サガ版・反対語辞典
【さがばんはんたいごじてん】


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111サガエメ⇔ロマサガ2R。ダメージ応酬のデフレとインフレを極めた作品。前者はラスボス強化形態の全体攻撃のダメージが40程度でもトータルでは脅威になるのに対し、後者は最高難易度だと敵から受けるダメージが10000を超過することさえ普通にある。
110サガスカ⇔サガフロ2リマスター。初期スキルレベル0が敬遠される作品と、初期スキルレベル0が重宝される作品。
109ロマサガ2R:コムルーン島⇔カンバーランド。オリジナル版より滅亡させるメリットが大きくなった地方と、滅亡させるデメリットが大きくなった地方。
108こうりゅう(サガ1)⇔ドラゴンタートル(サガ2)。ドラゴンソードが出演+リメイク前後共にタイプ・種族属性特効の概念のある作品に於いて、竜(ドラゴン)の名を冠する作品固定出演モンスター。両者は意外な種族で名乗っているが、前者は特効し後者は特効しない。 (ミスターディー)
107ロマサガ1⇔サガフロ1。仲間集めにおいてのセオリーは真逆。ロマサガ1は、イベントを進めても仲間が集まることは少なく、各地を自発的に旅して集めるものである。逆にサガフロ1は、各地を回って集まる仲間はかなり少なく、イベントを進める過程で加わる仲間がほとんど。加わる動機も割と対比でき、前者は単に冒険に加わるという動機で加わる者がほとんどだが、後者は単に加わることはほぼなく、何がしかの理由を必要とする。
106サラマンダー⇔ボストン(ロマサガ3)よく見殺しにされるトカゲとあまり見殺しにされないエビ
105乱れ雪月花(DS版サガ2)⇔石化剣(ロマサガ1)。相手を氷付けにして石化させる技と、相手を高熱で炭化させて石化させる技。
104ロマサガ3⇔Uサガ。RPGにバトルは果たして必須なのかという疑問を持って当初はマスコンバットやトレードでもクリアできる予定にした作品と、バトルだけでRPGは成り立つのではないかという発想で移動などの過程を削りに削ってバトルに特化させた作品。
103>102:ここでの「のこぎりビートル」のポジションは、サガ2の「スライム」「ミニドラゴン」「使い魔」も当てはまるでしょうね(ついでにこの3種は、どれもモンスターLvが最低Lvであるという共通点もある)。
102のこぎりビートル(サガ1)⇔玄亀/風皇(DS版サガ3)。最強Lvでもないのに味方専用モンスターと、最強Lvなのに味方専用じゃないモンスター。
101サガミン:巨人の里の「伝説の称号」⇔ゴドンゴの「ゴドンゴ修練所受付」。唯一上級・伝説のクラスの修練・認定しか行えない場所と、唯一基本クラスの修練・認定しか行えない修練所(しかも前者は修練しか行えないものと、認定しか行えないクラスとに分かれていて 両極端)。加えて、前者はマップアビリティの購入も不可能。 (ミスターディー)
100DS版サガ3:オーク⇔ガーゴイル。Lv1の敵が出るエリアで空気を読まずに出てくるLv2と、Lv10の敵が出るエリアで空気を読まずに出てくるLv2。
99エクスカリバー(サガ3)⇔ファイアブランド(サガフロ2)。選ばれた人にしか引き抜けない剣と、たった1人の例外を除いて誰に対しても反応する剣。
98ようせい(ロマサガ3)⇔バースト(Uサガ)。見た目に反して技が得意な前者と、見た目に反して術が得意な後者。
97○電気(GB版サガ2)⇔×闇防御(DS版サガ3)。前者は容量の都合でデータ上に用意することができなかった耐性。後者は容量が大きくなりデータ内には用意されているが持っているキャラがおらず使われていない弱点。
96DS版サガ3:デューン⇔ワンダラー。自分の住む世界を守る為に戦った者同士。にもかかわらず、かたや多くの人に支えられ、心から信じてもらえる仲間がいたデューンと、自分の本当の狙いを誰にも理解してもらえるはずもなく、ほとんど孤独な戦いを強いられてきたワンダラーは、対照的である。
95天地創世(DS版サガ3)⇔天地崩壊(DS版サガ2〜3)。ネーミング的に。
