136 | ボロボローディア。 クローディア「オウルの教育の不備のせいで 私の体はボロボロだわ!」 オウル「わしの教育に不備はないわ!」 ジャン「実際22年間も森の奥で怪しい老婆と二人っきりじゃ 不備だらけなような…」 ネビル「おかげですっかり根暗な性格になられて…」 (異次元廃人)
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135 | クローディアイオロス。グレイ「なんじゃ この 壁に書かれた文字は」ミリアム「えーと…『ここを訪れし少年達よ 君らにアテナを託す』???よく分からないから燃やしちゃえ 火の鳥!!」故・クローディア「な なに やってんの!折角体を張って死んだというのにー!ウェー」ホーク「場所を考えずに 射手座のアイオロスを真似るからそうなる」ガラハド「と と言うか俺達は少年などではないわ きさまー!」
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134 | クローディアデム。グレイ「なんじゃ あの 星座は」ミリアム「むむっ あたいの望遠鏡から見える銀河の数々…ピンクやらこげ茶やらの色のものが…実に幻想的ねー」クローディア「ヌオオオー デス…元ネタはかみのけ座(のアルファ星)なのに 神話と違って強引に私の髪を剥いで…これじゃガラハゲじゃないのー!ウェー」故・ガラハド他「し しかも俺達を勝手に銀河にするな きさまー!」デス「しかたないさ 邪神の気まぐれだ」
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133 | テヘペローディア。クローディア「殺してでもうばいとったよ!てへぺろ(・ω<)」故・ガラハド「お 俺を殺してでもうばいとっておきながら、そんな表情で誤魔化すな きさまー!ウェー」グレイ「流行語にもなった某声優の持ちネタか」ホーク「この顔文字を使われると、ドジっ娘に見えて困る」ミリアム「ドジっ娘にしては、やっている事が黒いけどね。『もう、お逝きなさい!』とか言う皇女だし」 (蒼の誓約者)
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132 | シャキーンディア。ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」 クローディア「(`・ω・´)」 ガラハド「お お前のころうばの表情はそれなのか きさまらー!」 グレイ「この顔でもう、お逝きなさいとか平気でしゃべってるから困る」
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131 | 司馬懿ディア。クローディア「フハハハハ!馬鹿めが、馬鹿めが!」 ガラハド「ど どこの真・三國無双だ きさまー!」 ジャン「しかも首が180度回転しているしサルーインビームを放っているし」 グレイ「平気でローバーン公やブッチャーを返り討ちにしそうで恐いな」
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130 | クローディ秋子。 クローディア「ここの3と同じネタね」 グレイ「そう来るだろうと思ってな、大金持ちの屋敷にいつも家政婦でやってきて重大なシーンをのぞき見するという別キャラの役割を与えてやろう」 ミリアム「どこの家政婦なのまったく」 ジャン「なんだか勧善懲悪ではなく趣味で嬉々として秘密をバラしそうで…わっ今のは冗談です本気にしないでくださうぎゃいい」 ダーク「やはり脛に傷持つのはみな同じなのか」
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129 | クローディアクターレ。 ゲラ=ハ「それでダークヒーローを演じるわけですか」 クローディア「低視聴率の旅番組の出演途中にわけのわからない連中に襲われて死去?というデマを流されるのね」 ガラハド「ぷ プロデューサーとラブラブの関係とはうらやましいぞ きさまらー!」 ミリアム「そんなのが趣味なのはあんただけだって」 ホーク「でも結局かっこいいのか何なのか分からんな。よろしく哀愁!」
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128 | クロノーディア。 クローディア「それで私は一度死んで生き返ったと思ったら次回作で死んだことになってるのね…」 グレイ「心配するな、河津神はリメイクは出すが続き物は絶対出さない」 ガラハド「か 過去作品否定は困るぞ きさまらー!」
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127 | スローネディア。クローディア「ファング!」ガラハド「ウボァー」グレイ「なんかダークあたりにあっさり殺されそうな匂いがするな」 (さ)
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126 | いつも氷漬けになっており、彼女を覆っている氷は溶ける事は無く、海に落ちたとき氷が溶けずに海のほうが凍ってしまう。ミリアム「い いくら緑色だからってそれはないでしょ あんたー!ウェー」ガラハド「名前にクロ≠ェついているせいもあるがな…」グレイ「ああ、あの原始人マーモットね」
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125 | ミドリーディア。クローディア「服装も化粧も何もかも緑色よ」 ジャン「どちらかというと迷彩服という印象ですね」 グレイ「某アニメのみどり先生と被るな。中の人が一緒というだけだが」
