ガラハドネタキャラ化計画!(47)
【がらはどねたきゃらかけいかく047】


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202サルーインに、所詮自分は2次元の存在だと聞かされてしまったらしい。 ガラハド「こ こんな半熟3みたいな事を聞かされてショックだぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「え、SO3じゃないの?」 サルーイン「ぼ 某勇者特急の最終話を知らんのか きさまらー!」 (機会伯爵)
201某風来坊の世界の通貨・ギタンを持っていれば、某マ○シアと結婚できると思っている。 ガラハド「い 今すぐ不思議のダンジョンで集めねばな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ネ ネタが古くないか きさまー!」 ミリアム「あれ、たしか離婚したような‥‥」 (機会伯爵)
200某社経営のブログが重いと評判なのは彼のせいである。 ガラハド「お 俺を褒め称える内容を書くのなら軽くしてやってもいいぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「重くてすぐ更新エラー起こすのはお前のせいだったのか! ゆるさーん!」 (オルディン)
199哀戦士が蘇る時、彼も同時に蘇る。哀戦士「ああ、念願かなって、やっと復活したよ」ガラハド「ついに ねんがんの 復活を遂げたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」死神1「むむっ! 哀戦士が二人もいるぞ!」死神2「おとなしく我々に捕まるがいい!」哀戦士「荒野を走る死神だー…うぎゃいい」ガラハド「ま 待て! 俺は哀戦士じゃないぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」グレイ「あーあ 哀戦士と一緒に蘇りやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
198自分も勇者指令だと思い込んでいるらしい。 ガラハド「オクニッチ! お 俺たちダ〜グオ〜ン きさまらー!」 海「なんだ! この変なピンクマンは!」 翼「どう見ても戦隊向きじゃないな‥‥」 炎「お前がダグオンとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「お 俺は『俺たち』の中に含まれていないのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 無理矢理高校生の輪に入ろうとしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
197【ガラハゲネタキャラ化計画!】なるものを立てようとしているらしい。 ミリアム「また無駄なモノを‥‥」 ガラハド「そ それでも構わんのだ きさまらー! 立てさせてくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! 容姿以外さしてネタもないんだから無理するな」 ガラハゲ「そ そこまでして区別化を計りたいか きさまー!」 (機会伯爵)
196「ガラハドネタキャラ化計画!」を考え付いたのは他ならぬガラハドらしい。 ガラハド「俺が主役だよ…ヒーッヒッヒッヒ… ネタを作って…一番目立って…そして…次回作にも出演だー!」 赤魔道士「プライド無いんですか?」 フリーレ「なに かんがえてんだ!」 (wani!)
195自分が弱いのは、左頬の傷跡からパワーが分散していくからだと意味不明な主張をしている。 ガラハド「こ この古傷が原因でいつも実力が発揮できないんだよ きさまらー!」 グレイ「見え見えの嘘をつくとは片腹痛いわ しねい!! さくれつ剣!!」 ミリアム「分散していくほどのパワーも無いくせに! やきつくす!!」 ガラハド「フ フヒフエネルギーならいつでも放出してるんだがな きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
194ヨハンという人物をよく思い出せないらしい。 ガラハド「た 確か愛に生きる手ごわい斧騎士だったかな きさまらー!」 グレイ「それはドズルのいい男の甥だろ! 『ワルツ王』に違いあるまい!」 ミリアム「いえ、たしか旧東ドイツが生み出した『怪物』だったような‥‥」 ホーク「ど どれも違うような気がするぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
193既にヨハンがスタンバイしてることに気が付いてしまったらしい。 ガラハド「そ そこで何をしている きさまらー!」 ユーダ「馬鹿な。なぜ今ごろ気付いた! まだアニマも消していないのに!」 ヨハン「こいつの暗殺ってアニマ消すまでもない気がする…」 (wani!)
19248項目目に突入した時に42の項目のシフのようにヨハンが来ると思っている。ガラハド「シ シフに続き語呂合わせ関連でサソリの毒針を俺の手にするきだぞ きさまらー!」ジャミル「そういわれてもなー サガフロ2はちょっぴりネタにされて きっと出てくるに違いないな…」ホーク「俺は知らんぞ」ガラハド「ど 毒サソリの毒針を手に入れるのはおれはいやだぞ きさまらー!」 (森永凍らす)
19148項目目に突入したその時、奴が来ると思っている。 ガラハド「や 奴が来る!奴が来るぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「や 奴って誰だよ きさまー!」 ホーク「これは予想だが、なんとなくロリコンが来そうな気がするぞ」 ミリアム「いや、マザコンのような気もするけどね‥‥」 (機会伯爵)
190ディスト竜騎士団最高の宝とは、エクスカリバーじゃなくてガリではないかと主張している。 ガラハド「ガ ガリをよこせ! おれは ナマで食べるんだ きさまらー!」 フリオニール「それは某裏切り竜騎士の秘宝だ! ブラッドソード二刀流 16ヒット!!」 マリア「そんなモノを欲しがるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! テレポ 16!!」 ガラハド「く 来る世界を間違えたか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
189未だにバッツ達の隠されたジョブ・パラディンの存在を信じているそうな。 ガラハド「こ この謎の海底モアイ像が何か関係しているはずなんだ きさまらー!ウォー」 レナ「いいかげんにあきらめなさい! あれはデマだったのよ!」 クルル「前に何度か試したじゃないの! あきらめて」 バッツ「そんな無駄な事はやめて くにへ かえるんだな おまえにも かぞくが いるだろう・・・」 ガラハド「な なんと言われようとあきらめんぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
188212分の1の確率でシャドウの夢に現われる。 夢ガラハド「では お笑い列車強盗団トリオ『フヒフ』というのはどうだ?」 夢ビリー「うん それがいい!」 夢クライド「こ こんな場面、俺の過去に無いぞ きさまらー!」 (オルディン)
187夜に茶碗を箸でチャンチキ叩いても現れるそうな。 ガラハド「オクニッチ! お 俺を夕食にご招待してくれるのかな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アルベルト「ギャー ピンク聖戦士だー さよなら」 ミリアム「だからやめなさいって言ったのに‥‥とりあえずこれでも食べてな! 火の鳥!!」 ガラハド「そ そんなモン食わせるな きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
186レナの代わりに飛竜草を食べた。 ガラハド「こ こんなに美味いんだぞ きさまー!」 レナ「全部食べるな!」 ガラフ「たたきころす」 ガラハド「う うっかり全部美味しく頂いてしまったぞ きさ…うごごご!! 」 グレイ「あの草は人間にとって猛毒なんじゃ…?」 ミリアム「奴にそういう常識は通用しないぜ」 (オルディン)
185夜に口笛を吹くと、彼が現れるそうな。 ガラハド「オクニッチ! 呼ばれて飛び出て きたぞ きたぞ! なんのようだ きさまらー!」 ホーク「お呼びで無いと言うのに ドね 死ね 死ね!! たたきつぶす!!」 グレイ「人が気分よく吹いていたところを片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺に蛇の代わりは務まらんのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
184とあるポイントでホーミングスプレッドで攻撃すると登場する。ガラハド「オクニッチ! よ よくぞ俺を見つけてくれたな きさまらー!」バスター「なんじゃ この ピンク男は」レアナ「たった212点しか無いなんて……はやく きえて! ホーミングスプレッド!!」ガラハド「さ 最初に出てくるボーナスキャラが出す点数は10点だろ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」クリエイタ「シルバーガンノ ダニガ イッピキヘリマシタネ」テンガイ「うむッ!」 (EINST)
183横山光輝先生の歴史作品に出てくる斬首される名無しキャラの役を毎回務めていた。グレイ「おおー。そのシーンは結構多いな」ミリアム「あなたにその役の資格ありと見ました」ガラハド「ち ちっとも自慢にならんではないかー きさまらー!!」 (かにきめら)
182胸を貫くスリルをただ追いかけて走り続けたいらしい。ガラハド「ア アロン島の財宝探しも楽しめたし、次のスリルを追いかけるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「剣自慢していること自体がスリルと言うことがわからんのか! 流星剣!!」ガラハド「そ そういや俺はいつ殺されるかわからんな きさ…ウボァー」 (EINST)
181FF7ACが発売があとわずかなのでFFに出演することが夢の鉄拳大公がFF7ACに出てくると思っている。ガラハド「き きっと出演の夢ができたな きさまー!」鉄拳「いいですとも!きっと出ると思いますね!」クラウド「そんなアホな奴が出るとは片腹痛いわ!ナイツオブラウンド!」ガラハド&鉄拳「期待してたのになぜだ きさ…ありゃりゃんぱー?」ティファ「あーあ 変な奴が下手に出演するから ばかなやつらね・・・」 (森永凍らす)
180かつて聖戦士ならぬ、佐藤聖戦士になってしまったそうな。 ガラハド「ウホッ な 何故か同性に対してセクハラがしたいぞ きさまらー! ウォー」 ジャン「ギャー 中身はセクハラおやじだー さよなら」 グレイ「ど どこの白薔薇様だ きさまー! ひー」 ホーク「こいつのウホッな性格は過去の職業のせいだったとは‥‥片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「つ つい聖戦士と選び間違えてしまったんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
179ビームの色はピンクだと言い張っているらしい。ガラハド「き 黄色や緑なんて邪道だぞ きさまらー!」グレイ「また異世界の兵器の話をしやがって!ドね 死ね 死ね!」マ・クベ「私のギャンを愚弄するとは 片腹痛いわ!ビームサーベル!」ガラハド「い 異世界から来ている大佐にはおとがめなしか きさ・・・ギャアアアム!」 (Nel)
178ゼムスブレスの報告は、全て彼の元に届くらしい。 ゼムス「‥‥お 遅い‥‥報告はまだか‥‥」 ゼムスブレス「ゼムスさま‥‥ほうこく‥‥セシルの‥‥は‥‥リディア‥‥は‥‥」 ガラハド「お 俺にそんな事を知らせてどうなると言うんだ きさまー!」 グレイ「あーあ 四六時中付き纏われやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
177彼もまた、月に進出したらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 人類の夢たる月に進出したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゴルベーザ「なんじゃ この ピンク異星人は」 ゼムス「お前がここに来るとは片腹痛いわ‥‥しねい!!」 ガラハド「せ 先住民族がいるなんて聞いてないぞ きさ‥‥ウボァー」 −その後− セシル「なんじゃ この ボロクズは」 リディア「月にもボロクズはあるんだねー」 ローザ「うむッ!」 (機会伯爵)
176核爆弾を持ってオーエンの塔の焼却炉に飛び込んだ。 ガラハド「デッシュよ、心配は要らん! 俺が飛び込んできてやる!」 デッシュ「待て! その危ない物は置いていけ!!」 ガラハド「ドォォォリャー!!」 デッシュ「人の話を聞…」 (ドゴーーーーーン) 全員「ウボァー」 町の住民たち「浮遊大陸が!」「地面が崩れるぞ!」「もう おしまいだー!」「ひ ひー」 (wani!)
