32 | 嫁にもらう。 ローニン「実は初めてお会いした時からずっと、そなたの眠たげな目の虜になっておりました…」 でんぱち「ロ ローニンさん…そんないけやせん、おたまおじょうさんが見ていやすよ…」 おたま「よ よりによって亀男に惚れるなんて どこまで悪趣味なんだい ローニンさまー!ウェー」 にんげんおとこ「侍×亀って、前作のよろいのおう×むら1ばんのびじんに匹敵する衝撃カップルだな…しかも男同士って所がまた何とも」 エスパーガール「怪我どころか、このまま一生面倒を見そうな調子だね。祝福していいのやら、悪いのやら…」 (メカ「もし愛の奇跡で子供が生まれたりしたら、ミュータントタートルズみたいになりそうで嫌だな…」)(下邪)
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31 | 黄色甲羅を装備させる。 ローニン「これは恐竜ランドに伝わる品で、ひとたび身につければ無敵状態になれるそうでござる。さあ、でんぱち殿も…」 でんぱち「だから、あっしぁノコノコじゃねえって言ってるでしょ! それにこの甲羅は脱げねえっての!」 ローニン「なんと! 亀はみんな甲羅を脱ぐ事が可能ではないのか!?」 エスパーガール「マリオのやりすぎだって…実際の亀の甲羅は肋骨と背骨が発達した物だから無理だよ」 にんげんおとこ「うーん、でんぱちさんもそういう体質だったら このままえちごやに突っ込ませたのに惜しいなー」 (おたま「何かと道具のように扱われるのは これも 亀のサガか‥‥亀になんか生まれるもんじゃないね」)(下邪)
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30 | 蹴飛ばす。 にんげんおとこ「なんじゃ この 壁と壁の間を往復している甲羅は」 ローニン「でんぱち殿でござる。これならば追っ手も迂闊に手が出せんので安心めされよ」 でんぱち「あ あっしはノコノコですかい おめえさんー! 早く止めておくんなせえ 気分が悪くなってき…う うぐ ボおおー」 エスパーガール「…で、この後どうやって止めるの? 私達マリオみたいにジャンプなんてできないのに…」 おたま「これがおおさかの連中なら上から踏んづけて助ける事もできたんだろうがねえ…でんぱち、江戸っ子に生まれたあたし達を許しとくれ」 (下邪)
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29 | 自分で自分の身を守る為に忍術を教える。 ローニン「そなたの武器はヌンチャクだ。そして今後はパチランジェロと名を改め アダルトエイジ・モンスター・ニンジャ・タートルズの一員として活動するでござる」 でんぱち「カワバンガ!…って、ス スプリンター先生にでもなったつもりですかい おめえさんー!」 にんげんおとこ「タートルズといえば四人組のはずだけど…いつの間に三人集めてきたんだよ」 エスパーガール「例のスッポンモドキならともかく でんぱちみたいなドンガメが何人揃ったところで にんじゃ1たい倒せそうにないけどね」 (異次元廃人)
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28 | エイ、イカ、サメ、ピラニアと五体合体させる。ローニン「これででんぱち殿もかなりの戦力になるであろう」でんぱち「確かに強くなったような…って確かザリガニもいませんでした。」ローニン「ん?そのような奴は知らぬ、そもそもでんぱち殿を胴体に四体で両手足構成してる以上必要なかろう」お玉「武器にでもすればいいんじゃない?」 (かにきめら)
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27 | クッパ軍団に入団させる。 ローニン「クッパ殿の了承は得てきた。これからは打倒マリオを目標に 一兵士として頑張るでござる」 でんぱち「あ あの髭親父を敵に回すなんて 今より危険じゃないですかい おめえさんー!ウェー」 にんげんおとこ「蹴飛ばされて谷底に落下するか ファイアーボールをポコッとぶつけられるか 無敵状態で突撃されるか でっていうに捕食されるか…何にしても碌な死に方はできないだろうな」 エスパーガール「亀じゃなくて茸に生まれていたら キノコ王国にでも受け入れてもらえたかもしれないのに運のない奴よねー」 (おたま「あんな人相が悪いんじゃ クリボーにでも間違えられて結局踏まれるんじゃないかい?」)(異次元廃人)
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26 | 成敗してくれよう! でんぱち「あ あっしが何をしたというんですかいおめえさ…うぎゃいい」ローニン「きくまでも なかろうよ!マランダ国を滅ぼした帝国の犬め!」人間男「それはセリス将軍のことだろ!第一 この世界には ガストラとかマランダなんて国は ねーよ!」エスパーガール「あーあ どうせ職業つながりでカイエンに感化されたんでしょ 哀れなやつね・・・」 (オーバーろーど)
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25 | ゲットだぜ! ローニン「いけっ モンスターボール!」 でんぱち「そ そんなもん一体どこから持ってきたんですかい おめえさ‥‥あーれー」 ローニン「やったー ゼニパチゲットでござる」 にんげんおとこ「なんかパチモン臭いし弱そう」 エスパーガール「パチックスまで進化させたとしても 産廃呼ばわりされる未来しか見えないね」 (異次元廃人)
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24 | 破壊する
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23 | 代わりの亀を探す。 ローニン「紹介いたす‥‥こちらはFF5で知り合ったギルガメ殿と申す‥‥」 ギルガメ「わたしはギルガメ おかっぴきはできませんが たたかいはできます よろしければ はたらかせてください」 にんげんおとこ「エクスデスより強いと評判の彼がいれば安心だな」 エスパーガール「とりあえずここの通貨はケロだから ケロガメに改名しないとね」 でんぱち「そ そんなの連れて来られたら 確実にあっしの居場所がなくなるじゃねえですかい おめえさんらー!ウェー」 メカ「では 代わりにギルの洞窟に住むというのはどうだ?」 (だいあくま「こんなドンガメが番人じゃ ギル乱獲し放題だな」)(異次元廃人)
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22 | つつく! ローニン「こりゃあ 面白いや…いやさ愉快!!」人間男「あんたはいい年して何処の20歳児だ…でも本当に面白そうだから俺も つんつんっ」でんぱち「こりゃー!亀のような姿だからといって あっしの事をあんまり弄ばないでくだせえ!ウェー」エスパーボーイ「あーこらこら君達、亀をいじめちゃ(ry」おたま「言っとくけど竜宮城の場所も封印の書についても知ってないからねw」 (ミスターディー)
