あんたの場合どこにいっても墓場になるじゃないの‥‥」 ホーク「うむッ!」 (機会伯爵)
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28 | 彼曰く「トドメはお母さん」らしい。 ガラハド「お おかげで歯磨きは1人でコッソリやってるぞ きさまらー!」 グレイ「『仕上げはお母さん』だろ!」 ミリアム「歯磨きでトドメ刺すな!」 (オルディン)
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27 | 48項目目と言う事で、どこからともなくシャ(48)イン・リップ・カノンが飛んできたらしい。 グレイ「なんだ! あの唇の形の怪しいビームは‥‥うぎゃいい」 ミリアム「な なんであたいらまで‥‥グヘッ」 ガラハド「カ カトリ・デ・オマールの破壊兵器が何故俺の元に来るんだ きさ‥‥ウボァー」 ―いっぽう そのころ― カトリイネ「あたし達のプレゼントは彼に届いたかしらん マイハズバンド(はぁと)」 若様「し 知るか きさまー!」 カトリイヌ「あーあ あんなフヒフ野郎の為にこんなモノまで動かして ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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26 | 48項目目と言う事で、久々にアイシャ(48)が祝いに来たそうな。 アイシャ「本当に久しぶりね! 最近あんまり会う機会がなかったけど‥‥」 ガラハド「こ 小娘ごときが祝いに来るとは片腹痛いわ きさまー! かえれ!」 アイシャ「せっかく祝いに来たのに‥‥いつになっても どこまでも たのしい 聖戦士ね! 冷凍剣!」 ガラハド「そ そちらこそ いつになっても凶暴な小娘だな きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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25 | FF7ACに出ていたが、製品版では出演場面全てカットされた。 ガラハド「ア アフレコを終え、コストもハイクオリティーな3D作品に出れたと思ったら……何故カットされたんだ きさまらー! ウォー」 グレイ「お前にFFは似合わないぜ」 ミリアム「サガで大人しくしてろ」 (オルディン)
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24 | 48項目目達成ということで、シャ(48)ールがやって来た。シャール「やあ、ガラハド君。私と一緒に朱鳥の修行でもしないかい?」ガラハド「ひ 火を使う術の修行なんかお断りだ きさまー!」シャール「せっかく強くしてやろうというのに、なんだその言い草は! ふざけるな! エアスラッシュ!!」ガラハド「お 俺はミリアムからよく焼かれるから火が嫌いなんだよ きさ…ろれろホゲェ!」 (EINST)
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23 | 48項目目と言う事で、シャ(48)ーマンに転職したらしい。 ガラハド「こ これで俺も光魔法のエキスパートとなるのだ きさまらー!」 ロイ公子「馬鹿め! 今のシャーマンは光ではなく闇魔法使いなのだ! 封印の剣!!」 リリーナ「知ったかぶり聖戦士は はやく きえて! フォルブレイズ!!」 ガラハド「じ 時代は変わりつつあるのか きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
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22 | 48項目目と言う事で、ゆうしゃ(48)あかしを48個貰ったらしい。 マルス王子「はい! どうぞ!!」 ガラハド「こ こんな手ごわいクラスチェンジアイテム 48個もいらんわ きさまー!」 マルス王子「僕がせっかくバグ技で資金を稼いで買い揃えたと言うのに‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! ファルシオン!!」 ガラハド「そ そんな物より りゅうのたて48個くれよぉ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 売り飛ばせばよかったものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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21 | 48項目目と言う事で、しゃ(48)みせんを習い始めたらしい。 ガラハド「い 今や時代は三味線!是非みんなで習おうじゃないか きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「と言うか、こ これで三味線習い出すの何度目だよ きさまー!」 ホーク「前から何度もやってるんだから いい加減に覚えやがれ!」 ガラハド「つ 次の日になると何故か忘れてるんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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20 | >19の続き ブヨ卓の騎士は彼による1人212役である事が発覚した。 ガラハド「だ だが電話で211人の声を確かに聞いただろ きさまらー!」 グレイ「上手く使い分けていたが、あれ全部お前の声だろ!」 ミリアム「211もの役をこなせるのなら声優になれるんじゃないの?」 (オルディン)