175時間圧縮を始めた。 ガラハド「ま まずはここからだ きさまらー! ドォォォリャー!」 グレイ「俺の目覚まし時計を圧縮して壊したな! ゆるさーん!」 ミリアム「あたいの時計まで圧縮するとは… たたきころす」 ガラハド「じ 時間圧縮ってこういう事をするんじゃなかったのか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
174イストリーの滝にて、リヴァイアサンに瞬殺された赤い奴の名前が知りたいらしい。 ガラハド「教えてくれ たのむ!!」 故・赤い奴「そんなものこっちが知りたいわー! 人が気にしている事を言いやがって しねい!!」 ガラハド「じ 自分でも知らんのか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 リヴァイアサン「あーあ どうでもいい謎に迫りおって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
173セフィロスの代わりにジェノバの頭部を持って魔晄炉に落ちた。 ガラハド「こ これで5年後、俺によるリユニオンが始まるぞ きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」 グレイ「5年後にはイカ聖戦士か」 ミリアム「各地にガラハドコピーが出没するね」 (オルディン)
172エクスデスがガラフの世界のクリスタルを砕くと知り、急いでムーアの大森林に行った。 ガラハド「く 砕くくらいなら俺がマルディアスに持ち帰るぞ きさまー!」 エクスデス「それで私が封印されたあの世界とこの世界が1つになるのならそれで結構! 遠慮なく持っていくがいい」 ガラハド「ねんがんの 剣コレクション購入資金をてにいれたぞ! したらな!」 ガラフ「もう おしまいじゃー!」 (オルディン)
171またもや彼曰く、きさまらー! うたげじゃじゃ! ブヨしごと 仲間 荒野を走るらしい。 ガラハド「が がらっせー がらっせー がらっせー がらっせー がらっせー がらっせー がらっせらー きさまらー!」 グレイ「あ 頭が痛くなってきたぞ きさまー!ウォー」 ホーク「またもや変な歌の続きを歌い始めるとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「お おょレコード大賞にもノミネートされたこの曲を知らんのか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
170彼がデーヴィドの代わりに偽ギュスターヴの軍を倒したヤーデ軍のリーダーを担っていたために、ハンノヴァ条約はあっさりと反古にされて「ガラハドの混沌」と民衆に呼ばれ、千年の後まで彼はネタにされ続けたらしい。 ガラハド「だ 誰がこんなデマ流した きさまらー?」 デーヴィド「ネタキャラ版のお前が動くと必ず混乱が起きるからね。仕方ない。」 (wani!)
169彼曰く、冬の嵐 アルツール 氷 ボロクズ おょ 冷たい風 フヒフ きずぐすりらしい。 ガラハド「が がらっせら がらっせら がらっせ がらっせ がらっせらー きさまらー!」 グレイ「なんだ! この健康優良不良少年っぽい曲は!」 ホーク「元ネタは分かったが‥‥内容が今まで以上に訳が分からんわ しねい!!」 ガラハド「な 仲間 走る ベア かみ アポロン キドラント町長 きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
168『オメガ&神竜に追われる者』の称号を持っているらしい。 オメガ「ウォー ピンクマンはどこだー!」 神竜「ムムッ あれはオメガ! しかし今はフヒフ聖戦士が先だ! ヌオオオー」 ガラハド「お 俺が何をしたと言うんだ きさまらー!ウェー」 レナ「今まで散々迷惑をかけたからじゃないんですか?」 バッツ「うむッ!」 (機会伯爵)
167自分は某手ごわい世界の漆黒の騎士の正体だと言い張っているらしい。 ガラハド「あ あの瓦礫の山から抜け出すには苦労したぞ きさまらー!」 アイク将軍「あの強敵がこんなフヒフマン‥‥? そんな ばかなー!」 ミリアム「と言う事は、ガラハドの声は某ソウマ君と同じなんだね〜」 漆黒の騎士「勝手に私の名を語るとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「や やはり生きていたのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「よく考えてみれば、ガラハドがピンク以外の鎧を着たがるはずも無いよな‥‥」 (機会伯爵)
166よく電波ソングを鼻歌として歌っている ガラハド「お おーれたっちゃフーヒッフ♪ おーれたっちゃフーヒッフ♪ おーれたっちゃフーヒッフ♪(以後繰り返し) きさまらー!」 グレイ「なんだ! このおんがくは!」 ミリアム「おょで212万枚の売上を記録した歌らしいよ」 (オルディン)
165ムーアの大森林が燃えた原因は、彼が秋刀魚を焼いていたからである。 バッツ「火事だー!」 エクスデス「ひー おたすけー」 ガラハド「う うっかり焼きすぎたぞ きさまらー! ひえー」 グレイ「今、本来森に火をつけるはずの犯人がいたような…」 ミリアム「気のせいだ」 (オルディン)
164今度の半熟英雄のラスボスはヤスだと思っている。 ガラハド「ま 間違いないぞ きさまらー!」 グレイ「アレはラスボスじゃなくて犯人だろ! きっとイリアスだ!」 ホーク「それは架空のキャラだっての! ミヤコ様に決まっている!」 ゲラ=ハ「いくらタイトーを買収したきゃらって それは無いでしょう! フリーザ様じゃないんですきゃ?」 たかしくん「ま まだ発売予定も無いのに勝手な予想をするな きさまらー!」 ミリアム「それより何故に半熟!?」 (機会伯爵)
163信号機を赤、青、黄の順に破壊すれば、武器レベルがすぐ上がると思っている。ガラハド「さ 早速破壊してレベルを上げるのだ きさまらー!」グレイ「そんなモンで簡単に上げられたら苦労はせんわー! 彗星剣!!」ミリアム「またまた銀銃の常識を持ち出したね! 火の鳥!!」ガラハド「ぎ 銀銃ではこうでもせんとレベルが上がらんのだよ きさ…ウボァー」 (EINST)
162エインフェリアに選定された。故ガラハド「さ さすが戦乙女ヴァルキリーだ 俺を勇者として選ぶとは なかなかお目が高いな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」レナス「なんだ この勇者適性値−100のピンクフヒフ聖戦士は!もういらねー 神界転送!」ガラハド「ちょ ちょっとまて そんなにすぐ送るな きさ・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・」 −神界フェイズ−「第1部隊 第19級神格者ガラハド 痛恨の一撃を受け、死亡」 (Nel)
161きずぐすりとフヒフマターを調合すると、彼が完成するらしい。 ガラハド「ねんがんの 誕生の時を迎えたぞ! か 感謝せねばな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ファリス「なんだ! このピンクの失敗作は!」 レナ「バ バッツくんが やろうって いったんだよ!?」 バッツ「おれが 変なものを異世界から拾ってきたせいなんだー ごめんよー」 クルル「とりあえず はやく きえて! バハムート!!」 ガラハド「た 誕生してまだ212秒も経ってないのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
160ブルーvsルージュの決闘が行われた場所で戦えば負けないと思い込んでいたが…。 クジンシー「ソウルスティール!」 ガラハド「相手が・悪かったか・ウボァ〜」 (wani!)
