あなたを見ると悲しいことを思い出すわ。
【あなたをみるとかなしいことをおもいだすわ】


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140シェリル「ある異世界で獣と大暴れする小説のこと。書籍が二巻で打ち切りになって作者のモチベーションが失われた為か、連載自体が凍結してしまったの」グレイ「書籍化しても、なろうで満足してしまうのか書籍まで買おうって人が少ないから起こった悲劇だろうな。この傾向は何とかして解決していかないといけないよな」アルベルト「それに、その大暴れの主人公の名字は僕の名前と同じだから思い入れもあったんですよね…」
139シェリル「ある絵本の主人公のこと。敵役を主人公にしたスピンオフ作品のほうが有名になって ついでに設定も一部変えられたの」 グレイ「とはいえこの怪傑シリーズもヒットして有名になるまで20年近くかかっているし アンパンマンみたいに息の長い作品といえるか」 バーバラ「そもそも豚を主人公にした作品が流行るかというと……とんでぶーりんはどうかしら」 ゲラ=ハ「それはそれで別の作品と酷似しているということで別の意味で話題になっていますね」
138シェリル「ジェレミ・ベンサムという功利主義の創始者のこと。自分の遺体を生前と同じように保存するよう要求したのだけど」 ホーク「確か頭部は保存状態が悪くなったので別に補完していた所 ロンドン大学の学生に何度もいたずらされ酷い目にあったんだかな 京都大学の折田先生像を思い出すな」 グレイ「洋の東西を問わずこの手の話は聞いていて笑えるが哀しくなってくるな この殿下も二枚目でかっこいい為政者を描いたつもりだったのに」 ナイトハルト「事ある毎にキャラの格好良さと棒読みのギャップをネタにされる これがわからない」
137シェリル「カレーと味噌汁の組み合わせのこと。300人にアンケートを取った所、170人がアリだと答えたの」グレイ「どうりでこの組み合わせで出す人が多い訳だよな。有名どころは松屋だな」ミリアム「苦手な人には徹底的に苦手なのに平気な人が多い、まるで某総帥みたいね」
136シェリル「陸遜という呉の軍師のこと。日〇電子版のCM広告で、よりによって傅士仁が陸遜と間違えられて掲載されてしまったの」 グレイ「確かに横山三国志の陸遜は美男子ではなくおっさん顔のキャラだが、事績は傅士仁とは雲泥の差だしやはり孔明の罠なんだろうか」 ホーク「それ以上にケイ道栄が劉備の親会社の専務になるなどより突っ込みどころがあるだろ」 ミリアム「ほんとどんなネタにも利用しても受け入れられてしまう名作よね横山三国志は」
135シェリル「ある萌えアニメの金髪少女のこと。LINEのスタンプの演技が例のアレ界隈でネタにされて某妹呼ばわりされてしまったの」 ゲラ=ハ「某*ガールのモエちゃんも震え声の演技しているのに なぜ彼女だけネタにされたのでしょうか」 アルベルト「劇場版の公開タイミングに合わせたにしては変ですしね」 グレイ「某軽音部や某チャンネルや某Trickでの風評被害の恨みを俺は忘れない」 ミリアム「前者はともかく後者はもともとああなるべくしてなったネタだからねえ」
134シェリル「あるRPG製作ソフトで作られた探索ゲーのこと。全ての素材を自作して他の追従を許さない程の作風を打ち出して大人気となった程なのだけど、エンディングがショッキングだったの」グレイ「あれが原因で、いじめがテーマではないかという考察が主流になって、とある二次創作小説ではキッチリえげつないいじめシーンが設けられてしまったんだよな」アルベルト「この作品には最後までほのぼのホラーで通して欲しかった所ですが、それでも魅力的な作品に変わりはありませんね」
133シェリル「丹羽長秀という戦国武将のこと。某ラノベ原作のアニメで『激寒採点おばさん』という蔑称をつけられ、公式でもネタにされてしまったの」 グレイ「Googleとかで検索してもこのアニメの絵ばかり出てくるから困る。本当は米五郎左と呼ばれるくらい有能だったのに」 アルベルト「ネタにされているという意味では徳川家康とかよりはマシではないでしょうか」 ミリアム「正史での最期もネタになるっちゃなりそうだけどねえ」
132シェリル「ある日常系アニメに出てくる忍者のこと。中の人がああなったばかりに…」 グレイ「某動画のWeb連載で登場する度にいろいろコメントが書き込まれネタにされ荒れているな。ほんと悪いことはできんな」 シェリル「そんなことより 私はあのアニメの二期を切実に待っているの。とはいえ替えの効かないキャラだし…」 ミリアム「OVAが出た頃はほんと二期期待できたのにね。まあ連載は元気に続いているからいつかは流れが変わると思うよ」
131シェリル「ある撮影ゲームのこと。あまりの爆発的人気ぶりに事故が多発しているの」グレイ「レビューを見る限り、田舎と都会の格差が相当酷いというコメントが沢山上がっているな」クローディア「まるでクリスタルシティとアルツール、悪魔殿下ナイトハルトとフヒフマンガラハドね」ガラハド「ひ 比較せんでいいわ きさまー!ウェー」ジャミル「果たしてN社は今後どんな対応をするべきなのか これがわからない」
130シェリル「あるアニメのTwitter公式アカウントのこと。満を持して登場したのに軽率な言動を繰り返して炎上したの」 グレイ「5年続いたラジオ番組完結の晩の出来事で、翌日に誕生日だった作者に謝罪させ、しかも出版社の不祥事は過去に何度もありその度に作者が尻拭いさせられているからな」 ミリアム「公式という自覚を持って欲しかったけど、最近ノリの軽い公式も多いから中の人は勘違いしたのかな」 ガラハゲ「お 俺のネタ最近スピンオフで使われすぎてるのも同じ問題だ どうしてくれる きさまらー!」 (クローディア「あなたは喜劇で済むでしょうが、これはロングランのアニメに起こった重要な問題なのよ」)
129シェリル「ある艦娘のこと。せっかく自信満々でカレー大会に出場したのに不正な判定で第六駆逐隊に負けてしまったの」 長門「ふ 不正はなかった 決して辛いのが苦手なわけじゃないんだ ましては幼女好きなわけじゃないぞ きさまらー!ウェー」 陸奥「甘党の彼女は普段無能な提督に代わって批判の矢玉を浴びているのです。たまには自由にさせてください」 グレイ「わかったから三話前の如月ちゃんを返してくれ」 クローディア「この回だけ異質ながら楽しい日常系が繰り広げられるのだからはじめからそうして欲しかった。運命ね…」
