ガラハドネタキャラ化計画!(39)
【がらはどねたきゃらかけいかく039】


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201クモを食料としているらしい。 ガラハド「し 食事のために毎回スカーブ山の中腹まで登るのはつらいぞ きさまらー!」 グレイ「そんなお前のために 今日は活きの良いハーベストマンと くらやみぐもを用意してきた…さあ!腹いっぱい食え!」 ガラハド「そ そのクモじゃないわ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 踊り食いされやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
200今度はカントー地方で自慢を始めたらしい。 ガラハド「この世界なら誰も俺を殺せまい! では早速…ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 サトシ「白昼堂々街中で刃物を自慢とは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「や やはりどこへ行っても同じなのか きさ…うぎゃいい」 サトシ「やったー ねんがんの アイスソードGETだぜ!」 グレイ「ひ 非武装の小僧にまであっさり殺られるな きさまー!」 (機会伯爵)
199今年(2005)8月に、ア○ゴさんは、真紅の炎を纏ったラ○オン丸みたいな姿に変身するだろうと思っている。 ガラハド「…と ということだ きさまらー!」 グレイ「ま まだ発売もしていない某アクションRPGの情報を聞いたな きさまー!」 (蒼の誓約者)
198アトランチスの謎を解明しようとしたらしい。ウィン「なんだ! このピンクの石像は!」ガラハド「(こ 蝙蝠の攻撃に当たったらなぜか石になってしまったんだ きさまらー! ウェー)」グレイ「き 気球はどうした きさまー!」ミリアム「あの探検家も気球捨てちゃったよ……」 (EINST)
197いい男に殺された場合は、特別な断末魔を残すらしい。 ビラク「これもハーディン様の命令でね‥‥悪いけど死んでもらうよ てつのやり!!」 ガラハド「い 今こそ とくと 耳に やきつけておけ きさ…ウホァー」 グレイ「だ 濁点が無くなっただけじゃないか きさまー!」 ベア「ウホッ いい断末魔…今度から俺も使おうかな」 (機会伯爵)
196ミリアムと一緒にいるあの公式イラストは彼によるコラージュである。 ミリアム「勝手にあたいのイラストを隣に貼り付けやがって… やきつくす!!」 ガラハド「や やはりホークちゃんを隣に貼っておくべきだったか きさ…ウボァー」 ホーク「やったらサンゴ海に沈めるぞ」 (オルディン)
195応募者全員サービスは通販と何も変わりはないと主張している。 ガラハド「こ 『購入』を『応募』に置き換えてるだけだろ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 応募者全員でもらえるのはレアな物ばっかりだし・・・・」 ミリアム「細かい事でいちいち目くじら立てるな。 血圧上がるよ」 (オルディン)
1947777達成記念として、自称正義の使者からお祝いを受けた。シャイナ「アタシから祝福受けることを感謝しなさい。カビタス! アンガラ! エンビア! プライディー! スローサ! ラスティ! グラットニィ!」ガラハド「な 七つの大罪で俺を祝福するな きさ…うぎゃいい」 (EINST)
193公式絵として、天野画伯に描かれたバロン近衛兵のモデルである。 グレイ「この目付き…確かに似てるなー」 ミリアム「生意気にも服が立派だね」 セシル「『戦うと一瞬で負けるほど弱い』…間違いなく本人だね」 ガラハド「お 俺はこんなに顔色悪くないわ きさまらー!」 (機会伯爵)
192かのオメガの勲章と竜の紋章を持っている。 グレイ「ぬわあにいー? ま まさかオメガと神竜を‥‥!?」 ガラハド「いや!バ バッツ達にパラディンになるため この2つの使用法を探すように頼まれたんだ きさまらー!」 ミリアム「ま まんまとデマにつき合わされるな あんたー!」 バッツ「そういわれてもなー せっかく手に入れたことだし‥‥」 レナ「うむッ!」 (機会伯爵)
191ひそひ草を使った通話中に乱入する時もある。 ゼザ「今、塔の地…」 ガラハド「ねんがんの ガラハド自慢テレホンサービスFF5主張版が始まるぞ! こ これから3時間俺の自慢話が流れ続けるから楽しみにしてろよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 バッツ「なんだ! この声は!」 ガラフ「おかげでゼザの声が聞こえなくなったわい」 (オルディン)
190ひそひ草から彼の声が聞こえてくる時がある。 ガラハド「ついにねんがんの ガラハド自慢テレホンサービスが始まるぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 セシル「なんだ! この声は!」 ヤン「ギルバート殿がこんな役に立たん物を渡すとは…」 (オルディン)
189誰かに呼ばれていなくなることがある。 ガラハド「マ マドハンドが呼んでいる!向こうではドロヌーバが!ぐんたいアリまで!ああっ トルネコまでもが! ま 待ってろ!今すぐ向かうぞ きさまらー! ではしたらな!」 グレイ「い 異世界の魔物の呼びかけに応じるな きさまー!」 ミリアム「この面子じゃあ、まず帰ってこないだろうね‥‥」 (機会伯爵)
188今後はデスの代わりにエジンベアの王様が彼を復活させてくれるらしい。 ガラハド「ふ 復活させられるたびに田舎者 田舎者と言われるなんてごめんじゃ きさまらー!」 デス「何を言う! 毎回毎回無駄にお前を復活させる こちらの身にもなれ 田舎者め! 死の剣!!」 ガラハド「さ 早速田舎者呼ばわりかよ きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
1877777達成記念としてDQ7のレブレサック村長から祝福を受けた。レブレサック村長「私が村長です。こんなアイスソード あってはいけないんですよ!」ガラハド「なんだ!この祝福は!じ ジルコンの斧で破壊するな きさまー!」 (Mr.マシン)
186某剣士・テリーがバトルマスターであることが納得いかないらしい。 ガラハド「ぶ 武闘家もマスターしていない奴がバトルマスターとは片腹痛いわ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 テリー「つ 通行人にあっさり殺られる奴が聖戦士という方がよっぽど片腹痛いわ きさまー!」 ハッサン「どちらも片腹痛いわ ジゴスパーク!!」 ガラハド「な 何故だ いい男…ウホッァー」 テリー「こ これじゃまるでヤム…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 似た者同士仲良くボロクズになりやがって ばかなやつらだ・・・」 (機会伯爵)
185彼がゼロムスにクリスタルを使うと、完全暗黒フヒフと化してしまう。 ガラハド「し 正体を現せ きさまー! クリスタル!」 ゼロムス「ガ グ グ ゴ‥‥われは‥‥完全暗黒フヒフ‥‥ガラハドのブヨしごとが ぞうだいせしもの‥‥わがなはゼロムス‥‥すべてを‥‥たいほする!!!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ゴルベーザ「なんじゃ この ピンクの化け物は‥‥うぎゃいい」 フースーヤ「暗黒とフヒフパワーを融合させるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥ギャアアアム!!!!」 ガラハド「こ こら 俺まで逮捕するな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
1847777達成記念として、パチスロで大当たりした。 ガラハド「ねんがんの フィーバーが出…うぎゃいい …た 助けてくれ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「パチンコ玉7777発、文字通り大当たりだ」 ミリアム「7777発全部命中するまで終わらないよ」 ガラハド「お 俺をハメやがったな きさ…ウボァー」 (オルディン)
1837777達成記念として変な眼鏡をもらった。 ガラハド「こ これでウ○トラセブンになれるというわけか きさまらー!」 グレイ「あれ、ロマサガ2の軍師のサングラス(?)じゃないか…?」 ミリアム「ガラハドに譲るとは片腹痛いって円○プロの人達から言われたよ」 (オルディン)
182古い夢は置いて行ってしまったらしい。 ミリアム「その古い夢がアイスソードという訳だね‥‥」 ガラハド「ふ 再び始まるドラマのためだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「アイスソードを持たんガラハドなどに用は無いわー! 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺を思い出の存在にする気か きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
181今更ながら39ということで某銀河鉄道に乗ろうとした。ガラハド「き 機械の体をよこせ!俺は不死身になるんだきさまらー!」車掌「あなたは死んでも生き返らせてくれる存在がいるから大丈夫です」ガラハド「ま まさかオーディン?」車掌「そうじゃないデスよ」 (バラバラ)
180エンドレルワルツとは、おょで今流行の踊りだと思っている。ガラハド「お 俺の華麗なる踊りを見やがれ きさまらー! ウォー!」ミリアム「ギャー 裸踊りだー さよなら」カトル「僕らの戦いをそういう風に考えるとは……どこまでも たのしい 人ですね! ものどもかかれ!」トロワ「了解した……」ヒイロ「任務了解……」ガラハド「こ これはきさまらの戦いだったのか きさ…ウボァー」デュオ「ところでこのボロクズどうするんだ?」ウーフェイ「汚いから片付けておこう」 (EINST)
