ガラハドに捧げたいこんな剣(5)
【がらはどにささげたいこんなけん5】


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204ギガゾメタル剣。 ミリアム「かの譲治さんが率いる 武装頭脳軍ボルトの頭脳獣・ケンヅノーが持つ新合金で出来た剣だね。硬度556ポイントを誇り ファルコンソードを折るほどの威力を持っているよ」 ガラハド「そ それは凄いな きさまらー! では 早速>23のファルコンソードで試すというのはどうだ?」 グレイ「ええい せっかくやったのに‥‥つまらん実験の為に破壊しようとは片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「お 俺の物なんだから どう使おうと勝手だろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「人の好意を無駄にしようとするからそうなる」 (機会伯爵)
203叢雲牙。ナイトハルト「某犬の妖怪漫画のアニメ版、それも劇場版に登場した魔剣だな。」アルベルト「700年の間封印されていましたが、現代に蘇り刹那猛丸という武将を目覚めさせ持ち主に選んだんです。」ガラハド「俺もこの剣で復讐してやるぞ…って、触手がたくさん腕に絡み付いてきたぞ きさまらー!」ディアナ「その剣は手にした者の体の自由を奪い、さらに心までも支配してしまうのよ…。」 (近藤 潤)
202魔剣ヘルフリード。アルベルト「某恐竜戦隊に登場した地獄最大の魔剣ですよ。ブライが一時的に手に入れるも、ゲキの愛で改心したことにより消滅したんです。」ガラハド「じ 地獄最大というからには強いんだろうな きさまらー!」ホーク「知らなかったのか?その剣は野望に執念を燃やしている者しか持つことができない。」 (近藤 潤)
201ゴーグルサーベル。 グレイ「某大戦隊の武器だな。日本刀に変形させたり 実体の無い敵を斬れる『スパークサーベル』や幻影世界を破れる『電光サーベル』に変形させる事もできるぞ」 ガラハド「こ こんな棒のどこが剣だ! でたらめを言うな きさまー!」 ホーク「うるせー馬鹿! 外見で判断するとは片腹痛いわ これでも喰らえ!」 ガラハド「な 投げて扱うなんて ますます剣らしくないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 串刺しにされて ばかなやつね・・・」 アルベルト「宝石の力を持たないフヒフマンさんには 無用の長物でしたね」 (機会伯爵)
200マシーンソード。○「岩男EXEの強力な剣です。麻痺した相手を自動で斬るスグレモノです!」グレイ「では俺が麻痺状態にするというのはどうだ!?」ガラハド「いいですとも!」グレイ「ではお望みどおり麻痺させよう…ただしお前をな、マヒ突き!」ガラハド「な なにをするきさまらー」グレイ「んでもって…マシーンソード!!」ガラハド「オアーーー!!!」ミリアム「あーあ、相も変わらず殺してでも奪い取られて…バカな奴だね。ところでアンタ一体…?」○「…通りすがりの『ディー』とでも御呼び下さい。」 (ミスターディー)
199無銘。 グレイ「ひデブにて 園崎茜が武器として使用する刀だな。攻撃範囲の広さや地上での機動力の高さが魅力だぞ」 ミリアム「その分 射程が短かったり 攻撃の後に変な隙があったりするけど‥‥それはまあ パートナーがフォローすればいいしね」 ガラハド「そ そんな前の所持者の事より 剣の性能を語れよ きさまらー!」 ホーク「そういわれてもなー 本編にも登場せんから 他に語りようがないし‥‥」 アルベルト「フヒフマンさんの場合 攻撃する前に殺されるし 自慢のせいで隙だらけだし パートナーなんていないし‥‥ボロボロですね」 (機会伯爵)
198詩音が圭一の腹部を刺した包丁。グレイ「綿流し編ラスト近くで 既に死んでる魅音に変装してどういう訳か いきなり圭一を刺して隠れ家に帰った後 転落死したグギャリオンの使ったものだ。」ガラハド「ほ 包丁も部類に入っているからって こんな物騒なもの持って来るな きさまらー!」ミリアム「は 早く血を拭き取って警察に提出してきなさい あんたらー!」ホーク「何故か 綿流し 目明し編は刺すものが多いんだよな・・・」 (ブラッドバード)
197鬼狩柳桜。グレイ「古手家の宝刀で 羽入が実の娘の桜花に自分を殺すよう 使わせたものだな」ガラハド「な なんだ これは!て 手に取った途端 いきなり足音が聞こえたりするぞ きさまらー?!」ミリアム「あんですとーッ!ここにL5発症者が!早く滅菌しなければ 火の鳥!!」ガラハド「こ こら 変な理由で殺すな きさ・・・ウボァー」ホーク「知らなかったのか?羽入は勝手に実体化もできる」アルベルト「というか おまえらネタバレしすぎですよ・・・」 (ブラッドバード)
196騙す粕ソード。 グレイ「ダマスカスソードの劣化版だな。毎回つまらん捏造を繰り返して俺達を騙し 散々コケにしくさったお前に相応しい名前の剣だろう?」 ミリアム「むしろフヒフマンの場合 橘さんの如く騙されてばかりだと思うけど‥‥まあ カスに変わりはないよねー くけけけ」 ガラハド「ひ 人をカス呼ばわりしとらんで まともな剣を持って来いよ きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー お前に使わせたところで カスみたいな戦力にしかならんし‥‥」 アルベルト「あえて言わなくてもカスですからね」 (機会伯爵)
195妖刀ひな。ガラハド「げじゃげじゃじゃ、フヒフ…」ミリアム「何かに取り憑かれたわ!」グレイ「早く逃げろ!チュ〜されると死ぬぞ!」 (トロイの艦隊)
194バス停。ガラハド「なんじゃこりゃ〜、どう見ても武器じゃないだろ、きさまら〜!」 グレイ「これは某暴走族漫画で最強のヤンキーが振り回してた強力で立派な凶器だ。」 ホーク「某ペルソナ3でも同じようなモノが…」 (トロイの艦隊)
193秘剣カクレマル。 グレイ「某忍者戦隊が持っている特殊忍刀だな。5人の力を合わせれば 雷光波なる技が使えるそうだぞ」 ガラハド「だ だが俺のしか無いから使えんぞ きさまー! では あと4人分も調達してくるというのはどうだ?」 ミリアム「ええい 軽々しくなに いってんの! でたらめを言うな 火の鳥!!」ガラハド「い 1本奪えたなら あと4本くらい大丈夫だろ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「そういわれてもなー あれは相手がイエローだから奪えたようなものだし‥‥」 アルベルト「人の苦労も知らずに勝手な事を言うからそうなる」 (機会伯爵)
192アポカリプス。グレイ「某時価ネットたなかで買った両手剣だ。ガラハドソードに威力は劣るが全パラメータ+10は魅力だぞ」ガラハド「お 俺も買おうとしていたけど金を持ってなくて買えなかったんだよきさまー!ウェー」ミリアム「土曜日が終わる前に金を調達しておかないからそうなる」 (M1号)
191景秀(6本) グレイ「某BASARAの独眼竜から奪って来たぞ。」ガラハド「ろ、六本も使えるかきさまー!」小十郎「......政宗様の刀を奪った奴、前出ろ、前だ!」グレイ「あ、もう追っ手が来た、じゃあガラハド、後は任せたぞ。ではしたらな〜。」ガラハド「か、勝手に逃げるなきさ....うぎゃいい」 (つまらなかった、もしくは被ってたらスマソ。)
190セルアーマーの剣。 グレイ「某風来坊世界の剣だな。これで相手を攻撃すると‥‥ドォォォリャー!」 ガラハド「ヌオオオー 脅かさないでくれ たのむ!!‥‥って あ あり? 俺のアイスソードが無いぞ きさまらー?!」 グレイ「‥‥と、このように たまに所持アイテムを吹っ飛ばすわけだ では 代金として このアイスソードは貰っておくぞ したらな〜」 ガラハド「ま 待て! 勝手に持っていくなよ きさまー!ウェー」 アルベルト「これなら殺してでも うばいとる方が早いんじゃないんですか?」 ホーク「うむッ! あれなら無料だしな」 (機会伯爵)
189プラズマサーベルTYPE LM2。ガラハド「な なんだこれは! 中段斬りとジャンプ斬りの射程がやたら短いぞ きさまー! ウェー」 グレイ「代わりに上段斬りと下段斬りの射程は長いから我慢しろよ」 ミリアム「あれって某大量虐殺の主役機が装備していた武器だよね……」 ホーク「あいつが機械用の武器を使える事にもう疑問は出てこないなー」 (EINST)
188タカラミ剣。 ガラハド「タ タカラミ剣 輝く勇気 確かに土地こめて 奇跡 キィッスだは自分だけ♪ 王子がゆずってくれたぞ きさまらー!」 グレイ「なんじゃ この 変な剣は」 ミリアム「それを言うなら『心に剣』でしょ! 変な剣を捏造するとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「なに いってんの! こ これを使うと敵全体を土地こめられ 味方全体に輝く勇気を与えられるぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあのフヒフマン でたらめ言いながら頭を燃やしてる‥‥」 アルベルト「オンドゥルソングを無理矢理武器化させるからそうなる」 (機会伯爵)