128シェリル「ある蟹の聖闘士のこと。生前は大量虐殺をした外道だったけど 蘇った後は三下にまで落ちぶれてしまったの」グレイ「しかし そのまた蘇った後は かなり格好良くなってるぞ」シェリル「あ、それを聞いたら何だか心が落ち着いたわ」 (グルニアのいい騎士)
127シェリル「ある勇者のこと。壁にぶつかっただけで死ぬわ 考えているうちにモンスターに殺されるわで とにかく死に過ぎなの」グレイ「ほほう そいつは…こういう最期を迎える奴のことを言うのだな!?【つかう>つるぎ>セルフ】」ガラハド「ま 待て!だから俺で試すなよ きさ…ざんねん!!わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」グレイ「そういわれてもなー お前しか適役がいなかったし…」クローディア「恨むなら 愛以外のステータスが一桁止まりな 己自身を恨みなさい」
126シェリル「あるRPGのこと。発売前から期待されてたのに、様々な問題点が浮き彫りになって、発売後数日で公式が荒れてしまったの」グレイ「ヒロインと思われたキャラが本編でやたらとディスられるわ、高額の有料DLCの追加シナリオが告知されるわ、戦闘時のカメラワークが悪いわで、ほんと散々だぞ」ジャミル「20周年記念なのに、どうしてこうなった」アイシャ「同じ○周年記念作品のア○スもエ○シリアも真っ青だね」ホーク「まさか完全版出す気はあるまいな・・・B社め」 (蒼の誓約者)
125シェリル「ある日常系アニメに出てくる和菓子屋の娘のこと。初登場した2話で早くも鬼畜和菓子というあだ名を付けられて」 グレイ「同じまんがタイム系のアニメに鬼畜こけしがいたからなあ。メニューに中二病な名前を付けたりウサギを飼っている設定が隠れるくらいだ」 アイシャ「あとリゼほどではないけど胸が大きいし あの言動もただの天然と思えないかな」 ミリアム「主人公に強烈な天然がいるからねえ」
124シェリル「あるカードゲームアニメのこと。5話でメインキャラらしきもの破滅ネタをやったのにあんま話題になってないの」グレイ「もう何番煎じだそのネタってみんな思ってるからだろう。カードゲームアニメってだけで敬遠してる人も多いだろうし」ジャミル「スルーされるってのが世の中一番つらいんだぜよくわかるぞ」 ミリアム「にしても見ればみるほどまどマギのパクリアニメっぽいよねこれ」
123シェリル「ある将軍のこと。大事な戦いで街道を守れと言われたのに山頂に布陣したために水源を断たれ戦いに敗れ責任を取らされたの」 シフ「なんだ登山家の話だねー あたしの周りにも似た奴がいるねー」 ナイトハルト「ああいう勇気は匹夫の勇 って私の若気の至りの話となぜ混同するのか これがわからない」 アルベルト「なんか似たような話を以前にも聞いたような」 ジャミル「某七英雄にも登山が趣味な奴がいたな。あちらは山頂どころか天空に登ったのに敗れたが」
122シェリル「ある夏のこと。西へ西へいくと島があってその洞窟から断末魔がこだまするの。」玄竜「た 助けてくれーーまたあの盾馬鹿共に...ウボァー」ゼラビートル「あーあ、また盾のために逝ってしまうとは馬鹿な奴じゃ...」 (リヴァイヴァ)
121シェリル「あるアニメのこと。作画崩壊がとにかく酷くて酷くて。キャベツがどう見ても緑色のボールにしか見えないの」 グレイ「確かにあれは酷いが、監督は後にみなみけやゆるゆりを手がけることになるから大した成長だな」 ミリアム「それでゆるゆりでのキャベツシーンが妙にリアルになっているわけね。その点あのシーンは」 ガラハド「お オリジナル版のころうばシーンは容量の問題で削除されているだけだろ きさまらー!ウェー」 (ホーク「でも内部解析によるとガラハドというモンスターのステータスはショボいんだよな」)
120シェリル「あるオリンピック開催に立候補した都市のこと。最有力候補と報じられたのに落選してしまったの」 グレイ「これだけだと該当する都市は多数あるが、ひょっとして投票前に地元紙に顔写真付きで50人が投票間違いなしと報じるフラグを立てられた所か」 ミリアム「おまけにプレゼンで『開催しなかったらうちの国も周辺各国も経済破綻する』と脅迫したわけね。なんかあんたを見ている感じ」 ガラハド「な なんだと そもそもアイスソードを手に入れる前は騒いでいないのに ころうばフラグを勝手に立てるな きさまらー!ウェー」 (ホーク「他の都市が落ちたとしても似たような話は山ほどあるんだろうな」)
119心を封印された時のこと。
118大量死。
117シェリル「ある勇敢なバリアンの戦士のこと。自分は初登場時に集団で襲撃させたり敵の仲間をダシに使わせたりしたのに、自分の仲間を闇討ちした者を卑怯者と言ったの」ガラハド「な 仲間を大切にしているのは評価できるが、自分の事を棚に上げるのは良くないぞ きさまらー!」グレイ「敢えて非情に出る者はうまく動かせばストーリーにいい働きをするけど不備があるとなあ」ミリアム「依姫のような武士道的言動を主張の一つと割りきるなら、なおの事慎重にやらないといけないと思うね」 (狂戦士の魂魄)
116シェリル「ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルのこと。生涯に多数の作品を残し著名なオルガン奏者だったのに『カノン』のおかげでクラシック最強の一発屋と言われているの」 ホーク「他にヒット作があるのに超特大ヒットのおかげで一発屋と勘違いされている人は多いよな。その点あのシーンだけが輝いているお前ときたら」 ガラハド「だ 黙れ河童!せめて生存ルートとか最初からレギュラーで俺を使ってみやがれ きさまらー!ウェー」 クローディア「リメイクで禿にされて生存ルートでイベントが追加されただけマシと思うわ」
115シェリル「ある神霊の依り憑く月の姫のこと。月人全体の思想のせいでとばっちりを受けたの」グレイ「もちろんワザとだ。敢えて偏見を起こす流れにする事でそれに流されない人を見つけ出す、これがZUN氏と小野監督の真の目的だな」アルベルト「彼女は思想に流されない人だから、同じように流されない現実の人間を見出ださなければならなかったのでしょう」ミリアム「彼女が他の月人のように地上を嫌っていれば弾幕勝負は受け入れなかったと、ちょっと考えればわかりそうなものなのにね」 (狂戦士の魂魄)
