ガラハドネタキャラ化計画!(40)
【がらはどねたきゃらかけいかく040】


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200ビラク「ついに8000だ。おめでとう!」 ガイル「この短期間にここまでやるとは…さすがだなー」 ハッサン「このまま10000目指して頑張れよな!」 ヤムチャ「応援してるぜ 同志!」 ガラハド「い いい男たちが 俺のために祝いに来てくれるなんて 感激だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「は 早く帰ってくれ きさまらー!」 ミリアム「新たないい男が増えるのも時間の問題ね…ウェー」 (機会伯爵)
199逆に、彼の顔の傷はヤムチャに付けられた物らしい。 ガラハド「や 奴は いい男なうえに手ごわい‥‥このガラハド様が死にかけたんだぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「あんな噛ませ犬相手に苦戦するとは‥‥どこまでも 弱い 聖戦士だ!」 ミリアム「いつもと違って ボロクズにならなかったのは、相手がヤムチャだからだろうね‥‥」 (機会伯爵)
198ヤムチャの顔に十字傷を付けたのは自分だと言い張っている。 ガラハド「じ 実に凄いだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんなくだらん事を自慢するとは片腹痛いわ 狂乱撃!!」 ホーク「だいいち、お前にいい男を傷付けられるはずがない! たたきつぶす!!」 ガラハド「そ そこまで知ってるとはさすがホークちゃ…グヘッ」 ミリアム「でも、本当に誰がつけた傷なんだろうね…」 (機会伯爵)
197未だにアーダンとリクームの見分けがつかないらしい。 ガラハド「あ あれはややこしいよな きさまらー!」 グレイ「だ 誰が見ても別人と分かるわ きさまー! 竜破剣!!」 ガラハド「あ あのパイナップル頭が似すぎなんだよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
196バレンシア大陸のいい男は、ガゼル将軍に相応しいと思っている。 ガラハド「ウホッ いいモヒカン… ぜ ぜひ『リゲルのいい男』に認定せねば きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんて基準だ…」 ガゼル将軍「それで 私は夜な夜な男狩りをするというわけか! じょうだんじゃねえぜ!! ウォー」 ガラハド「だ 誰もそこまでは言ってないぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
195次の記念投稿数は8298だと言い張っている。 ミリアム「なんで?」 ガラハド「こ この数字と『こんなガラハドは嫌だ!』の投稿数を足せばぴったり1万だ きさまらー!」 グレイ「では、『こんなガラハドは嫌だ!』のほうに投稿したらどうなるんだ?」 ガラハド「ギクッ!」 ミリアム「バーカ」 (ヘタレ矢)
194彼の家では、何故か常に『スタンド・バイ・ミー』が放送されている。 ミリアム「ああ、今は亡き リバー・フェニックス主演の名作だね」 ガラハド「だ だがもう見飽きた!たまには別の物を放送しろ きさまらー!ウェー」 グレイ「そ そもそも何故きさまの家にだけTVがあるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
193これが埋まれば8000なのにお祝いしてくれる人がいなくて困っているらしい。ガラハド「も もうすぐ8000なのに俺をお祝いしてくれないのか きさまらー! ウェー」ガラハドネタキャラ化計画出演ゲスト全員「俺達(私達)がお前のネタに巻き込まれることを少しは考えやがれ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「こ これでネタが一つ…ウボァー」グレイ「あーあ 最も酷いボロクズにされやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
192無鉄砲なうえ自分の能力を過信しがちで、トラブルを招くこともしばしばである。 ミリアム「どこかで見覚えのある文章ねー …って、これはサガミン版あたいの解説文!!」 ガラハド「な 何故か否定できんぞ きさまらー!」 グレイ「お前の行動と一致するんだもんなー」 (オルディン)
191インスペクター四天王が全滅した後、ジャン、へいし1、へいし2と一緒に現れる。ガラハド「オクニッチ! お 俺達があいつらの代わりをしてやるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジャン「おおー メンバー結成じゃん ぜひ活躍せねば」へいし1「うん それがいい!」へいし2「……(俺は無口だががんばるぞー)」ウェンドロ「君達の役立たずぶりはグレイから聞いてるよ。ビックバンウェーブ!!」ガラハド「あ あいつめ俺をとことん邪魔しやがって…うぎゃいい」ジャン・へいし1・へいし2「さ 早速解散か きさ…ウボァー」 (EINST)
190彼が歌いだすと、何故か周りの人も歌いだす。 ガラハド「お 俺はガラハド〜 おょとアルツールを統べる聖戦士さ〜 きさまら〜♪」 ホーク「う 歌いたくないのに〜 何故か俺まで歌いだしそうだぞ〜 ルララ〜♪」 グレイ「お前らは〜某ディズニーの登場人物か〜 ンッン〜♪」 ミリアム「そ そういうあんたも歌ってるよ〜ラララ〜♪」 サルーイン「マルディアスの むしけらども! だまれ!うたうな〜 あ〜あ〜♪」 ミニオン3人「おおー しんじられぬー サルーイン様まで歌われるとは〜♪」 (機会伯爵)
189斧使いには、何故か変な覆面を勧める癖がある。 ガラハド「ホークちゃん、斧使うのかー では これを使うというのはどうだ?」 ミリアム「うわ、汚い覆面だねー」 ホーク「な なんでわざわざこんなモノ被る必要があるんだ きさまー!?」 グレイ「また変な習慣に感化されやがって‥‥死にさらせ さくれつ剣!!」 ガラハド「て 手ごわい世界や竜探求世界の一部の者の間では常識なんだぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
188彼が力の解放をすると体に影響が出てくる。ガラハド「ホ ホーミングレーザーは強いな きさ…ガ グ グ ゴ……な なんだ これは! 俺の からだが! なにが おこった…ボおおー」森羅「あーあ 『力の解放』と『力の暴走』を間違いやがって ばかなやつだ……」グレイ「こ この世界にAKIRAの力を使うな きさまー!」篝「気持ち悪いわね……」 (EINST)
187あの自慢癖は、間違ったダイエットが引き起こす恐怖の症例の1つである。 グレイ「何!? それは本当かね!?」 ミリアム「…それは……気の毒に…」 ガラハド「お 俺はダイエットしてないぞ きさまらー!」 (オルディン)
186彼のきさまのきはレイディバグの『き』である。ガラハド「『な なにをする きさまらー!』は、きが俺を殺そうとしたからだ きさまらー!」グレイ「なるほど、じゃあ後で援護してくれる彼に感謝しよう。一文字突き!!」き「ガラハド殺し確認! えんごするぞ するぞ!」ガラハド「だ だから二人がかりで俺を殺さないでくれ きさ…ウボァー」 (EINST)
185指揮官レベル10。 ミリアム「えっ!?そんな、ガラハドがあの天才軍師サイアスと同等の指揮能力を持っているなんて!?」 グレイ「その割には、何故か俺達の命中や回避が全く上がってないみたいだが?」 ガラハド「あ ああ、それはな、俺のペットのゴン太(バルハランハスキー・オス)とジャン(エリマキトカゲ・オス)とモニカ(ニワトリ・メス)にのみ適用されるのだ きさまらー!」 ミリアム「意味ねー」 ジャン&モニカ「勝手に俺(私)達の名前を使いやがって・・・ゆるさーん!たたきころす」 (ミュース)
184彼のギャグはアラド並みに寒い。ガラハド「ア アイスソードは実は俺のじゃないんだ。なぜって? アイツソードだからさ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ゼオラ「さ……寒い」アラド「寒すぎて凍りつきそうだったぜ! コールドメタルソード!!」ガラハド「き きさまだって同レベルだろうが…うぎゃいい」 (EINST)
183父親と直接会った事はほとんどないらしい。 ガラハド「し 仕事が忙しいとかで いつも電話越しなんだよな きさまらー! ま、俺が戦った分の金は振り込んでくれるからいいけどね」 グレイ「オ オネット在住のとある一家か きさまー!」 ミリアム「役立たずの犬や運送会社でバイトする妹もいるのかな…」 (機会伯爵)
182青の魔道騎士オルエンの選んだ『周りもおどろくほどに平凡な男』の正体。 ガラハド「平凡と言うのは気に入らないが…ねんがんの 婚期がきたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 オルエン「へ 変な笑い方…こんなフヒフな方だと知っていたら 選びはしなかったわ! 消えてなくなれ ダイムサンダ!!」 ガラハド「な 何故だ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「しかし実際誰なんだろうな…」 (機会伯爵)
181剣コレクションの代わりにケンプフコレクションを始めたらしい。 ガラハド「見ろ!この赤マント!黒軍服!そして何より命懸けでくすねたマスターソード! す 凄いだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「剣コレクション以上に興味ないよ…」 ケンプフ将軍「ここにいたか…お前が俺の装備を奪うとは片腹痛いわ トロン!!」 ガラハド「ぼ 没キャラ・リルケの赤マントをあげるから許して きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
180『ターラに咲く花』こと、リノアンを某三大悪女の一人だと思っている。 リノアン「人違いですわ…。ライトニング!」 ガラハド「な 名前をよ〜く見たら一文字多かったぞ きさm…ぎにゃあああぁぁぁ!!!」 (蒼の誓約者)
179ユリウス皇子に釣られて王都へ行ってしまい、帰らない若者の1人。 ガラハド「ウホッ な なんて素敵な皇子…一生憑いてくぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ユリウス皇子「ひー そ そんな趣味のものはいらんわ きさまー! ロプトウス!!」 グレイ「新しい属性に目覚めるとは‥‥どこまでも ウホッな 聖戦士だ!」 (機会伯爵)
178手ごわい聖戦の闇魔法・ヨツムンガンドを使うと、悪霊と化した彼の顔がいっぱい出てくる。 ガラハド「の 呪ってやるぞ〜 きさまらー!」 シグルド「なんだ!この怨念のこもったピンクの顔は!」 (蒼の誓約者)