187ファフニール。 グレイ「逃げた回数で攻撃力が増す剣だ。まあ、ヘタレなお前にはこっちのほうが相応しそうだな」 ガラハド「つ つまり、こいつらから逃げれば攻撃力も増すって事だな!では諸君、したらな〜 きさまらー!」 ミリアム「わはははフヒフマン! あたいらの手から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「た 頼むから逃がしてくれよ きさ…ウボァー」 ホーク「毎回死ぬ奴に、こんな武器を渡しても宝の持ち腐れには変わらんな」
186ロンバルディア。 グレイ「戦った回数で攻撃力が増す剣だ。まあ、お前はろくに戦ってもないから攻撃力も微々たるもんだな ドゥハハハハ」 ミリアム「まさに宝の持ち腐れよねー くけけけけ」 ガラハド「こ 殺してでも奪い取る奴らに言われたくないわ きさまらー!ウェー」 ホーク「自慢してるからそうなる」
185シーフソード。 ミリアム「手ごわくない世界にて入手した特殊な剣だね。命中すると戦闘終了後に 相手の持ち物を1つ奪えるよ」 ガラハド「そ それはすごい! では早速きさまらで試すぞ きさまらー!」 グレイ「なに いってんの! お前にくれてやる剣などないわ これでも食らえ 三段斬り!!」 ホーク「そうですとも! 身の程を弁えろ 冷凍剣!!」 ガラハド「ど どちらも元々は俺の剣でしょ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「いい加減 強くならないからそうなる」 (機会伯爵)
184エクスキャリバー。ガラハド「け 剣かと思ったらレーザー兵器じゃないかきさまらー!」 (Lotus)
183ソルの剣。 グレイ「手ごわくない世界で入手したレア剣だ。性能が良い上に魔物特攻があり いいものだぞ」 ガラハド「そ それよりスイッチはどこだ?! スイッチが無いと発射できんぞ きさまらー!」 ホーク「中世ファンタジー世界なのに そんな対デコ助野郎な兵器があるわけないだろ! でたらめを言うな 全滅斬!!」 ガラハド「へ 変な木製の戦車や 宇宙世紀に出そうな訳の分からん服装が流行ってるくらいなんだから あってもおかしくないだろ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「確かにティーエやシャロンのマントはどうかと思うけどね‥‥」 (機会伯爵)
182ガラハドソード。 グレイ「いい両手剣だろう? 攻撃力351という素晴らしい威力だぞ」 ミリアム「そんなこの剣の値段は30万4000円! 買うのにはそうとうくろうしたから渡すのやめようかなー」 ガラハド「そ そんなケチ臭い事言わないでゆずってくれ たのむ きさまらー!」 (オルディン)
181ホーリーソード。グレイ「手ごわくない世界で入手した魔法防御が7上がる剣だ。しかし肝心の攻撃力が低いからイマイチ有り難味のない武器だぞ」ガラハド「も もしやエストファーネから殺してでも奪い取ったのかきさまー!」ミリアム「そう言われてもねー あそこまでたどり着くリュナン軍なら返り討ちにしているし…」 (M1号)
180キルブレード。 グレイ「手ごわくない世界にて入手した必殺の剣だな。威力がない分 必殺率が20%と高めだぞ」 ガラハド「よ 要はキルソードのパクリだろ? ブレードなんて オンドゥルな名称に変えてまで捏造するなって きさまらー!」 ホーク「そ そんな見も蓋も無い事を言うな きさまー!ヌオオオー」 ミリアム「まあ 元ネタである手ごわい世界に比べて 無駄に価格は高いし そのくせ威力は低いし 微妙であるのは確かだけどねー」 (機会伯爵)
179オバケソード。 グレイ「オソヘ城にいた 血塗られた歴史があるような ないような奴だ。普通の人には振り回せんらしいが‥‥明らかに普通じゃないお前なら もしや扱えるんじゃないか?」 ガラハド「うむッ! ふ 普通じゃない アニメじゃない この俺が見事に使いこなしてみせるぞ きさまー!」 オバケソード「ヌオオオー 普通の人には振り回せん『重さ』って事だよ馬鹿! でたらめを言うな しねい!!」 ガラハド「こ こら 剣の癖に所有者を襲うな きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「あーあ 普通じゃない斬られ方されて ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
178乖離剣エア。 グレイ「かの油断王・ギル様が所有する宝具だな。あらゆる死の国の原典 生命の記憶の原初 真実を識るものとか言われているぞ」 ガラハド「そ それで 強さと引き換えに 油断スキルが身に付くというわけか! じょうだんじゃないぜ きさまらー!」 ホーク「それはただ単に 前の所有者の慢心が原因なだけだろうが! でたらめを言うな 全滅斬!!」 ガラハド「ヌオオオー ま また油断したぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「知らなかったのか? あんたのは油断じゃなくて ただのヘタレでしょ」 (機会伯爵)
177サクリフ・ヴィエルージュ。 グレイ「魔皇軍君主ロゼが持つ剣だが…」 ミリアム「やっぱりアレは剣の効果なのかな…?」 ガラハド「お 俺を見て何故笑いをこらえてるんだ きさまらー!」 ホーク「後ろ髪が角の如く左右真横に突き出してるぜ」 (オルディン)
175電気剣。 グレイ「某MUSASHIが荼毘の字から買った刀だな」 ミリアム「斬った相手を気絶させる効果があるんだけど‥‥肝心のムサシ本人はガン鬼の銃ばかり使うから 思いのほか出番が無いのよねー」 ガラハド「そ それより この捻りのなさ過ぎる名前は なんとかならんのか きさまらー!ヌオオオー」 ホーク「喋りすぎは命に関わるぞ」 (機会伯爵)
174ハートブレイカー。グレイ「某奏鳴曲のブルームーン編で手に入る武器だ。攻撃が格好よく見える剣だぞ」ガラハド「こ これでビラクやレックスの心も鷲掴みだぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「あーあ 魅力以外のパラメータが低下することを知らずにばかなやつだ…」 (M1号)
173カリスソード。 ガラハド「な なんだ この名前は! まさか装備したら アンデッド化するんじゃなかろうな きさまらー!」 グレイ「そのカリスと違うわ馬鹿! でたらめを言うな!」 ミリアム「そういうつまらん事をぬかす奴は ムッコロス!! 火の鳥!!」 ガラハド「い いちいちそんな 怖い顔するなよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 橘さんとゾフィー隊長が合わさったかのような死に方しやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「どの道 必殺率33%の剣なんて ガラハドさんじゃ無理ですよね」 (機会伯爵)
172クレリアソード。ガラハド「こういう武器を待っていたんだきさまらー!…む!持てないぞ!?」ミリアム「この剣は女神に祝福された赤毛の剣士しか装備出来ないのに…馬鹿な奴…」
171鉈。 ガラハド「こ これのどこが剣だ! でたらめを言うな きさまー!」 グレイ「ヌオオオー 雛見沢のお持ち帰り女の武器を愚弄しおって‥‥ミリアム! このフヒフマンに一撃‥‥って ミリアム?」 ミリアム「ひゃぁぁああああぁっ!一撃で叩き割ってあげるよぉぉおおっ!!」 グレイ「ま 待て! 何故ひぐらしモードに入ってんだ‥‥ウボァー」 ガラハド「オ オヤシロ様の崇りか きさ‥‥人殺しー」 ホーク「あーあ 仲良く叩き割られおって ばかなやつらだ・・・」 アルベルト「むしろミリアムさんは 魅音なイメージなんですけどねェ‥‥」 (機会伯爵)
170烏天狗丸。グレイ「ガラハド、これも御影町のいい男の初期装備(仮面2罰版)だ。場合によってはこれでエキストラダンジョンで奮闘していることもあるぞ」ガラハド「ウホッ!い いい男が肌身離さず装備していたものなら何より嬉しいぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「前から思ったんだけど、何で南条くんが御影町のいい男なのよ…」 (M1号)
169贄殿遮那。 グレイ「某メロンパン好きなツンデレから頂いてきた 大太刀だ! この立派な剣身‥‥いいものだー! くけけけけ」 ガラハド「た ただ見せびらかすだけか きさ‥‥って な なんだ これは! 急に剣が動き出したぞ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「ヌオオオー あ あのペチャパイめ! もう嗅ぎ付けたか‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 持ち主の怒りを買っちゃって ばかなやつね・・・」 ホーク「さすが炎髪灼眼の討ち手だ こんな遠く離れた世界でも自在に操れるようだが なんともないぜ」 (機会伯爵)
168バトルヨーヨー。 ガラハド「け 剣じゃなくておもちゃだろうがきさまらー!」 グレイ「一応剣だぞ」 ミリアム「しかも攻撃回数が多いわ!」 ガラハド「しかも手に入る頃にはもっと強い武器が…フヒフ」 グレイ「あーあ。扱いを間違って自分を斬っちまった。馬鹿なヤツだ…」(本当にこれって飛ばして攻撃しているんでしょうか?)
