202 | その項目での投稿数が212になった時、フヒフエネルギーに満たされるらしい。 ガラハド「そ その時こそグレイやミリアム、そしてあの蛮族にも復讐してやるぞ きさまらー!」 グレイ「バカめ!1つの項目での投稿限度は200までだ!」 ミリアム「そんな事すら忘れるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「け 結局俺が復讐なんて夢のまた夢なのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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201 | STAGE3−1の道路で犬型ルフィアンと一緒に走っているらしい。サキ「なんだったんだ? あのピンクマンは」アイラン「とにかくあの建物に入ろう」ガラハド「こ こんな世界はさっさと立ち去るのが一番だぞ きさまらー!」グレイ「わかったんなら早くおょにかえれ!」 (EINST)
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200 | 変なアイテムを集める癖があるそうな。 ガラハド「ねんがんの カラスが持っていた手ごわいコインをてにいれたぞ! 早速コレクションに加えよう」 グレイ「オメガの勲章に、せいどうのはにわに、ただのしかばねに、うまのふんに、ゆうじょうのゆびわに、グレオレマシーンに(中略) な 何の役にも立たんボロクズばかり持ち歩くな きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー いつか役に立つかもしれないし‥‥」 (機会伯爵)
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199 | この度、おょの皇帝に即位することになったらしい。 ガラハド帝「ついにねんがんの 帝位をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ブヨ「ガラハド陛下、ご機嫌麗しゅう…」 ゥヅノヒ「おお、おょの戦士よ!」 ス「りっぱな すがたです」 ガラハド帝「う うむ、これからもおょの民のために尽くすぞ きさまらー!」 グレイ「ああ、一生おょに居てくれ。」 ミリアム「これでマルディアスのきたないボロクズが一個減ったね。」 (くずんすー)
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198 | マナの聖地に家がある。 タナトス「フハハハ・・ マナの要塞のパワーを見るがいい! 主砲はっしゃ!!」 ガラハド「マ マナの樹の下に建てたのが間違いだったのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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197 | 学生時代、炎の転校生だったらしい。 ガラハド「ギャー あ 熱いー!誰か消してくれ きさまらー!ウォー」 生徒1「なんだ! この炎上ピンクマンは!」 生徒2「おれは いやだぜ」 ガラハド「た たすケふぇ‥‥ きさまら‥‥ウボァー」 生徒3「あーあ 島本先生と何か関係あると思いきや ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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196 | 彼の首をはねて殺すと髑髏(しゃれこうべ)だけでも笑うらしい。ガラハドの髑髏「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」アルベルト「おおー 死んでるのに笑うとはなんともフヒフな髑髏じゃん ぜひナイトハルト様に捧げなければー」ナイトハルト「そ それは元ローザリア聖戦士の首!アルベルト貴様は逆さはりつけ火炙り縛り首だー!」アルベルト「し しまったー」ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」
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195 | STAGE1−1で、アイランとアチと一緒に走っているらしい。ガラハド「と 得点アイテムの代わりにフヒフアイテムを置いていくぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」サキ「だからそんなアイテムはいらんと言っているだろうが! ウォー!」アイラン「得点アイテムを盗みやがって! ゆるさーん!」ガラハド「な 何故フヒフを受け入れん きさ…ウボァー」アチ「ここじゃフヒフはごはっとよ!」 (EINST)
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194 | 某キング・レオ様はピーマンが嫌いだと思っている。 ガラハド「き きっと見ただけで気絶するはずだ きさまらー!」 須藤竜也「??? 何の事かは知らんが とりあえず燃えろ燃えろー! 暗黒狂焔乱舞!!」 ガラハド「な 何故平気なんだ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「あーあ 本人も知らないような古〜い中の人ネタを出しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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193 | 罪と罰のトレーニングで彼が登場するらしい。サキ「次は得点アイテムゾーンだな」ガラハド「きたぞ きたぞ! ジュ ジュエルだらけとは正しく天国だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アイラン「ピンク野朗だー!」サキ「だからそれは得点アイテムと言うことを、何度言えばわかるんだ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「だ だったらそのジュエルっぽい形を何とかしろ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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192 | 彼の場合、強敵と書いて『グレイ』と読むらしい。 ガラハド「い 意味はまさにこの名の通りだ きさまらー!」 グレイ「この期に及んでまだ俺を敵視するとは片腹痛いわ さくれつ剣!!」 ガラハド「ま 毎度毎度俺を殺しておいて何が仲間だ きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「あーあ それを言うなら『とも』だろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それこそどこの常識よ…」 (機会伯爵)
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191 | チョコボを探しに、アフリカまで行ったらしい。 故・ガラハド「さ 散々探し回って 結局見つからなかった挙句にライオンに食い殺されてしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「いる訳なかろうに‥‥なに かんがえてんだ!」 故・ガラハド「ぼ 某FMではそうだと聞いたんだよ きさまらー!」 ミリアム「ところでアフリカって…どこ?」 (機会伯爵)
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190 | フヒフエネルギーを流出させ、宇宙のカラを破ったらしい。 ガラハド「ち 地球の常識など信じなかった俺の勝ちだな きさ‥‥な なんだ これは! おれの からだが! なにが おこ‥‥ウボァー」 ―ガラハドは― 2度と地球へは戻れなかった…。おょ人とフヒフ聖戦士の中間の生命体となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ。 そして 死にたいと思っても死ねないので ―そのうちガラハドは 考えるのをやめた。 ささきいさお氏「あーあ 究極生命体と同じ末路を辿って ばかなやつだ・・・」 グレイ「何故そこであなたが…!?」 (機会伯爵)
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189 | 罪と罰の宝石でアイスソードを買おうとしたらしい。ガラハド「た 確かに3ジュエルを渡したぞ きさまー!」店員「ちょっと待て! 得点アイテムで買うとはどういう了見だ! しねい!!」ガラハド「ジュ ジュエルを渡したのに殺すな きさ…ウボァー」グレイ「あーあ 罪と罰の世界とこっちの世界じゃ価値観が違うのに ばかなやつだ……」 (EINST)
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188 | 今週はガラハド愛護週間らしい。グレイ「いったい誰が決めたんだ!?」かみ「私です」ミリアム「へっ あんたらしいぜッ!」ガラハド「う 嬉しいんだか悲しいんだかわからないぞ きさまらー!」かみ「ただの気まぐれです」 (ハテチ)
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187 | ネオエクスデスがグランドクロスを使うと歌いだす。 ガラハド「た 太陽黒点ヤケドでしょ グランドクロスも おやつ時 きさまらー!」 ネオエクスデス「最終決戦真っ最中に半熟音頭を歌いおって! 死ねい!!」 ガラハド「き きさまが 今の部分を歌うべきなんじゃないんですか きさ…うごごご!!」 (オルディン)
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186 | フヒフとは、宇宙の法則を乱す力を持っていると主張している。 ガラハド「パ パーティ全員が状態異常になってもおかしくは無いわけだ きさまらー!」 グレイ「つまり‥‥ネオエクスデスもフヒフマンだと言う事‥‥か?」 バッツ「おおー しんじられぬー 仮にもラスボスともあろう者がそんな力に頼っているとはー」 レナ「今度から戦うのよしましょうか‥‥」 クルル「うむッ!」 ネオエクスデス「ご 誤解を招くようなことをぬかすな きさまー!」 (機会伯爵)
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185 | フヒフが ガラハドを のみこみだした!! ガラハド「な な ぜ だ! フヒフの力を 手に入れたのに…… フヒフとはいったい…… きさ…うごごご!!」 グレイ「次はいよいよネオガラハドのご登場か」 ミリアム「肌が白くなり、髪を逆立てて、下半身グチャグチャ状態になるんだったっけ」 (オルディン)
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184 | 軍艦マーチ=『やくさ゛召喚曲』だと思っている。 ガラハド「は 早くその曲を止めないと また殴り込んできやがるぞ きさまらー!」 ミリアム「??? どういうこと?」 グレイ「ついに危ない常識を持ち込みやがるとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ しねい!! ワンツーパンチ! ソニックブーム!! ローリングサンダー!!!」 ガラハド「こ これならやくさ゛の方がまだマシだぞ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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183 | フヒフエネルギーとは、誰しもが持つエネルギーだと主張している。 ガラハド「ア AKIRAの力の如く いずれはその力に目覚めるのだ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなモノが存在していたら、今頃みんなブヨブヨ喚いとるわー! 彗星剣!!」 ホーク「俺たちをおょ人と同じにするとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「す 全てを受け入れよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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182 | 漫画を描いたはいいが、トーン貼り忘れ、下書きの線消し忘れ、背景書き忘れをやってしまった。 グレイ「なんだ! この棒立ち人間は!」 ガラハド「は 背景がないから分りにくいが、それは横たわっているんだぞ きさまらー!」 ミリアム「なんだ! この髭は!」 ガラハド「そ それは下書きの線だぞ きさまらー!」 ホーク「なんだ! この同じ絵のキャラは!」 ガラハド「そ それは髪の色が違うそっくりさんだぞ きさまらー! …こ これ以上俺の漫画のミスを叩くのはやめて きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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181 | サキ、アイラン、アチと一緒にクジンシー駅に乗り込もうとしたらしい。ガラハド「オクニッチ! お 俺も連れてってくれ きさまらー!」アイラン「なんだ! このピンク野朗は!」サキ「お前、救済グループじゃないな! しねい!!」ガラハド「お 俺は弱者だから助けたっていいじゃないか きさ…うぎゃいい」アチ「フヒフピンクマンは弱者の対象に入ってないわ」 (EINST)
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180 | 彼がフヒフエネルギーを身につけたのは、おょでフヒフニックウェーブを浴びたためらしい。 ガラハド「の 残り4人のフヒフマンを探さねばな きさまらー!」 グレイ「そ そんな奴お前以外に存在するかー! 竜破剣!!」 ガラハド「マ マルディアスのどこかにホワイトブヨとイエロードみるとブルーボおおーとブラックおょドルがいるはずなんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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179 | ギースタワーに行き、ギースと手を組もうとしたらしい。 ガラハド「お 俺のフヒフパワーときさまの古武術でボガードの息子達を抹殺しようじゃないか きさまー!」 ギース「お前の誘いに誰が乗るか! 烈風拳!!」 ガラハド「せ せめてダブル烈風拳で頼むぜ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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178 | シャドルーの総帥ベガと手を組もうとしたらしい。 ガラハド「お 俺のフヒフパワーときさまのサイコパワーが合わされば無敵だぞ きさまー!」 ベガ「かえれ!」 (オルディン)