177手ごわい封印の第14章『理想郷』とは、おょの事だと思っている。 ガラハド「な 何度探しても見つからないと思えば‥‥こんな砂漠にあったのか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ロイ公子「そ そんなバグ世界のどこが理想郷なんだ きさまー!」 セシリア将軍「バグ世界のために別世界へ乗り込んでくるとは‥‥これも フヒフマンのサガかしら‥‥」 (機会伯爵)
176手ごわい聖戦の闇魔法・フェンリルを使うと、背景に彼の顔のドアップが出てくる。 シグルド「なんだ!このピンクの山羊の顔は!」 (蒼の誓約者)
175パンチ技にソニックブームがあるなら、キック技にサマーソルトキックもあると思っている。 ガラハド「と ということでキックを鍛えて 俺も『待ち聖戦士』になるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そ そんな技無いわ あんたー!」 グレイ「そんなことするくらいなら くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・ 彗星剣!!」 ガラハド「だ だからおょに行ってもデスしか待ってないぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
174パンデモニウムを買おうとしたらしい。 ガラハド「ね ねんがんのマイホーム探しに不動産に行ったらウボァー皇帝が買った後だったぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
173よく分からないが、「ウボァー」以外の断末魔を認めていない。 ガラハド「さすが陛下! ほ 他のものは全てカスだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マティウス陛下「そ そんなもので認めようとは片腹痛いわ きさまー!」 グレイ「また陛下に迷惑をかけおって…竜破剣!!」 ガラハド「な なにをする きさまらー! うぎゃいい」 グレイ「俺に殺されてこう言い残す…これぞ真に現実味のあるガラハドの最期だな」 マティウス陛下「うむッ!」 (機会伯爵)
172彼の演説がテレビ中継された。 ガラハド「お 俺のリメイク版でありながらハゲているガラハゲは、オリジナルの俺よりも落ち着いた雰囲気がある! 何故だ きさまらー!」 (オルディン)
171また今更ながら40ということで、ボーンゴーレムから「4じゅう攻撃」の祝福を受けた。「ズギャリッ!ジャキン!ズギャリッ!ジャキン!」ガラハド「ど どこが祝福だきさま!ぐあーっ!」グレイ「最近の散り様を見てると、現実味のある死に方だったな」 (バラバラ)
170手ごわい世界のいい男達・ビラクとレックスとファーデンはトライアングルアタックが出来ると思っている。 ガラハド「ウホッ ぜ 是非俺も加えてスクウェアアタックにしようじゃないか きさまらー!」 レックス「そんなモノ使えるかー! ゆうしゃのおの!!」 ファーデン「そもそも私の世界にそんな物は無い! マスターランス!」 ビラク「運が悪かったとあきらめてくれ 異国のいい男よ こわれたやり!」 ガラハド「こ こうなれば気分だけトライアングルアタックを味わうぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
169手ごわい紋章第2部18章『峠の戦い』でビラクを殺してしまったらしい。 グレイ「同士をやっちまったぜ…」 ミリアム「数少ないいい男仲間を手にかけるとは…」 ガラハド「ゆ 許してくれ きさまー! ウェー」 (オルディン)
168手ごわい紋章にて、第2部の仲間として斧使いがいない事に不満があるらしい。 ガラハド「こ これは差別だー!斧使いを出せ きさまらー!ウォー」 マルス王子「そういわれてもなー みんな木こりか海賊になってしまったし‥‥」 オグマ「では お前が出るというのはどうだ? ひと稼ぎどころか、荒稼ぎできるぞ」 ガラハド「ビ ビラクもシーザもいないアリティア軍に今さら興味ないわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
167グレイ編OPにて、彼のみ昔の名前で出ているらしい。 ナレーション「ローザリア生まれの アルツールの覇者兼・冥府伯爵兼・おょ将軍兼・ローザリア王国聖戦士・ゲジャディガン・フヒファネス」 ガラハド「む 昔の名前を勝手に出すな きさまらー!」 ミリアム「変な肩書きばっか…」 グレイ「そ そんな訳の分からん名前で活動してた時代があったのか きさまー!」 (機会伯爵)
166手ごわい紋章第2部第14章『明かされた謎』が何故か嫌いである。 ガトー「なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「お 俺の謎を明かさないで きさまー! ウェー」 (オルディン)
165聖戦士になり損ねた。 ガラハド「ね 寝坊して着任式に出れなかったぞ きさまらー! ウェー」 〜 その頃、クリスタルパレスでは〜 ナイトハルト「ガラハドとかいう奴は来てないな… 試験合格したのに辞退したのか。 愚かな…」 (オルディン)
164彼の朝の始まりはレインボーブレッドに謎ジャムをつけ、飲み物はどろり濃厚ジュースを飲むことから始まる。ガラハド「こ これが俺の朝の始まりだ きさまらー! ではいただきまーす…ボおおー」グレイ「あーあ 鍵三大殺人料理をまとめてメニューに入れやがって ばかなやつだ……」ミリアム「こんなもの毎朝食べるなら死んだほうがましね……」往人・祐一「それは確かに……」 (EINST)
163○ートたけしのモノマネが上手い…らしい。 か゛らはと゛「うるせー は゛かやろー こまねち」 ホーク「なんだ! この妙な言語は!」 グレイ「た たけしが実際にそんな言語で喋るわけじゃないだろ きさまー! 竜破剣!!」 か゛らはと゛「お おれのえんき゛は かんへ゜きた゛った はす゛た゛そ゛ きさ・・・うほ゛ぁー」 (機会伯爵)
162マスコンバットの新たな作戦として、『情報操作L212』を提案している。 ミカエル「なんて中途半端な数値なんだ…とりあえず申してみよ」 ガラハド「こ これはレイディバグの影響で 敵軍をフヒフ状態に陥れ 俺たちを楽しませてくれるという素敵な作戦なのだ きさまらー!」 ミカエル「それで我々にまで 悪魔がすみついたり、おょに行かされたりするというわけか! じょうだんじゃないぞ!! 却下!!」 ガラハド「こ こちらには影響は無いから!採用してくれよ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
161グレイと出会ったのはふとしたことからである。ガラハド「そ そして俺は奴と友情を交わしたのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「それで 俺の家はムササビだらけになるのか! じょうだんじゃねえぜ! 流星剣!!」ガラハド「このやろうー な なにをする きさ…ウボァー」 (EINST)
160彼が特急カードを使っても、目が「2・1・2」しか出ない。 ガラハド社長「と 特急カードの意味が無いぞ きさまらー! ウェー」 グレイ社長「か 確実に5マス進めるだけ羨ましいぞ きさまー!」 ガラハド社長「だ だが目的地まで5マスのところに止められないんだ きさまらー!」 ミリアム社長「そこまで運が悪いとは、さすがガラハドね・・・」 (ヘタレ矢)
159グルニア王国の名将・カミユ将軍が常に横顔なのは、顔の片方に人面疽ができただとから思っている。 ガラハド「だ だから常に隠しているわけだ きさまらー!」 カミユ将軍「この手ごわい大陸にそんな奇病があるかー! グラディウス!!」 ガラハド「な なら一度正面を向け きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
158手ごわいの第2部の『暗黒皇帝』とはナイトハルトの事だと思っている。ガラハド「あ あいつは俺を無能だからってクビにしやがったからな きさまらー! ウェー」ナイトハルト「私は皇帝でなく、皇太子だ! しねい!!」ガラハド「だ だからこいつには悪魔が住み着いているんだ きさ…ウボァー」アルベルト「それはおまえだけじゃないんですか?」 (EINST)
157グルニアのカミュ将軍の強さに裏話がある事を知っている。 ガラハド「し 指揮官としての有能さをパラメータを高くする事でしか表現できなかったのだ きさまらー!」 グレイ「指揮官に何か特殊システムがあったらパラメータは低かったと?」 ミリアム「グラディウスを持っているだけの将軍になり得たかもねー」 カミュ「わ 私がへタレみたいな事言うな きさまらー!」 (オルディン)
156彼とオレルアンのいい男ビラクと、そうりょリフが結集すると、トライアングルアタックが発動するらしい。 ガラハド「ウホッ い いい合体技だな きさまらー!」 ビラク「君はいい男だからいいとして、何故リフ殿と…?」 リフ「わたしは そうりょリフ 転職前なので発動しても ダメージがありませんよ」 マルス王子「ど どちらにせよFC版限定じゃないか きみたちー!」 (機会伯爵)
155手ごわい聖戦のセリスとリーフを必殺の一撃をマネをしてみたらしい。ガラハド「お 俺の華麗なバク転を見やがれ きさ…グヘッ」セリス「なんだこいつ 自分で頭を地面に打ち付けやがって! もうしらねー」リーフ「あーあ 僕達の特権を取りやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
154相変わらず、グルニア王国の名将と謳われる黒騎士の名前は『カミユ』が正しいと主張している。 ガラハド「ゲ ゲームでもそう表記されてたから 間違いないっての きさまらー!」 グレイ「俺の記憶では誰かが『カミュ』が正しいと言っていたような気がするんだが…」 ミリアム「前にも言ったけど、面倒だからシリウスかジークでいいじゃん」 カミユ将軍「そ そんないい加減に済ますな きさまらー!」 (機会伯爵)
153手ごわい紋章第2部第6章『悪の巣』とは、グレイの家だと思っている。 ガラハド「グ グレイの家こそまさしく悪の巣そのものじゃないか きさまらー!」 グレイ「俺の家の評判を落としやがって! ゆるさーん!」 (オルディン)
152カミュとカミーユをごちゃ混ぜにしているらしい。ガラハド「グ グルニアの将軍はZガンダムに乗り、グラディウスを持って戦場を駆け抜けているのか きさまらー!」カミュ「私があの感情的な主人公と一緒にするな! グラディウス!!」カミーユ「貴様にはわかるまい! この俺の、体を通して出る力が! ウォー!」ガラハド「お 俺を殺すためにそこまで本気になるか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