159とある言語に関してうるさいらしい。 ガラハド「1つ! 『!』マークは存在しないッ! 1つ! アルファベットも存在しないッ! 三点リーダや二点リーダもやはり存在しないッ! わ 分かったか きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「ク クレイジーシティの言語なんて 誰が使用するか きさまー!」 (機会伯爵)
158ペルゼイン・リヒカイトの浮かんでいるお面こそ、般若の面だと思っている。ガラハド「い 一枚よこせ! おれは高い防御を得るんだ きさまー!」アルフィミィ「いやですの。まぶしいですの」ガラハド「い 一枚くれたっていいじゃないか きさ…ウボァー」グレイ「それ以前にサイズ違いだろ!」ミリアム「こ 混乱してまで装備したいのか あんたー!」 (EINST)
157荒野を走る死神の列の目的は、サザエさんのEDに出てくる家だと思っている。ガラハド「れ 列をなしてあの家を目指していたのか きさまらー!」死神1「そんな何人が入るのに物理的に無理がある家なんぞ目指しておらんわー! しねい!!」ガラハド「な 何を目指して列をなしているのだ きさ…うぎゃいい」死神2「全く、変な想像ばかりしよって……片づけが大変だぞ……」ミリアム「毎度ありがとねー」 (EINST)
156ほっぷ すてっぷ じゃんぷをすれば、『かーるいす』なる人物が現れると思っている。 ガラハド「こ これで212回ほどトライした事になるが‥‥一向に現れんぞ きさまらー!」 グレイ「あ 当たり前だ きさまー! なに かんがえてんだ!」 ミリアム「現れたら現れたで問題だけどね‥‥」 (機会伯爵)
155『デス〜』と付く武器防具は、全てデスの製作物だと思っている。 ガラハド「さ さすがデスだ。デスブレードにデスブリンガーにデスシックルにデスビームにデスメイルにデスサイズガンダムにデストロイガンダムに‥‥なんともないぜ きさまらー!」 デス「何の根拠も無しに訳の分からん事を‥‥ワシはそんなモノ作っとらんわー! 死の剣!!」 ガラハド「ち 違ったか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 相変わらず名前で勝手に決め付けやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
154海の主を機械にしたいらしい。ガラハド「そ その暁にはどっかの星でも攻めて来い きさまー!」海の主「そんなどっかのマッコウクジラみたいなことをさせるんじゃねえ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「さ 最強のボスになれることを誇りと思わんのか きさ…うっぐぺぺぺぺー!」 (EINST)
153テロテアリーナである。 グレイ「なんだ! このピンク爬虫類は!」 ミリアム「とりあえずしねい!!」 ガラハド「き きさまらは逃げ回る役のはずだろ きさ…ウボァー」 (オルディン)
151アルタナの祝福を受けていないらしい。エルヴァーン「と言うことは……」ガルカ「こいつ、プロマシアの手先だな! しねい!!」ガラハド「ア アルタナなんか知らんし、プロマシアなんか知らないぞ きさ…うぎゃいい」ヒューム1「実際あんな奴いたら、俺達ヒュームの恥だからな……」ヒューム2「うむッ!」ヒューム3「ヴァナディールのダニが一匹減りましたね」 (EINST)
150人工アイスソードが好物らしい。 ガラハド「ぐァつ ぐァつ ぐァつ こ このアイスソードがまた‥‥いいものだ きさまらー!」 グレイ「高価な剣を食うとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ミリアム「そもそも天然のアイスソード自体 存在しないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「あ あるにはあるが汚染されて食えたモノじゃないんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
149FF11の黒魔法に、ラ系が無いことに腹を立てている。ガラハド「ファ FFなのにラ系の魔法を外すとはどういう了見だ きさまらー! ウォー!」ヒューム「うるせー馬鹿! ガ系にもI〜IVまであるんだからこれ以上増やす気なんか無いわー! ファイアIV!!」ミスラ「白魔法の存在を忘れるなんて……はやく きえて! ホーリー!!」ガラハド「い 一応白魔法にはラ系があったな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
148太陽の勇者がいるなら、月の勇者もいると思っている。 ガラハド「そ そして2人合わされば百合全快な物語の始まりだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どこの勇者なんだよ きさまー!」 ミリアム「火鳥兄ちゃんは男だし、それに宮様は勇者じゃなくて巫女でしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「こ この案は失敗か きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
147結局、彼の正体は秘密のままらしい。 ガラハド「き 企業秘密だ きさまらー!」 グレイ「ではお別れと再会を願った印として… 不動剣を受け取れい!!」 ガラハド「き きさまがこの場を去ったあと、俺が1人で泣くシーンがあるのを忘れたか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
146↓というわけで、ボンバーマンに出演してみた。 ガラハド「こ ここならみんな同レベルだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 白ボン「爆弾をぶつけてでもアイテムをうばいとる」 ガラハド「ウボァー」 黒ボン「な 投げられた爆弾に当たるだけで死ぬな きさまー!」 赤ボン「蹴った爆弾に当たっても死にそうだ・・・」 (ヘタレ矢)
145今まで『ボンバーマン』に出演していたと勘違いしていた。 グレイ「このゲームはロマンシングサガだ」 ガラハド「ぬわあにいー? た たった1発の攻撃で死ぬからボンバーマンだと思ったぞ きさまらー!」 (オルディン)
144彼を倒すと、フヒフブロックなるものが手に入るらしい。 故・ガラハド「し 真の半熟者よ! これを使ってフヒバードなりフヒフンクなりなんでも作ってくれ きさまー! したらな〜」 若様「こ こんなボロクズいらんっての きさまー!」 たかしくん「半熟シリーズも4に突入して、今さらブロックなど無用だと言うのに‥‥どこまでも たのしい フヒフ亡者だ!」 (機会伯爵)
143ロマサガ2のOPで、子供の代わりに詩人を酒場中央まで引っ張ってくる。 ガラハド「は 早く歌え きさまー! ヒック」 詩人「なんだ! この酔っ払いは! 今日はもう歌わん! かえる!」 -ロマサガ2 THE END- (オルディン)
142彼からMを取ったら他人になってしまうらしい。 ミリアム「?? どういうこと?」 ホーク「てめー なめやがって! 全滅斬!!」 ガラハド「ま 待て! 『MOTHER Mを取ったら OTHER 他人です』と言うCMを知らんのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「お前の名前のどこにMがあるんだー!」 (機会伯爵)
141某最弱たい焼き屋も『時を飛び越え異世界に現れる力』を持っていると思っている。 ガラハド「か 仮にもAKIRAの名を冠する者となれば持ってるよな きさまー!?」 アキラ「だからAKIRA違いだと言うのに‥‥それにそんな力無いっての!」 ガラハド「では 俺と組むというのはどうだ? て 手始めにまず手ごわい世界に飛び 高額のたい焼きを売りさばくのだ きさまー!げじゃげじゃ‥‥」 アキラ「ほ 本人の了承もなしに連れ去るな‥‥あーれー」 妙子「‥‥生きて帰ってこれるのかしらね‥‥」 (機会伯爵)
140鉄雄君の持つ瞬間ワープ能力は、自分と同じモノだと思っている。 ガラハド「ま まさか俺以外にもいるとは‥‥一緒に各異世界へ飛ばないか きさまー!」 鉄雄「うるせー馬鹿! だから俺の力は そんなバグエネルギーじゃねーんだよ 割れろォ!!」 ガラハド「な 何故真実を受け入れんのだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
139超ワープ能力による移動先滞在時間は少しずつ延びているらしい。 ガラハド「さ 最初はまばたき程の一瞬しか滞在できぬ能力だった。 しかし……首の傷が馴染んでくるにつれ、2秒……3秒と長くいられるようになった。 今では5秒は滞在できるぞ きさまらー!」 グレイ「じゃあ今まで異世界の連中に5秒以内で殺されてたわけか!」 (オルディン)
138異世界に飛ぶあの超ワープ能力が発現し、まだ使いこなせていない頃は誰かに見られているような気配を感じていたらしい。 グレイ「なんだ! この顔面影男は!」 ガラハド「ま また誰かに見られた気がするぞ きさまらー!」 (オルディン)
137実は両刀使いらしい。 ガラハド「い いいものなら男だろうと女だろうと関係ないのだ きさまらー!」 グレイ「なに かんがえてんだ!」 エスパーガール「ギャー 変態だー さよなら」 ロックブーケ「私はこんなハエボロクズに狙われていましたの‥‥? ウェー」 かみ「道理で様々な男女の元に現れると思ったら‥‥」 モニカ「やはり生かしてはおけませんわ! ファイナルレター!」 ガラハド「す 好きなものはしょうがない きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
136彼の持つ、時を飛び越え異世界に現れる力はおょで得たものらしい。 ガラハド「ブ ブーヨニックウェーブは偉大だ! フヒフエネルギーにも劣らぬいいものだ きさまらー!」 ブヨ「では 君たちも浴びるというのはどうだ?」 ミリアム「だ 誰が浴びるか あんたー!」 グレイ「異世界に行けるのは楽しそうだが、バグの力じゃあなー‥‥」 (機会伯爵)
135様々な世界に乱入する能力は初期設定にあったらしい。 ガラハド「な 何故こんな素晴らしい力を没にしたんだ きさまらー!」 河津神「そういわれてもなー 神に匹敵する力を人間に持たせると物語がそうとう破綻するし・・・・」 (オルディン)
134再び恋の病を治すため、草津の湯を探しているらしい。 ガラハド「‥‥で、け 結局どこにあるんだ きさまらー!?」 グレイ「マ マルディアス中探したってそんなモノ見つかるか きさまー!」 ミリアム「あーあ いつもみたいに時を飛び越えて 会いに行けばいいのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
133恋の病を治すため、お医者様に頼んだらしい。 ガラハド「ビ ビラクやハッサンへの思いが断ち切れんのだ きさまー! なんとかしてくれ たのむ!!」 ヌサカーン「そんなウホッな問題 私に解決できるかー! しねい!!」 ボルフェス「とりあえず 草津の湯でも探せ! ウォー」 ガラハド「こ この悩み解決できる者はいないのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
132ロックブーケとモニカ(ロマサガ3)はキャラが被っていると思っている。 ガラハド「そ その口調、被っているとしか言えないぞ きさまらー!」 ロックブーケ「テンプテーション!!」 モニカ「分身剣!!」 ガラハド「じ 女王様ばんざーい きさ…ウボァー」 グレイ「テンプテーションはウホッな奴にも効くんだなー」 (オルディン)
131彼にバロンズゥを嗾けても罪を犯した事にならない。 グレイ「…というわけで、死ねよやー!」 ガラハド「ど どおりで今まで俺を殺しても誰も罪に問われないわけだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
130一日に一回、212秒間に限り『手ごわいスーパーウルトラサンボマンボデラックスフヒフィカル完全暗黒エマージェンシーいい男ガラハド』に変身できるそうな。 グレイ「‥なんだか訳分からんところが手ごわそうだな‥‥」 ガラハド「ウ ウルトラマンより32秒も長く変身できるのだよ きさまらー!‥‥おっと ねんがんの 変身タイムが きたぞ きたぞ! ガ グ グ ゴ‥‥」 ミリアム「それじゃ そのまえに あんたをたおす! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て!変身中に攻撃するとは 例のお約束を知らんのか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
