ガラハドネタキャラ化計画!(38)
【がらはどねたきゃらかけいかく038】


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201「○割引」、「○パーセントOFF」を聞くと反応する。 グレイ「なんだ! このおんがくは!」 ミリアム「ヨド○シカメラの音楽!?」 ガラハド「な なんだか急に安売りしたくなったぞ きさまらー!」 (オルディン)
200某手ごわい大陸にて、『兵士の腕輪』を装備すると、グラフィックがへいし1やへいし2と同じになってしまうと思っている。 ガラハド「あ あんな奴らと同じだなんて嫌だー きさまらー!ウェー」 グレイ「ほ ほとんど同じじゃないか きさまー!」 アイク将軍「だからそんな効果ないってのに…どこまでも フヒフな 聖戦士だなー」 (機会伯爵)
199カットマンとガッツマン。どちらを1番最初に倒そうか未だに悩んでいる。 ガラハド「ど どっちがいいんだ きさまらー!」 グレイ「俺はカットマンを選ぶ」 ミリアム「あたいならガッツマンね」 (オルディン)
198インスペクター四天王をネタキャラ四天王に変えようとしたらしい。ガラハド「さ 最高だ! 白目ハゲに、無口男、頬に傷がある兄ちゃんに、30歳疑惑の女か きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ヴィガジ「やろう ふざけるな! アイアンクロー!」メキボス「で、っていう フォトンビーム!」アギーハ「ドね 死ね 死ね! ボルテックシューター!」シカログ「…(なにおーゆるさーん! ハンマー!)」ガラハド「し 四天王の筆頭は俺ということで きさ…ウボァー」 (EINST)
197大魔王ゾーマ撃破後、彼の身体も崩れていく。 ガラハド「な なんだ これは!俺の身体が!なにが おこったんだー きさ…うごごご!!」 勇者「もしや、こいつもゾーマが生み出した‥‥?」 ゾーマ「ご 誤解だ!断じてこのような奴など生み出しておらんぞ きさまらー!ウォー」 (機会伯爵)
196ドクターマリオのステージは彼の胃の中。ガラハド「は はやく治療してくれ きさまー」マリオ「しかしなー いちいち口の中にカプセルを入れるのは 相当苦労するし…」(な、なんだこのゲームネタの数々は!みんな最高です。) (かにきめら)
195どうやら彼はグレイを討つ者らしい。ガラハド「お 俺はグレイを討つ者だから きさまらー!」舞「…私は台詞をパクる奴を討つ者だから。水平三段切り」ガラハド「お 俺はたたきころす奴を討つ者だから きさ…うぎゃいい」グレイ「で、結局誰を討つんだ?」 (EINST)
194カエルグミ緑は青汁味、青は青インク味、赤は血の味だと思っている。 ガラハド「お 俺は絶対に食わんぞ きさまらー!」 キルシュ「ど どこからそんな考えが出てくんだよ きさまー!」 主人公「こいつ、愛の精霊に逢えそうだけど それまで生き延びれそうに無いな…」 (機会伯爵)
193未来のグレイがDrワイリーに改造された姿である。 ガラハド「お 驚きの新事実発覚だな きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こんな奴が未来の俺だなんて嫌だー」 (オルディン)
192たまにホームシックにかかる。 ガラハド「お おょに帰りたいよ きさまらー!ウェー」 グレイ「そ そんなモノ どこにあるか知らんわ きさまー!」 ミリアム「とりあえず‥‥やきつくす!!」 ガラハド「め 冥府とおょは別物だぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
191『テトリス』のタイプB、レベル9をクリアすると、彼が打ち上げられる場面が出る。 ガラハド「ス スペースシャトルじゃないのか きさ…ぎにゃああああぁぁぁ…」 (オルディン)
190彼が死んだ場所を調べると、『フヒフのいでんし』が手に入る。 故・ガラハド「こ これを持つと 全能力が2になる代わりに 常にフヒフ状態でいられるのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんな効果で代わりになるか きさまー!」 ミリアム「どこまでも ふざけたモノを残して‥‥消えてなくなれ せいはい!!」 故・ガラハド「き 強制成仏させるな きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
18950万点達成すると、彼とへいし1&へいし2が祝いにやってくる。 ガラハド「オクニッチ!ついに ねんがんの 50万点達成か!お おめでとりー きさまー!」 へいし1「今日は俺たちの踊りを見せてやるぞー」 へいし2「ホンダラヘンダラ…」 ジャン「は はやくかえれ きさまらー!ウェー」 ガラハド「つ 次は100万点達成の時に会おう きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
188ゲヘナとはゲヘを七回言うものと思っている。ガラハド「せ 正義の使者はそんなヤバイものを積んでいたとはな きさまらー!」シャイナ「うるせー馬鹿! プライディー6才!!」デス「お前が煉獄を語るとは片腹痛いわ! 開門!!」ガラハド「お 俺を本当に地獄送りにするな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」 (EINST)
187華音高校の生徒会長である。 ガラハド「け 結局結局総じて彼女はこの学校にいるべきじゃない、その点に関しては正当な価値観を持っての判断だ きさまー!」 佐祐理「あははーっ、貴方ごときが佐祐理に意見するなんて片腹痛いですねーっ、クイックタイム!メドローア!カラミティインパクト!カイザーフェニックス!」 ガラハド「ま 舞を弁護しに来たんじゃなかったのか きさ…ギャアアアム!!!!」 祐一「佐祐理さん、舞の退学阻止はどうするんだよ…」 佐祐理「大丈夫ですよ。いざとなればコネがありますし」 (二ノ瀬このみ)
186ひまわりと一緒にサガミン版ラファエルボイスの若医者に蹴りを入れた。 ガラハド「ラ ラファエルが真っ白に燃え尽きたぞ きさまらー!」 (オルディン)
185グレイに嫌われるのはまた今度にするつもりらしい。 ガラハド「い 今嫌われたら冒険に連れてってもらえなくなるからな きさまらー!」 (オルディン)
184彼が死ぬと、遥か山の向こうへ飛んでいく。 ガラハド「や やられたぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「コ コロコロムシの攻撃如きで何故そんなに吹き飛ぶんだ きさまー!」 ミリアム「それより早くカードを引きな!次のターン始まっちゃったよ!」 ホーク「一体 何が元ネタなんだよ…」 (機会伯爵)
183彼の夢の中には、模範的ガラハドが存在するらしい。 模範的ガラハド「オクニッチ!お 俺の言うとおりにすればまともになれるぞ きさまー!」 ガラハド「そ その喋り方の時点で信用ならんわ きさまー!」 (機会伯爵)
182宿屋で放っておくと勝手にルームサービスを注文する。 グレイ「なんだ! この請求書の束は!」 ミリアム「勝手に注文しやがって! たたきころす」 ガラハド「や 宿に泊まった時の唯一の楽しみだったのに きさ…うぎゃいい」 主人「で、誰が払ってくれるんですか?」 グレイ「冥府から間もなく生き返るこのピンク男が払います」 (オルディン)
181聖戦士免許の更新を忘れたらしい。 グレイ「なんだこいつ 更新忘れたから聖戦士じゃないのか! もう仲間にしねー」 ミリアム「聖戦士じゃないという事は… なんだ! このただのピンク野郎は!」 ガラハド「そ そんな事言わずに仲間に入れろ きさまらー!」 (オルディン)
180本業は聖戦士屋らしい。 ガラハド「古聖戦士、ダニ聖戦士、おょ聖戦士、ブヨ聖戦士‥‥い 今ならこの俺も『フヒフ聖戦士』として300000金で売ってるぞ きさまらー!」 グレイ「なんだこの店 ろくな奴いないぜ! もうこねー」 ミリアム「所詮は聖戦士か‥‥」 聖戦士「ど 同業者を売るな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
179アキラのたいやき屋にケチをつけに行ったらしい。 ガラハド「今や時代は中身だ。も もっと色々な味を追加しろ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アキラ「うるせー馬鹿!俺はこの味1つでやっていくんだよ ホーリーイメージ!!」 ガラハド「ど どこまで頑張れるかな きさ‥ウボァー」 妙子「なんでこんな料理漫画みたいな展開に‥‥?」 (機会伯爵)
178(177の続き) ガラハド「や やったぞ! きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「待て! なんだ! この強大な気は!」 シフ「残念だったね!あたしは何度殺されても生き返るっていうのを忘れたのかい!」 ミリアム「そんな ばかなー! 責任取れガラハドー!」 シフ「倍にして返すよ!ドォォォリャー!!」 3人「ウボァーウボァー」 (ヘタレ矢)
177シフを倒す術を発見した。 ガラハド「フ フヒフを2回言えば212+212=424、424=『シフ死』だ きさまらー!」 グレイ「なるほど!その手があったか!」 ミリアム「さっそくやってみようよ!」 −バルハラント− シフ「なんだい?あたしを呼び出したりして?」 ガラハド「せ せーの、」 3人「フヒフ!フヒフ!」 シフ「ウボァー」 (続く) (ヘタレ矢)
176自分ならバルログに気に入られると思っていたらしい。 故・ガラハド「な 何故か問答無用で刺し殺されてしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ほ 本気で自分が美しいと思っていたのか きさまー!」 ホーク「あーあ 前より酷い顔になっちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