167迷刀ボンクラ。 アルベルト「>165の成れの果てですね。ひどいありさまです」 ガラハド「ヌオオオー け 結局 悪魔共に碌でもない噂を流しやがって‥‥おかげでこの有り様だ! どうしてくれんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「なに いってんの! それでもこの剣が 御影町のいい男・南条くんが使用していた事には違いは無いだろ! めげるな!!」 ミリアム「自分で流しておきながら よく言うよ‥‥」 ホーク「そう言えば グレイの奴 女性悪魔とばかりコンタクト取ってやがったな‥‥」 (機会伯爵)
166モップ。ガラハド「こ これのどこが剣なんだきさまらー!」グレイ「何を言うか!御影町のいい男・南条くんが初期に愛用していた由緒正しい両手剣だぞ」ガラハド「ウホッ!い いい男の愛用品なら大歓迎だぞきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「いい男関係のものなら何でも喜ぶとは…どこまでも現金なフヒフマンだ!」 (M1号)
165ヴィクトリー。 ガラハド「こ これは‥‥かのいい男・南条くんの伝説武器じゃねーか! カウンター効果付きとは感動だァ〜 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「‥‥こう喜ばれると なんだか頭にくるな‥‥では あいつの剣はヘッポコだと 悪魔共に噂を流すというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも! くけけけけ あいつの驚く顔が目に浮かぶよ‥‥げげげげげげげ!!」 ガラハド「じ 自分らで渡しておきながら 余計な事をするな きさまらー!ウェー」 ミリアム「空気を読まずに 馬鹿みたいに喜ぶからそうなる」 (機会伯爵)
164公の御剣。 グレイ「邪教の館から、持って来た。」ガラハド「『邪教』連中に持たす訳にはいかないから、聖戦士の私という訳か!げじゃげじゃ!フヒフ」人修羅「坂東宮に行きたいので、譲ってくれませんか?」ガラハド「悪魔なんぞに譲るか!きさまー」人修羅「なにおーゆるさーん!至高の魔弾!」ガラハド「装備できないクセに奪い取るとは…」ピクシー「メギドラオン!元々装備品じゃないのに、馬鹿な奴ね…」 (F97)
163ガラハドのけん。ガラハド 「その1で既出じゃないかー」グレイ「ワタル外伝から持ってきたんだが」ガラハド「偽名で買ってきたのか きさまー!」 ミリアム「大きさに関しては触れないのね」 (レフェル)
162たこやきんソード。ガラハド「がんばれゴエモン外伝2のモンスターじゃないか!」グレイ「本体ではなく持ってる剣のほうだ」 ガラハド「ということは爪楊枝じゃないか! きさまー!」 (レフェル)
161岡崎版ガンダムのビームサーベル。 グレイ「どんな敵も一刀両断できる素晴らしい剣だが…」 ガラハド「く 首がめり込んだり足がグニャっと曲がったぞ きさまらー! ウェー」 ミリアム「装備者は作画ちょっと崩壊という効果付きだよ。 ファファファ…」 (オルディン)
160宝刀ガルディオス。 ガラハド「ま また装備できん剣など持ってきおって きさまらー!」 グレイ「ぬわあにいー? せっかくノリスケさんから 命懸けで盗んできたのに‥‥文句を言うとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「だ だから他の家名の入った武器なんて 装備できるわけないでしょ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「仮に装備できたとしても 使いこなせるとは思えないけどね‥‥」 (機会伯爵)
159東方不敗。ガラハド「念願ではないが、東方不敗を手に入れたぞ!」ミリアム「あ〜あ、そんなものもってると・・」少年「僕と同じ武器とは片腹痛いわ!!逆風の太刀!!」ガラハド「なにをするきさ・・ウボァー!!」 (エネンコ)
158ねむりのつるぎ。 ミリアム「‥‥って 毎度毎度 深〜い眠りにつかされている あんたにとっては 全くの無用の長物だったね。これは失礼♪」 グレイ「うむッ! その剣は俺が貰ってやるから お前は安らかに眠れ! 竜破剣!!」 ガラハド「か 勝手に話を進めるなっての きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
157ギガフレアソード。 ガラハド「ド ドーナツが刀身に集まってきたぞ きさまらー!」 グレイ「暴走丸尾君が使う剣だ。 だから剣も暴走気味なのさ」 ミリアム「それにそれは金属製の輪で、ドーナツじゃないよ」 (オルディン)
156聖剣エルナート。 ガラハド「お 俺の活躍する夢を見ろ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー お前の活躍シーンなんて どうやっても想像できないし… では お前がエルナートを強奪される夢を見るというのは どうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「た たまには俺にいい夢ぐらい見させろ き…ぎゃ」 (くずんすー)
155アイスソード+1。 ガラハド「せっかく苦労してアイスソードを買った俺へのあてつけか きさまらー!」 (wani!)
154カムシーン。グレイ「どこかは忘れたがある廃墟に行って、黒いデカいドラゴンの目を盗んでとってきた武器だ。」ガラハド「なかなかすごそうな曲刀だな。」ミリアム「そのデカいドラゴンって・・ドラゴンルーラー!?」 (魔楽公)
153金剛剣・鬼龍。ガラハド「炎の力を秘めた剣などいらんぞきさまー!」 呪魂「いらんのなら返してもらおう。」 ガラハド「な なにをするきさま!」…霊昌輪にピンクの光が宿った。 (SAS)
152ボディブレード。 ガラハド「鍛えろと言う事か きさまー!」
151ゆうしゃのつるぎ。 グレイ「友情破壊世界にて入手したぞ。特技として‥‥『にげる』が使えるようになるらしいが‥‥」 ガラハド「ゆ ゆうしゃと名前が付くくらいだから 強いと思いきや‥‥攻撃力たったの8かよ! それにそんなコマンドいらんわ きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもねー RPGにおけるゆうしゃというモノは 実際そういうものだし‥‥」 (機会伯爵)
150>149 グレイ「あれほど本当のことを言うなと」 ガラハド「お 俺だけしか知らないネタと思っていたぞ きさまー!」 (「機動新撰組」っしょ?)
149萌えよ剣。ガラハド「ちっとも萌えねぇよ、きさまらー」
148迦桜羅刀、永霊刀(中華一番)ガ「最初のはなんて読むんだ?」○「『かるらとう』です。」ガ「な、な、これは包丁ではないか!」 ○「けど鋭利極まりないですし迦桜羅刀は切った鶏肉の殺菌が、永霊刀は魚介類の旬の味を取り戻す事ができますよ。調理以外につかったら石になりますが。」 ガ「食材でもなんでも構わんわい。切れ味をば・・。」 しかし継承者の印の紋は当然浮かばずおまけに石となった。 ガ「な、なぜそこまで俺を拒否するきさまらー!」 ○「あなた調理以外の名目で使おうとしたでしょ?」 (ミスターディー)
147ガラハド死ね死ーね。 グレイ「手ごわい世界で練成してきた一品だ ほれ受け取れ!」 ガラハド「な なんだ! この名前は! しかも威力・重量・命中率・必殺率の全てが最悪じゃないか きさまー!ウェー」 ミリアム「嫌がらせの為に わざわざこんな剣を作るとは‥‥これも 冒険者のサガか‥‥」 (機会伯爵)
146細身の剣 ガラハド「既出のてごわい武器じゃないか。」グレイ「これはなー、必殺0と重量1で練成した細身の剣なんだ」ガラハド「それがどうした、攻撃力は8で...何っ!必殺..255だと!?」ミリアム「これもてごわいバグのサガね..」 (がっでむ)
145支配のナイフ。 ガラハド「ど どうだ! 参ったか! おとなしく降参した方が身のためだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「‥‥あれは俺がプレゼントした 某友情破壊世界の盗賊系武器じゃないか‥‥」 ミリアム「あんた如きに降参などとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「ぜ 全然効かないじゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
144100YENショップの剣。 グレイ「安いなそれー」 ガラハド「……一応使ってみるか。乱れ雪月花!!」 ミニオン『ああ――サルーインさばぁ――』 ミリアム「…すごい」
143斬空剣。 グレイ「風来坊の世界で発見した剣だ これがあれば飛行系など敵ではないぞ」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ! これでタイニィフェザーもカトンボ同然だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 タイニィフェザー「そんな剣一本で勝った気になるとは 片腹痛いわ 消えてなくなれ せきかくちばし!!」 ガラハド「ぜ 全然効かんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 自分がカトンボ以下の実力である事を忘れて ばかなやつね・・・」 ホーク「力任せしか考えられんから そうなる」 (機会伯爵)
142星の鉄で鍛えた刀。 ガラハド「おおーいい剣じゃん ぜひ試し切りをせねば」 グレイ「おまえがそんな剣を持つとはかたはらいたいわ ばかめ! ドォォォリャー」 ガラハド「お 俺には業物を持つことも許されんのか きさ…グヘッ」 ミリアム「自分の力量以上の武器を身につけて強くなった気になりたがるからだよ」
141つるぎ。 ガラハド「ず 随分とストレートな名前だな‥‥強さは如何ほどなんだ きさまー?!」 グレイ「んー なんでもギチュウを一発で撃滅でき、ギジン兵を数回で倒せるほど‥‥だそうだ」 ガラハド「た 対象が微妙すぎてさっぱり分からんぞ きさまー!」 (機会伯爵)
140飛刀。ガラハド「し 喋る剣を初めて見たぞ きさまー!」
139ドレインレイド。 グレイ「ドレイン系のモンスターに大ダメージを与える‥‥とのことだそうだ。言わばドレインバスターの強化版だな」 ガラハド「こ このマルディアスにそんな系統いたか きさまらー?!」 ミリアム「一般に吸収系の敵の事を言うんだろうけど‥‥この世界じゃ そういうのは微妙な奴ばっかりだね‥‥」 (機会伯爵)
138妖刀ニヒル。グレイ「某友情破壊の世界にいい剣がまたあったんだ。使ってみるか?」 ガラハド「うむッ! さっそく試し斬…グヘッ これHP吸い取ってるじゃないか きさまー!」 グレイ「でもたまに9999ダメージが出…だから俺を斬るなー…ウボァー」 (wani!)