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177 | 彼を手術する時、額に銃を撃つらしい。ガラハド「ど どこかの声がやたらと低い獣化少年のマネなんてできるか きさまらー! ウェー」グレイ「うるせー馬鹿! お前に麻酔なんてもったいないんだよ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「ちゃ ちゃんとした手術をせんか きさ…うっぐぺぺぺぺー!」ミリアム「それにしても、その獣化した少年って額が堅いのね」 (EINST)
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176 | かつて運命の王子こと、黒の貴公子に力を与えようとしたらしい。 ガラハド「わ 我がフヒフエネルギーを受け取れば世界を思うがままにフヒフにできるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 運命の王子「そんな力 片腹痛いわ 世界を支配するは魔界の力1つだ! しねい!!」 魔王「うむッ! 貴様はとっととおょにいけ!」 ガラハド「す 既に先客がいたのか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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175 | 彼がダジャレを言うと、何故か床に穴が開くらしい。 ガラハド「ガ ガーラルソードはまさに、殿下の『伝家の宝刀』だな きさまらー!げじゃげ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ナイトハルト「ローザリアに下品な男は不要だ…」 グレイ「デ デスラー総統のような処刑をするな きさまー!」 (機会伯爵)
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174 | 闇の神官ベルガーは禁呪の影響で心がフヒフ化し、更に顔がガラハドの顔になった。 仮面の道士「ねんがんの アンデットの世界を作り出すぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハド「そ その調子で聖剣3の世界にフヒフパワーをばら撒くのだ きさまー!」 (オルディン)
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173 | 窓ガラスの側にいたくないらしい。ガラハド「ぶ 武装ボランティアの司令官は窓ガラスから落ちて敗れたからな きさまらー!」グレイ「それじゃお望みどおりに窓からスカイダイビングを楽しみな! ドォォォリャー!」ガラハド「お 俺はそんなこと一言も言ってないぞ きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」ホーク「なんじゃ この 空から落ちてきたボロクズは」 (EINST)
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172 | 黄金の騎士ロキと竜帝の落下地点に彼の別荘があった。 ガラハド「こ 今年の夏休みも行こうとしたのに……見知らぬオッサンとデカイ竜に潰されてたぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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171 | 彼の左頬の傷は、かつてドみーア帝国皇帝である暗黒竜ゲジャウスと戦った時に付いたモノらしい。 ガラハド「い 今や俺の名誉の勲章なのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「そんなあからさまな嘘を自慢するとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お おょには本当にいたんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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170 | 宇宙に追放されたアチにナレーションを入れたらしい。ガラハド「―アチは― 2度と地球へは戻れなかった…。聖女と地球外生物の中間の生命体となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ。そして 死にたいと思っても死ねないので―そのうちアチは 考えるのをやめた。ど どうだ きさまらー!」アチ「ワタシをあの究極生命体と一緒にするとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「お 俺まで追放するな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」―ガラハドは― 2度とマルディアスへは戻れなかった…。ネタキャラと聖戦士の中間の生命体と(略) (EINST)
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169 | 公式イラストで持っているあのピンク色の剣は、神剣オョ。 ガラハド「こ 攻撃力212万もするこの剣を使うとゲームバランスを壊してしまうからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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168 | 彼の『げじゃげじゃじゃ!フヒフ』はおょの皇族・高官・要人のみに許された笑い方らしい。 ガラハド「そ そこらのボロクズに許されたモノではないのだ きさまらー!」 ズズぐブェさま「うむッ! 決して真似するでないぞ!」 グレイ「そ そんなモノ誰が真似るか きさまー!」 ゥノヅヒ「僕もいつかはこう笑いたい‥‥」 ミリアム「おょでは憧れなのね‥‥」 (機会伯爵)
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167 | おょでは『歩くフヒフ』とも呼ばれているらしい。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リヂベチ「おおー あれはガラハド卿じゃん ぜひ近づかねば」 ゥノヅヒ「卿が歩くだけで僕らのフヒフエネルギーは高まる‥‥ッ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「うむッ! そ そして立派なフヒフ聖戦士となるがいい きさまらー!」 グレイ「さ 最近どうもおかしいと思ったらそんなモノを撒き散らしてやがったのか‥‥ブヨ? 騎士団 おょにいけ!ボおおー」 ミリアム「ああ‥‥グレイにもついに発症したよ‥‥」 (機会伯爵)
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166 | 射突型ブレードを使う時、決まって言う台詞がある。ガラハド「ど どんな装甲でも打ち貫くのみ! きさまらー!」グレイ「古鉄のマネをする レイヴンが またでたか! 流星剣!!」ホーク「お前が古鉄のマネとは片腹痛いわ! 飛翔脳天撃!!」ガラハド「あ 愛用するレイヴンが一人や二人いてもおかしくないだろ きさ…ウボァー」 (EINST)
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165 | >164 前回の反省を活かし、今回は宅配寿司を取ることにしたらしい。 ガラハド「ついにねんがんの カニずしが食えるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アンキケン「おのれ、よくも我が仲間を…」 コーラルクラブ「天誅じゃー! サンゴミサイル!!」 ガラハド「た 宅配寿司でもダメなのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (くずんすー)
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164 | 彼が宅配ピザのカニを食べると、その仲間が復讐しに来るらしい。 ボストン「我が同胞を食べるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! ハサミ!!」 ガラハド「カ カニじゃなくてロブスターじゃないのか きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ミリアム「お風呂場に何か現れたみたいだね‥‥」 グレイ「あーあ だから宅配寿司にしとけと言ったのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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163 | STAGE2−2の甲板で、応戦しているらしい。ガラハド「ド ドね 死ね 死ね きさまらー! ウォー!」アチ「なんだ! あの剣をぶん回しているピンクマンは!」アイラン「とにかく、武装ボランティアはブッ潰す! ドォォォリャー!」ガラハド「お 俺は剣なのに銃とは卑怯だぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「武装ボランティアに参加していたのか、アイツは……」 (EINST)
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162 | 相手に食べ物を渡す際に、何故か生卵を付ける癖があるらしい。 ガラハド「グ グレイには たい焼きと生卵ぉ〜、ミリアムには いちごとうふと生卵ぉ〜、ホークちゃんには ぱっくんチョコと生卵ぉ〜をやるぞ きさまらー!」 グレイ「な 何故にたい焼きに生卵が付くんだ きさまー!」 ミリアム「ただでさえ良く分からないモノにそんなモノつけるなー! 火の鳥!!」 ホーク「生卵の部分だけ変な発音しやがって‥‥しねい!!」 ガラハド「か 身体にいいんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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161 | 開発212部所属。 グレイ「なんだ! この部署は!」 河津神「そこは当時のスクウェアのメンバーも知らない謎の開発部だよ。 分っているのは、そこで作られたゲームは必ず叩かれるという事だけ…」 ミリアム「マジかよ! 怖わーっ!」 ガラハド「お 俺達の部署を怪談扱いしやがって きさまらー!」 (オルディン)
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160 | ルフィアン用のトラップに全てかかってしまったらしい。アイラン「なんだ! このピンクボロクズは!」故・ガラハド「じ 地雷に踏んじまうし、警備兵器に撃たれるし、バーナーにも焼かれてしまったぞ きさまらー! ウェー」アチ「ゆがんだフヒフの最後ね」グレイ「あーあ 変なところに迷い込みやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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159 | 彼がたまごを食べると、何故か蛇に変身してしまうらしい。 ジャン「ギャー 蛇だー さよなら」 ミリアム「食事中に出てくるとは‥‥どこまでも たのしい 蛇ね! 火の鳥!!」 ガラハド「げじゃー げじゃ!げじゃー!(そんな ばかなー! お 俺はただのスクランブルエッグを食べただけなのに‥‥何故だ きさ‥‥うぎゃいい)」 グレイ「あーあ 以前某カエルの為の世界に乱入したばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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158 | STAGE2−3の地下鉄で彼が大量発生しているらしい。ガラハド「げじゃげじゃじゃ…ウボァー」アイラン「ガラハドがアメリカに侵攻した話なんて聞いたことがないな…?」ガラハド「げじゃげじゃじゃ…うぎゃいい」アイラン「ガラハドだらけだ…キリがない…」ガラハド「げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アチ「ワタシの作った未来に勝手に入り込むな! しねい!!」ガラハド「じゅ 10年後でも俺は殺されることに変わりが無いのか きさ…グヘッ」 (EINST)
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157 | 彼が死ぬと、何故かアルマムーン王国に墓が立つらしい。 グレイ将軍「なんだ! このピンクの墓標は!」 カトリイヌ「なんでよりによって‥‥マジムカツクから落書きしちゃえ〜」 若様「あーあ 誰だか知らないけどこんなフヒフ聖戦士の為にお供え物なんか置いて ばかなやつだ・・・モグモグ‥‥」 故・ガラハド「ら 落書きをするな お供えまんじゅうを食うな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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156 | 彼がシフに殺されると、魂は苦しみながら宙を漂い続けるらしい。 ガラハド「と と言うわけでアイスソードをやるから見逃してくれ きさまー!ウェー」 シフ「私は魔族かい!いや、それ以前に私にそんな交渉を持ちかけるとは片腹痛いわ 魔貫ドォォォリャー!」 ガラハド「だ 誰か蘇らせてくれ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「いかんッ!」 (機会伯爵)