12932時間経つと、銀河を支配できる力が手に入るらしい。ガラハド「あ 後31時間と59分で銀河を支配できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「その前に俺たちに殺されたら意味が無いだろうが! 彗星剣!!」ミリアム「あんたに支配されるなんてごめんだね! 火の鳥!!」ガラハド「5 5秒で俺の野望が消え去るか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
128スーパージャンプを212回達成させると、彼からフヒフジャンパーが貰えるそうな。 ガラハド「た 達成するその時まで おょで待ってるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 クッパ「なんだ! その装備したら呪われそうなアイテムは!」 マリオ「そ それ以前にそんなに飛べるか きさまー!」 (機会伯爵)
1272005年9月11日の衆院選開票速報に出ている。 ガラハド「に 212票…こりゃもうダメだ きさまらー! ウェー」 グレイ「一応入れた奴、212人いたんだ…」 ミリアム「それはそれで凄いね」 (オルディン)
126アドベンチャーズギルドに行けば、エスパーギャンなる者が雇えると思っている。 ガラハド「は 白兵戦に優れている上に超能力まで使えるとは‥‥是非雇わねばな きさまらー!」 エスパーギャル「私は大佐のいいものじゃないわー! フレア!」 にんげんおとこ「仮にそんなのがいたとしたら、今頃パーティー全員いいものにしとるわー! はどうほう!!」 ガラハド「ご ごもっともだな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
125某イヴァリースではロウばかり流行っていて、ニュートラルやカオスがさっぱり無い事を腹立てているらしい。 ガラハド「メ メシア教徒ばかりではつまらんぞ きさまらー!」 マーシュ「そのロウと違うわ アルテマショット!!」 カロリーヌ「訳の分からない事ばかり言って‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士ね! アルテマシアー!」 ガラハド「や やってる事はカオスそのものなのにな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また変な常識を持ち込みやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
124聖戦士を辞めて電話帳になった。 グレイ「マルディアスに電話は無いぜ」 がラハド「は 早くも廃業か きさまらー! ウェー」 (オルディン)
123「氷属性禁止」、「剣禁止」、「ダメージ20↓禁止」等のアンチロウを大量に溜め込んでいる。ガラハド「こ これで俺の戦術を憚れないぞ きさまらー!」グレイ「こっちにロウなんて存在しない!彗星剣!」ガラハド「せ せっかく集めたのに・・・ウボァー」ミリアム「それにしても『ダメージ20↓禁止』のアンチロウを集めるなんて・・・何処までもフヒフな聖戦士ね。」
122懲りずに高原日勝に知力を上げる方法として、おょに行く事をすすめた。ガラハド「あそこに行けば頭のよくなる方法がわかるはずだ きさまー!」高原「うるせー馬鹿…でも気になるから行ってみようか したらなー」おぼろ丸「またおかしな真似をしたでござるな 忍法矢車草」ガラハド「せっかくいい事をしたのに…ウボァー」 (赤のワルツ)
121高原日勝に知力を上げる方法として、極楽鳥の尾バネをすりつぶして煎じて飲むことをすすめた。ガラハド「という事で やってみるがいい きさまー!」高原「てめえの言っていることにしてはまともではないか…では飲んでみるか」アキラ「そんな事してもあがるわけねーだろ ホーリーイメージ!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
120デスタイガー、デスイーグル、デスドラゴンはデスのお供だと思っている。 ガラハド「さ 3獣合体ができるとは‥‥どこまでも たのしい 邪神だな きさまー!」 デス「それで 火鳥兄ちゃんに毎回のようにやられるというわけか!じょうだんじゃないわ!! 死の剣!!」 ドライアス「あれは私の合体パーツだ!勝手に異世界に持ち込むとは片腹痛いわ デスブレード!!」 ガラハド「ご ご本人まで召喚してしまったぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
119最近の芸人に影響されているらしい。ガラハド「魔王殿 魔王殿 魔王殿 殿 で殿 殿!箱の中にはメッセージ。なにかと思えば死の祈り。魔王殿 魔王殿・・・」グレイ「五月蝿い!彗星剣!」ガラハド「お笑いブームなんだからいいじゃないか・・・ウボァー」
118何を思ったか、『シャア専用ボール』なるものを製造したらしい。 ガラハド「こ これは通常の3倍の速さで動く棺桶なのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「何故連邦の低性能兵器をわざわざ‥‥?」 グレイ「そ そんなくだらんボロクズを作る技術があるなら 他に回せ きさまー!」 シャア「赤い棺桶とは‥‥どこまでも 悪趣味な フヒフ聖戦士だ!」 (機会伯爵)
117ピンク・緑・茶色の3色は『フヒフの三原色』だと説いているらしい。 グレイ「こ これは‥‥お前の鎧とマントと髪の色じゃねーか!」 ガラハド「うむッ! こ この3色から膨大なフヒフエネルギーが生まれ 全てをおょ色へと変えるのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そんな ばかなー!‥‥と言う事はジャンも‥‥?」 ジャン「嘘だ嘘だ!騙されるんじゃないぞー! ウェー」 (機会伯爵)
116某聖帝の言葉「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!」の意味を取り違えているらしい。 ガラハド「あ 愛が99もある俺はどれだけ苦しむ事になるのだ きさまらー! ウォー」 ミリアム「そういう意味じゃないっての!」 グレイ「では ご期待通り、苦しみを与えてやるか‥‥さくれつ剣!!」 ガラハド「な なんだ いつもの苦しみだったか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
115デスクリムゾンのグレッグの顔を見たらしい。グレイ「で、どんな顔だったんだ?」ガラハド「しゅ 主人公で茶髪でやってやるぜ! 声だったぞ きさまらー!」ジャミル「スプリガンMARK2の方かよ!」ホーク「期待した俺たちが馬鹿だったぜ! 全滅斬!!」ガラハド「き きっと教授になった後、パイロットに志願したんだな きさ…うっぐぺぺぺぺー!」グレイ「まあ、ガラハドのいうことなんて当てにならないな」 (EINST)
114レッドとホークが融合すれば、鳥人戦隊のリーダーが誕生すると思っている。 ガラハド「と言うわけで さっそく2身合体してくれ たのむ!!」 レッド「そ そんな事できるか きさまー!」 ホーク「そんなに竜に会いたけりゃ おょにいけ! ドォォォリャー!」 ガラハド「だ だからおょに スーパー戦隊シリーズはないんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
113三日月形の特別チケットに桃色、灰色クレヨンで『ガラハドのパーティー』と書き、気球に乗ってばら撒くつもりらしい。 グレイ「その恐ろしい企み、何としてでも阻止せねば!」 ミリアム「うむッ!」 エロール「マルディアスの危機だー!」 サルーイン「その恐ろしいパーティーを阻止するためにエロールよ、ここは一時休戦だ!」 ガラハド「お 俺がパーティー開いちゃダメなのか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
112わからない時は、SEVENTH MOONに聞くらしい。ガラハド「グ グレイやミリアムから逃れる方法を教えてくれ SEVENTH MOON きさまー!」グレイ「連れて行く場所は冥府だぜ。彗星剣!!」ミリアム「イカれたダンスを踊らなくてもこれが答えよ! 火の鳥!!」ガラハド「こ 答えてくれ SEVENTH MO…うぎゃいい」 (EINST)
111しんの ゆうしゃと違って、彼の冒険が終わる事はないらしい。 しんの ゆうしゃ「おおっ しんの せいせんしとしての かつどうを はんえいきゅうてきに つづけられるとは なんとも うらやましい はなしだ! がんばってくれ!」 ガラハド「ひ 人の気も知らずに‥‥こんな冒険早く終わらせてくれ きさまらー!ウェー」 グレイ「いかんッ!」 ホーク「勝手にやめようとは片腹痛いわ」 (機会伯爵)
110彼の日記を読もうとすると、どこからともなく彼の声が聞こえ、そのまま日記を読んでくれる。 グレイ「これは奴の日記か。 どれどれ…」 ガラハドの声「ひ 飛竜月10日。 今日、グレイと名乗るポニーテールの怪しい男と知り合った。 何か1人で寂しそうだったので一緒に行ってやる事にしたぞ きさまらー!」 ミリアム「なんだ! この声は!」 (オルディン)
109○ンゼ産業に「ガラハドカラー」の発売を要求した。ガラハド「い 色はガラハドピンク(鎧)ガラハドグリーン(マント)ガラハドブラウン(髪)だ きさまらー!」全国の模型店「そ そんなものがうれるかー きさまー」 (かにきめら)
108彼が死ぬと、おょのドみニュースにて総集編が放送されるらしい。 故・ガラハド「全国民よ! お 俺の雄姿をとくと見よ きさまらー!」 ズズぐブェさま「おお、おお‥‥おいたわしやガラハド卿‥‥」 も殿下「なんて壮絶な最期なんですか‥‥ウェー」 ブヨ「だが心配いらぬ。私がすぐにでも蘇生してさしあげよう‥‥」 グレイ「し 死んでるシーンか馬鹿やってるシーンしかないじゃないか きさまらー!」 ミリアム「死んだらってことは‥‥これ毎日何度も放送されてるんだね‥‥」 (機会伯爵)
107FFUSAの真のヒロインはオットーの娘・ノーマだと思っている。 グレイ「なんとマイナーな‥‥」 ガラハド「リ リディアクローンや斧女がヒロインとは片腹痛いわ きさまらー!」 フェイ「またもや私をリディアさんのクローン扱いするとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ聖戦士ね! ホーリー!」 カレン「はやく きえて! まじんのおの!!」 ガラハド「な ならどちらが真のヒロインなのかはっきりさせろよ きさ‥‥ウボァー」 ザッシュ「あーあ 今さらこんな世界のことに首を突っ込みやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
106彼を引っ張ると、所持金が散らばってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー き 急になにをする きさまらー!」 グレイ「もうひといきじゃ パワーを散らばった金の収集に」 アルベルト「いいですとも! これでガーラルシリーズでも買いましょうかね」 ミリアム「あたいはこのお金で火術以外にも何か覚えよっと♪」 ガラハド「お 俺のアイスソード代に群がるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
105全能なる宇宙の支配者らしい。 ガラハド「よ よくきたのう! わしが、ぜんのうなる うちゅうのしはいしゃ、ダークガラハドぢゃ。 いままでのことは、すべて、みずに ながしてやるからどーぢゃ! わしと、てをくんでみないか? なに? ことわるぢゃと?! かーっ! なにをいっとるんだぁ! しかたない、おまえには しんでもらうぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ! この勝手に話を進めるピンク男は!」 ミリアム「一応ラスボスだよ」 (オルディン)
104某装甲核3に出てきたミラージュ社のパーツの色はピンクだと思っていた。ガラハド「ピ ピンクではなくグレーとはどういう了見だ きさまらー! ウォー!」ミラージュ社社員「わが社の商品にケチを つけるやつが またでたか! ものどもかかれ!」レイヴン「いいですとも!」ガラハド「ハ ハールもガーディアンエンジェルもいない世界なんてこりごりだ きさ…ギャアアアム!!!!」エース「あーあ ACのデフォルトカラーはグレーなのに ばかなやつだ……」 (EINST)