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124 | ウルーディア。クローディア「へっ!おもしろそうじゃねーか!来やがれクソ神!」サルーイン「か、神に向かってクソだと!きさまー!」ガラハド「が、ガラが悪すぎるぞきさまー!」ミリアム「はじめて会ったとき触っちゃおうかなー♪って言われたよ」グレイ「おまけに神相手に体術で挑むとは…まあサガでは珍しくないか」 (さ)
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123 | 災厄の聖母クローディア。「もう、お逝きなさい」なんて、まさに災厄の聖母。エッグママでも良かったか。でも、クローディアってロマミソの主人公では腹黒だよなぁ。 (うさだ☆みすと)
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122 | ラストで神を生んでしまう。クローディア「そ、それは静岡3のクローディアでしょう!あなたー!」 (さ)
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121 | ツルヤーディア。グレイ「ネタが強引だな…まあいい」 クローディア「ねえねえガラハド君、アイスソード持ってるにょろ?」 ガラハド「な なんだか似ていて他人とは思えないぞ きさまー! い いきなり攻撃するな うぎゃいい」 クローディア「めがっさうれしいにょろ」
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120 | 実は女装をした男性。クローディア「最終幻想7の主人公とでもいいたいのかしら?」グレイ「いや、ロマサガ1をプレイして気付かなかったか?」ジャミル「おいらのことか、ウェー!」(どうでもいいですが、この項目のタイトル、「こんなクローディアはお逝きなさい」でも良さそうですね)
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119 | マローディア。モニカ「49番で既出ですよ〜?」クローディア「重力(グラビティ)張り手!!」グレイ・ホーク「うぎゃいい」ガラハド「マ マロはマロでも星の使徒のメンバーの方か きさまー!」
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118 | 【サガミン版】「もう、お逝きなさい!」が「もう、お逝きなさい!ポトリと」になっている。 クローディア「ぼ 某乙女座の聖闘士みたいじゃないの あなたー!」 (Mr.マシン)
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117 | サガミン版の彼女のスパッツが水色で、裾だけが黒だ。クローディア「ハイパーキュートでスペシャルラブリー!バファルの人気者、迷いの森の番人・クローディア!レディーゴー!…って、他のアニメのヒロインじゃない あなた!」 (近藤 潤)
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116 | 永遠の命を持つ女神で、主人公達の行動に対し「そんな弱い者など切り捨ててしまえばいいのです」とか「大局を見なさい」とか言う。 クローディア「某女神と勇者達ですかあなたたちー!」 グレイ「声優も同じだしな」 (瀬野)
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113 | 士郎ディア。 クローディア「トレース オン!‥‥‥‥ねんがんの アイスソードを錬成したわ!」 グレイ「うむ よくやった! では 早速【殺してでも うばいとる】」 クローディア「せ せっかく作ったのに なんでさ! 来てくれ!! セイバァァァァァ‥‥ウボァー」 ホーク「すげえあの森女 いもしない奴の名前を叫びながら殺されてる‥‥」 ミリアム「よりによって そんな呪われた剣を錬成するからそうなる」 ガラハド「だ 誰のせいでそうなったと思ってるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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112 | クラウディア。 クローディア「ロ ロマサガ2の鳥人間じゃないの あなたー!」
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111 | ほのおクローディア。グレイ「あのレイディバグの影響か」ガラハド「炎属性になってあの嫌な火術使いを思い出させるぞ むしょうに はらがたってきたぞ くそーっ!このやろうー」ミリアム「よくもあたいの事を…問答無用で火の鳥!」クローディア「ボおおー 火の鳥」ガラハド「だ ダブル火の鳥なんてありか きさまらー!」グレイ「さすがガラハドだ 火の鳥になんども倒されているがなんともないぜ」 (ガレリア騎士)
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110 | 口癖が「めがっさ」である。
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109 | 実はグラディウスに入っている。
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108 | ゆり○もめの駅の案内放送を手がけている。「もう、お行きなさい」
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107 | ↓一応便乗:草タイプの技(はっぱカッター、ソーラービーム、ハードプラント等)が使える。クローディア「わ 私はポケモンですか あなたたちー!」
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106 | 初期習得技術に「光合成」がある。 (wani!)