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155 | 顔面に1発でも攻撃を当てたら遊園地に連れて行ってくれるらしい。 グレイ「不動剣!!」 ミリアム「火の鳥!!」 ガラハド「こ こういう時は斬撃や術ではなく、素手で攻撃するべきじゃないのか きさまらー! ウェー」 アルベルト「珍しく 生きているんじゃないんですか?」 グレイ「そういわれてもなー ここでたたきころしてしまうと 遊園地に連れて行ってもらえなくなるし・・・・」 (オルディン)
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154 | 墓場島に現われるという亡霊兵士の正体らしい。 亡霊ガラハド「し 死んだのに聖戦士から兵士に格下げっておかしいぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! このピンクアンデットは!」 ミリアム「ナスビかキュウリに乗って冥府にかえれ!」 (オルディン)
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153 | アイラン達のトレーラーに乗り込もうとしたらしい。ガラハド「トレーラーに乗せろ! お 俺はクジンシー駅から脱出するんだ!」アイラン「うるせー馬鹿! これは仲間を乗せるんだよ! ドォォォリャー!」ガラハド「ラ ラダンと一緒に俺を落とすな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」サキ「これで罪と罰のダニが一匹減ったな」 (EINST)
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152 | 『ゆめくい』ができるそうな。 ガラハド「草木も眠る丑三つ時! さ 早速グレイとミリアムの夢を頂くぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ‥‥?」 グレイ「Zzzz‥‥ガ グ グ ゴ‥‥(ねんがんの ガラハドを殺したぞ! これでアイスソードは俺のものだ!クカカカ!)」 ミリアム「(ついに ねんがんの ガラハドを火の鳥で焼きボロクズにしてやったよ!これでアイスソードはあたいのもの♪)」 ガラハド「ボおおー こ こんな不愉快な夢喰えるか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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151 | 年を取るごとに強くなる体質らしい。 ミリアム「ガラハドがあたいらと同じになるには あと20年は必要ね」 グレイ「70歳になる頃には、マティウス陛下やゼロムス級を超えるらしいぜ。すげーなー」 ガラハド「そ それまで生き残る自信がないぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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150 | 全ての黒幕はフレイムタイラントだと思い始める。 ガラハド「き きさまが今まで優しかったグレイとミリアムを凶悪コンビに変えやがったんだな きさまー! ウォー」 フレイムタイラント「そういわれてもなー アイスソードをどうやって入手するのかは 彼らの自由だし・・・・」 (オルディン)
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149 | 罪と罰の世界で東京が壊滅したのはカチュアがAKIRAの力に目覚めたと思っている。ガラハド「ア AKIRA様が降臨したぞ きさまらー! 早速、俺をグレイの魔の手からお救いくださいー」カチュア「シギャー(AKIRAって誰なんだよ! ドね 死ね 死ね!)」サキ「グォー(お前が救いを求めるとは片腹痛いわ! しねい!!)」ガラハド「ア AKIRA様が二人? どういうことだ きさ…ウボァー」アチ「あーあ どっかのタイヤキ屋と勘違いしちゃって ばかなやつね……」アイラン「多分違うと思うな」 (EINST)
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148 | リンリンランランソーセージ ハーイハイ ハムじゃない事を知っているらしい。 ガラハド「な なんてことは全然きさまらも言ってない‥‥遅れてるなー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「うるせー馬鹿! 知った事か 三段斬り!!」 グレイ「そんな訳の分からん自慢をするとは‥‥どこまでも たのしい 自慢聖戦士だ! 流星剣!!」 ガラハド「に 日本中知っている事だぞ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「ここはマルディアスだっての‥‥」 (機会伯爵)
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147 | 彼が水を手にすると、急に暴走し出す。 ガラハド「ねんがんの 水タイムが きたぞ きたぞ! ウォー」 ジャミル「あ 辺り一面に水を撒くのは や やめろ ひー」 ミリアム「キャー なにやってんの!ずぶ濡れになったじゃない! 火の鳥!!」 グレイ「お前がたけしの真似とは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「ま まだ暴れ足りないぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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146 | バリアを手に集めることができるらしい。グレイ「ガラハドの手が光った?!」ガラハド「ねんがんの ピンポイントバリアパンチを 身につけたぞ! ウォー!」−ボキッ!! ガラハドの腕は折れてしまいました−ガラハド「や 山岡さんのように腕が折れてしまったぞ きさまらー! ウェー」ミリアム「バ バリアを身につける以前に体を鍛えんか あんたー!」グレイ「あーあ YF−19のマネをしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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145 | 彼に向かってビンを振ると、GETできるらしい。 ガラハド「お 俺は虫やらポウやらデク姫扱いかよ きさまらー!ウェー」 チャット「こんなモノ捕まえてどーすんのよ‥‥」 リンク「そういわれてもなー 逃がしたらまた面倒な事になりそうだし、どう考えてもマニ屋は買い取ってくれそうに無いし‥‥」 (機会伯爵)
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144 | 哀しみの通勤快速こそ、おょへの交通手段だと思っている。 ガラハド「そ そうと分かれば早速出発するぞ きさまらー!」 四次元皇帝・哀「哀しみの〜 通勤快速〜♪ 満員電車に〜 揺られて〜♪」 若様「なんじゃ 今の ピンクマンは」 カトリイヌ「あまり違和感が無いのが不気味ですね‥‥」 (機会伯爵)
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143 | 彼のダメージボイスは『ノォ〜』『アウチ!』『ウッ』の三種類だけである。ガラハド「きょ 強力な攻撃の場合は『ノォ〜』で、地面に落ちた場合は『アウチ!』で、普通の場合は『ウッ』だぞ きさまらー!」アイラン「それって俺の台詞じゃねーか! たたきころす」ガラハド「つ 罪と罰の世界もサガのように殺伐しているからいいだろ きさ…ウボァー」グレイ「いかんッ!」 (EINST)
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142 | 彼の攻撃は虫取り網1つで跳ね返せるらしい。 ガラハド「き 消えてなくなれ きさまらー! 冬の嵐!!」 グレイ「うるせー馬鹿! 緑の勇者の秘技 とくと めにやきつけておけ!! ウォー」 ガラハド「な 何故そんなモノで手軽に跳ね返せるんだ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 ミリアム「あーあ どっかの司祭のような負け方をして ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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141 | 彼と友情を築くには、とりあえず剣を贈る事が効果的らしい。 グレイ「ほほう…ではこわれた剣でもくれてやろう」 ミリアム「あたいはエクスカリパーを贈ろうかな」 ホーク「俺からはしんの ゆうしゃのつるぎだ」 アルベルト「【ガラハドに捧げたいこんな剣】から丸ごとダジャレ剣をプレゼントすれば喜ぶんじゃないんですか?」 ガラハド「は はなっからその気がないだろう きさまらー!」 (機会伯爵)
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140 | 赤いボタンと青いボタンを知っているらしい。ガラハド「あ 赤いボタンはAボタンで、青いボタンはXボタンだぞ きさまらー!」グレイ「そんなもんSFC時代の俺達にはわかっているんだよ! 竜破剣!!」ミリアム「ゴーショーグンのボタン一つも解明してないじゃん 火の鳥!!」ガラハド「う 宇宙スペースナンバーワンの座は渡さんぞ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」 (EINST)
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139 | 半熟切り札・フラグとは、彼のイベントのフラグを立たせる為のモノらしい。 ガラハド「ついに手に入れたな! ねんがんの 序章・『聖戦士誕生』が始まるぞ!」 若様「そんな手ごわいフヒフイベント片腹痛いわ ファバード!!」 カトリイヌ「だからそこのネタはヤバイってのに! バルムンク!」 たかしくん「無意味な切り札を、本当の意味で無意味なモノへと変貌させるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! 獣神変化!!」 ガラハド「あ あと1ターン待てばいい男も登場するのに きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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138 | 大量のマタンゴを摂取すれば、センシングマインドを使えると思っている。ガラハド「きたぞ きたぞ! こ これでセンシングマインドが使えるぞ きさまらー! げじゃげ…ろれろホゲェ!」ミリアム「の 能力開花してからくたばるな あんたー!」グレイ「あーあ マタンゴを大量摂取しやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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137 | 宇宙を渡り歩いて幸せを探した挙句、青い小鳥ではなくピンクの小鳥に出会ってしまったらしい。 ガラハド「こ これで俺は不幸だ きさまらー!ウェー」 ささきいさお氏「あーあ 早くおょに帰らないばかりに ばかなやつだ・・・」 グレイ「な 何故そこであなたが!?」 (機会伯爵)
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136 | どうやら彼もプロトデビルンらしい。ガラハド「こ この体に武器は通用しにくいぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「確か歌が良く効くんだよな。メンバーは三郎のトランペット隊、真吾の鼻歌隊、レオナ&カービィ&ジャイアンの合唱団、某さらりーまんの尺八隊で指揮者がリンクでどうだ!」ガラハド「こ こんな音楽のセンスが無い奴らの歌で殺されるなんてイヤだー きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (EINST)
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135 | グレオレマシーンとは『グレイ オレルスに左遷 マシーン』の略だと思っている。 ガラハド「め 目障りなグレイをあの変人世界へ送れるとは‥‥いいものだ きさまらー!」 グレイ「つまらんことを‥‥お前こそオレルスへ行け!」 ビュウ「ぬわあにいー? こちらの世界だってこんなフヒフマンは ごはっとだぜ! セイントヒット!!」 ネス「人様のゲームのアイテムを勝手にネタにするな! アイスソードΩ!!」 ガラハド「い いつの間に俺が飛ばされる事になってるんだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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134 | 某髭兄弟カート64のまてんろうに住み込んでいるらしい。ガラハド「や 夜景がただで見れて感激だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マリオ「屋上で住み込んでるんじゃねえ! しねい!!」ガラハド「さ 最上階から落とすな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」クッパ「邪魔者が片付いたな」マリオ「でははじめようか……決闘を!」 (EINST)
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133 | 聖戦士民営化に反対らしい。 ガラハド「み 民営化されたら活動資金はどこから出るというのだ きさまらー!」 ナイトハルト「金! 金! 金! 聖戦士として恥ずかしくないのか!」 (オルディン)