151海賊ブラック最低の宝物として知られている。 ブラック「なんだこのピンク像 持っていたらフヒフな気分になってきたぞ! もういらねー」 (オルディン)
150彼曰く、グレイが主人公とは高原痛いらしい。 高原「俺が痛いだと‥‥? てめー ふざけやがって! 通打!!」 ガラハド「そ そう言う意味で言ったんじゃないぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 マティウス陛下「それを言うなら『片腹痛い』だ! そもそもお前が私を真似る事自体が片腹痛いわ いんせき 16!!」 故・ガラハド「さ 更なる追い討ちをかけるな きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ 俺を愚弄しようとしたばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
149海の日なので海で釣りをした。 ガラハド「ねんがんの 獲物がきたぞ きたぞ!」 スービエ「お前が私を釣るとは片腹痛いわ! メイルシュトローム!!」 ガラハド「キ キャッチ&リリースしなければ きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」 グレイ「海は海でも氷海か」 (オルディン)
148所謂 火事場泥棒である。 ガラハド「ボロクズと化した兵士から ねんがんの スティールソードと スケイルメイルと きずぐすりをてにいれたぞ!」 グレイ「今までそんな姑息な手で生計を立てていたのか‥‥消えてなくなれ!! 雷撃衝!!」 ガラハド「ひ 人からいつも剣を 殺してでも うばいとってる奴が何を言うか きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
147スペシャルアタックとは、32発のビームを撒き散らすものだと思っている。ガラハド「モ MSやMAのスペシャルアタックはレイストームから来ているのか きさまらー!」アムロ「うるせー馬鹿! フィンファンネル!!」カミーユ「レイストームって何だよ! ハイパーメガランチャー!!」ジュドー「レーザーSTGの常識を持ち込むんじゃねえ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「ゲ ゲージがいっぱいにならないと使えないだろ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
146グルニア占領軍司令官のラング将軍は穴子声の将軍に「だまれ!下種!」と言われた事があると思っている。 ラング「貴様がワシを下種呼ばわりとは片腹痛いわ てやり!!」 ガラハド「も 元ネタでは言われたはずだろ きさ…ウボァー」 マルス王子「あーあ この頃の手ごわい世界では常識なのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
145手ごわい紋章の謎第1部14章のタイトルを読み間違えた。 ガラハド「ス 『スタードーロ・マルス』とは変な名前だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「星の泥マルス?」 ミリアム「星の道路じゃないの?」 マルス「まとめてたたきころす」 (オルディン)
144手ごわい聖戦の終章で出てくる十二魔将でガンダムのキャラが出ていると思っている。ガラハド「ゼ ゼクスとノインっていったらWのあいつらじゃないか きさまらー!」ゼクス「同名キャラをネタにするやつが またでたか! トローン!!」ノイン「あれは1〜12をドイツ語読みにしただけだよ! 銀の剣!!」ガラハド「ふ 普通の人はゲスト出演したと思ってるぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
143『紅の剣士』の正体。 ガラハド「こ この紅の剣士ガラハド様が来たからには安心だぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 フィーナ「キャー 噂の変態剣士よー さよなら」 ダール「げじゃげじゃ変な声で笑うたぁなんてやつだ・・・お前は人間じゃねえ! サンダーソード!!」 ガラハド「ま 待て!飛び道具とは卑怯だぞ…人殺しー」 マルス王子「どう見ても紅じゃなくてピンクにしか見えないんだけど…」 ナバール「うむッ!」 (機会伯爵)
142竜の祭壇で復活するのはヴォルクルスだと思っている。ガラハド「き きっと悪の司祭はルオゾールに違いないぞ きさまらー!」マルス「そんな奴知らんし、悪の司祭はガーネフだろ! メリクルソード!!」マサキ「あの邪神をこの世界に連れ込むんじゃねえ! アカシックバスター!!」ガラハド「い 生贄はあの瞬殺女じゃないぞ きさ…ぐぼォォォォ……」 (EINST)
141傭兵ボイスを倒すため、特殊な合金チョッキを身につけていったらしい。 ガラハド「レ レーザーでなきゃ この合金チョッキは斬れねえ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ボイス「つまらぬものが またでたか! いかずちの剣!!」 ガラハド「も 元ネタはアレなのに 何故ざんてつの剣を装備してないんだよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
140手ごわい聖戦終章『最後の聖戦』にて、傭兵ボイスに対抗して ルパン三世の真似をして現れる。 ガラハド「ふ ふ〜じこちゃ〜ん きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ボイス「またつまらぬものを斬らねばならぬのか…いかずちの剣!!」 ガラハド「や やはり次元と不二子もいなきゃ駄目なのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
139手ごわいのデビルマウンテンは後にデスマウンテンに変わると思っている。ガラハド「た 他作品でも使えるとは一石二鳥だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」リンク「そんな山知らんわー! 大回転斬り!!」マルス王子「それで豚魔王が支配するというわけか じょうだんじゃねえぜ! ファルシオン!!」ガラハド「お 同じ会社なんだからいいじゃないか きさ…ウボァー」 (EINST)
138手ごわい聖戦の系譜第2章開始直後、ディアドラに話しかけたので光の剣をもらった。 ガラハド「さ 早速俺の剣コレクションに加えさせていただくぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エスリン「息子に引き継がせようと思った剣を奪いやがって… ゆるさーん!」 ガラハド「て 鉄の剣で我慢させろ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
137某アンフォニー領主は壷好き大佐の成れの果てだと思っている。 ガラハド「し 城の中は壷で埋め尽くされてるんだろうな きさまらー!」 マ・クベ「私をあのようなムーミンと同じにするとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 水爆ミサイル発射!!」 ガラハド「な 南極条約に違反してまで殺すな きさ…ウボァー」 マクベス「ぐふっ・・・なんで私まで・・・」 (機会伯爵)
136手ごわいの第2部の『喜びと悲しみと』とは、彼のアイスソードのことである。故・ガラハド「お 俺がねんがんの アイスソードをてにいれた時は喜んだが、殺てでもうばいとられた時は悲しいぞ きさまらー! ウェー」グレイ「自慢したお前が悪いんだ あきらめな」ミリアム「殺してでもうばいとるのは当然の事じゃない」 (EINST)
135手ごわい聖戦の系譜第4章『空を舞う』とは、彼の事である。 ガラハド「お 俺に向かってフォルセティの試し撃ちをするな きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」 グレイ「見事にシレジアの空を舞ったなー」 ミリアム「どこまで飛んで行ったのやら…」 (オルディン)
134コンスコン少将のような立派な指揮官になりたいらしい。 ガラハド「や 奴は南極条約交渉団に参加できるほど優秀な艦隊司令官だったのだぞ きさまらー!」 グレイ「それで 俺たちは3分で全滅させられるわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」 ホーク「戦闘面で役に立たなきゃ意味無いんだよ 全滅斬!!」 ガラハド「ナ ナイトハルトが見てるんだぞ ナイトハルトが…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
133ドムに乗って黒い三連星の補充メンバーになろうとしたらしい。ガラハド「オクニッチ! お 俺が入ったからにはジェットストリームアタックが出来るぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ガイア「なんだ! このモノアイが三つもあるドムは!」オルテガ「こんなもんドムであってドムじゃねえ! 死ねっ!」ガラハド「せ せっかく異世界のドムを持ってきたのにその態度は何だ きさ…グヘッ」マ・クベ「わざわざ異世界から来るとは……これも 奴のサガか……」 (EINST)
132『斧をふるってひと稼ぎ』とは、どうやればいいのか手ごわい大陸で学びに行ったらしい。 ガラハド「オクニッチ! さ 早速だがどうやるのか教えてくれ きさまー!」 ネダタ「うっほっほー おれたちゃ 海のならずもの そんな事は簡単だ〜」 海のならずもの「ひゃっほっほー 殺してでも うばいとる〜 これで見事にひと稼ぎ〜」 ガラハド「こ こっちの世界でも同じかよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
131オリジナル・オージはどこかの王子だと思っている。ガラハド「き 金色とプラチナで出来ている王子だなんてかっこ悪いな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アマンダラ「お前がオージを評価するとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「ギャー し 死神を彷彿させる大鎌だー さよ…うぎゃいい」グレイ「あーあ エルガイムMk−IIと同じ運命になりやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
130原始編にコーラのビンを残した張本人である。 ガラハド「ゴクゴク…や やっぱり暑い時にはこれだな きさまらー! ポイッ」 キングマンモー「パオパオー!!(俺に向かって変なものを投げ捨てるとは片腹痛いわ 大ふんか!!)」 ガラハド「ギャー キ キングマンモーだー さよな…うっ ぐぺぺぺぺー!」 キングマンモー「パオパオーーパオ(本当に変なものだな‥‥珍しいから いただこう)」 グレイ「マ マルディアスにもそんなモノ無いのに…どこから持ってきたんだ きさまー!?」 (機会伯爵)