103ケムリめいろの煙は彼のフヒフエネルギーから生成されたものである。 ガラハド「こ これでマリオの服をピンク色に染めてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マリオ「ピ ピンクになる前に死ぬわ きさまー! たたきころす」 ガラハド「お 弟は受け入れてるじゃないか きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
102シルエットガンダムは、とある別れた世界に出場したと思っている。ガラハド「あ あの別れた世界にガンダムが見れるとは思わなかったぞ きさまらー!」トキオ「別れた世界ってなんだよ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「ミ ミラージュ側にはMSは無いのか きさ…ウボァー」 (EINST)
101『お酒を飲み交わしたい歴史上の人物』の中に入っている。 ガラハド「『酔った勢いでそのままたたきころしてみたい。 住所不定の冒険家G』、『酔っても普段と変わりなさそうだし。 北エスタミル在住の魔術士M』……ア アンケートにこれらの意見書いた奴出て来い きさまらー! ウォー」 (オルディン)
100彼にぶつかると、何故か所持しているアイテムが散らばってしまうらしい。 ガラハド「お おっとごめんよ きさまー!」 グレイ「ぎゃ お 俺のたまごときずぐすりと420金と高い指輪とガーラルソードが! さては俺からアイテムを掠め取るためにわざとぶつかったな!?」 ホーク「ぬわあにいー? てめー 仲間からアイテムを奪おうとは片腹痛いわ たたきつぶす!!」 ガラハド「か 軽くぶつかっただけで 何故そんなに散らばるんだ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「まるで緑の勇者の世界に住む盗賊ね‥‥」 (機会伯爵)
99ガノンドロフやリンクよりも先に聖地に乗り込んだらしい。 ガラハド「ねんがんの 聖地に一番乗りしたぞ! こ これでトライフォースは俺のものだ きさまらー!げじゃげじ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 リンク「なんだ! この怪しいピンクマ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガノンドロフ「おおー しんじられぬー トライフォースがみるみるうちに桃色に‥‥!? うごごご!!」 グレイ「あーあ 3人揃って212年後の世界に飛ばされやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
98ライターを再点火してスタンドを手に入れたらしい。ブラック・サバス「お前も再点火したな?」ガラハド「ま 真面目な聖戦士であるこの俺がそんな事するはず・・・って、ボゲラルゴォ〜!」グレイ「結局ガラハドのスタンドって?」ミリアム「別にどうでもいいんじゃない?」
97アモンと合体したアキラこそ、かのAKIRA様だと思っている。 ガラハド「オクニッチ! こ 今度こそAKIRA様の降臨だー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 主人公「こ こいつ一体どこから!?」 アキラ「俺を追ってわざわざ地のノモスまで来るとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「さ 最近のAKIRA様は悪魔の力で戦うのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
96冥府ではなく冥獄界に行ったらしい。デス「あらゆる苦痛を一万年かけて与え続けられ、それを一万回繰り返す。後に待っているのは完全なる"無"だ。それでも行くのか?」ガラハド「だ 誰がそんなこと言った!あのウホッな弟と一緒にするなー!」デス「そうか・・・。ならばもう何も言うまい」ガラハド「ひ 人の話を聞け きさまらー!ウェー」 (Nel)
95ある夜、彼の元に助けを求めるゼルダ姫のテレパシーが聞こえてきたらしい。 ゼルダ姫「たすけてください…。私は、お城の地下に(以下略)」 ガラハド「こ これで212回目だぞ!?一体どこのお城に捕らえられてるんだよ きさまー!ウェー」 グレイ「なんじゃ この 独り言聖戦士は」 ミリアム「お城の地下やら裏道やら‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね」 (機会伯爵)
94懲りずにAKIRAの力に頼ろうとしたらしい。ガラハド「そう言えば軽子坂高校にはAKIRAがいると言う噂じゃないか きさまー!」アキラ「ん、なんだテメェ?」ガラハド「おおーAKIRA様あなた様のお力で俺を救ってくれよ きさまー!」アキラ「AKIRA違いだ!俺のアキラはデビルマ・・・」たまきちゃん「アキラそれ以上はいわない方がいいわ・・・。」
93自分が今までにどんな奴に何回殺されたかを知りたくなった。ガラハド「そ、そろそろ死亡回数が5000突破しているんじゃないのか!ウェー」グレイ「そうか?オレは1万回ぐらい殺しているような気がするが、気のせいだな。ってことで、今日もたたきころす」ミリアム「一投稿に複数同時に放たれているから、延べ8000回以上にもなるんじゃない?こんなふうにさ、火の鳥!」ガラハド「ま、まだ殺したりないのか!きさまらー」 (カニさん(ホント、調べてみたい…1万超えそうだし))
92赤い翼の暗黒騎士グラズムが落とす死神の衣があれば、死神の列に加われると思っている。 ガラハド「ついに ねんがんの 列に加われるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 死神1「なんだ! この見慣れん死神は!」 死神2「さては‥‥貴様新入りだなッ!?」 死神3「我々の間には『全国死神同盟』なるものがあるのだ!それに加入していない奴が 勝手に列に加わるとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「そ そんなモノがあるなんて聞いてないぞ きさ‥‥ウボァー」 マーシュ「あーあ 訳の分からないモノに加わりたがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
91某ペルソナ界の彼のコンタクトコマンドは「自慢」「ウホッ!」「笑う(げじゃげじゃじゃと)」「おょ語」の四つである。グレイ「どれも確実に失敗しそうだな・・・。」ガラハド「これでも相手が結構興味を持つ事があるんだぞ きさまー!」スサノオ「(ふん、あの人間・・・哀れだな。)」
90武者サイコがいつも簡単に敵に捕まるのは彼のせいである。 ガラハド「お おかげで闇軍団からたっぷりと報酬が…って、ねんがんの報酬がスイカだと きさまらー! ウェー」 グレイ「依頼人は古殺駆か?」 ミリアム「今殺駆じゃないの?」 アルベルト「新殺駆 じゃないんですか?」 (オルディン)
89魔神皇ではなく、魔神悩になってしまったらしい。 魔神悩ガラハド「な 何故俺は女子供に瞬殺されるんだ!何故自慢がいけないのだ!教えてくれ きさまらー!ヌオオオー」 大月「なんだ! この悩めるピンクマンは!」 ハザマ「我が世界で見苦しい姿を晒すとは片腹痛いわ しねい!!」 魔神悩ガラハド「こ このように何故毎回殺されるんだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
88彼が電脳占いをすると狙っていないのにラッキータイプになる。グレイ「ちょっと待て、金を拾わず財布を拾ったり、テレビゲームとポケベルを知らないとはどう言う了見だ!」ミリアム「ちょっとまって、あの質問って確か・・・ガラハド最低!火の鳥!」ガラハド「ふ 普通に占っただけだぞ・・・ウボァー」
87武者ジ・Oをマネして瓦返しを使った。 ガラハド「か 瓦返しー きさまらー!」 ナイトハルト「クリスタルパレスの屋根を裏側から破壊しおって! しねい!!」 ガラハド「せ 洗脳マスクにつなぐコンボは失敗か きさ…ウボァー」 (オルディン)
86彼もまた軽子坂高校ごと、魔界へ送り込まれてしまったらしい。 ガラハド「せ 選択中のまわしを盗もうとしたら 急に飛ばされたぞ きさまらー!」 主人公「なに かんがえてんだ!」 ハザマ「このようなウホッ 聖戦士が我が世界に来ようとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「す 好きで来たわけじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
85邪教の館でDARK三体で悪魔合体すると一定確率で変異する。グレイ「ついに念願のルシファーを・・・!?」ミリアム「フヒフエネルギーが悪魔に集まってるわ!」ガラハド「おっ、おで 聖戦士ガラハド。今後ども よ よろじく きさまー!」グレイ「俺のルシファーを・・・ゆるせん!彗星剣!」ミリアム「それにしても、なんだか不完全だったわね・・・。」
84彼も所詮流れ星に過ぎないらしい。 ラディゲ「いかに輝こうと落ちる運命にあったのだ!」 ガラハド「な なら早く落としてくれ きさまー!」 ラディゲ「そういわれてもなー ‥‥このラディゲの力を持ってしても、このように膨大なフヒフエネルギーが詰まった星は危険すぎて落とせん!!」 ガラハド「う 裏次元伯爵ともあろう者が弱気な発言をするな きさまー!」 グレイ「たしかに危険すぎるな‥‥」 (機会伯爵)
83彼がメンバーにいると悪魔から話しかけてくる。ジャックフロスト「コレヤルー」ガラハド「ば バクダンじゃないか きさ・・・ウボァー」
82彼が悪魔と交渉すると、必ず交渉が決裂する。ガラハド「ウホッ!いい悪魔是非仲間にせねば!」オーガ「貴様ふざけるな!」・・・オーガはやる気だ・・・ガラハド「まだ、会話に入ってもいないじゃないか・・・ウボァー」
81シャア専用ザクIIは、彼がカラーリングしたものらしい。 ガラハド「ち 注文通り 専用カラーに塗ったぞ きさまー!」 シャア「な なんだ これは!わたしの ザクIIが!誰がピンク色に塗れと言った しねい!!」 ガラハド「せ 専用と言えば やはりこれだろう きさ‥‥ウボァー」 グレイ「通りで妙にピンクっぽい色をしているわけだ‥‥」 (機会伯爵)
80FFT、FFTAの叫び声は彼の断末魔を録音し、編集してできている。ガラハド「ギャー!とか、うわあぁっ!なんて言ったことが無いぞ きさまー!」グレイ「ガラハド、今の録音されたっぽいぞ。」
79アルツールは巨大な宇宙船の中に存在すると言い始めた。ガラハド「ダチの盗んできた拳銃のような名前の黒い騎士のおかげで解ったんだぞ きさまらー!」グレイ「何を訳の解らん事を・・・」ガーランド「どこぞやの変形バイクと一緒にしやがって!念力!」ガラハド「FF9仕様か・・・ウボァー」
78デリラ戦で彼を煮ると、フヒフが感染する。ガラハド「ねんがんの TV局に出れたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」シャイナ「あっ、間違えてミラージュ属性の敵、入れちゃった」ガラハド「お 俺は食材じゃないぞ きさ…ぐぼォォォォ…」デリラ「なんじゃ この 料理は まあ、一口食べますか…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフブヨしごとはしんじられん! おょにいけは まいそうした」クピト「ギャー 司会者が狂ったー さよなら」シャイナ「……とりあえずクリア?」故・ガラハド「け 結局TVに写らなかったぞ きさまらー! ウェー」 (EINST)
77何故か化学調味料と養殖モノを嫌っているらしい。 ガラハド「や やはり天然モノに限るな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どこぞの美味しんぼみたいな事を言うな きさまー!」 ミリアム「アーチェやジャイアンの料理を平気で食べられるフヒフが 味を語るとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「し 死ぬ前にもう一度アンキモが食べたかったぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
76ハン・ノヴァの戦いにどうやっても勝てずに悩んでいる。 ガラハド「あのチャールズの野郎強すぎだ…ウォー」 ジャン「え? それって偽ギュスを操って戦うあの楽勝コンバットだろう?」 グレイ「素で戦ってどうやったら連戦連敗できるんだ きさまー!」 ミリアム「もはや一種の才能のような気がするよー…」 (wani!)