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132 | 某サーレントの武器にブルースワローがあって、何故レッドホークやブラックコンドルが無いのかと憤慨している。 ガラハド「こ これは明らかな差別だ きさまらー!ウォー」 グレイ「うるせー馬鹿! へ 変な駄々をこねるな きさまー!」 ホーク「そんなに欲しけりゃおょにいけ! ドォォォリャー!」 ガラハド「い いくらおょでも鳥人戦隊はいないぞ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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131 | グレイのカブトムシを逃がした。 グレイ「お…俺のカブオ(カブトムシの名前)が〜! ウェー」 ガラハド「ア アイスソードを奪った仕返しだ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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130 | ナイトハルトの家にバリカンを送った。 ナイトハルト「『こ これで散髪しろ きさまー!』という内容の手紙と一緒に入っているのはバルカン! 新手の嫌がらせか! ゆるさーん!」 ガラハド「そ それで俺を蜂の巣にするな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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129 | 志村けんよりもスイカを食べるのが早いらしい。 ガラハド「わ 我が究極の隠し芸を見よ きさまらー!ウォー」 ミリアム「うわ、本当に早い‥‥」 グレイ「確かに早いが‥‥スイカを無駄にするとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「ス スイカ212個買って特訓したんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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128 | 四次元カタストロフでジャンと一緒に料理を作っている。 ガラハド「こ これはビラクのメアドじゃないか きさまー! ウォー」 ジャン「私教えてないもん! ビラク君が教えてくれたんだもん!」 ガラハド「た 立たされ小僧のくせに生意気な きさまー! ウォー」 ジャン「そ そっちこそ選択肢1発でくたばるヘタレくせに きさまー! ウォー」 グレイ「なんだ! この低レベルな争いは!」 (オルディン)
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127 | 某青ダヌキから、ふきとばし・せん風機を借りた事があるらしい。 ガラハド「こ これでアルツールを吹き飛ばしてローザリアから独立させてやるぞ きさまらー! ウォー」 ニュース「‥‥謎の飛行を遂げたアルツールは、バルハラント付近の海に落ちました。一体何者の仕業なのでしょうか」 ガラハド「つ つい飛ばしすぎて俺にも行けない場所へやってしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ アルツールの王になろうなんて考えやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「きっと蛮族国家になるんでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
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126 | ミチコ達のグループが全滅したとき、彼も一緒にいたらしい。故・ガラハド「ア アチ様に助けを求めた時、突然一斉掃射を受けてしまったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「ちなみにその一斉射撃を指揮したのは俺です」ミリアム「ガラハドのいるグループって全滅するのが運命かなぁ?」ナイトハルト「うむッ!」 (EINST)
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125 | 心ゆらして 昨日へ帰ったり、明日を覗いたりする事ができるらしい。 昨日のガラハド「うぎゃいい」 明日のガラハド「ウボァー」 今日のガラハド「い いつ見ても死んでばかりじゃないか きさまらー!ウェー」 アルベルト「それが どうかしましたか? これこそ ガラハドさんなのです」 グレイ「と言う事で、今日も死んでもらおうか‥‥竜破剣!!」 今日のガラハド「も もはや日課なのね きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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124 | ちなみに英雄戦争はパンツの中で起こっているらしい。 ガラハド「シ シーザもリフも、ましてやビラクもいないアリティア軍に興味は無い!トラースやダールを応援するぞ きさまらー!ウォー」 マルス王子「だ だから何故フヒフ聖戦士が舞台なんだ メリクルソード!!」 ガラハド「は 早くパンツに戻れと言うのに 手ごわい王子‥‥うぎゃいい」 グレイ「2部ならチキも妙に成長してるな‥‥」 ミリアム「カチュアも出るから問題ない‥‥って、さ さっきから何の話をしてんのよ あんたー!?」 (機会伯爵)
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123 | 彼のポケットの中では常に暗黒戦争が起こっているらしい。 ガラハド「ウホッ い 今俺のポケットの中でオレルアンのいい男がレベルアップしたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「僕たちの手ごわい舞台がフヒフ聖戦士のポケットの中だとは片腹痛いわ ファルシオン!!」 ガラハド「か 勝手にポケットから出てくるな きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ どうせならチキも連れて来たらよかったのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あたいはカチュア‥‥って、なに かんがえてんの!」 (機会伯爵)
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122 | 君のポケットにいるらしい。 ガラハド「お 俺はここにいる。きさまのポケットにな きさまー!」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「ま 待っていたんだよ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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121 | 彼のポケットを叩けばビスケットが増えるらしい。 ガラハド「ねんがんの フヒフビスケットが212個に増えたぞ!」 ブヨ「これで食料には困りませんな!」 ズズぐブェさま「うむッ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「わ 訳の分からんピンクボロクズをそこまで増殖させるな きさまー!」 ミリアム「見た目は美味しそうだけど、食べたらアレになるんだろうなぁ‥‥」 (機会伯爵)
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120 | キャベツUFOに攫われた事があるらしい。 ガラハド「な なんとか青虫の如く 内部から食い破って脱出したけどな きさまらー!」 グレイ「そんな童謡に出てきそうな乗り物に攫われるとは片腹痛いわ さくれつ剣!!」 ガラハド「マ マヨネーズが欲しかったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あたいはドレッシング派かな」 (機会伯爵)
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119 | 彼がストレッチ体操をすると、隕石が飛んできたり砕けたりして大変である。 ガラハド「い 一緒に体操するぞ きさまらー!」 グレイ「宇宙の法則が乱れる!」 ミリアム「こんな迷惑野郎はおょにいけ!」 (オルディン)
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118 | おやつ好き、お昼寝好きらしい。 グレイ「アイスソードは?」 ガラハド「も もっと好き きさまらー!」 ミリアム「なんだ! この某小猿の歌もどきは!」 (オルディン)
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117 | 見えるけど見えないピンク服を作ったらしい。 ガラハド「こ これで遊戯ボーイと馬の骨の友情なんぞ問題ではないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「たしかに見えるな‥‥変なものが!」 ミリアム「ギャー 変態だー さよなら」 グレイ「さ さっさとまともな服を着ろ きさまー!」 (機会伯爵)
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116 | 激しい雨が、彼の心を振るわせるらしい。ガラハド「あ 雨よー もっと降れー きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「もう梅雨の時期は終わったんだよ! 彗星剣!!」ミリアム「雨乞いなんて古臭いのよ! やきつくす!!」ガラハド「だ だからって俺で血の雨を降らせるな きさ…ウボァー」 (EINST)
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115 | 小学校の交通安全教室の車に吹っ飛ばされる人形が彼そっくりになった。ガラハド「お、俺が轢かれてるみたいで嫌だぞ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
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114 | サボテンが憎いらしい。 ガラハド「へ 変な形してるのに何故可愛い花が咲くんだ きさまらー!」 グレイ「わ 訳の分からん嫉妬をするな きさまー!」 シフ「そんなに咲かせたければ咲かせてあげるよ‥‥殺戮のドォォォリャー!」 ガラハド「ち 血の花なんぞ咲かせんでいいわ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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113 | 彼が何度も生き返るのはムゲ・ゾルバトスのお陰である。ガラハド「お 俺はグレイを倒すまで何度でも蘇るのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「うるせー馬鹿! そんな台詞はコボルト一匹倒せてから言え! 竜破剣!!」ミリアム「冥府送りにならないとは……どこまでも 死の神に嫌われた 聖戦士だ! 火の鳥!!」ガラハド「た 助けてくれー ムゲ…うっぐぺぺぺぺー!」ムゲ「もう復活させるのやめようかな」ヘルマット「うん それがいい!」 (EINST)
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112 | つのつの212本ガラ鬼どんである。 ガラハド「お 俺にもタンゴを踊らせてくれ きさまらー!」 赤鬼どん「なんだ! この無駄に角の多いピンク鬼は!」 青鬼どん「おまえは シフ鬼ドンと踊ればいいんじゃないんですか?」 ガラハド「あ あんな奴が相手だったら一曲踊り終わる前に死ぬわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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111 | 彼の名は命名神の怒りに触れるものらしい。 命名神マリナン「ガ グ グ ゴ‥‥ウォー」 神官「お おぬしらのせいでマリナン様が完全にお怒りになったではないか! 死して償え ザラキ!!」 ガラハド(6主人公)「そんな ばかなー! ウボァー」 ハッサン「ウホッ こんないい名前なのに‥‥うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の名がそんなに気に入らないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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110 | 逃走中、落下してきたグフイグナイテッドの下敷きになる。 ガラハド「ま まさか、俺はこんな展開で死ぬのか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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109 | ミーアの演説を電波ジャックしたラクスの演説を更に電波ジャックした。 ガラハド「そ その者達の言葉に惑わされてはいけないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 視聴者達「なんだ! このピンク野郎は!」 議長「バカな… 何故彼もオーブに…?」 (オルディン)
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108 | 豪鬼と一緒に阿修羅閃空で画面左側から登場するが、そのまま通過する。 ガラハド「せ せっかく隠しボスとして現われたのに出番はこれだけか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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107 | 彼は未だにぼんぐりをモンスターボール代わりに使用しているらしい。 ガラハド「こ このぼんぐりでGETしてやるぞ きさまー!ウォー」 ゴールド「なんだ! この原始的ピンクマンは!」 ミュウツー「そんなもので私を捕まえようとは片腹痛いわ シャドーボール!!」 ガラハド「か かすりもしないとはどう言う事だ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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106 | ライン・ヴァイスリッターと同じく60%が解析不能になったらしい。ガラハド「ねんがんの アインストをてにいれたぞ! 早速血祭りにあげてやるぞ きさまらー! ウォー!」グレイ「なんだ! この変貌したピンクマンは!」ガラハド「ま まずはグレイ、きさまから……な なんだ これは! 俺の からだが! なにが おこったんだー!」ホーク「恐らくアインストとフヒフパワーが拒絶したのだろうな」ガラハド「く…そ……はかったな……アインストー からだが…くず……ウボァー」 (EINST)