175真の本名がガラキン・ウギャイウォーカーで、ピンクの鎧&マント&マスクを被って「ダース・ゲージャー」と名乗っている。 で、戦闘になると・・・ ガラハド「お 俺はお前のちちおやだ きさまー!」 クローディア「あなたが父親とは片腹痛いわ。 ザップショット」 ガラハド「お 俺より悪役向きじゃないか きさ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
174ロンリーウルフとは、孤立したオレルアン弓騎士のことだと思っている。 ガラハド「ロ ロシェは裏切ったし、ハーディン公も結婚、ビラクにはザガロがいるからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ウルフ「勝手に変な称号をあてはめるなー! てつのゆみ!」 ガラハド「そ それが嫌なら新しい相手を探せ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
173彼が毎回すぐに復活するのは、デスのせいらしい。 故・ガラハド「オクニッチ!そ そろそろここに住まわせてくれ きさまー!」 デス「おおー 偉大なるネタキャラガラハドよー お前がここに来るとは片腹痛いわ 復活させるから かえれ!」 ガラハド「こ こんな理由で毎回復活させられるなんて嫌だー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
172格闘ゲームキャラ同様、断末魔にエコーがかかる。 ガラハド「ウボァー…ウボァー…ウボァ…ウボ…ウ……」 グレイ「な 何でこんな無駄な演出ばかりするんだ きさまー!」 (オルディン)
171HPが0になると、格闘ゲームキャラのように勢いよく後方に飛んでいく。 グレイ「なんだ! この吹っ飛びピンク野郎は!」 ガラハド「な なぜかこうしなきゃいけないような気がするぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
170とりあえず「ウォー」を口癖にすれば武装商船団に入れると思っているらしい。 ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!ウォー な なにをする きさまらー!ウォー ……よ よし、これで俺も資格十分だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ ウォー」 マゼラン「なに かんがえてんだ!」 エンリケ「お前のようなフヒフ男が、伝統ある武装商船団に入ろうとするとは片腹痛いわ ウォー」 ガラハド「ウォー そ そんな、馬鹿な きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
169盾にされる運命。 グレイ「俺達には最高の盾がある!」 ミリアム「そう!そのとうり! その名はガラハド!」 ガラハド「ひ ひげー、人を盾にするな きさまらー!ウェー」 (ミュース)
168ひゃひゃひゃ おまえなどに くれてやる ネタはないわ 死ね! ガラハド「い いきなりこれか きさ…ウボァー」 (オルディン)
167某手ごわい大陸にて、『重歩兵の腕輪』を装備すると、パリィ馬鹿になってしまうと恐れている。 ガラハド「あ あんな奴の仲間入りなんてごめんだぜ きさまらー!」 レテ「??? こいつは何を言っているのだ?」 アイク将軍「そ そんな奴こっちの世界にはおらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
166短冊の紙がなかったので、ナイトハルトの黒マントに願い事を書いた。 ナイトハルト「よりによって白ペンキで文字を書くとは… ゆるさーん!」 ガラハド「は 8月7日にもう1度書くから覚悟しろよ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
165天の川で泳ぐと、急に4人に分かれたり、目が3つになったり、腕が4本になったりと恐ろしい影響が及ぶと思っている。 ガラハド「あ あと噛ませ犬系ボロクズと同格に扱われるようになるんだろうな きさまらー!ウェー」 グレイ「そ それは天違いじゃ きさまー! 流星剣!!」 ミリアム「そもそも星の海なんて泳げるかー! 火の鳥!」 ガラハド「で でも自分より弱い弟分は欲しいかも きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
164天の川とは三途の川の別名だと思っている。ガラハド「な なんて恐ろしい場所なんだ きさまらー!」グレイ「うるせー馬鹿! だったら冥府送りしてやるぜ! 一文字突き!!」ミリアム「あの世で織姫と彦星にわび続けろガラハドーーーーッ!!!!」ガラハド「お おれはいやだぜ きさ…ぐぼォォォォ……」 (EINST)
163アルマムーンの若様に乗れば、ワグナスの浮遊城に行けると思っている。 ガラハド「おらおら イ イーリスなら さっさと飛べー きさまー!ウォー」 若様「ボ ボクはソーリスだ きさまー!だいいち、お前が乗るとは片腹痛いわ ファバード!!」 ガラハド「ギャー か 身体を燃やしたまま上空へと舞い上がるな きさ‥ウボァー」 ワグナス「なんだ! この焼け焦げたボロクズと阿呆顔のガキは!」 カトリイヌ「あーあ 文字通りダジャレに命を燃やしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
162アドルが行方不明になった場所はマルディアスだと思っている。ガラハド「さ さすがの赤毛の剣士でも殺伐とした世界では生き残れなかったようだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」アドル「自分の世界でも生き残れない奴が言うなー! メイルストロム!!」ガラハド「ど どこで行方不明になったのか教えろよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
1617月7日にちなんで、紐緒結奈のように世界征服を目論む事を夢みるようになった。グレイ「それ以前にあっさり叩き殺される奴が世界征服できるとは思えないんだが」ガラハド「ぜ 絶対に真・世界征服ロボを手に入れたら返り討ちにしてやるからなきさまらー!ウェー」ミリアム「スケール小さすぎ…」 (M1号)
160短冊と一緒に吊るされた。 ガラハド「は 早く降ろせ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「七夕終わるまでそこで大人しくしてな」 (オルディン)
159光る瞳がまぶしい 強いぼくらの聖戦士である。 グレイ「性懲りも無く嘘をつくやつが またでたか!」 ミリアム「強さはもう置いといて、まぶしいのは瞳じゃなくて頭でしょ?」 ガラハド「だ だからそれは俺じゃなくてガラハゲだと何度言えば分かるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
158願いを叶えてもらうために4田川に行った。 四次元皇帝「天の川と間違えるな4!」 四次元女帝「むしろ若へのリベンジ成就を叶えてもらいたい4!」 ガラハド「せ せっかく来たのに意味無いのか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
157短冊斬りとは、つまらん願いの書かれた短冊を切り裂く技だと思っている。 ガラハド「マルディアスの平和?火術制覇?ガラハド殺害10000回達成? ‥‥ど どれもこれも片腹痛いわ きさまらー!ウォー」 グレイ「そ そんな技じゃないだろ きさまー!」 ホーク「あーあ ズタズタにしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「よくもあたいの夢を‥‥消えてなくなれ 火の鳥!!」 ガラハド「ち 違うと言うのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
156願いを叶えてもらうために直接天の川に行った。 彦星「ひゃひゃひゃ おまえなどに かなえてやる ねがいはないわ 死ね!」 ガラハド「い いきなりこれか きさ…ウボァー」 (オルディン)
1557月7日にパンダになるらしい。ガラハド「ガ グ グ ゴ……さ 笹が無性に食べたくなったぞ きさまらー! ウォー!」アルベルト「なんですか! あの短冊を下げた笹を食べているピンクのパンダは!」グレイ「よりによって俺達の願い事を書いたやつを食べやがって! ゆるさーん! 燕返し!!」ガラハド「い 今の俺にとっては笹は食べ物だぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
154短冊に願い事を書いたらしい。 グレイ「『たたきころされませんように』だって」 ミリアム「無理な願い事ね」 かみ「私でもこれを叶えてあげる事はできません」 ガラハド「お 俺の願いを否定しやがって きさまらー!」 (オルディン)
153七夕とは、ツリーに短冊をぶら下げ、餅を食べつつぼんぼりに明かりを点ける行事だと思っている。 ガラハド「じ 実に忙しい行事だな きさまらー!」 グレイ「い 一年の行事をごちゃ混ぜにするな きさまー!」 ミリアム「まあ、どれもマルディアスじゃあやらない風習だからしょうがないよ‥‥」 (機会伯爵)
152天の川で洗濯している。 織姫「なんだ! あのピンク男は!」 彦星「洗濯物が流れてきたぞ!」 ガラハド「そ そこにいるきさまら、俺のパンツが流されたから取ってくれ きさまらー!」 グレイ「年に1度の感動の再会があいつのせいで台無しだな」 ミリアム「うん」 (オルディン)
151ラドム博士並みにことわざがおかしい。ガラハド「グ グレイにアイスソードを送るなんてとんでもない事だぞ きさまらー!」ホーク「なんだ! この間違いだらけのことわざは!」グレイ「と言う事は俺が敵というわけか! 竜破剣!!」ガラハド「じ 実際にそうじゃないか きさ…うぎゃいい」ミリアム「まるであの博士と五十歩百歩だね」 (EINST)