1797777達成記念として、FF7の連中が祝福しに来てくれた。 クラウド「クックックッ…やっときましたね。おめでとう!ここまでネタにされたのは、おまえがはじめてです。」 バレット「今の俺たちのHPは7777…。すなわち、オール7フィーバーだ!!!」 シド「…というわけで、オール7フィーバーの祝福を喰らいやがれ!てめぇー!」 ガラハド「お お祝いのプレゼントがそれかい きさm…ウボァー」 (蒼の誓約者)
178今回で本当の7777達成と言う事で、パチンコ玉玉デルへ駆けつけたらしい。 ガラハド「や やはり全然当たらん…おかげで大損じゃないか きさまらー!ウェー」 やくさ゛「うるせー は゛かやろー」 ガラハド「し しかもこのパターンで散々じゃないか きさ…うぎゃいい」 グレイ「そ そこの店にはまだパチスロは置いてないだろう きさまー!」 ミリアム「あーあ せっかくの大儲けのチャンスをすんなり逃して どこまでも ばかなやつね・・・」 (フヒフ)(機会伯爵)
177ねんがんの7777達成と言う事で、カジノに駆けつけたらしい。 ガラハド「ぜ 全然出ない…俺を騙したのか きさまらー!ウェー」 グレイ「実はな…7777達成には、あと1つのネタが必要なのだ」 ミリアム「今回で7776つ目だから達成したことになるけど…あいにくだったねー」 ガラハド「そんな ばかなー! お 俺のアイスソード代を返せ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
176ビッグブルーやミュートシティーでF−ZEROマシンに乗っている。ガラハド「お 俺のフヒフアルツールオョの性能を あじわうがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」F−ZEROのみんな「こんなバグマシンを出場させるわけにはいかん! かえれ!」ガラハド「お 俺のマシンも認めてくれよぉ きさまらー! ウェー」C・ファルコン「あんなのが出たら俺達の恥だからな……」 (EINST)
175イベント戦「ガルガンチュア」で吹っ飛ばされるマリオとピーチの正体は彼だ。 マリオ(ガラハド)「ウボァー」 クッパ「なんだ!この弱いマリオは!」 ピーチ(ガラハド)「ウボァー」 DK「なんだ!この男顔のピーチは!まさかピーチの正体って・・・」 −その後− ピーチ「あんたのせいでわたしが男だっていう疑惑が新聞に載ったじゃないの!ヒステリックボム!」 ガラハド「も 元々その身長じゃ文句言えんだろ きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
174炎の紋章をかかげて登場したそうな。 ガラハド「ほ 本当は氷の紋章が良かったんだがな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ロイ公子「お呼びでないわ かえれ! ブレイザー!!」 マルス王子「お前がエムブレムキャラとは片腹痛いわ シールドブレイカー!!」 ガラハド「あ 熱いのを我慢してきたのに なんだその言い草は きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
173グレイ「あと少しで、7777だぞー!」 ミリアム「さすがはガラハド。幸運の魔女のご加護があったのね。」 ガラハド「れ 煉獄の隠しボスに祝福されるのか きさまらー!」 (蒼の誓約者)
172冷たき鎧をまとって出場したそうな。ガラハド「(ど どうだー俺はふっとばされにくいぞ きさ…あーれー)」サムス「なんだ! このいきなり自爆野朗は!」メタルサムス「(恐らく、登場位置が悪かったのだろうな……)」 (EINST)
171ポケモン亜空間にて、足場として現れる。 マルス王子「なんだ!この不気味な足場は!」 フォックス「こ これが噂の『けつばん』か?」 リンク「あんなバグの産物 公式認定されてないだろ! 回転斬り!!」 ルイージ「な 何故僕が…ウボァー」 ガラハド「こ この世界に迷い込んだ瞬間、何故かポケモン認定されてしまったのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
170キャプテンファルコン(白桃色)としてスマブラに出ている。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ フヒーフ!」 マリオ「ずいぶんと発音が似てるがその口癖は忘れねぇ。 何が白桃ファルコンだ! キサマの名前はガラハドだ! ファイア掌底!」 ガラハド「な 何故知ってるんだ きさ・・・ぎにゃぁああああぁ!!!!」 ルイージ「こっちの世界にも頻繁に邪魔しに来てるくせに・・・」 (ヘタレ矢)
169彼が大きな空を眺めたら 黄色い蛮族雲が飛んでくる事があるらしい。 ガラハド「ピンク雲じゃない…! き 今日はもう楽しいハイキングどころじゃないぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「帰っちまいやがった…」 グレイ「く 雲くらいで何を驚いてるんだ きさまー!」 ミリアム「でもあの雲、どこかで見たような形だね…今にも「ドォォォリャー!」とでも叫び出しそうな…」 (機会伯爵)
168ずっとプレゼントを待っていたらしい。ガラハド「は 8歳と9歳と10歳の時も、12歳と13歳の時も、俺は……ずっと待ってたぞ きさまー! ウェー」エレイン「お前がプレゼントとは片腹痛いわ! 死ねよや!!」ガラハド「プ プレゼント代わりに息子を殺すのか きさ…ウボァー」 (EINST)
167顔で泣いて心で笑う男。 ガラハド「グ グレイが倒されて悲しいぞ きさまらー! ウェー(ついにねんがんの グレイがくたばったぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ)」 ミリアム「口元がニヤついて泣いているんだけど…」 アルベルト「おまえは うそ泣きしてるんじゃないんですか?」 (オルディン)
166どうやらオーバーブーストを着けてみたらしい。ガラハド「こ これで俺の逃げ足が速くなるぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」グレイ「あーあ 逆転確率5千6百万分の1のマネをしやがって ばかなやつだ……」ミリアム「あっ! アイスソードが落ちてるよ」 (EINST)
165再び生き残るために、某The Moleの生き方も見習ったらしい。 ガラハド「常に暗闇状態のため、目は見えなくなったが…こ これでグレイどもを犠牲に生き延びられるぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 崖から落ちやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「お前が 死亡確率の低いキャラを真似ようとは片腹痛いんだよ」 ミリアム「うむッ!」 (機会伯爵)
164ネスのバットならバスターホームランが出来ると思っている。ガラハド「バットをよこせ! お 俺は宇宙怪獣の光弾を跳ね返すんだ きさまー!」ネス「跳ね返すサイズが違いすぎるわー! PKグレイオメガ!!」ガラハド「お 俺はガンバスターになろうと思ったのに きさ…うぎゃいい」サムス「それ以前に人が巨大メカになれるのか?」 (EINST)
163生き残るために、某Splendidの生き方を見習ったらしい。 グレイ「奴は正義の味方…そうか、お前もやっと分かってくれたかー」 ガラハド「つまりは…助ける振りをして人を殺す!こ これが必要なんだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「や やっぱり分かってないじゃないの あんたー!」 ホーク「何より、こいつが今さら生き方を変えようなんて無理だな」 ジャミル「うむッ!」 (機会伯爵)
1627777達成すればスロットで7が連発すると思っている。 ガラハド「い 今からスロットマシン1台占領しておかねば きさまらー!」 グレイ「当たった分は俺達がもらおう」 ミリアム「うん それがいい!」 アルベルト「ロマサガに カジノは無いんじゃないんですか?」 (オルディン)
161全知全能の書に「ガラハドを最強の魔王にしろ」と書き込んだが拒否された。 グレイ「そんなセコイ奴の企みはお見通しってわけだ」 ガラハド「び びえ〜ん! ママ〜 きさまらー!」 ミリアム「大泣きしながら逃げてったよ」 (オルディン)
160彼にとって人類の敵はサルーイン、偽善の衆はグレイ達である。グレイ「最初はまだ分かるが……俺達が偽善の衆とはどういう了見だ!? 三段突き!!」ガラハド「お 表ではいいことしても俺を殺してるからだ きさ…ウボァー」アルベルト「何言ってんの、僕達は悪行を重ねてるのですよ」 (EINST)
159いちごとうふとは、未知数のフヒフエネルギーを秘めた脅威の食べ物だと考えている。 ホーク「なに かんがえてんだ!」 ガラハド「うるせー馬鹿! は 早く調達して来い きさまらー!」 グレイ「たしかに凄そうな食物だが…別世界にそんなフヒフな効果のモノあるかー! 竜破剣!!」 ガラハド「こ これでマタンゴのごとく 俺のフヒフパワーを高められると思ったのに きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
158ナイトハルトに住みついた悪魔を追い払うことが出来るようになったらしい。 ガラハド「い いくぞ きさまー! げじゃ〜〜げじゃ〜じゃ〜フヒフ〜〜!」 ナイトハルト「むっ! ・・・ブヨヒヒヒヒヒフフフフフうぎゃいい?!」 ディアナ「か 代わりにレイディバグを起こしてしまったじゃないの きさまー! 変幻自在!」 ガラハド「あ 悪魔は取り払ったんだぞ きさ・・・ウボァー」 −一方、ナイトハルトの中− スの騎士「ありがとうしんじてたよはしんじられんおょにいけ!」 悪魔「ギャーおょの住人だーさよなら」 (ヘタレ矢)
156佐祐理を悲しませたら絶対に許さないらしい。 久瀬「ほう、許さなかったらどうすると言うんだね?破壊の爪!」 ガラハド「ど どうして俺じゃ駄目なんだ きさ…うぎゃいい」 舞「ガラハドは馬鹿…身の程を知らない」 (二ノ瀬このみ)