129彼に15回話しかけると破裂して死ぬ。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「あーあ 急死しやがって ばかなやつだ・・・」 ジャン「あれほど そっとしておけと言ったのに…お前たちゃ人間じゃねえ!ウェー」 ミリアム「そういわれてもねー アイスソードさえ手に入ればそれでいいし‥‥」 (機会伯爵)
128あの自慢を1度行う度に膨大な魔力が消費されている。 ガラハド「ねんがんの アイスソ…グホッ」 グレイ「しんでるぜ」 ミリアム「何回も『そうかんけいないね』を選んで何度も自慢させたのが原因かな?」 アルベルト「精神力を 使い果たしたんじゃないんですか?」 (オルディン)
127彼の自慢「ねんがんの(以下略)」は本来、相手を確実に殺すための暗殺技だったが、彼の師匠によってただの自慢に洗練された。 ガラハド「よ 余計な事しやがって きさまー!」 ガラハドの師匠「そういわれてもなー この危険極まりない技から殺人要素を取り除くのには そうとうくろうしたし・・・・」 グレイ「本来どんな技だったんだ…?」 (オルディン)
126彼の家の扉を開けるには、ぴかぴかいしが必要らしい。 ガラハド「つい切らしてしまった…!だ 誰か持ってきてくれ きさまらー!ウェー」 グレイ「おれは いやだぜ」 ホーク「そもそもどこにあるんだよ!」 ミリアム「デステニィストーンじゃ駄目みたいだね…じゃ、知らな〜いっと」 ガラハド「ま またあの悪趣味な花火を買わねばならんのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
125FF10のリュックに羽根を付ければ羽根リュックになると思っている。 ガラハド「そ それでうぐぅに背負って貰うんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 あゆ「うぐぅ…これどこに物を入れるの?」 リュック「それにあたしは荷物じゃなーい!カルテット99!!」 あゆ「ってこれ人間だよ…しゃいにんぐるはねぱんち!!」 ガラハド「い 今更気づくなよ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (二ノ瀬このみ)
124××料理人ならぬ☆☆☆☆☆料理人である。 ガラハド「五つ星!お 俺の位の高さを見たか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ちょっと待て。よく見たらこれ電波指数じゃないか」 ミリアム「ああ、アル☆ベルトと同じ原理ね」 アーチェ「な〜んだ。電波よりは××のほうがまだマシだね〜」 ガラハド「ひー な なんで5つもあるんだよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
123ダメージを受けると目が『☆』になる。 ガラハド「お 俺はギャグキャラか きさ…うぎゃいい」 グレイ「アンバーのつちで頭を叩いてみたが…」 ミリアム「本当に目が☆になったよ」 (オルディン)
122何故かアークエンジェルのブリッジへの通信コードを知っている。 ガラハド「こ これからブリッジにいるきさまらのために俺の生自慢ショーが始まるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「あいつのせいで記憶喪失少佐がブリッジにメッセージを伝える事ができなかったらしいな」 ミリアム「おかげであのスーパーコーディネーターはいつまでも発進を躊躇し続けたみたいね」 (オルディン)
121「祈り」のスキルを身につけたらしい。 ガラハド「ピ ピンチだ!今こそ発動させるぞ きさまらー!ホンダラヘンダラ‥‥」 シグルド公子「なんだ! この尻出しピンクマンは!」 アイク将軍「そんな踊りで戦いを避けようとは片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 ガラハド「な なんの効果もないではないか きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ アレの影響で変な祈りを奉げやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
120聖戦士にしては程度の低い恨み言を言うらしい。 ガラハド「お 俺をあの裸ネクタイ邪神と一緒にするな きさまらー!」 ガラハゲ「聖戦士たる者がネタを真に受け、揺らいでどうする!」 グレイ「そんな小物はおょにいけ!」 (オルディン)
119「太陽拳」のスキルを持っているらしい。 グレイ「手ごわい世界から持ち出すやつが またで…って、あれ?何か違うような…」 ガラハド「み 3つ目のハゲから教わったのさ きさまらー! 太陽拳!!」 ミリアム「よ よりによってなんでそんな技を…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ホーク「へぁぁ、目がぁぁ、目があぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ガラハド「見ろ!グ グレイどもがゴミのようだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ヌオオオー 目が戻ったら覚えてろ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 (機会伯爵)
118グレートモンドのバスターランチャーはアシュラ・テンプルの物だと思っている。ガラハド「あ あのバスターランチャーはアシュラ・テンプルの物だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「何を言う! あれはエルガイムMk−IIのだろうが!」ミリアム「違うよーあれはバッシュの物だよー!」モンド「しゃらくせぇ! バスターランチャー!!」3人「うぎゃいい」 (EINST)
117エッグモンスター・児童戦士も自分専用のMSにしたいらしい。 ガラハド「こ この俺ガラハドが乗り込もうというのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 児童戦士「エゴだよ、それは… ジャマー!」 ガラハド「ま まだだ!まだ終わらんよ きさ…ウボァー」 若様「エゴじゃなくて、単なるエロだろうけどね…」 (機会伯爵)
116ギャラをもらうとサッサと帰ってしまう。ガラハド「ふむ……確かに3万金だな で ではしたらな! きさまらー!」グレイ「ギャラもらっていきなり帰るんじゃねえ! 彗星剣!!」ミリアム「帰るんならサッサと置いて帰りな! やきつくす!!」ガラハド「お 俺だって生活がかかっているんだ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
115ミリアムのモノマネも上手いらしい。 ガラハド「あ あたいは ミリアム 両手剣つかわせたら ちょっとしたもんよ どう たたきころしてみない きさまらー?」 ミリアム「似てない上に台詞間違ってるのでご希望通りたたきころす」 ガラハド「こ 今度は一体どこを間違えたというんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
114グレイのモノマネが上手いらしい。 ガラハド「き きさまのなかまになれるほど おれはつよいのか きさまー?」 グレイ「似てないし、台詞間違えてるのでたたきころす」 ガラハド「せ せっかく徹夜で練習したのにどこを間違えたんだ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
113R−GRAYとは、グレイがR−TYPEの自機として登場していると思っている。ガラハド「き きさまの正体は対バイド用戦闘機だったのか きさまー!」グレイ「俺は人間だ! 稲妻!!」ガラハド「ぬわあにいー? に 人間だっただと きさ…ギャアアアム!!!!」ミリアム「あーあ 戦略防御STGとロックオンSTGを一緒にしちゃって ばかなやつね……」 (EINST)
112ヴェルニの塔を212回クリアすると、ヴェルニーシリーズを装備した彼が仲間になるらしい。 ガラハド「て 手ごわい世界に見事入り込んだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 エイリーク王女「はやく きえて! ジークリンデ!」 エフラム王子「誰か出たかと思えば…お前が隠しキャラとは片腹痛いわ ジークムント!!」 ガラハド「し しかしここまでやり込むとは 相当の暇人だな きさ…ウボァー」 ヴァルター将軍「あーあ 懲りずに乱入するとは ばかなやつだ・・・クククッ」 (機会伯爵)
111第5章でティルフィングが壊れてるのは彼のせいである。ガラハド「おっと! う うっかり剣を踏んづけてしまったぞ きさまらー!」バイロン「シグルドに渡す剣を壊したのは貴様だったのか! こわれたけん!!」ガラハド「こ こわれた装備で殺されるなんて屈辱だぞ きさ…ウボァー」グレイ「あーあ 手ごわい世界で邪魔しやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
11025時間テレビ内のサザエさんにて、『磯野ネギトロ』として漫才に参加するつもりだったらしい。 ガラハド「ば 番組中にレイディバグが発生するからって出演拒否されたぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「もし出たら 25時間テレビどころじゃないだろうな…」 ミリアム「ノリスケさんのファイヤージェットに吹き飛ばされなかっただけ ましだと思いなよ」 (機会伯爵)
109ギンガ○ンパワーアップキャンペーンに当選した事をいまだに自慢している。ガラハド「お 俺は超装光ギ○ガイオーを再現できる選ばれた人間なんだぞきさまらー!」グレイ「…あいつ、気付いてないようだな…」ミリアム「うん。あれって後から一般販売したんだよね…」ホーク「まあいいじゃないか。好きなだけ自慢させておこうぜ、あのピエロを」
108若作りの為にピンクのベレー帽を買ったらしい。 グレイ「なんだこれ 悪趣味なモノ買いやがって! 芸術家気取りか?」 ホーク「いつものピンクマニアの血が騒いだんじゃないか?」 ミリアム「ハゲ隠しじゃないの?まあ、あいつほど酷くはないけどねー」 ガラハド「そ そんなつもりで買ったんじゃないわ きさまらー!」 (機会伯爵)
107足の老化が酷いらしい。 ガラハド「愛がアップ!‥‥ほ、ほぎー あ 足が折れてしまったぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「クルクル回ってキックするだけで折れるとは‥‥」 グレイ「ど どれだけ老化してるんだ きさまー!」 ミリアム「これはもう鍛える鍛えない以前の問題だね‥‥」 (機会伯爵)