150彼が『幸運』を使うと隕石が落ちる。ガラハド「お 俺にツキが落ちてきたぞ きさ…ギャアアアム!!!!」ラミア「なんだ! この隕石に押しつぶされたボロクズは!」メキボス「おい! きたないからかたづけておけよ! そのボロクズを!」アラド「はいはい」ミリアム「違う世界でも迷惑かけてゴメンね……」 (EINST)
149次元のはざまの連中は、帽子を被らなければ狙いが定まらない奴ばかりだと思っている。 ガラハド「そ それでも一流のガンマンか きさまらー!」 ネクロフォビア「うるせー馬鹿!この世界に銃などないわ しんくうは!」 エクスデス「思いつきでなんでも主張とは片腹痛いわ ホワイトホール!!」 ガラハド「よ よく見れば帽子など被れそうに無い奴の方が多かったぞ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
148タイトル画面で2万発パンチすると、EDが見られると思っている。 ガラハド「な なんとしても頑張るぞ きさまらー!ウッ ハッ ウッ ハッ‥‥」 サルーイン「なんだ! この『Romancing Sa・Ga』に向かってパンチを繰り返すピンク男は!」 グレイ「ク クリアに挫折したからってそんな手段に出るな きさまー!」 (機会伯爵)
147アイスコレクターである。 栞「アイスソード、アイスブランド、アイスコフィン、ヴォーパルソード、吹雪の剣とかですか?私は全部集めましたけど」 ガラハド「甘いな、俺が集めたのは魔術アイスニードル、アイストーネード、インブレイスエンド、フリーズランサー、アブソリュート、スタンド「クリーム」だ」 栞「最後のはヴァニラ・アイスってことですか…」 (二ノ瀬このみ)
146エクスデスを飲み込んだのは彼。 エクスデス「な ぜ だ! 無の力を手に入れたのに…… 無とは一体……うごごご!!」 ガラハド「む 無とは俺の事だぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
145種割れするらしい。 ガラハド「き きたぞ きたぞ きさまらー!」 グレイ「急に反応が良くなったな…うぎゃいい」 ミリアム「まさか敵の反応速度が上がるなんて…ウボァー」 ガラハド「コ コーディネーターはこれで反応速度が上がるのに きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
144時のどこかで いつも守ってくれるらしい。 ガラハド「そ 空にその名をつぶやけばな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「き きさまが来たところで戦局が変わるか きさまー!」 ミリアム「いつからそんな能力を身につけたのよ‥‥」 (機会伯爵)
143ボーリングのボールはDAN−564じゃないと駄目らしい。ガラハド「あ あれほどのボールじゃないとストライクが取れないんだ きさまらー!」DAN−564「俺はボーリングの玉じゃねえ! ドね 死ね 死ね!」ガラハド「お 俺の必勝の策が きさ…ウボァー」グレイ「あれだけ大きさだと誰でもストライク取れるわな……」 (EINST)
142彼が『祝福』を使うとベルマークがつく。ガラハド「こ これでアイテムの効果が倍増だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」リュウセイ「獲得資金を2倍にしやがれ! 天上天下念動爆砕剣!!」ガラハド「ベ ベルマークが気に入らないのか きさ…うぎゃいい」メキボス「あーあ 向こうの世界とごちゃまぜにしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
141彼が仕掛けを見つけた場合、それは大抵罠である。 ガラハド「な 何かの押しボタンを見つけたぞ きさまらー! ポチっとな」 −罠発動− グレイ「イフリートだー!」 ミリアム「勝手に仕掛けをいじるなと言ったでしょ!このスカポンタン!」 ガラハド「も 文句を言う暇があったら戦ったほうが・・・」 イフリート「火の鳥」 3人「ウボァー」 (ヘタレ矢)
140殺害後、体内から巨大戦艦が姿を現す。 ガラハド「い 今までは ほんのお遊びだ‥‥消えてなくなれ きさまらー! はどうほう!!」 アルベルト「なんだ! このステスロスを遥かに超える巨大な‥‥うぎゃいい」 グレイ「おおー しんじられぬー ガラハドの体内にこんな‥‥ギャアアアム!!!!」 ジャミル「・・た、たすケふぇ・・ぐええ・・」 ミリアム「そんな ばかなー! こんなことならアイスソードなんて‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
139風にその名を呼んでも、ジェットマンがこないので怒っている。 ガラハド「せ 正義の味方の癖によくも騙したな きさまらー!ウェー」 グレイ「か 架空と現実の区別くらいつけろ きさまー!」 ミリアム「まあ、あたいらが言うのも変な感じだけどね‥‥」 (機会伯爵)
138仲間にすると何故か酒場からライムがいなくなる。 グレイ「ガラハドの正体ってまさか…」 ミリアム「そんなはずないと思うんだけど…」 (オルディン)
137あらゆるゲームの攻略サイトの「よくある質問」に出ている。 グレイ「『突然乱入してくるピンクの男は何者ですか?』だってさ」 ガラハド「ロ ロマンシングサガの世界からやって来た者とだけ言っておこう きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
136最近、改心してガルダの港に引っ越したらしい。 ガラハド「と と言う事で聖戦士から海賊に転職したぞ きさまらー!」 マルス王子「ち ちょっと待って。何故わざわざアウトローな職に就くんだ きみー!?」 グレイ「こいつ、また変な奴を手本にしたな‥‥」 (機会伯爵)
135あらゆる術法を無効化する手段を見つけたらしい。 ガラハド「こ こうやって目をつぶり、耳を塞げば術法は見えないし聞こえないから無効化したも同然だぞ きさまらー! げじゃげじゃ…うぎゃいい」 ミリアム「意味ねー」 グレイ「ミリアムの火の鳥をまともに喰らったな」 (オルディン)
134設定画面でしばらく何もせず待つと、彼にペロペロされる。 グレイ「ギャー なに かんがえてんだ! 彗星剣!!」 ガラハド「な 何故か急にしたくなったんだよ きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
133彼はおょの住人にしては、まだまだ半人前らしい。 ガラハド「お 俺より凄い奴は星の数ほどいるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ‥‥ウボァー」 グレイ「ぬわあにいー? そんな ばかなー!」 ホーク「もう おしまいだー!ウォー」 ゲラ=ハ「そ そもそもどう凄いのきゃ気になるぞ きさまらー!ぎゃーぎゃー」 (機会伯爵)
132温泉を発見したらしい。 グレイ「なんだ! この温泉は!」 ミリアム「ちょっと待て! 先に入った客が白骨化しているとは どういう了見だ!?」 ガラハド「き 強酸の湯だぞ きさまらー!」 ホーク「なんだこの温泉 オープン日と同時に死者が沢山出たぞ! もういかねー」 アルベルト「行く行かない以前の 問題じゃないんですか?」 (オルディン)
131恩知らずである。 グレイ「なんだこいつ ネタ登場時のギャラを独り占めしやがって! もうしらねー」 ミリアム「なんだこいつ あたい達でネタキャラにしてやったのに! もうしらねー」 ガラハド「ネ ネタキャラにしてくれと頼んだ覚えなどないわ きさまらー!」 (オルディン)
130彼が写真を撮られると、魂を抜かれてしまうらしい。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「なんだこいつ シャッターと同時にくたばりやがって! もうしらねー」 たかしくん「おっと すまんすまん。声繋がりで、つい3D技・『データ収集』を使ってしまったようだ」 (機会伯爵)
129たまに彼の頭上にアキラがテレポートしてくる事があるらしい。 ガラハド「ま また何か出てきたぞ きさ‥ポゲラルゴォ〜!!」 レイ「あいたた‥‥どこなんだい ここは?」 アキラ「こ‥‥これは‥‥きたないボロクズじゃねーか! おい!かたづけておけよ」 高原「うるせー馬鹿!自分で片付けろ!」 グレイ「け ケンカしてないでさっさと帰れ きさまらー!」 (機会伯爵)
128>126便乗。「17ガラハード」として、知のダンジョンの奥に安置されている。キューブ「ネンガンノ 17ガラハードヲ テニイレタゾ! ゲジャゲジャジャ!フヒフ」アキラ「こ…これは…ガラハドの口調そのものじゃねーか!」高原「おおーしんじられぬーレベルが上がっても知が上がらない俺よりも知がダウンしてしまうとはー」 (M1号)
127どせいさんの影武者を倒すと、りゅうのたてが手に入ると思っている。 ガラハド「ス スレイダーもいないようだし 今のうちだ きさまらー!ウォー」 どせいさん「かげむしゃ? りゅうのたて?ぽえーん」 ネス「それはドゼーさんだろ!あんな裏切り宰相と間違えるとは片腹痛いわ PKたたきころす!!」 ガラハド「か かっこいいと思うものを そんな変な名前にするな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
126発光ガラハードを作った。 ガラハド「白、緑、赤、それに青も用意できた…これで町をさらに鮮やかにできる」 グレイ「で、モデルはサガミンに出演した時の…お前の頭…か?」 ガラハド「そう!そのとうり! 俺は街にもっと名を広めたかったのです! フフフ‥‥ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!!」 ミリアム「つまり、取り付けた分だけさらにネタにされるってわけね?」 ガラハド「ひ ひー 前言撤回だ きさまらー!」 グレイ「ネタキャラとしてならもう十分完成していると思うがな」 ガラハド「これは…手遅れじゃねーか! ウェー」 (wani!)