114シェリル「あるラノベのこと。アニメで勝手に料理がとある国の料理に、しかも少なくとも病人に食べさせる料理ではない物に勝手に変更されていた事でアニメの評価は暴落、原作ラノベも風評被害を被ったの」グレイ「>109といい、最近はラノベ原作のアニメで問題ばかり起こって腹が立つな」ミリアム「まだ数年前のラノベ原作のアニメの方が、改変や背景事情で炎上しなかった分安心して見れた気がするわね」
113シェリル「あるかがみんボイスのセイレーンのこと。1話のアバンでさされ、3話ではうぐぅの人と某白い悪魔声の3輪バイクコンビに死亡フラグを立てた後すぐにやられたりしつつ。なんだかんで出番はメインキャラより多いはずなのにいまだに玩具が買えるのに在庫がなかなかさばけないの・・」グレイ「みんな準優勝さんを買ってあげようぜ」ミリアム「にしても声ネタばっかで分かりづらいけど声優豪華。まああたいたちにもいえることだけどゲームキャラって結構声優よね」
112シェリル「ある海の底からの侵略者のこと。海を汚す人間に怒り心頭になって上陸して高々と侵略宣言をしたも相手にされず、威圧感を与えるべく破壊行為に及ぶも そこにいた人間に返り討ちにされこき使われてしまうの」ジャミル「目的は兎も角、実情は海の家の壁破壊して その修理代捻出にパシられてるだけだろ」ダウド「それでも虎視眈々と侵略の機会を窺ってるんだから油断できないよ…」ホーク「まぁ確かに侵略は順調みたいだぜ。大きな男性や子供達、それに何名かの猛女達の心をがっちりとなw」ゲラ=ハ「当の本人は不本意ですがね」 (<シェリル「後、相沢家の長女に恐怖する様は時々見ていて愉か…もとい不憫だわ」ミスターディー)
111シェリル「ある歌で戦うアニメの二期のこと、三代目遊戯王の人が監督に選ばれたの」グレイ「二期がどうなるかわからないが一期の敵:ノイズが恐怖のどん底へ叩き落としてくる存在だったから、彼が遊戯王で見せたガン×ソード譲りの『敵も味方も一生懸命』はやりづらそうに見えるな」ミリアム「彼は世界一依姫が好きな人だから人格的に格好良い敵役を出したい所だと思うんだけど…それが出来ないなら徹底的に依姫が引き立つような悪役を出すのが現実的かな?反武士道的にするとか」アルベルト「この人の手掛けた敵役好きなんですけどね」 (狂戦士の魂魄)
110シェリル「ある有名女子戦士シリーズの脇役のこと。放送当時は3人目以降の新戦士候補かと思われたのに、黒猫の妖精や異界の姫の小学生が抜擢されそのまま直続編も出たりせず、結局モブキャラに終始してしまったの」グレイ「特にスイーツ姫の方は物語中盤さっぱり出番も貰えず終盤になってやっと忠犬女とセットで出して貰えた程の不遇ぶりだ」アルベルト「余談ですが、第4話では金髪の筈が配色ミスで黄土色になってたり絵本等では青・髪にされたりも。お陰でいずれも2次創作でネタにされるハメに…」シフ「尤も、忠犬は公認ネタだけどね」 (<シェリル「因みに当時公式リークと思われた絵も実は2次創作の産物だったのよ…」ミスターディー)
109シェリル「あるラノベのこと。アニメ版の特別企画の内容が鬼畜だったせいで、原作ラノベが風評被害を被ったの」グレイ「某声優を宣伝部長にして全国を巡るあれか」ミリアム「某アニメ制作関係者のツィッターの発言でネット炎上して、そこから今回の企画の内容が問題視されたわ」ホーク「原作者のデビュー作でラノベの出来は良作なのになぁ。原作者は何も悪くないぞ…」アルベルト「この企画担当者と一部の関係者達は、原作者とファンに詫びて欲しいですね」ジャミル「絶対に許さない。絶対にだ」 (蒼の誓約者)
108シェリル「あるフィギュアアニメのこと、放送時期が遅すぎたせいかISやスカガやSWのパクリと言われ肝心のフィギュアがどこいっても売ってないの」グレイ「俺は発売日に全部買ったぞ。おかげでキャンペーン品一部逃したけど」アルベルト「でもこのアニメ、ミクロマンとハム太郎を足して二で割ったようなアニメなんですよね。なにの何故かそれらの作品が引き合いに出せれるんですよ」ホーク「おれは「ちっちゃいことは便利だね」を思い出したな」(以降永遠とこの手の作品の話題が続いたので割愛)
107シェリル「ある軽音楽を題材とした漫画のこと。アニメ化された途端大ブームを巻き起こしたのに、フェードアウトしていつの間に原作も終了してしまったの」 グレイ「やはり大学編が蛇足だったか」 バーバラ「映画化した時のA○B商法が不評だったし」 ミリアム「4コマの原作がもう少し面白ければねえ」 シェリル「普通、マンガ家にこの言葉が禁句なのに、作者が一発屋に見えて見えて」 パトリック「某らき☆すたの作者のようにしぶとく生き残れる道はないもんでしょうかね」
106シェリル「WDC真の決勝戦のこと。カイトが勝ってしまったの」グレイ「カイトが勝ったのはいいんだけどな、今のカイトがって所がな」ミリアム「今のカイトは遊馬のおかげで新しい自分を見つけようって所で勝つのはね。ここは遊馬に勝ちを譲るべきだったと思うね」ガラハド「そ その時点でチーム・5D'sよりもチームの絆や勝利への意気込みが上回っていたチーム・ユニコーンなのに勝ちを譲ったのにな きさまらー!」アルベルト「まあデュエルの腕と意気込みは別と言ってしまえばそれまでですけどね」 (狂戦士の魂魄)
105シェリル「ある人気ロボットアニメシリーズのある作品のこと、最初は100万本売れるゲームを作ると名目でアニメが作られたけど前評判はキャラデザと開発元が原因であーだこーだ言われ、本編開始時も矛盾が多い、伏線はガン無視、量産機は棒立ち、おまけにプラモデルは売れない、肝心のゲームに至っては・・・」グレイ「これ以上は話すな。いろいろ切なくなるから」
104シェリル「改心した、あるいは実はいい奴だった悪役のこと。端から見るととても許せない事になってるのが多いの」グレイ「これは、作り手が『いい奴だ』と入れ込んでるから主観的に見てしまうんだよな。むしろ卑劣な事をすればするほど愛おしくなるんだろうな」ガラハド「そ それと最初普通に倒して終わりのはずが情が沸いて仲間にしたりってのもあるぞ きさまらー!」アルベルト「ZUNさんは豊姫さんを客観的に見たくて劇中で本心明かさせなかったんでしょうね」 (狂戦士の魂魄)
103シェリル「あるアクションゲーのこと。発売前から『大丈夫だ、問題ない』等の名台詞も手伝って話題性を呼び、新たな一大勢力になりうるか、と期待されたけど肝心のゲームそのものがヘタレな出来でゲームの価格も人気も暴落してしまったの」 グレイ「ここの62と同じ運命をたどったわけだな」 ミリアム「この一作で会社まで傾いたからそりゃ悲しいわね。セングラは2まで出せたけどその2や微妙な派生作でトドメを刺されたけどね」 ガラハド「は 八人の主人公がの葬式の後 俺が主人公の続編なら受け入れるぞ きさまらー!」 (バーバラ「あんたこそ冥府で暗黒太極拳を踊ってなさい」)