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105 | マールディア。 クローディア「そ、それは別のゲームのヒロインよあなたー!」 (ゆうき)
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104 | グローメルディア。 クローディア「うぬ、ここまで登ってきたか! ならばここから叩き落してくれる!」 ガラハド「そ それが森の中で言う台詞か きさまー!」 クローディア「だまれ! 落ちろカトン‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ どこからともなく転がってきた岩に押し潰されやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ところで‥‥あの娘の手元に遺された 手ごわい斧は一体‥‥?」 (機会伯爵)
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103 | く『ロ』ーディア。 「 われは‥‥かんぜんあんこくぶっしつ‥‥クーディアのにくしみが ぞうだいせしもの‥‥わがなはクローディア‥‥すべてを‥‥にくむ! ビックバーン」 ガラハド「ギャー 完全暗黒物質だー さよな…ゼベバアアー!」 グレイ「く クーディアって誰だきさ…ギャアアアム!」 ミリアム「おおーしんじられぬー …グヘッ」
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102 | 食事が野生のまま。グレイ「な 生で肉や魚を食べるな きさまー!」 クローディア「無益な調味料ね」
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101 | ジャンに頼まれてグレイの護衛をやっている。クローディア「私ひとりで勝てそうね」グレイ「お 俺はそんなに頼りないか きさまー!」 (TOM)
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100 | KURO−Dア。 クローディア「ハーイ KURO−Dアデース」 グレイ「なんだ! この似非外人女は!」 ジャン「こんな人が「サン○イズラヂオ」という番組にいたっけな…」 (Augustine)
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99 | クローティアマト。 シノン「助けて!クローティアマトさん!」 グレイ「なんだ! あの大量の敵に囲まれた手ごわいスナイパーは!」 ガラハド「た 助けなくていいのか きさまー?!」 クローディア「ええ 彼が死のうと アイクさえいれば グレイル傭兵団は安泰よ‥‥」 ミリアム「ア アイク?傭兵団? 何の話よ あんたー?!」 ホーク「あーあ あのスナイパー 結局嬲り殺しにされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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98 | クローDIO。 クローディア「この森の番人・クローDIOを倒すなど 無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ!!」 ガラハド「い 石仮面でも被ったか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「一瞬のうちに 100本以上もの矢を放つとは‥‥どこまでも たのしい 吸血女だ!」 (機会伯爵)
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97 | クローディアドラ。 クローディア「私の血の中には暗黒神がねむっている…彼らは私を利用してロ○トウスを復活させようとしているのです」 ガラハド「だ だから、この迷いの森に隠れ住んでいるのか きさまー!」 グレイ「『彼ら』とは誰だ?」 ミリアム「手ごわい聖戦のロ○ト教団のことかしら…。」 (蒼の誓約者)
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96 | クローティア。 クローディア「どうやら、あなたと私の間で超振動が起きたようね」 ガラハド「き きさまのせいで変な所に吹き飛ばされたぞ きさまー!ウェー」 グレイ「それ以前に、『超振動』とは一体何のことだ……」 (蒼の誓約者)
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95 | マリベルーディア。クローディア「ボディガードになってくれてありがとう。つまらなかったわ」「あらっ!?すごい美女が立ってると思ったら鏡だったのね。ほほほ!」「あんたよりガラハドのほうがステキだわ」グレイ「さ 最後の一言は聞き捨てならんぞー!」ガラハド「ど どういう意味だ きさまー!」
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94 | ヌマクローディア。 クローディア「ねんがんの じしんを覚えたわ! これでほのおタイプや でんきタイプなんて怖くないわ ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「こ このマルディアスには レベルなんて存在せんのに どうやって覚えたんだよ きさまー?!」 グレイ「突っ込みどころは そこじゃねーだろ馬鹿!」 ミリアム「それにしても なんで中途半端な状態で 進化キャンセルなんか続けてるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
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93 | デスクローディア。グレイ「おおー びじんじゃん ぜひなかまにせねば」クローディア「私を仲間にしようとは片腹痛いわ 麻痺+瀕死!」ガラハド「うぎゃいい…って仲間に誘ったのは俺じゃないぞ きさまー!」ミリアム「生きてるだけマシと思いなよ」 (バラバラ)
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92 | ショボーンディア。ジャン「こちらがクローディアさんだ」クローディア「(´・ω・`)」グレイ「お前の言ったとおり、本心がすぐ顔に表れるタイプだな」