1062005年7月17日の『サザエさん』に中島君の父親役で出演した。 ガラハド「せ 台詞も無ければ足だけの出演… こんな扱いだなんて聞いてないぞ きさまらー! ウォー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
105始めは美容師になるつもりだったらしい。 グレイ「そ それが何故聖戦士なんぞになったんだ きさまー!?」 ガラハド「お 多くは聞くな!好きでなったんじゃないぞ きさまー!ウェー」 ナイトハルト「聖戦士なる職を馬鹿にするとは‥‥どこまでも たのしい やつだ‥‥」 (機会伯爵)
104風呂場に来た者に対して容赦なくシャンプーする。 ガラハド「ま 待ってたぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ナイトハルト「ひー おたすけー」 ミリアム「いつまで経っても風呂場から出てこないと思ったら…」 グレイ「浴槽に潜って待ち伏せしてるとは…」 (オルディン)
103病院が嫌いらしい。 ガラハド「び 病院怖いよー きさまらー! ウェー」 グレイ「つべこべ言わず定期検診受けろ!」 ミリアム「入口前で駄々こねるな!」 (オルディン)
102エコールのロゴの飛ばす方法を見つけたらしい。ガラハド「あ あのロゴを飛ばす方法は俺の自慢が有効だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「じゃあ実際にデスクリしてみるか」−ロゴ登場−ガラハド「ギャー あ あの恐ろしいロゴだー ではしたらな! きさまらー!」グレイ「結局怖くて逃げるだけじゃねえか! 全滅斬!!」ガラハド「じ 実際あんなもの見たら怖いわ きさ…うぎゃいい」ミリアム「ああ、あのオープニングが始まる……」 (EINST)
101ニュータイプならぬ、プロトタイプである。 ガラハド「ウォー て 敵が見えんぞ きさまらー! 冬の嵐!冷凍剣!!」 ジャン「ギャー 敵は向こうだっての…グヘッ」 ゲラ=ハ「間違ぎゃえるやつぎゃ またでたきゃ…うぎゃいい」 グレイ「お前が俺に攻撃とは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「み 見えないぞ、ミリアム…見えないぞ きさまらー! ウボァー」 (機会伯爵)
100マルチロックオンの気分を味わうためにサイボーグになったらしい。ガラハド「フ フリーダムに乗れないからR−GRAYで我慢するぞ きさまらー! げじゃげ…グヘッ」グレイ「あーあ C.L.Sに耐えられないくせに ばかなやつだ……」ミリアム「どっちも難しいのにね」 (EINST)
99彼がクラスチェンジすると、きずぐすりと化すらしい。 ミリアム「かのそうりょリフ様と同じクラスじゃないの。良かったねー」 ガラハド「こ これのどこがクラスなんだ きさまらー!」 グレイ「何を言う!手ごわい世界では伝説的なクラスだぞ。 いいからさっさと転職しやがれー! ウォー」 ガラハド「せ せめてオレルアンのいい男に使ってもらいたいぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
98やたら有給休暇を使いたがる。 ガラハド「あ 明日は半熟○○祭があるんだ きさまー! 休ませてくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ! …そもそも冒険に有休もくそもあるかー!」 ミリアム「分かったら さっさとはたらげー!」 ガラハド「せ 聖戦士時代よりも酷いぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
97彼に切り札『キリフダニナール』を使うと、デッドガンに変化する。 ガラハド「み みすみすそんなボロクズにされてたまるかー きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 若様「さて、これでナイトハルトでも謀殺しようかなぁ」 ナイトハルト将軍「ひー く 屈辱にもほどがあるぞ きさまらー!ウォー」 (機会伯爵)
96強大な敵に出会うと本来の姿に戻れる。ガラハド「ガ グ グ ゴ……ま 待たせたなでは本気で行くぞ きさまらー! ウォー!」グレイ「お前が見た目は子ども、頭脳は大人の戦士のマネとは片腹痛いわ! 流星剣!!」ラルフ「俺のマネとは ゆるさーん!」ガラハド「こ 殺す前に俺の本来の姿の力を見ないか きさ…グヘッ」 (EINST)
95何故かダークの肉体に彼の魂が宿ってしまったらしい。 ダーク「ブヨ?アサシンはおょにいけ! ついにねんがんの 俺は誰だ きさまらー!フヒフ」 アサシンA「だ ダーク様が生き返ったはいいがバグってるぞ きさまらー!」 アサシンB「ぴんじられん!」 デス「うーむ、魂を間違えたか… まぁいいか。」 (くずんすー)
94セシリアが崩壊したのは彼がガス爆発を起こしたからである。ガラハド「な 何かガス臭いぞ きさ…ギャアアアム!!!!」セシリア軍人1「なにやってんだ…ウボァー」セシリア軍人2「連鎖爆発発生ちゅ…うぎゃいい」R−GRAYパイロット1「そして地球とセシリアは消滅した…ウェー」R−GRAYパイロット2「ユグドラシルを倒さなくてもよかったんだな……」 (EINST)
93わらしべイベントに彼が絡む事がある。 ガラハド「密猟者のノコギリ‥‥ゆずってくれ たのむ!!」 リンク「いいですとも! 代わりになにかよこせ」 ガラハド「ありがとう しんじてたよ! では 代わりにこのアイスソードというのはどうだ? み みんなが欲しがるに違いないぞ きさまー!」 リンク「そ そんなモン持ってたら交換する前に殺されるわ きさまー! 回転斬り!!」 ガラハド「ギャー へ 返品は受け付けないぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
92リンクがいくら壷を壊しても復活するのは彼のおかげである。 リンク「必殺壷割り回転斬り!! ドォォォリャー!」 ガラハド「人知れずに きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リンク「ムムッ あれだけ破壊してもまた復活している…実に不思議だ」 壷職人「ほら、奴が出て行ったぞ!早く配置しろ!」 ガラハド「またか…す 少しはこっちの身にもなれ きさまー! ウェー」 (機会伯爵)
91彼にとって赤はピンクと同じだと思っている。ガラハド「お 俺の目に赤色なんて映らんから嬉しいぞ きさまらー!」グレイ「色を分けるのが面倒なやつが またでたか!」ミリアム「あたいの炎もピンクに見えるわけね! 火の鳥!!」ガラハド「わーい ピ ピンクの鳥達だ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
90剣を振るうたびに、何故か回転する癖がある。 ガラハド「と とある国王陛下の動きから学んだ剣技だぞ きさまらー! ドォォォリャ…ボおおー」 ホーク「か 回転するたびに回りに吐き散らすな きさまー!」 グレイ「あーあ 何でもかんでも真似やがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
89パズラー3のモデルはシルバーガンだと思っている。ガラハド「青、ピンク、黄色 ま まるであの戦闘機じゃないか きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「色が同じだからってそりゃ無いと思うぜ」ガイ「俺が一番下というのが気に食わねえ! ホーミングプラズマ!!」ガラハド「しゅ 主役になれなかったからって俺に八つ当たりするな きさ…ウボァー」 (EINST)
88三木眞一郎ボイス。ガラハド「役立たずの生ゴミだ」 モニカ「生ゴミ=I!ちょっとあんまりっすよねー」 ミリアム「そ そのセリフCDドラマに出てこなかったわよ あんたー!」 グレイ「近々アニメ化されるらしいぞ…」 ジャミル「マジかよ!すげーっ!」
87彼の家の天井裏は宇宙人の基地となっているらしい。 ガラハド「む 無断で変なものを作るな きさまらー!」 宇宙人「ウルセー馬鹿! 下等生物ガ我々ニ命令トハ片腹痛イワ ドネ 死ネ 死ネ!!」 ガラハド「て 天井裏なんぞに基地を作る連中に言われたくないわ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
86ゴキブリをカブトムシだと思って飼っていた事があるらしい。ガラハド「お 俺はカブトムシを10匹も飼っているんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ミリアム「どれどれ…って、こ これはゴキブリよ あんたー!」グレイ「ゴキブリを飼育するとは…どこまでも楽しい聖戦士だな。」 (HYDRATE)
85タッピング(盗聴)の能力に目覚めたらしい。ガラハド「このタッピングで世界の頂点を制すぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ。ではさっそく!ドォォォリャー!」グレイ(殺してでもうばいとる)シフ(最近、骨のあるヤツがいないねぇ。ちょいと人暴れするかね。ドゥハハハハ!)モニカ(さっき来たピンク野郎、次来たらたたきころす!)ガラハド「な なんてデカくて静かで暗い声なんだ きさまらー!ウェー」 (Nel)
84サイバーエッグのエグモンとして、キューブを加えたいらしい。 ガラハド「たかしくん繋がりなんだから 加えてくれ たのむ!!」 若様「そういわれてもなー 既に枠は埋まってるし‥‥」 ガラハド「そ そこをなんとかしてくれよ きさまー!ウェー」 たかしくん「な 何故そこまで執拗に登場させたがる きさまー!」 キューブ「キュルルー(これも フヒフライブラーのサガか‥‥)」 (機会伯爵)
83エッグモンスター・スザックを自分専用のMSにしたいらしい。 ガラハド「こ このカラー…まさに俺専用だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 スザック「お前が私に乗ろうとは片腹痛いわ 沈めぃ!」 ガラハド「お 俺はトサカなどただの飾りだと知ってるのに 何故だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
82アポロンと一緒に逃げようとしたらしい。 ガラハド「ア アポロン逃げるよ! 脱兎の如く きさまー!」 アポロン「私は…トリ…だ …って、な 何を言わせるんだ きさまー!」 グレイ「確かに鳥だよな」 ミリアム「ガニマタふんどし鳥ね」 (オルディン)