155ピンク色とは、フヒフ要素を秘めた神秘の色だと説いている。 ガラハド「な なんせ この俺の服や鎧と同じ色だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そんな理由で勝手にフヒフに絡めるとは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「フ フヒフの力は 誰の中にも存在するモノなのだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
154デーモンデッキ使いのアナゴさんと闇のデュエルで勝負したらしい。 ガラハド「ま 負けると闇の世界に引きずり込まれるなんて嫌だー きさ…ぎゃああああぁぁぁ…」 グレイ「やっぱり負けたか」 (オルディン)
153『別れの日』の時、彼だけなぜか影響を受けない。ガラハド「き きっと俺だけ特別なのだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ゾファル「シルエットでもミラージュでもない奴め! 消えろ!!」シャイナ「特別なんてあるかー! スローサ6才!!」ガラハド「こ この半端者め きさ…うぎゃいい」 (EINST)
152サガミン版ジャンに対抗して、自分の名の発音を独特にしてみた。 ガラハド「お 俺の名はグァラハゥドだ きさまらー!」 グレイ「なんだ!その中途半端に難読な名前は!」 ジャン「まあまあ、ここは穏便に済ませようじゃないk」 ミリアム「発音練習してこい!火の鳥!」 ガラハド「ウボァー」 ジャン「・・ハハ、そうはいかないか・・・」 (ヘタレ矢)
151212歩進むと、彼との契約が切れてしまう。 ガラハド「おっと、俺はここまでだ! け 契約更新して欲しければ30000金よこせ きさまらー!」 グレイ「ちょっと待て!まだ一戦もしてないぞ!? それ以前にいつ契約なんてした!?」 ミリアム「あんたにそんな大金払うとは片腹痛いわ ヘルファイア!!」 ガラハド「け 契約破棄かよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
150術法攻撃をかわすためにジャンプするが、着地タイミングがずれて尻に命中した。 ガラハド「うぎゃいい …だ だが何とか火の鳥のダメージを減らす事ができたぞ きさまらー!」 ミリアム「なんだ! この尻丸出しピンク男は!」 アルベルト「黙っておいた方が 面白いんじゃないんですか?」 グレイ「うむッ!」 (オルディン)
149彼が死ぬと、いい男(彼の好みによる)に憑依しようとしてくる。 故・ガラハド「ウホッ ど どうせならいい男に取り憑いてやるぞ きさまらー!ウォー」 ベア「や やめろ ひー パリィパリィ!」 ビラク「お 俺に憑いたって武器レベルしか上がらないぞ!」 ディオール「早く成仏してくれー」 ハッサン「お 俺に憑いてもコンテストで優勝できないぞー!」 グレイ「だ だから死してなお迷惑をかけるなっての きさまー! せいはい!!」 ガラハド「俺は‥‥滅びぬ‥‥いい男が‥‥いる限り‥‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
148彼が死ぬと、コッペリアと合体してガラハドボーグとして復活する。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥し 勝負はこれからだぞ きさまらー!」 故・コッペリア「か 勝手に俺と合体するな きさまー!」 グレイ「死してなお周囲に迷惑をかけるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥」 (機会伯爵)
147栄養剤タ○マンの『いい男グッズプレゼント』に応募しようとしている。 ガラハド「ウホッ こ こんな素晴らしいキャンペーンがあったとはな きさまらー!」 グレイ「何か勘違いしている様だが…」 ミリアム「いつもの事だ」 (オルディン)
146覆面マントにパンツ一丁になれば、勇者の資格が手に入ると思っている。 ガラハド「ついに ねんがんの 勇者になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 賢者「そ それだけで勇者になれたら苦労せんわ きさまー! イオナズン!!」 勇者「勇者と言う職をバカにするとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! ギガデイン!!」 ガラハド「な ならポカパマズさんは何なんだよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
145もうちょっとで42になりそうなのでグレイに殺すことできずで、ゴロ合わせでシフが中心で殺されまくると思っている。ガラハド「き きっと42はグレイではなく、俺を殺せるのはシフしかいないぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「つまり他作品のキャラも倒すのが無理でシフしかいない・・・シフ呼んでこい!」ミリアム「うむっ!」シフ「42になったら私がグレイとミリアムの役やるわね・・・ドゥハハハハ」 (森永凍らす)
144ファラの母親と突き(ラッシュ)の速さ比べをしている。 ファラの母親「死ね 死ね 死ね(以下略)」 ガラハド「げじゃげじゃげじゃ(以下略)」 グレイ「なんだ! この勝負は!」 ミリアム「2人ともスタンド能力を身に付けたっぽいね」 ファラ「母ちゃん、しっかりしとくれよ」 ジャミル「おばさん、洗脳されなくてもあんなに強かったんだなー」 (オルディン)
143サガミン版サルーインの裸ネクタイに対抗して、裸マントをやった。 グレイ「変態だー!」 ミリアム「ギャー 変質者だ さよなら」 ガラハド「じ 上半身裸なんだから別にいいだろ きさまらー!」 ホーク「上半身裸でピンクのズボン… 怪しすぎるぜ」 (オルディン)
142グレイの帝国兵時代を知っている。ミリアム「グレイの過去を知るとは…なんてフヒフな聖戦士なんだ!」ガラハド「別に変わった事は無いぞきさまらー!」グレイ「お前が過去を知ってるというのが気にくわーん!ドね 死ね 死ね!ハヤブサキャンセル、足払い!」ミリアム「たたきつぶす!ウォー」ガラハド「妙な連携を使うな、きさまらー!グヘッ」 (ハテチ)
141漆黒の騎士の中の人はナイトハルトだと思っている。 ガラハド「あ あの黒鎧に間抜けな行動‥‥間違いないぞ きさまらー!」 漆黒の騎士「私をあのような悪魔のすみついた棒読みと同じにされるとは片腹痛いわ エタルド+月光!!」 ナイトハルト「ぬわあにいー? こちらこそ得体の知れん 神出鬼没のお茶目男と同じにされるとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「べ 別人だと きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
140また手ごわい嘘をついたらしい。 ガラハド「し 漆黒の騎士は459周クリアするとトライアルマップで使えるようになるんだぞ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿!もう騙されるか 全滅斬!!」 グレイ「漆黒なだけに459(しっこく)とは‥‥見え見えの嘘をつきやがって 消えてなくなれ!! 彗星剣!!」 ガラハド「な 何故今回はバレたんだ きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
139ファシナトゥールの焼却炉に飛び込むイベントが用意されていたらしい。 グレイ「その後、全裸で雪山を遭難し、そのまま凍死するイベントだったらしいな」 ミリアム「没になって正解ね」 ガラハド「ヴ ヴァジュイールから服をもらうイベントだぞ きさまらー!」 (オルディン)
138セーブして電源を切ると彼による次回予告が始まる。 ガラハド「リ リガウ島での冒険を終えてメルビルに戻ったガラハドにグレイが別れ話を持ちかける! どうするガラハド! 今こそ自慢をする時だ! 次回、ロマンシングサガ、『うん それがいい!』に…」 グレイ「予告が長いからたたきころす」 ガラハド「こ これから最後のキメ台詞を言おうとするのに乱入するな きさ…ウボァー」 ミリアム「電源切った後に予告したって意味無いじゃん」 (オルディン)
137間違えて『おょ』ではなく、『んょ』に行ってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは!一面に暗黒空間が広がってるだけじゃないか!どうしてこんなところに来てしまったんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「お おょも似たようなモンだろ きさまー!」 ミリアム「それよりどうやって帰るのよー ウェー」 (機会伯爵)
136最近、謎のフヒフ無免許医『ピンク・ジャック』として出現しているらしい。 ガラハド「な 治して欲しければ42万金よこせ きさまらー!」 ジャミル「いいですとも! 重傷なんだ、払うから治してやってくれ たのむ!!」 −手術後‥‥− グレイ「ブヨしごとは おょにいけ!ありがとう しんじてたよは たいほする!!! ゴきゃー」 ジャミル「確かに傷は治ったけど…だれが フヒフ症候群にしろといった! ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「お 俺の治療を受けた奴はこうなる運命なんだよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
135アニメ番組OPで主人公達がよくやる無駄にカッコいいポーズ、動作をやる癖がある。 グレイ「なんだ! このやけに無駄な動きは!」 ミリアム「敵を剣で切りつけるだけなのに、必要以上にジャンプしたり回転したりするな!!」 ホーク「いきなりアップになるな! むさ苦しいぞ!!」 ガラハド「お 俺だってこれ位キメたいんだ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
134アニメが終わった後よく出る「次回もお楽しみに!」で、なぜか彼の顔がアップで映る。 視聴者A「なんだ! この顔は!」 視聴者B「こんな奴、さっきの番組に出てねーぞ!」 ガラハド「お 俺の美しき顔を一瞬でも拝めるんだからありがたく思え きさまらー!」 (オルディン)