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105 | リネームカードでも名前を変えれないらしい。 ガラハド「お 俺の名前をグレイに変えろ きさまー!」 リネームカードは おとをたてて もえだした! リネームカードは なくなってしまった… ガラハド「ま またかよ きさまらー!ウェー」 ロック「あーあ またしても無駄な事をして ばかなやつだ・・・」 セリス「ある意味、『ああああ』や『あほ』に匹敵する名前なのかもしれないわね…」 (機会伯爵)
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104 | 彼の場合、ネミングウェイに頼んでも名前を変えてもらえないらしい。 ガラハド「変えてくれ たのむ!!」 ネミングウェイ「いいおなまえですね」 ガラハド「な 何故それしか言わないんだ きさまー!ウェー」 セシル「あーあ 名前を変えたところで無駄だろうに ばかなやつだ・・・」 リディア「こうやって名前が表示されるもんね‥‥」 (機会伯爵)
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103 | スト2ターボ版リュウの波動拳ボイスが気になるらしい。 ガラハド「は 『はど〜けん♪』と歌っているような気がするぞ きさまらー!」 グレイ「うむッ!」 ミリアム「あんたの意見にしちゃ珍しく同意できるよ」 (オルディン)
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102 | 鋼鉄兵に紛れている。 偽ギュスターヴ「なんだ! このピンク鋼鉄兵は!」 デーヴィド「1人だけ色違いで剣を装備した鋼鉄兵がいるぞ! あれが偽ギュスターヴに違いない! 弓兵、撃てー!!」 ガラハド「ひ 人違いだぞ きさ…ウボァー」 偽ギュスターヴ「あのピンク鎧が囮になってる間に私とエーデルリッターは退却だ!」 (オルディン)
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101 | 使えない通貨ばかり持っているらしい。 ガラハド「これはギル、ルク、ポッキリ、ゴールド、ルピー、ピロー、ドル、G、コイン、ガルド、クリ、ポコ、デデン、ゼニー、えん、ラグ、魔貨‥‥か 肝心の金はどこだ きさまらー!ウォー」 グレイ「あーあ 変な通貨ばかり持ちやがって ばかなやつだ・・・」 店員「ど どうでもいいから早くアイスソード代を払え きさまらー!」 (機会伯爵)
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100 | かっこいいと思うものをついに己の技として、身につけたらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの ブヨしごとαを習得したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな変なものをかっこいいものに指定するとは‥‥どこまでも フヒフな 聖戦士だ! 大震剣!!」 ガラハド「ほ 本当は『スーパーフヒフエンペラーへ』にしたかったんだが 文字制限に引っかかったんだよ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「さすがおょ人。考えそのものがフヒフね‥‥」 (機会伯爵)
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99 | お盆の時に飾るナスビとキュウリは、グレイとミリアムを野菜に見立てたものだと思っている。 グレイ「ゆるさーん!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「ど どっちがグレイでどっちがミリアムになるんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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98 | 冥府に、志半ばにして倒れた旧スクウェアキャラを招いてパーティーを開きたいと思っている。 故・ガラハド「せ せめてマティウス陛下とエリアとゼロムスとガラフとジュリアスとモーガンと無法松と2D大元帥は呼びたいぞ きさまらー!」 デス「勝手にワシの土地をパーティー会場にしようとは片腹痛いわ しねい!!」 故・ガラハド「た たまには盛り上げたっていいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 故・ルドルフ「ガラハド君が来てから、冥府も随分賑やかになったと思うんだが‥‥」 (機会伯爵)
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97 | 今は動けないのはそれが定めだからと思っている。ガラハド「あ あきらめはしないブヨに目覚めたからな きさまらー!」グレイ「それで燃えるときめきで時代を映すのか! じょうだんじゃないぜ! 彗星剣!!」ミリアム「色鮮やかに燃え盛る炎でも喰らいな! やきつくす!!」ガラハド「い 今は見えなくとも、道しるべは浮かんでるぞ きさ…うっくぺぺぺぺー!」アウナス「定めじゃ…」 (EINST)
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96 | 彼が死んでもすぐに復活するのは、ブヨのおかげらしい。 ガラハド「ブヨのこえが きこえる‥‥ ねんがんの 復活を果たしたぞ!」 ブヨ「おお、蘇生復活だな」 ゥノヅヒ「いくらおょの英雄と言えど、こちらの世界での油断は禁物ですよ」 ガラハド「うむッ! あ ありがとう しんじてたよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「バ バグの力で蘇生するな きさまー!」 (機会伯爵)
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95 | 今、あなたの姿が見えるらしい。 ガラハド「こ 今度は歩いてくるぞ きさまらー!」 デス「待ってても来ないからこっちからきたぞ きたぞ!」 グレイ「冥府からのお迎えか」 (オルディン)
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94 | ドラゴンボールZとは、当初サングラスを賭けたピッコロが仲間として登場する話だと思っていたらしい。 ガラハド「み 見事に騙されたぞ きさまらー!」 グレイ「ど どこのZと混同してるんだ きさまー!」 ミリアム「まあ、結果的に仲間にはなったけどね‥‥」 (機会伯爵)
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93 | 今あなたの声が聴こえるらしい。 ガラハド「こ 『ここにおいで』という声が聴こえてくるぞ きさまらー!」 デス「それ、私の声」 グレイ「冥府からの呼び声か」 (オルディン)
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92 | サムスはメトロイドのワクチンを受け取る時あのポーズをしたと思っている。ガラハド「メ メトロイドフュージョンなだけにあのカッコ悪いポーズを習ったんだな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」サムス「某龍玉のあのポーズできるような状態じゃなかったわー! チャージショット!!」ガラハド「じゃ じゃああのピアスでも使ったのか きさ…ウボァー」 (EINST)
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91 | 『荒野をはしる 死神の列』とは、デスとその御一行の事だと思っている。 故・ガラハド「お 俺を差し置いて 癌貯水池に出演するとはずるいぞ きさまらー!ウォー」 デス「ワシを死神扱いするとは片腹痛いわ ものども かかれ!」 故・ガラハド「こ ここは荒野じゃないぞ 疾風のごとき 死神の列‥‥うぎゃいい」 故・ルドルフ「なんだ! この黒く歪んだ空間は!」 故・ハルーン「今度は真っ赤に燃え出したぞ‥‥」 (機会伯爵)
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90 | もう一度星に惹かれ、生まれるために魂のルフランを流しているらしい。ガラハド「こ この曲のお陰で俺は何回でも復活しているのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「季節に咲くまるで儚い花のように散れ! 流星剣!!」ミリアム「希望の匂い胸に残す前に消えろ! 火の鳥!!」ガラハド「き 奇跡は起こるぞ 何度でもな きさ…ギャアアアム!!!!」ホーク「こいつに奇跡が起きたためしは無いな」 (EINST)
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89 | 『バカンス=脱走』と勝手に思い込んでいる。 ガラハド「か 金が減るのはごめんだが 兵士が減るのはもっとごめんだ きさまらー!」 グレイ「オクニッチな常識を持ち込むとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺もたまにはバカンスに行きたいぞ きさ‥‥ウボァー」 若様「あーあ 兵士なんて1ポッキリで雇えるのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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88 | 壊れやすい願いだけ何故こんなにあるのか不思議らしい。 グレイ「壊れやすい奴が何故こんなにいるのかが俺にとっては不思議だなー」 ミリアム「うむッ!」 ガラハド「そ そう言うきさまらだって壊れているだろ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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87 | 今、全てを捨てる時が来たらしい。ガラハド「お 想い出すことも 悲しむことも許されずに戦い続けているんだぞ きさまらー! ウェー」ナイトハルト「お前に明日を夢見る前にこの世から消してやる! 竜破剣!!」ガラハド「お 俺は選ばれし者じゃないのか きさ…ウボァー」ミリアム「きっと滅びゆく世界と、駆け抜ける嵐を見たかったんだろうね」 (EINST)
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86 | 聞こえてくるあのメロディー、不思議なあの声が彼を離さないらしい。 ガラハド「お 教えてくれSEVENTH MOON この胸のモヤモヤを きさまらー!」 グレイ「なんだ! この台詞の途中に出てきた妙なえげれす語は!」 ミリアム「そんなに知りたきゃおょにいけ!」 (オルディン)
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85 | 人類の犯した罪とはアイスソード強奪したことだと思っている。故・ガラハド「あ あれこそ人類が犯した罪であり俺が直々に罰を下してやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「やろう ふざけるな! 流星剣!!」ミリアム「あんたがあたい達に罰を下すなんて100年早いよ! やきつくす!!」故・ガラハド「は 果たして俺に未来はあるのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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84 | 毎年8月13日になると冥府から帰ってくるらしい。 亡霊ガラハド「お お盆なので帰ってきたぞ きさまらー!」 グレイ「悪霊だー!」 ミリアム「ひー おたすけー」 (オルディン)
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83 | 『踊れ・がら・ガラ・ガラハド音頭』を作ったらしい。 ガラハド「こ 今年の盆踊りはこれで決まりだな きさまらー!」 (オルディン)
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82 | アンキパンを食べたらしい。 ガラハド「こ これでねんがんのアイスソードの価格を暗記したぞ きさまらー!」 グレイ「何という無駄な事を…」 (オルディン)
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81 | 彼がアチのことをニセ聖女と言うとたたきころされる。ガラハド「う うそつけ! ニセ聖女め! もう騙されんぞ きさまー!」アチ「アナタがワタシの事をニセ聖女呼ばわりとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「お 俺女は平気なのに何故俺だけは駄目なんだ きさ…ウボァー」アイラン「あーあ それは俺が利用価値があるだけなのに ばかなやつだ……」 (EINST)
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80 | ガラハドとは、おょ人であるそうな。 ガラハド「つ ついに俺の口から衝撃の事実を発表だ きさまらー!」 ホーク「で、っていう」 ミリアム「そんな事、みんなとっくに知ってるよ‥‥」 ガラハド「ぬわあにいー? い いつからバレていたんだ きさまらー!?」 グレイ「あーあ バレてないつもりでいたとは どこまでも ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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79 | 『ガラハド』という人間はナイトハルトが用意した実在しない人間らしい。 ナイトハルト「常にやられ役でヘタレな聖戦士が実際にいると思うか? 彼は私が用意したものなのだよ」 ガラハド「ま まさに衝撃の事実だな きさまらー!」 ナイトハルト「…でもあの性格は演技ではなく、彼本来のものだ」 (オルディン)
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78 | 『ドみつ』に弱いらしい。 ガラハド「つ つい気を取られて夢中で食ってしまうんだよな きさまらー!」 グレイ「なんだ! その訳の分からん蜜は!」 ゥノヅヒ「ご存知ありませんか? ガラハド卿の大好物ですよ」 ブヨ「うむッ! 卿を倒す為の数少ない手段でもあるぞ」 (機会伯爵)