94サガフロ1のエミリア編&アセルス編⇔Uサガのキャッシュ編。ストーリーの大筋は同じなのにエンディングが異なるシナリオと、ストーリーの大筋が変化するのにエンディングが同じシナリオ。
93サガミン:一角蝶、煉獄蝶⇔デストロイヤー(モンスター)。全モンスター中最も重量が軽い奴らと、最も重量が重い奴。前者は総重量が0で、後者は総重量が58もある。 (ミスターディー)
92サガフロ1:時の君⇔オルロワージュ。前者は「設定では下級妖魔だがデータ上は上級妖魔」、後者は「設定では上級妖魔だがデータ上では下級妖魔」。
91GB版サガ2の植物属性⇔DS版サガ3のボス属性。前者は「大抵の作品で不利な属性だがこの作品では徹底的に有利な属性」で、後者は「大抵の作品で有利な属性だがこの作品では徹底的に不利な属性」。
90増殖⇔吸収(DS版サガ3敵版)。 同じグループに仲間を増やす技と、同じグループの仲間を吸い取って強化する技。
89サガ2DS:LED⇔消音装置。敵に狙われ易くなるプログラムと敵に狙われ難くなるプログラム。因みに、同時装備した場合はLEDの効果の方が優先される。 (ミスターディー)
88DS版サガ3:○挑発⇔○気配。敵に狙われやすくなる特性と、敵に狙われにくくなる特性。
86サガ2DS:愛情⇔嫌悪、友情⇔対立、家族⇔個人、協調⇔競争。それぞれの感情の相反関係及びそれぞれに対応する糸の相反関係。 (ミスターディー)
85連携履歴(サガフロ1)⇔行動順指定(サガフロ2以降)。前者は「該当連携で、行動順最後のキャラの行動速度はそのままに、残りは本来より行動のタイミングを早くする形で行動順を補正する」。後者は「行動順最初のキャラの行動速度はそのままに、残りは本来より行動のタイミングを遅くする形で行動順を補正する」
84レプシラ(DS版サガ2)⇔ヴァジュイール(サガフロ1)。前者は「相手のHPを1までしか減らせない」。後者は「自身のHPが1までしか減らない」。
83ロマサガ1⇔サガ3(DS版)。前者は、多少我慢してでも初期装備でがんばって資金を貯めて、一気に最強装備を整えるのが効果的。 後者は、強力な武器ほど修理代が非常にかさむので、後半に弱い武器や特殊能力で戦う節約術が問われ、最強武器の出番を絞らなければならない。 (wani!)
82バトルトレーナー2(GB版サガ3)⇔チェーンソー(サガ1)。神を製造する機械と、神を解体する機械。
81亡者の闘技場⇔魂の暗域。 同じ冥界でありながら、いつ全滅しても大丈夫な場所と、いつ全滅してもゲームオーバーになる場所。
80ロマサガ2の防具⇔GB版サガ2の秘宝。能力値ボーナスの表示について、前者は能力値が増えているように表示されているが実際はそうでなかったり増加量がすくないものがほとんど。後者は一切増えているように見えないが、実際は増えている。
79ロマサガ3のアラケス⇔Uサガのバジル・ゲレイオス。スキップしながら現れるボスと、スキップしながら逃げるボス。
78サガ1のかみ⇔サガフロ2のエッグ。 バグが原因で弱体化したラスボスと、バグが原因で強化されたラスボス。
76ミンサガ⇔DSサガ2。キャラクターデザインと世界観の構築順について。ミンサガはわざと違和感のある世界観をつくり、後からキャラクターデザインをそれに合わせていった。DSサガ2はキャラクターデザインを意識して町などの世界観を作り直したところがある。
72U:サガ⇔サガ3。前者は色々挑戦的だったり破天荒だったりとやり方がサガらしさが大きく出ているが故に不評。後者は経験値システムの採用や壊れない武器等FFシリーズを筆頭に普通のRPGを踏襲した要素が多い故にサガらしくないという意見が多く不評。だがどちらも決してつまらない作品ではない。 (ガレリア騎士)
70アーミック(Uサガ)⇔フランシス(Uサガ)。結婚している子安ボイスキャラと、独身な子安ボイスキャラ。 (Mr.マシン)
69バケットヒルの戦い(サガフロ2)⇔サウスマウンドトップの戦い(サガフロ2)。ユニット内にリーダーが両軍ともいるコンバットと、両軍ともユニット内リーダーが1人もいないコンバット。 (wani!)