125R−3がピンク色ということで乗ったらしい。ガラハド「さ 早速SRXに合体だ きさまらー! げじゃげ…グヘッ」リュウセイ「しんでるぜ」ライ「あーあ 隊長以外の人が乗ったりして ばかなやつだ」アヤ「と というより私以外の人にR−3に乗せるな あなたたちー!」 (EINST)
124マコピー語を習得したらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれっチュン!」 グレイ「ころしてでも うばクシュンッ!」 ガラハド「な なにをする きさクシャンッ!」 ミリアム「すごい…完璧に習得しちゃってるよ」 アルベルト「最後にくしゃみをしてるだけじゃないんですか?」 (二ノ瀬このみ)
123将来、彼はどんなハゲ方をするか皆に賭けられているらしい。 ホーク「カトちゃんハゲに500金!」 グレイ「リフハゲに2120金だ!」 ミリアム「それじゃあ丸っパゲじゃん。ま、あたいはワイリーハゲに500金で」 アイシャ「平八ハゲに1000金!」 クローディア「ガラハゲに10金で」 ゲラ=ハ「ワレスハゲに…って、これも丸っパゲきゃ…」 ガラハド「な 何故ハゲること前提で賭けてるんだ きさまらー! ウェー」 (機会伯爵)
122最近暑いので、パラメキア帝国皇帝マティウス陛下に竜巻を起こしてもらったらしい。 ガラハド「オクニッチ!さ 早速凄いのを頼むぞ きさまー!」 マティウス陛下「お前が私を利用しようとは片腹痛いわ 竜巻!!」 ガラハド「き きつ過ぎるぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
121役立たず言語・『ちゃんたら語』の正体を調べているらしい。 ガラハド「き きっとどこかで役に立つはずだ きさまらー!」 グレイ「も もっと他の事を調べろ きさまー!」 さらりーまん「あーあ まちか゛えて ならっちゃって は゛かなやつた゛」 (機会伯爵)
120マティウス皇帝を内科に連れて行った。 ガラハド「か 片腹痛いってことは盲腸かもしれんぞ きさまー!」 マティウス「こ 言葉を真に受けるな きさまー!」 (オルディン)
119楽しいデュエルだったらしい。 ガラハド「ガ ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「お前が勝つとは片腹痛いわ! 死ねい!」 ガラハド「せ せっかくカードゲームでグレイに勝てたのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
118ACのオーバー・ブーストはライザンバーと同じだと思っている。ガラハド「オ オーバーヒートするのは同じだからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジノーヴィー「私達のオーバー・ブーストが攻撃力不足STGと同じだとは片腹痛いわ! しねい!!」ジャック・O「一瞬にして速くなるなんてエクステンションだけで十分だ! ウォー!」ガラハド「さ 最近ではブースター使うだけで熱量上がるじゃないか きさ…ウボァー」 (EINST)
117以前、『お○スタ』と間違えて、『の○スタ』に出てしまった事があるらしい。 グレイ「『○はスタ』は土曜日にはやってないぞ…」 ガラハド「で でもまあカトリイヌの前の中の人の声が聞けて良かったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「お 俺を追って他の番組にまで迷惑をかけるな きさまー!」 (機会伯爵)
116某手ごわい大陸にて、英雄戦争終結後、貯金がだいぶたまったらしい。 ガラハド「これで ねんがんの アイスソードがてにはいるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「ちょっと待って!英雄戦争に参加していないのに何故!?」 グレイ「どっかの詐欺師と仲良くなったんだとさ…」 (機会伯爵)
115きゅうきょくのバットが有りながら、しこうのバットが無い事が不満らしい。 ガラハド「こ これじゃあ親子対決ができないじゃないか きさまらー! ウォー」 ネス「ぼ 僕は海原親子か きさまー!」 (機会伯爵)
114風呂に入ると再び歌うようになった。 ガラハド「い い〜い湯だ〜な♪ ウホホン きさまらー♪」 グレイ「なんだ! この歌は!」 ミリアム「すっかりいい男達に毒されちゃってるねー」 ホーク「以前歌っていた変な数え歌(ガラハドネタキャラ化計画!4、5参照)よりはマシか…」 アルベルト「とりあえず止めた方が いいんじゃないんですか?」 (オルディン)
113呼び鈴を使うと彼の亡霊が出てくる。故・ガラハド「オクニッチ! お 俺の冬の嵐で炎を消してやるぞ きさまー!」サムライ「なんじゃ この 桃色の亡霊は とにかく妖術師じゃないし、寒いから しね!」故・ガラハド「だ だったらその寒そうな格好をどうにかしろよ きさ…グヘッ」 (EINST)
112ディアナを男だと思っている。 ガラハド「お 『男顔』って書かれているからな きさまらー!」 ディアナ「『乗馬や剣術などは男顔負けの腕を持っている』よ! ちゃんと前後の文章を読め! ドォォォリャー!」 ガラハド「そ その凄まじい雄叫び、やはりきさまは男だな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
111自分をカエルだと思っている。 ガラハド「お 俺がカエルじゃないってどういうことだ ジジイー!」 カエル仙人「チミも弟子なら聞き分けたまえ!」 グレイ「そもそも、ピンクのカエルなんて・・・待てよ?いたよな?」 ミリアム「あのギニューにホレた奴ね」 ガラハド「し しつこくホモ扱いするな きさまらー! ウェー」 (ヘタレ矢)
110カスタムリーオーに乗るが、何回も斬られていくうちにガンダムさえあれば負けないと思うようになる。 ガラハド「お 俺にもガンダムさえあれば… きさまらー! ウォー」 グレイ「己の無力さを恥じるのだな、名誉特佐殿!」 ミリアム「機体の性能ばかりに頼っちゃいかんよ」 (オルディン)
109黒いカスタムリーオーに乗り、その非情な戦いぶりから『暗黒の破壊将軍』と呼ばれている。 ガラハド「し しかも小杉十郎太ボイスのおまけつきだぞ きさまらー!」 グレイ「渋いお声の声優ネタが またでたか!」 (オルディン)
108ちびでかアイランドの頂上の栓。 マリオ「ヒップドロップで たたきおとす」 ガラハド「ぎょえー! ・・・って ど どこだ ここはー?」 ハナチャン「なんだ!このピンクのボロクズは! 網から落とす」 ガラハド「こ この下は底なし穴じゃないか やめろ きさ・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」 (ヘタレ矢)
107彼が魚を釣るとなぜか巨大戦艦を釣り上げてしまう。ガラハド「き きたぞ きたぞ! きさまらー! ウォー!」グレイ「なんだ! この魚もどきは…ウボァー」ミリアム「おおー しんじられぬー ダライアスの戦艦が釣れるとは…うぎゃいい」ガラハド「そ それよりなぜクジラが釣れるんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
106白いブロックの上でウ○コしたら、背景の裏側へ行けると思っている。 ガラハド「ヌオオオー こ これで魔法の笛は俺のものだ きさまらー! ドォォォリャー!」 ルイージ「なんだ! このふんばり聖戦士は!」 マリオ「す 座り方だけ再現すればいいんだよ きさまー!」 ミリアム「毎回ごめんね‥‥」 (機会伯爵)
105君と僕とは2人で1人だと主張している。 ガラハド「ウホッ そ 空に太陽がある限りはな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どういう理屈なんだ きさまー!」 ベア「スターにしきのに聞け! パリィ!」 (機会伯爵)
104料理の腕前はアーチェ&ジャイアン以上、タニス副長、ララム未満、カトリ姉妹と互角のレベルらしい。ガラハド「そんな俺がこれからゴキプリン・ド・ボロクズ風マタンゴを作ってやる! な なかなか期待できそうだろ きさまらー!」 グレイ「だ だから他の比較対象が微妙すぎるわ きさまー!」 ミリアム「ばんのうやく、フェニックスの尾にエリクサー、ああ、レスキューも用意しなくちゃ‥‥」 (機会伯爵)
103某医学番組では常にレッドゾーン入りしている。 ガラハド「い いつ死んでもおかしくないって言われたぞ きさまらー! ウェー」 アルベルト「おまえは 既に何回も死んでるんじゃないんですか?」 (オルディン)
102死ぬ前にグレイ達に会えたので本望らしい。 ガラハド「お 俺はほ……も……だぞ… きさ…ウボァー」 グレイ「声がかすれて聞き取りにくかったけど、ホモだってさ」 ミリアム「自分で認めたね」 故・ガラハド「お 俺が何を言おうとしたのか真面目に考えろ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
101スカーブ山の頂上でウ○コをすると、おょに行けると信じている。 ガラハド「ヌオオオー ま まだワープせんのか きさまらー!ウォー」 タイニィフェザー「ここはチョバリン島ではないわー! 訳の分からん動機で山を汚すな! 石化くちばし!!」 ガラハド「め 冥府になんぞ行きたくないぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「下品でごめんね‥‥」 (機会伯爵)
100エッグモンスター・ゾンビの生前の姿との噂である。 ミリアム「そう言えば、心なしか目付きが似てるね…」 グレイ「うむッ! あの間抜けな行動の数々…納得いくな…」 ガラハド「そ そんなはずがあるか きさまらー! 冷凍剣…ウボァー」 ホーク「あーあ 自滅しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
99用件も聞かずにキックしたのがマズかったようだ。 ガラハド「ねんがんの ガラハドキーック!」 ナイトハルト「うぎゃいい …部屋に入ってきた主をいきなり足蹴にするとは…クビだー! お前なんかクビだー!!」 ガラハド「た 体術の練習中に入ってくるきさまが悪いんだ きさまー!」 (オルディン)
98エロールとニーサの間に生まれた子である。 エロール「ぬわあにいー? こんな奴知らんぞ!」 ニーサ「なんだ! このピンク人間は!」 ガラハド「む 息子に向かってそれはないだろ きさまらー!」 (オルディン)
97あの公式イラストは、ヤンキーに絡まれている場面を描いたものである。 ガラハド「じ 自分のことを『あたい』と呼んだり、火術法しか使わない頭の悪そうな奴だったぞ きさまらー!」 ミリアム「ブラックファイア!!」 ガラハド「な 何で闇の術法が使えるんだ きさ…ウボァー」 グレイ「死体はアニメートで操る?」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