101シェリル「あるギャルゲーのヒロインのこと。主人公にスカイタワーで一緒に夕日を眺めようと誘われた場所が、夕暮れの浅○寺だったの」 グレイ「スカイタワーから眺めた景色がその寺だったとは…苦しいか」 バーバラ「夕暮れの寺で一緒にお参りするならわかるけどねえ」 ミリアム「久々のKOTYのネタで、一部では大盛り上がりじゃないの。定価で買った人は悲しいけどさ」
100シェリル「ディヴァインがゴドウィン長官をサテライト出身と言う弱みを握り脅していたこと。これは依姫が永琳を地上出身でありながら慕っていた事を引き立てる為だったと思うの」グレイ「ところが月人の設定が変更されて月人自体が元々地上人という事になったんだよな、これじゃあ長官脅され損だ」アルベルト「5D's劇中では長官が伝説のDホイーラーだという伏線として役に立っていますよ、こちらはさほど重要じゃありませんでしたが」 (狂戦士の魂魄)
99シェリル「オーズの設定のこと。映司はパンツまみれの欲望を持ち 合わせていた筈なのに欲望を持てない事になっていて、世界を旅し ていた事も捏造だった事になり内戦で女の子を助けられなかったの が政治的策略により自分だけ助けられた事になったの」ガラハド 「ぐ グリード達は自分達に誇りを持っていた筈が、欲望を貪る事 しか出来ない事に自己嫌悪してる事になっていたぞ きさま らー!」グレイ「遊戯王GX同様それでも面白いからいいか。グ リード達が割と仲間意識あったいい敵役から仲の悪い小悪党集団に 完全移行した事を除いて」 (狂戦士の魂魄)
98シェリル「あるモンスターのこと。GB版で登場したときは、「このシリーズに持ち込むな」だの「大阪にしてもやりすぎ」と言われていたのにリメイク版で消されると「何故消した」「残してほしかった」と言われてしまったの」グレイ「ファンの心理って複雑だな」
97シェリル「ある翼の栄皇のこと。スカーブ山の頂上に道場を構えて、門下生に技を習得させてあげようと思ったのに、最初に訪れた門下生たちに殺されてしまったの」 故・タイニィフェザー「お オリジナルと違ってなんだこの扱いの差は 河津神ー!ウェー」 アルベルト「湖のイカより弱いとはお前は本項目の82のフレイムタイラントに何を学んだのです?」
96シェリル「ある帝国の幹部のこと某ゲームでの説得や生存を期待したけど結局原作通り最後には死亡してしまったの」グレイ「まあ、それは仕方ないというか、でもなんでベルぜブとオセッカイザーは仲間になるんだよ!」シェリル「しりたがりやはわかじにしますよ」
95シェリル「ある魔法少女のこと。序盤はいかにも主要キャラらしい立ち位置だったのに、『もう何も怖くない』という台詞を言った後に、壮絶な最期を遂げてしまったの。そして、その光景を目撃した二人の友人はトラウマになってしまったの」グレイ「魔法少女アニメでキャラクター原案があのお方だから、ほのぼの系・ファンシー系の展開を期待していたのに、これは一体…」ホーク「まあ、その脚本家がアレだからなあ」ミリアム「おかげで、そのアニメのタイトルは血生臭い別称で呼ばれるようになったわね…」 (蒼の誓約者)
93シェリル「龍可がブルーノは敵だったの?と聞いたら蟹がモロに否定したの」グレイ「5D'sスタッフは高確率で、ウェンディがヴァンには敵も味方も一生懸命なのが集まると言ったのをリスペクトして作品に活かしているのにな」ホーク「まあ、依姫の評価見てわかってるから一般人の敵に対する感覚に合わせて皮肉ったんだろうな」ガラハド「こ これに対して同志たる薄桜鬼スタッフはどう思うのか気になるぞ きさまらー!」 (狂戦士の魂魄)
92シェリル「ある青い閃光とうたわれた戦士のこと。厨二病発言ばかり繰り返すくせに、仲間になった時は全然弱くて弱くて。かつて倒したドラゴンが仲間になるのと引換に、装備を剥ぎ取られてルイーダの酒場に押し込められてしまったの」 テリー「ま まてっ!オレをこのままにしていく気かっ!?仲間になる時のお前らのレベルが高すぎるだけだろ きさまらー!ウェー」 クローディア「青い引換券ね。DSのリメイク版の悲劇も語ってくれる?」
91シェリル「あるウェンディ・ギャレットと綿月依姫の話。クリエイターにばっか人気があるみたいなの…」グレイ「作品を作る側と見る側では感覚が違うからだろうな。そもそも彼女らが武士道なのは 谷口監督やZUN氏から聞いて知ったのだろうし」ガラハド「し しかし彼女等がいたから5D'sや薄桜鬼は面白くなったんだと思うぞ きさまらー!」アルベルト「でもクリエイター御用達キャラで終わらせるのは惜しいですね」 (狂戦士の魂魄)
90シェリル「食パンの袋止めの話。伊東家の食卓のおもしろリサイクルで募集されたけど結局紹介されなかったの」グレイ「確かにあれを有効活用ってのは難しいよな。ごっそり貯まってるから何かに使いたいが」アルベルト「他のリサイクルも素人には難しい、手間がかかりそうなのが多かったですよね」 (狂戦士の魂魄)
89シェリル「ある都市のドッグフード工場の経営者のこと。自分の工場を守るために銀行の頭取や保険金詐欺のために雇った泥棒、ついには保険金目当て手で妻まで殺して…。でも最後は妻の不倫相手にお金を要求されたあげく殺されてしまうの」 (さ)
88シェリル「8年間愛し合った彼に死なれて自殺した女のこと。孤独に耐えかねた霊能力教師(小学校教諭)に反魂の術で生き返らされたあと、しばらくの間は生きていた頃の一番幸せな時間を先生とすごしていたの。でも先生の尻ポケットから自分が書いた遺書を見つけて、自殺した理由を思い出して結局は死んでしまうの。」
86シェリル「幕末の純潔な太刀筋の少女のこと。父の死の真相を知るため、父の形見の刀を使って人を斬り殺しながら旅を続けて・・。旅が終わった後、父の墓参りに『少しでもあの人に近づくために』と言いながら完全に人斬りの顔つきになってしまうの。」
85シェリル「世紀末の小さな村のおじいさんのこと。作物を作って食料の奪い合いをなくすために種籾を求めて求めて、最期には強盗に殺されて自分の墓の上にその種籾をばら撒かれてしまうの。」 ケンシロウ「種は育つさ、きっと。あの老人が眠っている・・・。」
84シェリル「ある国のお姫様に想いを寄せていた男のこと。幼い頃には互いに愛を誓った仲で、お姫様が敵のボスに捕らわれていた所を救い出してあげたのに、結局はその男を振って敵のボスと結婚してしまうの。」 ヨヨ「ヒドい話・・・。世の中にはそんな残酷な人もいるのね・・・」
