34 | スキップカードを使われたから。 メカ「俺達のターンを飛ばしやがって…こんな凶悪なカードを使ったのは誰だあっ!!」 にんげんおとこ「これ、本当に嫌なカードだったな…何度デートをキャンセルさせられたか知れないよ」 エスパーボーイ「しかし、こんな物を持っているとは…もしや参加者の中に緑ヶ丘高校の誰かが!? 何としても正体を確かめねば!ウォー」 メカ「こ こら ドラゴンから降りたら失格になるから戻ってこい きさまー!」にんげんおとこ「ああ、これでまた余計な時間を食う事に…いい男が絡むと毎度これだから困る…ふー」 (エスパーガール「なんか1000ケロで借りたドラゴンより速いし…これが100m走なら圧勝だったのにね…」)(下邪)
|
33 | 観客席にいい男がいたから。 エスパーボーイ「ウホッ! いいボーイ…そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!」 いいエスパーボーイ「や ら な…」 にんげんおとこ「はい、はい やらなくていいから! それよりレースやろう な!」 メカ「これが終わったら好きなだけハッテンしてくれて構わないから な!」 エスパーボーイ「は 離せ! 離せー! 俺が夢にまで見た最高の展開なのに邪魔するな きさまらー!ウォー」 エスパーガール「そうこうしてるうちに みんな先に行っちゃったよ…ふー」 (アポロン「秘宝よりも いい男の珍しい宝を欲する。これも ウホッのサガか‥‥」)(異次元廃人)
|
32 | ドラゴンのエサ選びに迷っていたから。人間男「うーむ このフレームソードをあげるか 炎の盾をあげるか…どうしようかなー」エスパーガール「バ バハムートラグーンの戦竜じゃあるまいし そんなもの食べるわけないでしょ あなたー!」ニンフ「そもそも これ貸出用のドラゴンじゃなかったっけ…?」メカ「それより もう2分以上遅れてる気がするのデスガ」 (オーバーろーど)
|
31 | DIO様に時を止められてたから。DIO様「ザ・ワールド!時よ止まれっ!...そして時は動き出す...」司会者「ゴーール!!勝者はDIO様だーーっ!」にんげんおとこ「こ こんなの卑怯すぎるぞ きさまらー!ウェー」 (リヴァイヴァ)
|
29 | ドラゴンが既に石化していたため。にんげんおとこ「おおー しんじられぬー 既にボロクズと化してるとはー」 (リヴァイヴァ)
|
28 | 他の出場者がどついてくるのをよけようとジャンプしてたから。 にんげんおとこ「ね 熱血行進曲か きさまー!」
|
27 | にんげんおとこ「いや、アイスソードを持った男が観客にいるかどうかつい眺めていたので」 メカ「お お約束のネタだな きさまー」
|
26 | ドラゴンが おどろきとまどっていたから。 ―ドラゴンは おどろきとまどっている!― せいりゅう「なんだ! このDQ風メッセージは! 一体何に驚いているのだ?! 動け!ドラゴン! 何故動かんッ!?」 にんげんおとこ「うるせー馬鹿! 明らかにお前が原因だろうが エクスカリバー!!」 エスパーガール「だからあれほど 改造はやめろって言ったのに‥‥どこまでも たのしい バケモンね! ここからいなくなれ フレア!!」 せいりゅう「そ そう言うお前らだって その最強装備はなんだ‥‥竜殺しー」 (機会伯爵)
|
25 | ピーキーすぎて、自分には無理だという事を忘れていたから。 エスパーガール「あらー らー? とまーっちゃった‥‥」 にんげんおとこ「な なんだ これは! 動けドラゴン! 何故動かん!」 貸し手「俺用に改良したドラゴンだ! ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ」 メカ「ド ドラゴンにピーキーも くそもあるか きさまー!」 (機会伯爵)
|
24 | 実は、ゴールはスタート地点の後ろにあったから。 他のレーサーたち「おい、あいつ出遅れてるぜ」「うははははは」「未熟者め!」 人間男「ヒッ ヒッ 引っかかりおったな! この屈辱を倍にして返してやるわ!」 エスパーガール「すぐUターンしようね!」 他のレーサー「ぬわあにいー?」 カラドボルグ「お前らがトップ気取りとは片腹痛いわ 世界に勝者は我々ひと組だ!」 司会者「ゴール! 優勝は 人間男選手!」 他のレーサーたち「やられた…」 (wani!)
|
23 | スタートダッシュで出遅れる どこまで行っても離される ここでお前が負けたなら おいらの生活ままならぬから。 メカ「走れ 走れ コウタロー♪」 にんげんおとこ「だ 誰だそいつは!」 エスパーガール「意味不明な上に古いんだよ あんたは! サンダー!!」 メカ「こ この名曲を知らんのか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
|
22 | 壁に美人のポスターが貼ってあったため。 エスパーボーイ「ク クレイジーバンチか 俺らー?」 人間男「それで俺達はドラゴンから落ちてそのまま打撲で死ぬわけか! 冗談じゃないぜ!」 (wani!)