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77 | 大佐のツボを押しに行ったらしい。 マ・クベ「んあ〜ッ」 ガラハド「き 気持ちいいか きさまー! つ つぎはここだ きさまー!」 マ・クベ「痛っ! 何をする!」 ガラハド「こ ここが痛いだと! それはフヒフ属性が住み着いた証拠だ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マ・クベ「そんな ばかなー!」 グレイ「あーあ、毎回ガラハドの壷に付き合いやがって ばかなやつだ・・・」 (ヘタレ矢)
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76 | アイスソードはニューガンダム、バスタードソードはリ・ガズィ的なポジションとして捉えている。 ガラハド「バ バスタードソードは情けない剣というわけだな きさまらー!」 武器屋主人「堂々と店頭で売物にケチつけやがって! たたきころす」 ガラハド「し しまった! 言って良い場所と悪い場所があったな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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75 | 夜は墓場で自慢の練習をする習慣があるらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!ねんがんの‥‥うーむ、な なかなか声の調子が出ないぞ きさまらー!」 ねずみ男「場所をよこせ! おれたちは 運動会をするんだ!」 鬼太郎「どけ!じゃまだ! お前はさっさと おょにいけ!」 ガラハド「お 俺のほうが先客だぞ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
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74 | ギャンのパンティが欲しいらしい。 ガラハド「さ 早速神龍にお願いしなければな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「モ MSがそんなもん穿くか きさまー! 竜破剣!!」 ガラハド「そ そもそも誰の物かも分からんパンツなど貰っても嬉しくないよな きさ‥‥グヘッ」 (機会伯爵)
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73 | しつこくも、今回はマ・クベ大佐に形見の壷をお贈りしたらしい。 ガラハド「こ これさえあれば 万が一死んでも装備品は無事だぞ きさまー!」 マ・クベ「それで壷の中からボロクズと化した私のギャンが出てくるわけか! じょうだんではないわ!! ビームサーベル!!」 ガラハド「あ あとで修理すればいいではないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「MSは装備扱いなのか‥‥?」 (機会伯爵)
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72 | 44項目目突入による四次元化と同時に空間が不安定になり、彼と一緒にアルツールで自慢する者達が現われた。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 竜帝「ねんがんの 命の半分をてにいれたぞ!」 ドリスコル「ねんがんの B型デバイス候補マテリアルをてにいれたぞ!」 デニム「ねんがんの カチュア姉さんを仲間にしたぞ!」 マリオ「ねんがんの スーパーキノコをてにいれたぞ!」 クロノ「ねんがんの 裁判で無罪になったぞ!」 エクスデス「ねんがんの 無の力をてにいれたぞ!」 グレイ「なんだ! この自慢集団は!」 (オルディン)
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71 | 最近マ・クベ大佐が彼の元に頻繁に現われる原因は、44項目目に突入し、マルディアスが四次元化したからである。 グレイ「空間のつながりが不安定になったというわけか」 ミリアム「まるでSFものねー」 ホーク「マ・クベならいいぜ。他作品のキャラが現れるという事は、いつか他ゲームの裏ボスがやってくるなんて事も…」 アルベルト「おまえは 取り返しのつかない事をやったんじゃないんですか?」 ガラハド「た 他作品の裏ボスが来ても俺はおょに逃げるから安心だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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70 | 大佐に復讐するため、魔物のるつぼをあげたらしい。ガラハド「こ これを押してみるといい事が起きるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マ・クベ「お前が送るものなど碌な物が無いではないか! ドォォォリャー!」ガラハド「こ こっちに向けて投げないで……ひー 魔物に囲まれてしまったぞ きさ…ギャアアアム!!!!」マ・クベ「ははっ ざまあみろ! これでジオンのダニが一匹減ったな」 (EINST)
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69 | 懲りずに、今度はマ・クベ大佐にモンスターの壷を献上したそうな。 ガラハド「これは いいものだー! こ これで連邦の白い悪魔なり棺桶なり何でも捕まえてくれ きさまー!」 マ・クベ「そのような壷など片腹痛いわ 私が愛するはギャンのみだ! ウォー」 ガラハド「こ こっちに向けて投げるなっての きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 壷にモンスターと認識されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「そもそもMSって、モンスターなの‥‥?」 (機会伯爵)
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68 | 壷海賊、マ・クベ大佐と一緒に『いいトリオ』を結成しようと企む。 ガラハド「マ マルディアスにいいものの素晴らしさを広めるのが目的だぞ きさまらー!」 壷海賊「いやです」 マ・クベ「やなこった」 (オルディン)
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67 | いい壷が見つからなかったので、仕方ないから大佐に空きビンを贈ったらしい。 ガラハド「こ これは虫・妖精・薬・牛乳・スープなどを保存できる いいものなのだぞ きさまー!」 マ・クベ「こんなモノが壷の代わりとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「ぼ 某緑の勇者の世界では貴重品なのだぞ きさ‥‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
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66 | 教育テレビの某国語番組出演を狙っている。 ガラハド「よ 読み書きのツボってことは当然、あの壷好き大佐が出演してるんだろうな きさまらー! そ そこで俺が出たらいいコンビ結成というわけだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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65 | 今度は大佐にビックリの壷をあげたらしい。ガラハド「こ これの中身はいいものだー きさまー!」マ・クベ「どれどれ……ってこれは公式ファンブックの方ではないか! しねい!!」ガラハド「ち 散り様やイラストは必見だぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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64 | 大佐の為に今度はトドの壷(6)を贈ったらしい。 ガラハド「こ これで世界中のいいものを盗んでやれ きさまー!」 マ・クベ「愚か者め!トドの壷で壷は盗めんのだよ!そんな常識も知らんド素人は ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「し 知らなかったぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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63 | 大佐のいいものを某風来坊の先生に評価してもらったらしい。ガラハド「こ この壷の評価はどうだ きさまー!」ガイバラ「ムムッ! こ これは……イッカーーン!!!!」マ・クベ「私のいいものを壊すとは…ゆ、許さん…絶対に許さんぞ二人とも!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」ガラハド「い いやだから俺は壊してないぞ きさ…ウボァー」ガイバラ「に 人間国宝のわしを殺すとは…うぎゃいい」 (EINST)
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62 | 何度も壷を献上してるうちに、自分も壷マニアになってしまった。 ガラハド「壷くれよぉ!」 マ・クベ「やーだよっ!」 グレイ「つ 壷ひとつでケンカするなんて大人気ないぞ きさまらー!」 (ヘタレ矢)
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61 | 今度はマ・クベ大佐に某風来坊の遺品の保存の壷を献上したらしい。 ガラハド「す 少なくとも6つくらいは保存できるぞ きさまー!」 マ・クベ「なんだ! このくさったおにぎり、はした金、毒草の入った壷は!こんなボロクズいらんわ! ウォー」 ガラハド「い いちいち中身まで確認してないんだよ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 グレイ「あーあ 変なもの拾いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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60 | あくまのつぼとツボックをマ・クベ大佐に献上したらしい。 ガラハド「り 竜探求世界から特にいいものを持ってきたぞ きさまー!」 マ・クベ「生きた壷など片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ こんな雑魚撃滅のためにギャンに乗り込むなよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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59 | 壷探し中に痛い目に遭った。 ガラハド「こ この壷なんか良さそうだな きさまらー!」 グレイ「待て!さっき動かなかったか?」 ミリアム「しかも何か言ってるような・・・」 ツボック「ヒヒヒヒヒフフフフフ 痛恨の一撃×3!」 3人「ウボァー」 マ・クベ「あの3バカを撃滅するとは・・・あれは いいものだー!」 (ヘタレ矢)
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58 | 大佐のために某緑の勇者・夢を見る島の壷魔王の壷を持ってきたらしい。ガラハド「オクニッチ! こ これは壷の洞窟最深部産だぞ きさまー!」マ・クベ「なんだ! このやけに動き回る壷は!」壷魔王「ヒョヒョヒョヒョ愚か者め! 死ぬでごじゃる」ガラハド「つ 壷から魔王が出てきたぞ きさ…ウボァー」マ・クベ「ぐふっ…なんで私まで…」 (EINST)
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57 | 某緑の勇者のフレーズで風龍をさそい出そうとする。ガラハド「きたぞきたぞ」風龍「嫌がらせか!緑愛する優しいやつを忘れるな!!」ガラハド「そ そんな描写ちっともなかったぞ きさまー!!」 (かにきめら)
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56 | チャツボさんのために、大佐のいいものを持って行ったらしい。 ガラハド「さ さあありがたく使え きさまー!」 チャツボさん「そんな使いにくい壷 片腹痛いわ 私が愛するのは この青壷1つよ!」 マ・クベ「またもや勝手に私のいいものを持ち去りおって! しねい!!」 ガラハド「ほ ほらまらギャンが追ってきたじゃないか きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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55 | 某風の指揮棒で彼がチャツボさんの壷を壊すとたたきころされる。チャツボ「よくも私の壷を壊してくれたな! たたきころす」ガラハド「み 緑のガキは弁償で済んだのに何故俺は殺されるんだ きさ…ギャアアアム!!!!」リンク「あーあ 無闇に壊しやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