81半熟4で切り札『ウラメシヤ』が無くなったのは彼のせいである。 ガラハド「きたぞ きたぞ! は 半熟食堂からフヒフ定食4人前お届けだ きさまらー!」 カトリイネ「遅かったわね〜 では早速…ギャアアアム!!!!」 カトリイヌ「なにコレ ゴキプリンやマタンゴをかき混ぜただけじゃん! もういらねー」 若様「ボクにカトリイネ以下の料理を食べさせるとは片腹痛いわ ファバード!!」 ガラハド「す 好き嫌いをするな きさ…うぎゃいい」 セバスちゃん「変な奴に任せた半熟食堂は取り潰しだー! ウォー」 店長「そんな ばかなー!ウェー」 (機会伯爵)
80エッグモンスター・パズラー3のモデルらしい。 ガラハド「し 下で長男と次男を背負っている三男の姿…あれは俺がグレイとミリアムを背負っている姿のまんまじゃないか きさまらー!」 グレイ「そう!そのとうり!」 ミリアム「でもあんたは三男と違ってあたい達に逆らえないけどね」 (オルディン)
79最近自分の同盟ができてうれしいらしい。ガラハド「お 俺の同盟を作ってくれるとは……非常に感謝するぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「ぬわあにいー? だったら俺も自分の同盟を作るぞ!」ミリアム「ど 同盟争いをするな あんたらー!」 (EINST)
78戦闘前、ロボットのように動いて体をほぐす習慣がある。 ガラハド「げじゃ!げじゃ!フヒ!フヒ!げじゃー!フヒー!げじゃー!」 グレイ「た 高○盛か きさまー!」 ミリアム「せめて声を出すな!火の鳥!」 ガラハド「こ 声も大事な儀式の一部だぞ きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
77彼には人様の家のタンスを勝手に調べたり、壷を破壊したり、ベッドで寝たり、大量のバグとセットで「ガラハド参上!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」と書かれた張り紙を残す習慣があるらしい。 グレイ「仮にも元は聖戦士のくせに‥‥そこまで落ちぶれるとは片腹痛いわ ふどう剣!!」 ガラハド「ま 待て!今時どこの冒険者でもすることじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「さ 最後の1つは誰にも出来んわ あんたー!」 (機会伯爵)
76ピンクマンなので、色の近いファムやライネの婚約者候補だと思い込んでいる ガラハド「俺は宇宙で最も高貴な身分になるのだ! げじゃじゃ、フヒフ!」 ライネ「んま! こんなフヒフを婿にするくらいなら和人様のお妾になりますわ!」 ファム「おょの研究材料が手に入りました」 ガラハド「拒絶するなきさまらー!」 (ビューラリウス)
75美形三枚目キャラである。 ガラハド「に 二枚目よりも1ランク上な三枚目とはさすが俺だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「三枚目の意味、分かってないな…」 ミリアム「嬉しそうだし放っておこうよ」 (オルディン)
74『うつくしそう』さえあれば、ハッサンやボーゲン伯爵並みのルックスにはなれると思っている。 ガラハド「ハ ハードルは高いが頑張るぞ きさまらー!ウォー」 グレイ「い いくらなんでも あいつらよりはマシだと自分で思わんのか きさまー!」 ミリアム「なんて微妙な比較対照なの…」 (機会伯爵)
73他の介錯作品の彼氏はOPやDVDジャケットに出ているのに仲人だけ出てないと怒っている。ガラハド「な 何であいつだけ学生ではないし、声優が桑島氏で女性で、OPとDVDジャケットに出てないのに彼氏のくせに影薄すぎだぞ! きさまらー!」アルベルト「そういわれてもなー いくら桑島氏が演じた男性キャラはほとんど影薄いし…」 (森永凍らす)
72継ぎ接ぎとボロクズは同じだと思っている。ガラハド「と と言う事は俺はオウカ姉さんと同じだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」オウカ「私のラピエサージュがボロクズと同じだなんてとてもとても片腹痛いですわ! マグナムビーク!!」ガラハド「お 俺の強さが上がると思ったのに きさ…うぎゃいい」 (EINST)
71赤いガイアガンダムを見て怒ったらしい。 ガラハド「あ 赤は俺のパーソナルカラー、ピンクに近い色だ! 俺に何の断わりもなく使いやがって! ゆるさーん きさまらー! ウォー」 (オルディン)
70どうやら覚醒値が212もあるらしい。ガラハド「お 俺はNTで最強だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マーク「お前がNT最強とは片腹痛いわ! プレッシャー&SA!!」エリス「はやく きえて! 先読み&プレッシャー!!」ガラハド「こ これがNTの力なのか きさ…ウボァー」 (EINST)
69彼が死ぬと、弟のオシシガラハドが助けに来てくれるらしい。 オシシガラハド「グエーッ」 ―水竜月号につづく― 故・ガラハド「な なにしに出てきたんだ きさまー!」 ミリアム「なんじゃ この 終わり方は」 グレイ「来週はオカメガラハドが助けに来るんだとよ」 ホーク「もうこのパターンには飽きたぜ‥‥来週から買わねー」 (機会伯爵)
68彼だけなぜかチャンスステップが発動しない。マーク「おい! 何でこいつだけチャンスステップが発動しないんだ?」エリス「ボーナスで100%発動できるのに へんな やつ」ガラハド「お 俺だけ発動しないのはどういうことだ きさまらー! ウェー」ジュナス「もしかして敵じゃないんですか?」 (EINST)
67エターナルに行き、噂の新型機をもらおうとした。 ガラハド「ど どっちか1体俺によこせ きさまらー!」 ラクス「ひゃひゃひゃ おまえなどに くれてやる 新型ガンダムはないわ 死ね!」 ガラハド「は 派手な演出の中で一暴れしたかったのに きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
66行動レベル5。 (♪) ガラハド「ねんがんの 再行動が発生したぞ! こ これでもう1ターン自慢ができるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな事より他の事に活かせ きさまー!」 ミリアム「指揮官レベルも行動レベルもガラハドには無意味だね…」 ホーク「うむッ!」 (機会伯爵)
65プロマシアミッションのデルクフの塔の階段で思わずこう言ってしまった。ガラハド「な なんだ! この階段は きさまらー!」ウォルフガング「この塔をあの伝説のゲームと一緒にするとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「バ バハムートが海から来るぞ 気をつけろよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
64指揮官レベル2。 ガラハド「あ あのシグルドと同等の指揮能力を持ってるんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「うむッ!凄い、本当に凄いよ。あのゲラルドやガンドルフと同じぐらいだなんて」 ミリアム「うん、ピサールやドバールと同等なんて・・・凄いわねー」 ガラハド「そ そんな奴らと同じだったのか きさまらー!ウェー」 シグルド「い 痛い所を突くな きさまらー!ウェー」 (ミュース)
63彼が指揮官を務めると、こんな感じになる。 ガラハド「に 2分…わずか2分で25人のへいし1とへいし2が全滅だと!?…化け物か きさまらー!」 ジャン「そ そもそもそんな奴らを量産化させてどうするんだ きさまー!」 ホーク「まともに指令も下せないとは‥‥どこまでも コンスコンな やつだ!」 (機会伯爵)
62コンボイの謎とは、すぐにくたばるウルトラマグナスの謎のことだと思っている。 ガラハド「あ あの脆さは謎どころじゃないぞ きさまらー!」 ウルトラマグナス「謎を知られたからには生かしては返せん! しねい!!」 ガラハド「こ こんな射程も威力もないミサイルでやられるとは きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
61コンボイの謎を解明したらしい。 ガラハド「コ コンボイはサイバトロン司令官で、大型トレーラーに変形するぞ きさまらー!」 グレイ「なんだこいつ 基礎知識だけ言って1つも謎を解明してないじゃん! もうしらねー」 (オルディン)
60変形できるロボット達にハマチの特殊物質を渡しに行ったらしい。ガラハド「オクニッチ! 変形時間を短くしてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」カミーユ「機体が生臭くなるだろうが! ドね 死ね 死ね!」コンボイ「そのために罪の無い生き物を殺したのか! しねい!!」ガラハド「こ これが必要なロボがあるんだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
59天界の宮殿アラボトにお住まいのマティウス陛下にお会いするため、自殺したらしい。 ガラハド「グヘッ こ これでついに ねんがんの 善なるマティウス陛下にお会いできるぞ!げじゃげ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 自殺しやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「どうせ冥府に送られるのに‥‥」 故・ガラハド「す すっかり忘れていたぞ きさまらー!ウェー」 マティウス陛下「お前が私の元に来ようとは片腹痛いわ」 (機会伯爵)
58『選ばれし者達』の1人である。 ガラハド「ねんがんの 最終メンバーに選ばれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「お前を連れて行くとは片腹痛いわ 最後に選ぶはチキ1人だ! メリクルソード!!」 ガラハド「お 女の子ばかり選ぶなよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
57彼にとって『選ばれし者達』とは、ネタキャラだと思っている。ガラハド「しゅ 出撃メンバーは俺と、かみ、ギトラント町長、アポロン、重装歩兵ベアだ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」マルス王子「むしろ君達が出撃出来ないようにしよう ファルシオン!!」5人「しゅ 出撃前に殺すな きさ…ウボァー」 (EINST)
56クーロンの裏通りでカツアゲをしている。 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ ここを通るには通行料が必…しまった 足が滑…ありゃりゃんぱー?!」 アニー「あーあ 階段からまっさかさまに落ちて 馬鹿な奴ね」 ブルー「首の骨を直撃か」 ゲン「いいから行くぞ」 (wani!)