83シェリル「ある星から来た宇宙人のこと。地球を征服しようとして逆に迎撃され、地球で散々な目に遭ってしまうの」 グレイ「それは尻からウ○コをしたり、名古屋弁で話したり、しょーもないバイトをしている二人組みのことか」 シェリル「そういわれると全然悲しくなくなってしまうわね」 バーバラ「元がギャグキャラだからねえ」
82シェリル「ある炎の帝王のこと。トマエ火山の奥に道場を構えて、何人もの門下生に技を習得させてあげたのに、最後には強力な技を揃えた門下生たちに殺されてしまったの。」フレイムタイラント「べつに道場なんて開いてないし技も教えてたつもりないぞ!」
81シェリル「先日、某局の声優顔見せ番組を見たこと…」 グレイ「気持ちは分かる。イメージが違う云々以前に、一般の人に対しての印象をどうしてもわざとらしくしてしまうという事だな」 ミリアム「なんで『ゲームのキャラ当てクイズ』番組がないのかな。アイスソードを殺してでも奪われるのはだーれだ?とか」 ガラハド「こ こんなシュールな話題でさりげなく俺をネタに語るな きさまらー!」 ゲラ=ハ「リメイク版の声がかっこよすぎますからね、ガラハドさんは」
80シェリル「とあるいい男の事。他の仲間はそれぞれ別のリメイクで強化される事があったにも関わらず 彼だけは2軍キャラのまま。それに 新しい方のリメイクではそのいい男の顔がいい男の顔ではなくなった上に老けた顔になってしまったの。」グレイ「要するに紋章ではロシェが強化されて 新・暗黒竜ではウルフとザガロが強化されたのにいい男だけはパワーアップする事が無かったと。」ガラハド「新・暗黒スタッフ 俺のいい男を返せ ビラクを冷遇するな ウェー」 (ガレリア騎士)
79シェリル「とあるRPGのプレイヤーの事。『糸買い忘れたよ えふおーいー』な状態に」 ジャミル「それ以上言うな。俺のトラウマが蘇る」 ディアナ「カマキリに戦い挑んで瞬殺されて」 アイシャ「熊さんに追いかけられて追い詰められて」 ゲラ=ハ「アリが無限に湧いてきて」 ラファエル「木に戦いを挑んであっけなく返り討ちにされ」 シェリル「あ あなた達がどれほどネタを言っても、私の言うべきネタはまだまだたくさん残っているのね」
78シェリル「ある魔人探偵漫画のヒロインの事…金髪、貧乳、アホ毛、大食い…とセイバーと共通点が多いのにCDドラマのキャスティングした人は中の人を凜にして、はまり役だったからアニメにも続投になったの」ガラハド「み みんなFateが好きって事だな きさまらー!」ホーク「それ以上の詮索は 命にかかわるぞ」 (眼×操奴)
77シェリル「ある声優さんのこと……なまじ童謡を歌ったばかりに恐いとか呪われているとかさんざんネタにされたの」 ミリアム「あはははは。今度『レクイエム』のネタで使ってみようかしら」 ガラハド「そ そんな呪われた歌を聴きながら冥府に逝きたくないぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「いちおう弁護すると、本人もネタで歌っていたと思うのは俺だけか」
76シュリル「ある双子の巫女の妹のこと原作では台詞があまり無かったのにアニメでは『バルサミコ酸』や『そんなの関係ねい!』と言った中の人のアドリブギャグが連発したばかりに・・・」グレイ「誰のことは言わなくても分かるんじゃ・・・」
75シュリル「前まで読んでいた雑誌が休刊になって・・・」グレイ「その気持ちは俺も分かるぞ!」
74シェリル「とあるRPGに出てきた弓使いのこと。シナリオの途中で離脱するんだけど、SFC版だと弓の使い方を教えてやった子供の弓矢に射抜かれて死んでしまうの」 グレイ「ちなみに声優は山ちゃんこと山寺宏一さんだ」 ミリアム「なんかギャグみたいな設定もあって、ガラハドに対抗させたいギャグキャラと化しているね」 ガラハド「な なんだと 俺がギャグキャラだというのか きさまらー!ウェー」 クローディア「開発元も『グローディア』だし…はあ」
73(72に便乗)シェリル「ある岩男のこと・・・アクションが下手で爆発男ステージの消える足場を渡れないから、ラッシュジェットを取りに行って、アクションが下手で雲男を倒せないから爆発男を倒しに行って、アクションが下手で消える足場を渡りに行って、アクションが(ry)」ガラハド「下と同じようなこと言うなよ。きさまー」グレイ「雲男に爆発男・・・どっかにいなかったかそんな名前の奴」バースト「僕のことですかぁ?」クラウド「俺のことだろ!」ミリアム「そういえばそうだったね」
71シェリル「ある痛快娯楽復讐劇のヒロインの事…ロボットアニメだった故にアクションシーンに恵まれず銃を使ったのは最終回の一回、更に敵側の女性に兄の…を奪われそれがその人の人気を上げる引き金になり ついでにヒロインの座まで奪われてしまったの」ナイトハルト「納得いかんぞ ちくしょおおおおー!」ホーク「しかたないさ ヤンデレの力だ」 (眼×操奴)
70シェリル「ある亀忍者の先生の事…旧作では人間→鼠のミュータントだったのに今回は鼠→鼠のミュータントにされてしまったの」ガラハド「き 旧作と新作は差別化して見るべきだぞ きさまらー!」 (眼×操奴)
69シェリル「オレルアンという国に仕えていた騎士のこと。皇帝となった王弟の命令に仲間共々盲目的に従ってアリティア軍を襲撃するも、王の命令で撤退命令が出された直後逃げ道をふさがれて他の仲間2人や部下の騎士共々皆殺しにされてしまったの」ガラハド「き 聞けば聞くほど悲しい話だきさまらー!ウェー」グレイ「いい男の話になるとこうなる…これもウホッのサガか…」 (M1号)
68シェリル「ある学園に転校して来た転校生のこと。自分のみが持つ特殊能力のためか特別課外活動部で実動部隊のリーダーとして日々人間関係を深めることにも迷宮を探索することにも八面六臂の活躍をするけど、後日談で突然死んで結局何のフォローもされなかったの」グレイ「まるで>62だな…その後その作品が以前ほど人気を得なくなったのも分かる気がするが」 (M1号)
67シェリル「FFTに出てくる、骸旅団のリーダーの妹のこと。毎日毎日豆のスープばっかり食べていて……ウェー」 シフ「粗食の何が悪いんだい。普段おいしいものばかり食べてるとはいい身分だねー」
66シェリル「ロマサガ2で一番最初に4000年を達成した人物がその後どうなったか…」グレイ「あ、あんまり触れない方がいいぞ、その話題…」