96自慢する姿が問題になり、PTAから苦情が来た。 ガラハド「お 俺の自慢がお子さん達の教育に悪いとは どういう了見だ きさまらー!」 (オルディン)
95彼が弱いのはエッグマンと同じ強さである。ガラハド「す 素早さは高いけどHPが1〜8なのは弱いぞ!きさまらー!」グレイ「攻撃に当たらんしそのまま死ね!」シフ「全滅斬!」ガラハド「た たまごの回数が0になって吐き出す奴にも出てくるのに きさ・・・ありゃりゃんぱー?」 (森永凍らす)
94某手ごわい大陸・テリウスでアイスソードを手に入れたらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 ミリアム「‥‥あれ?あそこにソニックソード以外の魔法剣なんてあったっけ‥‥?」 グレイ「おい! よく見ると、これてつの剣に青く色が塗られただけじゃないか!」 ガラハド「ぬわあにいー? だまされたっ! あ あのアイクに40000金も支払ったのにー きさまらー!ウェー」 ホーク「あーあ 素直にアルツールで買えばいいものを ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
93彼が弱いのは、某盾のごとく血塗られているせいらしい。 ガラハド「だ 誰か255回俺との戦闘に付き合ってくれ きさまらー!」 ミリアム「やなこった!」 グレイ「いかんッ!」 ホーク「そんな事にわざわざ付き合うとは片腹痛いわ 全滅斬!!」 ガラハド「い 一回目にしていきなり失敗か きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
92ポールアクスとは、砂漠のホモコンビの片割れが生み出した斧だと思っている。 ガラハド「み 見かけによらず凄いじゃないか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ポール「ジャスミン、なんだかこの人変な勘違いをしてるみたいだよ。たたきころそうか?」 ジャスミン「うん それがいい!じゃあさっそく…ドォォォリャー!」 ガラハド「ほ 褒めてるのに何故手を出すんだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
91主人公よりも先にアイスソードを買った卑劣な男である。 ガラハド「な 何で普通に買い物しただけで卑劣呼ばわりされなきゃならんのだ きさまらー!」 (オルディン)
90アイスソードが買えなかった場合、世界中の全ての人間を殺す気でいたらしい。 ガラハド「と とりあえず命拾いしたな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
89戦闘開始時、恐れをなして勝手に逃げてしまう事がある。 ガラハド「ギャー コ コロコロムシだー さよなら きさまー!」 グレイ「そんな雑魚モンスターを恐れるとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「か 身体が勝手に逃げてしまうんだよ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
88クローディアのガイドを引き受けた。 クローディア「いらねー」 ジャン「そう言うと思いました。 もっと頼りがいのある人を探してきますね。 …そういうわけで金は返してもらうぞ!」 ガラハド「し 仕事始める前からリストラか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
87北エスタミルで尋問される…が、エスタミル兵「おい お前 ローザリア人か?」ガラハド「もちろんだ!」エスタミル兵「たたきころす」ガラハド「な なにをする きさま!ぴぎゃー」怪しいので殺されてしまう。故・ガラハド「ミ ミリアムに 会いに来ただけなのに ひどいぞ!きさまー!ウェー」ミリアム「定めじゃ…」
86条件を満たせば殺されずに済む。 ガラハド「ど どんな条件なのか早く教えろ きさまらー!」 グレイ「『そう かんけいないね』を選べばいいだけだ」 (オルディン)
85『怒り』のスキルを持っている…らしい。 ガラハド「ブヨ?‥‥も もうHPが残り少ないぞ きさまらー!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ 悪魔のすみついた 騎士団 たいほする!!! ブヨしごとは おょにいけ! ウェー」 グレイ「死の危険に晒されておかしくなりやがったか!」 ミリアム「こ これじゃ『怒り』じゃなくて『イカれ』じゃないの あんたー!」 (機会伯爵)
84グレイとのカレー勝負に負けたため、唐辛子の粉の中に生き埋めにされてしまったらしい。 ナイトハルト「あれほど あんな よそ者に負けるなと言ったのに‥‥どこまでも たのしい 昼行灯よ!」 ガラハド「か 身体中が辛いぞ きさまらー!ウェー」 アルベルト「あーあ 士郎さんでもこうはならなかったのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
83ミリアムの家に住み着いた。 ミリアム「なんだ! この見慣れない家具一式は!」 ガラハド「マ マイホーム購入まで世話になるぞ きさまー! そ それとこの家にあった家財一式は全部俺が売却処分しておいたぞ きさまー!」 ミリアム「たたきころす」 (オルディン)
82グレイの家に住んでいたが追い出された。 グレイ「セーブデータを勝手に消すわ…食糧を勝手に食うわ…掃除はしないわ… で 出てけー きさまー! ウォー」 ガラハド「ひ ひえー かんべんしてくれー きさまー!」 (オルディン)
81どうやら斑鳩の里に捨てられたらしい。ガラハド「お 俺は姥捨て山に捨てるなんて薄情だぞ きさまらー! ウェー」風守老人「いいから黙ってはたらげー!」森羅「というより誰がこんな奴捨てやがったー!」グレイ「これであいつとおさらばできるよ……」 (EINST)
80今の流行はピンクのスーツだとムスカ大佐に教えたらしい。 ガラハド「き きさまも男なら聞き分けたまえ きさまー!」 ムスカ大佐「そんな流行聞いた事も無いわ! しねい!!」 ガラハド「は 流行の服は嫌いですか きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 海の藻屑と化しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
79ムスカ大佐にアイスソードを金貨3枚で買い取られたらしい。 ガラハド「こ こんなどこで使えるかも分からん金で交換なんてずるいぞ きさまー!ウェー」 ムスカ大佐「君も男なら聞き分けたまえ!」 (機会伯爵)
78グレイは彼に借金しているらしい。 ガラハド「に 212分で1ジュエルの利子だぞ きさまー!」 グレイ「殺してでもふみたおす」 (オルディン)
77聖戦士の宅急便を始めたらしい。 ガラハド「は 配達料は全国一律212ジュエルだぞ きさまらー!」 グレイ「ボッタクリ宅急便か」 ミリアム「メルビル警備隊事務所に通報しなきゃ」 (オルディン)
76「好きな人ができました」との事である。 ガラハド「オクニッチ!い いい男だろう きさまらー!」 ビラク「君がグレイ君かい?噂は聞いているよ」 グレイ「や やはり相手は男かよ きさまー!」 ミリアム「どこまでも ジブリな やつね‥‥」 (機会伯爵)
75「聖戦士になってもいいんじゃない?」と言う事で聖戦士になったらしい。 ナイトハルト「そんないい加減な動機で決めるとは片腹痛いわ クビだー!」 ガラハド「べ 別にいいじゃないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
74トンネルをぬけると、そこはおょだったらしい。 ガラハド「せ 青函トンネルを抜けてきたはずなのに…何故だ きさまらー!ウェー」 おょ人「知らず知らずのうちに おょに招待されるとは‥‥どこまでも フヒフな ひとですねー」 (機会伯爵)
73死後、桃色の氷の神となった。 グレイ「おおー しんじられぬー ガラハドが神になるとはー」 ミリアム「ぴんじられん!!!」 エロール「だって神にしろってうるさいんだもん」 ガラハド神「お 俺を奉る神殿を造れ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エロール「とりあえず神にしたから後は勝手にしろ」 (オルディン)
72斑鳩に森羅万象をつけようとした。ガラハド「こ これで斑鳩の戦闘能力が上がるはずだぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」森羅「俺が森羅だからってそんな技できるか! しねい!!」ガラハド「ひ 人の好意を無駄にしやがって きさ…うぎゃいい」篝「あーあ 変な機能を搭載しちゃって ばかなやつね……」 (EINST)
71彼が焼肉定食や野菜炒め定食を食べると、何故か行動不能になったり、ダメージを受けたりすることがある。 ガラハド「あ あといわし定食も駄目なんだよ きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 グレイ「あーあ こんなに美味いのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「半熟定食なんてこっちの世界には無いしねぇ」 (機会伯爵)
70彼が日本に行こうとするとなぜか時の団地に到着してしまう。ガラハド「黄金の鳥居、黄金の階段、黄金の神社……こ ここは日本に間違いないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「ギャー 時の団地だ さよなら」ミリアム「いいですとも! したらな!」帝王「おおー 新しい住民じゃん ぜひ強制移住させねば」ガラハド「ほびー こ ここは日本じゃないのか きさ…おか〜さ〜ん、おか・おか、おか〜さ〜ん…」 (EINST)
69オリジナルシフとサガミンシフが決闘すると、どうなるか気になるらしい。 ガラハド「ど どちらが勝つんだろうな きさまらー!」 シフ「じゃ、やってみるかい?」 サガミンシフ「いいですとも!こいつがそんなに期待するならねぇ ドゥハハハハ‥‥ドォォォリャー!」 ガラハド「ギャー こ こんなところで始めるなー きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「よ 余計な事言うんじゃねえよ きさ‥ウボァー」 ハオラーン「マ マルディアスは再び滅びるのか…うごごご!!」 (>68 ガラハドですから/笑 しかし成長率は…ウボァー)(機会伯爵)
68剣技、銃技などのほかにガラハド技がある。技は「念願(これで倒した相手の所持品を必ず入手)」「げじゃげじゃじゃ(敵全体を死ぬまで混乱)」「フヒフ(HPが回復するが敵から狙われやすくなる)」「な なにをする きさまらー!(敵もろとも自爆するカウンター技)」など。 (>67:レベル0でHP212とは…意外に強いですな/笑)(wani!)