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91 | サラマンダークローディア。クローディア「ヒィィィトォッ!ハンドォォォッ!!」グレイ「おおー モンスターが木っ端微塵じゃん ぜひ主力にせねば」ガラハド「そ その技でまた俺がやられるかと思ってドキドキしたぞ きさまらー!」 (バラバラ)
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90 | クローディアッカ。 クローディア「グゥレイト! やったわ!」 グレイ「なんだ! この登場機会に恵まれなさそうな森の番人は!」 ガラハド「チャーハンを作ってくれ たのむ!!」 クローディア「フヒフマンがエースの私に命令とは片腹痛いわ 二本射ち! 乱れ射ち!!」 ガラハド「ヌオオオー ‥‥って ぜ 全然命中して無いぞ きさまー?!」 ホーク「さすがクロー痔悪化だ、飛び道具がまるで命中しないが なんともないぜ」 (機会伯爵)
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89 | クローディアラハン。クローディアラハン「きずを なおしましょう! ハイ! おわり!!」アイシャ「え! (HP回復が)こんなに! ありがとー」ガラハド「メ メガテンの回復魔法か きさ…グヘッ」クローディアラハン「しりたがりやは わかじにするわよ」グレイ「殺した後に言うのか…」 (バラバラ)
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88 | 流浪ディア。クローディア「迷いの森を出て以来、ずっとこの調子よ」グレイ「特に問題は無い気もするが…。それを言ったら誰だって似たようなものだぞ」 (バラバラ)
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87 | ゲローディア。 クローディア「な なんだか常に気分が悪くて‥‥ウップ グホッ ボおおー」 ミリアム「ギャー ゲロ吐き女だー さよなら」 ホーク「なんだこいつ せっかく仲間にしようと思ったのに! もうつれてかねー」 グレイ「いい女が台無しだな‥‥したらな」 クローディア「あ あっさり見捨てないで あな‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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86 | 貴重ディア。 ガラハド「て 天然記念物は保護しないとな きさまらー!」 クローディア「あなたが私を保護するなど100年早いわ。 夢想弓!」 ガラハド「ほ ほっといても大丈夫そう・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
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85 | 九浪ディア。 クローディア「い いくら何でもそんなにおちませんわー あなたたちー ほぎー!」 (newギコエル)
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84 | アラレーディア。クローディア「んちゃ!キーン」ガラハド「い いくら原作に熊と狐が登場するからって一緒に突撃するのはやめろ きさまらー!ぎょえー」
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83 | 阿斗ーディア。アルベルト「オウルが亡くなって、森の仲間たちと別れて寂しくないですか」クローディア「いえいえ、非常に楽しいわ。迷いの森なんて全然帰りたいと思わないわ」 (つっちー)
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82 | クローティアーユ。グレイ「さっきの煙凄かったぞ…ウェー」 アイシャ「大丈夫?グレイちゃん」 ホーク「なんだ!このヘドロは!」 クローディア「ああ 私の玉子焼きが」 ミリアム「り 料理のマズさは殺人的か あんたー!」
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81 | かみーディア。ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」クローディア「わたしにケンカをうるとは…どこまでもたのしいせいせんしだわ!どうしてもやるつもりですね。これもいきもののサガか…いいわ。しぬまえにもりのばんにんのちからとくとめにやきつけなさい!」ガラハド「べ 別にケンカ売っているわけじゃないだろ きさまー ほぎー!」 (つっちー)
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80 | ゼシカーディア。クローディア「私のボン キュ ボーンなボディにかなう人はいるかしら」グレイ「しかし今までバニースタイルでよく森の番人が勤まったな。オウルの趣味なのか?」 (つっちー)
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79 | 無能ディア。 クローディア「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 グレイ「これは無能じゃなくてただのフヒフではないのか?」 ガラハド「ぬわあにいー? こ こんなモノがフヒフとは片腹痛いわ きさまらー!」 ホーク「てめーが出てくると余計ややこしくなるわ! しねい!!」 ガラハド「な 何故俺がこんな目に遭うんだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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78 | 魁!クローディア。グレイ「拝啓おふくろ様。私はとある女性の護衛をする事になったのですが、何故かゴリラやロボットまでついて来ているので、些か戸惑い気味です…。」ガラハド「そ それよりも貴様に母がいるとは初耳だぞ きさまー!」 (TOM)
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77 | 森の番人じゃなくて森の従騎士。 クローディア「終わりだ!!」 グレイ「殺す相手が違…ぎゃ」 (wani!)
