21 | >4 そのポケモンの生みの親も、サガ。(任天堂のスタッフが魔界塔士サガの成功を見て「ゲームボーイでもRPGが作成できるんだな」と思い、ポケモンの制作に踏み切ったという話。) (マリオ)
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20 | DSの表示性能は約26万色、256×192ドットの2画面。ようやく1画面でもファミコン、スーパーファミコンにあと一歩の所まで来ました。性能的にはPSPに劣りますが、タッチパネル搭載や子供・家族向け製品の成功で、相変わらず携帯ゲーム機の頂点を走っています。 (急行デューン号)
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19 | ↓GBAではX・YボタンがないことからSFCの操作を完全に再現できない欠点があるため、どうしても操作系統の一部を省略するしかなかった。が、NDSではSFCの完全再現も不可能ではなかろう
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18 | ちなみに、後継機のゲームボーイアドバンスの表示性能は32000色、240×160ドット。WSCを意識して一回り上の性能を設定したように見える。CPU性能はスーパーファミコンを上回るため、サガの移植も性能的には問題なかったのだが…。 (急行デューン号)
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17 | モノクロ4階調、160×144ドット。ちなみにファミコンは52色中25色表示可能、256×224ドットであり、サガでも画面の狭さへの苦労が忍ばれる。「スーパー」は最大13色。カラー版は32768色中最大56色。↓16 ゲームギアはそれなりに息は長かった。 (急行デューン号)
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16 | 一応ゲームギアやリンクス等のライバル機「らしきもの」もいくつかあったが、どれもこれも勝手に自滅して行った。だがそれは良いとして後継機(たぶん)のバーチャルボーイまで自爆したのは笑えない。呪いでもあるのかこのハードは…。
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15 | 未だに白黒Verを持ってるんだが、どうすればいいんだろう…。 (TOM)
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14 | カラーで写るハードでサガシリーズをやっても、ほとんど白黒。サガ1はWSC版があるけど、サガ2と3もカラーでやってみたい。
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13 | >11 >12 それより以前にゲームボーイアドバンスで「ファイナルファンタジー タクティクスアドバンス」が2003年2月14日に出ていますな。 (機会伯爵)
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12 | >11 厳密には河津神プロデュースの「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」が2003年8月8日にゲームキューブでリリースされている。
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11 | 2004年、ゲームボーイアドバンスでFF1・2が発売されたが、任天堂のハードでFFが発売されたのは久し振りではないのか(勘違いでしたらごめんなさい)。
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10 | スクウェアからソフトが出なくなった93年ごろから、4メガビットという(当時としては)大容量のソフトが多数発売。正直「やるじゃん」と思った。
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9 | 野外などに持ち出すことを前提としたため、衝撃に対する耐久性も高い。 (かにきめら)
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8 | 価格8000円。単3型乾電池を4本使用。充電器などが無ければ、非常に金を食う機種だった。 (機会伯爵)
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7 | 1989年4月21日発売。旧スクウェアの作品はサガシリーズ3部作と聖剣伝説ファイナルファンタジー外伝だけ。 (八束)
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6 | サガ2では、プレイするハードによってエスパーの特殊能力習得やはにわとのエンカウントに影響がでる。 お勧めは初代ゲームボーイかゲームボーイブロス。 (くずんすー)
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5 | ニンテンドーDSやゲームボーイミクロでは初期のGBやGBカラーのソフトをプレイできるだけの下位互換性まで有しないので要注意
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4 | 1996年初頭、瀕死の状態だったが、ポケモンの大ヒットにより起死回生の復活を遂げ、寿命を延ばす。
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3 | 魔界塔士サガが発売される前は「ゲームボーイでは容量上RPGは無理」というのが常識だったとか。そのハードルを越えてしかもここまでクオリティの高い作品にした魔界塔士サガの製作チームはすごい。 (wani!)
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2 | 初期は白バージョンだけだったが、後に色違いのゲームボーイブロス(数種類あり)、小型のゲームボーイポケット(数種類あり)、スーパーファミコンに差し込んでカラーで遊べるスーパーゲームボーイ、通信ケーブル対応のスーパーゲームボーイ2、カラーで映るようになったゲームボーイカラー(数種類あり)、より高度になったゲームボーイアドバンス(数種類あり)、折りたたみ式で充電可能なゲームボーイアドバンスSP(数種類あり)、アドバンスの小型版のゲームボーイミクロ(数種類あり)が発売されている。 (Kenzi)
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1 | 任天堂から発売されたハンディ型ゲーム機。サガ1〜3は、このハード用のソフトとして発売された。
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