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19 | 212人で構成された『ブヨ卓の騎士』のリーダーである。 ガラハド「の 残りのメンバー211人は全員おょにいるぞ きさまらー!」 グレイ「残りメンバー全員マルディアスに来なくてよかったな」 ミリアム「212人分のナイツ・オブ・ラウンドは長すぎて見る気が失せるね」 (オルディン)
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18 | 48項目目達成ということで、シハ(48)ンがお祝いにやって来た。シハン「やあ、桃の男よ! 48項目目達成ということで一緒に剣の修行をするぞ!」ガラハド「いいですとも!」−そして−ガラハド「しゅ 修行したら装備品を全部弾かれてしまったぞ きさまらー! ウェー」アイシャ「ギャー 裸だー さよなら」ミリアム「そんな姿でうろつくなんて……はやく きえて! やきつくす!!」ガラハド「も もう踏んだり蹴ったりだぞ きさ…ウボァー」グレイ「あーあ シハンと修行なんか出かけるから ばかなやつだ……」 (EINST)
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17 | 48項目目と言う事で、ソードマスター・シャ(48)ナムが祝いに来たらしい。 シャナム「フッ‥‥48項目目に突入するとは‥‥さすがだなガラハド」 ガラハド「ヌオオオー こ こんな偽者よこすとは片腹痛いわ きさまらー!」 グレイ「本物よこしても、あまり変わらんような気もするけどな‥‥」 (機会伯爵)
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16 | 48項目目達成ということで、4番(48)バッターになれたらしい。ガラハド「ねんがんの 4番バッターになれたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ス「ガラハド卿! 出番ですぞ!」ガラハド「出番が きたぞ きたぞ! しゅ 出陣だ きさまらー!」シフ「ドゥハハハハ あんたが4番バッターとは片腹痛いわ! ドォォォリャー!」ガラハド「こ こんな奴がピッチャーとは聞いてないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」ラルド「おおー しんじられぬー ガラハド卿が敗れるとはー」 (EINST)
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15 | 48項目目ということで、エルトシャ(48)ンに会いに行ったらしい。 ガラハド「おお、あれに見えるはノディオン城‥‥ん? な なにをする きさまー!」 デュー「ラケシスさん、アイスソード拾ったからあげるよー」 グレイ「やつの戦闘力は盗賊にすら劣るのか‥‥」 (八束)
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14 | 48項目目と言う事で、何故かしゃ(48)がんだままの状態になってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 何故か立てん! 誰か立たせてくれ きさまらー!」 ホーク「おれは いやだぜ」 ミリアム「やなこった!」 アルベルト「おまえは そのままでいいんじゃないんですか?」 ガラハド「お お願いだから見捨てないで きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ ブロックに詰まってバグったマリオみたいになりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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13 | 48項目目と言う事で、『よや(48)』になってしまったらしい。 ガラハド「と ともと すらと かにはどこだ きさまらー!」 グレイ「グ グロウエッグでも入手するつもりか きさまー!」 ミリアム「あたいが会わせてあげるよ‥‥今すぐにねッ! 火の鳥!!」 ガラハド「い いくらなんでも冥府にいるわけないだろ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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12 | 48項目目になり、暗殺者ヨハンが予告どおり来てしまったらしい。 ヨハン「殺すばかりでは芸が無いからな、ちょっと来い」 ガラハド「ど どこに連れて行く きさまー!」 ユーダ「これからサソリの試験を受けていただきます、275号」 ガラハド「番号で呼ぶなー ウェー」 ヨハン「試験に受かれば逆に殺しまくりだぞ、いいだろう?」 アルベルト「お前は 受からないとわかってて連れて行ったんじゃないんですか?」 (wani!)