1333人同時でパンチすると、不条理な世界に変わると思っている。ガラハド「そ そして敵もわけが分からなくなるんだよな きさまらー!」ハオラーン「マルディアスを おょ並みにする奴が またでたか!」グレイ「それで俺たちの顔も濃ゆくなるわけか じょうだんじゃねえぜ! 冷凍剣!!」ガラハド「ん んなアホな きさ…ウボァー」 (EINST)
132そのピンク鎧の下には、ダイナマイトがぎっしり巻きつけてあるらしい。 ガラハド「マ マイ・ラヴァーの為なら死ねるぞ きさまらー!ウォー」 サルーイン「ま まて 私はFFやDQにも出演するのだ きさ…うぎゃいい」 ガラハド「ガ ガラハド死すとも愛は死なず…ぐふっ」 グレイ「だ 誰がマイ・ラヴァーだ きさまー!」 ミリアム「まあ、サルーイン諸共ボロクズになったからいいじゃん‥‥」 (機会伯爵)
131宝くじで当たりが出ると彼の台詞が入るらしい。グレイ「やったー! 一等賞だぜ!」ガラハド「当たり! よ よかったのう きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ホーク「なんじゃ この 声は」グレイ「変な声で祝福しやがって……ゆるさーん! 燕返し!!」ガラハド「つ 強くなったのう きさ…うぎゃいい」 (EINST)
130パラメキア城に移住したらしい。 ガラハド「もはやこの城には誰もおらん‥‥ねんがんの 居城をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マティウス陛下「お前が私の城を支配とは片腹痛いわ いんせき 16!!」 ガラハド「パ パンデモニウムからわざわざ戻ってくるな きさ‥‥ウボァー」 フリオニール「そりゃ、いくら新しい城ができてもこいつに住まれるのは嫌だろうな‥‥」 マリア「うむッ!」 (機会伯爵)
129味方がピンチになると、特攻してくれる。グレイ「ぐっ! 火の鳥をモロに喰らってしまった……」ガラハド「き きさまー!」ホーク「おい! ガラハド!」ガラハド「へ へへっ……こうも近けりゃ撃てねえだろ? 撃てねえ…うぎゃいい」グレイ「敵にぶつかる前に死にやがって、このボロクズが!」イフリート「と 特攻した仲間に言う台詞か きさまらー!」故・ガラハド「い 犬死にだったなんてあんまりだぞ きさまらー! ウェー」 (EINST)
128パラメキア城に火をつけた犯人。 マティウス「お前が皇帝とは…って、なんだ! この火は!」 レオンハルト「放火魔だー!」 ガラハド「せ 世界に皇帝は俺1人だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
127たい焼きはKANONの世界が一番だと思っている。ガラハド「な なぜなら食い逃げが出来るからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」たい焼き屋のおやじ「お前が食い逃げとは片腹痛いわ! しねい!!」無法松「食い逃げは犯罪だぜ! ド根性キック!!」ガラハド「だ だったらあの羽リュック少女だって立派な犯罪者じゃないか きさ…ろれろホゲェ!」あゆ「うぐぅ…ボクはどちらでも食い逃げしてみせるよ」 (EINST)
126彼が自慢を始めると、何故か突然CMが挿入されてしまう。 ガラハド「ねんが…」 CM『病気や怪我などでお悩みの方、居ませんか?ヌサカーン総合クリニックにご相談ください!外科・内科・耳鼻科など全てを兼ね、更には手術まで承ります!全て超一流ですから、どうぞ安心して、ヌサカーン総合クリニックへご相談ください!』 グレイ「なんだ!このCMは!」 ガラハド「そ そこまでするほど、俺の自慢が嫌なのか きさまらー!ウェー」 (ミュース)
125極東興業が取引しているのは兵器だと思っている。ガラハド「ぶ 武器やPTを極東基地に売りつけているんだな きさまらー!」さらりーまん「おれたちは く゛んし゛へいきを あつかってねーそ゛ しねっ」ガラハド「きょ 極東つながりでは駄目なのか きさ…ウボァー」 (EINST)
124−123の続き− −翌日− ガラハド「き 今日もいつもの場所で自慢するぞ きさまらー!」 ホーク「今だ!」 シフ「ドォォォリャー!!」 ガラハド「な なんだー きさ・・ぎにゅああぁぁぁぁ・・・」 ホーク「い 一回転で飛んでいくな きさまー!」 グレイ「あの勢いなら二度とマルディアスには帰ってこれないだろうがな・・・」 (ヘタレ矢)
123>109 ホーク「待て、いいことを思いついたぞ」 グレイ「なに?」 ホーク「あのな・・・ −説明− ガラハド「き 今日もいつもの場所で自慢するぞ きさまらー!」 ホーク「今だ!」 シフ「ドォォォリャー!!」 ガラハド「なんだこれは! あ 足場が 勝手に回転してるぞ きさ・・・ウボァー」 −説明終了− ホーク「つまり、ガラハドの足元にコマを設置して、自分で212回転してもらうのだ」 ミリアム「なるほど!」 −続く (ヘタレ矢)
122彼が『おもいだす』と、たまに強力な魔法が発動する。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥お 思い出したぞ きさまらー! フヒファイガ!!フヒフリーズ!!ブヨツムンガンド!!」 デス「なんだ!この魔法は‥‥ブヨ?騎士団 悪魔がすみついて おょにいけ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「デスまで狂わせちゃったよ‥‥」 グレイ「そ そんな魔法どこで覚えたんだよ きさまー!」 ガラハド「き きくまでも なかろうよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
121彼が試食したせいでアビスゲートが現われた。 ガラハド「ねんがんの デパ地下試食コーナーで食べまくるぞ!」 ユリアン「お前がそんなセコイ考えで試食なんぞするから俺の妹は… ゆるさーん!」 モニカ「たたきころす」 ミカエル「全軍突撃!!」 ガラハド「し 試食と死食を間違えるな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
120ひなたぼっこしている。 ガラハド「フヒフヒ」 モニカ「私のマネを… しかも違う台詞で再現するとは… ゆるさーん!」 ガラハド「ポ 『ポカポカ』にしたらパクり扱いされるからな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
119彼の術は鼻から出る。 ガラハド「も 燃え上がれ きさまらー! ファイアボール!!」 グレイ「うわ、まるで鼻糞飛ばしてるように見えるな…」 ミリアム「それは火術に対する侮辱のつもり‥‥?消えてなくなれ やきつくす!!」 ガラハド「お 俺は普通に唱えただけじゃないか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
118星は壊せてもたった1人の人間は壊せない。 ガラハド「既におょもマルディアスも破壊した‥‥こ 今度はきさまの番だ きさまー! 消えてなくなれ!!」 シフ「ドゥハハハハ あんたが私を壊そうとは片腹痛いわ ドォォォリャー!」 ガラハド「そ そんな… きさ…ギャアアアム!!!!」 故・グレイ「俺たちまでふっ飛ばしやがって‥‥なに かんがえてんだ!」 故・ミリアム「それにしても、いつの間にこんな強く‥‥」 (機会伯爵)
117ミノフスキークラフト技術で空を飛べるようになった初のMSである。 レーン「お前がミノフスキークラフトのマザーマシンとは片腹痛いわ! 死ねい!!」 ガラハド「お 俺がペーネロペーの原型なのだよ きさ…ウボァー」 (オルディン)
116世界各地に自分の銅像を置いたらしい。 ガラハド「こ この『ねんがんのアイスソードをてにいれた像』を、世界のあらゆる場所に置いてやったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ほ 本当にどの町にも置いてあるぜ」 ホーク「洞窟にも置いてやがる・・・」 ミリアム「ねえ、今からこの像を1人で何個壊せるか争わない?」 ジャミル「うん それがいい!」 シフ「じゃあ最初はあたしが貰ったよ!ドォォォリャー!」 ガラハド「そ そんなゲームやめてくれ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
115彼が火術を使うとなぜか足の指から出る。ガラハド「お 俺のファイアボールを喰らいやがれ きさまらー!」モンスター「ギャー 足から炎だー さよなら」ミリアム「足から炎なんて出してんじゃないわよ! やきつくす!!」ガラハド「ど どこぞの石像の攻撃方法がこれなんだよ きさ…うぎゃいい」グレイ「足から炎が出る石像なんて見てみたいような見たくないような……」 (EINST)
114グレイと一緒に『ふたりがけ』ができるらしい。 ガラハド「もうひといきじゃ パワーをフヒフレアに!」 グレイ「いいですとも!‥‥なーんて言わせようとは片腹痛いわ なで斬り!!」 ガラハド「せ せっかく このコマンドがあるんだから協力しろよ きさ…ウボァー」 ミリアム「元ネタの双子ですらあの威力なんだから期待できるかー!」 (機会伯爵)
113何故かベストドレッサーコンテストの審査員を務めている。 ガラハド「ウホッ ステテコパンツにおなべのふた…ハ ハッサンに212点のボーナスポイントだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ダンテ「そ そんなにボーナスを出すなー!せめて100にせんか きさまー!」 6主人公「なんだ! このウホッ審査員は!」 バーバラ「有名な聖戦士だって。それにしても、あれだけボーナス貰って勝てないハッサンって…」 (機会伯爵)
112彼が剣コレクションをしたキッカケは、剣が最強系統だと勝手に思い込んでいる為。 ガラハド「術も飛び道具も剣の前には足元にも及ばないはずだ!」 ブルー一行「なんという思い上がりか。その台詞はこれを受けてから言え。塔十字塔十字塔!!」 ガラハド「徹底しすぎだ きさ…」 ブルー「断末魔も言えずに消えたか」 (wani!)