68>10に補足…ロマサガ3では厳密には「太陽⇔月⇔アビス」であり、レオニードの使う術が「アビス術」になっている。 (wani!)
67合成術・アビス術(ロマサガ3)⇔術技(サガフロ2)。WPを使う術と、JPを使う技。 (wani!)
66アト王(ロマサガ2)⇔ワイド侯(サガフロ2)。無能な君主の中で、優秀な側近に守られていた者と見捨てられた者。
65エスパーガール(DS版サガ2)⇔アイシャ(サガミン)。露出度が下がった者と上がった者。 (ガレリア騎士)
64ファイアブランドの悲劇(サガフロ2)⇔アイスソードを持つ男(ロマサガ1)。一本の剣がもたらした大きな事件の、とんでもない悲劇と喜劇。
63ゴサルス(サガフロ1)⇔アルカイザー(サガフロ1)。努力しても認められない者と、努力もせず認められた者。
62ヴェルニーソード(ロマサガ1)⇒サムライソード(サガフロ1)。本物を凌駕したレプリカと、本物に到底及ばなかったレプリカ。 (wani!)
61クーン(サガフロ1)⇔アセルス(サガフロ1)。赤カブとスライムを両方仲間に出来ない主人公と、両方とも仲間に出来る主人公。 (wani!)
60白薔薇(サガフロ1)⇔メタルブラック(サガフロ1)名前のとおり白と黒、そして仲間と敵。
59ナイトハルト(漫画版ロマンシング サ・ガ)⇔ナイトハルト(サガミンアルティマニアの小説:吟遊詩人は歌う)極悪非道の暴君と、野心家とも思われるが、思いやりのある名君。 (ガレリア騎士)
58サルーイン(ロマサガ1・サガミン)⇔ジュエルビースト(ロマサガ1・サガミン)前者はサガミンで弱体化し、後者はサガミンで強化された。 (ガレリア騎士)
57フェル6世(ロマサガ1・サガミン)⇔コルネリオ(ロマサガ1・サガミン)。前者は善人でありながらもほとんど無能、後者は悪人でありながらも有能。 (ガレリア騎士)
56かみ(サガ1)⇔ガラハド(ロマサガ1)。サガミンで(ゲーム内で)ネタにされているキャラとされていないキャラ。前者はかみを倒した斧としてネタにされ、後者はガラハゲには例の自慢云々が無い。 (ガレリア騎士)
55ティベリウス(ロマサガ3)⇔ナルセス(サガフロ2)。40代で既に風貌が爺さん同然の術士と、70代でも姿が無気味なまでに若々しい術士。 (wani!)
53心術の修行場(サガフロ1)⇒忘られし聖堂(サガフロ1)。仏像を活かす所と仏像を壊す所。 (>51:辞典本編の【系統不詳】も合わせて参照してくだされ)(wani!)
52↓(追記)あと【妖術】では一番顕著な『幻夢の一撃』の他、【陰術】の『シャドウサーバント』に特性が似た『ミラーシェイド』にも一応吸収された形跡が見られる。 (ミスターディー)
51>48 成る程・・となれば【命術】と【幻術】の場合他の術の数々の相反関係とは別のラインで相反していると見るべきというでしょうか?エフェクトの色に関しては仰る通り【心術】【邪術】のケースのように色調が相反してもいない為(色相関によると緑は赤、紫は黄と相反する)、系統的に相反しているか疑問ですし。ただ【幻術】が【陰術】に吸収された形跡に関しては、取り分け影を操る『ハイドビハインド』や『シャドウサーバント』にその面影を垣間見れるかと(実体のないものを呼び出し操る点では【幻術】に通づるものがある)。 (ミスターディー)
50ジョーカー(サガフロ1)⇔サルゴン(ロマサガ2)。巨大化させてもらえなかった奴と、不本意ながら巨大化させられた奴。
49魔の島(WSC版ロマサガ1)⇔魔の島(ミンサガ)。エメラルドを取るために、攻略を後回しにしなければならないダンジョンと早く攻略しなければならないダンジョン。 (wani!)