65シェリル「あるサッカー漫画の事…原作終了後にゲームのほうでオリジナルストーリーが展開されて非常に高い評価を得ていたのに、作者が別の漫画の打ち切りくらって金に困って原作を再開したもんだから、ゲームの神ストーリーは無かったことにされてしまったの…」 ガラハド「つ ついでにゲームオリジナルの必殺技をダサイ名前にしつつパクってるしな きさまらー!」 ミリアム「あれは別人が作者の名をかたって書いた同人誌よ!作者はなんで提訴しないのよ!」 グレイ「げ 現実から目をそむけすぎだ きさまー!」
64シェリル「あるナビゲーターの事…初登場時にはテンポを崩すと批判され、その続編では“最強”と皮肉られる描写を持ち…」ガラハド「そ、そいつはまだ続編で持ち直したからマシだろきさまー」シェリル「話は最後まで聞け、下郎!そして、持ち直した作品は商業的に其処の下郎の末路の如しなの…」グレイ「ではその通りになるとするというのはどうだ?」ミリアム「いいですとも!火の鳥!!」ガラハド「だ、だからソレは辞めろってのきさまー」 (>>63 2位に甘んじていたのは彼女が神なのでは…)
63シェリル「あるギャルゲーのメインヒロインのこと。最初から主人公に好意的で世話女房モード全開なのに攻略の条件が厳しくVSイベントを2回起こさないとダメで、そのため他のヒロインに鞍替えするプレイヤーも多く人気投票ではいつも2位に甘んじていたの」グレイ「その時の反省が続編メインヒロインの攻略しやすさに繋がったんじゃないのか?」シェリル「彼女の、主人公の生活を支配するような部分はもう一人の幼なじみに受け継がれたけど…」(修正) (M1号)
62シェリル「あるギャルゲーのこと。発売前から美麗なキャラデザインも手伝ってグッズは山のように売れ、新たな一大勢力になりうるか、と期待されたけど肝心のゲームそのものがヘタレな出来でゲームの価格も人気も暴落してしまったの」グレイ「確か続編ではいきなり前作の主人公が事故死するんだよな」シェリル「その事を知って非買運動してくれてた頃がまだ華だったわ。続編もヘタレな出来でそのままシリーズの命運を絶ってしまったわ」グレイ「それでも出演していた一部の声優は細々とながら活動してるだろうが」 (M1号)
61シェリル「ある魔法世界のメインヒロインのこと、人気投票なんかでは攻略ヒロインではトップだけど、純然たる人気では男に完全敗北しているの」グレイ「おまけにレビュアーでも萌え要素で蕩けられなかったら性格が悪いとか言われるからな」シェリル「もっとも、女としてのアピールポイントは胸だけですけどね」 (>58 その作品の詳細をもうちょっと匂わせて欲しいかも)
60シェリル「ある(自称)中学生アイドルのこと、原作ではBL女に裏切られ、ゲームではシークレットだったり、主役の座を奪おうとして返り討ちにあったり、アニメ版では本編になかなか出れなくなってしまい小説版では・・・」グレイ「これ以上言うとファンが怒るぞ(多分)」ガラハド「LIVEの超能力少年と名前が同じあのキャラのファンなんているのか?アニメ版での評判かなり悪いぞ」グレイ「俺も(裏表がない)原作の方が好きなんだよ」シェリル「それは私も同情します」
59シェリル「ある小学生の話。クラスで一番小さい女子に恋をして、告白するけど振られてしまった。理由は彼の家が魚屋だったから。彼女は魚嫌いでね」ホーク「あ、なんか猛烈に嫌な予感がするぜ」シェリル「でも彼女はタコやエビは好きだったから、それだけを売る店にするっていったらOKしてくれて、遂に婚約する仲に…」グレイ「あ、あれか?あの歌なのか!?」シェリル「でも彼女は横断歩道で…」一同「わー!やめろー!!聞きたくなーい!!!」
57シェリル「あるギャルゲーの隠しキャラのこと。偶然でもクリアできた時は文句なしにそのプレイヤーは英雄視されたけど、後年の研究で3年間休養し続けても攻略できる可能性があることがわかった途端クリアできる事は凄くも何ともなくなったの」グレイ「…ひょっとしてコアラヘアーのあの子か?」 (M1号)
56シェリル「とある盗賊のこと。自分を助けに来た男にダニ呼ばわりされて」 グレイ「うーむ。俺だったらわざと追わずに、毎晩盗ませてクラウン稼ぎをするがな」 シェリル「……その手があったとは、下郎!」 グレイ「お 怒るな 自分の無知を棚に上げて ぎょえー」
55シェリル「その昔、サガ世界を海に沈めようとしたジャガイモがいたの。でも口を開いた瞬間、ありったけのかくばくだんを投げられたり、サイボーグ特性を生かした裏技によってすぐにたたきころされたの」 ガラハド「お おおさかのラグナ神のことか きさまー!」 グレイ「あの神以外にも、果物や野菜っぽい外見した神がいるんだよなー」 ミリアム「うむッ! でも、あたいはあんな奴ら絶対に食べたくないわよ」 ラグナ・ティール・ボルボック・ベリアル・ドグラ「おれ(わたし)たちは しょくもつじゃない!」 (EINST)
54シェリル「とある科学者のこと、何回をもライバルが倒せなく、挙句の果てには、反乱されてってしまって・・・」ガラハド「某土下座睫毛のことか?」
53シェリル「セーブデータを上書きしてしまったこと。ちょっとしたコントローラーの操作ミスで、自分の誇る最強データに…。」
52シェリル「とあるアクションゲームのこと。せっかく戦闘に勝ったのに『勝ち 呪ってやる』と画面に表示されて羊の姿に変えられて変えられて」 ホーク「心配するな。羊のほうが強いから安心しろ」 シェリル「話を最後まで聞け、下郎!……おまけにクリアーたからくじでステータスがダウンしてしまったの」 ゲラ=ハ「話の途中で人格が変わらないでください…ウェー」
51シェリル「スクエニのこと。最近のリメイクは劣化移植が多くて多くて」 ガラハゲ「まあミンサガは俺の頭以外は名リメイクだと思うぞ。次のサガシリーズのリメイクを楽しみにしたまえ」 グレイ「主人公を差し置いて説教するとは見上げたものだな」
50シェリル「あるRPGに出てきた魔導師のこと。『お前が欲しい』とたった一言いったのに、それを後世までネタにされてヘンタイ扱いされたの」 グレイ「お前のダイヤモンドが欲しい」 シェリル「……人の話聞いてる?」
49シェリル「ある策略系のレイヴンのこと。プレイヤーを戦場に引きずり出すことに成功したのけど、あっさり返り討ちにされて次に出てきたレイヴンの噛ませ犬でしかなかったわ」 ガラハド「お 同じ噛ませ犬扱いとして同情するぞ きさまー! ウェー」 グレイ「そう かんけいないね」 (EINST)