111それぞれ主人公8人でゲームクリアすると、彼のシナリオ「桃ムシの章」が出現する。 ガラハド「ねんがんの 俺のシナリオが始まったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ! このオタク面のピンクマンは!」 グレイ「お前が主人公とは片腹痛いわ 三段斬り!!」 ガラハド「い いい話なんだから一度はプレイしてよ きさ…うぎゃいい」 シフ「それにしても、随分マニアックな元ネタだねぇ」 (機会伯爵)
110モンスターボールの扱いが下手である。 ガラハド「ま また逃がしてしまったぞ きさまー!もう一度だけ見ていってくれ たのむ!!」 サトシ「も もうこれで42回目だぞ!?いい加減に先に進ませろ きさまー!」 グレイ「あーあ ビートル一匹GETできないとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
109ガラハド自慢の儀式を阻止するためには、彼の周りを左回りに212回回ればよい。 ガラハド「ふ 212回も回れるかな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「奴の自慢癖をやめさせるには、それしかないな…」 ミリアム「そうね…」 (蒼の誓約者)
108某手ごわいカラス達には、コインを渡せば見逃してもらえると思っている。 ガラハド「こ これをやるから見逃してくれ きさまらー!」 シーカー「なんだこいつ 変なカエルマークが入った緑のコインよこしやがって! もうゆるさねー くちばし!!」 キルヴァス兵「こっちは星マークの入った赤や青のコインですね…とりあえず くちばし!!」 ガラハド「せ せっかくわざわざレアコインを渡したのに何故だ きさ…ウボァー」 アイク「あーあ 他作品に来てまで ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
107『KANON』を観音と読み違えたらしい。 ガラハド「か 観音菩薩様をゲームのタイトルにするとは凄い決断だよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「よ よく読め きさまー!」 グレイ「英文字もまともに読めんとは片腹痛いわ 竜破剣 全滅斬 彗星剣!!」 ガラハド「な 何故そこまで怒るんだよ きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
106実は、背中にファスナーがあり、その中身には正体不明の生物が二匹いる。 グレイ「そ それは、めそ…ゲフンゲフン!何でもないぞ きさまらー!」 ミリアム「め 『めそ』って何なのさ〜 あんた〜!」 ガラハド「もきゅ?」 (蒼の誓約者)
105佐々木健ボイス。 ガラハド「ねぇんぐぅあんのぉあいすぅそぉぅどぉをぉてぇにいれぇたぁぞぉ!」 ジャン「お 俺の声がそんなに特徴があるのかぁ きさまぁー!?」 (蒼の誓約者)
104舞と言えば、アンディの恋人が思い浮かぶらしい。 ガラハド「あ あれはいいよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「バカめ。舞といえば孤高のデュエリストに決まってるじゃないか!」 舞「私をダシに他の女性の名前を挙げるとは‥‥霧散」 ガラハド「だ 誰の名前を挙げてもいいじゃないか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
103寝相がとても悪い。 グレイ「ガラハドがいないな」 ミリアム「これから戦うフルフルが怖くなって逃げ出したか…ヘタレピンクめ」 〜その頃ローザリアでは…〜 ナイトハルト「なんだ! あのピンク人間は!」 アルベルト「クリスタルレイクの湖面に 浮いているんじゃないんですか?」 ディアナ「ドザエモンだー!」 ガラハド「お 俺って相変わらず寝相が悪いな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
102倉田佐祐理をレズ呼ばわりした。 ガラハド「ま 舞と相思相愛に違いないぞ きさまらー!」 舞「私は佐祐理をレズ呼ばわりするものを討つ者だから…月光落地斬」 ガラハド「や やっぱり出来てるんじゃないのか きさ…うぎゃいい」 (二ノ瀬このみ)
101XIGA戦で歌声らしきものの正体は彼であるらしい。ガラハド「げ〜じゃ〜♪ げ〜じゃ〜♪ げ〜じゃ〜じゃ〜……」グレイ「全部げじゃだけじゃねえか! 流星剣!!」ミリアム「崎元氏の曲をあんたの歌声で汚すな! 火の鳥!!」ガラハド「お 俺の歌声の素晴らしさを理解できぬとは……どこまでも低俗なやt…うぎゃいい」 (EINST)
100ゲッコ語が下手である。 ガラハド「ねんぐぁんの アイススゥオードをてにいりぇたぞ‥‥はなすぃぐぁ いったいなにを‥‥うがいい」 ゲラ=ハ「ちぎゃう!もっときゃぎょう(カ行)に注目して喋らなきゃ駄目じゃないきゃ!」 ガラハド「ゲ ゲッコ語は難しいぞ きさまらー!」 グレイ「そ そんなモノ習ってどうするんだ きさまー!」 (機会伯爵)
99無口を直す本が読まれると、彼だけが喋れない。ガラハド「(お おーい聞こえるか きさまらー!)」グレイ「最近ガラハドが静かだなー」ミリアム「まあ何にせよ、げじゃ笑いが無くなるだけでもありがたいよ」グレイ「それもそうだな」ガラハド「(お 俺はミルフィーとポルナレフと同じか きさまらー! ウェー)」 (EINST)
98彼だけアルマムーンに行っても、半熟者ではなく未熟者として登場してしまう。 若様「半熟者以外は ごはっとだぜ! ファバード!!」 ガラハド「ほ ほとんど同じ意味じゃないか きさ…ウボァー」 カトリイヌ「全然違うわー!」 たかしくん「うむッ! それが分からんとは、これも 聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
97古文書を読んだ。 ガラハド「く 『くたばれ黒ポニーテール野郎』って書いてあるぞ きさまらー!」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「だ だって本当にそう書いてあるんだもん きさ…ウボァー」 ゲッコ族「どうだ、読めたきゃね? わしには怖くて読めんきゃったのよ。 ヒュッヒュッヒュッヒュッ」 (オルディン)
96未来を占ったらしい。 ガラハド「う 占ってみたら、次の半熟○○祭の開催日にグレイが死ぬ…と、出たぞ 出たぞ! きさまらー!」 グレイ「ほう。ちなみに俺の占いでは… その予言をした時がお前の命日、と出たぞ。というわけで、たたきころす」 ガラハド「た 単に殺したいだけだろ きさ…うぎゃいい」 (ミュース)
95フ飛竜月212日生まれである。 ガラハド「お 俺は飛竜月17日生まれだ きさまらー!」 (オルディン)
94彼は相当な『自信家』でもあるらしい。クエイカーワーム「地震!」グレイ「くっ! 物凄い地震だぜ!」ガラハド「只今のマグニチュードは7.5だぞ きさまらー!」ミリアム「そっちの地震家か! やきつくす!!」ガラハド「じ 実際そんなキャラがいるんだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
93彼のみ、何故か『疲労』のパラメータが存在する。 ガラハド「も もう数値が212を超えてしまった…は 早く休ませてくれ きさまらー!ウェー」 グレイ「いかんッ!」 ホーク「お前だけ休養とは片腹痛いわ さっさと はたらげー!」 ガラハド「な ならせめてSドリンクをよこせ きさまらー!ウェー」 ミリアム「そういわれてもねー あれは手ごわい世界にしかないし‥‥」 (機会伯爵)
92無法松のたい焼きより、ビックバイパーのたい焼きがいいらしい。ガラハド「い 一万もするたい焼きよりやはり超時空戦闘機の作ったたい焼きが一番だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」無法松「俺のたい焼きにケチつけるとは……いい度胸してるじゃねえか! 怒りの鉄拳!!」アキラ「てめえ場合は3万に決定だ! シャドウイメージ!!」ガラハド「だ だったらボッタクリ商売はやめろよ きさ…ポゲラルゴォ〜!!」ビックバイパー「お客さーん、うちの前でボロクズにならないでくださいよー」 (EINST)
91剣を自慢したら中トロ握り30貫おごるとエロールが約束したらしい。 故・ガラハド「せ せっかく自慢したのにあんな選択肢が用意されていたなんて聞いてないぞ きさまー!」 エロール「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
90彼が半熟切り札・ピッグローラーを使うと、豚になったまま戻れない。 ガラハド「な なんだ これは!俺が豚に!?誰か戻してくれー きさまらー!ウェー」 セバスちゃん「若!今晩のおかずにいかがですかな?」 若様「うむッ! では早速焼き豚に…ファバード!!」 ガラハド「こ こら俺は食用じゃないって きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
89奢りで寿司屋に行っても、ガリしか食べさせてもらえない。 ガラハド「た たまには普通のネタを食わせろ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー お前にガリ以外とは片腹痛いし‥‥俺 穴子な」 ミリアム「うむッ! あたいイクラね」 ゲラ=ハ「ギャリと言えば、某裏切り者と一緒じゃないきゃ。私は海老で」 ホーク「ガラハドがあがりを飲むにはあと42年、かっぱ巻きを食べるにはあと212年必要じゃ‥‥まあ、俺たちが生きてる間に食うのは到底無理だな ドゥハハハハ」 ガラハド「お 俺だってそんなに生きられるか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
88グレンジムの屋根に現れる謎のオヤジの正体。 サトシ「なんだ! あのオヤ…あれ いない?どういうことだ?」 ガラハド「ねんがんの ポケモンに進出したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「バ バグを利用して出演するな きさまー!」 (機会伯爵)
87>80 ガラシンギルドの正統後継者の試練として、ガラシンギルド究極奥義「惨殺復活の技」を実践する際、デスが気まぐれに煉獄から解き放ったフェイオンの魂が身体に入り込んだことがきっかけでガラハゲとなったという。フェイオン「な なんてネタキャラニズム溢れる身体に入り込んでしまったんだ私ー!?メイレンへの想いも断ち切れないというのに…」 (M1号)
86タイトル画面で、右+セレクトを押しながらBを押すと、彼とのバトルが存分に楽しめるらしい。 シフ「これはいいねぇ。気が済むまで嬲り殺しにしてやろうかねぇ ドゥハハハハ」 ガラハド「グヘッ これで42回目…こ こんな嫌な裏技を考えやがったのは誰だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
85少しは以前のようにまともになろうとしたらしい。ガラハド「ふー あのレイディラック号に間違って乗ってから変な台詞を覚えてしまった…心を入れ替え、もっとまともな者に剣を譲り一からやり直そう。」→「というわけで、ワカツの剣豪ゲンよ。俺は異国ローザリアの聖戦士ガラハドと言うんだが、この剣を君に使いこなしてほしいんだ」 ゲン「悪いなボウズ。俺は今日から銃に切り替えたんだ」 ガラハド「そんな ばかなー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」−その日、ガラハドは再び壊れた…。− (wani!)
