30 | サガEX辞典でかなりの高頻度で出てくる「手ごわい○○」こと「ファイアーエムブレム」もこの時期にメジャーになった。「紋章の謎」「聖戦の系譜」と、リセットボタンとおともだちになれる名作2本とロマサガ3作でリセットボタンを酷使したプレイヤーもちらほらといたとか… (M1号)
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29 | 親指を斜めに当てやすいように菱形に配置された4つのボタン(A・B・X・Y)、人差し指で押せるように左右の肩に配置された2つのボタン(L・R)というコントローラーのデザインは、後の様々なゲーム機に継承されていった。 (蒼の誓約者)
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28 | >27 更に言えば、「ゲームクリア後に出現するコンテンツ」が搭載されたゲームが発売されたのもSFC時代から。クリア後のデータを引き継いで周回プレイができる、所謂「強くてニューゲーム」はクロノトリガーから。クリア後に出現し、本編以上に強い敵と戦えたり、強力なアイテムが入手できたりする「隠しダンジョン」「エキストラ(EX)ダンジョン」はドラゴンクエスト5から。 (蒼の誓約者)
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27 | >9 ソフトの値段がなまじ高かったために、FC時代よりも「ゲームを買った元を取る」という意識が強くなり、それがRPGのプレイ病ともいえる「アイテムコンプリート症候群」「アナライズコンプ症候群(モンスター図鑑などがあるゲームならドロップアイテムまで全て埋めるほど)」「マッピングコンプ症候群」などを生み出す土壌となった。現在のゲームにおける「トロフィー」システムの元ともいえるこれらだが、その土壌もSFC時代に培われていたと思うと興味深い。 (M1号)
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26 | サガ2でスーパーゲームボーイをプレイすると第1世界のフィールドで最初にごうとうX4、あしがるX1、ジャガーX4の順番で出現する。電源技を使いうまいことパンチや魔法書、サブマシンガンなどを使うと2.3戦目辺りで先頭キャラか2人目(メカが先頭の場合2人目か3人目)の対象としたステータスが上がることが多い。
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25 | スーパーゲームボーイでサガ2をプレイするとゲームボーイとエンカウントテーブルが異なるため、はにわが4回目で出てこない。
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24 | >18 スクエニに「バーチャルコンソールでロマサガ1・2・3を配信してほしい」と頼んでみてはいかがでしょうか?
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23 | 某ショップにて、FC・SFCの両方がプレイできるという夢みたいな互換機を発見したんだけど、ああいう怪しいのは買いかなあ?
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22 | 自分がプレイしたサガシリーズはこのハード(ロマサガ1,2,3)だけだったりします。GBサガはその当時RPGに興味がなく、サガフロの時期は高校受験の年だったためプレイする機会を逃し、それ以降まるっきり触れる事が無かった。ちなみに最初にプレイしたのがロマサガ2だったため地獄を見た(爆)。 (眼×操奴)
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21 | 裏の拡張コネクタ、個人的に使った経験ない…ってかそもそも使ったゲームってあるのか?
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20 | ニンテンドウパワーなんてものもあったっけ。
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19 | 略称記号は『SFC』で、ロゴマークはA(赤)・B(黄)・X(青)・Y(緑)ボタンを表したものになっている。 (Kenzi)
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18 | コレのソフトは、任天堂のレボリューション(仮称)でダウンロードして遊べることが決定している。つまり、ガラハド抹殺inレボリューション、も可能に(笑) (ヘタレ矢)
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17 | ゲームよろず大辞典でも話題になっているが、このハードの頃まではウソテクにだまされやすい純朴なユーザーが多かった。何よコッペリア5って。
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16 | グラフィックこそ大幅にFCよりパワーアップしたが、まだアーケードの移植作は殆ど別物になってしまっているものも多かった。(ほぼ)完璧な移植度になるのは「第三世代」以降…。
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15 | FF4〜6、半熟英雄の第二作、ライブアライブなども本機用ソフトとして発売。
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14 | ムック『90sゲーム魂』によれば、発売されたファミコンソフトが1200作品なのに対して、スーファミソフトは1400作品だそうな。
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13 | 昔、これ目当てに毎日友人が家に押しかけてきて困ったものだった‥‥ (機会伯爵)
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12 | >11 ちなみに、1995年11月11日発売の「Romancing Sa・Ga3」は11400円。
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11 | 初代ファミコンと同時に2年前に生産中止になったハード。三角関数を使わずに回転のグラフィックのプログラミングが出来た。光栄のソフトは値段が高かったが、1995年頃には他社のソフトも片っ端から1万円を超えることになる。しかし、96年にはとっくに次世代期の時代となっていたため、ソフトの値段は急降下。但し、空気を読まないバハラグは相変わらず1万円越えの定価だった。
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10 | 「スーパーファミリーコンピュータ」というネーミングではないのは、長すぎるからか、単にファミコンの正式名称が世間から忘れられていたからか…
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9 | 略称はスーファミ、SFCなど。この頃ソフトの値段は10000前後が当たり前で、知る限りでは最も高いもので14800円もしたらしい。(64・プレステへ時代が移る頃には7000円程度になっていた。 (ヘタレ矢)
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8 | この頃はスクウェア黄金時代とも言われていた。 (機会伯爵)
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7 | ハード名に合わせてか、「スーパー」と名の付くソフトが多かった。
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6 | 二重スクロール、拡大縮小、モザイク等の画像処理が、当時としては画期的だった。後期になると、グラフィックが滑らかに描かれるようになった。 (蒼の誓約者)
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5 | これが全盛期のときはソフトは欲しいがハードをわざわざ買いたくないし…、なんて悩みとは無縁だった。
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4 | 十年近くも現役を張っていた息の長いハード(丁度十年間現役だったファミコンには及ばないが)。 国民機として多種多様なゲームが発売された。 (くずんすー)
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3 | 発売日は1990年11月21日。1998年3月27日に廉価版とも言える『スーパーファミコンJr』も発売されたが、現在は既に生産終了となっている。 (機会伯爵)
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2 | バックアップデータが消えやすいのが難点(扱いの問題か?)。 (つっちー)
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1 | 任天堂から発売されたテレビゲーム機。ロマンシングサガシリーズは、本機用のソフトとして発売された。スーパーゲームボーイを使えば、GB三部作もプレイ可能。
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