|
76 | サイボーグになってる。 ガラハド「クロちゃんとでも、言いたいのかきさまー」 ミリアム「あたいもサイボーグになってるわー」 グレイ「(二人とも女だよな…)」 (F97)
|
75 | 本当に森の番人である。 グレイ「は…?」 ミリアム「グレイ、ガラハド…あ、あれ何?」 ガラハド「ん…?」 クローディアが現れた! クローディアは砂煙を吹き付けてきた! グレイ・ミリアム・ガラハド「ド DQ7の森の番人ってことか きさまー!」
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74 | ザ・ソローディア。クローディア「お前が殺めた死者の哀しみを知るがいい・・・」ガラハド「メ メタ○ギアか きさまー!」
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73 | ボクーディア。クローディア「うぐぅ……ボクの名前はクローディアだよ」ガラハド「な なんのゲームか知らないけどキャラがちっとも合っていないぞ きさまー!」 (つっちー)
|
72 | ネクローディア。
|
71 | GUSOHディア。 グレイ「トゥ トゥエルブ・Y・Oか きさまー!」
|
70 | 森ではなく、杜王町の番人である。 クローディア「なんで てめー げじゃげじゃ笑いやがるんだっ! いい気になってんなァァ てめー! ドね 死ね 死ね!!」 グレイ「ア アンジェロか きさまー!」 ガラハド「そ それは番人と言うよりただの ゴロツキじゃないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
|
69 | 苦難ディア。クローディア「今日は負けないよ!」グレイ「全然バトルに参加してねぇだろ」 (つっちー)
|
68 | 真紅ローディア。クローディア「勝手に触ったのね。まったく、人間のオスは想像以上に下劣ね。」ガラハド「ど どこぞの女王様気質の人形か きさまー!」
|
67 | モウローディア。 クローディア「素晴らしい!グレイくん、君は英雄だ。大変な功績だ!」 ジャン「なんだ! この波平声は…グヘッ」 ガラハド「な 何故急に発砲するんだ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「君の阿呆面には心底うんざりさせられる…しねい!!」 クローディア「くそうっ 特務の青二才がァ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「見ろ!森の番人がゴミのようだ!!」 ミリアム「なんてムスカな展開なの…」 (機会伯爵)
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66 | フローディア。グレイ「た 鬣はやしたアザラシになってるんだー きさまー」フローディア「うん そうおもうなら それでもいいかもしれないね。」 (かにきめら)
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65 | ブヨーディア。 グレイ「な 何をしてるんだ きさまー!」 クローディア「ブヨしごとよ。」 ガラハド「ひ 一目見れば分かるだろ きさまー!」 ミリアム「分かってたまるか!おょにかえれ!火の鳥!」 クローディア&ガラハド「ウボァー」 (ヘタレ矢)
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64 | フーゴディア。 クローディア「げじゃげじゃ笑うなって何回言やあ理解できんだ コラァ! この……ド低能がァ―――ッ」 ガラハド「そ そこまでキレる事ないでしょ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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63 | ウーロンディア。 クローディア「ギャルのパンティおくれーーーっ!!!!!」 デス「つまらんことのためにきたなー だが‥‥だめだ!! いくらつまれても ゆずれん」 クローディア「そんな ばかなー!ウェー」 (機会伯爵)
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62 | ジローディア。 クローディア「スーパースペシャルデラックスゴージャスプリンセス2ダッシュターボプラスの実力を見せてあげる!」 ガラハド「お 俺に向かってチェーンソー攻撃するな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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61 | クロロホルムディア。 ガラハド「グヘッ」 グレイ「ぐふっ」 ミリアム「ぴぎゃー」 クローディア「・・・どうしたの?」 ジヤン「あなたの息が麻酔になつてるんですよ・・・ウボアー」 (ヘタレ矢)
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60 | プレイディア。 クローディア「当時はPSと間違えて買った人もいるそうよ」 グレイ「名前が似ているからなー」 (オルディン)
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59 | クローンディア。 グレイ「26で既出だが…」 クローディア「私の借金は53万です」 ガラハド「ク ク“ローン”ディアというわけか きさまー!」 (オルディン)
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58 | パローディア。 クローディア?「うるせー馬鹿は おょにいけ! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ジャン「なんだ! この女装した汚らしいおっさんは!」 ガラハド「オ オリジナルとかけ離れすぎだ きさまー!」 クローディア?「そういわれてもなー この変装をするのには そうとうくろうもしたし‥‥」 グレイ「パロディと言うことは、オリジナルはいずこへ…!?」 (機会伯爵)
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57 | 自分の世界を作った。 クローディア「その名も『クローディアス』よ。一応、邪神ガラハドもいるわ。」 エロール「マ マルディアスに対抗するな きさまー!」 ガラハド「そ それより何故俺が邪神なんだ きさまー!」 グレイ「もしや『おょ』の正体か・・・?」 (ヘタレ矢)
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56 | ケローディア。 クローディア「ケロケロ ケロケロ」 ガラハド「な なんだ このカエルは きさまらー!」 (ヘタレ矢)