137ごうりゅうけん。グレイ「こいつは某友情破壊ゲームでデビルになったプレイヤーが持つ事実上最強の剣だぞ!」ガラハド「そ、そんなでたらめに強い奴からどうやって手に入れたんだ きさまらー!」ミリアム「しりたがりやは わかじにするわよ…。」
136マムルの剣。 グレイ「合成回数と限界がとてつもなく多いぞ! 早速試すがいいぞ」 ガラハド「だ だから両方とも この世界では役に立たんだろ きさまー!ウェー」 ミリアム「結局はただの弱い剣ね‥‥」 (機会伯爵)
135ネオソード。 ガラハド「ネオエクスデス?ネオ皇帝?ネオ大佐? ど どこのネオだ きさまらー!」 グレイ「なんでもネオジェットマンの‥‥たしかJ1が装備していたモノらしいぞ」 ガラハド「な なんてマニアックなネオなんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
134。 ガラハド「ま 待て!名前が表示されていないとはどういうことだ きさまらー!?」 グレイ「ああ、始めは確かに名前があったんだが‥‥急に消えてしまったんだよ」 ガラハド「ぬわあにいー? じ 実に不可解だぞ きさまらー! ヌオオオー」 ミリアム「あれ、そう言えば昨日ホークちゃんが久々にレイディバグに巻き込まれたって言ってたけど‥‥」 (機会伯爵)
133銀の包丁。ガラハド「な なんだその名前は きさまー!」グレイ「この剣は確かに弱いがレベル4にまで成長させれば強力な武器になるぞ」ミリアム「ちなみに正しくは銀の鳳蝶だよ」
132底皇剣ヘルファング。 グレイ「凱力大将ブランケンが冥獣帝ン・マの牙を授かり、こう名付けたそうだぞ」 ミリアム「ブランケン‥‥せっかく門をこじ開けて地上に出てきたのに‥‥死んじゃったねー」 ガラハド「な なんだか魔導騎士ウルザードが奪いに来そうで怖いぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
131けうけ剣。ミリアム「これで斬られた人は毛がフサフサになるんだって。試してみる?」(10分後)グレイ「なんだ!この異形の生物は!たたきころす」毛玉化したガラハド「も もきゅもきゅ もきゅきゅー!」
130くちはてた剣。 ガラハド「ク クエストアイテムなうえに朽ち果ててはどうしようもないじゃないか きさまー!ウェー」 グレイ「そんなボロクズでも一応 武器こうげきは3あるぞ」 ミリアム「直そうにも素材がないしね‥‥」 (機会伯爵)
129バイオクラッシャー。ガラハド「ほ、他にいい名前が無かったのか きさまらー!」グレイ「そいつはリーオ製の剣でな、名前はああだがあらゆる物をぶった切る剣なんだぞ!」ガラハド「しかし・・・でか過ぎて使えんぞ きさまらー!」
128フォールチョン。ガラハド「なんだ!この間抜けな名前は!」グレイ「曲刀『ファルシオン』の英語読みだが、FF1に登場する武器でもあるぞ」ガラハド「そ それにしては弱すぎるぞ きさまらー!」
127ヒート・サーベル。 グレイ「ザクとは違うMSが持っていた強力武器だ! いいものだろう?」 ガラハド「う 上手く扱えずに踏み台にされてしまったぞ きさまらー!ウェー」 故・ジャン「お おかげで何も台詞も言えないまま死んでしまったではないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
126ゆうしゃの剣(マジカルドロップ3)。ガラハド「ついにねんがんのゆうしゃの剣を……ってな、なんだこりゃ!刃にスパナやコルクスクリューやドライバーなどいろんなものが付いていて、どうやって敵を斬ったらいいんだ」ミリアム「かっこ悪くない?でもあんたにはお似合いよ。しかも、かみをバラバラにできるよ」ガラハド「チェ チェーンソーも付いているのか きさまらー!」
125ほそみの剣。 ミリアム「手ごわいシリーズでもお馴染みの武器だねー」 ガラハド「ダ ダメージを与えられん武器などいらんわ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! それは単にお前の力が無いだけだ 武器のせいにするとは片腹痛いわ しねい!! ほそみの剣+必殺一撃」 ガラハド「こ こんな時に出しやがって きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
124ドレスソード。ガラハド「お 女物のドレスに刃を結び付けただけの代物じゃないか きさまらー!」 (つっちー)
123ノーマルソード。 グレイ「初代・緑の勇者の初期装備‥‥つまりは正真正銘最初の武器と言うわけだ! クカカカ!」 ガラハド「い いくら最初でも弱けりゃ意味無いだろ きさまー!」 (機会伯爵)
122マグマソード。ガラハド「ってこれは剣じゃなくて、竜探索の魔法戦士のランク7の肩書きじゃないか きさまー!この項目の目的を全面否定しやがって・・・。」
121黒鋼の剣?がっでむ「そら、苦労してそうだからこれやるよ。」ガラハド「あ、ありがたいぞきさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」がっでむ「がんばれよ(ニヤリ)」グレイ「あ、お前がそれを持つとは片腹痛いわ!たたきころす」ガラハド「は、はめられたぞきさまー!うぎゃいい」 (がっでむ)
120軟骨剣。ガラハド「ど どうやって使うんだ きさまらー!」グレイ「このモンスターを持つのだ。ババヴェラウミュ……うっ 舌噛んだ」
119魔法の剣。 グレイ「これは戦士に転職した状態で装備すると、技をいとも簡単に習得でき、覚えた技を沢山セットできるのだ!」 ガラハド「こ このマルディアスに転職システムなどあるか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
118ブレードナイト。 ガラハド「け 剣じゃなくてプププランドの住人を連れてきてどうする きさまらー!」 グレイ「甘いな。 こいつを食えば『ソード』の能力が身につくぜ。」 ガラハド「そ それはピンクだまだからこそできる芸当だ きさまらー!ウェー」 ミリアム「ピンクはピンクでもピンクへタレじゃぁねぇ…」 (くずんすー)
117音撃増幅剣アームドセイバー。ガラハド「き、鍛え方が足りんから使えぬのだ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
116デクの棒。 ガラハド「こ こんな棒切れがどうして剣の代わりなんだ きさまー!」 グレイ「甘いな。こんな棒切れでも‥‥緑の勇者の世界では 何故か退魔の剣と同等の威力を持っているのだ! ウォー」 ガラハド「デ デクとは一体どんな素材なんだ きさ‥‥うごごご!!」 (機会伯爵)
115毒塗り小太刀。ガラハド「す、少しでもかすったら死ぬぞ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
114ソルジャー・ストンコングの超硬石剣(ロックマンX7): ガ「ゴリラ型レプリロイドの剛剣か。例によって重そうだが今回は力帯と豪傑の腕輪(DQより)を身に着けておるからな、ふわははは!」 ○「(もうちょい腕力鍛えればいいのに・・。)」ガ「おーし試し斬りじゃー!」 しかし背中に身につけた剣を取ろうとした次の瞬間、背後から巨人が殴りかかって来た。『ぐわき!』『ドカーン!』 ガ「おおー、しんじられぬー!折角の超硬石剣がこわれてしまったァアア、きさまらーー!」 ○「背後からの攻撃には滅法弱いんですよねその剣。」 (ミスターディー)
113勇気の剣(新桃):ガ「かの有名な桃太郎の最強武器だな・・。固羅、錆びてボロボロじゃないか、きさまら!」 星夜「ここ豊かの村にて降るといわれる青い隕星で鍛えれば元の輝きを取り戻せることでしょう。」『ひゅるるる・・・』『ずがーーーん!』 ガ「ぎにゃああああ!」 星夜「あらあら。折角勇気の剣は元の輝きを取り戻しましたのに青い隕星に巻き込まれてまっ黒焦げですねこの人。しょーがないから桃太郎さんに渡しまちゃいましょう。」 ガ「そ、そんなバカな・・・き・・さ・・グフ!」 (ミスターディー)
112魔導具・氷魔閻 ガ「いつぞやの『閻水』と対を成す氷の魔剣・・。切れ味は凄そうだが禍々しい雰囲気を醸し出しておるな。なーんか使うのが心配になってきたゾきさまら。」 氷魔閻「キヒヒヒ・・。また旨そうな血の匂いを漂わせる人間が引っかかったわ。キシャーー!」 ガ「ぬお、い、いきなり襲い掛かるなーー!うヴぉ!げひゃ!!ギョばァーーー!!!」 氷魔閻「ぺっ!不味い血だわい。」 ガ「ど、どーいう意味じゃきさま・・がふァ!」 (ミスターディー)
111光の剣。 ガラハド「前にも貰って役立たずじゃなかったか きさまー?」 グレイ「大丈夫。陽術の奥義だから」 ガラハド「そうか! これで剣を出せばディフレクト機能もあるし、もう怖くないぞ!」 麒麟「…今私を狙ってませんでした? ヴォーテクス」 ガラハド「剣が消えた?!」 麒麟「さて…と、覚悟は出来てますね? リバースグラビティ!!」 ガラハド「人の出来心を少しはわかっ…ギャアアアム!!」 (wani!)