48シェリル「さっき財布落としてしまったの。どこにあるかわからなくてわからなくて」ガラハド「安心しろ。その財布は私が拾った。お前に返そう」シェリル「中身は・・・20000金足りない!」ガラハド「拾った者の謝礼としてしっかり抜いておいたぞ。これで念願のアイスソ・・・な なにをする きさまー!ウェー」
47シェリル「ある漫画に出てきた元盗賊のこと。敵の自爆に巻き込まれてボロクズと化し、その時から「ヘタレな噛ませ犬」の代名詞として語られるようになり、某七英雄もその名前で呼ばれることがしばしばになったわ」ガラハド「や ヤムチャのことかきさまー!ウェー」グレイ「さすがガラハドだ、へタレキャラを馬鹿にされると逆ギレするがなんともないぜ」 (M1号)
46シェリル「ある癒しの力が使える聖女のこと。回復術が得意で、物語の鍵を握る存在でもあるヒロインなのに、芋好きで、尚且つ、回復役でありながら『バックアタック』という戦闘スキルを修得してしまったために、『芋天使』やら『撲殺天使』やらと呼ばれてネタにされたの。」 グレイ「そ その瞬間、俺の中で、彼女の儚げなイメージが崩れてしまったぞ きさまー!」 (蒼の誓約者)
45シェリル「ある手ごわい世界に出てきた海賊のこと。やはり斧馬鹿の上、技の成長率が0%なものだから使えないため、リメイクされた時は敵専用のクラスにされたの」ホーク「お 同じ海賊として同情するぞきさまー!ウェー」 (M1号)
44>>43 FEはSRPGです
43シェリル「ある大作RPGに出てきた僧侶のこと。せっかく治療の杖が使えるという触れ込みで仲間になるのにこれが使えなくて使えなくて。リメイクされたときは傷薬に役を取って代わられたの」バーバラ「リメイクで抹殺されたナタリーみたいなもんか」
42シェリル「あるゲームしょくにんのこと。湖にゴミを捨てて自分の住んでいた小世界を水没させかけた事をネタにされ、某開発室に逃げ込んでいた所をローザとリディアについていこうとしてそこをまたネタにされたの。」たかしくん「お 俺のことかきさまー!」ミリアム「どこからともなく現れるとは…どこまでもネタ要素満載のゲームしょくにんだ!」 (M1号)
41シェリル「ある政略結婚で嫁いでいった姫君の事。夫が自分の兄に牙を向けた事がきっかけで兄の家との関係が最悪な形になってしまい、自分は兄の元に返されて、結局は夫を自分の手に掛ける事態にまでなったの。」グレイ「何か話を聞いているだけでこっちも悲しくなってきたぞ…ウェー」 (ALT EIZEN)
40シェリル「ある男子高校生のこと。片思いの女の子を助けようと頑張ったのだけれど、女の子は彼の仲間に惚れてしまって。さらに彼の仲間の多くが出演している次回作にも出演できず、『ペルペルペルペル』と言っているのに、『ペペペペペペ』に聴こえるキャラという印象しか残せなかったの。」ガラハド「あ ある意味、一番印象深いぞきさまー」 (F97)
39シェリル「ある大作RPGの主人公のこと。滑舌が悪くて悪くて。『飛び降りろ!』と叫んだのにも関わらず『オイヨイヨ』としか聞こえないなどネタ扱いされてしまったの」アイシャ「私の知っている殿下のように棒読みじゃなきゃそれでいいと思うな」
38シェリル「ある黒髪の女性のこと。ずっと昔にとても大事な理由で大きな戦いに出たのだけど、そのときに何者かに指輪をはめられ、力を奪われた挙句に世界中の酒場で人々を呪い続ける惨い人生を歩まされたの。」 アルベルト「おまえは ぼくにケンカを売ってるんじゃないんですか?」 (wani!)
37シェリル「あるゆきだるまの事。あるボスとの戦いで自分以外の仲間が倒れている状態で、命と同等の大切なものを投げてボスはやっつけたけど、同時に自分の命まで落としてしまったの」ホーク「そのボスは魔炎長か?」
36シェリル「ある作品のファンのこと。その作品の作者見解に従ったあまりに、FF7の宝条やセフィロスすら悪として批判する資格を失ってしまったの」 クローディア「それは悲惨ね…」
35シェリル「魔族の若い男と恋に落ちたエルフのこと。彼女の涙を求める人間たちに殴られて殴られて。そして恋人の前で『ウボァー』という断末魔をあげて」グレイ「ちょっと待て。確か『ぐふっ』だった気がするぞ」
34シェリル「一度降りたことのある植民星で妹が流れ弾に当たって死亡し、次の話で仲良くなっていった異星人の男が味方機を庇って集中砲火を浴びて戦死したの。」ガラハド「そ それは『イデオン』のシェリルだ きさまー!」
33シェリル「ある少年の事…紳士を目指して頑張っていたのだけど、ある男が養子としてやって来て、最終的にその少年の命を奪い。その上その少年の犬を蹴飛ばし『なっ!何をするだァーッゆるさん!』と言わせ、ネタキャラにさせてしまったの。」グレイ「言っておくが、俺のせいではないぞ。」 (F97)
32シェリル「ある実力派声優さんの事…歌唱力も演技力もあり、“歌姫”の異名を持つキャラを担当したの…」 ラファエル(嫌な予感がします) シェリル「でも、そのキャラ性の関係でアンチを生み、公式サイトは荒されてしまったの…」 クローディア「私達には縁の無い話ね」 (ビューラリウス)
31シェリル「私はラスダンでレアアイテムを手に入れすぎました。スクウェアはムゴイ方です」グレイ「ラスダンに出口がないのはサガシリーズの宿命、神ならばそんな悔しさなど乗り越えて見せろ!」
30シェリル「リメイクにより、頭髪の本数が減ってしまった剣士の事。その代り、瞬殺は避けられたけど…」ガラハゲ「毛をネタにするな、この邪神が!」シェラハ「黙れ、下郎!」 (ビューラリウス)
29シェリル「銀髪の貴公子と称されたランベリーの侯爵のこと。不可能なのに某攻略本で源氏装備が盗めると嘘っぱちが書かれて書かれて。ローザリアの聖戦士に負けないくらいプレイヤーに虐殺される羽目になったの」グレイ「でも即効で殺してでも奪われる奴よりはまだマシだと思うぞ」ガラハド「う うるせー きさまらー!」
28シェリル「WOW! YOU LOSE!」ガラハド「ウェー」グレイ「ウェー」ミリアム「ウェー」 (EINST)
27シェリル「今日の星座占い、週末占いも今日の占いも最下位だったのよ・・・」クローディア「・・・ひょっとしてそれだけ?」 (ゆうき)
26シェリル「ここに始まるは遥かなる戦いの詩。偉大な帝国と麗しきアバロンの詩。そして代々の皇帝とその仲間達の詩・・・」クローディア「んっ・・・ひょっとしてそれは謀殺の歴史?」