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55 | 愚弄ディア。 クローディア「やーい このフヒフピンクマン!悔しかったら私を殺してみなさいよ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「な 何故俺ばかり愚弄するんだ きさまー! 冬の嵐!!」 クローディア「早くおょに帰って ブヨしごとでもし‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 調子に乗りすぎてガラハドごときに殺られちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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54 | クロォォォディアー!。 クローディア「ドォォォリャー!」 ガラハド「な 何故シフの奥義が使えるんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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53 | クロードディア。 クローディア「このバルキリーの杖でガラハドを復活させたければ、30000金用意してくださいね」 グレイ「デスがいるから いらんッ!」 ミリアム「それ以前に、復活させる気もないけどね」 故・ガラハド「こ 殺しておいて何を言う きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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52 | 迷いの森を通過しようとしたシグルドと1ターンで恋に落ち、そのまま彼と共に行動する。ガラハド「て 手ごわい聖戦のディアドラかきさまー!」 (M1号)
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51 | クロOD−A(オーディー・ア)マザーCOM。グレイ「おおー しんじられぬー 帝国がこんな奴に掌握されてるとはー」ジャン「帝国はもうおしまいだー!」
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50 | ナローディア。 クローディア「・・・まだダウンロードできない・・・・・」 ガラハド「そ そろそろブロードバンドに切り替えたほうがいいんじゃないか きさまー!」 (ヘタレ矢)
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49 | マローディア。 クローディア「ひどい、ひどいわ‥‥ウェー」 グレイ「なんだ! このいきなりの大雨は!」 ミリアム「は 早く泣き止ませてよ! 辺り一面が水浸しになってきたよ!?」 ガラハド「ど どこぞの雲のガキか きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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48 | ウソーディア。 クローディア「ガラハドも強くなったわね」 グレイ「翻訳、『ガラハドも弱いままだな』」 ガラハド「い いちいち翻訳するな きさまー!」 (ヘタレ矢)
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47 | おハローディア。 クローディア「おハロー! 私のことが……好きにな〜る、好きにな〜る。ダメ?」 グレイ「・・・たたきころす」 (ヘタレ矢)
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46 | マールディア。実は「アタイ女」である。ああ、嫌だ。
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45 | ハローディア。 クローディア「ハロー! 今日も元気?」 グレイ「そんな挨拶片腹痛いわ 世界に挨拶は『オクニッチ!』ひとつだ! 竜破剣!!」 クローディア「わ 私は半熟には未参加よ あなた‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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44 | クルーゼィア。 クローディア「私にはあるのだよ! この宇宙でただ1人、全人類を裁く権利がな!」 グレイ「なんだ! この仮面女は!」 (オルディン)
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43 | クロトーディア。 クローディア「目障りなんだよ ヴァーカ! 撃滅!!」 グレイ「なんだ! この電波女は!」 ガラハド「な 仲間まで攻撃するなよ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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42 | グロアーディア。クローディア「キャー!」グレイ「う〜む、クローディアをやられてしまっては仕方が無い。今日のところは引き上げだ。俺はあきらめんぞ」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「い いいですとも きさまらー!」故・クローディア「わ 私はあの戦艦と同じですかー あなたたちー! ウェー」 (EINST)
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41 | ビミョーディア。 クローディア「私が皇女なんて微妙… お供が熊と狼なんて微妙… 魔女が育ての親だなんて微妙…」 ガラハド「な 何か不満があるのか きさまー!」 (オルディン)
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40 | クロー“ディア”。グレイ「何故ディアの部分を強調する…ん?」 ミリアム「クロー=爪 ディア…FF1に出てきたアレ…? その効果のある爪」 ガラハド「俺に相応しい武器だー、げじゃげじゃ、フヒフ!」 グレイ&ミリアム「それはない!」
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39 | グランディア。 クローディア「2005年8月4日に最新作が出たの。買ってね」 ガラハド「こ こんなところで宣伝すな きさまー!」 (機会伯爵)
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38 | スローディア。スローディア「わーーーたーーーーしーーーーーーはスーーローーーデーーーーィーーーーーア」ガラハド「な ながすぎだーきさまー!} (かにきめら)
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37 | アフローディア。 ガラハド「な なんだ!その髪型は!」 クローディア「こうすると小鳥が頭に巣を作るのよ」 グレイ「卵を産んだら食ってやろうか・・・」 (ヘタレ矢)
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36 | グローディア。 グレイ「ウエップ」 ジャン「ウッポア」 ガラハド「ウップ、このグロさ」 ミリアム「オエッ」 (wani!)