110めいふのつるぎ。 ガラハド「な〜んて強そうな名前‥‥と思いきや、ボ ボロクズのようなコインじゃねーか きさまらー!」 グレイ「ああ、それはフォーカスタワーの扉を開くために必要な‥‥」 ガラハド「そ そんなおおさかアイテム 俺に渡してどうする気なんだ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
109護呪刀。 ガラハド「これは…アクセサリーじゃねーか きさまー!」 グレイ「贅沢言うな! 術を軽減してくれるぜ」 ガラハド「それもそうか。 じゃあ貰っておこう」 ミリアム「これでアルツールで瞬殺されなきゃ役に立つんだけど、ねぇ?」 (wani!)
108無題(FF6):ガ「無題(FF6)とわどーいうつもりだ、きさまら?」 ○「いえね、今回は剣や刀のつかみどりをしていただこうかと思いまして・・。」 ガ「ナぬ?!早速つかみどりとやらをやらせろ!」 ○「ではウェポンピッチャー代表『アウトサイダー』さん、『シャドウ(本名クライド)』さん。レディーー、ゴー!」 ア「くない、村雨、一撃の刃!」シ「手裏剣(をい)、ブラッドソード、エクスカリバー(あ、勿体無い)!」 ガ「うっぎゃあーーー!!こんなもんいんちきじゃー、きさまらーー!」 (ミスターディー)
107はがねの剣(一応既出ですが・・): ガ「今回は随分平凡なものをよこすな・・。わざわざ鞘に入れて勿体つけおって。な、な、なんじゃこりゃ、刃がついておらんじゃないかきさまらーーー!」 ○「『はがねの剣』と20回言ってください。さすればその意味がおわかりになるかと・・。」ガ「?。はがねの剣、はがねの剣、 ・・は・・がねーの剣・・って、『刃がねえの剣』ってか?」 ○「イエース、ザッツラーイト!」ガ「親父ギャグはもーいーんじゃきさまらーー!」 (ミスターディー)
106まどろみの剣:ガ「なんじゃこの変ちくりんな形の剣は!なな?手にした途端眠くなってきたぞ、きさま・・ぐおーー!」 するとどこからともなくでるわでるわ盗賊の群れがざっと10人!盗賊A「ヘンな男が高いびきかいてるぞ。」盗賊B「マヌケなやつだ。身ぐるみはいじゃおうぜ。」盗賊C「ハイジャエハイジャエ♪」盗賊D「ボスぅ。コイツ高価そうな剣をいっぱい持ってますぜ。」親分「おーし野郎ども。身ぐるみぜんぶ引っぺがせー!」子分達「おーー!(×9)」10分後ガラハドはパンツ1丁で目覚めて絶叫したと言う・・。 (ミスターディー)
105龍之炎壱式砕羽 砕羽「ガラハドとやら。今回は特別にこの火龍『砕羽』がお主の中をねぐらにすることにしたぞ。烈火と少し喧嘩になったのでな。」 ガ「をし、折角だからおまえの炎の刃の力をを堪能するか!うりゃあ!」すると切ったモンスターの燃えカスがとぶわとぶわ・・ ガ「はちゃ、あちゃちゃーー!」ガラハドは全治3週間の火傷を負った。 砕羽「・・こんな阿呆な男をねぐらにするのは辞めるか。烈火のもとに帰るぞ。」ガ「わ、わ〜まってくれーきさまーーー!」 (ミスターディー)
104Σブレード(ロックマンX8): ガ「おお・・クラッキング性能のある最凶のレプリロイド(より人間的な感情を有するロボット)Σの愛剣か・・。しかしなんと巨大な剣だ。ぬお、お・・重すぎて上手く扱えんゾーーー、きさまらー!」 ○「なんとまあだらしない。レギュラーキャラのゼロは勿論、女性オペレーターレプリロイドのレイヤーさんだって軽々と使いこなしてると言うのに・・。」 ガ「おおーしんじられぬー。女に負けたァァ・・・。」 (ミスターディー)
103秘剣ブラディゲージャ。 ゥノヅヒ「これは‥おょ次元伯爵ラディゲージャなる人物が使っていたと言われる伝説の武器です。ガラハド卿ならきっと使えるに違いありません!」 ガラハド「うむッ! よ よくぞ持って来てくれた きさまー! では 褒美に長剣ボおおールトランザを受け取るというのはどうだ?」 ゥノヅヒ「ありがとう しんじていましたよ ガラハド卿!」 グレイ「へ 変な剣の交換をするな きさまらー!」 (機会伯爵)
102オニオンソード。ガラハド「と とっくに既出だろ きさまー!」グレイ「今回はFF11仕様だ。弱いお前にふさわしい剣だな」ガラハド「か 片手剣最弱の剣なんかいらんわー きさまー! ウェー」 (EINST)
101属鏤。ガラハド「こ これを持っていると自分の首を刎ねたくなるぞ きさまらー!」クローディア「いにしえの昔、伍子胥という人がこれで自決を命じられたんだって。そう、私はあなたがこの剣で自決したら」ガラハド「あ アイスソードをそうやって奪うつもりとは腹黒いぞ きさまー!ウボァー」
100こうせつさもんじ。 グレイ「これで相手を傷付けると、たまに石化させることができるぞ」 ガラハド「ついに ねんがんの こうせつさもんじを‥‥ぎゃ つ ついうっかり刃に触れて傷ついてしまったぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「あーあ 自分で石化しちまいやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「やはりお前の場合、異世界の剣を持とうとサガ系の剣を持とうと 結果は同じか‥‥」 (機会伯爵)
99カオスブレイカー(GBA版)ガラハド「使うとフリーズの効果なのはいいが・・・装備できんぞ きさまー!」グレイ「そりゃ主人公専用だからな」ガラハド「メ MD版では鳥人も装備できるのに・・・っていうかなんで装備できるんだ きさまらー!?」バルバロイ「しりたがりやは わかじにするぞ」アモン「うむッ!」
98フルーレ+1。グレイ「最近サガネタとかけ離れつつあるから、久しぶりに原点回帰してみたぞ」ガラハド「ついにねんがんのフルーレ+1をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ……と思ったがあまりにしょぼすぎて な なんかむなしいぞ きさまらー!」 (つっちー)
97名刀ササニシキ。 グレイ「ムラサキ曹長が持ってたアレだ。一応直しておいたぞ」 ガラハド「あ あっさり折られるようなヘタレ剣いらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
96ブルードラゴン。ガラハド「名前だけでは剣なのか分からんぞ きさまー!」グレイ「コイツは最強の中立の剣で雷の力がこめられているんだ。この青龍の力、お前の体で試してやる。しねい!!」ガラハド「グっ、やはりそういう運命なのか きさ・・・ウボァー!」
95ベルセルクソード。グレイ「コイツは某電脳怪物世界の武器で固い敵も一刀両断できるぞ。」ガラハド「そ、そういって前のファングスの剣みたく俺の首で試すつもりだろ!!」グレイ「そんなわけ無いよ。大体、コイツの全長は10メートル位あるから・・・。」ガラハド「い、意味ないじゃないか きさまー!」
94らいじんのけん。 ガラハド「な 何故雷神なのにベギラゴンが発動するんだ きさまらー!」 グレイ「せっかく苦労して手に入れた品にケチをつけるとは‥‥そんなに雷が欲しければくれてやろう! 雷撃衝!!」 ガラハド「お 俺が言ってるのはそういうことじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 黙ってもらえばいいものを ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
93雷鳴の剣。グレイ「コイツは雷の力がこめられたあるゲームのある国の宝剣だぞ。」ガラハド「よーし、早速その雷でモンスター達をしびれさせてやるぞ!」ガラハドは雷鳴の剣を振りかざした。雷がガラハドに襲い掛かる。ガラハド「な、何故私めがけて落ちてくるんだ きさ・・・ぐふっ。」ミリアム「あーあ 振りかざした後ちゃんと敵に向けないから ばかなやつね。」
92フリーズブレイド。 グレイ「戦闘中に使うとブリザドが発動するのだ!‥‥今まで無かったのは意外だったけど な!」 ミリアム「マイナー&微妙だからね‥‥しかたないわ うんめいよ」 ガラハド「な なんだか悲しいぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