67レベル3フレア、レベル4グラビガ、レベル5デス等、あらゆる青魔法が効かないらしい。 ガラハド「す すごい事だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バッツ「どれどれ…ライブラ! …『レベル0 HP212 MP0 あたまが よわい ネタキャラに つよい グレイに よわい ミリアムに よわい とにかく よわい』…なんじゃ この データは」 レナ「レベル0なら喰らうはずもないわね…」 ガラハド「か 勝手に俺の秘密を探るな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
65斑鳩と某乳業企業は同じだと思っている。 ガラハド「ゴックン 斑鳩モーニング!さあ!テ テレビの前のきさまらも踊れ きさまらー!」 ホーク「なんだ! このピンクの牛男は!」 グレイ「朝早くから変なCMしやがって‥‥なに かんがえてんだ!」 ミリアム「それにしても、何年前のCMやってんのよ…」 (機会伯爵)
64森羅カンパニーを作ったのは斑鳩の森羅だと思っている。ガラハド「い 斑鳩の世界でも会社はあったんだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」森羅「俺の名前を勝手に使いやがって! ゆるさーん! 力の解放!!」ガラハド「つ つまらんことに命を粗末にするな きさ…ウボァー」故・森羅「これで……良かったのか?」グレイ「うむッ!」 (EINST)
63アルマムーンの若様には、コマンド入力して、相手と一緒にたまごに戻る能力があると思っている。 ガラハド「ソ ソーリスなだけに可能だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セバスちゃん「本名を知って早速ネタにするとは片腹痛いわ バルムンク!!」 若様「それ以前にボクはエグモンじゃないわー! ファバード!!」 ガラハド「も もはや似たようなモノじゃないか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
62彼が風邪薬を飲むと、熱が出るらしい。ガラハド「ね 熱が出て苦しいぞ きさ…ガクッ」グレイ「無理するな」ホーク「おい! マスクぐらいしておけよな!」 (EINST)
61彼が鼻炎薬を飲むと、鼻水が止まらなくなるらしい。 ガラハド「だ 誰か止めてくれー きさまらー!ウェー」 ホーク「ギャー 鼻垂らし聖戦士だー さよなら」 グレイ「これはもう垂らしどころか、噴出だぜ! ひー」 (機会伯爵)
60ビブロスを飲んで大変な目に遭った。 グレイ「ガラハドがFF5に出てくる本を丸飲みして入院したらしいな」 ミリアム「鼻炎薬と間違えたらしいね」 (オルディン)
59体内からげじゃ菌、フヒフ菌、ポケラル菌が発見され、これにより、様々な研究が行われようとしている。 ガラハド「お 俺はこれからどうなっちゃうの きさまらー! ウェー」 グレイ「貴重なサンプルとして世界各地の研究所に回されるだろうなー」 ミリアム「いろんな国のお土産頼むよ!」 ガラハド「ひ 他人事だと思って楽観視しやがって きさまらー!」 (オルディン)
58座薬とは、座りながら飲む薬だと思っていたらしい。 ガラハド「も もしかして間違いなのか きさまらー!」 ミリアム「うむッ! ぜ 全然違うわ あんたー!」 ホーク「まあ、尻に入れるなんて普通思わないよな…」 グレイ「それにしても…きよし師匠の知り合いってもしかして…」 (機会伯爵)
57グレイアレルギーである。 ガラハド「グ グレイに近寄ると蕁麻疹が出て全身かゆいぞ きさまらー! ひー」 グレイ「ついにアレルギー症状にまで発展したか…」 (オルディン)
56『半熟遊戯場』の新たな景品として、『聖戦士激レア資料集 フヒフ版』を用意したらしい。 ガラハド「せ 先着212名のみだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カトリイヌ「なにこの下手糞な落書きやキモい写真…」 若様「なんだこれ 21200ポッキリも使ったのに! もういらねー」 たかしくん「勝手に変なものを置いていくとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「お 思い切って俺の全てを曝け出したのにー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
55正義の使者に自慢しても命乞いすれば見逃してくれると思っている。ガラハド「ついにねんがんの アイスソードをてにいれたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」シャイナ「殺してでもうばいとる」ガラハド「か 勘弁してください きさまー!」シャイナ「勘弁するする……って見逃す訳ねーだろーが! グラットニィ!!」ガラハド「こ こいつは絶対正義の使者じゃないぞ きさ…うぎゃいい」シャイナ「あー よく考えたら剣いらないわねー」 (EINST)
54はどうほうですべてを消し去っているのに肉とケロが残るのは、彼が置いていっているから。にんげんおとこ「はどうほう、撃て!」ガラハド「今だ!肉とケロをおいていかねば!あ!ウギャガガガ〜〜」グレイ「自分が消されるとは、ばかなせいせんしだ」 (カニさん)
53汚いボロクズがあるなら、きれいなボロクズもあると思っている。 ガラハド「き きっと『お勉強でもしましょう』と言ってくるに違いないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「お目にかかるには、多分木こりの泉が必要だろうね」 グレイ「そ それ以前に死体が喋るか きさまー!」 (機会伯爵)
52サガミンのロゴの「Romancing SAGA」の裏にある板のようなものはアイスソードだと思っている。 ガラハド「と ということは詩人も持ってるということだな きさまらー! さ 早速行くぞ きさまらー!」 −その後− 詩人「私が語る物語を聞いていきませんか?」 (聞いていく) 詩人「ある日、ある男の下に、自分を聖戦士と名乗る男がやってきました(後略)」 ガラハゲ「わ 私がオリジナルを撃退したときの話じゃないか きさまー!」 (ヘタレ矢)
51盗賊ダールは、魔力で敵全体を星にしてどこかへ消し去ってしまう力があると思っている。 ガラハド「さ 最後の1人なだけに強力だな きさまらー!」 グレイ「…一体何の話をしてるんだ?」 ダール「盗賊をネタにしやがるたぁなんてヤツだ・・・ お前は人間じゃねえ! サンダーソード!」 ガラハド「ギャー こ これはもうネールに回復してもらわねば きさ…人殺しー」 (機会伯爵)
50いつかは『ガラハド卿』と呼ばれたいらしい。 ガラハド「い いかにもな呼び方だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お前が卿とは片腹痛いわ 『ガラハド狂』のほうがお似合いだな」 ミリアム「『ガラハド凶』でいいんじゃないの?」 ガラハド「へ 変な呼び方をするな きさまらー!」 (機会伯爵)
49最近、手ごわい『化身の腕輪』を手に入れたらしい。 ガラハド「お おかげで俺は常にフヒフ状態だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク将軍「……こいつ、やはりラグズだったんだな…」 ティバーン「ましてや王族専用のモノを装備できるとは‥‥どこまでも 訳の分からん ベオクだ!」 (機会伯爵)
48エニードがパラスレイアを使うようになった事で彼女を避けるようになった。 ガラハド「ミ ミリアムの再来だー きさまらー! ひー」 エニード「なんだ! このピンク男は!」 ペルスヴェル「炎の魔法を見た途端、急に怯え始めたぞ!」 (オルディン)
47マントを着ければ空を飛べると思っている。 ガラハド「な なぜ飛べないんだ きさまらー!」 グレイ「お前の頭の中が既に飛んでるぜ」 ミリアム「そう!そのとうり!」 (オルディン)
46場合によってはEDにて、彼のいい男評論会が始まるらしい。 ガラハド「こ こいつはグレイだ!いい男だが、融通の効かん奴なんだよ きさまらー!」 ビラク「なかなかいい男じゃないか。まあ、ディオール君には敵わないけど な!」 ハッサン「俺はやはりベアだな!一度生でパリィを見たいぜ!」 グレイ「ゲ ゲストを呼んでまで変な催しを始めるな きさまらー!」 (機会伯爵)
45ブロックを叩くと、卵が出てきて、中から彼が出現する。 ガラハド「ピキピキ… で、っていう!…って、お 俺はヨッシーかよ きさまらー!」 グレイ「こんなヨッシーもいるのか。んじゃ、乗ってみるかな。ヴェルニー防具フル装備で」 ガラハド「や やめろ ひー」 (ミュース)