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35 | クローディーヴァ。 エミリア他『塔十字塔十字塔』 クローディア「ウボァー」 (ヘタレ矢)
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34 | クロO(オー)・ディア。O・ディア「受けとりなッ!エリスの弓の乱れ撃ちを!!」ガラハド「な なんだこの筋肉モリモリで下品な顔した奴は きさ…ぴぎゃー」グレイ「おおー しんじられぬー 森の14匹の動物を率いて町を襲うとはー ほぎー」 (ハテチ)
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33 | バファル皇帝となる将来がすでに約束されているため、図に乗っている。 クローディア「世界に皇帝は私1人よ! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 フェルVI世「やはりお前が皇帝とは片腹痛いわ しねい!!」 マティウス陛下「私も協力しよう いんせき 16!!」 最終皇帝「うん それがいい! 無明剣!!」 クローディア「な 何故異世界の皇帝まで‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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32 | ウボーディア クローディア「ウボァー」 グレイ「一々戦闘不能の度に変な断末魔上げるな」 ガラハド「も…萌えボイスが聞けないぞきさまらー!」 ガラハゲ「そうだそうだ!」 グレイ(SFC)「何故二人いる! 邪剣波」 ハド&ハゲ「ウボァー」
|
31 | 九能ディア。 クローディア「人呼んで風林館高校の蒼い雷よ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「ど どこの高校なんだよ きさまー!」 グレイ「22歳が高校生などと 年をサバ読むとは片腹痛いわ しねい!!」 クローディア「べ 別にいいじゃないの おさげの男‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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30 | 苦情ディア。 クローディア「ガラハドはげじゃげじゃうるさいわ。 ガラハドはファッションセンスが無いわ。 ガラハドは・・・」 ガラハド「ぜ 全部俺への苦情か きさまー! ウェー」 (ヘタレ矢)
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29 | ○そーディア。 クローディア「うりうり、ビチグソだぞー!」 ジャン「ギャー」 ジャンは しんだ (ヘタレ矢)
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28 | 不毛ディア。 クローディア「何故マティウス陛下の断末魔が『ウボァー』から『ウボァー!』に変わったの!? オレルアンのいい男ビラクは何故武器レベルしか上がらないの!? フヒフとは一体何なの!? 誰か教えてー!」 グレイ「うるせー馬鹿!そんなこと知るかー!」 ガラハド「ほ 本当に不毛すぎるぞ きさまー!‥‥ちなみにフヒフとは おょ人のエネルギーの源だ!」 (機会伯爵)
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27 | クアールディア。 クローディア「軽〜く通常攻撃☆」 ガラハド「だ ダメージ0で一撃死は卑怯だぞ きさ…ウボァー」
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26 | クローンディア。 オウル「私がオリジナルです」 クローディア「そんな ばかなー!」 (オルディン)
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25 | クローヂィア。 クローディア「なんだ! この某お菓子メーカーの偽物みたいな名前は!」 (オルディン)
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24 | 浮浪ディア。 クローディア「おおー しんじられぬー バファル皇女である私ともあろうものがー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「あ ある意味事実ではあるな きさまー!」 (機会伯爵)
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23 | クポーディア。 クローディア「もう、お逝きなさいクポ」 ガラハド「モ モーグリか きさまー!」 (ヘタレ矢)
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22 | 祖父が魔法の玉を作った魔法使いである グレイ「? バファル皇女じゃないのか?」 ガラハド「CDシアターとはマイナー過ぎだぞきさまー」 (ビューラリウス)
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21 | 不労ディア。クローディア「私は皇女だから国民の税金で暮らすのよ!」
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20 | 不老ディア。 グレイ爺「サ サルーインが死んでから もう50年以上経つのに‥‥何故あの時のままなんじゃ きさまー!?」 クローディア「わたしは ふじみよ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム婆「どういう理屈じゃよ‥‥」 故・ガラハド「ど どちらにせよ俺には関係ないな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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19 | アイアンクローディア。 ジャミル「こ こいつ…」 アイシャ「ただの森の番人じゃないわ!」 アルベルト「正体を見せろー!」 クローディア「ドゥハハハハ 俺様はなぁ、バファル皇女のアイアンクローディア様よ!変身!」 (Augustine)