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54 | 某夢島に存在する壷の洞窟に永住するつもりらしい。 ガラハド「お 俺はいいものに囲まれて暮らすのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リンク「で、っていう」 マ・クベ「こんな何度でも蘇る壷に価値など無いわ! しねい!!」 ガラハド「お 奥にはとってもいいものがあるんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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53 | 大佐を某緑の勇者・夢を見る島の壷の洞窟に連れ込んだらしい。ガラハド「こ ここが壷好きの楽園だぞ きさまー!」マ・クベ「おおー いいものだらけじゃん ぜひ回収せねば」ガラハド「ま 満足したか きさまー! ではしたらな!」マ・クベ「ちょっと待て! 私のギャンを盗むとはどういう了見だ!? ドね 死ね 死ね!」ガラハド「さ さすが大佐抜け目が無いぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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52 | 某緑の勇者・風タク世界からワープツボを回収してきたらしい。 ガラハド「ダンジョンにて ねんがんの いいものを大量にてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リンク「ウォー ど どこだここは!?勝手にダンジョンから持ち出すとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「な 中から猫目の不気味小僧が出てきたぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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51 | SRWで大佐のいいものを謙譲しようとしたらしい。ガラハド「オクニッチ! こ これは北宋産のいいものだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」リュウセイ「そう かんけいないね」ライ「で、っていう」アヤ「だれか ほかのひとにたのめば」マ・クベ「よくも私のいいものを盗んだな! しねい!!」ガラハド「ほびー ス SRWの世界には大佐がいると言う事を忘れてたぞ きさ…グヘッ」 (EINST)
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50 | 『ギュスターヴと海賊』に登場する壷好き海賊は邪道だと思っている。 ガラハド「ギ ギャンを語らずに壷だけを語るきさまは邪道だ きさまー!」 壷海賊「せっかく優雅に壷鑑賞しているところを邪魔しやがって! たたきころす」 ガラハド「つ 壷とギャンは重要なんだぞ きさ…ウボァー」 (あの海賊を『壷海賊』と勝手に呼んでいます)(オルディン)
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49 | 某緑の勇者でゴロン壷よりいいものを見つけたらしい。ガラハド「ま まずは壷魔王の壷、ダンジョンにある大きな壷、クモの館の壷、チャツボさんの壷などがあるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」インゴー「グヘッ これは敵わん。負けた!」マ・クベ「だが私は北宋産以外は認めん! 二人ともしねい!!」ガラハド「そ そこまで北宋にこだわるか きさ…ギャアアアム!!!!」インゴー「おおー しんじられぬー この人も壷マニアだったとはー…グ……パァー!」 (EINST)
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48 | ゴロン壷を魚一匹と交換した某緑の勇者は馬鹿だと言っている。 ガラハド「なに かんがえてんだ! お 俺の元へ持ってきたらアイスソードと交換してやったのに きさまー!」 リンク「だ だからそんな死を招く武器などいらんわ きさまー!」 マ・クベ「いいものをその程度の価値でしか見れんとは‥‥どこまでも たのしい 連中だな」 (機会伯爵)
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47 | とっっってもいい壷を見つけたらしい。 ガラハド「う 受け取ってくれ きさまー!」 マ・クベ「なんだ!この猛烈な匂いは!」 ガラハド「と とある山の上の大神殿にあった壷だぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「それはもしや、神殿を作る際に奴隷達が小便入れにしてたあの壷じゃないか・・・?」 マ・クベ「ぬわあにいー? だまされたっ! おまえら まとめて あのよいきだ!」 ガラハド「そんな ばかなー! うぎゃいい」 グレイ「やっぱりな・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
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46 | 某緑の勇者に対して憤慨しているらしい。 ガラハド「せ 世界各地のいいものを破壊して回るとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ きさまー! ウォー」 リンク「何を言う! こうでもしなければ中のアイテムを入手できないんだよ 必殺壷投げ!!」 ガラハド「い いいものを投げるな‥‥俺にぶつけるな きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 マ・クベ「あーあ 壷ならなんでも『いいもの』とは限らんと言うのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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45 | 某緑の勇者に壷を壊される前に回収しようとしたらしい。ガラハド「つ 壷が飛んできたぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「と 時のオカリナにあるトラップか きさまー!」マ・クベ「飛んでくる壷、これもなかなかいいものだが、やはり北宋には敵わんな」ミリアム「そしてその壷を評価するあんたは一体……」 (EINST)
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44 | 彼が壷を破壊すると、どこからともなくギャンが現れて殺されるらしい。 ガラハド「ま 待て!つい手が滑ったんだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 『いいもの』を壊したばかりに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「あのギャンの中の人、やっぱり大佐なのかな‥‥」 (機会伯爵)
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43 | 公式イラストで腰に下げているナイフの上に壷の絵を貼り付けた。 ガラハド「ねんがんの いいもの聖戦士ガラハドの公式イラストが完成したぞ! こ この調子で他のキャラの公式イラストにいいものを貼り付けてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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41 | 大地の章でインゴーの欲しがっていた壷とは、北宋産だと思っている。ガラハド「い いいものの価値が判るとは、見る目があるな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」インゴー「うるせー馬鹿! 俺の欲しいものはゴロン壷ただ一つだ! しねい!!」マ・クベ「この壷はキシリア様に届けるものだ! シールドミサイル!!」ガラハド「お 俺はその壷の価値が判るぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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40 | ライラット系に存在する惑星マクベスとは、壷や水爆ミサイルで埋め尽くされた星だと思っている。 ガラハド「ラ ラストには巨大タマネギが襲ってくるんだろうな きさまらー!」 マ・クベ「名前だけで勝手に私をそんな星へ転属させるとは片腹痛いわ メガ粒子砲!!」 ガラハド「で でもなんだかこの星とオデッサって似てないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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39 | かつてカスタムタイプのグフに乗っていたらしい。 ガラハド「し 白とグレーを基調としたボディーの上に、金色のマスキングを施した幻のいいものだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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38 | 彼の時計は常に2時12分である。 グレイ「いい加減な時間を教えやがって! おかげで約束の時間に遅れたじゃねーか 三段斬り!!」 ガラハド「お おょでは常にこの時間なのだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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37 | マ・クベナルドの臨時店員であるそうな。 ガラハド「ス スマイルは0円だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 客「スマイルはいらんから早くアッザムバーガーとギャンバーガー2つよこせ!」 グレイ「こ こんな店存在するか きさまらー!」 マ・クベ「知らないのかね?関東ではマック、関西ではマ・クベの愛称で親しまれているいい店なのだがね」 (機会伯爵)
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36 | 砂浜に両手を広げて君の事を抱きしめたらしい。ガラハド「き きさま宛のラブレターを送ったし、昨日も海に流したから告白できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「ひー 『ウホッ!』は近寄るんじゃねえ! 彗星剣!!」ガラハド「な 何故だ、星のピアスも、虹のバンダナも、四季のドレスも送ったんだぞ きさ…うぎゃいい」ミリアム「マルディアスは眩しすぎないし、すまし顔もしないと思うけど」アルベルト「あて先全てグレイじゃないんですか?」 (EINST)
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35 | (34の続き)ガラハドの体液はクリスタルレイクへ注がれたらしい。ナイトハルト「な なんだクリスタルレイクがピンク色に染まってしまったぞ!」クリスタルシティ住民A「ヒヒヒヒフフフフフフ!」住民B「だ人いる すべっていくとはやいぞ」ナイトハルト「ぎゃー!!!住民が池の水を飲んだ途端フヒフになりやがった!もう おしまいだー!」ディアナ「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (ハテチ)
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34 | 液体人間になって隠呼大仏と合体してシフを倒すらしい。シフ「いいですとも!協力してやるよ ドォォォリャー!!!(バギボギボギ…)」ガラハド「こ こんな方法で液体人間になれるのか?きさ…ぎゃーぎゃー」グレイ「たたきころす!(ドガドガッ)」ミリアム「叩き潰す!(ブチュルチュル)」故・ガラハド「いつもと変わらない殺され方じゃないか きさまらー!」ミリアム「こ、これは…ガラハドの体液じゃねーか!」 (ハテチ)
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33 | アビスにちょっと贅沢なビールが売ってるらしい。ガラハド「と、いうわけでアビスへ行くぞー!きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」グレイ「そ それはエビスだ きさまー!」スービエ「呼んだか?」ミリアム「かえれ!」 (ハテチ)
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31 | ジャンのフルネームは『YMS-15 ジャン』だと思っている。 ジャン「それはギャンだ! たたきころす」 ガラハド「い いいもので羨ましいぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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30 | タラちゃんは凄く偉い人だと思っている。 ガラハド「こ 古代エジプトではタラオと呼ばれているからな きさまらー!」 グレイ「ファラオとタラオを間違えるとは!」 ミリアム「そんな奴はおょに行く前に呪われろ!」 (オルディン)
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29 | 彼は常にCMの合間に復活しているらしい。 グレイ「あー 今日も殺した殺した さて帰るか」 故・ガラハド「いまじゃ こ ここでCMを流せ きさまらー!」 はない「いいですとも!」 おょCM「アイスエムブレム 手ぬるいシミュレーション まいそうするぞと 情けなく♪危なくなったなら おょにいけ! おごれるモノは ブヨしごとをしてもらおう♪ アイスエムブレム 暗黒ブヨと氷の剣絶賛発売中!」 ガラハド「ま まだだ!まだ終わらんよ きさまー!」 グレイ「こ この約30秒の間に一体何が起きたんだ きさまー!?」 (機会伯爵)
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28 | 彼が投手として登板すると、途端に味方が打てなくなるらしい。 ガラハド「い いくぞ きさまー!」 ピッチャーガラハド投げた!どかーん!またホームランだー! グレイ「これで212人連続ホームランだぞ!」 ミリアム「もう8時間も守備だよ・・・さっさと打席に立たせてよー!」 ホーク「ほ 他の投手に代えろ 監督ー!」 詩人(監督)「いいー投手ですねー」 ジャン「ダメだこりゃ」 (ヘタレ矢)
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27 | ある日、アイスソードをレイピアに持ち替えて、ピンク鎧から青鎧に着替えたらしい。 ホーク「オクニッチ! ガラハドという男を知らねーか?」 グレイ「悪趣味なピンクの鎧と青い剣を持った奴なんだが‥‥見かけたら教えてくれよ。 したらな」 ガラハド「ふ 普段から剣と鎧の事しか見とらんのか きさまらー! ウォー」 ミリアム「あれ、ガラハド。なんで没グラフィックの格好なんてしてるの?」 (機会伯爵)
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26 | ギョク付き、つゆだく、特盛りなど様々な種類が存在するそうな。 グレイ「じゃ、ギョク付きでも試してみるかな」 アルベルト「いいですとも! シフさん、ピンクエッグでお願いします」 シフ「あいよ! ピンクエッグドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺は安くて早くて美味い食べ物か きさ‥‥うぎゃいい」 ―エッグモンスター スカイプリンセス誕生!― スカプリ「??? 何故ボロクズが倒れてますの?」 (機会伯爵)