75ステージ21−2に某髭親父達に向けて、メッセージを残したらしい。 ガラハド「お 俺がアイスソードをてにいれた喜びを表した言葉だ! とくと めに やきつけておけ きさまらー!」 ルイージ「ひ 人の世界に変なモノを残すな きさまー!」 マリオ「そもそもそんなにステージが存在するかー!」 (機会伯爵)
74彼のLPが2以下でも幻魔を買える。ガラハド「ついに主役になったぞ! ウォー」 ブルー「(こいつ使えるか?)お前の為に剣を買ってやりたい。ついて来てくれ」 ガラハド「うむッ! どこへ?」 ブルー「ファシナトゥールだ。」 ゴサルス「幻魔は…LP3をもらうぞ」 ブルー「よこせ」 ゴサルス「主人公は…そこの鎧男だな? いいか?」 ガラハド「ま まて まってくれ。俺はLP2しか…」 ブルー「こんなやつのこと しったことか」 ガラハド「うぎゃいい」 (幻魔を手に入れた!) ブルー「ここにはもう用はない」 ゴサルス「消えた…」 (wani!)
73にアの意味がわかったらしい。ガラハド「あ あれはニアと笑うのではなく、指を表しているんだぞ きさまらー!」グレイ「やっとわかったか、では記念に、しねい!!」ミリアム「というわけで、たたきころす にア殺してでも うばいとる ゆるさーん!」ガラハド「す 少しは褒めたっていいじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」(私もこれがわかったのは、つい最近の事です) (EINST)
72道具屋とは、悪魔の店だと思っているらしい。 ホーク「どういうことだ?」 ガラハド「きずぐすり‥‥つ つまりはそうりょを商品として並べるなんて 人間のすることじゃないぞ きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「今再び手ごわい常識を出すとは片腹痛いわ 狂乱撃!!」 ガラハド「は 早く解放せねば きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「だからそんな常識 うちにもないと言うのに‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!」 アイク将軍「うむッ! どこでそんな話を聞いたのやら…」 (機会伯爵)
71サガミンの『アルティマニア』40ページに登場している。 読者A「なんだ! この神は!」 読者B「『氷:ガラハド。氷の神、自慢の聖戦士。シンボル:桃色の鎧。象徴色:桃。力:げじゃ、フヒフ、おょ』…だってさ」 読者C「きっとロクな恩寵出ねーな」 読者D「うむッ!」 (オルディン)
70アクセルブリッドとは、アクセルが弾丸のように駆け抜けるゲームだと思っている。ガラハド「あ あいつの身体能力は一体、どこまで凄まじいんだ きさまらー!」アクセル「俺がそこまでの速度が出せるわけ無いだろう! 舞朱雀!!」ガラハド「さ さすがの隊長もそこまでは無理か きさ…ウボァー」ラミア「それは私でも無理だな」グレイ「これまたマイナーなネタを……」 (EINST)
69何故かよく馬鹿と言ってくる。 ガラハド「グレイの奴、攻撃ミスりおって…馬鹿めが!ミリアムめ、オークなんぞに先制攻撃されおって…馬鹿めが!」 ミリアム「さっきからうるさいわよ!ヘルファイア!」 グレイ「そういうお前は、何もせずただ見てるだけか…馬鹿めが!アイアンソード!」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (ミュース)
68壷を破壊すればルピーやハートが出てくると思っている。 ガラハド「つ 壷といえばマ・クベ大佐! さっそく実験するぞ きさまらー!ウォー」 マ・クベ「愚か者め、私のいいものでそんな事を試そうとは片腹痛いわ 直接緑の勇者の世界にでも行け! ビームサーベル!!」 ガラハド「あ あえていいもので実験したかったのだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
67頭が固いらしい。 ガラハド「だめだ!! いくらつまれてもゆずれん」 グレイ「殺してでもうばい…って、ギャー 俺のレフトハンドソードの刃が欠けたー!! ウェー」 ミリアム「あたいのジルコンのおのが折れた!」 ガラハド「と 頭部から攻撃するからそうなるのだよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「じゃあ頭以外の部分を攻撃すればいいのか」 (オルディン)
66彼からはピンクのパターンが出るらしい。 ガラハド「ヌオオオー な なんだか頭の中が フヒフ フヒフと騒がしいぞ きさまらー!」 研究員「212号スコープからピンクのパターンが出ています!」 Dr大西「な なんだ これは! AKIRAや41号ともまるで違う! 今まで見たことが無いぞ!?」 敷島大佐「ピンクだと!? そ それは‥‥『GARA』のパターンだ! もう おしまいだー!ウォー」 ガラハド「フ フヒフとは一体‥‥きさ‥‥うごごご!!」 (機会伯爵)
65グレイにとんでもないモノを盗まれてしまったらしい。 ガラハド「お 俺の心だ きさまらー! では おれと結婚するというのはどうだ?」 グレイ「そ そんなモノ いくらつまれても 盗まんわ きさまー! 竜破剣!!」 ガラハド「ガ ガラハド死すとも愛は死なず きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
64ある時はWP69でワカツに行き、またある時は3999クレジット持ってネルソンに行き、またある時は47999ケロ持ってベーシックタウン2に行き、各地で泣いていたらしい。 ガラハド「流星刀もゼロソードもディフェンダーも買えなかったぞ きさまー…ウェー」 (wani!)
63バファル帝国軍時代のグレイがジャンをかばったと知ってショックを受けた。 ガラハド「き きさまが誰かをかばうなんてしんじられん きさまー!」 グレイ「俺は味方を盾にして生き延びるような奴に見えるのか?」 (オルディン)
62彼と知り合った翌日、バファル帝国軍で行われた健康診断の血液検査で、グレイからフヒフ菌が見つかったらしい。 グレイ「い いつ症状が出るか分からない恐ろしい病だと言われ、軍を追い出されたぞ きさまらー!」 ガラハド「し 症状が出始めているぞ きさまー!」 ミリアム「このままじゃあたいも…」 (オルディン)
61さらにもう1人、汚名挽回と発言した者を発見したらしい。 ガラハド「ア アニメ版の第132話でクリリンが言っていたのだ きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「いい加減 同じ話題を繰り返すとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 同じ間違いをしている奴を見ると嬉しいんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
60汚名挽回と言う人をもう一人発見した。「青葉学院の野球部監督(声・森山周一郎)も汚名挽回と言っていたぞ きさまらー!」
59『おょスーパースターズ』に出演するそうな。 ガラハド「ねんがんの 主役をてにいれたぞ!」 リヂベチ「おおー すごいじゃん ぜひかわねば」 ゥノヅヒ「出演できなくて残念だなー」 ブヨ「この調子だと、間違いなく212万本以上の売り上げを記録するでしょうな」 ズズぐブェさま「うむッ!さすがガラハド卿だ。なんともないわ」 ガラハド「ち ちなみにマルディアスでの販売予定は無いから欲しけりゃおょに来い きさまらー!」 グレイ「だ 誰がわざわざそんなボロクズのために行くか きさまー!」 (機会伯爵)
58汚名は挽回するものだと思っているそうな。 ガラハド「い 今に見てるがいい きさまらー!」 グレイ「アーチェのごとき典型的な間違いをするとは片腹痛いわ 汚名は返上するものだ!」 ミリアム「アーチェ? なにいってんの!汚名挽回はジェリドじゃないの?」 ホーク「うるせー馬鹿! バッキンガムに決まってるわ!」 アルベルト「そんな ばかなー! あ あしゅら男爵じゃないんですか?」 ガラハド「が 外野で勝手に争い始めるな きさまらー!」 (機会伯爵)
57新作ゲーム『ローザリアスーパースターズ』への出演依頼が来なかったので激怒した。 ガラハド「な 何故ローザリアの代名詞と呼ばれる俺が出れないんだ きさまらー! ウォー」 ナイトハルト「しかたないさ うんめいだ」 アルベルト「おまえは おょ出身じゃないんですか?」 ディアナ「おょ人はかえれ!」 へいし1「では EDスタッフロールのスペシャルサンクスに名前を加えておくというのはどうだ?」 へいし2「いかんッ!」 (オルディン)
56おひさまの国の半人前聖戦士である。 グレイ「という事は双子だな?」 ミリアム「双子の片割れはどこにいった?」 ガラハド「か 勝手に双子と決め付けるな きさまらー!」 (オルディン)
55ジャンプスーパースターズに漫☆画太郎作品のキャラが出ていないことに腹を立てているらしい。 ガラハド「あ あのお方の作品を出し忘れるとは‥‥てんで話にならんぞ きさまらー!」 グレイ「で 出たところでどうなると言うんだ きさまー!」 ミリアム「誰が操作キャラになるのやら‥‥どれもあんまり使いたくないな‥‥」 (機会伯爵)
54ジャンプスーパースターズに対抗してスクウェアスーパースターズを企画した。ガラハド「参戦作品はFF1、3、5、CC、ロマサガ、ロマサガ2、聖剣LOM、クロノトリガー、キングダムハーツ、半熟英雄、双界儀、チョコボ、コードエイジだ」グレイ「ぜ 全部漫画化された作品か きさまー!」ミリアム「でもFF5とクロノは無理ありすぎるんじゃぉない?」 (かにきめら)
53リガウ島冒険はヤラセだと言いふらしている。 ガラハド「ふ 船に乗った時、グレイとミリアムから台本を渡されたのだ きさまらー!」 グレイ「うそつきピンク野郎め! しねい!!」 ミリアム「あたい達の評判落とすんじゃないよ! ドォォォリャー!」 ガラハド「こ このやり取りも実はヤラセだぞ きさ…うぎゃいい」 アルベルト「今のやり取りは アドリブじゃないんですか?」 (オルディン)
52ジャンプスーパースターズにシティハンターが出ていないことも気に食わないらしい。 ガラハド「り りょうちゃんがいれば遠距離攻撃は完璧なのに きさまらー!」 グレイ「それで 女性キャラに対してモッコリを繰り返すわけか! じょうだんじゃないぜ!!」 ミリアム「アニメ版ならまだしも、漫画版のほうはさすがにゲーム化できないよね‥‥」 (機会伯爵)
51マートにパピルス、ねんきん、ボムの灰を与えれば、レベル上限を解除してくれると思っている。ガラハド「オクニッチ! こ これで俺のレベル上限を上げてくれ きさまー!」マート「ひゃひゃひゃ 愚か者め ボムの灰でなく、クラスターの灰でなければいけないのだよ! しねい!!」ガラハド「ぬわあにいー? は 半熟からわざわざ持ってきたんだぞ きさ…ウボァー」若様「あーあ あっちのマート将軍と11のマート氏を一緒にしやがって ばかなやつだ……」グレイ将軍「俺たちにはレベルなんて関係無いのにな」 (EINST)
50ジャンプスーパースターズにぬ〜べ〜先生が出ていないことが気に入らないらしい。 ガラハド「か 彼が出なかったせいで この世は分からない事だらけになったんだ きさまらー!ウェー」 アルベルト「それは おまえが 無知なだけじゃないんですか?」 グレイ「今さら片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「か 彼さえいれば今日から一番にもなれたと言うのに きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「もしこの場に先生がいても、ガラハドの供養だけはしてくれないだろうね‥‥」 (機会伯爵)