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18 | 相撲ディア。 シルベン「ウボァー」 クローディア「ごっつぁんです」 オウル「育て方を間違えたようじゃな・・・」 (ヘタレ矢)
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17 | 蜘蛛ーディア。 ガラハド「て 手が6本もあるぞ きさまー!」 クローディア「足とあわせて8本だから普通でしょ。」 グレイ「さすが森育ち、人間の常識が当てはまらん・・・」 (ヘタレ矢)
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16 | 風呂ーディア。 クローディア「やっぱりお風呂は最高ね」 ガラハド「せ 戦闘中にのんきに入るな きさまー!」 クローディア「そこ!覗くとは片腹痛い4!」 アルベルト「な 何故四次元人になってるんだ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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15 | 苦労ディア。 クローディア「オウルがスパルタだからいろいろ苦労したのよ」 ガラハド「お 俺の苦労のほうが何倍も酷いぞ きさまらー!」 (ヘタレ矢)
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14 | イチローディア、ニローディア、サンローディア、シローディア、ゴローディア、ロクローディア、シチローディア、ハチローディアの妹である。 (かにきめら)
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13 | 体術が得意。 ガラハド「ま また中の人ネタか きさまらー! 猪熊柔か?」 グレイ「TOEのファラかも知れんな。」 ミリアム「エアガイツのティファかもよ」 クローディア「・・・三龍旋」 3人「うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
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12 | 某セーラー戦士の一員。ガラハド「と ということは変身シーンで体の線がはっきり見えるのはお約束だなきさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「たぶん中の人つながりネタだと思うぞ」 (M1号)
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11 | 迷いの森でモンスターと一緒にジャンを退治してしまう。ジャン「な 何故俺まで クローディアさん…ウボァー」クローディア「これで迷いの森のダニが一匹減ったな。」 (TOM)
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10 | シローディアという異母妹がいる。クローディア「光の使者 キュアブラック!」シローディア「光の使者 キュアホワイト!」二人「ふたりはプ(ry」 (つっちー)
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9 | 長い間森の中で過ごしていた為か、某野生児のお兄さんの如く「あうー」が口癖になっている。 (M1号)
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8 | シルベン・ブラウを非常食としてしか見ていない。 (くずんすー)
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7 | いちいちグレイにばっかりくっ付いている
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6 | 帽子の下がガラハドと同じ髪型(MS)。グレイ「そういえば帽子を取ったところを見たことが無いな」クローディア「…………(冷汗)」 (つっちー)
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5 | バファル皇帝となる将来がすでに約束されており、即位後にベイル高原で謀殺される。 (wani!)
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4 | 「黒ーディア」に変身することがある。 クローディア「お逝きなさい お逝きなさい ドね 死ね 死ね!」 敵「ウボァー」 クローディア「ふぅ・・・あら?どうしたの?」 ガラハド「こ 怖すぎるぞ きさまー!」 (ヘタレ矢)
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3 | 謎ジャムを作っており、大抵の事は「了承」の一言で済ます。クローディア「中の人つながりのネタとしては初級ね」 (M1号)
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2 | 例:連携を決めるとき「逝ってよし!」と大声で叫ぶ。 (つっちー)
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1 | 「こんな〜嫌だ」クローディア編。クローディア「やはり私を取り巻く人たちがあんなのばかりだからネタにされるのね」グレイ「それはむしろ俺に言える」 (つっちー)
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