84記念すべき7777番目のネタまで既に残り100を切っているが、特に何も考えていないらしい。 グレイ「何かやれよ」 ガラハド「や やなこった きさまらー!」 アルベルト「おまえに そんな拒否権は無いんじゃないんですか?」 (オルディン)
83彼に30回以上攻撃を食らわすと、大量発生したおょ人たちが襲い掛かってくる。 ガラハド「こ これで迂闊に俺を襲えまい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「毎度毎度 一撃でくたばる奴が30回なんて余裕あるかー! かまいたち ボーンクラッシュ ワンツーパンチ ソニックブーム 竜破剣…」 ガラハド「ギャー は 早く助けに来い 我が同胞…ポゲラルゴォ〜!!」 ミリアム「まあ、来たところで救いようがないだろうけどね…」 (機会伯爵)
82最近何かおかしい。 ガラハド「そ それは……気の毒に… きさまらー!」 グレイ「さっきからこれしか言わないんだ」 ミリアム「どっかの船長みたいだねー」 (オルディン)
81彼に攻撃を命中させるたびに色が変わる。 グレイ「赤に青に白、点滅…まるでどこぞのベルだなー」 ミリアム「えーい ハチに変えて点数稼いじゃえ ヘルファイア ファイアボール 火の鳥!!」 ガラハド「そ その前に死ぬわ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
80クジャラート人がまだ小さな部族に別れて争っていた頃、影の支配者だったのがガラシンギルド。 彼らはその名の通り聖戦士の集団で、笑いと自慢で人々を支配していた。 グレイ「300年前に滅んだらしいな」 ガラハド「お 俺がそのガラシンギルド正当後継者だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
79メルド禁止官を倒すレジスタンスに入りたいらしい。ガラハド「というわけでた 頼む 連れてってくれ きさまらー!」キバ「おれは いやだぜ」リーファ「嫌です」ルーク「で、っていう」シャンゴ「ウウウ……(ほっといた方がいいんじゃないんですか?)」ガラハド「い いいから連れてってくれ ここはもういやなんだ きさまらー! ウェー」 (EINST)
78コイン制バトルにて、彼を倒すと大量のコインを落とす。 ガラハド「な なにをする きさ…ウボァー」 ファルコ「なんだ! この金貨の数は!」 マルス王子「えらく多いね…ここは公平に…」 ピーチ姫「全部よこしなさい!わたしはコイン制バトルNO・1に なるのよ!」 ガノンドロフ「なにお! 全ては俺様のモノだ!ウォー」 故・ガラハド「お 俺のアイスソード代を勝手に取り合うな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
77サドンデス突入後長時間経つと、彼が沢山降り注ぐ。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マルス「なんだ!このピンク爆弾は!」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミュウツー「ボ ボム兵より危ないぞ きさまらー!」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マルス「ウボァー」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!」 ミュウツー「ウボ」 GAME SET! ミュウツー「ガ ガラハドと重なって終了なんてイヤだ きさまらー! ウェー」 (ヘタレ矢)
76火神防御輪を虫取り網代わりにし、水溜りに落とした。 ミリアム「火が消えてただの輪になっちゃった…」 グレイ「タイニィフェザーから頼まれ、フレイムタイラントとの取引でようやく手に入れたレアアイテムを… ゆ…許さん…絶対に許さんぞ! じわじわとたたきころしにしてくれる!!」 ガラハド「き 巨人の里で売ってるんだからムキになるな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
75今さらだが、サザエさんの「ンガググ」が無くなった事に腹を立てている。 ガラハド「じ 実際に真似して喉に詰める奴なんぞおるか きさまらー!ウォー」 グレイ「き 気持ちは分かるが よそでやれ きさまー!」 ミリアム「サザエさんはあの巨大頭にも関わらず、首が異常に細いからね…」 (機会伯爵)
74サイレンを鳴らせば、何でも買ってもらえると思っている。 ガラハド「ア アイスソードを買ってくれ たのむ!!ほ 欲しいんだよ きさまらー!ウェー」 ランスロット「ギャー 警報を鳴らして強請るなー!うごごご!!」 エレイン「わ 分かったわよ!分かったから止めなさい! ボおおー」 店員「な なんて人迷惑な強請り方なんだ…ひー」 (機会伯爵)
73サイレンがうるさい。 ガラハド「ウ ウェー きさまらー! ウェー」 グレイ「うるせーぞ!!」 ミリアム「ウソ泣きするやつが またでたか!」 (オルディン)
72グレイの財布の中身を、全てポッキリに変えたらしい。 グレイ「な なんだ これは!俺の金が!てめー ふざけやがって!」 ミリアム「あたいのまで こんな使えない金に‥‥火の鳥!!」 ガラハド「ユ ユーモアを理解せん奴は敵だ きさ…ウボァー」 若様「ユーモアじゃなくて それはただの詐欺でしょ…」 (機会伯爵)
71グレイの財布に偽札を入れた。 グレイ「たたきころす」 ガラハド「ロ ローザリアンジョークを利かせたユーモアな聖戦士だと思え きさ…ウボァー」 (オルディン)
70ジャンがメルビル宮殿前に立っているのは、罰として立たされている為だと思っている。 ガラハド「こ この立たされ兵士め!なに やらかしたんだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「べ 別に何もしとらんわ きさまー!」 グレイ「実際、何故立ってるんだよ…」 (機会伯爵)
69マサムネをいいものに改造した。 アポロン「マ・サムネ? なんだ! この剣は!」 ガラハド「い いいものにしたから感謝しろ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
68某手ごわい紋章に、没クラス・ダークナイトのキャラとして出る予定だったらしい。 ガラハド「こ このために闇に身を落とし、時を飛び越え やって来たのだ!感謝しろよ きさまらー!」 マルス王子「ダーク…と言う事は、敵側のキャラだね。こっちじゃなくて良かったー」 ガーネフ「お前が我らの同胞とは片腹痛いわ マフー!!」 メディウス「オョトヤラニカエレ!! 闇のブレス!!」 ガラハド「お 俺を殺せば完全な没クラスになるぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
67彼が新聞配達に出かけると、町の人から妨害の嵐が発生する。町人A「ガラハドだー! ものどもかかれ!」町人B「いいですとも! ウォー!」タクシードライバー「ひき殺せー!」死神「お前が新聞配達とは片腹痛いわ! しねい!!」ガラハド「お 俺は某新聞少年と同じか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
66戦闘中に彼がボロクズと化すと、疾風(はやて)のごとき 死神の列に連れ去られる。 死神1「ねんがんの ボロクズを発見したぞ!」 死神2「早速デス様の元へ連行するのだー」 ガラハド「ギャー お 俺はまだ死んではいないぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 ホーク「あーあ また連れ去られて ばかなやつだ・・・」 グレイ「あらがう術(すべ)は わが手にはない あきらめろ」 (機会伯爵)
65オールレンジとは全自動の電子レンジだと思っている。ガラハド「ニュータイプ攻撃もアーウィンの機能も全て電子レンジが必要だったんだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」フォックス「ドね 死ね 死ね! スマートボム!!」アムロ「やろう ふざけるな! フィンファンネル!!」プル「で、っていう 行っけーファンネル達!」ガラハド「で 電子レンジの使い方とは一体…うごごご……」グレイ「冷凍食品を解凍するだろうが」 (EINST)
64美坂栞にアイスソードを贈った。 ガラハド「お 同じアイス好きとして受け取ってくれ きさまー!」 栞「ありがとうございます。じゃあ早速シロップをかけて…」 ガラハド「な 何食おうとしてんだ きさまー!」 (二ノ瀬このみ)
63本体を倒さない限り復活する。ガラハド「きたぞ きたぞ!ウォー」グレイ「おおー しんじられぬー、さっき殺したはずなのにー」ミリアム「七英雄か きさまー!やきつくす!」ガラハド「ひ、ひげー 俺だけ何回も死ぬなんて…ウボァー」グレイ「まさかジャンやへいし達も…」
62彼がアイスソードを贈る=ウホッの表現である。 ガラハド「う 受け取りさえすればこっちのものさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シーザ「ぬわあにいー? そんな意味があったのかッ!」 ビラク「ウホッ いい意味じゃないか」 ハッサン「うむッ!」 (機会伯爵)
61デッドボールを食らうと乱闘を起こす癖がある。ピッチャーのベア、投げました! ガラハド「グヘッ よ よくも当てたな きさまー!」 ベア「ギャー乱闘だーパリィ!」 観客「なんだ!このしょーもない乱闘は!ヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド&ベア「ら 乱闘してるのに笑うな きさまらー! ウェー」 (ヘタレ矢)
60今度は時を越え、シルバーガンにアイスソードを贈ってみた。ガラハド「ひぃ、ひぃ……こ これを必ず役に……立ててくれ……きさ……ま」バスター「そういわれてもなー 俺達の機体はレイディアントソードという剣があるし……」ガイ「未来に実体剣は ごはっとだぜ!」ガラハド「そ そんな……俺はもう……疲れたぞ…グヘッ」 (EINST)
59何を思ったか、病弱の聖騎士アランにアイスソードを託したらしい。 ガラハド「もうこの時点で18章だが‥‥ぜ 絶対に役立てろ きさまー!」 アラン「‥‥うむッ!‥‥必ず役立ててみせよう‥‥(どうせ2軍だが‥‥)」 −終戦後− 後日談「病弱の聖騎士アラン 5勝 1敗 106EXP 戦いの後 病に倒れた・・・」 ガラハド「ア アイスソードを残して何故死んだ きさまー!ウェー」 マルス王子「あーあ また渡す相手を間違えて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
58今度はアカネイアの勇者アストリアにアイスソードを贈ったらしい。 ガラハド「ぜぇぜぇ…も、もうこいつに望みを託すしかないな…。勇者ならこの剣を役立ててくれる、間違いない!」 アストリア「ありがとう しんじてたよ!」 〜2部〜 アストリア「裏切り者め!このアイスソードの威力を見せてやる!」 ガラハド「うむッ!さ 流石勇者だ、役立ててくれてるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マルス「な なんであんな奴に贈ったんだ きさまー!くそーっ!このやろうー」 (ミュース)
57仕方ないから、シアルフィの重騎士アーダンにアイスソードを贈ったそうな。 ガラハド「い いいから役立ててくれよ きさまー!」 アーダン「ウホッ いい心遣い‥‥ でもなー 現在5章の時点でまだLv5しかなくて転職してないし、そのせいで武器レベルが足りなくて使えないし、恋人もいないから子孫に残せないしなー」 シグルド公子「じゃ、今回も留守番頼むよ」 ガラハド「な 何故俺の気に入った男はこんな奴ばかりなんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
56今度はワーレンの傭兵シーザにアイスソードを贈ったらしい。 ガラハド「よ 傭兵のきさまなら大丈夫だろ きさまー!」 シーザ「これは いい剣だ…。しかし、確かにありがたいけどなー 傭兵なのに俺も何故か出撃機会が…」 ガラハド「ウォー シ シーザがダメなら俺は誰に贈ればいいのかわからないぞ きさまらー!ウェー」 マルス「な 何故そういう奴らにばかり贈ろうとするんだ きさまー!」 (ミュース)