48>46:微妙ですな。サガフロ1の相反している術同士は、発動時のエフェクトの色が同じという共通点がある(心→白、邪→黒という若干の違いはある)のですが、命術と幻術はエフェクトの色がまったく違う(命→緑、幻→紫である)ことから違う系統であることが推測できる(同じ系統で無いと相反しない)上、命術はマジックキングダムの秘伝では有りますが完全なる「陰陽の系統」からの派生であり、幻術は陰陽の系統である陰術に吸収された形跡がほとんど見られない事&「魔法の系統」である妖術に吸収された要素が強いことなどを考えると…。 (wani!)
46>10 サガフロ1の残る2つの【命術】と【幻術】も恐らく相反していると思われる。理由は消去法で2つが余ったからというだけでなく、【命術】は陰陽の術を共に極めた者が修得できる魔術のメッカ・マジックキングダムの秘伝的な術だし、【幻術】は陰術と妖術に吸収されたというエピソードに加え特性が妖術の【幻夢の一撃】と酷似している点を踏まえ、魔術と妖術の相反関係に極めて近いと言える為。ついでに言えば【命術】は全く相反する術の数々から『派生』するのに対し、【幻術】は逆にスポットの近い術2種に『吸収』されている。 (ミスターディー)
45ゲオルグ(ロマサガ2)⇔ソフィア(ロマサガ2)。26番同様「武」と「智」に分かれている兄弟。
44コッペリア(ロマサガ2)⇔ソウジ(ロマサガ2)。LPが最大(99)のキャラと最小(1)のキャラ。 (HYDRATE)
43同じく、無機質系(SF1)⇔不死族系(SF1)。打属性の攻撃に強い系統と弱い系統。特にサガフロ1ではモンスターを味方としても使える都合上、より注意せねばならない。 (wani!)
42無機質系(ロマサガ2,3)⇔骸骨系(ロマサガ2,3)。殴タイプの攻撃に強い系統と弱い系統 (HYDRATE)
41成仏(GB1/2)・念仏の本(GB1/2)・サンバースト(GB2)⇔ドレインタッチ(GB1-3)・ドレインキッス(GB1)・ブラッドソード(GB1-3)。アンデッドにしか効かない攻撃と、アンデッドに使ってはいけない攻撃。 (wani!)
40女神(GB2)⇔三女神(SF1)。同じ「偽りの女神」でありながら、大事な人を救ってくれた女神と大事な人を失うきっかけになった女神。 (wani!)
39吟遊詩人(ロマサガMS)⇔ジーナ(サガフロ1) 共に語り手にして最重要人物だが、主人公の持つ運命を知っていた人と知らなかった人。 (K.S.)
38ボーンドレイク(ロマサガ2)⇔カイザーアント(ロマサガ2)。倒すのに苦労する割りに技術点が低いモンスターと、倒しやすいのに技術点が高いモンスター。 (HYDRATE)
37ディーエヌエー(GB2)⇔システム破壊(GB2)。メカに効かない攻撃と、メカにしか効かない攻撃。 (wani!)
36デイブレード(RS2)⇔ムーンライト(RS2)。最終皇帝男(女)の初期装備品。太陽の力を持つ剣と月の力を持つ剣。
35ブルー編(SF1)⇔クーン編(SF1)。サブイベントである資質取りをそのままメインシナリオにした主人公と、資質取りを潰してまでメインイベントを増やした主人公。 (wani!)
34ガラハド(MS)⇔赤魔道士(MS)。リメイクで強くなった者と弱くなった者。 (wani!)
33赤魔法使い(RS1、特にWSC版)⇔赤魔道士(MS)。最強クラスの仲間と、最弱クラスの仲間。 (wani!)
32クローディア(ロマミン)⇔テオドール(ロマミン)。 バリバリのBP回復重視型と初期BP重視型。 (くずんすー)
31グランドヒット(フロ1)⇔グリフィススクラッチ(フロ1モンスター能力)。覚えやすくて強い技と、覚えにくくて弱い技。グリフィススクラッチは妖魔に使わせなければ弱いので騙されぬように。 (wani!)