25シェリル「ある作品の製作総指揮をした人の事…あまりにネタが満載なゲームを作った所為で、恐らくあらゆるゲーム製作者で最もファンにネタにされてしまったの…」 アルベルト「それはとても恐れ多い事じゃないんですか?」 シフ「それってあたしでも逆らえない偉大なあの方の事だねぇ」 ガラハド「か…河津神かきさまー!」 (ビューラリウス)
24シェリル「悲しいとき〜」ガラハド「リメイク版で禿頭にされたとき〜」シェリル「悲しいとき〜」ガラハド「アイスソードをフレイムタイラントに捧げる時の俺のセリフが何も無いとき〜」グレイ「お前ら一生やってろ」 (つっちー)
23シェリル「全ての秘宝を集め神になろうとした男の話。一度は全ての秘宝を集め、新しき神に変身したかに見えたのだけど……プッ……クスクス」アルベルト「そんな笑える姿だったのですか」シェリル「まるでその姿はガニマタ……いえO字脚のふんどし鳥……いえ下帯……あ〜ん悲しくなくなっちゃったじゃないの」
22>21 リュウ(戦いの挽歌)「ちょっと待て。 俺を無視するとは一体どういう了見だ?」 グレイ「げっ 同名がもう一人いた!」 ミリアム「っていうか、誰も知らないんじゃないの?」 (くずんすー)
21シェリル「ナ○コ×カプ○ンのような…もっぱら後者なのだけど、クロスオーバー作品の際必ず排除される作品の事を…」 ガラハド「ブ…ブ○スの事か、きさまー!」 ミリアム「まぁ全シリーズ主人公とヒロインが同名の別人じゃねぇ…」 グレイ「それにス○リー○ファイ○ーの主人公とも同名ではな」 シェリル「大好きなのに…」 (切実…)(ビューラリウス)
20シェリル「ある王国の高名な剣士のこと。主君は馬鹿殿様だったのに正直に忠義立てして。対立していた別の国の皇帝の勧告にも関わらず勝ち目が無いのに戦を挑み、全身の分子がバラバラになって死んでしまったの」ホーク「そりゃ悲しい最期だわ」
19シェリル「ゲームボーイのサガシリーズの3作目『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』のこと。制作したのが河津神じゃないせいか、その後のスクエニの歴史から抹殺されてしまったの。私は好きなのに(涙)」 (つっちー)
18シェリル「♪悲しみの〜 通勤快速〜 満員電車に〜 揺ら〜れて〜」ガラハド「そ それは四次元皇帝の歌だ きさまー!」 (つっちー)
17シェリル「ある一匹のサハギンの話。そのサハギンはね、ある夜に池の畔で泣き虫の詩人を見つけたの。その泣き声が鬱陶しかったのかしら、詩人に襲いかかったの。そしたらその詩人は何を思ったのか突然『うっぐぺぺぺぺー!』と叫んだの。驚いたサハギンは一目散に逃げた・・・、でも、その詩人の叫び声はサハギンの断末魔と勘違いされてしまって・・・情けない断末魔の一つとして後世に伝わっているの・・・」 アルベルト「そうだったのか・・・」 ガラハド「し 信じるな きさまー!」 (Augustine)
16シェリル「魔女の力を受け継いだ少女の話。普通に可愛い女の子だったのに…、ダンスパーティーでね、一人の少年にこう言ったの。『私のことが……好きにな〜る、好きにな〜る。ダメ?』 …でも、その言葉のせいで、少年の人生は狂ってしまったわ…。それ以来、彼女は『悪女』と呼ばれるようになったの…」 (Augustine)
15シェリル「悲しいことを忘れてしまったの」 ガラハド「お 思い出してすぐ忘れるな きさまー!」 (ヘタレ矢)
14シェリル「FF4でね、せっかくギルバートのレベルを99まで上げたのに・・・、電源を入れてデータをロードしたら・・・、『赤い翼』が流れて・・・」 グレイ「・・・スゲー分かるよ、その気持ち」 ガラハド「俺達も同じ事があったからな・・・」 ミリアム「うんうん・・・(でも、なんでギルバートなんか)」 (Augustine)
13シェリル「この本で泣けないひとは人間じゃありません。さあハンカチのご用意を」アルベルト「げ ゲームが違いますよきさまー! それはSFCのドラクエ3じゃないですか」 (つっちー)
12シェリル「変な断末魔を叫んだだけで、以降永遠のネタキャラとされた皇帝を…あなたを見て思い出したの」 ロマサガ2、謀殺された方々「皇帝つながりか、きさまー」
11シェリル「私には…もう何も残されていない…。かつての記憶も…ダイヤの指輪も…一緒に時を過ごしてくれた人々も…。心の安らぎなんて…どこにもありはしなかった…。ならば…この私が邪神となり…自分勝手な神々どもに永遠の安らぎを与えてやる…! 私は…今より…シェリルなどではない…。我が名は…三邪神…シェラハ…!!」 ジャミル「か 悲しいのはわかったから暴れるなら他で…ウボァー」 (wani!)
10シェリル「じゅもんがちがいます」 ガラハド「せ せっかくロンダルキアまで行ったのに ウェー」 グレイ「ウェー」 ミリアム「ウェー」 (二ノ瀬このみ)
9シェリル「お気の毒ですが 冒険の書1は 消えてしまいました。お気の毒ですが 冒険の書2は 消えてしまいました お気の毒ですが(以下略)」 ガラハド「ウェー」グレイ「ウェー」ミリアム「ウェー」 (ヘタレ矢)
8シェリル「テストで0点をとったの。」 アルベルト「おまえの頭が悪いだけなんじゃないんですか?」 (ヘタレ矢)
7シェリル「・・・そうよ、全てあいつのせいなのよ! ウェー! ウォー! ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「や 八つ当たりするな きさ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
6シェリル「・・・・・ウェー」 ガラハド「な 泣いてないで話してくれ きさまー!」 (ヘタレ矢)
5シェリル「長剣で回避する事しか能のない重装歩兵というクラスが、軍師やインペリアルガードなどに反感を買ってしまい、謀殺の名所と呼ばれるルドン高原に送られてしまったの。」
3シェリル「昔、ある塔に神様が棲んでいたの。 その神様は退屈しのぎに塔の生物達を上手いこと騙してゲームのコマにしたんだけれど、後々弄ばれたことに怒った生物達にのこぎりでバラバラにされてしまったの。」 (くずんすー)
2シェリル「昔、ローザリアの聖戦士が念願の武器を買って、それがうれしくて自慢していたら、すぐに奪い取られてしまったの。」 ガラハド「き 基本だな きさまー!」 (ヘタレ矢)
1元ネタはロマサガMS、シェリルの台詞。彼女は一体、どんな悲しい事を思い出したのでしょうか?

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