55彼がピンク色なのは、誰か専用の聖戦士だからだそうだ。 ガラハド「お 俺の所有者は誰なのだー きさまらー!ウォー」 ホーク「おれじゃないぜ!」 アルベルト「おまえの 専用聖戦士じゃないんですか?」 グレイ「誰が好き好んでこんな燃費の悪い奴を選ぶか!」 ミリアム「通常の3倍で自慢‥‥どこまでも たのしい 専用聖戦士ね‥‥」 (機会伯爵)
54AKA−Oがブースターをつけていない原因は彼が外したからである。ガラハド「そ そう! そのとうり!! 俺はドジなボスが欲しかったからです きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」AKA−O「てめえか……俺のブースターを外したのは……お陰で落下死するハメになったから たっぷりと礼をしないとな……受け取れ……この攻撃をな!!」ガラハド「ギャー 巨大火球だ さよ…ウボァー」 (EINST)
53オレルアンのいい男ビラクにもアイスソードを進呈したそうな。 ガラハド「ハッサンはアレだったからな‥‥か 必ず役立ててくれよ きさまー!」 ビラク「うむッ!‥‥と思ったけど、馬から降りないと使えないし、それ以前に出撃機会がないな」 ガラハド「プ プレゼントしたところで 他の奴の手に渡る運命か きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
52サンマリーノのいい男ハッサンのために、アイスソードを贈呈したらしい。 ガラハド「ウホッ ぜ 是非役立ててくれ きさまー!」 ハッサン「いいですとも! ありがとう しんじていたよ!」 −戦闘開始− ハッサン「とびひざげり!とびひざげり!せいけんづき!!」 ガラハド「せ せっかくやったんだから少しは使え きさまー!ウェー」 6主人公「しかたないさ これも ハッサンのサガだ‥‥」 (機会伯爵)
51聖戦士だった頃は、月給100000金で働いていたらしい。 グレイ「ぬわあにいー? お前がそんな高給取りとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「し 所詮は過去の話じゃないか きさ…うぎゃいい」 ミリアム「それにしても、こんな高給取りがどうして 月給35ポッキリなんて 情けないありさまに…」 (機会伯爵)
50復活した者に対して厳しい。 ガラハド「き きさまは死んだんだぞ!? ダメじゃないか死んだ奴が出てきちゃあ! 死んでなきゃああ きさまー!」 クジンシー「ほ 本体がある限り何度も復活するんだから仕方ないだろ きさまー!」 (オルディン)
49桜華狂咲とはオウカ姉さんがレイディバグ状態のことを指していると思っている。ガラハド「お 俺に続きフヒフな奴が増えて嬉しいぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」オウカ「嫌です。U.U.N!!」ガラハド「じ 実際ゲイムシステム使ったやつの末路はまるでレイディバグだろ きさ…うぎゃいい」アラド「あーあ オウカ姉さんを怒らせやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
48荒野をはしる 死神の列に紛れて行進している。 故・ガラハド「ねんがんの 列に加わったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 死神1「なんだ! このピンク亡者は!」 死神2「お前が列に加わるとは片腹痛いわ しねい!!」 故・ガラハド「な 何故拒む きさ…ウボァー」 ミリアム「なんだか、あそこだけ黒くゆがんで ピンク色に燃えてるよ…」 グレイ「あーあ おとなしく成仏すればいいものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
47レイザーラモンガラハド。ガラハド「ウホッ!いい男 ぜひなかまにせねば フォー!」ビラク「ギャー HGだー さよなら」ハッサン「いいですとも!さぁ、俺の胸に飛びこんで来い におうだち!」ガラハド「な なんでよりにもよってこいつなんだ きさまー!ウェー」 (Nel)
46崎元氏がFF12の曲を担当していると聞きスクエニ本社に行ったらしい。ガラハド「オクニッチ! FF12の曲を悶絶するまで聞くまで帰らんぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」崎元氏「よろしい しぬまえに 私の曲を とくと 耳に やきつけておけ!!」ガラハド「さ 最大音量をヘッドホンして聞かせるな きさ…へぁぁ、耳がぁぁ、耳がぁぁぁ!」グレイ「あーあ 先走りやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
45英雄戦争にて、彼が生き残っても何故か後日談では死んだ事にされる。 後日談「異世界のいい男 ガラハド 0勝42敗 212EXP 「竜の祭壇[その3]」にて倒れる」 ガラハド「お 俺はこうして無事なのに…何故だ きさまらー!」 マルス王「君のようなウホフヒフが我が軍に参加していたなんて 公表できるかー! ファルシオン!!」 シーダ王妃「はやく きえて! グラディウス!」 ガラハド「せ せっかく生還できたんだから殺すなよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
44分裂して増える。 ガラハド「分裂の時がきたぞ きたぞ!」 ガラハド2「げじゃげじゃ」 ガラハド3「げじゃげじゃ」 ガラハド4「げじゃげじゃ」 グレイ「ビ ビグルか きさまー!」 ミリアム「そ そう言ってる間にどんどん増えてるよ!ウェー」 ガラハド42「ま まだまだ増えるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (ミュース)
43結局彼のブロックワードは判明しなかった。 ガラハド「お 俺が…きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「腹部に大型ビームソードが刺さったぜ…」 ミリアム「コックピットも滅茶苦茶… こりゃもう出番無いわね…」 アルベルト「回想なら 出番はあるんじゃないんですか?」 (オルディン)
425機のガラハドが戦場に現われたが、あっという間に全部撃墜された。 グレイ「弱ーい」 ミリアム「近づいたらあっという間だったねー」 ガラハド「し 所詮俺達は噛ませ犬か きさ…ウボァー」 (オルディン)
4139ということでゲームをサクサク進めようとしたらしい。ガラハド「こ ここのボスが倒せん! 助けてくれ きさまらー! ウェー」ミリアム「さ 最初のボスにつまるな あんたー!」グレイ「というより冒険を放り出してゲームをするな! 彗星剣!!」ガラハド「お 俺は積ゲーをクリアしたいんだ きさ…グヘッ」 (EINST)
40何故かマジカントに出現する。 ガラハド「こ ここを俺の聖域『フヒフント』とするのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ネス「お前が人様の夢を支配とは片腹痛いわ PKマティウス!!」 ガラハド「た 他人の夢の中で死ぬなんてごめんだー きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
3939ということでガラの花を咲かせたらしい。ガラハド「お 俺の作った花を見やがれ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「こんなバグ花を野放しにしておくわけにはいかん! 流星剣!!」ミリアム「いいですとも! 火の鳥!!」ガラ花「ウボァー」ガラハド「お 俺の丹精を込めた花を燃やすな きさまらー! ウェー」 (EINST)
38長髪キャラは髪で攻撃できると思っている。 ガラハド「ぜ 絶対髪を巻きつけて首を絞めたりできるだろ きさまらー!」 クローディア「出来るわけが無いわ。連射」 ティファ「無理無理無理無理無理無理無理ーっ! ファイナルへヴン!」 ダルシム「手足なら可能ですが。(蹴)」 ガラハド「ハ ハゲはいらねーぞっ きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
37「祈り」を持っているらしい。 ホーク「手ごわいスキルを持ち出すやつが またでたか!」 ガラハド「こ 今度は違うぞ きさまー!」 ミリアム「へー もしかしてラスボス戦で大活躍するアレかな?試しに見せてよ」 ガラハド「いいですとも!ホンダラヘンダラ…」 いのりは てんに とどかなかった! グレイ「よりによって某白魔導士のアレとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「た たまたま失敗したんだよー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
36ガラハ「ドね 死ね 死ね!」タキャラ化計画! グレイ「ドね 死ね 死ね!」ミリアム「ドね 死ね 死ね!」ジャン「ドね 死ね 死ね!」シフ「ドね 死ね 死ね!」ホーク「ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「そ そんなに死んでほしいんだったら殺せよ きさまらー! ウェー」 −サガミン− 詩人「彼らは、精神的ダメージで殺そうとしたといいます。」 ガラハゲ「この語りで私の心にも傷が付いた気がするんだが・・・」 (ヘタレ矢)
3539と言う事で、ミックハイルへの転属が決まったらしい。 ガラハド「あ あんなボケたじじいの下で働くなんてごめんだー きさまらー!」 レンブラント「ホヒッ 何を言う!悪魔のすみついた優男よりは幾分かマシじゃ!ホヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 グレイ「どっちもどっち‥‥か?」 (機会伯爵)
3439という事で、39人斬りを達成する事にしたらしい。 夏侯淵「39人?少ねぇな〜。1回目のお褒めの言葉も貰えないぜ?」 夏侯惇「やはり目標は1000人だろう?1000人斬らないと真の三国無双にはなれんぞ」 ガラハド「べ 別にならなくていいわ きさまらー!」 (ミュース)
3339と言う事で、武器レベルの成長率が39%になってしまったらしい。 ガラハド「ゆ 唯一の取り得がこんな中途半端な数値になってしまったぞ きさまらー!ウェー」 ビラク「これじゃあ本物のいい男とは言えないな…武器レベルあってこそのいい男なのだよ」 マルス王子「ど どういう理屈だ きさまー!」 (機会伯爵)
3239という事で、39回目のプロポーズをしたらしい。 ガラハド「け 結婚してくれミリアム!…ん?心配するな…僕は死にましぇ〜ん きさ…うぎゃいい」 ミリアム「あ、トラックに撥ねられて死んだ」 グレイ「あーあ 自分からトラックの前に飛び出しやがって ばかなやつだ…」 ミリアム「こうして101回目まで続くのかしらね…」 (ミュース)
31ギルガメッシュの自爆に巻き込まれた。 ギルガメッシュ「ウォー」 ネクロフォビア「ウボァー」 ガラハド「うぎゃいい」 バッツ「こ こいつのせいでセーブポイントがピンクのボロクズになったぞ きさまらー! ウェー」 (ヘタレ矢)
30水瀬名雪は怪しい光で攻撃できると思っている。 ガラハド「い いつも眠ってるから間違いないぞ きさまー!」 名雪「怪しい光…だおー」 グレイ「ほ ほんとに使ってきたぞ きさ…ウボァー」 (二ノ瀬このみ)
2939と言う事で、スリークに送られてしまった。 ガラハド「ゾ ゾンビやらお化けでいっぱいで怖いよー きさまらー!ウェー」 ネス「なんだ! このピンクゾンビは!」 ポーラ「さては通常の3倍のゾンビね! PKファイアーベータ!」 ガラハド「だ だから俺は違うっての きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