91きせきのつるぎ。ガラハド「ってこれは【ガラハドに捧げたいこんな剣 (2)】ですでに既出済みだ きさまらー!」グレイ「大丈夫。コイツで敵を斬ると体力が回復する剣なんだ。」ガラハド「そ、そうなのか!?すごいな、それは。」ミリアム「(けど、ガラハドの場合、瞬殺されるのがオチだけど・・・。)」
90せいなるナイフ。 グレイ「未だに聖戦士を名乗る詐欺師のお前にはピッタリの武器だろう?」 ガラハド「そ それ以前に威力が低すぎるわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
89メタルキングの剣。ガラハド「カジノに挑戦し、やっと苦労して、ついに念願のメタルキングの剣を手に入れたぞ!!」グレイ「欲しいな・・・その剣、頼む、その剣を俺達にくれ」ガラハド「だめだ、欲しいんだったらカジノに挑戦するんだな!!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!(・・・ってこの展開は!?)」グレイ・ミリアム「殺してでも、奪い取る!!!」ガラハド「や、やっぱりそういう展開になっちゃうのか きさまらー!!」
88しょうりのつるぎ。ガラハド「ねんがんのエンディングが見放題だぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なんかつまらん剣だな。一応スクウェアつながりのネタらしいが」クローディア「というか、他キャラのエンディング見て楽しいの?あなたにはエンディングなんて用意されていないのに」ガラハド「そ それを言ったらおしまいだぞ きさまらー!」
87伝説のアクアソード。 ガラハド「ま 毎度毎度 何故こんな中途半端な状態でよこす きさまー!」 グレイ「そういわれてもなー 最強であるレーヴァテインはお前の苦手な炎系の剣だし‥‥」 ガラハド「な ならいっそ伝説の日本刀のままでくれよ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
86ランスロットの剣。ガラハド「し 下のネタと同じかよきさまらー!」グレイ「いや、ヴィヴィアンを魔晶変化させて手に入れたんだが」ミリアム「知力+2だけど、ガラハドには無意味みたいね」 (M1号)
85ランスロットの剣。 ガラハド「親父‥‥や やたら弱いのは何故だ きさまらー!?」 グレイ「い 異世界で見つけたのに きさまの父親のものであるわけないだろ きさまー!」 (機会伯爵)
84戦士の剣。グレイ「いやー、砂の世界で「くろがね」を2個入手していないと緑の世界で作ってもらえなかったからなー」ガラハド「ど どうせ風の世界の市販品より弱い武器の癖にきさまー!」 (M1号)
83バンデッドスレイヤー。グレイ「とある雪山にいる人からもらった、ありがた〜い品物だぞ。使ってくれ」ガラハド「リ リメイク版だとバスタードソードじゃないか きさまらー!」ミリアム「やっぱ知っていたか……」 (EINST)
82特製片手用ダイゴロン刀。 ガラハド「お 重くて持てたものじゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 押し潰されやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「い 今までバスタードソードやらアイスソードなどの両手剣を扱っていた奴が 何故そんなざまになるんだ きさまー!?」 (機会伯爵)
81ファングスの剣。グレイ「コイツはなんと、ある名工匠が鍛えたという究極の剣ですべての魔力が込められているんだ。」ガラハド「すごいなそれは!!どんな威力だ?」グレイ「今からお前の首で試してやろうか?」ガラハド「な、何故そんなことするんだ きさ・・・ウボァー!」ミリアム「それ、本当にある意味究極の剣ねぇ・・・。」
80クリティカルソード。 グレイ「それがあれば、たま〜に相手を一撃死させられるぞ‥‥けど、その前に一撃死されるお前には無用の長物か。じゃあホークちゃんにでもあげようかな クカカカ!」 ガラハド「す 好き勝手に言うな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
79ガリアンソード。グレイ「そいつはある塔を調査していたら手に入ったものでね。なんと、遠くの敵を倒すことが出来る蛇腹剣なんだ。」ガラハド「それをオレにくれるというのか。ありがとう。恩に着るよ、グレイ!!」グレイ「(本当はソイツ、鞭の一種でしかもダーク属性の者以外には生命を吸い取られるおぞましい物なんだよなぁ。)」
78サイコソード。グレイ「とても堅くて切れない敵の動きを止められる剣だ。ありがたく思え」ミリアム「そうそう、これはとあるリスが持っていた剣だよ」ガラハド「だ だからそういう敵を倒せる武器をくれっての きさまらー!」 (EINST)
77ヨミのつるぎ。 グレイ「とある国の拷問室で見つけた剣だ」 ガラハド「ま また殺してでも奪い取ってきたのか きさまー!」 グレイ「いや、すでに死んでた奴の亡霊をこの剣で殺してきた」 ガラハド「ま ますます非道いじゃないか きさまー!」 (八束)
76いのちのつるぎ。 ガラハド「も もしや装備したらHPでも増えるのか きさまー!?」 グレイ「いや、特別な効果は一切無い‥‥まさにボロクズにような剣だ」 ガラハド「な 何故こんな紛らわしい名前をしてるんだ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
75破邪の剣。ガラハド「これは!『Sa・Ga3時空の覇者[完結編]』における名剣だ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「いや、振りかざすとギラが使える某RPGシリーズの剣だぞ。レイクナバの武器屋の客から殺してでも奪い取ったのだ」ガラハド「ど どこの世界でも同じことしかできんのか きさまー!」
74リカバーソード。 グレイ「これは相手を倒すごとにHPが回復する便利アイテムなのだ!」 ガラハド「お 俺の場合 倒す前に倒されるから無意味じゃないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
73うににゃんそーど。 ガラハド「な なんて気の抜けた名前なんだ きさまー!」 グレイ「名前などただの飾りだ!これはどこぞの指名手配モンスターから盗んできたものであり、防御が20も上がる優れものだぞ」 ガラハド「げ 限界性能が低すぎて結局使えんわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
72破壊の剣。ガラハド「これでキサマらを殺してやる。ウォー!!」グレイ「その剣の名前どおり『破壊』してやるよ・・・。 しねい!」ガラハド「な、究極の剣が砕かれ・・・ウボァー!!」
71カレイドスコープ。 ガラハド「あ 扱いにくいうえに振るたびにHPが減っていくではないか きさまらー!」 ジャン「こ こっちに向けて振るな‥‥ウボァー」 グレイ「い いい加減に使いこなせよ きさまー!」 (機会伯爵)
70グランドレピア。店員「こいつは突く事を主流にした剣でライト属性のものなら敵を凍らせることが出来るんだ。」ガラハド「よーし、これでグレイ達を倒すぞー!!」グレイ「氷系の剣か・・・。殺してでも奪い取る!」ガラハド「な、何故なんだ きさまー!」ミリアム「しかたがないさ。うんめいだ・・・。」
69デルビッシュ。店員「こいつは炎の力が込められた剣だよ。」ガラハド「おおおおお!これで敵を焼き切ってくれるわ!!!グレイ、覚悟ー!」しかし、効果は現れず、ガラハドは返り討ちにあった。故・ガラハド「な、何故なんだ!炎の剣のはずだぞ、きさまー!ウェー!」店員「あの剣は属性がニュートラル属性の者じゃないと意味が無いって言いたかったんだけど・・・。」グレイ「しかたがないさ うんめいだ・・・。」
68妖魔の剣。 ガラハド「これ…装備品じゃなくて技じゃないか きさまー!」 ヌサカーン「せっかくパラメータアップの機会を与えたのにもったいない」 時の君「そんな理由で断るとは…もういい。グリフィススクラッチ!」 ガラハド「俺は妖魔なんかにはなら…グフッ…無念なり!!」 (wani!)