55『スターロード・マルス』とは、某髭親父のワープゾーンと化したマルス王子のことだと思っている。 ガラハド「あんな髭親父に利用されるとは‥‥い 一国の王子ともあろう者がだらしないな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「そのスターロードと違うというのに‥‥どこまでも 片腹痛い 聖戦士だ! ファルシオン!!」 ガラハド「き きっと変なコースしかないんだろうな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
54天空を駆ける騎士とは彼のことである。 ミシェイル「なんだ! あの空中歩行ピンク男は!」 ガラハド「ついにねんがんの 空中歩行を会得したぞ! げじゃげじゃ…ギャアアアム!!!!」 ゴードン「あの怪しいピンク男を撃墜しました」 マルス「でかしたぞ」 (オルディン)
53カナリス将軍にめがみのぞうを寄贈したらしい。 ガラハド「ウホッ ワ ワーレンのいい男よ!是非役立ててくれ きさまー!」 シーザ「ぬわあにいー? ワーレンのいい男と言えば俺がいるのに…何故よこせない! はがねのつるぎ!!」 ガラハド「き きさまはいい男ではなく ただの美形ではないか きさ…ウボァー」 カナリス将軍「ど どちらにせよ使えんからいらんわ きさまらー! ウォー」 (機会伯爵)
52どうやらユグドラシルを見たいらしい。ガラハド「お 俺はあの世界樹を見るんだ きさまらー! ウォー!」マーテル「ギャー ピンク男だー さよなら」グレイ「そんなに見たいなら見せてやるわ!」ガラハド「おおー ありがと……って、こ これはレイストームのラスボスじゃねーか きさ…ウボァー」パイロット1「なんだ! あのピンクボロクズは!」パイロット2「気にするな。それより攻撃が激しいから気をつけな」 (EINST)
51ローザリア軍時代の彼の評判はとても悪いらしい。 グレイ「遅刻、居眠り、相手をきさま呼ばわり、大声でげじゃげじゃ笑う、フヒフ教への勧誘行為… こりゃ確かに評判悪いなー」 ミリアム「それでクビになったんだね」 ガラハド「ぜ 全部デタラメだ きさまらー!」 (オルディン)
50悲しみの大地・グラには通勤快速が来ると思っている。 ジオル「そんなモン、この世界に存在せぬわ! ぎんのやり!!」 ガラハド「ま 満員電車に〜揺られて〜 きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
49オレルアンのザガロとアカネイアのトーマスは同一人物だと言い張る。 ガラハド「か 髪型と顔つきがソックリじゃないか きさまらー!」 ザガロ「馬に乗れない弓使いと一緒にするな! てつのゆみ!!」 トーマス「こんな影の薄い奴と一緒にするな! …装備品取られたから攻撃できん!!」 ガラハド「と とりあえずダブル弓矢攻撃は免れたか きさ…ウボァー」 (オルディン)
48彼が一撃で殺される原因は、超不幸の種を飲んでしまったからである。ガラハド「な 何か変わった色をした草を飲んだらとても弱くなってしまったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「あーあ 某風来人のマネをしやがって ばかなやつだ……」ミリアム「ていうか、お 落ちてる草なんて食べるな あんたー!」 (EINST)
47今度は青ダヌキの道具・『感情エネルギーボンベ』を手に入れたらしい。 グレイ「待て ガラハドー! アイスソードをよこせー!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「い 今こそ使う時だ! 怒りよ無くなれ きさまー!ウォー」 グレイ「何かしたか? ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ流星剣!!」 ガラハド「き 効かない…今まで怒りではなく快楽で俺を殺してやがったのか きさ…うぎゃいい」 ミリアム「あーあ 今さら気付いて ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
46某シューターの言う方位445とは、彼のいる方向のことらしい。 グルニア占領軍兵「方位445にて、聖戦士を発見しました!」 トラース「方位445・・・撃て!!!」 ガラハド「お 俺よりアリティア軍を狙えよ きさ…ウボァー」 マルス王子「あーあ わざわざビラクを追ってここまで来るから ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
45青ダヌキの道具・『平和アンテナ』を手に入れたらしい。 ガラハド「ピピピ こ これさえあれば俺は殺されずにすむぞ きさまらー!」 グレイ「ようガラハド。 竜破剣!!」 ミリアム「あっ ガラハド オクニッチ! 火の鳥!!」 ガラハド「へ 平和になっても こいつらが俺を殺すことに変わりはないのか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
44レフカンディの罠とは、彼が掘った落とし穴のことである。 ガラハド「こ これでアリティア軍を足止めできるぞ きさまらー! げじゃげ…ギャアアアム!!!!」 ハーマイン「なんだこいつ 自分が掘った落とし穴に落ちるなんて! もうやくにたたねー」 (オルディン)
43彼がイカレ気味なのは青ダヌキの道具・『時限バカ弾』を食らったかららしい。 ガラハド「お オッペケペッポーペッペッポー!フヒフ」 ミリアム「えー、こいつのバカって生まれつきじゃないのー!?」 グレイ「これまたマニアックな道具だな…」 (くずんすー)
42青ダヌキの秘密道具『友だちの輪』を改造した。 ガラハド「い いい男にのみ効果が出るようにしてやったぞ きさまらー!」 グレイ「その名も『ホモだちの輪』というわけか! たたきころす」 ガラハド「さ 早速いい男の聖地オレルアンに持っていかねば きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
41青ダヌキの道具・『人間製造機』が欲しいらしい。 ガラハド「こ これでミュータント軍団を作り出してグレイどもを撃滅してやるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「マ マルディアスごと滅ぼす気か きさまー!」 ミリアム「それにしても、マニアックな道具知ってるわね…」 (機会伯爵)
40青ダヌキの秘密道具『友だちの輪』の効果を勘違いしている。 ガラハド「サ サングラスをかけた男が頭上に両腕で輪を作るんだな きさまらー!」 (オルディン)
39彼が青ダヌキ道具・『ムードもりあげ楽団』を使ってもレクイエムしか流れない。 ガラハド「こ これ壊れてるんじゃないのか 青ダヌキー!」 青ダヌキ「ぬわあにいー? 壊れてんのは てめーの頭脳だッ!!」 のび太「うむッ! そう!そのとうり!!」 ガラハド「な なんて言い草だ きさまらー!ウェー」 グレイ「どこへ行っても 全滅の気分を味わえるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥」 (機会伯爵)
38彼が銀のハーモニカを吹くとイースが壊れる。ガラハド「よ よーし俺のハーモニカの腕前を見やがれ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アドル「なんだ! この下手くそな音色…うぎゃいい」ジェンマ「これはひどい…グ……パァー!」レア「私のハーモニカが…へぁぁ、耳がぁぁ、耳がぁぁぁぁ!!」フィーナ「アドルさん、何で渡したんで…ギャアアアム!!!!」ゴーハン「ああ……イースの希望が…グヘッ」ダーム「わ 私まで影響が来るとは…ウボァー」 (EINST)
37彼曰く、「ミニにスービエ」らしい。 ベア「どういうことだ? ‥‥あっ!」 スービエ「懲りずに片翼のネタを出すとは‥‥どこまでも フヒフな やつだ! メイルシュトローム!!」 ガラハド「ち ちょっと言いたかっただけだから許して きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「ところで、こいつはイカじゃないのか?」 ミリアム「今回の着眼点はそこじゃないと思うよ…」 (機会伯爵)
36オリオンの矢を食べると守備力が上がると思っている。 ガラハド「こ これで俺も一軍だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゴードン「僕が転職用に取っておいた分を食べるとは‥‥どこまでも たのしい パラディンだ! ぎんのゆみ!!」 ガラハド「か 固くなったはずなのに 何故こんな奴に貫かれるんだ きさ…ウボァー」 マルス王子「あーあ それはFC版だけなのに ばかなやつだ・・・」 チキ「しかもマムクート専用なのに‥‥」 (機会伯爵)
35アシュラナータの七支刀ははにわから殺してでもうばいとったと思っている。ガラハド「あ あのフレア使うはにわを倒すとはとんでもなく強いな きさまー!」アシュラナータ「そんな埴輪知るか! 七支刀!!」ガラハド「な 7回以上使うなんて反則だぞ きさ…うぎゃいい」はにわ「あーあ 変な勘違いしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
34コースを212秒でクリアすると、たまに彼のフヒフ船が現れる。 ガラハド「オクニッチ! さ さあ入ってくるがいい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マリオ「‥‥乗り込まずに そのまま焼き払おう! ドォォォリャー!」 ルイージ「いいですとも! ウォー」 ガラハド「せ せっかくの激レアフヒフアイテムの数々が欲しくないのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
33神官が書いた本を6冊揃えたら空中世界に飛ばされた。 ガラハド「し しかも身包み剥がされ、ステータスが初期値に戻ってしまったぞ きさまらー! ウェー」 フィーナ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
32素晴らしい跳躍能力を手に入れたが、剣の長さが短くなったそうな。ガラハド「マ マリオ兄弟より跳躍がすごくなったが、バスタードソードが果物ナイフみたいに短くなってしまったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「あーあ アシュラナータのマネをしやがって ばかなやつだ……」ミリアム「身代わりがないと死にやすそうね」 (EINST)
31公式イラストのミリアムが赤い服を着ている理由は、彼の猛抗議を受けたからである。 ガラハド「ゲ ゲーム上では同じピンク色である事を一応許しているが… 公式イラストで俺と同じ色なのはゆるさーん きさまー!」 ミリアム「これだけやかましいと違う色に変えざるを得ないよ…」 (オルディン)
30FF3にて、セレクト+スタート+左上を押したまま電源を入れると、彼が現れる。 ガラハド「オクニッチ! よ よくぞこの裏技に気付いたな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 忍者「なんだ! このピンクナイトは!」 ナイト「と 当時まだ存在してないはずだろ きさまー!」 導師「時を飛び越えて やって来るとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだね!」 (機会伯爵)