30ガラテア(RS3)⇔アスラ(RS3)。洞窟寺院跡の表と裏。 (Nel)
29死の鎧(SFCRS1)⇔死の剣(MS)。 デスか貰える役に立つ物と役立たずになりがちな物。 (ビューラリウス)
28サラマンダー(RS2)⇔ワグナス(RS2)。男みたいな女と女みたいな男。
27クロスクレイモア(RS2)⇔オートクレール(RS2)。 お手軽に手に入ってしかも強い大剣と入手困難なくせに実用性の低い大剣。 (くずんすー)
26ジェラール(RS2)⇔ヴィクトール(RS2)。 見事なまでに「文」と「武」の両極に分かれている兄弟。 (くずんすー)
25槍(ロマサガ2・3)⇔小剣(ロマサガ2・3)。腕力が必要な武器と、器用さが必要な武器。 (八束)
24オーディン(サガ2)⇔モニカ(ロマサガ1)。こちらを復活させてくれる者と、こちらを瞬殺する者。 (機会伯爵)
23真の塔(GB1)⇔非常階段(GB2)。ひたすら上るダンジョンと、ひたすら下りるダンジョン。 (wani!)
22エクスカリバー(サガ2)⇔ガラスのつるぎ(サガ2)。使用回数無限の剣と、使用回数1の剣。 (機会伯爵)
21アースヒール(RS1)⇔炸裂剣(RS1)。対象に前者は自動回復、後者は自動ダメージ。 (wani!)
20ブルー(SF1)⇔エレノア(SF2)。様々な術を得た者と、1つの術を極めた者。 (wani!)
19ギュスターヴ13世(SF2)⇔赤魔道士(MS)。術を使えぬ者と、術しか使えぬ者。 (wani!)
18肉(GB3)⇔パーツ(GB3)。正反対の方向に変身します。 (wani!)
17モンスター(GB3)⇔ロボット(GB3)、獣人(GB3)⇔サイボーグ(GB3)。 (wani!)
16ベア(ロマサガ2)⇔ハンニバル(ロマサガ2)。ルドンでボロクズと化す者と、帝国でのうのうとのさばっている者。 (機会伯爵)
15パリィ(ロマサガ2)⇔ディフレクト(ロマサガ2)。ネタとして愛用される回避技とその天敵である回避技。 (M1号)
14ガラハド⇔シフ。ネタキャラ限定、ヤムチャみたいにアッサリやられる男ガラハドと、神をも簡単に超越する程の強さを持つ最強女シフ。
13ガラハゲ(MS)⇔グレイ(MS)。ハゲとフサフサ。 (機会伯爵)
12ちちおや(GB2)⇔アポロン(GB2)。騙す者と騙される者。 (機会伯爵)
11ガラハド(ロマサガ)⇔ガラハゲ(サガミン)。あっさり殺される奴と吹雪であっさりこっちを返り討ちにする奴。 (M1号)
10術なら…火⇔水、土⇔風(RS1/2)、闇⇔光、邪⇔気、魔⇔幻(RS1)、天⇔冥(RS2)、玄武⇔蒼龍⇔白虎⇔朱鳥、太陽⇔月(RS3)、魔⇔妖、陰⇔陽、秘⇔印、時⇔空、邪⇔心(SF1) (wani!)
9ブルー(サガフロ1)⇔レッド(サガフロ1)。名前的にも相反する。 (Nel)
8エロール(ロマ1)⇔デス(ロマ1)。 サガファンにとっての悪神と善神。 (くずんすー)
7モンスター(GB2)⇔NPC(GB2)。前者はアイテムを外せるが装備不可。後者はアイテムを装備できるが外せない。 (wani!)
6メカ(SF1)⇔妖魔。かなり相容れない種族。
5かみ(サガ1)⇔破壊するもの(RS3)。創造せしものとその名の通り、それを破壊するもの。 (機会伯爵)
4ステスロスの攻撃(GB3)⇔敵の援護射撃(SF1)。戦闘キャラ以外による攻撃の味方版と敵版。 (wani!)
3ギャラクシィ(RS2)⇔パリィ(RS2)。狩る術、そして狩られる技。 (機会伯爵)
2例:モニカ(RS1)⇔ガラハド(RS1)。瞬殺する者とされる者。 (wani!)
1FF大辞典にあった「対義語を考えよう」のサガ版です。サガシリーズの単語の中で、相反する意味を持つものを挙げていきましょう。真面目なものからネタになるものまで何でもOKです。 (wani!)

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