67レプリカコテツ。 ガラハド「お 俺を馬鹿にしおって‥‥だから本物の方をよこせよ きさまらー!」 グレイ「本物もさして強い武器では無いが、お前に渡すとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「け 結局道楽だったのね きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 今さら気付きやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
66妖刀ヨシミツ。ガラハド「こ、これは闇の剣じゃないか きさまー!!聖戦士である私には不似合だ!!」ガラハドはヨシミツを外した。しかし、呪いで外す事は出来ない!ガラハド「な、何ー!!外せないってどういう意味・・・うぎゃいいいいい!!」グレイ「あーあ 呪いの剣だと知らずに持つとは ばかなやつだ。」
65漆黒の大剣。 ガラハド「つ つまりはエタルドだな きさまらー!」 アルベルト「ど どういう理屈なんですか ガラハドさんー!」 グレイ「またもや手ごわい常識と混同するとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「い 以前もらった神剣ラグネルはどこに置いたっけな きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ あくまで手ごわいアレ前提で考えやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
64パーフェクスブレード。ガラハド「こ、これって某トランスフォーマーの武器ではないか!」スーパースタースクリーム「変わった男よ。私の武器を使うなど1000年早いわ。フォースチップ!イグニッション!!」ガラハド「た、体格差がありすぎだ きさ・・・ウボァー!!」グレイ「あーあ、あんな危険な奴のものを使うとは バカなやつだ・・・。」
63クィーンズガード。 ガラハド「な なんか敵に攻撃を当てるたびにHPが減ってるような気がするぞ きさまらー!」 グレイ「攻撃力は高いんだ!我慢しろ」 ガラハド「ま まさに諸刃の剣じゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
62ブラックシャドウソード。 ガラハド「く 黒なんて片腹痛いわ ピンクシャドウソードをよこせ きさまらー!」 グレイ「そ そんなモノあるか きさまー!」 ホーク「あーあ 某ゲームでは最強の装備だと言うのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
61七星剣。ガラハド「こ、これって呪われた剣じゃないか きさまー!」グレイ「良いじゃないか。とても似合ってるぞ。けど、その呪いで理性失っちゃうらしいけど・・・。」ガラハド「こ、こんな剣、早く捨てなけれ・・・ぐぐぐ、ウボァー!」
60P・アイヴィーソード。 ガラハド「あ 扱いにくい上に なんだか変な音がするぞ きさまらー!」 ホーク「あくまでP(プロトタイプ)だからな‥‥」 グレイ「うまくいけば相手の油断を誘えるかもしれんぞ」 (機会伯爵)
59エンペラーソード。ガラハド「パ パラダイムXのカジノで粘ってやっと手に入れたぞきさまらー!」グレイ「PS版のソウルハッカーズ限定のアイテムを自慢する奴がまた出たか!」 (M1号)
58バリアブルソード、ネオバリアブル、Zセイバー ;ガ「またバトルチップか・・・。だが聞く話では強いだけではなく、コマンド入力でさまざまな攻撃範囲になるそうだな、きさまら〜♪」 それから・・・ ガ「う、ウヲぉ〜!コマンド入力のし過ぎで指の皮が剥けてしまったでわないくわーー!きさまらァーーー!」 かくしてガラハドは全治2週間の怪我を負いましたとさ (ミスターディー)
57ダークアームブレード(続き): ガ「捧げるとか言っておきながら捧げてないではないか!人体改造でもなんでもなんでも受けてやるから使わせんかきさまらー!」 かくして改造を受けダークアームブレードを使えるようになったガラハド。・・・しかし・・・、 ガ「オレに名などない・・・。求めるものは最強の力・・圧倒的な闇の力だ!きさまら〜!」 あ〜あ、すっかりフォルテと同化しちゃいましたね。けど最後の一言だけ面影を残してるのはさっすが〜! (ミスターディー)
56鬼真紅。 ガラハド「つ つまりは鬼と化した薔薇乙女人形のことか きさまらー!?」 グレイ「そ その真紅と違うわ きさまー!」 ミリアム「あれ以上鬼になられても困るわね‥‥」 (機会伯爵)
55ボスハンズソード。ガラハド「なんだ!このレフトハンドソードのパチモンみたいな剣は」グレイ「まあ一応お前に似合っているかな、と思ってな」ガラハド「た ただのツヴァイハンダーじゃないか きさまー!」
54むせび泣きの剣。ガラハド「な、何だ、この剣は、とてもうるさいぞ!」グレイ「それでも結構強いんだって!!」ガラハド「こ、こんな剣使えるか きさまー!」
53山姥切りの太刀。 ガラハド「ミ MS版のグレイに特効がありそうだな きさまらー!」 ミリアム「え、アレはカブキでしょ?」 グレイ「どちらにせよ、どうでもいい効果だな」 グレイ(MS版)「な 何を言う きさまらー!」 (機会伯爵)
52七支刀 ガラハド「秘宝伝説の『しちしとう』じゃないのかきさまー」グレイ「ああ、とある空中大陸の塔で、変な男を弾き飛ばしていたら手に入ったぞ。」ガラハド「よく見るとウサギのマークが入っているぞきさまー」ミリアム「ちょっと!その剣、盗品だから返してきなさいよあんたたちー」 グレイ・ガラハド「返してこいと言われて、返す奴がいるか!」 (F97)
51もぞうとう。 ガラハド「ほ 本物をよこさんか きさまらー!」 グレイ「いかんッ!」 ミリアム「どうせガラハドの場合、本物だろうと偽物だろうと使う前に終わるからね‥‥」 (機会伯爵)
50咎人の剣“神を斬獲せし者”ガラハド「こ これでバランス破壊だ きさまらー!」グレイ「な なんだ これは!俺の体が・・・ブヨ?ついにねんがんのおょにいけ!げじゃげじゃじゃ!フヒヒヒヒヒヒフフフフフフあんたブ」ミリアム「ゲーム自体を破壊させるようなバグを発生させてるよ・・・」 (Nel)
49宝剣ミジンハ。 グレイ「ヌオオオー さ‥‥最果てへの道から‥‥なんとか生還できたぞ‥‥受け取れ‥‥」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまー! では 早速自慢してくるというのはどうだ? げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「せ せっかく持ってきたのにもう手放す気か きさまー!」 (機会伯爵)
48はぐれメタルの剣(トルネコ仕様)。グレイ「ちょっと不思議のダンジョンで20回も死んで王様に同情されてやんの。プププ」ガラハド「も ももんじゃに20回も蹴り飛ばされたからって笑うな きさまらー!ウェー」 (Nel)
46アイシクルソード。グレイ「序盤に原子配列変換で作れる強力な剣だぞ」ガラハド「ア アイスソードもどきはやめろっての きさまらー!ウェー」 (Nel)
45アイヴィーソード。 ガラハド「な なんだ これは! ビロンビロン伸びるじゃないか! 誰のモノなんだよ きさまらー!」 グレイ「かの女王様を知らんとは‥‥どこまでも たのしい フヒフ野郎だ!」 ガラハド「ど どちらにせよ こんな鞭みたいな剣 使えるか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
44サイファーソード。ガラハド「素直にハイペリオンと言えよ きさまー!」グレイ「サイファーガンにもなる優れものだ。」ガラハド「やっぱりハイペリオンじゃないか きさまー!」グレイ「わからん奴だなこの剣は某ロボット大戦Dの…」ガラハド「だから使えるわけ無いだろ きさまー!」
43テンコマンドメンツ。ガラハド「ACの敵機体じゃないか きさまー!」グレイ「おいおい、これを聞いたら普通はR○VEだろ。」
42ドライアイスの剣。 ガラハド「そ それはかの総参謀長オーベルシュタイン閣下のことじゃないのか きさまらー!」 グレイ「そういうだろうと思って実際に作ったぞ。ほれ」 ミリアム「これでダオス‥‥もとい、閣下とお揃いじゃん。よかったね♪」 ガラハド「こ こんな剣でどう戦えと言うんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
41レンジャーエッジ。 グレイ「あの地下世界ではお前は間違いなくローディ扱いされるだろうからな。 同じローディ君の剣がお似合いだ。」 ガラハド「せ 聖戦士の俺がエリートじゃないってか きさまー!」 (くずんすー)
40めいどのみやげ。 ガラハド「な なんて縁起の悪い名前なんだ きさまらー!」 グレイ「名前通りさ。そのまま冥府にいけ! しねい!!」 ガラハド「こ こんな微妙な剣を持ちながら 死ぬなんて嫌だ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
39次元のナイフ。 ガラハド「あ あいつは基本的に銃以外は使わないはずだぞ きさまらー!」 グレイ「だ だからその次元と違うわ きさまー!」 ミリアム「やっぱり帽子が無いと狙いが定まらないんだろうなぁ‥‥」 (機会伯爵)