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25 | グレイはあのポニーテールに操られていると思っている。 ガラハド「い 今すぐ洗脳解除してやるぞ きさまー!」 グレイ「や やめろ ひー」 (オルディン)
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24 | 幼児向け雑誌の付録である。 ガラハド「ゆ 指先から輪ゴムが飛び出し、的のグレイに当たる素晴らしい仕掛けつきだぞ きさまらー!」 グレイ「本体の素材は紙か」 ミリアム「山折、谷折、のりしろがあるから間違いないね」 アルベルト「こんなのが付録だと 売れないんじゃないんですか?」 (オルディン)
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23 | ナイトガンダムとサタンガンダムの声が同じである事に気付いたらしい。 ガラハド「ま まさにノリスケVSノリスケだな きさまらー!」 (オルディン)
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22 | ナイトハルトにすみついた悪魔とは、ジスプのことだと思っている。 ガラハド「お おのれスペースマフィアめ!我らが殿下にインベードするとは片腹痛いわ きさまー! 冷凍剣!!」 ナイトハルト「や やめろ! 訳の分からんことをぬかして私を狙うな きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「あ、今殿下の中から何か出て行きましたね‥‥」 (機会伯爵)
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21 | 44項目目達成として常に死んでいる状態になったらしい。故・ガラハド「よ 44だけに44(死者)とはあんまりだ きさまらー! ウェー」グレイ「うるせー馬鹿! お前なんて常に死んでるようなモンだろうが! 撃魔斬!!」ミリアム「もうこの世から消え去れ! 破邪法!!」故・ガラハド「た 魂すら残さないつもりか きさ…ウボァー」 (EINST)
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20 | 44項目目と言う事で、手ごわい世界からドルーア帝国のマムクートがお祝いに来たらしい。 マルス王子「ああ、ショ(44)ーゼンと言う事だね‥‥」 ショーゼン「うむッ! これもメディウス陛下のご命令だ‥‥もえつきろ・・・ひのブレス!」 ガラハド「こ こんなマイナーな奴をわざわざ届けるな きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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19 | 44項目目達成としてノディオン城の領主になったらしい。ガラハド「お 俺は獅子王ガラハドだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」エルトシャン「44だけに獅子王をダジャレに使うとは片腹痛いわ! ミストルティン+必殺!!」ラケシス「兄様以外に獅子王を名乗るなんて……はやく きえて! 大地の剣!!」ガラハド「シャ シャガール王に逆らえない奴が何を言う きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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18 | 44項目目と言う事で、HPが44になってしまったらしい。 ガラハド「た ただでさえ少ない 俺のHPが46も下がってしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「うるせー馬鹿! そんなゴミのような数値で騒ぐとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「ま まあおょにいけば HPなんて212以上になるんだけどな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「それでも少ないって‥‥」 (機会伯爵)
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17 | 44項目という事で、金獅子姫が真っ向勝負を挑んできた。金獅子姫「あなたが名高い聖戦士ガラハドか…参る!ドォォォリャー!」ガラハド「こ こっちは戦いの準備すらしてないぞきさ…ウボァー」グレイ「奴の場合は「ネタキャラとして名高い聖戦士」なんだがな」 (M1号)
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16 | 44項目目と言う事で、ついに四次元世界の居住権が得たらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 四次元世界への居住権をてにいれた4!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 四次元皇帝「そんな笑い方 片腹痛い4 四次元世界に笑い方は『フォーフォーフォー』のみだ4! 四次元殺法!!」 四次元女帝「やはりお前は二次元世界がお似合いだ4! オフォーフォーフォー…」 ガラハド「た たったそれだけで居住権剥奪だなんてあんまりだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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15 | 四次元化に伴い、彼だけ一部キャラの名前が変に見えるようになった。 ガラハド「い いつの間に四次元化したんだ4 きさまらー!」 アイ4ャ「なんだ! この四次元ピンク男は!」 4フ「あれの頭の中はいつも四次元じゃないか」 4゛ャン「私達の名前が変になったとわめいているが…」 4゛ャミル「変になってないぞ」 4ェラハ「とりあえず… 黙れ、下郎!」 ガラハド「あ 相手の名前が四次元化して見えるのは俺だけなのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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14 | 44項目目達成として勇者王になれたらしい。ガラハド「し 44(獅子)王だけに凱兄ちゃんの代わりに俺が勇者王だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「やろう ふざけるな! 彗星剣!!」護「お前が勇者王とは片腹痛いわ! 世界に勇者王は凱兄ちゃん一人だけだ! しねい!!」ガラハド「お 俺は勇者にもなれんのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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13 | 44項目目という事で、金獅子の剣(但しレプリカ)が金獅子姫より送られる。 ガラハド「念願の金獅子の剣を手に入れたぞ」 クーンとT260G以外「そう、関係無いね」 ガラハド「なぜ興味を示さないきさまらー!」 ブルー「光の剣があれば無用」 T260G「なので、私がいただきます」 ガラハド「何をするきさまー」
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12 | 44項目目達成として三大悪女の一人がお祝いに来たらしい。ヨヨ「他のネタキャラより…ネタキャラね」ガラハド「うるせー馬鹿! き きさまなんかにお祝いを受けたくないわ きさまー! ドォォォリャー!」ヨヨ「キャー お祝いに来たのに…ウボァー」ビュウ「ガラハドよくやった!」たかしくん「これで旧スクウェアのダニが一匹減ったな」 (EINST)
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11 | 44項目目と言う事で、44マグナムが44丁贈られてきたらしい。 グレイ「今度はサンダウン‥‥じゃなくて、にんげんおとことエスパーガールからだな」 ガラハド「じ 銃なんぞより剣をくれよ きさまらー!ウォー」 ジャン「ギャー さ 叫びながら乱射するな きさ‥‥うぎゃいい」 アルベルト「な 何故こんなものを送ったんですか‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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10 | 44項目目と言う事で、44マグナム‥‥のタマをプレゼントされたらしい。 サンダウン「受け取れ‥‥この44マグナムのタマをな!! ハリケンショット!!」 ガラハド「そ そんなモノいらんわ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 高原「あーあ ボロクズになっちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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9 | 44項目目達成記念として、ローザリアを四次元化させた。 ナイトハルト「何の断りもなく四次元化させるな4!」 ディアナ「語尾が変になって4まった4!」 ミニオン「おおー 4んじられぬー ラストダンジョンにまで影響が及ぶとは4ー」 ガラハド「た 楽しそうな国になってよかった4 きさまらー!」 (オルディン)
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8 | 44(死死)項目目と言う事で、さらに死亡する危険性が増えたらしい。 シフ「ドゥハハハハ 今回も何の前触れも無く登場してみたよ! 断罪のドォォォリャー!」 マティウス陛下「お前が生き延びるとは片腹痛いわ いんせき 16!!」 若様「まだまだいくよぉ! バルムンク!」 マルス王子「みんな、見ていてくれ! ファルシオン!」 さらりーまん「こんな ふひふに まし゛に なっちゃって と゛うするの しねいっ」 ガラハド「へ 変な顔ぶれで俺を殺しに来るなよ きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
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7 | 44項目目と言う事でヨーヨーを使うようになったらしい。 ガラハド「ヨーヨー!」 グレイ「い 犬の散歩じゃないか きさまー!」 ガラハド「じ じゃあブランコでどうだ きさまー!」 ミリアム「くだらん技ばかりするな!やきつくす!」 ガラハド「ま まて 次はかみの塔だ きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
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6 | 44項目目と言う事でクロノクロス使用後と仲間は44人いるため四次元世界行き・四次元化すると思っている。ガラハド「つ つまり44人揃ったら四次元世界行き四次元化するぞ きさまらー!」セルジュ「そんな変なよんよん世界に行きたくないよ!スカイアロー!」オルハ「そんなキモイモンスターがいるのはいやよ!姉妹連拳!」ガラハド「な なぜ行かん きさ…うぎゃいい」 (森永凍らす)
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5 | 44項目目と言う事で、ライオン仮面の弟・オシシ仮面が祝いに来たらしい。 オシシ仮面「グエーッ」 ―水竜月号につづく― グレイ「なんじゃ この 字幕は」 ガラハド「ひ 冷やかしなら帰れ きさまー!」 (機会伯爵)
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4 | 44項目目と言う事で、某四次元雑誌の『ヨンヨンの占い』コーナーにスペシャルゲストとして招かれたらしい。 ガラハド「オクニッチ! エ Mサイズのエグモンはおょにいけ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 四次元女帝・冬子「なんだ4! このピンクの二次元人は4!」 ヒュドラ「す 吸い込まれ‥‥あーれー」 児童戦士「ママ…見えるよ…バグ世界が…」 若様「こんなところにまで割り込むとは片腹痛いわ ファバード!!」 ガラハド「ス スペシャルゲストに向かって なにをするか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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3 | 44項目達成したため4のエッグママが完熟なる母から四次元なる母の四次元化して嬉しいらしい。ガラハド「あ あの四次元仲間外れの卵母も四次元化してるぞげじゃげじゃじゃ!フヒフ」エッグママ「ナンジャ ワタ4ノコトバガヨジゲンニナッテシマッタデハナイ4!カンジュクノハハワタ4ガヨジゲンニナルトハ…ドコマデモタノシイセイセンシ4!宴!」ガラハド「よ 四次元化したのに何故攻撃する きさ…ウボァー」 (森永凍らす)
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2 | 44項目目と言うことで、彼死亡時のBGMが『44ロック』になってしまったらしい。 ガラハド「うぎゃいい」 ホーク「なんだ! この気の抜けるBGMは!」 グレイ「死亡時にまでこんな変な曲を流すとは‥‥どこまでも フヒフな 聖戦士だ!」 故・ガラハド「す 好きで変えたんじゃないわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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1 | 四次元皇帝「ついに44に来た4!立てておく4!」四次元女帝「さぁあなたもこれで四次元人化する4!真の花嫁はわたく4に決定4!」四次元ボイルド「もうじき9000…すっごい4!」ガラハド「ま まだ43終わっていないのと、8888越すくせによんよんと来るなー!きさまらー!」 (森永凍らす)
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