49荒野を走る死神の列の正体がわかるらしい。ガラハド「ま 前からデス、ペーパーボーイの死神、パルテナの鏡の死神、シャドウゲイトの死神、サンダース、ユカ、デュオだぞ きさまらー!」グレイ「なんだ! この統一性の無いメンバーは!」死神1「こんな死神と一緒にするとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「うぎゃいい」死神2「さあ、行こうか……冥府にな!」故・ガラハド「お 俺をまたしても連れ去らないでくれ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
48どう言う訳か、ジャンプスーパースターズに密かに出演しているらしい。 ガラハド「人知れず ねんがんの 乱入に成功したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 遊戯「ジャンプキャラでもない奴が出場とは片腹痛いわ ラーの翼神竜!」 悟空「おめえ ちーっと場違いだぞ〜? かめはめ波!!」 ガラハド「も もうばれてしまったか きさ‥‥ウボァー」 幽助「ったく…一体どこから入り込みやがったんだ?」 マシリト「…出場作品が『JOJOの奇妙な冒険』になってるぞ…?」 承太郎「!? …やれやれだぜ」 (機会伯爵)
47彼にとって真のデコ助野朗は、鉄雄とガムリンである。ガラハド「あ あれほど素晴らしいデコは見たことが無いぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」鉄雄「うるせー馬鹿! 割れろォ!」ガムリン「俺のデコのことは触れるなー! 反応弾、発射!!」ガラハド「デ デコを褒めているのにその態度は何だ きさ…ウボァー」 (EINST)
46リガウ島冒険に3人で行った事が彼にとって屈辱的な出来事だったらしい。 ガラハド「ざ 財宝なんぞ俺1人で余裕で発見できたものを… きさまらのせいで俺の冒険家兼聖戦士としてのプライドはズタズタだ きさまらー! ウォー」 グレイ「なんだこいつ せっかく仲間に入れようと思ったのに! もうさそわねー」 (オルディン)
45グレイが彼を助けに行くと、こう叫ぶらしい。 ガラハド「ど どうしていつも助けに来るんだァ! 俺一人だってやれたんだ! そりゃ確かにあん時は殺られたさ‥‥でも俺だっていつまでも殺られてんじゃねェんだよォ!分かったかよォ きさまー!」 グレイ「なんだこいつ 助けてやったのに! もうしらねー 竜破剣!!」 ミリアム「どんな時でも、やっぱりガラハドは殺すに限るね 火の鳥!!」 ガラハド「て 鉄雄と違って俺にはフォロー無しかよ きさ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「そもそも、何故コボルト相手に苦戦するのですか‥‥」 (機会伯爵)
44ガラハド「今度俺の名前を商標登録して、気安く使用する奴から使用料を徴収するぞ」ミリアム「よっしゃー!まだ誰も登録していないから早いもん勝ちーっと」ガラハド「ま 待ちやがれ きさまー!」 (2005.09.08現在)
43あんまりしつこいため、『オジサン』と言う名前を付けられてしまったらしい。 オジサン(ガラハド)「まだ20代なのに‥‥あ あんまりだぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「そ そんな名前誰につけられたんだよ きさまー!?」 ミリアム「あーあ よその世界で勝手なことばかりするから ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
42某闇の世界にて売っている『大きな爆弾』を欲しがっているらしい。 ガラハド「金なら渡すから買ってきてくれ たのむ!!」 リンク「それで 俺を吹き飛ばすわけか! じょうだんじゃないぜ!! 殺られる前に殺ってやる しねい!!」 ガラハド「な なに かんがえてんだ! ただ俺のピンクコレクションに加えたいだけなんだよ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 未だに変なコレクションを続けていたばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
41某重甲ビーファイターのことをビーフファイターだと思い込んでいるらしい。 ガラハド「ほ 放送時にBSEやらの問題が無くて良かったな きさまらー!」 ブルービート「俺たちは牛肉じゃないわー! スーパーファイナルブロー!!」 ガラハド「ど 道理で牛にしては変な姿だと思ったぞ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
40どういうわけか、タンスマニアになったらしい。 ガラハド「ウーン な なかなかいいタンスだ きさまらー!」 マ・クベ「またもや私を真似るとは片腹痛いわ しねい!! ビームサーベル!!」 ガラハド「ち 違うぞ!それに大佐の趣味は骨董品収集だろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「緑の勇者ね‥‥」 グレイ「あーあ どちらにせよいい趣味じゃないのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
39〉38(続き)最終皇帝にはなれたらしい。グレイ「おおー しんじられぬー クジンシー第一形態をガラハドが始末できるとはー」ガラハド「その後全滅続きだったが、ベアをメンバーに入れる事はできたぞ きさまー!」グレイ「(この後に及んでまだパーティを3人分空けている!?ベアはLPをガラハドに捧げる運命か・・・。)」
38ロマサガ2を始めたらしい。ガラハド「最終皇帝の名前はガラハド、最終メンバーはベア、ハンニバル、コウメイ、エンリケで決まりだな!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」・・・(数分後)・・・ガラハド「誰もツッコミを入れにこないぞ きさまー!」グレイ「お前がそこまで進められると誰も思っていないんだろうな。」
37>33 ボールに乗った結果ドムに6回も落とされたらしい。ガラハド「ひどすぎだウエー!」グレイ「たしか鹵獲だから味方にか!見事だ…」 (かにきめら)
36何となくナイトハルトに一騎打ちを申し込んだ。 ナイトハルト「いかんッ! その日はオフ会があるから無理だ」 ガラハド「お 俺との勝負よりもそっちを選ぶのか きさまー! ウェー」 グレイ「何のオフ会なのやら…」 (オルディン)
35彼が毎回すぐに復活するのは、脳死には至ってないためだそうな。 ガラハド「だ だから何度でも蘇るのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お 沖田艦長か きさまー!」 シフ「なら頭ごと吹き飛ばしてやるよ! ドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺はT-ウイルスに感染した人間か きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
34仕方ないのでミリアムに一騎打ちを申し込んだ。 ミリアム「いかんッ! その日はレンタルしてきたアニメのDVDを全部観なければいけないんだよ」 ガラハド「い 一騎打ちよりもアニメの方が良いのか きさまー! ウェー」 グレイ「とりあえずお前はおょにいけ!」 (オルディン)
33彼専用のRB-79ボールが存在するらしい。 マ・クベ「連邦から奪ったモノを貴公専用に改造したのだよ。遠慮なく乗りたまえ」 ガラハド「こ こんな動く棺桶に乗るなんて嫌だー きさまらー!」 ミリアム「なにいってんの! この専用桃色のカラーリングが素敵じゃん!」 ホーク「うむッ! だから早く乗った乗った!」 ガラハド「う 宇宙のボロクズになるなんてごめんだー きさ‥‥あーれー」 グレイ「十中八九生きては帰れまい。したらな、ガラハドよ」 (機会伯爵)
32とりあえずグレイに一騎打ちを申し込んだ。 グレイ「いかんッ! その日は新作ゲームソフト発売日だ!」 ガラハド「お 俺との一騎打ちよりもゲームソフトが大事か きさまー! ウェー」 ミリアム「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
31精霊皇帝ガラゾンビを名乗っているらしい。 ガラハド「やい原始人ども!お 俺を敬え きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ポゴ「ウホッ!あ‥‥あいい〜〜〜ッ!!(なんだ! この死人みたいな名前のピンクマンは!)」 ざき「ウホッ!ウホホ(それで おれたちはこんな死人ピンクマンに従うわけか! じょうだんじゃねえぜ!!)ばりどりーん!!」 ガラハド「こ 皇帝に向かってなにをするか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
30シフをハルバル(遥々)族だと思っているらしい。ガラハド「遠い雪国から遥々と来たわけか 大変だったな きさまー!」シフ「何を変な勘違いをしてるんだい!ドォォォリャー!!」ガラハド「別に殺す事ないだろ・・・ウボァー」
29格闘ゲームが好きだがめっぽう弱いらしい。アルベルト「みなさん!格闘ゲームをつくろうの項目を元に、サガの格闘ゲームを作ってみましたよ。」ガラハド「お 俺が1番最初にやるぞ きさまー!」ホーク「おおばかやろう!格闘ゲームは対戦が命だ!」・・・(数分後)・・・ガラハド「おおー しんじられぬー シフ使っても引き分けに持ち越す事しかできんとはー」シフ「ぬあにー?使っておいて引き分けてんじゃないよ!ドォォォリャー!!」ガラハド「リアルファイトなんて卑怯だぞ・・ゲームで戦え・・・ウボァー」
28カオング強奪に失敗したので、代わりにカ・オを頂いたらしい。 ガラハド「な なんだ これは!途中で止まったぞ!? 動けカ・オ!何故動かん きさまー!」 若様「あーあ 未完成品を持ち出しちゃって ばかなやつだ・・・」 たかしくん「エルム帰りの変態が造ったアレか‥‥とりあえずしねい!! 獣神変化!!」 ガラハド「こ こんなボロクズばかり保管するなよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
27グレイを『グゥレイ』と呼んだ。 ガラハド「そ そこにいるのはグゥレイだな きさまー!」 グレイ「俺を妙な発音で呼ぶお前には、グゥレイトな不動剣をくれてやろう! 死ねい!!」 ガラハド「そ そんな俺はグゥレイトな断末魔を披露してやろう きさ…ウボァー」 (オルディン)
26半熟劇場に隠されていると言う伝説のMS・カオングを強奪しに現れたらしい。 ガラハド「カ カオングをよこせ!おれはパイロットに なるんだ きさまらー!」 若様「いかんッ! アレはまだ足が完成してないのだ!」 たかしくん「それにアレは半熟者専用機だ! お前がアレに乗ろうとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「お 俺だって半熟者だぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「お前の場合、半熟エネルギーよりフヒフエネルギーが勝ってるんだよ‥‥」 (機会伯爵)