|
21 | 先頭集団のハゲ頭が眩しかったから。 にんげんおとこ「へぁぁ、目がぁぁ、目がああぁぁぁぁぁ!!」 エスパーガール「こ こんなの反則よ あんたらー!」 レーサー「‥‥ハゲは出場禁止なんて‥‥ルールには無‥‥グヘッ」 (機会伯爵)
|
20 | >19に便乗:ドラゴンの中の人が軍師だから。 ゲイザー「おい、さっさと動け!!」 コウメイ「肉体労働は苦手なのに…勘弁してくださいよこれ」 フェアリー「いかんッ!」 (wani!)
|
19 | ドラゴンの中の人が帝国重装歩兵だから。 にんげんおとこ「着ぐるみの下にプロテクトスーツなんか着やがって!」 ベア「じ 重装歩兵のプライドは捨てんぞ きさまらー!」 (オルディン)
|
18 | OSの書き換えをしていたから。にんげんおとこ「まずは速度を調整して、接地の衝撃の吸収を考慮して」メカ「ソンナOSデハ 無茶苦茶デスヨ チョット代ワッテクダサイ」エスパーガール「コ コーディネータ用に調整しているのか あんたらー!」 (EINST)
|
17 | 死神の列が横断していたから。 にんげんおとこ「ここは荒野じゃないぞ!さっさとどけ!じゃまだ!」 死神1「ぬわあにいー?お前が我らに命令とは片腹痛いわ しねい!!」 死神2「死神にケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい レーサーだ! デス!!」 エスパーガール「ま また黒く歪んで真っ赤に燃えてるよ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
|
16 | 目の前に馬フン入り落とし穴の罠があったことを見抜いたから。 エスパーボーイ「まて! 目の前に落とし穴がある、迂回しよう」 サンダウン「(…ちっ…)」 マッドドッグ「(やりやがった…)」 (wani!)
|
15 | スタート地点にいい男大全集が落ちていたから。 エスパーボーイ「ウホッ いい本‥‥回収だー!」 にんげんおとこ「わざわざそんな本の為に止まるとは片腹痛いわ サンダーアクス!!」 エスパーボーイ「お お前にはそのケはないようだな‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
|
14 | 実は八百長だから。にんげんおとこ「しめしめ……先に行った奴らは襲われるということを知っているからな」アポロン「報酬は後で頼みますよ」 (EINST)
|
13 | 心臓から骨、筋肉、手足などドラゴンの各部位を手動で組み立てていたため。 (wani!)
|
12 | 先頭集団が時を止めたから。 にんげんおとこ「奴ら・・・DIOの世界に入門していたとは!」 (Augustine)
|
11 | 実はスタート地点の後ろにアイテムが隠されているから。 (wani!)
|
10 | 観客の女性に見とれていた。 にんげんおとこ「ウホッ いいおんな‥‥」 エスパーガール「私という存在がありながら‥‥フレア!!」 にんげんおとこ「こ これじゃレース続行不可能じゃないか きさ‥‥ウボァー」 メカ「ぐふっ なんで俺まで‥‥」 (機会伯爵)
|
9 | ドラゴンは一人乗りだったから。 にんげん おとこ「てめぇが おもすぎるんだよ 爆乳め!」 エスパー ガール「なにおーゆるさーん! サイコブラスト!」 にんげん おとこ「ウボァー」 メカ「(本当は俺が重すぎだからなんて言えない…)」 (くずんすー)
|
8 | このドラゴンの肉を食べたら何に変身するか考え事をしていたら、いつの間にかスタート。 (wani!)
|
7 | それがサガ2秘宝伝説の仕様だから。人間女「それだけかー ゆるさーん」 (赤のワルツ)
|
6 | 中継カメラが先頭集団に向いている間にこっそりテレポートで持ち逃げする為。 (wani!)
|
5 | 人間男「決まってるじゃないか。皆でドラゴンに乗った時、ガールの胸が俺の背中に当たってたからだよ!気になって気になってもースタートどころじゃなかったんだ。どうだ羨ましいかきさまらー!!」
|
4 | 実は他の出場者がフライングしてたから。 (wani!)
|
3 | 急にトイレが行きたくなったから。にんげんおとこ「あー、ちょっとトイレに」エスパーボーイ「トイレならレース前に行っとけよな!」 (EINST)
|
2 | ランプが点る前からAボタンを押しっぱなしにしていたから。 にんげんおとこ「やはり俺にスタートダッシュは無理だー!ウォー」 エスパーガール「マ マリオカートか あんたー!」 (機会伯爵)
|
1 | サガ2のドラゴンレースで、スタート時に出遅れてしまうパーティ。その理由はなんだったのだろう?
|