29ジャスティスガンダムもパクりだと言い張る。 ガラハド「お 俺の許可無しで堂々とピンク色にしやがって きさまらー! ウォー」 グレイ「自分と同じ色をした存在に異常なまでの敵対心を抱くとは…」 (オルディン)
28イージスガンダムはパクりだと言っている。 ガラハド「あ 赤に近いピンク色をした機体… ピンク色マスターの俺の目をごまかそうとしても無駄だぞ きさまらー!」 (オルディン)
27とあるダンボール男はヤムチャ系だと思っている。ガラハド「あ あいつは戦闘不能になったらボロクズになったと表示されるからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジョニー「俺をお前と一緒にされるとは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「こ こんなダンボール男に倒されるなんて屈辱的だぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
26彼がマリオ兄弟のようにゴールポールに飛びつくと、落雷によって死ぬ。 ガラハド「ねんがんの ゴー‥‥うぎゃいい」 ルイージ「なんだ! この焼け焦げたボロクズは!」 マリオ「よく分からんが、ここは100点で妥協しておこう」 故・ガラハド「せ せっかく5000点取ったのに‥‥何故だ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
25スマブラ出演を達成したマルスやロイに向かってこう思っている。 ガラハド「あ あんな強い攻撃手段があるなら 手ごわい世界でも使え きさまらー!」 マルス王子「そ そんなことしたら 手ぬるいシミュレーションになるだろ きみー! ドラゴンキラー!!」 ロイ公子「どこまでも 片腹痛いわ フレイムソード!」 ガラハド「そ それでもいいから使ってくれよぉ きさ…ウボァー」 グレイ「あーあ クリアできないからって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
24周りの被害は気にしない。ガラハド「ふう……や やっと戦いが終わったな きさまらー!」グレイ「ちょっと待て! 周りが滅茶苦茶になっているのはどういうことだ!?」ミリアム「こいつ戦闘中で暴れまわったからねぇ……」 (EINST)
23マップアビリティ『自慢』が無いので、ガラハゲは自分のリメイクキャラじゃないと主張している。 ガラハド「こ これが俺と奴が別人である証拠だ きさまらー!」 グレイ「そんなマップアビリティ、誰も付けたがらないな…」 (オルディン)
22屋根の上で猫をナンパしている姿が目撃された。 ガラハド「ね ねえ、俺とお友達になろうよー きさまー!」 猫「ニャー!(なんだ! このピンク人間は!)」 (オルディン)
21某青ダヌキからつまんない顔と言われた。 ガラハド「こ この俺の美しい顔に向かって酷いぞ きさまー! ウェー」 (オルディン)
20液体人間W1号は、SRWのWシリーズの1号だと思っている。ガラハド「あ あれが記念すべきW1号だったんだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ラミア「私が後ろを攻撃されただけで自爆する奴と同じにするな! ファントムフェニックス!!」レモン「液体人間? そんなもの使ってないわよ。ソードブレイカー!」ガラハド「だ Wシリーズには自爆という立派な共通点があるじゃないか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
19彼が指揮する部隊は必ず負ける。 ガラハド隊「ねんがんの 突撃部隊に選ばれたぞ!」 敵兵「なんだ! この自慢大合唱は!」 敵指揮官「隙だらけだな。全軍突撃!!」 ガラハド隊「な なにをする きさまらー!」 (オルディン)
18彼の喫煙が週刊誌に載って大問題になった。 ガラハド「せ 成人が煙草を吸って何が悪いんだ きさまらー!」 ナイトハルト「ばかめろーざりあではきつえんはごはっとだー」 ガラハド「そんな ばかなー!」 (ヘタレ矢)
17彼に勝つには、徹底的に白けさせる事が必要である。 アルベルト「ホンダラ ヘンダラ ドガビダフン…は 恥ずかしい…」 ミリアム「ねんがんの エリスの弓をてにいれたよ!げしゃ、げしゃあ…ゲホッ こ こんな笑い方無理だよ…」 ゲラ=ハ「あきゃまきぎゃみ あおまきぎゃみ きまきぎゃみ!‥‥だめだ!! いくらやっても こうきゃぎゃない」 ガラハド「こ この俺を白けさせようとは片腹痛いわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あ 相手が相手だから 何をやっても効果が無いぞ きさまらー!ウォー」 (機会伯爵)
16実はグレイとミリアムの間に出来た子供。 ガラハド「じゃ じゃあ何で俺がお前達より老けてるんだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 勝手にタイムマシンで過去に行ってしまって ようやく会えたと思ったら俺たちより年上になってただけだし・・・」 ミリアム「乗っちゃダメって言ったのに!バカ!」 ガラハド「じ じゃあ俺の設定上の両親は・・・」 グレイ「恐らくお前を拾ったんだろう」 ガラハド「そんな ばかなー!」 (ヘタレ矢)
15ついに自分がヤムチャ系だと気付いたらしい。 ガラハド「な なさけないが オレが 一番役に立ちそうにない……きさまらー!」 グレイ「うむッ! 分かったらさっさと死ね! 一文字突き!!」 ミリアム「自分で気付いただけ まだお利巧さんね 火の鳥!!」 ガラハド「す 少しは励ましてくれよ きさ…ウボァー」 アルベルト「りっぱな ボロクズです」 (機会伯爵)
14玉手箱を開けた途端、あっという間に白骨化した。 ガラハド「は 謀ったな きさまー!」 ウェイ・クビン(乙姫役)「不老不死の実験はまた失敗だ!」 グレイ「なんだ! この喋る骸骨は!」 ミリアム「アンデットモンスターに決まってるじゃないの」 (オルディン)
13黒ヤギさんに食べられた。 ガラハド「し 白ヤギさんがせっかく俺を持ってきたのに食うな きさ…グヘッ」 黒ヤギ「そういわれてもなー 目の前に差し出された物を躊躇なく食べるのには そうとうくろうしたし・・・・」 (オルディン)
12彼の戦闘力はバーコード付きカードを通す事によって決まるらしい。 ガラハド「は 早くバーコードをよこせ! おれは 戦闘力を得るんだ きさ…ウボァー」 グレイ「マ マルディアスにそんなモノあるか きさまー!」 ホーク「あーあ 今時データックなんて真似やがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
11聖戦士ということで、魔物には強いらしい。 ガラハド「わ 我が聖なる力を食らえ きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「なんだこいつ 自信があると言うから連れて来たのに! もうたのまねー」 ガラハド「な ぜ だ! て 手ごわい外伝世界ではゾンビを何十体も撃滅したのに きさ‥‥うごごご!!」 グレイ「だ だからこちらでは手ごわい常識は通じないっての きさまー!」 (機会伯爵)
10このたびアニメ映画化が決まった。グレイ「タイトルは『グレいもん ガラハドの恐竜2006』だ」ガラハド「な なんでがっかりさせるような二番煎じなタイトルなんだきさまらー!」ミリアム「二番煎じって、もしかしてミンサガ自体のこと?」ガラハド「違う、断じてそんなことは な なにをするきさまらー!」 (すみません:つっちー)
9半熟4のエッグママはなぜ四次元と一緒なのに語尾に「4」とつかないと主張している。ガラハド「ちょっと待て!四次元ボイルド生むくせにボイルドも「4」と付くくせになんできさまだけ 、語尾が「4」とつかないのは どういう了見だ きさまー!」エッグママ「ワタシハ4ジゲンヘイキデハナハナクカンジュクナルヘイキデス。4ジゲントグンニヒイテマイマセン!宴!」ガラハド「な なんできさまだけ「し」を4とつかないのだ きさ・・・あじゃぱー」 (森永凍らす)
8悪魔の代理として、たまに彼が来たりて笛を吹く。 ガラハド「お 俺の素晴らしい演奏を とくと 耳に やきつけておけ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 金田一耕助「なんだ! この音色は‥‥うぎゃいい」 グレイ「な 何故縦笛でこんな殺人的な音色が出せるんだよ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
740項目突入祝いにデスが来た。 デス「死(4)の王(0)というわけで来たぞ。 私のサイン入り死の剣と死の鎧をノーコストであげよう。 …でも、普段から生き返らせてあげてるんだし、今更祝い品をあげてもなー…」 ガラハド「い いいから早くプレゼントをよこせ きさまー!」 (オルディン)
6カキ氷に混入。 グレイ「この季節はやっぱりカキ氷に限るな。完全ピンクなあたり不安がよぎるが、食うぞ。」 ミリアム「いただきまーす」 −数分後− ホーク「よお!グレイ!ミリアム!」 グレイ「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「ヒヒヒヒヒフフフフフ」 アルベルト「またガラハド病ですか・・・懲りないですね・・・」 (ヘタレ矢)
5どうやら体に鉄塊を埋め込まれてるらしい。ガラハド「お お陰で飛鉄塊を乗れるようになったぞ きさまらー! げじゃげ…ウボァー」グレイ「なんだ こいついきなり死にやがって! もうしらねー」森羅「あーあ 俺達飛鉄塊乗りは寿命が短いのに ばかなやつだ……」篝「まあ、こいつが乗れる飛鉄塊なんて無いけどね」 (EINST)
444項目目に突入すると、四次元世界からお迎えが来ると思っている。 ガラハド「こ 怖くておちおち自慢もできんぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「今からそんな先の心配とは片腹痛いわ 彗星剣!!」 若様「それに四次元皇帝や四次元ボイルド達には ちゃ〜んと知らせるから安心して ファバード!!」 ガラハド「も もうラーメンゲロや隕石はごめんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
3自分だけのリージョンシップを製作したらしい。ガラハド「よし これを組み込んで…リージョン用移動シップ『ツルツール』の完成だ!」グレイ「…って俺達を置いてくなー!」 ミリアム「そうだよ! もうしらなーいっ!」 (数日後) ミリアム「あれからどこいったんだろ」グレイ「そういえばまったく音信不通になってるな。…ん? 緊急速報だと? なになに…『新型リージョンシップ試作機ツルツール、RB3に接触して混沌に飲みこまれ圧壊』…?」 (wani!)
240項目目なので美坂栞を呼んだらしい。 栞「毎回アイスでお祝いというのも何ですし、今回は私の持っている薬をあげましょう」 ガラハド「こ この薬はまさか…ホゲラルゴォ〜!」 栞「…あゆさん、この薬何なんですか」 あゆ「え?たい焼き屋さんから貰ったんだよ」 (二ノ瀬このみ)
1モニカ(ロマサガ1)「とうとう40項目めね」 たかしくん「おめでとり〜! さすがは旧スクウェアの誇るフヒフ聖戦士!今後も応援するぞ!したらな〜」 シフ「ま、今回は私が立ててやったから ありがた〜く思いな! ドゥハハハハ」 ガラハド「な 何故文句を言えそうにない奴ばかりが来るんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)

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