44彼が攻撃するごとに、髪の毛が抜けていく。 グレイ「もうひといきじゃ パワーをガラハドに!」 ミリアム「いいですとも! ダイヤモンドウエポン!」 ガラハド「か 勘弁してくれー!こ これ以上ハゲたくないんだよ きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー 俺たちにはアイスソードほど強力な武器はないし‥‥」 シフ「うむッ! さっさとしないと たたきころすよ?」 ガラハド「あ あくまで俺をハゲさせるつもりか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
43手料理を振舞ったらしい。 ガラハド「お 俺の手料理を味わえ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「おおー 豪勢なローザリア料理じゃん 是非頂かなければ」 グレイ「ガラハドって料理上手いんだなー」 ジャミル「ちょっと待て!俺のだけマタンゴ1つだけとはどういう了見だ!?」 ガラハド「あ!そ それはグレイへの特別メニューだったぞ きさまー!すまんなー」 グレイ「たたきころす」 (ミュース)
42噂を広めると、悪魔として登場するらしい。 栄吉「なんでもそいつは、青い剣を自慢しながらげじゃげじゃ笑うらしいぜ」 ギンコ「カッコ悪いピンクの鎧を着てるとも聞くよ」 淳「最近ハゲたとも聞くけど…本当かな?」 ガラハド「だ だからそいつは別人だと言ってるだろうが きさまらー!ウォー」 達哉「噂通りだったな…」 (機会伯爵)
41ガラハゲと違い、神に奉仕する気など最初から無かった。 グレイ「さすがせいせんし」 ミリアム「聖戦士とは大違いね」 ガラハド「あ あのハゲのせいで俺の評判ガタ落ちだぞ きさまらー!」 (オルディン)
40手ごわい世界に武術書を残してきたらしい。 アイク将軍「なになに……剣を上手く使いこなすには、青く練成した剣に【アイスソード】と名付け、自慢を繰り返す…なんじゃ この 本は」 セネリオ「風魔法は『興味無いので知らん!』と書かれてましたよ…」 オリヴァー様「おおー しんじられぬー 光魔法は『ハゲなら心配ない』と書かれてあるとはー ウォー」 プラハ将軍「こんな本いらんわー! フレイムランス!!」 ガラハド「い 一冊残らず焼き払うなんて…あんまりだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
39リガウ島に連れてってもらえなかった。 グレイ「船賃は自腹だ」 ミリアム「貸したりしないからね。踏み倒されるのは嫌だから」 ガラハド「お 俺はグレイ編OPに出れないのか きさまらー! ウェー」 (オルディン)
38モニカ(ロマサガ3)をマネしてOPで馬に乗っている。 船員「馬鹿野郎! 甲板の上で馬に乗るな!!」 グレイ「周りの客に迷惑かけるな!」 ミリアム「ジェルトンの港に沈めるぞ!」 ガラハド「お OPでカッコよくキメたかったのに きさまらー! ウェー」 (オルディン)
37彼がピアノを弾いてもさっぱりである。 ファリス「へたくそ やめてかえれ」 ガラハド「バ バッツの奴は数回引くだけでマスターしたのに…何故だ きさまらー!ウェー」 バッツ「お前が俺と同じつもりでいるとは片腹痛いわ ラグナロク+みだれうち!!」 ガラハド「あ あの上達ぶりだけは納得いかんぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
36忘れっぽいらしい。 グレイ「俺はグレイだ!よろしくな」 ガラハド「ああ・・・ 『おもいだす rア わすれる』 → ・・・誰?」 グレイ「たたきころす」 (ミュース)
35格闘ゲーム大会では使用禁止。 ガラハド「き 凶悪な弱さを誇る基本性能、あまりにも隙が大きいコンボばかりだから禁止だと きさまらー! ウォー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
34ギルガメッシュ4回目の戦闘中、突然彼の声がする。 ガラハド「ついにねんがんの エクスデス城の放送室を乗っ取ったぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 バッツ「なんだ! この声は!」 エクスデス「ギルガメッシュ共々役に立たん奴め! 次元のはざまに行くがいい! デジョン!!」 ギルガメッシュ・ガラハド「あーれー」 (オルディン)
33賞金稼ぎのアイアンクロー様と一緒に登場するらしい。 ぐんそう「ドゥハハハハ おれさまはなぁ 賞金稼ぎの‥‥(以下略)」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!お おれさまはなぁ 時間稼ぎの‥‥(以下略)」 バッツ「せ 台詞だけに何分もかけるな きさ…うぎゃいい」 レナ「こ こんなので時間切れだなんて いやーーーッ! ウボァー」 GAME OVER (機会伯爵)
32バブイルの塔には、溶岩から飛び出す火の玉が大量にいると思っている。 ガラハド「む 昔から避けるのが苦手なんだよ きさまらー!ウェー」 ルビカンテ「ここはクッパ城と違うわー! かえんりゅう!!」 ガラハド「ク クッパの吐き出す炎も駄目なんだよ きさ…ギャアアアム!!!!」 セシル「なんじゃ この 焼け焦げたボロクズは」 (機会伯爵)
31初対面時、いきなりグレイに蹴られた。 ガラハド「な 何をするだァーーーーーッ きさまー!」 (オルディン)
30公式イラスト左頬の傷は、波紋が込められた花が命中してできたものである。 ガラハド「げ 下衆な波紋なぞをよくも!よくもこのおれに きさまらー! ウォー」 (オルディン)
29ピンチになると、巨大化するそうな。 ガラハド「せ 戦隊ものの怪人かよ きさまらー!ウォー」 グレイ「さすがガラハドだ。ピンチ以前に瞬殺されるから問題ないぜ」 ミリアム「うむッ!」 (機会伯爵)
28熊と素手で格闘した事があるらしい。 ガラハド「こ この前、山で熊と素手で闘ったんだ。あれは死ぬかと思ったぞ きさまらー!」 グレイ「へぇ…熊とね。凄いじゃないか」 ミリアム「ガラハド、なかなかやるじゃん!見直したよ!」 ジャミル「そういやこの前、山で奇声を上げながら熊のぬいぐるみを相手に闘っていたというピンク男がいたらしいぜ」 (ミュース)
27グレイのポニーテールを外そうとしている。 ガラハド「あ あれを外せばあいつは死ぬはずだ きさまらー!」 グレイ「死なねーよ」 (オルディン)
26何かを稼いでいるらしい。 ガラハド「ド ドゥハハハハ おれさまはなぁ雑巾稼ぎのガラハド様よ きさまらー!」 グレイ「なんだ! この職業は!」 ミリアム「雑巾稼ぎって儲かるの?」 (オルディン)
25茶髪なので職員室に呼び出された。 ナイトハルト「す すぐ黒に戻せ きさまー!」 ガラハド「こ これは天然だ きさまー!」 (オルディン)
24彼の髪の色は、戦闘に入ると赤、フィールド上では金、ステータス画面では薄紫に変化するらしい。 ガラハド「す 凄い優遇ぶりだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 フリオニール「ただの手抜きではないか‥‥」 マリア「私と同じとは‥‥どこまでも 片腹痛い ビーストデーモンね! テレポ 16!」 ガラハド「そ それにしても俺の元の色である茶髪がないとは どういうことだ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
23三闘神に「三頭身」と言ったので世界が引き裂かれた。 ガストラ「わ、私が支配するはずの世界がー! ひー」 ケフカ「シンジラレナーイ!」 セリス「つまらんダジャレで世界を滅ぼすとは… たたきころす」 ガラハド「お 俺の素晴らしきダジャレを理解せぬ俗人共め きさ…ウボァー」 (オルディン)
22四次元世界にて、壷に転生してしまったらしい。 ガラハド「お 俺がこんな『いいもの』になって4まうとは‥‥これなら4444ポッキリの価値はあるに違いない4 きさまらー! げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カトリイヌ「なんだ! この変な笑い方のピンク壷は!」 グレイ将軍「ガラハド…こんな姿になって…バルムンク!!」 若様「お前にそんな価値があるとは片腹痛いわ ファバード!!」 ガラハド「せ せっかくナイトハルトの元へ届けてもらおうと思ったのに きさ‥ウボァー」 ナイトハルト将軍「いらんッ!」 (機会伯爵)
21彼とジャンケンすると、意味不明な手を出してくる。 ミリアム「じゃあ いくよ〜」 ホーク「いいですとも! ジャンケン ポン!」 ガラハド「ミートボール ポン!お 俺の勝ちだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャミル「なんだ! この妙な円形は!」 グレイ「食品会社の回し者はしねい!! 竜破剣!!」 ガラハド「そ そっちじゃ流行ってなかったのか きさ…ありゃりゃんぱ〜?」 (機会伯爵)
20アチの変身後の姿がちきゅうちゃんじゃない事に腹を立てている。ガラハド「お 俺は半熟の地球以外認めんぞ きさまー!」アチ「ワタシをあんな壊れやすい地球と一緒にするなー! 変身!!」ガラハド「ギャー せ 世界が壊れていくぞ きさ…ウボァー」グレイ「せ 聖女を怒らせるなんて……どこまでも 人をからかうのが大好きな 聖戦士だな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