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11 | 48項目目達成ということで、シャ(48)ントット博士がお祝いに来た。シャントット「オホホホホホ! 天才魔道士であるこのワタクシに祝福されることに感謝なさい! バイオII! トルネド! ホーリー!!」ガラハド「れ 連邦の黒い悪魔がやって来たぞ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「ウィンダス最強の有名人には敵わんな、行こう」ミリアム「うん それがいい!」ホーク「さすがシャントット博士だ。この威力でも本気じゃないぜ」 (EINST)
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10 | 48項目目と言う事で、シャガール王の部下になったらしい。 ガラハド「こ こんな馬鹿王の部下など片腹痛いわ きさまらー!」 シャガール「ぬわあにいー? せっかくわしがじきじきに雇ってやったというのに逆らうとは‥‥誰か、その裏切り者をひっとらえろ! 首をはねて、さらし者にしてくれるわ!」 ガラハド「け 結局エルトシャンの二の舞かよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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9 | 48項目目と言う事で、シャ(48)ルロットがお祝いに来てくれたらしい。 ガラハド「あ あのガキ苦手なんだよな きさまらー!」 シャルロット「おめでとう ガラハドしゃん! これで またいっぽ かんじぇんなネタキャラへのみちに ちかづきまちだね! うきゃきゃ!」 ガラハド「ど どうせならリース王女かアンジェラ王女に祝福されたかったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「そういわれてもなー 2人とも語呂合わせに当てはまらないし‥‥」 (機会伯爵)
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8 | 48項目目ということで、ドズルの三男坊にも会いに行ったらしい。 ヨハン「ふっ、ヨハルヴァか、おろかな弟をもって私は悲しいぞ」 ヨハルヴァ「バカなのは貴様の方だが、まあいいや、いつかこんな日がくると思っていたぜ!今日こそ決着をつけてやろう!」 ガラハド「な なにやらお取り込み中だぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ わざわざ戦場にまで会いに行きやがって ばかなやつだ‥‥」 (八束)
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7 | 48項目目達成ということで、シヴァがお祝いに来た。ガラハド「こ 氷の女王である彼女が来てくれるなんて光栄だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」シヴァ「おめでとう、氷の恥さらしよ。お前のせいで氷属性の評判が下がったぞ! しねい!!」ガラハド「お お祝いにアイスソードをくれるんじゃなかったのか きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「あーあ 今まで他作品に迷惑かけまくりやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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6 | 48項目目と言う事で、ヨハン・リーベルトも祝いに来たらしい。 ヨハン「‥‥おめでとう‥ガラハド‥‥」 ガラハド「い 祝ってくれなくてもいいから 早く帰ってくれ きさまー!ウェー」 グレイ「MONSTERにまで祝福されるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 ミリアム「どうでもいいけど‥この人の声、某AKIRAの力に目覚めたデコ助野郎と似てるよね‥‥」 (機会伯爵)
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5 | 48項目目と言う事で、ドズル公爵家の次男坊がお祝いに来たらしい。 ヨハン「おお、フヒフなる聖戦士ガラハドよ! 亡くなった私の叔父もそなたを祝っているであろう!」 ラクチェ「うむッ! ガラハドがいれば父さんも安心だ」 ガラハド「ぬわあにいー? か かのドズルのいい男もか!? 嬉しい事この上ないぞ きさまらー! ウホォー」 グレイ「いい男と聞けば喜びおって‥‥どこまでも ウホッな 聖戦士だ!」 (機会伯爵)
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4 | 48項目目達成ということで、しわが増えてしまったそうな。ガラハド「お 俺の美しい顔にしわが出来てしまったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「なんだ! この顔面しわだらけの怪物は!」ミリアム「見るのも気持ち悪い奴ね! やきつくす!!」ガラハド「し しわの解消法は無いのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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3 | 48項目目と言う事で、シャ(48)アがお祝いに来たらしい。 グレイ「なんだ! あの通常の3倍の速さで向かってくる赤いモノは! ‥‥まさか!」 ホーク「おおー しんじられぬー 本当に奴が来るとはー」 シャア「おめでとうガラハド君。48項目達成の栄光を君に!」 ガラハド「そ そんな栄光嬉しくないわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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2 | 彼自身は、まだ足りないらしい。 ガラハド「ま まだだ!手ごわい力やAKIRAの力や その他のあらゆる力を身につけるまで まだ終わらんよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「これだけ多くのネタを身につけたというのに まだ欲するとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね!」 グレイ「それで わざわざ毎回俺たちを巻き込むとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「い 今さら逃れる事はできんのだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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1 | ロマサガ1&サガミンに登場した「元ローザリア聖戦士」ことガラハド。半熟英雄でもほぼ公式にネタ化され、もうそろそろこの辞典でも完全なネタキャラ化が完成しつつある気がしますが…それでもネタが挙がるなら求むッ! (wani!)
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