2839という事で、HPが39になってしまったらしい。 デス「殺してでもうばいとられなくしてやろう」 ガラハド「ほ 本当か きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 デス「その代わり、きさまは一生HP39だ!」 ガラハド「そ そんな、低過ぎて確実に一撃で死ぬじゃないか きさまー!ウェー」 グレイ「まあこの世界じゃ999あっても一撃でやられるんだからいいじゃん」 ミリアム「そう!そのとうり!」 (ミュース)
27>23の続き サウザンド・アイズ・サクリファイスも入手していた。 グレイ「まだレアカードを隠し持っていたのか!」 ミリアム「手に入れた事を黙っているとは… やはりローザリア人はしんじられん! 殺してでもうばいとる」 ガラハド「せ せっかく集めたのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
2639記念で、ハードコアチャンピオンになった。 ガラハド「ミ ミック・○ォーリーか きさまらー!」 グレイ「イスで殴って うばいとる」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「ハシゴで殴って うばいとる」 グレイ「ウボァー」 ホーク「ハンマーで(以下略) (ヘタレ矢)
2539と言う事で、天上界の王・ミクトランが祝いに来てくれたらしい。 ミクトラン「ハッハッハッハ…これはほんのプレゼントだよ…来たれ、死の翼よ!ブラックウイング!!」 ガラハド「こ こんなところで使うくらいなら 本編でも使え きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
2439という事で、ジャムカに39回連続で攻撃されたらしい。 ジャムカ「連続!追撃!連続!…これで終わると思ったか?突撃!連続!追(ry」 ガラハド「や やめろ、もう撃って来るな きさ…うぎゃいい」 グレイ「39回攻撃されたな」 ミリアム「というか、よく39回も撃たせたわねぇ…」 (ミュース)
2339という事で、サクリファイスを召喚した。 ガラハド「こ このモンスターでグレイの場のモンスターを吸収してやるぞ きさまらー!」 グレイ「お前がそんなレアカードを持つとは片腹痛いわ! 死ねい!!」 ガラハド「プ プレイヤーがプレイヤーにダイレクトアタックするな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
2239と言う事で、ネズミの群れの生贄にされる事が決まったらしい。 グレイ「サク(39)リファイスと言う事だな。あきらめろ」 ガラハド「な 納得いかんぞ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 キドラント町長「なにか言ったかい?よくきこえんな〜」 (機会伯爵)
2139ということで、ミンクのコートを買ってきた。 ガラハド「こ これをやるから殺すのはやめろ きさまー!」 ミリアム「わー ありがとー♪」 グレイ「・・・俺は?」 ガラハド「そういわれてもなー ミンクのコートだけで 65000Gもしたし・・・」 グレイ「たたきころす」 (ヘタレ矢)
2039という事で、一気に漫画を39冊買ったらしい。 ガラハド「こ これで楽しみが一気に増えたな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「おい、お前アイスソード買うんじゃなかったの?」 ガラハド「し しまった!つい忘れてこの30000金を使ってしまったぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「流石はガラハドだ。39項目目に達しても何ともないぜ」 (ミュース)
1939と言う事で、27人に増えた。 ガラハド「さ 3×9で27人に増えたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「火の鳥で全部消しとく?」 グレイ「OK」 (ミュース)
18自慢の最中、2コンのマイクに向かって「殺してでも うばいとる」と叫ぶと死ぬ。 ガラハド「ぼ 傍観者のくせに なにをする きさ…ウボァー」 グレイ「ガ ガラハドが 死んだ!?何故だァーーーッ!!」 −ゲーム外− かみ「ぼうやだからですよ‥‥ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 アポロン「ところで、SFCに何故マイクが‥‥」 (機会伯爵)
1739と言う事で、自宅が砂丘に飲み込まれてしまったらしい。 ガラハド「か 帰る家まで失うなんて あんまりだ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ ネタにされるあまりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1639ということで感謝している。 ガラハド「サ サンキュー きさまらー!」 グレイ「さ さっきまで嫌がってたじゃないか きさまー!」 ミリアム「嫌な予感がするから、39っと(サクっと)殺っちゃおうよ。火の鳥!」 ガラハド「せ せっかく感謝してるのにどういう仕打ちだ きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
15ヨッシーのクッキーを揃えて消すと、彼の身に異常が起こる。 −PANIC− ガラハド「な なんだ これは!俺の顔が!なにが おこったんだー きさまらー!」 ミリアム「ギャー 化け物だー さよなら」 グレイ「ひー 顔の位置がバラバラになってるぜ!」 ガラハド「だ 誰か元に戻してくれー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
14トリビアの泉に出ると、むやみやたらとボタンを押すタイプである。 かみ「ミレイユは……かつては3大悪女の1人だった……」 ガラハド「へ へへへへぇ〜へへぇへへぇ〜へぇ〜へへぇへへへへへぇへへへぇ〜 きさまらー!」 グレイ「こ こんなくだらん事に20へぇも与えるな きさまー!」 ホーク「あーあ 自分の馬鹿さ加減を披露しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
13自分はエスパーかもしれないと思っている。 ガラハド「い いや! きっとそうなんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「た たった一度サザエさんジャンケンに勝てただけで何がエスパーだ きさまー!」 (機会伯爵)
12サガミン版シフのテーマ曲名は間違っていると言い張る。 ガラハド「か 『果断なる勇』ではなく、『果断なる男』の間違いだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 シフ「角シフを馬鹿にする奴はあたしが許さないよ! ドォォォリャー!」 角シフ「それ以前にあたしは女だ! ドォォォリャー!」 ガラハド「ス ステレオで『ドォォォリャー!』と叫ぶな きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
11サンダーフォースIIIの惑星ゴルゴンの炎はミリアムがやきつくすをしていると思っている。ガラハド「は 背景の炎を作るとは……どこまでも たのしい 術使いだな きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ミリアム「あたいがそこまでの火力を出せるか! やきつくす!!」ガラハド「じゃ じゃあ火の鳥みたいな敵はどう説明するんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
10クラウディヘヴンを受けてもゾンビ化しない。 ガラハド「な 何度も殺されている俺にその程度の技が通用するか きさまらー!」 (オルディン)
9死ぬ間際、10れんだを使ってくる。 グレイ「ライトブリンガーと英雄の盾による素晴らしい回避率を見よ!」 ガラハド「じ 10回全部ガードされたぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
8ブラッドソードとは、ある司令官が使っていた銃剣と思っているらしい。ガラハド「こ これを装備すると接近戦がとても弱くなるぞ きさまらー!」ブラッド「なにおー ゆるさーん! しねい!!」ガラハド「ばかめ! こ こういう時にのためにベアから教わっていたのだ きさまー! パリィ! パ…ウボァー」ベア「あーあ パリィは1ターンに1回が限度なのに ばかなやつだ……」故・ガラハド「ベ ベアまで言われるとは屈辱だぞ きさまらー! ウェー」 (EINST)
7彼が攻撃を仕掛けると、タコメーターが常にアキレ方向へと傾いてしまう。 ガラハド「ド ドね 死ね 死ね きさまらー!」 −タコメーターがアキレになった!!− セバスちゃん「もうひといきじゃ パワーをスザックに!」 バッツ将軍「いいですとも!」 若様「大活躍じゃない。良かったねー」 ガラハド「で でも何だか悲しいぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
6「使い捨ての盾」よろしく、「使い捨てのガラハド」である。ガラハド「グヘッ グヘッ グヘッ グヘッ ウボァー」グレイ「あーあ ボロクズだぜ」ホーク「『使い捨てのガラハド−16』だって!もういらねー」ガラハド「いらないからってぴーたんに投げつけるな きさ・・・うぎゃいい」 (Nel)
5戦闘中、急におょ名物・『軍ようブヨのフヒフ焼きボロクズ風味』が食べたくなる事があるらしい。 ガラハド「と言うわけで 食べさせてくれ たのむ!!」 グレイ「そ そんな料理聞いた事も無いわ きさまー!」 ミリアム「はい、はい。またホームシックね…火の鳥!!」 ホーク「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・全滅斬!!」 ガラハド「だ だから冥府は俺の故郷じゃないっての きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
4「さわるとフヒフ」という能力を持っている。グレイ「よう、ガラハド」「ポン(肩に触れる)」ガラハド「い 今俺に触ったな きさまー!」グレイ「…!? ヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフフフぬさいきのふねですオテ ラヘ?しんじてたよはたいほする!」ミリアム「グレイがバグったわ!」ガラハド「こ これでグレイもおしまいだぞきさまらー!」グレイ「ガラハドをまもれなくて…まいそうした」ガラハド「フ フヒフ中なのに、な なにをするきさま!うぎゃいい」ミリアム「人を呪わば穴二つってね。」 (バラバラ)
3アイオテの盾があれば、自分のフヒフ属性を打ち消せると思っている。 ガラハド「と言うわけで ゆずってくれ たのむ!!」 マルス王子「そんな理由で譲るとは片腹痛いわ ファルシオン!!」 ミネルバ王女「大体この盾でも それは無理だ! グラディウス!!」 ガラハド「や やはり無理なのか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
2グレイ「あと少しで8000だなー」 ミリアム「でもその前にまた凄いイベントがあるよ」 ナイトハルト「この項目には7777番目のネタが出るのだ!」 アルベルト「ラッキー7 じゃないんですか?」 ガラハド「ア アンラッキー7だ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
1ガラハド「こ この項目を立てたのは誰だぁッ きさまらー!」 グレイ「おれの せいじゃないぜ!」 ミリアム「た たかしくんが たてようって いったんだよ!?」 たかしくん「そう!そのとうり!! ドゥハハハハ」 ガラハド「こ これじゃ文句言えないぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)

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