13 | あまりにも殺伐としているため、一部からは「みつめてナイト」あるいは「パワプロクンポケット」みたいだと言われる。 ガラハド「そ そういや両方とも『ときメモ』と同じ会社だぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
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12 | 最初、女の子の情報を教えてくれるモニカに「デートしようぜ」と誘い続けるとデート可能になるが、ある時の不用意な一言がきっかけでモニカはヤミ状態に。そしてモニカ以外の女の子とデートしたり下校しようとすると、彼女のカバンにぶら下がっている「カエルさん」が襲い掛かってくる。カエルさん「いけないんだー。他の女に浮気するなんて…セニョール!!」ユリアン「や ヤンデレ化してからは浮気も出来ないのかきさ…ウボァー」モニカ「うふふ…ここからユリアンは私以外とそう簡単にデートは出来ませんわね…」 (M1号)
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11 | ロックブーケと一緒に帰ろうとするとノエルが邪魔してくる ロックブーケ「ノ ノエル兄さま!」ノエル「妹よ!こんな下族の輩と帰るとは・・・兄として許さん!」クジンシー「仲間として許さん!」ワグナス「姉として許さん!」スービエ「蛸として許さん!」ボクオーン「ファンとして許さん!」ダンターグ「・・・別にいいけど」ロックブーケ「突っ込み所が沢山あるけど・・・まあいいわ、こんなハエのように五月蝿い奴らをほっといて帰りましょ!」 (ジーク=ヴァンハイト)
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10 | 卒業式近くの光景はこうなる。好雄「ねんがんの彼女を手に入れたぞ!」主人公「殺してでも奪い取る」好雄「ひ 日々女の子の情報を教えた恩を仇で返すなきさまー!」外井「あーあ どこかのフヒフマンのような末路を辿ってばかな方だ…」 (M1号)
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9 | サガめきメモリアルの発売から1年後、サガめきメモリアル〜ガールズサイド〜と言う物が発売され、隠しキャラが何故かガラハド アイスソードをガラハドにあげるとEDで伝説の木下で必ず告白される ガラハド「私と・・・共に旅をしないか?人生と言う旅を・・・」そして選べる選択肢は 「いいよ」「ごめんグレイ派なんだ」「ころしてでも うばいとる」の3つ (ジーク=ヴァンハイト)
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8 | 教授がナハトズィーガーではなく、「世界征服ロボ」を製作している。もちろんネジを1本締め忘れて「真・世界征服ロボ」になってしまう。 (M1号)
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7 | 「サガめきメモリアル」はただの略称で、本当のタイトルは「ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきメモリアルドラゴン」
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6 | 一部の攻略対象が、しゃべらない。
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5 | イフラムの樹が伝説の樹のため、種を植えたら未来へワープしないと告白してもらえない。無論ヒロインは歳をとった状態で告白しに来る。 (M1号)
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4 | 総番長の部下の番長達とのバトルテーマが「四魔貴族バトル1」。 (M1号)
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3 | サガめき=殺伐さ、恐怖感、脱力感などを味わった時に用いる用語である。 シフ「なるほどねぇ。じゃ、私がいれば感じられるわけだね ドゥハハハハ」 ガラハド「な 何故そんな結論になるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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2 | 好感度が上がると「愛がアップ!」と表示される。 (二ノ瀬このみ)
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1 | コナミの恋愛シミュレーション、「ときめきメモリアル」のネタとサガシリーズのネタをコラボレーションしていく項目です。ライバル会社のゲーム同士ゆえ面白いネタが出るかも。 (M1号)
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