18	スポーツ物の鉄則で、相手の弱みに付け込めないメタルブラックはダメキャラ扱いになり、津波をシュートで割る特訓等をさせられ武士道精神は失われ獣のような闘争本能を持たされる。 （狂戦士の魂魄）
17	ホークをメンバーに入れると、強引にキャプテンになる。 グレイ「おいキャプテン、早く指示を出せよ」 ミリアム「負けたらキャプテンのせいだからね」 ガラハド「ぶ 部室の鍵はキャプテン管理だから最後まで居残れよ きさまー！」 ホーク「キャプテンがこんな面倒な立場とは思わなかったぞ・・・ウェー」
16	サッカーなどの場合、相手選手からボールをころしてでもうばいとってもＯＫです。ただし審判に見られると退場なので、あらかじめ審判を殺しておく必要あり。 （ヘタレ矢）
15	せっかくラグビーでボールをつかんでもすぐ殺してでも奪い取られるガラハド。
14	ガラハド「お 俺の頭でカーリングやろうとしているだろ きさまらー！」グレイ「アイスソードつながりだからいいじゃないか。首はいただくぞ」
13	卓球で「ほびー」「ひげー」などと盛んにかけ声をあげる七英雄。
12	ゴルフのキャディをやっているマリーン。ガラハド「ボ ボールが池の中に落ちてしまったぞ きさまらー！」マリーン「それは困りますね。池の中から取ってきてもらいましょう。さぁ〜いきますよ〜」ガラハド「な なにをする きさまー！ウェー」マリーン「はぁ〜っ」 （つっちー）
11	乱闘要員ダンターグ。ワグナス「お前ぜんぜん関係ないところで活躍するのな。前の打席ライトゴロだったくせに」ダンターグ「うるせー ホームラン王だからいいじゃないか」ワグナス「打率 .187 でホームラン王か きさまー！」 （つっちー）
10	試合の際は戦闘グラフィックになるゆえ、基本的に皆バスケットボールには適していない。 ガラハド「ウォー ゴ ゴールに背が届かないぞ きさまらー！」 にんげんおとこ「みんなチビだからな‥‥」 ハンニバル「そんな時はこれだ！ 無双三段…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ブラック「バカめ、失敗しやがって！こうするんだよ メガホーク…うぎゃいい」 アポロン「け 結局どうやっても駄目じゃないか きさまらー！」 （機会伯爵）
9	野球ならエースはたいていが時の君になる。そのバットはもちろん、ピッチャーにタイムリープをかけて盗塁もします。 （wani!）
8	ガラハドは念願のアイスバットを手に入れたことを自慢するが、その自慢にキレたピッチャーのグレイによりデッドボールを食らわされそのまま死ぬ。 （Ｍ１号）
7	手足が無いので、仕方なくカバディに挑戦するワグナス。しかしカバディのゲームなんてあるのか・・・？ （「サガキャラにスポーツをさせよう」のほうがいいかもしれませんね）（ヘタレ矢）
6	野球ではベアは活躍できない。 グレイ「ガラハドの同胞め、くらえ！ ドォォォリャー！」 ベア「パリィ！」 審判かみ「ファール！ ‥‥何回ファールを出すつもりですか？」 ガラハド「なに かんがえてんだ！ こ これじゃいつまで立っても進まんじゃないか きさまー！」 ベア「つ ついつい受け流したくなるんだよ きさまー！ウェー」 ジェイムズ「これも パリィ馬鹿のサガか‥‥」 （機会伯爵）
4	クジンシーはあらゆるスポーツが下手だが、何故か野球だけは上手い。 クジンシー「以前 野球選手のアルバイトをやっていたのだ！クカカカ！」 ワグナス「そ そんなところまでヤムチャなのか きさまー！」 （機会伯爵）
3	ホームランばかり狙ってるがバットにほとんど当たらないクジンシー。 （ヘタレ矢）
2	例：ひたすらパリイでシュートを跳ね返すサッカーの名ゴールキーパー、ベア。 （つっちー）
1	サガシリーズのキャラが出るスポーツゲームがあったらどんな感じになるか、考えるスレです。格闘系は除きます。 （つっちー）