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21 | >11に便乗:中身を蹴飛ばして甲羅で水上スキーをした。伝八「グヘッ」 ローニン「これで甲羅を自由に使えるでござる!水上も自由自在だし、伝八本人も青いコインを持っていたからお得だったぞ」 お玉「なんという髭親父64仕様…。心の壊れた浦島太郎にしか見えないんだけど…」
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20 | 上に乗って弾幕シューティングを楽しんだ。お玉「なんという東方旧作の玄爺…」 にんげんおとこ「あのローニンが現在よりも萌えデザインな霊夢いや靈夢だと思うと想像したくないぜ」 エスパーガール「というかでんぱちが空を飛べるだなんてどこのドラゴン?というツッコミはないのね」
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19 | ちょうごうした。ローニン「ウィー とてもうまかったぜー ヒック」 お玉「なぜ酔っ払っているの?」 にんげんおとこ「調合の片割れは聖水だったんだろう。バッカスの酒というやつだな」 エスパーガール「FF5みたいね」
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18 | サガフロ1のフルドに頼んで石像にしてもらう。ローニン「キングダムに来た主人公たちと戦いまくれ」でんぱち「(まぁ、負けても死なないのなら大丈夫か…?)」おたま「妖魔武具、持ってるやつが来たよ…。剣とかに吸収するつもりじゃないかな…」 (ヘイガー)
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17 | トイレに連れ込んだ。お玉「そ そういう趣味があったのか あんたらー!」 エスパーボーイ「ウホッなシーンは全く想像したくないな…」
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16 | チェーンソーでバラバラにした。ローニン「何かこれも生き物のサガかとかほざいていたシルクハットの男がいたので、そやつもついでにバラしてきたでござる」 故・かみ「も もはや一緒にネタにされるのはお約束ですか きみたちー!ウボァー」 にんげんおとこ「ていうかなんとなくバラしてしまっただけかよ」
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15 | >7に便乗。最終幻想8の『たべる』。−しばらくお待ちくださいー…。ローニン「まぁまぁでござる(HP回復)」おたま「く、食ったのかあんたー!」 (さ)
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14 | アイスソードを自慢させた。でんぱち「し 死亡フラグが立ちそうで嫌だ きさまらー」 にんげんおとこ「まあお約束なネタではあるな」
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13 | デッドガンの弾にした。ローニン「この大砲で将軍を打ちのめすでござる! 方位445……撃て!!!」 でんぱち「だから何で半熟謀殺切り札なんかを持っているんですか…ウボァー」しょうぐん「何かが飛んできたよーん…うぎゃいい」えちごや「店内で火気をブッ放している奴は誰だ…グヘッ」てんちゅうぐみ「俺等じゃありませんよ…ポゲラルゴォ〜!!」 (EINST)
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12 | 飲み込んだ。人間男「た 橘さんか きさまー!」 (ALT EIZEN)
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11 | 階段で甲羅を跳ね返し続けて増殖させた。 ローニン「これでせっしゃも ふじみでござる!」 にんげんおとこ「なんだ! このおおにんずうは!」 エスパーマン「ぜんぶで 127にんもいるぞ!」 でんぱち「ゲ ゲームがちがうでしょ‥うぎゃいい」
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10 | 吉原で遊ばせた。 にんげん おとこ「これも いきもののサガか・・」 (くずんすー)
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9 | おょに行かせた。にんげんおとこ「なに かんがえてんだ!」ローニン「おょと言う所は一体どんな所か知りたいからでござる」メカ「アア……新タナ オョノ 住民ガ 増エテユク……」ガラハド「お おょの新たな住民なら歓迎だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
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8 | 斬る!
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7 | 責任を持って食べる。 でんぱち「な なにをするんですか ロー‥‥ウボァー」 −なにも おこらなかった− ローニン「むう、せっかく身体を張って食したというのに‥‥」 にんげんおとこ「ま、あんたも人間だしなー」 おたま「い 犬死にさせてどうするんだよ あんたらー!」 (機会伯爵)
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6 | 肉を食べさせて別のモンスターに変身させる。 ローニン「よし この肉を食べさせ…骸骨系最強クラス リッチの完成でござる!」 お玉「キャー! でんぱちがとうとう白骨死体に…越後屋…ゆるさーん!」 (wani!)
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5 | フヒフ。 にんげんおとこ「だ だからどうしたと言うんだ きさまー!」 エスパーガール「あんまり聞きたくないような‥‥」 (機会伯爵)
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4 | デスに死の剣と交換してもらった。 (ヘタレ矢)
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3 | まいそうした。 (オルディン)
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2 | 謀殺した(定番)。 (ヘタレ矢)
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1 | 元はサガ2のローニンの台詞から。さて、彼はでんぱちをどうしようというのだろう?
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