25獣神サンダーライガーの衣装を着て、たかしくんに取り入ろうとしたらしい。ガラハド「オクニッチ!たかしくん。よいこの味方、獣神サンダーライガーだょ!」たかしくん「何から何まで完全に違う!獣神変化!」ガラハド「そう言えば一度だけ『世にも奇妙な物語』にサンダーライガーが・・・ウボァー」グレイ「マニアックな断末魔を吐くなよ きさまー!」
24ミリアムから「グレイとガラハド、どっちが強いの?」と聞かれた事が全ての始まりらしい。 ガラハド「き きさまの余計な一言が全ての始まりだったとはな きさまー!」 グレイ「すぐ死ぬ原因を他人になすり付けるな!」 ミリアム「とりあえず火の鳥!」 ガラハド「と とにかく1度、グレイとの一騎打ちを希望するぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
23ピンクのボム兵の代役を任された。 マリオ「大砲をよこせ!おれは、空を飛ぶんだ!」 ガラハド「そういわれてもなー この役を手に入れるには いろいろ苦労したし・・・」 マリオ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「ウボァー」 ・・・ マリオ「発射ァ!」 故・ガラハド「あーれー」 ドゴーン(壊れた壁からスター現る) マリオ「ねんがんのスターを発見したぞ!」 故・ガラハド「お 俺の死体で壁を壊すな きさまー! ウェー」 (なんだ!この大量の語呂合わせのは!ぴんじられん!(爆))(ヘタレ矢)
22某ハワードの息子に自慢してしまったらしい。ガラハド「ついに ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ロック「お前見たいな『すぐ自慢する奴』は1番気に入らないんだよ!デットリーレイブ・ネオ!!」ガラハド「よ よくコマンドをミスらず最後まで・・・ウボァー」
2147項目目と言う事で、藤林しいな(47)がお祝いに来たらしい。 ガラハド「ボ ボインちゃんよりオリジン様をよこせ きさまらー!」 しいな「なんだい、せっかく祝いに来てやったのに…そんなにホモマッチョに会いたけりゃ会わせてやるよ! 降霊召符・源!」 オリジン様「資格無きいい男よ。我が愛の雷を受け取るがいい ヴォルトアロッ!」 ガラハド「ウホッ ほ 本当に呼ぶなよ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「なんじゃ この 幸せそうな死に顔は」 ミリアム「オリジン様が現れた事がよほど嬉しかったんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
2047項目目達成ということでヨナ(47)特殊部隊が襲い掛かってきた。ヨナ特殊部隊1「以前、私達の世界に入った報復だ。ドね 死ね 死ね!」ヨナ特殊部隊2「これもメギド様の命令なんでね……しねい!!」ガラハド「い 以前、アラボトに行こうとして間違っただけなのに きさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ マティウス皇帝に会いたいがために別の世界に行きやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
1947項目目と言う事で、手ごわいスキル『シナ(47)ズ』が身に付いたらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 無敵スキルをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? お前が無敵とは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ミリアム「とりあえず火の鳥!!」 ガラハド「お 俺は無敵だと言ってるのに 馬鹿かね きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「??? なんだ、いつものガラハドさんじゃありませんか」 ケンプフ将軍「あーあ 4ターン目までしか効き目の無いバラート卿式シナズだとも知らずに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1847項目目達成ということで指南(47)してくれるらしい。ガラハド「お 俺のフヒフと自慢を教えてやるから来い きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「うるせー馬鹿! そんなモン覚えても役に立つわけねえだろ! 竜破剣!!」ミリアム「あんたが人に教えるなんて片腹痛いわ! やきつくす!!」ガラハド「せ せっかく道場を開いたのに、もう閉館か きさ…ギャアアアム!!!!」ホーク「あーあ 無意味なものを作りやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
17『きずぐすり解放宣言』なるものを掲げているらしい。 ガラハド「き きさまらが所持している きずぐすりは皆、元は人間だったのだ!今すぐ きずぐすりを手放すのだ きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 ホーク「きずぐすりが人間? なに かんがえてんだ!」 グレイ「それは手ごわい世界の常識だ!それに、この世界にそうりょリフなどおらんわー!」 マルス王子「ぼ 僕たちの世界でもそんな変な常識はないぞ きみたちー!」 アイク将軍「うむッ! 人がきずぐすりになるなんて 本当にあり得るのか?」 (機会伯爵)
1647項目目と言う事で、品(47)川ことワグナスもお祝いにやって来たそうな。 ガラハド「し 七英雄がなんのようだ きさまー!」 ワグナス「見事だ聖戦士。だが、もう君の不幸を祝う時間がない。君の短い人生もこれでタイムアップなのだ。さらばだ、ガラハド ‥‥サイコバインド!!」 ガラハド「け 結局何しに来たんだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
1547項目目達成ということで根性の竹刀を手に入れたそうな。ガラハド「こ これでちからを99にしてあいつらに復讐するぞ きさまらー!」グレイ「甘いな。不思議の常識はこっちじゃ通じないぜ! 彗星剣!!」ミリアム「どうせ倉庫から盗んできたんでしょうが! 火の鳥!!」ガラハド「こ これは拾い物だぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
1447記念に、シナ(FF9)がきた。シナ「よろしくずらー。」ガラハド「(確かこいつはレアなとんかちを持っていたはず)よし とんかちを殺してでも うばいとる」シナ「お前にとんかちを奪われるとは片腹痛いずら ウォー」ガラハド「いつもやられるのはごめんだ ウボァー」 (赤のワルツ)
13鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳 そして、 我羅児在有鶴自慢 らしい。 心山拳老師「お前が我々のテーマ曲に混じるとは片腹痛いわ!旋牙連山拳!」 ガラハド「み 見事に馴染んでるからいいじゃないか きさ・・・うぎゃいい」 (おおーしんじられぬーこんなに沢山語呂合わせが出来たとはー)(ヘタレ矢)
1147項目目なので、品(47)物として店の陳列棚に置かれた。 グレイ「1週間しないうちにワゴンセール行きするな」 ミリアム「うむッ!」 ガラハド「み 見てないで早く俺を買え きさまらー!」 (オルディン)
1047項目目と言う事で、世直し(47)の旅に出たらしい。 ガラハド「せ 世界を再びフヒフで覆い尽くし おょの常識を浸透させてやるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな片腹痛い常識 いつの世にも無いわ きさまー!」 ミリアム「早くおょに持ち帰りな! 火の鳥!!」 ガラハド「た 旅は早くも終了か きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
947項目目と言う事で、しな(47)びたキノコを47年分貰ったらしい。 かみ「とある髭親父兄弟からの預かり物です。ではしたらな」 グレイ「良かったじゃないか。これであと47年は戦えるな」 ガラハド「こ こんなキノコで47年も生きられるか きさまらー!」 (機会伯爵)
8彼が毎回一撃で死ぬのは戦闘終了後回復して貰えないせいである。ガラハド「こ 高級傷薬くれよ きさまらー…HP1なんだよー」ミリアム「うるせー 馬鹿!あたいやグレイのほうが主戦力なんだよ!」グレイ「そう そのとうり!」ガラハド「ぎゃー カークリノラースだー ウボァー」グレイ「お前はパーティの盾で充分だ!」 (ハテチ)
7ついに獣神変化が出来るようになった。ガラハド「いままで俺を散々殺しやがって きさまらー!獣神変化!!」グレイ「ぬわー もうだめ・・・ん!?」コロコロムシ「げじゃげじゃじゃ!?なんだこの姿は!」ミリアム「脅かしやがって ドね 死ね 死ね!」コロコロムシ「ぴぎゃー」たかしくん「愚かな奴だ…」 (ハテチ)
6彼がこの辞典に書き込んでも、1秒も経たないうちに削除される。 ガラハド「な 何故なんだ きさまらー! ウォー」 グレイ「ガラハドだからさ」 (このためだけに本当に1秒だけ「ガラハド」の名で書き込んでたり(爆))(ヘタレ矢)
547項目目と言う事で、夜な(47)夜なアルツールを徘徊する癖がついてしまったらしい。 ガラハド「ZZZ‥‥ねんがんの‥‥Z‥アイス‥‥ZZドを‥てに‥‥ぞ‥ZZZ」 グレイ「‥‥」 ―翌日― 故・ガラハド「ヌオオオー な 何故俺は冥府にいるんだ きさまらー!?ウォー」 デス「あーあ 自分がいつ殺されたかも分からんとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
4212分の一の確率で、くす玉の中から出てくるらしい。 マリオ「なんだ! この大量のピンクマンは!」 ガラハド「こ この低い確率で引き当てるとは‥‥実に見事だ きさまらー!」 マルス王子「こんなボロクズ 片腹痛いわ シールドブレイカー!!」 ロイ公子「消えてなくなれ ブレイザー!!」 ガラハド「せ せめて試合終了まで生かしてくれよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
347項目目なので死な(47)なくなったらしい。 ガラハド「ねんがんの 不死身の体をてにいれたぞ!」 デス「そういわれてもなー 死んだ者は2度と死ぬことも老いることもないし・・・・」 故・ガラハド「お 俺はいつの間に殺されてたんだ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
2グレイ「やっと新項目だ!」 ミリアム「今回はエンリケなど、やたらライバルが多かったからねー‥‥」 ホーク「うむッ! しかしこれからが本領発揮だぞ!」 アルベルト「いいですとも!頑張りましょう」 ガラハド「な なにを勝手なことを言ってるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
1ガラハド「び 微妙な数字だな きさまらー!」 グレイ「今回ばかりは語呂合わせネタは使いにくそうだ・・・という訳で、早速殺す」 ガラハド「せ せめて何かネタにして生き延びさせてくれ きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「というわけで、47項目目スタート!」 (ヘタレ矢)

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