38ソーディンナイト。グレイ「確か聖火台に捧げて20時間くらい経過しないと元に戻らないあの剣だよな」ガラハド「で でも苦労の割りには魔法が使えなくなったり鍛えられないため自分たちの武器に負けるわと散々だぞきさまらー!使い道なんてどこに見出せというんだー!」 (M1号)
37魔性の剣。グレイ「これは灰色の迷宮から持ち出した剣だ。使ってみろ」ガラハド「の 残りの二つはどうした きさまー!」ミリアム「残りは金に換えちゃったよ」 (EINST)
36ひだまりの剣。 グレイ「これは旅の神ケロンに祝福された9つのアイテムの1つだぞ」 ガラハド「だ だから何なんだ! てんで弱いじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
35マイスの剣。ガラハド「だ 誰か俺と一緒にこの剣を鍛えてくれる女の子はいないのかきさまらー!ウェー」 (M1号)
34ファーガスの剣。 ガラハド「あ あいつ狂戦士のくせに剣なんて使えるのか きさまー?」 グレイ「ど どこのファーガスだ きさまー!」 ミリアム「多分、倒すとゲームオーバーになる手ごわい狂戦士だろうね‥‥」 (機会伯爵)
33カリーンの剣。ガラハド「どうだ!懐かしのスクウェアのRPGの名剣だぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「そういえばこのゲーム、グラドリフというのがいたねー。グラドリフとガラハド、なーんか語幹が似てるね」グレイ「というわけで、どちらも悪役ということで」ガラハド「け 結局殺してでも奪いとられるのか きさまらー!」
32レプリカムラマサ。 ガラハド「ほ 本物はどうしたんだよ きさまらー!」 グレイ「以前、既にお前にくれてやったではないか!」 ミリアム「あーあ 自分のコレクションの事すら覚えていないとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
31獣剣。 ガラハド「お 俺に獣剣技は使えないけどな きさまらー!」 グレイ「お気の毒にな、聖戦士様!」 (くずんすー)
30廉価版ダガー。 グレイ「おかげで高い買い物をせずにすんだぜ」 ミリアム「得したね♪」 ガラハド「で でも何だか無性に悔しいぞ きさまらー!ウォー」 (機会伯爵)
29シュミットの剣。 ガラハド「い いい加減固有名詞付きの武器は止めろ きさまらー!」 (くずんすー)
28マキ割りマスター・エンリケの三日月刀。 グレイ「これでマキ割りしろとよ。」 ガラハド「け 剣で斧技が使えるか きさまー!」 (くずんすー)
27アスランマーヤー。 ガラハド「も もしかしてこれって某凸専用武器じゃないのか きさまらー!?」 グレイ「ぜ 全然違うわ きさまー!」 ミリアム「なんだか凸が広くなりそうな武器ではあるわね‥‥」 (機会伯爵)
26ロードスター ガラハド「これでブレイブハートが使えると思ったら自動車かきさまー」 グレイ「わざわざ関東地方の某所から持ったきたってのに…ゆるさーん」 ガラハド「シャーシが壊れた廃車を貰ってもどうしようもないぞ、ウボァー」 (F97)
25象牙の剣。 ガラハド「ぞ 象牙を取るとは‥‥ワシントン条約を無視したな きさまー!」 グレイ「お 俺たちの世界にそんな規則あるか きさまー!」 (機会伯爵)
24神器の剣。 グレイ「印の多さが魅力だぞ。上手く付けろよ」 ガラハド「こ この世界で印なんてどう扱えばいいんだよ きさまー!」 (機会伯爵)
23ファルコンソード。 ガラハド「こ これで俺もライブマンだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? お前がヒーローとは‥‥しかもリーダーとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「わ 渡しておいて それはないだろ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
22アタックナイフ。 ガラハド「う 裏技で店に売りまくって金稼ぎだ きさまらー!」 グレイ「そ そんな目的に利用するな きさまー!」 ミリアム「でも思いのほか面倒臭い裏技なのよね‥‥アレ」 (機会伯爵)
21秘術『剣』 (ありそうでなかった…)(wani!)
20黒髭ダガー。 グレイ「間違えて人を刺したりするなよ。刺すと飛び跳ねるぞ」 ガラハド「そ そんな訳の分からん効果を持ったモノなんぞよこすな きさまー!」 (機会伯爵)
19ほくとのけん ガラハド「ほほえみの村の兵具屋から、どうやって手に入れたんだきさまー」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (F97)
18青龍刀。ガラハド「こ これも既出じゃないか きさまらー!」グレイ「大型MAから取ってきた特殊合金使用のやつだ。使うがいい」ガラハド「つ 柄の継ぎ目が弱点じゃないか きさまらー!」 (EINST)
17ゴクアの剣。 ガラハド「あ あれは折れてなくなったんじゃないのか きさまらー!」 グレイ「俺が直したのだ! もんくあるか!」 ガラハド「つ 継ぎ接ぎだらけなんだよ きさまー!」 ミリアム「それはいいけど、結構マニアックね‥‥」 (機会伯爵)
16タピオンの剣。ガラハド「遠まわしにトランクスの剣と言う事か きさまらー!」 (>13-14 おれが ねたづくりを おこたったせいなんだよ ごめんよー 以後剣以外は控えます。すいません。)
15水晶の剣。 ガラハド「ま まさか、『水晶じゃなくてただの氷でした』ってオチじゃないだろうな きさまらー!」 グレイ「そう そのとうり!」 (>13−14 ここじゃ けんいがいは ごはっとだぜ!)(くずんすー)
12ま ふゼ。 ホーク「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ 軍ようムーンストーン もうすぐせいじんね ドね 死ね 死ね!」 ゲラ=ハ「‥‥通訳すると、どうやらレイディバグで誕生した剣だそうです‥‥」 ガラハド「て 敵に攻撃した途端にバグったぞ きさまー!?」 (機会伯爵)
11ぺ。ガラハド「な、なんだそりゃきさまらー!?」
10おうじのけん。 ガラハド「やはり装備できん‥‥だ だからどこの王子の剣なんだよ きさまー!」 グレイ「持ち主の事まで知るか! 彗星剣!!」 ガラハド「そ それくらい調べておけよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
9〉8(続き) からくりの刀。ガラハド「鞘からロープが飛び出すんだろ きさまー!」
8>7(続き) 隕鉄の刀。ガラハド「これなら知ってるぞ きさまー!」グレイ「とりあえず使ってみろ。」ガラハド「刃こぼれしない・・ってまたそのネタか きさまー!」
7妖刀村正。ガラハド「だから既出だろ きさまー!」グレイ「とりあえず持ってみろ。」ガラハド「泣いておる・・血をほして・・リンリンと・・泣いておる・・ってこんなネタ誰が知ってるか きさまー!」
6ぎんの大剣(手ごわい蒼炎仕様)。 ガラハド「な なんだ これは! 重さ17だと!? ぎんの大剣ってこんなに重かったか きさまらー!?」 グレイ「手ごわい蒼炎の世界では どういうわけか 剣は全て重くなっているのだ。あきらめろ」 ガラハド「お 重さ6という時代もあったのに きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
5スティレット。 グレイ「命中率、必殺率が高く、そして何気にアーマー系に特効があるぞ」 ガラハド「あ あの世界では軽器自体が微妙だから嬉しくないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
4てつの大剣(FE蒼炎仕様)。 ガラハド「そ 蒼炎だったら、はがねの大剣の方が安くて当たり易くて強いからそっちをよこせ きさまらー! ウォー」 グレイ「なんだこいつ わざわざあっちの世界へ行って、980Gも出して買ってやったのに もうしらねー」 (ミュース)
3尾手手裏剣。 グレイ「その名の通り、尾手城から頂いてきたモノだ。受け取れ‥‥ウォー」 ガラハド「だ だからその手のモノは俺が求めるモノとは違うんだよ きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「あーあ 取り損ないやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
2ぎんの大剣(手ごわい封印仕様)。 ガラハド「た 耐久度が低い・重い・命中率が低いわで最悪の剣なんてよこすなっての きさまらー!」 グレイ「せっかく砂漠から拾ってきたというのに‥‥文句を言うとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ こんな武器では反撃もできんぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
1ミリアム「全項目に引き続き、あんな剣やこんな剣をガラハドにプレゼントしちゃうよ!」 ガラハド「ま 今度こそはマトモな剣をよこせよ きさまらー!」 (くずんすー)

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