19ジェダイの騎士からライトセーバーを譲り受けたらしい。ガラハド「ラ ライトセーバーのきれあじを きさまらのからだであじわうがいい きさまらー!」グレイ「ん? これって工事現場に使うやつじゃねーか! おどかしやがって、流星剣!!」ガラハド「に 偽物につかまされたぞ きさ…うぎゃいい」オビワン「あいつしつこいから偽物を渡したんだよ……」 (EINST)
18彼が中学生の頃、3年間のクラスの割り当ての順が『2組→1組→2組』だったらしい。 ガラハド「こ この頃から俺のフヒフ伝説は始まっていたのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だからなんだってんだ きさまー!」 ミリアム「それにしても、マルディアスに中学なんてあったっけ…?」 (実際にこの組み合わせだった私)(機会伯爵)
17スロットで『2・1・2』が出ても大当たりにならない事に腹を立てている。 ガラハド「こ この偉大な数字の並びを知らないとは‥‥なに かんがえてんだ きさまらー!」 やくさ゛「うるせー は゛かやろー と゛ね しね しね」 ガラハド「な なんでこんなところにまで出てくるんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「あーあ こんなところでも『2・1・2(フヒフ)』にこだわりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
16モーセのエクスデスが羨ましいので、エクスデス本人を取ろうとした。ガラハド「と という訳で持ってきたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「これってFF5の奴じゃねーか! なにかんがえてんだ!」エクスデス「私を持っていくとは……どこまでも たのしい 奴らだ! しねい!!」グレイ「ギャー 無だー さよ…ウボァー」ガラハド「あ あいつに自慢する前に死んだら意味無いじゃないか きさ…うごごご……」 (EINST)
15彼は幼い頃から七つの大罪を背負っている。ガラハド「た 食べ物をよこせ! 俺は腹を満足したいんだ きさまらー!」グレイ「さっき食べたばっかりだろうが!」ハオラーン「こんな奴に冥府など生ぬるい、煉獄送りにしてやりましょう!」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「め 冥府より酷いところに送るな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ……」ハオラーン「これでマルディアスのダニが一匹減りましたね」 (EINST)
14鍛冶王戦隊オノレンジャーとは、サジ・マジ・バーツ・レックス・マーティで構成されていると思っている。 ガラハド「な なんとも素晴らしい戦隊だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 レッド「お 俺たちを勝手に変な連中と入れ替えるな きさまー! ウォー」 レックス「お前が俺の名前を挙げるとは片腹痛いわ 勇者の斧!!」 ガラハド「い いい男に殺されるとは本望だぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
13彼が草を刈ると、何故かルピーやハートが出る。 ミリアム「なんだ! この緑や赤のクリスタルは!」 グレイ「こ これは‥‥ゼルダでの通貨じゃねーか!」 ホーク「てめー 使えねー通貨なんて出しやがって! 竜破剣!」 ガラハド「こ この前乱入したのが原因かな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
12イルバーンズの遺跡の溶岩地帯はロマサガ1のキャラなら通過できると思っている。ガラハド「ア アイテムを取りに行くなんて面倒だからな きさまらー! したら…ウボァー」アドル「あーあ 向こうの世界と同じ考えをしちゃって ばかなやつだ……」チェスター「私はそんな奴を落としてはないぞ」 (EINST)
11某サマーズの住人はツッコミが得意だと思っている。 ガラハド「サ サマーズかよ!って感じにツッコミそうだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「そこでフヒフかよ!」 グレイ「サマーズだからツッコミって、どういう考えなのかよ! rア ヴェルニーソード」 ガラハド「ヴ ヴェルニーソードでツッコミかよ! きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
10ポンコツタンクはおろおろしたり、困ったと聞くと変身すると思っている。ガラハド「ポ ポンコツだから間違いないぞ きさまらー!」ポンコツタンク「私がポンコツだからってそれはあんまりですよ きみー! ウェー」モトシャッツォ「俺の元ネタを馬鹿にしやがって ゆるさーん!」ミリアム「あたいのどこがポンコツだ! やきつくす!!」ガラハド「ミ ミリアムの話題なんて一つも無かったぞ きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「恐ろしい聞き違いだな……」 (EINST)
9ガラハドフタキャラ化計画! グレイ「このゴミ箱、臭いな。フタをしよう。」 ガラハド「ちょっと待て!お 俺を使うとはどういう了見だ きさまー!」 グレイ「そういわれてもなー このごみ箱には お前の大きさがちょうど合うし・・・」 ミリアム「そういうわけで、お願いね。あ、出てこないように殺しとかなきゃ。火の鳥!」 ガラハド「そ それをすると意味が・・・うぎゃいい」 グレイ「ゴ ゴミが燃えて余計臭くなったぞ きさ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
8たらこスパゲッティを食べようとすると、たらこの着ぐるみを着けた彼が大量に現れるらしい。 グレイ「さて、メシにするか。」 ミリアム「おおーたらスパじゃん ぜひあじあわねば」 たらこガラハド「げーじゃじゃー♪ げーじゃじゃー♪ たーっぷりーフーヒフー♪」 ミリアム「なんじゃ このピンクミノムシは」 グレイ「食卓をバグで汚しやがって! てめーゆるさん竜破剣!」 ガラハド「し 食前のちょっとしたサービスだ き…グヘッ」 ホーク「いらん」 (くずんすー)
7フォースを放てるらしい。ガラハド「ジェ ジェダイの騎士の力を受けて見やがれ きさまらー!」グレイ「なんだ! この物体は!」ミリアム「有名覚えSTGから盗るなんて……どこまでも たのしい ネタキャラね! 火の鳥!!」ガラハド「こ こんな能力ジェダイの騎士には無かったぞ きさ…うぎゃいい」ホーク「あーあ つければいいものを 馬鹿な奴だ……」 (EINST)
6光線を放てるらしい。ガラハド「ガラハディック光線!」グレイ「なんか痒いな〜」ミリアム「なんかイライラしてくるわ」シフ「ここは私にお任せを」グレイ「やっつけてくれ 頼む!」シフ「まとめて ドォォォリャー!」三人「ウボァー」 (赤のワルツ)
5【ガラハドネタキャラ化計画!(38)】になったので、散髪(38)に行った。ガラハド「ひー いたいよ ウェー」さんは゜つや「おきゃくさん すみません てもとか゛くるってしまったのですよ ひひひひひひふふふふふふ」グレイ「あれほど何度もそこの散髪屋には行くなといっただろ きさまー!」 (赤のワルツ)
4【ガラハドネタキャラ化計画!(24)】にサンマリーノのいい男が現れると思ったのに、こなかったので泣き崩れている。ガラハド「なんでハッサンがきてくれなかったのだ ウェー」グレイ「あーあ 昔の話なのに…」ミリアム「とりあえず>3に書かれているときを待ちなさい」 (赤のワルツ)
3【ガラハドネタキャラ化計画!(83)】になると、サンマリーノのいい男が現れると思っている。 グレイ「これまた随分先の話だな…」 ガラハド「ウホッ! そ それは是非頑張らねばな きさまらー!」 ホーク「な なんて動機だ きさまー!」 (>2 にア チェーンソー)(機会伯爵)
2かみ「ここまで項目が立つとは…本来他の項目に投稿するべき投稿が無理矢理ここに入ってる気もします。他の項目に入れられるものは…できるだけそっちに頼みますよ?」 ガラハド「そ そうだー! でないと ここばかりフィーバーして他の項目の存在意義が消えてしまうぞ きさまらー! ウェー」
1ガラハド「いつの間に‥‥だ 誰が立てやがった きさまらー!」 ホーク「おれだ! ありがたく思うんだな」 ミリアム「うむッ! ホークちゃんに感謝することね!」 ガラハド「だ 誰がするか きさまらー!ウェー」 グレイ「しかたないさ いつかは立つうんめいだ」 (機会伯爵)

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